- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 03:27
まさか、あの先輩達が ルーキー
僕は、中1の155.48㌔の龍馬といいます。
僕の学校には、硬式テニス部があってすごく強い部らいんです。
僕は、小さいころからテニスをしていたのですぐに入部しました。
偶然かもしれないけど、アニメ『テニスの王子様』の青学テニス部と似てて2ヶ月おきにレギュラーを決めるランキング戦がります。
僕も、1年生のなかから出場選手としてランキング戦に出ました。
そして、運よくレギュラーになれたのはよかったんですが
その後のレギュラーだけの会議に呼ばれたのが悪夢の始まりでした。
会議と言っていたのに実は先輩達に僕はオソわれました。
説明すると、長くなるので言えませんが
その日先輩達6人のアレを僕のおしりの穴の中に
何度も入れられて中に射精されました。
それから、部活をしてる時はやさしい先輩達なんですが部活が終わると
先輩達の家でHしたり、部室でヤられたりしてます。
でも、最近やられることに気持ちよくなっちゃって玩具も使われています。
夏休みには、合宿があるので楽しみな反面おそろしいです(苦笑)
僕『先輩、今週の土日泊まりに行ってもいいですか?』
先輩『どうたんだい、急に?』
僕『実は、数学の宿題が出てて1人だとやる気でないので・・』
先輩は、何かを悟ったように簡単に『O,K』してくれた。
そして、泊りの日僕は自転車をこいで先輩の家に着いた。
ピンポ~ン
?『は~い、どちら様』
僕『今日、勉強をかねて泊まりに着ました。テニス部1年の龍馬です。』
?『・・君、龍馬君って子が着たわよ~』
先輩『は~い、今行く』
おばさん『どうぞ、入って』
僕『失礼します』
先輩『やあ、よく来たね。じゃ、僕の部屋に行こうか』
先輩『じゃ、母さん今日龍馬君泊まるからよろしくね』
おばさん『はいはい、龍馬君ゆっくりしていってね』(笑)
僕『はい、よろしくお願いします』
そして、僕達は2階の先輩の部屋に入った。
先輩の部屋は、男子にしてはきれいな部屋でびっくりした。
僕『先輩の部屋って、きれいですね』
先輩『そう、君が来るから片付けたんだよ。普段はこうじゃないよ(笑)
そういって先輩は、あらかじめ準備していたのだろう
麦茶を出してくれた。
そして、すぐに僕達は勉強を始めたんだ。
・・・・いつのまにか2時間が過ぎていた。
先輩『よ~し、終わったねお疲れ様』
僕『先輩、ありがとうございました』
先輩『それじゃ、これからゲームでもしようか?』
僕『はい』
先輩『その前に、冷たい飲み物でも持ってくるよ』
そういって、先輩は下へ飲み物を取りに行った。
あらかじめ置いてあった麦茶はもうぬるくなっていたから。
僕は、先輩の部屋を見渡した
そして、本だなに前後が逆のビデオを見つけんだ。
僕は、恐る恐るそのビデオを取り出した。
そして、その表紙を見てビックリした。
それは、男同士がHしているビデオだったんだ。
まさか、先輩がビデオを持ってるとは思わなかった。
前に他の先輩達にやられてる時も先輩だけはあまりノリ気じゃなかったので
あまり興味ないんだと思っていた。
ガチャ!
先輩『龍馬君!、名に見てるの? あっ!それは』
ダダダ・・・
先輩は、僕に急ぎ足で近くに寄ってきて僕が持ってるビデオを取り上げた。
先輩『龍馬君、見ちゃったんだね。僕の秘密だったのに』
そういって先輩は、僕の顔を見ながら話してきた。
僕『ごめんなさい、気になったので取り出したら・・・』
先輩『・・・ははは、いいよ気にしないで見つかるようにしてたんだから』
先輩は、急に笑い出しそう言った。
先輩『あれは、今日龍馬とやりたくて他の奴から借りたんだ。
僕『えっ!、そうなんですか』
先輩『僕は、龍馬君と2人でヤッテみたかったから君がさそって来た時はチャンスと思ったよ』
その後先輩は、早かった。
僕は、先輩のベットの上で裸にされ頭の上には両手を手錠で止められていた。
先輩『はは・・いい眺めだよ。もう、キミのは元気だね』
僕『先輩、手は外してください?』
先輩『ダメだよ、その方がキミも興奮するでしょ?』
(実は、これが玩具を初めて使った日です。)
僕『やだ、先輩外して~』
先輩『ちょっと、うるさいねお口もふさいじゃおうかな』(笑)
先輩は、僕の口にタオルかませて声を出せないようにした。
先輩『これでよし、龍馬君これからキミを気持ちよくさせてあげる』
先輩は、僕の上にまたがり首からどんどん下へとなめて来ました。
僕は、声を出せないけど感じてしまい体を左右に動かした。
先輩『そんなに気持ちいいんだ、まだこれからだよ』
先輩は、僕のチンチンを避けるように太ももや足の指をなめてる。
僕『んん・・・・』
そして、ようやく先輩は僕のチンチンを口の中へ入れてなめたりして来た。
僕はくわえられた瞬間、先輩の口の中でイっていまいました。
先輩『おいしいよ、龍馬君の』(笑)
僕は、先輩になめられてただけでイった事に恥ずかしかった。
この後、先輩はまた僕のチンチンをくわえてさっきより激しく舌とかをつかってきた。
僕は、声も出せず先輩の刺激にただ感じさせられる
先輩は、僕が感じやすいポイントを強めに刺激して
僕は、また射精しそうだった。
先輩『んふ、相当気持ちがいいみたいだねさっきイッタばかりだしね』
先輩は、ニコニコしながら僕に刺激を加えてくる。
僕が、体を大きくしてイきそうだと思わせると
先輩は急に口を離して刺激を止めたんだ。
僕『ん! んん?』(何で?)と言ったつもり
先輩は、僕の両足を広げおしりの穴に舌をふれさせた。
僕『ん!・・ん』
先輩『そろそろ、龍馬くんの声聞きたいな』
そして、先輩は僕の口にくわえさせていたタオルを外した。
僕『んあ~・・・先輩・・そこはダメ・・・』
先輩『え、とても気持ちが良さそうだけど?』
そして、先輩は僕の穴に指を1本差し込んだ
僕の穴は、もうやわらかく1本だとすんなり飲み込んだ。
先輩『あはは・・・龍馬くんのココ1本じゃ物足りないって』
先輩は、指を一気に3本に増やして僕の中をいじりだした。
僕『やあ!・・・先輩・・・抜いて・・ダメ・・おか・・・ああ・・』
先輩『何?おかしくなりそうなの、いいよ』
僕は、先輩の言葉に感じてしまった。
自分は、このまま先輩のアレを受け入れたいと。
ところが、そう思い通りにはいかなかった。
先輩は、僕の穴から指を抜きその場から立ち机に向かって
引き出しを開けて何か袋を取り出した。
僕『先輩・・・それ何?』
僕は、まだ先輩の指の刺激が残っていた。
先輩『この中には、玩具が入ってるんだよクスクス・・・』
僕『玩具?何で玩具が必要なの?』
(僕は、その時はまだH用の玩具の事を知らなかった。)
先輩『これでね、龍馬が今まで感じた事がない快感を与えてあげる』
僕は、少し怖かった。
その笑顔の奥にある、悪魔のような先輩が。
そして、先輩による僕の玩具攻めが始まるのです。
ずちゅ・・・
僕『ああああ・・・・』
先輩『そんなに声出したら下に聞こえちゃうよ』
僕『だっ・・て・・・いや~・・・』
先輩は、僕の穴の中に小さなローターを2つも入れて動かしてるんだ。
それだけ、僕の穴が広がっていたんだろう。
先輩は、笑いながら僕の乱れていく姿を見ていた。
僕は、今までに感じた事がない快感に全身が言う事をきかない。
機械の刺激に体がおかしくなる。
僕『うあああ・・・・それ・・・いい・・・』
僕は、もうその快感に負けていた
先輩も、僕の変化を悟ったようで強弱のスイッチを切り替えた。
先輩『ごめん、龍馬くん。強にしてた』
僕は、刺激が強すぎたせいで気を失った。
その後、先輩に起こされてキスをされた。
先輩『ごめんね、僕のコレを入れてあげるから許してね』
僕『あん!んん・・・やあん・・・』
先輩は、僕の腰をつかんで自分の腰を合わせてきた。
そして、一番奥まで入れたら激しい先輩の腰の動き
僕はまた激しく声を出し感じた。
先輩は、僕を抱き上げ今度は先輩がベットに寝た。
先輩のツキ上げが下から来る。
僕の、チンチンは先輩の割れた腹筋の上でゆれている。
僕『せ・・んぱい・・・もうだめ・・・イちゃう』
先輩『僕もだよ・・・いっしょに行こう』
そして、僕らは同時に射精を迎えた
僕は、先輩の胸や顔に 先輩は僕の中へすごい量だと感じるほど
中へ開放した。
先輩『今日は、ありがとう。龍馬くんの乱れる姿可愛かったよ』
僕『先輩、ひどいですよ。僕おかしくなりそうでした』
先輩『でも、これで玩具も体験したし今度は他のレギュラーもいっしょに
玩具も使おうね』(笑)
僕『か・かんべんしてください』
先輩『ははは・・・』
その後、二人でお風呂に入り体をきれいにした。
そこでも、僕は先輩にチンチンをくわえられ射精し
穴の中の先輩の精液を指でかき出された。
そして、湯船の中でまた先輩と1つになっちゃったのです。
その後、僕先輩と2日間体を合わせ続けていました。
そして、月曜日先輩の家から登校しました。
あれは、テニス部に入部して1週間が経った日のことです。
僕は、1年のくせに部活に遅刻して部長に説教されていた時です。
背が、レギュラーの中で1番高かったY先輩が側に来て部長に話しかけたんです。
Y『部長、それぐらいにしてやれよ龍馬が泣きそうだぞ』
泣き虫じゃないけど、部長の顔は普段より怖くてすごかったのを覚えています。
部長『ああ、これぐらいにしとくか。竜馬、今日の部活終了後残ってろよ』
僕『は、はい』
僕は、きっと説教の続きだと思っていた。
けど、実はこの後に信じられない事が待っているとはとうてい考えていなかった。
部活が終わり、不思議な事が起きました。
1・2年で道具の片付けが終わると
部長が『1・2年は着替えて帰っていいぞ。レギュラーだけ残ってくれ』
レギュラー『え~、俺達も帰りたいな~』
部長『ダメだ、ミーティングをする』
そして、僕は他の1年の友達と別れ部室に入った。
部長『それじゃ、始める。今日は龍馬の部活遅刻についてだが』
副部長『それなら、俺が言おう。今から龍馬をお仕置きする』
僕『え~、何でです。 やめてください』
僕は、先輩達に手足を捕まれて会議で使う長方形の机の上に乗せられた。
そして、先輩達は机の角の4箇所にある棒に僕の手足をタオルでしばり固定する。
それから、ズボンと下着を脱がした。
僕『先輩・・・やめてください 恥ずかしいです。』
先輩T『龍馬のチンチン、以外に大きいな』
先輩F『そうだね、今の2年の奴らよりな』
部長『龍馬、今日はお前の体に男を教える』
副部長『じゃ、このルーキーを味見するか』(笑)
そういって、副部長は僕のチンチンを『パクッ』とくわえて
口の中で刺激をくわえてきた。
僕は、初めての感覚で声を出せずにいた。
部長『龍馬、気持ちがいいなら声出しても平気だぞ』
僕は、そんな事したくないと顔を左右に動かせガマンした。
先輩F『へぇ~、すごいじゃん、よくガマンしてる』
先輩T『そうだな、お前なんかすぐにイったもんな』
先輩F『わっ、悪かったな。俺まだあの時オナニーもしたことなかったんだよ』
部長『そろそろ限界だろ、イかしてやれ』
そして、副部長は僕のチンチンを口と手で刺激してきた。
でも、僕がイった最大の原因はオシリの穴に先輩Fの指が入り
刺激された事だった。
僕『あん!え・・ダメそんなとこ・・・うわ~・・・』
僕は、初めての穴の刺激に負け副部長の口の中へ射精した。
副部長『龍馬、すごい量だな。でも濃くておいしかったよ』
僕は、顔が赤くなった。
そして、先輩達は僕が穴に弱い事をさっちしたのか
その後先輩達の指が交互に入れ替えられ先輩達のチンチンも順番に入ってきた。
僕は、初めて男を受け入れた。
想像以上に気持ちよく何度も射精した。
僕の学校には、硬式テニス部があってすごく強い部らいんです。
僕は、小さいころからテニスをしていたのですぐに入部しました。
偶然かもしれないけど、アニメ『テニスの王子様』の青学テニス部と似てて2ヶ月おきにレギュラーを決めるランキング戦がります。
僕も、1年生のなかから出場選手としてランキング戦に出ました。
そして、運よくレギュラーになれたのはよかったんですが
その後のレギュラーだけの会議に呼ばれたのが悪夢の始まりでした。
会議と言っていたのに実は先輩達に僕はオソわれました。
説明すると、長くなるので言えませんが
その日先輩達6人のアレを僕のおしりの穴の中に
何度も入れられて中に射精されました。
それから、部活をしてる時はやさしい先輩達なんですが部活が終わると
先輩達の家でHしたり、部室でヤられたりしてます。
でも、最近やられることに気持ちよくなっちゃって玩具も使われています。
夏休みには、合宿があるので楽しみな反面おそろしいです(苦笑)
僕『先輩、今週の土日泊まりに行ってもいいですか?』
先輩『どうたんだい、急に?』
僕『実は、数学の宿題が出てて1人だとやる気でないので・・』
先輩は、何かを悟ったように簡単に『O,K』してくれた。
そして、泊りの日僕は自転車をこいで先輩の家に着いた。
ピンポ~ン
?『は~い、どちら様』
僕『今日、勉強をかねて泊まりに着ました。テニス部1年の龍馬です。』
?『・・君、龍馬君って子が着たわよ~』
先輩『は~い、今行く』
おばさん『どうぞ、入って』
僕『失礼します』
先輩『やあ、よく来たね。じゃ、僕の部屋に行こうか』
先輩『じゃ、母さん今日龍馬君泊まるからよろしくね』
おばさん『はいはい、龍馬君ゆっくりしていってね』(笑)
僕『はい、よろしくお願いします』
そして、僕達は2階の先輩の部屋に入った。
先輩の部屋は、男子にしてはきれいな部屋でびっくりした。
僕『先輩の部屋って、きれいですね』
先輩『そう、君が来るから片付けたんだよ。普段はこうじゃないよ(笑)
そういって先輩は、あらかじめ準備していたのだろう
麦茶を出してくれた。
そして、すぐに僕達は勉強を始めたんだ。
・・・・いつのまにか2時間が過ぎていた。
先輩『よ~し、終わったねお疲れ様』
僕『先輩、ありがとうございました』
先輩『それじゃ、これからゲームでもしようか?』
僕『はい』
先輩『その前に、冷たい飲み物でも持ってくるよ』
そういって、先輩は下へ飲み物を取りに行った。
あらかじめ置いてあった麦茶はもうぬるくなっていたから。
僕は、先輩の部屋を見渡した
そして、本だなに前後が逆のビデオを見つけんだ。
僕は、恐る恐るそのビデオを取り出した。
そして、その表紙を見てビックリした。
それは、男同士がHしているビデオだったんだ。
まさか、先輩がビデオを持ってるとは思わなかった。
前に他の先輩達にやられてる時も先輩だけはあまりノリ気じゃなかったので
あまり興味ないんだと思っていた。
ガチャ!
先輩『龍馬君!、名に見てるの? あっ!それは』
ダダダ・・・
先輩は、僕に急ぎ足で近くに寄ってきて僕が持ってるビデオを取り上げた。
先輩『龍馬君、見ちゃったんだね。僕の秘密だったのに』
そういって先輩は、僕の顔を見ながら話してきた。
僕『ごめんなさい、気になったので取り出したら・・・』
先輩『・・・ははは、いいよ気にしないで見つかるようにしてたんだから』
先輩は、急に笑い出しそう言った。
先輩『あれは、今日龍馬とやりたくて他の奴から借りたんだ。
僕『えっ!、そうなんですか』
先輩『僕は、龍馬君と2人でヤッテみたかったから君がさそって来た時はチャンスと思ったよ』
その後先輩は、早かった。
僕は、先輩のベットの上で裸にされ頭の上には両手を手錠で止められていた。
先輩『はは・・いい眺めだよ。もう、キミのは元気だね』
僕『先輩、手は外してください?』
先輩『ダメだよ、その方がキミも興奮するでしょ?』
(実は、これが玩具を初めて使った日です。)
僕『やだ、先輩外して~』
先輩『ちょっと、うるさいねお口もふさいじゃおうかな』(笑)
先輩は、僕の口にタオルかませて声を出せないようにした。
先輩『これでよし、龍馬君これからキミを気持ちよくさせてあげる』
先輩は、僕の上にまたがり首からどんどん下へとなめて来ました。
僕は、声を出せないけど感じてしまい体を左右に動かした。
先輩『そんなに気持ちいいんだ、まだこれからだよ』
先輩は、僕のチンチンを避けるように太ももや足の指をなめてる。
僕『んん・・・・』
そして、ようやく先輩は僕のチンチンを口の中へ入れてなめたりして来た。
僕はくわえられた瞬間、先輩の口の中でイっていまいました。
先輩『おいしいよ、龍馬君の』(笑)
僕は、先輩になめられてただけでイった事に恥ずかしかった。
この後、先輩はまた僕のチンチンをくわえてさっきより激しく舌とかをつかってきた。
僕は、声も出せず先輩の刺激にただ感じさせられる
先輩は、僕が感じやすいポイントを強めに刺激して
僕は、また射精しそうだった。
先輩『んふ、相当気持ちがいいみたいだねさっきイッタばかりだしね』
先輩は、ニコニコしながら僕に刺激を加えてくる。
僕が、体を大きくしてイきそうだと思わせると
先輩は急に口を離して刺激を止めたんだ。
僕『ん! んん?』(何で?)と言ったつもり
先輩は、僕の両足を広げおしりの穴に舌をふれさせた。
僕『ん!・・ん』
先輩『そろそろ、龍馬くんの声聞きたいな』
そして、先輩は僕の口にくわえさせていたタオルを外した。
僕『んあ~・・・先輩・・そこはダメ・・・』
先輩『え、とても気持ちが良さそうだけど?』
そして、先輩は僕の穴に指を1本差し込んだ
僕の穴は、もうやわらかく1本だとすんなり飲み込んだ。
先輩『あはは・・・龍馬くんのココ1本じゃ物足りないって』
先輩は、指を一気に3本に増やして僕の中をいじりだした。
僕『やあ!・・・先輩・・・抜いて・・ダメ・・おか・・・ああ・・』
先輩『何?おかしくなりそうなの、いいよ』
僕は、先輩の言葉に感じてしまった。
自分は、このまま先輩のアレを受け入れたいと。
ところが、そう思い通りにはいかなかった。
先輩は、僕の穴から指を抜きその場から立ち机に向かって
引き出しを開けて何か袋を取り出した。
僕『先輩・・・それ何?』
僕は、まだ先輩の指の刺激が残っていた。
先輩『この中には、玩具が入ってるんだよクスクス・・・』
僕『玩具?何で玩具が必要なの?』
(僕は、その時はまだH用の玩具の事を知らなかった。)
先輩『これでね、龍馬が今まで感じた事がない快感を与えてあげる』
僕は、少し怖かった。
その笑顔の奥にある、悪魔のような先輩が。
そして、先輩による僕の玩具攻めが始まるのです。
ずちゅ・・・
僕『ああああ・・・・』
先輩『そんなに声出したら下に聞こえちゃうよ』
僕『だっ・・て・・・いや~・・・』
先輩は、僕の穴の中に小さなローターを2つも入れて動かしてるんだ。
それだけ、僕の穴が広がっていたんだろう。
先輩は、笑いながら僕の乱れていく姿を見ていた。
僕は、今までに感じた事がない快感に全身が言う事をきかない。
機械の刺激に体がおかしくなる。
僕『うあああ・・・・それ・・・いい・・・』
僕は、もうその快感に負けていた
先輩も、僕の変化を悟ったようで強弱のスイッチを切り替えた。
先輩『ごめん、龍馬くん。強にしてた』
僕は、刺激が強すぎたせいで気を失った。
その後、先輩に起こされてキスをされた。
先輩『ごめんね、僕のコレを入れてあげるから許してね』
僕『あん!んん・・・やあん・・・』
先輩は、僕の腰をつかんで自分の腰を合わせてきた。
そして、一番奥まで入れたら激しい先輩の腰の動き
僕はまた激しく声を出し感じた。
先輩は、僕を抱き上げ今度は先輩がベットに寝た。
先輩のツキ上げが下から来る。
僕の、チンチンは先輩の割れた腹筋の上でゆれている。
僕『せ・・んぱい・・・もうだめ・・・イちゃう』
先輩『僕もだよ・・・いっしょに行こう』
そして、僕らは同時に射精を迎えた
僕は、先輩の胸や顔に 先輩は僕の中へすごい量だと感じるほど
中へ開放した。
先輩『今日は、ありがとう。龍馬くんの乱れる姿可愛かったよ』
僕『先輩、ひどいですよ。僕おかしくなりそうでした』
先輩『でも、これで玩具も体験したし今度は他のレギュラーもいっしょに
玩具も使おうね』(笑)
僕『か・かんべんしてください』
先輩『ははは・・・』
その後、二人でお風呂に入り体をきれいにした。
そこでも、僕は先輩にチンチンをくわえられ射精し
穴の中の先輩の精液を指でかき出された。
そして、湯船の中でまた先輩と1つになっちゃったのです。
その後、僕先輩と2日間体を合わせ続けていました。
そして、月曜日先輩の家から登校しました。
あれは、テニス部に入部して1週間が経った日のことです。
僕は、1年のくせに部活に遅刻して部長に説教されていた時です。
背が、レギュラーの中で1番高かったY先輩が側に来て部長に話しかけたんです。
Y『部長、それぐらいにしてやれよ龍馬が泣きそうだぞ』
泣き虫じゃないけど、部長の顔は普段より怖くてすごかったのを覚えています。
部長『ああ、これぐらいにしとくか。竜馬、今日の部活終了後残ってろよ』
僕『は、はい』
僕は、きっと説教の続きだと思っていた。
けど、実はこの後に信じられない事が待っているとはとうてい考えていなかった。
部活が終わり、不思議な事が起きました。
1・2年で道具の片付けが終わると
部長が『1・2年は着替えて帰っていいぞ。レギュラーだけ残ってくれ』
レギュラー『え~、俺達も帰りたいな~』
部長『ダメだ、ミーティングをする』
そして、僕は他の1年の友達と別れ部室に入った。
部長『それじゃ、始める。今日は龍馬の部活遅刻についてだが』
副部長『それなら、俺が言おう。今から龍馬をお仕置きする』
僕『え~、何でです。 やめてください』
僕は、先輩達に手足を捕まれて会議で使う長方形の机の上に乗せられた。
そして、先輩達は机の角の4箇所にある棒に僕の手足をタオルでしばり固定する。
それから、ズボンと下着を脱がした。
僕『先輩・・・やめてください 恥ずかしいです。』
先輩T『龍馬のチンチン、以外に大きいな』
先輩F『そうだね、今の2年の奴らよりな』
部長『龍馬、今日はお前の体に男を教える』
副部長『じゃ、このルーキーを味見するか』(笑)
そういって、副部長は僕のチンチンを『パクッ』とくわえて
口の中で刺激をくわえてきた。
僕は、初めての感覚で声を出せずにいた。
部長『龍馬、気持ちがいいなら声出しても平気だぞ』
僕は、そんな事したくないと顔を左右に動かせガマンした。
先輩F『へぇ~、すごいじゃん、よくガマンしてる』
先輩T『そうだな、お前なんかすぐにイったもんな』
先輩F『わっ、悪かったな。俺まだあの時オナニーもしたことなかったんだよ』
部長『そろそろ限界だろ、イかしてやれ』
そして、副部長は僕のチンチンを口と手で刺激してきた。
でも、僕がイった最大の原因はオシリの穴に先輩Fの指が入り
刺激された事だった。
僕『あん!え・・ダメそんなとこ・・・うわ~・・・』
僕は、初めての穴の刺激に負け副部長の口の中へ射精した。
副部長『龍馬、すごい量だな。でも濃くておいしかったよ』
僕は、顔が赤くなった。
そして、先輩達は僕が穴に弱い事をさっちしたのか
その後先輩達の指が交互に入れ替えられ先輩達のチンチンも順番に入ってきた。
僕は、初めて男を受け入れた。
想像以上に気持ちよく何度も射精した。
- category
- 部活
- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 03:25
修学旅行の思い出 智也
小学6年の時 鹿野山に修学旅行だった
5年の頃 大輔が転校してきた
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった
何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…
そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった
「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとな
と言った
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった
行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が
俺のアソコをズボンの上から握ってきた
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた
俺は顔赤くし無視した
「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた
「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた
そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった
大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった
そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた
そしてバスガイドが喋りだす
俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い
そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った
俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと
初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった
それでもう夕方 夜まで自由タイム
大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である
その日の給食当番がいろいろと用意をしている
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ
「いただきます」 全員食べ始めた
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった
俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった そして食べ終わって片付け
俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした
そして風呂 クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った
そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた
そして上がる時大輔も一緒だった
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った
パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた
そして寝る時間がきた 皆お菓子をしまって布団にはいった
そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた
3時間後・・ 俺は起きてしまった
皆はもうスースー寝ていた 何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた
トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた
大輔は起きていたようだ
そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった
窓側に寝返った そしたら
大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった なんでだろう・・・
大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった
また大輔の手が白い精液でベトベトになっている
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」周りの人はきづいていなかった
俺は自分の手で自分の口を塞いだ
大輔の硬い物がアナルに当たる もうビンビン起っているようだった
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った
俺は言われるとうり舐めた
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた すんごい量だった
俺はすべて飲み込んだ それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた
そして大輔も脱ぎ始めた 俺は大輔に動かされるままよつんばになった
「俺の入れるよ・・・智也」 「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった
大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした 中にだしたと同時に俺の精液がでた
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった
パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った
二日目・三日目の夜もHを楽しみました
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけど
サッカー部は一緒だった
俺達は付き合うことになりメルアド交換もした
時間があればHな事をいつでもしています
5年の頃 大輔が転校してきた
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった
何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…
そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった
「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとな
と言った
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった
行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が
俺のアソコをズボンの上から握ってきた
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた
俺は顔赤くし無視した
「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた
「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた
そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった
大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった
そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた
そしてバスガイドが喋りだす
俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い
そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った
俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと
初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった
それでもう夕方 夜まで自由タイム
大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である
その日の給食当番がいろいろと用意をしている
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ
「いただきます」 全員食べ始めた
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった
俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった そして食べ終わって片付け
俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした
そして風呂 クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った
そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた
そして上がる時大輔も一緒だった
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った
パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた
そして寝る時間がきた 皆お菓子をしまって布団にはいった
そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた
3時間後・・ 俺は起きてしまった
皆はもうスースー寝ていた 何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた
トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた
大輔は起きていたようだ
そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった
窓側に寝返った そしたら
大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった なんでだろう・・・
大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった
また大輔の手が白い精液でベトベトになっている
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」周りの人はきづいていなかった
俺は自分の手で自分の口を塞いだ
大輔の硬い物がアナルに当たる もうビンビン起っているようだった
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った
俺は言われるとうり舐めた
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた すんごい量だった
俺はすべて飲み込んだ それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた
そして大輔も脱ぎ始めた 俺は大輔に動かされるままよつんばになった
「俺の入れるよ・・・智也」 「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった
大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした 中にだしたと同時に俺の精液がでた
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった
パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った
二日目・三日目の夜もHを楽しみました
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけど
サッカー部は一緒だった
俺達は付き合うことになりメルアド交換もした
時間があればHな事をいつでもしています
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- 小学生体験談
- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 03:01
ブログ「茫々録・走馬灯」より
初(精)通を体験してから 夜布団に這入ると、どうしても ペニスに手が行きます。しかしまだ 手を筒にしてシゴクことも知らず、勃ったペニスの先端を 掌で包んで揉み廻すだけでした。
可笑しいのは まだその頃は快感の意味も判らず、〝ペニスを弄るとズキズキして イイ気持だけど、ネバネバしたモノが出て 困っちゃうなぁ…〟ぐらいの認識だったことです。ペニスもまだ包茎で 勃っても少しグランス(亀頭)の先が覗く程度でした。だから快感は良いのですが あのネバネバが出ると始末が大変なのです。便所へ行き大きい方へ這入って錠を掛け ペニスの皮を剥いてチリ紙で拭くのが、まだ先端が敏感で 妙な感じで困ったのを憶えています。便所でヤレば 始末には良いのですが、何か寝ながらイイ気持になりたくて やがて射精を目的にヤルまでは寝床でヤッテ居ました。
その内に寝床で 何かの拍子に俯せの状態でペニスが勃ったとき、身体を動かすと ペニスの裏側が擦れてイイ気持になるのを知りました。何やらヒトには見せられないことだとは感じているので、傍にお袋の居無いときに 色々ヤッテみます。敷布団への擦り付けも大分ヤリましたが 何だかペニスが潰れるような気がして、次第に 掛け布団を右や左に捲き込み、その掛けと敷きの隙間に斜めに身体を預けて 上下に腰を擦り付ける方法を覚えます。これはなかなか具合が良く 毎日布団に這入ると直ぐその態勢で、ペニスの裏を擦り付けては 所謂オカズも無く、ただソレだけの快感を 貪っていました。
そのように擦り付けの 形は極まって来たものの、例のネバネバの件は 相変わらずです。チリ紙を宛行って見ましたが やはり後の始末はしなければなりません。そして幼稚な頭で考えたのが 「どうにかイイ気持にだけなって ネバネバが出無いように出来ないか」と云うことでした。そのときの自分の身体を観察していると ズキンズキンするときに、ペニスの裏あたりが キュンキュン絞まる感じがするのに気が付きます。「そうだアノとき ココを抑えてみよう!」‥ そこで擦り付けてそろそろクルぞと云うとき、右手をペニスの付け根の肛門側に差し込み 指先でソコをグッと抑えてズキズキを愉しみます。
「アァ…」と快感を味わった後も じっとソコを抑え続け、暫くして左手の指先で 恐る恐る包茎の先端を探ってみます。「大成功!…」です… あんなにズキンズキンしたのに濡れて居ません。この快感を貪る行為を 何と呼ぶのか知りませんでしたが、取り敢えず こうすればパンツを汚さずに済むようになりました。ただこの方法も そのままではダメで、少し落ち着いたら 小便で洗い流した方が良いことも判ります。この方法は 大学へ行くようになって、貝原益軒の養生訓の「接して洩らさず」を知り 〝あ… オレのヤッテいる方法だ!〟と思い、益軒の方法が外力で無いのも知らず 何か少し得意な気がしました。
この方法は 私には大発見で、ヒトには云えませんが 色々と応用がヤリたくなります。始めに寝床のほかでヤッタのは 電車の中でした。今迄は電車の中で そんな気は全く無かったのに、「デキル」と思ったら 通学の電車で 立ったまま運転席の壁やドアに向うと、ペニスはもう ピンピンに突っ張ります。右手をズボンのポケットに入れ ペニスを上向きにし、指先だけで ペニスの裏を擦ります。快感が来る直前に その手を奥にズラして例の急所を抑え込みます。それに慣れると 今度は授業中です。筆記の少ない科目で 右手に鉛筆を持ち、左手でペニスを勃て 静かに擦ってイイ気持を貪るのです。
そんなことをしている内に学校では 妙なことが流行り始めました。それは下半身を裸にする 「解剖」アソビです。私の中学時代は まだ男女共学は無く、男子校の戦争中からの流れで予太っても軟派はありません。一般には 硬派・蛮カラの気風でした。だから性の知識も情報が無い上に 同性愛的な気風も剥き出しには無く、気の合うヤツ等が好意を持つと 「連れ立って歩く」、お稚児さん風な触れ合いが限度でした。私なども色が白くて力が無く 今で云う番長のボスに可愛がられていましたが、肉体的な強制は 何も無く、校内の行動で一緒のグループに入ったたり 下校時に ツルンで歩く程度でした。
中学校では 戦争中からの食料事情で、とても 修学旅行など出来ませんでした。しかしそれでも 年に1回の合宿があります。何せ年頃が 陰毛の生え掛かる一番恥ずかしい時期ですから、風呂場ではみんな 僅かに生えた股間を隠すのに一生懸命です。そんな行事が終わってホッとした頃 「解剖」の嵐が吹き始めました。中学生の頃は 一番発育の差が大きい時期で、早い奴は既に陰毛もフサフサ生え揃って 合宿の風呂場でも堂々と振舞い、羨望の 視線を集めていました。そう云う身体のデカいボスが 「この間 みんな隠し捲くっていたのを、ヒン剥いて 良く見ちゃおう!」と思い付いたのです。
毎日昼休みになると ボスが我々子分を連れて、犠牲者を選び 子分が数人でソイツを押さえ込んで下半身をヒン剥いて晒し者にするのです。私もなども いつヤラレるかとビクビクしていましたが、ボスには気に入られていて 逃げようとしても逃げられず、 「付いていて 見る」役を強制されました。きっと私が 自分でペニスをイジル快感が判った時期で、ヒトの陰部を見たときの 反応が面白かったのでしょう。そんなことで 毎日数人がヒン剥かれて、まだはえ揃わない陰毛を人目に曝され 大概は包茎のペニスを勃起させて居ました。しかしこの日 ボスの少年は 衝動的に突然暴走するのです。
その日の犠牲者は 優しい色の白い大人しい少年でした。恐らくまだ 初(精)通も経験して居なかったのでは無いでしょうか。その日その少年は 数人に押さえ込まれて、想像できない暴れ方で抵抗しました。結局は 押さえ込まれましたが、それを見ていたボスが 「今日は オレがヤッテやる!」と言い出したのです。犠牲者は「ヤメテ クレ!…」と叫びますが その口を子分が抑え込んで黙らせます。ボスは 犠牲者のズボンのベルトを外し、ユックリとズボンを脱がせ パンツを下ろします。見ると少年の陰部は ほんの僅かにポヤポヤと陰毛が生えています。包茎のペニスは 萎えて小さく縮んでいます。
少年は 余程恥ずかしいのでしょう、唇を噛み眼を瞑って 涙を流し始めています。ボスはその様子見ていましたが 手を伸ばし縮んだペニスを弄り始めます。「アゥ… アゥ…」の呻き声も構わず ボスはその包茎を剥くように静かにシゴキ始めます。「ギャ…」の一呻きの後 少年はもう動きません。私はそこで始めて ボスが馴れた手付きでペニスをシゴクと云う方法を見ます。始めは親指とその他の指で挟むように やがては手を筒にして、恐らくいつも 自分のをヤッテいる方法なのでしょう。シコシコと速めたり緩めたり ときどき人差し指でグランス(亀頭)の先端を撫でてやったりします。萎えていたペニスは 大きく膨れて反り返り、恐らく私などのより大きいのが 脈打って居ます。
やがてペニスの先端から 透明なキレイな液が出始めます。「もうじき 気持ちヨクなるからナ…」‥ ボスはシゴキを続けます。周りの見ている連中は 固唾を呑んで動きません。ボスの手が一段と速くなったとき 少年は「アゥ…ゥ」と反り返り、ボスの手筒の中の半剥けのグランスの先から 白い液がドビュッと噴出します。「ソウレ… イイ気持だろう…」‥ なおボスは手を緩めません。ダクダクとそれが出終わったとき ボスの指は全部ヌルヌルでした。その手を 少年のパンツに擦り付けて拭いたボスは、やっと子分に 「よし…」と手を緩めさせます。少年は暫く眼を瞑ったまま横たわり 動きません。
そのときは 昂奮して見ていた連中も、みんなコソコソと居無くなり 私が覗いていると少年は、誰も居無くなった教室で パンツを脱ぎそれで下腹部を拭き、チョットの間 自分のペニスを眺めます。やがて少年は 素でジカにズボンを穿き、パンツは自分のカバンに押し込み 椅子に据わり、手を前に投げ出して 机に突っ伏しました。下校のときボスは私に 「お前もう センズリ掻いてかいるか?」と聞きます。黙っていると 「ナンダ 知らないのか…、アレを 自分でヤルのをセンズリって云うんだ。アレを 女の身体に入れると子供が出来るんだぞ…」。「アイツも今日から 毎晩センズリだな」‥ 「‥‥‥」。
ボスは「エラそうな顔した 大人だって、学校の先生だって… みんなヤッテ居るんだぞ…」と云いましたが、私は 赤くなっているだけでした。その晩 私がセンズリを掻いたのは云うまでもありません。布団に這入り 仰向きになって両膝を立て、左手にチリ紙を掴み 右手で今日見たボスの手の動きを再現します。私は抑え込まれ ボスが右手になって、私のペニスを摘んだり握ったり 速く遅く擦ります。その内に腰の奥に 布団への擦り付けとは違う大きな衝撃が走りました。全身が搾られるように ペニスからあのヌルヌルした汁が出ます。私は夢中で 左手のチリ紙でソレを受けるのが精一杯でした。
辺りを見回し 立って明かりを点けてジックリ見ると、出たものは白と云うより 薄黄色いドロリとした粘液でした。考えて見ると それが、自分から承知してヤッタ 最初のマスタベーションです。やがて私は そのほかの云い方の、マス(タベーション)や 自慰なども知ります。まだオナニーとか 一人Hなんて云わ無い頃でした。その後本屋で立ち読みしては 出たのが精液で、その行為が 射精であることを知ります。ついでに 男と女の身体のことが知りたくなり、それぞれの身体の構造や 部分の名称やその俗語を知ります。その後 女性器の画を見てからは、もう マスは止め処が無くなりました。
可笑しいのは まだその頃は快感の意味も判らず、〝ペニスを弄るとズキズキして イイ気持だけど、ネバネバしたモノが出て 困っちゃうなぁ…〟ぐらいの認識だったことです。ペニスもまだ包茎で 勃っても少しグランス(亀頭)の先が覗く程度でした。だから快感は良いのですが あのネバネバが出ると始末が大変なのです。便所へ行き大きい方へ這入って錠を掛け ペニスの皮を剥いてチリ紙で拭くのが、まだ先端が敏感で 妙な感じで困ったのを憶えています。便所でヤレば 始末には良いのですが、何か寝ながらイイ気持になりたくて やがて射精を目的にヤルまでは寝床でヤッテ居ました。
その内に寝床で 何かの拍子に俯せの状態でペニスが勃ったとき、身体を動かすと ペニスの裏側が擦れてイイ気持になるのを知りました。何やらヒトには見せられないことだとは感じているので、傍にお袋の居無いときに 色々ヤッテみます。敷布団への擦り付けも大分ヤリましたが 何だかペニスが潰れるような気がして、次第に 掛け布団を右や左に捲き込み、その掛けと敷きの隙間に斜めに身体を預けて 上下に腰を擦り付ける方法を覚えます。これはなかなか具合が良く 毎日布団に這入ると直ぐその態勢で、ペニスの裏を擦り付けては 所謂オカズも無く、ただソレだけの快感を 貪っていました。
そのように擦り付けの 形は極まって来たものの、例のネバネバの件は 相変わらずです。チリ紙を宛行って見ましたが やはり後の始末はしなければなりません。そして幼稚な頭で考えたのが 「どうにかイイ気持にだけなって ネバネバが出無いように出来ないか」と云うことでした。そのときの自分の身体を観察していると ズキンズキンするときに、ペニスの裏あたりが キュンキュン絞まる感じがするのに気が付きます。「そうだアノとき ココを抑えてみよう!」‥ そこで擦り付けてそろそろクルぞと云うとき、右手をペニスの付け根の肛門側に差し込み 指先でソコをグッと抑えてズキズキを愉しみます。
「アァ…」と快感を味わった後も じっとソコを抑え続け、暫くして左手の指先で 恐る恐る包茎の先端を探ってみます。「大成功!…」です… あんなにズキンズキンしたのに濡れて居ません。この快感を貪る行為を 何と呼ぶのか知りませんでしたが、取り敢えず こうすればパンツを汚さずに済むようになりました。ただこの方法も そのままではダメで、少し落ち着いたら 小便で洗い流した方が良いことも判ります。この方法は 大学へ行くようになって、貝原益軒の養生訓の「接して洩らさず」を知り 〝あ… オレのヤッテいる方法だ!〟と思い、益軒の方法が外力で無いのも知らず 何か少し得意な気がしました。
この方法は 私には大発見で、ヒトには云えませんが 色々と応用がヤリたくなります。始めに寝床のほかでヤッタのは 電車の中でした。今迄は電車の中で そんな気は全く無かったのに、「デキル」と思ったら 通学の電車で 立ったまま運転席の壁やドアに向うと、ペニスはもう ピンピンに突っ張ります。右手をズボンのポケットに入れ ペニスを上向きにし、指先だけで ペニスの裏を擦ります。快感が来る直前に その手を奥にズラして例の急所を抑え込みます。それに慣れると 今度は授業中です。筆記の少ない科目で 右手に鉛筆を持ち、左手でペニスを勃て 静かに擦ってイイ気持を貪るのです。
そんなことをしている内に学校では 妙なことが流行り始めました。それは下半身を裸にする 「解剖」アソビです。私の中学時代は まだ男女共学は無く、男子校の戦争中からの流れで予太っても軟派はありません。一般には 硬派・蛮カラの気風でした。だから性の知識も情報が無い上に 同性愛的な気風も剥き出しには無く、気の合うヤツ等が好意を持つと 「連れ立って歩く」、お稚児さん風な触れ合いが限度でした。私なども色が白くて力が無く 今で云う番長のボスに可愛がられていましたが、肉体的な強制は 何も無く、校内の行動で一緒のグループに入ったたり 下校時に ツルンで歩く程度でした。
中学校では 戦争中からの食料事情で、とても 修学旅行など出来ませんでした。しかしそれでも 年に1回の合宿があります。何せ年頃が 陰毛の生え掛かる一番恥ずかしい時期ですから、風呂場ではみんな 僅かに生えた股間を隠すのに一生懸命です。そんな行事が終わってホッとした頃 「解剖」の嵐が吹き始めました。中学生の頃は 一番発育の差が大きい時期で、早い奴は既に陰毛もフサフサ生え揃って 合宿の風呂場でも堂々と振舞い、羨望の 視線を集めていました。そう云う身体のデカいボスが 「この間 みんな隠し捲くっていたのを、ヒン剥いて 良く見ちゃおう!」と思い付いたのです。
毎日昼休みになると ボスが我々子分を連れて、犠牲者を選び 子分が数人でソイツを押さえ込んで下半身をヒン剥いて晒し者にするのです。私もなども いつヤラレるかとビクビクしていましたが、ボスには気に入られていて 逃げようとしても逃げられず、 「付いていて 見る」役を強制されました。きっと私が 自分でペニスをイジル快感が判った時期で、ヒトの陰部を見たときの 反応が面白かったのでしょう。そんなことで 毎日数人がヒン剥かれて、まだはえ揃わない陰毛を人目に曝され 大概は包茎のペニスを勃起させて居ました。しかしこの日 ボスの少年は 衝動的に突然暴走するのです。
その日の犠牲者は 優しい色の白い大人しい少年でした。恐らくまだ 初(精)通も経験して居なかったのでは無いでしょうか。その日その少年は 数人に押さえ込まれて、想像できない暴れ方で抵抗しました。結局は 押さえ込まれましたが、それを見ていたボスが 「今日は オレがヤッテやる!」と言い出したのです。犠牲者は「ヤメテ クレ!…」と叫びますが その口を子分が抑え込んで黙らせます。ボスは 犠牲者のズボンのベルトを外し、ユックリとズボンを脱がせ パンツを下ろします。見ると少年の陰部は ほんの僅かにポヤポヤと陰毛が生えています。包茎のペニスは 萎えて小さく縮んでいます。
少年は 余程恥ずかしいのでしょう、唇を噛み眼を瞑って 涙を流し始めています。ボスはその様子見ていましたが 手を伸ばし縮んだペニスを弄り始めます。「アゥ… アゥ…」の呻き声も構わず ボスはその包茎を剥くように静かにシゴキ始めます。「ギャ…」の一呻きの後 少年はもう動きません。私はそこで始めて ボスが馴れた手付きでペニスをシゴクと云う方法を見ます。始めは親指とその他の指で挟むように やがては手を筒にして、恐らくいつも 自分のをヤッテいる方法なのでしょう。シコシコと速めたり緩めたり ときどき人差し指でグランス(亀頭)の先端を撫でてやったりします。萎えていたペニスは 大きく膨れて反り返り、恐らく私などのより大きいのが 脈打って居ます。
やがてペニスの先端から 透明なキレイな液が出始めます。「もうじき 気持ちヨクなるからナ…」‥ ボスはシゴキを続けます。周りの見ている連中は 固唾を呑んで動きません。ボスの手が一段と速くなったとき 少年は「アゥ…ゥ」と反り返り、ボスの手筒の中の半剥けのグランスの先から 白い液がドビュッと噴出します。「ソウレ… イイ気持だろう…」‥ なおボスは手を緩めません。ダクダクとそれが出終わったとき ボスの指は全部ヌルヌルでした。その手を 少年のパンツに擦り付けて拭いたボスは、やっと子分に 「よし…」と手を緩めさせます。少年は暫く眼を瞑ったまま横たわり 動きません。
そのときは 昂奮して見ていた連中も、みんなコソコソと居無くなり 私が覗いていると少年は、誰も居無くなった教室で パンツを脱ぎそれで下腹部を拭き、チョットの間 自分のペニスを眺めます。やがて少年は 素でジカにズボンを穿き、パンツは自分のカバンに押し込み 椅子に据わり、手を前に投げ出して 机に突っ伏しました。下校のときボスは私に 「お前もう センズリ掻いてかいるか?」と聞きます。黙っていると 「ナンダ 知らないのか…、アレを 自分でヤルのをセンズリって云うんだ。アレを 女の身体に入れると子供が出来るんだぞ…」。「アイツも今日から 毎晩センズリだな」‥ 「‥‥‥」。
ボスは「エラそうな顔した 大人だって、学校の先生だって… みんなヤッテ居るんだぞ…」と云いましたが、私は 赤くなっているだけでした。その晩 私がセンズリを掻いたのは云うまでもありません。布団に這入り 仰向きになって両膝を立て、左手にチリ紙を掴み 右手で今日見たボスの手の動きを再現します。私は抑え込まれ ボスが右手になって、私のペニスを摘んだり握ったり 速く遅く擦ります。その内に腰の奥に 布団への擦り付けとは違う大きな衝撃が走りました。全身が搾られるように ペニスからあのヌルヌルした汁が出ます。私は夢中で 左手のチリ紙でソレを受けるのが精一杯でした。
辺りを見回し 立って明かりを点けてジックリ見ると、出たものは白と云うより 薄黄色いドロリとした粘液でした。考えて見ると それが、自分から承知してヤッタ 最初のマスタベーションです。やがて私は そのほかの云い方の、マス(タベーション)や 自慰なども知ります。まだオナニーとか 一人Hなんて云わ無い頃でした。その後本屋で立ち読みしては 出たのが精液で、その行為が 射精であることを知ります。ついでに 男と女の身体のことが知りたくなり、それぞれの身体の構造や 部分の名称やその俗語を知ります。その後 女性器の画を見てからは、もう マスは止め処が無くなりました。
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- オススメ
- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 02:49
許せない
僕はあの変態やぶ医者を絶対に許せません。
高校1年のときの出来事です。
僕は内気な性格でかなり大人しい性格だと思います。
人見知りも激しく、遊ぶ友達も少なかったのでいつも家で一人でいました。
やることもないので遊ぶ代わりに勉強をしていた感じなので、成績は上位にいました。
性格が大人しい上に身長も165cmしか無く、当然彼女もいませんでした。
そんなある週末のことでした。
遊ぶ友達もいない僕は、またいつものように家で勉強していたのですが、トイレに
行ったとき、パンツに血が付いているのに気づきました。
痔という病気はなんとなくどういうものかわかってましたが、まさか自分が痔になる
なんて思ってもみなくて、しかも、痔は恥ずかしい病気だと当時は認識していました。
当然親に話せる訳もなく、自分でなんとかしなくちゃと対策を考えました。
そこで、いつも学校に行くときに乗る駅から見える病院のことを思い出しました。
確か「肛門科」という文字があったのを覚えていました。
もう迷ってる暇はなく、早く治さなきゃと思い、月曜日に学校に遅刻の電話をして
その病院へ行くことにしました。
そして月曜日、恥ずかしがってる暇はないと思って、制服のまま病院へ行きました。
病院は結構患者さんがいて、恥ずかしさを紛らわせてくれました。
作業服の人もいたので制服に対する恥ずかしさもうすれました。
昼頃にやっと僕の順番が回ってきました。
診察室に入ると40~50歳くらいの男の先生と25歳くらいの看護師がいました。
やっぱり女性がいるのか・・嫌だなぁ・・と思いましたが、この状況はある程度予想
していたので覚悟を決めて診察室の椅子に座りました。
そこでいろいろ質問されたのですが、内気な性格と、恥ずかしさでモゾモゾっと返事
するだけで何度も聞き返されました。
症状を話し終わったときに医者が
「休憩行ってきていいよ」と看護師に伝えました。
それを聞いてなぜか助かった・・・と思いました。
どうせ見られるのはわかっていたのですが、女性には見られたくなかったからです。
そして、医者のおじさんと僕の二人きりになりました。
「じゃあ下全部脱いでベッドに四つん這いになってね」と言われ、他人に見られるのは
恥ずかしいけど、やっぱり女性がいないのでスムーズに脱ぐことができました。
でも、今思うとこのときから仕組まれていたのだなと思いました。
ズボンとパンツを脱いで四つん這いになっていると先生が来て、僕の肛門を触りだし
ました。
診察なので触るのは当然だと思いましたが、なんか触り方が変なのです。
「痛みますか?」とか聞いてくるので診察だとは思うのですが何か変なのです。
指で肛門をずっとグリグリ弄っているのです。
でも、こういう病院は初めてなのでこれが普通なんだと言い聞かせてました。
5分くらいずっと弄っていると
「今度は仰向けに寝てください」と言われました。
え?・・と思いましたが、医者がそう言うのでとりあえず言われるがままに仰向けに
なりました。
するといきなり僕のちんちんを軽く握ってきたのです。
思わず「あっ」と声が出て、反射的に膝を立てて防御しました。
「こらっ!診察できないから動かない!」と怒り口調で言われました。
「脚はこう!」そう言って僕の両脚を開かせて、ベッドの両サイドを膝で挟んで
膝から下はベッドから垂らすような体制にされました。
かなり全開で脚を開いている状態です。
そして、腰の下に座布団みたいなのを入れられて、腰を浮かせる体制になりました。
女性がいないとはいえ、かなり恥ずかしいです。
その体制になると再び医者の手が僕のちんちんを握ってきました。
そして僕は仮性包茎だったのですが、皮を根元まで下ろしてきました。
いつも皮に覆われている部分が露わになるとスースーと空気の冷たさを感じました。
「肛門が悪い人はね、だいたいこっちも悪くなってる可能性が高いから調べなくちゃね。」
と言うと、皮を剥いた後のカリの部分を反対の手の指で小刻みに刺激してきました。
突然のことに「あっ」と声が出て、身体がビクンとすると
「ほらっ!動かない! あと、声も出さない!」と怒り口調で言われ、恐くなってきました。
そして、カリの部分を指で刺激され続けて・・僕のちんちんが固くなり始めてきたのです。
診察されてるのに勃起なんてできない。しかも相手は男だし変態と思われる。
なので勃起する前にやめてもらおうと思って
「あ、あの」と言った瞬間
「声出すなって言ってるだろ!診察の邪魔だ!じっとしてろ!」と怒鳴られました。
目が真剣だったので恐くなり、唇をぎゅっと噛み締めて、声を出すのを必死で
堪えました。
その後もカリの部分を刺激し続けるので、とうとう僕のちんちんは完全に勃起して
しまいました。
診察中に、しかも男性に性器を触られて勃起してしまうことは今までに味わったことの
ない恥ずかしさでした。
とても目を合わせられないので、しきりに横の方を見て早く終わってくれないかと
祈り続けてました。
そんな気持ちを裏返すかのように、その医者は何やらゼリーみたいな薬?を僕の
ちんちんと肛門に塗りつけてきたのです。
その液体でびしょびしょになった僕のちんちんを握ると、もう片方の手で肛門を弄って
きました。
勃起したちんちんを握られ、肛門を弄られていると、なんだか変な気分になってきました。
少し息が荒くなってたと思います。
その状態が3分くらい続くと、いきなりちんちんを握っている手が、ゆっくりと
上下に動いてきたのです。
え?なんで?と思いましたが、医者の恐さにビビッてなすがままの状態です。
肛門を弄りながらゆっくりとちんちんを上下に扱いているのです。
他人の手で性器を扱かれるなんて初めてで、初めて味わう快感にどうしていいのか
わかりませんでした。
僕の息がだいぶ荒くなってきた頃、上下に扱く手が徐々に速くなってきました。
相手が男とか女とか関係ありません。脚を全開に開いた状態のまま、脚を閉じることも
許されず、声を出すことも許されず、動くこともゆるされないまま、ただその医者に
一方的にちんちんを扱かれ、強制的に敏感な部分を刺激して快感を送り込まれるんです。
しかも初めて味わう快感です。
そして、ゼリー状の薬?でびしょびしょのちんちんをジュコジュコと扱かれていると
段々と射精感が込み上げてきました。
もし、自分でオナニーしていたら、一旦中断して、快感を持続させていたと思います。
でも、自分の手ではない医者の手は、速く射精に追い込まんとばかりに高速で
上下に扱き続けるのです。
ジュコジュコジュコという音だけが響きます。
一方的に扱かれ、もう、射精寸前まできてしまいました。
あと、10秒と耐えられないでしょう。
診察中に、しかも男性の手によって刺激を受けて射精するなんて、こんな恥は無いです。
しかし、もう精液がググーッと上ってくるのがわかり、やめてもらおうとしました。
「あの、すいません!」って言った瞬間、
「声出すなって言ったろ!」と睨まれてしまい、唇をぎゅっと閉じました。
僕が射精寸前というのがわかったからか、更に高速で扱きだしました。
もう我慢できませんでした。
腰が浮いてきてついに・・・
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・
思いっきり自分の上半身目がけて射精してしまいました。
射精した後も、射精が終わるまで扱き続けていました。
身体がビクンビクンと痙攣し、最後の一滴が出終わるまで扱いてます。
そして出し終わると
「あらら、出ちゃったね」と言って僕のちんちんを拭き始めました。
最後に薬を渡され、低い声で
「また来週、同じ時間に来るように」と半ば脅すような口調で言われました。
そして一週間後
早く病気を治したいという気持ちと、医者が恐いという気持ちで再び病院へ行きました。
僕の診察になるとまた
「休憩行っていいよ」と看護師を休憩に行かせました。
そして「下半身脱いでベッドに仰向けになって」といきなり仰向けに寝るように
指示されました。
そしてベッドに横になるといきなり僕のちんちんを弄りだしました。
また、皮を剥いて敏感なカリの部分を弄ってくるのです。
相手が誰であろうと、そんなとこを弄られたら勃起してくるのです。
勃起したちんちんを上下にゆっくりと扱かれ、息が荒くなってくると、僕の顔に
黒い布をかぶせられました。
何も見えないんです。
暗闇のなか、ちんちんに何かかぶせられ、ゼリー状のクリームをたっぷりと塗りこまれ
ました。
そのまま扱かれてるだけでもかなり快感が送り込まれてきたのですが
「今日はちょっと器具使うから」と言って何やら準備しているようです。
そして・・
にゅるっという感じで、ちんちんが何かに包まれたと同時にものすごい快感が
おそってきました。
「あぁああぁ」と声を出すと
「声出さない!!!」と怒り口調で言われ、唇を噛み締めて声が出るのを我慢しました。
そして、とてつもない快感で、ジュコジュコジュコっと5~6回上下に扱かれただけで
ピュッピュッピュッ・・・と射精してしまいました。
射精が終わっても扱く動きは止まりません。
射精を終えたばかりで敏感になったところに刺激を受けて、我慢できずに顔にかけられた
布を掃って、両手でその動きを止めさせようと、医者の手を掴みました。
医者は「何だ?」と言ってきました。
僕は「もう出た・・・・。」と言いました。
「おぉ、そっかそっか、悪い悪い。そんじゃまた来週ね」と言ってきました。
僕は自分の状態を確認するように見ました。
僕のちんちんはコンドームを被せられ、その上からピンク色のゴムの塊(オナホール?)
