- 2011⁄12⁄31(Sat)
- 03:51
初体験は強姦調教飼育 ☆☆
僕が中学生の時の話です。
僕の学校は山の中腹にあり、校舎の裏はすぐに山で、僕らの格好の遊び場でした。放課後にはみんなで山に登ってよく遊びました。
ある日、いつもの様に放課後山に登って遊んでいると友人の一人が
「あれ何かな?」
と頂上付近を指差しました。黒い煙が立っていて
「火事かなあ」
「大変だ」
「でもあんなとこ誰も行かないだろ?」
「ちょっと見に行ってみようか」
ということで、僕とあと2人で煙の立つ方向へ様子を見に行った。
僕の学校は山の中腹にあり、校舎の裏はすぐに山で、僕らの格好の遊び場でした。放課後にはみんなで山に登ってよく遊びました。
ある日、いつもの様に放課後山に登って遊んでいると友人の一人が
「あれ何かな?」
と頂上付近を指差しました。黒い煙が立っていて
「火事かなあ」
「大変だ」
「でもあんなとこ誰も行かないだろ?」
「ちょっと見に行ってみようか」
ということで、僕とあと2人で煙の立つ方向へ様子を見に行った。
- category
- ショタ小説2
- 2011⁄12⁄30(Fri)
- 03:47
乱暴な・・ まる
僕の中学校の同級生に正隆って奴がいて、サッカー部で小柄で日焼けしてて目がクリクリしてて超可愛い子がいた。女の子にもモテていたが仲間内には何故か受けが悪く、あんまり男友達は多くなかった。
僕は正隆とは小学校からの知り合いではあったものの、あまり会話もしたことが無かったが、いつの間にか意識するようになっていた。
僕は正隆とは小学校からの知り合いではあったものの、あまり会話もしたことが無かったが、いつの間にか意識するようになっていた。
- category
- 部活
- 2011⁄12⁄29(Thu)
- 03:34
中2 けい
年が明けて中1の1月。
僕達1年生にとって楽しみなイベントを迎えようとしていた。
2泊3日の待ちに待ったスキー学習だ。
僕の学校は猪苗代にある“リ○テル猪苗代(仮名)”という場所で過ごすことに。
到着してすぐに班ごとに別れて、各自振り分けられた部屋に荷物を置いて着替える。
みんなはずかしがってなかなか着替えなかったけど、トイレで順番に着替えることになり、一人一人が着替えはじめた。
みんな自分は見られるのが嫌なくせに他人のモノには興味津々で、トイレのドアの下のほうにある、ブラインド??から着替える友達とそのモノを見入っていた。
1人目はすぐに気付かなかったけど途中で何人かの気配を感じたらしく、『見るなよぉ』とか言いながら前を隠して着替えてた。
順番で着替えるのが面倒だったのか、バレー部のヨシキが2部屋あるうちの1部屋、和室の押し入れで着替えようとしてたから見に行ってちょっかい出し始めたら、引きずり込まれて真っ暗な中で『夜中にみせっこしよう!!』と言われた。
それを聞いた僕は動揺を隠しつつもワクワクせずにはいられなかった。
着いてから夕方まで滑って、飯食べて風呂はいって…。
ヨシキの言葉を思い出して早く夜になってほしかった。
自由時間、部屋のメンバー僕を入れて4人と話したりテレビ見たりしてた。
夜も10時をまわり就寝時刻になった。
1つ部屋の中に洋室と和室の2部屋あるから2人ずつ分かれて寝る話になった。
もうこれはヨシキと同じ組み合わせになるしかない。
一方のヨシキも同じコトを考えていたのか、自然と何度か意味深に目が合う。
結局、グーパーで決めることになって内心はすごくドキドキした。
ヨシキも不安だったのかちらちら気にしながらこっちを見てた。
いよいよ決めるときが来た。
こんな時に「グーパー」かよって思いつつ、フェアに勝てば良いんだと思って望んだ。
結果は…。
ヨシキ「パー」
僕「パー」
