2ntブログ
  • 2014⁄07⁄30(Wed)
  • 00:29

従兄弟同士

きっと、これが同性愛に目覚めたきっかけだと思います。

僕には同い年の従兄弟がいる。
あれは今から15年前のこと。
都会っ子の僕は、毎年夏休みになると田舎へ行き、海や川や山で遊んでいました。

僕たちはとても仲がよく、毎年会うのを楽しみにしていました。

従兄弟の名前は、りょうすけ。

特に男前でもかっこよくもないが、お互い普通の男の子だった。

小学校6年の頃には悪ふざけでラブシーンごっことかいって、抱き合ったりキスしたり。
でもそれ以上のことはなく、性的な知識もなければ、興味もなし。

だから、いっしょに風呂にはいっても、お互い意識もしてないので隠す事もなく入っていました。だから当時の彼のペニスを思い出せません。
ま、次の年も、小指くらいのお子ちゃまペニスだったのであまり変わりないと思いますが。(詳しくはのちほど)

で、田舎から帰ってきて自宅の兄貴の机の引き出しからエロ本を見つけました。
悶々として、なんだかアソコがムズムズする。
いじってるうちに、射精してしまいました。
よくみると、付け根にうっすらと毛が生えてきていました。

そのとき、「りょうすけはもう生えてるのかなぁ」「そういえばあまりよくみなかったなぁ」「じつはもう生えてたのかなぁ」なーんて考えていました。

更に、エロ本の場面をりょうすけとやっていることを想像しはじめました。

あのラブシーンごっこをもっとこんなふうにしてたら、気持ちよかったのかな?
りょうすけのちんちんを咥えたり、僕のちんちんをりょうすけのお尻にいれることもできたのかな?そんなことして気持ちいいのかな?
などと考えながらオナニーする毎日でした。

翌年、中学一年生。

例年通り、夏休みには田舎へ。

夕方田舎の家に到着し、晩ご飯を食べてお風呂へ。

もう、僕の心臓はバクバク鳴っていました。
ついに、りょうすけのチンコを見ることができる!
いや、今までも見ていたが、こんな風に意識してみるのは初めてだ。
でも、いっしょに入るのを嫌がったらどうしよう・・・
タオルで隠したりしたらどうしよう・・・

ちなみに僕は付け根の部分に黒く濃い毛が1cmくらいの範囲に生えていた。
包茎で、勃起しても少し先が見えるくらい。剥いた事もありますが痛くてそれっきりでした。

「入ろうぜ!」とりょうすけから声をかけてくれました。
「ぉ、おう」と返事して支度してついていきます。

去年は白ブリーフだったのに、トランクスに変わっていました。
で、りょうすけは恥ずかしがることなくトランクス脱いで風呂場に入っていきました。

でもあんましジロジロみると変に思われたらいけないと思い、わざと目線をそらします。そして僕もブリーフ脱いで入っていきました。

身体を洗い、先に湯船に入ってりょうすけを待ちます。
りょうすけは全く恥ずかしがらず、小さなペニスをプラプラさせて入ってきました。
毛は生えておらず、包茎。4cmくらいのかわいいペニスでした。

りょ:「なぁ。けんじはもう生えた?」
いきなりの質問に驚きましたが、嘘を言ってもバレルので
オレ:「うん、去年の夏休み過ぎた頃に生えはじめたよ」

りょ:「そうかぁ、オレまだ。なんか、トランクス履いたほうが早くアソコが成長するって先輩が言うから、トランクスに変えてみたんよ。ブリーフだとからかわれるし。けんじはまだ、ブリーフなんか?」

おれ:「うん、けっこうトランクスに変えてる奴も多いけどな。短パンの裾からはみ出るのが嫌やねん。体操服、ウチは短パンやからはみ出るねん。だからウチの学校はブリーフ派多いで」

りょ:「それより、見せて」
オレ:「は?」
りょ:「チンポ」
オレ:「りょうすけも見せてや」
りょ:「じゃぁ、せぇので立つんやで」
二人:「せーーの」
で立ち上がった。

りょうすけのペニスを見て、最初はダラダラだった僕のペニスがだんだんと勃起してきた。
りょ:「うわ!でけー!」と言って触ってきた。
僕は人から触られるのは初めてで、一気に射精寸前まで追いつめられた。
オレ:「わっ、ダメダメ!」と腰を引きました。