を被せられ、扱かれていたのです。
また来週と言われましたが、2回も一方的に、かつ強制的に射精させられ恐くなって
二度とその病院に行くことはありませんでした。
僕の身体を自分のおもちゃのようにして弄り遊んだこの医者を僕は一生許せません。
高校1年のときの出来事です。
僕は内気な性格でかなり大人しい性格だと思います。
人見知りも激しく、遊ぶ友達も少なかったのでいつも家で一人でいました。
やることもないので遊ぶ代わりに勉強をしていた感じなので、成績は上位にいました。
性格が大人しい上に身長も165cmしか無く、当然彼女もいませんでした。
そんなある週末のことでした。
遊ぶ友達もいない僕は、またいつものように家で勉強していたのですが、トイレに
行ったとき、パンツに血が付いているのに気づきました。
痔という病気はなんとなくどういうものかわかってましたが、まさか自分が痔になる
なんて思ってもみなくて、しかも、痔は恥ずかしい病気だと当時は認識していました。
当然親に話せる訳もなく、自分でなんとかしなくちゃと対策を考えました。
そこで、いつも学校に行くときに乗る駅から見える病院のことを思い出しました。
確か「肛門科」という文字があったのを覚えていました。
もう迷ってる暇はなく、早く治さなきゃと思い、月曜日に学校に遅刻の電話をして
その病院へ行くことにしました。
そして月曜日、恥ずかしがってる暇はないと思って、制服のまま病院へ行きました。
病院は結構患者さんがいて、恥ずかしさを紛らわせてくれました。
作業服の人もいたので制服に対する恥ずかしさもうすれました。
昼頃にやっと僕の順番が回ってきました。
診察室に入ると40~50歳くらいの男の先生と25歳くらいの看護師がいました。
やっぱり女性がいるのか・・嫌だなぁ・・と思いましたが、この状況はある程度予想
していたので覚悟を決めて診察室の椅子に座りました。
そこでいろいろ質問されたのですが、内気な性格と、恥ずかしさでモゾモゾっと返事
するだけで何度も聞き返されました。
症状を話し終わったときに医者が
「休憩行ってきていいよ」と看護師に伝えました。
それを聞いてなぜか助かった・・・と思いました。
どうせ見られるのはわかっていたのですが、女性には見られたくなかったからです。
そして、医者のおじさんと僕の二人きりになりました。
「じゃあ下全部脱いでベッドに四つん這いになってね」と言われ、他人に見られるのは
恥ずかしいけど、やっぱり女性がいないのでスムーズに脱ぐことができました。
でも、今思うとこのときから仕組まれていたのだなと思いました。
ズボンとパンツを脱いで四つん這いになっていると先生が来て、僕の肛門を触りだし
ました。
診察なので触るのは当然だと思いましたが、なんか触り方が変なのです。
「痛みますか?」とか聞いてくるので診察だとは思うのですが何か変なのです。
指で肛門をずっとグリグリ弄っているのです。
でも、こういう病院は初めてなのでこれが普通なんだと言い聞かせてました。
5分くらいずっと弄っていると
「今度は仰向けに寝てください」と言われました。
え?・・と思いましたが、医者がそう言うのでとりあえず言われるがままに仰向けに
なりました。
するといきなり僕のちんちんを軽く握ってきたのです。
思わず「あっ」と声が出て、反射的に膝を立てて防御しました。
「こらっ!診察できないから動かない!」と怒り口調で言われました。
「脚はこう!」そう言って僕の両脚を開かせて、ベッドの両サイドを膝で挟んで
膝から下はベッドから垂らすような体制にされました。
かなり全開で脚を開いている状態です。
そして、腰の下に座布団みたいなのを入れられて、腰を浮かせる体制になりました。
女性がいないとはいえ、かなり恥ずかしいです。
その体制になると再び医者の手が僕のちんちんを握ってきました。
そして僕は仮性包茎だったのですが、皮を根元まで下ろしてきました。
いつも皮に覆われている部分が露わになるとスースーと空気の冷たさを感じました。
「肛門が悪い人はね、だいたいこっちも悪くなってる可能性が高いから調べなくちゃね。」
と言うと、皮を剥いた後のカリの部分を反対の手の指で小刻みに刺激してきました。
突然のことに「あっ」と声が出て、身体がビクンとすると
「ほらっ!動かない! あと、声も出さない!」と怒り口調で言われ、恐くなってきました。
そして、カリの部分を指で刺激され続けて・・僕のちんちんが固くなり始めてきたのです。
診察されてるのに勃起なんてできない。しかも相手は男だし変態と思われる。
なので勃起する前にやめてもらおうと思って
「あ、あの」と言った瞬間
「声出すなって言ってるだろ!診察の邪魔だ!じっとしてろ!」と怒鳴られました。
目が真剣だったので恐くなり、唇をぎゅっと噛み締めて、声を出すのを必死で
堪えました。
その後もカリの部分を刺激し続けるので、とうとう僕のちんちんは完全に勃起して
しまいました。
診察中に、しかも男性に性器を触られて勃起してしまうことは今までに味わったことの
ない恥ずかしさでした。
とても目を合わせられないので、しきりに横の方を見て早く終わってくれないかと
祈り続けてました。
そんな気持ちを裏返すかのように、その医者は何やらゼリーみたいな薬?を僕の
ちんちんと肛門に塗りつけてきたのです。
その液体でびしょびしょになった僕のちんちんを握ると、もう片方の手で肛門を弄って
きました。
勃起したちんちんを握られ、肛門を弄られていると、なんだか変な気分になってきました。
少し息が荒くなってたと思います。
その状態が3分くらい続くと、いきなりちんちんを握っている手が、ゆっくりと
上下に動いてきたのです。
え?なんで?と思いましたが、医者の恐さにビビッてなすがままの状態です。
肛門を弄りながらゆっくりとちんちんを上下に扱いているのです。
他人の手で性器を扱かれるなんて初めてで、初めて味わう快感にどうしていいのか
わかりませんでした。
僕の息がだいぶ荒くなってきた頃、上下に扱く手が徐々に速くなってきました。
相手が男とか女とか関係ありません。脚を全開に開いた状態のまま、脚を閉じることも
許されず、声を出すことも許されず、動くこともゆるされないまま、ただその医者に
一方的にちんちんを扱かれ、強制的に敏感な部分を刺激して快感を送り込まれるんです。
しかも初めて味わう快感です。
そして、ゼリー状の薬?でびしょびしょのちんちんをジュコジュコと扱かれていると
段々と射精感が込み上げてきました。
もし、自分でオナニーしていたら、一旦中断して、快感を持続させていたと思います。
でも、自分の手ではない医者の手は、速く射精に追い込まんとばかりに高速で
上下に扱き続けるのです。
ジュコジュコジュコという音だけが響きます。
一方的に扱かれ、もう、射精寸前まできてしまいました。
あと、10秒と耐えられないでしょう。
診察中に、しかも男性の手によって刺激を受けて射精するなんて、こんな恥は無いです。
しかし、もう精液がググーッと上ってくるのがわかり、やめてもらおうとしました。
「あの、すいません!」って言った瞬間、
「声出すなって言ったろ!」と睨まれてしまい、唇をぎゅっと閉じました。
僕が射精寸前というのがわかったからか、更に高速で扱きだしました。
もう我慢できませんでした。
腰が浮いてきてついに・・・
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・
思いっきり自分の上半身目がけて射精してしまいました。
射精した後も、射精が終わるまで扱き続けていました。
身体がビクンビクンと痙攣し、最後の一滴が出終わるまで扱いてます。
そして出し終わると
「あらら、出ちゃったね」と言って僕のちんちんを拭き始めました。
最後に薬を渡され、低い声で
「また来週、同じ時間に来るように」と半ば脅すような口調で言われました。
そして一週間後
早く病気を治したいという気持ちと、医者が恐いという気持ちで再び病院へ行きました。
僕の診察になるとまた
「休憩行っていいよ」と看護師を休憩に行かせました。
そして「下半身脱いでベッドに仰向けになって」といきなり仰向けに寝るように
指示されました。
そしてベッドに横になるといきなり僕のちんちんを弄りだしました。
また、皮を剥いて敏感なカリの部分を弄ってくるのです。
相手が誰であろうと、そんなとこを弄られたら勃起してくるのです。
勃起したちんちんを上下にゆっくりと扱かれ、息が荒くなってくると、僕の顔に
黒い布をかぶせられました。
何も見えないんです。
暗闇のなか、ちんちんに何かかぶせられ、ゼリー状のクリームをたっぷりと塗りこまれ
ました。
そのまま扱かれてるだけでもかなり快感が送り込まれてきたのですが
「今日はちょっと器具使うから」と言って何やら準備しているようです。
そして・・
にゅるっという感じで、ちんちんが何かに包まれたと同時にものすごい快感が
おそってきました。
「あぁああぁ」と声を出すと
「声出さない!!!」と怒り口調で言われ、唇を噛み締めて声が出るのを我慢しました。
そして、とてつもない快感で、ジュコジュコジュコっと5~6回上下に扱かれただけで
ピュッピュッピュッ・・・と射精してしまいました。
射精が終わっても扱く動きは止まりません。
射精を終えたばかりで敏感になったところに刺激を受けて、我慢できずに顔にかけられた
布を掃って、両手でその動きを止めさせようと、医者の手を掴みました。
医者は「何だ?」と言ってきました。
僕は「もう出た・・・・。」と言いました。
「おぉ、そっかそっか、悪い悪い。そんじゃまた来週ね」と言ってきました。
僕は自分の状態を確認するように見ました。
僕のちんちんはコンドームを被せられ、その上からピンク色のゴムの塊(オナホール?)
を被せられ、扱かれていたのです。
また来週と言われましたが、2回も一方的に、かつ強制的に射精させられ恐くなって
二度とその病院に行くことはありませんでした。
僕の身体を自分のおもちゃのようにして弄り遊んだこの医者を僕は一生許せません。
- category
- 高校生体験談
- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:17
吹奏楽部
大学1年の時から自分の母校の先生の紹介で吹奏楽のコーチ(技術指導)に
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて一人が中2まではいじめられててさ・・
という話しになりみんななんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え小学校から中学校のとき
いじめられた話しや家で父から虐待の話しをしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)生徒とと帰ることが多かったのです。
(たまにバイトに行くときもあった)その日は勇樹がついてきます。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」というのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹がきて手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
しこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。なんだか僕は先生の事が好きです。
午後の練習の時に渡したいモノがあります。」と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!彼の思いの強さを感じました。
帰り一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生とお茶できないし・・)色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
勇樹は卒業式が終わっても他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹もものすごく感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。白いブリーフがあらわれた。
ブリーフの上から揉みほぐす。15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ、、ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
いくときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
勇樹との関係は続いた。
といっても俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、
そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。「うん、いきたい」と。
まさか高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに一度両親には会って挨拶をしたことがあった。
ので、「勇樹くんなんだか話したいことあるので。。」と言ったら「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても恥ずかしがって入ろうとしなかった。さすがに12時近くになり眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!といっても学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってとズボンを脱がせた。白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。(これが恥ずかしかった理由らしい)ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かしてまるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。と同時に射精。しかし若いのかすぐに屹立する。
毛はまだ生えそろっていない感じ。それがまた欲情をそそる。タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。勇樹は「だめだめ・・」といいながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。少しずつ入れていった。
めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」というと勇樹は「こくん」とうなづいた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。
ガマン汁が出てきた。しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」という間に射精をした。
ケツがしまる勢いで俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それからお互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きてどうだった?と勇樹に聞くと「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて一人が中2まではいじめられててさ・・
という話しになりみんななんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え小学校から中学校のとき
いじめられた話しや家で父から虐待の話しをしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)生徒とと帰ることが多かったのです。
(たまにバイトに行くときもあった)その日は勇樹がついてきます。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」というのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹がきて手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
しこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。なんだか僕は先生の事が好きです。
午後の練習の時に渡したいモノがあります。」と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!彼の思いの強さを感じました。
帰り一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生とお茶できないし・・)色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
勇樹は卒業式が終わっても他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹もものすごく感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。白いブリーフがあらわれた。
ブリーフの上から揉みほぐす。15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ、、ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
いくときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
勇樹との関係は続いた。
といっても俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、
そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。「うん、いきたい」と。
まさか高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに一度両親には会って挨拶をしたことがあった。
ので、「勇樹くんなんだか話したいことあるので。。」と言ったら「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても恥ずかしがって入ろうとしなかった。さすがに12時近くになり眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!といっても学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってとズボンを脱がせた。白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。(これが恥ずかしかった理由らしい)ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かしてまるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。と同時に射精。しかし若いのかすぐに屹立する。
毛はまだ生えそろっていない感じ。それがまた欲情をそそる。タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。勇樹は「だめだめ・・」といいながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。少しずつ入れていった。
めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」というと勇樹は「こくん」とうなづいた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。
ガマン汁が出てきた。しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」という間に射精をした。
ケツがしまる勢いで俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それからお互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きてどうだった?と勇樹に聞くと「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
- category
- 部活
- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:11
野球拳
年齢がバレるのが怖いですが(笑)一つ、思い出話を。
今から20年前、僕が中学2年生の夏休みのときの体験です。
豊満むちむち野球部員のMくん(スペックは暗記・当時158cmで85kgだった)と友達になった僕は、初めて彼を見たときから、Mくんの、ぱっちりした二重まぶたと茶色い瞳、白い肌、可愛い赤い唇、真ん丸な顔、スベスベの肌、むちむちパンパンに着ている詰襟の学生服や体操服をはち切れんばかりにした、でっぷりと肥満した肉体、お乳、大きな盛り上がった巨尻、太い脚に釘付けになっていたのです。
更に彼は田舎の農家の子で、素直で純朴な性格は都会育ちの僕には(実は僕は転校生だったのです)新鮮で、同じ年齢ながらも弟のように愛くるしくさえ思えました。
帰宅部員だった僕は、放課後、青々後とした坊主頭に汗を浮かせて部活の白いユニフォームをピチピチに着て練習しているMくんの姿を思い出しては家でオナニーしていたものです。
夏になり、僕は露出度が一番高くなるプールの時間を楽しみしていました。
何と僕の通っていた中学校は水泳の授業で水色のビキニ(!)着用だったからです。
転校する前の中学校ではトランクス型だったのに・・・正直焦りました。
しかし、野球部員は型を冷やすといけないからということで、水泳の授業を免除されていたのです。
結局、楽しみにしていたMくんのビキニ姿は拝めず、Mくんはいつも名札付きの白い体操服の半袖Tシャツに、短い紺の短パンで豊満過ぎる眩しい肉体を覆い隠し、暑いプールサイドに体育座りして、恥ずかしいビキニ姿の僕を見てゲラゲラ笑っていました。
でも僕は体操服に浮き上がるMくんのお乳の膨らみや、むちむちのお腹、完全に剥き出しになっている僕の2倍はありそうな白くて太いフトモモとふくらはぎ、丸くて可愛い足の指を見て、泳いでる最中も股間を勃てていました。
しかし、思いがけずMくんの禁断のビキニ姿を拝める機会が訪れました。
夏休み直前に開かれる水泳大会で野球部代表でMくんと他数名が泳ぐことになったのです。
後から野球部員から聞いたのですが、校内水泳大会で野球部代表として泳ぐメンバーの選出にMくんを含む補欠メンバーが集まってジャンケンをして、負けたMくんと数名が参加せざるを得なくなったそうなのです。思わず神様に感謝しました。
さて、中学校に入ってから初めて水着を着用したMくん。
まさか、男子生徒の誰もが敬遠するビキニ(肥満してる子は特に)を着て肥え太った豊満すぎる肉体を全校生徒の前で晒す機会があろうなどとは夢にも思わなかったはずです。
プールサイドに立っていたMくんは往生際悪く、出番が来るまで体操服の上着を着て、下半身をバスタオルで覆って隠していましたが、彼の前でニヤニヤしている僕を見ると、坊主頭と白い顔を赤らめて、真っ白な歯を見せてはにかんでいました。
しかし、そんな儚い抵抗も束の間、ついに彼の出番が来ました。
上着の白いTシャツと、肝心な部分を隠し続けた邪魔なバスタオルを取り去ったMくんが全校生徒の見つめる飛び込み台の前に現れました。
真っ白な肥満体を晒して、のしのし歩く丸刈りのMくん。
女子生徒よりも大きなお乳が弾み、乳首は色素の薄い陥没乳首、厚くて太い二の腕、お腹は丸くぽちゃぽちゃと張り出し、下半身を覆う水色のビキニが下半身の贅肉を圧迫し、ハミ出た下腹とフトモモの肉のせいで細くなっており、股間を隠しているだけのマイクロビキニ状態(マジです!)で水着に張られた名札が半分見えません。
たっぷりとした脂肪と、毎日部活で鍛えられた筋肉で盛り上がった巨大過ぎるお尻はビキニから下の部分が若干ハミ出ていました。
そして毛むくじゃらのぶよぶよに太った先生よりも更に太いMくんのいフトモモとツルツルの豊満なふくらはぎが。
野球部員の応援とも失笑とも取れる声援と全校生徒の好機の目がビキニ姿のMくんに集中しています。
毎日炎天下で練習しているにも関わらず、日焼け一つしていない真っ白な肌。厚みのある真ん丸でっぷり、むちむちの豊満さは、飛び込み台前で居並ぶ生徒たちの中でも、ひときわ目を引きます。
特に水色のビキニに包まれたイヤらしくて重量感のある下半身と太い脚が。
ただでさえ野球部員はみんな下半身が太く発達するのに、Mくんは更に肥満してるもんですから、本当に巨大なお尻でした。
何せ、飛び込み台の前で合図の笛を吹いている中年太りした先生よりも巨大なお尻でしたから。
Mくんを知らない人が見たら野球部員ではなく、柔道部員、いえ、相撲部員かと勘違いしても不思議ではありません。
部活対抗リレーの出番が来て飛び込み台に立つ、どっしりした卑猥なビキニ姿のMくん。
その姿を見た僕の股間は沸騰していました。
名札の付いた白い水泳帽を被り、第1泳者として水しぶきを上げてプールに飛び込むMくん。それを目で追う僕。
野球部員の野太い声援と、女子の歓声が響く中、クロールで25m先の壁を目指し泳ぐMくん。
壁に手を突き、肥え太った肉体を反転させる姿は、Mくんの肌が真っ白いため、ジュゴンのように見えました。
結局彼は5人中3番目でしたが、プールから上がるときに、濡れた重そうな肉体を揺らす彼の後ろ姿から、透けて見える巨大な肉尻の割れ目がくっきりと、はっきり見えました。
更に、久々に泳いだのか、激しく息をして大股開きでプールサイドに座り込むMくんの太い太ももの隙間から、何と、おちんちんのカタチが水着の布越しにバッチリと透けて浮き出ていたのです!
僕はとっさに思いました。
「小さい・・・・」
さすがに陰毛の有無はわかりませんでしたが、大きさは小学生のときの僕くらいしかないのが確認できました。
マヌケな話ですが、彼は水着の下にサポーターを履かないで参加していたのです。
僕はMくんが大股開きでいる間、彼の股間を凝視し続けていました。
部活対抗リレーが終わるまで10分程度、ずっと濡れて無防備なスケスケ状態を見せてくれていたMくん。
やがてリレーが終わり、重そうに立ち上がったMくんが透けたビキニから巨尻の割れ目をくっきりと見せながら、手すりにかけていたバスタオルを下半身に巻くのを見届けると、急いで男子トイレに走り、ビキニ姿や偶然見えた巨尻の割れ目、僕的に大ボーナスである、おちんちんを思い出してオナニーしました。
夏休みに入って数日経った頃。
水泳大会で見たMくんの悩殺的なスケスケビキニ姿の興奮が冷めやらぬ僕は、用事もないのに中学校に度々行ってました。
もちろん、炎天下で部活をしているMくんを視姦するためです。
あの頃カメラ付き携帯があればなと思い歯軋りしそうになりますが、僕が中学生の頃はまだ世の中には携帯なんて無かったわけで、どうしようもありません。
うだるような暑さの中、練習試合で一塁を守っているMくん。
フェンス越しに彼の丸くて厚い背中を見つめる僕の目は、水泳大会で初めて見たMくんの白い脂肪の裸体を練習用ユニフォーム越しに透視していました。
時折、太い二の腕を上げて赤くなった顔に押し付けて汗を拭き、大きな声を出しているMくん。
僕の眼力はMくんが着ている汗まみれでパツンパツンの白い練習用ユニフォームの上着とタンクトップを除去し、ベルトを外して白いズボンを脱がし、ストッキングもスパイクも消去できました。
しかし、まだ見ぬ領域はスケスケの割れ目から想像するしかありません。
そのとき、僕は激しい衝動に突き動かされて決意しました。
野球部のクラブ活動が終わった後にMくんに声をかけて彼の家に遊びに行こうと。
そうして夕方までに野球部の練習は終わり、僕はいよいよ水道の蛇口の下に坊主頭を突っ込んで流水で汗を流しているMくんに声をかけました。
声をかけると水でビジョンビジョンの顔にいっぱいの笑顔で
「あ、来てたんだ!」と僕が居たことにビックリ&嬉しいっぽいかんじでした。
僕が誘おうとする前に「これからみんなと家で遊ぶんだけど来る?」
と逆に誘われ、みんなとってのがひっかかるけど家にも行きたいから一緒に遊ぶ事になりました。
家に着くと野球部のメンバーやらで7人が集まっていて最初は色々テレビやらゲームやらで遊んでたんだけど
「なんかさ~面白い事しない?」と誰かかが言い出した。
「じゃあこの間の続きしない」僕はなんの事かわからずに
「なになに?」と聞くと「野球拳、おもしれ~ぞ~」とみんなのテンションがあがりました。
真夏の服装と言えばシャツに短パン、パンツ(当時はみんな白のブリーフ)
の計3枚しか着ていなく3回負ければ終わりの状況でしたが
「この間の続き」と言うことで「じゃあお前はシャツぬいで」
「お前はパンツ一丁な」と服を脱ぎ出しました。
肝心のMくんは・・・脱がない・・・なぜならジャンケンが超強いらしい。
そんなこんなで始まった野球拳も全裸なってしまう奴もいて盛り上がってはいるんだけどMくんが負けない・・・
全裸になった奴も男ばかりで誰もいないから恥ずかしさがあまりないらしく全裸のまま何故かジャンケンに参加してるし次なに脱ぐねんって感じでしたが、とうとうMくんが連続で負けました。
連続で負けたMくんの姿は、ぱつぱつのブリーフ1枚で僕は興奮して半起ちになりましたがまだ僕は1回しか負けてないから短パンで誤魔化せてました。
しかし、最初に全裸になってた野球部の一人が
「M、やっぱりオッパイが女子だからエロいな!」とMくんのオッパイを触り出しました。とたんに半起ちだった僕のチンコが完全に起ってしまいました。
オッパイを触られているMくんはブリーフ1枚です、かわいい陥没乳首、プニプニのお腹、おへそ、ちょこんと膨らんだブリーフ越しのチンコ。恥ずかしそうに「もうやめてよ~」と笑っている笑顔。
そんな姿に興奮したのかどうかはわからないけどMくんを触ってた全裸の野球部、さっきよりチンコがデカイ?起ってきた?
Mくんもう一度負ければちんこ見れる!でも、俺もう一度負けたら勃起がばれる!
ちんこ見たいけどまずはこの勃起をなんとかしないと・・・
勃起は治まりそうにないから、あの野球部の半起ちを勃起させて勃起仲間?を増やそう!?「ねぇ、ちんこ起ってない?」
全裸の野球部の奴に攻撃開始。奴は「そんなことねぇよ」
するとまわりのみんなは「あっ、ほんとだ」「起ってる!」「Mのオッパイ揉んで興奮したろ!」
みんながちんこに注目し始めた。するといきなりMくんが
「いっつもおれのオッパイ揉みやがってw」と半分冗談で
あいつのちんこを揉みだした!必死に逃げようとするあいつをみんなで押さえつけ
「ほら、やっぱり起ってる!」Mくんは半起ちのあいつのちんこを親指と人差し指で摘まみながら笑ってる。よし!勃起仲間誕生。
待てよ、でも・・・ブリーフ姿のMくんにちんこいじられてる!羨ましすぎる!!!
今から20年前、僕が中学2年生の夏休みのときの体験です。
豊満むちむち野球部員のMくん(スペックは暗記・当時158cmで85kgだった)と友達になった僕は、初めて彼を見たときから、Mくんの、ぱっちりした二重まぶたと茶色い瞳、白い肌、可愛い赤い唇、真ん丸な顔、スベスベの肌、むちむちパンパンに着ている詰襟の学生服や体操服をはち切れんばかりにした、でっぷりと肥満した肉体、お乳、大きな盛り上がった巨尻、太い脚に釘付けになっていたのです。
更に彼は田舎の農家の子で、素直で純朴な性格は都会育ちの僕には(実は僕は転校生だったのです)新鮮で、同じ年齢ながらも弟のように愛くるしくさえ思えました。
帰宅部員だった僕は、放課後、青々後とした坊主頭に汗を浮かせて部活の白いユニフォームをピチピチに着て練習しているMくんの姿を思い出しては家でオナニーしていたものです。
夏になり、僕は露出度が一番高くなるプールの時間を楽しみしていました。
何と僕の通っていた中学校は水泳の授業で水色のビキニ(!)着用だったからです。
転校する前の中学校ではトランクス型だったのに・・・正直焦りました。
しかし、野球部員は型を冷やすといけないからということで、水泳の授業を免除されていたのです。
結局、楽しみにしていたMくんのビキニ姿は拝めず、Mくんはいつも名札付きの白い体操服の半袖Tシャツに、短い紺の短パンで豊満過ぎる眩しい肉体を覆い隠し、暑いプールサイドに体育座りして、恥ずかしいビキニ姿の僕を見てゲラゲラ笑っていました。
でも僕は体操服に浮き上がるMくんのお乳の膨らみや、むちむちのお腹、完全に剥き出しになっている僕の2倍はありそうな白くて太いフトモモとふくらはぎ、丸くて可愛い足の指を見て、泳いでる最中も股間を勃てていました。
しかし、思いがけずMくんの禁断のビキニ姿を拝める機会が訪れました。
夏休み直前に開かれる水泳大会で野球部代表でMくんと他数名が泳ぐことになったのです。
後から野球部員から聞いたのですが、校内水泳大会で野球部代表として泳ぐメンバーの選出にMくんを含む補欠メンバーが集まってジャンケンをして、負けたMくんと数名が参加せざるを得なくなったそうなのです。思わず神様に感謝しました。
さて、中学校に入ってから初めて水着を着用したMくん。
まさか、男子生徒の誰もが敬遠するビキニ(肥満してる子は特に)を着て肥え太った豊満すぎる肉体を全校生徒の前で晒す機会があろうなどとは夢にも思わなかったはずです。
プールサイドに立っていたMくんは往生際悪く、出番が来るまで体操服の上着を着て、下半身をバスタオルで覆って隠していましたが、彼の前でニヤニヤしている僕を見ると、坊主頭と白い顔を赤らめて、真っ白な歯を見せてはにかんでいました。
しかし、そんな儚い抵抗も束の間、ついに彼の出番が来ました。
上着の白いTシャツと、肝心な部分を隠し続けた邪魔なバスタオルを取り去ったMくんが全校生徒の見つめる飛び込み台の前に現れました。
真っ白な肥満体を晒して、のしのし歩く丸刈りのMくん。
女子生徒よりも大きなお乳が弾み、乳首は色素の薄い陥没乳首、厚くて太い二の腕、お腹は丸くぽちゃぽちゃと張り出し、下半身を覆う水色のビキニが下半身の贅肉を圧迫し、ハミ出た下腹とフトモモの肉のせいで細くなっており、股間を隠しているだけのマイクロビキニ状態(マジです!)で水着に張られた名札が半分見えません。
たっぷりとした脂肪と、毎日部活で鍛えられた筋肉で盛り上がった巨大過ぎるお尻はビキニから下の部分が若干ハミ出ていました。
そして毛むくじゃらのぶよぶよに太った先生よりも更に太いMくんのいフトモモとツルツルの豊満なふくらはぎが。
野球部員の応援とも失笑とも取れる声援と全校生徒の好機の目がビキニ姿のMくんに集中しています。
毎日炎天下で練習しているにも関わらず、日焼け一つしていない真っ白な肌。厚みのある真ん丸でっぷり、むちむちの豊満さは、飛び込み台前で居並ぶ生徒たちの中でも、ひときわ目を引きます。
特に水色のビキニに包まれたイヤらしくて重量感のある下半身と太い脚が。
ただでさえ野球部員はみんな下半身が太く発達するのに、Mくんは更に肥満してるもんですから、本当に巨大なお尻でした。
何せ、飛び込み台の前で合図の笛を吹いている中年太りした先生よりも巨大なお尻でしたから。
Mくんを知らない人が見たら野球部員ではなく、柔道部員、いえ、相撲部員かと勘違いしても不思議ではありません。
部活対抗リレーの出番が来て飛び込み台に立つ、どっしりした卑猥なビキニ姿のMくん。
その姿を見た僕の股間は沸騰していました。
名札の付いた白い水泳帽を被り、第1泳者として水しぶきを上げてプールに飛び込むMくん。それを目で追う僕。
野球部員の野太い声援と、女子の歓声が響く中、クロールで25m先の壁を目指し泳ぐMくん。
壁に手を突き、肥え太った肉体を反転させる姿は、Mくんの肌が真っ白いため、ジュゴンのように見えました。
結局彼は5人中3番目でしたが、プールから上がるときに、濡れた重そうな肉体を揺らす彼の後ろ姿から、透けて見える巨大な肉尻の割れ目がくっきりと、はっきり見えました。
更に、久々に泳いだのか、激しく息をして大股開きでプールサイドに座り込むMくんの太い太ももの隙間から、何と、おちんちんのカタチが水着の布越しにバッチリと透けて浮き出ていたのです!
僕はとっさに思いました。
「小さい・・・・」
さすがに陰毛の有無はわかりませんでしたが、大きさは小学生のときの僕くらいしかないのが確認できました。
マヌケな話ですが、彼は水着の下にサポーターを履かないで参加していたのです。
僕はMくんが大股開きでいる間、彼の股間を凝視し続けていました。
部活対抗リレーが終わるまで10分程度、ずっと濡れて無防備なスケスケ状態を見せてくれていたMくん。
やがてリレーが終わり、重そうに立ち上がったMくんが透けたビキニから巨尻の割れ目をくっきりと見せながら、手すりにかけていたバスタオルを下半身に巻くのを見届けると、急いで男子トイレに走り、ビキニ姿や偶然見えた巨尻の割れ目、僕的に大ボーナスである、おちんちんを思い出してオナニーしました。
夏休みに入って数日経った頃。
水泳大会で見たMくんの悩殺的なスケスケビキニ姿の興奮が冷めやらぬ僕は、用事もないのに中学校に度々行ってました。
もちろん、炎天下で部活をしているMくんを視姦するためです。
あの頃カメラ付き携帯があればなと思い歯軋りしそうになりますが、僕が中学生の頃はまだ世の中には携帯なんて無かったわけで、どうしようもありません。
うだるような暑さの中、練習試合で一塁を守っているMくん。
フェンス越しに彼の丸くて厚い背中を見つめる僕の目は、水泳大会で初めて見たMくんの白い脂肪の裸体を練習用ユニフォーム越しに透視していました。
時折、太い二の腕を上げて赤くなった顔に押し付けて汗を拭き、大きな声を出しているMくん。
僕の眼力はMくんが着ている汗まみれでパツンパツンの白い練習用ユニフォームの上着とタンクトップを除去し、ベルトを外して白いズボンを脱がし、ストッキングもスパイクも消去できました。
しかし、まだ見ぬ領域はスケスケの割れ目から想像するしかありません。
そのとき、僕は激しい衝動に突き動かされて決意しました。
野球部のクラブ活動が終わった後にMくんに声をかけて彼の家に遊びに行こうと。
そうして夕方までに野球部の練習は終わり、僕はいよいよ水道の蛇口の下に坊主頭を突っ込んで流水で汗を流しているMくんに声をかけました。
声をかけると水でビジョンビジョンの顔にいっぱいの笑顔で
「あ、来てたんだ!」と僕が居たことにビックリ&嬉しいっぽいかんじでした。
僕が誘おうとする前に「これからみんなと家で遊ぶんだけど来る?」
と逆に誘われ、みんなとってのがひっかかるけど家にも行きたいから一緒に遊ぶ事になりました。
家に着くと野球部のメンバーやらで7人が集まっていて最初は色々テレビやらゲームやらで遊んでたんだけど
「なんかさ~面白い事しない?」と誰かかが言い出した。
「じゃあこの間の続きしない」僕はなんの事かわからずに
「なになに?」と聞くと「野球拳、おもしれ~ぞ~」とみんなのテンションがあがりました。
真夏の服装と言えばシャツに短パン、パンツ(当時はみんな白のブリーフ)
の計3枚しか着ていなく3回負ければ終わりの状況でしたが
「この間の続き」と言うことで「じゃあお前はシャツぬいで」
「お前はパンツ一丁な」と服を脱ぎ出しました。
肝心のMくんは・・・脱がない・・・なぜならジャンケンが超強いらしい。
そんなこんなで始まった野球拳も全裸なってしまう奴もいて盛り上がってはいるんだけどMくんが負けない・・・
全裸になった奴も男ばかりで誰もいないから恥ずかしさがあまりないらしく全裸のまま何故かジャンケンに参加してるし次なに脱ぐねんって感じでしたが、とうとうMくんが連続で負けました。
連続で負けたMくんの姿は、ぱつぱつのブリーフ1枚で僕は興奮して半起ちになりましたがまだ僕は1回しか負けてないから短パンで誤魔化せてました。
しかし、最初に全裸になってた野球部の一人が
「M、やっぱりオッパイが女子だからエロいな!」とMくんのオッパイを触り出しました。とたんに半起ちだった僕のチンコが完全に起ってしまいました。
オッパイを触られているMくんはブリーフ1枚です、かわいい陥没乳首、プニプニのお腹、おへそ、ちょこんと膨らんだブリーフ越しのチンコ。恥ずかしそうに「もうやめてよ~」と笑っている笑顔。
そんな姿に興奮したのかどうかはわからないけどMくんを触ってた全裸の野球部、さっきよりチンコがデカイ?起ってきた?
Mくんもう一度負ければちんこ見れる!でも、俺もう一度負けたら勃起がばれる!
ちんこ見たいけどまずはこの勃起をなんとかしないと・・・
勃起は治まりそうにないから、あの野球部の半起ちを勃起させて勃起仲間?を増やそう!?「ねぇ、ちんこ起ってない?」
全裸の野球部の奴に攻撃開始。奴は「そんなことねぇよ」
するとまわりのみんなは「あっ、ほんとだ」「起ってる!」「Mのオッパイ揉んで興奮したろ!」
みんながちんこに注目し始めた。するといきなりMくんが
「いっつもおれのオッパイ揉みやがってw」と半分冗談で
あいつのちんこを揉みだした!必死に逃げようとするあいつをみんなで押さえつけ
「ほら、やっぱり起ってる!」Mくんは半起ちのあいつのちんこを親指と人差し指で摘まみながら笑ってる。よし!勃起仲間誕生。
待てよ、でも・・・ブリーフ姿のMくんにちんこいじられてる!羨ましすぎる!!!