(よっしゃ!!)内心大声で叫んだ。
今夜起こる出来事がどんなふうになるか、興奮がよぎったし想像しながらヨシキと無言で目を合わせ微妙にニタニタしてたのは言うまでもない。
僕達は洋室の2つ対面で並べてあるソファーがそのままベッド代わりになる方を、他の2人は和室で寝ることになった。
ヨシキはさっそく寝る支度をして最初は別々に寝て、たまに見回りにくる先生を狸寝入りでやり過ごした。
1時間…、2時間…、そのうち隣の部屋からは話し声がしなくなった。
先生もさすがに見回りにこなくなりかけた頃、そばで寝てたヨシキの布団が「ガサッ」と音をたてヨシキの関節の音とカーペットを歩く音がした。
無言のまま横になる僕の前に来る気配がしたと思ったら、ヨシキは黙ったまま僕が寝たと思い込んだらしく掛け布団のなかに手を入れてきた。
きっとヨシキの探しているのは僕のアソコだろうな。
そう思った瞬間、目をあけると暗さに慣れてヨシキのことが見えてきた。
その間にヨシキはハーパン姿の僕のアソコの上にきててもんでいた。
やさしく触られているうちにアソコは大きく変化しててパンツを少しはみ出た状態になった。
ヨシキの頭が僕のアソコに近づいていったかと思うと、ハーパンを少し持ち上げて直に触ってきました。
痺れるような快感に「あっ」と小声で言うとヨシキは「けい、声出しちゃダメ」
そういいながら僕のを握りしごきはじめました。
すごく気持ちいいっ。
快感に身を任せながらそう思いました。
ヨシキのハーパンを見ると同じように勃起して我慢しているのが見えました。
小声で「ヨシキ、脱いで…」って言うと恥ずかしいのか「えっ?どうすんの?」って聞かれたから「良いから」言うとおりにすれば分かるのが分かってもらえたらしく、スルスルと音がして下は何もはいてない状態のヨシキのが上をむいてピンッと勃ってるのがもっと良く分かりました。
僕は「ヨシキの頭を僕のアレに向いて、ヨシキのアレを僕の頭がわにくるようにして」というと黙って上にのってきました。
またがってきて近くで見ると太いけどやや細くて長いのが良く分かりました。
そしてヨシキは「けいのでっけー」とか言いながらしごかれ続けた。
僕の先からは我慢汁が出ててクチュクチュ音がしてて恥ずかしかった。
気持ち良すぎてそのままボーッとしてたら、驚いたことにヨシキがしゃぶってきた。
かなりうまくてビックリした。
たぶん部活の先輩で男好きって噂の人がバレー部に居たし、ヨシキかっこいいからやられてたのかもな。
前からヨシキは、こういう意味で行動が不審ともとれる動きをしてたから、僕に対してもいまからするとヨシキに前から狙われてたのかな…。
でもあえて聞かなかった、いや聞けなかった。
まぁヨシキだから、いっかなんて考えながらしゃぶり続けてもらった。
10分くらいでヨシキのなかに出しちゃった。
「けいの濃くておいしい」とか言いながら飲んでたけどヨシキのを全然してなかったから、お返しにしごきながらカリや先っぽ、裏筋などをチロチロしていたら声だしてよがって、我慢汁だしてた。
ヨシキのは量が半端なくて、ダラダラに近い状態が続いてた。
口に入れたりだしたりしてたら「うーん、いくっっ!!!」ヨシキの声がかすかに聞こえたかと思ったら口の中にビュクッビュクッとすごい量の精液が勢い良く放出されてきた。
飲みながらさらに吐き出される精液を飲み干すと「前からけいとしたかっんだけど、やっとできたし超気持ち良かった。けいって超うまいね!またしよっ」って言われスキー学習から帰った後も何度かした。
僕はすぐに彼女ができたんだけど、ヨシキもかっこいいしモテてたから彼女ができつつ、1年の終わりくらいまで学校内や公園のトイレとかでしゃぶりあったりエッチなコトを楽しんだ。
僕達1年生にとって楽しみなイベントを迎えようとしていた。