その声に驚いたのか、りょうすけは手を引っ込めました。
僕はチャンスと思い、逆にりょうすけのペニスに触れました。
オレ:「今度はオレの番や」小指ほどのりょうすけのペニスをつまみました。
初めて触れる他人のペニス。

プニプニした軟らかいペニスでした。亀頭もあまり発達しておらず、たっぷり余った包皮。発毛の兆しもなし。マジマジと見つめる僕にりょうすけは、
りょ:「のぼせそうだし、あとで布団にはいってから続きの話しよ。例の遊びもしような」

例の遊びとは、もちろんラブシーンごっこである。
僕は早く布団に入りたく、風呂上りの麦茶を一気飲みして、叔父さん叔母さんに「おやすみー」と言って足早に二人でりょうすけの部屋に向かった。

布団は二組用意されていましたが、僕がりょうすけの布団に入っていきました。

ラブシーンごっこの始まりです。

互いに抱き合い、ほお擦りをしたり、胸を揉むマネをしたり。
去年までと違うのは、僕のアソコが勃起すること。
そして、りょうすけのアソコを気にしている事。
つまり、ただの悪フザケを超えた性的な遊びに変わっていました。

りょうすけは、まだ性的な変化がないようで、
「あん、気持ちいい、もっと」などと言っていますが、勃起することはありませんでした。

でも、明らかに僕のペニスには興味を示していて、去年まではパンツを下げるなんてことはしなかったのに、徐々にエスカレートして、僕の短パンの上から僕のペニスを触っていたのが、ブリーフの上から触るようになり、ついにはブリーフを脱がしてきました。

僕は恥ずかしかったけど、僕もりょうすけのトランクスを脱がし、りょうすけのちんちんをいじりました。
最初はつまむように、そして、上下に動かし、皮を剥いたり。
簡単に皮は反転し、めくれましたがすぐに元に戻ってしまいます。
でも、勃起しませんでした。

僕はというと、もうすぐで射精しそうでしたが、それだけはなんとしても我慢しなければと思い、必死に我慢しました。

何日か泊まっているうちに、遊びも発展してきました。
互いにペニスを咥えたり、上下に重なって寝て、互いのペニスをこすりあったり、アナルを見せ合ったり、指でアナルを刺激したり・・・

そいしているウチにりょうすけのちんちんも勃起するようになってきました。
顔の表情も遊びではなく、マジに感じてる表情になってきました。
「あん、気持ちいい」の声も、うわずってきました。

で、ついには僕も我慢できず、射精することもありました。
りょうすけは、ペニスをヒクヒクさせて、イッた様子はありましたが、射精することはありませんでした。

あのエロ本のマネをして、アナルに入れようとも思ったのですが、その時は恐さの方が勝ってしまい、アナルにペニスをあてがうだけでした。

また、つぎの年の話に続きます。
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中学生体験談2
  • 2014⁄07⁄20(Sun)
  • 00:10

