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  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 23:48

大人のちんぽに興味を持つお年頃 親戚の兄ちゃん

去年の夏、親戚の子供タロー(小6・仮名)を預かった。
昼に駅の改札で預かり、動物園へ連れて行ったり観覧車乗せたりして過ごし
夕飯を食べ俺のアパートに連れて帰った。
テレビを見ていても上の空と言う感じである一点を凝視している感じだったので、
何を見ているのだろうと視線を追うと、干してある俺の洗濯物のパンツを見ていた。
そう言えば、動物園でトイレに入った時も横目でチラチラと俺のちんぽを見ようと
していたようだし、帰ってきた時に部屋着に着替えた時もしげしげと俺の股間のあたり
を見ていたが、他人のアソコが気になる年頃なのだろう、と深くは考えなかったが、
パンツに興味を持つとは…。
しばらくして「兄ちゃんのパンツカッコいいなぁ」と言ってきた。
聞いてみると親父さんはトランクス、自分や学校の友達はみんなグンゼの白ブリーフ
なのでビキニタイプは新鮮に映ったらしい。
それ以上のパンツの会話はなく、再びテレビを見始めたが、俺は夜勤明けだったので
いい加減眠くなり、風呂を用意して入るように言った。
「兄ちゃんも一緒に入ろう」と言うので断る理由もなく一緒に入った。
案の定、俺が服を脱ぐときから視線は股間に集中していた。
湯船に入る前に身体を洗うよう言い、背中を流してやった。
テキトーに洗って終わらせようとしたので、「コラ、大事なところをきちんと洗え」と
湯船に飛び込もうとしているのをつかまえて、スポンジでごしごしと洗ってやった。
「兄ちゃんくすぐったい、痛い、恥ずかしい」とゲラゲラ笑うのに構わず洗い続け、
お湯で石鹸を流して俺が「これでヨシ!」と言うと、
「今度は兄ちゃんの背中を洗っちゃる」と、背中を流してくれた。
「ついでにここも!」と背中から手を廻し、先程のお返しと言わんばかりに
ゴシゴシと俺の股間を洗ってきた。「俺は自分でやるからいいって」と、
気まずくならない程度に断って自分で洗った。その姿を湯船に中からしげしげと見て
「兄ちゃんのチンポはでかいな~。お父さんのよりデカイ」と、ちょっと嬉しくなる事
を言った。「それにオレやお父さんとも形が違う」との言葉に、
“そうか、○○さんは包茎か仮性なのか”などと思いながら、一緒に湯船につかり
童心に帰ったつもりでお湯をかけあったりして遊んでのぼせた。
徹夜明けの睡眠不足、昼間の観光、そして風呂にのぼせたのが重なって、
俺は倒れこむように布団に入り熟睡をした。
変な夢を見た。洗濯をしている夢だった。ぐるぐるまわる洗濯物を見ながら、
洗濯機に股間を押し付け、その振動の気持ちよさに酔いしれるものだった。
洗濯機にあふれる水。だんだん、これが夢なのだと分かってきて、水のイメージから
やばい、小便がしたくなったのかも、と連想しながら徐々に目を覚まして行き、
突然こらえ切れないような尿意にハッと目を覚ましたが、実際は違った。
タローが肩凝り用電動マッサージ機を俺の股間にあてていて、その振動で
今まさに絶頂を迎える寸前だったのである。
「おいっ、うわっ…」手で制止する間もなく、ドクドクと精液を漏らしてしまった。
ここのところ忙しくて禁欲生活3週間。こんなにスッキリとすべてを放出した
射精感はいつ以来だろう…などと感慨にふけると同時に、相変わらずドクドクを
脈打ちながらあふれ続ける精液と、ビキニに広がるシミ(パンツ1丁で寝るのが習慣)、
その様子を“してやったり!”といたずらっぽい笑みを浮かべて覗き続けるタローを
見て情けないやら恥ずかしいやら…。
「何やってんだよ~…」俺は横たわって天井を見上げたまま呟いた。
俺が起き上がってパンツを脱ぎ、ティッシュで精液をふき取る様子を見ながら
タローははしゃぐように説明した。友達同士でチンポの話をしたこと、
大人になったら剥けると聞いたが、今一つピンとこなかったこと、
オナニーの事、精液の事。自分で友達の言うようにしごいても気持ち良くならない事、
大きくはなるが白いモノが飛び出る現象は起きないことなどなど。
「出る時はどんな感じ?」「本当に気持ち良いのか?」「どうやってオナニーするのか」
延々と質問攻め。無邪気さ故なのか、大人になったらシモの話はおいそれと人には
聞けない歯がゆさがあるのに、遠慮なく聞いてくる。しまいには
「オナニーは実際にどうやるのか」「もう1回見せて」などせがんでくる。
もういいや、と言う心境に達し、「親には絶対内緒だぞ」と固く約束をさせ、
しぶしぶと実演して見せた。しかし、こちらは出したばっかり。勃たせるのに苦労して
いるのに、その最中に色々と質問をしてくる。毛はいつから生え始めたのか、
腋毛はいつ、オレもお尻に毛が生えるのかなどなど。
なんとか勃起させることができてしごく手を早める。
そんなに力強く握らないとダメなのか、剥けたのは何時、今気持ちいいのか
気が散る事この上ない。それでもなんとか出そうになって「そろそろ出るぞ…
うっ、うっ、イク、イク、イクッ」と精液を飛ばした。2回目なのに自分でも驚くほど
出た。しかも飛んだ。俺はぐったりと横になった。(座ってやって見せてた)
「すげー、本当に白い」「変な匂い」などなど、フローリングの床に飛び散った
俺の精液をまじまじと見ているので、恥ずかしくなってくる。
その後改めて布団に入ったものの、質問は延々と続いたが、俺は途中から深い眠りに
ついてしまった。
次の日の朝、と言うか昼近く。目を覚ますと、タローは俺の股間をつんつんと指で
つついている。「…何してんだよ」と俺が聞くと「兄ちゃん朝立ちしてる」だって。
無邪気さが怖いというか可愛いというか…。
昼飯を食いながら再度「親には言うなよ!」と約束をして、親が迎えに来る駅に行っ
た。タローの鞄の中には駅に行く途中寄ったデパートで買った、キャップ・シャツ・
Tシャツ・ズボン・靴、そしてタローが自分で選んだボクサーパンツが入っている。
約束した後に「兄ちゃんのようなパンツが欲しい」って、まるで強迫じゃん。
ホントは俺のパンツが欲しかったようだが子供には早いセクシーなビキニだし、
サイズは合わないし、使用品をあげたとなると親も「ん?」となるだろうし、
パンツだけ買い与えるのも変なので結局ワンコーディネート買う事にした。とほほ。

そのタローが明日の夜再び泊まりにやって来る。しかも友達を連れて。
さらに今回は2晩。怖い。
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オススメ
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:18

小学生時代の体験1 しょうた

始めまして、私の小学生時代(87年~92年)の体験を書きたいと思います。
私は私立小だったので制服、半ズボン、白ハイソックス着用が校則でした。
私は小学校の低学年の頃から結構女子にもてていて男子からも結構好かれてて
低学年の頃から複数のガールフレンドと付き合ってたほどなので、私とつるむ男子も似たようなタイプが多かった
私は小3から少年少女合唱団に所属してて、毎週2回練習に参加してました。
合唱団の練習の時いつも外から合唱団の練習をのぞいてる小学生男子がいた、
その男子(後で地元の公立小の生徒で私より1学年上だったのがわかった)私とは違う学校で
小太りで不細工で絶対一緒に遊ばない子だった、合唱団に入って一月位の時、私は練習の休憩の時に
外にジュースを買いに行った時、その男子が私に声をかけてきた、オドオドした態度で
「あの…僕、身体を鍛えたいので、僕の身体の上に乗ってくれないですか?」
私はびっくりして足早に立ち去ろうとすると、その男子は
「お願いします。」
と私の足元に土下座してきてその男子はしつこく私に乗ってくれるように頼んできて
あげく私の足元で仰向けになった、あまりのしつこさに私は仕方なくその男子に乗ってやることにした
私はその男子の腹の上に足で乗った、なんか人間特有のグニャリとした感触が
靴底を通して感じる、私は何度か足踏みをして腹や胸を歩いたりしてその感触を味わってる間になんか
楽しいような気分になってきたが、休憩時間が終わりそうなので、その男子の身体からおりると
いそいで練習場に向かった、その日から私は合唱団の練習の度に休憩時間にその男子の身体に乗った
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小学生体験談
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:17

家庭教師 大輔

おれは今年21歳になる大学3年で、
1年前から家庭教師をしている。
今日から新たに中3の生徒を受け持つことになり、
初回ということでスーツを着て生徒の家に向かった。
しかし着いて早々に
おれは過去の悪夢が蘇った。
何とそこは、
中学時代におれをいたぶり続けた
不良グループのリーダーの家だったのだ。
そしてその日からおれは、
不良グループ、そして中3の弟達から
あらゆる手段で苦しめられることとなる。

意を決して扉を開けると、
待っていたかのようにリーダーが出てきた。
「久しぶりだな大輔。弟から教師の名前聞いてびっくりしたぜ!
最近おれらめっちゃヒマしてるから、久々にお前と遊んでやるよ」
と小突いてきたので、おれは
「遊びに来たんじゃねーよ、おれは仕事できたんだからお前は関係ないだろ!」
と言い放った。
するとリーダーは
「まあ今のうちに強がり言っとけよ!」
とニヤけながら置くに入っていったので、
おれは不安を覚えながらも弟の部屋に向かった。

部屋に入ると茶髪の男子が出迎えてくれた。
見た目は髪を染めたりピアスをしているが、
まだ幼さが残る素直そうな少年で安心した。
お互いに自己紹介をして、最初はたわいのない雑談をしていたが、
まなぶ君(弟)の一言でおれは凍りついた。
「ねぇ、先生って兄貴たちにずっといじめられてたんだよね?」
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オススメ
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:13

部活動 隼人

その時はいじめって感覚は全くなかったけど、昔(15年前)程度だけど、後輩にとっては先輩は絶対的な存在だったからあるいみ仕方ないと思ってたけど、結構色々な事ありましたよ。