2泊3日の待ちに待ったスキー学習だ。
僕の学校は猪苗代にある“リ○テル猪苗代(仮名)”という場所で過ごすことに。
到着してすぐに班ごとに別れて、各自振り分けられた部屋に荷物を置いて着替える。
みんなはずかしがってなかなか着替えなかったけど、トイレで順番に着替えることになり、一人一人が着替えはじめた。
みんな自分は見られるのが嫌なくせに他人のモノには興味津々で、トイレのドアの下のほうにある、ブラインド??から着替える友達とそのモノを見入っていた。
1人目はすぐに気付かなかったけど途中で何人かの気配を感じたらしく、『見るなよぉ』とか言いながら前を隠して着替えてた。
順番で着替えるのが面倒だったのか、バレー部のヨシキが2部屋あるうちの1部屋、和室の押し入れで着替えようとしてたから見に行ってちょっかい出し始めたら、引きずり込まれて真っ暗な中で『夜中にみせっこしよう!!』と言われた。
それを聞いた僕は動揺を隠しつつもワクワクせずにはいられなかった。
着いてから夕方まで滑って、飯食べて風呂はいって…。
ヨシキの言葉を思い出して早く夜になってほしかった。
自由時間、部屋のメンバー僕を入れて4人と話したりテレビ見たりしてた。
夜も10時をまわり就寝時刻になった。
1つ部屋の中に洋室と和室の2部屋あるから2人ずつ分かれて寝る話になった。
もうこれはヨシキと同じ組み合わせになるしかない。
一方のヨシキも同じコトを考えていたのか、自然と何度か意味深に目が合う。
結局、グーパーで決めることになって内心はすごくドキドキした。
ヨシキも不安だったのかちらちら気にしながらこっちを見てた。
いよいよ決めるときが来た。
こんな時に「グーパー」かよって思いつつ、フェアに勝てば良いんだと思って望んだ。
結果は…。
ヨシキ「パー」
僕「パー」
(よっしゃ!!)内心大声で叫んだ。
今夜起こる出来事がどんなふうになるか、興奮がよぎったし想像しながらヨシキと無言で目を合わせ微妙にニタニタしてたのは言うまでもない。
僕達は洋室の2つ対面で並べてあるソファーがそのままベッド代わりになる方を、他の2人は和室で寝ることになった。
ヨシキはさっそく寝る支度をして最初は別々に寝て、たまに見回りにくる先生を狸寝入りでやり過ごした。
1時間…、2時間…、そのうち隣の部屋からは話し声がしなくなった。
先生もさすがに見回りにこなくなりかけた頃、そばで寝てたヨシキの布団が「ガサッ」と音をたてヨシキの関節の音とカーペットを歩く音がした。
無言のまま横になる僕の前に来る気配がしたと思ったら、ヨシキは黙ったまま僕が寝たと思い込んだらしく掛け布団のなかに手を入れてきた。
きっとヨシキの探しているのは僕のアソコだろうな。
そう思った瞬間、目をあけると暗さに慣れてヨシキのことが見えてきた。
その間にヨシキはハーパン姿の僕のアソコの上にきててもんでいた。
やさしく触られているうちにアソコは大きく変化しててパンツを少しはみ出た状態になった。
ヨシキの頭が僕のアソコに近づいていったかと思うと、ハーパンを少し持ち上げて直に触ってきました。
痺れるような快感に「あっ」と小声で言うとヨシキは「けい、声出しちゃダメ」
そういいながら僕のを握りしごきはじめました。
すごく気持ちいいっ。
快感に身を任せながらそう思いました。
ヨシキのハーパンを見ると同じように勃起して我慢しているのが見えました。
小声で「ヨシキ、脱いで…」って言うと恥ずかしいのか「えっ?どうすんの?」って聞かれたから「良いから」言うとおりにすれば分かるのが分かってもらえたらしく、スルスルと音がして下は何もはいてない状態のヨシキのが上をむいてピンッと勃ってるのがもっと良く分かりました。
僕は「ヨシキの頭を僕のアレに向いて、ヨシキのアレを僕の頭がわにくるようにして」というと黙って上にのってきました。