オナニー指導


俺は都内に住む学生。178*65*20。
去年の9月ごろにあった事を報告する。
日曜日の夜、俺は本屋のアダルトコーナーでエロ本を立ち読みしていた。
その時の俺の格好は、お決まりのジャージをノーパンではいて、上はTシャツ。ノンケ向けのエロ本を見ていたが、もちろん対称は男。俺のチンポは半立ち状態で、左を向いていた。俺のチンポは平常時10cm、勃起時20cm位はあるから半立ちといっても15cm位ある。ノーパンでジャージをはいていると結構目立つ。さっきまで横でエロ本を立ち読みしていた17,8の茶髪もちらちらと俺の股間を見ていたようだ。俺も、奴の股間を見てやった。サッカー部っぽいハーフのジャージの中で真上を向いてテントを張っている様だったが、俺が見ているのに気づいて向こうを向きやがった。よほど奴に「結構デカイじゃねーか」と声をかけようかと思ったがやめといた。
そして今は俺一人・・・かと思ったらどこかで話し声がする。どうやら俺のいる向こう側からのようだ。俺はエロ本を選ぶ振りをして少ししゃがんでみた。ここの陳列棚は腰から下ぐらいが50cmほど開いていて向こうが見えるようになっている。いたいた。中坊らしい二人連れがしゃがんでいた。一人は野球部っぽい坊主頭で、もう一人は、少し長めの髪を金色にそめたヤンキー予備軍。二人ともそれなりにはかっこいい顔をしている。
俺は納得して、またエロ本を見だした。(何でホモ向けを置いてねーんだよ) 俺のチンポは、また半立ち状態になったが(ノンケ向けだからギンギンは無理)、さっきしゃがんだせいで、配置が悪くなったので、ジャージの上からさわってもとの位置に戻した。(やっぱこうだよな)
その時また話し声が聞こえてきた。耳を澄ますと会話が聞き取れた。
「やっぱ立ってんのか?」
「だって、すんげーもっこししてるし、なげーじゃん」
「でもよー、勃起したら上向かねー?」
「うん・・・でも今ムクムクってなったじゃん」
「もしかしたら、半立ち?」
どうも奴らはさっきから俺の股間を見ていたようだ。(もっと見ろ!もっと見ろ!) 俺のチンポは奴らの会話に刺激されて更にムクムクと頭を持ち上げ、ギンギンになった。俺の20cmの勃起はジャージの中で上を向いた。
また奴らの会話。
「うおっ!すっげー!」
「何だあれ!すんげーでっかくねー?」
「それにすんげーふってー」
奴らは、やたらにびっくりしていたようだ。(年頃だから無理もねーか) そう思った時、ふとあるアイデアが浮かんだ。奴ら俺のチンポにかなり興味を持ってると思った俺は店の隅にあるトイレに入った。必ず奴らはついてくると確信していた
俺は、時間稼ぎのため洗面台の前に立つと、髪をいじったりしていた。
しかし、すぐにその時がやってきた。ドアを開けて入ってきたのは、坊主頭一人だけだ。坊主頭は4つならんだ小便器の一番手前に立った。奴はちらちらと俺のことを見ていた。(鏡に映ってるぞ)俺はなにげに、奴のすぐ右隣に立った。一瞬見た、奴のチンポからは、小便は出ていなかった。やっぱり俺のチンポを身に来たのだ。俺はすでに半立ちでもなくなったチンポをジャージから出すと、体を少し左に向け奴に見えるようにしてやった。尿意もあったので、俺は、勢いよく放尿を始めた。奴は横目で俺の放尿シーンを見ている。放尿が終わり、俺はチンポを振って滴を切った。そして少ししごいた。奴は、興味深々といった感じで今度はもろに俺のチンポを見ている。俺はチンポをジャージにおさめ「どうした?」と声をかけた。
奴は慌てて顔を前に向けた。俺は更に話し掛けた。
俺「さっき俺が立ち読みしてた時、おめーら俺の股間見てただろ」
奴「すいません!」
俺「別に怒っちゃいねーよ。で、どうだった?」
奴「すごくおっきかったです」
俺「そーか。それで、どうしてここにきたんだ?」
奴「小便している時なら、見えるんじゃないかって・・・それでジャンケンで決めて・・・」
俺「それでおめーが来たってわけか。それで、生で見た感想は?」
奴「小便してる時は普通だったけどそれでも僕のより全然おっきくて、小便も勢いがすごかった・・・」
俺「そーか。でも勃起してる時のチンポも見てみたいんだろ?」
奴「・・・」
俺は奴の股間を覗き込んだ。ジーンズを少しずらしてキャラクター物のトランクスからチンポが出ている。包茎だが、なかなかいいものをもっている。7、8cmくらいはありそうだ。太さは・・・まあこんなものか。皮をかぶっていても皮の上から亀頭のくびれがわかるのが頼もしい。
奴「・・・どうですか?」
俺「なかなかいいもの持ってるじゃないか」
奴「でも、包茎だし・・・」
俺「おめーら、年いくつだ?」
奴「14です」
俺「じゃーまだまだこれからどんどんでかくなるよ」
奴「ほんとですか?」
俺「ああ。がんがんオナニーしたり、女とセックスしまくるこった」
奴「そしたらお兄さんみたいにでっかいチンポになりますか?」
俺「まーな。でももっと手っ取り早くかっこいいチンポにする方法もある」
奴「簡単ですか?」
俺「まー簡単だが、少しコツがいる。教えてほしいか」
奴「はい!」
俺「じゃーまず俺が見本を見せてやる」
奴は、チンポをパンツに収めただけの格好で俺のほうを向いた。俺はジャージの上から下に向いているチンポをつかみ揉みだした。半立ちになったところで、動きを止め、チンポの形がわかるように両手でおさえた。
俺「今、半立ちだ」
奴「やっぱでかいです!」
俺はチンポをつかみなおし、しごいた。あっというまにギンギンになって、ジャージ
が突っ張った。
俺「これでギンギンだ」
奴「はい!」
奴は真剣な眼差しで俺の股間を見ている。俺はジャージをおもむろに下げた。
チンポは、奴に見られていると言う状況も手伝って、いつも以上に血管を浮き上がらせ、腹にあと1cmでつくところまで反り返っている。
その時、トイレの入り口がドアが開いた。さすがに俺もあせったが入ってきたのは、奴と一緒にいた少年だった。「コージ・・・」そう言いながら入ってきた少年は俺の股間を見て一瞬止まった。先に来ていたコージ(と言う名前か)は、振り返って、「タカシ!」と叫ぶと、口に人差し指をあて、しゃべるな!と言う感じで手招きした。俺は(なんだ、役者がそろったってわけか)と思いつつ、タカシに「あそこの用具入れから掃除中の札を取ってきてドアの外にかけといてくれ」と命令した。
タカシは「はい」と言うと、札をドアノブに掛けて戻ってきた。俺はコージとタカシをならんでしゃがませ、半立ちになってしまったチンポをにぎって見せた。コージは今までのいきさつをタカシに説明した。タカシもでかいチンポに憧れているらしく、「僕にも教えてください!」と言った。
俺  「そんじゃ、もっかい勃起させっから」
俺は二人の視線を感じつつ、半立ちのチンポをしごきだした。あっというまにギンギンになった。
コージ「すげーだろ!タカシ」
タカシ「うん。すげー」
俺  「こっからがポイントだかんな。まず手の平全体を使って握る。この時皮は根元に寄せておく。それからしごくんだが、その時亀頭の付け根、この部分な、ここを刺激するんだ。まだ亀頭はこすらない。いいか?」
コージ「はい・・・でも痛そう」
タカシ「うん、俺もじかにこすったことない」
俺  「痛いのは最初だけ。そのうちすんげー気持ちよくなる」
コージ「もっと気持ちよくなんのか」
たかし「今でも気持ちいいけどな」
俺は先に進めた。
俺  「次はいよいよ亀頭全体を刺激するんだ。でもおめーらみたくいつも皮をかぶってると確かに痛い。そういう時は、慣れるまでリンスを使う。その内、鍛えられて痛くなくなる。そうすればこっちのもんだ。とにかく毎日やること。そうすればこうやってこすても、痛くないしすんげー気持ちがよくなる(やべー!まじ気持ちよくなってきた!)
コージ「そんな、気持ちいいんですか?」
タカシ「すんげー気持ちよさそうじゃん!」
俺  「・・・はぁ・・・はぁ・・・すんげ気持ちいい・・・おめーら・・・・・俺がいくとこ見せてやるよ・・・はぁ・・・そこをどいてろ・・・」
二人はあわてて横によけた。俺は、ガンガンしごきたてた。先走りが溢れ、くちゅくちゅと音を立てている。もう限界だった。