僕はサッカー部だったけど、サッカーパンツをノーパンで履かされて練習させられたり、夏に全裸でプールで泳がされたり…。
この程度は序の口でね。


遠征の時にバス移動だけど、ハーフパンツをノーパンで履かされて、隣座席の先輩にシコられて、ハーフパンツ履いたままイカされて、いわゆる中出し?っていうのかな。当然着替える事何て出来ないからね、ハーフパンツの中はベトベトして気持ち悪いし、異様な臭いがしてくるし最悪だったけどね!
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部活
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:05

部屋子 元少年

 始めまして。元柔道部ですが、体は華奢で黒帯は持っているものの、高校時代は試合は殆ど出てません。また、そのころは『寮』住まいで、部員は全員『寮生』でした。柔道に力を入れている学校だったので・・。中学時代にかなりの実力者や悪もいっぱいいました。そこで、私は1年生のとき3年先輩の付き人ともいえる部屋子をやってました。1年はおもちゃのような扱いだったので、性のハケ口になる者も沢山というか、ほとんどでしたね・・。私は、いい先輩だったので最小限の被害ですみましたが、すさまじかったので、カキコみます。・・そもそも、その私立高校T校に入学したキッカケですが、特待生試験というものをおこなってました。受験料3,000円で受けれるのですが、当時の私は、成績は良かった方ですが、元来、気が弱く、担任からも場馴れのために受けてみろといわれ、同じクラスで6人、同校から30人程度で受験したと思います。偏差値は、かなり低い学校でしたが、比較的標準以上な問題がでたと思います。その時の出来は結構良く、満足の行くものでした。2週間後に『A合格』の通達が来て、年間の奨励金30万、授業費無料などの内容でしたが、本命ではなかったので返答しませんでした。ところが、入学の申し込み期限が過ぎた2日後に、T高校の校長と受験担当の先生が自宅に訪ねてきました。通学するには、距離があることなどを理由に断ったのですが、柔道部ぼ寮を無料に使ってもいいなど熱心にすすめられて、当時、家に金もなかった事や、一応、大学もあったので私立T高校に入学して、柔道部にはいることを決心しました。当時の私は162cm、50kgだったと思います。チビですね(笑)・・。
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部活
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:02

特闘戦隊ファイトレンジャー:竜也

特闘戦隊ファイトレンジャー
第1話 敗北の序曲

目の前に、一人の女性が、全身ピンクの光沢のあるスーツを身にまとい、座っている。いや、産婦人科の診察台のような拷問台に座らされている。
身をよじらせ、喘ぎ、時に悲鳴のような絶頂を迎えている。
美しい顔は、恐怖と悦楽によりこわばり、身についたスーツは、彼女のスレンダーな身体を犯すように、ぴっちりと身についている。
彼女は、両手・両足を特殊強化プラスチックの固定具により固定され、陰部だけは、スーツが切られ、露出させられていた。そこからは、形態を自在に変えることができる特殊なバイブが挿入され、彼女の感度をモニターしていた。
「ああーーっつ!・・・イックウウーーッ」
 また、絶頂を迎える女・・・。
 彼女の目の前には、拷問装置を操る白衣の女性が立っている。美しい熟女。
 「まさか、レッドを恋に落ちていたなんてね、ピンクさん。」
 そう、全身ピンクのスーツ姿で拷問を受けているのは、ピンクこと白石 臨であった。
 白衣を身にまとった謎の女は、そういいながら、臨を犯し続ける。そして、臨が絶頂するたびに、データを取る。

 臨は、真剣ジャーとしての戦いを終え、レッドこと松坂丈瑠と恋に落ちた。丈瑠は、今や、国際諜報部のつくったファイトレンジャーのファイトレッドとして、地下組織エビルと戦っていた。エビルは、人造人間を作りだし、独自の軍隊を設立し、テロ行為を繰り返していた。丈瑠は、エビルの人造人間を完膚なきまでに叩きのめし、エビルのテロ行為は、落ち着きを見せていた。臨は、そんなレッド抹殺を企むエビルの謀略で、ほんの隙を突かれて、意識を消失され、拉致されたのである。
 エビルの基地で気が付くと、身体にぴっちりと吸い付くようなスーツを着させられ、拷問台に座らされてた。全身が、しびれるように敏感になり、体中には、コードがつけられ、陰部には、とんでもないバイブが挿入され、バイブレーションと変形を繰り返している。
 とめどない絶頂と快楽が臨を襲っていた。
 もう、3日間もこの拷問は続いている。臨が、真剣ピンクでなかったら、おそらく初日で失神してしまっていただろう。それでも、臨の体力、精神力は限界を迎えようとしていた。

 「ピンク、お疲れ様、あなたの頑張りで、ようやくよいデータが採取できたわ。」
 三日三晩続いていた拷問装置が、急に止まった。
白衣の女に対して、初めて臨が言葉を発することができた。
「ハア・・・あ、あなたは一体、ハア・・・何が目的? ハア・・・私は負けない。ハア・・・。」
 「ピンク、私は、あなたの大切なレッドさんの敵よ。」
 ようやく、丈瑠の人質にとられたことを察した臨。
 「卑怯者! ハア・・・あなたたちは、そんな形でしか抵抗できないの? ハア・・・彼は必ず助けに来てくれる! ハア・・・あなたたちはおしまいよ ハア・・・」
 そこに、もう一人白衣の青年が現れた。美形の青年。
 「確かに、卑怯だ。僕も好かないやり方だ。ピンクには、お詫びしたい。しかしね、我々も仕事なんだ。この不景気に研究を続けるためには、エビルと手を組んででも生きゆかなければならない。エビルは、我々の研究を買ってくれたんだ。」
 「ハア・・・ど、どういうこと?? ハア・・・ハア・・・」
 白衣の青年は、臨に近づき、臨の膣に挿入されていたバイブをゆっくりと抜いた。
 「ハア・・・ツアアアッツ!!」
 臨が、身を捩じらせる。
 「これは失礼。でも・・・これを見てごらん。」
 ただのバイブと思っていたものが、ペニスの形態に変形していた。それも・・・。
 (え?なんで? これって、丈瑠の形だ・・・)
 臨は、そのペニスが丈瑠のペニスの勃起状態のものと同一であることを認識した。
 「そうだよ、あなたの膣の締め具合、全身から出される快楽の波を解析して、レッドのペニスの形を分析したの、彼の性交中のペニスの動きまでしっかりとシミュレーションできた。」
 白衣の女性が、面白そうに言った。
 「レッドって、いいもの持ってるのね。」
 「ハア・・・ふ、ふざけるな! ハア・・・汚らわしい ハア・・・」
 臨は、丈瑠を陵辱された気分になり、怒りをあらわにした。
 今度は、青年が冷静に話を始めた。
 「間違えないでくれ。これは、決して彼のペニスの形を見たくて作ったわけではない。」
 「ハア・・・じゃ、なんなの? ハア・・・」
 「これはね、ただのシリコンではなく、コンピューターで分析した彼のペニスを動きをシミュレーションするこのなんだ。つまり、こうすると・・・。」
 青年が、ペニスの裏筋をさすりあげると、丈瑠のペニスは、強く反り返った。
 「そうか、ここがいいんだ・・・レッド。こんな具合で、これから、彼を倒すための実験に使わせていただく。」
 今度は、女が言う。
 「つまり、レッドにはなかなか勝てない。だから、あなたを人質にとり、レッドを呼び出す。必ず、彼は来るはず・・・リスクはあるけど、きっと私達に勝てると確信をしてくるはず。でも、今回は違う。彼には、必ず敗北が待っている。それも、屈辱と陵辱にまみれたね。」
 「君には、レッドの屈辱を増強させるために、彼の敗北を見届けてもらうつもりだ。どんな風に彼が、敗北するか・・・そして、イかされるか。」
 「ハア・・・負けるはずないわ ハア・・・バカなこと言わないで ハア・・・」
 臨の拘束具が外され、彼女は地面に座り込んだ。
 ひりひりとした陰部にまだ熱を感じながら、なんとか立ち上がろうとする。
 「まだ無理だよ、ピンク。君、レッドがくるまで、彼女にゆっくりと休んでもらいなさい。」
 白衣の女は、助手達とともに、ピンクを拷問部屋から運び出した。
 青年は、呟いた。
 「さてと、仕事を始めるか・・・。」


