- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:59
クラスのリーダーが短小包茎化する話
「男プライドへし折ります!! 先着10名様まで!! 連絡先はこちら」
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。
「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。
「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな~、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」
「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね~」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ~!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は~い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。
その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。
翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。
「よう、井村~」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ~」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ~チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。
「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。
「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ~!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」
そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。
「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。
「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな~、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」
「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね~」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ~!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は~い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。
その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。
翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。
「よう、井村~」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ~」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ~チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。
「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。
「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ~!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」
そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
- category
- 巨根
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:56
巨根包茎格闘家
動画配信サイトでランキング一位を獲得した映像。
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
しかし、動画を保存していたものの手によっていくら削除しても繰り返し投稿され、今では知らないものはいないというほどの認知度になっていた。
一人の男が、無機質な部屋の真ん中で天井から吊り下げられている。
精悍な顔つきをした男は、先日行われた総合格闘技の大会で優勝していた。
「離せ!! なんなんだこれは!!」
男は、暴れながら録画しているカメラを睨み付ける。
試合のときと同じ格好で、鍛え上げられた上半身がさらけ出されている。
男の質問には答えず、黒スーツの男たちが男に群がる。
スーツの男たちは大会の元締めが雇った男たちだった。
大会では、元々優勝するものは決まっていてその後のデビューなどで収益を得るモデルが考えられていた。
この男にも八百長の話が来たのだが、それを断り、さらに優勝してしまったことで、元締めの怒りを買ったのだった。
男のパンツに手をかけ、そのまま一気に脱がしてしまう。
「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。
動画のタイトルは「巨根包茎格闘家vol.1」だった。
vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
唯一腰に巻いてたタオルが男の手によってとられ、動画を見ていたものたちは声を失った。
数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
陰毛は綺麗に剃られ、焼けた肌を露出していた。
「お、俺は自慢のデカチンでしたが、薬で短小包茎チンポにされてしまいました……!! 情けないチンポみてください……!!」
男は泣き笑いのような表情になりながら、チンポを紹介する。
「こ、これから勃起させるのでみていてください!!」
指でチンポをつまむと、手の中でこねくりまわすように扱く。
刺激に弱すぎるのか、あっというまに勃起し、それをカメラの前にさらけ出す。
「ぼ、勃起しました!!」
指が離され、小さなチンポがあらわになる。
皮を被ったまま上を向いたチンポがピクピクと震えていた。
勃起してもサイズはほとんど変わらず、相変わらず皮が余っている。
再びチンポに手をやると、今度は高速で扱き出した。
「んああっ!! 粗チンオナニーみてください!! 皮オナ、きもちいっす……!!」
腰を前に突き出し、ガクガクと膝を揺らしながらチンポを扱き続ける。
「んぎいいいいっ!! き、きもちいです!! イ、イキそうです……!!」
男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
「んぐううっ!! ああっ、あっあっあああっ!!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに汚しながら、自分の身体を精液で白く染めていく。
大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.2 ~短小包茎チンポ~」
射精後の倒れこんだ格闘家の男の元に、黒スーツたちが寄ってくる。
チンポの根元に注射針が刺され、何かの液体が注入されていく。
「痛っ……!!」
痛みの後にやってきたのはチンポへの圧迫感だった。
チンポ全体が何かに包み込まれているような感覚。
「ンハアッ!! アッアアッ!!?」
一気にチンポへの圧迫感が強くなる。
目線をチンポにやると、強くなる圧迫感と一緒に、あれほど巨根だったチンポが、だんだんと小さく縮こまっていっていた。
「がああっ!! チ、チンポがああっ!!!」
格闘家が涙を流しながら、小さくなっていくチンポを振り回している。
「クハハッ!! 見てみろよ、あんだけでかかったのに、こんなかわいらしいチンポになっちまったぜ」
黒スーツたちが格闘家のチンポを指差し笑いあう。
「い、いやだあああっ!! もどしてくれえええ!!」
あっというまに、チンポはほんの数cmほどのかわいらしいものになってしまった。
自慢のチンポだったものをみつめて、涙を流しながら嗚咽を漏らす。
「あああ……あぁ……」
精悍な顔つきに、鍛え上げられた肉体には不釣合いな粗末なチンポ。
太い太ももに挟まれたチンポは一層情けなさを際立たせていた。
「お、オレのチンポがぁ……。うっうぅ……」
泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.3 ~変化~」
格闘家の男が全裸で部屋の真ん中に転がされている。
両手両足を縄で縛られ、手は万歳に、足はM字の格好にされている。
黒スーツたちが画面の外からやってきて、格闘家の男の身体に触れる。
丸出しになった肛門がドアップにされ、写される。
既に毛は剃っているようで、ツルツルになった肛門周りと、ヒクヒクと蠢く肛門が撮影される。
黒スーツのローションに濡れた指が肛門をつっつきながら奥へとめり込んでいく。
「あ……、あ……」
少しずつ出入りを繰り返す指に、男は小さく声を漏らす。
男の股間は既に勃起し、我慢汁を垂れ流し続けていた。
口をぽっかりと空け小さくうめき声を漏らしながら肛門を弄られる。
指は二本に増やされ、上下左右に男の内壁を抉り擦りあげる。
「はぁ……ああっ……!!」
とめどなく溢れ続ける我慢汁が包茎チンポを濡らしていく。
「もうイキそうなのか? 短小包茎チンポは我慢がきかないな」
「カメラの前でケツ弄られながらイっちまうのか?」
言葉で責められ、追い討ちをかけられる。
「んぐうううう!!!!!」
肛門の中の指が一気に根元まで差し込まれ、前立腺がつぶされるように擦り上げられる。
男はとうとう耐え切れず、一切チンポに触れることなく肛門だけの刺激で射精してしまった。
皮の隙間から飛び出した精液が顔や身体に飛び散り、絡み付いていく。
男の指が引き抜かれぽっかりと開きピンク色の内壁が映し出される。
ヒクヒクと開閉を繰り返す肛門の映像を最後に、動画の再生が終わった。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.4 ~肛門調教~」