(我ながら情けねーな)
しかし、この刺激的な状況に、俺の限界はどんどん近づいていった。
「いくぞ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
今までにない快感に包まれながら何度も精液を噴出させた。精液は正面の壁や床のタイルに大量に飛び散っていた。俺はまだ勃起しているチンポを、残った精液を絞り出すようにしごいた。最後の一滴が床に垂れた。トイレットペーパーを取ってこさせ俺はチンポに着いた精液を拭き取ると、ジャージを上げて半立ちになったチンポを収めながら二人に「・・・どうだった?」と言った。
二人は俺の射精シーンを目の当たりにして、ぼーぜんとしていた。
俺  「感想は?」
先に返事をしたのは、どっちかというと口数の少なかったタカシの方だった。
タカシ「・・・すげーっす、な、コージ・・・」
コージ「・・・えっ?・・・あっ、マジすげー・・・」
俺  「何がだ?」
タカシ「すんげーいっぱい出たし、すんげー飛んだ。なっ、コージ」
コージ「うん・・・」
タカシ「気持ちよかったっすか?」
俺  「まーな」
俺はジャージの上から下向き加減になってモッコリしているチンポをさすりながら言った。いったばかりの亀頭にジャージの生地がこすれて心地いい。
タカシ「先っちょ、痛くなかったっすか?」
やたらタカシが積極的になっている。(おもしろくなりそうだ)
俺  「全然。それどころかこれだから気持ちいいんだ。それに、亀頭を刺激してたら、立派な亀頭になって、セックスの時、女が喜ぶぞ。ちなみにタカシは、女いるのか?」
タカシ「はい!」
俺  「どこまでやった?」
タカシ「今年の夏にエッチやっちゃいました」
俺  「そーか、それで・・・」
言いかけたとき、トイレの入り口のドアが開いた。店員だ。閉店前の確認に来たのだろう。こんな時間に掃除中の札が掛けてあったので不信そうに俺たちを見ていたが、気の弱そうな店員は、「閉店です」と言っただけで出て行った。
俺たち3人はとりあえず店から出た。腕時計を見ると10時になるところだった。
俺  「おめーら家どこだ?」
タカシ「品川です。」
俺  「そっか。ならそんな遠くねーな。俺のアパート、この近くなんだけど、おめーら時間大丈夫ならよってくか?裏ビデオあるぞ」
タカシは完全にノリ気。コージもタカシに刺激されて、ノってきた。
コージ「でも、帰り、どーすっか」
タカシ「そっか・・・」
俺  「心配すんな。タクシー代くれー出してやるよ」
話はまとまった。俺たちは、途中コンビニで菓子やらビールやらを買って(ついでにエロ本も買ってやった)アパートに向かった。
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オススメ
  • 2014⁄07⁄10(Thu)
  • 00:00

