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  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:42

村上さん

俺が少年愛に目覚めたのは、つい最近の事だ。元々、子供好きではあったけど、これまで少年少女に対して性的な欲求を持った事などなかった。


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オススメ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:38

あるサラリーマンの独白

不景気によるリストラだの、少子化問題だの、近年色々と問題沙汰になっているが…朝の通勤ラッシュには何の影響もないってのはどういう事だ?
大勢が会社をクビになってるんだろ?
子供は一家に一人なんだろ?
ならこの電車を利用する者も減っていかなきゃおかしいじゃないか。
なのに俺と同じサラリーマンや、有名私立に通う子供達で相変わらずギューギュー詰めだもんな。やってらんねーよ。

こういうのって経験した者じゃないとわかんないだろうなぁ。
朝から他人と体を寄せ合い、時にはオッサンの顔が目の前にあってチョー臭ぇ口臭に耐えなければいけない。
またある時は、足を踏まれたまま三十分間揺られ続け、ひどい痣になった事もあった。
要するに、ラッシュの電車通勤は、俺達サラリーマンにとっては定年退職まで付き合わなければいけない朝の儀式で、それによって嫌な思いをしようとも、会社に着けば一日の仕事が容赦なく待ってるわけで…つまるところいい事なんか何もないって事さ。

そして今日もまた、俺はギューギュー詰めにされて会社に向かってるわけだが…ぐっ…今日はまた一段と混んでやがる。乗車率半端ないぞ、こりゃ。
俺のすぐ目の前には、小学生の少年が立ってる。白いシャツに有名私立の紺の制服を着た、上品そうな少年。子供のうちからこんなキツい思いをしなきゃいけないなんて大変だな。
だがこういうシチュエーションは歓迎だ。なぜなら俺は『少年愛者』だからだ。

少年と合法的にここまで密着する機会はまずない。痴漢という俺の趣味を活かせないんじゃ、それこそ電車通勤なんてマジでやってらんないし。
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オススメ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:35

韓国旅行で見た驚きの光景


日本の銭湯の話ではなく、韓国のサウナへ行ったときの目撃談です。
韓国では小学生や中学生ぐらいの少年でもアカスリを受けることがあるようで、そのときは、父親と13~14歳ぐらいの息子さんがアカスリコーナーへ入っていきました。
施術台は2台ありましたが、そのときの施術者は30代ぐらいのガタイのいい男性(ハーパンツに上半身裸)1人だけでした。
まずは父親がアカスリを受けて、息子さんはイスに座ってそれを見ていました。
私は韓国のアカスリがどんなものか興味があったので、ついたて越しに眺めていました。

20~25分程度で父親へのアカスリが終わり、父親はシャワーブースの方へ出ていってしまいました。
次は少年がアカスリを受ける番です。
身長でいうと145cmぐらいでしょうか、短髪で痩せ身の、凛々しい男の子です。
慣れたように台に上がり、まずはうつ伏せで施術を受けていました。
かなり強く擦られているようで、ちょこちょこ湯でアカを流され、素手での施術(リンパを流すオイルマッサージ?!)も見られました。

施術者が、今度は仰向けになるよう促すと、少年はカラダの向きを変えたのですが。
「!!!っ」、なんとペニスが天井に向けて突き出しています。
考えてみれば当たり前、うつ伏せにされて押され、揺さぶられ、尻や内ももを激しく揉まれていたのですから、敏感な思春期のペニスが反応するのは当然です。
しかも韓国の中学生は、すでに皮をムかれる手術も済んでいますから、それはそれはとんでもない光景でした。
12cmぐらいはあるでしょう、ガチガチに硬くなり、ムケあがり、しかしまだ産毛程度の思春期ペニスが晒されたのです。
少年は特に手で隠すでもなく、堂々とマットの上に横たわって、施術者はかたわらで次の準備を始めていました。
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お風呂
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:20

ジェトバスでオナニー  ユウタ

僕は二十歳です、この話は海の見えるスーパー銭湯での事です、この風呂にはジェトバスがあってそのジェトの水流にチンポを当てるとすごく気持ちがいいからたまに行きます。普通に入るとちょうどジェトの高さがチンポに当る位置なので他の人もたまに当ててるのを見ます、時間が早いせいか、おじさんばかりで若い人はいませんでした、そこでサウナで汗を流して時間を潰してからジェトバスに行くと中学生か高校一年ぐらいの男の子がまわりを気にしながら入っていました、僕はきっとヤッテルなあと思い隣にある違う湯槽に入りその子にばれないように見ていました。
その男の子はまわりを見ながら自分のチンポを見ていて体を少しずらしたりしてチンポに当るジェトの水流を調整しているみたいでした、僕はきっと勃起しているチンポを見たくて自分の勃起しているチンポをタオルで隠しながらジェトバスに入りました。僕が入るとその子は当てるのをやめてこちらを向きました、ジェトの水流でよくは見えませんでしたがチンポは水中で上を向いて大きくなってました。
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お風呂
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:19