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:06
映画館で出会った少年
つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場があり
やる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれど
なかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので
距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けると
さっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手ですねキスが。
デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。
他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。
よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。
少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。
大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。
フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。
僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。
少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
・僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。
直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。
少年なんでホテルはマズイ。考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら
僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。
少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて少年の乳首を
ゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。
お尻も初めてらしくブルっと震えていた。
お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが
少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、
僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。
少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。
最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。
入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。
1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。ウーンと寝ながら感じてた。
目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて
指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。
ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。
少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、半分入れて又キス続けて
最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。
最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。
少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。
これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場があり
やる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれど
なかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので
距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けると
さっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手ですねキスが。
デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。
他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。
よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。
少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。
大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。
フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。
僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。
少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
・僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。
直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。
少年なんでホテルはマズイ。考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら
僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。
少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて少年の乳首を
ゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。
お尻も初めてらしくブルっと震えていた。
お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが
少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、
僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。
少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。
最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。
入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。
1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。ウーンと寝ながら感じてた。
目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて
指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。
ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。
少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、半分入れて又キス続けて
最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。
最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。
少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。
これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:43
巨根の中学生の弟にオナニーを教えた話
俺は今年大学生になる奴ですが、去年の話書いてみます。
うちの両親は離婚してて、母親側につくことになり、去年再婚して、
引っ越すことに。
普通のマンションですが、相手側に連れ子がいて、まだ中学生でした。
これが目がくりっとして、めちゃカワイイんです。
しかもお兄ちゃんって感じでめちゃなついてきます。
そんで深夜もう皆寝たと思って、自分の部屋でオナニーしてたところ、
突然扉がガタっと開いたんです。
俺は油断してて、全裸でベッドに仰向けに寝てシコってました。
そこに立ってたのは義理の弟の翔でした。
引かれると思ったけど、意外にも「うわー!裸!エロいことしてるの?!」ってすっごい笑顔でズカズカ部屋に入ってきました。
「出てけよ!」って言っても「えーいいじゃん。すごーい」って完全に部屋に入って扉を閉めました。
翔は俺の勃起したチンコにくぎづけ。
夏だったんで、翔もトランクスにタンクトップでした。
「じゃ翔もこっち座れよ」ってベッドにあぐらをかいてお互い向かい合う格好で座りました。
「うわ~チンチン立ってる!でっけ~!」って無邪気にはしゃいでました。
「人のチンコ初めて見るの?」
「立ってんの初めて!エロイ事考えてたの?」
「シコってたんだよ」
「それってオナニーとか?どうやんの?」
「翔やったことないの?」
「うんないよー」
この言葉で、俺が教えてあげようと考えて更に勃起しちゃいました。
まずは自分のちんちんで実演してみました。
「エッチな事考えるとチンコ立つだろ?そうしたら、こうやって手でチンコシコシコするんだよ」
義理の弟の前で自分のチンコをシゴくとめちゃ熱心に観察してました。
「そうやってると精子出るの?」
「そうだよ。射精するんだよ。翔も教えてやるからチンコ出してみ」
「えーハズイよ俺。後でするよ」
「ずりぃぞ俺のだけ見て。見せろよ」っていっきにトランクスの太ももの裾から
手を突っ込んで、チンコを握りました。
「うわっ!ヤダヤダ!へんた~い!」ってじたばたしましたが、なんだかめちゃ笑顔w
「しーっ!皆起きちゃうだろ」って言うと、
「あっそうだね」ってまた素直にあぐらをかいて座りました。
「教えてやるから大人しくな」って
改めてトランクスの裾に手を突っ込みました。
無抵抗に座ったまま。
むにゅっとした感触は最初はキンタマでした。そして、ちょっと手を上に伸ばすと、チンコがありました。
「翔のも結構デカイじゃん」って言うと、顔を手でおおって、くつぐったがってました。
「包茎?」
「ちゃんと掃除してるよっ」
「つか大きくなってきたじゃん」
「だって初めて握られた・・」
俺に握られた翔のチンコがムクムク勃起しだしました。
そしてパンツの中で、俺の手の中でムリッと皮が剥けました。
「おっ太てぇ~」完全にカチカチになったチンコをしっかり握りました。
「引っ張り出すよ」
「えっチンコ見られちゃぅ」
「このままだったらパンツ汚れちゃうもん」
チンコを握った手をゆっくりパンツの裾から引っ張り出すと、翔はうつむいて、自分のチンコが引っ張り出されるのをじーっと見てました。
その無抵抗の姿にマジ興奮しました。
ビーンと出てきたのは、太いチンコでした。
「でっけーじゃん」
「悠ちゃんのほうがでっかいよ」って顔が真っ赤。
「汚れちゃうから、上脱ぎなよ」ってタンクトップをめくると素直に腕を上げて、
脱がせてくれました。
そして、チンコも一旦しまって、トランクスも脱がせて全裸。
細身ながらもちゃんと腹筋割れてていい体でした。
細身の体だから、余計にチンコが太く見えます。
思わず押し倒したくなりましたが、そこは我慢。。。。
しゃぶりたくもなりましたが、そこも今日は我慢しました。
翔の足を広げさせて、俺はその間に座りもっと近づきました。
そして太いチンコを握って、ゆっくりしごくと、翔は下唇を噛んでキモチイイのを我慢してる様子でした。
そのエロイ表情がすごいよかったです。
そして、だんだん早くシゴくと、我慢汁が出てきました。
「これ精子?」
「違うよ。これは我慢汁だよ。精液出る前に出るの」
「我慢汁が出るってことはキモチイイんでしょ?」って聞くと
「うん」ってうなずきました。
「俺のも握れる?」って翔の手を俺のチンコのほうに引っ張ると、あとは翔が自分で俺のチンコを握ってきました。
「こうやって俺のもシコシコして」って翔のチンコをシコると真似て同じように俺のチンコをシゴいてきました。
更にシコると、翔は俺のチンコをシコる余裕もなくなって、握ってるだけでした。
そしてどんどん息が荒くなってエロカワイイ表情。
「悠ちゃんちょっと待って・・オシッコ出そう」
「それオシッコじゃないよ。精液出るんだよ」
もう我慢の限界なのか、俺のチンコからも手が離れて、俺の両肩に手を乗せてきました。
俺は自分に精液がかかるように、固いチンコで苦労しましたが、俺のほうに向けて更にシコシコ。
「待って待って出ちゃうぅ」エロイセリフに興奮しました。
そして、更に前かがみになった翔のおかげでチンコの発射角度は完全に俺方向w
「あっ・・・出るっ」って瞬間に、ビュッビュッビュッってどのくらい出るのかってくらい大量の精液が勢いよく飛び出しました。
精液が出る度に「あっ・・うっあっ」ってエロイ息。
顔は目がトローンとなって、半開きの口がマジでエロかったです。
そして、俺の体に暖かい精液が水鉄砲で撃たれたくらいの勢いで当たってきました。
ようやく全部出し終わると、
「あっごめんなさい。かかちゃった。どうしよ」ってオロオロしだしたんで、
「大丈夫だよ。これが精液だよ。濃いなぁ」って手でつまめるくらい濃厚。
翔も「ふぅ~んこの中に精子いるんだ~」って自分で出した精液をじっくり観察してました。
「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
「うん。オシッコもれるかと思った(笑)」って笑ってました。
「悠ちゃんのチンコたちっぱなしだよ」
「じゃ俺のも気持ちよくしてよ~」って言うと
「うん。分かった、お返しに~」ってニコニコしながら、俺のチンコをシゴいてきました。
「あっ俺も出そう」って言うと
「どこに出すの?」って聞かれたんで
「仕返しに翔にかけてやる~」って言うと
「え~やだぁ(笑)」
俺は翔の前にひざ立ちになりました。
翔に精液ぶっかけられると思うと一気に興奮して、俺も大量発射。
「うわっすごっ。かかった」
翔の細身な体が俺の精液まみれになりました。
「悠ちゃんの精子も沢山出た~」って俺の精液を珍しそうに触ってました。
ベッドシーツも翔も俺も精液まみれになっちゃいましたが、とりあえずその日はお互いティッシュで
綺麗に掃除して寝ることにしました。
うちの両親は離婚してて、母親側につくことになり、去年再婚して、
引っ越すことに。
普通のマンションですが、相手側に連れ子がいて、まだ中学生でした。
これが目がくりっとして、めちゃカワイイんです。
しかもお兄ちゃんって感じでめちゃなついてきます。
そんで深夜もう皆寝たと思って、自分の部屋でオナニーしてたところ、
突然扉がガタっと開いたんです。
俺は油断してて、全裸でベッドに仰向けに寝てシコってました。
そこに立ってたのは義理の弟の翔でした。
引かれると思ったけど、意外にも「うわー!裸!エロいことしてるの?!」ってすっごい笑顔でズカズカ部屋に入ってきました。
「出てけよ!」って言っても「えーいいじゃん。すごーい」って完全に部屋に入って扉を閉めました。
翔は俺の勃起したチンコにくぎづけ。
夏だったんで、翔もトランクスにタンクトップでした。
「じゃ翔もこっち座れよ」ってベッドにあぐらをかいてお互い向かい合う格好で座りました。
「うわ~チンチン立ってる!でっけ~!」って無邪気にはしゃいでました。
「人のチンコ初めて見るの?」
「立ってんの初めて!エロイ事考えてたの?」
「シコってたんだよ」
「それってオナニーとか?どうやんの?」
「翔やったことないの?」
「うんないよー」
この言葉で、俺が教えてあげようと考えて更に勃起しちゃいました。
まずは自分のちんちんで実演してみました。
「エッチな事考えるとチンコ立つだろ?そうしたら、こうやって手でチンコシコシコするんだよ」
義理の弟の前で自分のチンコをシゴくとめちゃ熱心に観察してました。
「そうやってると精子出るの?」
「そうだよ。射精するんだよ。翔も教えてやるからチンコ出してみ」
「えーハズイよ俺。後でするよ」
「ずりぃぞ俺のだけ見て。見せろよ」っていっきにトランクスの太ももの裾から
手を突っ込んで、チンコを握りました。
「うわっ!ヤダヤダ!へんた~い!」ってじたばたしましたが、なんだかめちゃ笑顔w
「しーっ!皆起きちゃうだろ」って言うと、
「あっそうだね」ってまた素直にあぐらをかいて座りました。
「教えてやるから大人しくな」って
改めてトランクスの裾に手を突っ込みました。
無抵抗に座ったまま。
むにゅっとした感触は最初はキンタマでした。そして、ちょっと手を上に伸ばすと、チンコがありました。
「翔のも結構デカイじゃん」って言うと、顔を手でおおって、くつぐったがってました。
「包茎?」
「ちゃんと掃除してるよっ」
「つか大きくなってきたじゃん」
「だって初めて握られた・・」
俺に握られた翔のチンコがムクムク勃起しだしました。
そしてパンツの中で、俺の手の中でムリッと皮が剥けました。
「おっ太てぇ~」完全にカチカチになったチンコをしっかり握りました。
「引っ張り出すよ」
「えっチンコ見られちゃぅ」
「このままだったらパンツ汚れちゃうもん」
チンコを握った手をゆっくりパンツの裾から引っ張り出すと、翔はうつむいて、自分のチンコが引っ張り出されるのをじーっと見てました。
その無抵抗の姿にマジ興奮しました。
ビーンと出てきたのは、太いチンコでした。
「でっけーじゃん」
「悠ちゃんのほうがでっかいよ」って顔が真っ赤。
「汚れちゃうから、上脱ぎなよ」ってタンクトップをめくると素直に腕を上げて、
脱がせてくれました。
そして、チンコも一旦しまって、トランクスも脱がせて全裸。
細身ながらもちゃんと腹筋割れてていい体でした。
細身の体だから、余計にチンコが太く見えます。
思わず押し倒したくなりましたが、そこは我慢。。。。
しゃぶりたくもなりましたが、そこも今日は我慢しました。
翔の足を広げさせて、俺はその間に座りもっと近づきました。
そして太いチンコを握って、ゆっくりしごくと、翔は下唇を噛んでキモチイイのを我慢してる様子でした。
そのエロイ表情がすごいよかったです。
そして、だんだん早くシゴくと、我慢汁が出てきました。
「これ精子?」
「違うよ。これは我慢汁だよ。精液出る前に出るの」
「我慢汁が出るってことはキモチイイんでしょ?」って聞くと
「うん」ってうなずきました。
「俺のも握れる?」って翔の手を俺のチンコのほうに引っ張ると、あとは翔が自分で俺のチンコを握ってきました。
「こうやって俺のもシコシコして」って翔のチンコをシコると真似て同じように俺のチンコをシゴいてきました。
更にシコると、翔は俺のチンコをシコる余裕もなくなって、握ってるだけでした。
そしてどんどん息が荒くなってエロカワイイ表情。
「悠ちゃんちょっと待って・・オシッコ出そう」
「それオシッコじゃないよ。精液出るんだよ」
もう我慢の限界なのか、俺のチンコからも手が離れて、俺の両肩に手を乗せてきました。
俺は自分に精液がかかるように、固いチンコで苦労しましたが、俺のほうに向けて更にシコシコ。
「待って待って出ちゃうぅ」エロイセリフに興奮しました。
そして、更に前かがみになった翔のおかげでチンコの発射角度は完全に俺方向w
「あっ・・・出るっ」って瞬間に、ビュッビュッビュッってどのくらい出るのかってくらい大量の精液が勢いよく飛び出しました。
精液が出る度に「あっ・・うっあっ」ってエロイ息。
顔は目がトローンとなって、半開きの口がマジでエロかったです。
そして、俺の体に暖かい精液が水鉄砲で撃たれたくらいの勢いで当たってきました。
ようやく全部出し終わると、
「あっごめんなさい。かかちゃった。どうしよ」ってオロオロしだしたんで、
「大丈夫だよ。これが精液だよ。濃いなぁ」って手でつまめるくらい濃厚。
翔も「ふぅ~んこの中に精子いるんだ~」って自分で出した精液をじっくり観察してました。
「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
「うん。オシッコもれるかと思った(笑)」って笑ってました。
「悠ちゃんのチンコたちっぱなしだよ」
「じゃ俺のも気持ちよくしてよ~」って言うと
「うん。分かった、お返しに~」ってニコニコしながら、俺のチンコをシゴいてきました。
「あっ俺も出そう」って言うと
「どこに出すの?」って聞かれたんで
「仕返しに翔にかけてやる~」って言うと
「え~やだぁ(笑)」
俺は翔の前にひざ立ちになりました。
翔に精液ぶっかけられると思うと一気に興奮して、俺も大量発射。
「うわっすごっ。かかった」
翔の細身な体が俺の精液まみれになりました。
「悠ちゃんの精子も沢山出た~」って俺の精液を珍しそうに触ってました。
ベッドシーツも翔も俺も精液まみれになっちゃいましたが、とりあえずその日はお互いティッシュで
綺麗に掃除して寝ることにしました。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:42
中学のころ友達とみんなで見せ合いとしごきあいをした話
僕が中3の時、友人3人と銭湯に行ったときの話です。4人ともバスタオル
で隠しながら脱いでいたのですが、突然ジョウくんが背後からタクちゃんの
タオルをはぎとってしまいました。ジョウくんが「タクちゃんチンコ超でっ
けー!」と大声をあげたので、僕ともう一人の友人マサミくんもタクちゃん
のチンコを見ました。普通の状態でも亀頭が剥けきった完全に大人のモノで
した。タクちゃんは「ジロジロ見んなよ」と言い、照れ笑いを浮かべながら
風呂場へ入っていきました。
湯船につかってしばらくすると、ジョウくんが「いつからチンコの皮剥けた
の?」とタクちゃんに聞きました。「そんなのいつだっていいじゃん」と素
っ気なく答えると、「教えてくれたっていいじゃん」と食い下がりました。
「何でそんなこと聞くんだよ」「だってオレ普段から剥けてないんだもん。
教えてよ」「分かった分かった。剥けたのは中1の終わりだよ」と仕方なし
にタクちゃんが答えました。すると、ジョウくんが「タクちゃんの剥けチン
もう1回見せてよ」と言いました。タクちゃんが断るだろうなあと思ってい
たら、意外にも「いいよ。でも先にジョウのチンコ見せたらな」と条件付き
でOKしました。ジョウくんは恥ずかしそうにしながらも立ち上がってチン
コを露わにしました。タクちゃんが「ジョウのチンコも結構大きいじゃん。
皮かぶってるけど。どっちかっていうと太いな」と言うと、「タクちゃんの
方が絶対でっかいよ。早く見せてよ」とジョウくんが催促しました。する
と、タクちゃんは「ちゃんと剥けるのか?」と言いながら、ジョウくんの亀
頭に手をやり「エイッ」と剥いてしまいました。「おぉちゃんと剥けるじゃ
ん」とタクちゃんが笑うと、横で見ていたマサミくんが「ジョウのチンコ勃
たせようぜ」と言い、ジョウくんを羽交い絞めにしました。僕は横からジョ
ウくんの足を抑えていたので、ジョウくんの太いチンコが目の前に見えま
す。ジョウくんは「ふざけんなよ!やめろよ」と大声を出しましたが、タク
ちゃんは意に介せずジョウくんのチンコを上下にしごきはじめました。ジョ
ウくんはあっという間に勃起してしまいました。「ジョウのチンコ勃つの早
えーな。たまってんじゃねーの?」とタクちゃんがからかっても、観念した
のか抵抗しなくなりました。ジョウくんの勃起したモノもかなり立派で、裏
ビデオで見たAV男優のモノと同じくらいの大きさでした。しかも上をぴー
んと向いていて元気です。タクちゃんは「じゃあイカせちゃうぜ」と言って
ジョウくんのチンコをしごくスピードを上げました。ジョウくんの亀頭が皮
に隠れたり顔を出したりするところが間近に見え、すぐにジョウくんの亀頭
から液体が出てきました。タクちゃんも気づいたのか、「ジョウ、そろそろ
イキそうだろ?チンコが超カタくなってきたぞ」とあおりました。ジョウく
んは目をきつくつぶりながら耐えるばかりです。タクちゃんがチンコの根元
を超高速でしごいた瞬間、ジョウくんは全身を振るわせ、チンコがピクンピ
クンと動きピチュッという音をたてて精液が激しく放たれました。「すっげ
ー飛んだな。よっぽどたまってたんだな。そんだけ勃起して発射すれば立派
な大人のチンコじゃん」とタクちゃんが疲れきったジョウくんに言いまし
た。 「タクちゃん約束は守れよな」ジョウくんは怒り気味に言いました。「何だ
っけ?」とタクちゃんがとぼけると、「お前らのチンコも見せろよな」とマ
サミくんと僕にも矛先が向けら
れました。じゃあ4人で見せ合いっこしようということになり、立ち上がっ
て円くなりお互いのモノを見比べました。タクちゃんのはやっぱりデカく、
先っぽがプクッと膨れていて剥けていました。マサミくんのは細いのです
が、かなり長いチンコです。ジョウくんのを改めて見てみると、黒々として
て逞しい感じです。ジョウくんが「さっきのお返しだ」といいながらタクち
ゃんのチンコをしごきはじめました。ジョウくんのときと同じように、マサ
ミくんがタクちゃんの腕をとって僕が足をおさえました。ところが、ジョウ
くんがいくらしこってもタクちゃんのチンコは勃起してきません。亀頭がダ
ランと下を向いたままです。変わりに僕がしごくことにしました。ジョウく
んは力強く早くしこっていましたが、僕はやさしくさわっていきました。亀
頭とくびれが弱いらしく、手のひらを使ってなであげていくと時おりピクピ
クしながら徐々に容積を増してきました。「タクちゃん感じてる」とジョウ
くんがからかうのをよそに、さらに攻めていくと完全に勃起しました。「タ
クちゃんのチンコ勃っちゃったよ。すげぇテクニシャン!」「やっぱでっけ
ぇな。絶対AV男優よりでかいよ。マサミのチンコも長いけど、タクちゃん
の方が断然長いよな」ジョウくんが両手でタクちゃんの勃起を握りました
が、亀頭はもちろんまだ余裕がありました。そして親指と人差し指で輪をつ
くって握ってみましたが、「指回んねー。超太えー」とジョウくんは驚きの
声をあげました。「タクちゃんのチンコも超かてえじゃん!すぐイッちゃう
んじゃねぇの?」とジョウくんがいうと、突然マサミくんがジョウくんの背
後に回りチンコをもみはじめました。「あっ」ジョウくんは不意を突かれ腰
を引きましたが、すぐに「ジョウもう勃起したよ」と言われ、そのまま続け
てしこられていました。「ジョウ、人のこと言えねぇじゃん。勃起するの早
いな」とタクちゃんが言うと、僕もタクちゃんのでかいチンコを再びしごき
はじめ、お互いにどちらが早くいかせるか競争のようになりました。「あぁ
やべぇ!いきそう。やべぇ!」先にイキそうになったのはジョウくんの方で
した。「ジョウもしかして早漏なんじゃねぇの?」「そんなことねぇよ。う
っ」マサミくんがジョウくんのチンコを思い切り強く握り射精しそうなのを
とめました。「マサミそれ拷問だよ。イカしてやれよ」「だってジョウ早す
ぎるんだもん」ジョウくんのチンコは血管が浮き出てすごく苦しそうでした
が、僕がしごいているタクちゃんのチンコも皮が下の方までズル剥けになり
亀頭が真っ赤になってきました。「タクちゃんもイキそうかも」と僕がいう
と、マサミくんがジョウくんのチンコをあわててしごきだしました。今度は
前触れもなく、ジョウくんの亀頭からいきなりトピュッという一撃の後、す
ぐにピッピッと立て続けに発射しました。「やっぱジョウは勃つのも早いし
イクのも早いな。亀頭が感じすぎるからちゃんと剥いておいたほうがいい
ぞ」「でも2回連続でよくあんなに出るよな。今イッたのにまだ勃起したま
んまだ。絶倫じゃん」すると、その横でタクちゃんのでかチンも絶頂の瞬間
を迎えました。重たげな亀頭が何度か首を振るように上下するや太っとい筒
から押し出されるようにドプドプッと音をたてて大量の精液が放たれまし
た。「タクちゃんすげぇ。ジョウと同じくらい飛んだんじゃねぇの?」「で
も出た量はハンパじゃねぇよ」「チンコがでかいと迫力あるよな。エロビデ
オみたいだぜ」今度は僕かマサミが標的になる・・・と思った矢先に脱衣場
から人が来る気配がしたので、あわてて湯船に体を沈めその日は終わりまし
た。 銭湯でふざけあった日から数日後、週末に同じメンバーでタクちゃんちへ泊
まりにいきました。家に着くとすぐに、過ごしやすい格好になるために、め
いめいジャージやスウェットになろうとしていた矢先、「マサミ、この前の
お返しだ!」と叫んで、タクちゃんが背後からマサミくんのトランクスをず
り下ろしてしまいました。「あっ何すんだよ」「オレたちばかりじゃなく、
お前にも同じ思いをさせてやるんだよ」僕とジョウくんが二人がかりで床に
押さえつけ、ジョウくんが両手を、僕が両足を持ちました。マサミくんのチ
ンコは皮が完全にかぶっており、左にダランと横たわっていました。「マサ
ミもオレと同じでまだ包茎なんだな。勃起すれば剥けるのか?」とジョウく
んが聞くと、「そりゃあ剥けるさ。当たり前じゃん」とマサミくんが答えま
した。「それじゃ確かめてみっか」とタクちゃんがおもむろにテレビをつ
け、ビデオを再生しました。画面に映ったのは、タクちゃんが借りてきたと
いうAVでした。それも裏モノ!タクちゃんが途中まで見ていたのか、いき
なり騎乗位でハメまくっているシーンが出てきました。「うわっすげぇ。全
部モロ見えじゃん。女のアソコがめくれてるぜ」とジョウくんは興奮した上
ずった声をあげました。タクちゃんは僕に目くばせをすると、ジョウくんの
股間をキュッと握りました。「あいかわらず勃つの早いヤツだな」「お前ら
は勃たねえのかよ?インポじゃねぇのか?」「オレたちだって勃つけど、そ
んな早くはねえよ」「今日はオレじゃなくて、マサミに仕返しすんだろ。早
く手を離せよ」「はいはい」ジョウくんの股間には立派なテントが張られて
いました。「マサミ、どうせ勃起すんだから、ビデオ見ないと損だぞ」タク
ちゃんは説得力のあるような無いような事を言います。ビデオは構成がバラ
バラで、フェラチオのシーンに変わり、AV女優が通常時の男優のモノをゆ
っくりとしゃぶりはじめました。するとマサミくんのチンコが男優とタイミ
ングを合わせるように、ムックリと起き上がってきました。ダランと横を向
いていた先っぽは左上を向き、曲がりくねっていたサオがまっすぐに伸びて
きます。そしてきれいな肌色をした皮の表面には血管が浮き出しはじめ、
徐々に容積を増していきます。「おい、先っぽが剥けてきたぞ」とタクちゃ
んに言われて見ると、マサミくんのピンク色の亀頭が顔をのぞかせピクピク
と動いています。すぐにつるんと皮が剥け、亀頭が全容をあらわしました。
一方、ビデオの中の男優のチンコは完全に勃起したようで、女優が根元から
亀頭まで吸ったときに見えるサオの長さは相当なものです。そのシーンを夢
中で見ていたマサミくんのチンコはますます大きくなり、左右にカサが張っ
て立派にそびえたちました。太さはタクちゃんやジョウくんに及びません
が、かなりの長さがあります。「マサミのチンコすげえな、あの男優より長
えじゃん。ちょっと測ってみようぜ」両手を持っていたジョウくんはタクち
ゃんと入れ替わり、タクちゃんの机から定規を持ち出しました。「マサミく
んの記録19センチ!」「超長え!」タクちゃんよりは見た目少し短いよう
ですが、3人とも驚きの声をあげました。「カタさはどうかな?」ジョウく
んが親指と人差し指で根元をつまんで確かめ「こいつのチンコが一番かて
ぇ!ガチガチだぞこいつ」と叫んだので僕も面白がってサオの真ん中を指で
さすった瞬間、噴水のように高い放物線を描いてドピュッと発射してしまい
ました。「もうイッてやんの!マサミも早漏だな。ジョウのこと言えねえじ
ゃん」「それにしてもよく飛んだな。オレあんなに飛んだことねえぞ」「し
かもまだカタくてビンビンだぞ。もう1回イケるんじぇねえの?」「もう勘
弁して。」といってその日はおわりました。
で隠しながら脱いでいたのですが、突然ジョウくんが背後からタクちゃんの
タオルをはぎとってしまいました。ジョウくんが「タクちゃんチンコ超でっ
けー!」と大声をあげたので、僕ともう一人の友人マサミくんもタクちゃん
のチンコを見ました。普通の状態でも亀頭が剥けきった完全に大人のモノで
した。タクちゃんは「ジロジロ見んなよ」と言い、照れ笑いを浮かべながら
風呂場へ入っていきました。
湯船につかってしばらくすると、ジョウくんが「いつからチンコの皮剥けた
の?」とタクちゃんに聞きました。「そんなのいつだっていいじゃん」と素
っ気なく答えると、「教えてくれたっていいじゃん」と食い下がりました。
「何でそんなこと聞くんだよ」「だってオレ普段から剥けてないんだもん。
教えてよ」「分かった分かった。剥けたのは中1の終わりだよ」と仕方なし
にタクちゃんが答えました。すると、ジョウくんが「タクちゃんの剥けチン
もう1回見せてよ」と言いました。タクちゃんが断るだろうなあと思ってい
たら、意外にも「いいよ。でも先にジョウのチンコ見せたらな」と条件付き
でOKしました。ジョウくんは恥ずかしそうにしながらも立ち上がってチン
コを露わにしました。タクちゃんが「ジョウのチンコも結構大きいじゃん。
皮かぶってるけど。どっちかっていうと太いな」と言うと、「タクちゃんの
方が絶対でっかいよ。早く見せてよ」とジョウくんが催促しました。する
と、タクちゃんは「ちゃんと剥けるのか?」と言いながら、ジョウくんの亀
頭に手をやり「エイッ」と剥いてしまいました。「おぉちゃんと剥けるじゃ
ん」とタクちゃんが笑うと、横で見ていたマサミくんが「ジョウのチンコ勃
たせようぜ」と言い、ジョウくんを羽交い絞めにしました。僕は横からジョ
ウくんの足を抑えていたので、ジョウくんの太いチンコが目の前に見えま
す。ジョウくんは「ふざけんなよ!やめろよ」と大声を出しましたが、タク
ちゃんは意に介せずジョウくんのチンコを上下にしごきはじめました。ジョ
ウくんはあっという間に勃起してしまいました。「ジョウのチンコ勃つの早
えーな。たまってんじゃねーの?」とタクちゃんがからかっても、観念した
のか抵抗しなくなりました。ジョウくんの勃起したモノもかなり立派で、裏
ビデオで見たAV男優のモノと同じくらいの大きさでした。しかも上をぴー
んと向いていて元気です。タクちゃんは「じゃあイカせちゃうぜ」と言って
ジョウくんのチンコをしごくスピードを上げました。ジョウくんの亀頭が皮
に隠れたり顔を出したりするところが間近に見え、すぐにジョウくんの亀頭
から液体が出てきました。タクちゃんも気づいたのか、「ジョウ、そろそろ
イキそうだろ?チンコが超カタくなってきたぞ」とあおりました。ジョウく
んは目をきつくつぶりながら耐えるばかりです。タクちゃんがチンコの根元
を超高速でしごいた瞬間、ジョウくんは全身を振るわせ、チンコがピクンピ
クンと動きピチュッという音をたてて精液が激しく放たれました。「すっげ
ー飛んだな。よっぽどたまってたんだな。そんだけ勃起して発射すれば立派
な大人のチンコじゃん」とタクちゃんが疲れきったジョウくんに言いまし
た。 「タクちゃん約束は守れよな」ジョウくんは怒り気味に言いました。「何だ
っけ?」とタクちゃんがとぼけると、「お前らのチンコも見せろよな」とマ
サミくんと僕にも矛先が向けら
れました。じゃあ4人で見せ合いっこしようということになり、立ち上がっ
て円くなりお互いのモノを見比べました。タクちゃんのはやっぱりデカく、
先っぽがプクッと膨れていて剥けていました。マサミくんのは細いのです
が、かなり長いチンコです。ジョウくんのを改めて見てみると、黒々として
て逞しい感じです。ジョウくんが「さっきのお返しだ」といいながらタクち
ゃんのチンコをしごきはじめました。ジョウくんのときと同じように、マサ
ミくんがタクちゃんの腕をとって僕が足をおさえました。ところが、ジョウ
くんがいくらしこってもタクちゃんのチンコは勃起してきません。亀頭がダ
ランと下を向いたままです。変わりに僕がしごくことにしました。ジョウく
んは力強く早くしこっていましたが、僕はやさしくさわっていきました。亀
頭とくびれが弱いらしく、手のひらを使ってなであげていくと時おりピクピ
クしながら徐々に容積を増してきました。「タクちゃん感じてる」とジョウ
くんがからかうのをよそに、さらに攻めていくと完全に勃起しました。「タ
クちゃんのチンコ勃っちゃったよ。すげぇテクニシャン!」「やっぱでっけ
ぇな。絶対AV男優よりでかいよ。マサミのチンコも長いけど、タクちゃん
の方が断然長いよな」ジョウくんが両手でタクちゃんの勃起を握りました
が、亀頭はもちろんまだ余裕がありました。そして親指と人差し指で輪をつ
くって握ってみましたが、「指回んねー。超太えー」とジョウくんは驚きの
声をあげました。「タクちゃんのチンコも超かてえじゃん!すぐイッちゃう
んじゃねぇの?」とジョウくんがいうと、突然マサミくんがジョウくんの背
後に回りチンコをもみはじめました。「あっ」ジョウくんは不意を突かれ腰
を引きましたが、すぐに「ジョウもう勃起したよ」と言われ、そのまま続け
てしこられていました。「ジョウ、人のこと言えねぇじゃん。勃起するの早
いな」とタクちゃんが言うと、僕もタクちゃんのでかいチンコを再びしごき
はじめ、お互いにどちらが早くいかせるか競争のようになりました。「あぁ
やべぇ!いきそう。やべぇ!」先にイキそうになったのはジョウくんの方で
した。「ジョウもしかして早漏なんじゃねぇの?」「そんなことねぇよ。う
っ」マサミくんがジョウくんのチンコを思い切り強く握り射精しそうなのを
とめました。「マサミそれ拷問だよ。イカしてやれよ」「だってジョウ早す
ぎるんだもん」ジョウくんのチンコは血管が浮き出てすごく苦しそうでした
が、僕がしごいているタクちゃんのチンコも皮が下の方までズル剥けになり
亀頭が真っ赤になってきました。「タクちゃんもイキそうかも」と僕がいう
と、マサミくんがジョウくんのチンコをあわててしごきだしました。今度は
前触れもなく、ジョウくんの亀頭からいきなりトピュッという一撃の後、す
ぐにピッピッと立て続けに発射しました。「やっぱジョウは勃つのも早いし
イクのも早いな。亀頭が感じすぎるからちゃんと剥いておいたほうがいい
ぞ」「でも2回連続でよくあんなに出るよな。今イッたのにまだ勃起したま
んまだ。絶倫じゃん」すると、その横でタクちゃんのでかチンも絶頂の瞬間
を迎えました。重たげな亀頭が何度か首を振るように上下するや太っとい筒
から押し出されるようにドプドプッと音をたてて大量の精液が放たれまし
た。「タクちゃんすげぇ。ジョウと同じくらい飛んだんじゃねぇの?」「で
も出た量はハンパじゃねぇよ」「チンコがでかいと迫力あるよな。エロビデ
オみたいだぜ」今度は僕かマサミが標的になる・・・と思った矢先に脱衣場
から人が来る気配がしたので、あわてて湯船に体を沈めその日は終わりまし
た。 銭湯でふざけあった日から数日後、週末に同じメンバーでタクちゃんちへ泊
まりにいきました。家に着くとすぐに、過ごしやすい格好になるために、め
いめいジャージやスウェットになろうとしていた矢先、「マサミ、この前の
お返しだ!」と叫んで、タクちゃんが背後からマサミくんのトランクスをず
り下ろしてしまいました。「あっ何すんだよ」「オレたちばかりじゃなく、
お前にも同じ思いをさせてやるんだよ」僕とジョウくんが二人がかりで床に
押さえつけ、ジョウくんが両手を、僕が両足を持ちました。マサミくんのチ
ンコは皮が完全にかぶっており、左にダランと横たわっていました。「マサ
ミもオレと同じでまだ包茎なんだな。勃起すれば剥けるのか?」とジョウく
んが聞くと、「そりゃあ剥けるさ。当たり前じゃん」とマサミくんが答えま
した。「それじゃ確かめてみっか」とタクちゃんがおもむろにテレビをつ
け、ビデオを再生しました。画面に映ったのは、タクちゃんが借りてきたと
いうAVでした。それも裏モノ!タクちゃんが途中まで見ていたのか、いき
なり騎乗位でハメまくっているシーンが出てきました。「うわっすげぇ。全
部モロ見えじゃん。女のアソコがめくれてるぜ」とジョウくんは興奮した上
ずった声をあげました。タクちゃんは僕に目くばせをすると、ジョウくんの
股間をキュッと握りました。「あいかわらず勃つの早いヤツだな」「お前ら
は勃たねえのかよ?インポじゃねぇのか?」「オレたちだって勃つけど、そ
んな早くはねえよ」「今日はオレじゃなくて、マサミに仕返しすんだろ。早
く手を離せよ」「はいはい」ジョウくんの股間には立派なテントが張られて
いました。「マサミ、どうせ勃起すんだから、ビデオ見ないと損だぞ」タク
ちゃんは説得力のあるような無いような事を言います。ビデオは構成がバラ
バラで、フェラチオのシーンに変わり、AV女優が通常時の男優のモノをゆ
っくりとしゃぶりはじめました。するとマサミくんのチンコが男優とタイミ
ングを合わせるように、ムックリと起き上がってきました。ダランと横を向
いていた先っぽは左上を向き、曲がりくねっていたサオがまっすぐに伸びて
きます。そしてきれいな肌色をした皮の表面には血管が浮き出しはじめ、
徐々に容積を増していきます。「おい、先っぽが剥けてきたぞ」とタクちゃ
んに言われて見ると、マサミくんのピンク色の亀頭が顔をのぞかせピクピク
と動いています。すぐにつるんと皮が剥け、亀頭が全容をあらわしました。
一方、ビデオの中の男優のチンコは完全に勃起したようで、女優が根元から
亀頭まで吸ったときに見えるサオの長さは相当なものです。そのシーンを夢
中で見ていたマサミくんのチンコはますます大きくなり、左右にカサが張っ
て立派にそびえたちました。太さはタクちゃんやジョウくんに及びません
が、かなりの長さがあります。「マサミのチンコすげえな、あの男優より長
えじゃん。ちょっと測ってみようぜ」両手を持っていたジョウくんはタクち
ゃんと入れ替わり、タクちゃんの机から定規を持ち出しました。「マサミく
んの記録19センチ!」「超長え!」タクちゃんよりは見た目少し短いよう
ですが、3人とも驚きの声をあげました。「カタさはどうかな?」ジョウく
んが親指と人差し指で根元をつまんで確かめ「こいつのチンコが一番かて
ぇ!ガチガチだぞこいつ」と叫んだので僕も面白がってサオの真ん中を指で
さすった瞬間、噴水のように高い放物線を描いてドピュッと発射してしまい
ました。「もうイッてやんの!マサミも早漏だな。ジョウのこと言えねえじ
ゃん」「それにしてもよく飛んだな。オレあんなに飛んだことねえぞ」「し
かもまだカタくてビンビンだぞ。もう1回イケるんじぇねえの?」「もう勘
弁して。」といってその日はおわりました。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:40
銭湯ででっかい中高生の巨根を目撃した
俺は高2です。この前スーパー銭湯にいったら、中学生くらいの奴が外の露天風呂でオナってた。
人が少なかったので 堂々としこってたんでガン見してしまった笑
毛が薄くて超でかくて、20センチはあるししかも太すぎ!!!!
目が合ったけど、しこり続けてたしゲイ?だったんかな?射精したら飛びまくりで量がハンパないし びっくりしたよぉ笑
銭湯の洗い場で隣に座った男の子のちんぽがすごかった!!
おそらくまだ小学校高学年か中1くらいで無毛なのに長さは10センチ以上はあり
太さも魚肉ソーセージくらい、白くてかわいい色なのに大きさだけはまさに大人の
ちんぽで、ギャップがすごく、思わず「でけぇ」と言ってしまいました。
その一言で男の子とちょっと目が合いましたが恥ずかしがるわけでもなく特に隠す
こともなく普通に身体を洗いはじめました。
さらに圧巻、掌に石鹸を一杯つけて皮を全快に剥いてシコシコと洗いはじめました。
僕がじっくり見ているのも気にせず、真っ赤な亀頭を全快に剥いてカリ部分のカスを
一生懸命指でこすって洗ってました。そんなことしたら普通勃起しちゃいますよね?
その子も徐々に勃起しはじめ1・2分で完全勃起しました。
とにかく竿が真っ白、亀頭が真っ赤の無毛なちんぽが泡だらけのままおへその辺まで
くっつきびくんびくん震えています。
僕が勃起して18センチ、太さ直径4センチなのですがそれよりも明らかに大きく、
大きさも20センチ以上はあったのではないでしょうか。
彼は完全勃起して少し慌てたらしくシャワーを水にしてちんぽにかけはじめました。
僕は隣でちんぽが半勃起くらいまで戻るまでの一部始終を見ていました。
あの様子だとおそらくオナニーすれば勃起が収まることを知らないか、オナニーして
すっきりしたかったけど隣に僕がいなくて出来なかったか、どちらかでしょう。
もう少し人が少なければ「ガキの癖に生意気なちんぽだな!」と言って彼のちんぽを
握ってやりたいところでした!!
さっき、銭湯にいってきた。浴場は人がいっぱいだった。おれは露天風呂でゆっくりしてた。後から一人で来たらしい高校生の男の子が入ってきた。身長はやや高め、
顔は小さくてモテそう。足がすらーっと長くてすね毛とかムダ毛は一切なし。恥ずかしがって腰にはタオルをまいたまま、厳重にガードしてる。しかし、
そのイチモツは十分に大きいのかモッコりしてしまう。それをまた手で隠してる。湯舟に入るときにチラっと見れた。太っ!!きれいなホウケイだが極太。
細いスラーっとした身体にあんなぶっといのがぶら下がってるのかと…。その子はしばらく浸かって、また立ち上がった。今度は全くガードせずに立ち上がったから、
まる見え。少し立ってしまったのか長くもなって血管が少し浮き出ている。しかしそれでもだらんと垂れている。暑くなったらしく、縁に座っているが、タオルで隠しても風呂の
中にいるおれからは丸見え。全く使ってないのか本当にキレイだ…しかしこれはデカい…。まぁこれだけのスペックなら女の子は逃したりしないと思われるから、
童貞なはずはないだろうな。同じ歳くらいの男の子も沢山いたけど、抜きん出てデカかった。
GW最後の日位に、近所のスーパー銭湯に行きました。
露天風呂に入ってふと隣に居る人を見てみたら、同じクラスの友達でした。
その友達はサッカー部で、体つきも細くてエロくて
女子にモテモテで、学年で1番カッコ良いと言われてる奴で、
男子の理想って感じで、僕も少し好きでした。
僕は普段眼鏡をかけていて、その時はかけていなかったので
僕は近くに行くまで友達に気づかなかったし、
友達も眼鏡をかけていない僕に気づいていないようでした。
声をかけようとしたら、友達が立ち上がって
僕のほうにチ○ポを見せ付けてるみたいに
体をねじって岩によしかかりながら、風呂の外に向けてタオルを絞っていました。
その時に僕に向いていたチ○ポは最高でした!
黒くて、太くて、しっかり剥けていて、亀頭が凄くでかくて普通の卵位でした、
金玉も一つの玉が卵大で太腿の前にダランと下がっていて重そうでした。
チ○ポはもっとでかくて、勃起してないのに亀頭の2.5倍位あって
親指と人差し指を目一杯広げても足りない位の長さでした。
サッカー部の人達が言ってた「こいつ勃起したら25cmある」っていうのが
ふざけて言ってるだけだと思ってたけど、本当だと気づきました。
いつも制服も、ボクブリも、ジャージもありえない位モッコリしてたし、
サッカーユニフォームの時も凄いモッコリで、
走ってる時も、上下左右前にブランブラン揺れてるのがわかったから
(サッカー部はユニフォームの時ノーパンらしい)
大きいとは思ったけど、あんなにとは思わなかったし
目の前40cm位のところで見せられたのでビックリした!
その後、露天風呂と脱衣所が近くてガラス張りで見えるので友達を見ていたら
パンツを穿かないで亀頭を揉みながら電話してました。凄くエロかったです。
電話が終わったら、ノーパンで部活のジャージを着て帰りました。
部活帰りもノーパンだと始めて知りました。
僕が出た時には休憩所の所に立っていたので見ていたら、
凄いモッコリに凄い腰パンをしていました。 カッコ良かった!
エナメルのカバン肩にかけようとして手上げたら
上のジャージとズボンの隙間からチン毛が見えた笑 勃起しそうになった...汗
結構その友達と話すけど、チ○ポを思い出してしまって、
股間にばっかりめがいってしまった…
人が少なかったので 堂々としこってたんでガン見してしまった笑
毛が薄くて超でかくて、20センチはあるししかも太すぎ!!!!
目が合ったけど、しこり続けてたしゲイ?だったんかな?射精したら飛びまくりで量がハンパないし びっくりしたよぉ笑
銭湯の洗い場で隣に座った男の子のちんぽがすごかった!!
おそらくまだ小学校高学年か中1くらいで無毛なのに長さは10センチ以上はあり
太さも魚肉ソーセージくらい、白くてかわいい色なのに大きさだけはまさに大人の
ちんぽで、ギャップがすごく、思わず「でけぇ」と言ってしまいました。
その一言で男の子とちょっと目が合いましたが恥ずかしがるわけでもなく特に隠す
こともなく普通に身体を洗いはじめました。
さらに圧巻、掌に石鹸を一杯つけて皮を全快に剥いてシコシコと洗いはじめました。
僕がじっくり見ているのも気にせず、真っ赤な亀頭を全快に剥いてカリ部分のカスを
一生懸命指でこすって洗ってました。そんなことしたら普通勃起しちゃいますよね?
その子も徐々に勃起しはじめ1・2分で完全勃起しました。
とにかく竿が真っ白、亀頭が真っ赤の無毛なちんぽが泡だらけのままおへその辺まで
くっつきびくんびくん震えています。
僕が勃起して18センチ、太さ直径4センチなのですがそれよりも明らかに大きく、
大きさも20センチ以上はあったのではないでしょうか。
彼は完全勃起して少し慌てたらしくシャワーを水にしてちんぽにかけはじめました。
僕は隣でちんぽが半勃起くらいまで戻るまでの一部始終を見ていました。
あの様子だとおそらくオナニーすれば勃起が収まることを知らないか、オナニーして
すっきりしたかったけど隣に僕がいなくて出来なかったか、どちらかでしょう。
もう少し人が少なければ「ガキの癖に生意気なちんぽだな!」と言って彼のちんぽを
握ってやりたいところでした!!
さっき、銭湯にいってきた。浴場は人がいっぱいだった。おれは露天風呂でゆっくりしてた。後から一人で来たらしい高校生の男の子が入ってきた。身長はやや高め、
顔は小さくてモテそう。足がすらーっと長くてすね毛とかムダ毛は一切なし。恥ずかしがって腰にはタオルをまいたまま、厳重にガードしてる。しかし、
そのイチモツは十分に大きいのかモッコりしてしまう。それをまた手で隠してる。湯舟に入るときにチラっと見れた。太っ!!きれいなホウケイだが極太。
細いスラーっとした身体にあんなぶっといのがぶら下がってるのかと…。その子はしばらく浸かって、また立ち上がった。今度は全くガードせずに立ち上がったから、
まる見え。少し立ってしまったのか長くもなって血管が少し浮き出ている。しかしそれでもだらんと垂れている。暑くなったらしく、縁に座っているが、タオルで隠しても風呂の
中にいるおれからは丸見え。全く使ってないのか本当にキレイだ…しかしこれはデカい…。まぁこれだけのスペックなら女の子は逃したりしないと思われるから、
童貞なはずはないだろうな。同じ歳くらいの男の子も沢山いたけど、抜きん出てデカかった。
GW最後の日位に、近所のスーパー銭湯に行きました。
露天風呂に入ってふと隣に居る人を見てみたら、同じクラスの友達でした。
その友達はサッカー部で、体つきも細くてエロくて
女子にモテモテで、学年で1番カッコ良いと言われてる奴で、
男子の理想って感じで、僕も少し好きでした。
僕は普段眼鏡をかけていて、その時はかけていなかったので
僕は近くに行くまで友達に気づかなかったし、
友達も眼鏡をかけていない僕に気づいていないようでした。
声をかけようとしたら、友達が立ち上がって
僕のほうにチ○ポを見せ付けてるみたいに
体をねじって岩によしかかりながら、風呂の外に向けてタオルを絞っていました。
その時に僕に向いていたチ○ポは最高でした!
黒くて、太くて、しっかり剥けていて、亀頭が凄くでかくて普通の卵位でした、
金玉も一つの玉が卵大で太腿の前にダランと下がっていて重そうでした。
チ○ポはもっとでかくて、勃起してないのに亀頭の2.5倍位あって
親指と人差し指を目一杯広げても足りない位の長さでした。
サッカー部の人達が言ってた「こいつ勃起したら25cmある」っていうのが
ふざけて言ってるだけだと思ってたけど、本当だと気づきました。
いつも制服も、ボクブリも、ジャージもありえない位モッコリしてたし、
サッカーユニフォームの時も凄いモッコリで、
走ってる時も、上下左右前にブランブラン揺れてるのがわかったから
(サッカー部はユニフォームの時ノーパンらしい)
大きいとは思ったけど、あんなにとは思わなかったし
目の前40cm位のところで見せられたのでビックリした!
その後、露天風呂と脱衣所が近くてガラス張りで見えるので友達を見ていたら
パンツを穿かないで亀頭を揉みながら電話してました。凄くエロかったです。
電話が終わったら、ノーパンで部活のジャージを着て帰りました。
部活帰りもノーパンだと始めて知りました。
僕が出た時には休憩所の所に立っていたので見ていたら、
凄いモッコリに凄い腰パンをしていました。 カッコ良かった!