第2話 弱点の露呈

 国際諜報部の所有する軽井沢の広大な敷地。そこに、特闘戦隊ファイトレンジャーの基地があった。そこには、約100人のスタッフが就き、それぞれの専門分野で活躍していた。地球規模の危機を打開するために、多くの企業も専門家を派遣し、ファイトレンジャーを支えていた。丈瑠は、真剣レッドとして活躍した実績を買われ、ファイトレッドとして、新たな活躍をしていた。
 実験室兼訓練室でジーンズに白いTシャツ姿の丈瑠が、彼の信頼する上司、赤木冴と話をしている。
 「冴さん、エビルの人造人間が最近現れないのは、きっと新しいタイプを開発しているじゃないかと思うんだ。きっと、今後は、これまでのような楽な戦いにはならないと思う。」
 「あなたの活躍でエビルの活動に大きな打撃があったのは確かよ。でも、このまま静かになるようには思えないわね。今日は、スポーツ用品で有名なasiks社の方に来てもらったの。」
 そういうと、asiks社の研究員と名乗る人物が、入ってきた。
 「丈瑠、いま、あなたが戦闘時に装着しているバトルスーツを改良したいの。俊敏性をこれまでの3倍になる。」
 「まじで!?そんなのなら、早く試したかったですよ。」
 冴は、asiks社の研究員に話を促した。
 「丈瑠さん、いやレッド、始めまして。asiks社の青木美佐と申します。私どもの、スイムスーツの技術を冴さんが生かせないかと、実は数か月前から相談を受けまして試作品を作ることができました。これまで、“第2の皮膚”として売り出してきたわが社のスーツを戦闘用に改良しました。頭部に装着するメットも含めて重量は、わずか20g。それにも拘わらず、防御能力は、水素爆弾の爆心地にいても、無傷といったものです。」
 「冴さん、すごくない?すぐに着てみたいです。」
 すると、冴は少し不安げな顔をした。
 「丈瑠、ただね、弱点がないわけではないの。」
 「え?何が弱点なの?」
 冴は、丈瑠にブレスレットを渡すと言った。
 「まずは、試してみて。」
 丈瑠は、これまで使っていたブレスレットを外し、新しいものを着けた。
 「じゃ、いきます・・・。ファイトレッドッツ!」
 そういうと、全裸の丈瑠が一瞬閃光に包まれ、真紅の光沢のある戦士が現れた。
 美しい筋肉、無駄のない若い肉体、ぴっちりと密着したスーツは、彼の身体の凹凸に合わせ食い込み、浮きだたせていた。
 冴は、上司といえども、一瞬息をのんだ。うっとりとするほどに美しく、そして、見方によっては、淫靡な姿だった。
 「冴さん、これって・・・。」
 これまでの真剣スーツやファイトスーツとは比べ物にならない密着度、というよりの隙間のないほど、まさに皮膚のようなスーツ。鏡で自分をみた丈瑠は、驚いた。乳首の隆起は浮き上がり、尻の溝にも食い込むようにスーツが密着し、陰部などは、陰嚢、陰茎の形がはっきりと浮き出ていた。こんなに光沢があり、すべすべしたスーツも初めてだった。
 冴は、女を抑えて、丈瑠に近づいた。どう?着心地は?
 「なんか、すげー密着感。なんかこれまでとは全然違いますね。実際に自分をふれるとしっかりと触覚はある。というよりもむしろ敏感になってる。おもしれー。」
 青木美佐が言った。
 「慣れるまでは、少し、違和感があるかもしれませんね。でも、スピード、防御はお任せください。知覚についてですが、日常に体験するような感覚は、しっかりと残してあります。ただ、皮膚に密着しているだけに少し、敏感になるかもしれません。」
 二人の女性に、まじまじと身体を眺められる丈瑠。
 「なんか、恥ずかしいですね。」
 そんな丈瑠にふざけたつもりで、冴が近づいた。
 「こんないいお尻みたら、エビルも興奮しちゃうんじゃない?」
 と、軽く丈瑠の尻を叩いた。
 若い丈瑠は、尻を叩かれ、恥ずかしさと敏感になった感覚とで、ペニスが少し変化してしまった。
 「冴さん、やめてくださいよー。」
最初は、ふざけていた丈瑠は、身体の異常に気が付いた。
「えっ・・・やば・・・」
丈瑠のペニスは、この程度の刺激であっという間に、反り返り始めた。二人の女性の前で必死に抑えようとする。それでも、勃起は収まらない、焦る丈瑠と反して、ペニスは暴走する。
「冴さん、ヤバいって!なにこれ!?」
丈瑠は、二人の前で完全に勃起してしまった。さらには、真紅のスーツの隆起の先端部分には、薄く染みが浮き出てきた。
「青木さん、どうしたの?」
冴が、聞く。
「不用意な性的興奮はスーツに悪影響を及ぼします。密着して、敏感な感覚なため、一度性的興奮が訪れると制御は困難です。興奮状態のままでは、戦闘状況と判断し、スーツも解除できないのです。」
「冴さん、ハア・・・まじでやばいって。」
丈瑠は、ペニスを勃起させたことで、尻の溝に食い込んでいたスーツは、さらにきつく食い込んだ。相当の刺激が、前後を襲った。
ペニスは、裏筋、亀頭を浮き上がらせ、上司の冴、青木の前に、その痴態をさらしてしまった。
丈瑠は、その全面鏡張りの実験室兼訓練室で、急いで二人に背を向けた。
「見ないで! ああっつ イックッ!!ううっつーーー、アッツ・・・ハッツックツアアッツ!!イグウウウッッーーーーーーーーーーーーーーー!!」
二人は、目を背けなければならないにも関わらず、光沢スーツに包まれた丈瑠の引き締まった尻の筋肉が、さらに引き締まって痙攣するようになったのを見た。その瞬間、丈瑠の全身が大きく捩れた。しばらく、前後に大きく腰を振るように動かし、徐々に収まる丈瑠。
 射精し、性的興奮がひと段落したことで、何とかスーツを解除することができた。
 高性能スーツの弱点を知り、一人早退させられた丈瑠は、不安を感じながら帰途についた。

 残された冴と青木は、丈瑠の装着していたスーツを机の上に置いた。
 快感により発情し、でたのであろう汗が、尻の溝にそってにじんでいた。そして、陰部には、直径10cmほどにもなろう大きな染みが真紅の光沢を深いエンジ色に変色させていた。
 冴が、そんなスーツに触れながら言った。
 「こんな、薄くて、ぴちぴちで、つるつるの素材着させられて。こんなことになって、ごめんね、丈瑠・・・。」
 「申し訳ございません。当社としては、最大の努力をしたつもりだったのですが・・・。」
 青木が、冴に謝罪するが、冴は、黙って言った。
 「でも、もう時間ないの。エビルが丈瑠の彼女を拉致したという情報が入ったの。彼もすぐに知るでしょう。彼は、きっとこのスーツを着て、戦いにでると思う。彼ならば、理性を保って、エビルにとどめを刺せるはず・・・だよね、丈瑠。」
 冴は、そういうと、指先で、スーツの染みを触れた。まだ温かい染みは、冴を不安にした。
 「大丈夫だよね・・・。」

そんな一連の状況を基地に入り込み、清掃業者として働く、エビルのスパイが見ていようとは、3人とも気が付かなかった。そして、丈瑠が外したこれまで使用していたファイトレッドのブレスレットを盗み出したのだ。
その重要な事故の情報は、エビルに迅速に伝えられ、レッド抹殺計画が企画されることになった。


第3話 悪魔の逆襲

 地下組織エビルの総裁は、その名のままのエビルといった。実は、女であることが知られていないが、これまでに某国の傭兵、テロ指導者として雇われていたが、徐々に地下に自分自身の組織を持つようになり、独自の活動を始めていた。
 ファイトレンジャーに組織崩壊の危機に陥れられたように見えたが、経済力、技術力は、まったく衰えておらず、エビルの命令で組織されたレッド抹殺計画実行部には、相当の資金が投入された。
 不遇な科学者たちは、悪魔に心を売りわたし、一人の若者を陥れることに全力を傾けていた。そして、ついにとんでもない代物を作り上げてしまった。
 臨が協力してしまいできた丈瑠の分身ペニスを用いた実験、丈瑠の新しいスーツ装着の際のエピソードの情報・・・エビルはそれを総括して、抹殺計画を立てた。
 「簡単なこと、人質がいて、弱点も知っている。あとは、ここにご招待するだけ。楽な戦いだわ。折角大枚はたいて作った兵器も使う機会があるかどうか・・・。この水着をレッドの分身ペニスに装着したら、3分間かけてじっくりと責めあげてから射精させるたみたいね。それも、百回射精するまで、水着は脱げない・・・ふふっ、研究者達も随分とえげつないものを作るわ。ぼうや一人を倒すのにねえ。」
 エビルが持つのは、ルビー色に輝く光沢抜群の薄い競泳水着であった。とはいっても、実際には拷問として用いるもので、スポーツ用ではないため、裏地などはない。
 じっくりとその競泳水着を眺めながら、エビルが呟く。
 「百叩きの刑というのは、聞いたことがあるけど、百イキの刑っていうのもいいかもね。あの坊や、耐えられるかしら。まあ、こちらの被害も大きかったし、おしおきはしないといけないからね。」
 そういうと、じっくりと、そのすべすべした競泳水着に触れながら、もう一度呟いた。
 「じっくりと味あわせていただくわよ、レッド。」
 
 丈瑠は、自宅近くのスポーツセンターで水泳をするのが日課だ。昨日の基地での出来事を振り払うように、すでに朝から昼までで10km泳いでいる。さすがに、疲労した様子で、ロッカーに向かった。シャワールームでシャワーを浴びると、スパッツ型の競泳水着姿の自分を見る。昨日のことがなんとなく思い出される。
 ふと自分の陰部に手を伸ばす丈瑠。
 (なんてことないじゃん、俺ってまだまだだぜ。ちょっと尻触られただけでさ。)
その通り、ちょっと尻を触られただけで感じてしまう丈瑠は、まだ大人に脱皮しきれていないのだ。さらに、それでも、射精までさせてしまう危険性をもったスーツであることを冷静に判断できないほど、丈瑠は若い。どこから見ても、若い美しい大人の身体、でも、性への感情、判断能力は、所詮20歳の男の子なのだ。
着替えた丈瑠は、臨が拉致されたことを知った。
丈瑠は、基地に向かい、新しいスーツで戦いたいことを冴に話した。しかし、冴は賛成しない。冴の引き出しにあるはずの、いままでのスーツの変身ブレスレット・・・ない・・・。
「一体、どこにいったのかしら。研究員がもっていったのかな・・・。」
「もう、時間がないんだ。臨が危ないんです。お願いです。行かせてください。俺、あの新しいスーツでやれる。」
不安ながらも、冴は、もとから丈瑠を信じていた。ただ、もう少しの訓練が必要と感じていた。何度か、実戦形式の戦いを経験させて、それからと。
しかし、状況が状況だけに、仕方がないと感じたのは、丈瑠と冴は同じだった。
「じゃ、丈瑠、臨ちゃんのために頑張ってきて。臨ちゃんの居所は大体つかんでいるけど、私達では手が出せない。新しいスーツのあなたなら、無事に臨ちゃんを助けられるはず。」
小さく頷いた丈瑠は、新しいスーツのブレスレットを着けた。
「冴さん、応援しててね。」
「当然じゃない!がんばって!」
丈瑠は、臨の居場所を御岳山近くの採石場であることを基地職員から告げられるとそこに向かった。
(臨、待ってろよ!助けるからな!)
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ショタ小説2
  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:57

奪われたエネルギー ひろ

光り輝くスパークを迸らせる金色の戦士―その強大なエネルギーに魔導師の下僕たちは目を付けた。
「いただくぞ、あのエネルギーを。しっかりあいつを抑えてろよ、スポポビッチ!」
尿瓶に似た器具を撫でながら、ヤムーがささやく。
「おう!!」

スポポビッチの返事を皮切りに、2人は悟飯めがけて飛び出した!不審な気配に瞬時、身構える悟飯!

「何だ、貴様ら!」

バビディに力を授かった二人は完全に悟飯を舐めきっており、相手の反応が自分たちよりも数段早かったことに気付かなかった。

「(ひひひ・・・、こいつのエネルギーを手に入れれば、帰ってバビディ様にほうびをタンマリだ!)」
このままでは二人は返り討ちになってしまう・・・そのときだった!
「ずあぁっ!!!」
舞台奥の選手入場口から、強力な魔術の波動が発せられた!

