- 2011⁄06⁄28(Tue)
- 23:57
オススメ ショタ商品
今までのショタコミの中で一番よかったです!!
リアルにありそうと思っちゃう作品も多く、話に入り込んじゃいます☆
そんな中でも
「少年マスx2盛ん」という作品が一番好きです!!
少年の少年への恋心とか読んでいてすごく気持ちがわかるし、Hシーンにも初々しさがあってリアルです☆
本当にオススメの1冊です!
両親を立て続けに亡くしたぼっちゃまと、群れから離れてしまったらしい獣人少年の、禁断の恋の物語『二人ぼっち』は2話までで、はたして究極のファンタジーを演出するが、ここまでやったならラストはギャグオチせずに思いっきりベタな感動シーンを魅せびらかして欲しかったです。
どーしよーもない父による息子への調教の日々『大助とおつかい』および『大助と学校』。
ノーマル少年を毒牙にかける小悪魔少年のお話『恋の練習台』。
まるで女の子なジャリドル歌手と、勘違いしてた青年マネの、はっちゃけラブ『七夢』。
どーしよーもない女装少年が、乳幼児で『かるぴすごっこ』。
少年同士のはっちゃけ触手バトル『幽獣召喚』。
青少年が母の友人の子供のケツ穴で一方的に欲望をはき出す『夏の匂い』は、狂気をファンタジーに刷り替えてしまうオチまで展開がミゴトすぎる。
中国風史劇『転身少年』。
さて、著者初のショタ薔薇本ですが、男性向け成コミである過去2冊の単行本より、思いっきり過激でエグイですのでご用心。
巻末作品のみシリアス劇ですが、ほかは須くリアルを拒否した展開に終始します。
やってることはともかくエゲツナイのひと言。幼児たちの肛門は血みどろだったりもしますので、苦手な方は避けてください。
ファンタジーのオブラートが思いっきり分厚くかかっているとはいえ、ネタは思いっきり鬼畜ですので、この本に手を出す以上はそれ相応の覚悟を決めてからにしてください。
このさい二次元平面上にいささかでもモラルを求める方なら、男女を問わず手を出さない方が無難。
『二人ぼっち』『夏の匂い』『転身少年』が素晴らしすぎ。
『七夢』『かるぴすごっこ』のどーしよーもなさが超ステキでした。
二次元平面上の出来事に一切の禁忌がない方のみ読む権利のある、思いっきり過激で思いっきりステキな、ショタ薔薇ファンタジー。
- category
- ショタ商品
- 2011⁄06⁄16(Thu)
- 14:28
人気のない廃屋 ddnlA0e90
「ねえ早くしてよ早く~」
「う、うるさいな! こっちは準備が必要なんだよ!」
人気のない廃屋で二人の少年が言い争っていた。一人は学生服を着て眼鏡を
かけた少年で、もう一人はボロボロのマントで全身を覆っており、髪の毛も
ぼさぼさで浮浪者のような格好をしていた。
「おいらお腹ぺこぺこなんだよ。ここに来るまで我慢しろって言ったのは
君の方じゃないか。僕は別に人に見られてもいいのに…」
「あんなのが人に見られたら僕にとっては大変なんだよ!」
そう言って、眼鏡をかけた少年はズボンとパンツを脱ぎ、幼い下半身を
浮浪者のような少年の前にさらけだした。
「ほ、ほら準備できたぞ! 寒いし恥ずかしいんだから早く終わらせろよ…!」
「わーい! じゃあいっただきまーす!」
そう言って、浮浪者のような少年は眼鏡の少年に抱きつき、首に噛み付いた。
そしてそこから、眼鏡の少年の血を飲み始めた。
「んちゅ……ん…ちゅぱ…ちゅぱ………」
「あ……早く…飲むだけ飲んだらすぐに離せよ……!」
浮浪者のような少年は吸血鬼だった。
事の始まりは数週間前、眼鏡をかけた少年が塾の帰りにこの吸血鬼少年に
会い、血を吸われてその味を気に入られてしまい、それ以来こうして毎日のように
人気のない所で、吸血鬼の少年に血を与えるはめになってしまったのだ。
眼鏡の少年が吸血鬼の少年に血を吸われると、その下半身に
ある幼いモノがどんどん大きくなっていった。
眼鏡の少年がズボンを脱いだのは、吸血鬼の少年に血を吸われると、まるで体に
電流が流れるように全身に今まで感じた事のない快感が走り、
その結果射精して、自分の精液でズボンを汚してしまうからである。
「はぁ…あ……ふっ……うぅ……」
既に眼鏡の少年は限界が近づいてきているのか、股間からは透明の液を滴らせていた。
「あ……あ…も…もう…でっ……!」
「はいご馳走様」
そう言って、吸血鬼の少年は眼鏡の少年の首から顔を離し、満足そうに口の周りを舐めた。
「え? も…もう終わり……?」
「うん、おいらもうお腹いっぱい。だから君はもう帰っていいよ」
「で…でも、いつもはもっと…」
「早く終わらせろって言ったのは君だろ。だから今日はいつもより
飲む血の量を減らしたんだよ」
たしかに、早く終わらせろと言ったのは自分だが、物足りなさを
眼鏡の少年は感じ、ぽかんとした表情でその場に座り込んだ。
「じゃあ、血も飲んだしおいらは行くね。また明日に血を飲みに来るからね…」
「あっ…待って…!」
少年が止める間も無く、吸血鬼の少年は闇の中に溶けるように消えてしまった。
眼鏡をかけた少年は、そのまま一人で廃墟の中に取り残された。
「んっ…はぁはぁ……く……」
薄暗く人気のない廃墟の中で、眼鏡をかけた少年が一人いた。
その少年は、廃墟の中でズボンを脱いで一人自慰に耽っていた。
「あいつが…ん……あいつが悪いんだ…中途半端に終わらせたあいつが……!」
少年はそんな独り言を呟きながら、自分の幼いモノを夢中で扱き続けた。
少年の体は、吸血鬼の少年に血を吸われる快感を忘れられず、満足がいかないまま
終わったせいで体が疼き、こうして自慰をする事により快感を得るしかなかった。
「気持ちいいよおっ…! 気持ちいい………っ! あっ…で…出る…っ!」
ようやく絶頂を迎えて体の疼きがおさまり、少年は落ち着きを取り戻した。
「はぁはぁ…こんな事するなんて僕おかしくなっちゃったのかな……?
誰かに見られたら大変だ…早く帰らないと………」
けだるい体を動かしズボンをはいて、眼鏡の少年は急いで廃墟をあとにした。
しかし、その様子を廃墟の屋根の上から、吸血鬼の少年が、
白く光る満月を背にしてじっと見つめていた。
「う、うるさいな! こっちは準備が必要なんだよ!」
人気のない廃屋で二人の少年が言い争っていた。一人は学生服を着て眼鏡を
かけた少年で、もう一人はボロボロのマントで全身を覆っており、髪の毛も
ぼさぼさで浮浪者のような格好をしていた。
「おいらお腹ぺこぺこなんだよ。ここに来るまで我慢しろって言ったのは
君の方じゃないか。僕は別に人に見られてもいいのに…」
「あんなのが人に見られたら僕にとっては大変なんだよ!」
そう言って、眼鏡をかけた少年はズボンとパンツを脱ぎ、幼い下半身を
浮浪者のような少年の前にさらけだした。
「ほ、ほら準備できたぞ! 寒いし恥ずかしいんだから早く終わらせろよ…!」
「わーい! じゃあいっただきまーす!」
そう言って、浮浪者のような少年は眼鏡の少年に抱きつき、首に噛み付いた。
そしてそこから、眼鏡の少年の血を飲み始めた。
「んちゅ……ん…ちゅぱ…ちゅぱ………」
「あ……早く…飲むだけ飲んだらすぐに離せよ……!」
浮浪者のような少年は吸血鬼だった。
事の始まりは数週間前、眼鏡をかけた少年が塾の帰りにこの吸血鬼少年に
会い、血を吸われてその味を気に入られてしまい、それ以来こうして毎日のように
人気のない所で、吸血鬼の少年に血を与えるはめになってしまったのだ。
眼鏡の少年が吸血鬼の少年に血を吸われると、その下半身に
ある幼いモノがどんどん大きくなっていった。
眼鏡の少年がズボンを脱いだのは、吸血鬼の少年に血を吸われると、まるで体に
電流が流れるように全身に今まで感じた事のない快感が走り、
その結果射精して、自分の精液でズボンを汚してしまうからである。
「はぁ…あ……ふっ……うぅ……」
既に眼鏡の少年は限界が近づいてきているのか、股間からは透明の液を滴らせていた。
「あ……あ…も…もう…でっ……!」
「はいご馳走様」
そう言って、吸血鬼の少年は眼鏡の少年の首から顔を離し、満足そうに口の周りを舐めた。
「え? も…もう終わり……?」
「うん、おいらもうお腹いっぱい。だから君はもう帰っていいよ」
「で…でも、いつもはもっと…」
「早く終わらせろって言ったのは君だろ。だから今日はいつもより
飲む血の量を減らしたんだよ」
たしかに、早く終わらせろと言ったのは自分だが、物足りなさを
眼鏡の少年は感じ、ぽかんとした表情でその場に座り込んだ。
「じゃあ、血も飲んだしおいらは行くね。また明日に血を飲みに来るからね…」
「あっ…待って…!」
少年が止める間も無く、吸血鬼の少年は闇の中に溶けるように消えてしまった。
眼鏡をかけた少年は、そのまま一人で廃墟の中に取り残された。
「んっ…はぁはぁ……く……」
薄暗く人気のない廃墟の中で、眼鏡をかけた少年が一人いた。
その少年は、廃墟の中でズボンを脱いで一人自慰に耽っていた。
「あいつが…ん……あいつが悪いんだ…中途半端に終わらせたあいつが……!」
少年はそんな独り言を呟きながら、自分の幼いモノを夢中で扱き続けた。
少年の体は、吸血鬼の少年に血を吸われる快感を忘れられず、満足がいかないまま
終わったせいで体が疼き、こうして自慰をする事により快感を得るしかなかった。
「気持ちいいよおっ…! 気持ちいい………っ! あっ…で…出る…っ!」
ようやく絶頂を迎えて体の疼きがおさまり、少年は落ち着きを取り戻した。
「はぁはぁ…こんな事するなんて僕おかしくなっちゃったのかな……?
誰かに見られたら大変だ…早く帰らないと………」
けだるい体を動かしズボンをはいて、眼鏡の少年は急いで廃墟をあとにした。
しかし、その様子を廃墟の屋根の上から、吸血鬼の少年が、
白く光る満月を背にしてじっと見つめていた。
- category
- SS
- 2011⁄06⁄16(Thu)
- 14:27
かわいそうな猫 jkGtlJsm0
父さんが猫を拾ってきた。
しかし、それは別に珍しいことではなかった。
なぜなら父さんは、捨てられた猫や犬を見たら放っておけないらくし、見かけるといっつも拾ってくるからだ。
おかげでウチでの家には、犬が5匹、猫が7匹もいる。
食費代だけでもバカにならないのに!と母さんが毎度のことならが父さんを叱っていた。
説教されてる父さんは子どもみたいで少し可笑しい。
僕はそんな父さんが好きだ。
父さんが拾ってきた猫が怯えながら僕に近づいてくる。
なぜか知らないが、僕は動物に好かれるみたいだ。
まだ小さな子猫だった。
汚れて黒くなった顎の下を掻いてやった。
ゴロゴロと甘えてくる姿はとても可愛かった。
そして、とても可哀想だった。
僕は猫を抱き上げてお風呂場に行こうとした時だった。
ピンポーンとインターフォンが鳴らされた。
父さんをしかってる母さんの脇を通り、僕は玄関の扉を開けた。
立花雄亮だった。
「あら…どうしたの?こんな時間に」
母さんは立花雄亮を僕のクラスメイトとは気づいておらず、怪訝そうに立花雄亮に問いかけていた。
しかし立花雄亮は応えることなく、僕の家の玄関で倒れてしまった。
にゃあ~お。
子猫が鳴いた。
とりあえず僕は立花雄亮を僕の部屋に運んだ。
立花雄亮は僕のベッドですやすやと眠っている。
僕は立花雄亮を心配していた。なぜなら、彼がいきなり玄関で倒れたしまったからだ。
しかし、その心配は取り越し苦労に終わった。
彼に近づいてみると、大きな身体に似合わないスースーと小さな寝息をたてていた。
僕はため息をついて母さんに僕のクラスメイトだと説明して子猫を預けた。
そして、僕の部屋に運んだのだ。
彼は酷く窶れていた…ような気がした。
ガタイのイイ大きな身体をしていて、それに見合った横柄な性格をしていた。
たまに僕に話しかけてくるが、それだけで深く関わっていない。
彼女もいるらしい。しかし、名前はしらない。
僕は他人のことなどどうでも良かったのだ。
だが、冷たい人間というわけではない。友人の前では愛想良く振舞っている。
聞きたくも無い無駄な世間話にはちゃんと耳を傾けている。
だから友達もいる。でも、親友はいない。
別に必要もないが…。
そういえば思い出した。
僕はこいつに話しかけられると愛想よく振舞えなくなる。
いつもの僕。感情もなく、考えるだけの僕になってしまう。
だからこいつに冷たくあたってしまう。
こいつの横柄な性格を知ってるこいつの取り巻きたちは、はらはらと僕と立花雄亮の会話を聞いていた。
しかし、こいつは僕のことを「面白い奴」と言ってなにかと関わってきた。
話しかけられるたびに鬱陶しいと思っていたが。
こいつと話していると、なぜだか胸のあたりのモヤがすうっと抜けていく。
嫌いではないが、関わりたくはない奴だ。
そんなコトを思い出して僕はイラッと眉を顰めた。
しばらくそいつの顔を見つめていると、カリカリと扉を引っかく音が聞こえた。
ロココかコロモのどちらかだろう。そう思い僕は腰を上げた。
扉を開けるとロココが入ってきた。
ロココは僕のスネに顔をすりつけてきた。
甘えているのか、身体を掻いて欲しいのかのどちらかだろう。
にゃあ~お。
ロココが甘えた声で鳴いた。
僕はロココを抱き上げ、ロココの顔に僕の頬を摺りつけた。
サラサラな体毛が気持ちよかった。
僕がしばらくロココと馴れ合っていると、後ろからギィッとベッドの軋む音がした。
振り返ると立花雄亮が腰を上げていた。
「よう。原口」
いつもより低い声で僕の名を呼んだ。
やはり少しだけ元気がなかった。
まあ、元気があろうと元気がなかろうと僕にはどうでもいいことなのだ。
ただ、早く家に帰っていって欲しいと。そう、願うだけだ。
ボリボリと後頭部を右手で掻いて僕に問いかけてきた。
「なあ、ここってお前ん家だよなあ…」
「そうだ」
こいつは誰の家だと思って駆け込んできたのだ…。
「まあ…いいか。お前の名前ってなんだっけ?みずき?」
こいつはなんて図々しい奴なんだ。
いや、そういう奴だったな。
「良くない。早く家に帰れ。お前なんかに教える名前なんてない、いいから帰れ」
いつもよりも強い口調で立花雄亮に家に帰ることを強いたが。
「まあ、そんな怒んなよ。みずき?みずきだよな」
「お前が家に帰ったら明日学校で教えてやる。だから早く帰れ」
僕はベッドの前まで行き、そいつを見下した。
猫を床におろし、そいつの腕を引っ張ったがびくともしない。
逆に僕がそいつに腕を引かれ、ベッドの中に入ってしまった。
「こ、らっ!離せ!」
僕は必死に抵抗したが、華奢な僕の腕では彼の筋肉質な腕を振り払うことなどできなかった。
そして、不意に肩を抱かれた。
「なあ、みずきだろ」
僕はもう抗うことも面倒くさくなった。
はあと深いため息をついて、彼に答えた。
「瑞希は妹の名前だ。僕の名前は桜蔵だ」
立花雄亮が瑞希と瑞希と吠えていたが、瑞希と言うのは僕の双子の妹の名前なのだ。
瑞希は僕と違って、なにも考えもせず。
ただ、直感で生きて。明るくて。みんなから好かれて。
僕とは真逆の性格をしているのだ。
ただ、僕は瑞希のコトもどうでも良かったから気にもとめていなかったが。
こいつがなんども瑞希瑞希と言うとなんだか少しムッとした。
だから教えたくはなかったのだが…。
それにしても、僕は子どもだな。
「桜蔵か。覚えた。これから使うな」
ぽんぽんと肩を叩かれた。
「どうでもいいが、はやく離してくれ」
ただ嫌だからと言う理由もあるが。
本当の理由は、こいつに抱き寄せられるのは恥ずかしいからだ。
不意に肩に回されてる左手が僕の後頭部をもち、立花雄亮の顔に近づけられ口づけをした。
「まあまあ…ん?どうした?」
どうしたもこうしたもない。
貴様今何をしたのだ。自分のしたことをこいつは分かっているのか。
「な…な…な…」
「何って…?キス?」
「かっ!かのじょがっ…いるだろうっ…!」
なんでこんなことをいってしまったのだろう。
初めてこいつに上手くのらされた気がした。
「へー知ってんだ。いるぞ。何人も」
ああ、こいつは最低なんだ。だから男の僕にキスなんかできるんだ。
僕が考え事をして眉を顰めていると、今度は立花雄亮の顔が近づいてきた。
「でもな。オマエが一番可愛いぞ。女なんかより何倍も可愛い」
みたいなクサイ台詞を吐ける男だ。
この台詞で何人の女子が堕ちたのだろう。
やはり女はバカなのか。他人と比べられてなにが嬉しいのだ。
すーっと彼の人差し指が僕の頬を撫でた。
「セックスしてもいいだろ」
そう吐き捨て、僕の首筋に顔を埋める。
ちゅうっと首にキスをして、僕の首を彼の舌が這った。
耳の裏まで這うと、次は僕の左頬にキスの雨降らす。
「や、めろよっ!ふざけるのもいい加減にッ…」
すると彼がTシャツの上から僕の乳首を思いっきりつまんだ。
「イッ…!」
「ふざけてできねーよ」
正論だ。なぜだかそう思ってしまった。
それはたぶん、彼の顔が真剣で息を飲むほど慄いたから。
彼が突然僕の腕を掴んだと思うと、あろうことか彼自身の股間に持っていった。
「な、何触らせんだよ!変態!!」
「これで本気だって分かっただろ」
確かにそれはその通りだった。
僕の手が触ったものは明らかに普通ではなかったからだ。
「お前顔真っ赤だな」
「当たり前だ!こんなことされて普通でいられ……いっ?!」
言葉が詰まったのは股間をわしづかみにされたからだ。
反射的に体を突き放そうとするが、まるで効果がなかった。
「でも、興奮してくれてるわけじゃないんだな」
当たり前だ!と、そう言おうとした口は彼の唇で塞がれていた。
ゆっくりと彼の顔が僕から離れていく。
「まあ、これからじっくり昂ぶってもらえればそれでいいけど」
背筋がぞくっとした。
それが何故かは自分でもよく分からなかった。
「嫌だ!!」と叫ぼうと口を開けた瞬間。
こいつを思いっきり突き飛ばそうとした瞬間。
コンコンと僕の部屋のドアがノックされた。
叩いてのは母さんだった。
「桜蔵。風呂出来てるから入りなさい」
僕はうんと答え、立花雄亮をどかしてベッドを降りた。
眠っていたロココが僕の足音に気付き、首を上げた。
「どこ行くんだよ」
僕は答えなかった。
「風呂か?」
僕は立花雄亮の質問に一切答えず、ロココを抱き上げ部屋の扉を開けた。
「僕が風呂入っている間に…帰れ」
言葉とともにドアを閉めた。
そして冷たい廊下にロココを降ろした。
僕がお風呂場に入ろうとした時、母さんがリビングから出てきた。
振り返ると、腕には父さんが今日拾ってきた子猫が抱かれていた。
「桜蔵、一緒にこの子も洗ってあげて。それから…」
母さんは一瞬僕の部屋を見た。
「あの子は…まだ、寝てるの?」
「あ、いや…」
僕は言葉につまり、一旦間をとった。
「うん。寝てるよ」
僕は顔を上げずにそう言って、風呂場に入った。
パタンと脱衣所の扉を閉める。
はあ。
思わずため息がこぼれた。
なんで寝てると言ったのだろうか。
別に隠すことでもないのに…。
僕は考えるのをやめることにした。
服を脱ぎ、子猫を抱き上げお風呂場に入った。
風呂蓋をとり風呂桶でお湯を掬い、肩にかける。
肌がヒリヒリするくらい、少し熱かった。
子猫には熱いだろうなあ…。
僕はそう思い、シャワーの柄に手をかけた。
少し温い、人肌くらいのお湯を出すと、子猫の身体にかけた。
子猫は暴れず、じっとおすわりをしていた。
どうやらシャワーは嫌いじゃないらしい。
全身にお湯をかけると猫用のシャンプーを手に出し、泡立てた。
そして子猫の身体を爪を立てず、指の中腹あたりでガリガリと掻いてあげた。
ゴロゴロと鳴いている。
どうやら気持ちいいみたいだ。
最後にシャワーを浴びせ、脱衣所に戻りドライヤーをかけてあげた。
真っ黒だった毛は真っ白な純白を取り戻し、毛並みはサラサラとしていた。
上等な子だなあ。微笑みながら乾いた子猫の身体をなでる。
そして、子猫を脱衣所から廊下に出した。
さて、次は人間だ。
お風呂場に戻り、また風呂桶でお湯を掬い肩にかける。
やはり少し熱い。
まあいいか、と僕はふうと息を吐き石鹸を手にとり泡立てた。
顔につけ手の平でゴシゴシと擦り、お湯で洗い流した。
ふうさっぱりした。
僕は水に濡れて重たい前髪を上げおでこを出した。
あいつ、帰ったかな。そんな事を考えボディソープのボトルに手を伸ばした。
それから、スポンジを手にとる。
スポンジにボディソープの液をつけ泡立てると身体をゴシゴシこすりつけた。
すると不意にさっきされた事を思い出して、少し羞恥的な感覚に陥った。
ドキッと胸が弾んだ。
ドキドキと心臓が鳴り始めた。
厭らしい気分を消し去ろうと、僕は風呂桶にお湯を汲み身体を洗い流した。
でも、ドキドキと胸の高鳴りは消えない。
僕はもう一度ボディソープのボトルに手をかけ、液をだし自分の肛門に塗り始めた。
「ふっ…くぅ…」
これをするのは久しぶりだ。
しばらく塗ると、今度は人差し指を中に入れた。
「ふうっ…はっ…!あっ…」
思わず息が漏れ、声を出してしまった。
指で中をグリグリ押すと、堪らなく気持ちいい…。
そして、一本じゃたりなくなり、2本、3本と指を入れていった。
しばらくソレ…その行為をしていた。
人差し指でグリグリと中を押したり、中指を出したり抜いたり。
「あっ…はっ…ああっんっうぁ…」
久しぶりだったこともあるのかもしれない。
その快感に溺れてしまっていた。
しかし、それがいけなかったのだ。
「あっ、ああ…!たちっ…ばなあ…くっ」
ガラリとお風呂場の扉が開く。
僕は心臓が飛び出るほどびっくりしてしまった。
顔をあげると立花雄亮がいた。
なぜか、そこに立っていた。
「うっわー…エロいなあオマエ」
立花雄亮はニタニタとにやけ始めた。
「あ…あ、これは…」
「これはぁ?俺の名前呼んでさー…なにしてんだよ」
彼がこっちに向かってくる。
僕の前には彼のモノがある。
僕と違って、中2にふさわしい…それ以上に生い茂っていて中2に相応しくない大きさだ。
いや、そんなことはどうでもいい。
「な、なんで急に入ってくるんだよ!」
僕は驚いていたせいか、まだ指を抜いていなかった。
「なに人でオナってんだよ」
ニヤニヤニヤニヤ笑う。その顔が悔しくて腹が立つ。
「なあ、さっきの続きしようぜ」
彼は僕の肩に手を乗せた。そして、手をぐっと引いて僕を振り向かせキスをした。
しかも、深い…熱いキス。
僕と彼の舌が鬩ぎ合い、よだれの音がくちゅくちゅとより羞恥心を引き立てる。
はあっ…やっと彼の唇が離れた。
すると、僕のおしりの方へ手を持って行き、ためらうことなく僕の中に指を入れた。
「ん。よくほぐれてんな…」
ちゅっと僕の頬にキスをする。
「あっあ…!だっめ!…やめろばかぁっ!ぬ、ぬけよおっ!はあっ…あんっ」
彼のモノも僕のも、もう既にそそり立っている。
しかし、大きさが全然違って少しむっとした。
「可愛いチンコしてんじゃん」
そういい、立花雄亮は僕の中に入っている手とは反対の手で触ってきた。
「やっ!あっんぁあ…だめえっ」
「うわあ、すげえエロイかお…俺のも触れよ」
僕はやはり彼の真剣な顔が怖くて、逆らえなかった。
恐る恐る彼の…立花雄亮のソレに手を近づける。
凄く大きくて、凄く固かった。
彼のモノはもう向けていて、立派だった。
「なあ…もういれてえ…」
僕の瞼に口づけをし、そう聞いてきた。なんで彼はこんなにも上手いんだろう。
僕の中で動いてる指。僕のを扱いてる手。
彼の甘い口づけ。
なんで、こんなに上手なんだろう。
でも僕の考えはすぐ解決した。彼女としているんだろう。
いっぱい、いっぱいいる彼女と。
そして僕も。
僕もその一人なのだ。
彼はしばらく僕の中をいじって、指を抜いた。
「いれるぞ…」
そういうと、彼は自分のモノを僕の穴に押し当ててきた。
僕の肛門がひくひくとしているのがわかる。
きっと、彼のが欲しいんだ。
太くて、大きくて、硬くて、何人もの人の膣に入ったそれが堪らなく欲しいのだ。
自制心が効かなくなった。
「ん…いれてぇ…ねえ、いれてえっほしいよぉっ…!お前のが、ほしいよッ」
僕は仰向けになり、両手で両足の大腿を持ち上げ彼を誘った。
「やっぱり思ってた通り。オマエはエロいな…」
彼は少し腰を浮かせ、何回もしている仕方でズッと大きなソレを入れてきた。
「あっ…あッ…!」
ズッ…ズッと彼のモノが入ってくるのを感じる。
僕の中が熱くなる。彼のが熱いから、彼の熱を感じているのだ。
「んっ…すげえ、オマエん中ッ…トロけそう…」
根元まで入った。
「あ…すごいよぉ…入った……んあァッ!?」
彼はいきなり腰を動かし始めた。
ズリュッ…くちゅっと、いやらしい音を立てて…。
淫乱な僕はその音に反応する。その音とあわせて、淫乱な…いやらしい声をだす。
「あッ!ああっ!!ンッ!!あああっ、すごッ!!指でするより、んっ…気持ちいいよおォッ!!」
僕は彼のモノの虜になっていた。
「ああっ、すっ…げえだろ?…気持ちいだろ?なあッ!」
彼のピストンは次第に速くなる。
彼の太くて硬いのが、僕のイイトコロを懸命についてくる。
「ソコぉッ!すごいッ!すごいいよお!!いっ!んはあっはっはっああっ!」
僕は瞼を上げる。
彼の顔が目の前にある。真剣な顔をしていたが、さっきみたいに怖くはなかった。
彼は僕の視線に気付いた。
そして僕に甘い口づけをしてくれた。
すごい心が満たされていくのがわかった。
「いいぞ!俺もいいぞッ!アッ!い、くっ…!」
彼の腰の動きがまた速くなる。
僕も達しそうだった。
「ふぁっ!だめえっ!!中はダッ!!あアぁッ!!」
ビクッ!ビクン、と二人の身体が弾んだ。
彼は僕の身体の上にもたれかかってきた。
ハァ…ハァ…と熱い息と鼓動を感じた。
ふと気づくと廊下で子猫が泣いているのに気付いた。
にゃあ~お
と、懸命に鳴いていた。
寒いのだろうか。
寂しいのだろうか。
必死に鳴いていた。
とてもかわいそうな猫だ。
僕ははあっ…と息を吐いた。
「ああ…熱い」
おわり。
かわいそうな猫・その後
あれから二人はより近くなったかと言うとそうではない。
逆に疎遠になってしまった。
立花雄亮は僕に話しかけることはなくなったのだ。
目を合しても、すぐ横に向き。
廊下ですれ違ってもなんの反応も示さなかった。
ああ。やはり立花雄亮という奴はこうゆう奴だったのだ。
最低なのだ。
それなのに、僕は…。つーっと何かが僕の頬を触った。
「あれ?原口なんで泣いてんの?」
涙。
そう。悲しいのだ。あの時の子猫と同じように寂しいのだ。
「えっ…あ、目にゴミが入ったのかも…トイレ行ってくる」
「あ、でも授業始まるぞ…あ」
友人の言葉は僕の耳に入らなかった。
僕は急いでいた。寂しくて泣いていると誰にも思われたくなかったのだ。
僕はトイレに駆け込み個室の中に飛び込んだ。
そこで息を殺してないた。
あの時の子猫とは反対に、声を漏らさず鳴いていた。
ちくりと胸を何かがさして来る。
凄く痛いんだ。
痛い。
大粒の涙が僕の瞳からポロポロこぼれ落ちる。
声が出そうになるが僕は自分の腕を噛み付き、必死に声を殺した。
腕の痛みなんかより心が痛い。満たされていた心はどこにいったのか、僕は知らない。
しかし、それは別に珍しいことではなかった。
なぜなら父さんは、捨てられた猫や犬を見たら放っておけないらくし、見かけるといっつも拾ってくるからだ。
おかげでウチでの家には、犬が5匹、猫が7匹もいる。
食費代だけでもバカにならないのに!と母さんが毎度のことならが父さんを叱っていた。
説教されてる父さんは子どもみたいで少し可笑しい。
僕はそんな父さんが好きだ。
父さんが拾ってきた猫が怯えながら僕に近づいてくる。
なぜか知らないが、僕は動物に好かれるみたいだ。
まだ小さな子猫だった。
汚れて黒くなった顎の下を掻いてやった。
ゴロゴロと甘えてくる姿はとても可愛かった。
そして、とても可哀想だった。
僕は猫を抱き上げてお風呂場に行こうとした時だった。
ピンポーンとインターフォンが鳴らされた。