またがってきて近くで見ると太いけどやや細くて長いのが良く分かりました。
そしてヨシキは「けいのでっけー」とか言いながらしごかれ続けた。
僕の先からは我慢汁が出ててクチュクチュ音がしてて恥ずかしかった。
気持ち良すぎてそのままボーッとしてたら、驚いたことにヨシキがしゃぶってきた。
かなりうまくてビックリした。
たぶん部活の先輩で男好きって噂の人がバレー部に居たし、ヨシキかっこいいからやられてたのかもな。
前からヨシキは、こういう意味で行動が不審ともとれる動きをしてたから、僕に対してもいまからするとヨシキに前から狙われてたのかな…。
でもあえて聞かなかった、いや聞けなかった。
まぁヨシキだから、いっかなんて考えながらしゃぶり続けてもらった。
10分くらいでヨシキのなかに出しちゃった。
「けいの濃くておいしい」とか言いながら飲んでたけどヨシキのを全然してなかったから、お返しにしごきながらカリや先っぽ、裏筋などをチロチロしていたら声だしてよがって、我慢汁だしてた。
ヨシキのは量が半端なくて、ダラダラに近い状態が続いてた。
口に入れたりだしたりしてたら「うーん、いくっっ!!!」ヨシキの声がかすかに聞こえたかと思ったら口の中にビュクッビュクッとすごい量の精液が勢い良く放出されてきた。
飲みながらさらに吐き出される精液を飲み干すと「前からけいとしたかっんだけど、やっとできたし超気持ち良かった。けいって超うまいね!またしよっ」って言われスキー学習から帰った後も何度かした。
僕はすぐに彼女ができたんだけど、ヨシキもかっこいいしモテてたから彼女ができつつ、1年の終わりくらいまで学校内や公園のトイレとかでしゃぶりあったりエッチなコトを楽しんだ。
- category
- 中学生体験談2
- 2011⁄12⁄28(Wed)
- 03:03
転校生は辛い TAMA
僕は中学2年生の時に、都会から山紫水明のど田舎へ引越をしてきたので、当然ながらコンクリート・ジャングルの生活が当然だと思っていた僕にとっては、戸惑う事ばっかりで、精神的にもやつれてしまった。
- category
- 中学生体験談2
- 2011⁄12⁄28(Wed)
- 02:54
小6 ケイ
まだ男に目覚める前、小学6年生だった時の話。
同じクラスの友達4人と休み時間に鬼ごっこをしていた。僕は割りとかっこよくて女子にも人気のあったトオルと一緒に階段を駆け上がって、普段は先生に“行っちゃだめ”と言われている、屋上の階段の踊り場に隠れてた。
同じクラスの友達4人と休み時間に鬼ごっこをしていた。僕は割りとかっこよくて女子にも人気のあったトオルと一緒に階段を駆け上がって、普段は先生に“行っちゃだめ”と言われている、屋上の階段の踊り場に隠れてた。
- category
- 小学生体験談2
- 2011⁄12⁄27(Tue)
- 02:43
新しい家族 ショウ
今高校2年のショウっていいます。僕は一人っ子で、小学校あがる前から母と二人暮らしでした。父がいないからか小さい頃から男の人に興味があったと思います。
- category
- ショタ小説2
- 2011⁄12⁄26(Mon)
- 02:40
モチョモチョ しょう
中学に入ったばかりの時です。身長も150ぐらいの時でした。
真新しいブカブカの制服を着て、某私鉄沿線での電車通学、乗車して約20分、
都心に向って終点4つ手前の駅での途中下車は、体力のない自分にとっては
難儀なことでした。
真新しいブカブカの制服を着て、某私鉄沿線での電車通学、乗車して約20分、
都心に向って終点4つ手前の駅での途中下車は、体力のない自分にとっては
難儀なことでした。
- category
- 痴漢
- 2011⁄12⁄25(Sun)
