- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 04:03
同級生のパンツ まもる
僕は中2。部活はバレーボールやってる。
クラスは違うけど同級生にコーイチって子がいる。
めっちゃカッコカワイイ。僕より背が高いし、女にももてる。でもレギュラーになれないところは僕と一緒だけどね。
僕のひそかな楽しみは練習が終わった後のマッサージなんだ。
コーイチは腰痛持ちで、それを理由にいつも僕にマッサージを頼んでくる。
「トシ、また頼むぜ」(僕はこう呼ばれてる)
「疲れたから嫌」(嘘)
「あとでジュースおごるからさ。早く早く」
「しょうがないなあ。じゃあ早くうつぶせになって」
うちの学校のユニは、普通の短パン系。だから誰もトランクスは履いてない。だって、短パンからはみ出しちゃうもんね。ボクサーの子もいるけど、結構ブリーフも多いんだ。でもコーイチはもっと変わってる。柄のブリーフ。何でも親の趣味?らしい。
僕はゆっくりとコーイチの腰をマッサージしてあげた。腰がおわると、サービスで太ももとかふくらはぎ、足首もやってあげる。
僕はいつも勃起しそうになるのを懸命にこらえるんだ。
だってコーイチがうつぶせの状態で少し脚を開かせると、短パンからのぞくもっこりがはっきり見えるから。たまの形がくっきりと分かる。僕はオナニーしたくなる衝動を我慢するのがいつもつらい。
頭に焼き付けて、その日のねたにするんだ。
これまで1度だけ、信じられない幸運が舞い降りた。
ブリーフからたまがはみだしてたんだ。
これ、まじな話!
なんでうつ伏せになったコーイチのブリーフからたまがはみ出てなのか、今から考えてもよく分からないけど、とにかく興奮した。
本人は気づいてない。それをいいことに、僕はふくらはぎをいつもより時間かけてマッサージしてあげた。
途中で親友のタカが来た時は「やばっ」と思ったけど、幸いコーイチの真向かいで僕ら2人としゃべってたから、はみきんのことはばれなかった。
だってタカってばお笑い系だから、そんなの見つけたら大騒ぎするに違いないから。僕はこれ以上ない幸せな時間を、大事にしたかったんだ。
「タカさあ、すぐ行くから、部室で待っててよ」。
「オッケー。今日ツタヤ付き合ってな」
意外にあっさりとタカは立ち去った。ごめんね、タカ。
コーイチはまだ毛が生えてなかった!
最初はたまから生えてくるよね? 僕もそうだったし(まだ薄いけど)。
中2の夏でまだツルツル。大人ぶってるけど、まだまだ子供じゃん。
ひょっとしてオナニーとか知らないかも。
うちの学校って普通の公立だし、あまり友達同士でシモネタの話にはならない。
コーイチともどんな子が好きとかそんな話はするけど、オナニーとかの話はしたことがなかった。それにしてもまだ生えてないとはねえ。何か秘密を知って僕はうれしくなった。
ますますコーイチが好きになっていった。
コーイチって露出狂なんだよ。その話はまた。
コーイチが露出狂っていうのは、別にチンコ出すわけじゃないんだけど、女子の前でパンツ一丁になるんだよねえ。
マッサージの時のパンチラと違って、色気も何もないんだけど。
この前も放課後の教室で僕とコーイチとテニス部の女子の3人のシチュエーションで、コーイチがいきなり制服のずぼんをおろしたんだ。その女子に向かってね。
「キャッ」ってその女子は恥ずかしがるフリをしてるんだけど、興味深深なのは明らか。瞳を見開いて、めっちゃ股間を凝視してる。
それでもってコーイチはブリーフのゴムを思い切り上に上げるもんだから、ペニスとたまの形がくっきり…。
竿はあまり大きくなさそう。女子は「やだあ」とか言いながら、本当にうれしそう。うっとうしい。やけに男に媚を売る女で、僕が苦手な子。コーイチもどんなつもりでやってるのかわからない。ただ面白がってるだけなんだろうけど。
あ~コーイチの生チンみたいなあ。勃起したらどれくらい大きくなるんだろ。
普段仲良くて近い関係だからこそ、踏み込めない悲しさ。
今晩も女子の前で露出した「くっきり」でオナニーしよっと。
次は夏のプールで、コーイチにちょっと悪いことしちゃった話を書きますね。
今年の夏休み前、僕は本当にいけないことをしてしまった。
暑い日だった。
部活が終わって、教室で着替えを済ませ、コーイチのクラスに呼びにいった。 中2の教室は2階なんだけど、コーイチのクラスだけ3階にある。
「帰ろうよ」。
ガラッと扉を開けたけど、誰もいない。でもカバンはあるから、まだ帰ったわけじゃないみたいだった。仕方ないから、僕はとりあえず待つことにした。
コーイチの机にはズックカバンと水着の入った袋が掛かっている。その日はプールの授業があった。ウチの学校はボックス型の普通の水着。すぐそこにコーイチのはいた水着があるんだ。
僕に悪い考えが浮かんだ。
周りに人がいる気配はない。
僕はそっと水着袋に手をかけた。
ドキドキした。やばいよなあ。でも我慢できなかった。
僕はそっと水着袋の紐を緩めた。
ドキドキしていた心臓がバクバクしてきた。
耳をそばだてる。やっぱり人の気配はない。
僕は袋に手を突っ込んだ。もう止まらない。
湿ったバスタオルが手に触れた。
コーイチがつけてるコロンの香りがする。
バスタオルには青いボックスの水着がくるんであった。
コーイチが穿いた水着。袋から取り出した。
股間の部分を顔に当ててみる。あ~僕って変態。
それから白のサポーターをつかんだ。
まだしっとりと濡れている。コーイチのチンコを包んだ小さなサポーター。
少しだけ黄ばんでて、前の部分だけ生地が伸びた感じ。
顔にあててにおいをかぐ。プールの水のにおいがするだけだけど、すっごく興奮した。
でも、ちょっと夢中になりすぎていた。
階段の下から聞こえてくるコーイチの声に、僕はあせった。
「トシのやつ、帰ったのかな」。
やばい。来ちゃう。僕は慌てて水着とバスタオルを袋にしまって元に位置に戻した。でもサポーターだけは咄嗟に自分のポケットに入れた。
どうしよう。足音が徐々に近づいてきた。
コーイチの声がだんだん近づいてきた。
タカと一緒みたいだ。
「カバン持ってくるわ。ちょっと待ってて」。
もう間に合わない。
ポケットにはコーイチのサポーター。
見つかったらいずればれちゃう。
いろいろな考えが頭を駆け巡った。
隠れられそうなところは掃除器具のロッカーか、教壇の机。
僕は教壇の大きな机の下にもぐった。息を潜める。
その瞬間、ガラッと後ろの扉を開けてコーイチが入ってきた。
コーイチの机は窓側の真ん中辺。
前の扉から入ってきてたら完全に見つかってた…。
「ふう」。僕は心の中でため息をついた。ずっと息を殺してるから苦しい。
「タカ~今行くよ。トシのやつ、やっぱりいねえや。裏切ったかあ」。
でかい声で叫びながら、コーイチは教室を出ていった。
危ない危ない。
すぐ出ていきたかったけど、今日のところはやめとこうと思った。
しばらくしてから、僕はそっとコーイチの教室から出た。
ポケットからサポーターを取り出して、自分のカバンに移した。
ドキドキ。わくわくする反面、罪悪感も沸いてくる。
「借りるだけだから。そのうち返すからね」。
自分にそんな言い訳をして、僕は自宅に急いだ。
自室に入って、すぐズボンを脱いだ。
そして大事にコーイチのサポーターを頬にあてた。
ムクムク。勃起はマックス。
サポーターを穿いてみる。前が緩くなってるから、勃起してもちょうどいい感じに収まる。ひょっとしてコーイチもサポーター穿いてオナニーしてたりして。ちょっとしごいたらあっという間にイッちゃった。サポーターもべとべと。なんかコーイチと一緒になったみたいでうれしかった。
僕はコーイチのサポーターをこっそり返すチャンスもなく、夏が過ぎた。
その間、それを穿いて何度オナニーしたか分からない。
何とか返して、コーイチが何事もなくそのサポーターを穿くことで、僕たちのつながりがもっと深まる気がした。コーイチがそれ穿いてオナニーしてくれれば完璧なんだけど、そんな趣味ないだろうなあ。
9月のある日曜日、僕はコーイチの家に遊びに行く機会があった。出てきたコーイチはパンツ1枚。後ろには同じ学年で結構人気のある女子がいた。堀北真希似で結構かわいい子。僕はちょっとパニクりながら、「何してたの?」って聞いた。
「ああ、今帰すから。おい、友達来たから帰れな」。
その子は素直に従った。「じゃあ帰るね。バイバイ。トシくんも、またね」。
もしかしてこの2人、できてんのかなあ。もしかしてエッチしてたのか! パンツ1枚のシチュエーションって何なんだ。すごく嫉妬心が沸いた。
コーイチの部屋は洗濯物が山になっている。水着もあった。そして新しいサポーターも。僕はコーイチに問いただすべきか迷った。
彼女かもしれない堀北真希似の子を返して、僕との付き合いを優先してくれたコーイチは、やっぱり親友だと思った。僕らはゲーセン行ってカラオケ歌って、最後に映画で締めて一日を楽しんだ。
なぜかコーイチの家にはいつも映画のタダ券があって、何度かみんなで見に行ったことはあるんだけど、2人きりでは初めてだった。
でも途中から覚えていなくて…。不覚にも寝ちゃってたんだ。部活の疲れがあったのかも。コーイチは気づいていて、さすがに不機嫌だった。
「トシ~何寝てんだよ。もう誘わねえぞ」。
映画終わってから、怒られた。
「ごめんねえ。ばれてた?」
やばっ。結構本気で怒ってる。これは話題変えないと。
「コーイチさあ、あの子と付き合ってるの?」
パンツ1枚のコーイチと堀北を見た時は動転したけど、時間がたっていたからか、結構すんなり聞けた。
コーイチは「ここだけの話だぞ」って前置きしてから、こう告白した。
「セックスしようとしたんだけどさあ。勃たなかったんだ…」。
さすがコーイチ、あけっぴろげ。
「一応穴の位置とかいろいろ確認して、彼女もすっごく濡れてきて、めちゃくちゃ心臓ドキドキした。でもなんか彼女のマンコ見たら、結構グロくて気持ち悪くなっちゃって…。いくらしごいても、全然駄目だった」。
結構へこんでるコーイチを、僕はすごくいとおしく思えた。
クラスは違うけど同級生にコーイチって子がいる。
めっちゃカッコカワイイ。僕より背が高いし、女にももてる。でもレギュラーになれないところは僕と一緒だけどね。
僕のひそかな楽しみは練習が終わった後のマッサージなんだ。
コーイチは腰痛持ちで、それを理由にいつも僕にマッサージを頼んでくる。
「トシ、また頼むぜ」(僕はこう呼ばれてる)
「疲れたから嫌」(嘘)
「あとでジュースおごるからさ。早く早く」
「しょうがないなあ。じゃあ早くうつぶせになって」
うちの学校のユニは、普通の短パン系。だから誰もトランクスは履いてない。だって、短パンからはみ出しちゃうもんね。ボクサーの子もいるけど、結構ブリーフも多いんだ。でもコーイチはもっと変わってる。柄のブリーフ。何でも親の趣味?らしい。
僕はゆっくりとコーイチの腰をマッサージしてあげた。腰がおわると、サービスで太ももとかふくらはぎ、足首もやってあげる。
僕はいつも勃起しそうになるのを懸命にこらえるんだ。
だってコーイチがうつぶせの状態で少し脚を開かせると、短パンからのぞくもっこりがはっきり見えるから。たまの形がくっきりと分かる。僕はオナニーしたくなる衝動を我慢するのがいつもつらい。
頭に焼き付けて、その日のねたにするんだ。
これまで1度だけ、信じられない幸運が舞い降りた。
ブリーフからたまがはみだしてたんだ。
これ、まじな話!