嬲られ雄豚・秘蜜淫ら汁調教 かしす

「ぬあああああああ!!!!!!鷹介とヤリてえええええ!!!」
そう叫んだのは金太だった。
部屋に呼ばれたのは虎太郎と力哉。
「そっ・・・・・そんな、金太さん落ち着いて!」
「ハァハァ、悪い、つい興奮しちまって・・・・・で、それで考えたのが、題して『鷹介クンを
みんなでオモチャにするぞ大作戦・体育会系シゴキスペシャル』だっ!!」
「ほうほう」
性欲が絡むと人が変わるな、などと思う二人であったが、そんなことを口に出す
程、不用意な二人ではない。
ましてや、『何だその全く頭を使ってない企画名は』などといったことも、仮にも
年上の金太になど言えるはずもない。
「いいかお前ら、鷹介には『ザウラーズの白金太郎が稽古つけてやる』って
呼び出してくれっ!!」
その作戦とは、ザウラーズに就任した金太直々に、中学に入った時に習うであろう柔道の稽古を
つけてやり、鷹介を心身共に鍛え上げてやろうという名目でコテンパンにした後に
みんなで輪姦してしまおうといういかにも、『小学生らしいと言っちゃあ小学生らしいが
実際にそんな小学生おったら嫌すぎる』内容であった。
「フフフ・・・・まあ、俺が出るまでもなく、お前らだけでもあんなの畳めそうだけどな!」
ニヤニヤと独り笑いをする金太に
「いや・・・・・・鷹介ナメると大火傷するぜ、金太さんっ!」
と虎太郎。
夢の中の闘いとはいえ、ボクシング勝負で一度、心身共にギッタギタにされている
虎太郎としては、もう鷹介をマジギレさせる危険性は十分知っているのだ。
「ああそうだよ、鷹介はああ見えて、ガンバーチーム1年間やってものすごい
根性付いたんです!!もう、4年の最初の頃とは完全に別人なんですよ!?それに俺は・・・・
かすみさん一筋だし・・・・・・」
つい嫌とは言い出せずに力哉は口籠る。
「ハッ!オイオイ、あんな体格差の野郎相手に何ビビってんだよ!!とにかく頼むぜえ?」
「おーう・・・・・・」

春風小学校、体育館。
午後9時。
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ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:17

背徳の宴  かしす

「エルドラン、もし聞いてたら、僕の話を聞いてよう・・・・」
夜10時。鷹介は自宅の部屋のベッドの上で、泣きながら夜空を
見上げた。
「虎太郎くんったらひどいんだ・・・・・今日も、僕、塾が
あるのに無理矢理掃除当番を押し付けて自分は力哉くんと一緒に
野球の練習に行っちゃったんだよう・・・・・・」
風呂上がりの鷹介は、パリッとのりのきいたシーツの上に寝転がって、
ふかふかのパジャマ姿で続けた。
「それも、今日だけじゃないんだよ!?あんまりだよ・・・・・・
他にもプロレスの練習台にして、痛いから泣くと思いきり笑うんだ・・・・・」
しかし、夜空の星はさざめくだけで、鷹介に何の返事もしてくれない。
「僕・・・・何やってんだろう。こんなことしたってどうなるわけでもないのに・・・」
鷹介はそういうと、明日の時間割り通りにノートと教科書をランドセルにしまうと、
そのまま布団に潜った。
コチコチと時計の秒針の音だけがする中、鷹介は程なくして眠った。
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ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:35

勉強の合宿


僕が行ってた塾は毎年、夏に中1、中2だけで4泊5日の勉強の合宿に強制参加させられる。
正直、とてもつらいものだ。
遊ぶ時間はほとんどなく、1日10時間机の前に座らされる。
勉強させられると書かなかったのは、それが、勉強というより作業のようなものだったからだ。
与えられたプリントに書かれた手順で、ノートやプリントを作っていく。
一人でするときの勉強の仕方を教えてくれるつもりらしいが、合宿で習った事が普段の勉強に役に立った事はなかった。
とかって、合宿の勉強の説明にスペースを割いてもつまらないので、数少ない楽しみに話を移そう。
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ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:28