- 02:22
スパランド ハジメ
今日は ボランティアで 汗だくになり いつもの日帰り温泉に入ることにした。土曜の午後で 何も期待せずに 汗を流すだけのつもりで入っていったが 先客に俺好みの少年が入っていた。13,4,5才ぐらいの中肉中背 ジャニーズ系の顔立ちだった。親と一緒かと思ってしばらく様子をうかがった。しかし一人きりのようで いくつもの浴槽に入って 一人ご満悦のようだった。
- category
- お風呂
- 2011⁄12⁄23(Fri)
- 02:17
スパ銭にて 昌樹
昨日 スパ銭に行ったら12,3歳ぐらいの少年が 先客として入っていた。
すぐに 洗い湯をかけて 少年がよく見えるところまで(近視なので)近づいた。
少年は タオルを 浴槽の淵において 浸かっていた。連れ合いがあるかと しば
らく 様子を覗っていたが 一人で来ているようだった。
少年は タオルを屈んでとり ちんこを見せまいとしながら いくつかの浴槽に移
り楽しんでいた。超音波風呂に入ってからは なかなか出ようとしなかったので
近くまで行って 少年のちんこを眺めようとした。俺が入ってから しばらくして
少年は ちんこを半ば勃起状態でタオルを巻いたが そばにいた俺には ちんこの
形がわかって 隠せないのを観念したのか タオルを再び置いて また浴槽に戻っ
てきた。俺は 素知らぬふりして 足の指で少年の体にツンツンとつついてみた。
俺のコンタクトに 顔を赤らめ 俺のほうを向いた。
俺は ここどとばかりに「気持ちよくなったの?」と問いかけると 恥ずかしそう
にしていた。「泡のない方に来れば・・勃起がなおるよ」と少年の腕をつかみ 俺
のほうに引き寄せた。少年は嫌がる様子もなく俺のほうに来てちんこを隠してい
た。「君 いくつ?」と聞くと13歳と答え「兄さんは?」と俺に関心を示した。
「誰と来ているの?」「一人で来た。」と素直に答えた。周りに気が付かれぬよう
足を少年の股間に持っていき 軽くタッチしてみた。やはり勃起していた。
「どこから来た?」「すぐ近く。」ということで 少年のちんこをつつきながら
更に何食わぬように ちんこに手をやると 少年は 何もないような感じで俺の手
の刺激を受けとめていた。少年の後ろに回り泡のほうに導き 周りを気にしながら
扱いてみた。かなり大きなちんこで皮は 手ではがすと 亀頭が現れていそうだっ
た。少年は気持ちがいいのか ジッと我慢をしていた。すこしすると「もう出ちゃ
うから 止めて!!」と言うので すぐに扱きはやめて 握りだけ握ってしばらく少
年のちんこを楽しんだ。少年に「もう少ししてから 俺と一緒に出ようか?」と誘
うと「ウン わかった。」と快諾された。俺は 少年のちんこから 手を離し少年
の勃起が おさまるのを待った。そして 洗い場に一緒に行って 体を洗いあった。
少年は 俺の背中を洗ってくれた。鏡越しに 少年のタオル巻の姿を見ていると
ちんこの輪郭がエロく揺れていた。俺も 少年の背中を洗った。 俺はタオル巻で
ないちんこをぶらぶらさせながら洗い 少年の目を追ってみた。少年の目は 確か
に俺のちんこを見ていた。背中越しに胸や腹も洗うと少年は「くすぐったい!!」
と体をずらせた。「もうすこしだから!!・・」といい 強引に前も洗った。少年は
半勃起の状態だった。「前を向いてごらん」というと素直に俺とむきあった。
「ここも洗おう!!」とタオルを取り ちんこの皮をむいて 亀頭を出し 手で洗っ
てみた。少年は 観念したように俺のすることを見ていた。感じていて勃起した。
前を向かせ シャワーをかけながら 少年のちんこがおさまるのを待った。区切ら
れたスペースとはいえ 二人で洗っていた姿は 他人からはどう思われたのか・・