格闘家の男に何人もの裸の男が群がっていた。
大きく股を開き、丸出しになったチンポは限界まで怒張し、皮をパンパンに張り詰めていた。
肛門には男の巨大なチンポが突き刺さり、限界まで押し広げながら内壁を擦りあげていた。
「あぁあっ!! んんっ!!!」
逞しい肉体を晒しながら、激しく全身を上下に揺さぶられ肛門をガンガンと突き上げられる。
快感から逃れるように格闘家が腰を振るたびに、巨根が奥に突き刺さり、あえぎ声が漏れる。
すぼまった先端からとめどなく我慢汁が漏れ、小さなチンポを濡らしていく。
「あっ、あっ……スゲェッ……!!」
肛門から与えられる圧迫感と、前立腺を擦りあげる快感に、小さなチンポを目一杯膨らませている。
「んっはあっ……!! も、もう、イカせて……!!」
強すぎる快感に耐え切れず、涙を流しながら懇願する。
「ははっ! 何言ってんだ、まだ始まったばかりだろうが!!」
それから数時間、格闘家の男が犯される映像が続く。
肛門だけでなく、口や手を使って奉仕させられ、何人もの男たちが格闘家に精液をぶちまけていく。全身を白く汚されながらも格闘家のチンポは萎えることなく、勃起したままだった。
映像の終わり頃、最後の最後に、格闘家は肛門からの刺激のみで絶頂に達した。
「んあああっ! イ、イクイク!! イク――――――っ!!」
肛門に巨大なペニスを埋め込まれたまま、濃厚な精液を吹き上げさせる。
強すぎる快感に、射精と同時に格闘家は失神してしまう。
チンポが引き抜かれ、パックリと開き内壁が丸見えになった肛門から精液がたれ流れ出ていく。
映像が終わり、メールアドレスが表示される。
噂では、ここに連絡すると、格闘家との乱交に参加できるらしい。
今回写っていた男たちも一般人から参加を募集していたようだ。
それから格闘家は何人もの男の肉便器として扱われ、一時期このDVDはものすごい売り上げを記録したらしい。
しかし、それも段々と飽きられていった。
いつしか、噂にも昇らなくなった。最後に聞いた話では、格闘家はどこかの変態プレイ好きな男に安値で買われ、まさに奴隷のような扱いをうけているということだった。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.5 ~奴隷~」
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
しかし、動画を保存していたものの手によっていくら削除しても繰り返し投稿され、今では知らないものはいないというほどの認知度になっていた。
一人の男が、無機質な部屋の真ん中で天井から吊り下げられている。
精悍な顔つきをした男は、先日行われた総合格闘技の大会で優勝していた。
「離せ!! なんなんだこれは!!」
男は、暴れながら録画しているカメラを睨み付ける。
試合のときと同じ格好で、鍛え上げられた上半身がさらけ出されている。
男の質問には答えず、黒スーツの男たちが男に群がる。
スーツの男たちは大会の元締めが雇った男たちだった。
大会では、元々優勝するものは決まっていてその後のデビューなどで収益を得るモデルが考えられていた。
この男にも八百長の話が来たのだが、それを断り、さらに優勝してしまったことで、元締めの怒りを買ったのだった。
男のパンツに手をかけ、そのまま一気に脱がしてしまう。
「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。
動画のタイトルは「巨根包茎格闘家vol.1」だった。
vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
唯一腰に巻いてたタオルが男の手によってとられ、動画を見ていたものたちは声を失った。
数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
陰毛は綺麗に剃られ、焼けた肌を露出していた。
「お、俺は自慢のデカチンでしたが、薬で短小包茎チンポにされてしまいました……!! 情けないチンポみてください……!!」
男は泣き笑いのような表情になりながら、チンポを紹介する。
「こ、これから勃起させるのでみていてください!!」
指でチンポをつまむと、手の中でこねくりまわすように扱く。
刺激に弱すぎるのか、あっというまに勃起し、それをカメラの前にさらけ出す。
「ぼ、勃起しました!!」
指が離され、小さなチンポがあらわになる。
皮を被ったまま上を向いたチンポがピクピクと震えていた。
勃起してもサイズはほとんど変わらず、相変わらず皮が余っている。
再びチンポに手をやると、今度は高速で扱き出した。
「んああっ!! 粗チンオナニーみてください!! 皮オナ、きもちいっす……!!」
腰を前に突き出し、ガクガクと膝を揺らしながらチンポを扱き続ける。
「んぎいいいいっ!! き、きもちいです!! イ、イキそうです……!!」
男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
「んぐううっ!! ああっ、あっあっあああっ!!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに汚しながら、自分の身体を精液で白く染めていく。
大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.2 ~短小包茎チンポ~」
射精後の倒れこんだ格闘家の男の元に、黒スーツたちが寄ってくる。