部活の先輩に yu-ki

僕の中学時代の事を書きます。
思い出したくない嫌な気持ちになる自分と
こういう掲示板の書き込みを見て興奮する自分がいます。
思い出して、中学の時の体験を書いてみます。

僕が性的なイジメにあったのは部活でした。
中学に入って野球部に入ったんですが、その野球部は
中学でも不良な人たちが集まってるような感じで、
入部して最初の日に1年は、先輩たちの前で自己紹介させられたんですが、
最初の子が挨拶すると3,4人の先輩が、いきなり声が小さいとキレて
最初の子をいきなり殴りつけ、暴行を加えました。
小学校から上がったばかりの僕には、人が殴られる事を見た事すらなく、
目の前の出来事に固まってしまいました。鼻血が出てもお構いなし、
泣いてもお構いなしに、その子は殴られながら自己紹介をしました。
次の子もビビってしまっていたんですが、がんばって大きな声で自己紹介していました。
ですが、今度は姿勢が崩れたと言って、一人目の子と同じように暴行されました。
自己紹介するたびに、目つきが悪いとか、服装が崩れてるとか、
完全に因縁をつけて、僕たち1年はみんな血が出て、泣くまで殴られました。
中学に入ったばかりの僕たちにしたら、3年生なんてすごく大人です。
僕らは入部初日に経験した事のない痛みと恐怖を最初に植えつけられました。

自己紹介が終わってもグラウンドに並ばされたままだったんですが、
2年は立っている僕らを監視し、一人づつ、3年の待つ部室に呼ばれました。
早い子で5分、遅い子で15分ぐらいでした。出てきた子はほとんどが泣いていました。
僕の番が来て、どんな事が待っているのか恐怖でビビりながら部室に入りました。
部室では3年が椅子でタバコなどを吸いながら、ふてぶてしく座っていて、
僕はその前に立たされました。後は3年から命令されるままでした。
服を全部脱がされ、3年1人1人の前に立ち、チンコを引っ張られたり
キンタマを握られたり・・。痛みで声が出たり姿勢を崩すと、殴られたり、
「なに女みたいな声出しとんねん」
と、おちょくられ、まだ包茎のチンコの皮を引っ張られたり、
先輩にお尻を向けて割れ目を開き、肛門を見せさされたり、
サルや犬のマネをさせられたり、ブリッジさせられてチンコを引っ張られたり
最後は先輩たちの前で、チンポをいじって勃起させられたり、
先輩たちの笑い声と怒声の飛ぶ中、さんざん裸でいたぶられました。
裸やいろんな格好をしてる写真も何枚も撮られていました。
僕にはその時、笑われてる事や恥ずかしさなんて、ほとんどありませんでした。
恐怖でいっぱいで、もう殴られたくないという思いで、必死に従っていました。
僕はかなり長時間で、部室でいろんな事をされたほうでした。
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オススメ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:23