なんでうつ伏せになったコーイチのブリーフからたまがはみ出てなのか、今から考えてもよく分からないけど、とにかく興奮した。
本人は気づいてない。それをいいことに、僕はふくらはぎをいつもより時間かけてマッサージしてあげた。
途中で親友のタカが来た時は「やばっ」と思ったけど、幸いコーイチの真向かいで僕ら2人としゃべってたから、はみきんのことはばれなかった。
だってタカってばお笑い系だから、そんなの見つけたら大騒ぎするに違いないから。僕はこれ以上ない幸せな時間を、大事にしたかったんだ。
「タカさあ、すぐ行くから、部室で待っててよ」。
「オッケー。今日ツタヤ付き合ってな」
意外にあっさりとタカは立ち去った。ごめんね、タカ。
コーイチはまだ毛が生えてなかった!
最初はたまから生えてくるよね? 僕もそうだったし(まだ薄いけど)。
中2の夏でまだツルツル。大人ぶってるけど、まだまだ子供じゃん。
ひょっとしてオナニーとか知らないかも。
うちの学校って普通の公立だし、あまり友達同士でシモネタの話にはならない。
コーイチともどんな子が好きとかそんな話はするけど、オナニーとかの話はしたことがなかった。それにしてもまだ生えてないとはねえ。何か秘密を知って僕はうれしくなった。
ますますコーイチが好きになっていった。
コーイチって露出狂なんだよ。その話はまた。
コーイチが露出狂っていうのは、別にチンコ出すわけじゃないんだけど、女子の前でパンツ一丁になるんだよねえ。
マッサージの時のパンチラと違って、色気も何もないんだけど。
この前も放課後の教室で僕とコーイチとテニス部の女子の3人のシチュエーションで、コーイチがいきなり制服のずぼんをおろしたんだ。その女子に向かってね。
「キャッ」ってその女子は恥ずかしがるフリをしてるんだけど、興味深深なのは明らか。瞳を見開いて、めっちゃ股間を凝視してる。
それでもってコーイチはブリーフのゴムを思い切り上に上げるもんだから、ペニスとたまの形がくっきり…。
竿はあまり大きくなさそう。女子は「やだあ」とか言いながら、本当にうれしそう。うっとうしい。やけに男に媚を売る女で、僕が苦手な子。コーイチもどんなつもりでやってるのかわからない。ただ面白がってるだけなんだろうけど。
あ~コーイチの生チンみたいなあ。勃起したらどれくらい大きくなるんだろ。
普段仲良くて近い関係だからこそ、踏み込めない悲しさ。
今晩も女子の前で露出した「くっきり」でオナニーしよっと。
次は夏のプールで、コーイチにちょっと悪いことしちゃった話を書きますね。
今年の夏休み前、僕は本当にいけないことをしてしまった。
暑い日だった。
部活が終わって、教室で着替えを済ませ、コーイチのクラスに呼びにいった。 中2の教室は2階なんだけど、コーイチのクラスだけ3階にある。
「帰ろうよ」。
ガラッと扉を開けたけど、誰もいない。でもカバンはあるから、まだ帰ったわけじゃないみたいだった。仕方ないから、僕はとりあえず待つことにした。
コーイチの机にはズックカバンと水着の入った袋が掛かっている。その日はプールの授業があった。ウチの学校はボックス型の普通の水着。すぐそこにコーイチのはいた水着があるんだ。
僕に悪い考えが浮かんだ。
周りに人がいる気配はない。
僕はそっと水着袋に手をかけた。
ドキドキした。やばいよなあ。でも我慢できなかった。
僕はそっと水着袋の紐を緩めた。
ドキドキしていた心臓がバクバクしてきた。
耳をそばだてる。やっぱり人の気配はない。
僕は袋に手を突っ込んだ。もう止まらない。
湿ったバスタオルが手に触れた。
コーイチがつけてるコロンの香りがする。
バスタオルには青いボックスの水着がくるんであった。
コーイチが穿いた水着。袋から取り出した。
股間の部分を顔に当ててみる。あ~僕って変態。
それから白のサポーターをつかんだ。
まだしっとりと濡れている。コーイチのチンコを包んだ小さなサポーター。
少しだけ黄ばんでて、前の部分だけ生地が伸びた感じ。
顔にあててにおいをかぐ。プールの水のにおいがするだけだけど、すっごく興奮した。
でも、ちょっと夢中になりすぎていた。
階段の下から聞こえてくるコーイチの声に、僕はあせった。
「トシのやつ、帰ったのかな」。
やばい。来ちゃう。僕は慌てて水着とバスタオルを袋にしまって元に位置に戻した。でもサポーターだけは咄嗟に自分のポケットに入れた。
どうしよう。足音が徐々に近づいてきた。
コーイチの声がだんだん近づいてきた。
タカと一緒みたいだ。
「カバン持ってくるわ。ちょっと待ってて」。
もう間に合わない。
ポケットにはコーイチのサポーター。
見つかったらいずればれちゃう。
いろいろな考えが頭を駆け巡った。
隠れられそうなところは掃除器具のロッカーか、教壇の机。
僕は教壇の大きな机の下にもぐった。息を潜める。
その瞬間、ガラッと後ろの扉を開けてコーイチが入ってきた。
コーイチの机は窓側の真ん中辺。
前の扉から入ってきてたら完全に見つかってた…。
「ふう」。僕は心の中でため息をついた。ずっと息を殺してるから苦しい。
「タカ~今行くよ。トシのやつ、やっぱりいねえや。裏切ったかあ」。
でかい声で叫びながら、コーイチは教室を出ていった。
危ない危ない。
すぐ出ていきたかったけど、今日のところはやめとこうと思った。
しばらくしてから、僕はそっとコーイチの教室から出た。
ポケットからサポーターを取り出して、自分のカバンに移した。
ドキドキ。わくわくする反面、罪悪感も沸いてくる。
「借りるだけだから。そのうち返すからね」。
自分にそんな言い訳をして、僕は自宅に急いだ。
自室に入って、すぐズボンを脱いだ。
そして大事にコーイチのサポーターを頬にあてた。
ムクムク。勃起はマックス。
サポーターを穿いてみる。前が緩くなってるから、勃起してもちょうどいい感じに収まる。ひょっとしてコーイチもサポーター穿いてオナニーしてたりして。ちょっとしごいたらあっという間にイッちゃった。サポーターもべとべと。なんかコーイチと一緒になったみたいでうれしかった。
僕はコーイチのサポーターをこっそり返すチャンスもなく、夏が過ぎた。
その間、それを穿いて何度オナニーしたか分からない。
何とか返して、コーイチが何事もなくそのサポーターを穿くことで、僕たちのつながりがもっと深まる気がした。コーイチがそれ穿いてオナニーしてくれれば完璧なんだけど、そんな趣味ないだろうなあ。
9月のある日曜日、僕はコーイチの家に遊びに行く機会があった。出てきたコーイチはパンツ1枚。後ろには同じ学年で結構人気のある女子がいた。堀北真希似で結構かわいい子。僕はちょっとパニクりながら、「何してたの?」って聞いた。
「ああ、今帰すから。おい、友達来たから帰れな」。
その子は素直に従った。「じゃあ帰るね。バイバイ。トシくんも、またね」。
もしかしてこの2人、できてんのかなあ。もしかしてエッチしてたのか! パンツ1枚のシチュエーションって何なんだ。すごく嫉妬心が沸いた。
コーイチの部屋は洗濯物が山になっている。水着もあった。そして新しいサポーターも。僕はコーイチに問いただすべきか迷った。
彼女かもしれない堀北真希似の子を返して、僕との付き合いを優先してくれたコーイチは、やっぱり親友だと思った。僕らはゲーセン行ってカラオケ歌って、最後に映画で締めて一日を楽しんだ。
なぜかコーイチの家にはいつも映画のタダ券があって、何度かみんなで見に行ったことはあるんだけど、2人きりでは初めてだった。
でも途中から覚えていなくて…。不覚にも寝ちゃってたんだ。部活の疲れがあったのかも。コーイチは気づいていて、さすがに不機嫌だった。
「トシ~何寝てんだよ。もう誘わねえぞ」。
映画終わってから、怒られた。
「ごめんねえ。ばれてた?」
やばっ。結構本気で怒ってる。これは話題変えないと。
「コーイチさあ、あの子と付き合ってるの?」
パンツ1枚のコーイチと堀北を見た時は動転したけど、時間がたっていたからか、結構すんなり聞けた。
コーイチは「ここだけの話だぞ」って前置きしてから、こう告白した。
「セックスしようとしたんだけどさあ。勃たなかったんだ…」。
さすがコーイチ、あけっぴろげ。
「一応穴の位置とかいろいろ確認して、彼女もすっごく濡れてきて、めちゃくちゃ心臓ドキドキした。でもなんか彼女のマンコ見たら、結構グロくて気持ち悪くなっちゃって…。いくらしごいても、全然駄目だった」。
結構へこんでるコーイチを、僕はすごくいとおしく思えた。