チンポの根元に注射針が刺され、何かの液体が注入されていく。
「痛っ……!!」
痛みの後にやってきたのはチンポへの圧迫感だった。
チンポ全体が何かに包み込まれているような感覚。
「ンハアッ!! アッアアッ!!?」
一気にチンポへの圧迫感が強くなる。
目線をチンポにやると、強くなる圧迫感と一緒に、あれほど巨根だったチンポが、だんだんと小さく縮こまっていっていた。
「がああっ!! チ、チンポがああっ!!!」
格闘家が涙を流しながら、小さくなっていくチンポを振り回している。
「クハハッ!! 見てみろよ、あんだけでかかったのに、こんなかわいらしいチンポになっちまったぜ」
黒スーツたちが格闘家のチンポを指差し笑いあう。
「い、いやだあああっ!! もどしてくれえええ!!」
あっというまに、チンポはほんの数cmほどのかわいらしいものになってしまった。
自慢のチンポだったものをみつめて、涙を流しながら嗚咽を漏らす。
「あああ……あぁ……」
精悍な顔つきに、鍛え上げられた肉体には不釣合いな粗末なチンポ。
太い太ももに挟まれたチンポは一層情けなさを際立たせていた。
「お、オレのチンポがぁ……。うっうぅ……」
泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.3 ~変化~」
格闘家の男が全裸で部屋の真ん中に転がされている。
両手両足を縄で縛られ、手は万歳に、足はM字の格好にされている。
黒スーツたちが画面の外からやってきて、格闘家の男の身体に触れる。
丸出しになった肛門がドアップにされ、写される。
既に毛は剃っているようで、ツルツルになった肛門周りと、ヒクヒクと蠢く肛門が撮影される。
黒スーツのローションに濡れた指が肛門をつっつきながら奥へとめり込んでいく。
「あ……、あ……」
少しずつ出入りを繰り返す指に、男は小さく声を漏らす。
男の股間は既に勃起し、我慢汁を垂れ流し続けていた。
口をぽっかりと空け小さくうめき声を漏らしながら肛門を弄られる。
指は二本に増やされ、上下左右に男の内壁を抉り擦りあげる。
「はぁ……ああっ……!!」
とめどなく溢れ続ける我慢汁が包茎チンポを濡らしていく。
「もうイキそうなのか? 短小包茎チンポは我慢がきかないな」
「カメラの前でケツ弄られながらイっちまうのか?」
言葉で責められ、追い討ちをかけられる。
「んぐうううう!!!!!」
肛門の中の指が一気に根元まで差し込まれ、前立腺がつぶされるように擦り上げられる。
男はとうとう耐え切れず、一切チンポに触れることなく肛門だけの刺激で射精してしまった。
皮の隙間から飛び出した精液が顔や身体に飛び散り、絡み付いていく。
男の指が引き抜かれぽっかりと開きピンク色の内壁が映し出される。
ヒクヒクと開閉を繰り返す肛門の映像を最後に、動画の再生が終わった。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.4 ~肛門調教~」
格闘家の男に何人もの裸の男が群がっていた。
大きく股を開き、丸出しになったチンポは限界まで怒張し、皮をパンパンに張り詰めていた。
肛門には男の巨大なチンポが突き刺さり、限界まで押し広げながら内壁を擦りあげていた。
「あぁあっ!! んんっ!!!」
逞しい肉体を晒しながら、激しく全身を上下に揺さぶられ肛門をガンガンと突き上げられる。
快感から逃れるように格闘家が腰を振るたびに、巨根が奥に突き刺さり、あえぎ声が漏れる。
すぼまった先端からとめどなく我慢汁が漏れ、小さなチンポを濡らしていく。
「あっ、あっ……スゲェッ……!!」
肛門から与えられる圧迫感と、前立腺を擦りあげる快感に、小さなチンポを目一杯膨らませている。
「んっはあっ……!! も、もう、イカせて……!!」
強すぎる快感に耐え切れず、涙を流しながら懇願する。
「ははっ! 何言ってんだ、まだ始まったばかりだろうが!!」
それから数時間、格闘家の男が犯される映像が続く。
肛門だけでなく、口や手を使って奉仕させられ、何人もの男たちが格闘家に精液をぶちまけていく。全身を白く汚されながらも格闘家のチンポは萎えることなく、勃起したままだった。
映像の終わり頃、最後の最後に、格闘家は肛門からの刺激のみで絶頂に達した。
「んあああっ! イ、イクイク!! イク――――――っ!!」
肛門に巨大なペニスを埋め込まれたまま、濃厚な精液を吹き上げさせる。
強すぎる快感に、射精と同時に格闘家は失神してしまう。
チンポが引き抜かれ、パックリと開き内壁が丸見えになった肛門から精液がたれ流れ出ていく。
映像が終わり、メールアドレスが表示される。
噂では、ここに連絡すると、格闘家との乱交に参加できるらしい。
今回写っていた男たちも一般人から参加を募集していたようだ。
それから格闘家は何人もの男の肉便器として扱われ、一時期このDVDはものすごい売り上げを記録したらしい。
しかし、それも段々と飽きられていった。
いつしか、噂にも昇らなくなった。最後に聞いた話では、格闘家はどこかの変態プレイ好きな男に安値で買われ、まさに奴隷のような扱いをうけているということだった。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.5 ~奴隷~」
- category
- 巨根
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:53
どこかで見た保健体育
教室の中は静まり返って、生徒たちの視線は教壇の前に立つ教師に注がれていた。