キャンプで

5年前の小6の夏休みにボーイスカウトで和歌山の竜神にキャンプに行った時の事です。
僕のテントはベンチャースカウトの高校生で15才の功一さんが班長に、ボーイスカウトの僕と中2の祐希君・中1の康彦君・中一の健一君・カブスカウトで小5の祥弘君5人でした。
一日の行事が終わり各班テントに入り寝る時間になり、寝袋に入りって寝ようとしていた。
ウトウトしかけたとき、僕の寝袋のジッパーが下ろされてるのに気がついて目を開けた。
すると横に功一さんが僕の方に向って座っててジッパーを下ろしていた。
『何ですか?』と聞くと
『何か暑そうにしてたから、風通し良いようにと思って』と言うので軽く礼を言うと気にせず寝ることした。
どれ位の時間が経ったかわからないが下半身に違和感があったので目は開けずに手を下半身に持っていこうとすると ゴツッと何かにぶつかったので目を開けて確認しようと下を向くと寝巻きのハーパンの前を開けられて功一さんが僕のボクサーパンツの股間の部分をチンチンの形を確認するみたいに上下になでていた。
『えっ!』っと声を出すと。
功一さんは僕の口を押さえて耳元で『声出すな!』低い声で言った。
僕は何が何だわからない状況だし、勃起してるのは感覚でわかったので恥ずかしさもあり体を起こしてハーパンの前を閉じうつ伏せになって寝た。
朝になり朝食を食べた後その日は班ごとに自由行動だった。
僕の班は川で釣りをすることになっていた。
夜の事もあり、功一さんの近くに居るのに抵抗があったので、祐希君と健一君と祥弘君が少し上流の方まで行くっと言うのでついて行った。
夜の事も忘れて釣りに集中してたら、祥弘君が隣に来て何か話したそうにしていた。
『ん?何?釣り飽きた?』と話しかけると
『飽きてないよ!誰にも言わない?』と言ってきたのでうなずいた。
『うとね、寝てたら功一さんにパンツ脱がされてチンコ触られたた。』
えっと思って、『僕はパンツの上から触られてたけど目覚めたから』と言った。
僕は祥弘君を連れて祐希君の所に行ってその事を話した。
『あ~、功一さんホモっぽい所有って俺もおととし一緒の班だったときやられた。お前らオナニーとかは知ってんのもう?』と聞くので。
僕は成長も早かったので、知ってる事を言うと。
『じゃキャンプ中とかきついだろ?1週間出来ないし、気持ち悪いの我慢すれば出してくれるから、俺はされても気がつかない振りして出してもらったw』っと言った。
祥弘君はオナニーとかしたことが無いらしく抵抗が有るっぽいことを言った。
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キャンプ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:12

大輔いじめ

 うちの高校では大輔という肉奴隷を飼っていた。大輔はどんなやつかというと、超美少年。
今時って感じで、髪も染めてて、カッコカワイイ系かな。かわいいけど華奢なわけじゃないく、
筋肉は程よく発達していてきれいな体だった。そう、そのかわいさ、その美貌がクラスのうらみはをかった。大輔は最初は女子には人気があって、女子の皆さん美少年の気をひこうと必死だった。しかし大輔がほかの学校の女の子とsexしたってうわさがったてからは様子が変わった。この機に乗じて男子も日ごろから大輔に抱いていた羨望や妬みの念を爆発させ、大輔をいじめるようになった.
 大輔に対して徹底的な辱めが行なわれた。sexをした大輔は汚らわしいと言われ、まず、クラスに入るときに、入り口に用意された、冷たい水の入ったバケツで、陰部と肛門を洗うように命じられた。大輔は下半身を露出させ、みんなが視姦する中でバケツの上に跨り、股間を洗わなければならなかった。初めてこの辱めを受けたとき、彼はクラスの男子数人に押さえつけられ、下半身を露出させられ、股間に水をかけられて擦られた。このときかわいそうな美少年は耳まで赤くして、泣いた。いい気味だ。この朝の辱めの後、決まって教室を抜け、トイレへ行くものがいる。もちろん大輔の痴態に我慢できなくなって、一発ぬきにいくのだ。sexをしたことのある者は少ないが他にもいた。しかし、大輔だけがこの辱めを受けたのだ。それは大輔が美しいがゆえのクラスメイトの妬みのせいだ。女子は自分を裏切り他の女と性行為をした大輔が許せなかったのだ。大輔を恋人にできないと知った彼女らは大輔を辱めて性的な喜びをえて、同時に大輔への復讐を果たそうとした。一方男子は大輔のあまりのかっこよさを妬んで、彼を辱めるのだった。男が性欲の対象にするのに十分なほどの美少年である彼の痴態をオナニーのおかずにもしていた。
 ある日、性教育の授業の日、コンドームの装着の仕方を習った。そこで実際に、勃起した男根に見立てた試験管にコンドームをつけてみようと先生が言い出し、クラスで誰か一人がそれをやることになった。当然、大輔が推薦された。「変体やりチン男!コンドームつけるとこ、みしてみろよ!」大輔は無理やり、前に連れて行かれ、制服や下着を剥ぎ取られた。「よし、じゃあ、手伝ってやるから、コンドームはめてみろよ。まず勃起しろ!」大輔は性器を男たちに弄ばれた。なかなか勃起しない大輔。「肛門に試験管つっこんっで、ケツこねくり回してやろうぜ」と誰かが言うと、その役はクラスでさえない、なんてゆうか、キモい、本当ならいじめを受けるのはこいつだろうというようなのが選ばれた。といってもこいつをいじめるなら、殴るけるであって、大輔に対する性的いじめとは違う種類のものだろうが。そういうやつは特に、クラスで輝いているような美少年に嫉妬心がつよく、ここぞとばかりに、先生が避妊について教えるために持ってきった、避妊ゼリーを試験管にぬり、大輔の肛門をぶっ刺した。そのキモい生徒は性的にひどく興奮し、顔を真っ赤にしてぐりぐりと大輔のケツを犯した。ケツをかき回され、前立腺をいい感じに刺激された大輔はギンギンに勃起させ、我慢汁をぽたぽたたらしていた。そこにすかさずコンドームがかぶせられた。「どうせだから、精液だまりに精液がたまるところも見ようよ」と誰かが言えば、全員が「さんせ~い!」大輔はかわるがわるペニスを揉みこまれ、ケツを試験管でグリグリかき回された。しかし、ケツを犯す役はずっとそのキモいやつが独り占め。興奮して狂ってしまい、代わろうとしないのだ。ものすごい勢いでケツをグリグリ犯してた。大輔のほうもペニスよりもケツの刺激にまいっていたようで、ケツの蹂躙に合わせてあんあん喘いでた。
 ついに、我慢しきれなくなった大輔が射精した。あたりがシーンと静かになった。みんな目を血走らせて、大輔のイッた時の顔やビクビク動くペニス、精液だまりにびゅくびゅく吐き出される精液を凝視していた。
 射精して呆然としている大輔にやじが飛ばされた「この淫乱」「どスケベ大ちゃん、射精は気持ちよかったでちゅか?」「変体!最低!」そして大輔から精液の詰まったコンドームがはずされると、一番前の一番左の席から順に回された。みんな大輔の射精した精液の臭いを嗅いだり、少しだけ指にとって味わったりして興奮した。
 チャイムがなって、すっかりその思春期の強い肉欲のなせる、あまりにエロい辱めの光景に呆気にとられて、いや、すっかり夢中になって興奮していた先生が「大輔君、協力ありがとう」と言って授業を終わらせると、「きゃー」とか言って、真っ赤な顔を両手で覆って走って出て行った。そして、次の授業までの休み時間にはトイレに大行列、みんな大輔を辱めて興奮しきっていてムラムラしてもうたまらないのだ。トイレには強烈な精液臭が漂っていた。我慢できずに、個室に入る前にシコシコし始めるものもいたぐらいさ。
 ここで、言っておくけど、本当は大輔ってすごくいい子なんだよ。ただ、きれいだ、かっこいいってだけで、うらまれ、性的いじめを受けている。そう、まるで美少年であるということ、ただそれだけで罪だと言わんばかりに、あまりにもひどい扱いを受けている。あと、sexしたっていうのも純愛のすえに、自然に体を求め合うようになったってだけで、非難されるようなことは本当は何もないんだよ。でも悪いのは大輔だ。お前みたいな美しい少年はレイプされて当然なんだよ!たっぷり辱めを受けな!肉奴隷!
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イジメ2
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:04