父さんをしかってる母さんの脇を通り、僕は玄関の扉を開けた。
立花雄亮だった。
「あら…どうしたの?こんな時間に」
母さんは立花雄亮を僕のクラスメイトとは気づいておらず、怪訝そうに立花雄亮に問いかけていた。
しかし立花雄亮は応えることなく、僕の家の玄関で倒れてしまった。
にゃあ~お。
子猫が鳴いた。
とりあえず僕は立花雄亮を僕の部屋に運んだ。
立花雄亮は僕のベッドですやすやと眠っている。
僕は立花雄亮を心配していた。なぜなら、彼がいきなり玄関で倒れたしまったからだ。
しかし、その心配は取り越し苦労に終わった。
彼に近づいてみると、大きな身体に似合わないスースーと小さな寝息をたてていた。
僕はため息をついて母さんに僕のクラスメイトだと説明して子猫を預けた。
そして、僕の部屋に運んだのだ。
彼は酷く窶れていた…ような気がした。
ガタイのイイ大きな身体をしていて、それに見合った横柄な性格をしていた。
たまに僕に話しかけてくるが、それだけで深く関わっていない。
彼女もいるらしい。しかし、名前はしらない。
僕は他人のことなどどうでも良かったのだ。
だが、冷たい人間というわけではない。友人の前では愛想良く振舞っている。
聞きたくも無い無駄な世間話にはちゃんと耳を傾けている。
だから友達もいる。でも、親友はいない。
別に必要もないが…。
そういえば思い出した。
僕はこいつに話しかけられると愛想よく振舞えなくなる。
いつもの僕。感情もなく、考えるだけの僕になってしまう。
だからこいつに冷たくあたってしまう。
こいつの横柄な性格を知ってるこいつの取り巻きたちは、はらはらと僕と立花雄亮の会話を聞いていた。
しかし、こいつは僕のことを「面白い奴」と言ってなにかと関わってきた。
話しかけられるたびに鬱陶しいと思っていたが。
こいつと話していると、なぜだか胸のあたりのモヤがすうっと抜けていく。
嫌いではないが、関わりたくはない奴だ。
そんなコトを思い出して僕はイラッと眉を顰めた。
しばらくそいつの顔を見つめていると、カリカリと扉を引っかく音が聞こえた。
ロココかコロモのどちらかだろう。そう思い僕は腰を上げた。
扉を開けるとロココが入ってきた。
ロココは僕のスネに顔をすりつけてきた。
甘えているのか、身体を掻いて欲しいのかのどちらかだろう。
にゃあ~お。
ロココが甘えた声で鳴いた。
僕はロココを抱き上げ、ロココの顔に僕の頬を摺りつけた。
サラサラな体毛が気持ちよかった。
僕がしばらくロココと馴れ合っていると、後ろからギィッとベッドの軋む音がした。
振り返ると立花雄亮が腰を上げていた。
「よう。原口」
いつもより低い声で僕の名を呼んだ。
やはり少しだけ元気がなかった。
まあ、元気があろうと元気がなかろうと僕にはどうでもいいことなのだ。
ただ、早く家に帰っていって欲しいと。そう、願うだけだ。
ボリボリと後頭部を右手で掻いて僕に問いかけてきた。
「なあ、ここってお前ん家だよなあ…」
「そうだ」
こいつは誰の家だと思って駆け込んできたのだ…。
「まあ…いいか。お前の名前ってなんだっけ?みずき?」
こいつはなんて図々しい奴なんだ。
いや、そういう奴だったな。
「良くない。早く家に帰れ。お前なんかに教える名前なんてない、いいから帰れ」
いつもよりも強い口調で立花雄亮に家に帰ることを強いたが。
「まあ、そんな怒んなよ。みずき?みずきだよな」
「お前が家に帰ったら明日学校で教えてやる。だから早く帰れ」
僕はベッドの前まで行き、そいつを見下した。
猫を床におろし、そいつの腕を引っ張ったがびくともしない。
逆に僕がそいつに腕を引かれ、ベッドの中に入ってしまった。
「こ、らっ!離せ!」
僕は必死に抵抗したが、華奢な僕の腕では彼の筋肉質な腕を振り払うことなどできなかった。
そして、不意に肩を抱かれた。
「なあ、みずきだろ」
僕はもう抗うことも面倒くさくなった。
はあと深いため息をついて、彼に答えた。
「瑞希は妹の名前だ。僕の名前は桜蔵だ」
立花雄亮が瑞希と瑞希と吠えていたが、瑞希と言うのは僕の双子の妹の名前なのだ。
瑞希は僕と違って、なにも考えもせず。
ただ、直感で生きて。明るくて。みんなから好かれて。
僕とは真逆の性格をしているのだ。
ただ、僕は瑞希のコトもどうでも良かったから気にもとめていなかったが。
こいつがなんども瑞希瑞希と言うとなんだか少しムッとした。
だから教えたくはなかったのだが…。
それにしても、僕は子どもだな。
「桜蔵か。覚えた。これから使うな」
ぽんぽんと肩を叩かれた。
「どうでもいいが、はやく離してくれ」
ただ嫌だからと言う理由もあるが。
本当の理由は、こいつに抱き寄せられるのは恥ずかしいからだ。
不意に肩に回されてる左手が僕の後頭部をもち、立花雄亮の顔に近づけられ口づけをした。
「まあまあ…ん?どうした?」
どうしたもこうしたもない。
貴様今何をしたのだ。自分のしたことをこいつは分かっているのか。
「な…な…な…」
「何って…?キス?」
「かっ!かのじょがっ…いるだろうっ…!」
なんでこんなことをいってしまったのだろう。
初めてこいつに上手くのらされた気がした。
「へー知ってんだ。いるぞ。何人も」
ああ、こいつは最低なんだ。だから男の僕にキスなんかできるんだ。
僕が考え事をして眉を顰めていると、今度は立花雄亮の顔が近づいてきた。
「でもな。オマエが一番可愛いぞ。女なんかより何倍も可愛い」
みたいなクサイ台詞を吐ける男だ。
この台詞で何人の女子が堕ちたのだろう。
やはり女はバカなのか。他人と比べられてなにが嬉しいのだ。
すーっと彼の人差し指が僕の頬を撫でた。
「セックスしてもいいだろ」
そう吐き捨て、僕の首筋に顔を埋める。
ちゅうっと首にキスをして、僕の首を彼の舌が這った。
耳の裏まで這うと、次は僕の左頬にキスの雨降らす。
「や、めろよっ!ふざけるのもいい加減にッ…」
すると彼がTシャツの上から僕の乳首を思いっきりつまんだ。
「イッ…!」
「ふざけてできねーよ」
正論だ。なぜだかそう思ってしまった。
それはたぶん、彼の顔が真剣で息を飲むほど慄いたから。
彼が突然僕の腕を掴んだと思うと、あろうことか彼自身の股間に持っていった。
「な、何触らせんだよ!変態!!」
「これで本気だって分かっただろ」
確かにそれはその通りだった。
僕の手が触ったものは明らかに普通ではなかったからだ。
「お前顔真っ赤だな」
「当たり前だ!こんなことされて普通でいられ……いっ?!」
言葉が詰まったのは股間をわしづかみにされたからだ。
反射的に体を突き放そうとするが、まるで効果がなかった。
「でも、興奮してくれてるわけじゃないんだな」
当たり前だ!と、そう言おうとした口は彼の唇で塞がれていた。
ゆっくりと彼の顔が僕から離れていく。
「まあ、これからじっくり昂ぶってもらえればそれでいいけど」
背筋がぞくっとした。
それが何故かは自分でもよく分からなかった。
「嫌だ!!」と叫ぼうと口を開けた瞬間。
こいつを思いっきり突き飛ばそうとした瞬間。
コンコンと僕の部屋のドアがノックされた。
叩いてのは母さんだった。
「桜蔵。風呂出来てるから入りなさい」
僕はうんと答え、立花雄亮をどかしてベッドを降りた。
眠っていたロココが僕の足音に気付き、首を上げた。
「どこ行くんだよ」
僕は答えなかった。
「風呂か?」
僕は立花雄亮の質問に一切答えず、ロココを抱き上げ部屋の扉を開けた。
「僕が風呂入っている間に…帰れ」
言葉とともにドアを閉めた。
そして冷たい廊下にロココを降ろした。
僕がお風呂場に入ろうとした時、母さんがリビングから出てきた。
振り返ると、腕には父さんが今日拾ってきた子猫が抱かれていた。
「桜蔵、一緒にこの子も洗ってあげて。それから…」
母さんは一瞬僕の部屋を見た。
「あの子は…まだ、寝てるの?」
「あ、いや…」
僕は言葉につまり、一旦間をとった。
「うん。寝てるよ」
僕は顔を上げずにそう言って、風呂場に入った。
パタンと脱衣所の扉を閉める。
はあ。
思わずため息がこぼれた。
なんで寝てると言ったのだろうか。
別に隠すことでもないのに…。
僕は考えるのをやめることにした。
服を脱ぎ、子猫を抱き上げお風呂場に入った。
風呂蓋をとり風呂桶でお湯を掬い、肩にかける。
肌がヒリヒリするくらい、少し熱かった。
子猫には熱いだろうなあ…。
僕はそう思い、シャワーの柄に手をかけた。
少し温い、人肌くらいのお湯を出すと、子猫の身体にかけた。
子猫は暴れず、じっとおすわりをしていた。
どうやらシャワーは嫌いじゃないらしい。
全身にお湯をかけると猫用のシャンプーを手に出し、泡立てた。
そして子猫の身体を爪を立てず、指の中腹あたりでガリガリと掻いてあげた。
ゴロゴロと鳴いている。
どうやら気持ちいいみたいだ。
最後にシャワーを浴びせ、脱衣所に戻りドライヤーをかけてあげた。
真っ黒だった毛は真っ白な純白を取り戻し、毛並みはサラサラとしていた。
上等な子だなあ。微笑みながら乾いた子猫の身体をなでる。
そして、子猫を脱衣所から廊下に出した。
さて、次は人間だ。
お風呂場に戻り、また風呂桶でお湯を掬い肩にかける。
やはり少し熱い。
まあいいか、と僕はふうと息を吐き石鹸を手にとり泡立てた。
顔につけ手の平でゴシゴシと擦り、お湯で洗い流した。
ふうさっぱりした。
僕は水に濡れて重たい前髪を上げおでこを出した。
あいつ、帰ったかな。そんな事を考えボディソープのボトルに手を伸ばした。
それから、スポンジを手にとる。
スポンジにボディソープの液をつけ泡立てると身体をゴシゴシこすりつけた。
すると不意にさっきされた事を思い出して、少し羞恥的な感覚に陥った。
ドキッと胸が弾んだ。
ドキドキと心臓が鳴り始めた。
厭らしい気分を消し去ろうと、僕は風呂桶にお湯を汲み身体を洗い流した。
でも、ドキドキと胸の高鳴りは消えない。
僕はもう一度ボディソープのボトルに手をかけ、液をだし自分の肛門に塗り始めた。
「ふっ…くぅ…」
これをするのは久しぶりだ。
しばらく塗ると、今度は人差し指を中に入れた。
「ふうっ…はっ…!あっ…」
思わず息が漏れ、声を出してしまった。
指で中をグリグリ押すと、堪らなく気持ちいい…。
そして、一本じゃたりなくなり、2本、3本と指を入れていった。
しばらくソレ…その行為をしていた。
人差し指でグリグリと中を押したり、中指を出したり抜いたり。
「あっ…はっ…ああっんっうぁ…」
久しぶりだったこともあるのかもしれない。
その快感に溺れてしまっていた。
しかし、それがいけなかったのだ。
「あっ、ああ…!たちっ…ばなあ…くっ」
ガラリとお風呂場の扉が開く。
僕は心臓が飛び出るほどびっくりしてしまった。
顔をあげると立花雄亮がいた。
なぜか、そこに立っていた。
「うっわー…エロいなあオマエ」
立花雄亮はニタニタとにやけ始めた。
「あ…あ、これは…」
「これはぁ?俺の名前呼んでさー…なにしてんだよ」
彼がこっちに向かってくる。
僕の前には彼のモノがある。
僕と違って、中2にふさわしい…それ以上に生い茂っていて中2に相応しくない大きさだ。
いや、そんなことはどうでもいい。
「な、なんで急に入ってくるんだよ!」
僕は驚いていたせいか、まだ指を抜いていなかった。
「なに人でオナってんだよ」
ニヤニヤニヤニヤ笑う。その顔が悔しくて腹が立つ。
「なあ、さっきの続きしようぜ」
彼は僕の肩に手を乗せた。そして、手をぐっと引いて僕を振り向かせキスをした。
しかも、深い…熱いキス。
僕と彼の舌が鬩ぎ合い、よだれの音がくちゅくちゅとより羞恥心を引き立てる。
はあっ…やっと彼の唇が離れた。
すると、僕のおしりの方へ手を持って行き、ためらうことなく僕の中に指を入れた。
「ん。よくほぐれてんな…」
ちゅっと僕の頬にキスをする。
「あっあ…!だっめ!…やめろばかぁっ!ぬ、ぬけよおっ!はあっ…あんっ」
彼のモノも僕のも、もう既にそそり立っている。
しかし、大きさが全然違って少しむっとした。
「可愛いチンコしてんじゃん」
そういい、立花雄亮は僕の中に入っている手とは反対の手で触ってきた。
「やっ!あっんぁあ…だめえっ」
「うわあ、すげえエロイかお…俺のも触れよ」
僕はやはり彼の真剣な顔が怖くて、逆らえなかった。
恐る恐る彼の…立花雄亮のソレに手を近づける。
凄く大きくて、凄く固かった。
彼のモノはもう向けていて、立派だった。
「なあ…もういれてえ…」
僕の瞼に口づけをし、そう聞いてきた。なんで彼はこんなにも上手いんだろう。
僕の中で動いてる指。僕のを扱いてる手。
彼の甘い口づけ。
なんで、こんなに上手なんだろう。
でも僕の考えはすぐ解決した。彼女としているんだろう。
いっぱい、いっぱいいる彼女と。
そして僕も。
僕もその一人なのだ。
彼はしばらく僕の中をいじって、指を抜いた。
「いれるぞ…」
そういうと、彼は自分のモノを僕の穴に押し当ててきた。
僕の肛門がひくひくとしているのがわかる。
きっと、彼のが欲しいんだ。
太くて、大きくて、硬くて、何人もの人の膣に入ったそれが堪らなく欲しいのだ。
自制心が効かなくなった。
「ん…いれてぇ…ねえ、いれてえっほしいよぉっ…!お前のが、ほしいよッ」
僕は仰向けになり、両手で両足の大腿を持ち上げ彼を誘った。
「やっぱり思ってた通り。オマエはエロいな…」
彼は少し腰を浮かせ、何回もしている仕方でズッと大きなソレを入れてきた。
「あっ…あッ…!」
ズッ…ズッと彼のモノが入ってくるのを感じる。
僕の中が熱くなる。彼のが熱いから、彼の熱を感じているのだ。
「んっ…すげえ、オマエん中ッ…トロけそう…」
根元まで入った。
「あ…すごいよぉ…入った……んあァッ!?」
彼はいきなり腰を動かし始めた。
ズリュッ…くちゅっと、いやらしい音を立てて…。
淫乱な僕はその音に反応する。その音とあわせて、淫乱な…いやらしい声をだす。
「あッ!ああっ!!ンッ!!あああっ、すごッ!!指でするより、んっ…気持ちいいよおォッ!!」
僕は彼のモノの虜になっていた。
「ああっ、すっ…げえだろ?…気持ちいだろ?なあッ!」
彼のピストンは次第に速くなる。
彼の太くて硬いのが、僕のイイトコロを懸命についてくる。
「ソコぉッ!すごいッ!すごいいよお!!いっ!んはあっはっはっああっ!」
僕は瞼を上げる。
彼の顔が目の前にある。真剣な顔をしていたが、さっきみたいに怖くはなかった。
彼は僕の視線に気付いた。
そして僕に甘い口づけをしてくれた。
すごい心が満たされていくのがわかった。
「いいぞ!俺もいいぞッ!アッ!い、くっ…!」
彼の腰の動きがまた速くなる。
僕も達しそうだった。
「ふぁっ!だめえっ!!中はダッ!!あアぁッ!!」
ビクッ!ビクン、と二人の身体が弾んだ。
彼は僕の身体の上にもたれかかってきた。
ハァ…ハァ…と熱い息と鼓動を感じた。
ふと気づくと廊下で子猫が泣いているのに気付いた。
にゃあ~お
と、懸命に鳴いていた。
寒いのだろうか。
寂しいのだろうか。
必死に鳴いていた。
とてもかわいそうな猫だ。
僕ははあっ…と息を吐いた。
「ああ…熱い」
おわり。
かわいそうな猫・その後
あれから二人はより近くなったかと言うとそうではない。
逆に疎遠になってしまった。
立花雄亮は僕に話しかけることはなくなったのだ。
目を合しても、すぐ横に向き。
廊下ですれ違ってもなんの反応も示さなかった。
ああ。やはり立花雄亮という奴はこうゆう奴だったのだ。
最低なのだ。
それなのに、僕は…。つーっと何かが僕の頬を触った。
「あれ?原口なんで泣いてんの?」
涙。
そう。悲しいのだ。あの時の子猫と同じように寂しいのだ。
「えっ…あ、目にゴミが入ったのかも…トイレ行ってくる」
「あ、でも授業始まるぞ…あ」
友人の言葉は僕の耳に入らなかった。
僕は急いでいた。寂しくて泣いていると誰にも思われたくなかったのだ。
僕はトイレに駆け込み個室の中に飛び込んだ。
そこで息を殺してないた。
あの時の子猫とは反対に、声を漏らさず鳴いていた。
ちくりと胸を何かがさして来る。
凄く痛いんだ。
痛い。
大粒の涙が僕の瞳からポロポロこぼれ落ちる。
声が出そうになるが僕は自分の腕を噛み付き、必死に声を殺した。
腕の痛みなんかより心が痛い。満たされていた心はどこにいったのか、僕は知らない。
- category
- ショタ小説
- 2011⁄06⁄13(Mon)
- 01:58
復讐 たかや
私の学生時代にあった出来事を書き綴ろうと思います。
ただ、中には聞いただけの話や昔のことなので忘れている部分もありるので、かなりフィクションに近くなるかもしれませんし、女生徒が関わってくる話もあるので気分を害される方はご遠慮ください。
これは私が中学生だった頃の話です。私のクラスにNといういかにも悪です、という見た目をした同級生がいました。
彼自身は身長も体格も普通くらいだし、特にケンカが強いといったわけでもありませんでした(むしろ弱かったようです)が、彼の兄貴が暴走族に入っていてそのリーダーとも親しかったことを鼻にかけ、調子に乗っていました。
最初はあまりにも目の余る言動に注意するものもいましたが、そのたびに兄貴にチクり注意した奴をリンチにしたようで、その頃にはだれもNに口出しするものはいませんでした。時々、Nの思いつきでだれかがいじめられることはありましたが、みんな見て見ぬふり、それどころか下手をうって目をつけられないようにみんな気を遣い、腫れ物に触るような扱いでした。
しかし、そんなNにも転機が訪れました。
彼の兄貴の所属していた暴走族が、近くの別の暴走族とのケンカに負けて解散したのです。つまり、Nはその牙をもがれたも同然と言うことでした。
Nはまるで別人のように大人しくなり、例え命令しても誰も言うことを聞く奴はいなくなりました。時々、影で復讐計画めいたものを話す人たちがいましたが、とはいっても、みんな長年の恐怖と解散したとは言え、彼の兄貴が元暴走族であることには変わらないので特になにも起きませんでした。
そんなとき、同じクラスのKという男子が、兄貴の族を壊滅させた暴走族に入ったという噂が流れ始めました。
このKという男子は、かつては剣道部に属していた熱血漢で、一回Nの言動を咎めケンカの末ケガを負わせたことから、Nとその兄貴にリンチをうけ、その後もなにかとNに目をつけられていた奴でした。
Kはそのリンチの一件で一時期、不登校になり、部活もやめたたも相当恨みがあったんだと思いますが、それからNへの復習が始まったのでした。
Kが暴走族に入って一番変わったのはNの態度でした。表面上は相変わらず強がっていましたが、明らかにKを怖がって、避けているのを感じました。
クラスのみんなもそれはわかっていたようですが、Nに手出しするものも影で笑うものもいませんでした。なぜなら、僕たちにとっては恐怖の対象がNからKに変わっただけだったからです。むしろKの方が体格もよかった分ずっと怖いくらいでした。
下手にNに手を出してKに目をつけられたら大変だ。これが私のクラスでの暗黙の了解になっていたようです。
そのうちKは髪を染めたり、学ランを改造したりとどんどん悪っぽくなっていきました。
授業をサボることも多くなりましたが、Nの時も見て見ぬふりしていたように教師は完全無視でした。
Kのいない間はクラスに平穏が訪れたようでむしろ心地よく、そう思っていたのは私だけではなかったようです。
しばらくすると、あの事件から大人しかったNの無断遅刻・早退・サボりが目立つようになりました。
「Nの兄貴たちが族を再結成して復讐しようとしている」なんて噂もたったため、一部の人間はまたNに気を使ったりしましたが、Nは命令したりもしないし、どうも様子がおかしかったです。
その謎が判明したのは私が授業中にトイレに行ったときでした。
そのときの授業にはKもNもいませんでしたが、その頃は誰も特に気にしてなかったように覚えています。
とにかく、その前の休み時間に水分をとりすぎた私は尿意を我慢できず、友達に冷やかされながらトイレに行ったのです。(みんなに笑われながら冷やかされるなんて、前は考えられませんでした。)
トイレに入ると私は目を見張りました。そこにいたのはKと素っ裸のNでした。
Kは私に気づくと
「なんや、たか。サボりか?」
と言いました。私は
「ちがう。トイレが我慢できなくて」
と言って、焦りながら早くトイレを済ませて戻ろうとしました。
(変な場面見ちゃったどうしよう)
と私が怯えながら用を済ませ、手を洗って出ていこうとすると、
K「おい。たか、ちょい待てや」
私「え?なに?俺、早く戻らんと」
K「そんなビビんなや。別にお前になんかするわけちゃうわ。今からNにすることちょっと見ていかんか」
Kへの恐怖心とそれをずっと上回る好奇心から私は頷いていました。
「なにをするの?」
と私が聞くと、Kは
「わかんだろ?これだよ、これ」
とニヤニヤしながら、握りしめた右手を上下させました。
Kに促されるまま私は彼の隣まで行きました。Nは股間を隠しながら、うつ向いて体を小さくしていました。
それを見てKが
「なにしてんださっさと始めろ。それともこのまま外に出されてえのか?」
と言いました。Nは小さく怯えながら「ごめんなさい」というと股間に置いていた手をどけました。
私は素っ裸のNを凝視しました。細いながらも程よく筋肉のついた体、オシャレに伸ばした髪、そしてまだ幼さの残る顔。その体格に合わせるかのように股間にぶらさがるペニスは標準くらいのものでしたが、皮は剥け、色も黒ずみ、Nの女性経験を物語っていました。
Kが
「おい、なに縮こまらせてんだ。」
と言うと、Nはまた謝りながらペニスをいじりなんとか起たせようとしました。しかし、全く起つ気配が見えません。
すると急にKが思いっきりNを蹴りとばしました。Nは噎せて、ヒィヒィ泣きながらも必死に謝っていました。
さすがにそれには私も引いて、好奇心なんかなくなってしまいました。ビビる私に気づいたのかKが
「こいつなんか今日ダメだわ。すまんな」
「いや。いいよ。ていうか、あの、俺そろそろ」
「あ。クラスに戻るか?すまんな。引き留めて」
俺が早足でトイレの出口に向かうと後ろから
「今日のことは誰にも言うなよ」
と言われました。俺は声もなく頷いて、震える手でドアを開け、急いでクラスに戻りました。
クラスの皆は帰りの遅かった私を「ウンコかよ」などとからかいましたが、様子がおかしかいことに気づいたのか、直ぐにからかいをやめ、心配してくれました。
私は何でもないよ、と返しながらも
(Kも変わったんだな)
と改めて思いました。
次の日の放課後のことです。帰る準備をしていた私のもとへNがやって来ました。
正直、昨日のこともありその日はNを避けていたのですが(Kは休みでした)モジモジしてなかなか話を切り出さないNに痺れを切らして
「なんの用?」
と尋ねました。Nは
「あの、Kくんにたかや、くんを誘えって頼まれて。この後、いいかな?」
断って帰りたいのが本音でしたが、Kが絡んでいるし、先日のことでビビっていたので、しぶしぶ承諾しました。クラスのみんなから私たち二人を包む好奇の視線を感じましたが、Kとの約束通り適当にはぐらかしました。
Nに連れられるまま歩くとKがダボダボのシャツにズボンという、いかにもヤンキーですみたいな格好でたっていました。
Kは私に「よう」と声をかけるとすぐに歩き始めました。仕方なく私もついていきました。
そのまま住宅街にある一軒家の前までいきました。表札からKの家だとわかりました。Kが入っていくので私も入りました。
「お邪魔します」
と上がりましたが、Kが玄関で険しい顔して、仁王立ちしたまま動きません。私は一瞬ヤバイと思いましたが、どうやらその視線は私に向けられたものでないことに気づき、後ろを振り向くと、Nが靴も脱がずに立って恥ずかしそうにしています。
私が不思議がっていると、後ろで急にKが壁をドンッと叩きました。Nはその音に震え上がると私たちの目の前で服を脱ぎ、素っ裸になります。
それを確認するとKは家の奥へと歩いて行きます。私も急いで後を追いました。
ちょっと気になって後ろをちらっと見ると、Nが四つん這いで犬のように私の後をついてくるのがわかりました。
なんとも異常な光景に頭が痺れていくような感じがしました。
なんだか夢を見ているような感覚で全体的にふわふわとしていました。
その日はこの前のリベンジなのかKが私の目の前で、Nにオナニーをさせようと思っていたらしく、色々と話しかけてきましたが私は生返事するばかりでした。正直、Kに何を言われたのかもいまいち思い出せません。
そんな盛り上がらない私の様子に腹がたったのか、Kに「帰れ。」と言われ、家を追い出されてしまいました。
家に帰ってもそんな調子で、心配した母親に言われて熱を図ると39度くらいありました。たぶん疲れと重なったんだと思いますが、長引いてしまいしばらく学校を休みました。
学校を休みだして、3、4日たった頃、私の携帯に電話がありました。知らない番号で誰だろう、と思って出てみるとKからでした。私は少し驚きましたが、Kの家に行ったときにアドレスを聞かれたことをなんとなく思い出しました。
Kはまず始めに
「俺のせいだよな。ごめんな」
と謝ってきたので、わたしは
「別にKのせいじゃないから気にしないで」
と返しました。するとKは
「そっか。たかは優しいな」
と言ったきり、喋らなくなりました。なにか言いたいことがある、とピンと来ましたが、こちらから切り出せる雰囲気もなく、ましてや電話を切れるような感じでもなく、重たい沈黙が流れました。
しばらくするとKが
「なあ。今から会えないか?」
と言い出しました。すごく思い詰めた雰囲気だったので断れず、私はつい承諾してしまいました。
その後、恐る恐る母に外出許可を尋ねると、思ったより簡単にとれ、私はKに言われた公園に行きました。
着くとKはすでにベンチ座っていました。私は軽くKに挨拶して、隣に腰を下ろしました。Kはまた
「風邪引かせてごめんな」
と謝ってきました。私は
「だからKのせいじゃないだろ?気にすんなって」
と笑って返しました。Kも
「そっか」
とぎこちなく笑いながら返してきました。また、それっきりKは喋らず沈黙が流れました。
ただ、中には聞いただけの話や昔のことなので忘れている部分もありるので、かなりフィクションに近くなるかもしれませんし、女生徒が関わってくる話もあるので気分を害される方はご遠慮ください。
これは私が中学生だった頃の話です。私のクラスにNといういかにも悪です、という見た目をした同級生がいました。
彼自身は身長も体格も普通くらいだし、特にケンカが強いといったわけでもありませんでした(むしろ弱かったようです)が、彼の兄貴が暴走族に入っていてそのリーダーとも親しかったことを鼻にかけ、調子に乗っていました。
最初はあまりにも目の余る言動に注意するものもいましたが、そのたびに兄貴にチクり注意した奴をリンチにしたようで、その頃にはだれもNに口出しするものはいませんでした。時々、Nの思いつきでだれかがいじめられることはありましたが、みんな見て見ぬふり、それどころか下手をうって目をつけられないようにみんな気を遣い、腫れ物に触るような扱いでした。
しかし、そんなNにも転機が訪れました。
彼の兄貴の所属していた暴走族が、近くの別の暴走族とのケンカに負けて解散したのです。つまり、Nはその牙をもがれたも同然と言うことでした。
Nはまるで別人のように大人しくなり、例え命令しても誰も言うことを聞く奴はいなくなりました。時々、影で復讐計画めいたものを話す人たちがいましたが、とはいっても、みんな長年の恐怖と解散したとは言え、彼の兄貴が元暴走族であることには変わらないので特になにも起きませんでした。
そんなとき、同じクラスのKという男子が、兄貴の族を壊滅させた暴走族に入ったという噂が流れ始めました。