「!?か、身体が動かない……!?」
何者かの力によって、悟飯は直立不動の状態で拘束されてしまう!
「ぁ……な、なんだ……?」
金色のスパークも消し飛び、まるで全てのエネルギーが体内に無理矢理押し込められたようだった。

「(くく、にぶいやつめ!まともに身構えもできねえのか!)あああ!!!」
スポポビッチは悟飯に飛びかかった!掻き抱くように羽交い締めにし、そのまま背中越しに両腕ごと押さえつける!
「(こいつら、一体、何が目的なんだ……!?)」
拘束されつつも、自分を抱きしめるスポポビッチを睨みつける悟飯!

スポポビッチ程度の力を撥ねのけられないはずはない―。悟飯を縛り付けているのは、不可思議な魔法の力であったが、
それに気づかない悟飯は緊縛を解こうと全身に力を入れる!!

「ぐ……放せぇ、、、、っ!!」
抱きつくスポポビッチを振りほどこうとしたが、腕を動かすことはおろか、声を出すこともままならない!
と、そのとき!視界の隅では、尿瓶のような容器を持ったヤムーが突進してきた!

「でえぇぇぇいいいぃ!!」
ヤムーは悟飯の腹に吸収器を突き刺した!身動きの取れない悟飯にかわしようはなく、鋭利な先端はやすやすと悟飯の腹に食らいついた!

ズンッ!!!

不思議と痛みは無い―だが!!

「! あ、ああぁぁぁぁぁっ!!! はぁぁぁぁ!!!!」

なんと悪魔の吸収器は悟飯の脇腹からエネルギーを激しく吸い出していく!

ギュイィィィィ!!!!ギュイィィィィ!!!!

「ぁ、、、、ぁあっ、、、、、あぁぁっ、、、、、!」
(な・なんだ、この感覚は……?)

身体から、エネルギーが急速に衰えていく!
身の危険を感じ、脱出を図るが、何者かの魔法の効力がまだ残っているらしく、スポポビッチの手を払いのけることができない!
全身を鋼鉄でコーティングされたような拘束感。悟飯は満足に動くことすらできなかった!

「余計な手出しをするやつは殺すぞ!いいな!」
対戦相手のキビトや他の選手を警戒してか、脅迫をかけるスポポビッチ。その間にも―

ギュイィィィ!!!ギュイィィィ!!!ギュイィィィ!!!

悟飯のエネルギーはどんどん奪われていく!

「ぁ、、、かっ、、、、、あ、、、、力が、、、!」
悟飯の全身に脱力感が行き渡り、抵抗するための力が瞬く間に吸い取られていく!
(こんな奴、、、、一撃で、、、。な、んで、、、、、!)
強烈な拘束と急速な衰弱に翻弄される悟飯。はるか格下の相手になぜ手も足も出ないのか理解できない。思考が追いつかない。

「あっ、ぁ、あ、ぁっ、、、!」
サイヤパワーが大量に吸収され、悟飯の髪の色が美しい金色から、普段の黒髪に戻っていく!
ついにスーパーサイヤ人の状態を維持することができなくなってしまった!

スポポビッチは悟飯を押さえつけながら、その髪の色が光を失っていくことに気づいた。
「ん?なんだこいつ、髪の毛の色が変わりやがったぞ?」
「おそらくこの光はこいつのエネルギーと連動しているんだろう。おれたちは今そいつを上手いこと吸い取れてるってことだ。」
ヤムーは油断せずに答える。悟飯の脇腹に吸収器をグイグイと深く押し付けながら。スポポビッチは残酷な笑で口元を歪める。
「へへっ、そいつはいいや!ここまでくりゃあとは最後までエネルギーをいただくだけだな!」

「う、、、、ぼくの、、、、、エネルギー、、、、を、、、、?」
サイヤパワーを狙われていることに気づいた悟飯は、2人を振り払うために精一杯の抵抗を示す。
不思議な魔法はもう解けているようだったが、パワーがみるみる奪われていくため、思うように振りほどけない!
「あ う、ぅ、、、ち、、からが、、はいらな い、、、」
拳を振るおうにも急速に力が抜けていき、ただスポポビッチの両腕の中でもがくだけだった。

「・・・ん?こいつ今頃ジタバタしてやがる。無駄だっての、大人しくしてろ!」

吸収器から逃れようと、本能的に逆方向へ体を反らす悟飯。スポポビッチは悟飯を捕らえている腕に力をこめ、さらに強く締め上げる!
サイヤパワーを奪われれば、華奢な青年に過ぎない悟飯と巨漢スポポビッチ。体格勝負では、悟飯に拘束を跳ね返す術はなかった。
そしてわずかに浮いた吸収器も、ヤムーは冷静に、かつ非情に悟飯の腹へ深く突き沈めていく。(続)
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版権
  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:52

合宿の夜 耕介

ラグビー部の合宿、普段の練習とは比べものにならない練習量に、新入生はかなりヘトヘト。

基本は食事からってことで、皆、競うように飯をかっ喰らう。
新入生は腹が一杯になっても先輩に注がれたら残すわけにはいかない。
苦しくなって動けなくなる奴、全然平気な奴。
気持ち悪くなって戻してしまう奴。
食事が終わったら、風呂時間。後輩は先輩の背中を流すのは当たり前。
当然ながら、新入生は先輩の背中を流し続けなければいけない。
もちろん、フル○ンで・・・。
背中を流してる時に、先輩からのいたずらで、石鹸の付いた手で、
チン○を握られたり、ケツ穴をいじられたり、それでも腰を引いたり、
手を止めてはいけない。あちらこらで、新入生が勃起しながら、
先輩の背中を流す光景は、面白くも、男同士の世界といった感じ。

あとは翌朝に備えて、寝るだけ。そこで先輩から・・・。

「おいっ!!一年っ!!。疲れてるんだから、とっとと寝ろよ!!」
「思いっきり練習したから、ぐっすり眠れるだろ!?」
「まさか・・・。朝まで起きたりしないよなぁ?」
「起きちまうってことは、さぼっていて疲れてねぇってことだからなぁ」

これだけ残して先輩達は自分たちの部屋に行ってしまった・・・。

一年達は慌てて、寝る準備をして、布団に潜り込んだ・・・。

このあと、恐ろしい合宿伝統の行事があるとは知らずに・・・。
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イジメ2
  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:50

裸教育 棒倒

その日の体育授業は、史上最悪
12月で寒い日だったが 
「いつもの 始める格好で正座して待機してろ」
という体育暴師からの連絡事項
校庭の朝礼台の前にクラス全員集合
運動靴、靴下、体操服をその場で脱いで
上半身裸、裸足になり 短パン一丁だけという格好で
寒空のもと整列 全員、正座して待機
授業開始時間 やって来た体育暴師の機嫌はすこぶる悪かった
先日の体育教育委員会でお披露目した(させられた)
組体操が教育委員会で評判がよくなかった らしい
体育暴師は鬼のような形相(竹刀有り)で
「今日はふるちんや。全部脱いでマラソンいこか!」
と怒鳴りつけ 笛を鳴らした
全員 短パン、パンツ即脱ぎ
フルチンになって
短パン、パンツ脇に抱えて
大声で かけ声出しながらランニング
あまりの声の大きさからか
自習クラスの上級女子たちがそれに気づき
集まってきて窓から 集団で見学していた
雪がちらちらと降ってきて
走ってても寒く 全身鳥肌
足裏は冷たく 皆ちんこはちじこまって左右に揺れていた
女子たちは失笑
結局ランニングは20周
「今日はずっと、ふるちんや」と言われ
準備体操、組体操
まっぱ
フルチンのままやった
雪けっこう降ってきて
女子たちもさすがに感心していた
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イジメ2
  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:45

イジメ柔道部 ポストマン

都心は雪が降り、凍てつく寒さが続く中、柔道部は今日も道場での練習が行われた。

我が学校の柔道部は道着の中に着込むことは許されていない。素肌に直に着なくてはならない。

道場に入る際には監督のチエックが入る。

一斉に整列させられ監督の「脱げ!」の一声で帯を外し道着の上を脱ぐ。

全員が上半身裸でなければいけないが、Tシャツ等を着ていた部員は後に罰を受ける。

また監督の「脱げ!」で道着のパンツ紐をほどき下半身裸になる。
この時に全裸になり手でチンコを隠してはならない。

その時もパンツを穿いていた部員は後に罰を受ける。

監督の「よしっ!着て練習開始」で脱いだ道着を着直して練習を始める。

着込んだ部員、穿いてた部員はその場で全裸にさせられ外を走らされる。

鼻水は出る小便したくなるが全て垂れ流しで立ち止まることは許されていない。

身体から出る湯気が寒さを物語っていた。

練習終了後、罰を受けた部員はそのまま浴場へ行き、先輩や同期、後輩の身体を洗うことになる。

先輩が「あのさ~俺なチンコに精子が溜まり過ぎてるんだよな!処理してくれないかな」と言われた。

口をチンコにくわえてシコった。

先輩の「あっ~いいっ~」と喘ぎ声が響く。
周りの部員も「次は俺のチンコも頼むな!」と言われた。
この時は後輩も関係なく要求できる。

しばらくした後に「あっ~イクっ」と言った後に「出したら吐くなよ」と言われ口内に発射された。

気持ち悪くて吐き出す部員、先輩が「てめぇ何吐き出すんだよ!」と言われ殴られた。

先輩は「口じゃ吐き出すからケツの中に出してやれ!」と言うと、次々に生で掘られ中だしされた。

ドロドロに垂れ流れる精子。

全員の性処理が終わったのは消灯時間間際。
罰を受けた部位は温くなった部員が入った垢だらけの浴槽に入り灯りが消えた中で身体を洗い部屋に戻った。

全員が全裸の時は特に何もなく練習が行われる。
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部活
  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:42