ショタコン姉貴の教育


俺には5歳ほど年上の姉貴がいます。
まあ、けっこう仲は良い方で、小さい頃は一緒にお風呂に入ってました。
おれが5歳で姉が10歳とかで、姉弟でもあるし当然恥じらいもなければ意識することもなかった。
姉が中学生になった頃からは、やはり姉の方が意識するのか、あまり一緒に入らなくなった。
その姉は子供の頃から趣味でマンガを書いていて、よくモデルを頼まれた。
いろんなポーズをとったり、走ったりボールで遊んだりするのをスケッチしたり写真に撮ったりされていた。
俺が小学4年生になった頃からだったと思うが、体の線がよく見えるようにパンツ1枚でポーズをとるように言われた。
俺も何となく納得して、ブリーフ1枚になって姉に言われた通りにポーズをとってやった。
慣れてくると公園とかでもパンツ1枚で走ったりさせられたりもした。
少し恥ずかしかったが、まあこの頃はまだ10歳くらいだし、微笑ましい光景に見えただろうと思う。
パンツ1枚に慣れると今度は全裸を要求して来た。
さすがに抵抗したが結局脱ぐハメになった。
しかし恥ずかしいのは最初だけで、すぐに恥ずかしさもなくなり、結局1日中全裸で過ごしてしまった。
スケッチが終わると姉と一緒にお風呂に入った。
姉貴の胸はけっこうでかいし下の毛も生えてて大人なんだなあと思った。
その時はまだおれはオコチャマだったし、実の姉貴相手に欲情するなんてこともなかった。
しかしそれが姉貴の陰謀で、これから始まる数々の悪戯の始まりだったとは、その時は知る由もなかったのだ。