エナメルのカバン肩にかけようとして手上げたら
上のジャージとズボンの隙間からチン毛が見えた笑 勃起しそうになった...汗
結構その友達と話すけど、チ○ポを思い出してしまって、
股間にばっかりめがいってしまった…
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:32
オナニー未経験のでかちん中学のいとことのエッチ作:こう様
高校生の頃、ある用があって親戚の家に1週間ほど泊まったときのこと。
そこにはゆう君という従兄弟がいた。その時はたしか中学1年生。
風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。
小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。
先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。
ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。
前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。
風呂が終わって一緒に部屋に行った。おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。
冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。
「こうちゃんはセックスしたことあるの?」と聞かれたので「あるよ」と答えた。
おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。
話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。ゆう君のちんこは、かなりでかそう。
「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。
「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。ゆう君のちんこはとてもでかく、中1のくせに16cmはあった。でも先まで被ってたので
「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら
「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。
「こうちゃんのも見せて」と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。大きさはゆう君に負けていた。
「すごいね。こうちゃん精子出る?」と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら「分かんない。」と言う返事。
「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。
「よせよ。」と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)
俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。「すごいね~。」と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。
「ゆう君にもやってあげようか?」と言ったら「うん。」と言うので、布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。
次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。
4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、朝から部屋でゴロゴロしていた。
突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。
ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。
「やる?」と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。
やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。
俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。
ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、フェラがしたいんだなぁと思って
ゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。
ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。
ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、いきなり俺の口に精液が放出された。
昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。
ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。
口に出すのはかわいそうだと思い、「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。
ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。
それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。
お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。
「また遊びに来てね。」と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。
その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。
受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。
それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。
久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。
そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、
おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。
おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。結局、ゆう君の強い希望で、
やらせてあげることになった。おれもしっかりローションは用意していた(笑)
おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、なんとか受けることができた。
さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。
ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。
そこにはゆう君という従兄弟がいた。その時はたしか中学1年生。
風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。
小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。
先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。
ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。
前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。
風呂が終わって一緒に部屋に行った。おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。
冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。
「こうちゃんはセックスしたことあるの?」と聞かれたので「あるよ」と答えた。
おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。
話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。ゆう君のちんこは、かなりでかそう。
「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。
「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。ゆう君のちんこはとてもでかく、中1のくせに16cmはあった。でも先まで被ってたので
「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら
「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。
「こうちゃんのも見せて」と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。大きさはゆう君に負けていた。
「すごいね。こうちゃん精子出る?」と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら「分かんない。」と言う返事。
「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。
「よせよ。」と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)
俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。「すごいね~。」と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。
「ゆう君にもやってあげようか?」と言ったら「うん。」と言うので、布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。
次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。
4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、朝から部屋でゴロゴロしていた。
突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。
ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。
「やる?」と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。
やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。
俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。
ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、フェラがしたいんだなぁと思って
ゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。
ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。
ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、いきなり俺の口に精液が放出された。
昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。
ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。
口に出すのはかわいそうだと思い、「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。
ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。
それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。
お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。
「また遊びに来てね。」と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。
その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。
受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。
それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。
久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。
そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、
おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。
おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。結局、ゆう君の強い希望で、
やらせてあげることになった。おれもしっかりローションは用意していた(笑)
おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、なんとか受けることができた。
さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。
ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:19
竜一いじめ 祥大
ぼくの中学校時代に竜一という結構格好よく、性格もいい男子からも女子からも人気のあるクラスメートがいました。
身長もクラスの男子の中では真ん中よりは低めくらいで、やせ形でほっそりしているという感じの奴でした。
その人気者の竜一が中学2年生のある出来事をきっかけにして、
いじめキャラへと変貌していきます。
竜一は風邪で休んだりとか病気で欠席するというのは、小学校の時から思い出しても思い出せない位、体が弱いという訳ではありません。しかし、中2の一学期の中間考査が終わってすぐ位、
だから6月の初め頃の事ですが、突然学校を休みました。
朝のホームルームで担任から、竜一は体の調子がよくなく、一週間くらい入院するのでしばらく休みますという事か伝えられた。
クラスの誰もがその事を聞くまで入院している事は知らなかった。ただ、入院と言ってもたいしたことはないのでお見舞いは家族の希望でなしにして欲しいらしく、どこの病院なのか、病名は何なのかまったく解らなかった。
クラスでは、竜一の分のプリントや配布物は整理して保管しておくことと、ノートも交代で書き写し後から渡して戻ってきても問題ないようにしてあげようと決まった。
そして一週間が過ぎたが、竜一は学校には現れなかった。担任からはもうしばらくかかるらしい事を毎朝報告があるだけだった。
クラスのみんなは本当に大丈夫なのか心配している人が多くなり、重病説もながれたりした。
竜一が学校を休んで11日後、竜一が学校に登校した。
竜一は元気そうで、朝登校してからは、クラスの男女を問わず、
竜一にいろいろ話をし、病気のことや入院の事も聞いていた。
竜一は、それでも病院と病名だけはごまかし返事をしていた。
そして竜一の入院先と病名が解るのが昼休みのふとした出来事だった。竜一は激しく暴れ回らなければ大丈夫という事で、体育と部活はあと一週間は念のために休むらしかったが、昼休みは、
ぼくたちが外で遊ぶのには早速ついてきた。
昼休み、ぼくたちはいつものようにグラウンドで遊ぶために、
外に出た。クラスの男子の8割くらいはいつも一緒に遊んでいた。そしてグラウンドに出ると、同じ学年の別のクラスの生徒から、竜一に声をかけてきたのだ。(別に知らない人とという訳でもないので別段気にはかけるほどの事ではない。)
「竜一君、もう大丈夫。」
「うん。」
「お腹の下の所、抜糸したばかりだからまだあんまり暴れたら駄目だよ」
「解ってるって」
その会話から、竜一の入院に関して詳しいことを知っている生徒が別のクラスの方にいたのだ。
同じクラスの生徒からは、
「竜一、何であいつあんなに詳しいんだよ」
「竜一、お腹真下の所の抜糸って、お腹切られたの」
と再び質問攻めの状態になった。
それを見ていたさっきの生徒が、
「竜一君はうちの病院に入院してたんだよ。盲腸で」
竜一は、その生徒に向かってそれを言うなょという感じで少し睨んだようだった。
竜一の入院先と病名がわかり、またお腹の下を切って縫っているという事も初めて知ったぼくたちは、そのまま、グラウンドで遊ぶのをやめて、体育館の陰にかくれるような場所にみんなで移動した。
そして一人から、
「竜一、手術した所見せてよ。切った所ってどうなってるの」
すると周りからも
「見たい見たい」という反応が大勢をを占め、竜一ももうこの場は収まらないと察したのか、
「ちょっとだけだよ」
と言い、みんなに見せる事になった。
ズボンのベルトを外しズボンの留め具を外してズボンが落ちないように片手で支えながら少し下ろし、ズボン下にはいていた、
体操服の濃紺の短パンと、下着のブリーフもずらして、手術の形跡のある所を見せてくれた。
ぼくも含めそこにいたクラスのみんなは、手術跡の生々しい感じを初めてみため、ただただすごいという感じで見せてもらった。
手術後初めての学校に来た日はこれで終わったが、ぼくたちは、
次の日に新たな事実を知り、それが竜一をいじめはじめるきっかけとなった。
次の日、ぼくが登校した時、竜一はまだ登校しておらず、
クラスの男子が教室の後ろの方にあつまり、何かこそこそ話をしていた。ぼくは、みんな何しているのか気になり、荷物を自分の机に置いた後、みんながいる方へ向かった。
みんなが話している内容はこんな感じだった。
竜一が入院した病院は、同級生の男子の家が経営している病院で、昨日話しかけてきたのが、その同級生。
そして、その同級生はバスケット部に所属していて、ぼくのクラスのバスケット部のやつが部活中に、竜一の入院の時の事について教えてくれた話しをしていたのだ。
中学生にもりかいできる程度での話なので、正確かどうか解らないが、盲腸の手術はお腹の下の部分を切開し、盲腸を切り取って
、切開した部分を糸で縫い合わせる、そして縫い合わせた部分を別の日に抜糸して、おならが出たのを確認できたら退院できる。
竜一の場合は、学校から帰宅後、急にお腹が痛くなり、それがあまりに普通でない痛がり方だったので、家の人が心配して、竜一の家から近い病院に連れて行った。いろいろと検査して急性盲腸とわかり、そのままその日手術に至ったのだそうだ。
そしてしゅじゅつが決まったが、学校の制服でそのまま病院に行ったため、パジャマやジャージみたすなものは持ってきておらず、下に体操服を着ていたので、体操服で手術に向かうことになった。ただ、手術の前にしなければいけないことがある。
それは陰毛を完全に剃ってしまわないといけない。手術中に毛が抜けて体内に入らないようにするためだそうだ。
その陰毛を完全に剃るのは看護婦さんの仕事で、その病院では、
ぼくたちの同級生のお姉さんが看護助手として研修をかねて仕事をしていたため、そのお姉さんの手によって剃られたそうだ。
お姉さんは高校3年生にあたる学年で、ぼくたちとも年齢が近い。そのときの竜一の事を考えるとぼくはかわいそうな気がしたが、みんなは面白がって話しに盛り上がっていた。
同級生のお姉さんの看護師は、体操服姿でベットに寝ている竜一を見て、「○○中だね。うちの弟と同じ学年?」
学校の体操服のネームの色が学年ごとに違ったので色を見ればすぐに解るようになっていた。もちろん名前も。
「これから手術の前に陰毛を剃るから、ちょっと脱いでもらうね。恥ずかしがらなくていいよ」
中学2年の時に看護婦さんとはいえあそこを完全にさらすのは絶対に恥ずかしい。それが同級生のお姉さんとなると……。
そして学校の短パン、そらにブリーフを完全に脱がされ、体操服の上は大きく首の方へめくりあげられた。
これでは、ほぼ完全に全裸と変わりない。
そしてクリームを陰毛の所に塗られ、手袋をしているものの、
ちんこをつかみ、右にづらして剃りはじめた。すると竜一は勃起したそうだ。
「竜一君、恥ずかしいよね。でも完全に剃らないといけないから我慢してね」
そして左にちんこをづらし、前にづらし、上にづしとして完全にそり上げた時には、竜一のちんことそれをつかんでいた手袋は我慢汁でべとべとだった。
べとべとになったちんこは、さらにガーゼできれいに拭き上げられ、勃起がおさまりだして、手術台に移動し手術となった。
看護助手のお姉さんは、弟に、同級生の子が来ていて盲腸の手術をしている事と、自分が陰毛を剃った時にこんな状況だった事、それからちんこの大きさや形の話しをしたらしい。
竜一の入院中の恥ずかしい話は、こうやって同級生のお姉さんの看護助手からその弟である同級生へ、そしてバスケット部の何名かに、そしてクラスの男子の大半に伝えられた。
竜一の入院中の恥ずかしい話がクラスの男子の間にあっという間に広まった。
みんなは、竜一がげんざい無毛ちんこである事を知り、妙な興奮感があった。そしてそれを見てみたい、みんなの前で晒させたいという欲求が出てきていた。
しかし、竜一がまだ体育や部活を安静にしている事と、まだ退院直後で、周りには気を遣っている女子も多いという理由で、
すぐにそれを実行に移すのではなく、じっくり計画をたてて実行する事に決まった。クラスの男子はほぼ、竜一以外は竜一のちんこを見る計画に参加している状況になる。
竜一はもちろんそんな事に全く気づいている様子はなく、
普通の学校生活が一週間過ぎだ。
そして竜一が体育と部活に参加する最初の日から計画が実行された。ただ最初の日は警戒心をつけさせないために、軽く行われた。
体育の授業後、ぼくたちは着替えをするために教室に戻る。
教室に戻ると着替えると言っても体操服の上に制服を着るだけの着替えが行われるのだが、竜一が服を着始める前に、竜一の近くの席のものが竜一に声をかけた。
「竜一。今日から体育に参加できてよかったな」
「竜一。手術の後ってこの前見せてもらった時と違いがあるの」
「いや、別に何も変わらないよ。ただ縫った所が確実に安定するために用心してただけだから」
「ふーん。じゃあ縫った所はもうばっちりなんだ」
「多分ね。もう大丈夫」
「じゃあさ、また見せてよ」
「えっ。……… まぁいいけど」
そして竜一は短パンとブリーフを下げ、傷の跡をみんなに見せてくれた。
「ところで竜一さぁ、お前ちん毛生えてるのか? 何か手術の
跡の所とかそのまわり見てもつるつるじゃない」
これは、みんなで考えた、竜一がどう反応するかを見るための作戦だった。
「生えてるにきまってるじゃん。もう中2だょ」
「そうだよな、もうすぐ水泳も始まるし、まだ生えてなかった恥ずかしいよな。」
竜一は必死で強気な顔を見せてるように見えた。あきらかに、
水泳の言葉にびっくりしたような反応があった。
ぼくは、この時、竜一が本当に完全に無毛状態だと確信した。
おそらくみんなもそうだったに違いない。
この日はこれで終わりにした。
竜一のちんこが無毛である事を確信したぼくたちは、次は竜一が無毛であることを自分の口から白状させる作戦を立てた。
もちろん強制的にズボンやパンツを脱がせば解る事ではあるが、
竜一の羞恥心を高めていく事がぼくたちの目的だった。
しかし、自分からは簡単に無毛であることを言うはずがない。
最終的には、竜一が入院した病院の同級生に何かしらの役目を果てしてもらわないといけない。クラスのバスケ部のやつに、協力してもらうよう頼むようにお願いした。
まずは、何気ない会話から
「竜一。盲腸だったんだって」
「うん。そうだけど」
「家の人に聞いたんだけど、盲腸っておならが出ないと退院できないって、どうなの?」
「そうだよ。おならがなかなか出なかったからちょっと入院が延びたんだ」
「大変だったな」
竜一は
「………」無言だった。
また別の奴から
「俺もさぁ、家の人にうちのクラスで盲腸で入院した奴がいるって話したらさぁ、俺の兄ちゃんが、じゃあそいつちん毛剃られてるはずだぞって言ってたよ」
「竜一そうなの」
竜一は黙っていて返事をしない。
もう一回別の奴が聞いた
「ちん毛剃られたの?」
竜一は、
「覚えてない」とごまかした。
「覚えてなくても、小便するときとか自分のちんこ見るから解るでしょ。それとも竜一君ってもともとまだちん毛生えてなかったとか」
「えっ、でもこの前生えてるって言ってたよ」
竜一は明らかに困った顔をしていた。
そして竜一は、
「ちん毛は生えてるよ。当たり前でしょ。」
そう言ってその場から離れ、女子の方へ行き会話し始めた。
竜一は何とかごまかそうとしているが、こちらからすると、
徐々に追い込みができていることは間違いなかった。
ぼくたちが竜一に追い込みをかけているのを感じ危険を察したのが、その日はぼくたちからできるだれ避けるようにして行動していた。
ぼくたちは、妙にしつこくすると怪しまれると思いチャンスを待った。そして次のチャンスは授業の合間の休み時間にやってきた。
竜一が休み時間に誰ともしゃべらず教室から出て行ったので、
教室のドアから竜一が何処に行っているのか見張っていると、
トイレに向かった。ぼくたちも急いでトイレに行った。
そしてトイレのドアを開けると、竜一は小便器の前に立っていた。そして竜一以外は誰もトイレにいなかった。竜一はもうおそらく小便をしている状況だ。絶好のチャンスだった。
ぼくたちは竜一の周りに立ち、竜一をのぞき込んだ。
竜一は小便器にできるだけ近づき、覗かれないようにガードした。
「竜一、男同士で恥ずかしがるなよ」
「竜一、毛生えてるんだろう。ほら見せてみろよ。」
そして軽く竜一の肩を押した。竜一はあわてて力を入れそこから
動かないようにしていた。
「もうやめてよ」竜一はその場を何とか逃れたくて必死だったと思う。
「竜一さぁ。どうせちんこをズボンの中にしまうときに下がらないといけないからその時見えるぜ。それとも俺たちに強引に動かされて見られたいか」
竜一は返事をしなかった。というより返事ができなかったのだと思う。
そしてちょっと考えたのか、竜一は決心したように
「ねぇ。ここにいる人だけの秘密にしてくれる。」
ぼくたちは顔を見合わせた。いよいよかと思った。
「内容次第だな」一人が返事した。
「ちん毛ははえて……た」最後の「た」はほとんど聞き取れないくらいの小さい声だった。
「えっ。何」
「だから、ちん毛は生えてた」
今度は聞こえたがぼくはわざと
「えっ。何って」
「ちん毛はもちろん生えてたけど、手術の前に剃られたの。」
「じゃあ今はどうなってるの」
また竜一は返事をしなくなった。
「つるつるってこと?」
「つるつるって、無毛?」
ぼくたちは解っていたけど、竜一の恥ずかしそうにしている様子に何か竜一を征服したような感覚になった。
竜一はその場にいた5人のぼくたちには、ついにちんこが無毛な事を認めた。
「ちんこがつるつるな事を他の人に言われたくなかったら、ここで俺たちに見せろよ」
竜一は、「ちょっと待って。小便終わらせるから」
「小便しててもいいから早く見せろ」
竜一はあきらめ、小便器から離れ、両手はぼくたちに奪われた。
そしてこのぼくたちとのやりとりの間は、小便を途中でがまんしていたようで、ぼくたちに見られる中、もう我慢できないという感じで、勢いよく小便をし始めた。
小便をしているので、ちんこの棒の部分くらいしかよくは見えないが、ズボンやパンツの中から飛び出しているちんこにちん毛は見えなかった。
そして小便が終わったところで、ぼくたちの指示で、ズボンの窓を竜一自身の手で、大きく開き、パンツは金玉袋の下まで前部分は下げられ、ズボンの中に見えるちんことその周りは本当に小学生のようにつるつるだった。
ぼくは、
「これじゃあしばらくちん毛生えてこないんじゃない。水泳の授業は絶対間に合わないよね」
と言って、竜一の羞恥心をあおった。
「竜一、他の人には秘密にしてやるから、お前これから、俺たちの言うことを聞けよ。言うこと聞かなかったらお前のちんこがつるつるってみんなにばらすからな」
これはあきらかに竜一を助けているようにも見えるが、ほとんどのクラスの男子は竜一のちんこが無毛と思っているので意味のない話だった。しかし、竜一はこれ以上恥ずかしい事を知られたくないと必死で同意した。
竜一のちんこは小さくはなかったが、体の感じと同じで華奢な感じで細く、色白だった。そして亀頭が少し顔を出しているという感じだった。
ぼくたち5人は竜一を自分たちの言いなりになるようにしたので、他のクラスメートよりも優位に立った感じがした。
クラスメートは、まだ、竜一に自分からちんこが無毛な事を何とか言わせようと必死に策を練っていた。
また、竜一に色々と話しかけ何とかそっちに話を持って行こうとするが、結局は失敗に終わっていたようで、その日一日は、ぼくたち意外に竜一から無毛な事を聞き出せたものはいなかった。
そして翌日、竜一のちんこが無毛という事を竜一自身の口からクラスの男子に発表させる事に成功する。
次の日、竜一の入院先の同級生が、面白そうという事で、ぼくたちに協力してくれるという約束をとりつけた事を、朝のうちにクラスの男子ほぼ全員に伝わった。
そして実行は昼休みに行う事になっていた。だから朝から昼間では、昨日と違って、竜一に話しかけてもその話に触れるものは誰もいなかった。
昼休みはいつもの通りグラウンドで遊ぶという事でクラスの男子はほとかどが外に出た。竜一ももちろんいつも通り遊びについてきた。しかし、今日はグラウンドで遊ぶのではなく、グラウンドの端にある野球のバックネットとして使われている壁の後ろの方へ行き、他の学年や他のクラスからは目立たないようにした。
3から5分位すると、主役が登場した。
もちろん主役は竜一の入院先の病院の同級生である。ただ、そいつは、一人ではなく他に3人と一緒に来ており4人でこちらに向かってきた。
「やぁ、手術の痕はもう大丈夫?」
何気ないただたまたま近くにきたという感じで話しかけてきた。
「もう大丈夫だから」
竜一は、話をしたくない、早くどこかに行ってほしいという感じで冷たく返事をしていた。
うちのこの前の5人とは違うクラスの一人が、
「ねぇ、竜一の入院の事詳しいみたいだね」と聞いた。
「うん。うちの病院に入院して手術したからね」
「もういいじゃない」竜一は話を切ろうとした。
「でも竜一さぁ、同じクラスなのに何処に入院したのかとか、病気は何だったのかとか隠してたんだょ」
「まぁしょうがないじゃない。やっぱり恥ずかしいんじゃない」
「入院した事とか恥ずかしいかな?」
「手術の時にね」
「もういいじゃない。やめてよ」竜一は必死だった。
「竜一君が嫌がってるからここまでね。」
竜一はほっとしたようだった。しかしこの会話内容も流れで少しは違っているがほぼ事前打ち合わせしていた内容だ。
「竜一がおしえないからさぁ。教えてよ」さらに続ける。
「ちょっとだけだよ。竜一君が入院した時、手術したのはうちのお父さんなんだけど、手術の前に準備したのが、今看護婦になる勉強しているうちのお姉ちゃんなんだ。でっお姉ちゃんが準備中の事を教えてくれてね。話聞いたけど恥ずかしいよね竜一君」
竜一はもう下も向いて恥ずかしそうにしていた。
「いつもは患者さんの事はあまり話さないんだけど、今回はたまたまお姉ちゃんがぼくと同じ学校の同級生が入院して手術したって事から、お姉ちゃんが教えてくれたの」
「でも手術の準備って恥ずかしいの?」
「竜一君が盲腸だったの聞いた?」
「聞いたけど」
「盲腸の手術はねぇ、大事な所の毛を全部看護婦さんが剃り上げるの。だから、うちの姉ちゃんが竜一君のあそこの毛を剃ったらしいんだ」
この時、竜一はもう隠しようがなく完全に恥ずかしい状況をばらされた時だった。
「大事な所って?」これはぼくがわざと聞いた。
「竜一君本人に聞いてみたら」
「竜一、何処の毛を看護婦さんに剃られたわけ」
竜一はもうあきらめ、
「ぼくのお腹から下、ちんこの所とかの毛を全部剃られた」
ついに竜一が自分の口から認めた瞬間だった。
竜一はついにみんなの前で毛を剃られた事を認めた。
クラスの一人から
「じゃあ、竜一は今つるつるなの?」
竜一は頷いた。
ぼくたちクラスの男子は、竜一の恥ずかしそうにしている様子に、まだいじめたいという欲求がわいてきた。それは、竜一の入院先の同級生も同じだったのかもしれない。
「でも、それだけじゃないんだよ」
入院先の同級生が意味深な発言を続けた。
ぼくたち全員が、看護婦さんに剃られている間、竜一のちんこは勃起し先走りを垂れ流していた事は既に聞いている。しかし、
今回は、竜一のちんこが無毛な事を自分の口から言わせることだけが目的だった。しかし、この発言はこのまま、竜一の知られたくない恥ずかしい話を続けるという事だ。
竜一は慌てて、
「もうお願い。本当にもういいでしょう」
竜一にしてみれば、ちんこの毛を剃られた事すら恥ずかしくて隠しておきたかった事実なのに、これ以上知られたくないという心境になるのはよく解る。
しかし竜一のその希望もむなしく打ち砕かれ、竜一がいるその場で、竜一の恥ずかし話はさらに続けられた。
竜一が一番知られたくない話へと話は進んでいく。
竜一はぼくたちクラスのメンバーがその話は知らないと思っているので、話をしてほしくないという感じで必死だ。
でもぼくたちクラスのメンバーはもう既に知っている。
ただ、竜一の目の前でその話をし竜一がどんな反応するのかがみんな見てみたかったのだ。
入院先の同級生は竜一の必死の説得を無視し話を続けた。
「竜一君はねぇ、ぼくお姉ちゃんが毛を剃ろうととして、パンツを下ろすと顔を真っ赤にしたんだって。そして竜一君の毛が生えてる所にクリームを塗っていたら、すぐにあそこが大きくなったってお姉ちゃんびっくりしてたよ」
竜一は下を向いて顔を真っ赤にしていた。
「あそこが大きくなったって?まさか?」
「そう、竜一君のちんこが大きく勃起したらしい。勃起したちんこは、竜一君は寝かされていたから真上を向いていたらしいよ。」
「竜一、看護婦さんにちんこをみられて興奮したのか?」
竜一は黙っている。
「そしてお腹の下とかから毛を剃り始めて最後にちんこの周りになって、そこを剃るためにはどうしてもちんこをつかまないといけないからちんこをつかんで邪魔にならないように動かしながらそっていたら、出てたらしいよ」
「出てたって何が?」
「もう解ってる癖に、はっきり言ったら竜一君がかわいそうじゃん」
「でもさ、看護婦さんも大変だよね、ちんこをさわらないといけないなんて」
「もちろんゴム手袋をしてするんだよ」
「竜一。剃られている間どうだったわけ」
「出てたって言う位だからめっちゃくちゃ興奮してたんじゃない」
竜一は返事をしない。するわけないとも思うが……。
「竜一、もしかして返事を何もしないって事は今も勃起してんじゃないの?」
竜一はついに口を開き、
「そんな訳ないじゃない。ういいでしょ」
そしてその場を逃げるようにして猛ダッシュで教室に帰っていった。
クラス中の男子の前で竜一は一番知られたくない話を目の前でされて、相当恥ずかしかったに違いない。
でも、このことをきっかけに竜一への下半身に関わるいじめが本格的に始まっていく事になる。
身長もクラスの男子の中では真ん中よりは低めくらいで、やせ形でほっそりしているという感じの奴でした。
その人気者の竜一が中学2年生のある出来事をきっかけにして、
いじめキャラへと変貌していきます。
竜一は風邪で休んだりとか病気で欠席するというのは、小学校の時から思い出しても思い出せない位、体が弱いという訳ではありません。しかし、中2の一学期の中間考査が終わってすぐ位、
だから6月の初め頃の事ですが、突然学校を休みました。
朝のホームルームで担任から、竜一は体の調子がよくなく、一週間くらい入院するのでしばらく休みますという事か伝えられた。
クラスの誰もがその事を聞くまで入院している事は知らなかった。ただ、入院と言ってもたいしたことはないのでお見舞いは家族の希望でなしにして欲しいらしく、どこの病院なのか、病名は何なのかまったく解らなかった。
クラスでは、竜一の分のプリントや配布物は整理して保管しておくことと、ノートも交代で書き写し後から渡して戻ってきても問題ないようにしてあげようと決まった。
そして一週間が過ぎたが、竜一は学校には現れなかった。担任からはもうしばらくかかるらしい事を毎朝報告があるだけだった。
クラスのみんなは本当に大丈夫なのか心配している人が多くなり、重病説もながれたりした。
竜一が学校を休んで11日後、竜一が学校に登校した。
竜一は元気そうで、朝登校してからは、クラスの男女を問わず、
竜一にいろいろ話をし、病気のことや入院の事も聞いていた。
竜一は、それでも病院と病名だけはごまかし返事をしていた。
そして竜一の入院先と病名が解るのが昼休みのふとした出来事だった。竜一は激しく暴れ回らなければ大丈夫という事で、体育と部活はあと一週間は念のために休むらしかったが、昼休みは、
ぼくたちが外で遊ぶのには早速ついてきた。
昼休み、ぼくたちはいつものようにグラウンドで遊ぶために、
外に出た。クラスの男子の8割くらいはいつも一緒に遊んでいた。そしてグラウンドに出ると、同じ学年の別のクラスの生徒から、竜一に声をかけてきたのだ。(別に知らない人とという訳でもないので別段気にはかけるほどの事ではない。)
「竜一君、もう大丈夫。」
「うん。」
「お腹の下の所、抜糸したばかりだからまだあんまり暴れたら駄目だよ」
「解ってるって」
その会話から、竜一の入院に関して詳しいことを知っている生徒が別のクラスの方にいたのだ。
同じクラスの生徒からは、
「竜一、何であいつあんなに詳しいんだよ」
「竜一、お腹真下の所の抜糸って、お腹切られたの」
と再び質問攻めの状態になった。
それを見ていたさっきの生徒が、
「竜一君はうちの病院に入院してたんだよ。盲腸で」
竜一は、その生徒に向かってそれを言うなょという感じで少し睨んだようだった。
竜一の入院先と病名がわかり、またお腹の下を切って縫っているという事も初めて知ったぼくたちは、そのまま、グラウンドで遊ぶのをやめて、体育館の陰にかくれるような場所にみんなで移動した。
そして一人から、
「竜一、手術した所見せてよ。切った所ってどうなってるの」
すると周りからも
「見たい見たい」という反応が大勢をを占め、竜一ももうこの場は収まらないと察したのか、
「ちょっとだけだよ」
と言い、みんなに見せる事になった。
ズボンのベルトを外しズボンの留め具を外してズボンが落ちないように片手で支えながら少し下ろし、ズボン下にはいていた、
体操服の濃紺の短パンと、下着のブリーフもずらして、手術の形跡のある所を見せてくれた。
ぼくも含めそこにいたクラスのみんなは、手術跡の生々しい感じを初めてみため、ただただすごいという感じで見せてもらった。
手術後初めての学校に来た日はこれで終わったが、ぼくたちは、
次の日に新たな事実を知り、それが竜一をいじめはじめるきっかけとなった。
次の日、ぼくが登校した時、竜一はまだ登校しておらず、
クラスの男子が教室の後ろの方にあつまり、何かこそこそ話をしていた。ぼくは、みんな何しているのか気になり、荷物を自分の机に置いた後、みんながいる方へ向かった。
みんなが話している内容はこんな感じだった。
竜一が入院した病院は、同級生の男子の家が経営している病院で、昨日話しかけてきたのが、その同級生。
そして、その同級生はバスケット部に所属していて、ぼくのクラスのバスケット部のやつが部活中に、竜一の入院の時の事について教えてくれた話しをしていたのだ。
中学生にもりかいできる程度での話なので、正確かどうか解らないが、盲腸の手術はお腹の下の部分を切開し、盲腸を切り取って
、切開した部分を糸で縫い合わせる、そして縫い合わせた部分を別の日に抜糸して、おならが出たのを確認できたら退院できる。
竜一の場合は、学校から帰宅後、急にお腹が痛くなり、それがあまりに普通でない痛がり方だったので、家の人が心配して、竜一の家から近い病院に連れて行った。いろいろと検査して急性盲腸とわかり、そのままその日手術に至ったのだそうだ。
そしてしゅじゅつが決まったが、学校の制服でそのまま病院に行ったため、パジャマやジャージみたすなものは持ってきておらず、下に体操服を着ていたので、体操服で手術に向かうことになった。ただ、手術の前にしなければいけないことがある。
それは陰毛を完全に剃ってしまわないといけない。手術中に毛が抜けて体内に入らないようにするためだそうだ。
その陰毛を完全に剃るのは看護婦さんの仕事で、その病院では、
ぼくたちの同級生のお姉さんが看護助手として研修をかねて仕事をしていたため、そのお姉さんの手によって剃られたそうだ。
お姉さんは高校3年生にあたる学年で、ぼくたちとも年齢が近い。そのときの竜一の事を考えるとぼくはかわいそうな気がしたが、みんなは面白がって話しに盛り上がっていた。
同級生のお姉さんの看護師は、体操服姿でベットに寝ている竜一を見て、「○○中だね。うちの弟と同じ学年?」
学校の体操服のネームの色が学年ごとに違ったので色を見ればすぐに解るようになっていた。もちろん名前も。
「これから手術の前に陰毛を剃るから、ちょっと脱いでもらうね。恥ずかしがらなくていいよ」
中学2年の時に看護婦さんとはいえあそこを完全にさらすのは絶対に恥ずかしい。それが同級生のお姉さんとなると……。
そして学校の短パン、そらにブリーフを完全に脱がされ、体操服の上は大きく首の方へめくりあげられた。
これでは、ほぼ完全に全裸と変わりない。
そしてクリームを陰毛の所に塗られ、手袋をしているものの、
ちんこをつかみ、右にづらして剃りはじめた。すると竜一は勃起したそうだ。
「竜一君、恥ずかしいよね。でも完全に剃らないといけないから我慢してね」
そして左にちんこをづらし、前にづらし、上にづしとして完全にそり上げた時には、竜一のちんことそれをつかんでいた手袋は我慢汁でべとべとだった。
べとべとになったちんこは、さらにガーゼできれいに拭き上げられ、勃起がおさまりだして、手術台に移動し手術となった。
看護助手のお姉さんは、弟に、同級生の子が来ていて盲腸の手術をしている事と、自分が陰毛を剃った時にこんな状況だった事、それからちんこの大きさや形の話しをしたらしい。
竜一の入院中の恥ずかしい話は、こうやって同級生のお姉さんの看護助手からその弟である同級生へ、そしてバスケット部の何名かに、そしてクラスの男子の大半に伝えられた。
竜一の入院中の恥ずかしい話がクラスの男子の間にあっという間に広まった。
みんなは、竜一がげんざい無毛ちんこである事を知り、妙な興奮感があった。そしてそれを見てみたい、みんなの前で晒させたいという欲求が出てきていた。
しかし、竜一がまだ体育や部活を安静にしている事と、まだ退院直後で、周りには気を遣っている女子も多いという理由で、
すぐにそれを実行に移すのではなく、じっくり計画をたてて実行する事に決まった。クラスの男子はほぼ、竜一以外は竜一のちんこを見る計画に参加している状況になる。
竜一はもちろんそんな事に全く気づいている様子はなく、
普通の学校生活が一週間過ぎだ。
そして竜一が体育と部活に参加する最初の日から計画が実行された。ただ最初の日は警戒心をつけさせないために、軽く行われた。
体育の授業後、ぼくたちは着替えをするために教室に戻る。
教室に戻ると着替えると言っても体操服の上に制服を着るだけの着替えが行われるのだが、竜一が服を着始める前に、竜一の近くの席のものが竜一に声をかけた。
「竜一。今日から体育に参加できてよかったな」
「竜一。手術の後ってこの前見せてもらった時と違いがあるの」
「いや、別に何も変わらないよ。ただ縫った所が確実に安定するために用心してただけだから」
「ふーん。じゃあ縫った所はもうばっちりなんだ」
「多分ね。もう大丈夫」
「じゃあさ、また見せてよ」
「えっ。……… まぁいいけど」
そして竜一は短パンとブリーフを下げ、傷の跡をみんなに見せてくれた。
「ところで竜一さぁ、お前ちん毛生えてるのか? 何か手術の
跡の所とかそのまわり見てもつるつるじゃない」
これは、みんなで考えた、竜一がどう反応するかを見るための作戦だった。
「生えてるにきまってるじゃん。もう中2だょ」
「そうだよな、もうすぐ水泳も始まるし、まだ生えてなかった恥ずかしいよな。」
竜一は必死で強気な顔を見せてるように見えた。あきらかに、
水泳の言葉にびっくりしたような反応があった。
ぼくは、この時、竜一が本当に完全に無毛状態だと確信した。
おそらくみんなもそうだったに違いない。
この日はこれで終わりにした。
竜一のちんこが無毛である事を確信したぼくたちは、次は竜一が無毛であることを自分の口から白状させる作戦を立てた。
もちろん強制的にズボンやパンツを脱がせば解る事ではあるが、
竜一の羞恥心を高めていく事がぼくたちの目的だった。
しかし、自分からは簡単に無毛であることを言うはずがない。
最終的には、竜一が入院した病院の同級生に何かしらの役目を果てしてもらわないといけない。クラスのバスケ部のやつに、協力してもらうよう頼むようにお願いした。
まずは、何気ない会話から
「竜一。盲腸だったんだって」
「うん。そうだけど」
「家の人に聞いたんだけど、盲腸っておならが出ないと退院できないって、どうなの?」
「そうだよ。おならがなかなか出なかったからちょっと入院が延びたんだ」
「大変だったな」
竜一は
「………」無言だった。
また別の奴から
「俺もさぁ、家の人にうちのクラスで盲腸で入院した奴がいるって話したらさぁ、俺の兄ちゃんが、じゃあそいつちん毛剃られてるはずだぞって言ってたよ」
「竜一そうなの」
竜一は黙っていて返事をしない。
もう一回別の奴が聞いた
「ちん毛剃られたの?」
竜一は、
「覚えてない」とごまかした。
「覚えてなくても、小便するときとか自分のちんこ見るから解るでしょ。それとも竜一君ってもともとまだちん毛生えてなかったとか」
「えっ、でもこの前生えてるって言ってたよ」
竜一は明らかに困った顔をしていた。
そして竜一は、
「ちん毛は生えてるよ。当たり前でしょ。」
そう言ってその場から離れ、女子の方へ行き会話し始めた。
竜一は何とかごまかそうとしているが、こちらからすると、
徐々に追い込みができていることは間違いなかった。
ぼくたちが竜一に追い込みをかけているのを感じ危険を察したのが、その日はぼくたちからできるだれ避けるようにして行動していた。
ぼくたちは、妙にしつこくすると怪しまれると思いチャンスを待った。そして次のチャンスは授業の合間の休み時間にやってきた。
竜一が休み時間に誰ともしゃべらず教室から出て行ったので、
教室のドアから竜一が何処に行っているのか見張っていると、
トイレに向かった。ぼくたちも急いでトイレに行った。
そしてトイレのドアを開けると、竜一は小便器の前に立っていた。そして竜一以外は誰もトイレにいなかった。竜一はもうおそらく小便をしている状況だ。絶好のチャンスだった。
ぼくたちは竜一の周りに立ち、竜一をのぞき込んだ。
竜一は小便器にできるだけ近づき、覗かれないようにガードした。
「竜一、男同士で恥ずかしがるなよ」
「竜一、毛生えてるんだろう。ほら見せてみろよ。」
そして軽く竜一の肩を押した。竜一はあわてて力を入れそこから
動かないようにしていた。
「もうやめてよ」竜一はその場を何とか逃れたくて必死だったと思う。
「竜一さぁ。どうせちんこをズボンの中にしまうときに下がらないといけないからその時見えるぜ。それとも俺たちに強引に動かされて見られたいか」
竜一は返事をしなかった。というより返事ができなかったのだと思う。
そしてちょっと考えたのか、竜一は決心したように
「ねぇ。ここにいる人だけの秘密にしてくれる。」
ぼくたちは顔を見合わせた。いよいよかと思った。
「内容次第だな」一人が返事した。
「ちん毛ははえて……た」最後の「た」はほとんど聞き取れないくらいの小さい声だった。
「えっ。何」
「だから、ちん毛は生えてた」
今度は聞こえたがぼくはわざと
「えっ。何って」
「ちん毛はもちろん生えてたけど、手術の前に剃られたの。」
「じゃあ今はどうなってるの」
また竜一は返事をしなくなった。
「つるつるってこと?」
「つるつるって、無毛?」
ぼくたちは解っていたけど、竜一の恥ずかしそうにしている様子に何か竜一を征服したような感覚になった。
竜一はその場にいた5人のぼくたちには、ついにちんこが無毛な事を認めた。
「ちんこがつるつるな事を他の人に言われたくなかったら、ここで俺たちに見せろよ」
竜一は、「ちょっと待って。小便終わらせるから」
「小便しててもいいから早く見せろ」
竜一はあきらめ、小便器から離れ、両手はぼくたちに奪われた。
そしてこのぼくたちとのやりとりの間は、小便を途中でがまんしていたようで、ぼくたちに見られる中、もう我慢できないという感じで、勢いよく小便をし始めた。
小便をしているので、ちんこの棒の部分くらいしかよくは見えないが、ズボンやパンツの中から飛び出しているちんこにちん毛は見えなかった。
そして小便が終わったところで、ぼくたちの指示で、ズボンの窓を竜一自身の手で、大きく開き、パンツは金玉袋の下まで前部分は下げられ、ズボンの中に見えるちんことその周りは本当に小学生のようにつるつるだった。
ぼくは、
「これじゃあしばらくちん毛生えてこないんじゃない。水泳の授業は絶対間に合わないよね」
と言って、竜一の羞恥心をあおった。
「竜一、他の人には秘密にしてやるから、お前これから、俺たちの言うことを聞けよ。言うこと聞かなかったらお前のちんこがつるつるってみんなにばらすからな」
これはあきらかに竜一を助けているようにも見えるが、ほとんどのクラスの男子は竜一のちんこが無毛と思っているので意味のない話だった。しかし、竜一はこれ以上恥ずかしい事を知られたくないと必死で同意した。
竜一のちんこは小さくはなかったが、体の感じと同じで華奢な感じで細く、色白だった。そして亀頭が少し顔を出しているという感じだった。
ぼくたち5人は竜一を自分たちの言いなりになるようにしたので、他のクラスメートよりも優位に立った感じがした。
クラスメートは、まだ、竜一に自分からちんこが無毛な事を何とか言わせようと必死に策を練っていた。
また、竜一に色々と話しかけ何とかそっちに話を持って行こうとするが、結局は失敗に終わっていたようで、その日一日は、ぼくたち意外に竜一から無毛な事を聞き出せたものはいなかった。
そして翌日、竜一のちんこが無毛という事を竜一自身の口からクラスの男子に発表させる事に成功する。
次の日、竜一の入院先の同級生が、面白そうという事で、ぼくたちに協力してくれるという約束をとりつけた事を、朝のうちにクラスの男子ほぼ全員に伝わった。
そして実行は昼休みに行う事になっていた。だから朝から昼間では、昨日と違って、竜一に話しかけてもその話に触れるものは誰もいなかった。
昼休みはいつもの通りグラウンドで遊ぶという事でクラスの男子はほとかどが外に出た。竜一ももちろんいつも通り遊びについてきた。しかし、今日はグラウンドで遊ぶのではなく、グラウンドの端にある野球のバックネットとして使われている壁の後ろの方へ行き、他の学年や他のクラスからは目立たないようにした。
3から5分位すると、主役が登場した。
もちろん主役は竜一の入院先の病院の同級生である。ただ、そいつは、一人ではなく他に3人と一緒に来ており4人でこちらに向かってきた。
「やぁ、手術の痕はもう大丈夫?」
何気ないただたまたま近くにきたという感じで話しかけてきた。
「もう大丈夫だから」
竜一は、話をしたくない、早くどこかに行ってほしいという感じで冷たく返事をしていた。
うちのこの前の5人とは違うクラスの一人が、