高校へ入って スーパーボール

中学の時は背も低く、でも気だけは強かったので結構いじめられました。

脱がされた事も結構ありました。

中3の秋頃まで毛も生えてこなかったのでみんなの格好の餌食でした。

そんな生活が嫌になり、高校は少し離れたみんなが行かない所を選びました。

決して偏差値の高い学校ではなかったのですが、知ってる顔がいないことが僕に

とっては救いでした。

高校入学して部活を考えましたが、男子校と言うこともあり、体育系は活発でしたが

文化系はいまいち。

でも考えて吹奏楽部に入部しました。

2年、3年あわせて30名ほどの部活で、僕のような初心者でもすごく大切に教えてくれました。

部活になれてきた頃、2年の先輩から週末に泊まりに来ないかと誘われました。

高校に上がって気持ち的にも開放感があり、僕は泊めてもらう事にしました。

A先輩としておきます。

その先輩は結構エロイ人で、部活でも常にエロイ事ばかり言っている人でした。

たまに学校にエログッズを持ってきたりして、先輩達をいつも笑わせたりして僕たち

後輩にも優しく、してくれる人でした。

土曜日の休みに朝から部活をして、昼過ぎに先輩の内に行きました。

先輩は一人っ子で、その日両親は旅行に出かけたとかで僕と先輩の二人でした。

先輩の部屋に通されて荷物を置くと先輩が飲み物とってくるから適当にしておいてと

部屋から出て行きました。

人の家に泊まるのは初めてなのでどうして良いかわからず、立ったままきょろきょろ回りを

見ていました。

8畳ほどの部屋にベッドとテレビ、パソコンがおいてあり僕にとっては夢のような部屋でした。

そうしていると先輩が戻ってきて座ってたら良いのにと笑いながらジュースを渡してくれました。

それから夕方まで先輩と話したりゲームをしたりしながら過ごしました。

夕ご飯は二人で近所のラーメン屋に行って食べました。

家に帰って別々に風呂に入り、先輩の部屋でくつろいでいると先輩がエロビ見る?

と聞いてきました。

当時の僕は見たことがなく、興味ありありだったのですぐにみたいと言いました。

先輩が見せてくれたのは、当時の僕には強烈なSM物でした。

それも男がM側の。

でも初めてのエロビに興奮した僕の物はパンツの中でビンビンでした。

それまで、オナニーをしたことがない僕は立ったちんぽをどうして良いかわからず

もじもじしていました。

立った所をばれるのも恥ずかしかったので体育座りで隠していました。

すると先輩が、一度こんな風に縛って見たいしやらせてよと言ってきました。

僕もビデオを見て興奮していたのもあり、うんと頷きました。

すると先輩がまずTシャツ脱いでと言ってきたので僕は素直に脱ぎました。

じゃあ、見られてると恥ずかしいからとベットの下の引き出しからアイマスクを出してきました。

僕の目にアイマスクを付けると口を開けてといって僕のが口を開けると大きめのスーパーボールを口に押し込んできました。

そしてその上からテープで僕の口をふさぎました。

そして、僕の手をとり、体を反転させると手を背中側に回して手錠をはめてきました。

その時点で始めて「あ、なんにも出来ない」と言うことに気がつきました。

縛られるまでは興味津々でしたが、縛られた瞬間自分では何も出来なくなった事に気がつきました。

声を出そうにも口もふさがれてうんうん言うだけでなにも言えません。

突然僕のちんぽを先輩が握りました。

興奮していて立った状態のちんぽを短パンの上からですが始めて他人に握られました。

逃げたくても体を曲げるしかできません。

先輩はお、あれ?立ってるの?そんなはずないよねまだ小さいもんといいながら

僕をベッドに倒しました。

うつぶせに倒されても手が使えないので起き上がれません。

次の瞬間僕の短パンとパンツは一気に足から抜き取られ僕は全裸にされてしまいました。

お前入部したときから可愛いなって思ってたんだよねー。先輩はそう言って笑いました。

うつぶせなのでおしりしか見られていませんが、顔が熱くなるのがわかりました。

さあ、どんなチンポかみせてもらうよーといって先輩は僕をひっくり返して太ももの上に

乗ってきました。

え?小さいね。これで立ってんの?皮も被ってるし毛も生えかけじゃん。

そう言って僕のちんぽを手で握ってきました。

白いチンポだねオナニーしてんの?と聞かれましたが、その時は恥ずかしくて

ずっと頭を左右に振っていました。

恥ずかしがるなよ、二人しかいないしもう見ちゃったんだし。そう言われて少し動くのを

やめましたが、恥ずかしいのはとまりません。

そうだちょっとこのまま待っとけよと言って先輩は部屋から出て行くと少しして戻ってきました。

なにも見えない僕は先輩がなにをしているのかわかりません。

先輩は僕の上に又乗ると、チンポの当りに何かに塗ってきました。

そして、塗り終わるとしばらくそのまま僕のちんぽをいじっていました。

10分ほどするともう良いかなといって塗った物を拭いてきました。

おーこの方がいいねといって僕の上から降りると僕をおこして鏡の前に立たせました。

そして僕のアイマスクを外しました。

鏡の前には毛のなくなったチンポが写っていました。

お前、小さいしこの方が似合ってるよといって先輩は笑っています。

僕はまた顔が熱くなるのを感じました。

そのまままたアイマスクをされベッドに寝かされました。

先輩はお前ほんとにオナニーしたことないの?と聞いてきたのでうなずきました。

すると先輩が僕のちんぽをつまんで上下にこすってきます。

あっという間にビンビンです。

しばらくこすられているとおしっこがしたいような出るような感覚になってきて

高校生にもなってまして、他人の家で漏らす訳にもいかずガマンをしていましたが、

だんだんガマンが出来なくなり僕は初めての射精を経験しました。

体がしびれるような、頭がしびれるような快感が全身を走りました。

チンポの上あたりに精子が落ちたのを感じました。

お!出た出た、だんだん堅くなったからもう出るだろと思ったけどやっぱり出たな-。

包茎だから飛ばないな-といって先輩は笑っていました。

じゃあ、次は俺も気持ちよくなるわ、といって先輩は僕からおりました。

僕は初めての射精で動けないままベッドに横たわっていました。
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イジメ2
  • 2013⁄02⁄27(Wed)
  • 23:41

水泳 ココ

これは僕が高校生の時の話です。
高校はレベルの低い少し荒れ気味の学校でおとなしい僕はあまりなじめなく格好の
いじめの標的でした。
僕の通っていた高校では夏に水泳の授業がありました。水着も指定されており普通の
スクール水着か競泳タイプのブーメラン形のスク水の2種類が指定となっていました。
皆は恥ずかしく普通のスク水しか履きません。競泳タイプは水泳部の人たちが履く程
度です。
でも、僕は競泳タイプしか履かしてもらえませんでした。しかも普通はサポーターを履
いたり、水着の中にもサポーター代わりの布が縫いつけられたりするのですが、水泳
最初の日の着替えの時サポーターは子供チンコのくせに生意気と言われハサミで切られ
ゴミ箱へ、水着の中の布も切り取られ本当に水着本体の布一枚だけにさせられまし
た。
そんな状態の水着を履くともろにチンコの形が浮き出ていました。でもそれだけでは
飽き足らず、僕はチンコを扱くように言われ勃起させられました。すると水着の
股間部分は大きくチンコの形に盛り上がり先走りで濡れて色も濃く変色してしまい
ました。そんな恰好の僕を見て皆大爆笑です。
授業の始まるぎりぎりまで扱き続けさせられ、射精は許されず、
先走りはどんどん出てきてもう股間部分はおもらしでもしたかのように変色していま
した。
着替えは女子は更衣室、男子は教室か、更衣室でした、ほとんどの生徒は更衣室を使い
ますが男子更衣室は狭く運動部の生徒が主に陣取っていて僕は使えず教室での着替えで
した、そのためプールまで勃起した水着のまま校舎内を歩かされました。皆僕に注目し
僕はずっと下を向き顔わ真っ赤でした。
もちろんタオルで隠すなんて許されませんでした。 
水泳は女子も一緒でプールにつくと僕の水泳帽をわざと女子のほうに投げられ取りに
活かされんもしました。
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プール
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:59

檻に入れられて

高校に入学して、初めての夏休み、先輩達5人と僕と同級生のNの7人で、
先輩の家が所有している別荘につれて行ってもらいました。
僕も高校生になって初めての旅行、そして親がいない事の開放感に喜んで参加しました。
別荘は結構な山の中に有り、近くには川も流れていて気持ちのいい所でした。
回りには他に立っている家もなく騒いでもどこからも苦情も来ません。
そんな開放感満載のところで僕たちの夏休みがスタートしました。
先輩の家は大きな犬を飼っているようで、休みに家族が来るときは別荘にも連れて
来るそうで、6畳ぐらいのコンクリートの部屋に鉄の棒がさしてある、檻がつくって
ありました。
先輩達は僕とNに料理や、風呂の用意、洗濯など雑用を押しつけて遊んでばかりでしたが、
僕たちも連れてきてもらっているので文句も言えず、言われたことをやっていました。
2日目の夜に先輩がこれ飲もうぜとビールを出してきました。
初めて飲むビールは苦かったのですが、僕とNは先輩達に結構のまされました。
途中から酎ハイも出てきて飲みやすいので結構なペースで飲んでいたのは途中まで
記憶がありました。
その跡目が覚めると布団ではなく、コンクリの床の上に転がされていました。
頭が割れるように痛く起き上がれません。
横を見るとNも転がされていました。
よく見るとNは何も着ていません。
僕も自分の手で触ると着ていたはずの物が何もなく、裸のようでしたが、
その時は本当に頭が痛く、そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのはお昼を回った頃、N君に起こされました。
コンクリの上に直に寝ていたせいか体も痛く、二日酔いのせいで、まだ少し頭が痛かった
のですが、その時は起き上がれました。
そして回りを見渡して自分たちの格好をちゃんと認識出来ました。
僕とNの二人とも全裸でした。
回りは僕たちが吐いたと思われる物、そして寝たまましたのか小便の跡がありました。
もっと驚いたのは毛がなくなっていたこと、チンポの回りが何もなく、つるつるになって
いました。
とりあえず僕たちは檻から出ようとしたのですが、鍵がかけられていて出られません。
先輩達を呼んだのですが、返事がありませんでした。
時間だけが過ぎて行きましたが、前の晩に散々飲んだせいかおしっこがしたくなってきました。
僕がおしっこがしたいというとN君も僕もと言いました。
回りを見渡すと、排水溝がありました。
二人で順番に見ないようにしてそこでおしっこをしました。
夕方近くに先輩が僕たちを見に来ました。
そこで先輩は犬用の部屋が僕たちの汚物で汚れているので洗うように言いました。
先輩が外側からホースを引っ張ってきて、それで排水溝に汚物を流しました。
檻が綺麗になると先輩は昨日の夜のことを話してくれました。
僕たちがハイになって飲んでいるとNが服を脱ぎだしたそうです。
そして僕もつられて脱いでいって二人でフルチンになって騒いでいたようです。
しばらくして僕が寝たので先輩達はおもしろがって毛を剃ったそうです。
そうしている内にNも寝たので同じようにしたそうです。
僕が吐きそうになったのでトイレに連れて行こうとしたのですが、Nも吐きそうに
なってきたので、一度に二人は無理だから汚してもいいようにと檻の中に入れたそうです。
最初は先輩達も様子を見てくれたそうですが、僕とNが暴れるので、うっとうしくなり
檻に鍵をかけておいたようです。
先輩に出して欲しいとお願いしましたが、他の先輩がかなり怒っているようで、その日は
出してもらえませんでした。
檻の間から飲み物と、食べ物をもらいNと二人全裸の生活が始まりました。
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高校生体験談
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:58