このKという男子は、かつては剣道部に属していた熱血漢で、一回Nの言動を咎めケンカの末ケガを負わせたことから、Nとその兄貴にリンチをうけ、その後もなにかとNに目をつけられていた奴でした。
Kはそのリンチの一件で一時期、不登校になり、部活もやめたたも相当恨みがあったんだと思いますが、それからNへの復習が始まったのでした。
Kが暴走族に入って一番変わったのはNの態度でした。表面上は相変わらず強がっていましたが、明らかにKを怖がって、避けているのを感じました。
クラスのみんなもそれはわかっていたようですが、Nに手出しするものも影で笑うものもいませんでした。なぜなら、僕たちにとっては恐怖の対象がNからKに変わっただけだったからです。むしろKの方が体格もよかった分ずっと怖いくらいでした。
下手にNに手を出してKに目をつけられたら大変だ。これが私のクラスでの暗黙の了解になっていたようです。
そのうちKは髪を染めたり、学ランを改造したりとどんどん悪っぽくなっていきました。
授業をサボることも多くなりましたが、Nの時も見て見ぬふりしていたように教師は完全無視でした。
Kのいない間はクラスに平穏が訪れたようでむしろ心地よく、そう思っていたのは私だけではなかったようです。
しばらくすると、あの事件から大人しかったNの無断遅刻・早退・サボりが目立つようになりました。
「Nの兄貴たちが族を再結成して復讐しようとしている」なんて噂もたったため、一部の人間はまたNに気を使ったりしましたが、Nは命令したりもしないし、どうも様子がおかしかったです。
その謎が判明したのは私が授業中にトイレに行ったときでした。
そのときの授業にはKもNもいませんでしたが、その頃は誰も特に気にしてなかったように覚えています。
とにかく、その前の休み時間に水分をとりすぎた私は尿意を我慢できず、友達に冷やかされながらトイレに行ったのです。(みんなに笑われながら冷やかされるなんて、前は考えられませんでした。)
トイレに入ると私は目を見張りました。そこにいたのはKと素っ裸のNでした。
Kは私に気づくと
「なんや、たか。サボりか?」
と言いました。私は
「ちがう。トイレが我慢できなくて」
と言って、焦りながら早くトイレを済ませて戻ろうとしました。
(変な場面見ちゃったどうしよう)
と私が怯えながら用を済ませ、手を洗って出ていこうとすると、
K「おい。たか、ちょい待てや」
私「え?なに?俺、早く戻らんと」
K「そんなビビんなや。別にお前になんかするわけちゃうわ。今からNにすることちょっと見ていかんか」
Kへの恐怖心とそれをずっと上回る好奇心から私は頷いていました。
「なにをするの?」
と私が聞くと、Kは
「わかんだろ?これだよ、これ」
とニヤニヤしながら、握りしめた右手を上下させました。
Kに促されるまま私は彼の隣まで行きました。Nは股間を隠しながら、うつ向いて体を小さくしていました。
それを見てKが
「なにしてんださっさと始めろ。それともこのまま外に出されてえのか?」
と言いました。Nは小さく怯えながら「ごめんなさい」というと股間に置いていた手をどけました。
私は素っ裸のNを凝視しました。細いながらも程よく筋肉のついた体、オシャレに伸ばした髪、そしてまだ幼さの残る顔。その体格に合わせるかのように股間にぶらさがるペニスは標準くらいのものでしたが、皮は剥け、色も黒ずみ、Nの女性経験を物語っていました。
Kが
「おい、なに縮こまらせてんだ。」
と言うと、Nはまた謝りながらペニスをいじりなんとか起たせようとしました。しかし、全く起つ気配が見えません。
すると急にKが思いっきりNを蹴りとばしました。Nは噎せて、ヒィヒィ泣きながらも必死に謝っていました。
さすがにそれには私も引いて、好奇心なんかなくなってしまいました。ビビる私に気づいたのかKが
「こいつなんか今日ダメだわ。すまんな」
「いや。いいよ。ていうか、あの、俺そろそろ」
「あ。クラスに戻るか?すまんな。引き留めて」
俺が早足でトイレの出口に向かうと後ろから
「今日のことは誰にも言うなよ」
と言われました。俺は声もなく頷いて、震える手でドアを開け、急いでクラスに戻りました。
クラスの皆は帰りの遅かった私を「ウンコかよ」などとからかいましたが、様子がおかしかいことに気づいたのか、直ぐにからかいをやめ、心配してくれました。
私は何でもないよ、と返しながらも
(Kも変わったんだな)
と改めて思いました。
次の日の放課後のことです。帰る準備をしていた私のもとへNがやって来ました。
正直、昨日のこともありその日はNを避けていたのですが(Kは休みでした)モジモジしてなかなか話を切り出さないNに痺れを切らして
「なんの用?」
と尋ねました。Nは
「あの、Kくんにたかや、くんを誘えって頼まれて。この後、いいかな?」
断って帰りたいのが本音でしたが、Kが絡んでいるし、先日のことでビビっていたので、しぶしぶ承諾しました。クラスのみんなから私たち二人を包む好奇の視線を感じましたが、Kとの約束通り適当にはぐらかしました。
Nに連れられるまま歩くとKがダボダボのシャツにズボンという、いかにもヤンキーですみたいな格好でたっていました。
Kは私に「よう」と声をかけるとすぐに歩き始めました。仕方なく私もついていきました。
そのまま住宅街にある一軒家の前までいきました。表札からKの家だとわかりました。Kが入っていくので私も入りました。
「お邪魔します」
と上がりましたが、Kが玄関で険しい顔して、仁王立ちしたまま動きません。私は一瞬ヤバイと思いましたが、どうやらその視線は私に向けられたものでないことに気づき、後ろを振り向くと、Nが靴も脱がずに立って恥ずかしそうにしています。
私が不思議がっていると、後ろで急にKが壁をドンッと叩きました。Nはその音に震え上がると私たちの目の前で服を脱ぎ、素っ裸になります。
それを確認するとKは家の奥へと歩いて行きます。私も急いで後を追いました。
ちょっと気になって後ろをちらっと見ると、Nが四つん這いで犬のように私の後をついてくるのがわかりました。
なんとも異常な光景に頭が痺れていくような感じがしました。
なんだか夢を見ているような感覚で全体的にふわふわとしていました。
その日はこの前のリベンジなのかKが私の目の前で、Nにオナニーをさせようと思っていたらしく、色々と話しかけてきましたが私は生返事するばかりでした。正直、Kに何を言われたのかもいまいち思い出せません。
そんな盛り上がらない私の様子に腹がたったのか、Kに「帰れ。」と言われ、家を追い出されてしまいました。
家に帰ってもそんな調子で、心配した母親に言われて熱を図ると39度くらいありました。たぶん疲れと重なったんだと思いますが、長引いてしまいしばらく学校を休みました。
学校を休みだして、3、4日たった頃、私の携帯に電話がありました。知らない番号で誰だろう、と思って出てみるとKからでした。私は少し驚きましたが、Kの家に行ったときにアドレスを聞かれたことをなんとなく思い出しました。
Kはまず始めに
「俺のせいだよな。ごめんな」
と謝ってきたので、わたしは
「別にKのせいじゃないから気にしないで」
と返しました。するとKは
「そっか。たかは優しいな」
と言ったきり、喋らなくなりました。なにか言いたいことがある、とピンと来ましたが、こちらから切り出せる雰囲気もなく、ましてや電話を切れるような感じでもなく、重たい沈黙が流れました。
しばらくするとKが
「なあ。今から会えないか?」
と言い出しました。すごく思い詰めた雰囲気だったので断れず、私はつい承諾してしまいました。
その後、恐る恐る母に外出許可を尋ねると、思ったより簡単にとれ、私はKに言われた公園に行きました。
着くとKはすでにベンチ座っていました。私は軽くKに挨拶して、隣に腰を下ろしました。Kはまた
「風邪引かせてごめんな」
と謝ってきました。私は
「だからKのせいじゃないだろ?気にすんなって」
と笑って返しました。Kも
「そっか」
とぎこちなく笑いながら返してきました。また、それっきりKは喋らず沈黙が流れました。
- category
- ショタ×女
- 2011⁄06⁄13(Mon)
- 01:51
修学旅行で こぉじ
中学の修学旅行での体験です。僕は仲良しの子と4人部屋だったのですが、一人(一番背の低い子)は先に布団に入って寝てしまって、僕はうとうとしてました。すると友達2人がひそひそ話で「こいつチン毛生えてるんか見よっか」と言って寝てる子のジャージを下ろしはじめました。それを僕は布団の中で寝たふりしながら聞いてました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。そして腕を押さえていた2人には「お前らは乳首触ってろ」と命令しました。2人は「もうやめようよ」と言ってくれたのですが「やめてもいいけど、そのかわり次はお前らな」と言われたので2人は仕方なく直接に乳首を触ってきました。僕は敏感な所をいっぺんに触られたので「あんっはぁんっ」と女の子の様な声を出してしまいました。
悪達は「可愛い顔して立派なチンコやなぁ。さっきより大きくなってるし、感じてるんか」とか言ってました。そして持ちこみ禁止のはずの携帯を取りだし僕の顔つきの全裸写真を撮ったのです。僕は「何してんの!写真はやめてよ」と言ったのですがあと何枚か撮られました。 悪の一人は「これはイジメじゃないで、お前らに対する性教育や」とわけのわからない事を言いました。そして「手コキではなかなか射精せぇへんなぁ」とじれったそうにしてました。 そして小柄な子に耳を疑うような事を言ったのです。「おいチビ!ふぇらしたれ」みんなは何の事わからないみたいにしてると「お前らフェラも知らないの?チンコを口でしゃぶるんや」と得意げに言いました。小柄な子は「えっそんなの嫌だよ」と言うと「そんじゃお前が脱ぐか」とまたも脅しをかけたのです。その子は僕のガマン汁で濡れた亀頭を袖で拭きとると何と顔を僕のちんちんに近づけたのです。まさか!と僕は思いました。次の瞬間、彼は舌で僕の亀頭をペロペロと舐めはじめたのです。悪達は笑いながらまたも写真に撮り「 うわぁ男がチンコ舐めてるん初めて見た!」とか「その調子でパクッとくわえるんや」とか言いました。その子は言われるままについに僕のモノをパクリと口に含みました。僕は何ともいえない生温かい感触に恥ずかしさも忘れ「はぁはぁっ」と声を出し続けてしまいました。
悪達はくわえてる子の頭を前後させたので僕のモノは彼の口を何度もいったりきたりしました。そして乳首をいじっていた2人に対しても「お前らも乳首舐めたれ」と命令しました。2人は当然のように僕の乳首をチュウチュウ、ペロペロと愛撫してきました。僕は「くすぐったい、やめて!」と言いましたが無視されました。そしてついに僕の興奮は最高潮に達しようとしていたのです。「あぁ、もうやめて。オシッコか何か出そう」と言うと悪達は「マジで、出そうか!」と言ってくわえる子の口を外し手コキするように命令しました。彼の唾でいっぱいになった僕のちんちんは、くちゅくちゅといやらしい音をたて再びしごかれました。次の瞬間何か熱いものがピュッと飛び出したのがわかりました。みんなは「おぉっ」と声を出しました。僕は彼の手から解放された自分のちんちんを見ると亀頭の割れ目からドクドクと白い液体が流れていました。悪達は「やっと射精したなぁ。これが精液やで」とみんなに説明しました。僕はハァハァと息をきらして今までにない脱力感を味わったのです。そして初めての射精は友達の手によって成し遂げられたのです。僕の体はようやく解放され射精したちんちんはヒクヒクとしながら萎えはじめました。悪達は「今日はここまで」と言ってようやく部屋を出ていきました。友達3人は「ごめんな」とか「許して」とか言ってくれたので悪達に脅されたので仕方ないけど許してあげました。それより気になるのは携帯の写真です。
その頃の僕はまだオナニーとかの知識はあまりなくて射精もしたことなかったので嫌な感じでした。友達3人もあまり知らないらしく「白い物が出るんやで」「ホンマかぁ?」とか話してました。すると小柄な一人がトランクスの上から上下に揉みはじめました。僕はこれ以上の我慢は無理だと思いそろそろ起きようと考えてると、何と!同じクラスの悪2人の声がしました。そして「お前ら何してんねん」と笑いながら入ってきたのです。 僕はあまり仲がよくない2人だったのでこれはマズイと思い布団をはねのけて起きようとしました。しかしそいつらは布団の上から馬乗りになり「起きたんか?俺たちにも見せろ」と言って僕を起きれないようにしたのです。 僕はこの2人に見られるのはさすがに恥ずかしかったので何とか逃げようと抵抗してるうちにトランクスも膝まで下ろされました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。そして腕を押さえていた2人には「お前らは乳首触ってろ」と命令しました。2人は「もうやめようよ」と言ってくれたのですが「やめてもいいけど、そのかわり次はお前らな」と言われたので2人は仕方なく直接に乳首を触ってきました。僕は敏感な所をいっぺんに触られたので「あんっはぁんっ」と女の子の様な声を出してしまいました。
悪達は「可愛い顔して立派なチンコやなぁ。さっきより大きくなってるし、感じてるんか」とか言ってました。そして持ちこみ禁止のはずの携帯を取りだし僕の顔つきの全裸写真を撮ったのです。僕は「何してんの!写真はやめてよ」と言ったのですがあと何枚か撮られました。 悪の一人は「これはイジメじゃないで、お前らに対する性教育や」とわけのわからない事を言いました。そして「手コキではなかなか射精せぇへんなぁ」とじれったそうにしてました。 そして小柄な子に耳を疑うような事を言ったのです。「おいチビ!ふぇらしたれ」みんなは何の事わからないみたいにしてると「お前らフェラも知らないの?チンコを口でしゃぶるんや」と得意げに言いました。小柄な子は「えっそんなの嫌だよ」と言うと「そんじゃお前が脱ぐか」とまたも脅しをかけたのです。その子は僕のガマン汁で濡れた亀頭を袖で拭きとると何と顔を僕のちんちんに近づけたのです。まさか!と僕は思いました。次の瞬間、彼は舌で僕の亀頭をペロペロと舐めはじめたのです。悪達は笑いながらまたも写真に撮り「 うわぁ男がチンコ舐めてるん初めて見た!」とか「その調子でパクッとくわえるんや」とか言いました。その子は言われるままについに僕のモノをパクリと口に含みました。僕は何ともいえない生温かい感触に恥ずかしさも忘れ「はぁはぁっ」と声を出し続けてしまいました。
悪達はくわえてる子の頭を前後させたので僕のモノは彼の口を何度もいったりきたりしました。そして乳首をいじっていた2人に対しても「お前らも乳首舐めたれ」と命令しました。2人は当然のように僕の乳首をチュウチュウ、ペロペロと愛撫してきました。僕は「くすぐったい、やめて!」と言いましたが無視されました。そしてついに僕の興奮は最高潮に達しようとしていたのです。「あぁ、もうやめて。オシッコか何か出そう」と言うと悪達は「マジで、出そうか!」と言ってくわえる子の口を外し手コキするように命令しました。彼の唾でいっぱいになった僕のちんちんは、くちゅくちゅといやらしい音をたて再びしごかれました。次の瞬間何か熱いものがピュッと飛び出したのがわかりました。みんなは「おぉっ」と声を出しました。僕は彼の手から解放された自分のちんちんを見ると亀頭の割れ目からドクドクと白い液体が流れていました。悪達は「やっと射精したなぁ。これが精液やで」とみんなに説明しました。僕はハァハァと息をきらして今までにない脱力感を味わったのです。そして初めての射精は友達の手によって成し遂げられたのです。僕の体はようやく解放され射精したちんちんはヒクヒクとしながら萎えはじめました。悪達は「今日はここまで」と言ってようやく部屋を出ていきました。友達3人は「ごめんな」とか「許して」とか言ってくれたので悪達に脅されたので仕方ないけど許してあげました。それより気になるのは携帯の写真です。
その頃の僕はまだオナニーとかの知識はあまりなくて射精もしたことなかったので嫌な感じでした。友達3人もあまり知らないらしく「白い物が出るんやで」「ホンマかぁ?」とか話してました。すると小柄な一人がトランクスの上から上下に揉みはじめました。僕はこれ以上の我慢は無理だと思いそろそろ起きようと考えてると、何と!同じクラスの悪2人の声がしました。そして「お前ら何してんねん」と笑いながら入ってきたのです。 僕はあまり仲がよくない2人だったのでこれはマズイと思い布団をはねのけて起きようとしました。しかしそいつらは布団の上から馬乗りになり「起きたんか?俺たちにも見せろ」と言って僕を起きれないようにしたのです。 僕はこの2人に見られるのはさすがに恥ずかしかったので何とか逃げようと抵抗してるうちにトランクスも膝まで下ろされました。
- category
- 修学旅行
- 2011⁄06⁄13(Mon)
- 01:43
夕暮れは紅く ガンツ
それは小学五年の出来事でした。
俺には小学校一年生の頃より、仲の良い友達コウイチがいます。
コウイチの特徴は、俺より背が10cm近く低くキャシャな身体。
顔はジャニーズ系というより、女っぽい顔をしていました。
コウイチの母親にそっくりなんです。
コウイチの母は、とても美人で何処と無く『白人』っぽい感じもしました。怒った時とかの、綺麗な顔から垣間見る冷酷な雰囲気がゾッくっとしたりもしました。
そうコウイチもとても、整った綺麗な顔をしています。
しかし、クラスにいるジャニーズ系ほど女の子にモテませんでした。中世的すぎて女の子からも、嫉妬を買っていたみたいです。
そんなコウイチとは、毎日毎日遊んでしました。
楽しいのですが…俺は実は不満でした。
なぜかと言うと、必ず二人っきりで遊ばなければならないからです。
俺がコウイチと遊ぶ時に、他の友達に『今日一緒に遊ぼうよ』と言うと、普段大人しいはずのコウイチは突然キレるのです。
『向こうに行け!来るな!』と俺の誘う友達を追い払ってしまうのです。
これがかなり本気で。俺には決してキレないのですが、他人には凄く攻撃的になってしまうのです。
学校内では、コウイチは俺の子分的にみんなに見られていたかも知れません。その当時の小学生では『ホモやゲイ』の知識がなかったからです。
コウイチは俺の行くところ全てに着いてきます。それがたとえトイレでもです…。俺がションベンをしている時は、俺の3歩下がった辺りでウロウロしています。
正直ウザイ感じがして、何回か『トイレにはついて来るな』と警告しましたが。それは警告した日のみで、次の日はまたついて来てしまうのです。
学校が終ると、毎日コウイチの家で遊びました。
コウイチの家は、二階建てアパートの一階に住む大家さんで、同じ敷地に工場も持っていました。なので子供にとっては広い場所であり、十分に遊びまれる空間があったからです。
この年に、映画『ダイハード』や『ロボコップ』が流行り『エアガン』も子供達に人気でした。工場とアパートを使い二人で銃撃戦をするのが俺たちの遊びでした。
そしてもう一つの楽しみは、工場にエロ本がよく置いてあったんです。それを二人でこっそり見たりしていました。工場には沢山死角あり、隠れてエロ本を読める場所は沢山ありました。
その日は収穫が多く、俺達は4冊のエロ本をゲットし二人で隠れて読んでいました。どちらかと言うと一人でジックリ見たかったので、コウイチに2冊渡して向こうで読めと指示をしたのですが。コウイチは俺の頑として傍から離れません。
仕方がないので、『一緒に見るか』と言い。鼻息荒く興奮して読みました。(この当時は、冬でもみんな小学生は半ズボンでした。)俺はかなり興奮していたので、半ズボンの中は完全に膨らんでいました。
コウイチを見ると、コウイチの視線は俺の股間に向けられていました。ヤベっ勃ってんの見られたと思いましたが、エロ本の方に意識がとられていたのであまり気にしませんでしたが。チラチラとコウイチが、俺の股間を見ている事に次第に気になりだしました。
そうコウイチは全然エロ本なんか見ていなかったのです。コウイチは半ズボンの膨らみを見ていたのです。
真っ赤な顔で『チンチン勃ってるの?』とコウイチが聞いてきたので『当たり前じゃん!お前も勃ってるのかよ?』と聞くと『うん…勃っているチンチン見てたら、僕も勃ってきた…。』と恥ずかしそうに小さな声で言いました。その時俺は『ギャハハ!俺の真似をするなギャハハ』と笑いましたが。この時は、このコウイチの重大な『発言』に、俺はまだ意味がわかっていなかったのです。
しかし俺も、男の勃起なんか『生』で見たことはなく。
心の中では、動揺と興奮が入り混じっていた…。
子供ながら、このなんとも言えない気まずい空気を打破すべく『また銃撃戦をやろう』と銃を手に走り出した。そしていつもどうり、はしゃぎながら遊びを続けていたが…頭の中はコウイチの半ズボンの膨らみと、得体の知れないモヤモヤが渦巻いていた。
『よし!お前は捕虜役をやれ!』俺が一方的に決め、コウイチを工場の椅子に座らせ背もたれの後ろでコウイチの両手を組ませ、プラスチックのおもちゃ手錠でロックした。
そうこれも当時流行った『ランボー』のワンシーンの真似だった。俺は、初めてあのシーンを見て凄く興奮していたのを覚えている。
毎日毎日見ているコウイチだったが、なぜか今は…違った風に見えていた…。あのエロ本以来少しぎこちなくなっていたせいなのか?コウイチもどことなくぎこちなかった。
『吐け!フロンガスとBB弾を何処に隠した!白状しないと拷問だぞ!!』映画のように演じて遊んでいた。コウイチが『知らない…』俺が『嘘をつけ!早く吐け』とベタなやり取りをしていた。そしていつもなら、こんなやり取りの後『口の堅いヤツめ』と言って解放したいたが、今日はここで解放しなかった。
『いい加減白状しないと、くすぐりの刑だぞ!』いつもと違う展開に戸惑いつつコウイチは『白状はしない』と遊びを続けたが…。
『リミットだ!くすぐりの刑だ!』と言いコウイチの体に襲い掛かった!脇の下やわき腹をコチョコチョと容赦なくくすぐった。コウイチは当然ビックリした!『やめて!』と声を上げたが、あまりにくすぐったかったのか、悲鳴に近い笑で言葉が続いて出てこなかった。
陸に上げられた魚のように椅子の上で悶え苦しむコウイチに興奮し、くすぐる手を緩めなかった。もはや空気を吸うことさえ、いっぱいいっぱいのコウイチは悲鳴混じりに叫んだ。『白状します!許してください!白状します!』
しかし『許さない』とだけ言い放ち、さらに脇の下をくすぐった。この時、俺はかなり興奮していた。コウイチの涙目の顔と、首まで真っ赤になった姿を見て凄く興奮していた。『もっと苦しめ!もっと苦しめ』と頭の中で繰り返していた。
だがその瞬間、俺の股間に激痛が走り体中に電流が流れた感じがした…。
そう、もはや呼吸が出来なくなったコウイチは、苦し紛れに拘束されていない足で俺を蹴ったのだ。
悶絶した…。
テレビ番組のプロ野球珍プレー好プレーで、ボールが股間に当たり、選手が悶絶したいるシーンは何回か見たことあるが…。正直こんなに痛いとは思わなかった。
一気に額から脂汗が出てきて、小学生の俺は、このまま死ぬんではないかと思ったほどだ。
コウイチが必死に何かを言っていたが、聞き取る余裕すらなく…お腹が急激に痛くなってくるのを感じた。このままずっとうずくまってしまうのか心配だった…。
しかしこの時は、激痛と同時に激しい怒りが込上げていた。ひ弱なコウイチに金玉を蹴られてノックアウトしてしまった恥ずかしさと、くすぐった代償に、こんな痛い思いをさせられた事が激しい怒りを生んでいた。子供の脳みそは単純だった。
自分より弱い者に恥をかかされた屈辱を晴らさずにはいられなかった。しかし体が動かない…。
ピッピッピッピッ、ピッピッピッピッ、と聞きなれた音がしてきた。
そうコウイチのお父さん達が、現場から帰って来た車の音だ。夕方になるとこの音鳴り、今日の遊びは自然と終りとなる。
苦しい体を起こしコウイチの手錠を外した。コウイチはどうしていいか分からず。俺の周りで『ゴメンナサイ大丈夫!ゴメンナサイ大丈夫!』と九官鳥のように繰返していた。
俺は目線も合わさず無視をしたまま、銃をリュックに入れ家に帰った。
この痛みは深夜まで続いたが、家族には『お腹を下した』と言うことにしていた。
翌日は痛みは引いたものの、怒りはおさまらなっかた…。学校に着くとコウイチがいつものように飛んできた。『おはよう!今日も遊ぼう!』と元気に話しかけてきた。
金玉は蹴られた人間にしか痛みはわからないが。子供なんてものは、昨日の事なんかすぐに忘れてしまうものだった。実際これが金玉じゃなかったら、俺も忘れていたかもしれない。
だが今回はこの態度が、さらに俺の怒りに火をつけた。
反射的に殴ろうとしたが、後に問題になったら『金的』が、みんなにバレてしまうのが嫌だったので黙って無視をした。
コウイチは一瞬戸惑ったが、もう一回話しかけてきた『今日また遊ぼ…』俺は言葉を遮り『黙れ!近寄るな!半径5メートル以内に近寄るな!』と捲くし立てた。
呆然とするコウイチを尻目に俺は学校へ入っていった。絶対この屈辱を晴らしてやると決め。
そしてこの日コウイチは、休み時間のたびに俺の様子を伺いに近くまでは来たが、言いつけどうり5メートル以内には入ってこなかった(だいたい5メートル)。
そして、コウイチを無視すること二日が過ぎた。コウイチも少し行動が大人しくなり、本当に俺が怒っていることを感じ始めたみたいだ。
そんな時に、島ちゃんが話しかけてきた。『今日遊ばない?』
島ちゃんはちょっと変で、みんなに『博士』とか『教授』とかあだ名で言われていた。学校ではたまに話すが、放課後遊んだことは一回もなかった。いつもはコウイチとばっかり遊んでいたので、たまには他の人と遊ぶのも面白いと、すぐOKをした。
しかし次の授業後、島ちゃんは暗い顔をして俺のところに来た。『遊べなくなった…。』と島ちゃんが言ってきた。『どうしたの?』と聞くと、どうやらコウイチが、俺たちのやり取りをどこかで見ていたらしく。島ちゃんに『遊ぶな』と脅迫してきたらしい。
『大丈夫だよ。今日遊ぼう心配ない』と言い、俺はコウイチのところに行った。コウイチは嬉しそうに近寄ってきて『今日遊ぶ?』と行って来た。俺は激怒し、コウイチの胸元を掴み『邪魔をするな!余計な真似もするな殴るぞ!!』と言った。コウイチは涙ぐみ『わかった…』と言ってフラフラしながら教室に戻っていった。
学校が終わり島ちゃんの家に行ったが、島ちゃんは怒っていた。
『帰りゲタ箱から靴を出したら、画鋲が入ってた。気付いたから怪我はなかったけど…あれはコウイチ君の仕業だ!』『マジかよ!?』と驚いたが、俺もコウイチの仕業だと思った。
『僕は前から、コウイチ君が好きじゃないんだ。こんなことをされて本当に嫌いになったよ!』と普段真面目で大人しい島ちゃんの態度に驚いた。そして俺もさらに怒りが増した。
島ちゃんは、スポーツやテレビゲームとかしないので、友達があまりいなかった。嫌われ者ではないのだが、子供特有のブームに乗らないのでしかたがなかった。そんな島ちゃんとなぜ仲が良いかというと。島ちゃんとは釣り仲間だったのだ。近くの公園に池があり、夏休みの早朝に釣りに行くと、島ちゃんが一人で釣りをしていたので、そこから一緒に釣りをするようになり仲良くなった感じだ。でも学校が始まるとあまり話さなかった。
島ちゃんは釣りの他に面白い事を知っていた。それがみんなから『博士』とか『教授』とか言われる由縁だった。島ちゃんは激エロだったのだ。俗に言う『むっつりスケベ』でエロの知識が凄かった。おそらく同年代で一番最初に精通をしたのは島ちゃんだったのではないか?