教師は仁王立ちになって腰を手に当てたまま前を向いている。
近年、少子化や性犯罪の問題が顕在化して、教育の中にも知識としての性教育だけでなく、実際の教材(教師や場合によっては生徒)を使った体験学習が行われるようになっていた。
「皆も知っている通り、最近では保健体育の授業も座学による知識だけでなく演習による体験学習が行われるようになっている。演習の結果は、成績にも影響するし、受験する学校によっては必須になってくるのでしっかりと学ぶように」
髪を短く借り上げたジャージ姿の体育教師がしっかりとした声で生徒たちに向かって説明している。
「そうだな……、平島手伝ってくれ」
教師は平島と呼ばれた生徒を呼ぶと自分の隣に立たせる。
「先ほど説明した男性器を実際に見てみようと思う。平島、ズボンとパンツをずらして皆に見えるようにしろ」
「は、はい」
ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。
生徒たちのほうにむかって手を横にそろえてたつ。
「平島はラグビー部だったな。男らしくていいぞ」
平島の股間はもちろん、太ももやふくらはぎにも黒々とした毛が生い茂っていた。
教師は平島の萎えてダランと垂れているチンポを掴み、
「平島はまだ包茎か。ちゃんと剥いて洗って清潔にしておかないといけないぞ」
「は、はい……」
チンポを握られ、皮を剥いたりかぶせたりされる。顔を真っ赤にして答える平島。
「お前らの中にも包茎のやつはいるだろうが、手で剥いて剥けるなら問題はないぞ。剥けない真性包茎のやつは後でこっそり俺のところに相談に来い」
ニヤっと笑う教師。数人の生徒がうつむいて顔を隠していた。
「今日は男性器の授業だからな、このまま平島に実践してもらうか」
「え、実践って……?」
教師は後ろから抱きかかえるように平島にしがみつくと、腰から手を回してチンポを掴んだ。
「このまま勃起から射精までお手本として見せてもらおう。何、俺も手伝ってやるから大丈夫だ」
「んっ、あっ、ちょ、ちょっと……!」
抵抗しようとする平島だが、肩から押さえつけられさらに暴力を振るうわけにもいかず、チンポに刺激を与えられ続け段々と勃起し始めていった。
「おっ、勃ってきたな。いいぞ」
一度勃起し始めるとそのまま一気に完全に勃起してしまった。被っていた皮はきれいに剥けまだピンク色の亀頭を真っ赤に充血させている。
生徒たちは平島のチンポを興奮させた様子で見つめている。教壇からだとわかるが何人かの生徒は既に自分も勃起してズボンを突っ張らせている。
「ちゃんと皮を根元まで剥いて、亀頭を扱くようにしろよ。じゃないといつまでたっても包茎が治らないぞ」
教師は左手で平島の金玉を握り下に引っ張り、もう片方の手でむき出しになった亀頭を直接扱き上げる。
あふれ出した先走りが絡みクチュクチュと湿った音を立てている。
「平島は先走りの量が多いなぁ。そんなに気持ちいいか」
「んんっ、そ、そんな……」
明らかに快感に酔っている様子で首をふる平島。
「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」
扱かれ続け、絶頂が近いことに気づいた教師が告げる。
「あ、あぁっ……、イ、イキそうです……!!」
初めて他人の手によって扱かれた平島のチンポはあっけなく絶頂を向かえ、申告すると同時に射精を始めた。
どぴゅっと勢いよく飛び出した濃厚な精液は教室の後ろ近くにまでとびその近くの生徒の机を汚していった。
二度三度、びゅっびゅっと噴出した精液は床に飛び散り白く染めていく。
小さく「あっ、あっ」と声を漏らしながら射精を続け、ようやく快感の波が収まった平島が息をつく。冷静になり、人前で恥ずかしげもなく射精したことに恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になっている。
「よーし、これで自分でやる方法はわかったな。今日注意したことを忘れないようにしろよ」
保健体育の授業はまだ1/3程度も終わっていなかった。
教師は仁王立ちになって腰を手に当てたまま前を向いている。
近年、少子化や性犯罪の問題が顕在化して、教育の中にも知識としての性教育だけでなく、実際の教材(教師や場合によっては生徒)を使った体験学習が行われるようになっていた。
「皆も知っている通り、最近では保健体育の授業も座学による知識だけでなく演習による体験学習が行われるようになっている。演習の結果は、成績にも影響するし、受験する学校によっては必須になってくるのでしっかりと学ぶように」
髪を短く借り上げたジャージ姿の体育教師がしっかりとした声で生徒たちに向かって説明している。
「そうだな……、平島手伝ってくれ」
教師は平島と呼ばれた生徒を呼ぶと自分の隣に立たせる。
「先ほど説明した男性器を実際に見てみようと思う。平島、ズボンとパンツをずらして皆に見えるようにしろ」
「は、はい」
ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。
生徒たちのほうにむかって手を横にそろえてたつ。
「平島はラグビー部だったな。男らしくていいぞ」
平島の股間はもちろん、太ももやふくらはぎにも黒々とした毛が生い茂っていた。
教師は平島の萎えてダランと垂れているチンポを掴み、
「平島はまだ包茎か。ちゃんと剥いて洗って清潔にしておかないといけないぞ」
「は、はい……」
チンポを握られ、皮を剥いたりかぶせたりされる。顔を真っ赤にして答える平島。