その時はちょうど夏休みで、友達と遊んだりする以外は家にいることが多かった。
姉貴も部活とか用事がなければたいがい家にいて、暇になると俺を裸にしてスケッチしたりしていた。
そしてチンチンのスケッチがしたいと言って、俺を立たせてじっとしてるように言った。
姉貴は顔をチンチンのそばまで近づけてジロジロ観察して熱心にスケッチしては写真をとりを繰り返した。
体全体をスケッチする時に全裸になるのはまだ良いが、チンチンだけを集中的に見られると、さすがに少し恥ずかしくて緊張した。
姉貴は俺のチンチンを鉛筆でツンツンしたり指先でつまんだりしてた。
俺は何度も「もういいでしょ!」と言ったが「もうちょっと」が繰り返された。
最初に日はなんとか耐えきれたが、2度目、3度目になると俺も慣れて緊張がほぐれてくるせいか、チンチンが反応するようになった。
ピクピクしたり、すこうしだけどムクムクしてくると姉はおもしろがって、スケッチをやめてチンチンへの攻撃ばかりしてくる。
「スケッチは?」と言っても「うん、してるよ」と返事するけど、明らかに俺のチンチンいじってる時間の方が長い。
でもスケッチもいちおう進めてるようなので、黙って姉貴にチンチンをさらす。
俺も素直なんだか単純なんだか、モデルと言われると変な使命感みたいなのがあったんだろうな。
文句も言わずに姉貴のために脱いだ。
そんなことが何度かあって、姉貴の触り方も遠慮がなくなってくると、こっちも反応してチンチンが固くなるようになった。
勃起すると姉貴は「すごーい」と喜びながらスケッチする。
まだガキだった俺は立ってる方がカッコいいのかと勘違いしてか、なんだか誇らしげにチンチンを突き出してたような気がする。
勃起するとチンチンの皮を剥いたりもされた。
最初はなかなか剥けなくて痛かったりもしたが、1ヶ月もするときれいに剥けるようになってきた。
カスが付いていたりすると姉貴は指に唾をつけたり濡れたタオルやティッシュを使って拭いてくれた。
それがまたいい感じの刺激になって、ピクンピクン反応したりする。
それが俺も姉貴も面白くて、だんだんスケッチするよりもチンコいじってもらう時間が多くなった。
いじり方も、ただ触ったり突いたりだけから、指先で撫でたり、つまんで扱くやり方を覚えてきた。
このやり方だと気持ちよさもハンパなかった。
毎日のように親の目を盗んでは姉貴にチンチンをいじってもらうようになっていた。
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ショタ×女
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:01

ドライオーガズムの思い出

自分が性的快感と初めて出会ったのは、幼稚園の時でした。
但しその快感が性的な興奮であり、射精時の快感と同じ快感である事は、初めて射精をした時に知る事になります。
またその快感がドライオーガズムと言われる物で、自分以外にも経験者が居ることは、インターネットで、ドライオーガズムに関する情報を見て初めて知りました。
もしかするとそれより前に経験していたのかも知れませんが、記憶に残っている最初の経験は、幼稚園の年長組の時でした。
細かいことは覚えていませんが、折り紙を折っている時の事でした。
先生が一つ一つ手順を教えていき、園児がそれを真似して折っていくのですが、自分はどこかのタイミングで付いていけなくなってしまいました。
先生はどんどん先に進むし、折り紙は一回遅れると、さらに付いていけなくなるので、だんだんと焦り始めました。
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初体験
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:58

性器ウォッチング

その当時としては早かったのでしょうか、小学校4年生の時のプール授業の着替えで、周りに性器を見られるのが恥ずかしくなって、毎回タオル巻きで隠すようになりました。
一丁前に羞恥心が芽生えてしまったようです。
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プール
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:56

スポーツタオルで水着着替え

中学生の頃のプールの着替えと言えば、みんなチンチンを見せるのが恥ずかしくてタオルで厳重ガードしていましたが、それだけに私はみんなの隠し持っているモノを見たくて、結構他の子の着替えを注視していました。
その当時、普通のバスタオルより丈の短いスポーツタオルが流行していたのですが、着替えの時、バスタオルの代わりにそのスポーツタオルを巻く子がたまにいました。
なぜわざわざアソコの見える確率の高そうなスポーツタオルなんか使うのだろう?自分なら絶対に使わないのに…と不思議に思いましたが、人によって羞恥心の程度にも差がありますし、とにかくスポーツタオルを使う子は大注目でした。
category
プール
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:55