『お父さんの部屋から凄いものが沢山出てきたんだ!』島ちゃんは興奮気味に話し出した。『お父さんが、こないだアメリカから持ってきたんだ!』『何!何!』俺も興味津々だった。
そこにあったのは金髪のオネーちゃんの裏本だった。『凄いでしょ!』学校では真面目ぶってる島ちゃんの本性を垣間見た感じがした。
『ほらもう勃起した!』と島ちゃんが膨らんだ半ズボンを見せてきた。『おおっ!俺も!』俺もあまりにも凄い本なのですぐ勃起した。『内緒で一冊あげるよ!家でシコシコして良いよ』『貰っていいの!!』俺はそうとう喜んだ、『で…、シコシコってなんだよ』と聞いた。
『チンチンが硬くなるでしょ?そてを手で握って上下に擦ると死ぬほど気持ちいいんだよ。そしてそれをオナニーって言うんだ。』『マジか!』『そう最後には…』『最後には?』
『やってみればわかるよ』と島ちゃんは教えてくれなっかた。『そうそうもっと凄い本があるんだよ!』もう俺達は勃起をしながら興奮しまくっていた。凄い本を島ちゃんが持ってきた。
そして俺は愕然とした。
その本は、映画俳優みたいなマッチョたちが、大砲みたいな巨体なチンコを、男のケツの穴に入れている本だった。『スゴイでしょこれがホモってやつだよ』俺は生まれて初めてみて雷に打たれたようにショックを受けた。
心臓が凄くドキドキしているの感じていた。俺はこっちの方が欲しいと心から思っていた。
それを口にしようとした時…。
ガチャ!『ただいま~!シンジー?お友達が来てるの~?』と玄関から女性の声がした。
『ヤバッお母さんが帰ってきた。急いで二階の僕の部屋に戻ってて!』先ほどの興奮が一瞬で吹き飛び俺は二階の島ちゃんの部屋に戻った。
『お帰り』『お友達?珍しいわね』等のやり取りが下の方で聞えていた。俺はソワソワしながら島ちゃんの部屋の窓から外を見た。その時!島ちゃんの庭から外にコッソリ出る子供の姿があった!『アッ!コウイチだ…!?何やってんだアイツ?』コウイチは自転車に乗ってすぐに姿を消した…。
『危なかったね!』振り向くとホッした顔の島ちゃんがいた。そして2人で笑った。すると島ちゃんのお母さんが、麦茶とお菓子をもって入ってきた。『いらっしゃい。どうぞお菓子を食べて』等の挨拶をして最後に『そういえば表にもう一人男の子がいたみたいだけどお友達?』『え…知らないよ?』俺はコウイチだとわかっていたが黙っていた。
『どうしたのかしら?ボールでも入ったのかいら?あ…どうぞごゆっくり』と問題は解決しないまま島ちゃんのお母さんは部屋を出て行った。
『しかし、もう今日はお父さんの部屋には入れいね。』『でも最後の本は凄かったね!島ちゃん、女の人の本よりあっちが欲しいな…』と俺が言った。
『アレはダメだよ!女モノは沢山あるけどホモ本はあまりないからバレちゃうよ!』と島ちゃんは困った風に言った。『そうか…しょうがないね…』と俺は肩を落とした。
『ん~どうしても欲しいなら僕の願いを一つ聞いてくれる?』と島ちゃんは交渉をしてきた。『マジ聞くよ!聞くよ!』と俺は興奮が蘇ってきた。
『僕はコウイチ君に、今日の仕返しがしたいんだ…。先生にチクッても良いけど…大きな問題にもしたくないし…100%コウイチの仕業とも限らないから…君と2人で協力して白状させてお仕置きをしたいんだ。』島ちゃんはどうやら本気らしい…なんか危うさも感じるけど…俺はあの本が欲しい…。
『うん良いよ!協力する!』一瞬悩んだが…ほぼ即答だった。
『じゃあ本は明日学校に持っていくよ!』と島ちゃんは嬉しそうだった。
『学校はマズイよ!万が一先生やみんなに見つかったら大変だよ!』と俺は焦ったが。
以外に、こういうのは学校でさりげなく渡した方が安全だと島ちゃんは言った。根拠が分からなかったけど俺は了承をした。
その夜、俺は興奮して寝れなかった。布団の中で昼間見たホモ本を思い出し股間をシーツに擦りつけていた。この気もちいいオナニー?最後はどうなるんだろう?しかし明日が待ちどうしい…。
翌日、体育の休業終わりで島ちゃんが俺のところに飛んできた。カバンに入れていた、例の本が無くなった!島ちゃんは青ざめていた。
そして今日コウイチは学校を休んでいた…。
昼休みになって島ちゃんと相談していた。
『まだ、先生も他の生徒も騒いでないね…。』そう、あんな本が教室で見つかったら蜂の巣を突っついた騒ぎになる。小学生とは、そう言うものだ。
しかし問題は、先生に見つかったら大事だ。裏本なので法律にふれている。下手したら島ちゃんのお父さんが捕まってしまうんではないか?と小学生の脳みそで必死に考えていた。
そこへ女子の志村が来た。俺達は一瞬焦った!
『コウイチ君の家に、これを帰り渡してくれない?』と先生からの封筒だった。普段は、自分で持っていけと怒鳴るところだが、裏本の事ではなくホッとしていて『いいよ。分かった』とすぐに返事をした。でも『これなんだよ?』と聞くと。
今日は、5年生の修学旅行参加書の提出期限だったらしい。コウイチは休んで提出出来なかったかったから、先生が何かしらのものを、コウイチの親に渡すらしいものだった。
志村は、コウイチの班の班長だった女子だ。『ヤベッ俺まだ提出してなかった』と俺はその時に思い出した。『島ちゃん提出した?』と俺は聞いた。
『朝一番で提出したよ。それでそれを入れていた封筒にアノ本を入れて、カバンの中にしまったんだ。』と島ちゃんが説明をしてくてた。島ちゃんは裏本が裸であるとカバンの隙間から見えてしまうのを恐れ、修学旅行の参加書類を入れていた封筒に移し変えたのだと言う。
『参加書類と一緒に先生に渡しちゃったとか?』子供の発想をダイレクトにぶつけた。
『いやいや、渡してからトイレでちゃんと封筒に入れたよ。体育の授業の前に…。』
『ということは体育の授業中に獲られた?』『そうだね』
俺の小学校では、体育の授業を隣のクラスと合同でやることとなっている。俺は六組だから五組と一緒に体育をやる。俺の教室に五組の男子が着て着替える。五組に六組の女子がいって着替える。一つの教室で男子と女子が一緒に着替えるのを避けるためだ。
『じゃあ五組のやつか…?』と俺が聞いた。
『いや着替える時は、ずっとカバンの所で着替えたし、教室出たのも最後だった…。』
島ちゃんは運動が苦手なので、体育の授業は苦手だったみたいだ。
2人で犯人の見当がつかず…5時間目の授業が始まろうとしていた。急いで自分の席に戻りろうとしたら、コウイチに渡す封筒を落としてしまった。
『これ何?』と封筒を拾い上げた横田が言った。
『アッごめんコウイチに渡す物だよ』と俺は言った。
『あれ?コウイチくん今日休み?体育の授業の時にコウイチくん見たよ?』
『えっ…?ごめん授業が終ったら、その話もう一回聞かせて!』
授業中俺は考えていた。朝からコウイチは学校に来てなかった…でも体育の時間コウイチがいた…?変だな…。ありえない…。
今日は、六時間目がないので学校は終わりだ。島ちゃんの所に行きたかったが、横田にさっきの話を聞かなければならなかった。
『帰る前にゴメン。さっきのコウイチの話だけど…。』と俺が聞いた。
『お化けとか見間違いなんじゃないの?ってかどこで見たの?』と疑問を投げた。
『私、お腹がいたかったから、校庭に出ないで五組の教室にいたの。そうしたら廊下をコウイチ君が六組の方に歩いて行くのが見えて。すぐにまた戻って行ったから、忘れ物でも教室にしたのかと思って声をかえなっかたわ。』と横田が言った。小学校の高学年になると運動が嫌いな女子は『生理痛』と偽って授業に出ない女子が結構いた。
コウイチは何をしに学校に来たのだろう?さっぱりわからない…?
『あ…コウイチくん。茶封筒持ってたから、修学旅行のやつ先生に渡しに来たんじゃないの?私は塾があるからもう帰るね。』と横田は下駄箱の方に消えていった。
コウイチが茶封筒…?
俺は、元気のない島ちゃんの所に急いで戻った。『島ちゃん本を入れていた封筒の色は?』
『普通の茶封筒だよ。本が入る大き目のやつ。どうかした…?』と島ちゃんが言った。
『犯人が判るかもしれないよ!ひとまず今日は大丈夫。俺に任せて!』と俺は言った。
『本当に?先生や親に怒られないかな…?恐いよ…。』と島ちゃんは絶望的な声をまだ上げていた。
『結局誰も騒がなかったし。先生も普通だった。バレてないし見つかってもない大丈夫だよ。それより島ちゃん塾だろ?早く帰りな!』
『うん…ごめん任せるよ。先に帰るね…。』島ちゃんは元気なく学校を出て行った。
俺はコウイチの家に向かった。
学校が終ったこの時間は、コウイチの家には誰もいない。それは毎日遊んでいたからわかる。
コウイチのアパートに入りベルを鳴らした。が…誰も出てこない。
熱を出して寝込んでるのか?しばらく鳴らしたが人のいる気配すらしなかった。
明日また来れば良いか。おそらくあの本はコウイチが持っている…。と封筒をポストに入れ帰ろうとしたが…。
ふと足を止め、自然と工場の方に足が進んでいた…。誰かいる…?
忍び足で工場内に入っていた…。そこにはコウイチがいた…。コウイチは後ろ向きに立っていて、なんとズボンとパンツを膝まで下ろしている。まるで立ち小便をしている格好だ。
ケツ丸出しで何やってんだアイツ…
俺の鼓動は、かなり高鳴っていた…。
息を殺そうにも…逆に鼻息が荒くなるばかりだった。
コウイチの右腕が小刻みに揺れていた。何かを一生懸命動かしている…。そう俺はアノ動きを知っている…。
ここは、声をかけてはダメだ!気付かれないように…でも見たい!コウイチのオナニーが見たい!
俺は正面に回りたかったが、行くにはコウイチの視界に入ってしまう。見つかったら恐らく大変なことになるだろう…。しかし、もう俺の脚は勝手に動いていた。
まるでスパイのように、コウイチの真横まで進んだ。
そして俺は息を飲んだ。まだ毛も生えていないコウイチの股間…。そこで激しくスライドする手…。そしてその手にしっかり握られたペニス!
ペニスは上向きにいきり立っていた。完全に勃起をしている…。
こないだ見た半ズボン越しのモッコリではなく、完全な『生』の勃起したペニスだ。
コウイチに、聞えるんではないかと思われるほどの音で、ゴクリと唾を飲んだ…。もう少し前から見たい!
と…動き出したその時、錆びた鉄板に脚が当たってしまった!カン…!『しまった…』と硬直した。興奮で真っ赤になった顔が一瞬で青ざめた。見つかったか…?とコウイチの方を恐る恐る振り向く。
なんと、コウイチの顔はやや上を向き口を半開きでウットリしていた。気付いていない…?コイツそこまで、オナニーに集中しているのか!?
危機を脱して…。ほぼ正面に来ていた。
コウイチは、もうマックスまで来ていたみたいだ。
さっきまで、スコスコと乾いた音がしていたのに…。チャクチャクチャクと粘着質的なイヤラシイ音に変わっていた。コウイチも『んっんっフーフー』と息遣いが荒くなっていた。
俺も開いた口が塞がらす、口の中が乾いていた…。『スゴイ…。』
コウイチは左手で、シャツを胸元まで巻くり上げて指先は乳首のところら辺で動いていた。
顔から首元にかけて、紅色に染まっている。そしてペニスからはピンク色の亀頭がチラチラ露出していた。
『あ…あいつ剥けてる…』俺も最近剥けるようにはなってきいたけど、オナニーもどきで剥けた事はまだなかった…。
そしてコウイチのピンク色の亀頭は、何かの液体で光っているようだった…。そして腰が前後に微妙にカクカク動きだしたら、コウイチの声が『アッ…アッ…』と周りに聞えるくらい大きくなってきた。
そんな友達の、女の子みたいな声は初めて聞くので…ものすごくドキドキして、まさに顔から火が出て、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思ったくらいだ。
コウイチ…エロすぎだろ…。
気がつくと俺の半ズボンもパンパンに膨らんでいた。今までにないくらい硬く勃起していた。こんなに半ズボンが窮屈で痛いと思った事はなかった。
コウイチは捲り上げていたシャツの裾を口に咥えた!その拍子にシャツがさらに捲れ上がり、ピンクの乳首が露出した!その乳首を左手で摘まんでいた…。
男も…女みたいに乳首が気持ち良いのか?
『ん~ふ~ん~ふ~…』と歯を食い縛ってシャツを噛んでいるので、苦しそうな息使いに感じるが、とてつもなくエロく感じた…。
こいつはいったい何者だ…?本当にコウイチなのか?
クネクネが早くなり、コウイチの手が高速でスライドしたその時!
『アッ!!』
咥えていたシャツが口から離れたと同時、コウイチのピンクの亀頭から白い液体が飛び出してきた!
コウイチは、『アッぐっつあっつ』と声にならない声を出して、細い肩が、2~3度『ビクンビクン』と跳ねた…。
潤んだ眼は虚ろで…跳ねた肩で今度は大きく息をしていた『ハァハァ…ハァハァ…』と…。
あいつ…今、チンコから何か出たぞ…。
俺は脳みそに強い衝撃を衝撃を受けていた…
俺には小学校一年生の頃より、仲の良い友達コウイチがいます。
コウイチの特徴は、俺より背が10cm近く低くキャシャな身体。
顔はジャニーズ系というより、女っぽい顔をしていました。
コウイチの母親にそっくりなんです。
コウイチの母は、とても美人で何処と無く『白人』っぽい感じもしました。怒った時とかの、綺麗な顔から垣間見る冷酷な雰囲気がゾッくっとしたりもしました。
そうコウイチもとても、整った綺麗な顔をしています。
しかし、クラスにいるジャニーズ系ほど女の子にモテませんでした。中世的すぎて女の子からも、嫉妬を買っていたみたいです。
そんなコウイチとは、毎日毎日遊んでしました。
楽しいのですが…俺は実は不満でした。
なぜかと言うと、必ず二人っきりで遊ばなければならないからです。
俺がコウイチと遊ぶ時に、他の友達に『今日一緒に遊ぼうよ』と言うと、普段大人しいはずのコウイチは突然キレるのです。
『向こうに行け!来るな!』と俺の誘う友達を追い払ってしまうのです。
これがかなり本気で。俺には決してキレないのですが、他人には凄く攻撃的になってしまうのです。
学校内では、コウイチは俺の子分的にみんなに見られていたかも知れません。その当時の小学生では『ホモやゲイ』の知識がなかったからです。
コウイチは俺の行くところ全てに着いてきます。それがたとえトイレでもです…。俺がションベンをしている時は、俺の3歩下がった辺りでウロウロしています。
正直ウザイ感じがして、何回か『トイレにはついて来るな』と警告しましたが。それは警告した日のみで、次の日はまたついて来てしまうのです。
学校が終ると、毎日コウイチの家で遊びました。
コウイチの家は、二階建てアパートの一階に住む大家さんで、同じ敷地に工場も持っていました。なので子供にとっては広い場所であり、十分に遊びまれる空間があったからです。
この年に、映画『ダイハード』や『ロボコップ』が流行り『エアガン』も子供達に人気でした。工場とアパートを使い二人で銃撃戦をするのが俺たちの遊びでした。
そしてもう一つの楽しみは、工場にエロ本がよく置いてあったんです。それを二人でこっそり見たりしていました。工場には沢山死角あり、隠れてエロ本を読める場所は沢山ありました。
その日は収穫が多く、俺達は4冊のエロ本をゲットし二人で隠れて読んでいました。どちらかと言うと一人でジックリ見たかったので、コウイチに2冊渡して向こうで読めと指示をしたのですが。コウイチは俺の頑として傍から離れません。
仕方がないので、『一緒に見るか』と言い。鼻息荒く興奮して読みました。(この当時は、冬でもみんな小学生は半ズボンでした。)俺はかなり興奮していたので、半ズボンの中は完全に膨らんでいました。
コウイチを見ると、コウイチの視線は俺の股間に向けられていました。ヤベっ勃ってんの見られたと思いましたが、エロ本の方に意識がとられていたのであまり気にしませんでしたが。チラチラとコウイチが、俺の股間を見ている事に次第に気になりだしました。
そうコウイチは全然エロ本なんか見ていなかったのです。コウイチは半ズボンの膨らみを見ていたのです。
真っ赤な顔で『チンチン勃ってるの?』とコウイチが聞いてきたので『当たり前じゃん!お前も勃ってるのかよ?』と聞くと『うん…勃っているチンチン見てたら、僕も勃ってきた…。』と恥ずかしそうに小さな声で言いました。その時俺は『ギャハハ!俺の真似をするなギャハハ』と笑いましたが。この時は、このコウイチの重大な『発言』に、俺はまだ意味がわかっていなかったのです。
しかし俺も、男の勃起なんか『生』で見たことはなく。
心の中では、動揺と興奮が入り混じっていた…。
子供ながら、このなんとも言えない気まずい空気を打破すべく『また銃撃戦をやろう』と銃を手に走り出した。そしていつもどうり、はしゃぎながら遊びを続けていたが…頭の中はコウイチの半ズボンの膨らみと、得体の知れないモヤモヤが渦巻いていた。
『よし!お前は捕虜役をやれ!』俺が一方的に決め、コウイチを工場の椅子に座らせ背もたれの後ろでコウイチの両手を組ませ、プラスチックのおもちゃ手錠でロックした。
そうこれも当時流行った『ランボー』のワンシーンの真似だった。俺は、初めてあのシーンを見て凄く興奮していたのを覚えている。
毎日毎日見ているコウイチだったが、なぜか今は…違った風に見えていた…。あのエロ本以来少しぎこちなくなっていたせいなのか?コウイチもどことなくぎこちなかった。
『吐け!フロンガスとBB弾を何処に隠した!白状しないと拷問だぞ!!』映画のように演じて遊んでいた。コウイチが『知らない…』俺が『嘘をつけ!早く吐け』とベタなやり取りをしていた。そしていつもなら、こんなやり取りの後『口の堅いヤツめ』と言って解放したいたが、今日はここで解放しなかった。
『いい加減白状しないと、くすぐりの刑だぞ!』いつもと違う展開に戸惑いつつコウイチは『白状はしない』と遊びを続けたが…。
『リミットだ!くすぐりの刑だ!』と言いコウイチの体に襲い掛かった!脇の下やわき腹をコチョコチョと容赦なくくすぐった。コウイチは当然ビックリした!『やめて!』と声を上げたが、あまりにくすぐったかったのか、悲鳴に近い笑で言葉が続いて出てこなかった。
陸に上げられた魚のように椅子の上で悶え苦しむコウイチに興奮し、くすぐる手を緩めなかった。もはや空気を吸うことさえ、いっぱいいっぱいのコウイチは悲鳴混じりに叫んだ。『白状します!許してください!白状します!』
しかし『許さない』とだけ言い放ち、さらに脇の下をくすぐった。この時、俺はかなり興奮していた。コウイチの涙目の顔と、首まで真っ赤になった姿を見て凄く興奮していた。『もっと苦しめ!もっと苦しめ』と頭の中で繰り返していた。
だがその瞬間、俺の股間に激痛が走り体中に電流が流れた感じがした…。
そう、もはや呼吸が出来なくなったコウイチは、苦し紛れに拘束されていない足で俺を蹴ったのだ。
悶絶した…。
テレビ番組のプロ野球珍プレー好プレーで、ボールが股間に当たり、選手が悶絶したいるシーンは何回か見たことあるが…。正直こんなに痛いとは思わなかった。
一気に額から脂汗が出てきて、小学生の俺は、このまま死ぬんではないかと思ったほどだ。
コウイチが必死に何かを言っていたが、聞き取る余裕すらなく…お腹が急激に痛くなってくるのを感じた。このままずっとうずくまってしまうのか心配だった…。
しかしこの時は、激痛と同時に激しい怒りが込上げていた。ひ弱なコウイチに金玉を蹴られてノックアウトしてしまった恥ずかしさと、くすぐった代償に、こんな痛い思いをさせられた事が激しい怒りを生んでいた。子供の脳みそは単純だった。
自分より弱い者に恥をかかされた屈辱を晴らさずにはいられなかった。しかし体が動かない…。
ピッピッピッピッ、ピッピッピッピッ、と聞きなれた音がしてきた。
そうコウイチのお父さん達が、現場から帰って来た車の音だ。夕方になるとこの音鳴り、今日の遊びは自然と終りとなる。
苦しい体を起こしコウイチの手錠を外した。コウイチはどうしていいか分からず。俺の周りで『ゴメンナサイ大丈夫!ゴメンナサイ大丈夫!』と九官鳥のように繰返していた。
俺は目線も合わさず無視をしたまま、銃をリュックに入れ家に帰った。
この痛みは深夜まで続いたが、家族には『お腹を下した』と言うことにしていた。
翌日は痛みは引いたものの、怒りはおさまらなっかた…。学校に着くとコウイチがいつものように飛んできた。『おはよう!今日も遊ぼう!』と元気に話しかけてきた。
金玉は蹴られた人間にしか痛みはわからないが。子供なんてものは、昨日の事なんかすぐに忘れてしまうものだった。実際これが金玉じゃなかったら、俺も忘れていたかもしれない。
だが今回はこの態度が、さらに俺の怒りに火をつけた。
反射的に殴ろうとしたが、後に問題になったら『金的』が、みんなにバレてしまうのが嫌だったので黙って無視をした。
コウイチは一瞬戸惑ったが、もう一回話しかけてきた『今日また遊ぼ…』俺は言葉を遮り『黙れ!近寄るな!半径5メートル以内に近寄るな!』と捲くし立てた。
呆然とするコウイチを尻目に俺は学校へ入っていった。絶対この屈辱を晴らしてやると決め。
そしてこの日コウイチは、休み時間のたびに俺の様子を伺いに近くまでは来たが、言いつけどうり5メートル以内には入ってこなかった(だいたい5メートル)。
そして、コウイチを無視すること二日が過ぎた。コウイチも少し行動が大人しくなり、本当に俺が怒っていることを感じ始めたみたいだ。
そんな時に、島ちゃんが話しかけてきた。『今日遊ばない?』
島ちゃんはちょっと変で、みんなに『博士』とか『教授』とかあだ名で言われていた。学校ではたまに話すが、放課後遊んだことは一回もなかった。いつもはコウイチとばっかり遊んでいたので、たまには他の人と遊ぶのも面白いと、すぐOKをした。
しかし次の授業後、島ちゃんは暗い顔をして俺のところに来た。『遊べなくなった…。』と島ちゃんが言ってきた。『どうしたの?』と聞くと、どうやらコウイチが、俺たちのやり取りをどこかで見ていたらしく。島ちゃんに『遊ぶな』と脅迫してきたらしい。
『大丈夫だよ。今日遊ぼう心配ない』と言い、俺はコウイチのところに行った。コウイチは嬉しそうに近寄ってきて『今日遊ぶ?』と行って来た。俺は激怒し、コウイチの胸元を掴み『邪魔をするな!余計な真似もするな殴るぞ!!』と言った。コウイチは涙ぐみ『わかった…』と言ってフラフラしながら教室に戻っていった。
学校が終わり島ちゃんの家に行ったが、島ちゃんは怒っていた。
『帰りゲタ箱から靴を出したら、画鋲が入ってた。気付いたから怪我はなかったけど…あれはコウイチ君の仕業だ!』『マジかよ!?』と驚いたが、俺もコウイチの仕業だと思った。
『僕は前から、コウイチ君が好きじゃないんだ。こんなことをされて本当に嫌いになったよ!』と普段真面目で大人しい島ちゃんの態度に驚いた。そして俺もさらに怒りが増した。
島ちゃんは、スポーツやテレビゲームとかしないので、友達があまりいなかった。嫌われ者ではないのだが、子供特有のブームに乗らないのでしかたがなかった。そんな島ちゃんとなぜ仲が良いかというと。島ちゃんとは釣り仲間だったのだ。近くの公園に池があり、夏休みの早朝に釣りに行くと、島ちゃんが一人で釣りをしていたので、そこから一緒に釣りをするようになり仲良くなった感じだ。でも学校が始まるとあまり話さなかった。
島ちゃんは釣りの他に面白い事を知っていた。それがみんなから『博士』とか『教授』とか言われる由縁だった。島ちゃんは激エロだったのだ。俗に言う『むっつりスケベ』でエロの知識が凄かった。おそらく同年代で一番最初に精通をしたのは島ちゃんだったのではないか?
『お父さんの部屋から凄いものが沢山出てきたんだ!』島ちゃんは興奮気味に話し出した。『お父さんが、こないだアメリカから持ってきたんだ!』『何!何!』俺も興味津々だった。
そこにあったのは金髪のオネーちゃんの裏本だった。『凄いでしょ!』学校では真面目ぶってる島ちゃんの本性を垣間見た感じがした。
『ほらもう勃起した!』と島ちゃんが膨らんだ半ズボンを見せてきた。『おおっ!俺も!』俺もあまりにも凄い本なのですぐ勃起した。『内緒で一冊あげるよ!家でシコシコして良いよ』『貰っていいの!!』俺はそうとう喜んだ、『で…、シコシコってなんだよ』と聞いた。
『チンチンが硬くなるでしょ?そてを手で握って上下に擦ると死ぬほど気持ちいいんだよ。そしてそれをオナニーって言うんだ。』『マジか!』『そう最後には…』『最後には?』
『やってみればわかるよ』と島ちゃんは教えてくれなっかた。『そうそうもっと凄い本があるんだよ!』もう俺達は勃起をしながら興奮しまくっていた。凄い本を島ちゃんが持ってきた。
そして俺は愕然とした。
その本は、映画俳優みたいなマッチョたちが、大砲みたいな巨体なチンコを、男のケツの穴に入れている本だった。『スゴイでしょこれがホモってやつだよ』俺は生まれて初めてみて雷に打たれたようにショックを受けた。
心臓が凄くドキドキしているの感じていた。俺はこっちの方が欲しいと心から思っていた。
それを口にしようとした時…。
ガチャ!『ただいま~!シンジー?お友達が来てるの~?』と玄関から女性の声がした。
『ヤバッお母さんが帰ってきた。急いで二階の僕の部屋に戻ってて!』先ほどの興奮が一瞬で吹き飛び俺は二階の島ちゃんの部屋に戻った。
『お帰り』『お友達?珍しいわね』等のやり取りが下の方で聞えていた。俺はソワソワしながら島ちゃんの部屋の窓から外を見た。その時!島ちゃんの庭から外にコッソリ出る子供の姿があった!『アッ!コウイチだ…!?何やってんだアイツ?』コウイチは自転車に乗ってすぐに姿を消した…。
『危なかったね!』振り向くとホッした顔の島ちゃんがいた。そして2人で笑った。すると島ちゃんのお母さんが、麦茶とお菓子をもって入ってきた。『いらっしゃい。どうぞお菓子を食べて』等の挨拶をして最後に『そういえば表にもう一人男の子がいたみたいだけどお友達?』『え…知らないよ?』俺はコウイチだとわかっていたが黙っていた。
『どうしたのかしら?ボールでも入ったのかいら?あ…どうぞごゆっくり』と問題は解決しないまま島ちゃんのお母さんは部屋を出て行った。
『しかし、もう今日はお父さんの部屋には入れいね。』『でも最後の本は凄かったね!島ちゃん、女の人の本よりあっちが欲しいな…』と俺が言った。
『アレはダメだよ!女モノは沢山あるけどホモ本はあまりないからバレちゃうよ!』と島ちゃんは困った風に言った。『そうか…しょうがないね…』と俺は肩を落とした。
『ん~どうしても欲しいなら僕の願いを一つ聞いてくれる?』と島ちゃんは交渉をしてきた。『マジ聞くよ!聞くよ!』と俺は興奮が蘇ってきた。
『僕はコウイチ君に、今日の仕返しがしたいんだ…。先生にチクッても良いけど…大きな問題にもしたくないし…100%コウイチの仕業とも限らないから…君と2人で協力して白状させてお仕置きをしたいんだ。』島ちゃんはどうやら本気らしい…なんか危うさも感じるけど…俺はあの本が欲しい…。
『うん良いよ!協力する!』一瞬悩んだが…ほぼ即答だった。
『じゃあ本は明日学校に持っていくよ!』と島ちゃんは嬉しそうだった。
『学校はマズイよ!万が一先生やみんなに見つかったら大変だよ!』と俺は焦ったが。
以外に、こういうのは学校でさりげなく渡した方が安全だと島ちゃんは言った。根拠が分からなかったけど俺は了承をした。
その夜、俺は興奮して寝れなかった。布団の中で昼間見たホモ本を思い出し股間をシーツに擦りつけていた。この気もちいいオナニー?最後はどうなるんだろう?しかし明日が待ちどうしい…。
翌日、体育の休業終わりで島ちゃんが俺のところに飛んできた。カバンに入れていた、例の本が無くなった!島ちゃんは青ざめていた。
そして今日コウイチは学校を休んでいた…。
昼休みになって島ちゃんと相談していた。
『まだ、先生も他の生徒も騒いでないね…。』そう、あんな本が教室で見つかったら蜂の巣を突っついた騒ぎになる。小学生とは、そう言うものだ。
しかし問題は、先生に見つかったら大事だ。裏本なので法律にふれている。下手したら島ちゃんのお父さんが捕まってしまうんではないか?と小学生の脳みそで必死に考えていた。
そこへ女子の志村が来た。俺達は一瞬焦った!