勃起がおさまった少年を 脱衣場に連れて行き 俺は少年をよく見ようとメガネを
かけた。少年のロッカーは運良く俺のロッカーに近だったので 薄っすら陰毛が生
え かなりオナニーしていそうな太目の反被りのちんこで 俺のストライクゾーン
のタイプだった。少年はすぐにトランクスをはこうとしたので「すこし涼んでから
に翔しよう!!」と脱衣場の外に連れ出した。もちろん少年は他の人か俺かの目を引
かぬようタオルでガードしていた。「これから時間あるんでしょ!!」「送ってい
くから ゆっくりしようよ!!」というと「この続き どうするの?」と不安げに
聞いてきた。「君の望むようにしてやるよ 何がいい??」「もう 風呂には
入らないでしょう??」「俺の車でドライブでもしない??いいことがあるん
だ!!というと「ドライブに連れてって!!」と交渉成立 早くに着替えて スパ
銭を 後にして車を走らせた。「後部打席に おいてあるエロ本を見るように!!」
というと もじもじしながらエロ本を見始めた。後部打席は数冊のエロ本があった
ので いくどとなく本を替えながらエロ本を見ていた。
10分ぐらいすると 少年は無意識に空いてる手で ちんこをいじっていた。
俺は すかさず少年の手をどかせ ちんこに手をやり揉んでみた。風呂の中で扱い
た時のように 大きくなっていて ズボンが窮屈みたいだった。
俺は ベルトを緩めジッパーをはずし ちんこを開放させた。少年はエロ本に夢中
なのと ちんこがいじられてるので オナニー状態で 俺の手の動きに任せてい
た。
すぐに 洗い湯をかけて 少年がよく見えるところまで(近視なので)近づいた。
少年は タオルを 浴槽の淵において 浸かっていた。連れ合いがあるかと しば
らく 様子を覗っていたが 一人で来ているようだった。
少年は タオルを屈んでとり ちんこを見せまいとしながら いくつかの浴槽に移
り楽しんでいた。超音波風呂に入ってからは なかなか出ようとしなかったので
近くまで行って 少年のちんこを眺めようとした。俺が入ってから しばらくして
少年は ちんこを半ば勃起状態でタオルを巻いたが そばにいた俺には ちんこの
形がわかって 隠せないのを観念したのか タオルを再び置いて また浴槽に戻っ
てきた。俺は 素知らぬふりして 足の指で少年の体にツンツンとつついてみた。
俺のコンタクトに 顔を赤らめ 俺のほうを向いた。
俺は ここどとばかりに「気持ちよくなったの?」と問いかけると 恥ずかしそう
にしていた。「泡のない方に来れば・・勃起がなおるよ」と少年の腕をつかみ 俺
のほうに引き寄せた。少年は嫌がる様子もなく俺のほうに来てちんこを隠してい
た。「君 いくつ?」と聞くと13歳と答え「兄さんは?」と俺に関心を示した。
「誰と来ているの?」「一人で来た。」と素直に答えた。周りに気が付かれぬよう
足を少年の股間に持っていき 軽くタッチしてみた。やはり勃起していた。
「どこから来た?」「すぐ近く。」ということで 少年のちんこをつつきながら
更に何食わぬように ちんこに手をやると 少年は 何もないような感じで俺の手
の刺激を受けとめていた。少年の後ろに回り泡のほうに導き 周りを気にしながら
扱いてみた。かなり大きなちんこで皮は 手ではがすと 亀頭が現れていそうだっ
た。少年は気持ちがいいのか ジッと我慢をしていた。すこしすると「もう出ちゃ
うから 止めて!!」と言うので すぐに扱きはやめて 握りだけ握ってしばらく少
年のちんこを楽しんだ。少年に「もう少ししてから 俺と一緒に出ようか?」と誘
うと「ウン わかった。」と快諾された。俺は 少年のちんこから 手を離し少年
の勃起が おさまるのを待った。そして 洗い場に一緒に行って 体を洗いあった。
少年は 俺の背中を洗ってくれた。鏡越しに 少年のタオル巻の姿を見ていると