「ねぇ、竜一の入院の事詳しいみたいだね」と聞いた。
「うん。うちの病院に入院して手術したからね」
「もういいじゃない」竜一は話を切ろうとした。
「でも竜一さぁ、同じクラスなのに何処に入院したのかとか、病気は何だったのかとか隠してたんだょ」
「まぁしょうがないじゃない。やっぱり恥ずかしいんじゃない」
「入院した事とか恥ずかしいかな?」
「手術の時にね」
「もういいじゃない。やめてよ」竜一は必死だった。
「竜一君が嫌がってるからここまでね。」
竜一はほっとしたようだった。しかしこの会話内容も流れで少しは違っているがほぼ事前打ち合わせしていた内容だ。
「竜一がおしえないからさぁ。教えてよ」さらに続ける。
「ちょっとだけだよ。竜一君が入院した時、手術したのはうちのお父さんなんだけど、手術の前に準備したのが、今看護婦になる勉強しているうちのお姉ちゃんなんだ。でっお姉ちゃんが準備中の事を教えてくれてね。話聞いたけど恥ずかしいよね竜一君」
竜一はもう下も向いて恥ずかしそうにしていた。
「いつもは患者さんの事はあまり話さないんだけど、今回はたまたまお姉ちゃんがぼくと同じ学校の同級生が入院して手術したって事から、お姉ちゃんが教えてくれたの」
「でも手術の準備って恥ずかしいの?」
「竜一君が盲腸だったの聞いた?」
「聞いたけど」
「盲腸の手術はねぇ、大事な所の毛を全部看護婦さんが剃り上げるの。だから、うちの姉ちゃんが竜一君のあそこの毛を剃ったらしいんだ」
この時、竜一はもう隠しようがなく完全に恥ずかしい状況をばらされた時だった。
「大事な所って?」これはぼくがわざと聞いた。
「竜一君本人に聞いてみたら」
「竜一、何処の毛を看護婦さんに剃られたわけ」
竜一はもうあきらめ、
「ぼくのお腹から下、ちんこの所とかの毛を全部剃られた」
ついに竜一が自分の口から認めた瞬間だった。
竜一はついにみんなの前で毛を剃られた事を認めた。
クラスの一人から
「じゃあ、竜一は今つるつるなの?」
竜一は頷いた。
ぼくたちクラスの男子は、竜一の恥ずかしそうにしている様子に、まだいじめたいという欲求がわいてきた。それは、竜一の入院先の同級生も同じだったのかもしれない。
「でも、それだけじゃないんだよ」
入院先の同級生が意味深な発言を続けた。
ぼくたち全員が、看護婦さんに剃られている間、竜一のちんこは勃起し先走りを垂れ流していた事は既に聞いている。しかし、
今回は、竜一のちんこが無毛な事を自分の口から言わせることだけが目的だった。しかし、この発言はこのまま、竜一の知られたくない恥ずかしい話を続けるという事だ。
竜一は慌てて、
「もうお願い。本当にもういいでしょう」
竜一にしてみれば、ちんこの毛を剃られた事すら恥ずかしくて隠しておきたかった事実なのに、これ以上知られたくないという心境になるのはよく解る。
しかし竜一のその希望もむなしく打ち砕かれ、竜一がいるその場で、竜一の恥ずかし話はさらに続けられた。
竜一が一番知られたくない話へと話は進んでいく。
竜一はぼくたちクラスのメンバーがその話は知らないと思っているので、話をしてほしくないという感じで必死だ。
でもぼくたちクラスのメンバーはもう既に知っている。
ただ、竜一の目の前でその話をし竜一がどんな反応するのかがみんな見てみたかったのだ。
入院先の同級生は竜一の必死の説得を無視し話を続けた。
「竜一君はねぇ、ぼくお姉ちゃんが毛を剃ろうととして、パンツを下ろすと顔を真っ赤にしたんだって。そして竜一君の毛が生えてる所にクリームを塗っていたら、すぐにあそこが大きくなったってお姉ちゃんびっくりしてたよ」
竜一は下を向いて顔を真っ赤にしていた。
「あそこが大きくなったって?まさか?」
「そう、竜一君のちんこが大きく勃起したらしい。勃起したちんこは、竜一君は寝かされていたから真上を向いていたらしいよ。」
「竜一、看護婦さんにちんこをみられて興奮したのか?」
竜一は黙っている。
「そしてお腹の下とかから毛を剃り始めて最後にちんこの周りになって、そこを剃るためにはどうしてもちんこをつかまないといけないからちんこをつかんで邪魔にならないように動かしながらそっていたら、出てたらしいよ」
「出てたって何が?」
「もう解ってる癖に、はっきり言ったら竜一君がかわいそうじゃん」
「でもさ、看護婦さんも大変だよね、ちんこをさわらないといけないなんて」
「もちろんゴム手袋をしてするんだよ」
「竜一。剃られている間どうだったわけ」
「出てたって言う位だからめっちゃくちゃ興奮してたんじゃない」
竜一は返事をしない。するわけないとも思うが……。
「竜一、もしかして返事を何もしないって事は今も勃起してんじゃないの?」
竜一はついに口を開き、
「そんな訳ないじゃない。ういいでしょ」
そしてその場を逃げるようにして猛ダッシュで教室に帰っていった。
クラス中の男子の前で竜一は一番知られたくない話を目の前でされて、相当恥ずかしかったに違いない。
でも、このことをきっかけに竜一への下半身に関わるいじめが本格的に始まっていく事になる。
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- イジメ
- 2010⁄06⁄19(Sat)
- 08:59
キャンプで ケンゴ
5年前の小6の夏休みにボーイスカウトで和歌山の竜神にキャンプに行った時の事です。
僕のテントはベンチャースカウトの高校生で15才の功一さんが班長に、ボーイスカウトの僕と中2の祐希君・中1の康彦君・中一の健一君・カブスカウトで小5の祥弘君5人でした。
一日の行事が終わり各班テントに入り寝る時間になり、寝袋に入りって寝ようとしていた。
ウトウトしかけたとき、僕の寝袋のジッパーが下ろされてるのに気がついて目を開けた。
すると横に功一さんが僕の方に向って座っててジッパーを下ろしていた。
『何ですか?』と聞くと
『何か暑そうにしてたから、風通し良いようにと思って』と言うので軽く礼を言うと気にせず寝ることした。
どれ位の時間が経ったかわからないが下半身に違和感があったので目は開けずに手を下半身に持っていこうとすると ゴツッと何かにぶつかったので目を開けて確認しようと下を向くと寝巻きのハーパンの前を開けられて功一さんが僕のボクサーパンツの股間の部分をチンチンの形を確認するみたいに上下になでていた。
『えっ!』っと声を出すと。
功一さんは僕の口を押さえて耳元で『声出すな!』低い声で言った。
僕は何が何だわからない状況だし、勃起してるのは感覚でわかったので恥ずかしさもあり体を起こしてハーパンの前を閉じうつ伏せになって寝た。
朝になり朝食を食べた後その日は班ごとに自由行動だった。
僕の班は川で釣りをすることになっていた。
夜の事もあり、功一さんの近くに居るのに抵抗があったので、祐希君と健一君と祥弘君が少し上流の方まで行くっと言うのでついて行った。
夜の事も忘れて釣りに集中してたら、祥弘君が隣に来て何か話したそうにしていた。
『ん?何?釣り飽きた?』と話しかけると
『飽きてないよ!誰にも言わない?』と言ってきたのでうなずいた。
『うとね、寝てたら功一さんにパンツ脱がされてチンコ触られたた。』
えっと思って、『僕はパンツの上から触られてたけど目覚めたから』と言った。
僕は祥弘君を連れて祐希君の所に行ってその事を話した。
『あ~、功一さんホモっぽい所有って俺もおととし一緒の班だったときやられた。お前らオナニーとかは知ってんのもう?』と聞くので。
僕は成長も早かったので、知ってる事を言うと。
『じゃキャンプ中とかきついだろ?1週間出来ないし、気持ち悪いの我慢すれば出してくれるから、俺はされても気がつかない振りして出してもらったw』っと言った。
祥弘君はオナニーとかしたことが無いらしく抵抗が有るっぽいことを言った。
祐希君は『わかった、言っといてやるよ』と言って功一さんたちが釣りをしてる方に消えていった。
昼になり功一さん達と合流して、キャンプ場に戻り昼を食べて釣りに戻ろうと歩いてると、後ろから功一さんが駆け寄ってきた。
祥弘君の耳元で何か話すと、祥弘君は功一さんに呼ばれたからっと功一さん・康彦君と一緒に僕らより上流の方に行くと言ってきた。
僕はさほど気にもせず祐希君たちとさっきの場所で釣りをしていた。
夕方になり、功一さん達と合流してキャンプ場に戻った。
合流した時から祥弘君はずっとおとなしかったので少し気になったが、炊事当番だったので時にどうしたか?とか聞かずに就寝時間まで話すことも無かった。
テントに入り、昨日の事もあって隅っこの場所をとった。
横は祐希君・健一君、上は康彦君・斜めが祥弘君で功一さんからは一番遠くの場所で寝ることにした。
でも昨日の事が気になり中々寝付けないでいた。
そんなに経たないうちに横から祐希君の寝息が聞こえてきた。
段々他の人の寝息もしだしたが僕は寝れないでいた。
目を開けてもテント中央の電池式のランタンの小さな明かりだけで薄暗く、しかも皆の寝息とたまに誰かが寝返りを打つときのカサって音しかしないで辺に耳が集中しだし眠気は全然なくなってしまった。
でも起き上がっても何もすることも無いので、目をつぶり必死に寝ようとした。
眠れずに居るとガサガサっと音がした、薄目を開けると功一さんが起き上がり祥弘君をまたいで康彦君をさすって起こした。
二人は祥弘君も起こすと、ランタンを持ってテントを出て行った。
始めは連れションかと思っていたのだが、3人が出て行ってから15分位たっても戻らないので、気になり僕も外にでた。
外は真っ暗で一人明かりが無い中トイレまで見に行くのは少し嫌だった。
仕方なくテントに戻ると祐希君を起こした。
祐希君も連れションじゃないか?っと言ったけど、大分時間が経ってることを言うと一緒にトイレまで行ってくれた。
数分歩きトイレの明かりが見えた。
トイレと言っても、小は横並びで便器は無く溝にめがけてするタイプで臭く汚かった。
大も水洗でない穴の開いた便器の部屋が4個並んでるだけのお粗末なトイレでした。
トイレの中を見ても誰も居なくて、一応女子側も見たが無人だった。
トイレ以外に何処に行く場所があるわけでもなく。
炊事場にも人影はないし、キャンプファイヤーをする広場にも人影は無かった。
仕方なくテントに戻ったが、3人はまだ帰っていなかった。
横になりながらも1時間半位待ってたが、3人が戻らないまま僕は寝てしまった。
どれぐらいの時間が経ったかわからないが、テントの中を人が動く音とすすり泣く声、人の声で目が覚めた。
薄目を開けると、まだ暗くでもランタンの明かりが有ったので3人が帰ってきてることはわかった。
でも眠さの方が勝って寝てしまった。
朝になり祐希君の起こされ朝食の炊事に行った。
食事が出来て、炊事組みじゃない功一さん・健一君・康彦君・祥弘君を起こしに行ったが、昨晩テントを抜け出した3人は中々起きなかった。
班の全員が揃わないと食べる事が出来ない上、あまり集合が遅いと連帯責任でトイレの掃除や焚き木集めなどの雑用をさせられるので必死に起こしたが僕らの班が一番集合が遅かった。
功一さんはリーダーなのに、寝ていたため食事前のミーティングにも出なかった事をローバースカウトの大学生の人に酷く怒られていた。
食事は無言で食べ、罰として割り当てられたトイレ掃除に祐希君・健一君・康彦君・僕に命じ、功一さんと祥弘君は昨晩のキャンプファイヤーの片付けと焚き木拾いにと分かれた。
僕と祐希君は、炊事当番で早く起きたのに罰を受けた事に頭が着てたので、昨日居なくなったメンバーの一人康彦君に何処に行ってたのか問い詰めた。
康彦君が言うには、キャンプ場から川に下りる間にある5分くらい離れた場所の屋根のついた休憩所で話してたと言った。
うそ臭いと思ったけど、それ以上追求しなかった。
昼になり掃除のチェックを受け飯をもらいに行ったが、焚き木を拾いに行った2人がまだ帰っていなかった。
全員が揃って居なかったが、理由がはっきりしていたので怒られることは無く飯を食べた。
皆が食事を終わって片付けもほとんど済んだ頃に2人は大量の薪を担いで戻ってきた。
二人にご飯を持って行き食べさせた。
午後はビーバースカウト・カブスカウト・ボーイスカウトの小学生はカヌー教室があったので、班の皆と別れ僕と祥弘君はカヌー教室に参加した。
僕は小2のアキヒロ君と言う子とカヌーに乗って講習を受けた。
夕方に講習が終わり、祥弘君と2人で話しながらテントに戻りながら昨夜の事を聞こうと話しを切り出したが。
話してただけと言うので、その話はそれ以上聞かなかった。
飯も食いテントに戻ると、功一さんと祐希君・健一君が何かもめていた。
原因は今朝の寝坊の事だった、功一さんが二度と寝坊しないと言うので少しして皆寝る準備を始めた。
前の日あまり寝れなかったのと、昼のカヤックの講習の疲れで僕は直ぐに寝てしまった。
何時間経ったか判らないが、祐希君に揺さぶられて起こされた。
まだテント内は真っ暗で『何、何?』って感じで起きた。
『あいつらまた出ってったぞ。何してるか見に行こうぜ』と言われた。
凄く眠くて気乗りしなかったが、何をしてるかは気になったので行くことにした。
トイレ掃除の時に康彦君に聞いた休憩所に向った。
月明かり以外ほぼ暗闇の中歩いてると、休憩所だけは証明が点いていて明るかったので直ぐにわかった。
50m手前位で祐希君が肩を掴んで引き寄せると小さな声で『何かやってるよな、ばれないように靴脱いで足音立てないように近づいて何してるか見てみようぜ』耳打ちした。
休憩所は傾斜に起っていて、直ぐ手前には休憩所を立てるために傾斜が崩れないようにブロックで土止めがあり、その上から覗く事にした。
上から覗くと、3mも無い距離で3人が見えた。
休憩所には大きな木の円形のテーブルの周りに丸太の切り株みたいな椅子が均等な間隔で12客囲んでいる作りで、壁の無い家みたいに屋根はちゃんとあるタイプのもので、3人は椅子ではなくテーブルの上に座っていた。
祥弘君は手を後ろについた感じでの体育座りをしていて、康彦君がその手を後ろで押さえていて、功一さんは祥弘君と向かい合った形で座って何かモゾモゾしていた。
僕達3人は横からちゃんと見ようと動いた。
横に回ると、祥弘君は下半身を脱がされてて功一さんがチンチンをしごいていた。
『出そうじゃないか?』『気持ちいいか?』としきりに功一さんが問いかけていたが祥弘君はっ首を降るばかりだった。
しばらくすると『おしっこ出そう』と祥弘君が言ったが、功一さんは正面から体をずらして横に体を移動させてしごくのを辞めなかった。
『出る出る』と言うと本当にオシッコがピュっと少しだけ飛んだ。
『やっぱ祥弘は小さいからまだ出ないのか』と功一さんが言った。
オシッコを出し終わると、康彦君に下脱ぐように言うと功一さんも下を脱ぎ向かい合ってお互いにしごきだした。
康彦君と功一さんは下を脱いだ時点でほとんど勃起してて、2人とも自分のモノを初めは自分でシゴいてた。
少しすると功一さんがTシャツを脱ぎ膝を立てるように座りなおすと、祥弘君を抱き寄せると自分の胸の所に祥弘君の顔を持って行き『乳首舐めろよ』と言った。
祥弘君は目をつぶって舐め始めた。
功一さんは祥弘君を抱き寄せた手を離し、縮んでしまった祥弘君のチンチンを指先で揉むようにさわり始めると、自分のをしごいてた左手を離し、康彦君を引っ張ると康彦君のチンチンを扱き出した。
康彦君は右手で功一さんのチンチンをシゴき、左手で祥弘君のお知りの山を撫でていた。
僕は目の前の光景にすっかり興奮して見入ってしまっていた。
功一さんは何回か祥弘君のから手を離し、祥弘君の頭を抱きかかえて『もうちょっとたまにはチュパチュパ吸うようにしたり舐めたりしろよ!』と偉そうに命令してた。
そんなに経たないうちに康彦君が『出る』って言うと精子がドロっと剥けきってない先から出た。
功一さんは康彦君のから手を離すと出た精子を指でつまんで祥弘君のをつまんでた手に乗せると指に精子を塗って、祥弘君に足を開いて膝立ちするように言うと、股のしたから手を入れて祥弘君のお尻の山の谷間を指を滑らすように動かしだした。
康彦君は祥弘君のかわりに功一さんの乳首を舐め、しごき続けた。
すると直ぐに功一さんは祥弘君を引き寄せてキスをしたかと思ったら射精した。
タオルで床に飛んだ精子、体についた精子を拭くと服を着てテントに戻ろうとした。
僕は先にテントに帰ってないとまずいかなと思ったけれど、ここで動いたらまずいって思いジッと3人が見えなくなるまで息を殺したままでいた。
3人が見えなくなったか位で祐希君が口を開いた。
『なっ功一さんホモっぽいだろ?康彦と功一さんは同じ地区だから、絶対普段もやってそうだな』
僕は首を縦に振ってうなずくくらいしか出来ないぐらいビックリしてた。
不意に健一君にチンポを手で押され、ビックっとした。
『起ってるやんw』と笑って言った。
僕が押してる手から逃げるように腰を引き俯いてると。
『大丈夫や俺らも起ってるしw気にすんな』と祐希君が言った。
祐希君・健一君の股間に目をやると本当に起ってるのがわかった。
『どうする、どっかで抜いてく?』と聞かれたが恥ずかしかったので首を振った。
すると『そっか、じゃ俺らどっかで抜いてくるから、先に帰っとくか?』と言われた。
先に一人で帰るのも嫌だったので『待ってる』と言うと祐希君・健一君は別々の方向に少し進むと僕に背を向けた状態でオナニーをしていた。
暗かったので下を下ろしてたかとかは見えなかったが、少ししか離れてないところでオナニーしてるのかと思うと興奮しちゃって無意識に触ってしまっていた。
あっと思ったらパンツの中に僕は出してしまっていた。
しばらくして健一君が出し終わって戻ってくると、僕の股間を見て『勃起収まったんだ』と言った。
僕は何も言わず下を向いてると、トランクスの上を指で引っ張られて中を覗かれた。
『えっ中で出しちゃったん?』と健一さんに言われたけど僕は黙ってた。
祐希君が戻ってくると健一君が僕がパンツに出しちゃった事を言った。
『どしたん?我慢できなかったん?』
『わかんない、祐希君と健一君が直ぐそこでオナニーしてんだ!って思ったら無意識に触っちゃってて・・・』と言うと涙が溢れてきて黙ってしまった。
『泣く事ないよ。トイレ行けばトイレットペーパーあるからそれで拭けばいい。気にすんなよw』と祐希君が肩を叩いて笑い飛ばした。
僕らはトイレによってそれぞれ個室で始末してテントに戻った。
テントにはまだ誰も帰ってきてなかったが、僕らが横になって話しているとしばらくして3人が戻ってきた。
戻ってきていきなり功一さんが『何処に行ってた?』とキツイ口調で祐希君に掴みかかった。
祐希君は『は?目が覚めたからこいつら起こして散歩してただけだよ。お前らだって居なかったじゃね~か』と手を振り払っていった。
祐希君は続けて『お前らはどこ行ってたんだよ』と言うと、功一さんは『俺達も散歩してただけだよ』と答えた。
祐希君は『へ~散歩ね~そうなんだ~じゃ俺らの事文句言えないだろ』と言い寝るそぶりをしてその場は終わった。
朝になり目覚めると、功一さんは炊事当番で居なくって他の祐希君・健一君・康彦君が何か話している所だった。
僕が起きたのに健一君が気がつくと
『おっケンゴ昨日こいつらが何してたか俺ら見てたよな!』
といきなり言った。
僕はうなずいた。
『なっ嘘じゃないだろ?何してたか言おうか?』と康彦君に言った。
康彦君は首を振った。
『お前と功一さん出来てんのか?』と祐希君が言うと。
『違うよ!同じ地区だから地区のキャンプの時とか集まりの後とか呼ばれてやられてるだけだよ、僕だって嫌なのに』と怒った顔で康彦君が言った。
『なんだよ、お前先に逝ってただろ!嘘つくな!』と健一さんが言った。
『嫌だけど触られたり、触らされたりしたら仕方ないだろう』と言った。
僕はそうだな~って思ったけど口に出さなかった。
しばらくして朝食が出来た合図のラッパが鳴ったので、慌てて祥弘君を起こして広場に行った。
朝食が終わると、ボーイスカウト・カブスカウトは渓流のぼりに3人のローバースカウトの大学生の人とインストラクターさんに連れられ行き。
ベンチャースカウトの人はリーダー研修が行われることになっていた。
僕らの班は、功一さんがベンチャースカウトだったので功一さんが研修に参加し、残りは渓流のぼりだった。
渓流のぼりは先頭のインストラクターさ後ろにカブスカウト数人
・その後ろにボーイスカウトの中学生・ローバースカウトの大学生・ボーイスカウトの小学生・もう一人のローバースカウトの大学生・ボーイスカウトの小学生・インストラクターさん・ローバースカウトの資格を持ってるお医者さんと看護士さん並んでて、ボーイスカウトでも各自自分の前は若干年が下か体格が小さい子に成っていて補助し・されながら3Kmの渓流をジャブジャブ登って行くのだが、岩肌を登ったりと中々距離は進まず休憩が1時間後とあるのだがハードな行事だった。
僕はついて行くのが精一杯で、功一さんと祐希君が揉めた事とかすっかり忘れていたのだが、昼食の時間祐希君が僕と祥弘君を呼びに来てローバースカウトの早瀬さんと言う大学生の人の所に連れて行かれた。
早瀬さんは『(功一さんの苗字)に聞いたんだけど、お前の班のベンチャーの子に変な事されたんだって?』と聞かれた。
僕は寝てるときに少し触られたけど、振り払って寝た事を伝えた。
祥弘君は少し涙目になりながら、僕と同じように寝てるときに触られたこと、夜中に休憩所でされたこと、罰の焚き木拾いの時にも悪戯されたことなど話した。
早瀬さんは『お前らの話だけを聞いて信じるわけには行かないが、本当だったら色々問題な事だから、今日帰ったら本人にも聞いてみる。』と言った。
すると祐希君が『本人に聞いて本当の事言うはず無いじゃないですか!』と訴えた。
すると『どうして欲しいんだ?』と聞いてきた。
祐希君は今夜も絶対同じことすると思うから、現場に連れて行きます。と言った。
祐希君の提案に乗ってくれる事になった。
祐希君に、早瀬さんに言ってくれた事にお礼を言うと。
『早瀬さんもソレっぽいんだ!だから功一さんとくっつけようかと思ってわざと早瀬さんに頼んだんだw』と言った。
僕はちょっとビックリした。
祐希君が言うには、中学出てもスカウト続けてる人にはホモの人が多いらしいと言う事だった。
何か分かったような分からないような話だったけど納得した振りをした。
午後も渓流のぼりを終えクタクタになってキャンプ場に戻った。
夕飯を食い就寝時間まで間があったが僕は寝てしまった。
そのまま朝を迎えてしまった。
朝になりテント内の変化に気がついた。
功一さんの荷物が無くなっていたからだ。
起きて直ぐに祐希君に訊ねた。
すると『昨日功一さん達また消えたから、ケンゴも起こして一緒に早瀬さんに知らせに行こうとしたんだけどお前起きなかったから。
で早瀬さんを引き連れて休憩所行ったら、祥弘がやられてる真っ最中でさ~、早瀬さんめっちゃ怒って。
康彦と祥弘と俺達テントに帰されてって俺と健一はこの前の所で覗いてたんだけどなw
思ったとおり、早瀬さんそっちポクってさ、功一さん口止め代わりに早瀬さんにやられてたよw
朝一に体調悪いとか言って、早瀬さんに送られて家帰ってたよw
これで安心だろ!』
と経緯を説明してくれた。
僕らの班は、功一さんに替わりローバースカウトの四ヶ所さんと言う24歳の人がリーダーになった。
僕は班長が四ヶ所さんになって残りのキャンプが楽しくなろと思っていた。
夜になりテント内で寛いでいると、四ヶ所さんがいきなり『お前らオナニーは知ってるよな?』っと唐突に言い出した。
祐希君・健一君・康彦君は『そりゃ知ってますよ!』知ってて当然って感じで答えた。
僕も知ってたので『僕も知ってます』と言うといつからやってると聞かれたので、5年の時からと答えた。
祥弘君は今回のキャンプでやり方を知ったって素直に言った。
で誰から教わったのかって話になって、功一さんと康彦君に教わった事を話した。
祐希君が功一さんの事に関して、四ヶ所さんに説明してくれた。
すると四ヶ所さんはテントを出て早瀬さんのテントに行った。
しばらくして2人で戻ってきた。
早瀬さんが祥弘君と僕に早瀬さんのテントに行けと言うので移動した。
就寝時間も近づいたのでテントに戻ると、祐希君達3人とも裸で正座させられて何か説教っぽいことをされていた。
僕は状況が判らず、『あのもう寝る時間だから戻ってきたんですが・・・入ってもいいですか?』と声を掛けた。
四ヶ所さんが首を縦に振ったので、隅っこに2人で入り座るった。
『ケンゴ、本当はお前も同罪だけど小学生だからお前も怖かったんだろうし。今回は注意だけしておく』と四ヶ所さんが話し出した。
『同じ班の仲間で揉め事があったら、直ぐに俺らに知らせることが大事だ!ホウレンソウって言葉知ってるか?ホウは報告・レンは連絡・ソウは相談だ。一番小さい子が悪戯されてるのに黙ってるなんて良くないのは判るよな』と続けた。
話し終えると寝ろっと言われた。
でも同じテント内で裸で正座させられてるのに寝れるわけがない・・・
『お前ら恥ずかしいし悔しいしムカついてるかも知れないけど、もっと辛かったんだぞ祥弘は!』と何回も何回も繰り返しクドクド説教していた。
祐希君たちは口々に『済みませんでした』と繰り返していた。
僕は狸寝入りをして、四ヶ所さんの怒りが収まり皆が寝るまでおきていた。
シーンとテント内がしたと思ったら誰かが出て行った。
目を開けると四ヶ所さんと早瀬さんが居なくなっていた。
体を起こすと、祐希君達も起きてた。
僕は『ごめんなさい』と言うと、『ケンゴが謝ることないから寝ろ』と言われた。
でも耳を澄ましていると、祐希君と健一君で康彦君を責めているのが聞こえた。
『お前は功一さんと共犯みたいなもんだろ?お前らの所為でとんだとばっちりだよ!』と揉めていた。
しばらく聞いていたが僕は眠ってしまった。
朝起きると康彦君は裸のまま正座させられてそのまま寝てしまったのか、寝袋にも入らず裸で倒れた感じで眠っていた。
ゆすり起こすと、慌てて服を着て無言でテントを出て行った。
朝食になり康彦君は班に戻ってきたが無言のままだった。
その日は自由行動の日で、僕は祐希君・健一君・四ヶ所さんに連れられカヤックで川下りをする事になった。
祥弘君は他の班の子に釣りに誘われたと言うので別行動だった。
康彦君はテントに残ると言う事だった。
夕方になりテントに戻ると康彦君が一人で寝ていた。
キャンプ場の近くに公共温泉っと言うのがあって、僕らの班は行くことになったのだが祥弘君がまだ戻ってきて無かったので帰りを待っていたら、康彦君が『自分が帰りを待ってて、帰ったら一緒に来る』と言うので先に温泉向った。
1時間位して僕らが温泉から上がり涼んでいると、ようやく康彦君と祥弘君が合流した。
僕らはもう一度入る気にはならず近くで涼んでるからと言うと近くのお店でラムネを買ってもらい2人が出るのを待つことにした。
30分ほどで合流してキャンプ場に戻ると、四ヶ所さん・祐希君は他の班の人とのミーティングに行ってしまい。
テントには僕ら四人だけになった。
昨日の今日で気まずい雰囲気がテント内にまだ流れてて窮屈だったのか、健一君が他のテントに遊びに行くと言うので僕はついていった。
祥弘君は寝てたので起こすのは可哀想なので置いていった。
9時近くになり就寝時間間近だったのでテントに戻ると、祥弘君が居なかった。
康彦君に何処に行ったか健一君が尋ねると、トイレじゃないか?っと言うのであまり気にしないでいた。
四ヶ所さん・祐希君も戻ったが祥弘君が中々戻ってこないので、僕がトイレに見に行ってくると言ってテントを出ようとしたら、祥弘君が戻ってきた。
『トイレ行ってたの?』と聞くと
コクっとうなずいた。
特に何も変わった雰囲気も無かったので、何も気にすることも無く皆眠る準備を始めそのまま眠りについた。
目が覚めると朝食時間間近になっていた。
慌てて皆を起こして食事にでた。
この日は最終日前日で、2人1組になって片方が目隠しをしパートナーになった人に手を引かれ山道をある場所まで歩き、帰りは目隠しする方と誘導する方を交替し信頼感を養うと言うイベントだった。
僕は祐希君と組むことになった。
各班毎に目的の場所が違い、僕らの班は出発が最後の方だったので10時近くまで自由時間になった。
パートナー同士で時間をつぶしていた。
僕は祐希君にテントで時間つぶそうっと言われテントに行った。
テントに入るといきなり、『あ~溜まって辛れ~』とかふざけて言うと揉む仕草をした。
僕はどうだ?っと聞かれたが、まだその頃はオナニーは週に1回すれば良かったくらいだったので『大丈夫』と言うと本当か?っといきなり僕のを掴んで揉んだ。
ふざけてるのが分かったので僕は嫌がることも無くされるまま感じたフリとかしたが起つ事は無く、少しすると手をはなした。
すると祐希君が俺の触ってみろよと言うので、股間に目をやると起っているのが分かった。
ふざけた感じだったので、のりで握ると。
『なあ出してくんね?』とマジな顔で言われた。
僕が困ってると『手でしごいてくれるだけで良いからさ』と言うので僕は祐希君と気まずくなるのは嫌だったので横に座ってしごいた。
あまりしごいていないのに祐希君は僕を引き寄せると『ウッ』と声を殺しながら射精した。
すると慌ててティッシュで飛び散った精子を拭くと『ごめんな』と言った。
僕はそんなに嫌な気持ちじゃ無かったことを伝えると、ほっぺにキスされた。
僕のテントはベンチャースカウトの高校生で15才の功一さんが班長に、ボーイスカウトの僕と中2の祐希君・中1の康彦君・中一の健一君・カブスカウトで小5の祥弘君5人でした。
一日の行事が終わり各班テントに入り寝る時間になり、寝袋に入りって寝ようとしていた。
ウトウトしかけたとき、僕の寝袋のジッパーが下ろされてるのに気がついて目を開けた。
すると横に功一さんが僕の方に向って座っててジッパーを下ろしていた。
『何ですか?』と聞くと
『何か暑そうにしてたから、風通し良いようにと思って』と言うので軽く礼を言うと気にせず寝ることした。
どれ位の時間が経ったかわからないが下半身に違和感があったので目は開けずに手を下半身に持っていこうとすると ゴツッと何かにぶつかったので目を開けて確認しようと下を向くと寝巻きのハーパンの前を開けられて功一さんが僕のボクサーパンツの股間の部分をチンチンの形を確認するみたいに上下になでていた。
『えっ!』っと声を出すと。
功一さんは僕の口を押さえて耳元で『声出すな!』低い声で言った。
僕は何が何だわからない状況だし、勃起してるのは感覚でわかったので恥ずかしさもあり体を起こしてハーパンの前を閉じうつ伏せになって寝た。
朝になり朝食を食べた後その日は班ごとに自由行動だった。
僕の班は川で釣りをすることになっていた。
夜の事もあり、功一さんの近くに居るのに抵抗があったので、祐希君と健一君と祥弘君が少し上流の方まで行くっと言うのでついて行った。
夜の事も忘れて釣りに集中してたら、祥弘君が隣に来て何か話したそうにしていた。
『ん?何?釣り飽きた?』と話しかけると
『飽きてないよ!誰にも言わない?』と言ってきたのでうなずいた。
『うとね、寝てたら功一さんにパンツ脱がされてチンコ触られたた。』
えっと思って、『僕はパンツの上から触られてたけど目覚めたから』と言った。
僕は祥弘君を連れて祐希君の所に行ってその事を話した。
『あ~、功一さんホモっぽい所有って俺もおととし一緒の班だったときやられた。お前らオナニーとかは知ってんのもう?』と聞くので。
僕は成長も早かったので、知ってる事を言うと。
『じゃキャンプ中とかきついだろ?1週間出来ないし、気持ち悪いの我慢すれば出してくれるから、俺はされても気がつかない振りして出してもらったw』っと言った。
祥弘君はオナニーとかしたことが無いらしく抵抗が有るっぽいことを言った。
祐希君は『わかった、言っといてやるよ』と言って功一さんたちが釣りをしてる方に消えていった。
昼になり功一さん達と合流して、キャンプ場に戻り昼を食べて釣りに戻ろうと歩いてると、後ろから功一さんが駆け寄ってきた。
祥弘君の耳元で何か話すと、祥弘君は功一さんに呼ばれたからっと功一さん・康彦君と一緒に僕らより上流の方に行くと言ってきた。
僕はさほど気にもせず祐希君たちとさっきの場所で釣りをしていた。
夕方になり、功一さん達と合流してキャンプ場に戻った。
合流した時から祥弘君はずっとおとなしかったので少し気になったが、炊事当番だったので時にどうしたか?とか聞かずに就寝時間まで話すことも無かった。
テントに入り、昨日の事もあって隅っこの場所をとった。
横は祐希君・健一君、上は康彦君・斜めが祥弘君で功一さんからは一番遠くの場所で寝ることにした。
でも昨日の事が気になり中々寝付けないでいた。
そんなに経たないうちに横から祐希君の寝息が聞こえてきた。
段々他の人の寝息もしだしたが僕は寝れないでいた。
目を開けてもテント中央の電池式のランタンの小さな明かりだけで薄暗く、しかも皆の寝息とたまに誰かが寝返りを打つときのカサって音しかしないで辺に耳が集中しだし眠気は全然なくなってしまった。
でも起き上がっても何もすることも無いので、目をつぶり必死に寝ようとした。
眠れずに居るとガサガサっと音がした、薄目を開けると功一さんが起き上がり祥弘君をまたいで康彦君をさすって起こした。
二人は祥弘君も起こすと、ランタンを持ってテントを出て行った。
始めは連れションかと思っていたのだが、3人が出て行ってから15分位たっても戻らないので、気になり僕も外にでた。
外は真っ暗で一人明かりが無い中トイレまで見に行くのは少し嫌だった。
仕方なくテントに戻ると祐希君を起こした。
祐希君も連れションじゃないか?っと言ったけど、大分時間が経ってることを言うと一緒にトイレまで行ってくれた。
数分歩きトイレの明かりが見えた。
トイレと言っても、小は横並びで便器は無く溝にめがけてするタイプで臭く汚かった。
大も水洗でない穴の開いた便器の部屋が4個並んでるだけのお粗末なトイレでした。
トイレの中を見ても誰も居なくて、一応女子側も見たが無人だった。
トイレ以外に何処に行く場所があるわけでもなく。
炊事場にも人影はないし、キャンプファイヤーをする広場にも人影は無かった。
仕方なくテントに戻ったが、3人はまだ帰っていなかった。
横になりながらも1時間半位待ってたが、3人が戻らないまま僕は寝てしまった。
どれぐらいの時間が経ったかわからないが、テントの中を人が動く音とすすり泣く声、人の声で目が覚めた。
薄目を開けると、まだ暗くでもランタンの明かりが有ったので3人が帰ってきてることはわかった。
でも眠さの方が勝って寝てしまった。
朝になり祐希君の起こされ朝食の炊事に行った。
食事が出来て、炊事組みじゃない功一さん・健一君・康彦君・祥弘君を起こしに行ったが、昨晩テントを抜け出した3人は中々起きなかった。
班の全員が揃わないと食べる事が出来ない上、あまり集合が遅いと連帯責任でトイレの掃除や焚き木集めなどの雑用をさせられるので必死に起こしたが僕らの班が一番集合が遅かった。
功一さんはリーダーなのに、寝ていたため食事前のミーティングにも出なかった事をローバースカウトの大学生の人に酷く怒られていた。
食事は無言で食べ、罰として割り当てられたトイレ掃除に祐希君・健一君・康彦君・僕に命じ、功一さんと祥弘君は昨晩のキャンプファイヤーの片付けと焚き木拾いにと分かれた。
僕と祐希君は、炊事当番で早く起きたのに罰を受けた事に頭が着てたので、昨日居なくなったメンバーの一人康彦君に何処に行ってたのか問い詰めた。
康彦君が言うには、キャンプ場から川に下りる間にある5分くらい離れた場所の屋根のついた休憩所で話してたと言った。
うそ臭いと思ったけど、それ以上追求しなかった。
昼になり掃除のチェックを受け飯をもらいに行ったが、焚き木を拾いに行った2人がまだ帰っていなかった。
全員が揃って居なかったが、理由がはっきりしていたので怒られることは無く飯を食べた。
皆が食事を終わって片付けもほとんど済んだ頃に2人は大量の薪を担いで戻ってきた。
二人にご飯を持って行き食べさせた。
午後はビーバースカウト・カブスカウト・ボーイスカウトの小学生はカヌー教室があったので、班の皆と別れ僕と祥弘君はカヌー教室に参加した。
僕は小2のアキヒロ君と言う子とカヌーに乗って講習を受けた。
夕方に講習が終わり、祥弘君と2人で話しながらテントに戻りながら昨夜の事を聞こうと話しを切り出したが。
話してただけと言うので、その話はそれ以上聞かなかった。
飯も食いテントに戻ると、功一さんと祐希君・健一君が何かもめていた。
原因は今朝の寝坊の事だった、功一さんが二度と寝坊しないと言うので少しして皆寝る準備を始めた。
前の日あまり寝れなかったのと、昼のカヤックの講習の疲れで僕は直ぐに寝てしまった。
何時間経ったか判らないが、祐希君に揺さぶられて起こされた。
まだテント内は真っ暗で『何、何?』って感じで起きた。
『あいつらまた出ってったぞ。何してるか見に行こうぜ』と言われた。
凄く眠くて気乗りしなかったが、何をしてるかは気になったので行くことにした。
トイレ掃除の時に康彦君に聞いた休憩所に向った。
月明かり以外ほぼ暗闇の中歩いてると、休憩所だけは証明が点いていて明るかったので直ぐにわかった。
50m手前位で祐希君が肩を掴んで引き寄せると小さな声で『何かやってるよな、ばれないように靴脱いで足音立てないように近づいて何してるか見てみようぜ』耳打ちした。
休憩所は傾斜に起っていて、直ぐ手前には休憩所を立てるために傾斜が崩れないようにブロックで土止めがあり、その上から覗く事にした。
上から覗くと、3mも無い距離で3人が見えた。
休憩所には大きな木の円形のテーブルの周りに丸太の切り株みたいな椅子が均等な間隔で12客囲んでいる作りで、壁の無い家みたいに屋根はちゃんとあるタイプのもので、3人は椅子ではなくテーブルの上に座っていた。
祥弘君は手を後ろについた感じでの体育座りをしていて、康彦君がその手を後ろで押さえていて、功一さんは祥弘君と向かい合った形で座って何かモゾモゾしていた。
僕達3人は横からちゃんと見ようと動いた。
横に回ると、祥弘君は下半身を脱がされてて功一さんがチンチンをしごいていた。
『出そうじゃないか?』『気持ちいいか?』としきりに功一さんが問いかけていたが祥弘君はっ首を降るばかりだった。
しばらくすると『おしっこ出そう』と祥弘君が言ったが、功一さんは正面から体をずらして横に体を移動させてしごくのを辞めなかった。
『出る出る』と言うと本当にオシッコがピュっと少しだけ飛んだ。
『やっぱ祥弘は小さいからまだ出ないのか』と功一さんが言った。
オシッコを出し終わると、康彦君に下脱ぐように言うと功一さんも下を脱ぎ向かい合ってお互いにしごきだした。
康彦君と功一さんは下を脱いだ時点でほとんど勃起してて、2人とも自分のモノを初めは自分でシゴいてた。
少しすると功一さんがTシャツを脱ぎ膝を立てるように座りなおすと、祥弘君を抱き寄せると自分の胸の所に祥弘君の顔を持って行き『乳首舐めろよ』と言った。
祥弘君は目をつぶって舐め始めた。
功一さんは祥弘君を抱き寄せた手を離し、縮んでしまった祥弘君のチンチンを指先で揉むようにさわり始めると、自分のをしごいてた左手を離し、康彦君を引っ張ると康彦君のチンチンを扱き出した。
康彦君は右手で功一さんのチンチンをシゴき、左手で祥弘君のお知りの山を撫でていた。
僕は目の前の光景にすっかり興奮して見入ってしまっていた。
功一さんは何回か祥弘君のから手を離し、祥弘君の頭を抱きかかえて『もうちょっとたまにはチュパチュパ吸うようにしたり舐めたりしろよ!』と偉そうに命令してた。
そんなに経たないうちに康彦君が『出る』って言うと精子がドロっと剥けきってない先から出た。
功一さんは康彦君のから手を離すと出た精子を指でつまんで祥弘君のをつまんでた手に乗せると指に精子を塗って、祥弘君に足を開いて膝立ちするように言うと、股のしたから手を入れて祥弘君のお尻の山の谷間を指を滑らすように動かしだした。
康彦君は祥弘君のかわりに功一さんの乳首を舐め、しごき続けた。
すると直ぐに功一さんは祥弘君を引き寄せてキスをしたかと思ったら射精した。
タオルで床に飛んだ精子、体についた精子を拭くと服を着てテントに戻ろうとした。
僕は先にテントに帰ってないとまずいかなと思ったけれど、ここで動いたらまずいって思いジッと3人が見えなくなるまで息を殺したままでいた。
3人が見えなくなったか位で祐希君が口を開いた。
『なっ功一さんホモっぽいだろ?康彦と功一さんは同じ地区だから、絶対普段もやってそうだな』
僕は首を縦に振ってうなずくくらいしか出来ないぐらいビックリしてた。
不意に健一君にチンポを手で押され、ビックっとした。
『起ってるやんw』と笑って言った。
僕が押してる手から逃げるように腰を引き俯いてると。
『大丈夫や俺らも起ってるしw気にすんな』と祐希君が言った。
祐希君・健一君の股間に目をやると本当に起ってるのがわかった。
『どうする、どっかで抜いてく?』と聞かれたが恥ずかしかったので首を振った。
すると『そっか、じゃ俺らどっかで抜いてくるから、先に帰っとくか?』と言われた。
先に一人で帰るのも嫌だったので『待ってる』と言うと祐希君・健一君は別々の方向に少し進むと僕に背を向けた状態でオナニーをしていた。
暗かったので下を下ろしてたかとかは見えなかったが、少ししか離れてないところでオナニーしてるのかと思うと興奮しちゃって無意識に触ってしまっていた。
あっと思ったらパンツの中に僕は出してしまっていた。
しばらくして健一君が出し終わって戻ってくると、僕の股間を見て『勃起収まったんだ』と言った。
僕は何も言わず下を向いてると、トランクスの上を指で引っ張られて中を覗かれた。
『えっ中で出しちゃったん?』と健一さんに言われたけど僕は黙ってた。
祐希君が戻ってくると健一君が僕がパンツに出しちゃった事を言った。
『どしたん?我慢できなかったん?』
『わかんない、祐希君と健一君が直ぐそこでオナニーしてんだ!って思ったら無意識に触っちゃってて・・・』と言うと涙が溢れてきて黙ってしまった。
『泣く事ないよ。トイレ行けばトイレットペーパーあるからそれで拭けばいい。気にすんなよw』と祐希君が肩を叩いて笑い飛ばした。
僕らはトイレによってそれぞれ個室で始末してテントに戻った。
テントにはまだ誰も帰ってきてなかったが、僕らが横になって話しているとしばらくして3人が戻ってきた。
戻ってきていきなり功一さんが『何処に行ってた?』とキツイ口調で祐希君に掴みかかった。
祐希君は『は?目が覚めたからこいつら起こして散歩してただけだよ。お前らだって居なかったじゃね~か』と手を振り払っていった。
祐希君は続けて『お前らはどこ行ってたんだよ』と言うと、功一さんは『俺達も散歩してただけだよ』と答えた。
祐希君は『へ~散歩ね~そうなんだ~じゃ俺らの事文句言えないだろ』と言い寝るそぶりをしてその場は終わった。
朝になり目覚めると、功一さんは炊事当番で居なくって他の祐希君・健一君・康彦君が何か話している所だった。
僕が起きたのに健一君が気がつくと
『おっケンゴ昨日こいつらが何してたか俺ら見てたよな!』
といきなり言った。
僕はうなずいた。
『なっ嘘じゃないだろ?何してたか言おうか?』と康彦君に言った。
康彦君は首を振った。
『お前と功一さん出来てんのか?』と祐希君が言うと。
『違うよ!同じ地区だから地区のキャンプの時とか集まりの後とか呼ばれてやられてるだけだよ、僕だって嫌なのに』と怒った顔で康彦君が言った。
『なんだよ、お前先に逝ってただろ!嘘つくな!』と健一さんが言った。
『嫌だけど触られたり、触らされたりしたら仕方ないだろう』と言った。
僕はそうだな~って思ったけど口に出さなかった。
しばらくして朝食が出来た合図のラッパが鳴ったので、慌てて祥弘君を起こして広場に行った。
朝食が終わると、ボーイスカウト・カブスカウトは渓流のぼりに3人のローバースカウトの大学生の人とインストラクターさんに連れられ行き。
ベンチャースカウトの人はリーダー研修が行われることになっていた。
僕らの班は、功一さんがベンチャースカウトだったので功一さんが研修に参加し、残りは渓流のぼりだった。
渓流のぼりは先頭のインストラクターさ後ろにカブスカウト数人
・その後ろにボーイスカウトの中学生・ローバースカウトの大学生・ボーイスカウトの小学生・もう一人のローバースカウトの大学生・ボーイスカウトの小学生・インストラクターさん・ローバースカウトの資格を持ってるお医者さんと看護士さん並んでて、ボーイスカウトでも各自自分の前は若干年が下か体格が小さい子に成っていて補助し・されながら3Kmの渓流をジャブジャブ登って行くのだが、岩肌を登ったりと中々距離は進まず休憩が1時間後とあるのだがハードな行事だった。
僕はついて行くのが精一杯で、功一さんと祐希君が揉めた事とかすっかり忘れていたのだが、昼食の時間祐希君が僕と祥弘君を呼びに来てローバースカウトの早瀬さんと言う大学生の人の所に連れて行かれた。
早瀬さんは『(功一さんの苗字)に聞いたんだけど、お前の班のベンチャーの子に変な事されたんだって?』と聞かれた。
僕は寝てるときに少し触られたけど、振り払って寝た事を伝えた。
祥弘君は少し涙目になりながら、僕と同じように寝てるときに触られたこと、夜中に休憩所でされたこと、罰の焚き木拾いの時にも悪戯されたことなど話した。
早瀬さんは『お前らの話だけを聞いて信じるわけには行かないが、本当だったら色々問題な事だから、今日帰ったら本人にも聞いてみる。』と言った。
すると祐希君が『本人に聞いて本当の事言うはず無いじゃないですか!』と訴えた。
すると『どうして欲しいんだ?』と聞いてきた。
祐希君は今夜も絶対同じことすると思うから、現場に連れて行きます。と言った。
祐希君の提案に乗ってくれる事になった。
祐希君に、早瀬さんに言ってくれた事にお礼を言うと。
『早瀬さんもソレっぽいんだ!だから功一さんとくっつけようかと思ってわざと早瀬さんに頼んだんだw』と言った。
僕はちょっとビックリした。
祐希君が言うには、中学出てもスカウト続けてる人にはホモの人が多いらしいと言う事だった。
何か分かったような分からないような話だったけど納得した振りをした。
午後も渓流のぼりを終えクタクタになってキャンプ場に戻った。
夕飯を食い就寝時間まで間があったが僕は寝てしまった。
そのまま朝を迎えてしまった。
朝になりテント内の変化に気がついた。
功一さんの荷物が無くなっていたからだ。
起きて直ぐに祐希君に訊ねた。
すると『昨日功一さん達また消えたから、ケンゴも起こして一緒に早瀬さんに知らせに行こうとしたんだけどお前起きなかったから。
で早瀬さんを引き連れて休憩所行ったら、祥弘がやられてる真っ最中でさ~、早瀬さんめっちゃ怒って。
康彦と祥弘と俺達テントに帰されてって俺と健一はこの前の所で覗いてたんだけどなw
思ったとおり、早瀬さんそっちポクってさ、功一さん口止め代わりに早瀬さんにやられてたよw
朝一に体調悪いとか言って、早瀬さんに送られて家帰ってたよw
これで安心だろ!』
と経緯を説明してくれた。
僕らの班は、功一さんに替わりローバースカウトの四ヶ所さんと言う24歳の人がリーダーになった。
僕は班長が四ヶ所さんになって残りのキャンプが楽しくなろと思っていた。
夜になりテント内で寛いでいると、四ヶ所さんがいきなり『お前らオナニーは知ってるよな?』っと唐突に言い出した。
祐希君・健一君・康彦君は『そりゃ知ってますよ!』知ってて当然って感じで答えた。
僕も知ってたので『僕も知ってます』と言うといつからやってると聞かれたので、5年の時からと答えた。
祥弘君は今回のキャンプでやり方を知ったって素直に言った。
で誰から教わったのかって話になって、功一さんと康彦君に教わった事を話した。
祐希君が功一さんの事に関して、四ヶ所さんに説明してくれた。
すると四ヶ所さんはテントを出て早瀬さんのテントに行った。
しばらくして2人で戻ってきた。
早瀬さんが祥弘君と僕に早瀬さんのテントに行けと言うので移動した。
就寝時間も近づいたのでテントに戻ると、祐希君達3人とも裸で正座させられて何か説教っぽいことをされていた。
僕は状況が判らず、『あのもう寝る時間だから戻ってきたんですが・・・入ってもいいですか?』と声を掛けた。
四ヶ所さんが首を縦に振ったので、隅っこに2人で入り座るった。
『ケンゴ、本当はお前も同罪だけど小学生だからお前も怖かったんだろうし。今回は注意だけしておく』と四ヶ所さんが話し出した。
『同じ班の仲間で揉め事があったら、直ぐに俺らに知らせることが大事だ!ホウレンソウって言葉知ってるか?ホウは報告・レンは連絡・ソウは相談だ。一番小さい子が悪戯されてるのに黙ってるなんて良くないのは判るよな』と続けた。
話し終えると寝ろっと言われた。
でも同じテント内で裸で正座させられてるのに寝れるわけがない・・・
『お前ら恥ずかしいし悔しいしムカついてるかも知れないけど、もっと辛かったんだぞ祥弘は!』と何回も何回も繰り返しクドクド説教していた。
祐希君たちは口々に『済みませんでした』と繰り返していた。
僕は狸寝入りをして、四ヶ所さんの怒りが収まり皆が寝るまでおきていた。
シーンとテント内がしたと思ったら誰かが出て行った。
目を開けると四ヶ所さんと早瀬さんが居なくなっていた。
体を起こすと、祐希君達も起きてた。
僕は『ごめんなさい』と言うと、『ケンゴが謝ることないから寝ろ』と言われた。
でも耳を澄ましていると、祐希君と健一君で康彦君を責めているのが聞こえた。
『お前は功一さんと共犯みたいなもんだろ?お前らの所為でとんだとばっちりだよ!』と揉めていた。
しばらく聞いていたが僕は眠ってしまった。
朝起きると康彦君は裸のまま正座させられてそのまま寝てしまったのか、寝袋にも入らず裸で倒れた感じで眠っていた。
ゆすり起こすと、慌てて服を着て無言でテントを出て行った。
朝食になり康彦君は班に戻ってきたが無言のままだった。
その日は自由行動の日で、僕は祐希君・健一君・四ヶ所さんに連れられカヤックで川下りをする事になった。
祥弘君は他の班の子に釣りに誘われたと言うので別行動だった。
康彦君はテントに残ると言う事だった。
夕方になりテントに戻ると康彦君が一人で寝ていた。
キャンプ場の近くに公共温泉っと言うのがあって、僕らの班は行くことになったのだが祥弘君がまだ戻ってきて無かったので帰りを待っていたら、康彦君が『自分が帰りを待ってて、帰ったら一緒に来る』と言うので先に温泉向った。
1時間位して僕らが温泉から上がり涼んでいると、ようやく康彦君と祥弘君が合流した。
僕らはもう一度入る気にはならず近くで涼んでるからと言うと近くのお店でラムネを買ってもらい2人が出るのを待つことにした。
30分ほどで合流してキャンプ場に戻ると、四ヶ所さん・祐希君は他の班の人とのミーティングに行ってしまい。
テントには僕ら四人だけになった。
昨日の今日で気まずい雰囲気がテント内にまだ流れてて窮屈だったのか、健一君が他のテントに遊びに行くと言うので僕はついていった。
祥弘君は寝てたので起こすのは可哀想なので置いていった。
9時近くになり就寝時間間近だったのでテントに戻ると、祥弘君が居なかった。
康彦君に何処に行ったか健一君が尋ねると、トイレじゃないか?っと言うのであまり気にしないでいた。
四ヶ所さん・祐希君も戻ったが祥弘君が中々戻ってこないので、僕がトイレに見に行ってくると言ってテントを出ようとしたら、祥弘君が戻ってきた。
『トイレ行ってたの?』と聞くと
コクっとうなずいた。
特に何も変わった雰囲気も無かったので、何も気にすることも無く皆眠る準備を始めそのまま眠りについた。
目が覚めると朝食時間間近になっていた。
慌てて皆を起こして食事にでた。
この日は最終日前日で、2人1組になって片方が目隠しをしパートナーになった人に手を引かれ山道をある場所まで歩き、帰りは目隠しする方と誘導する方を交替し信頼感を養うと言うイベントだった。
僕は祐希君と組むことになった。
各班毎に目的の場所が違い、僕らの班は出発が最後の方だったので10時近くまで自由時間になった。
パートナー同士で時間をつぶしていた。
僕は祐希君にテントで時間つぶそうっと言われテントに行った。
テントに入るといきなり、『あ~溜まって辛れ~』とかふざけて言うと揉む仕草をした。
僕はどうだ?っと聞かれたが、まだその頃はオナニーは週に1回すれば良かったくらいだったので『大丈夫』と言うと本当か?っといきなり僕のを掴んで揉んだ。
ふざけてるのが分かったので僕は嫌がることも無くされるまま感じたフリとかしたが起つ事は無く、少しすると手をはなした。
すると祐希君が俺の触ってみろよと言うので、股間に目をやると起っているのが分かった。
ふざけた感じだったので、のりで握ると。
『なあ出してくんね?』とマジな顔で言われた。
僕が困ってると『手でしごいてくれるだけで良いからさ』と言うので僕は祐希君と気まずくなるのは嫌だったので横に座ってしごいた。
あまりしごいていないのに祐希君は僕を引き寄せると『ウッ』と声を殺しながら射精した。
すると慌ててティッシュで飛び散った精子を拭くと『ごめんな』と言った。
僕はそんなに嫌な気持ちじゃ無かったことを伝えると、ほっぺにキスされた。
- category
- キャンプ
- 2010⁄06⁄18(Fri)
- 03:27
きっかけ?