水泳 ココ

これは僕が高校生の時の話です。
高校はレベルの低い少し荒れ気味の学校でおとなしい僕はあまりなじめなく格好の
いじめの標的でした。
僕の通っていた高校では夏に水泳の授業がありました。水着も指定されており普通の
スクール水着か競泳タイプのブーメラン形のスク水の2種類が指定となっていました。
皆は恥ずかしく普通のスク水しか履きません。競泳タイプは水泳部の人たちが履く程
度です。
でも、僕は競泳タイプしか履かしてもらえませんでした。しかも普通はサポーターを履
いたり、水着の中にもサポーター代わりの布が縫いつけられたりするのですが、水泳
最初の日の着替えの時サポーターは子供チンコのくせに生意気と言われハサミで切られ
ゴミ箱へ、水着の中の布も切り取られ本当に水着本体の布一枚だけにさせられまし
た。
そんな状態の水着を履くともろにチンコの形が浮き出ていました。でもそれだけでは
飽き足らず、僕はチンコを扱くように言われ勃起させられました。すると水着の
股間部分は大きくチンコの形に盛り上がり先走りで濡れて色も濃く変色してしまい
ました。そんな恰好の僕を見て皆大爆笑です。
授業の始まるぎりぎりまで扱き続けさせられ、射精は許されず、
先走りはどんどん出てきてもう股間部分はおもらしでもしたかのように変色していま
した。
着替えは女子は更衣室、男子は教室か、更衣室でした、ほとんどの生徒は更衣室を使い
ますが男子更衣室は狭く運動部の生徒が主に陣取っていて僕は使えず教室での着替えで
した、そのためプールまで勃起した水着のまま校舎内を歩かされました。皆僕に注目し
僕はずっと下を向き顔わ真っ赤でした。
もちろんタオルで隠すなんて許されませんでした。 
水泳は女子も一緒でプールにつくと僕の水泳帽をわざと女子のほうに投げられ取りに
活かされんもしました。
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プール
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:56

夏休みの思い出 ちゃりんこ

何年も前の話だけど、俺がゲイの世界に入る切っ掛けになった話。

高校に進学して初めての夏休み、親のすすめもあって俺は自転車で北海道を旅行することになった。

一応、事前にコースを決めて日程、予算なんかを親と相談しながら決めていった。

夏休みに入ってすぐフェリーで北海道へ向かった。

初めての一人での旅行にわくわくしながらも期待と不安で一杯だった。

北海道に着いて自転車に乗りスタート。この日からしばらくは順調に旅は進んで行った。

5日目の夕方、本当に何も無い一本道をひたすら自転車で走っていたら、雨に降られた。

たまたま道のそばに雨宿りのできそうな大きな木があったからそこに自転車を止めた。

その時点ではもう全身ぐっしょりでTシャツ、短パン、パンツまでぐっしょり濡れていた。

夕立だと思い、しばらく雨宿りしていたが、だんだん暗くなってきても雨はやむ気配が無かった。

あたりは真っ暗になり、その日の宿も決められていない状態でこの度の過酷さを知った瞬間だった。

途方に暮れているときに一台の車が俺の横を通り過ぎて行った。

しばらくするとその車が戻って来た。

「どうしたの?」

と声をかけてくれた。

僕は一人旅をしていること、雨に降られて困っていたことを話した。

その人は僕の体に触れて「ぐっしょり濡れて震えてるじゃないか、風邪を引くかもしれないから家においで」

そう言ってくれた。

その人は僕の自伝車を後ろの荷台にひょいと乗せると、僕に助手席に乗るように言った。

暗い中で途方に暮れていた僕は本当にうれしくて「ありがとうございます」と言いながら
車に乗せてもらいました。

車の中で改めて自己紹介をしました。その人はケンさん(仮名)で32歳独身。

酪農をしている人で一人暮らしでした。

ケンさんの家は本当に広い敷地の中にぽつんと立っており、隣の家の明かりも無い所でした。

ケンさんは家の前に車を止めると僕を家に案内してくれました。

家の横には牧舎があり、ウシの鳴き声が時々聞こえてきました。

ケンさんは家に上がる前に靴下を脱いで足を拭くように言ってシャワーの準備をしてくれました。

とりあえず僕はシャワーを借り冷えた体を温めました。

本当にありがたかったです。

シャワーを浴びて着替えを取るためにタオルを巻いて脱衣所から出て行くとケンさんが食事の用意をしてくれていました。

僕は鞄の中を探していてパンツが無いことに気づきました。

荷物を減らすために下着を5日分しか持ってきて無くてその日に洗うつもりだったのを忘れていました。

仕方なく、ノーパンで短パンをはき、Tシャツを着てケンさんの所にいきました。

食事を頂いて、ケンさんと色々話しながら絨毯の上であぐらをかいて話しているとケンさんが

「お前パンツはいてないの?」と聞いてきました。僕は洗濯しないといけないことを説明すると

じゃあ、一緒に洗ってやるから出せと言われケンさんが洗ってくれる事になりました。

そのまま話しているとせっかく北海道に来たのなら酪農体験していかないかと言われ親切にしてもらった事もありしばらくお世話になることにしました。

電話を借りて家に電話をし、ケンさんにも代わってもらい僕はケンさんの家にしばらくいることになりました。

それが、僕がこちらの世界に入る入り口の扉を開けた瞬間でした。

ケンさんに朝の起床時間が早いから寝るように言われケンさんの横に布団を引いてもらい疲れていたことも有り僕はすぐに寝てしまいました。

朝の4時に起床、眠い目をこすりながらケンさんと一緒にウシの世話をしにいきました。

ケンさんに朝立ちのちんぽを笑われながら僕は半分寝ぼけた状態でしたが、一緒に働きました。

汗だくになりながら、手伝っていると暑くなってきてTシャツを脱いで裸足にスニーカーそして短パンという格好で仕事をしました。

休憩時間になると柵に腰掛けてジュースをもらい飲んでいるとハミチンしている僕のちんぽをケンさんが指ではじいて笑ってきました。

僕は恥ずかしくなり、「やめて下さいよ~」と股間を押さえました。

「お前オナニーどうしてたの?」と聞かれ旅行に来てからしていないと言うと今夜良いこと教えてやるとケンさんが言いました。

夜になり、シャワーを浴び脱衣所に出ると着替えが無くなっていました。

それどころかタオルもありません。

脱衣所から出て着替えを探そうとするとケンさんが出てきて「シャワーおわったかじゃあ良いことしよう」と僕の手を引っ張り外に連れ出しました。

僕は全裸のまま連れ出されました。

真っ暗とはいえ全裸の状態は恥ずかしくてケンさんにやめてと言いましたがケンさんは無言のままで僕の手を引いて行きます。

そうして行くと牧草地の真ん中あたりまで僕を引っ張って行くとケンさんがここでオナニーして見ろと言いました。

僕が恥ずかしがっているとケンさんも全裸になりちんぽをしごき始めました。

その姿に僕のチンポはビンビンになってしまいました。

ケンさんのチンポは僕のとは比べものにならなくて、でかい物でした。

ケンさんがちんぽをこすっているのを見て僕もこすり始めました。

ケンさんはお前のチンポ可愛いな-と言って僕のちんぽをつまみこすってきました。

僕はあっと言う間に射精しました。

するとケンさんが黙って僕の手を自分のチンポに導き握らせました。

そして僕の手で自分のちんぽをこすり始めました。

初めて触る他人の大きくなった物。熱く、太いそれは自分のとは大きく違いずる剥けで動かす手も大きくスライドしました。

ケンさんは行くぞと言うと僕の体に精子をかけました。

ケンさん精子を体に浴びて急に僕はいけないことをしている気持ちになりました。

ケンさん僕もう行きます。そう言って家に戻り出て行こうと思いました。

ケンさんは僕の手を握ると何いってんだと僕を牧舎に引っ張って行きました。

そこで僕の両手を縛り、口に馬に使う口枷をはめると牧舎の柱に僕を縛り付け離れて行きました。

その夜僕は牧舎の中でウシに囲まれ一晩を過ごしました。
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高校生体験談
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:49

放課後 競パン

俺の名前は吉田健太。

都内(といっても23区外だけど…)の高校に通っている17歳。

「かったるくって、帰宅部をやってる」と周りの奴には言ってるけど、ホントはサッカー部にはいりたかったんだよね。

でも、練習や試合の最中に、サカパンの中がベトベトになってるなんて、恥ずかしいから…

今日も遠目でサッカー部の練習を見てたら、テント張ってたし。

はぁ、俺ってなんか変なのかな。

学校と家との間に、木の茂った小高い丘があって、そこには古い神社があった。

江戸時代に人々に取り付いた魔物を偉い神主さんがその神社の辺りで封印したとか聞いたことがある。

あまり人も近づかないから、最近は俺のオナニースペースになってる。

テント張った股間をカバンで隠し、俺はまた神社にやってきた。

あれ、祠の扉が開いてる。

古い紙で扉が開かないようになってたのに。

まぁ、いっか。

早く抜いてしまわないと…
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ショタ小説2
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:42

狙われた体育祭 ハチ

狙われた体育祭

1.