- category
- 部活
- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 03:41
少年奴隷
1、狙われた少年
7月の日曜日の夜、伊集院麗子は、午前2時を過ぎても、寝つけないでいた。蒸し暑い夜ではあったが、麗子の住む笹塚にある、高級賃貸マンションには、当然エアコンがあり、室内は温湿度とも、快適な状態に保たれているにも関らずであった。
麗子は、F県の名家の長女で3年前に地元の名門女子高を卒業して、東京にある、有名なお嬢様学校であるS女子大に通っていた。
快適な女子大生活も、余す所1年となり、卒業次第、実家に帰り、婿を取り、家を継がねばならない境遇であった。伊集院家は、麗子の下に高校生の妹がいるだけなので、麗子が跡取りと決まっていたからである。
麗子が、寝つけない理由は、毎朝通学の電車で同じ車両に乗り合わせる、ある少年にあった。その少年は、昨年の4月から、顔を見掛けるようになった、S学園の制服を着た華奢な体つきで、二重目蓋が、まるで少女と見紛うような美少年であった。
少年を見掛けるようになった当初は、その、初々しい姿に、ただ可愛らしいと思うだけであったが、東京での生活が残り少なくなってきた麗子には、
最近別の感情が沸き起こって来ていた。麗子は認めたくはなかったが、少年に対して、淫らな行為をしてみたいという考えが浮かんできてしまい、
頭から、追いだそうとしても、どうしても追い出せないのである。
今夜も、麗子は想像していた。・・・ああ、あの子のちんちんを触ってみたい。そうしたら、どんな反応を示すかしら、もしかしたら泣いちゃうかしら?
S学園の生徒なら、きっとお坊ちゃまだから、抵抗なんか出来ないでしょうね。さぞかし泣き顔も可愛いだろうな。ああ、いけないいけない、
わたしったら、何てはしたない事を考えているのかしら、さあ、馬鹿な事を考えるのは止めて、もう寝なきゃ・・・・
麗子は、処女ではなく、何人かのボーイフレンドとSEXを楽しんでいたので、性行為自体には、何等抵抗はなかったが、年下の少年、
それも中学生に対して、こんな感情を持つのは正常ではないと思い、考えるのを止めようと懸命に努力した。
しかし、どうしても止められなかった。麗子は、電車の中で少年の背後に回り、ズボンの上からちんちんを右手で弄ぶ光景を想像して、
ついに我慢出来なくなり、ピンクの花柄のネグリジェの裾を捲くりあげると右手をレモンイエローのパンティの中に突っ込みオナニーを始めてしまった。
最初は、ラビア、次にクリトリスと指先をいやらしくはわしてゆき、もう、午前3時をまわった室内には麗子の押し殺した喘ぎ声が響いていた。
完全防音のマンションなので、押し殺す必要などなかったのだが、麗子の自分の感情に対する疾しさがそうさせたのである。
想像が少年を力ずくでを押さえつけて、ヴァギナで、ちんちんを咥えこむところまで、発展した時、とうとう麗子は、アクメを迎え、絶叫して果ててしまった。
2、運命の朝
翌朝、麗子は危うく寝過ごして遅刻してしまうところであった。昨夜のオナニーのせいか、何となく頭が重かった。
慌ただしく、身仕度を整え、麗子は、マンションの部屋を後にして、京王線笹塚駅へと向かった。夏の強い日差しに照らされた、
麗子の薄化粧の品の良い細面の顔立ち、さらさらのストレートのロングヘア、決して派手ではないが、上物の生地で仕立てられた、
淡いペパミントグリーンのワンピース姿は、道行く人々にすがすがしい印象を与えていた。
ホームに着くと間もなく、電車が到着した。麗子は、いつものように一番前の車両に乗り込んだ。
朝のラッシュ時であり、車内は、込み合っていた。麗子は、後から乗り込んで来た乗客に押される形で、奥へと入って行った。
車内で、ようやく安定して、立つ事が出来た瞬間、麗子は思わず息を飲んでしまった。例の少年が、丁度麗子の前に後ろ向きに立っていたのである。
しかも、麗子が乗り込んだのと反対側のドアと、電車の先頭の壁との間に少年は立っていたのである。詰まり、少年の前には、誰もいないのだ。
麗子の頭に昨夜のオナニーの際に、想像した光景が鮮やかに蘇ってきて、様々な考えが一気に浮かんできた。・・・冷静になるのよ。
あなたは、常識をわきまえた大人なんだから、馬鹿な事を考えてはだめよ!でも、この子は、S学園の生徒だわ。小田急線に乗り換えだから、明大前で降りてしまう。
ああ、時間がないわ。やるなら、今しかないわ・・・
電車が代田橋で、一旦停車し、再び動きだした時に、麗子は、とうとう自分をコントロール出来なくなってしまった。
欲望の赴くままに、麗子は行動を始めた。先ず、右手で、少年のお尻を軽く撫でた。少年は、何の反応も示さなかった。
次に、麗子は自分でも信じられない位、大胆な行動に出た。左腕で、少年の腰を抱き、逃げられないようにしてから、
右手で、ズボンの上から、ちんちんをギュッと握り締めたのだ。
少年は、一瞬小さな声で、「あっ」と言ったが、その後はただ、真っ赤な顔をして、じっとしていた。
麗子は、思った。・・・うふふ、やっぱり内気な子なんだわ。わたしの思っていた通りだわ・・・。
電車が明大前に着くまで、麗子は少年を弄び続けた。ちんちんを握る力に強弱をつけて、たっぷりと感触を楽しんだ。
少年のちんちんは、麗子の愛撫によって、既に硬くなっていた。
(・・・こんな可愛い子でも、勃起するのね。やっぱり、男なんだわ。ああ、犯してしまいたい・・・。)
電車が明大前に着く寸前に、麗子は少年を開放してやった。ドアが開いて、逃げるように降りていった少年の目には、涙が滲んでいた。
少年の涙に、麗子は罪悪感を覚えるどころか、ますます、感じてしまい、おまんこから溢れ出た涎でパンティはグショグショに濡れていた。
麗子は、その日大学での講義には全く身が入らなかった。講義が終わる度に、トイレに行って朝の出来事を思い出しながら、オナニーに耽っていた。
ようやく、一日が終わり、マンションに戻った時には、もうおまんこが痛くなっている程であった。
その夜、ベッドで自分でも、何回目なのか分からくなってしまったオナニーをしながら、麗子はもう、後戻り出来ないと思った。
・・明日もやってやる。いいえ、明日だけじゃないわ、これから毎日やってやる。あの子は、わたしの物よ・・・。
今夜も、又、深夜まで麗子の喘ぎ声が部屋に響いていた。
翌朝、麗子は電車に乗り込むとすぐに少年を探した。しかし、少年の姿は、いくら探しても見つける事が出来なかった。
麗子は、考えた。・・・あの子、わたしから逃げるつもりなのね。許さないわよ、必ず乗ってる電車を見つけだしてやるわ。
そして反抗するとどうなるか、思い知らせてやる・・・。
翌朝から、麗子の少年を求めての執拗な探索が始まった。少年の通うS学園の始業時間を考えると、
以前の電車より後の時間の電車に変える事は、先ずありえなかった。
麗子は、一時間前からの電車に、毎日一本づつ遅らせて乗り込んだ。しかし、どの電車でも少年の姿を見つける事はできなかった。
麗子は、焦りを感じた。もう、少年を探し出す事は、出来ないのだろうか?そんな事は、堪えられない。
少年を見つけられなかった、ある晩、麗子は、少年を想いながらオナニーをして果てた後、ぐったりとしている時に、急に閃いた。
・・・そうだわ、車両を変えたのよ。ああ、わたしったら、何て馬鹿なんでしょう、今頃気付くなんて。
でも、どの車両かしら?そうね、人間の心理から言って、出来るだけ離れたい筈だから、そうよ!今まで、乗っていたのが一番前だから、
一番後ろに違いないわ。でも、時間も変えてるかも知れないから、又、一からやりなおしね。
絶対探し出してやるわ、そして、思い知らせてやるのよ・・・。
それから、三日後麗子は、ついに少年を見つけだした。
麗子が乗り込んだ瞬間、少年も麗子に気付き、脅えた目をして、奥の方に逃げて行った。
しかし、麗子はお嬢様らしからぬ強引さで、混雑した車内の人ごみをかき分けて、ついに少年を捕らえた。
麗子は、少年を抱きすくめるようにして、更に、奥迄入って行き、とうとうドアに少年を押付けた。
麗子は、少年の耳元で囁いた。
「探したわよ、坊や。よくも、お姉さんから逃げようとしたわね」
少年は、恐怖の為か無言だったが、体が小刻みに震えていた。麗子は、更に続けた。
「さあ、思い知らせてやる!」
麗子は、右手で、少年のちんちんを思い切り、握り潰した。
「ひいっ!」と少年が、小さな悲鳴をあげた。少年の目からは、涙が溢れていた。