羞恥心とタオル巻き

みなさんもそうだったと思いますが、小学校も高学年になると、恥ずかしくなってきたのがプールの時の着替え。
それまでフルチンで元気良く着替えてたのが、羞恥心が芽生えてきて、タオルを巻いて着替えるようになったと思います。
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小学生体験談
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:50

少年との一夜

歪んだ性格になったのは、高校生の時に義父にいたづら
されてから。どうしても男性を愛せません。
それでも三十路過ぎた今でも性欲だけは人並み以上かもしれないのです。

もう5年以上前だから告白します。
マンションを借りて一人暮らししていました。
同じマンションの下の階には、とても可愛い中学生が住んでいました。
たまにエレベーターで会い挨拶する程度でしたが、ずっと気になっていました。
その子は、父子家庭で一人っ子でした。
category
ショタ×女
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:48

隣の男の子と

大学時代の話です、その日学校から帰ると、隣家の男の子がドアの前で座っていました。
不審に思い声を掛けました
「こんな所でどうしたの?」
「うん・・・鍵を無くしちゃったの。」
「家の人は何時に帰ってくるの?」
「お母さんは6時過ぎ・・・」
「じゃ~お母さんが帰ってくるまで、お姉ちゃんの家で待ってようよ、ずっとこんな所にいたら熱射病になるよ。」
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ショタ×女
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:46

可愛いちんこ体験

私は少年野球のコーチをしている。もうかれこれ5年になるだろうか。小学生のうちに何か一つの物に熱中できるというのはとても素晴らしいことだと思う。もちろん私も高校まで野球をやっていて子供も好きなので毎週の練習がとても楽しい!子供とは毎日いても飽きないと思う。毎日毎日元気いっぱいだからね!
でも私はいつしかそんな彼らに性的興奮を覚えるようになっていた。そうです。私はいつのまにかショタコンになっていたのです。
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SS
  • 2013⁄04⁄20(Sat)
  • 01:18

高校の修学旅行 OR

僕は今20の学生。これは、僕が高二の修学旅行のときに体験したこです。
ここはあまりエロくないかもです。
修学旅行は全日程5泊6日でそのうち2泊は同じホテル1泊は移動する船の中残り2泊は別々の旅館でした。
体験したのは2泊目のホテルと3泊目の船の中で
初日は学校からホテルまでの移動と少しの見学でおわりました。2日目の朝僕は少しだるさがありましたが観光地へ向かいました。午前中は晴れていたのですが午後途中から雨が降りだし案の定濡れてしまった。ホテルへ帰ると朝からのだるさと雨のせいで、少し熱もあり、夕食もあまり食べれず、就寝時間まで部屋で休んでいました。就寝時間少し前体育科のM先生が部屋へ来て『さっき夕食ほとんど残していたが具合でも悪いのか?』って聞いてきたので『少しだるくて熱っぽくて』と答えると『薬やるから先生と部屋へ来なさい』と言われ(保健の先生はいますが共学で女子と部屋が別れているため男子は体育科の先生に薬貰うことになってる)先生の部屋へ向かった。
category
高校生体験談
  • 2013⁄04⁄18(Thu)
  • 01:08

KOKURYU

1

 深夜の公園に、数人の若者がたむろしていた。黄色や赤に髪を染めた彼らは、何かを話すでもなくタバコをふかし、ボンヤリと初夏の夜空など眺めている。

 と、彼らの背後から、肉か何かの腐ったような、胸が悪くなるような臭いが漂ってきた。気付けば薄い靄のようなものが漂っている。

 「なんか臭くね?」

 誰かのつぶやきに全員が臭いのしてくる方向に顔を向けた。



 彼らの背後、十数メートル離れた所に設置された遊具の上に、何かが座っていた。外灯の影になっているため、はっきりとは姿が見えない。しかし、その影は若者達をじっと見下ろしているようだった。

 「?・・・何だあれ?」

 人のようだが、どこか違和感がある。彼らが見つめる中、影が動いた。

 「うわぁ!」

 影は2メートル以上ある遊具の上から、ピョンと跳んだかと思うと、座り込んでいた彼らの目の前まで一気に距離を詰めてきた。その姿が外灯の明かりに照らし出される。


 「な・・なんだこいつ!?」
 「やばいって!!」


 その姿は異様だった。着物のような服こそ着ているものの、そこからのぞく顔手足はサンショウウオのような両生類のものであり、身長もしゃがんだままで彼らとほぼ同じ。ぎょろりと飛び出した目は白目の部分がドロリとした黄色である。表情には如何なる感情も浮かんでいない。