小学6年の頃、休み時間になると友だちが僕の周りに集まり、黒の半ズボンの上から
股間を激しく揉んでいました(なぜそうなったのかは忘れました)。場所は教室の後ろ
の隅でカーテンで隠してやられていました。僕はそのうち、揉まれる休み時間が待ち
遠しくなるようになっていました。当時はまだ「勃起」という意味も分からなかった
ですが、確かに僕は揉まれて勃起していました。彼らは「かたい」「でかい」とか
言ってましたから…。
そのうち、ズボンまでずらされるようになりました。女子からは見えないように彼らは
僕を囲み、笑いながら僕のズボンを集団でずらしました。フォックは乱暴に外され、
チャックも「ジーッ」と引きずり下ろされ、ズボンは足首までずらされました。
当時はまだブリーフを穿いていました。勃起してテントを張ったブリーフのもっこり
も指でデコピンされ、乱暴にずらされました。当時まだ皮を被った僕のチンコはこう
してみんなに晒されていました。
僕がパンツまでずらされている、と言う事実は当時4クラスしかない学年の中では一気
に広まりました。別のクラスで真面目で大人しい子が僕に話しかけてきました。
「みんなにパンツまで脱がされてるん?」僕は苦笑いしながら頷きました。
「俺にも、…パンツは脱がさないから、揉ましてくれよ」放課後、焼却炉横の卓球場
に集合となりました。
卓球場に行くと、いきなり彼に膝蹴りされ、股間を握られ壁際に押しつけられました。
彼の顔が真っ赤だつたのを覚えています。そのまま次はズボンをずらされ、パンツの
上から無言で激しく揉まれたり、扱かれたりしていました。彼の鼻息が荒かったです
そのうち、僕は今まで体験したことない不思議な興奮が起こり、パンツの中に射精
しました。当時はまだ射精というものを知らず、僕はお漏らしだと思っていました。
彼も意味が分からず驚いて「キタねぇなぁ、漏らしてやんのか?!」と言って
逃げて行きました。僕は、ベトベトにされたパンツのまま茫然としていました。
僕はその後、トイレでオシッコをしてすら個室に入り、トイレットペーパーで処理
してから帰宅しました。
僕がお漏らし(射精)したことを彼は誰にも言わなかったようで、噂にもなっていませ
んでした。ただ、僕はあの現象がわからず、興味を持ち始めていました。家では寝る前
に彼にやられた時と同じようにパンツの上からチンコを揉んだりして再現してみたもの
の(勃起はしてました)そこまででした。僕的にはエロいことをしたら、チンコが大き
くなる、気持ちいい…。ここまでしか知識がなかったのです。まだ小6ですから。
学校では相変わらず、揉まれたりは日常茶飯事でした。ある夕方、一緒に帰っていた
5人に神社の裏に連れて行かれてこかされました。彼らは計画していたのでしょう。
カバンは転がり、仰向けの僕をみんなで押さえにかかってきました。彼らの目的は
僕のパンツを脱がすことです。僕は、抵抗を試みましたが、簡単に動きを封じられ
仰向けのまま、チャックを下ろされ、ズボンを脱がされ、パンツの上から激しく
揉まれた後、パンツも脱がされ、パンツも投げられてしまいました。勃起したチンコ
を彼らは笑いながら弄っていました。
その時、身体に電気が走り、また射精してしまいました。彼らも射精を知らなかった
ようで、びっくりしていました。白い色だったので「白い小便出した」と騒いでいま
した。罪悪感を感じたのか?そこで終わりました。一人が田んぼにまで投げられた
僕のパンツを持ってきてくれました。
その夜、僕はまた再現してみました。そしたら射精しました。こうして僕はオナニー
を覚えていきました。
中学に入学した。2つの小学校から入学してくるので知らない人もたくさんいた。制服
が変わっただけで大きくなったように見えた。体育の更衣の時に気がついたけど、パン
ツもブリーフ派が少なくなり、トランクス派が増えていた。僕はテニス部に入った。
入学してしばらくした頃、僕は部活を終え、体操服のまま下校しようと靴箱を出た。
そこに知らない人を含む5人がいた。ニヤニヤしながら僕に近づいてきた。「お前、小
学校の時、精子出さされたんやろ?気持ちよかった?」あの時の「白い小便」が精液だ
ったと今になって分かり、誰かから聞いたんでしょう。彼の後ろには以前の五人組の1
人もいましたから。僕は恥ずかしいのと思い出して興奮して黙っていました。
「なぁ、俺たちにも見せろよ。精子出すところ見てみたい」僕は黙っていました。
彼らは僕を体育館の非常階段のところへ連れて行きました。着くなり、ジャージの上か
ら股間を揉んできました。「でけぇ」「俺にも」一斉に揉まれました。揉まれながら他
の人が僕のジャージを下ろし、そしてその下の短パンも下ろしました。僕はテントを
張ったブリーフになりました。「きっしょー、こいつブリーフなんか」笑われました。
パンツも下ろされ、とうとう勃起したチンコを晒しました。僕はしゃがんでしまいま
した。しゃがむと靴も脱がされ、ジャージ・短パン・パンツを足首から抜きとられま
した。お尻がコンクリートに当たり、冷たかったです。彼らもまだオナニーは未熟ら
しく?ぎこちなく僕のチンコを弄っていました。誰かが上下にチンコを扱きだしとう
とう僕は射精しました。「あっ」僕は声を出し、彼らの望むように射精した。
「出たっ」「すげぇ」僕は仰向けになって射精したので精液は僕の内股、お腹あたりに
飛び散りました。「これで拭け」一人が僕のパンツを出しました。僕は自分のパンツ
で処理しました。彼らは笑っていました。その後、パンツと短パン、ズボンを穿き、
体育館階段から一緒に出ました。靴箱のところでまた背後からいきなりジャージを
下ろされました。その時はジャージと短パンがずれ、パンツはずれませんでした。
まだ靴箱にはたくさん人もいて、ずらされた僕を見て笑っていました。
中2の時、ケンカも強く、エッチな子にやられていました。プールの更衣は男子は教室
女子はプール横の更衣室でした。僕が着替えるとき、いつも数人に取り囲まれて、タオ
ルで隠してパンツを穿き替えようとしても、簡単にタオルを剥がされ、チンコブラブラ
させながら水着を穿いていました。何とか更衣してプールに行き、準備体操を済ませ、
洗体槽に浸かると、一斉に周囲から僕の股間に手が伸び激しく揉んできます。
何人もです。揉まれたり、扱かれたり、水着をずらそうとしたり…。
その刺激で僕はビンビンに勃起してしまいます。水着にくっきりチンコの形を浮き上が
らせたまま、僕はプールサイドへ移動します。勿論、手で隠そうとしても払いのけられ
てしまいます。そしたら「うわぁーっ、チンコ勃起してやんの!」プールにいる女子
にも聞こえる大きな声で叫ばれ、一斉に僕の股間に視線が集まります。僕は黙って下
を向くしかありません。
教室に戻ると、脱いだ僕のパンツがありません。男子がニヤニヤと笑っていました。
仕方なく、僕はパンツなしでズボンを穿きました。男子の更衣が済み、女子が入って
きました。「キャアーーー」悲鳴が聞こえました。次の授業準備をしようと机に手を
入れた女子の机から僕のパンツが出てきました。僕のパンツはその女子に投げられ
また、別の女子や男子が順番に僕のパンツを投げていました。
僕のパンツがあちこちパスされているうちにチャイムが鳴り、先生ももうすぐ来る直前
だった。そのあたりで僕はパンツを見失った。そして授業が始まり、僕はノーパンで授
業を受けた。昼休みに、「パンツ、返してやるから来い」と言われ、体育大会や文化祭
の道具が置いてあるプレハブ倉庫へ行った。着くと、机の上に僕のパンツが広げてあり
その周りを数人がニヤニヤしてた。
その数人とは僕の仲のいい子、まだ?僕のチンコを見たことのない別のクラスの子もま
ざってた。「生意気に、こんなパンツなんか穿きやがって」僕はこの事件の数日前から
パンツをブリーフからトランクスに替えたばかりだった。彼らはそれが気に入らないら
しい。「ほら、パンツ穿けよ。ズボン脱げ!」僕が躊躇してると、2人にベルトをはず
され、ズボンを下げられた。「おぉーー」初めて僕のチンコを見た子が叫んだ。
「シャツが邪魔や。それも脱がせろ」僕は数人の前で全裸にされた。「デカイ」「チン
毛ボーボー」とか言われて、チンコを弄られているうちに、僕は勃起してしまいました
。「きゃはは、勃った。チンコ勃った」僕は情けなく下を向いてた。
「せっかく勃起したんだから、ここでシコれ」みんなが賛成した。シコらないとこの場
から解放されそうになかったので僕は、ゆっくりとチンコを扱いた。「うわっ、こいつ
本当に扱いてる」でも、僕が真剣に扱いているとみんな静かになった。やはり同級生の
オナニーというものには男同士でも興奮するものなんでしょう。しばらくして僕は
「あっ」と言ってから射精した。「きゃはははー出した」「精子出した」「すげー」
急に周囲もうるさくなった。そして、射精を見届けるとパンツは返され、みんなも帰っ
ていった。僕はパンツとズボン、シャツを着た。
そしたらまだ一人残ってて「ごめん、もう一回パンツ脱いで、チンコ見せて。よく見え
なかった」と言ってきた。「えっ?!」「だから…、パンツ脱げ!て言ってるやん」
真面目で大人しい子だったのに僕はびっくりした。彼は無理矢理もう一度僕のズボンと
パンツを引きずり下ろした。「まだ濡れてるなぁ。なぁ、気持ちよかった?もう1回
シコれる?」「……」仕方なく軽く扱いたけど、勃起したものの予鈴が鳴ってしまった
のでそこで終了した。
放課後、僕が部活を終えて靴箱に行くと、大人しい真面目な例の彼が僕を待っていまし
た。彼は帰宅部なんですが、ずっと待っていたようです。「一緒に帰ろう」と言いつつ
、校舎のトイレという逆方向へ連れて行かれました。トイレに入ると「昼の続き。パン
ツ脱いでチンコ見せて」と言ってきました。予想していたとはいえ、躊躇っていたら
「ごめん!」と謝りながら、部活で着てた体操服の短パンを一気に下ろしてきた。
彼はしゃがみ、目の前に僕のパンツがあった。「昼の精子のあとがついてる…カビカビ
やな」独り言のように言ってた。そしてパンツも「ごめん!」と言いつつ一気に下ろさ
れた。「でけぇ…」とか言いながらチンコを摘んだり、持ち上げたり、チン毛に指を
入れたりしてた。そのうち、気持ちよくなってしまい僕は勃起した。軽く扱かれた。
彼は僕に語りかけることなく独り言を言いながらチンコを弄ってた。でも時々「気持ち
いい?」「恥ずかしい?」みたいなことを聞いてきた。
5分ほど扱かれ、僕はその日、2回目の射精をした。彼の肩や腕にもついてしまった。
「ホンマにいったな」「ええなぁー、エロいわ」彼は満足してた。僕は恥ずかしくなり
パンツとズボンを上げると、「最後にションベンするとこ見せて」と言われ、僕は
小便器にオシッコした。彼は僕の横からオシッコし終えるまでずっとのぞき込んでた。
射精した後なのに、オシッコまで見られてしまいまた勃起し、噴水みたく上向きでオ
シッコしたのを覚えています。その夜、彼の親から、僕の親にすべての謝罪の電話が
あるのでは…、とドキドキして電話が鳴るたびに焦っていたました。あるわけないのに
ね…
彼がゲイなのかどうか、未だに分かりません。今頃どこでどうしているのやら…。ただ
彼は他の子がいる時は大人しくしてたけど、2人きりになるとエロくなって触ってきた
りしてました。その時、いつも歯を食いしばるようにして顔を赤くして揉んできてたの
が印象的です。彼にはいろいろとやられましたよ、ホント。僕のチンコに興味を持って
いたようですが…、性欲の対象にされてたのか?代わりなのか分かりません。
1学期の終わりの球技大会でした。教室で更衣をしていたら、彼が「あっ!またこんな
パンツ穿いてる」て叫びました。僕がトランクスを穿いていることをわざと周りに言い
振らしたのです。エロい子たちがニヤニヤしながら寄ってきて「またやられたいん?」
と言いました。数人に羽交い締めされ、僕は全裸にされてしまいました。みんなが僕の
チンコ見て笑っていた時、彼が「廊下に女子がいる」と言いました。「じゃあ、コイツ
全裸のまま廊下に出そう」ということになり、僕はドアまで引きずられていきました。
ドアに連行される途中、僕は抵抗してたのでたくさんの机と椅子を倒していました。さ
すがにドア直前までいくと「やめてやれ」という声も出てきました。僕は放課後にオナ
ニーするからと許しを請いました。僕はこの頃すでにやられることに快感を少し覚えて
いましたけど、女子に勃起したチンコ見られるのは死ぬほどイヤでした。彼らは僕のオ
ナニーと引き替えに全裸放り出しはやめてくれました。でも別の子はまだ不服らしく、
「生意気にトランクス勝手に穿いたことは許さない」と怒っていました。
その子は「短パンとトランクスから横チンしろ。横チンのまま球技大会に出ろ」と命令
してきました。「でないと、服は返さない」と言いました。僕は横チンぐらいなら…、
と了承しました。僕は体操服を帰され、体操服を着て、短パンの裾から指を入れてトラ
ンクスの右側からチンコを垂らしました。皮被ったチンコの先がギリギリでるかでない
か、という状態でした。みんな大爆笑していました。
「絶対に元に戻すなよ。元に戻したら即効脱がすからな」釘を刺されました。僕は横
チンのまま体育館へと向かいました。種目はドッチボールでした。
球技大会の開会式。体育館で体育座りをしてルール説明等を聞いていた。僕の後ろの子
が僕の背中に手を入れてきたり、足で僕の短パンのゴムをずらしたりとちょっかいを
かけてきた。僕は無視してた。前の子は振り返って「もっと足開け」と言いながら、僕
の両足を無理矢理広げた。短パンの右裾からは僕のチンコがはっきりと露出して床につ
いた。それに気づいた周囲の男子や女子も声を殺して笑ってた。
情けないことに、みんなにみられてだんだん勃起していました。競技が始まった。僕達
のクラスの番。僕はコートに入る直前に短パンの裾から手を入れてチンコを上向きにし
て横チンをやめた。さすがに横チンでコートには入れない、と思ったからだ。競技が終
わり、閉会式後。「お前、約束破ったな…」「横チン隠しやがって…」僕は数人に囲ま
れた。「約束破ったから、今から脱がす!それでシコらせる!」ある程度予想されたこ
とでしたが…。僕は放課後に、例の体育大会や文化祭の道具のある道具庫に呼び出され
た。
道具庫に入ると、すでに数人の男子と2人の女子までいました。「こいつらにもお前の
センズリ見せたってくれや」と男子が笑いながら言いました。逃げようとする僕を彼ら
は取り囲み、まるでボールのように僕をあっちへこっちへ押しながらシャツを脱がされ
短パンも脱がされ、靴も脱がされ、靴下も脱がされいきました。僕はパンツ一枚にされ
ました。
僕は女子の前でトランクス一丁という屈辱な格好にされ、体育大会の看板にトラロープ
で縛られました。例の大人しい真面目な子が縛られた僕の前に進み出てパンツの上から
激しく僕のチンコを扱きました。前回よりもテクニックがあり、扱いたり、亀頭をこす
ったり、と僕は彼にやられながら感じてしまいました。「ああっ」「ううん」と声を
出してしまいました。「おっ!こいつ、感じてるよ(笑)」扱かれてパンツが濡れてきま
した。彼が僕のパンツをずらそうとゴムに手をかけましたが「まだや!まだパンツ脱が
すな!」と誰かが命令しました。
縛られた僕の両脇に女子がそれぞれ立ちました。どうやら彼女らが僕のパンツを下ろす
ようです。「1-2-の3!、で下ろす?」打ち合わせしていました。僕のパンツは彼女ら
によって下ろされました。パンツが下ろされ、勃起したチンコがパチンと僕の身体に
当たって音を立てて露出しました。大爆笑でした。「エロー(笑)」「もう一度やりたい
」彼女らはよほど楽しかったのか、僕のパンツをもう一度上げて、同じようにパンツを
下ろしました。僕は縛られていたのを解かれました。「シコれ!センズリしろ!」
オナニーの時間です。
彼女たちは笑いながら僕の足首からパンツを抜き取りました。一人の子が指先で僕のパ
ンツを汚そうに摘んでもう一人の子の顔に近づけて「きしょい」「汚いパンツ!」とか
言っていました。さすがにその様子を情けなく見ている僕に男子達は容赦なく命令しま
す「こらっ、シコれや!早くしろよ!」「シコらないんやったら、パンツまた返さんぞ
!」僕は右手をチンコに持って行き、ゆっくり扱き始めました。
「うっわ!本当にシコってやんの(笑)」僕のパンツで遊んでいた女子たちも手を止めて
僕の様子を見入ってきました。
「気持ちいい?」あんまり賢くなさそうな女子が聞いてきました。「……」答えられな
い僕。「気持ちいいから、勃ってるねん!男は気持ち良くないと勃たないから」男子の
一人が横から口を出しました。「へぇ~そうなんや」「なんか先、濡れてきたで」いろ
いろな声を聞きながらも僕は下を向いてひたすら命じられたままシコり続けました。
「ああ…」僕はついに女子の前で射精しました。「出た!!」「きっしょー」ビクン、
ビクンと痙攣して射精しました。飛んだ精液は床の砂の上についてどこに飛んだかが
はっきり分かりました。
「これが男のセンずりや」男子が女子に解説していました。「お前、こいつのオナニー
見て勃ってるやん!」僕のオナニーを見ていた男子が勃起しており、ズボンが膨らんで
いたようで、他の男子に指摘されていました。僕はオナニーを終え、パンツも返され、
ようやく解放されました。その日の帰り、靴箱で例の男子が僕を待っていました。
「一緒に帰ろう」と言われて僕たちは昼のことには触れずに黙って帰った。会話もなく
気まずかった。校門を出て、外周の池を抜け、あぜ道に差しかかった所で、彼が突然僕
の腕を掴んで池の端にあったポンプ室?に連れ込んだ。その時何発か殴られた。痛くて
覚えていないくらい殴られた。僕はポンプ室内の奥に押し倒された。彼は「ウーーーー
」みたいに言葉にならない声を出して震えていた。僕は抵抗を諦め、無抵抗を覚悟した
。
彼は短パンの上から僕のチンコを揉んできた。「ウーーーーー」奇妙な声が怖かった。
短パンの裾からも手を入れトランクスの中にも手を入れチンコを引っ張った。「ああ
痛い…」でも僕のチンコは勃起してしまい、短パンとパンツも脱がされ、勃起したチン
コを彼の手で上下に扱かれた。「ウーーーー、昼もイキやがって」「……」
5分ほど扱かれたのか?暗い室内で僕はまた射精した。ていうより、させられた。
彼は右手についた僕の精液を僕のパンツで拭き取ると「変態!エロいんじゃ!!」
と言い残して走り去った。脱がされたパンツを拾うと、精液で汚れていた。そしてパン
ツの右脇が少し破れていた。昼の時のものなのか?今のものなのか?…倉庫内で倒され
ていたので身体も砂で汚れていた。その日、家族が帰るまでにシャワーを浴び、レイプ
されたかのようなポンプ室の出来事を思い出し、風呂場でまたオナニーした。
股間を激しく揉んでいました(なぜそうなったのかは忘れました)。場所は教室の後ろ
の隅でカーテンで隠してやられていました。僕はそのうち、揉まれる休み時間が待ち
遠しくなるようになっていました。当時はまだ「勃起」という意味も分からなかった
ですが、確かに僕は揉まれて勃起していました。彼らは「かたい」「でかい」とか
言ってましたから…。
そのうち、ズボンまでずらされるようになりました。女子からは見えないように彼らは
僕を囲み、笑いながら僕のズボンを集団でずらしました。フォックは乱暴に外され、
チャックも「ジーッ」と引きずり下ろされ、ズボンは足首までずらされました。
当時はまだブリーフを穿いていました。勃起してテントを張ったブリーフのもっこり
も指でデコピンされ、乱暴にずらされました。当時まだ皮を被った僕のチンコはこう
してみんなに晒されていました。
僕がパンツまでずらされている、と言う事実は当時4クラスしかない学年の中では一気
に広まりました。別のクラスで真面目で大人しい子が僕に話しかけてきました。
「みんなにパンツまで脱がされてるん?」僕は苦笑いしながら頷きました。
「俺にも、…パンツは脱がさないから、揉ましてくれよ」放課後、焼却炉横の卓球場
に集合となりました。
卓球場に行くと、いきなり彼に膝蹴りされ、股間を握られ壁際に押しつけられました。
彼の顔が真っ赤だつたのを覚えています。そのまま次はズボンをずらされ、パンツの
上から無言で激しく揉まれたり、扱かれたりしていました。彼の鼻息が荒かったです
そのうち、僕は今まで体験したことない不思議な興奮が起こり、パンツの中に射精
しました。当時はまだ射精というものを知らず、僕はお漏らしだと思っていました。
彼も意味が分からず驚いて「キタねぇなぁ、漏らしてやんのか?!」と言って
逃げて行きました。僕は、ベトベトにされたパンツのまま茫然としていました。
僕はその後、トイレでオシッコをしてすら個室に入り、トイレットペーパーで処理
してから帰宅しました。
僕がお漏らし(射精)したことを彼は誰にも言わなかったようで、噂にもなっていませ
んでした。ただ、僕はあの現象がわからず、興味を持ち始めていました。家では寝る前
に彼にやられた時と同じようにパンツの上からチンコを揉んだりして再現してみたもの
の(勃起はしてました)そこまででした。僕的にはエロいことをしたら、チンコが大き
くなる、気持ちいい…。ここまでしか知識がなかったのです。まだ小6ですから。
学校では相変わらず、揉まれたりは日常茶飯事でした。ある夕方、一緒に帰っていた
5人に神社の裏に連れて行かれてこかされました。彼らは計画していたのでしょう。
カバンは転がり、仰向けの僕をみんなで押さえにかかってきました。彼らの目的は
僕のパンツを脱がすことです。僕は、抵抗を試みましたが、簡単に動きを封じられ
仰向けのまま、チャックを下ろされ、ズボンを脱がされ、パンツの上から激しく
揉まれた後、パンツも脱がされ、パンツも投げられてしまいました。勃起したチンコ
を彼らは笑いながら弄っていました。
その時、身体に電気が走り、また射精してしまいました。彼らも射精を知らなかった
ようで、びっくりしていました。白い色だったので「白い小便出した」と騒いでいま
した。罪悪感を感じたのか?そこで終わりました。一人が田んぼにまで投げられた
僕のパンツを持ってきてくれました。
その夜、僕はまた再現してみました。そしたら射精しました。こうして僕はオナニー
を覚えていきました。
中学に入学した。2つの小学校から入学してくるので知らない人もたくさんいた。制服
が変わっただけで大きくなったように見えた。体育の更衣の時に気がついたけど、パン
ツもブリーフ派が少なくなり、トランクス派が増えていた。僕はテニス部に入った。
入学してしばらくした頃、僕は部活を終え、体操服のまま下校しようと靴箱を出た。
そこに知らない人を含む5人がいた。ニヤニヤしながら僕に近づいてきた。「お前、小
学校の時、精子出さされたんやろ?気持ちよかった?」あの時の「白い小便」が精液だ
ったと今になって分かり、誰かから聞いたんでしょう。彼の後ろには以前の五人組の1
人もいましたから。僕は恥ずかしいのと思い出して興奮して黙っていました。
「なぁ、俺たちにも見せろよ。精子出すところ見てみたい」僕は黙っていました。
彼らは僕を体育館の非常階段のところへ連れて行きました。着くなり、ジャージの上か
ら股間を揉んできました。「でけぇ」「俺にも」一斉に揉まれました。揉まれながら他
の人が僕のジャージを下ろし、そしてその下の短パンも下ろしました。僕はテントを
張ったブリーフになりました。「きっしょー、こいつブリーフなんか」笑われました。
パンツも下ろされ、とうとう勃起したチンコを晒しました。僕はしゃがんでしまいま
した。しゃがむと靴も脱がされ、ジャージ・短パン・パンツを足首から抜きとられま
した。お尻がコンクリートに当たり、冷たかったです。彼らもまだオナニーは未熟ら
しく?ぎこちなく僕のチンコを弄っていました。誰かが上下にチンコを扱きだしとう
とう僕は射精しました。「あっ」僕は声を出し、彼らの望むように射精した。
「出たっ」「すげぇ」僕は仰向けになって射精したので精液は僕の内股、お腹あたりに
飛び散りました。「これで拭け」一人が僕のパンツを出しました。僕は自分のパンツ
で処理しました。彼らは笑っていました。その後、パンツと短パン、ズボンを穿き、
体育館階段から一緒に出ました。靴箱のところでまた背後からいきなりジャージを
下ろされました。その時はジャージと短パンがずれ、パンツはずれませんでした。
まだ靴箱にはたくさん人もいて、ずらされた僕を見て笑っていました。
中2の時、ケンカも強く、エッチな子にやられていました。プールの更衣は男子は教室
女子はプール横の更衣室でした。僕が着替えるとき、いつも数人に取り囲まれて、タオ
ルで隠してパンツを穿き替えようとしても、簡単にタオルを剥がされ、チンコブラブラ
させながら水着を穿いていました。何とか更衣してプールに行き、準備体操を済ませ、
洗体槽に浸かると、一斉に周囲から僕の股間に手が伸び激しく揉んできます。
何人もです。揉まれたり、扱かれたり、水着をずらそうとしたり…。
その刺激で僕はビンビンに勃起してしまいます。水着にくっきりチンコの形を浮き上が
らせたまま、僕はプールサイドへ移動します。勿論、手で隠そうとしても払いのけられ
てしまいます。そしたら「うわぁーっ、チンコ勃起してやんの!」プールにいる女子
にも聞こえる大きな声で叫ばれ、一斉に僕の股間に視線が集まります。僕は黙って下
を向くしかありません。
教室に戻ると、脱いだ僕のパンツがありません。男子がニヤニヤと笑っていました。
仕方なく、僕はパンツなしでズボンを穿きました。男子の更衣が済み、女子が入って
きました。「キャアーーー」悲鳴が聞こえました。次の授業準備をしようと机に手を
入れた女子の机から僕のパンツが出てきました。僕のパンツはその女子に投げられ
また、別の女子や男子が順番に僕のパンツを投げていました。
僕のパンツがあちこちパスされているうちにチャイムが鳴り、先生ももうすぐ来る直前
だった。そのあたりで僕はパンツを見失った。そして授業が始まり、僕はノーパンで授
業を受けた。昼休みに、「パンツ、返してやるから来い」と言われ、体育大会や文化祭
の道具が置いてあるプレハブ倉庫へ行った。着くと、机の上に僕のパンツが広げてあり
その周りを数人がニヤニヤしてた。
その数人とは僕の仲のいい子、まだ?僕のチンコを見たことのない別のクラスの子もま
ざってた。「生意気に、こんなパンツなんか穿きやがって」僕はこの事件の数日前から
パンツをブリーフからトランクスに替えたばかりだった。彼らはそれが気に入らないら
しい。「ほら、パンツ穿けよ。ズボン脱げ!」僕が躊躇してると、2人にベルトをはず
され、ズボンを下げられた。「おぉーー」初めて僕のチンコを見た子が叫んだ。
「シャツが邪魔や。それも脱がせろ」僕は数人の前で全裸にされた。「デカイ」「チン
毛ボーボー」とか言われて、チンコを弄られているうちに、僕は勃起してしまいました
。「きゃはは、勃った。チンコ勃った」僕は情けなく下を向いてた。
「せっかく勃起したんだから、ここでシコれ」みんなが賛成した。シコらないとこの場
から解放されそうになかったので僕は、ゆっくりとチンコを扱いた。「うわっ、こいつ
本当に扱いてる」でも、僕が真剣に扱いているとみんな静かになった。やはり同級生の
オナニーというものには男同士でも興奮するものなんでしょう。しばらくして僕は
「あっ」と言ってから射精した。「きゃはははー出した」「精子出した」「すげー」
急に周囲もうるさくなった。そして、射精を見届けるとパンツは返され、みんなも帰っ
ていった。僕はパンツとズボン、シャツを着た。
そしたらまだ一人残ってて「ごめん、もう一回パンツ脱いで、チンコ見せて。よく見え
なかった」と言ってきた。「えっ?!」「だから…、パンツ脱げ!て言ってるやん」
真面目で大人しい子だったのに僕はびっくりした。彼は無理矢理もう一度僕のズボンと
パンツを引きずり下ろした。「まだ濡れてるなぁ。なぁ、気持ちよかった?もう1回
シコれる?」「……」仕方なく軽く扱いたけど、勃起したものの予鈴が鳴ってしまった
のでそこで終了した。
放課後、僕が部活を終えて靴箱に行くと、大人しい真面目な例の彼が僕を待っていまし
た。彼は帰宅部なんですが、ずっと待っていたようです。「一緒に帰ろう」と言いつつ
、校舎のトイレという逆方向へ連れて行かれました。トイレに入ると「昼の続き。パン
ツ脱いでチンコ見せて」と言ってきました。予想していたとはいえ、躊躇っていたら
「ごめん!」と謝りながら、部活で着てた体操服の短パンを一気に下ろしてきた。
彼はしゃがみ、目の前に僕のパンツがあった。「昼の精子のあとがついてる…カビカビ
やな」独り言のように言ってた。そしてパンツも「ごめん!」と言いつつ一気に下ろさ
れた。「でけぇ…」とか言いながらチンコを摘んだり、持ち上げたり、チン毛に指を
入れたりしてた。そのうち、気持ちよくなってしまい僕は勃起した。軽く扱かれた。
彼は僕に語りかけることなく独り言を言いながらチンコを弄ってた。でも時々「気持ち
いい?」「恥ずかしい?」みたいなことを聞いてきた。
5分ほど扱かれ、僕はその日、2回目の射精をした。彼の肩や腕にもついてしまった。
「ホンマにいったな」「ええなぁー、エロいわ」彼は満足してた。僕は恥ずかしくなり
パンツとズボンを上げると、「最後にションベンするとこ見せて」と言われ、僕は
小便器にオシッコした。彼は僕の横からオシッコし終えるまでずっとのぞき込んでた。
射精した後なのに、オシッコまで見られてしまいまた勃起し、噴水みたく上向きでオ
シッコしたのを覚えています。その夜、彼の親から、僕の親にすべての謝罪の電話が
あるのでは…、とドキドキして電話が鳴るたびに焦っていたました。あるわけないのに
ね…
彼がゲイなのかどうか、未だに分かりません。今頃どこでどうしているのやら…。ただ
彼は他の子がいる時は大人しくしてたけど、2人きりになるとエロくなって触ってきた
りしてました。その時、いつも歯を食いしばるようにして顔を赤くして揉んできてたの
が印象的です。彼にはいろいろとやられましたよ、ホント。僕のチンコに興味を持って
いたようですが…、性欲の対象にされてたのか?代わりなのか分かりません。
1学期の終わりの球技大会でした。教室で更衣をしていたら、彼が「あっ!またこんな
パンツ穿いてる」て叫びました。僕がトランクスを穿いていることをわざと周りに言い
振らしたのです。エロい子たちがニヤニヤしながら寄ってきて「またやられたいん?」
と言いました。数人に羽交い締めされ、僕は全裸にされてしまいました。みんなが僕の
チンコ見て笑っていた時、彼が「廊下に女子がいる」と言いました。「じゃあ、コイツ
全裸のまま廊下に出そう」ということになり、僕はドアまで引きずられていきました。
ドアに連行される途中、僕は抵抗してたのでたくさんの机と椅子を倒していました。さ
すがにドア直前までいくと「やめてやれ」という声も出てきました。僕は放課後にオナ
ニーするからと許しを請いました。僕はこの頃すでにやられることに快感を少し覚えて
いましたけど、女子に勃起したチンコ見られるのは死ぬほどイヤでした。彼らは僕のオ
ナニーと引き替えに全裸放り出しはやめてくれました。でも別の子はまだ不服らしく、
「生意気にトランクス勝手に穿いたことは許さない」と怒っていました。
その子は「短パンとトランクスから横チンしろ。横チンのまま球技大会に出ろ」と命令
してきました。「でないと、服は返さない」と言いました。僕は横チンぐらいなら…、
と了承しました。僕は体操服を帰され、体操服を着て、短パンの裾から指を入れてトラ
ンクスの右側からチンコを垂らしました。皮被ったチンコの先がギリギリでるかでない
か、という状態でした。みんな大爆笑していました。
「絶対に元に戻すなよ。元に戻したら即効脱がすからな」釘を刺されました。僕は横
チンのまま体育館へと向かいました。種目はドッチボールでした。
球技大会の開会式。体育館で体育座りをしてルール説明等を聞いていた。僕の後ろの子
が僕の背中に手を入れてきたり、足で僕の短パンのゴムをずらしたりとちょっかいを
かけてきた。僕は無視してた。前の子は振り返って「もっと足開け」と言いながら、僕
の両足を無理矢理広げた。短パンの右裾からは僕のチンコがはっきりと露出して床につ
いた。それに気づいた周囲の男子や女子も声を殺して笑ってた。
情けないことに、みんなにみられてだんだん勃起していました。競技が始まった。僕達
のクラスの番。僕はコートに入る直前に短パンの裾から手を入れてチンコを上向きにし
て横チンをやめた。さすがに横チンでコートには入れない、と思ったからだ。競技が終
わり、閉会式後。「お前、約束破ったな…」「横チン隠しやがって…」僕は数人に囲ま
れた。「約束破ったから、今から脱がす!それでシコらせる!」ある程度予想されたこ
とでしたが…。僕は放課後に、例の体育大会や文化祭の道具のある道具庫に呼び出され
た。
道具庫に入ると、すでに数人の男子と2人の女子までいました。「こいつらにもお前の
センズリ見せたってくれや」と男子が笑いながら言いました。逃げようとする僕を彼ら
は取り囲み、まるでボールのように僕をあっちへこっちへ押しながらシャツを脱がされ
短パンも脱がされ、靴も脱がされ、靴下も脱がされいきました。僕はパンツ一枚にされ
ました。
僕は女子の前でトランクス一丁という屈辱な格好にされ、体育大会の看板にトラロープ
で縛られました。例の大人しい真面目な子が縛られた僕の前に進み出てパンツの上から
激しく僕のチンコを扱きました。前回よりもテクニックがあり、扱いたり、亀頭をこす
ったり、と僕は彼にやられながら感じてしまいました。「ああっ」「ううん」と声を
出してしまいました。「おっ!こいつ、感じてるよ(笑)」扱かれてパンツが濡れてきま
した。彼が僕のパンツをずらそうとゴムに手をかけましたが「まだや!まだパンツ脱が
すな!」と誰かが命令しました。
縛られた僕の両脇に女子がそれぞれ立ちました。どうやら彼女らが僕のパンツを下ろす
ようです。「1-2-の3!、で下ろす?」打ち合わせしていました。僕のパンツは彼女ら
によって下ろされました。パンツが下ろされ、勃起したチンコがパチンと僕の身体に
当たって音を立てて露出しました。大爆笑でした。「エロー(笑)」「もう一度やりたい
」彼女らはよほど楽しかったのか、僕のパンツをもう一度上げて、同じようにパンツを
下ろしました。僕は縛られていたのを解かれました。「シコれ!センズリしろ!」
オナニーの時間です。
彼女たちは笑いながら僕の足首からパンツを抜き取りました。一人の子が指先で僕のパ
ンツを汚そうに摘んでもう一人の子の顔に近づけて「きしょい」「汚いパンツ!」とか
言っていました。さすがにその様子を情けなく見ている僕に男子達は容赦なく命令しま
す「こらっ、シコれや!早くしろよ!」「シコらないんやったら、パンツまた返さんぞ
!」僕は右手をチンコに持って行き、ゆっくり扱き始めました。
「うっわ!本当にシコってやんの(笑)」僕のパンツで遊んでいた女子たちも手を止めて
僕の様子を見入ってきました。
「気持ちいい?」あんまり賢くなさそうな女子が聞いてきました。「……」答えられな
い僕。「気持ちいいから、勃ってるねん!男は気持ち良くないと勃たないから」男子の
一人が横から口を出しました。「へぇ~そうなんや」「なんか先、濡れてきたで」いろ
いろな声を聞きながらも僕は下を向いてひたすら命じられたままシコり続けました。
「ああ…」僕はついに女子の前で射精しました。「出た!!」「きっしょー」ビクン、
ビクンと痙攣して射精しました。飛んだ精液は床の砂の上についてどこに飛んだかが
はっきり分かりました。
「これが男のセンずりや」男子が女子に解説していました。「お前、こいつのオナニー
見て勃ってるやん!」僕のオナニーを見ていた男子が勃起しており、ズボンが膨らんで
いたようで、他の男子に指摘されていました。僕はオナニーを終え、パンツも返され、
ようやく解放されました。その日の帰り、靴箱で例の男子が僕を待っていました。
「一緒に帰ろう」と言われて僕たちは昼のことには触れずに黙って帰った。会話もなく
気まずかった。校門を出て、外周の池を抜け、あぜ道に差しかかった所で、彼が突然僕
の腕を掴んで池の端にあったポンプ室?に連れ込んだ。その時何発か殴られた。痛くて
覚えていないくらい殴られた。僕はポンプ室内の奥に押し倒された。彼は「ウーーーー
」みたいに言葉にならない声を出して震えていた。僕は抵抗を諦め、無抵抗を覚悟した
。
彼は短パンの上から僕のチンコを揉んできた。「ウーーーーー」奇妙な声が怖かった。
短パンの裾からも手を入れトランクスの中にも手を入れチンコを引っ張った。「ああ
痛い…」でも僕のチンコは勃起してしまい、短パンとパンツも脱がされ、勃起したチン
コを彼の手で上下に扱かれた。「ウーーーー、昼もイキやがって」「……」
5分ほど扱かれたのか?暗い室内で僕はまた射精した。ていうより、させられた。
彼は右手についた僕の精液を僕のパンツで拭き取ると「変態!エロいんじゃ!!」
と言い残して走り去った。脱がされたパンツを拾うと、精液で汚れていた。そしてパン
ツの右脇が少し破れていた。昼の時のものなのか?今のものなのか?…倉庫内で倒され
ていたので身体も砂で汚れていた。その日、家族が帰るまでにシャワーを浴び、レイプ
されたかのようなポンプ室の出来事を思い出し、風呂場でまたオナニーした。
- category
- イジメ
- 2010⁄06⁄16(Wed)
- 22:56
夏休みの登校日 エムさん
かなり昔の話になりますが僕が中学生の時に実際にあった事を書きます。
僕はバドミントン部に入っていて、たいして強くもないのに部長をしていました。夏休みの時も皆真面目に部活に参加していました。先生の給料日でもある登校日、内の学校は部活単位に集まって部室等の掃除をすることになっていて、体育館に部活事に並ぶ。
集合時間は七時半で、僕は五分前には入るようにしていた。
ところが、体育館の入り口は閉められていて入ることが出来ず、入り口前で待っているとようやく扉が開いて中に入ろうとすると先生に止められた
「今何時だと思ってるんだ」
「先生僕は五分前にはここにいました」
と反論すると
十分前集合が基本だと言うこと。見ると既に皆集まっており僕と数人が閉め出しを食らっていた。
校長から
「遅刻をしてきた情けない者達が今から入ってくるからみておきなさい。部活一人につきペナルティを与えるからそのつもりで」
僕は皆の所の後ろに行くと「部活が遅刻なんて有り得ない」
と顧問に言われ皆にお詫びをすると罰として辱めを受けることになった
バド部は部長が遅刻をしたからということで、部室棟の掃除を割り当てられた。運動部の部室が集まる部室棟はバスケ部やサッカー部、野球部などの、スパイクやらの酸っぱいような臭い匂いが染み込んでいて、夏の暑い日に掃除をするのはかなりきつい。
時間にきっちり来ていた後輩からは恨みの眼差しが。「まずは皆の前で土下座しろ」
顧問の言葉は冷たく、僕は「部長が遅刻してすみませんでした」
と後輩の前で土下座をした。後輩はくすくすと笑っていた。
僕は一人で半分の部室棟を掃除することになり後輩は四人で1つを受け持った。僕以外の三年は終わったら帰宅することが許され、後輩は自分の場所が終わっても僕が終わるまでホールに残るように言われていた。
僕が掃除を終えた頃には既に他の部は帰宅をしておりバド部の後輩が、ネットを張って待っていた。
「部長お疲れ様です」
爽やかに僕を迎えたのは、次の部長になる子でケイと言った。顧問は既に上がったらしく、ケイ達が待っていてくれた
「待たせてごめんね。あれ何で、ネット張っているの?今日は掃除だけだよ」と言うと、ケイが代表して
「顧問からの伝言で、部長が僕ら全員と1セット試合をしてから、片付けてあがるようにと」
成程。遅れた罰は千本ノックみたいな事をさせられた後また掃除をしろと言うこか。後輩の練習になるなら良いかと思っていたらケイが、
「部長が1セット落とす度に罰として一枚ずつ服を脱いで貰いますから」
と言った。
「顧問がそう言ったの?」「顧問は、次期部長はお前だから部長を好きにすれば良いと言ってましたから、皆で話し合い決めました。一応顧問には確認しましたら、『遅れた罰としては一石二鳥だな』と言ってましたよ」って。
一年が8人、二年が4人の計12人。1セット11点でやるけれど順調にいっても1セット10分はかかる。つまり約二時間、掃除で疲れた後にやる。しかも負ければ後輩の前で脱がないといけない。
何と無く嫌な予感がした。
「ラケット取ってくるから順番決めておいてね」
僕は、部室に向かうと
「オイ!俺との約束忘れてないか?」
部室の前には副部長のマサが立っていた。
今日は、マサと買い物に行く約束をしていたのだ。
「ごめんね。僕が遅刻したばっかりに」
僕は謝ると、マサは僕にタオルとペットボトルを渡してくれて
「ほらよ。審判やってやっから速く終わらせろよな」話を聞いていたと言うマサは、三年解散後わざわざこれを用意して待っていてくれたと言うのだ。
「ありがとう。この埋め合わせは必ずするから」
「高くつくぜ(笑)」
マサは後輩達の所に行くと「俺が審判やるからな。文句はないな」
マサは僕と違ってバドがめちゃめちゃ上手く、本当ならマサが部長になるべきなのにたいして強くない僕を部長に推薦したのはマサだった。
だから顧問や一部の後輩は僕をよく思っていなかった。もう少しで引退する僕にここまでするのは
「お礼参り」
みたいなものだとなんとなく気付いた。
後輩はマサの言うことには素直に聞いていて、僕が部長としてやれたのも、陰でマサが支えてくれていたからだ。
今回もマサに意見をするものはいなかったので、僕は少し気が楽になった。
でも甘かったと知るのである。
「ファーストゲームラブオールプレー」
マサの掛け声でミニ試合が始まる。
一年八人の内六人が中学に入ってからバドを始めたので、決して強くはない。が筋は良いと思う。
でも、外れたスマッシュは大きく天を描き飛んでいく。わざとではないと思うが、シャトルを拾いに行くのが意外と体力を消耗する。また、狙って出来るものではないが、ネットインやコートの端スレスレに落ちた場合は審判判断になるからマサが審判やってくれて助かった。僕をよく思っていなかった後輩がやったら際どいのは向こう有利こっち不利にさせられていたに違いないから。
四人に勝った時点で、マサが「エム少し水分補給しろ、終った奴は汗の処理をしっかりな、これからの奴はアップしておけ」
正直マサの言葉はありがたかった。四人抜いたとはいえ、まだ八人も残っているわけで、ぶっ通しだったら大変だった。
しかし、次の五人目は何とケイが相手で、何としても負けられない。
ケイも同じ気持なのかラリーが続きケイが、ピンチになるとわざと遠くへ飛ばして、僕にシャトルを拾いに行かせた。試合には何とか勝ったけれどケイはにやけていたし僕はかなり疲労していた。次からはまた一年に戻り何とか連勝。七人抜いた時点で残りは皆経験者。八人目は次期副部長になるトモで、僕の言うことを真面目に聞く二年には珍しい子で、僕は気に入っていた。
でも真剣に勝負した結果僅差で負けてしまい初の黒星。トモは目で「ごめんなさい」と言っていたが、僕は「気にしないで」と目で返した。
「部長、約束通り一枚脱いでくださいね」
ケイが、嬉しそうに言う。「分かってる。」
僕は体操着を脱いで上半身裸になった。
次の試合から異変が起こる事なんてまだ、分かっていなかった。
次の相手は一年だが経験者で、結構上手い。
体力的にピンチになっている僕には残り四人誰を相手にしても勝てる可能性は低かった。
上半身裸だと顔や背中から出た汗は下に流れ下腹部やハーパンにたどり着く。
そこが、風に当たると急激に冷えて、体が堅くなっていた。
何とか勝てたが、お腹が冷えて、力が思う様に入らない。
マサから借りたタオルで汗の処理をしても、変な汗が流れてかえって冷えてしまった。
次の相手は二年で、僕と互角位。でも彼は、試合をする気はないらしく、ハイクリア(高く遠くへ飛ばすだけ)で、左右に降るだけだった。
この次期に消耗戦はきつく後半はネットに届くかギリギリで返すのがやっと。
体が冷えて集中できず、二敗目を迎えてしまった。
まだ脱ぐものはあると、シューズに手をかけると
「エム、今の状態で、シューズやソックスを脱ぐと捻挫や筋を痛める可能性があるからやめろ」
とマサが忠告した。
ケイも「怪我されたら、後味悪いですし、それに元々シューズやソックスは服にカウントしませんから」
シューズにとソックスがダメだと、ハーパンしか脱ぐ物がなく、仕方なく僕は、ハーパンを脱いだ。
「部長ってまだブリーフ穿いてるんですね」
皆の視線が一気にブリーフに集中した。僕は恥ずかしくて堪らなかったが、
「ほら、後二試合なんだから早く終わらせるぞ」
のマサの言葉で救われたきがしたが、ブリーフ一枚の格好は、恥ずかしいだけではなくて、恐ろしい生理現象を引き起こした。
後二人。体力的に限界な僕は、返すのがやっとで、サーブもまともに打てない状態だった。
それを分かっていて、またもハイクリアを放つ最後の二年。明らかにブリーフ姿の僕を楽しんでいる。
既に試合を終えたケイらは「先輩ブリーフがケツに食い込んでますよ」とか
「汗でブリーフが透けてセクシーですよ」
など、からかい始めた。一年は目のやり場に困っているようで、ちらちら見ている感じ。マサは冷静に審判をやってくれていた。
それよりもブリーフ一枚の格好は体がかなり冷えて、腹痛と共に尿意が襲い、足が震え始めた。
そして気持ち悪い変な汗が体中に流れブリーフを濡らしていった。
気が付くと大差で負けており、二年だけではなく一年まで、笑いながら
「部長、早くブリーフ脱いで下さいよ」
と言い始め僕の恥辱ショーの幕開けだった。僕はお腹を押さえながら仕方なくブリーフに手をかけ一気に脱いだ。
「ぎゃははっ。部長のチンポ勃ってる」
必死で堪えていた尿意が限界を迎えて勃起してしまっていた。
「後輩にすっ裸見られて興奮したんですかぁ?」
ギャラリーはもはや試合なんてどうでもよく、僕の惨めな姿を笑うだけでよかった。当時はカメラ付携帯何てなかったから、今考えたら良かったかも知れない。最後の相手は一年生だが幼少の頃から初めていて、普段の僕でも勝てる率は低い。ヤスと言って僕と試合するのを微妙に嫌がっていた。腕から考えたらヤスが負けることはないに等しい。ここで変に手を抜いて負けたりしたら、今度から部長になるケイらとの関係が悪くなるし、大差で勝てば僕の恥辱ショーが盛り上がるが、後味が悪い。僕は既にソックスとシューズのみの全裸。こんなんと同じコートで試合するんだから、生理的にきついに決まっている。対戦する方も拷問だ。マサは、僕の惨めな姿を見ても動じたりしない。
覚悟を決めてコートに立つと、僕の周りを囲むように後輩が並んだ。
「11ポイントマッチ、ファーストゲームラブオールプレイ」
マサの掛け声と共に試合が始まる。
「先輩、乳首起ってるよ」「チンポの毛か汗で腹に張り付いてる」
「ケツがプルプルして可愛いですよ」
とか、勝手に盛り上がる。僕は恥ずかしくて泣きそうになっていた。
「部長顔真っ赤だぁ」
と笑いが耐えないギャラリーに
「オメーら、うっせーんだよ。審判が出来ねぇだろーが。」
マサの一喝で静まる。
最後の試合が、静かに幕を開けた。
静かなコートからはシャトルが飛ぶ風の音とシューズのキュッと擦れる音の他にパンパンと叩きつける音が。
勃起したチンポが、お腹や太股に当たりペチンと良い音をたてた。
ギャラリーは笑いを堪えながらもプラプラ揺れるチンポをまじまじと見つめ、シャトルを返す時には開いたおしりの穴を見ていた。
どうやらおしりの穴はヒクヒクしていたらしく、試合そっちのけで僕の下半身やちょこんと膨れた乳首を眺め楽しんでいたらしい。
結局試合には負けてしまい最後の罰を受けなければならず、僕は
「シューズかソックスじゃ駄目?」
と息を絶え絶えに聞くと
「ソックスやシューズは服にカウントしません。ってさっき言いましたよね」
と返された。
僕はそこに膝間付いて
「もう脱げるものがありません」
と後輩12人に囲まれて頭を下げた。大爆笑の中
「じゃあ、この場所でオナニー射精してください」
そう指示したのは、僕のお気に入りでもあるトモだった。
トモがこんなことを言うなんて誰も予想していなかったので、更にギャラリーは盛り上がり、僕は四面楚歌状態で泣く寸前だった。
僕はその場に座りモノをいじり始めた。
かなり疲労していたんだと思う。力が入らず思うようにしごけない。
五分位頑張ってみたが、ちっとも気持ち良くならないし、逆にモノが縮み始めた。
見ていて飽きたのかトモがマサに
「部長の不始末は副部長に取って貰わないと」
そこまで言うとマサは
「俺がエムの代わりにしこって射精しろって事か?」と聞くと今度はケイが、
「それも良いんですが、罰は部長に受けて貰わないといけないと思うので」
と回りくどく言うので
「俺に何をしろって言いたいんだ?」
と少々キレ気味に返すマサ「部長のモノをしこって射精させてください」
と、トモがはっきり言った。正直試合を初めてから二時間以上過ぎていて、後輩はイライラしていたのだ。トモの台詞に周りは大爆笑で拍手の嵐。僕は力が抜けて何も出来なずただ座ってモノをいじっていた。
「よーしやってやる。エム、しこってやっから速くイけよ」
僕は円の真ん中で寝かされマサが、僕のモノに手をかけはじめた。
体は疲れているのに正直で、マサに触れられた瞬間モノは天を向き硬くなり始めた。
「うわぁ~副部長に触られて勃起してる」
僕は恥ずかしいとかそんなことを考えている余裕がなく、呼吸を整えるのが精一杯で、次第にそれはアエギ声に変わって行った。
「部長感じてるんだぁ」
「男にしこって貰って起ってるし」
そんな事を言っていたと思う。マサの手付きが自分でやるより気持ち良くて、
くちゅくちゅとエッチな音が出始めた。
余りにも衝撃的なのか一年が顔を真っ赤にしてもじもじしていた。
僕はもう我慢の限界で射精を迎えようとしていた
僕は射精を迎えようとしていて、足が内股になってピクピクと痙攣していた。
「マ、マサ、やめ。て駄目だって。あふっ、でちゃうよぉ」
何とも情けない声を出しながら上半身までビクンビクン勝手に痙攣した。
「部長、イっちゃうの?イっちゃうの?」
後輩は凄く楽しそうだ。
「あっ、マサ手を離して、で、でるぅ~」
ピュッど大量の液がまず顔を目がけて勢い良く飛び、次に胸、最後にお腹回りとマサの手に液がかかった。
「あ~ぁ、部長イっちゃった(笑)」
周りはおおはしゃぎ。一年も他人の射精を見たことがないのか目を大きく開いて見ていた。でも相変わらず顔は真っ赤にしていたらしい。
全身の力が抜けた僕は、射精して数分もしないうちに我慢していた尿意に耐えられず、ちょろちょろ勝手に流れるオシッコを止めることが出来なかった。
あっと言う間に僕の下半身回りに水溜まりが出来た。
流石にやり過ぎたと思ったのかトモやケイを先頭に
「じ、じゃあ、試合も終わりましたし、ぼ、僕達は上がります。か、片付けをお願いしますね。顧問には部長に皆しっかり教えて頂きましたと報告しますんで。お、お疲れ様でしたぁ」
と足早に去っていった。
僕はマサや後輩の前で射精してだけではなく、お漏らしも見られて涙が止まらず、泣き疲れてマサの肩にもたれ意識を失っていた。
あれからどの位時間が過ぎたのか分からなかったが、気が付くと僕は、躰を綺麗に拭いてもらっている様で上にはジャージがかけてくれてあった。
『このジャージは?』
間違いない。マサのジャージだ。
そう言えば肝心のマサがいない。
過去を回想すると、重大なことに気付く
『コートを片付けないと。おしっこ・・・漏らし・・ちゃったし』
僕は思い出して泣きそうになりながら立ち上がりまずは脱いだ下着や短パン、シャツ等を着た。
そして周りを見ると、ネットは既に片付いて、床も綺麗にモップかけしてあった。
僕は、腰が抜けたようにその場に座り込むと
「目、覚めたか?」
マサが僕のそばに来てそっと声をかけてくれた。
僕は『ごめんね』とだけ言うと 、マサは「大したことないさ」と言ってくれた。今日はマサがいてくれて本当に良かったと思った。
「立てるか?」
とマサは僕の手を取ってくれた。起き上がると一緒に帰る。
どうやらマサは、フロアを掃除した後、学年主任に三年引退前に後輩を指導していて長引いたので延長の報告をしに行っていたらしい。流石マサって思った。
『今日は本当にありがとう。埋め合わせは必ずするから』
僕は何度も繰り返し言うと「部長を無理矢理押し付けたからな、俺にも責はあるさ。それに、ブリーフやフルチンでバドやるお前の姿可愛いかったぜ。後は、何て言ってもイク姿が拝めたしな。十分さ」
そのことだ。後輩が今日のこと誰かに言わなきゃ良いけれど。
僕はそのことだけが心配だった。
夏の最後の大会も無事終わり、僕達三年は引退をすることになる。
あの日以来、部活に行きにくかった僕と関わりにくかった後輩。普通に接しているつもりでも微妙に無理が感じられた。流石に登校日の次の日は部活を休んだ。でも唯一の救いは、僕が全裸になってバドをしていたことや公開オナニーをしたこと、更にお漏らしをしてしまったことを誰にも言ったりはしなかったようで、からかわれたりしなかった。顧問も、「登校日はご苦労だったな」の一言だけで何もなかった。
これも後から知った事だが僕が休んだ日にマサが、
「昨日のエムの事誰かに話たりして噂が広まったら、テメーら全員シメっから覚悟しろよ」
って釘をさしたらしい。
ケイやトモも顧問に「部長は一生懸命やってくれた」ときちんと報告したらしく「流石に疲れて動けないか今日位は休ませておけ」
と言う話になったらしい。
僕はここまで守ってくれたマサに何かを返さないといけないって思って
『マサあのね、僕はマサに守ってもらってばかりで、マサに何も返せていない。だから、何かさせて』
そう言うとマサは笑って
「じゃあ今度二人きりの時俺だけのためにオナニーしてくれ、お前は俺が守ってやっから、お前の全てを俺に預けろ」
何て言うから、僕はマサの事好きになってしまいそうだった。
結局、別々の道を歩む事になって、もし僕がマサに告白したらどうなっていたのか今となっては良い思い出です。
僕はバドミントン部に入っていて、たいして強くもないのに部長をしていました。夏休みの時も皆真面目に部活に参加していました。先生の給料日でもある登校日、内の学校は部活単位に集まって部室等の掃除をすることになっていて、体育館に部活事に並ぶ。
集合時間は七時半で、僕は五分前には入るようにしていた。
ところが、体育館の入り口は閉められていて入ることが出来ず、入り口前で待っているとようやく扉が開いて中に入ろうとすると先生に止められた
「今何時だと思ってるんだ」
「先生僕は五分前にはここにいました」
と反論すると
十分前集合が基本だと言うこと。見ると既に皆集まっており僕と数人が閉め出しを食らっていた。
校長から
「遅刻をしてきた情けない者達が今から入ってくるからみておきなさい。部活一人につきペナルティを与えるからそのつもりで」
僕は皆の所の後ろに行くと「部活が遅刻なんて有り得ない」
と顧問に言われ皆にお詫びをすると罰として辱めを受けることになった
バド部は部長が遅刻をしたからということで、部室棟の掃除を割り当てられた。運動部の部室が集まる部室棟はバスケ部やサッカー部、野球部などの、スパイクやらの酸っぱいような臭い匂いが染み込んでいて、夏の暑い日に掃除をするのはかなりきつい。
時間にきっちり来ていた後輩からは恨みの眼差しが。「まずは皆の前で土下座しろ」
顧問の言葉は冷たく、僕は「部長が遅刻してすみませんでした」
と後輩の前で土下座をした。後輩はくすくすと笑っていた。
僕は一人で半分の部室棟を掃除することになり後輩は四人で1つを受け持った。僕以外の三年は終わったら帰宅することが許され、後輩は自分の場所が終わっても僕が終わるまでホールに残るように言われていた。
僕が掃除を終えた頃には既に他の部は帰宅をしておりバド部の後輩が、ネットを張って待っていた。
「部長お疲れ様です」
爽やかに僕を迎えたのは、次の部長になる子でケイと言った。顧問は既に上がったらしく、ケイ達が待っていてくれた
「待たせてごめんね。あれ何で、ネット張っているの?今日は掃除だけだよ」と言うと、ケイが代表して
「顧問からの伝言で、部長が僕ら全員と1セット試合をしてから、片付けてあがるようにと」
成程。遅れた罰は千本ノックみたいな事をさせられた後また掃除をしろと言うこか。後輩の練習になるなら良いかと思っていたらケイが、
「部長が1セット落とす度に罰として一枚ずつ服を脱いで貰いますから」