子倅と

僕は、大阪に住む高校生です。
 昔から、自分より年下の男の子を見ると、妙な気分になったりしたので、当初は「オレってヘンタイか?」と思って困惑していました。
 ところが、僕は同年代や年上の人には何も感じません。不安になって(何にだ)、心理学の本を読んでみると、僕のような人には、ゲイとは別の呼び名があるそうです。
 現在は、僕のストライクゾーンは7~15にとどまっています。

 ある日のこと。僕はカカリツケの散髪屋に向っていました。その散髪屋には可愛らしい子倅(こせがれ)さんがいて、よくお店の手伝いもしていました。現在では、彼も11歳です。僕はその子に一目ボレしてしまいました。
 その子の名前は伸也くん(仮名?)といって、とにかくめっちゃくちゃ可愛いんです!性格は見た目通り、子どもっぽくて明るく元気な子でした。二重まぶたの目は大きくクリクリっとしていて、女の子みたいな顔でした。背もちっちゃく(背の順で一番前)、見た目はまさに2、3年生の子どものようです。まだまだ頭身は低く幼児体型で、走っていて、たまにすっ転ぶこともあります。当然声変わりもしておらず、肌は色白な方ですが、彼はけして運動オンチやインドア派というのではなく、スポーツ万能の活発な子でした。また彼は僕と同じ塾に通っていて、夏場は友達と一緒にわざと靴と靴下を脱いで、廊下を無邪気に走りまわるような子でした(床はキレイ)。僕は、はだしのまま廊下で立ち話をしている伸也くん達を見て、すごく興奮して塾のトイレでしこってしまいました(僕は超足フェチなんです)。とにかく、彼は明るく無邪気で活発な、誰とも仲良くなれる、そして頭もソコソコ良い男の子だったんです。

 ただ、彼には僕と同じく妙なところがありました。昔からずっと、僕のことをじっと見つめてくるんです。僕と目が合うとパタパタと走って行ってしまいます。
 「ヘンなやつ(オマエモナ)。」とか思いながら、僕は気にしなかったんですが(僕は当初エッチまでの感覚はありませんでした)、あまりに僕の顔をチロチロと見てくるので、「なーに?」と言うと、伸也くんはニコっと笑って僕の体に抱きついてきました。胸にほおずりとかされてしまいまして、どうしてイイか分からないまま彼は行ってしまいまして。
 そして、その日から僕はあの伸也くんに不思議な感情を持つことになったのです。