『コウイチ君の家に、これを帰り渡してくれない?』と先生からの封筒だった。普段は、自分で持っていけと怒鳴るところだが、裏本の事ではなくホッとしていて『いいよ。分かった』とすぐに返事をした。でも『これなんだよ?』と聞くと。
今日は、5年生の修学旅行参加書の提出期限だったらしい。コウイチは休んで提出出来なかったかったから、先生が何かしらのものを、コウイチの親に渡すらしいものだった。
志村は、コウイチの班の班長だった女子だ。『ヤベッ俺まだ提出してなかった』と俺はその時に思い出した。『島ちゃん提出した?』と俺は聞いた。
『朝一番で提出したよ。それでそれを入れていた封筒にアノ本を入れて、カバンの中にしまったんだ。』と島ちゃんが説明をしてくてた。島ちゃんは裏本が裸であるとカバンの隙間から見えてしまうのを恐れ、修学旅行の参加書類を入れていた封筒に移し変えたのだと言う。
『参加書類と一緒に先生に渡しちゃったとか?』子供の発想をダイレクトにぶつけた。
『いやいや、渡してからトイレでちゃんと封筒に入れたよ。体育の授業の前に…。』
『ということは体育の授業中に獲られた?』『そうだね』
俺の小学校では、体育の授業を隣のクラスと合同でやることとなっている。俺は六組だから五組と一緒に体育をやる。俺の教室に五組の男子が着て着替える。五組に六組の女子がいって着替える。一つの教室で男子と女子が一緒に着替えるのを避けるためだ。
『じゃあ五組のやつか…?』と俺が聞いた。
『いや着替える時は、ずっとカバンの所で着替えたし、教室出たのも最後だった…。』
島ちゃんは運動が苦手なので、体育の授業は苦手だったみたいだ。
2人で犯人の見当がつかず…5時間目の授業が始まろうとしていた。急いで自分の席に戻りろうとしたら、コウイチに渡す封筒を落としてしまった。
『これ何?』と封筒を拾い上げた横田が言った。
『アッごめんコウイチに渡す物だよ』と俺は言った。
『あれ?コウイチくん今日休み?体育の授業の時にコウイチくん見たよ?』
『えっ…?ごめん授業が終ったら、その話もう一回聞かせて!』
授業中俺は考えていた。朝からコウイチは学校に来てなかった…でも体育の時間コウイチがいた…?変だな…。ありえない…。
今日は、六時間目がないので学校は終わりだ。島ちゃんの所に行きたかったが、横田にさっきの話を聞かなければならなかった。
『帰る前にゴメン。さっきのコウイチの話だけど…。』と俺が聞いた。
『お化けとか見間違いなんじゃないの?ってかどこで見たの?』と疑問を投げた。
『私、お腹がいたかったから、校庭に出ないで五組の教室にいたの。そうしたら廊下をコウイチ君が六組の方に歩いて行くのが見えて。すぐにまた戻って行ったから、忘れ物でも教室にしたのかと思って声をかえなっかたわ。』と横田が言った。小学校の高学年になると運動が嫌いな女子は『生理痛』と偽って授業に出ない女子が結構いた。
コウイチは何をしに学校に来たのだろう?さっぱりわからない…?
『あ…コウイチくん。茶封筒持ってたから、修学旅行のやつ先生に渡しに来たんじゃないの?私は塾があるからもう帰るね。』と横田は下駄箱の方に消えていった。
コウイチが茶封筒…?
俺は、元気のない島ちゃんの所に急いで戻った。『島ちゃん本を入れていた封筒の色は?』
『普通の茶封筒だよ。本が入る大き目のやつ。どうかした…?』と島ちゃんが言った。
『犯人が判るかもしれないよ!ひとまず今日は大丈夫。俺に任せて!』と俺は言った。
『本当に?先生や親に怒られないかな…?恐いよ…。』と島ちゃんは絶望的な声をまだ上げていた。
『結局誰も騒がなかったし。先生も普通だった。バレてないし見つかってもない大丈夫だよ。それより島ちゃん塾だろ?早く帰りな!』
『うん…ごめん任せるよ。先に帰るね…。』島ちゃんは元気なく学校を出て行った。
俺はコウイチの家に向かった。
学校が終ったこの時間は、コウイチの家には誰もいない。それは毎日遊んでいたからわかる。
コウイチのアパートに入りベルを鳴らした。が…誰も出てこない。
熱を出して寝込んでるのか?しばらく鳴らしたが人のいる気配すらしなかった。
明日また来れば良いか。おそらくあの本はコウイチが持っている…。と封筒をポストに入れ帰ろうとしたが…。
ふと足を止め、自然と工場の方に足が進んでいた…。誰かいる…?
忍び足で工場内に入っていた…。そこにはコウイチがいた…。コウイチは後ろ向きに立っていて、なんとズボンとパンツを膝まで下ろしている。まるで立ち小便をしている格好だ。
ケツ丸出しで何やってんだアイツ…
俺の鼓動は、かなり高鳴っていた…。
息を殺そうにも…逆に鼻息が荒くなるばかりだった。
コウイチの右腕が小刻みに揺れていた。何かを一生懸命動かしている…。そう俺はアノ動きを知っている…。
ここは、声をかけてはダメだ!気付かれないように…でも見たい!コウイチのオナニーが見たい!
俺は正面に回りたかったが、行くにはコウイチの視界に入ってしまう。見つかったら恐らく大変なことになるだろう…。しかし、もう俺の脚は勝手に動いていた。
まるでスパイのように、コウイチの真横まで進んだ。
そして俺は息を飲んだ。まだ毛も生えていないコウイチの股間…。そこで激しくスライドする手…。そしてその手にしっかり握られたペニス!
ペニスは上向きにいきり立っていた。完全に勃起をしている…。
こないだ見た半ズボン越しのモッコリではなく、完全な『生』の勃起したペニスだ。
コウイチに、聞えるんではないかと思われるほどの音で、ゴクリと唾を飲んだ…。もう少し前から見たい!
と…動き出したその時、錆びた鉄板に脚が当たってしまった!カン…!『しまった…』と硬直した。興奮で真っ赤になった顔が一瞬で青ざめた。見つかったか…?とコウイチの方を恐る恐る振り向く。
なんと、コウイチの顔はやや上を向き口を半開きでウットリしていた。気付いていない…?コイツそこまで、オナニーに集中しているのか!?
危機を脱して…。ほぼ正面に来ていた。
コウイチは、もうマックスまで来ていたみたいだ。
さっきまで、スコスコと乾いた音がしていたのに…。チャクチャクチャクと粘着質的なイヤラシイ音に変わっていた。コウイチも『んっんっフーフー』と息遣いが荒くなっていた。
俺も開いた口が塞がらす、口の中が乾いていた…。『スゴイ…。』
コウイチは左手で、シャツを胸元まで巻くり上げて指先は乳首のところら辺で動いていた。
顔から首元にかけて、紅色に染まっている。そしてペニスからはピンク色の亀頭がチラチラ露出していた。
『あ…あいつ剥けてる…』俺も最近剥けるようにはなってきいたけど、オナニーもどきで剥けた事はまだなかった…。
そしてコウイチのピンク色の亀頭は、何かの液体で光っているようだった…。そして腰が前後に微妙にカクカク動きだしたら、コウイチの声が『アッ…アッ…』と周りに聞えるくらい大きくなってきた。
そんな友達の、女の子みたいな声は初めて聞くので…ものすごくドキドキして、まさに顔から火が出て、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思ったくらいだ。
コウイチ…エロすぎだろ…。
気がつくと俺の半ズボンもパンパンに膨らんでいた。今までにないくらい硬く勃起していた。こんなに半ズボンが窮屈で痛いと思った事はなかった。
コウイチは捲り上げていたシャツの裾を口に咥えた!その拍子にシャツがさらに捲れ上がり、ピンクの乳首が露出した!その乳首を左手で摘まんでいた…。
男も…女みたいに乳首が気持ち良いのか?
『ん~ふ~ん~ふ~…』と歯を食い縛ってシャツを噛んでいるので、苦しそうな息使いに感じるが、とてつもなくエロく感じた…。
こいつはいったい何者だ…?本当にコウイチなのか?
クネクネが早くなり、コウイチの手が高速でスライドしたその時!
『アッ!!』
咥えていたシャツが口から離れたと同時、コウイチのピンクの亀頭から白い液体が飛び出してきた!
コウイチは、『アッぐっつあっつ』と声にならない声を出して、細い肩が、2~3度『ビクンビクン』と跳ねた…。
潤んだ眼は虚ろで…跳ねた肩で今度は大きく息をしていた『ハァハァ…ハァハァ…』と…。
あいつ…今、チンコから何か出たぞ…。
俺は脳みそに強い衝撃を衝撃を受けていた…
- category
- 小学生体験談
- 2011⁄06⁄13(Mon)
- 00:50
友達の弟
小6のとき、休み時間友達といっしょに友達の弟(2年生・軽度の知的障害者)をからかって遊んでいた。
最初は3人で鬼ごっことかくすぐりあいをやってたがだんだんエスカレートして
友達の弟のズボンを脱がしはじめた。最初は友達の弟も笑っていたがパンツに手をかけたところでさすがにいやがってきた。
友達と協力して押さえつけてパンツを奪って下半身裸にした。パンツ返せよーって追いかけてきたところで
担任(独身30♀)が教室に入ってきた。なにやってるんだ!と怒鳴られた。
周りのやつらは下半身裸の知的障害者を見てクスクス笑っていたが一瞬で教室は凍り付いた。
俺と友達は多目的教室って学年集会とかに使う広い教室に連れて行かれた。
すぐに友達の弟の担任(20代後半♀)もやってきた。うちの担任がカーテンを閉めて戸に鍵をかけた。
教室のすみで立たされてそれを先生二人が囲む形になった。
休み時間何をして遊んでたか聞かれた。鬼ごっこして遊んでましたと答えた。
ここで再現してみなさいというので小走りして友達にタッチした。
じゃあ先生が教室に入ってきたときにやっていたことをここで二人で再現してみなさいといわれた。
え・・・って感じで友達と顔見合わせた。しばらくモジモジしてたら
できないなら先生がやってやるといって友達のズボンに手をかけてきた。
友達は抵抗して担任と取っ組み合いになった。一時優勢になったが
担任はバスケットを本格的にやってて力が強くて床に押さえつけられズボンをはぎ取られた。
パンツを脱がされそうになったらさらに激しく抵抗した。担任だけでは手がつけられないので
友達弟の担任が羽交い締めにして担任がパンツを脱がせた。友達は涙目でやめろって怒鳴りながら足をばたつかせてた。
次は俺の番だった。友達が押さえつけられてるのを見て完全にびびってしまい抵抗できなかった。簡単に下半身裸にされた。
俺と友達はTシャツの裾を引っ張って股間を隠していた。担任はなんだこの手はと
Tシャツをつかんでた手をつねってきた。でも離せなかった。こんなむかつくババアに見られるなんて耐えられないから。
隠すんなら上も脱ごうかっていわれて腕をつかまれた。絶対やだと思っていたが実際力づくでこられたら怖くて動けなかった。
友達も抵抗する気力を失っていて二人とも全裸にされた。友達はズボンとパンツ脱がされたとき激しく抵抗して
すべてはぎ取られて完全にすっぽんぽんだったけど、俺はそこまで暴れてないから靴下だけは残ってた。
休め!って怒鳴られておしりを叩かれた。直に強く叩かれて痛かった。足を肩幅くらいに開いて手を後ろで組んだ。
友達弟の担任はずっと立っていたが、うちの担任は俺たちが裸になってからはあぐらかいて目の前に座っていた。
俺のちんちんのすぐ前に担任の顔があって、大声で怒鳴られると息と唾が当たってるのがわかった。
なんでああいうことをしたんだと聞かれた。遊んでいるうちに楽しくなってやってしまったと答えた。
そういうことされて楽しいのかと聞かれた。何も答えられなかった。俺が黙っていると
楽しいなら先生がやってやるといって先端を指ではじいてきた。驚いて股間を押さえて後ずさりした。
怒鳴られてまた休めの姿勢に戻った。また先端を指ではじかれた。これを4~5回繰り返されて俺は泣いた。
楽しいか聞かれた。楽しくありませんと答えたらひとまず開放された。
友達は俺のやりとりを見ていたので担任の質問には無難に答えて指ではじかれるのは回避した。
友達弟の担任からもいろいろ聞かれた。うちの担任よりかなり優しかった。美人だしクラブ活動で
週1回顔を会わせる先生なのでつらかった。「はい」「すみません」とか小声で答えるのが精一杯だった。
休めの姿勢を少しでも崩すとおしり叩かれた。当たりどころが悪かったのか友達は股間押さえてうずくまった。
痛い痛いっていってた。下から叩くから手が睾丸に当たったんだと思う。顔真っ赤にして声押し殺して泣いてた。
担任はちんちんを隠すためにうずくまってると勘違いして怒った。すぐに立たせて休めの姿勢にさせた。
もうとっくに授業は始まっていた。どういう顔して教室戻ればいいんだって考えるとせつなくてまた泣いた。
二人で友達弟に謝るってことで話は落ち着いた。友達弟の担任が友達弟を呼びに教室に向かった。
待ってる間もずっと全裸で休めの姿勢だった。担任はあぐらかいたまま厳しい表情で腕時計やちんちんを見ていた。
やがて友達弟の担任が友達弟をつれて戻ってきた。友達弟は裸で泣いてる兄と俺を見て手を叩いて爆笑した。
友達弟が元気なことに安心したのかずっと厳しい顔だった先生二人も俺たちを見て笑った。
ごめんなさいもうしませんって謝った。友達弟と友達弟担任が去ってからようやく服を着ることを許された。
急いで服を着て涙を拭いて教室戻った。
最初は3人で鬼ごっことかくすぐりあいをやってたがだんだんエスカレートして
友達の弟のズボンを脱がしはじめた。最初は友達の弟も笑っていたがパンツに手をかけたところでさすがにいやがってきた。
友達と協力して押さえつけてパンツを奪って下半身裸にした。パンツ返せよーって追いかけてきたところで
担任(独身30♀)が教室に入ってきた。なにやってるんだ!と怒鳴られた。
周りのやつらは下半身裸の知的障害者を見てクスクス笑っていたが一瞬で教室は凍り付いた。
俺と友達は多目的教室って学年集会とかに使う広い教室に連れて行かれた。
すぐに友達の弟の担任(20代後半♀)もやってきた。うちの担任がカーテンを閉めて戸に鍵をかけた。
教室のすみで立たされてそれを先生二人が囲む形になった。
休み時間何をして遊んでたか聞かれた。鬼ごっこして遊んでましたと答えた。
ここで再現してみなさいというので小走りして友達にタッチした。
じゃあ先生が教室に入ってきたときにやっていたことをここで二人で再現してみなさいといわれた。
え・・・って感じで友達と顔見合わせた。しばらくモジモジしてたら
できないなら先生がやってやるといって友達のズボンに手をかけてきた。
友達は抵抗して担任と取っ組み合いになった。一時優勢になったが
担任はバスケットを本格的にやってて力が強くて床に押さえつけられズボンをはぎ取られた。
パンツを脱がされそうになったらさらに激しく抵抗した。担任だけでは手がつけられないので
友達弟の担任が羽交い締めにして担任がパンツを脱がせた。友達は涙目でやめろって怒鳴りながら足をばたつかせてた。
次は俺の番だった。友達が押さえつけられてるのを見て完全にびびってしまい抵抗できなかった。簡単に下半身裸にされた。
俺と友達はTシャツの裾を引っ張って股間を隠していた。担任はなんだこの手はと
Tシャツをつかんでた手をつねってきた。でも離せなかった。こんなむかつくババアに見られるなんて耐えられないから。
隠すんなら上も脱ごうかっていわれて腕をつかまれた。絶対やだと思っていたが実際力づくでこられたら怖くて動けなかった。
友達も抵抗する気力を失っていて二人とも全裸にされた。友達はズボンとパンツ脱がされたとき激しく抵抗して
すべてはぎ取られて完全にすっぽんぽんだったけど、俺はそこまで暴れてないから靴下だけは残ってた。
休め!って怒鳴られておしりを叩かれた。直に強く叩かれて痛かった。足を肩幅くらいに開いて手を後ろで組んだ。
友達弟の担任はずっと立っていたが、うちの担任は俺たちが裸になってからはあぐらかいて目の前に座っていた。
俺のちんちんのすぐ前に担任の顔があって、大声で怒鳴られると息と唾が当たってるのがわかった。
なんでああいうことをしたんだと聞かれた。遊んでいるうちに楽しくなってやってしまったと答えた。
そういうことされて楽しいのかと聞かれた。何も答えられなかった。俺が黙っていると
楽しいなら先生がやってやるといって先端を指ではじいてきた。驚いて股間を押さえて後ずさりした。
怒鳴られてまた休めの姿勢に戻った。また先端を指ではじかれた。これを4~5回繰り返されて俺は泣いた。
楽しいか聞かれた。楽しくありませんと答えたらひとまず開放された。
友達は俺のやりとりを見ていたので担任の質問には無難に答えて指ではじかれるのは回避した。
友達弟の担任からもいろいろ聞かれた。うちの担任よりかなり優しかった。美人だしクラブ活動で
週1回顔を会わせる先生なのでつらかった。「はい」「すみません」とか小声で答えるのが精一杯だった。
休めの姿勢を少しでも崩すとおしり叩かれた。当たりどころが悪かったのか友達は股間押さえてうずくまった。
痛い痛いっていってた。下から叩くから手が睾丸に当たったんだと思う。顔真っ赤にして声押し殺して泣いてた。
担任はちんちんを隠すためにうずくまってると勘違いして怒った。すぐに立たせて休めの姿勢にさせた。
もうとっくに授業は始まっていた。どういう顔して教室戻ればいいんだって考えるとせつなくてまた泣いた。
二人で友達弟に謝るってことで話は落ち着いた。友達弟の担任が友達弟を呼びに教室に向かった。
待ってる間もずっと全裸で休めの姿勢だった。担任はあぐらかいたまま厳しい表情で腕時計やちんちんを見ていた。
やがて友達弟の担任が友達弟をつれて戻ってきた。友達弟は裸で泣いてる兄と俺を見て手を叩いて爆笑した。
友達弟が元気なことに安心したのかずっと厳しい顔だった先生二人も俺たちを見て笑った。
ごめんなさいもうしませんって謝った。友達弟と友達弟担任が去ってからようやく服を着ることを許された。
急いで服を着て涙を拭いて教室戻った。
- category
- 小学生体験談
- 2011⁄06⁄13(Mon)
- 00:48
体罰の体験
小学生の時、近所の1個上の6年生の先輩の担任は、学校中で一番厳しいと
恐れられていた先生だった。その先輩とは同じ通学団だったので、よく
一緒に帰ったんだけど、10分か15分遅れて来た時は、決まって数人の男子と
「ケツ、いてぇ~!」と言いながら両手でケツを押さえながら出てきた。
その先生は、いつも高学年の担任だったので、自分が6年になる時は「この
先生だけは勘弁」と思っていたら、無事隣のクラスの担任でギリギリセーフ
だった。
隣のクラスだったので、男子がケツ叩かれるのはよく目にした。女子はケツ
叩かれない代わりに廊下で正座で、休み時間に数人の女子が廊下で正座させ
られているのをよく見かけた。
この先生の担任は免れた俺も一度だけ、この先生にケツを叩かれたことが
あった。
校庭で行われた朝の学年集会の時に、この先生のクラスの男子がふざけて
俺に小石を投げてきてきた。俺もこれに応戦。二人で小石を投げ合っている
ところをこの先生に見つかった。列の外につまみだされ、この先生がいつも
携帯しているケツ叩き棒で、ケツを思いっきりひっぱたかれた。その後、
列に戻されたが、しばらくケツが痛くて大変だった。
集会終了後、今度は担任に怒られ、1時間目は廊下に正座させられた。隣の
クラスでは、授業道具か宿題を忘れたらしき女子が一人正座させられていた。
小6のとき、友人と数人で女子の身体測定を覗きに行こうという話しに
なり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかり
みんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。
その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ
「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って
服を全部脱ぐよう命じられた。
実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、と言ったら
何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。
命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると
「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか
分かってるの?男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」
と言ってまた怒った。
そうすると、ガムテープを持ってきて両手を後ろ手にねじ上げ、
縛られてしまった。
そしてニヤニヤしながら「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから
覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って腕をつかんで廊下へ連れ出した
恥ずかしくて嫌がったが、「いちいちうるさい子ね」と言って口にも
ガムテープを貼られ、素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた
教室で全員の前で、「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。
だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を
何周もさせられた。その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も
見なさい」と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた
恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれたが、そんなことはお構いなしに
「それじゃ女子全員に謝りなさい」といって、実際には裸は見てないのに
「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは
当然です、もう2度としませんので許してください、って全員に
言いなさい」と言われ、一人ひとりのまえで土下座させられ、全員に
向かって言わされた。
女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、
「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らった
そのあと、普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。
その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、自分も同じように
されたが、しばらくすると
「やっぱり立ちなさい。立ってみんなにオチンチンを見せなさい」
と言って黒板の脇に立つよう命じた。
女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙が
こぼれた。
そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、
鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。
それを見て、その教師は
「またいやらしいこと考えてるのね。きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわ
こんなに嫌な思いをさせるなんて、あなたはもう覗きどころじゃないわ
あなたは痴漢をしたのと同じよ。みんなに謝りなさい。僕は痴漢をしましたって
はっきり言いなさい」と言われ、
「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を
言わされた。
「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて
罰を受けるのは当然です。僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。
僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受け
なければなりません。これからも先生のいうとおり罰を受けます。」
と大きな声で言わされた。
その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことを
したというより、自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言って
このときのおもちゃの手錠をかけられた。
さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、普通は
保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、
その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよ
あなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。先生も手錠のかけ方を勉強したわ
こういうふうに縄も使って縛るのよ。いい格好でしょ」
と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。
恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると
「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるように
しなさい!ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」と言って腰縄の
縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。
当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことが
まかり通っていた。
その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。
理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、
「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。服を全部脱ぎなさい。
両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」
と言われた。
いやだと言うと、
「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。罰を受けるのは当然よ。
犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。まだ分からないの」
と言って何発もビンタされた。
結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、
両足も縛られ、全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。
さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで
脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。
むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、
「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ
本当に気持ち悪かったわ。しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」
と言って鼻にパンティを押し当ててきた。
何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を
嗅がされ続けた。
さらに
「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、
パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。
あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出す
こともできず、悪臭が口の中一杯に広がった。
そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、
「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを
履いて本当に気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」
と言った。
悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしか
なく、気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた
体ではどうすることもできなかった。
さらに、
「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」
と言って、目の前にボールペンを差し出した。
何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込み
グリグリと掻き回した。
昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、お尻の中で
掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。
しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできず
お尻の穴をいたぶり続けられた。
そんな様子を見て女教師は
「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。
このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。嫌なら嫌だって
はっきり言いなさい。嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」
と言ってさらに激しくボールペンを動かした。
僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、口を
ガムテープで塞がれ、声にならなかった。
そんな様子を見て女教師は
「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」
と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。
そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、
あざ笑うように女教師は言った。
「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。それじゃ口もきけない
じゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」
もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で
言っていたが、さらに
「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。これじゃどうすることも
できないわね。ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」
と言って笑った。口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしか
できなかったが、さらに、
「そうそう、思い出したわ。あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。
あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。嫌だったら自分で縄抜けでも
しなさい。あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。ハハハハ」
と言って大笑いした。
僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、拷問から
逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。
そんな様子をみて女教師は
「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。
しっかり我慢しなさい」と言ってさらに激しくお尻を犯し続けた。
そして長い時間お尻をいたぶられ、ようやくボールペンをお尻から引き抜き
僕の前に見せた。ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。
「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」
と言って、ボールペンを体に擦り付けた。
僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、
無常にも女教師は
「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ
今度はこれよ」と言って、さらに太いマジックを持ってきた。
僕は必死に抵抗したが敵わず、お尻に入れられて掻き回されてしまった
痛さと恥ずかしさと情けなさ、そして今まで感じたことのない感覚に
オチンチンを勃たせてしまった。
何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、尻をすぼめて
肛門をギュっと閉じて抵抗したが、女教師は
「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、逃げられると
思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと
握ってきた。さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」
と言って強く握ってきた。
物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに
強く握ってきた。
そして、「さあ、最後のチャンスよ。おとなしくお尻の罰を
受けることを誓いなさい。お尻を高く上げて。でないと
本当に潰すわよ。」
僕は恐怖から逆らうことができず、お尻を高く上げて、また
お尻をいたぶり続けられた。
さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、口の中から
汚れたパンティを取り出された。それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされ
さすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。それを見て
「まあ、こんなに吐いて。どうしたの」とニヤニヤしながら目の前に
しゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。
すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた
女教師の陰毛が見えた。
びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に
言いなさい!」と言って怒り出した。
黙っているとビンタを連発し、「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ
早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。
仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、女教師はそれでは
許さず、「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を
覗いたのよ。先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。本当にいやらしい
子ね。許せないわ。もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発も
ビンタした。
そして、女教師に言われるまま、
「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、先生の
恥ずかしいところを見ました。僕は痴漢なのですぐにいやらしいことを
してしまいます。これからも罰を与えてください。お願いします。」
と言わされた。
さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。
女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、女教師は
「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」と言って
後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。
そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。またお尻をいじられるのかと
思うとすごく嫌だったが、嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので
仕方なく命令に従った。
女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」
と言ってイチジク浣腸を持ってきた。
嫌がるとお尻を何回も叩かれ、「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に
何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」と耳元で言った。
僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、お尻を突き出した
すると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」と言って浣腸をした
さらに「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。
そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、女子全員に
「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」と言って
女子全員に取り囲ませた。
クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、お腹がキリキリと
痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。
それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、ついに我慢の限界がきて
堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。
女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、しかも一旦出始めると
止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、恥ずかしいというより
惨めだった。
女子はほとんど目を背けていたが、女教師は
「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。
ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。
「それにしても汚いわ、臭いわ。あんたは汚い痴漢だからウンチもこんなに臭いのね
女の子たちはこんなに気持ち悪そうにしてるじゃないの。あんたもちゃんと
自分の匂いを嗅ぎなさい」と言って、ウンチに顔が付くくらい近づけた。
自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープで
ふさがれ、鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。
そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」と言って
雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。
恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が
悔しかった。
その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、
正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。
「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。でもあんたは
女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」
そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。
そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、
さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。
前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて
思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。
すると、女教師は後ろ手に回された僕の手を自分のスカートの中に入れ
パンティの中へ入れた。モジャモジャした陰毛に触れ、手を抜こうとしたが
そのままヌルヌルした秘所まで触らせた。
女教師は、自分で僕の手を無理やりパンティの中に入れたのに
「どこ触ってるの!やめなさい!」と大声で叫んだ。
僕の方が嫌だったのに、手を抜かせてくれず、ヌルヌルした液が指に付いて
気持ち悪かった。
ようやくもがいて手をパンティの中から抜くと、女教師は
「いやらしい気持ちになって先生にいやらしいことをしようとしたのね。
先生をレイプするつもりだったのね。はっきり言いなさい」と言い
ガムテープをはがされて大きな声で言わされた
「僕はいやらしい気持ちになって先生をレイプしようとしました。」
当時は「レイプ」という言葉の意味も分からず言わされ、それ以後
レイプ魔呼ばわりされるようになった
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後も女教師から放課後何度も呼び出され、
「服を全部脱いで両手を後ろにまわす!早くなさい!」と言われ
毎回裸にされて手足を縛られた。
縛られた姿やお尻にボールペンを入れられて掻き回されたところや
浣腸されて排泄している姿までポラロイドで何枚も撮られた。
さらに放課後の校舎を全裸で後ろ手に縛られたまま歩かされ、
まるで罪人の引き回しのようだった
恐れられていた先生だった。その先輩とは同じ通学団だったので、よく
一緒に帰ったんだけど、10分か15分遅れて来た時は、決まって数人の男子と
「ケツ、いてぇ~!」と言いながら両手でケツを押さえながら出てきた。
その先生は、いつも高学年の担任だったので、自分が6年になる時は「この
先生だけは勘弁」と思っていたら、無事隣のクラスの担任でギリギリセーフ
だった。
隣のクラスだったので、男子がケツ叩かれるのはよく目にした。女子はケツ
叩かれない代わりに廊下で正座で、休み時間に数人の女子が廊下で正座させ
られているのをよく見かけた。
この先生の担任は免れた俺も一度だけ、この先生にケツを叩かれたことが
あった。
校庭で行われた朝の学年集会の時に、この先生のクラスの男子がふざけて
俺に小石を投げてきてきた。俺もこれに応戦。二人で小石を投げ合っている
ところをこの先生に見つかった。列の外につまみだされ、この先生がいつも