「お前らの中にも包茎のやつはいるだろうが、手で剥いて剥けるなら問題はないぞ。剥けない真性包茎のやつは後でこっそり俺のところに相談に来い」
ニヤっと笑う教師。数人の生徒がうつむいて顔を隠していた。
「今日は男性器の授業だからな、このまま平島に実践してもらうか」
「え、実践って……?」
教師は後ろから抱きかかえるように平島にしがみつくと、腰から手を回してチンポを掴んだ。
「このまま勃起から射精までお手本として見せてもらおう。何、俺も手伝ってやるから大丈夫だ」
「んっ、あっ、ちょ、ちょっと……!」
抵抗しようとする平島だが、肩から押さえつけられさらに暴力を振るうわけにもいかず、チンポに刺激を与えられ続け段々と勃起し始めていった。
「おっ、勃ってきたな。いいぞ」
一度勃起し始めるとそのまま一気に完全に勃起してしまった。被っていた皮はきれいに剥けまだピンク色の亀頭を真っ赤に充血させている。
生徒たちは平島のチンポを興奮させた様子で見つめている。教壇からだとわかるが何人かの生徒は既に自分も勃起してズボンを突っ張らせている。
「ちゃんと皮を根元まで剥いて、亀頭を扱くようにしろよ。じゃないといつまでたっても包茎が治らないぞ」
教師は左手で平島の金玉を握り下に引っ張り、もう片方の手でむき出しになった亀頭を直接扱き上げる。
あふれ出した先走りが絡みクチュクチュと湿った音を立てている。
「平島は先走りの量が多いなぁ。そんなに気持ちいいか」
「んんっ、そ、そんな……」
明らかに快感に酔っている様子で首をふる平島。
「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」
扱かれ続け、絶頂が近いことに気づいた教師が告げる。
「あ、あぁっ……、イ、イキそうです……!!」
初めて他人の手によって扱かれた平島のチンポはあっけなく絶頂を向かえ、申告すると同時に射精を始めた。
どぴゅっと勢いよく飛び出した濃厚な精液は教室の後ろ近くにまでとびその近くの生徒の机を汚していった。
二度三度、びゅっびゅっと噴出した精液は床に飛び散り白く染めていく。
小さく「あっ、あっ」と声を漏らしながら射精を続け、ようやく快感の波が収まった平島が息をつく。冷静になり、人前で恥ずかしげもなく射精したことに恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になっている。
「よーし、これで自分でやる方法はわかったな。今日注意したことを忘れないようにしろよ」
保健体育の授業はまだ1/3程度も終わっていなかった。
- category
- イジメ2
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:51
襲い屋
最初に依頼を受けたのはまだ学生の頃だった。
気に入らない奴がいればすぐに喧嘩をうっていた俺は、周りからは素行の悪い不良で将来はチンピラかヤクザにでもなるんだろうと言われていた。
ある日、同じクラスの野球部の奴らに呼び出された。
放課後、呼び出された場所に行ってみると坊主頭の奴らが一列に並んで、なにやら悩んでいるような表情をし、相談があるという。てっきりリンチでも受けるのかと思っていた俺は(思い当たるフシはあった)拍子抜けして、奴らの話を聞いてみた。
一人がゆっくりと喋り始めると、他のやつらも止まらなくなったらしくどんどん話を進めていった。まとめるとこうだった。
・野球部では後輩は先輩には絶対服従
・毎年、苛めにも近いことが行われている
・顧問も知っているが、関与はしない
・退部しようとすればリンチを受ける
・昔は無理やり扱かされたり舐めらされたりだけだったが、最近は無理やりケツに突っ込まれるらしい
男同士に興味はなかったが、運動部で男同士が処理しあうというのはよくある話らしい。そのくらいのことはどの部でもあるんじゃないかと言うと、最近は行為がエスカレートしてきて1年生たちはもう耐えられなくなったらしい。だが、退部することもできず、誰かに相談することもできず悩んでいた。
一度、抵抗した奴がいたらしいがそいつは体中に暴行を受けたあげく、巨大なペニスを無理やり突っ込まれ肛門裂傷というケガを負い、結局今は休学しているらしい。
しかし、いくら俺といえども野球部の先輩全員を敵にまわせるわけもない。どうするのかと聞くと、どうやら、部全体の力を握っているのは部長らしかった。他の部員達は同学年であっても部長には逆らえないらしい。
だから、その部長の弱みでも握ってもらえればほとんど解決するのだという。
その弱みをなんでもいいから見つけてほしい、というのが頼みだった。
方法は問わない、報酬は学生にしては驚くような金額だった。(1年全員で出し合ったらしい)
野球部の部長は俺も気に入らなかった。廊下で会うたびに人を見下すような目で見てきて、尊大な態度が鼻についた。
日々の刺激のない生活に飽きていた俺は、ストレス発散を兼ねて依頼を請け負うことにした。
気に入らない奴がいればすぐに喧嘩をうっていた俺は、周りからは素行の悪い不良で将来はチンピラかヤクザにでもなるんだろうと言われていた。
ある日、同じクラスの野球部の奴らに呼び出された。
放課後、呼び出された場所に行ってみると坊主頭の奴らが一列に並んで、なにやら悩んでいるような表情をし、相談があるという。てっきりリンチでも受けるのかと思っていた俺は(思い当たるフシはあった)拍子抜けして、奴らの話を聞いてみた。
一人がゆっくりと喋り始めると、他のやつらも止まらなくなったらしくどんどん話を進めていった。まとめるとこうだった。