と言った。
「顧問がそう言ったの?」「顧問は、次期部長はお前だから部長を好きにすれば良いと言ってましたから、皆で話し合い決めました。一応顧問には確認しましたら、『遅れた罰としては一石二鳥だな』と言ってましたよ」って。
一年が8人、二年が4人の計12人。1セット11点でやるけれど順調にいっても1セット10分はかかる。つまり約二時間、掃除で疲れた後にやる。しかも負ければ後輩の前で脱がないといけない。
何と無く嫌な予感がした。
「ラケット取ってくるから順番決めておいてね」
僕は、部室に向かうと
「オイ!俺との約束忘れてないか?」
部室の前には副部長のマサが立っていた。
今日は、マサと買い物に行く約束をしていたのだ。
「ごめんね。僕が遅刻したばっかりに」
僕は謝ると、マサは僕にタオルとペットボトルを渡してくれて
「ほらよ。審判やってやっから速く終わらせろよな」話を聞いていたと言うマサは、三年解散後わざわざこれを用意して待っていてくれたと言うのだ。
「ありがとう。この埋め合わせは必ずするから」
「高くつくぜ(笑)」
マサは後輩達の所に行くと「俺が審判やるからな。文句はないな」
マサは僕と違ってバドがめちゃめちゃ上手く、本当ならマサが部長になるべきなのにたいして強くない僕を部長に推薦したのはマサだった。
だから顧問や一部の後輩は僕をよく思っていなかった。もう少しで引退する僕にここまでするのは
「お礼参り」
みたいなものだとなんとなく気付いた。
後輩はマサの言うことには素直に聞いていて、僕が部長としてやれたのも、陰でマサが支えてくれていたからだ。
今回もマサに意見をするものはいなかったので、僕は少し気が楽になった。
でも甘かったと知るのである。
「ファーストゲームラブオールプレー」
マサの掛け声でミニ試合が始まる。
一年八人の内六人が中学に入ってからバドを始めたので、決して強くはない。が筋は良いと思う。
でも、外れたスマッシュは大きく天を描き飛んでいく。わざとではないと思うが、シャトルを拾いに行くのが意外と体力を消耗する。また、狙って出来るものではないが、ネットインやコートの端スレスレに落ちた場合は審判判断になるからマサが審判やってくれて助かった。僕をよく思っていなかった後輩がやったら際どいのは向こう有利こっち不利にさせられていたに違いないから。
四人に勝った時点で、マサが「エム少し水分補給しろ、終った奴は汗の処理をしっかりな、これからの奴はアップしておけ」
正直マサの言葉はありがたかった。四人抜いたとはいえ、まだ八人も残っているわけで、ぶっ通しだったら大変だった。
しかし、次の五人目は何とケイが相手で、何としても負けられない。
ケイも同じ気持なのかラリーが続きケイが、ピンチになるとわざと遠くへ飛ばして、僕にシャトルを拾いに行かせた。試合には何とか勝ったけれどケイはにやけていたし僕はかなり疲労していた。次からはまた一年に戻り何とか連勝。七人抜いた時点で残りは皆経験者。八人目は次期副部長になるトモで、僕の言うことを真面目に聞く二年には珍しい子で、僕は気に入っていた。
でも真剣に勝負した結果僅差で負けてしまい初の黒星。トモは目で「ごめんなさい」と言っていたが、僕は「気にしないで」と目で返した。
「部長、約束通り一枚脱いでくださいね」
ケイが、嬉しそうに言う。「分かってる。」
僕は体操着を脱いで上半身裸になった。
次の試合から異変が起こる事なんてまだ、分かっていなかった。
次の相手は一年だが経験者で、結構上手い。
体力的にピンチになっている僕には残り四人誰を相手にしても勝てる可能性は低かった。
上半身裸だと顔や背中から出た汗は下に流れ下腹部やハーパンにたどり着く。
そこが、風に当たると急激に冷えて、体が堅くなっていた。
何とか勝てたが、お腹が冷えて、力が思う様に入らない。
マサから借りたタオルで汗の処理をしても、変な汗が流れてかえって冷えてしまった。
次の相手は二年で、僕と互角位。でも彼は、試合をする気はないらしく、ハイクリア(高く遠くへ飛ばすだけ)で、左右に降るだけだった。
この次期に消耗戦はきつく後半はネットに届くかギリギリで返すのがやっと。
体が冷えて集中できず、二敗目を迎えてしまった。
まだ脱ぐものはあると、シューズに手をかけると
「エム、今の状態で、シューズやソックスを脱ぐと捻挫や筋を痛める可能性があるからやめろ」
とマサが忠告した。
ケイも「怪我されたら、後味悪いですし、それに元々シューズやソックスは服にカウントしませんから」
シューズにとソックスがダメだと、ハーパンしか脱ぐ物がなく、仕方なく僕は、ハーパンを脱いだ。
「部長ってまだブリーフ穿いてるんですね」
皆の視線が一気にブリーフに集中した。僕は恥ずかしくて堪らなかったが、
「ほら、後二試合なんだから早く終わらせるぞ」
のマサの言葉で救われたきがしたが、ブリーフ一枚の格好は、恥ずかしいだけではなくて、恐ろしい生理現象を引き起こした。
後二人。体力的に限界な僕は、返すのがやっとで、サーブもまともに打てない状態だった。
それを分かっていて、またもハイクリアを放つ最後の二年。明らかにブリーフ姿の僕を楽しんでいる。
既に試合を終えたケイらは「先輩ブリーフがケツに食い込んでますよ」とか
「汗でブリーフが透けてセクシーですよ」
など、からかい始めた。一年は目のやり場に困っているようで、ちらちら見ている感じ。マサは冷静に審判をやってくれていた。
それよりもブリーフ一枚の格好は体がかなり冷えて、腹痛と共に尿意が襲い、足が震え始めた。
そして気持ち悪い変な汗が体中に流れブリーフを濡らしていった。
気が付くと大差で負けており、二年だけではなく一年まで、笑いながら
「部長、早くブリーフ脱いで下さいよ」
と言い始め僕の恥辱ショーの幕開けだった。僕はお腹を押さえながら仕方なくブリーフに手をかけ一気に脱いだ。
「ぎゃははっ。部長のチンポ勃ってる」
必死で堪えていた尿意が限界を迎えて勃起してしまっていた。
「後輩にすっ裸見られて興奮したんですかぁ?」
ギャラリーはもはや試合なんてどうでもよく、僕の惨めな姿を笑うだけでよかった。当時はカメラ付携帯何てなかったから、今考えたら良かったかも知れない。最後の相手は一年生だが幼少の頃から初めていて、普段の僕でも勝てる率は低い。ヤスと言って僕と試合するのを微妙に嫌がっていた。腕から考えたらヤスが負けることはないに等しい。ここで変に手を抜いて負けたりしたら、今度から部長になるケイらとの関係が悪くなるし、大差で勝てば僕の恥辱ショーが盛り上がるが、後味が悪い。僕は既にソックスとシューズのみの全裸。こんなんと同じコートで試合するんだから、生理的にきついに決まっている。対戦する方も拷問だ。マサは、僕の惨めな姿を見ても動じたりしない。
覚悟を決めてコートに立つと、僕の周りを囲むように後輩が並んだ。
「11ポイントマッチ、ファーストゲームラブオールプレイ」
マサの掛け声と共に試合が始まる。
「先輩、乳首起ってるよ」「チンポの毛か汗で腹に張り付いてる」
「ケツがプルプルして可愛いですよ」
とか、勝手に盛り上がる。僕は恥ずかしくて泣きそうになっていた。
「部長顔真っ赤だぁ」
と笑いが耐えないギャラリーに
「オメーら、うっせーんだよ。審判が出来ねぇだろーが。」
マサの一喝で静まる。
最後の試合が、静かに幕を開けた。
静かなコートからはシャトルが飛ぶ風の音とシューズのキュッと擦れる音の他にパンパンと叩きつける音が。
勃起したチンポが、お腹や太股に当たりペチンと良い音をたてた。
ギャラリーは笑いを堪えながらもプラプラ揺れるチンポをまじまじと見つめ、シャトルを返す時には開いたおしりの穴を見ていた。
どうやらおしりの穴はヒクヒクしていたらしく、試合そっちのけで僕の下半身やちょこんと膨れた乳首を眺め楽しんでいたらしい。
結局試合には負けてしまい最後の罰を受けなければならず、僕は
「シューズかソックスじゃ駄目?」
と息を絶え絶えに聞くと
「ソックスやシューズは服にカウントしません。ってさっき言いましたよね」
と返された。
僕はそこに膝間付いて
「もう脱げるものがありません」
と後輩12人に囲まれて頭を下げた。大爆笑の中
「じゃあ、この場所でオナニー射精してください」
そう指示したのは、僕のお気に入りでもあるトモだった。
トモがこんなことを言うなんて誰も予想していなかったので、更にギャラリーは盛り上がり、僕は四面楚歌状態で泣く寸前だった。
僕はその場に座りモノをいじり始めた。
かなり疲労していたんだと思う。力が入らず思うようにしごけない。
五分位頑張ってみたが、ちっとも気持ち良くならないし、逆にモノが縮み始めた。
見ていて飽きたのかトモがマサに
「部長の不始末は副部長に取って貰わないと」
そこまで言うとマサは
「俺がエムの代わりにしこって射精しろって事か?」と聞くと今度はケイが、
「それも良いんですが、罰は部長に受けて貰わないといけないと思うので」
と回りくどく言うので
「俺に何をしろって言いたいんだ?」
と少々キレ気味に返すマサ「部長のモノをしこって射精させてください」
と、トモがはっきり言った。正直試合を初めてから二時間以上過ぎていて、後輩はイライラしていたのだ。トモの台詞に周りは大爆笑で拍手の嵐。僕は力が抜けて何も出来なずただ座ってモノをいじっていた。
「よーしやってやる。エム、しこってやっから速くイけよ」
僕は円の真ん中で寝かされマサが、僕のモノに手をかけはじめた。
体は疲れているのに正直で、マサに触れられた瞬間モノは天を向き硬くなり始めた。
「うわぁ~副部長に触られて勃起してる」
僕は恥ずかしいとかそんなことを考えている余裕がなく、呼吸を整えるのが精一杯で、次第にそれはアエギ声に変わって行った。
「部長感じてるんだぁ」
「男にしこって貰って起ってるし」
そんな事を言っていたと思う。マサの手付きが自分でやるより気持ち良くて、
くちゅくちゅとエッチな音が出始めた。
余りにも衝撃的なのか一年が顔を真っ赤にしてもじもじしていた。
僕はもう我慢の限界で射精を迎えようとしていた
僕は射精を迎えようとしていて、足が内股になってピクピクと痙攣していた。
「マ、マサ、やめ。て駄目だって。あふっ、でちゃうよぉ」
何とも情けない声を出しながら上半身までビクンビクン勝手に痙攣した。
「部長、イっちゃうの?イっちゃうの?」
後輩は凄く楽しそうだ。
「あっ、マサ手を離して、で、でるぅ~」
ピュッど大量の液がまず顔を目がけて勢い良く飛び、次に胸、最後にお腹回りとマサの手に液がかかった。
「あ~ぁ、部長イっちゃった(笑)」
周りはおおはしゃぎ。一年も他人の射精を見たことがないのか目を大きく開いて見ていた。でも相変わらず顔は真っ赤にしていたらしい。
全身の力が抜けた僕は、射精して数分もしないうちに我慢していた尿意に耐えられず、ちょろちょろ勝手に流れるオシッコを止めることが出来なかった。
あっと言う間に僕の下半身回りに水溜まりが出来た。
流石にやり過ぎたと思ったのかトモやケイを先頭に
「じ、じゃあ、試合も終わりましたし、ぼ、僕達は上がります。か、片付けをお願いしますね。顧問には部長に皆しっかり教えて頂きましたと報告しますんで。お、お疲れ様でしたぁ」
と足早に去っていった。
僕はマサや後輩の前で射精してだけではなく、お漏らしも見られて涙が止まらず、泣き疲れてマサの肩にもたれ意識を失っていた。
あれからどの位時間が過ぎたのか分からなかったが、気が付くと僕は、躰を綺麗に拭いてもらっている様で上にはジャージがかけてくれてあった。
『このジャージは?』
間違いない。マサのジャージだ。
そう言えば肝心のマサがいない。
過去を回想すると、重大なことに気付く
『コートを片付けないと。おしっこ・・・漏らし・・ちゃったし』
僕は思い出して泣きそうになりながら立ち上がりまずは脱いだ下着や短パン、シャツ等を着た。
そして周りを見ると、ネットは既に片付いて、床も綺麗にモップかけしてあった。
僕は、腰が抜けたようにその場に座り込むと
「目、覚めたか?」
マサが僕のそばに来てそっと声をかけてくれた。
僕は『ごめんね』とだけ言うと 、マサは「大したことないさ」と言ってくれた。今日はマサがいてくれて本当に良かったと思った。
「立てるか?」
とマサは僕の手を取ってくれた。起き上がると一緒に帰る。
どうやらマサは、フロアを掃除した後、学年主任に三年引退前に後輩を指導していて長引いたので延長の報告をしに行っていたらしい。流石マサって思った。
『今日は本当にありがとう。埋め合わせは必ずするから』
僕は何度も繰り返し言うと「部長を無理矢理押し付けたからな、俺にも責はあるさ。それに、ブリーフやフルチンでバドやるお前の姿可愛いかったぜ。後は、何て言ってもイク姿が拝めたしな。十分さ」
そのことだ。後輩が今日のこと誰かに言わなきゃ良いけれど。
僕はそのことだけが心配だった。
夏の最後の大会も無事終わり、僕達三年は引退をすることになる。
あの日以来、部活に行きにくかった僕と関わりにくかった後輩。普通に接しているつもりでも微妙に無理が感じられた。流石に登校日の次の日は部活を休んだ。でも唯一の救いは、僕が全裸になってバドをしていたことや公開オナニーをしたこと、更にお漏らしをしてしまったことを誰にも言ったりはしなかったようで、からかわれたりしなかった。顧問も、「登校日はご苦労だったな」の一言だけで何もなかった。
これも後から知った事だが僕が休んだ日にマサが、
「昨日のエムの事誰かに話たりして噂が広まったら、テメーら全員シメっから覚悟しろよ」
って釘をさしたらしい。
ケイやトモも顧問に「部長は一生懸命やってくれた」ときちんと報告したらしく「流石に疲れて動けないか今日位は休ませておけ」
と言う話になったらしい。
僕はここまで守ってくれたマサに何かを返さないといけないって思って
『マサあのね、僕はマサに守ってもらってばかりで、マサに何も返せていない。だから、何かさせて』
そう言うとマサは笑って
「じゃあ今度二人きりの時俺だけのためにオナニーしてくれ、お前は俺が守ってやっから、お前の全てを俺に預けろ」
何て言うから、僕はマサの事好きになってしまいそうだった。
結局、別々の道を歩む事になって、もし僕がマサに告白したらどうなっていたのか今となっては良い思い出です。
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- 部活
- 2010⁄06⁄14(Mon)
- 20:59
翔一いじめ
今から約10年前のクラスメイトである翔一のいじめについて。
翔一は転校生で中学の3年間いじめられ続けていたが本人は意外とけろっとしていた。
その時の目撃?、一緒にいじめにも参加していた時もあったと思うが、少しずつ思い出し
ながら書いていく。
ぼくたちの学校は地方の田舎の学校で、小学校からほとんど持ち上がりでの中学校への
進学だった。だから転校生はすぐに解る。
入学式の日、クラスの中に小学校では知らないみた事のない生徒が一人混じっていた。
ほぼ全員がお互いに知っているので、その見知らぬ生徒以外はみんな小学校の時と同じ
で仲の良い者同士でグループが自然とできていた。
その転校生は、この状況でその輪の中に入るのは難しかったと思う。
体育館での入学式が終わり、担任に先導され自分たちのクラスへと移動していった。
そして先生の自己紹介やクラスのみんなの自己紹介があり、その生徒が、中学になる
と同時に転校してきた、翔一という名前だとみんな知った。
その後、翔一ともみんなしゃべったりした。翔一がどんなやつなのかを知りたいと思っての
みんなの行動だった。
そして次の日、つまり中学校に入って2日目から翔一へのいじめが少しずつ始まり出す。
次の日、ぼくたちはみんな学生服の下に体操服を身につけて登校した。なぜなら、
ぼくたちの学校は、体操服で行動しなければいけない時間が必ずあったからだ。
体育の時間はもちろん、音楽の時間、美術の時間、男子は技術の時間、そして毎日の
掃除の時間だ。これは初日のホームルームで担任から言われ、みんなは、中学になり
教室で下着をさらして着替えるのを避けるために下に着込んでいったのだ。
小学校ではみんな平気で着替えていたのに、突然のみんなの変わりようだった。
また、このことは中学の先輩から聞いていたのでみんな当然こうするものだという感覚
でもあった。
そして朝のホームルームの時間を迎え、ぼくたちはある事実を知ることになる。
担任が、教科書や体操服、ジャージ、その他技術の道具一式など、ぼくたちが中学
入学前の入学者説明会の日に購入したものを、転校生である翔一は、まだ買えて
おらず、今日全てを手にしたのだ。
ぼくは普通に、ああ転校生だから今日もらったんだとしか考えなかったが、ぼくの席の
後ろにいた田中がぼくの背中をつついてきたので後ろを振り向くと、
「なぁ、あいつ今体操服とかもらってたから、今日着替えるとき、あいつだけパンツ晒すぜ」
「そうだね。」ぼくはただそう答えた。
しかし、休み時間の間に、ぼくのクラスの翔一を除いた男子全員がその事を認識し、
着替えの時に、翔一のパンツを見てやろうという計画が進められた。 中学校生活2日目は、先輩たちとの対面式や、ホームルームでのオリエンテーションなど
まだ本格的に学校生活がはじまった訳ではない。
中2・3生の先輩たちは給食も始まるが、ぼくたち中1生は、この日まで午前中で終了
だった。
だから4時間目が終了し、さきに帰りのホームルームを済ませ掃除をする様になっていた。
そして掃除終了後先生に報告に行き、点検してもらってOKが出れば帰宅だった。
ホームルームが終了し先生は職員室に戻っていった。教室では男子も女子も制服の下に
体操服を着ているので、別に気にすることもなく一緒の教室で服を脱ぎだし、体操服へと
着替えていった。
ふと、翔一を見ると買ったばかりの体操服という感じで、袋に入った体操服を袋から取り出していた。そして、やたら周囲をきょろきょろと見回している。
やはり、女子もいるし、みんなは着替えてきている事を知って恥ずかしいんだろうなぁと
ぼくは思って見ていた。
しかし、翔一もぐずぐずしていると完全に取り残されると思ったようで、制服の上から脱ぎだし、下着のシャツ姿になると、急いで体操服の上を着た。
次はいよいよズボンだ。ズボンを脱いだら当然下はパンツ一枚だ。ズボンを脱いで足下
から机に移動したと同時に、上のシャツを大きくめくりあげるというのがぼくたちの計画だった。その時が一番無防備だろうという事でみんなで決めた。
翔一は意を決したようで、ズボンのベルトを緩め、ホックをはずし、チャックを下ろした。
そしてついにズボンをおろした。体操服のシャツだけではパンツは隠しきれておらず、
前から見ても後ろから見てもパンツ一枚になっていることは一目で解った。
翔一の近くにいた女子はそれに気づいたようで、翔一に遠慮するように反対を向いたり、
その場から離れた。翔一のパンツは真っ白なブリーフだった。
そしてぼくたちの計画が実行された。翔一が学生ズボンを机に起き、短パンを手にしたか
しないかの時に、翔一の後ろにいたクラスの男子の手によって翔一の体操服は大きく
上にめくりあげられた。一瞬だったが、翔一は胸より下は白ブリーフ一枚だけの姿に
なった。男子も女子もその様子をみて笑っていた。
翔一は背は低い方でがりがりの痩せ形の体型だったが、ブリーフ越しにみたちんこの
ふくらみはかなり大きく見えた。
翔一は、顔を赤くしながら急いで短パンをはいた。
翔一いじめのきっかけがこの出来事だった。
翔一のパンツ姿をクラスの大半が目撃した。そして男子の間では、翔一ちんこがでかそう
という話になっていた。女子の間でもいろいろな話をしていたらしい。
そして、そのちんこがでかそうという事が翔一いじめへとつながっていくのだった。
おそらく翔一のちんこが普通くらいと思えたらこれで終わっていたと思う。
ぼくたちクラスの男子は、翔一のパンツ姿をクラス内だけでなく、他のクラスにも見せて
やろうという計画をたてた。それは入学して4日目の身体測定の時に実行された。
4日目に身体測定があるのが解っていたので、その前の3日目から準備をする必要がある。
身体測定は、男子は上半身裸で下は短パンで行う。それは知っていた。しかし、体操服を忘れた場合はどうするのか、下はパンツ一枚で行うしかないだろう、とぼくたちは予想した。
だから体操服を忘れたことにさせないといけない。
入学して3日目、授業も少しずつ始まり出すが、ほとんどが最初の授業のオリエンテーションが続いていた。ただ、体操服での授業はまだなく、着替えるのは掃除の時間のみだった。3日目からは給食も始まるので、給食、掃除、昼休みという普通の流れになった。
ぼくたちは、掃除後の昼休みに照準を絞って、翔一の短パンを取り上げる作戦を立てた。
給食が終わり、みんな普通に服を脱いで体操服姿になった。翔一には廊下掃除を頼み、
教室から出させた。そしてその間に翔一の学生ズボンを隠した。
掃除が終わり、みんな昼休みを迎え制服姿に着替えを始めた。翔一も同じように、教室に
戻り、着替えようとしていた。しかしズボンがない。そのことに気づき机の回りを探していた。そこへ、「翔一、どうしたの?」と声をかけた。
「ズボンがなくて、机においていたんだけどなぁ」
「翔一のズボンなら誰かがトイレに隠してたよ」もちろんみんなグルだった。
「そうなの。じゃあ行ってくる」
翔一は結局着替えず体操服のままトイレに向かった。
トイレの中に入り、翔一は掃除用具入れの中を開け探している所だった。
「翔一、どうした」
「俺のズボン知らない。誰かがトイレに隠していたって言ってたから」
「ここだよ」
「返してよ」
「どうしようかな」そこにいた男子はみんな笑っていた。
「返せよ」翔一は怒っていた。
「いいよ。じゃあ返してやるからお前の短パンと交換な」
「はぁ、何でだよ。意味解らない」
「別にいいけど。そのまま体操服で今日過ごせばいいじゃん。嫌なら短パンと交換で
制服に着替えられるぜ」
翔一は少し考え、短パンを脱いだ。シャツを下げ必死に前を隠していたが、下の方に
のぞいて見えるブリーフはちんこのふくらみを十分に強調していた。
「お前ちんこでかそうじゃない」
「そんなことないから。もう早くズボン返せよ」
「パンツも脱げよ」これは計画にはなかった。しかし翔一のあまりにも恥ずかしそうにしているその姿にもっといじめたいという雰囲気がその場にあった。
「絶対に嫌だ」翔一の当たり前の返事だ。
「じゃあズボンも短パンもこのまま持って行こうかな」
「お願い。ごめん。パンツを脱ぐの以外で何でも言うこと聞くから許して」
「じゃあ、短パンは預かるから、翔一、明日は体操服は忘れた事にしろ」
翔一は同意した。
計画にはない流れだったが、結果としては一番いい流れで目的が達成できた。
そしていよいよ身体測定の日を迎える。 身体測定がある日を迎えた。午前中は身体測定や心電図検査などで全て授業がなかった。
男子は全学年体育館で、女子は保健室と視聴覚教室と音楽室で行われた。
朝のホームルームが終わるとみんなまずは体操服へと着替える。翔一はぼくたちの方を見たが、何も言わずあきらめたようにして担任の下へ行き体操服を忘れたと伝えに行った。
そして担任も最初困ったような顔をしたが、下着で受けるように指示したようだった。
翔一は自分の机に戻り制服を脱いでいき、そして白ブリーフ一枚になった。
女子は体操服になったあと先に測定される教室へと移動していった。
そしてぼくたち男子は、女子が移動した後、教室前の廊下に並んだ。
他のクラスを見回したが、白ブリーフ一枚は、翔一しかいなかった。
第一段階のぼくたちの作戦は大成功だった。
そして体育館へと移動した。
まずは体重測定。男子は体育館に入ると体操服の上を脱ぎ短パン姿になったが、
それでもやはり白ブリーフ一枚の翔一は目立っていた。体重測定はぼくたちからは後姿
しか見えないが、みんなが座って待っている中、一人白ブリーフで測定器の上に立っているのは恥ずかしいと思う。
次は胸囲測定だった。今度は手を万歳にする。他の測定が終わって移動する別のクラスの男子が測定している目の前を通って移動していたので、翔一は白ブリーフ一枚で万歳している状況を晒していた。
次は座高だった。座高は測るとき、測定器に座る時と立ち上がるときにどうしてもみんなの方を見ないといけない。ぼくたちも翔一の顔をブリーフを見たくて翔一の順番が回ってくるの見逃さないようにじっと見ていた。翔一は顔を赤らめているのははっきりとわかった。
何も隠さず、白ブリーフ一枚だけで見るちんこのふくらみは大きいかった。
そして次が身長だった。ぼくはまったく気づかなかったが、身長測定の前に、翔一は
ある事をやられていた。ぼくは後から聞いて知ったが、何も知らなかったぼくでも翔一の
姿に明らかな異変があるのを知った。翔一は順番待ちの間、後ろにいた生徒から、
白ブリーフ越しにちんこをもまれ勃起させられていたのだった。白ブリーフの前が、
明らかに大きく膨らみちんこが突き破りそうな勢いに見える。測定する先生の目線
からも気づいていたのはあきらかだが、先生は何も言わずに測定を始めた。
身長測定は、ぼくたちの方を向いて気を付けの姿勢を保たないといけない。
その気を付けの姿勢でこちらを向いているとき、ぼくたちは目で翔一のちんこを
征服していた。
僕たちのクラスだけでなく他のクラスにも翔一のちんこの勃起は気づいていたはずだ。
その後しばらくして勃起はおさまっていたようで、視力検査や聴力検査、心電図検査
等、一応何もなく終わった。
クラスのみんなが測定が終わり、教室へと戻って制服へと着替えた。
翔一は少し元気がないように見えた。翔一が白ブリーフ一枚で身体測定を受けたのはもちろん全学年にすぐに知れわたった。しかしだからといって特に何かが行われた訳ではない。
他のクラスの男子から「恥ずかしくなかった?」とか少しからかい気味に翔一本人に聞いたりしていた位だ。
ぼくたちクラスの男子も目的を達成した感じでこれ以上何かをしようという計画はなかった。
身体測定があった日の放課後に短パンも返しその日は終わった。
しかし、もうこれ以上何もないと思っていた次の日に翔一への
いじめはすぐに再開されることになる。そのきっかけとなったのが、中学校で初めての体育の授業だった。
身体測定があった次の日、ぼくたちのクラスは、午前中の授業の中に体育があった。男子と女子で別の先生による授業ではあったが、着替えは普通に教室で男女一緒に行う。
その日の男子の体育メニューは、体育の先生の自己紹介が終わった後、整列や行進、準備体操の練習を繰り返し怒られながらする内容だった。
まずはその場で号令と同時に体操座り、次は立ち上がるを繰り返し素早く行うというもので一人でも遅れたりして乱れると先生の怒号が飛んだ。そしてどうしても全員でうまくできず先生が納得できる内容にならなかったので、最初に一人が手本をし、その後5人グループで行い最後にまた全員であわせる事になった。
その最初の一人の手本をするのが、翔一だった。先生いわく一番機敏にうまくできていたらしい。
翔一は一人前に出てぼくたちと向かい合い先生の号令の元、ぼくたちにお手本を見せることとなった。
翔一は、号令で素早く体操座りをした。そして次の号令で素早く立ち上がった。その時ぼくを含めた何人かの生徒がある事に気づいた。もしかするとみんな気づいていたかもしれない。
翔一が体操座りの後素早く立ち上がるとき、翔一の短パンは、足下が体操座りしたときの形が残ったように前部分が大きくめくりあがり、短パンの裾から真っ白なものが目立って見えていた。
ぼくたちの学校の短パンは紺色だったので、その紺色と白のコントラストは衝撃だった。
ぼくは短パンを初めてはいた時、確かに小学校の時とは違い、足下が大きく開いているなぁ位にしか思ってなかった。しかし、ぼくたちが座って相手が短パンで立っている状況で見上げる形になると、短パンの中のパンツはほぼ丸見えという事を初めて気づかされた時だった。
そしてぼくたちは翔一のお手本を数回見させられていたが目線は短パンにしか、いや短パンの中に見えているものにしかいなかった。その後グループに別れてやっているときもほぼ全員が同じ状況だったので、ぼくも同じようにみんなに短パンの中のパンツを見られながら行っていたのだと思う。
次は行進の練習をした。行進の練習は退屈なものだった。
そして後半で体育授業の前にする準備体操の練習だった。準備体操は小学校でやりなれていたラジオ体操ではなかった。
プールの前に行うような、首の運動や前屈・後屈、屈伸や片足だけを伸ばして行う開脚、二人一組で行う運動などを組み合わせたものだった。
この準備運動でさらに衝撃を受けたのが、先ほど書いた、片足を伸ばして行う開脚と二人一組で行う逆立ちだ。
もう解る人も多いと思うが、開脚の際、短パン隙間からやはりパンツは丸見えだ。そして逆立ちをする際、相手の足をしっかり受け取ろうと足の動きをしっかり見て足を受け取りそして姿勢を正すと、相手の短パンの位置はほぼ目線の下にあり、短パンの隙間からパンツは完全に丸見えだった。
そういう事に初めて実感として気づかされた最初の体育の授業だった。そしてぼくたちもパンツを見せながら体育をしているという事で、再び翔一にはぼくたちよりももっと恥ずかしい格好でパンツを見えるようにしたいという変な雰囲気が生まれ、翔一へのいじめが一日も落ち着くこともなく再開されたのだった。
翔一の短パンから見えるパンツを下からだけでなく何とか普通の状態でも見えるようにできないのか、ぼくたち男子数名は話し合った。意見は色々出たが覚えているのは次のようなものだった。
そしてアイデアを出したものが実演してみんなに見せるという事をある友達の家で行った。
・短パンをできるだけあげてはかせる
確かにパンツは見えやすくなるが歩いたり時間が経つとすぐに 元に戻るという事で却下となった。
・短パンのまた部分を紺色の細い紐で結ぶ
これはぼくが出したアイデアで実際実演したが自分でやって
恥ずかしかったのを覚えている。紐を結ぶ場所やきつさによっ
てパンツは丸見えだった。
・紐で結ぶと形的にバレバレなので安全ピンを内側からとめて
短パンを常時裾を大きく開いた状態にする
これもパンツ丸見えだった。
他にもあったと思うが覚えていない。そしてエスカレートし、
・いっそパンツをはかせない、短パンの直履き
という意見も出た。
そしてある一人が、
「俺の学生ズボンはアイロンテープでとめて裾上げしてるよ。短パンもアイロンテープでとめたら変な感じにならないで短パンの裾が大きく持ち上げた状態になるんじゃない」
みんなはその意見に興味を持ったが、アイロンテープはどうやったら手に入るか、どうやって翔一の短パンを再び取り上げ細工をするのかそれがまとまらなかった。
それで結局次の日は翔一の短パンを細い紐で結ぶことで試すことになった。
そしてその次の日、音楽や技術があり男子はほぼ一日体操服姿でいないといけなかった。途中体操服でなくてもいい時間もあったが、みんな面倒と言うことでそのまま体操服で授業を受け、求職もそのまま食べた。そして掃除時間も終わり、午後は制服でいいのでみんな着替え始めた。
昨日ぼくを含め悪巧みを考えたメンバーで翔一が着替える前に
翔一を廊下に呼び出した。そして廊下に出てきた所で、翔一を数名で取り囲み、
「ここで服を脱がされたくなかったらついてこい」と言い無理矢理トイレまで一緒に連れて行った。
翔一は警戒してトイレにつくなり「何、何か用なの?」
「この前みたいにここで服脱いで見せろよ」
「何で。嫌だよ。」そしてドアに向かおうとした。
ドアの近くにいたメンバがードアを塞ぎ出られないようにした。
「じゃあしょうがないな。よしみんなでこいつの服脱がせ」
そして体操服の翔一は抵抗したが体操服なだけに脱がしやすくあっという間にパンツ一枚になった。
翔一は「ごめん。もう許してよ」と必死だった。
そしてこの前と同じここで条件を出した。
「これからちょっと実験したいから翔一に協力してほしいんだけどさぁ」
「実験って何?」
「うちのクラスの女子にエロがいるかどうか調べたいんだけど、
お前の短パンをさぁ少し紐で結ぶから絶対にほどいたり場所ずらしたりしないと約束しろ。もし俺たちが見て約束破っていると思ったら、今度は女子の前でパンツも脱がす。」
「短パンに紐を結ぶって何」
「そんなことより約束できるか」
「だって何をするのかよくわからないから」
「何もしなくていいよ。お前の短パンを使って実験するだけだから。どっちにしても協力しないならここでパンツも脱がして廊下に出すけど。」
「解ったよ」
そして翔一の短パンの股下の前の方を少し絞るようにきつめに紐で結んでそれをはかせた。
ぼくたちは翔一の格好を見て笑いがこらえられなかった。
翔一の短パンの足下から右も左も間違いなく金玉がぶら下がっている部分だとすぐ解るぐらいの白いパンツのふくらみが普通にはみ出ていた。
翔一も自分の足下を見て、
「これまずいって。恥ずかしいよ」
しかし、「さっき言ったとおり、少しでもいじったら女子の前で裸にしてやるからな」
そしてぼくたちは教室に戻った。祥一も遅れて戻ってきたが、
短パンからはみ出た白い部分は遠目に見ても解った。
教室にいた他の男子や女子も結構気づいたようだが、翔一にその事を言うものはいなかった。
こうして短パンから常時パンツをはみ出させてしばらく翔一を過ごさせることにした。
翔一の短パンを紐で縛ってからは、翔一の短パンからは常時白のブリーフがくっきりとのぞいていた。でもただそれだけでは面白くないので、掃除の時間なんかは、わざと机の上にのぼらせて高い位置の窓ふきをさせたり、より白ブリーフをみんなに強調して見えるように仕向けた。また、わざと、「翔一、パンツ見えてるぞ」とかみんなに聞こえるように言った。
ただそれだけでも、みんなは満足していたのだが、一週間もするとやはりあきてくる。
また、翔一に対し次なる面白い作戦はないかとみんで考え始めた。
この前の案にあった、パンツを脱がせてパンツなしで直に短パンをはかせるという案を次に実行しようとしたが、冷静なやつから、
「やはり短パンから直にものがみえるのはまずいだろう」の一言にみんなは何かいい案はないかと再び考え始めた。
そして次に決行する案がようやくまとまったのだ。それはその案でいこうと決めた次の日から
実行する事にした。
次の日、ぼくたちは通学時にみんなで待ち合わせて学校に行った。そして翔一の通学路の途中でまだ同じ中学生があまり通らないだろう所で早くから翔一が通るのを待った。
そしてようやく翔一が来ている姿を発見し、ぼくたちは走って翔一の元に近づいた。
「よう翔一、一緒に学校行こうぜ」
しかし翔一は戸惑ったようにしていた。身の危険を感じたのかもしれない。
そしてしばらくして路地の隙間の目立たないところがあったので翔一もそこに一緒に
引っ張っていった。
そしてぼくたちは翔一に逃げ道を与えないような位置で取り囲み作戦を実行した。
仲間の一人が、自分のカバンを開け中から白いものを取り出した。
「これ、おれの小学校5年生の弟のパンツだけどこれとはきかえろよ。」
白いブリーフで横にはアニメキャラクターのプリントがされ、中学生がはくには明らかに
はずかしいパンツだ。大きさも2学年下なだけに自分たちには少しきつめの感じがした。
もちろん翔一は、「そんなの嫌だよ」と拒否をした。
すると、「今日から短パンを結んでいる紐は許してやろうと思ったのになぁ」
と少し意地悪く言った。
翔一はそれを聞いて少し考えたようだが、「小学生のパンツなんか嫌だ」
と拒否をした。
「なら仕方がないな。いけ。」その合図で三人が翔一を押さえ込み、学生ズボンのベルトをはずし脱がした。でてきたのはもちろん短パン姿だ。
そして翔一の短パンの足下から手を入れパンツ越しにちんこを掴んだ。
翔一は、「やめろよ。何をする気だよ。」と少し抵抗し始めたが、押さえ込んでいるため
ほとんど意味はなかった。
「今日からお前の射精管理をすることに決めたんだけど、お前がパンツ履き替えるの嫌がるから、お前のパンツで射精させるしかないよな」
「何が射精管理だ。やめろよ。変態ども。」
この言葉に、翔一のちんこをわしづかみにしているやつが少しキレてしまい、翔一のちんこを激しく揉み出した。短パンの中で揉んでいるのではっきりとは解らないが、それでも
短パンの中の手が激しく動いていることだけは短パンの布の動きの変化で見てとれた。
「おらおらおら。変態だと。二度とそんな口がきけないようにしっかりといかせてやるよ」
「やめろよ。」「どうだ気持ちよくなってきたか」このやりとりが何回か続いた。
そして翔一はついに勃起したようで、
「よし、翔一、勃起したぞ。いよいよ射精の時間だな」
すると別のやつから、「翔一、お前自分のパンツに射精してもいいのか。」再び翔一に
聞いた。
すると翔一は、「ごめん、ぼくのパンツじゃない方がいい」と答えた。
再び小学生のパンツをちらつかせ、「ほらっ、じゃあ着替えろよ。」
翔一は、「今、ここで?、学校のトイレじゃだめ?」
しかし、「お前が最初抵抗するからだろう。勃起したちんこをみんなに見世ながらここで
着替えろ」
翔一はもあきらめたようで、足下に下ろされた学生ズボンを足下から抜き取り、続いて
短パンを脱いだ。勃起したちんこがブリーフの膨らみからくっきりと解った。
短パンを受け取ると同時に小学生のブリーフを渡した。そして翔一の短パンを結んでいた紐はハサミで切りはずしてやった。
翔一は素早く自分のパンツを脱いだ。ちんこは勃起すると先の方が向けて亀頭が見えていた。そして翔一は急いで小学生用のパンツをはいた。
小学生用のパンツはやはり小さく、勃起したちんこを収めてはいたが、お腹の所のゴムは
勃起したちんこの抵抗には勝てておらず、隙間がしっかりとできた状態で浮いており、
上からのぞくとちんこはしっかり見えていた。足下もきつきつのようで、金玉の大きさから
収めるのがやっとではちきれそうであり、ちょっとした拍子に金玉はぽろんっと飛び出しそうだった。お尻の所も食い込んだようになっていた。
「翔一、どうだはき心地は?」
「小さくて、食い込んできて痛い。これいつまで履ればいいの?」
「今日の帰りまでに決まってるじゃん。さぁ、じゃあ射精の時間だぜ」
はっきりとちんこの位置も金玉の位置もわかるこのパンツで再び翔一のちんこは
しごかれはじめた。翔一はそのまますぐに我慢できなかったようで射精した。
パンツから射精した精液が染み出した。
「翔一、このまま短パン履いたら短パンにもシミがつくぜ。後はお前に任せるよ。」
そしてぼくたちは、小学生のパンツ姿で射精したばかりの翔一を置いて学校に向かった。
翔一は短パンが汚れるのが解ってはいたのか、短パンが汚れるのをさけるため、
学生ズボンをはいて、あとから短パンに着替えるのを選択したのかは解らなかったが、
そのどちらでも、学校で翔一の恥ずかし状況をみんなに見せつける事ができるのでよかった。
翔一は転校生で中学の3年間いじめられ続けていたが本人は意外とけろっとしていた。
その時の目撃?、一緒にいじめにも参加していた時もあったと思うが、少しずつ思い出し
ながら書いていく。
ぼくたちの学校は地方の田舎の学校で、小学校からほとんど持ち上がりでの中学校への
進学だった。だから転校生はすぐに解る。
入学式の日、クラスの中に小学校では知らないみた事のない生徒が一人混じっていた。
ほぼ全員がお互いに知っているので、その見知らぬ生徒以外はみんな小学校の時と同じ
で仲の良い者同士でグループが自然とできていた。
その転校生は、この状況でその輪の中に入るのは難しかったと思う。
体育館での入学式が終わり、担任に先導され自分たちのクラスへと移動していった。
そして先生の自己紹介やクラスのみんなの自己紹介があり、その生徒が、中学になる
と同時に転校してきた、翔一という名前だとみんな知った。
その後、翔一ともみんなしゃべったりした。翔一がどんなやつなのかを知りたいと思っての
みんなの行動だった。
そして次の日、つまり中学校に入って2日目から翔一へのいじめが少しずつ始まり出す。
次の日、ぼくたちはみんな学生服の下に体操服を身につけて登校した。なぜなら、
ぼくたちの学校は、体操服で行動しなければいけない時間が必ずあったからだ。
体育の時間はもちろん、音楽の時間、美術の時間、男子は技術の時間、そして毎日の
掃除の時間だ。これは初日のホームルームで担任から言われ、みんなは、中学になり
教室で下着をさらして着替えるのを避けるために下に着込んでいったのだ。
小学校ではみんな平気で着替えていたのに、突然のみんなの変わりようだった。
また、このことは中学の先輩から聞いていたのでみんな当然こうするものだという感覚
でもあった。
そして朝のホームルームの時間を迎え、ぼくたちはある事実を知ることになる。
担任が、教科書や体操服、ジャージ、その他技術の道具一式など、ぼくたちが中学
入学前の入学者説明会の日に購入したものを、転校生である翔一は、まだ買えて
おらず、今日全てを手にしたのだ。
ぼくは普通に、ああ転校生だから今日もらったんだとしか考えなかったが、ぼくの席の
後ろにいた田中がぼくの背中をつついてきたので後ろを振り向くと、
「なぁ、あいつ今体操服とかもらってたから、今日着替えるとき、あいつだけパンツ晒すぜ」
「そうだね。」ぼくはただそう答えた。
しかし、休み時間の間に、ぼくのクラスの翔一を除いた男子全員がその事を認識し、
着替えの時に、翔一のパンツを見てやろうという計画が進められた。 中学校生活2日目は、先輩たちとの対面式や、ホームルームでのオリエンテーションなど
まだ本格的に学校生活がはじまった訳ではない。
中2・3生の先輩たちは給食も始まるが、ぼくたち中1生は、この日まで午前中で終了
だった。
だから4時間目が終了し、さきに帰りのホームルームを済ませ掃除をする様になっていた。
そして掃除終了後先生に報告に行き、点検してもらってOKが出れば帰宅だった。
ホームルームが終了し先生は職員室に戻っていった。教室では男子も女子も制服の下に
体操服を着ているので、別に気にすることもなく一緒の教室で服を脱ぎだし、体操服へと
着替えていった。
ふと、翔一を見ると買ったばかりの体操服という感じで、袋に入った体操服を袋から取り出していた。そして、やたら周囲をきょろきょろと見回している。
やはり、女子もいるし、みんなは着替えてきている事を知って恥ずかしいんだろうなぁと
ぼくは思って見ていた。
しかし、翔一もぐずぐずしていると完全に取り残されると思ったようで、制服の上から脱ぎだし、下着のシャツ姿になると、急いで体操服の上を着た。
次はいよいよズボンだ。ズボンを脱いだら当然下はパンツ一枚だ。ズボンを脱いで足下
から机に移動したと同時に、上のシャツを大きくめくりあげるというのがぼくたちの計画だった。その時が一番無防備だろうという事でみんなで決めた。
翔一は意を決したようで、ズボンのベルトを緩め、ホックをはずし、チャックを下ろした。
そしてついにズボンをおろした。体操服のシャツだけではパンツは隠しきれておらず、
前から見ても後ろから見てもパンツ一枚になっていることは一目で解った。
翔一の近くにいた女子はそれに気づいたようで、翔一に遠慮するように反対を向いたり、
その場から離れた。翔一のパンツは真っ白なブリーフだった。
そしてぼくたちの計画が実行された。翔一が学生ズボンを机に起き、短パンを手にしたか
しないかの時に、翔一の後ろにいたクラスの男子の手によって翔一の体操服は大きく
上にめくりあげられた。一瞬だったが、翔一は胸より下は白ブリーフ一枚だけの姿に
なった。男子も女子もその様子をみて笑っていた。
翔一は背は低い方でがりがりの痩せ形の体型だったが、ブリーフ越しにみたちんこの
ふくらみはかなり大きく見えた。
翔一は、顔を赤くしながら急いで短パンをはいた。
翔一いじめのきっかけがこの出来事だった。
翔一のパンツ姿をクラスの大半が目撃した。そして男子の間では、翔一ちんこがでかそう
という話になっていた。女子の間でもいろいろな話をしていたらしい。
そして、そのちんこがでかそうという事が翔一いじめへとつながっていくのだった。
おそらく翔一のちんこが普通くらいと思えたらこれで終わっていたと思う。
ぼくたちクラスの男子は、翔一のパンツ姿をクラス内だけでなく、他のクラスにも見せて
やろうという計画をたてた。それは入学して4日目の身体測定の時に実行された。
4日目に身体測定があるのが解っていたので、その前の3日目から準備をする必要がある。
身体測定は、男子は上半身裸で下は短パンで行う。それは知っていた。しかし、体操服を忘れた場合はどうするのか、下はパンツ一枚で行うしかないだろう、とぼくたちは予想した。
だから体操服を忘れたことにさせないといけない。
入学して3日目、授業も少しずつ始まり出すが、ほとんどが最初の授業のオリエンテーションが続いていた。ただ、体操服での授業はまだなく、着替えるのは掃除の時間のみだった。3日目からは給食も始まるので、給食、掃除、昼休みという普通の流れになった。
ぼくたちは、掃除後の昼休みに照準を絞って、翔一の短パンを取り上げる作戦を立てた。
給食が終わり、みんな普通に服を脱いで体操服姿になった。翔一には廊下掃除を頼み、
教室から出させた。そしてその間に翔一の学生ズボンを隠した。
掃除が終わり、みんな昼休みを迎え制服姿に着替えを始めた。翔一も同じように、教室に
戻り、着替えようとしていた。しかしズボンがない。そのことに気づき机の回りを探していた。そこへ、「翔一、どうしたの?」と声をかけた。
「ズボンがなくて、机においていたんだけどなぁ」
「翔一のズボンなら誰かがトイレに隠してたよ」もちろんみんなグルだった。
「そうなの。じゃあ行ってくる」
翔一は結局着替えず体操服のままトイレに向かった。
トイレの中に入り、翔一は掃除用具入れの中を開け探している所だった。
「翔一、どうした」
「俺のズボン知らない。誰かがトイレに隠していたって言ってたから」
「ここだよ」
「返してよ」
「どうしようかな」そこにいた男子はみんな笑っていた。
「返せよ」翔一は怒っていた。
「いいよ。じゃあ返してやるからお前の短パンと交換な」
「はぁ、何でだよ。意味解らない」
「別にいいけど。そのまま体操服で今日過ごせばいいじゃん。嫌なら短パンと交換で
制服に着替えられるぜ」
翔一は少し考え、短パンを脱いだ。シャツを下げ必死に前を隠していたが、下の方に
のぞいて見えるブリーフはちんこのふくらみを十分に強調していた。
「お前ちんこでかそうじゃない」
「そんなことないから。もう早くズボン返せよ」
「パンツも脱げよ」これは計画にはなかった。しかし翔一のあまりにも恥ずかしそうにしているその姿にもっといじめたいという雰囲気がその場にあった。
「絶対に嫌だ」翔一の当たり前の返事だ。
「じゃあズボンも短パンもこのまま持って行こうかな」
「お願い。ごめん。パンツを脱ぐの以外で何でも言うこと聞くから許して」
「じゃあ、短パンは預かるから、翔一、明日は体操服は忘れた事にしろ」
翔一は同意した。
計画にはない流れだったが、結果としては一番いい流れで目的が達成できた。
そしていよいよ身体測定の日を迎える。 身体測定がある日を迎えた。午前中は身体測定や心電図検査などで全て授業がなかった。
男子は全学年体育館で、女子は保健室と視聴覚教室と音楽室で行われた。
朝のホームルームが終わるとみんなまずは体操服へと着替える。翔一はぼくたちの方を見たが、何も言わずあきらめたようにして担任の下へ行き体操服を忘れたと伝えに行った。
そして担任も最初困ったような顔をしたが、下着で受けるように指示したようだった。
翔一は自分の机に戻り制服を脱いでいき、そして白ブリーフ一枚になった。
女子は体操服になったあと先に測定される教室へと移動していった。
そしてぼくたち男子は、女子が移動した後、教室前の廊下に並んだ。
他のクラスを見回したが、白ブリーフ一枚は、翔一しかいなかった。
第一段階のぼくたちの作戦は大成功だった。
そして体育館へと移動した。
まずは体重測定。男子は体育館に入ると体操服の上を脱ぎ短パン姿になったが、
それでもやはり白ブリーフ一枚の翔一は目立っていた。体重測定はぼくたちからは後姿
しか見えないが、みんなが座って待っている中、一人白ブリーフで測定器の上に立っているのは恥ずかしいと思う。
次は胸囲測定だった。今度は手を万歳にする。他の測定が終わって移動する別のクラスの男子が測定している目の前を通って移動していたので、翔一は白ブリーフ一枚で万歳している状況を晒していた。
次は座高だった。座高は測るとき、測定器に座る時と立ち上がるときにどうしてもみんなの方を見ないといけない。ぼくたちも翔一の顔をブリーフを見たくて翔一の順番が回ってくるの見逃さないようにじっと見ていた。翔一は顔を赤らめているのははっきりとわかった。
何も隠さず、白ブリーフ一枚だけで見るちんこのふくらみは大きいかった。
そして次が身長だった。ぼくはまったく気づかなかったが、身長測定の前に、翔一は
ある事をやられていた。ぼくは後から聞いて知ったが、何も知らなかったぼくでも翔一の
姿に明らかな異変があるのを知った。翔一は順番待ちの間、後ろにいた生徒から、
白ブリーフ越しにちんこをもまれ勃起させられていたのだった。白ブリーフの前が、
明らかに大きく膨らみちんこが突き破りそうな勢いに見える。測定する先生の目線
からも気づいていたのはあきらかだが、先生は何も言わずに測定を始めた。
身長測定は、ぼくたちの方を向いて気を付けの姿勢を保たないといけない。
その気を付けの姿勢でこちらを向いているとき、ぼくたちは目で翔一のちんこを
征服していた。
僕たちのクラスだけでなく他のクラスにも翔一のちんこの勃起は気づいていたはずだ。
その後しばらくして勃起はおさまっていたようで、視力検査や聴力検査、心電図検査
等、一応何もなく終わった。
クラスのみんなが測定が終わり、教室へと戻って制服へと着替えた。
翔一は少し元気がないように見えた。翔一が白ブリーフ一枚で身体測定を受けたのはもちろん全学年にすぐに知れわたった。しかしだからといって特に何かが行われた訳ではない。
他のクラスの男子から「恥ずかしくなかった?」とか少しからかい気味に翔一本人に聞いたりしていた位だ。
ぼくたちクラスの男子も目的を達成した感じでこれ以上何かをしようという計画はなかった。
身体測定があった日の放課後に短パンも返しその日は終わった。
しかし、もうこれ以上何もないと思っていた次の日に翔一への
いじめはすぐに再開されることになる。そのきっかけとなったのが、中学校で初めての体育の授業だった。
身体測定があった次の日、ぼくたちのクラスは、午前中の授業の中に体育があった。男子と女子で別の先生による授業ではあったが、着替えは普通に教室で男女一緒に行う。
その日の男子の体育メニューは、体育の先生の自己紹介が終わった後、整列や行進、準備体操の練習を繰り返し怒られながらする内容だった。
まずはその場で号令と同時に体操座り、次は立ち上がるを繰り返し素早く行うというもので一人でも遅れたりして乱れると先生の怒号が飛んだ。そしてどうしても全員でうまくできず先生が納得できる内容にならなかったので、最初に一人が手本をし、その後5人グループで行い最後にまた全員であわせる事になった。
その最初の一人の手本をするのが、翔一だった。先生いわく一番機敏にうまくできていたらしい。
翔一は一人前に出てぼくたちと向かい合い先生の号令の元、ぼくたちにお手本を見せることとなった。
翔一は、号令で素早く体操座りをした。そして次の号令で素早く立ち上がった。その時ぼくを含めた何人かの生徒がある事に気づいた。もしかするとみんな気づいていたかもしれない。
翔一が体操座りの後素早く立ち上がるとき、翔一の短パンは、足下が体操座りしたときの形が残ったように前部分が大きくめくりあがり、短パンの裾から真っ白なものが目立って見えていた。
ぼくたちの学校の短パンは紺色だったので、その紺色と白のコントラストは衝撃だった。
ぼくは短パンを初めてはいた時、確かに小学校の時とは違い、足下が大きく開いているなぁ位にしか思ってなかった。しかし、ぼくたちが座って相手が短パンで立っている状況で見上げる形になると、短パンの中のパンツはほぼ丸見えという事を初めて気づかされた時だった。
そしてぼくたちは翔一のお手本を数回見させられていたが目線は短パンにしか、いや短パンの中に見えているものにしかいなかった。その後グループに別れてやっているときもほぼ全員が同じ状況だったので、ぼくも同じようにみんなに短パンの中のパンツを見られながら行っていたのだと思う。
次は行進の練習をした。行進の練習は退屈なものだった。
そして後半で体育授業の前にする準備体操の練習だった。準備体操は小学校でやりなれていたラジオ体操ではなかった。
プールの前に行うような、首の運動や前屈・後屈、屈伸や片足だけを伸ばして行う開脚、二人一組で行う運動などを組み合わせたものだった。
この準備運動でさらに衝撃を受けたのが、先ほど書いた、片足を伸ばして行う開脚と二人一組で行う逆立ちだ。
もう解る人も多いと思うが、開脚の際、短パン隙間からやはりパンツは丸見えだ。そして逆立ちをする際、相手の足をしっかり受け取ろうと足の動きをしっかり見て足を受け取りそして姿勢を正すと、相手の短パンの位置はほぼ目線の下にあり、短パンの隙間からパンツは完全に丸見えだった。
そういう事に初めて実感として気づかされた最初の体育の授業だった。そしてぼくたちもパンツを見せながら体育をしているという事で、再び翔一にはぼくたちよりももっと恥ずかしい格好でパンツを見えるようにしたいという変な雰囲気が生まれ、翔一へのいじめが一日も落ち着くこともなく再開されたのだった。
翔一の短パンから見えるパンツを下からだけでなく何とか普通の状態でも見えるようにできないのか、ぼくたち男子数名は話し合った。意見は色々出たが覚えているのは次のようなものだった。
そしてアイデアを出したものが実演してみんなに見せるという事をある友達の家で行った。
・短パンをできるだけあげてはかせる
確かにパンツは見えやすくなるが歩いたり時間が経つとすぐに 元に戻るという事で却下となった。
・短パンのまた部分を紺色の細い紐で結ぶ
これはぼくが出したアイデアで実際実演したが自分でやって
恥ずかしかったのを覚えている。紐を結ぶ場所やきつさによっ
てパンツは丸見えだった。
・紐で結ぶと形的にバレバレなので安全ピンを内側からとめて
短パンを常時裾を大きく開いた状態にする
これもパンツ丸見えだった。
他にもあったと思うが覚えていない。そしてエスカレートし、
・いっそパンツをはかせない、短パンの直履き
という意見も出た。
そしてある一人が、
「俺の学生ズボンはアイロンテープでとめて裾上げしてるよ。短パンもアイロンテープでとめたら変な感じにならないで短パンの裾が大きく持ち上げた状態になるんじゃない」
みんなはその意見に興味を持ったが、アイロンテープはどうやったら手に入るか、どうやって翔一の短パンを再び取り上げ細工をするのかそれがまとまらなかった。
それで結局次の日は翔一の短パンを細い紐で結ぶことで試すことになった。
そしてその次の日、音楽や技術があり男子はほぼ一日体操服姿でいないといけなかった。途中体操服でなくてもいい時間もあったが、みんな面倒と言うことでそのまま体操服で授業を受け、求職もそのまま食べた。そして掃除時間も終わり、午後は制服でいいのでみんな着替え始めた。
昨日ぼくを含め悪巧みを考えたメンバーで翔一が着替える前に
翔一を廊下に呼び出した。そして廊下に出てきた所で、翔一を数名で取り囲み、
「ここで服を脱がされたくなかったらついてこい」と言い無理矢理トイレまで一緒に連れて行った。
翔一は警戒してトイレにつくなり「何、何か用なの?」
「この前みたいにここで服脱いで見せろよ」
「何で。嫌だよ。」そしてドアに向かおうとした。
ドアの近くにいたメンバがードアを塞ぎ出られないようにした。
「じゃあしょうがないな。よしみんなでこいつの服脱がせ」
そして体操服の翔一は抵抗したが体操服なだけに脱がしやすくあっという間にパンツ一枚になった。
翔一は「ごめん。もう許してよ」と必死だった。
そしてこの前と同じここで条件を出した。
「これからちょっと実験したいから翔一に協力してほしいんだけどさぁ」
「実験って何?」
「うちのクラスの女子にエロがいるかどうか調べたいんだけど、
お前の短パンをさぁ少し紐で結ぶから絶対にほどいたり場所ずらしたりしないと約束しろ。もし俺たちが見て約束破っていると思ったら、今度は女子の前でパンツも脱がす。」
「短パンに紐を結ぶって何」
「そんなことより約束できるか」
「だって何をするのかよくわからないから」
「何もしなくていいよ。お前の短パンを使って実験するだけだから。どっちにしても協力しないならここでパンツも脱がして廊下に出すけど。」