麗子は、明大前で少年が降りる迄、ちんちんを放さなかった。
少年が降りる間際に麗子は、厳しい口調で言った。
「いい事、明日からもこの電車の同じ車両に乗るのよ。もし、又、逃げたりしても、必ず探し出してやるから。
そして、その時は、ちんちんをナイフで切り取ってやるからね!」
少年は、頬に涙を垂らしながら、力なく肯いて降りて行った。少年の後ろ姿を見送りながら麗子は、深い満足感に浸っていた。
麗子のシドスゥのフロントにリボンがついたピンクのギンガムチェックのパンティは、おまんこから溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。
麗子は、心の中で呟いた。・・・さあ、明日から又、毎日可愛がってやるわ。逃がすもんですか!・・・
電車が麗子の通うS女子大がある、仙川に到着する頃には、おまんこから溢れた涎がパンスト迄達しており、麗子は駅につくなり、
トイレに入りパンストを脱ぎ捨てた。そして、我慢出来ずにオナニーを二回してしまった。
少年を見つけだして以来、麗子の痴漢行為は毎朝行われた。その行為は、日増しにエスカレートし半年経った現在では、
少年のズボンのチャックを開け、中に手を入れてちんちんを扱いて射精させる迄になっていた。
哀れな少年は、毎朝ブリーフを精液で濡らされても、麗子を恐れて何の抵抗も出来なかった。
既に、1月に入り麗子の学生生活も残り3ヶ月を切ったある晩、麗子はベッドに横たわり、いつものように、
朝の痴漢行為を思い出しながらオナニーをしていた。しかし、その夜はいつもと違い、今一つ没頭出来ずにいた。
原因は、はっきりしていた。
今朝、いつものように少年のちんちんを扱いて射精させた後、仙川に着くまでに考えていた事が原因である。
麗子は、伊集院家の跡取りであり、卒業と同時に郷里に戻らなければならないのだ。もうじき、少年と離れなければならない。
麗子の心は、千々に乱れていた。・・・ああ、もうじき卒業だわ。そうしたら、家に戻らなければならない。
もう、あの子のちんちんを悪戯出来なくなっちゃう。ああ、我慢出来ない・・・。
思い悩む内に麗子の頭にある考えが浮かんだ。・・・そうだわ、最後の思い出に犯してしまいましょう。明日の朝、マンションに連れ込んでレイプしてやるわ・・・。
麗子は、ベッドから起き上がるとネグリジェを脱ぎ捨て、素早く身仕度を整えると愛車のアウディのキーを取り出した。
マンション地下の駐車場でエンジンが暖まるのを待ちながら、麗子は少年をレイプする光景を思い浮かべてパンティをぐっしょりと濡らしていた。
笹塚のマンションから、代田橋の駅までは深夜という事もあり、すいていたのですぐに到着した。麗子は、わざとキーを付けたまま、車のドアをロックして、
あらかじめ用意しておいた紙をフロントガラスにセロハンテープで張り付けた。
紙には、こう書かれていた。”すいません、キーを閉じこんでしまったので取りに戻ります。ご迷惑をお掛けしますが、暫く駐車させてください”
麗子は、考えた。・・・この場所なら、他の車の通行の邪魔にはならないから移動はされない筈だわ。
さて、ちょっと時間がかかるけどマンション迄歩いて戻りましょう。明日が楽しみだわ・・・。
興奮して眠れぬ夜が明け、麗子ははやる心で、身仕度を始めた。先ず、生理ではなかったがナプキンを付けた。既に、おまんこから涎が溢れていたからである。
次いで、オーバドゥのレースとリボンをあしらったイエローのブラとパンティを身に付けた。少年をレイプする際に脱ぐのが面倒なのでパンストではなく、
ショートストッキングをはいた後、白のブラウスを着てワインレッドのスカートをはき、スカートと同系統の色のニューヨーカーのジャケットをはおり、
最後にミンクの毛皮のコートを身につけた。
麗子は、フェラガモのローファーの靴を履くとドアを閉めて早足で駅へと向かった。・・・ああ、興奮するわ。ナプキン持つかしら?もう、濡れ濡れだわ・・・。
ホームに立って電車を待っている僅かな時間が麗子には何時間にも感じられた。おまんこから溢れ出る涎は、既にナプキンでは吸収しきれず、
パンティはぐっしょりと濡れていた。
ようやく、電車が到着した。麗子が車内に乗り込むと少年は諦めた表情で麗子の側に寄ってきた。いつもであれば、麗子はすぐに少年の背後に
回りこんで、ちんちんを悪戯するのだが今朝は違っていた。
麗子は何もせずに立っているだけであった。少年は、怪訝そうな表情をしたが、何も言わずに立っていた。
電車が代田橋に着いてドアが開いた瞬間、麗子は行動に出た。少年を背後から抱きすくめると一気にホームに連れ出した。
少年は驚いてホームで小さな声で「あっ!」と言った。
麗子は厳しい口調で命令した。
「声を出すんじゃないの!おとなしくついて来なさい。逆らったら痛い目にあわすわよ」
少年は脅えた表情で力なく肯いた。
麗子は少年が逃げられないように、腕を組みながら改札を出ると昨夜から、駐車しておいたアウディの前迄行くとフロントガラスの
貼り紙を剥がし、スペアキーでロックを解除した。
その時、今までおとなしかった少年が急に暴れだして腕を振りほどこうとした。
麗子は、かっとなって、少年のちんちんに思い切り膝蹴りをいれた。少年は悲鳴をあげて、ぐったりと動かなくなった。
気絶してしまったのである。
麗子は少年を助手席に押し込むと、逃げられないようにシートベルトで少年を固定した。次いで、反対側から車に乗り込み、
ドアを集中ロックすると、エンジンをかけ暴走族まがいの急発進でマンションへと向かった。運転中も麗子のおまんこからは
涎が溢れ出ていた。既に、スカートまで濡れていた。
マンションに到着しても、少年は意識を失ったままであった。麗子は、部屋に入ると少年をベッドに抛り投げて乱暴に服を脱がせて素裸にした。
初めて見る少年の裸体は、華奢で色白で皮被りのまだ毛が生えきっていないちんちんさえついていなかったら、どこから見ても少女にしか見えなかった。
麗子は、グッチのベルトで少年の腕を後ろ手に縛り上げると、服を脱いで、自らも全裸になった。
もう、役に立たなくなったナプキンを外して、床に抛り投げると麗子は少年に襲いかかった。
先ず、往復ビンタで少年を正気に戻すと口に無理矢理、舌を入れて少年の舌を舐めまわした。
20分以上の執拗なディープキスを終えると、麗子は少年の体から離れ、ベッドの上に立ち、少年を見下ろしながら口を開いた。
「ふう、美味しかった。じゃあ、これからお姉さんが生物の授業をしてあげるわね。今日は、女のおまんこについておしえてあげるわ。うふ、実習つきよ」
少年は、今までの恐怖の反動の為か大声で喚いた。
「た、たすけてえ~。どうして、こんな事をするの?お願いだから家へかえして~」
麗子は間髪を入れずに少年の顔に回し蹴りを入れた。
「ひいっ!」少年が悲鳴をあげた。
「静かにしなさい!大声を出したって無駄よ。このマンションは完全防音なんだから。誰も助けに来てくれないわよ。もう、観念しなさい」
少年は、尚も喚き続けた。
「いやあ、こわい~!誰かあ、たすけてえ」
麗子は、少年のちんちんを鷲づかみにすると思い切り握り潰した。
「い、いたい~!いやあ、やめてえ」
麗子は、力を緩めずに口を開いた。
「お姉さんの言う事を聞かないから、お仕置きしているのよ。良い子になるって約束するなら離してあげるわ。さあ、どうする?」
少年は、泣きながら叫んだ。
「は、はい。言う事を聞きます、良い子になります。だから、ゆるしてえ!あ~ん、いたいよお!」
麗子は、ちんちんから手を離すとにっこりと微笑んだ。その表情は、まるで慈愛に満ちた天使のようであった。
「うふ、良い子ね。じゃあ、授業を始めるわよ、さあ、お姉さんのおまんこを見てごらんなさい。
いい、ここがラビア、ここがクリトリス、そしてここがヴァギナよ。その内、舐めさせてあげるから、よおく覚えておくのよ。じゃあ、実習に入りましょうか」
麗子は、少年のちんちんの皮を捲ると舌で一口舐めた。
「あんっ」少年がうめいた。
「あら、感じちゃったの。これからお姉さんがもっと気持ち良くさせてあげるわよ。楽しみね、坊や」
麗子は、ちんちんを一気に咥えこむと亀頭をぴちゃぴちゃといやらしい音をたててしゃぶり始めた。
麗子によって、既に射精は経験させられている少年も初めての舌による責めには一溜まりもなく5分も経たない内に、麗子の口の中にお汁を搾り取られてしまった。