ちんこの輪郭がエロく揺れていた。俺も 少年の背中を洗った。 俺はタオル巻で
ないちんこをぶらぶらさせながら洗い 少年の目を追ってみた。少年の目は 確か
に俺のちんこを見ていた。背中越しに胸や腹も洗うと少年は「くすぐったい!!」
と体をずらせた。「もうすこしだから!!・・」といい 強引に前も洗った。少年は
半勃起の状態だった。「前を向いてごらん」というと素直に俺とむきあった。
「ここも洗おう!!」とタオルを取り ちんこの皮をむいて 亀頭を出し 手で洗っ
てみた。少年は 観念したように俺のすることを見ていた。感じていて勃起した。
前を向かせ シャワーをかけながら 少年のちんこがおさまるのを待った。区切ら
れたスペースとはいえ 二人で洗っていた姿は 他人からはどう思われたのか・・
勃起がおさまった少年を 脱衣場に連れて行き 俺は少年をよく見ようとメガネを
かけた。少年のロッカーは運良く俺のロッカーに近だったので 薄っすら陰毛が生
え かなりオナニーしていそうな太目の反被りのちんこで 俺のストライクゾーン
のタイプだった。少年はすぐにトランクスをはこうとしたので「すこし涼んでから
に翔しよう!!」と脱衣場の外に連れ出した。もちろん少年は他の人か俺かの目を引
かぬようタオルでガードしていた。「これから時間あるんでしょ!!」「送ってい
くから ゆっくりしようよ!!」というと「この続き どうするの?」と不安げに
聞いてきた。「君の望むようにしてやるよ 何がいい??」「もう 風呂には
入らないでしょう??」「俺の車でドライブでもしない??いいことがあるん
だ!!というと「ドライブに連れてって!!」と交渉成立 早くに着替えて スパ
銭を 後にして車を走らせた。「後部打席に おいてあるエロ本を見るように!!」
というと もじもじしながらエロ本を見始めた。後部打席は数冊のエロ本があった
ので いくどとなく本を替えながらエロ本を見ていた。
10分ぐらいすると 少年は無意識に空いてる手で ちんこをいじっていた。
俺は すかさず少年の手をどかせ ちんこに手をやり揉んでみた。風呂の中で扱い
た時のように 大きくなっていて ズボンが窮屈みたいだった。
俺は ベルトを緩めジッパーをはずし ちんこを開放させた。少年はエロ本に夢中
なのと ちんこがいじられてるので オナニー状態で 俺の手の動きに任せてい
た。
- category
- お風呂
- 2011⁄12⁄22(Thu)
- 02:10
三浦春馬のオナニー オゥ介
階段を駆け上がり、部屋に入り鍵をかける。
今朝起きた時のまま、布団が散乱しているベッドにそのまま腰を下ろす。
ドクドクッと高鳴る胸を抑える為にゆっくりと一呼吸おいた。
高鳴る鼓動は収まらないまま、春馬は待ちきれないといわんばかりに自分の通学カバンの中からある物を取り出した。
女物の下着。
『ユイの...。』
春馬はその白い下着に顔を埋める。
焦る気持ちを抑え、さっきと同じ様にゆっくりと息をはいてから、鼻で息を吸った。
女の子独特のいい匂いに混じって、少し汗ばんだ匂いが春馬の脳を占めた。
今朝起きた時のまま、布団が散乱しているベッドにそのまま腰を下ろす。
ドクドクッと高鳴る胸を抑える為にゆっくりと一呼吸おいた。
高鳴る鼓動は収まらないまま、春馬は待ちきれないといわんばかりに自分の通学カバンの中からある物を取り出した。
女物の下着。
『ユイの...。』
春馬はその白い下着に顔を埋める。
焦る気持ちを抑え、さっきと同じ様にゆっくりと息をはいてから、鼻で息を吸った。
女の子独特のいい匂いに混じって、少し汗ばんだ匂いが春馬の脳を占めた。
- category
- ショタ小説2
- 2011⁄12⁄14(Wed)
- 03:55