・野球部では後輩は先輩には絶対服従
・毎年、苛めにも近いことが行われている
・顧問も知っているが、関与はしない
・退部しようとすればリンチを受ける
・昔は無理やり扱かされたり舐めらされたりだけだったが、最近は無理やりケツに突っ込まれるらしい
男同士に興味はなかったが、運動部で男同士が処理しあうというのはよくある話らしい。そのくらいのことはどの部でもあるんじゃないかと言うと、最近は行為がエスカレートしてきて1年生たちはもう耐えられなくなったらしい。だが、退部することもできず、誰かに相談することもできず悩んでいた。
一度、抵抗した奴がいたらしいがそいつは体中に暴行を受けたあげく、巨大なペニスを無理やり突っ込まれ肛門裂傷というケガを負い、結局今は休学しているらしい。
しかし、いくら俺といえども野球部の先輩全員を敵にまわせるわけもない。どうするのかと聞くと、どうやら、部全体の力を握っているのは部長らしかった。他の部員達は同学年であっても部長には逆らえないらしい。
だから、その部長の弱みでも握ってもらえればほとんど解決するのだという。
その弱みをなんでもいいから見つけてほしい、というのが頼みだった。
方法は問わない、報酬は学生にしては驚くような金額だった。(1年全員で出し合ったらしい)
野球部の部長は俺も気に入らなかった。廊下で会うたびに人を見下すような目で見てきて、尊大な態度が鼻についた。
日々の刺激のない生活に飽きていた俺は、ストレス発散を兼ねて依頼を請け負うことにした。
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- イジメ2
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:37
悟飯VSボージャックの小説
少年時代の悟飯が、宇宙を荒らし回るボージャック一味に、
果敢に闘いを挑み、ズタボロにされてしまう。
特に終盤のベアハッグにやられる悟飯の姿は、
その筋の人たち(w から大人気だ。
このやられのいいところは、成熟した大人の戦士ではない、
まだ未熟な少年戦士のやられというところ。
あと、少年悟空ともひと味違う、悟飯の「真面目さ」にあると思う。
悟空といえば、闘うことが好きで、いつも楽観的なキャラだ。
けれど悟飯は闘いを好まない平和主義者。
闘わなくて済むならそうしたいと思っている少年。
しかし偉大なヒーローである父親が死んでしまい、
地球の平和を守るために、悟飯は闘わざるを得なくなった。
本当は闘いたくないのに、自分が地球を守らなくちゃ……、
という使命感で闘っている。
だから、やられるときの悟飯は悲壮だ。
もとが好きで闘っている悟空は、やられながらも笑うけれど、
責任感で闘っている悟飯は、ズタボロにされるともう絶望しかない。
その精神的な脆さをボージャックは見抜いていて、
気張って闘っている悟飯の戦士としてのプライドを、
へし折りにかかるのである……。
目の前で、ヤムチャ、天津飯、トランクス、
ベジータ、そして師匠のピッコロまで、瞬殺された悟飯。
頼るべき大人たちを次々に奪われ、本当はショックを受けているのだが、
戦士としての使命感で必死に闘う。
そんな悟飯に、敵は卑劣な波状攻撃を続ける。
果敢に闘いを挑み、ズタボロにされてしまう。
特に終盤のベアハッグにやられる悟飯の姿は、
その筋の人たち(w から大人気だ。
このやられのいいところは、成熟した大人の戦士ではない、
まだ未熟な少年戦士のやられというところ。
あと、少年悟空ともひと味違う、悟飯の「真面目さ」にあると思う。
悟空といえば、闘うことが好きで、いつも楽観的なキャラだ。
けれど悟飯は闘いを好まない平和主義者。
闘わなくて済むならそうしたいと思っている少年。
しかし偉大なヒーローである父親が死んでしまい、
地球の平和を守るために、悟飯は闘わざるを得なくなった。
本当は闘いたくないのに、自分が地球を守らなくちゃ……、
という使命感で闘っている。
だから、やられるときの悟飯は悲壮だ。
もとが好きで闘っている悟空は、やられながらも笑うけれど、
責任感で闘っている悟飯は、ズタボロにされるともう絶望しかない。
その精神的な脆さをボージャックは見抜いていて、
気張って闘っている悟飯の戦士としてのプライドを、
へし折りにかかるのである……。
目の前で、ヤムチャ、天津飯、トランクス、
ベジータ、そして師匠のピッコロまで、瞬殺された悟飯。
頼るべき大人たちを次々に奪われ、本当はショックを受けているのだが、
戦士としての使命感で必死に闘う。
そんな悟飯に、敵は卑劣な波状攻撃を続ける。
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- 版権
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:35
本当にありました *コメント欄より
同類の事例が少しでも減ることを願って、悲惨さを知ってもらうことを願って、恥を忍んで実名で告白します。
某市川市立2中1年5組のとき、体育だけできない学級委員長でした。クラスの不良男女グループに目をつけられ、妬み半分愚弄半分、いろいろ嫌がらせされているうち、当然の成り行きで「カイボウ」されました。普通の女子もいるクラス全員の前で、ある日の白昼、取り押さえられてパンツまで脱がされて全裸素っ裸マッパにされてしまったのです。
「ガキのくせに毛生やして委員長とか生意気」(爆)!