麗子は、ちんちんから口を離し、美味しそうにお汁を飲み込んでから、口を開いた。
「もう、出ちゃったの。毎朝、お姉さんが訓練してあげているのにだらしないわねえ。でも、まあいいわ、一回出したからこれから、おまんこで食べてあげる時には長持ちするでしょう」
麗子は、ぐったりとしている少年に跨る格好でおまんこをちんちんに接触させると射精し終わって半立ちの状態のちんちんをおまんこで擦り始めた。
少年のちんちんは、あっと言う間に再び性交が可能な状態に戻った。
少年の勃起を確認すると麗子は、腰を沈めて一気にちんちんを咥えこみ激しくピストン運動を開始した。麗子のあえぎ声と少年のすすり泣く声が部屋中に響きわたった。
少年は限界に近づいていた。麗子も後少しで、アクメを迎えられそうであった。
「坊や、もうちょっと辛抱して!お姉さんも一緒に気持ち良くなれるから」
その瞬間は、唐突に訪れた。麗子が絶叫すると同時に少年のお汁がおまんこに搾り取られたのだ。
暫くの間、麗子は少年を抱いたまま起き上がれなかった。
ようやく、起き上がった麗子はベッドから降りると床に投げ棄てておいた少年のブレザーのポケットを探り、中から生徒手帳を取り出した。
手帳の氏名欄には、池沢なつき、と記載されていた。まるで、女の子みたいな名前だと麗子は思った。更に、内ポケットを探るとポケベルが出て来た。
麗子は、心中にんまりした。・・・うふ、良い物を見つけたわ。犯りたくなったらこれで、呼び出してやるわ・・・
麗子は、なつきの住所、電話番号、それにポケベルの番号を手帳にひかえ終わると口を開いた。
「さあ、なつきちゃん。今日はこれで勘弁してあげるわ。これからは、ポケベルにレイコとメッセージが入ったら、必ずここに来るのよ。分かったわね!」
なつきは全てを諦めた表情で肯いた。
「よし、じゃあ、駅まで送ってあげるから服を着なさい」
麗子はなつきが道を覚えられるように車ではなく徒歩で駅まで連れて行った。
別れ際に自分の電話番号を記入したメモを渡し、ポケベルにメッセージが入った時、もしも来れない場合は必ず一時間以内に連絡をよこすよう命令した。
改札をくぐっていくなつきを見送りながら、麗子は勝利感に酔っていたのだった。
-完-
7月の日曜日の夜、伊集院麗子は、午前2時を過ぎても、寝つけないでいた。蒸し暑い夜ではあったが、麗子の住む笹塚にある、高級賃貸マンションには、当然エアコンがあり、室内は温湿度とも、快適な状態に保たれているにも関らずであった。
麗子は、F県の名家の長女で3年前に地元の名門女子高を卒業して、東京にある、有名なお嬢様学校であるS女子大に通っていた。
快適な女子大生活も、余す所1年となり、卒業次第、実家に帰り、婿を取り、家を継がねばならない境遇であった。伊集院家は、麗子の下に高校生の妹がいるだけなので、麗子が跡取りと決まっていたからである。
麗子が、寝つけない理由は、毎朝通学の電車で同じ車両に乗り合わせる、ある少年にあった。その少年は、昨年の4月から、顔を見掛けるようになった、S学園の制服を着た華奢な体つきで、二重目蓋が、まるで少女と見紛うような美少年であった。
少年を見掛けるようになった当初は、その、初々しい姿に、ただ可愛らしいと思うだけであったが、東京での生活が残り少なくなってきた麗子には、
最近別の感情が沸き起こって来ていた。麗子は認めたくはなかったが、少年に対して、淫らな行為をしてみたいという考えが浮かんできてしまい、
頭から、追いだそうとしても、どうしても追い出せないのである。
今夜も、麗子は想像していた。・・・ああ、あの子のちんちんを触ってみたい。そうしたら、どんな反応を示すかしら、もしかしたら泣いちゃうかしら?
S学園の生徒なら、きっとお坊ちゃまだから、抵抗なんか出来ないでしょうね。さぞかし泣き顔も可愛いだろうな。ああ、いけないいけない、
わたしったら、何てはしたない事を考えているのかしら、さあ、馬鹿な事を考えるのは止めて、もう寝なきゃ・・・・
麗子は、処女ではなく、何人かのボーイフレンドとSEXを楽しんでいたので、性行為自体には、何等抵抗はなかったが、年下の少年、
それも中学生に対して、こんな感情を持つのは正常ではないと思い、考えるのを止めようと懸命に努力した。
しかし、どうしても止められなかった。麗子は、電車の中で少年の背後に回り、ズボンの上からちんちんを右手で弄ぶ光景を想像して、
ついに我慢出来なくなり、ピンクの花柄のネグリジェの裾を捲くりあげると右手をレモンイエローのパンティの中に突っ込みオナニーを始めてしまった。
最初は、ラビア、次にクリトリスと指先をいやらしくはわしてゆき、もう、午前3時をまわった室内には麗子の押し殺した喘ぎ声が響いていた。
完全防音のマンションなので、押し殺す必要などなかったのだが、麗子の自分の感情に対する疾しさがそうさせたのである。
想像が少年を力ずくでを押さえつけて、ヴァギナで、ちんちんを咥えこむところまで、発展した時、とうとう麗子は、アクメを迎え、絶叫して果ててしまった。
2、運命の朝
翌朝、麗子は危うく寝過ごして遅刻してしまうところであった。昨夜のオナニーのせいか、何となく頭が重かった。
慌ただしく、身仕度を整え、麗子は、マンションの部屋を後にして、京王線笹塚駅へと向かった。夏の強い日差しに照らされた、
麗子の薄化粧の品の良い細面の顔立ち、さらさらのストレートのロングヘア、決して派手ではないが、上物の生地で仕立てられた、
淡いペパミントグリーンのワンピース姿は、道行く人々にすがすがしい印象を与えていた。
ホームに着くと間もなく、電車が到着した。麗子は、いつものように一番前の車両に乗り込んだ。
朝のラッシュ時であり、車内は、込み合っていた。麗子は、後から乗り込んで来た乗客に押される形で、奥へと入って行った。
車内で、ようやく安定して、立つ事が出来た瞬間、麗子は思わず息を飲んでしまった。例の少年が、丁度麗子の前に後ろ向きに立っていたのである。
しかも、麗子が乗り込んだのと反対側のドアと、電車の先頭の壁との間に少年は立っていたのである。詰まり、少年の前には、誰もいないのだ。
麗子の頭に昨夜のオナニーの際に、想像した光景が鮮やかに蘇ってきて、様々な考えが一気に浮かんできた。・・・冷静になるのよ。
あなたは、常識をわきまえた大人なんだから、馬鹿な事を考えてはだめよ!でも、この子は、S学園の生徒だわ。小田急線に乗り換えだから、明大前で降りてしまう。
ああ、時間がないわ。やるなら、今しかないわ・・・
電車が代田橋で、一旦停車し、再び動きだした時に、麗子は、とうとう自分をコントロール出来なくなってしまった。
欲望の赴くままに、麗子は行動を始めた。先ず、右手で、少年のお尻を軽く撫でた。少年は、何の反応も示さなかった。
次に、麗子は自分でも信じられない位、大胆な行動に出た。左腕で、少年の腰を抱き、逃げられないようにしてから、
右手で、ズボンの上から、ちんちんをギュッと握り締めたのだ。
少年は、一瞬小さな声で、「あっ」と言ったが、その後はただ、真っ赤な顔をして、じっとしていた。
麗子は、思った。・・・うふふ、やっぱり内気な子なんだわ。わたしの思っていた通りだわ・・・。
電車が明大前に着くまで、麗子は少年を弄び続けた。ちんちんを握る力に強弱をつけて、たっぷりと感触を楽しんだ。
少年のちんちんは、麗子の愛撫によって、既に硬くなっていた。
(・・・こんな可愛い子でも、勃起するのね。やっぱり、男なんだわ。ああ、犯してしまいたい・・・。)
電車が明大前に着く寸前に、麗子は少年を開放してやった。ドアが開いて、逃げるように降りていった少年の目には、涙が滲んでいた。
少年の涙に、麗子は罪悪感を覚えるどころか、ますます、感じてしまい、おまんこから溢れ出た涎でパンティはグショグショに濡れていた。
麗子は、その日大学での講義には全く身が入らなかった。講義が終わる度に、トイレに行って朝の出来事を思い出しながら、オナニーに耽っていた。
ようやく、一日が終わり、マンションに戻った時には、もうおまんこが痛くなっている程であった。
その夜、ベッドで自分でも、何回目なのか分からくなってしまったオナニーをしながら、麗子はもう、後戻り出来ないと思った。
・・明日もやってやる。いいえ、明日だけじゃないわ、これから毎日やってやる。あの子は、わたしの物よ・・・。
今夜も、又、深夜まで麗子の喘ぎ声が部屋に響いていた。
翌朝、麗子は電車に乗り込むとすぐに少年を探した。しかし、少年の姿は、いくら探しても見つける事が出来なかった。