携帯しているケツ叩き棒で、ケツを思いっきりひっぱたかれた。その後、
列に戻されたが、しばらくケツが痛くて大変だった。
集会終了後、今度は担任に怒られ、1時間目は廊下に正座させられた。隣の
クラスでは、授業道具か宿題を忘れたらしき女子が一人正座させられていた。
小6のとき、友人と数人で女子の身体測定を覗きに行こうという話しに
なり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかり
みんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。
その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ
「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って
服を全部脱ぐよう命じられた。
実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、と言ったら
何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。
命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると
「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか
分かってるの?男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」
と言ってまた怒った。
そうすると、ガムテープを持ってきて両手を後ろ手にねじ上げ、
縛られてしまった。
そしてニヤニヤしながら「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから
覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って腕をつかんで廊下へ連れ出した
恥ずかしくて嫌がったが、「いちいちうるさい子ね」と言って口にも
ガムテープを貼られ、素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた
教室で全員の前で、「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。
だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を
何周もさせられた。その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も
見なさい」と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた
恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれたが、そんなことはお構いなしに
「それじゃ女子全員に謝りなさい」といって、実際には裸は見てないのに
「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは
当然です、もう2度としませんので許してください、って全員に
言いなさい」と言われ、一人ひとりのまえで土下座させられ、全員に
向かって言わされた。
女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、
「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らった
そのあと、普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。
その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、自分も同じように
されたが、しばらくすると
「やっぱり立ちなさい。立ってみんなにオチンチンを見せなさい」
と言って黒板の脇に立つよう命じた。
女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙が
こぼれた。
そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、
鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。
それを見て、その教師は
「またいやらしいこと考えてるのね。きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわ
こんなに嫌な思いをさせるなんて、あなたはもう覗きどころじゃないわ
あなたは痴漢をしたのと同じよ。みんなに謝りなさい。僕は痴漢をしましたって
はっきり言いなさい」と言われ、
「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を
言わされた。
「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて
罰を受けるのは当然です。僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。
僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受け
なければなりません。これからも先生のいうとおり罰を受けます。」
と大きな声で言わされた。
その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことを
したというより、自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言って
このときのおもちゃの手錠をかけられた。
さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、普通は
保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、
その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよ
あなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。先生も手錠のかけ方を勉強したわ
こういうふうに縄も使って縛るのよ。いい格好でしょ」
と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。
恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると
「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるように
しなさい!ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」と言って腰縄の
縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。
当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことが
まかり通っていた。
その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。
理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、
「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。服を全部脱ぎなさい。
両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」
と言われた。
いやだと言うと、
「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。罰を受けるのは当然よ。
犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。まだ分からないの」
と言って何発もビンタされた。
結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、
両足も縛られ、全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。
さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで
脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。
むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、
「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ
本当に気持ち悪かったわ。しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」
と言って鼻にパンティを押し当ててきた。
何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を
嗅がされ続けた。
さらに
「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、
パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。
あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出す
こともできず、悪臭が口の中一杯に広がった。
そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、
「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを
履いて本当に気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」
と言った。
悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしか
なく、気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた
体ではどうすることもできなかった。
さらに、
「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」
と言って、目の前にボールペンを差し出した。
何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込み
グリグリと掻き回した。
昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、お尻の中で
掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。
しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできず
お尻の穴をいたぶり続けられた。
そんな様子を見て女教師は
「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。
このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。嫌なら嫌だって
はっきり言いなさい。嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」
と言ってさらに激しくボールペンを動かした。
僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、口を
ガムテープで塞がれ、声にならなかった。
そんな様子を見て女教師は
「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」
と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。
そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、
あざ笑うように女教師は言った。
「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。それじゃ口もきけない
じゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」
もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で
言っていたが、さらに
「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。これじゃどうすることも
できないわね。ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」
と言って笑った。口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしか
できなかったが、さらに、
「そうそう、思い出したわ。あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。
あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。嫌だったら自分で縄抜けでも
しなさい。あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。ハハハハ」
と言って大笑いした。
僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、拷問から
逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。
そんな様子をみて女教師は
「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。
しっかり我慢しなさい」と言ってさらに激しくお尻を犯し続けた。
そして長い時間お尻をいたぶられ、ようやくボールペンをお尻から引き抜き
僕の前に見せた。ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。
「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」
と言って、ボールペンを体に擦り付けた。
僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、
無常にも女教師は
「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ
今度はこれよ」と言って、さらに太いマジックを持ってきた。
僕は必死に抵抗したが敵わず、お尻に入れられて掻き回されてしまった
痛さと恥ずかしさと情けなさ、そして今まで感じたことのない感覚に
オチンチンを勃たせてしまった。
何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、尻をすぼめて
肛門をギュっと閉じて抵抗したが、女教師は
「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、逃げられると
思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと
握ってきた。さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」
と言って強く握ってきた。
物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに
強く握ってきた。
そして、「さあ、最後のチャンスよ。おとなしくお尻の罰を
受けることを誓いなさい。お尻を高く上げて。でないと
本当に潰すわよ。」
僕は恐怖から逆らうことができず、お尻を高く上げて、また
お尻をいたぶり続けられた。
さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、口の中から
汚れたパンティを取り出された。それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされ
さすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。それを見て
「まあ、こんなに吐いて。どうしたの」とニヤニヤしながら目の前に
しゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。
すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた
女教師の陰毛が見えた。
びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に
言いなさい!」と言って怒り出した。
黙っているとビンタを連発し、「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ
早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。
仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、女教師はそれでは
許さず、「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を
覗いたのよ。先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。本当にいやらしい
子ね。許せないわ。もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発も
ビンタした。
そして、女教師に言われるまま、
「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、先生の
恥ずかしいところを見ました。僕は痴漢なのですぐにいやらしいことを
してしまいます。これからも罰を与えてください。お願いします。」
と言わされた。
さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。
女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、女教師は
「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」と言って
後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。
そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。またお尻をいじられるのかと
思うとすごく嫌だったが、嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので
仕方なく命令に従った。
女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」
と言ってイチジク浣腸を持ってきた。
嫌がるとお尻を何回も叩かれ、「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に
何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」と耳元で言った。
僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、お尻を突き出した
すると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」と言って浣腸をした
さらに「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。
そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、女子全員に
「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」と言って
女子全員に取り囲ませた。
クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、お腹がキリキリと
痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。
それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、ついに我慢の限界がきて
堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。
女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、しかも一旦出始めると
止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、恥ずかしいというより
惨めだった。
女子はほとんど目を背けていたが、女教師は
「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。
ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。
「それにしても汚いわ、臭いわ。あんたは汚い痴漢だからウンチもこんなに臭いのね
女の子たちはこんなに気持ち悪そうにしてるじゃないの。あんたもちゃんと
自分の匂いを嗅ぎなさい」と言って、ウンチに顔が付くくらい近づけた。
自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープで
ふさがれ、鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。
そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」と言って
雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。
恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が
悔しかった。
その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、
正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。
「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。でもあんたは
女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」
そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。
そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、
さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。
前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて
思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。
すると、女教師は後ろ手に回された僕の手を自分のスカートの中に入れ
パンティの中へ入れた。モジャモジャした陰毛に触れ、手を抜こうとしたが
そのままヌルヌルした秘所まで触らせた。
女教師は、自分で僕の手を無理やりパンティの中に入れたのに
「どこ触ってるの!やめなさい!」と大声で叫んだ。
僕の方が嫌だったのに、手を抜かせてくれず、ヌルヌルした液が指に付いて
気持ち悪かった。
ようやくもがいて手をパンティの中から抜くと、女教師は
「いやらしい気持ちになって先生にいやらしいことをしようとしたのね。
先生をレイプするつもりだったのね。はっきり言いなさい」と言い
ガムテープをはがされて大きな声で言わされた
「僕はいやらしい気持ちになって先生をレイプしようとしました。」
当時は「レイプ」という言葉の意味も分からず言わされ、それ以後
レイプ魔呼ばわりされるようになった
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
その後も女教師から放課後何度も呼び出され、
「服を全部脱いで両手を後ろにまわす!早くなさい!」と言われ
毎回裸にされて手足を縛られた。
縛られた姿やお尻にボールペンを入れられて掻き回されたところや
浣腸されて排泄している姿までポラロイドで何枚も撮られた。
さらに放課後の校舎を全裸で後ろ手に縛られたまま歩かされ、
まるで罪人の引き回しのようだった
- category
- ショタ×女
- 2011⁄06⁄05(Sun)
- 00:30
プールで ハヤト
僕は大学一年生。
たまに学校帰りや休みの日に一人で市民プールに泳ぎにいくことがあります。
その日も一人で泳いでいたら突然、「ドンッ」何かがぶつかってきました。
振り返って見るとそれは中学生か高校生くらいの男の子。
推定では165センチ50キロ弱ってところの細身で小柄な体型。
顔は小池徹平をすこしキリッとさせた感じでとにかくかわいくてかなりタイプでした。
「あっ、すいません。ごめんなさい。」僕は可愛くて見入ってしまってかなり動揺して
「え、あ、ごめん」ってかなり訳の分からない感じで答えてしまって…汗
それでもその子は何度も丁寧に謝って去っていっきました。
後から思うと声もちょっと顔に似合わず低めというか今風な感じでかなりタイプでした。
そのあともその子を少し遠くから見ていると、ずっと黙々と泳いでいて、どうやら一人で来てる感じでした。
めっちゃドキドキしたけど、少しでも話しといたらよかったと後悔していました。
そしてプールから上がり更衣室で身体をふいていたら、なんとその子も更衣室にやって来ました。「うおっ」と思ってその子を見るとちょうど向こうもこっちを見てずっと目が合ってました。
今度こそ話をするぞと思いこっちにだいぶ近づいてきたときに
「さっきの子やんな」と話しかけました。
とその瞬間、その子がこっちの方に「バタンッ」と倒れかけてきました。ドキドキする間もなく「えっ」て感じでその子の顔を見るとかなり真っ青で…
ぼくは彼の細い両肩をつかんで支えていました。
「大丈夫?」って聞くと、「すいません、たぶん貧血だと思うんで、」と小さい声で言いました。
「係員か誰か呼んでくるわ。」と僕が言うと、僕の背中をぎゅっと押さえて「あ、大丈夫です。少し横になったら大丈夫と思います」と答えた。
ふと見ると更衣室に直結してる休憩室みたいなところがあって(自販機とかがある)、そこにベンチみたいなのがあったんで、そこまで連れていってあげました。
そしてベンチでその子を寝かせてそのままほっとくわけにもいかないんで、しばらくついててやることにしました。
その子はぐたっとなってしんどそうで、小さな声で「ほんとにすいません」とつぶやきました。意識がもうろうとしているみたいで、目をつぶって半分寝ているような状態でした。
その子の身体を見ると鳥肌が立っていて、寒そうにしているのがわかりました。身体をまだふいていないので少し濡れているからだと思って、タオルでふいてあげることにしました。
白くて細くて可愛い身体をめちゃくちゃドキドキしながらふきました。その子はかなり小さな声で「ありがとう」と言いました。
肩から腕、胸、腹、腰のへん、絶対こんなこと考えたらあかんと思いながらもやっぱりぼくの股間は反応してきました。
細くてきれいな足も丁寧にふいてあげました。さすがに股間の辺りはダメというか、僕がどうにかなっちゃいそうなんで…と思ったけど、海パンがかなり濡れているんで、絶対に股間には手が当たらないように海パンの上からタオルを被せ押さえつけるように水分を吸収させました。
そして上半身にタオルをかけてやり、ドキドキしながら勃起した股間を隠すようにして、ベンチに座りその子の様子を見つめていました。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。
僕はしばらく彼の乳首を舐め続けました。
「んっ、んっ」
もだえるほどにすごく可愛くて、目の前の脇から伸びる細い腕もすごくエッチでした。
乳首をちゅるちゅるっと舐めながら、僕は手を顔の方に持っていきました。
彼のほっぺたは今までに触ったことのないくらいツルツルで、指を伸ばすと顔全体をおおってしまうんじゃないかってくらいに小顔でした。
すると彼は僕の手を小さい口のなかに含みました。
くちびるで指をチューっと吸って舌を指に絡ませてきました。
僕はそれを感じながら彼の乳首の先端を舌の先でぺろっとすると、「あっ、ああっ」と僕の指が入った口から可愛い声が出ました。
そして舌を這わせながら、くちびるでチュルっと強く吸うと「ん、んあっ」とさらに大きめの声をあげました。
少し冷たくてとろけそうなくらい柔らかい口の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕はそれを舌で感じたくなりました。
僕は乳首からすーっと首、あごのところまで舌を滑らせ、すっと離して近くにきた顔を見つめました。
彼も少し息を落ち着かせる感じで、甘い顔で僕を見ていました。
間近に僕を見つめるその可愛い顔を見て、僕は改めて今していることのすごさに気付きました。
「あ、あのさ、……キス、していい?」
僕は自分でそう言いながら、今さら何を言ってるんだろうと思い直しました。
彼はすごく恥ずかしそうな顔をして横を向きました。
僕は少し我に返り、こんなところで何をしてるんだろうと思いました。
見えにくいとはいえ更衣室に誰かが入ってきたらわかってしまう。
しかも貧血気味の子を欲望のままに攻めて。
「あの、ごめん。」
少し沈黙が続きました。
「そろそろ、行くわ」
そう言って立ち上がろうとすると、彼はぎゅっと強く僕の手を握りしめました。
そして彼は上半身を起こし僕に顔を近付けてきました。
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、呆然としていると、彼はくちびるを近付けて「チュッ」と軽く僕のくちびるに触れました。
そして「ブチュー」っと圧迫してきました。
僕はその柔らかくきれいなくちびるを感じ、天に昇るような気持ちでした。
彼はすごく優しく弱々しく僕の肩に手を伸ばしてきました。
僕も彼の背中の方に手を伸ばし、ぎゅっと強めに抱き締めました。
舌をそーっと入れるとピクンっとして、僕の肩にまわる腕に力が入りました。
ゆっくりゆっくりと彼の口の中で舌を動かし、彼の舌に絡ませました。
長い間、ずっとキスをしていました。
そして口を離すと、彼はうつむきかげんで口を開きました。
「あの、…ほんとにごめんなさい。…急にぶつかっていったり、倒れかかったり。その上ずっとみててもらって。
…なんて言ったらいいか。それで僕から誘うような感じでいったし。全然謝られることなんかないってゆうか。
とにかくすごく甘えてしまって。だからキスしたいって思ったけど僕からしなきゃって、なんか勝手に思って…。
でも僕そんな経験も全くないし、どうゆう風にしたらいいか全然わからんし、めちゃくちゃ緊張するし。」
彼はすごくたどたどしくしゃべりました。
しゃべる声はあえぎ声と違って少し低く、そのギャップがまた僕の心をキュンとさせました。
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ~!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
たまに学校帰りや休みの日に一人で市民プールに泳ぎにいくことがあります。
その日も一人で泳いでいたら突然、「ドンッ」何かがぶつかってきました。
振り返って見るとそれは中学生か高校生くらいの男の子。
推定では165センチ50キロ弱ってところの細身で小柄な体型。
顔は小池徹平をすこしキリッとさせた感じでとにかくかわいくてかなりタイプでした。
「あっ、すいません。ごめんなさい。」僕は可愛くて見入ってしまってかなり動揺して
「え、あ、ごめん」ってかなり訳の分からない感じで答えてしまって…汗
それでもその子は何度も丁寧に謝って去っていっきました。
後から思うと声もちょっと顔に似合わず低めというか今風な感じでかなりタイプでした。
そのあともその子を少し遠くから見ていると、ずっと黙々と泳いでいて、どうやら一人で来てる感じでした。
めっちゃドキドキしたけど、少しでも話しといたらよかったと後悔していました。
そしてプールから上がり更衣室で身体をふいていたら、なんとその子も更衣室にやって来ました。「うおっ」と思ってその子を見るとちょうど向こうもこっちを見てずっと目が合ってました。
今度こそ話をするぞと思いこっちにだいぶ近づいてきたときに
「さっきの子やんな」と話しかけました。
とその瞬間、その子がこっちの方に「バタンッ」と倒れかけてきました。ドキドキする間もなく「えっ」て感じでその子の顔を見るとかなり真っ青で…
ぼくは彼の細い両肩をつかんで支えていました。
「大丈夫?」って聞くと、「すいません、たぶん貧血だと思うんで、」と小さい声で言いました。
「係員か誰か呼んでくるわ。」と僕が言うと、僕の背中をぎゅっと押さえて「あ、大丈夫です。少し横になったら大丈夫と思います」と答えた。
ふと見ると更衣室に直結してる休憩室みたいなところがあって(自販機とかがある)、そこにベンチみたいなのがあったんで、そこまで連れていってあげました。
そしてベンチでその子を寝かせてそのままほっとくわけにもいかないんで、しばらくついててやることにしました。
その子はぐたっとなってしんどそうで、小さな声で「ほんとにすいません」とつぶやきました。意識がもうろうとしているみたいで、目をつぶって半分寝ているような状態でした。
その子の身体を見ると鳥肌が立っていて、寒そうにしているのがわかりました。身体をまだふいていないので少し濡れているからだと思って、タオルでふいてあげることにしました。
白くて細くて可愛い身体をめちゃくちゃドキドキしながらふきました。その子はかなり小さな声で「ありがとう」と言いました。
肩から腕、胸、腹、腰のへん、絶対こんなこと考えたらあかんと思いながらもやっぱりぼくの股間は反応してきました。
細くてきれいな足も丁寧にふいてあげました。さすがに股間の辺りはダメというか、僕がどうにかなっちゃいそうなんで…と思ったけど、海パンがかなり濡れているんで、絶対に股間には手が当たらないように海パンの上からタオルを被せ押さえつけるように水分を吸収させました。
そして上半身にタオルをかけてやり、ドキドキしながら勃起した股間を隠すようにして、ベンチに座りその子の様子を見つめていました。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。
僕はしばらく彼の乳首を舐め続けました。
「んっ、んっ」
もだえるほどにすごく可愛くて、目の前の脇から伸びる細い腕もすごくエッチでした。
乳首をちゅるちゅるっと舐めながら、僕は手を顔の方に持っていきました。
彼のほっぺたは今までに触ったことのないくらいツルツルで、指を伸ばすと顔全体をおおってしまうんじゃないかってくらいに小顔でした。
すると彼は僕の手を小さい口のなかに含みました。
くちびるで指をチューっと吸って舌を指に絡ませてきました。
僕はそれを感じながら彼の乳首の先端を舌の先でぺろっとすると、「あっ、ああっ」と僕の指が入った口から可愛い声が出ました。
そして舌を這わせながら、くちびるでチュルっと強く吸うと「ん、んあっ」とさらに大きめの声をあげました。
少し冷たくてとろけそうなくらい柔らかい口の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕はそれを舌で感じたくなりました。
僕は乳首からすーっと首、あごのところまで舌を滑らせ、すっと離して近くにきた顔を見つめました。
彼も少し息を落ち着かせる感じで、甘い顔で僕を見ていました。
間近に僕を見つめるその可愛い顔を見て、僕は改めて今していることのすごさに気付きました。
「あ、あのさ、……キス、していい?」
僕は自分でそう言いながら、今さら何を言ってるんだろうと思い直しました。
彼はすごく恥ずかしそうな顔をして横を向きました。
僕は少し我に返り、こんなところで何をしてるんだろうと思いました。
見えにくいとはいえ更衣室に誰かが入ってきたらわかってしまう。
しかも貧血気味の子を欲望のままに攻めて。
「あの、ごめん。」
少し沈黙が続きました。
「そろそろ、行くわ」
そう言って立ち上がろうとすると、彼はぎゅっと強く僕の手を握りしめました。
そして彼は上半身を起こし僕に顔を近付けてきました。
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、呆然としていると、彼はくちびるを近付けて「チュッ」と軽く僕のくちびるに触れました。
そして「ブチュー」っと圧迫してきました。
僕はその柔らかくきれいなくちびるを感じ、天に昇るような気持ちでした。
彼はすごく優しく弱々しく僕の肩に手を伸ばしてきました。
僕も彼の背中の方に手を伸ばし、ぎゅっと強めに抱き締めました。
舌をそーっと入れるとピクンっとして、僕の肩にまわる腕に力が入りました。
ゆっくりゆっくりと彼の口の中で舌を動かし、彼の舌に絡ませました。
長い間、ずっとキスをしていました。
そして口を離すと、彼はうつむきかげんで口を開きました。
「あの、…ほんとにごめんなさい。…急にぶつかっていったり、倒れかかったり。その上ずっとみててもらって。
…なんて言ったらいいか。それで僕から誘うような感じでいったし。全然謝られることなんかないってゆうか。
とにかくすごく甘えてしまって。だからキスしたいって思ったけど僕からしなきゃって、なんか勝手に思って…。
でも僕そんな経験も全くないし、どうゆう風にしたらいいか全然わからんし、めちゃくちゃ緊張するし。」
彼はすごくたどたどしくしゃべりました。
しゃべる声はあえぎ声と違って少し低く、そのギャップがまた僕の心をキュンとさせました。
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ~!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
- category
- プール
- 2011⁄06⁄05(Sun)
- 00:11
ダンスで☆ たく
僕は今高2.でほぼ毎日近くの公園で友達とダンスの練習をしています。
で!この話は1年くらい前の話です。
その日も友達と一緒に公園に向かい練習してたら、
ちょっと離れたトコで知らない奴ら(3人)が僕らを見てました。
基本的に知らない奴が嫌いな僕たちは気にせず黙々と練習。。。
そして次の日また練習してたら
「すいません!!」
と声が。振り返ると昨日の奴ら
「あのぉ~僕らもココで一緒に練習してもイイですか?」
と!
その日からほぼ毎日そいつらと練習する事になった。
そいつらは中2.で普通に3人共カワイイ感じだった。
でも僕はかなりの人見知りでずっと挨拶以外会話もしなかった。
2ヶ月くらいたっても会話なし・・・
友達は仲良くなっていて、ダンスを教えていた。
そしたら
友達「おぉ~い!たく!」
俺「ん?」
友達「なんかコイツが○○って技教えてって!」
そいつはユーキと言うヤツで背が160くらいで普通体系の顔はなんかプニプニしてて可愛いかったw
でもその時はそんな絡みもないし、どーでもよかったが
俺にしか出来ない技だったので、しょーじきは嫌だったが
俺「イイよぉ!じゃーお前教えるから来いや!」
ユーキ「ハイッ!!!」
俺「声でか!!名前なんなん?」
ユーキ「ユーキって言います!」
俺「ふーん。てかお前なんか緊張してる?」
ユーキ「え・・・いえ別に・・・」
なーんか変な間があったが気にせず本題に
俺「○○やりたいんやろ?ちょっとは出来る?」
ユーキ「ちょっとは・・・」
俺「じゃー一回やってみー?」
とりあえず、どのくらいできるのかやってもらったら・・・
かんなり・・・下手!!!ありえない程ド下手!!!ビックリしすぎて
俺「お前ありえんやろ!!!下手すぎ!ダンスちゃうし!それ!!」
おもわず口に出てしまった。するとユーキの目に涙が浮かんできてて
それに気づき
俺「ゴメン!!嘘やで^^ちゃんと教えるからうまくなるよ!」
とフォローした瞬間ユーキは大泣きした。声は出してなかったが
涙ボロボロだしなんか息つまった感じだし
俺もパニクッてしまい、思わず・・・
ギューッ
っと抱きついた!僕は兄弟がいて泣かしたら親にばれないよー抱いて慰める癖があってとっさにその癖がでてしまった。
なかなか泣き止まないので抱いたまま
俺「ゴメンな・・・もーキツい事言わんから。泣かんといて?」
すると少しづつ治まってきて、抱いてた手を離しユーキの顔を覗き込んだ。
俺「大丈夫か?ゴメン・・・」
ユーキ「だ・・・大丈夫です・・・」
俺「怒ってる?」
ユーキ「怒ってません・・・そんな下手でしたか?。。。」
俺「えっと・・・俺ちゃんと教えるから!上手くなるよ☆」
ユーキ「はい^^」
と涙でぐちゃぐちゃの顔でニコッとしながら頷いた。
その顔がめっちゃ可愛くてついユーキの頭を撫でながら
俺「お前カワイイなぁ!^^」
と言ってた。なにかユーキも照れていた。
そんなコトがあった日から他の奴らとも仲がよくなり
何故か「たく兄」と呼ばれるよーになっいてダンス以外でも遊んだりするよーになった。
特にユーキとは仲良くなりダンスの練習も2人でで振りを考えたり
買い物とかもする仲に。
しかも俺はその時にはユーキのコトが好きになっていた。
ちなみに僕は生まれながら?のバイですw
ある時練習を終わって皆が帰ってもユーキと夜遅くまで話こんでた日
俺「今日俺以外家誰もおらんのよぉ~」
ユーキ「なんでですか?」
俺「よぉー知らんwばぁーちゃん家にでも行ってんじゃね?w」
ユーキ「なんすかそれw」
俺「俺誘われても断るから、いつの間にかでかけてんのよw」
ユーキ「なんかどっちもヒドイですねw」
俺「やなw」
ユーキ「たく兄一人って寂しくないでですか?」
俺「別にw楽じゃね?・・・あ!」
ユーキ「どーしたんすか?」
俺「今日来る?明日休みやし^^・・・って親うるさいんか?ユーキんトコ」
ユーキ「あー!!イイですよぉ!別に連絡ちゃんとしたら!」
俺「じゃー決定!行くか!」
ユーキ「はい^^てかほんまは寂しいんでしょ?た・く・兄ぃ?w」
俺「さみしないし!行くぞチビ!!w」
家についてとりあえず飯。
親が作り置きをしていたので2人で分けて食べた。
飯を食べていたら
ユーキ「たく兄あのぉ・・・お願いあるんですけど。」
俺「へい?何?」
ユーキ「お風呂入りません?」
俺「あぁーイイよ!入りーや!すぐお風呂溜めるし」
ユーキ「ちゃいますよ!!一緒に入りません?」
俺「ちゃだ(ヤダ)」
僕はあんま毛とかの発育がイイ方じゃなくて高1.にもなってチョロ毛程度で、それがちょいトラウマで銭湯や旅行では隠すタイプでした。
だからユーキとお風呂に入れるのは嬉しいけど恥ずかしいという方が強かったので即拒否した。・・・だが
ユーキ「お願いします!!><」
俺「なんでやねん!風呂そんな広くないし」
ユーキ「イイじゃないですかぁ!洗いっこしましょーよ^^」
俺「今時洗いっこて・・・俺の裸見ても楽しくないやろ?w」
ユーキ「え~!!・・・興味はあります(恥」
俺「キモい事いうなwてか何で興味あんのよ?」
ユーキ「いやぁ~・・・高校生ってどんな感じやなんかなぁ~みたいなw」
そんなんでは余計に無理でしょwみたいな回答だった。でも
俺「そんな中学生と変わらんし!つーか去年まで俺も中学やったし!」
ユーキ「そーですけど・・・じゃー俺と変わらないならイイじゃないですかぁ!」
俺「そーやけど・・・ ・・・・ ・・・」
ユーキ「入りましょ!^^一人寂しいですもん><」
俺「・・・はぁ。。。はいはい!分かったわ!」
ユーキ「マジっすか!!じゃー入りましょ!」
俺「もーかい!!ほんまコイツ!」
なぁーんか年下に言いくるめられて、毛あんまないのヒかれないかという不安とユーキのが見れるという興奮の中風呂に向かった。
いざ脱衣所に行き服を脱ぐとなると緊張してきた。
いつもの何倍も遅く服を脱いだ。ユーキを見るとユーキも遅い!