十月に入り、うちの高校では年中行事のひとつ、体育祭を迎えようとしていた。
運動部系の連中にとっては、数少ない活躍とパフォーマンス、アピールの場である。
スポーツなんてやっていれば誰だって、多少の違いはあれど、そういう気持ちを持っているものだろう。
つまり、勝ちたい、とか、目立ちたい、とか。ある意味ナルシスティックな願望を。
俺だってバスケなんてやっている。そういうものはわからないでもない。
一方、紅輝のように、存在そのものが目立ってしまう奴も居る。
一年でいきなりバスケ部レギュラー。来年は部長に推挙されるかもしれない。
でもそういうことを面白く思わない奴もいて…目立つことなんて、いいことはないかもしれないな。

話は戻るが、体育祭というのは、文化系の連中にとっては概ね憂鬱なものらしい。
その理由を、目の前で項垂れている小さい背中を小突きながら訊いてみる。
小さい背中が顔を起こして振り返り、朝からうざい、とにらみながらも答えてくれた。
「お前らがテスト前に感じるのと同じような気分だ」
「ああ、なーる」
蒼太の喩えは実にわかりやすかった。
「でもさー、テストは年に何回もあるけど、体育祭は一回だろ。そっちのほうが楽じゃね?」
「何回もあるんだから慣れろよ。こっちは年一回だけだから嫌なんだ」
「ああ、なーる」
そう言われればそうかもしれない。蒼太の肩をポンと叩いてやり、
「まあがんがれ。日頃帰宅部なんてしてるお前が悪い」
「そうかー。中間テストは一人で頑張るのかー。偉いなー」
「ぐっ…そ、そこはさぁ、ほら――」

「蒼太ぁ」

「うおっ」
廊下の窓からいきなり顔を出したのは紅輝だった。
「あれ、席替えしたん?」
「そう、よりによってこいつの前」
窓際の席だったのが廊下側に移った。が、蒼太と近いのは変わらなかった。むしろもっと近づいた。
「つくづく縁あるなぁお前ら」
「だよなー」
「どこがっ」
蒼太とハモってしまった。勿論、前者が俺で、後者が蒼太。
「で、何か用か」
「ああ、うん。今日の昼飯だけどさ、」
「また委員会か」
「じゃなくて。ちょっと、友達誘ってもいいかな」
「うん? 友達?」
「そ。同じクラスで、委員会も一緒なんだ」
「まあ、別にいいけど」
「やった。じゃ、また後でなー」
紅輝は嬉しそうに自分のクラスへ帰っていった。
っていうか、蒼太にだけきいて、俺には確認なしなわけね。ま、いいけど。
「同じ委員会って、体育祭実行委員だろ。そいつも体育会系だろうな」
「そうだな」
「あれ、もしかして、妬いてる?」
「は?」
「ただの友達だろ。妬くこと無いじゃん」
「別に妬いてない」
「あ、そう。それならいいけど」
強がりが丸見えなんだよ、バーカ。とは言わずにいてやった。


昼休み、紅輝が屋上に連れてきたのは、あまり見覚えのない奴だった。
どこがどうという特徴も無いが、まあ整った顔だと思う。銀の上半分フレームの眼鏡をかけている。
体育会系というよりは、どこからどう見ても文系野郎だが。
髪型にも髪色にも顔の作りにも体格にも、どうといって特徴の無い、捉えどころの無いというか、地味というか。
「こいつ、サクっていうんだ。体育祭実行委員で仲良くなってさ」
「サクです。よろしく」
俺達とは初対面だが、特に緊張している風もなく、柔和な笑みを浮かべている。
「下の名前は? 何てーの?」
何の気なしに俺が尋ねると、紅輝の頬がぴくっとひきつったような気がした。
等の本人は特にどうということもない様子で、
「さくたろう」
と短く答えた。
「ん? さく、太郎?」
「じゃなくて。苗字は佐久。名前が朔太郎」
「ああ、なる…」
納得しかけて、ん?と頭を捻った。つまり、
「サクサク太郎?」
「そう」
自分で確認してから、俺は噴き出した。いや、笑い転げた。
「おい、龍二、失礼だろ」
蒼太が笑いを堪えながら横からたしなめてくるのも構わずに、俺は笑い続けた。しかしサクは怒るでもなく、
「笑うのはいいんだけど、できればそのアクセントはやめてほしいな」
「駄菓子みたいだな。ナントカ太郎ってあったよな」
「そう、そうなんだ。だから僕のことはサクでいいから」
「ああ、わかったわかった」
言いながら、ようやく笑いがおさまってきた
「いや、悪かった。わらったりして」
「いい、慣れてるし。それに、変に我慢されるより、笑い飛ばされた方がきもちいい」
そう言って、サクは蒼太の方を見た。蒼太はちょっとバツが悪そうに顔をそらした。
「あ、別に国嶋君をせめてるわけじゃないからね。ただ、あんまり反応が予想通りだったんで」
予想通り?
「あれ、俺ら、自己紹介まだだったよな?」
なんで蒼太の名前を?
「ああ、吾妻から聞いてたから」
「なんて?」
「二人とも似た者同士だけど、品のあるのが国嶋君で、品のないのが雫木だって」
俺はぎろりと紅輝を睨んだが、紅輝は面白そうに笑っている。
今の言葉、突っ込みどころが多すぎて何から言えばいいのかわからない。
俺と蒼太が似た者同士だ? 品がないだ? いや、それよりも、
「なんでこいつが君付けで、俺は呼び捨てなんだよ」
「それはほら、フィーリングというか。語感というか」
「なんだそれ」
「あの、俺も呼び捨てでいいから。何か、君、とかあんまり言われないし」
蒼太が慌てて口を挟んだ。
「そう? まあとにかく、よろしく、雫木、国嶋」

そうして奇妙なランチタイムが始まった。
サクのことを聞きながら、話題は自然と体育祭の話になった。
「お前、なんで実行委員なん? 何か部活やってんの?」
「うん、弓道部」
「へぇ、弓道部」
と頷きながら、弓道部なんてこの学校にあったのかと驚いた。
「そうだ国嶋、部活やってないんだって?」
「え、ああ、うん」
「だったら一度見にこない? 試射させてあげるよ」
「いや、俺は別に」
まあ蒼太を口説こうってのは無理だろうな。こいつには団体行動なんて無理だろうし、運動音痴だし。
(弓道部、人が足りないんだって)
紅輝が俺に耳打ちしてきた。
(そうなのか?)
(あいつの他に一年が二人、あと二年が一人だけ)
(四人かぁ。そりゃきついな。でも、あの蒼太が入るとも思えないけどな)
(どうかな?)
(うん?)
「よし、じゃ決まりな!」
小声で話す俺達を余所に話は続いていたらしく、サクが蒼太の肩をポンと叩いた。
「ん? どう決まったんだ」
「今度試射に来てくれることになった」
「嘘だろ!?」
思わずでかい声がでるほど驚いた。まさかこの蒼太が。俺の疑問を読み取ったらしく、蒼太は言い訳っぽく、
「ま、いいかなって。とりあえず見てみるくらいは」
驚きのあまり言葉が出てこない俺に、紅輝が説明してくれた。
「サクはさぁ、すっごい弁が立つんだ。委員会でも先輩たちを差し置いて意見通しちゃうくらいに」
「それ、聞こえが悪いなぁ」
「別に説得されたわけじゃ…」
「まあとにかく、今度来てみてよ」
な? と念押しされて、蒼太は頷いていた。
「でもさぁ、楽しみだよね、体育祭」
話題を変えようとするようなサクの言い方だったが、俺も頷いた。
「だなー」
「もえるイベントだよね」
なんだ、案外熱い奴なのか? 結構気が合いそうかも。
「応援合戦とか、いいよね」
「だな!」
「応援団とか、もえるよね」
「うんうん」
「長ランで白鉢巻きとか、もえるよね」
「うん…うん?」
「でさ、やっぱ花形はリレーだよ。汗飛ばして走る姿とかさぁ、」
「うんうん」
「しゃぶりつきたくなるよね」
「…うん?」
紅輝はどうということもない顔をしているが、俺と蒼太は互いに顔を見合わせて眉を寄せた。
「あの、さっきからちょいちょいおかしな感じするんですけどー」
「言い忘れてたけど、サク、ちょっと変わってるんだ」
「変わってる、というか――」
「僕、エロいんだ」
いきなりの発言に俺と蒼太は揃って箸を落とした
「えっと、あの――」
「でさ、やっぱさ、日に焼けて小麦色の肌が汗を弾いてるのが一番旨そうだと思うんだ。
あーでも、普段陽に当たらないバレー部とかの肌もキラッキラしてていいよね。
けど一番はやっぱり応援団かなー。真面目ぶってるくせに本当は頭の中エロエロに違いないよ。
そういうのが悶える姿見てみたいよねー。でさー、」
ダメだ、止まりそうにない。
確かに、変わったやつみたいだ。

部活の時に紅輝に聞くと、本当にあれがサクの「素」らしい。
普段から教室でも、あの手の発言を連発し、ムッツリ助平ならぬ、ガッツリエロを自負しているとか。
「自負するなそんなもん」
「まあまあ。あれで結構いいやつなんだ。それに成績もクラスじゃトップで、運動神経バツグン」
「待て待て。運動神経抜群で成績優秀であの言動か。どんなキャラだ」
「そんなキャラだよ」
「くそぅ」
何故か悔しい。が、目の当たりにした以上、納得せざるを得ない。
「龍二と気が合いそうな気がしたんだ」
「なんでだ!?」
確かに初めは合うかもしれんと思った。でも違った。
あいつの言うもえるは、俺の思うそれとは大きくかけ離れている!
「でも、ヤなやつだとは思わなかったろう?」
「まあ、面白いとは思ったが」
「ほら。龍二はそういうところ寛容だからさ」
「誉めてるのか?」
「勿論。サク、あんなだから、あんまりクラスで馴染めてないんだ」
「だろうな」
「俺は好きなんだけどね。龍二も慣れてくればわかると思うよ」
まあしばらくは、昼飯食うくらいなら構わんか。
そう自分に言い聞かせて、様子を見てみようと決めた。

***

そうして、体育祭当日がやってきた。

『えー、皆さんには、くれぐれも事故、怪我のないように、楽しみながら競いあっていただきたいと…』

校長の長い長い訓示が漸く終わりの兆しを見せた頃、事件が起きた。
ドサッという音と共に、端の列、一年A組の先頭の生徒が倒れた。
俄に校庭全体がざわつき、近くにいた生徒と教員が駆け寄った。
長過ぎる訓示のおかげで早速熱中症にでもなったのだろうと、きっと誰もが考えただろう。
近くに立っていた実行委員の紅輝とサクがゆっくり抱き起こし、彼を保健室へと運んでいった。