麗子は、考えた。・・・あの子、わたしから逃げるつもりなのね。許さないわよ、必ず乗ってる電車を見つけだしてやるわ。
そして反抗するとどうなるか、思い知らせてやる・・・。
翌朝から、麗子の少年を求めての執拗な探索が始まった。少年の通うS学園の始業時間を考えると、
以前の電車より後の時間の電車に変える事は、先ずありえなかった。
麗子は、一時間前からの電車に、毎日一本づつ遅らせて乗り込んだ。しかし、どの電車でも少年の姿を見つける事はできなかった。
麗子は、焦りを感じた。もう、少年を探し出す事は、出来ないのだろうか?そんな事は、堪えられない。
少年を見つけられなかった、ある晩、麗子は、少年を想いながらオナニーをして果てた後、ぐったりとしている時に、急に閃いた。
・・・そうだわ、車両を変えたのよ。ああ、わたしったら、何て馬鹿なんでしょう、今頃気付くなんて。
でも、どの車両かしら?そうね、人間の心理から言って、出来るだけ離れたい筈だから、そうよ!今まで、乗っていたのが一番前だから、
一番後ろに違いないわ。でも、時間も変えてるかも知れないから、又、一からやりなおしね。
絶対探し出してやるわ、そして、思い知らせてやるのよ・・・。
それから、三日後麗子は、ついに少年を見つけだした。
麗子が乗り込んだ瞬間、少年も麗子に気付き、脅えた目をして、奥の方に逃げて行った。
しかし、麗子はお嬢様らしからぬ強引さで、混雑した車内の人ごみをかき分けて、ついに少年を捕らえた。
麗子は、少年を抱きすくめるようにして、更に、奥迄入って行き、とうとうドアに少年を押付けた。
麗子は、少年の耳元で囁いた。
「探したわよ、坊や。よくも、お姉さんから逃げようとしたわね」
少年は、恐怖の為か無言だったが、体が小刻みに震えていた。麗子は、更に続けた。
「さあ、思い知らせてやる!」
麗子は、右手で、少年のちんちんを思い切り、握り潰した。
「ひいっ!」と少年が、小さな悲鳴をあげた。少年の目からは、涙が溢れていた。
麗子は、明大前で少年が降りる迄、ちんちんを放さなかった。
少年が降りる間際に麗子は、厳しい口調で言った。
「いい事、明日からもこの電車の同じ車両に乗るのよ。もし、又、逃げたりしても、必ず探し出してやるから。
そして、その時は、ちんちんをナイフで切り取ってやるからね!」
少年は、頬に涙を垂らしながら、力なく肯いて降りて行った。少年の後ろ姿を見送りながら麗子は、深い満足感に浸っていた。
麗子のシドスゥのフロントにリボンがついたピンクのギンガムチェックのパンティは、おまんこから溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。
麗子は、心の中で呟いた。・・・さあ、明日から又、毎日可愛がってやるわ。逃がすもんですか!・・・
電車が麗子の通うS女子大がある、仙川に到着する頃には、おまんこから溢れた涎がパンスト迄達しており、麗子は駅につくなり、
トイレに入りパンストを脱ぎ捨てた。そして、我慢出来ずにオナニーを二回してしまった。
少年を見つけだして以来、麗子の痴漢行為は毎朝行われた。その行為は、日増しにエスカレートし半年経った現在では、
少年のズボンのチャックを開け、中に手を入れてちんちんを扱いて射精させる迄になっていた。
哀れな少年は、毎朝ブリーフを精液で濡らされても、麗子を恐れて何の抵抗も出来なかった。
既に、1月に入り麗子の学生生活も残り3ヶ月を切ったある晩、麗子はベッドに横たわり、いつものように、
朝の痴漢行為を思い出しながらオナニーをしていた。しかし、その夜はいつもと違い、今一つ没頭出来ずにいた。
原因は、はっきりしていた。
今朝、いつものように少年のちんちんを扱いて射精させた後、仙川に着くまでに考えていた事が原因である。
麗子は、伊集院家の跡取りであり、卒業と同時に郷里に戻らなければならないのだ。もうじき、少年と離れなければならない。
麗子の心は、千々に乱れていた。・・・ああ、もうじき卒業だわ。そうしたら、家に戻らなければならない。
もう、あの子のちんちんを悪戯出来なくなっちゃう。ああ、我慢出来ない・・・。
思い悩む内に麗子の頭にある考えが浮かんだ。・・・そうだわ、最後の思い出に犯してしまいましょう。明日の朝、マンションに連れ込んでレイプしてやるわ・・・。
麗子は、ベッドから起き上がるとネグリジェを脱ぎ捨て、素早く身仕度を整えると愛車のアウディのキーを取り出した。
マンション地下の駐車場でエンジンが暖まるのを待ちながら、麗子は少年をレイプする光景を思い浮かべてパンティをぐっしょりと濡らしていた。
笹塚のマンションから、代田橋の駅までは深夜という事もあり、すいていたのですぐに到着した。麗子は、わざとキーを付けたまま、車のドアをロックして、
あらかじめ用意しておいた紙をフロントガラスにセロハンテープで張り付けた。
紙には、こう書かれていた。”すいません、キーを閉じこんでしまったので取りに戻ります。ご迷惑をお掛けしますが、暫く駐車させてください”
麗子は、考えた。・・・この場所なら、他の車の通行の邪魔にはならないから移動はされない筈だわ。
さて、ちょっと時間がかかるけどマンション迄歩いて戻りましょう。明日が楽しみだわ・・・。
興奮して眠れぬ夜が明け、麗子ははやる心で、身仕度を始めた。先ず、生理ではなかったがナプキンを付けた。既に、おまんこから涎が溢れていたからである。
次いで、オーバドゥのレースとリボンをあしらったイエローのブラとパンティを身に付けた。少年をレイプする際に脱ぐのが面倒なのでパンストではなく、
ショートストッキングをはいた後、白のブラウスを着てワインレッドのスカートをはき、スカートと同系統の色のニューヨーカーのジャケットをはおり、
最後にミンクの毛皮のコートを身につけた。
麗子は、フェラガモのローファーの靴を履くとドアを閉めて早足で駅へと向かった。・・・ああ、興奮するわ。ナプキン持つかしら?もう、濡れ濡れだわ・・・。
ホームに立って電車を待っている僅かな時間が麗子には何時間にも感じられた。おまんこから溢れ出る涎は、既にナプキンでは吸収しきれず、
パンティはぐっしょりと濡れていた。
ようやく、電車が到着した。麗子が車内に乗り込むと少年は諦めた表情で麗子の側に寄ってきた。いつもであれば、麗子はすぐに少年の背後に
回りこんで、ちんちんを悪戯するのだが今朝は違っていた。
麗子は何もせずに立っているだけであった。少年は、怪訝そうな表情をしたが、何も言わずに立っていた。
電車が代田橋に着いてドアが開いた瞬間、麗子は行動に出た。少年を背後から抱きすくめると一気にホームに連れ出した。
少年は驚いてホームで小さな声で「あっ!」と言った。
麗子は厳しい口調で命令した。
「声を出すんじゃないの!おとなしくついて来なさい。逆らったら痛い目にあわすわよ」
少年は脅えた表情で力なく肯いた。
麗子は少年が逃げられないように、腕を組みながら改札を出ると昨夜から、駐車しておいたアウディの前迄行くとフロントガラスの
貼り紙を剥がし、スペアキーでロックを解除した。
その時、今までおとなしかった少年が急に暴れだして腕を振りほどこうとした。
麗子は、かっとなって、少年のちんちんに思い切り膝蹴りをいれた。少年は悲鳴をあげて、ぐったりと動かなくなった。
気絶してしまったのである。
麗子は少年を助手席に押し込むと、逃げられないようにシートベルトで少年を固定した。次いで、反対側から車に乗り込み、
ドアを集中ロックすると、エンジンをかけ暴走族まがいの急発進でマンションへと向かった。運転中も麗子のおまんこからは
涎が溢れ出ていた。既に、スカートまで濡れていた。
マンションに到着しても、少年は意識を失ったままであった。麗子は、部屋に入ると少年をベッドに抛り投げて乱暴に服を脱がせて素裸にした。
初めて見る少年の裸体は、華奢で色白で皮被りのまだ毛が生えきっていないちんちんさえついていなかったら、どこから見ても少女にしか見えなかった。
麗子は、グッチのベルトで少年の腕を後ろ手に縛り上げると、服を脱いで、自らも全裸になった。
もう、役に立たなくなったナプキンを外して、床に抛り投げると麗子は少年に襲いかかった。
先ず、往復ビンタで少年を正気に戻すと口に無理矢理、舌を入れて少年の舌を舐めまわした。
20分以上の執拗なディープキスを終えると、麗子は少年の体から離れ、ベッドの上に立ち、少年を見下ろしながら口を開いた。