俺「ユーキィ~!なんか服脱ぐん遅くね?今さら恥ずいとか?w」
ユーキ「たく兄もでしょwなんか緊張しますw」
俺「じゃーやっぱ別で入ろっか^^」
ユーキ「嫌です!脱ぎます!!」
と言うとユーキは一気に裸!前も隠さない・・・
細身で肌が白い。でもやっぱ目はアソコに。。。
そんなにチンコ自体はそんなに大きくなかったし皮もかぶってたがそのせいか金玉がデカく見えたw毛も生えていて・・・俺と同じくらいチョロモジャって感じ。
ユーキ「たく兄もはやく脱いでくださいよ!てか見すぎですw」
そー言われ俺のチンコもギリで起ってなかったのでシブシブ脱いだ。
俺「ほらよ」
ユーキ「・・・・・・」
俺「なんやねん!お前も見すぎ!!!しかもチンコばっか!!!!」
ユーキ「やっぱデカい・・・」
そこかよ!!と思いつつ毛の事には触れられなかったので、すぐお風呂に入った。
俺「じゃー身体あらってやぁ^^」
ユーキ「はぁーい!じゃー前からですね☆」
俺「あなたバカ?背中だけじゃ!!前は自分で!」
ユーキ「冗談ですよw」
そして背中を洗ってもらい、次に俺がユーキの背中を洗った。
ユーキの背中は小さくてスベスベw
俺「なんかユーキって可愛いよなw」
ユーキ「そんな事ないです!男ですから!」
??
何か少しふてくされた感じに答えた。
俺「何怒ってるン?」
ユーキ「可愛いって言われるよりカッコイイって言われたいだけです」
俺「そんな事かいw」
ユーキ「友達も女子も皆そー言うんです・・・」
何か知らんが落ち込んでる感じだった。
うつむいて落ち込むユーキを見てたら何故か抱きしめたくなった。
落ち込んでる理由とかではなく・・・なんて言うたらイイのか・・・
その姿がすごく恋しく見えて。
俺「ゴメンな。」
と言いながら後ろから抱きしめていた。
ユーキは一瞬ピクッとしたが何も言わず俺の腕を握った。。。
ユーキの肌は温かくとても気持ちよかった。でも、
ふと我に返った!裸!!男同士!!
『ヤバイ!変に思われるかも』と思い
俺「ゴメン!落ち込んでる感じやったから」
何一つ言い訳になってない・・・
今思えば抵抗もせず逆に腕を握ってるので大丈夫だったと思うけどw
その時はちゃんと頭が回転してなくて・・・
俺「嫌・・・やった?」
ユーキ「・・・」
俺「・・・」
ユーキ「嫌じゃない・・・です」
恥ずかしそーに言った。
かなりイイ雰囲気・・・なのだが!
その時はまだHした事ない俺には、意味のよく分からないただ重い空気にか感じず
俺「よ・・よし!洗い終わったし湯船入ろや^^」
ユーキも同じ心境だったのか
ユーキ「そーすねwちょっと身体冷えちゃいましたしww」
無理やり二人で空気を変え、湯船で騒いだり色んな話をしたりした。
その頃には、もーあまり裸であることに恥ずかしさはなくなっていた。
そして、そろそろ上がろーとした時
ユーキ「たく兄!ちょっと質問イイですか?」
俺「ん?」
ユーキ「絶対答えて下さいね!!」
俺「??ん・・・イイで^^」
ユーキ「あのですねぇ~・・・たく兄って・・・オナニーした事あります?」
『しょーもない』と思ったw毛はさておきオナは男だったら皆してる!てかオナしない奴は男じゃない!!と考えてた俺には、なんて事ないw
俺「あるよwそんな事恥ずかしそーに言うなww」
ユーキ「え~!!ハズいですよ!!でもやっぱたく兄もやってんだぁ」
俺「たく兄・・・も?も!!?じゃーユーキもしてるんやろ?」
ユーキ「はい・・・(恥w」
俺「エロ!」
ユーキ「たく兄に言われたくないです!!」
俺「いつから?週どのくらい?」
ユーキ「なんでそんな質問ぜめなんすかぁ><」
俺「いいやんwちなみに俺は中1の時からで週・・・3・4回かなw」
ユーキ「俺と同じやw僕も中1からですwどのくらいか分からないですけどしない時
は週1回とかだし・・・」
俺「する時は?」
ユーキ「毎日・・・(恥ww」
俺「あははははw別にイイんじゃね?w元気だね君☆」
ユーキ「はぁ・・・そーなんですかねぇw」
その会話の後お風呂から上がった。
身体を拭いてユーキは着替えをもってきてなかったので俺のを貸した。
ユーキ「なんかたく兄の匂いする」
俺「なんかその言い方臭いみたいな言い方じゃね?」
ユーキ「ちゃいますよぉwいつも練習する時思ってたんです。たく兄イイ匂いするよ なぁーって!だから言い方変ですけど落ち着きますw」
正直嬉しかった。
それから俺の部屋に行ってゲームやダンスDVD見たりした。
気がつくと夜中の2時!
俺「やっば!!2時だよ!!おい」
ユーキ「ほんまや!明日皆で練習でしたよね?」
俺「うん!しかも俺言いっぺ・・・寝よか!」
ユーキ「ですね!でも俺どこに寝たら?まさか・・・たく兄と!?w」
俺「残念!」
と言い俺のベットの横にユーキ用の布団をひいた。
電気を消し少し会話した後、俺は少し眠りかけていた。
・・・
・・・
「たく兄・・・」
夜中にうとうとしている俺の耳にユーキの声が聞こえた。
俺「どーした?」
ユーキ「すいません起こして・・・」
俺「ん・・・イイで^^どないした?」
ユーキ「やっぱたく兄のとこ行ってイイですか?」
何か冗談ぽくなかったし・・・ちょっと声が震えていたので一緒に寝る事にした。
二人で並んで寝てるとユーキが俺の方を向き小さくくるまって少し震えていた。
俺「どーしたん?寒かった?」
ユーキ「はい・・・俺寒がりなんです。今はまだマシになりましたけど」
俺「そっか。でもまだ寒い?」
ユーキ「ちょっと」
俺「ちょっと待ってて、もー1枚布団かけるわ。」
俺が布団から出よとすると。。。
ユーキ「行かないで下さい!」
俺「いや・・・でも・・・」
ユーキ「・・・あの・・・もー一度・・・ギュってしてもらえないですか?」
俺「・・・別にイイけど・・いいんか?」
ユーキ「はい。。」
俺は布団を綺麗にかぶせ直し、ゆっくりユーキを抱きしめた。
俺の中で小さくくるまり始めは震えていたが、しだいに収まった。
その時俺は風呂の事などを思い出していてずっとドキドキしていた。
しょーじき自分を止めるのに精一杯だった
ユーキ「すいませんでした^^たく兄温かいですねw」
はにかむ顔を見た瞬間・・・一気に心臓がバクバクして頭が真っ白になった。。。
気がつくと
・・・・・キスしていた・・・・・
唇が触れた瞬間ドキドキしていたが何か冷静になった。
めちゃめちゃ柔らかくて暖かい。
キスし少ししてゆっくり唇を離した。
?
って顔をユーキはしてた。
僕からは光の加減でなんとなく分かるんだけど、
多分ユーキからは俺の事ほとんど見えてなかったんだと思う。
ユーキ「今何かしました?何か顔に当たってた・・・」
俺「・・・」
ユーキ「たく兄?」
俺「ほんとに分からなかった?俺が何したか・・・」
ユーキ「・・・まさかとは思いますけど・・・チュー・・・?」
俺「・・・・・・うん。」
めっちゃこの後の返事が怖くなった。
すぐユーキから離れて背中を向けた。
『嫌われる?』『おかしぃ思われた?』『もう会えない?』
色んな事思った。
おそろ・おそろ
俺「・・・ごめん・・・」
と言った。
ユーキは無言だった。
『終わった・・・。』
と思った時!!!?
ギューーって抱きしめられた。
ユーキ「別に謝らなくてもイイですよ^^」
俺「・・・でもや・・・男同士やし・・・」
ユーキ「でも俺たく兄好きです・・・」
俺「え?」
ユーキ「いや・・・なんて言ったらイイのか・・・好きなんですけど恋愛なのか友達なのかはよく分からないんですけど・・・キスされたって分かった時、別に嫌な気分じゃなかったですし。」
俺「マジ?」
ユーキ「はい。それにたく兄に抱かれるの好きですしw」
俺「・・・抱かれるってwなんか言い方エロいなw」
・・・
・・・
俺「なぁ・・・」
ユーキ「はい?」
俺「・・・あんさぁ、・・・もっかいしてイイ?」
ユーキ「チューですか?」
俺「。。。おぅ」
ユーキ「ん~・・・、ヘヘ・・・」
俺「何や!?・・・あかん?」
ユーキ「・・・イイですよ。」
俺はユーキを向いて目ジッと見てキスしよーとした
ユーキ「あのぉ。」
俺「ん?」
ユーキ「全然たく兄の顔見えないです><何か電気・・・」
俺「そっか。じゃー・・・よっぉ」
近くにある机の小さい電気をつけた。
俺「見える?」
ユーキ「はい^^」
そして、ゆっくり軽くキスした。
ユーキを見たら少し照れた感じで笑ってた。
それを見たらたまらなくなり、今度は・・・
長く重ねた。初めてだったけど少しずつ舌をユーキの中にいれた。
始めは戸惑ってたけどユーキも受け入れた。
俺とユーキの舌が絡んだ。
少しずつ理性が飛んでいくのが自分でも分かった。
ゆっくり絡んでた唇がどんどん激しくなって音がなり響いてた。
「はぁ・・・はぁ・・クチュ・・チュク」
もー止められない。
俺はゆっくり手をユーキのチンコに持っていき触れた。
ユーキ「んっ」
一瞬ユーキの身体がビクッとし声が漏れててた。
ユーキのチンコはすごく硬くかなり大きくなっていた。
俺「おっきくなってるで?」
ユーキ「は・・・はい」
別に嫌がってないし、そのまま続けた。てか止まらんw
キスをしながら、ゆっくり手をパンツの中に入れた。
めっちゃアツくて触れる度にピクッとして、すでに先が濡れていた。
俺「気持ちイイ?」
ユーキ「・・は・・・はい。。。んっ。。たく兄のも・・・触ってイイですか?」
俺「イイよ」
ユーキの手が直に俺の服の何に入ってきて優しく握った。
俺「あ・・・ん・・・」
初めて自分以外の人に触られた。ありえんくらい体がビクッとした。
すごい気持ちイイ。。。
ユーキ「たく兄・・・デカいw濡れてるし」
俺「お前が言うな!」
ユーキ「ヘヘw」
俺「なぁ。服ぬごっか^^」
ユーキ「マジっすか!?」
俺「マジ!!」
ユーキ「・・・はい・・・」
二人で布団の中で服を脱いだ。
裸になり、また抱き合ってキスした。
身体にユーキのチンコがあたって、そこが熱い。
俺のもユーキの身体で擦れて気持ちよすぎ><俺は我慢できなくなり
ゆっくり、耳・首・乳首・へそ
優しく舐めた
ユーキ「あぁ・・ぅ・・・はぁ・・・んぁ」
ユーキの気持ちよさそーな声が耳にはいってくる。
そして、ユーキのぴくぴくして綺麗で半分剥けているチンコが目に入った。
先を舐めた。
ちょっとスッパくヌルッとしてたけど、表現おかしいかもしれないけど・・・
おいしい?w
そして一気に口に含んだ。
ユーキ「うぁ・・・」
これまでにないくらいユーキが声を漏らし身体が硬直してた。
俺は構わずフェラした。
口の中でさっきより大きく硬くなったのが分かり、無我夢中で舐めた。
ユーキ「ん・・・やっば・・」
俺「気持ちイイか?」
ユーキ「や・・・やばいっす><・・・俺・・・も・・・んぁ」
俺「ん?」
ユーキ「俺・・・も。・・・舐めてみたいです。」
俺「いいんか?」
ユーキ「はぁ・・・は・・は」
俺はユーキのをシャブりながら上にまたがった。
まー69みたいなw
ユーキはゆっくり俺のを口に入れた。
俺「あ・・・これ・・・ヤベ・・」
ユーキ「たく兄ので口一杯になる><」
俺「デカいやろ?w」
ユーキ「はい・・・はぁはぁ・・・でもなんか興奮します・・。」
二人で狂ったみたいにフェラしあった。
グチュ・・クチュ・・
二人共先走り出まくりだし、動きも止まらない。
玉を舐め、チンコわなぞるよーに舐め、とにかくエロビやエロ本で見た感じに
攻めた。
そして・・・ユーキにフェラを止めさせて
俺はユーキの下に回り腰を持ち上げた。
ユーキ「はぁはぁ・・・どーしたんですか?」
俺「こーしたら・・・ユーキのハズいトコ丸見えw」
ユーキ「言わないでくだい><(恥」
俺はチンコに軽くキスした後に・・・アナルを舐めた。
ユーキ「んっ・・・たく・・・兄・・そこは・・はぁ」
俺は無視して舐めた。ユーキの声は激しくなていて、舐める度にチンコが反応してた。それから指を舐めて1本ゆっくり入れた。肛門がギューっとしまる感じだったが指先が入ったと思ったらヌルッと奥まで入った。
ユーキ「・・ん・・」
俺「痛いか?」
ユーキ「大丈夫です・・なんか・・・」
俺「なんか?」
ユーキ「イイ感じですw・・・あ・・・はぁ」
ユーキの中はアツくて指に絡んでくる感じ。
ゆっくり出し入れしたり、中で動かしていたら、慣れてきたのか窮屈さがなくなってきた。一度指を抜き今度は指2本を濡らし入れた。
ユーキ「い!・・・」
俺「痛い?」
ユーキ「ちょっと・・・でも大丈夫です・・・」
かなり締まる感じで、余計に指に内がからんでくる。内で指を拡げるとすごい弾力があり、なぜかさっきよりヌルヌル感が増していた。
ユーキ「あぁぁ・・・うぁ・・・気持ちイイ・・です・・・あ・」
肛門を拡げる感じに指を回した。指と指の間からたまにユーキの中が見えた。ピンクでヒクついてる感じだった。
2本に慣れてきた感じだったので3本にしてみたら
ユーキ「イッタい><」
俺「やっぱこれ痛い?」
ユーキ「んー・・・はぁ・イ・・・これはちょいキツいです><」
俺「じゃー2本で」
ホントは俺はユーキの中にチンコ入れたかったけど無理っぽかったので諦めた。
それからまたユーキのチンコをフェラしながらアナルを弄った。
ジュクジュク・・クチャ・・・クチュ・・・グチュ
ユーキ「あああ・・・た・・く兄。。。やばいです・・・イキそぉ・・・・」
俺「イイで」
イク瞬間を見たくてフェラを止めて手コキに変えた。アナルも少し激しめに動かした。
ユーキ「あ・・あ・・・ヤバイです!!あぁ・出ます・・イクっイクっ」
そー言った瞬間、ありえない位の勢いで精液が飛び出した。何度も脈打ちした。
それに合わせるよーに少し指が痛いくらいアナルの内が締まった。
ユーキの身体に白い精液が散らばり、独特の匂いが漂った。
俺「ユーキィー!・・・出すぎw」
ユーキ「はぁはぁ。仕方ないですよw・・はぁあ・・・気持ちよかったww」
俺「ははw」
俺の手は両方ぐちゃぐちゃw二人でニヤけながら綺麗にふき取った。
俺はユーキがイッた事に満足してしまってwチンコビンビンだったけど、出す気にならなくて、そのままベットに裸で入り、手を繋ぎながら話した。
ユーキ「たく兄?」
俺「何?」
ユーキ「たく兄、出してないですやん!」
俺「あーw俺別にイイよ。何かユーキイッたらどーでもよくなったw」
ユーキ「え~!!俺もたく兄イクとこ見たいですよ!」
俺「ははwじゃー明日起きた時またせん?」
ユーキ「・・・イイですよ☆絶対ですよ?」
俺「はいはいwてかユーキエロかったでw」
ユーキ「たく兄もですよwなんか気持ちよすぎて訳分かんなかったですし。オナより気持ちよかったですw」
俺「やな^^」
ユーキ「てか話変わりますけど、たく兄ってイイ人ですよね!!」
俺「変わりすぎやろ!しかも意味分からん」
ユーキ「だって初めて会った時とか話した時とかメッチャ怖かったですもん><」
俺「そー?」
ユーキ「はい・・・話してくれんし・・・顔なんかいつも厳つかったしw」
俺「あーww俺人見知りはげしいねん!あと練習ん時は集中するから」
ユーキ「だからかw」
俺「今は怖くない?」
ユーキ「はい☆てか好きですよ!普通にw」
俺「ははw俺もユーキが一番メンバーの中では好きやで^^」
ユーキ「イエイ!☆^^」
俺「さ!寝るゾイ!!」
ユーキ「ですね!明日忘れないでくださいね!おやすみなさい・・・」
俺「この格好で忘れられんやろwじゃーおやすみ☆」
で!朝もやって俺もイキました。
それから~今日今現在までに1度だけまたHしました。
俺はバイトしだして、ユーキは3年になった後受験勉強で泊まりはできなくなったし。だからダンスの練習でたまに会うくらいです。
一応今も仲はやっぱイイです^^
で!この話は1年くらい前の話です。
その日も友達と一緒に公園に向かい練習してたら、
ちょっと離れたトコで知らない奴ら(3人)が僕らを見てました。
基本的に知らない奴が嫌いな僕たちは気にせず黙々と練習。。。
そして次の日また練習してたら
「すいません!!」
と声が。振り返ると昨日の奴ら
「あのぉ~僕らもココで一緒に練習してもイイですか?」
と!
その日からほぼ毎日そいつらと練習する事になった。
そいつらは中2.で普通に3人共カワイイ感じだった。
でも僕はかなりの人見知りでずっと挨拶以外会話もしなかった。
2ヶ月くらいたっても会話なし・・・
友達は仲良くなっていて、ダンスを教えていた。
そしたら
友達「おぉ~い!たく!」
俺「ん?」
友達「なんかコイツが○○って技教えてって!」
そいつはユーキと言うヤツで背が160くらいで普通体系の顔はなんかプニプニしてて可愛いかったw
でもその時はそんな絡みもないし、どーでもよかったが
俺にしか出来ない技だったので、しょーじきは嫌だったが
俺「イイよぉ!じゃーお前教えるから来いや!」
ユーキ「ハイッ!!!」
俺「声でか!!名前なんなん?」
ユーキ「ユーキって言います!」
俺「ふーん。てかお前なんか緊張してる?」
ユーキ「え・・・いえ別に・・・」
なーんか変な間があったが気にせず本題に
俺「○○やりたいんやろ?ちょっとは出来る?」
ユーキ「ちょっとは・・・」
俺「じゃー一回やってみー?」
とりあえず、どのくらいできるのかやってもらったら・・・
かんなり・・・下手!!!ありえない程ド下手!!!ビックリしすぎて
俺「お前ありえんやろ!!!下手すぎ!ダンスちゃうし!それ!!」
おもわず口に出てしまった。するとユーキの目に涙が浮かんできてて
それに気づき
俺「ゴメン!!嘘やで^^ちゃんと教えるからうまくなるよ!」
とフォローした瞬間ユーキは大泣きした。声は出してなかったが
涙ボロボロだしなんか息つまった感じだし
俺もパニクッてしまい、思わず・・・
ギューッ
っと抱きついた!僕は兄弟がいて泣かしたら親にばれないよー抱いて慰める癖があってとっさにその癖がでてしまった。
なかなか泣き止まないので抱いたまま
俺「ゴメンな・・・もーキツい事言わんから。泣かんといて?」
すると少しづつ治まってきて、抱いてた手を離しユーキの顔を覗き込んだ。
俺「大丈夫か?ゴメン・・・」
ユーキ「だ・・・大丈夫です・・・」
俺「怒ってる?」
ユーキ「怒ってません・・・そんな下手でしたか?。。。」
俺「えっと・・・俺ちゃんと教えるから!上手くなるよ☆」
ユーキ「はい^^」
と涙でぐちゃぐちゃの顔でニコッとしながら頷いた。
その顔がめっちゃ可愛くてついユーキの頭を撫でながら
俺「お前カワイイなぁ!^^」
と言ってた。なにかユーキも照れていた。
そんなコトがあった日から他の奴らとも仲がよくなり
何故か「たく兄」と呼ばれるよーになっいてダンス以外でも遊んだりするよーになった。
特にユーキとは仲良くなりダンスの練習も2人でで振りを考えたり
買い物とかもする仲に。
しかも俺はその時にはユーキのコトが好きになっていた。
ちなみに僕は生まれながら?のバイですw
ある時練習を終わって皆が帰ってもユーキと夜遅くまで話こんでた日
俺「今日俺以外家誰もおらんのよぉ~」
ユーキ「なんでですか?」
俺「よぉー知らんwばぁーちゃん家にでも行ってんじゃね?w」
ユーキ「なんすかそれw」
俺「俺誘われても断るから、いつの間にかでかけてんのよw」
ユーキ「なんかどっちもヒドイですねw」
俺「やなw」
ユーキ「たく兄一人って寂しくないでですか?」
俺「別にw楽じゃね?・・・あ!」
ユーキ「どーしたんすか?」
俺「今日来る?明日休みやし^^・・・って親うるさいんか?ユーキんトコ」
ユーキ「あー!!イイですよぉ!別に連絡ちゃんとしたら!」
俺「じゃー決定!行くか!」
ユーキ「はい^^てかほんまは寂しいんでしょ?た・く・兄ぃ?w」
俺「さみしないし!行くぞチビ!!w」
家についてとりあえず飯。
親が作り置きをしていたので2人で分けて食べた。
飯を食べていたら
ユーキ「たく兄あのぉ・・・お願いあるんですけど。」
俺「へい?何?」
ユーキ「お風呂入りません?」
俺「あぁーイイよ!入りーや!すぐお風呂溜めるし」
ユーキ「ちゃいますよ!!一緒に入りません?」
俺「ちゃだ(ヤダ)」
僕はあんま毛とかの発育がイイ方じゃなくて高1.にもなってチョロ毛程度で、それがちょいトラウマで銭湯や旅行では隠すタイプでした。
だからユーキとお風呂に入れるのは嬉しいけど恥ずかしいという方が強かったので即拒否した。・・・だが
ユーキ「お願いします!!><」
俺「なんでやねん!風呂そんな広くないし」
ユーキ「イイじゃないですかぁ!洗いっこしましょーよ^^」
俺「今時洗いっこて・・・俺の裸見ても楽しくないやろ?w」
ユーキ「え~!!・・・興味はあります(恥」
俺「キモい事いうなwてか何で興味あんのよ?」
ユーキ「いやぁ~・・・高校生ってどんな感じやなんかなぁ~みたいなw」
そんなんでは余計に無理でしょwみたいな回答だった。でも
俺「そんな中学生と変わらんし!つーか去年まで俺も中学やったし!」
ユーキ「そーですけど・・・じゃー俺と変わらないならイイじゃないですかぁ!」
俺「そーやけど・・・ ・・・・ ・・・」
ユーキ「入りましょ!^^一人寂しいですもん><」
俺「・・・はぁ。。。はいはい!分かったわ!」
ユーキ「マジっすか!!じゃー入りましょ!」
俺「もーかい!!ほんまコイツ!」
なぁーんか年下に言いくるめられて、毛あんまないのヒかれないかという不安とユーキのが見れるという興奮の中風呂に向かった。
いざ脱衣所に行き服を脱ぐとなると緊張してきた。
いつもの何倍も遅く服を脱いだ。ユーキを見るとユーキも遅い!
俺「ユーキィ~!なんか服脱ぐん遅くね?今さら恥ずいとか?w」
ユーキ「たく兄もでしょwなんか緊張しますw」
俺「じゃーやっぱ別で入ろっか^^」
ユーキ「嫌です!脱ぎます!!」
と言うとユーキは一気に裸!前も隠さない・・・
細身で肌が白い。でもやっぱ目はアソコに。。。
そんなにチンコ自体はそんなに大きくなかったし皮もかぶってたがそのせいか金玉がデカく見えたw毛も生えていて・・・俺と同じくらいチョロモジャって感じ。
ユーキ「たく兄もはやく脱いでくださいよ!てか見すぎですw」
そー言われ俺のチンコもギリで起ってなかったのでシブシブ脱いだ。
俺「ほらよ」
ユーキ「・・・・・・」
俺「なんやねん!お前も見すぎ!!!しかもチンコばっか!!!!」
ユーキ「やっぱデカい・・・」
そこかよ!!と思いつつ毛の事には触れられなかったので、すぐお風呂に入った。
俺「じゃー身体あらってやぁ^^」
ユーキ「はぁーい!じゃー前からですね☆」
俺「あなたバカ?背中だけじゃ!!前は自分で!」
ユーキ「冗談ですよw」
そして背中を洗ってもらい、次に俺がユーキの背中を洗った。
ユーキの背中は小さくてスベスベw
俺「なんかユーキって可愛いよなw」
ユーキ「そんな事ないです!男ですから!」
??
何か少しふてくされた感じに答えた。
俺「何怒ってるン?」
ユーキ「可愛いって言われるよりカッコイイって言われたいだけです」
俺「そんな事かいw」
ユーキ「友達も女子も皆そー言うんです・・・」
何か知らんが落ち込んでる感じだった。
うつむいて落ち込むユーキを見てたら何故か抱きしめたくなった。
落ち込んでる理由とかではなく・・・なんて言うたらイイのか・・・
その姿がすごく恋しく見えて。
俺「ゴメンな。」
と言いながら後ろから抱きしめていた。
ユーキは一瞬ピクッとしたが何も言わず俺の腕を握った。。。
ユーキの肌は温かくとても気持ちよかった。でも、
ふと我に返った!裸!!男同士!!
『ヤバイ!変に思われるかも』と思い
俺「ゴメン!落ち込んでる感じやったから」
何一つ言い訳になってない・・・
今思えば抵抗もせず逆に腕を握ってるので大丈夫だったと思うけどw
その時はちゃんと頭が回転してなくて・・・
俺「嫌・・・やった?」
ユーキ「・・・」
俺「・・・」
ユーキ「嫌じゃない・・・です」
恥ずかしそーに言った。
かなりイイ雰囲気・・・なのだが!
その時はまだHした事ない俺には、意味のよく分からないただ重い空気にか感じず
俺「よ・・よし!洗い終わったし湯船入ろや^^」
ユーキも同じ心境だったのか
ユーキ「そーすねwちょっと身体冷えちゃいましたしww」
無理やり二人で空気を変え、湯船で騒いだり色んな話をしたりした。
その頃には、もーあまり裸であることに恥ずかしさはなくなっていた。
そして、そろそろ上がろーとした時
ユーキ「たく兄!ちょっと質問イイですか?」
俺「ん?」
ユーキ「絶対答えて下さいね!!」
俺「??ん・・・イイで^^」
ユーキ「あのですねぇ~・・・たく兄って・・・オナニーした事あります?」
『しょーもない』と思ったw毛はさておきオナは男だったら皆してる!てかオナしない奴は男じゃない!!と考えてた俺には、なんて事ないw
俺「あるよwそんな事恥ずかしそーに言うなww」
ユーキ「え~!!ハズいですよ!!でもやっぱたく兄もやってんだぁ」
俺「たく兄・・・も?も!!?じゃーユーキもしてるんやろ?」
ユーキ「はい・・・(恥w」
俺「エロ!」
ユーキ「たく兄に言われたくないです!!」
俺「いつから?週どのくらい?」
ユーキ「なんでそんな質問ぜめなんすかぁ><」
俺「いいやんwちなみに俺は中1の時からで週・・・3・4回かなw」
ユーキ「俺と同じやw僕も中1からですwどのくらいか分からないですけどしない時
は週1回とかだし・・・」
俺「する時は?」
ユーキ「毎日・・・(恥ww」
俺「あははははw別にイイんじゃね?w元気だね君☆」
ユーキ「はぁ・・・そーなんですかねぇw」
その会話の後お風呂から上がった。
身体を拭いてユーキは着替えをもってきてなかったので俺のを貸した。
ユーキ「なんかたく兄の匂いする」
俺「なんかその言い方臭いみたいな言い方じゃね?」
ユーキ「ちゃいますよぉwいつも練習する時思ってたんです。たく兄イイ匂いするよ なぁーって!だから言い方変ですけど落ち着きますw」
正直嬉しかった。
それから俺の部屋に行ってゲームやダンスDVD見たりした。
気がつくと夜中の2時!