 「斯様な刻限に人にありつけるとは・・・」

 低くくぐもった声でつぶやいた途端、その物の怪は大きく裂けた口を開いた。長い真っ赤な舌が、逃げ出した若者の一人に伸びた。

 「うわぁぁ!!」

 手で顔をかばうことしかできない若者の身体に舌が巻きつき、軽々と持ち上げた。

 「ひさかたぶりの人じゃ。」

 ゾッとするような声でつぶやくと、物の怪は舌を口に向かってズルズル縮め始めた。もはや若者は声も出せず、ただバタバタともがくことしかできない。その身体が、大きく開かれた口に運ばれようとしたそのときである。



 「待て!!」


 まだ声変わりしていない高い声が響いた。同時に光の筋のようなものが若者を緊縛していた舌を切り裂いた。

 「ぎえぇぇぇ!!」

 物の怪が悲鳴を上げた。解放され、地に投げ出された若者に向かって、逃げろ!という声がかかる。一瞬唖然としていた彼はその声にハッとしたように我にかえると急いで公園を飛び出した。

 「よくも我が舌を・・・何者じゃ!」


 物の怪が声の主の方に顔を向けた。そこに立っていたのは、たむろしていた若者よりさらに若い、まだ小学校高学年から中学校1年生くらいの少年だった。サッパリとした短めのミディアムショートの黒髪に整った顔立ち。「美少年」というほどではないがそこそこにかわいらしい顔をしている。服装もごく普通で、どう考えても通りすがりの少年にしか見えない。


 「人を襲う妖怪は退治する!」


 高い声が鋭く響く。同時に構えを取った少年の右腕に気が凝る。

 「ふん、何が退治じゃ。貴様がまとっておるのも妖気であろうが!」

 少年の表情に一瞬憂いが浮かぶ。しかし少年は表情を消し、剣のような形を成した気を構えて一気に妖怪との距離を詰めた。

 「はっ!」

 気合と同時に妖怪に切り込む。紙一重でかわした妖怪だったが瞬時に切り返された一閃をかわしきれず、左肩に傷を負った。

 「くぅっ!」

 さらに少年が気の剣を繰り出す。またかわすかと見えた妖怪だったが、次の瞬間、パカリと開けた大きな口から、いつの間にか回復した真っ赤な舌が飛び出した。

 「あっ・・・」

 思いがけない妖怪の攻撃に反応が遅れた少年の華奢な身体を妖怪の舌が締め上げた。

 「うぁぁぁっ!」

 強烈な締め付けにもがいていた少年の身体から力が抜けた。手に凝っていた気が霧散する。

 「よくもこのわしに手傷を負わせおったな。」

 妖怪が舌に締め上げられて空中でグッタリしている少年を抱き寄せた。そのままTシャツの襟首からのぞくほっそりした首筋に鼻を近づけ、くんくんと少年の身体の臭いをかいだ。


 「くさいな。・・・人間くさい。・・・妖気をまとっているにもかかわらず匂いは人間。・・・なるほど・・・コゾウ、きさま“半妖”だな?」


 「・・・そうだ・・・。」

 少年はうなだれたまま答えた。

 「そういえば聞いた事がある。半妖の分際でわしら妖怪の食事の邪魔をするガキがいると・・・それがお前というわけだ。」

 戦意を喪失したと見て、妖怪は少年の髪をわしづかみにして顔を上げさせた。そして少年の眼光がまだ死んでいないことに気付いた瞬間、妖怪の舌は少年の手元から飛んできた何本もの妖気の刃に切り裂かれていた。

 「ギャァァァァ!!」

 空中に投げ出された少年は少し不格好に着地したが、すぐに再び気を腕に集中させた。

 「半妖のガキだと思って油断したな!?くらえ!」

 少年の腕から、さらに無数の妖気の刃が妖怪目がけて殺到した。もはやかわすことができず、その攻撃を全て受けた妖怪は、なにやら声にならない声でわめくと、姿を消した。


 それを見届けた少年は、ホゥッと息を吐くと、しゃがみこんで地面に手をついた。しばらくして立ち上がった少年が公園の出口に向かって歩き出すと、やがてその姿は、何かに吸い込まれるように消えた。
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ショタ小説2

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