「ふう、美味しかった。じゃあ、これからお姉さんが生物の授業をしてあげるわね。今日は、女のおまんこについておしえてあげるわ。うふ、実習つきよ」
少年は、今までの恐怖の反動の為か大声で喚いた。
「た、たすけてえ~。どうして、こんな事をするの?お願いだから家へかえして~」
麗子は間髪を入れずに少年の顔に回し蹴りを入れた。
「ひいっ!」少年が悲鳴をあげた。
「静かにしなさい!大声を出したって無駄よ。このマンションは完全防音なんだから。誰も助けに来てくれないわよ。もう、観念しなさい」
少年は、尚も喚き続けた。
「いやあ、こわい~!誰かあ、たすけてえ」
麗子は、少年のちんちんを鷲づかみにすると思い切り握り潰した。
「い、いたい~!いやあ、やめてえ」
麗子は、力を緩めずに口を開いた。
「お姉さんの言う事を聞かないから、お仕置きしているのよ。良い子になるって約束するなら離してあげるわ。さあ、どうする?」
少年は、泣きながら叫んだ。
「は、はい。言う事を聞きます、良い子になります。だから、ゆるしてえ!あ~ん、いたいよお!」
麗子は、ちんちんから手を離すとにっこりと微笑んだ。その表情は、まるで慈愛に満ちた天使のようであった。
「うふ、良い子ね。じゃあ、授業を始めるわよ、さあ、お姉さんのおまんこを見てごらんなさい。
いい、ここがラビア、ここがクリトリス、そしてここがヴァギナよ。その内、舐めさせてあげるから、よおく覚えておくのよ。じゃあ、実習に入りましょうか」
麗子は、少年のちんちんの皮を捲ると舌で一口舐めた。
「あんっ」少年がうめいた。
「あら、感じちゃったの。これからお姉さんがもっと気持ち良くさせてあげるわよ。楽しみね、坊や」
麗子は、ちんちんを一気に咥えこむと亀頭をぴちゃぴちゃといやらしい音をたててしゃぶり始めた。
麗子によって、既に射精は経験させられている少年も初めての舌による責めには一溜まりもなく5分も経たない内に、麗子の口の中にお汁を搾り取られてしまった。
麗子は、ちんちんから口を離し、美味しそうにお汁を飲み込んでから、口を開いた。
「もう、出ちゃったの。毎朝、お姉さんが訓練してあげているのにだらしないわねえ。でも、まあいいわ、一回出したからこれから、おまんこで食べてあげる時には長持ちするでしょう」
麗子は、ぐったりとしている少年に跨る格好でおまんこをちんちんに接触させると射精し終わって半立ちの状態のちんちんをおまんこで擦り始めた。
少年のちんちんは、あっと言う間に再び性交が可能な状態に戻った。
少年の勃起を確認すると麗子は、腰を沈めて一気にちんちんを咥えこみ激しくピストン運動を開始した。麗子のあえぎ声と少年のすすり泣く声が部屋中に響きわたった。
少年は限界に近づいていた。麗子も後少しで、アクメを迎えられそうであった。
「坊や、もうちょっと辛抱して!お姉さんも一緒に気持ち良くなれるから」
その瞬間は、唐突に訪れた。麗子が絶叫すると同時に少年のお汁がおまんこに搾り取られたのだ。
暫くの間、麗子は少年を抱いたまま起き上がれなかった。
ようやく、起き上がった麗子はベッドから降りると床に投げ棄てておいた少年のブレザーのポケットを探り、中から生徒手帳を取り出した。
手帳の氏名欄には、池沢なつき、と記載されていた。まるで、女の子みたいな名前だと麗子は思った。更に、内ポケットを探るとポケベルが出て来た。
麗子は、心中にんまりした。・・・うふ、良い物を見つけたわ。犯りたくなったらこれで、呼び出してやるわ・・・
麗子は、なつきの住所、電話番号、それにポケベルの番号を手帳にひかえ終わると口を開いた。
「さあ、なつきちゃん。今日はこれで勘弁してあげるわ。これからは、ポケベルにレイコとメッセージが入ったら、必ずここに来るのよ。分かったわね!」
なつきは全てを諦めた表情で肯いた。
「よし、じゃあ、駅まで送ってあげるから服を着なさい」
麗子はなつきが道を覚えられるように車ではなく徒歩で駅まで連れて行った。
別れ際に自分の電話番号を記入したメモを渡し、ポケベルにメッセージが入った時、もしも来れない場合は必ず一時間以内に連絡をよこすよう命令した。
改札をくぐっていくなつきを見送りながら、麗子は勝利感に酔っていたのだった。
-完-
- category
- ショタ×女
- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 03:36
今だったら体罰 浩輝
もう10年以上昔、実際に受けた事を書きたいと思います。凄く辛くて今でも思い出すと悲しくなります。
僕が中学生の頃、林間学校が近くなったある日、僕は体調を崩してしばらく学校を休んでいた。
ようやく回復してきて、久しぶりに学校へ行くと、その日は、学年集会が開かれ、一人ずつ保健室に入って行く事になった。皆は数分で出てきてあっと言う間に僕の番になり保健室に入ると多くの先生が中にいて、Yシャツと体操着をまくり、制服のズボンと短パンを下ろす用に言われた。僕は何のことか判らずとりあえず指示に従うと
『今日は林間学校前に服装検査をするから靴下や下着は白いのを身に付けるようにと言ってあっただろう』と怒られてしまった。僕はしばらく学校を休んでいたのでその話は聞いていなかった。病み上がりだから暖かい格好をと毛糸の靴下やら肌着を身に付けていたからだ。
先生に学校を休んでいて知らなかったと話したら
『普段からきちんとしていれば、わざわざ服装検査をする必要はないんだ』と更に怒られて、皆の検査をが終わるまで下着のまま保健室で待機させられた。保健室は暖房がついていたが、病み上がりに下着姿で立たされて凄く恥ずかしいし辛かった。
しかも、皆の検査が終わっても下着姿のまま更に酷い罰を受けさせられました。
僕は全員が終わるまでの間ずっと裸足にカラーブリーフとシャツの姿で立たされていた。僕の他にも何人か立たされていたけれども靴下が色つきだったからが多く裸足で立たされていて、僕の様に下着に裸足という惨めな姿は居なかった。
検査が無事に済んだ子達は体育館で待機をしていた。全員が終わった後違反した僕達は、先生にたっぷり怒られた後違反した箇所が見えるように脱がされた姿のまま先生の後に続いて体育館に向かわされた。
壇上に上がる為の脇入り口に待機させられ、先生の話が始まった。
『真面目に頑張っている皆にはこんな無駄な時間を取らせて本当に申し訳ない。ただ、残念なことに、規則を守れない子が居た。こんな状態では○○中の看板を背負って旅行は出来ない。今から違反した子は皆の前に並んで謝らせるからしっかり見てあげて欲しい』
僕達は壇上にあげられ、皆の目線は僕に集中した。
ブリーフ姿で立たされているのは僕だけで、皆は裸足かシャツがカラーなだけだったからだ。
違反した子が一人ずつ皆の前で謝罪をし、僕の番になった。
僕は病み上がりなのに下着姿で裸足のまましばらく立たされていたので、気持ちが悪くなり体が震えていた。皆はその様子をクスクス笑いながら見ていて、震えながら謝罪をしたら
『真面目に謝りなさい』
と怒られ、更に笑われた。僕は泣きながら謝り、全員が謝罪をした後ようやく服を着ることを許された。
教室に戻ると、
『あんな奴と同じクラスなんてついてねぇな』と言う声が聞こえた。しかし
『浩輝君は学校を休んでいたんだからしょうがないじゃない』って蒲ってくれた声も聞こえた。
僕はさっき泣いて体が震えて、変な汗が出てきた。
僕の顔色が青くなっていると心配してくれた友達が、担任の元へ行ってくれ、僕は早退することになった。家に着くと母親に服装検査があったこと、白い下着以外を身に付けていたから謝罪をさせられたことを話した。母親は直ぐに学校に電話をして、
『病み上がりの息子に少しは配慮してくれても良いのではないか』と訴えた。
この時は担任が
『連絡が行き届かずすみません』と一応謝罪をしてくれたが、体調が回復して学校に向かうと
『普段からきちんとしていれば病み上がりだろうが関係ないんだかな』
と嫌味を言われた。
そして、今回違反した子だけ抜き打ちで何回か再検査をさせられた。
保健室に集まり下着姿になる。とても恥ずかしかった。最も怒りを覚えたのは、最初の検査を無事に済んだ子はそれ以降違反した物を身に付けていても何も言われなかったことだった。
担任は僕だけを目の敵にしてやたら保健室に呼び出し服を脱がさせた。
僕は辛くて
『旅行は休みます。だから服装検査を辞めて下さい』とお願いした。
僕の一言で先生は機嫌が悪くなり