俺「やっば!!2時だよ!!おい」
ユーキ「ほんまや!明日皆で練習でしたよね?」
俺「うん!しかも俺言いっぺ・・・寝よか!」
ユーキ「ですね!でも俺どこに寝たら?まさか・・・たく兄と!?w」
俺「残念!」
と言い俺のベットの横にユーキ用の布団をひいた。
電気を消し少し会話した後、俺は少し眠りかけていた。
・・・
・・・
「たく兄・・・」
夜中にうとうとしている俺の耳にユーキの声が聞こえた。
俺「どーした?」
ユーキ「すいません起こして・・・」
俺「ん・・・イイで^^どないした?」
ユーキ「やっぱたく兄のとこ行ってイイですか?」
何か冗談ぽくなかったし・・・ちょっと声が震えていたので一緒に寝る事にした。
二人で並んで寝てるとユーキが俺の方を向き小さくくるまって少し震えていた。
俺「どーしたん?寒かった?」
ユーキ「はい・・・俺寒がりなんです。今はまだマシになりましたけど」
俺「そっか。でもまだ寒い?」
ユーキ「ちょっと」
俺「ちょっと待ってて、もー1枚布団かけるわ。」
俺が布団から出よとすると。。。
ユーキ「行かないで下さい!」
俺「いや・・・でも・・・」
ユーキ「・・・あの・・・もー一度・・・ギュってしてもらえないですか?」
俺「・・・別にイイけど・・いいんか?」
ユーキ「はい。。」
俺は布団を綺麗にかぶせ直し、ゆっくりユーキを抱きしめた。
俺の中で小さくくるまり始めは震えていたが、しだいに収まった。
その時俺は風呂の事などを思い出していてずっとドキドキしていた。
しょーじき自分を止めるのに精一杯だった
ユーキ「すいませんでした^^たく兄温かいですねw」
はにかむ顔を見た瞬間・・・一気に心臓がバクバクして頭が真っ白になった。。。
気がつくと
・・・・・キスしていた・・・・・
唇が触れた瞬間ドキドキしていたが何か冷静になった。
めちゃめちゃ柔らかくて暖かい。
キスし少ししてゆっくり唇を離した。
?
って顔をユーキはしてた。
僕からは光の加減でなんとなく分かるんだけど、
多分ユーキからは俺の事ほとんど見えてなかったんだと思う。
ユーキ「今何かしました?何か顔に当たってた・・・」
俺「・・・」
ユーキ「たく兄?」
俺「ほんとに分からなかった?俺が何したか・・・」
ユーキ「・・・まさかとは思いますけど・・・チュー・・・?」
俺「・・・・・・うん。」
めっちゃこの後の返事が怖くなった。
すぐユーキから離れて背中を向けた。
『嫌われる?』『おかしぃ思われた?』『もう会えない?』
色んな事思った。
おそろ・おそろ
俺「・・・ごめん・・・」
と言った。
ユーキは無言だった。
『終わった・・・。』
と思った時!!!?
ギューーって抱きしめられた。
ユーキ「別に謝らなくてもイイですよ^^」
俺「・・・でもや・・・男同士やし・・・」
ユーキ「でも俺たく兄好きです・・・」
俺「え?」
ユーキ「いや・・・なんて言ったらイイのか・・・好きなんですけど恋愛なのか友達なのかはよく分からないんですけど・・・キスされたって分かった時、別に嫌な気分じゃなかったですし。」
俺「マジ?」
ユーキ「はい。それにたく兄に抱かれるの好きですしw」
俺「・・・抱かれるってwなんか言い方エロいなw」
・・・
・・・
俺「なぁ・・・」
ユーキ「はい?」
俺「・・・あんさぁ、・・・もっかいしてイイ?」
ユーキ「チューですか?」
俺「。。。おぅ」
ユーキ「ん~・・・、ヘヘ・・・」
俺「何や!?・・・あかん?」
ユーキ「・・・イイですよ。」
俺はユーキを向いて目ジッと見てキスしよーとした
ユーキ「あのぉ。」
俺「ん?」
ユーキ「全然たく兄の顔見えないです><何か電気・・・」
俺「そっか。じゃー・・・よっぉ」
近くにある机の小さい電気をつけた。
俺「見える?」
ユーキ「はい^^」
そして、ゆっくり軽くキスした。
ユーキを見たら少し照れた感じで笑ってた。
それを見たらたまらなくなり、今度は・・・
長く重ねた。初めてだったけど少しずつ舌をユーキの中にいれた。
始めは戸惑ってたけどユーキも受け入れた。
俺とユーキの舌が絡んだ。
少しずつ理性が飛んでいくのが自分でも分かった。
ゆっくり絡んでた唇がどんどん激しくなって音がなり響いてた。
「はぁ・・・はぁ・・クチュ・・チュク」
もー止められない。
俺はゆっくり手をユーキのチンコに持っていき触れた。
ユーキ「んっ」
一瞬ユーキの身体がビクッとし声が漏れててた。
ユーキのチンコはすごく硬くかなり大きくなっていた。
俺「おっきくなってるで?」
ユーキ「は・・・はい」
別に嫌がってないし、そのまま続けた。てか止まらんw
キスをしながら、ゆっくり手をパンツの中に入れた。
めっちゃアツくて触れる度にピクッとして、すでに先が濡れていた。
俺「気持ちイイ?」
ユーキ「・・は・・・はい。。。んっ。。たく兄のも・・・触ってイイですか?」
俺「イイよ」
ユーキの手が直に俺の服の何に入ってきて優しく握った。
俺「あ・・・ん・・・」
初めて自分以外の人に触られた。ありえんくらい体がビクッとした。
すごい気持ちイイ。。。
ユーキ「たく兄・・・デカいw濡れてるし」
俺「お前が言うな!」
ユーキ「ヘヘw」
俺「なぁ。服ぬごっか^^」
ユーキ「マジっすか!?」
俺「マジ!!」
ユーキ「・・・はい・・・」
二人で布団の中で服を脱いだ。
裸になり、また抱き合ってキスした。
身体にユーキのチンコがあたって、そこが熱い。
俺のもユーキの身体で擦れて気持ちよすぎ><俺は我慢できなくなり
ゆっくり、耳・首・乳首・へそ
優しく舐めた
ユーキ「あぁ・・ぅ・・・はぁ・・・んぁ」
ユーキの気持ちよさそーな声が耳にはいってくる。
そして、ユーキのぴくぴくして綺麗で半分剥けているチンコが目に入った。
先を舐めた。
ちょっとスッパくヌルッとしてたけど、表現おかしいかもしれないけど・・・
おいしい?w
そして一気に口に含んだ。
ユーキ「うぁ・・・」
これまでにないくらいユーキが声を漏らし身体が硬直してた。
俺は構わずフェラした。
口の中でさっきより大きく硬くなったのが分かり、無我夢中で舐めた。
ユーキ「ん・・・やっば・・」
俺「気持ちイイか?」
ユーキ「や・・・やばいっす><・・・俺・・・も・・・んぁ」
俺「ん?」
ユーキ「俺・・・も。・・・舐めてみたいです。」
俺「いいんか?」
ユーキ「はぁ・・・は・・は」
俺はユーキのをシャブりながら上にまたがった。
まー69みたいなw
ユーキはゆっくり俺のを口に入れた。
俺「あ・・・これ・・・ヤベ・・」
ユーキ「たく兄ので口一杯になる><」
俺「デカいやろ?w」
ユーキ「はい・・・はぁはぁ・・・でもなんか興奮します・・。」
二人で狂ったみたいにフェラしあった。
グチュ・・クチュ・・
二人共先走り出まくりだし、動きも止まらない。
玉を舐め、チンコわなぞるよーに舐め、とにかくエロビやエロ本で見た感じに
攻めた。
そして・・・ユーキにフェラを止めさせて
俺はユーキの下に回り腰を持ち上げた。
ユーキ「はぁはぁ・・・どーしたんですか?」
俺「こーしたら・・・ユーキのハズいトコ丸見えw」
ユーキ「言わないでくだい><(恥」
俺はチンコに軽くキスした後に・・・アナルを舐めた。
ユーキ「んっ・・・たく・・・兄・・そこは・・はぁ」
俺は無視して舐めた。ユーキの声は激しくなていて、舐める度にチンコが反応してた。それから指を舐めて1本ゆっくり入れた。肛門がギューっとしまる感じだったが指先が入ったと思ったらヌルッと奥まで入った。
ユーキ「・・ん・・」
俺「痛いか?」
ユーキ「大丈夫です・・なんか・・・」
俺「なんか?」
ユーキ「イイ感じですw・・・あ・・・はぁ」
ユーキの中はアツくて指に絡んでくる感じ。
ゆっくり出し入れしたり、中で動かしていたら、慣れてきたのか窮屈さがなくなってきた。一度指を抜き今度は指2本を濡らし入れた。
ユーキ「い!・・・」
俺「痛い?」
ユーキ「ちょっと・・・でも大丈夫です・・・」
かなり締まる感じで、余計に指に内がからんでくる。内で指を拡げるとすごい弾力があり、なぜかさっきよりヌルヌル感が増していた。
ユーキ「あぁぁ・・・うぁ・・・気持ちイイ・・です・・・あ・」
肛門を拡げる感じに指を回した。指と指の間からたまにユーキの中が見えた。ピンクでヒクついてる感じだった。
2本に慣れてきた感じだったので3本にしてみたら
ユーキ「イッタい><」
俺「やっぱこれ痛い?」
ユーキ「んー・・・はぁ・イ・・・これはちょいキツいです><」
俺「じゃー2本で」
ホントは俺はユーキの中にチンコ入れたかったけど無理っぽかったので諦めた。
それからまたユーキのチンコをフェラしながらアナルを弄った。
ジュクジュク・・クチャ・・・クチュ・・・グチュ
ユーキ「あああ・・・た・・く兄。。。やばいです・・・イキそぉ・・・・」
俺「イイで」
イク瞬間を見たくてフェラを止めて手コキに変えた。アナルも少し激しめに動かした。
ユーキ「あ・・あ・・・ヤバイです!!あぁ・出ます・・イクっイクっ」
そー言った瞬間、ありえない位の勢いで精液が飛び出した。何度も脈打ちした。
それに合わせるよーに少し指が痛いくらいアナルの内が締まった。
ユーキの身体に白い精液が散らばり、独特の匂いが漂った。
俺「ユーキィー!・・・出すぎw」
ユーキ「はぁはぁ。仕方ないですよw・・はぁあ・・・気持ちよかったww」
俺「ははw」
俺の手は両方ぐちゃぐちゃw二人でニヤけながら綺麗にふき取った。
俺はユーキがイッた事に満足してしまってwチンコビンビンだったけど、出す気にならなくて、そのままベットに裸で入り、手を繋ぎながら話した。
ユーキ「たく兄?」
俺「何?」
ユーキ「たく兄、出してないですやん!」
俺「あーw俺別にイイよ。何かユーキイッたらどーでもよくなったw」
ユーキ「え~!!俺もたく兄イクとこ見たいですよ!」
俺「ははwじゃー明日起きた時またせん?」
ユーキ「・・・イイですよ☆絶対ですよ?」
俺「はいはいwてかユーキエロかったでw」
ユーキ「たく兄もですよwなんか気持ちよすぎて訳分かんなかったですし。オナより気持ちよかったですw」
俺「やな^^」
ユーキ「てか話変わりますけど、たく兄ってイイ人ですよね!!」
俺「変わりすぎやろ!しかも意味分からん」
ユーキ「だって初めて会った時とか話した時とかメッチャ怖かったですもん><」
俺「そー?」
ユーキ「はい・・・話してくれんし・・・顔なんかいつも厳つかったしw」
俺「あーww俺人見知りはげしいねん!あと練習ん時は集中するから」
ユーキ「だからかw」
俺「今は怖くない?」
ユーキ「はい☆てか好きですよ!普通にw」
俺「ははw俺もユーキが一番メンバーの中では好きやで^^」
ユーキ「イエイ!☆^^」
俺「さ!寝るゾイ!!」
ユーキ「ですね!明日忘れないでくださいね!おやすみなさい・・・」
俺「この格好で忘れられんやろwじゃーおやすみ☆」
で!朝もやって俺もイキました。
それから~今日今現在までに1度だけまたHしました。
俺はバイトしだして、ユーキは3年になった後受験勉強で泊まりはできなくなったし。だからダンスの練習でたまに会うくらいです。
一応今も仲はやっぱイイです^^
- category
- 高校生体験談
- 2011⁄06⁄04(Sat)
- 23:34
おとといのプールでの話し むむ
僕は、部活の子と2人でプールに行きました!!友達はS君とします
目的はもちろん楽しむ事・・・でもS君のちんこをみること!!
小学校時代は別の学校で中学に入って部活で仲良くなりました。
保健の授業などでいつも盛り上がる子なのでアソコは
でかいかなぁ?と思っていたんです。
さぁ更衣室に入りました。
ロッカールームといえばいいですね。
途中数人のちんこをみました。
タオルで隠してる人がほとんどですが前かがみになるとき
たまにみえるちんこはたまりません。
そしてS君と二人で着替えに入りました。
もう妄想だけでたってしまいました。
僕は学校でまじめなだけに意外だったのでしょう,
S君は、僕の水着がもっこりしてることで,
意外にエロいんジャンと軽く言いました。
そしてS君のちんこもたってるのも確認しました。
最初一緒にトイレに行きました。
いきなり僕は,S君を個室につれこみました。
そして「だまってろよ☆安心していいよ」と言って,
S君を壁に押し付けました。そして乳首を持っていた,ゴーグルで刺激し始めました。S君は目を閉じてつばを飲み込む音がハッキリ聞こえました。
そして僕は,S君のちんこを水着の上からもみました。
たいしたもので定規で無理やり測ったらたった時に13,5ありました。
そして陰毛は,ぼうぼうまではいきませんが
まぁまぁでした。そしてゴーグルのゴムでまきました。
かなり勃起して硬くなっています。
そのままゴムと眼鏡の部分をはさみで切って,その上から,水着をはかせ
絶対逃げないでよ⇒気持ち良い事は跡にとっておくんだからと言って
S君のちんこをまいたままでました。S君はチョット緊張気味になってしまいました。
そしてスライダーを滑ったり,流れるプールなど
楽しみました。しかしS君のちんこは落ち着く事がなかったのです。
やはりゴムで硬く巻いたからでしょう。
たまに間違えと見せかけて水中で,
S君のちんこをけったりさりげなくいじめました(笑)
同級生ですがかわいく思えた。
そして僕も興奮していて,乳首が固くなっていた。
初めての感触。違和感を感じるような・・・
そんなこんなで3時ごろになってでました。
そのプールはシャワールームが個室になっていて
何でも出来る状態でした。
僕,「最後まで楽しもう」
S「・・・ウン」
そういったらゲームの始まり。
S君の水着を脱がせちんこに巻いていたゴムをはずしました。
そしたら白い液体が飛び出ました。
僕もなんだかわからず,???ッて感じでした。
Sも???と言う感じで。
そんなこんなでSクンは,苦しい顔をしています。
そして僕も水着を脱ぎ,二人とも勃起してる状態。。。
沈黙が続きシャワーの音が響く。
さっそくS君の皮を上に上げたり下にしたり
ますます固くなりました。
そしてS君のちんこは完全に硬直して,
体は震え始めました・・・。それを見てみぬフリをして
もっといじめちゃいました。
ちんこをもんだりタオルでスリスリしちゃって。
僕のちんこも僕が何かするたびゆれます。
そしてS君の反撃→いきなり僕のちんこを思いっきりつかみ
乳首を刺激してきました。
だけどやはり僕の方が身長も大きいせいか,のがれて
またS君をいじり始めました。
ひざかっくんをしたらコテッと倒れて,ちんこだけが
元気でした。S君はヘトヘトで最後に僕が
のっかってキスをしてS君のちんこに
僕の顔を思いっきりぶつけ,S君は僕の顔に
2回目の射精をしました。
そのあと5分くらい個室で倒れたまま動けないS君でしたが
そのあとは普通に何事もなかったように着替えました。
S君のちんこも疲れたようで,タオルで前かがみになったとき少し見えましたが
下を向いてました☆
楽しかったねと言うとS君はでも疲れたと言って苦笑い。
まっ勉強できたね★と言い
自転車をこぎはじめました。
僕は友達5人くらいに遊ぼうと誘われた!
A君の家で遊ぶ事になった。A君の家は,お母さんは仕事で9時頃まで
帰ってこない。お父さんは単身赴任だそうで,一人の時間が多いそうです。
そして僕は3時にA君ちについた。
皆そろっていた。僕は,学校で真面目でおとなしいキャラで
その5人は,まぁ騒がしいキャラ⇒あまり遊んだ事もなかった・・・。
そんな5人の姿に唖然としてしまった。
みんなパンツ一丁の姿なのだ。
ブリーフやトランクス様々。
これから何がはじまるのかは予想できていたようないないような・・・
そうして僕は,いきなりA君のベットに押し倒された。
その日僕は,ボタンのシャツみたいな感じで、上の下着はきてなかった。
暑かったし(笑)
そこから僕のキツイ2時間が始まった。A「お前ムッツリだろう。」
僕「興味ねぇし」
S「嘘つくな。もう起ってんじゃねぇかよ」
M「脱がしてプレイしちゃおうぜ。いい人形みたいなもんだよ」
僕は,ボタンを一気にとられ,俺の小学校時代水泳で鍛えた体が。
L「やっぱいい体してんな。と言う事は下の方もそこそこだろ」
僕の半ズボンが脱がされびんびんに起ったちんこが浮き出ている
ブリーフが姿を現した。
M「まずは縛ってやろう」
S「その前にブリーフ脱がそうぜ」
僕「やめ・・・て・・・」
R「弱弱しい声出すんじゃねぇよ」
僕の太くて黒いちんこが表れた!!
僕は,ベルトを首に首輪のように巻かれた。
僕は壁に立たされて,ちんこをもまれたりけられたり・・・
痛い時間だ。声を荒げると口を押さえられた。
そのような時間が30分位あっただろうか。
僕は完全に情けない姿にされていた。
そして上だけボタンのシャツを着させてもらい,
ちんこにはハンガーがつるされ,手はなわとびのなわでしば
られブリーフを頭にかぶらされた。
こんな侮辱は初めてだった。僕は心で助けを求めた。
その心の叫びは誰の心にも響かなかった。
途中AVとよばれてるらしいビデオみらされた。
気持ち悪くてショッキングだった。
だけど数分たつと,快感になってしまった。
M「お前イクの遅いな」
A「出しちゃえよ」
R「勃起してウジウジしてんじゃねぇよ」
僕「はい」
A「調教してやろうか」
R「お前顔はイケメンだけど体とか心がなさけねぇなぁ。それでもバスケ部かよ」
A「こいつゲイなのかもよ」
M「えぇ!!クラスの優等生がぁ←いやみであった」
乳首をボールペンやシャーペンで刺激された。
僕は,体もぞもぞして躍動しているのがわかった。
僕「もうやめろ」
A「お前勃起したし勃起したッツウ事は、楽しんでたんだろう。なら最後に
最高のプレイさせてやるよ」
M「おぉあれかぁ”!」
人が出てきた!それはバスケ部の先輩だ。
先「よっこんなところで会うとはな」
僕「先輩・・」
僕は失望した。先輩もこいつらの仲間でもあったなんて。。。
先輩は素っ裸になった。今まであまり見たことがない,ちんこのでかさだった。
そのまま,僕は,床に倒されてちんことちんこを通わされた。
感じた・・・
このままでいたい・・・と思ってしまった。
僕は目覚めてしまったのかもしれない・・・・・・
そのままコンドームをはめられゴムにたえられず
射精した。
そのあとベットの上でみんなにいろいろなところを刺激され
遊ばれた。
写真も撮られた。この事ばらされたくなけりゃぁ,
1000円くれ。と言われ
僕は、嫌だといった。
そしたらちんこをにぎられ陰毛をひっぱられた。
ちくびを洗濯ばさみではさまれ・・・最悪。
今思い出した,結局3時間たっていた。
あの3時間キツカッタ・・・ 。
でも忘れられない。きついのと同時に快感を覚えてしまったからだった。
目的はもちろん楽しむ事・・・でもS君のちんこをみること!!
小学校時代は別の学校で中学に入って部活で仲良くなりました。
保健の授業などでいつも盛り上がる子なのでアソコは
でかいかなぁ?と思っていたんです。
さぁ更衣室に入りました。
ロッカールームといえばいいですね。
途中数人のちんこをみました。
タオルで隠してる人がほとんどですが前かがみになるとき
たまにみえるちんこはたまりません。
そしてS君と二人で着替えに入りました。
もう妄想だけでたってしまいました。
僕は学校でまじめなだけに意外だったのでしょう,
S君は、僕の水着がもっこりしてることで,
意外にエロいんジャンと軽く言いました。
そしてS君のちんこもたってるのも確認しました。
最初一緒にトイレに行きました。
いきなり僕は,S君を個室につれこみました。
そして「だまってろよ☆安心していいよ」と言って,
S君を壁に押し付けました。そして乳首を持っていた,ゴーグルで刺激し始めました。S君は目を閉じてつばを飲み込む音がハッキリ聞こえました。
そして僕は,S君のちんこを水着の上からもみました。
たいしたもので定規で無理やり測ったらたった時に13,5ありました。
そして陰毛は,ぼうぼうまではいきませんが
まぁまぁでした。そしてゴーグルのゴムでまきました。
かなり勃起して硬くなっています。
そのままゴムと眼鏡の部分をはさみで切って,その上から,水着をはかせ
絶対逃げないでよ⇒気持ち良い事は跡にとっておくんだからと言って
S君のちんこをまいたままでました。S君はチョット緊張気味になってしまいました。
そしてスライダーを滑ったり,流れるプールなど
楽しみました。しかしS君のちんこは落ち着く事がなかったのです。
やはりゴムで硬く巻いたからでしょう。
たまに間違えと見せかけて水中で,
S君のちんこをけったりさりげなくいじめました(笑)
同級生ですがかわいく思えた。
そして僕も興奮していて,乳首が固くなっていた。
初めての感触。違和感を感じるような・・・
そんなこんなで3時ごろになってでました。
そのプールはシャワールームが個室になっていて
何でも出来る状態でした。
僕,「最後まで楽しもう」
S「・・・ウン」
そういったらゲームの始まり。
S君の水着を脱がせちんこに巻いていたゴムをはずしました。
そしたら白い液体が飛び出ました。
僕もなんだかわからず,???ッて感じでした。
Sも???と言う感じで。
そんなこんなでSクンは,苦しい顔をしています。
そして僕も水着を脱ぎ,二人とも勃起してる状態。。。
沈黙が続きシャワーの音が響く。
さっそくS君の皮を上に上げたり下にしたり
ますます固くなりました。
そしてS君のちんこは完全に硬直して,
体は震え始めました・・・。それを見てみぬフリをして
もっといじめちゃいました。
ちんこをもんだりタオルでスリスリしちゃって。
僕のちんこも僕が何かするたびゆれます。
そしてS君の反撃→いきなり僕のちんこを思いっきりつかみ
乳首を刺激してきました。
だけどやはり僕の方が身長も大きいせいか,のがれて
またS君をいじり始めました。
ひざかっくんをしたらコテッと倒れて,ちんこだけが
元気でした。S君はヘトヘトで最後に僕が
のっかってキスをしてS君のちんこに
僕の顔を思いっきりぶつけ,S君は僕の顔に
2回目の射精をしました。
そのあと5分くらい個室で倒れたまま動けないS君でしたが
そのあとは普通に何事もなかったように着替えました。
S君のちんこも疲れたようで,タオルで前かがみになったとき少し見えましたが
下を向いてました☆
楽しかったねと言うとS君はでも疲れたと言って苦笑い。
まっ勉強できたね★と言い
自転車をこぎはじめました。
僕は友達5人くらいに遊ぼうと誘われた!
A君の家で遊ぶ事になった。A君の家は,お母さんは仕事で9時頃まで
帰ってこない。お父さんは単身赴任だそうで,一人の時間が多いそうです。
そして僕は3時にA君ちについた。
皆そろっていた。僕は,学校で真面目でおとなしいキャラで
その5人は,まぁ騒がしいキャラ⇒あまり遊んだ事もなかった・・・。
そんな5人の姿に唖然としてしまった。
みんなパンツ一丁の姿なのだ。
ブリーフやトランクス様々。
これから何がはじまるのかは予想できていたようないないような・・・
そうして僕は,いきなりA君のベットに押し倒された。
その日僕は,ボタンのシャツみたいな感じで、上の下着はきてなかった。
暑かったし(笑)
そこから僕のキツイ2時間が始まった。A「お前ムッツリだろう。」
僕「興味ねぇし」
S「嘘つくな。もう起ってんじゃねぇかよ」
M「脱がしてプレイしちゃおうぜ。いい人形みたいなもんだよ」
僕は,ボタンを一気にとられ,俺の小学校時代水泳で鍛えた体が。
L「やっぱいい体してんな。と言う事は下の方もそこそこだろ」
僕の半ズボンが脱がされびんびんに起ったちんこが浮き出ている
ブリーフが姿を現した。
M「まずは縛ってやろう」
S「その前にブリーフ脱がそうぜ」
僕「やめ・・・て・・・」
R「弱弱しい声出すんじゃねぇよ」
僕の太くて黒いちんこが表れた!!
僕は,ベルトを首に首輪のように巻かれた。
僕は壁に立たされて,ちんこをもまれたりけられたり・・・
痛い時間だ。声を荒げると口を押さえられた。
そのような時間が30分位あっただろうか。
僕は完全に情けない姿にされていた。
そして上だけボタンのシャツを着させてもらい,
ちんこにはハンガーがつるされ,手はなわとびのなわでしば
られブリーフを頭にかぶらされた。
こんな侮辱は初めてだった。僕は心で助けを求めた。
その心の叫びは誰の心にも響かなかった。
途中AVとよばれてるらしいビデオみらされた。
気持ち悪くてショッキングだった。
だけど数分たつと,快感になってしまった。
M「お前イクの遅いな」
A「出しちゃえよ」
R「勃起してウジウジしてんじゃねぇよ」
僕「はい」
A「調教してやろうか」
R「お前顔はイケメンだけど体とか心がなさけねぇなぁ。それでもバスケ部かよ」
A「こいつゲイなのかもよ」
M「えぇ!!クラスの優等生がぁ←いやみであった」
乳首をボールペンやシャーペンで刺激された。
僕は,体もぞもぞして躍動しているのがわかった。
僕「もうやめろ」
A「お前勃起したし勃起したッツウ事は、楽しんでたんだろう。なら最後に
最高のプレイさせてやるよ」
M「おぉあれかぁ”!」
人が出てきた!それはバスケ部の先輩だ。
先「よっこんなところで会うとはな」
僕「先輩・・」
僕は失望した。先輩もこいつらの仲間でもあったなんて。。。
先輩は素っ裸になった。今まであまり見たことがない,ちんこのでかさだった。
そのまま,僕は,床に倒されてちんことちんこを通わされた。
感じた・・・
このままでいたい・・・と思ってしまった。
僕は目覚めてしまったのかもしれない・・・・・・
そのままコンドームをはめられゴムにたえられず
射精した。
そのあとベットの上でみんなにいろいろなところを刺激され
遊ばれた。
写真も撮られた。この事ばらされたくなけりゃぁ,
1000円くれ。と言われ
僕は、嫌だといった。
そしたらちんこをにぎられ陰毛をひっぱられた。
ちくびを洗濯ばさみではさまれ・・・最悪。
今思い出した,結局3時間たっていた。
あの3時間キツカッタ・・・ 。
でも忘れられない。きついのと同時に快感を覚えてしまったからだった。
- category
- プール