 「こんにちはー。」散髪屋のドアを開けると、おじさんとおばさんが何やら身支度を始めていました。「あ、ジョウくんゴメン。今日は臨時休業にすることになったんだ。」「エッ、どうしてですか?」「ちょっと親戚の内でトラブルがあってね。今から向こうへ行かなきゃならないのよ。」
 詳しい話は聞きませんでしたが、二人は結構急いでるようでした。「二人で行くんですか?」「うん、子どもはもう大きいし大丈夫よ。」「よかったら、ジョウくん、アイツの面倒見てくれるかい?」
 僕は少し迷いましたが、OKをしました。二人が店を出ようとしたとき、後ろでカタッという音がしました。伸也くんがのぞきに来たのでした。「伸也、このお兄ちゃんと部屋で遊んでなさい、いいね。」「うん!」伸也くんはにっこり笑ってうなずきました。二人は、店を出ていきました。
 伸也くんはセカセカと「臨時休業」の看板を、入り口に立てかけていました。Tシャツ、ひざまでの半ズボン、生足でサンダルという格好の伸也くん。子どもっぽい可愛らしい手と、すべすべしたキレイな足に、僕はクギ付けになりました。「手伝おうか?」「いーよ、一人でする!」元気に答えました。
 仕事が終わると、伸也くんは僕の手を取り、「こっち、こっち!」と言って引っ張りまわしました。2階へ上がると伸也くんは「そこがぼくの部屋だから、入ってて!」と言って下へ降りていきました。彼の部屋に入ると、僕は棒立ちっぽくなりました。
 一見ふつうの子ども部屋に見える部屋・・・。ところが、彼のベッドの上にはゲイ雑誌が転がっていたのです!「そういうコトか・・・。」僕は一人納得しました。「オレはあの子に好かれたわけだ・・・。」
 伸也くんの、階段を上ってくる足音に気がついた僕は、雑誌を伏せて何事もないようにしました。

 「お茶いれてきたよ。」伸也くんはコップを二つ持って現れました。「お!しっかりしてるじゃん。」僕はふつうに振舞いながらも、先ほどの雑誌の件が頭から離れませんでした。伸也くんはつま先の空いた、フワフワのスリッパを履いていました。僕の膝の間におしりを落とし、可愛らしい両足を伸ばして座りました。
 「伸也くんは、今年で何年生かな?」「子どもみたいな言い方しないで。もう5年生だよ?」「オレからしてみりゃ六年も年下だ。まだまだお子様に見えてくるって!」僕が伸也くんのサラサラした髪をなでると、伸也くんは突然立ちあがり、自分のベッドの上に飛び乗り、ころんと転がりました。そして、「へへ~ん、子どもじゃないもんね!」と言いました。
 僕はハテナと思いましたが、伸也くんが例の雑誌を手に取ったので、ギョッとしました。伸也くんは僕のまん前に座り、雑誌を開きました。「ぼくね、コレしたことあるよ!」唖然としている僕を後目に、伸也くんは大きなフェラチオの写真を指差しました。「は!?ダレと!?」「友達とか、ここのお客さんとだよ!」得意げな顔で、可愛らしく言う伸也くん。一体なぜこんな子どもが、ゲイ雑誌のようなものを持っているのか分かりませんでした。(それ以前に友達同士でフェラっていうのも・・・)

 伸也くんはゆっくりと僕に擦り寄ってきて、ピッタリとくっついてきました。このときには、僕の理性はきかなくなっていたので、僕は伸也くんの体を抱きしめました。
 僕が伸也くんの素足を触ると、彼は気持ち良さそうな声を出しました。僕は伸也くんの足を撫でながら「セックスはしたことある?」と尋ねました。「何回もやってるよ!」ケロッと答える伸也くん。僕は伸也くんを抱いたまま、仰向けに寝転がりました。伸也くんは僕の体の上にまたがり、キスしてきました。かなり上手だったので、ビックリしました。伸也くんの半ズボンの中に手を入れると、彼のものはカチカチになっていました。「あっ・・・」伸也くんはうっとりとした表情で、とっても可愛かったです。僕のものも、ビンビンになりました。
 伸也くんは「ぼく、もうガマンできない・・・。」と言って、Tシャツを脱ぎました。そのまま半ズボンとトランクスも脱ぎ、真っ裸になってしまいました。彼の無毛のちん○は、大きくそそり立ち、ピクンピクンと脈打っていました。それを見て僕も服を脱ぎました。
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