小学生のような真性包茎で、キンタマが縮み上がって幼稚園児のようで、そのくせチン毛が生え始めていたので大爆笑されました。
「鍛えてやる」と言って、チンポコをしごきまくられました。たまらず勃起してしまいチンポコが脈動してしまいましたが、それだけだったのでクラス中抱腹絶倒でした。そう、精通前で何も出なかったのです。それでそのまましごき続けられ、無理矢理包皮をひん剥かれて「割礼」されてしまいました。包皮が張り裂けて大出血しました。包皮を戻されて消毒と言ってライターで火炙りされました。ショックで失禁して小便を漏らしてしまいました。「汚ねー」(爆)!
ついでに生え始めていたチン毛を焼かれて剃られ、完全にお子様状にされました。
その後も毎日のように裸にされて性器を執拗に攻撃されました。白昼、普通の女子もいるクラス全員の前で。
全裸で股間全開で取り押さえられて連続キンケリ、長時間電気アンマ、焼き潰された包茎またもや強制割礼など。
チンポコもキンタマも腫れ上がってグロくなっていたある日、いつものようにキンタマを踏みにじられて蹴り上げられて悶絶するのもかまわず取り押さえられてチンポコをまたもやひん剥かれてしごきまくられて勃起したかと思ったら、前日までは脈動するだけだったのに、チンポコの穴から小便ではない液体が噴出しました。
白いモノに血が混じっていました。そんな異常な精通を、普通の女子もいるクラス全員に目撃されてしまいました。
某市川市立2中1年5組のとき、体育だけできない学級委員長でした。クラスの不良男女グループに目をつけられ、妬み半分愚弄半分、いろいろ嫌がらせされているうち、当然の成り行きで「カイボウ」されました。普通の女子もいるクラス全員の前で、ある日の白昼、取り押さえられてパンツまで脱がされて全裸素っ裸マッパにされてしまったのです。
「ガキのくせに毛生やして委員長とか生意気」(爆)!
小学生のような真性包茎で、キンタマが縮み上がって幼稚園児のようで、そのくせチン毛が生え始めていたので大爆笑されました。
「鍛えてやる」と言って、チンポコをしごきまくられました。たまらず勃起してしまいチンポコが脈動してしまいましたが、それだけだったのでクラス中抱腹絶倒でした。そう、精通前で何も出なかったのです。それでそのまましごき続けられ、無理矢理包皮をひん剥かれて「割礼」されてしまいました。包皮が張り裂けて大出血しました。包皮を戻されて消毒と言ってライターで火炙りされました。ショックで失禁して小便を漏らしてしまいました。「汚ねー」(爆)!
ついでに生え始めていたチン毛を焼かれて剃られ、完全にお子様状にされました。
その後も毎日のように裸にされて性器を執拗に攻撃されました。白昼、普通の女子もいるクラス全員の前で。
全裸で股間全開で取り押さえられて連続キンケリ、長時間電気アンマ、焼き潰された包茎またもや強制割礼など。
チンポコもキンタマも腫れ上がってグロくなっていたある日、いつものようにキンタマを踏みにじられて蹴り上げられて悶絶するのもかまわず取り押さえられてチンポコをまたもやひん剥かれてしごきまくられて勃起したかと思ったら、前日までは脈動するだけだったのに、チンポコの穴から小便ではない液体が噴出しました。
白いモノに血が混じっていました。そんな異常な精通を、普通の女子もいるクラス全員に目撃されてしまいました。
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- 鬼畜