最初の短距離走が始まって間もなく紅輝達が戻ってきた。
クラスが隣なので、応援席も隣同士だった。
「大丈夫だったか?」
なんとなく訊いただけだったが、二人の表情は暗い。
「大丈夫っちゃあ大丈夫なんだけど」
「けど?」
二人は顔を見合わせて口ごもった。
「運ぶとき、お前らに見えてなかったよな」
「何が?」
「倒れた彼、ビンビンになってた」
ここしばらくの付き合いで、慣れてきてはいたものの、この状況でもそういうことを言うサクに、流石に呆れた。
「またお前は、そういう言い方を」
「いや、マジなんだ」
「は?」
紅輝までそんなことを言う。
「何だったら、見てみる?」
サクが悪戯っぽく言った。
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イジメ2
  • 2013⁄02⁄26(Tue)
  • 22:38

サッカー部部長洗脳 ラッキー

「先生、僕は先生の指導でサッカーをやりたいです。
先生の元でサッカーをやらせてください!お願いします!」
佐山塁(さやまるい)が顧問である及川の前で懇願していた。
「お前は何度同じ事で怒られている。
もう呆れて何も言えないよ。
人を何回も裏切って…信用ならないな、もう部長も部活も辞めちまえ!」
及川は塁を軽くあしらった。
塁の目には涙が溜まっている…

どうやら塁は普段の生活、部活動で色々と失敗ばかりしているらしい。
それで顧問の及川に何度も怒られ、遂には部長解任、部活退部を宣告されている。
「お願いします先生…何でもしますから…グスッ」
塁は涙を流しながら訴えていた。
彼にはサッカーをとってしまったら何もなくなるらしい。
及川もさすがに困ってしまい…
「ふぅ、そんなに泣くなよ。もう分かったから…」
「ありがとうございます…先生ぃ…うえぇん…」
涙が止まらない塁に、及川が彼の肩に手を置いた。
「もう泣くなよ。中学二年生にもなって恥ずかしいぞ…」
及川も言い過ぎたかなと思いながら、慰めていた。
「もう次はないからな。色々とやらかすなよ!」
「はい…すみませんでした、先生…」
塁もようやく涙が止まり、気持ちが落ち着き始めた。
「でも、その代わり今度の土曜日の練習の後に少し残ってもらうからな!」
「分かりました…」
「じゃあ、土曜の練習の後、視聴覚室で。少しサッカーの研究をしてもらうからそのつもりで…」
「分かりました、練習の後ですね…」
塁は嬉しそうに出て行った。
さっきまでの暗い表情はどこへ行ったのやら…
その後ろ姿を及川はずっと見続けていた。


そして週末の土曜日。
サッカーの練習を終え、部員が帰っていった中…
佐山塁は練習着のまま及川に言われた通りに視聴覚室に行った。
暫くして及川が視聴覚室に入ってきた。
「待たせたね。今日の練習はなかなか良かったぞ!」
「ありがとうございます。」
「そんなに時間も掛からないから…」
「大丈夫です。でもどんなものを見せてくれるのですか?」
「あぁ、今準備するからそこに座って。」
「分かりました。」
塁はパソコンの前に座ってヘッドホンを装着し待っていた。
及川は塁の隣に座り、DVDをセットした。
「塁、お前はこれをしっかり見て勉強するのだぞ。上手くなりたいだろ?」
「はい!分かりました。」
塁が答えた時ちょうどDVDが流れ出した。
画面からはらせん状の模様が映し出され、ヘッドホンからはゆったりとした音が流れていた。
塁は何だろうと思いながらも、その画面をずっと見続けていた。
すると、らせん模様が廻り出した。
グルグル…グルグル…グルグル…グルグル…
円が中心に…中心に…中心に…中心に…
塁はそのらせんをずっと追っていた。
その内、塁の目に光はなくなり、少しずつ据わり出した。
口は半開き状態のまま…
及川は塁の姿を横でずっと見ていた。
冷たい笑みを浮かべながら…

「…もういいかな?」
しばらくして及川は塁のヘッドホンを外した。
しかし、塁はそれに反応を示さず、画面を見続けたままだった。
目は完全にトロンとしたままで、半開きの口からは唾がツーっと垂れた。
及川はそのまま塁の後ろに立つと…
「佐山塁、お前は今とても気持ちがいいだろ?」
と尋ねた。
すると…
「…はい…気持ちがいいです…」
と、塁は答えた。
「よしよし…お前はとても気持ちがいい。
そしてこの声を聴いているともっと気持ちが良くなる…
この声を聴いていたい。この声に従うのだ。」
「…はい…僕はこの声に従います…」
塁は画面を見たままで、及川の声にしっかり反応して答えていた。
「ふふ…さぁ佐山塁よ、お前は私の質問に何でも答える。なぜならこの声に従うから…」
「…先生の質問に答えます…」
「そうだ。そして質問に答える度に、お前は性的に興奮を覚える…」
「…性的興奮を覚えます…」
塁は及川の言う事を繰り返して言った。
「その前に…お前、何だか暑くないか?
だから上に着ている物を脱いでしまえ!そうしないと暑さが収まらないぞ…」
及川がそう言った後、塁の身体から汗が噴き出した。
「…暑いです…上着を脱ぎます…」
塁は椅子に座ったまま、練習着の上着をゆっくりと脱ぎ捨てた。
すると塁から噴き出ていた汗も収まった。
塁は再びその場で画面を見続けていた。
その姿を横で及川が舐めるようにして観察した。
中学二年生とはいえ、普段から身体を動かしているため、
細身でも筋肉がそれなりに付いていた。
腹筋もうっすらと割れているようだ。

佐山塁…
サッカー部部長を務める中学二年生。
頭も良く、性格も基本は真面目である。
穏やかでルックスも悪くなく、キリッとした顔立ちの純粋無垢な少年である。
純粋な故に色々と注意され易いのだろう…
そんな塁を顧問である及川は手に入れたいと、求めるようになってしまった。
そこで彼が偶然手に入れたDVD…
それを使うかどうか葛藤していたが、なぜか使う事にしたのだった。

塁の事を思いながらも、及川が口を開いた。
「お前の名前は?」
「…佐山塁です…」
「何年生?」
「…中学二年です…」
「部活動は?」
「…サッカー部です…」
「顧問の先生は?」
「…及川先生です…」
とりあえずしっかりと答えているな…
及川は核心を突くような質問をし出した。
「及川先生の事をどう思っている?」
「…先生は厳しいけど…僕の事を一番に考えてくれる先生です…」
さすがは純粋無垢な少年だ…
ますます欲しい…
及川は顔を多少赤らめていた。
一方の塁は無表情のまま…
少し感情も入れたいが…
及川はさらに質問をし続けた。
「好きな子は?」
「…今はいません…最近…別れました…」
好きな子がいた事は知っていた。
少し嫉妬もしていた…
でも今はいないのなら…
「今も欲しいの?」
「…今は…サッカー…一筋です…」
「その子とはどこまでいったの?」
「…キスです…」
普通答えたくもない質問も、今の塁は何の躊躇もなく答えていた。
ただ、言葉が少しずつ途切れてきていた。
それは質問に性的興奮を覚え始めていたからだろう。
及川はさらに質問をエスカレートしていく!
「精通は済んだか?」
「…この前の…夏に…しました…」
「その時はどうだった?」
「…気持ち良か…った…です…」
「オナニーは?」
「…最近は…毎日…して…います…」
さすがは成長期真っ只中だな…
もうオナニーも覚えたか…
さらに塁の穿いているサカパンが膨らみ始めていた!
椅子に座っているせいなのか、勃起した膨らみが特によく分かる…
もうすぐだな…
「いつオナっているんだ?」
「…寝る…前…」
「どうやって?」
「…うぅっ…パンツを…穿いた…まま…で…」
塁が腰を微量に動かしているにが分かった。
こいつ…パンツで擦っているな…
そして、次第に勃起した先から丸いシミができ始めている!
我慢汁も出てきただろう。
「お前…そういえばお気に入りのパンツがあるって言ってたな?」
「…はぁっ…い…穿き心地…最高で…うぅん…」
「そのパンツでオナっているのか?」
「…えぇ…」
「そのパンツは?」
「…はぁ…穿いた…まま…寝ます…今も…穿いて…あぁっ」
我慢汁が収まらず溢れ続けている。
白いサカパンからシミが広がり、おねしょをしているかのようだ。
category
部活
  • 2013⁄02⁄20(Wed)
  • 00:57

親友から

おれが体験してきた話です。
俺(Y)とKは高3からの親友で俺が浪人してる最中もよく悩みにのってくれ
たり、気晴らしにつれていってくれたり、最高のダチでした。俺はそのおか
げで、ことしから大学生になります。
しかし俺はゲイ。多少女の子にも興味があるけど、やはり男のほうが数倍興
味がある。Kといるのはいつも二人だった。服を買いに行くにも、カラオケ
いくにも、酒を飲むにも。。。そして俺は一緒にいるときは下心無しで、心
の底から楽しんでました!こいつといつもいれれば、付き合ったり、まして
はキスとかSEXとかはいらない。そう思っていました。こいつとは親友で
いよう!一番近くで居られるから。そう心に誓っていました。

しかし家に帰るとKにキスされたり、突っ込まれたり、経験はないけど、ゲ
イビで見たことを想像して抜いてました。その度に罪悪感にかられたり虚無
感を味わったりするけど、してしまう。そんな日々が続いてました。
category
高校生体験談
  • 2013⁄02⁄20(Wed)
  • 00:52

きっかけ りょうた

はじめまして。文章下手で読みづらいかもしれんけど勘弁な!
俺はりょうた。どこにでもいる中学二年生。身長は165センチの細身で顔は童顔。まぁ、そこそこモテた。勉強もそこそこできたし部活もレギュラーとるのに頑張ってた。そんな俺だが一つだけ悩みがあった。毛がまだ生えてないのだ。周りの友達はけっこう生えてきてるのに俺はまだだった。銭湯行っても生えてないことをいじられたりした。そんなある日、、、
category
中学生体験談2

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