「解ったよ」
そして翔一の短パンの股下の前の方を少し絞るようにきつめに紐で結んでそれをはかせた。
ぼくたちは翔一の格好を見て笑いがこらえられなかった。
翔一の短パンの足下から右も左も間違いなく金玉がぶら下がっている部分だとすぐ解るぐらいの白いパンツのふくらみが普通にはみ出ていた。
翔一も自分の足下を見て、
「これまずいって。恥ずかしいよ」
しかし、「さっき言ったとおり、少しでもいじったら女子の前で裸にしてやるからな」
そしてぼくたちは教室に戻った。祥一も遅れて戻ってきたが、
短パンからはみ出た白い部分は遠目に見ても解った。
教室にいた他の男子や女子も結構気づいたようだが、翔一にその事を言うものはいなかった。
こうして短パンから常時パンツをはみ出させてしばらく翔一を過ごさせることにした。
翔一の短パンを紐で縛ってからは、翔一の短パンからは常時白のブリーフがくっきりとのぞいていた。でもただそれだけでは面白くないので、掃除の時間なんかは、わざと机の上にのぼらせて高い位置の窓ふきをさせたり、より白ブリーフをみんなに強調して見えるように仕向けた。また、わざと、「翔一、パンツ見えてるぞ」とかみんなに聞こえるように言った。
ただそれだけでも、みんなは満足していたのだが、一週間もするとやはりあきてくる。
また、翔一に対し次なる面白い作戦はないかとみんで考え始めた。
この前の案にあった、パンツを脱がせてパンツなしで直に短パンをはかせるという案を次に実行しようとしたが、冷静なやつから、
「やはり短パンから直にものがみえるのはまずいだろう」の一言にみんなは何かいい案はないかと再び考え始めた。
そして次に決行する案がようやくまとまったのだ。それはその案でいこうと決めた次の日から
実行する事にした。
次の日、ぼくたちは通学時にみんなで待ち合わせて学校に行った。そして翔一の通学路の途中でまだ同じ中学生があまり通らないだろう所で早くから翔一が通るのを待った。
そしてようやく翔一が来ている姿を発見し、ぼくたちは走って翔一の元に近づいた。
「よう翔一、一緒に学校行こうぜ」
しかし翔一は戸惑ったようにしていた。身の危険を感じたのかもしれない。
そしてしばらくして路地の隙間の目立たないところがあったので翔一もそこに一緒に
引っ張っていった。
そしてぼくたちは翔一に逃げ道を与えないような位置で取り囲み作戦を実行した。
仲間の一人が、自分のカバンを開け中から白いものを取り出した。
「これ、おれの小学校5年生の弟のパンツだけどこれとはきかえろよ。」
白いブリーフで横にはアニメキャラクターのプリントがされ、中学生がはくには明らかに
はずかしいパンツだ。大きさも2学年下なだけに自分たちには少しきつめの感じがした。
もちろん翔一は、「そんなの嫌だよ」と拒否をした。
すると、「今日から短パンを結んでいる紐は許してやろうと思ったのになぁ」
と少し意地悪く言った。
翔一はそれを聞いて少し考えたようだが、「小学生のパンツなんか嫌だ」
と拒否をした。
「なら仕方がないな。いけ。」その合図で三人が翔一を押さえ込み、学生ズボンのベルトをはずし脱がした。でてきたのはもちろん短パン姿だ。
そして翔一の短パンの足下から手を入れパンツ越しにちんこを掴んだ。
翔一は、「やめろよ。何をする気だよ。」と少し抵抗し始めたが、押さえ込んでいるため
ほとんど意味はなかった。
「今日からお前の射精管理をすることに決めたんだけど、お前がパンツ履き替えるの嫌がるから、お前のパンツで射精させるしかないよな」
「何が射精管理だ。やめろよ。変態ども。」
この言葉に、翔一のちんこをわしづかみにしているやつが少しキレてしまい、翔一のちんこを激しく揉み出した。短パンの中で揉んでいるのではっきりとは解らないが、それでも
短パンの中の手が激しく動いていることだけは短パンの布の動きの変化で見てとれた。
「おらおらおら。変態だと。二度とそんな口がきけないようにしっかりといかせてやるよ」
「やめろよ。」「どうだ気持ちよくなってきたか」このやりとりが何回か続いた。
そして翔一はついに勃起したようで、
「よし、翔一、勃起したぞ。いよいよ射精の時間だな」
すると別のやつから、「翔一、お前自分のパンツに射精してもいいのか。」再び翔一に
聞いた。
すると翔一は、「ごめん、ぼくのパンツじゃない方がいい」と答えた。
再び小学生のパンツをちらつかせ、「ほらっ、じゃあ着替えろよ。」
翔一は、「今、ここで?、学校のトイレじゃだめ?」
しかし、「お前が最初抵抗するからだろう。勃起したちんこをみんなに見世ながらここで
着替えろ」
翔一はもあきらめたようで、足下に下ろされた学生ズボンを足下から抜き取り、続いて
短パンを脱いだ。勃起したちんこがブリーフの膨らみからくっきりと解った。
短パンを受け取ると同時に小学生のブリーフを渡した。そして翔一の短パンを結んでいた紐はハサミで切りはずしてやった。
翔一は素早く自分のパンツを脱いだ。ちんこは勃起すると先の方が向けて亀頭が見えていた。そして翔一は急いで小学生用のパンツをはいた。
小学生用のパンツはやはり小さく、勃起したちんこを収めてはいたが、お腹の所のゴムは
勃起したちんこの抵抗には勝てておらず、隙間がしっかりとできた状態で浮いており、
上からのぞくとちんこはしっかり見えていた。足下もきつきつのようで、金玉の大きさから
収めるのがやっとではちきれそうであり、ちょっとした拍子に金玉はぽろんっと飛び出しそうだった。お尻の所も食い込んだようになっていた。
「翔一、どうだはき心地は?」
「小さくて、食い込んできて痛い。これいつまで履ればいいの?」
「今日の帰りまでに決まってるじゃん。さぁ、じゃあ射精の時間だぜ」
はっきりとちんこの位置も金玉の位置もわかるこのパンツで再び翔一のちんこは
しごかれはじめた。翔一はそのまますぐに我慢できなかったようで射精した。
パンツから射精した精液が染み出した。
「翔一、このまま短パン履いたら短パンにもシミがつくぜ。後はお前に任せるよ。」
そしてぼくたちは、小学生のパンツ姿で射精したばかりの翔一を置いて学校に向かった。
翔一は短パンが汚れるのが解ってはいたのか、短パンが汚れるのをさけるため、
学生ズボンをはいて、あとから短パンに着替えるのを選択したのかは解らなかったが、
そのどちらでも、学校で翔一の恥ずかし状況をみんなに見せつける事ができるのでよかった。
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- イジメ
- 2010⁄06⁄11(Fri)
- 22:45
始めての射精は13歳
ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします(ちょっと長い体験談です)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて(でも、今から考えたら、
オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
小学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツをはかないで直接はくと、なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、ちょっと痛かったりして、
やっぱり気持ち悪かったです。トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、それも気持ち悪かったし、
とにかく最悪の気分でした。
でも、5時間目が終わるころになって、またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。
6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、ボクはひとりで教室に残っていました。こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、というどきどきした気持ちも高ぶり、その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。
どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。
でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。
誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。
短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。
そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。
そしてフィニッシュ。チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。
しかも、短パンの中に出してしまったのです。出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。
一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。
ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。
チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。
そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。ボクはめちゃくちゃびっくりしました。とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。
「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」とボクはこたえました。
「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。
「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」と彼はいいました。ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。
まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。
その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。
あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。(長い文章ですみませんでした)
中学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。
中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。
たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。
とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。ボクは内心ワクワクしていました。みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。「Tは脱げへんのか」と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。思わずスイッチを入れて、再生しました。
ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。
何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。
「たまらへん、たまらへん」といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。
「おれ、チンポ外に出してやるで」(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。
(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。
(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。
すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。
ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。
(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。その間、約2分くらい。ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。
「出てる、出てる!」と、(B)は悲鳴のような声を出しました。それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。そんなこんなで、なんと4人の中学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。
とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。
このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。
ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。
このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。
卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。
中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。
つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。
ボクにとっては、初めての冒険でした。ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。この感触が、またたまらないのです。ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。
ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。
駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。
そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。電車が出発して、すぐのことです。いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。
最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。
その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。
ボクは、完全に勃起状態でした。ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。ボクのチンポは勃起状態のままでした。そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。ボクはどきっとしました。そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。
そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。
ボクは、何ともいえない興奮状態でした。相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。その指の動きがたまらなく感じました。短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。そして右手は・・・。ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。
いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。
いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。ばれたらどうしよう。見られていたらどうしよう。こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。
「あ、いくっ」ボクは思わず声を出しそうになりました。とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。
「**駅~、**駅~」はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。ボクは、まだ興奮していました。そして、ぼーっと立ちすくんでいました。しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。チンポはまだ勃起していました。痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。
「やばい!」とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。精液のにおいも、満員電車の充満します。ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。
その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。
そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。2年前の夏のお話です(長くてすみません)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて(でも、今から考えたら、
オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
小学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツをはかないで直接はくと、なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、ちょっと痛かったりして、
やっぱり気持ち悪かったです。トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、それも気持ち悪かったし、
とにかく最悪の気分でした。
でも、5時間目が終わるころになって、またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。
6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、ボクはひとりで教室に残っていました。こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、というどきどきした気持ちも高ぶり、その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。
どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。
でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。
誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。
短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。
そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。
そしてフィニッシュ。チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。
しかも、短パンの中に出してしまったのです。出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。
一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。
ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。
チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。
そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。ボクはめちゃくちゃびっくりしました。とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。
「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」とボクはこたえました。
「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。
「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」と彼はいいました。ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。
まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。
その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。
あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。(長い文章ですみませんでした)
中学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。
中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。
たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。
とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。ボクは内心ワクワクしていました。みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。「Tは脱げへんのか」と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。思わずスイッチを入れて、再生しました。
ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。
何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。
「たまらへん、たまらへん」といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。
「おれ、チンポ外に出してやるで」(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。
(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。
(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。
すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。
ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。
(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。その間、約2分くらい。ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。
「出てる、出てる!」と、(B)は悲鳴のような声を出しました。それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。そんなこんなで、なんと4人の中学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。
とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。
このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。
ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。
このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。
卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。
中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。
つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。
ボクにとっては、初めての冒険でした。ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。この感触が、またたまらないのです。ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。
ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。
駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。
そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。電車が出発して、すぐのことです。いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。
最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。
その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。
ボクは、完全に勃起状態でした。ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。ボクのチンポは勃起状態のままでした。そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。ボクはどきっとしました。そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。
そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。
ボクは、何ともいえない興奮状態でした。相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。その指の動きがたまらなく感じました。短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。そして右手は・・・。ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。
いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。
いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。ばれたらどうしよう。見られていたらどうしよう。こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。
「あ、いくっ」ボクは思わず声を出しそうになりました。とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。
「**駅~、**駅~」はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。ボクは、まだ興奮していました。そして、ぼーっと立ちすくんでいました。しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。チンポはまだ勃起していました。痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。
「やばい!」とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。精液のにおいも、満員電車の充満します。ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。
その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。
そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。2年前の夏のお話です(長くてすみません)。
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- オススメ
- 2010⁄06⁄09(Wed)
- 23:45
中学のいじめ
僕は小学校五年のときに転校してきて以来、同級生からイジメられてました。
中学二年のときが一番ひどかったです。4~5人のグループにいじめられていました。僕は悔しくて反抗したり、いじめっ子に殴りかかるなど、まったく負けているわけではありませんでした。でも、ある日をきっかけに、やつらの言いなりになってしまいました。
その日は授業が終わって帰り支度をしていました。するといじめっ子が
「おい、この後残れよな」って言ってきました。僕は「何でだよ!」と
いいました。するとちがう奴が、「うるせーだまってここにいろ」と言って
僕を取り囲んできました。みんなが帰って教室にはいじめっ子五人と、
僕だけになってしまいました。
僕は「何するつもりだ!」って言ったら、急に二人に両手を押さえられました。
「やめろ、はなせ!」ともがいてたら、残りの奴が僕の前に立って、
僕の鼻を摘んできました。「んが・・なにすんだ・・」って言ったら「お前の生意気な態度はなんだ~?」「ホント、生意気だよな」「その口聞けないようにしてやる」
って言ってきて、一人が「やれ」見たいな感じで合図したら、一斉に僕の服、ズボンを
脱がしてきました。「やめろ!やめろ!」と抵抗しても抑えられてて動けませんでした。そして、ブリーフ一枚の姿にされて、両腕とさらに両足も押さえられてしまいました。「ハハハ、無様だな~」「こいつまだブリーフかよ」って言われ、僕は悔しさで胸がいっぱいでした。
そしてイスに座ったまま足をガバって広げられて、股間を鉛筆でつついたり、グリグリ
したりしてきました。「う・・よせ・・やめろ・・」僕は必死で抵抗しましたが、無駄でした。さらに揉まれたり、指で摘まれたり、形をなぞられたりして、股間は意思とは関係半立ち状態になりました。。「うわ、立ってきた」「気持ちいいんじゃね~の~?」っと笑われました。「くそ・・」僕は耐えるしかありませんでした。抑えてる奴も、先っぽをグリグリいじったりしてきました。僕のチンコは完全に立ってしまっていました・・。
そして「ブリーフも脱がしちゃおうぜ」って僕はまた必死に抵抗しましたが、脱がされてしまいました。
「うわ、生えかけじゃん」「ははは、起ってるよ」そういいながら僕のチンコにデコピンしたり指でつつきながらいいました。悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいでした。
そして「射精さしちゃおうぜ」「やっちゃえやっちゃえ~」「ちゃんと出せよお前」などといってきました。そしていじめっ子の指がチンコに近づいて来ました。「やめろ!この変態野郎!」と叫びながら体を揺らしましたが、あっけなく扱かれててしまいました。
「う・・・や・・やめろ・・く・・よせ・・」僕は扱かれながら言いましたが、
「ほらほら~気持ちいいんだろ~?」とひたすら扱かれました。抑えてる奴らは
「ハハハ、ダセェ~」「ほら、まだ逝かね~のかよ」などと言って来ました。
(くそ・・もうだめだ・・)僕は覚悟を決めました。
そして、「あ・・あ・・」と僕のチンコから「ドピュッドピュッ」と精子が出ました。
「うわーなにこいつ本当に出した!」「気持ちわりー」「うわ、まじくせー」
と逝ってました。僕は抑えられたままぐったりしてしまいました。
そして、そのままいじめっ子がポラロイドカメラを取り出して「証拠写真とらなきゃね~」と言って僕のチンコ、精子、上半身、全裸を撮られました。「今度俺達に生意気な口聞いたりしたらこの写真ばら撒くからな」「お前は明日からパシリだからな!ハハハ」
そして、僕をゴミ箱のところに押し倒して。奴らは帰ってゆきました。そしてそれからの中学生活は性的いじめ、パシリ中心の地獄のような生活でした。
中学二年のときが一番ひどかったです。4~5人のグループにいじめられていました。僕は悔しくて反抗したり、いじめっ子に殴りかかるなど、まったく負けているわけではありませんでした。でも、ある日をきっかけに、やつらの言いなりになってしまいました。
その日は授業が終わって帰り支度をしていました。するといじめっ子が
「おい、この後残れよな」って言ってきました。僕は「何でだよ!」と
いいました。するとちがう奴が、「うるせーだまってここにいろ」と言って
僕を取り囲んできました。みんなが帰って教室にはいじめっ子五人と、
僕だけになってしまいました。
僕は「何するつもりだ!」って言ったら、急に二人に両手を押さえられました。
「やめろ、はなせ!」ともがいてたら、残りの奴が僕の前に立って、
僕の鼻を摘んできました。「んが・・なにすんだ・・」って言ったら「お前の生意気な態度はなんだ~?」「ホント、生意気だよな」「その口聞けないようにしてやる」
って言ってきて、一人が「やれ」見たいな感じで合図したら、一斉に僕の服、ズボンを
脱がしてきました。「やめろ!やめろ!」と抵抗しても抑えられてて動けませんでした。そして、ブリーフ一枚の姿にされて、両腕とさらに両足も押さえられてしまいました。「ハハハ、無様だな~」「こいつまだブリーフかよ」って言われ、僕は悔しさで胸がいっぱいでした。
そしてイスに座ったまま足をガバって広げられて、股間を鉛筆でつついたり、グリグリ
したりしてきました。「う・・よせ・・やめろ・・」僕は必死で抵抗しましたが、無駄でした。さらに揉まれたり、指で摘まれたり、形をなぞられたりして、股間は意思とは関係半立ち状態になりました。。「うわ、立ってきた」「気持ちいいんじゃね~の~?」っと笑われました。「くそ・・」僕は耐えるしかありませんでした。抑えてる奴も、先っぽをグリグリいじったりしてきました。僕のチンコは完全に立ってしまっていました・・。
そして「ブリーフも脱がしちゃおうぜ」って僕はまた必死に抵抗しましたが、脱がされてしまいました。
「うわ、生えかけじゃん」「ははは、起ってるよ」そういいながら僕のチンコにデコピンしたり指でつつきながらいいました。悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいでした。
そして「射精さしちゃおうぜ」「やっちゃえやっちゃえ~」「ちゃんと出せよお前」などといってきました。そしていじめっ子の指がチンコに近づいて来ました。「やめろ!この変態野郎!」と叫びながら体を揺らしましたが、あっけなく扱かれててしまいました。
「う・・・や・・やめろ・・く・・よせ・・」僕は扱かれながら言いましたが、
「ほらほら~気持ちいいんだろ~?」とひたすら扱かれました。抑えてる奴らは
「ハハハ、ダセェ~」「ほら、まだ逝かね~のかよ」などと言って来ました。
(くそ・・もうだめだ・・)僕は覚悟を決めました。
そして、「あ・・あ・・」と僕のチンコから「ドピュッドピュッ」と精子が出ました。
「うわーなにこいつ本当に出した!」「気持ちわりー」「うわ、まじくせー」
と逝ってました。僕は抑えられたままぐったりしてしまいました。
そして、そのままいじめっ子がポラロイドカメラを取り出して「証拠写真とらなきゃね~」と言って僕のチンコ、精子、上半身、全裸を撮られました。「今度俺達に生意気な口聞いたりしたらこの写真ばら撒くからな」「お前は明日からパシリだからな!ハハハ」
そして、僕をゴミ箱のところに押し倒して。奴らは帰ってゆきました。そしてそれからの中学生活は性的いじめ、パシリ中心の地獄のような生活でした。
- category
- イジメ
- 2010⁄06⁄09(Wed)
- 23:36
中学の合宿で特大の巨根の友達の大迫力オナニーを目撃研太ファン様
中学の時、クラスに研太ってやつがいました。そいつは入学した時からデカチンの噂で結構有名なやつでした。
身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、
亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、
ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていた
と思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。
で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案を
した人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。
僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、
研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。
次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく
「研太でかいチンコしごいて見して」
って、話しになりました。研太は
「みんなでやるならいいけど」
って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニー
しました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、
二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、
大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ
感じました。
みんな
「うわ」
「すっげー」
「やばすぎだよ、研太のチンコ」
と言って、次々とオナニーを始めました。
研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、
堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。
乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、
金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方
ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。
大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。
研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。
チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、
自分のモノをしごくのを忘れていました。
気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、
興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。
研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、
研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも
「あー、やばい。出る」
「すげー。こんなすげーの初めて見る」
とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。
大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。
長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして
行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を
鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。
先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら
「ハアー。ンー。アー。」
と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。
それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも
「また立ってきちゃった」
とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も
「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」
と言って、長いモノをますます早くしごいて
「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」
と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。
最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、
次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、
まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが
「何これ?信じらんねえ」
「まじ?まだ出んのかよ」
と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドックンと七回ぐらい出て、それでも、
まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、
リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。
「結構興奮した」
とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いて
いる状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと
同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に
勃起したままでした。みんな
「すげー。まだずっと勃起してる」
とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。
研太は
「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」
って言ったので、みんな
「別にいいけど・・・・」
って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、
まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだ
たくさんのザーメンが出て来たのです。
二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。
一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、
頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、
あっけに取られてしまいました。
それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、
ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。
ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、
入浴の係の先生も
「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、
こんなに大きいとは思ってなかった」
と、驚いていました。
身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、
亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、
ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていた
と思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。
で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案を
した人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。
僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、
研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。
次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく
「研太でかいチンコしごいて見して」
って、話しになりました。研太は
「みんなでやるならいいけど」
って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニー
しました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、
二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、
大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ
感じました。
みんな
「うわ」
「すっげー」
「やばすぎだよ、研太のチンコ」
と言って、次々とオナニーを始めました。
研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、
堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。
乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、
金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方
ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。
大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。
研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。
チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、
自分のモノをしごくのを忘れていました。
気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、
興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。
研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、
研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも
「あー、やばい。出る」
「すげー。こんなすげーの初めて見る」
とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。
大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。
長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして
行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を
鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。
先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら
「ハアー。ンー。アー。」
と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。
それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも
「また立ってきちゃった」
とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も
「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」
と言って、長いモノをますます早くしごいて
「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」
と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。
最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、
次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、
まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが
「何これ?信じらんねえ」
「まじ?まだ出んのかよ」
と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドックンと七回ぐらい出て、それでも、
まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、
リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。
「結構興奮した」
とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いて
いる状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと
同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に
勃起したままでした。みんな
「すげー。まだずっと勃起してる」
とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。
研太は
「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」
って言ったので、みんな
「別にいいけど・・・・」
って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、
まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだ
たくさんのザーメンが出て来たのです。
二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。
一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、
頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、
あっけに取られてしまいました。
それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、
ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。
ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、
入浴の係の先生も
「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、
こんなに大きいとは思ってなかった」
と、驚いていました。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄09(Wed)
- 00:40
体育着を着たでかちん中学生のオナニーを図書室で目撃作:おっち様
俺中学校で教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。
図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。
シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。
「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
匂いがした。
図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。
シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。
「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
匂いがした。
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