『お前みたいな問題児をまともにしてやろうとしている先生の努力がわからないのか』
と怒られた。因みにこの先生は女の先生です(笑)
僕はこの一言に傷付き荷物を置いたまま学校を飛び出し泣きながら家に帰った。母親は泣きながら帰ってきた僕に驚き、何があったか聞いてきた。
僕は、あの日以来先生から目の敵にされて服装検査をさせられていたこと、旅行を休むと言って怒られたことを話した。ただ、下着姿で立たされたとかは、流石に言えなかった。
母親は学校に電話し、一応息子が御迷惑をかけましたと謝罪をした。
僕は母親に『ごめんなさい』と謝ったら、黙って僕を抱き締め
『お父さんが帰ってきたらこの事話してみるから』
と言ってくれた。
次の日、朝僕が起きたら父親から
『今日は学校に行かなくて良いから、ゆっくり休んでいなさい』
と言われた。母親は、学校にまた電話し、
『お父さんと学校に行って来るから』
と僕に言った。
父さんはわざわざ会社を休んでくれたみたいで、凄く罪悪感を感じた。
父さんは、僕を見つめ
『中学の旅行は一生に一度だけだが、休んで本当に良いのか?』
と聞いてくれた。
僕は、迷わず
『うん』
と言うと、『わかった』と言って母親と一緒に学校に向かった。
テーブルに置かれたご飯を食べようとしてみたが、食べられなかった。
仕方なく今日授業でやるだろう所を勉強していた。しばらくして、『浩輝ただいまぁ~』と言う声が聞こえ、僕が昨日学校に置き去りにした荷物を持って帰ってきた。二人は意外にも笑顔だったので、ホッとした。どうやら担任や指導の先生にはっきり言ってくれたようで、両親はスッキリした顔をしていた。
『本当は中学の旅行は大切なんだが』
と言う父親に対して
『なら代わりに家族で旅行しましょうよ』
と母親が言ってくれた。
僕は、何かふっきれた感じがした。
道徳の時間に旅行の話をすることになり、担任が
『この前浩輝君の御両親がお見えになって、浩輝君の体調が万全ではないとの事で、旅行はお休みする事になりました』
と説明した。
この事で友達は、『お大事に、お土産買ってくるね』と心配してくれたが、
『最初から最後まで迷惑をかけるやつだな』
と言う人もいて、騒がしくなった。旅行に行かない僕は、班の話し合いに参加する必要もしおりを確認する必要もなくなったので、自習をしていた。何も今言わなくても良いじゃんとか思ったが、物凄く疎外感を感じたのを覚えています。
それからは担任から服装検査をさせられる事はなくなったのだが、変に責任感のある仕切り屋で僕を嫌う子が、放課後に
『旅行をサボるとは言え服装違反してないか俺たちが検査してやる』
と言い掛かりをつけホームルームが終わって担任が去った後に数人から押さえ付けられて服を脱がされたりした。僕はこうなることは大体予想出来たのでシャツもブリーフも靴下も全て白に統一で徹底した。違反していないと知った仕切り屋のくやしがっていた顔が面白かった。
ただ、指導の先生に言い放たれた
『集団行動は大事なのに乱した上に逃げるとは、将来も逃げて負け犬の道をたどることになるな』
と吐き捨てる様に言われた台詞が未だに頭に残ってます。
旅行は酷かったらしく、服装違反者は多数居るは、時間に遅れる人はでるはで散々だったらしい。旅行が終わった後は服を脱がさせたりはしなくなり普通になった。
ただ悔しかったのは、通知表で社会は最低の1をつけられ備考欄に『集団行動を乱さないように努力を』と書かれていた。旅行を休んだ罰は最後この様な形で幕を閉じました。
思い出すと結構辛いんですが、読んで感想を下さった方が暖かい方で嬉しかったです。
興奮する様なエッチな話じゃなくてすみませんでした。
僕が中学生の頃、林間学校が近くなったある日、僕は体調を崩してしばらく学校を休んでいた。
ようやく回復してきて、久しぶりに学校へ行くと、その日は、学年集会が開かれ、一人ずつ保健室に入って行く事になった。皆は数分で出てきてあっと言う間に僕の番になり保健室に入ると多くの先生が中にいて、Yシャツと体操着をまくり、制服のズボンと短パンを下ろす用に言われた。僕は何のことか判らずとりあえず指示に従うと
『今日は林間学校前に服装検査をするから靴下や下着は白いのを身に付けるようにと言ってあっただろう』と怒られてしまった。僕はしばらく学校を休んでいたのでその話は聞いていなかった。病み上がりだから暖かい格好をと毛糸の靴下やら肌着を身に付けていたからだ。
先生に学校を休んでいて知らなかったと話したら
『普段からきちんとしていれば、わざわざ服装検査をする必要はないんだ』と更に怒られて、皆の検査をが終わるまで下着のまま保健室で待機させられた。保健室は暖房がついていたが、病み上がりに下着姿で立たされて凄く恥ずかしいし辛かった。
しかも、皆の検査が終わっても下着姿のまま更に酷い罰を受けさせられました。
僕は全員が終わるまでの間ずっと裸足にカラーブリーフとシャツの姿で立たされていた。僕の他にも何人か立たされていたけれども靴下が色つきだったからが多く裸足で立たされていて、僕の様に下着に裸足という惨めな姿は居なかった。
検査が無事に済んだ子達は体育館で待機をしていた。全員が終わった後違反した僕達は、先生にたっぷり怒られた後違反した箇所が見えるように脱がされた姿のまま先生の後に続いて体育館に向かわされた。
壇上に上がる為の脇入り口に待機させられ、先生の話が始まった。
『真面目に頑張っている皆にはこんな無駄な時間を取らせて本当に申し訳ない。ただ、残念なことに、規則を守れない子が居た。こんな状態では○○中の看板を背負って旅行は出来ない。今から違反した子は皆の前に並んで謝らせるからしっかり見てあげて欲しい』
僕達は壇上にあげられ、皆の目線は僕に集中した。
ブリーフ姿で立たされているのは僕だけで、皆は裸足かシャツがカラーなだけだったからだ。
違反した子が一人ずつ皆の前で謝罪をし、僕の番になった。
僕は病み上がりなのに下着姿で裸足のまましばらく立たされていたので、気持ちが悪くなり体が震えていた。皆はその様子をクスクス笑いながら見ていて、震えながら謝罪をしたら
『真面目に謝りなさい』
と怒られ、更に笑われた。僕は泣きながら謝り、全員が謝罪をした後ようやく服を着ることを許された。
教室に戻ると、
『あんな奴と同じクラスなんてついてねぇな』と言う声が聞こえた。しかし
『浩輝君は学校を休んでいたんだからしょうがないじゃない』って蒲ってくれた声も聞こえた。
僕はさっき泣いて体が震えて、変な汗が出てきた。
僕の顔色が青くなっていると心配してくれた友達が、担任の元へ行ってくれ、僕は早退することになった。家に着くと母親に服装検査があったこと、白い下着以外を身に付けていたから謝罪をさせられたことを話した。母親は直ぐに学校に電話をして、
『病み上がりの息子に少しは配慮してくれても良いのではないか』と訴えた。
この時は担任が
『連絡が行き届かずすみません』と一応謝罪をしてくれたが、体調が回復して学校に向かうと
『普段からきちんとしていれば病み上がりだろうが関係ないんだかな』
と嫌味を言われた。
そして、今回違反した子だけ抜き打ちで何回か再検査をさせられた。
保健室に集まり下着姿になる。とても恥ずかしかった。最も怒りを覚えたのは、最初の検査を無事に済んだ子はそれ以降違反した物を身に付けていても何も言われなかったことだった。
担任は僕だけを目の敵にしてやたら保健室に呼び出し服を脱がさせた。
僕は辛くて
『旅行は休みます。だから服装検査を辞めて下さい』とお願いした。
僕の一言で先生は機嫌が悪くなり
『お前みたいな問題児をまともにしてやろうとしている先生の努力がわからないのか』
と怒られた。因みにこの先生は女の先生です(笑)
僕はこの一言に傷付き荷物を置いたまま学校を飛び出し泣きながら家に帰った。母親は泣きながら帰ってきた僕に驚き、何があったか聞いてきた。
僕は、あの日以来先生から目の敵にされて服装検査をさせられていたこと、旅行を休むと言って怒られたことを話した。ただ、下着姿で立たされたとかは、流石に言えなかった。
母親は学校に電話し、一応息子が御迷惑をかけましたと謝罪をした。
僕は母親に『ごめんなさい』と謝ったら、黙って僕を抱き締め
『お父さんが帰ってきたらこの事話してみるから』
と言ってくれた。
次の日、朝僕が起きたら父親から
『今日は学校に行かなくて良いから、ゆっくり休んでいなさい』
と言われた。母親は、学校にまた電話し、
『お父さんと学校に行って来るから』
と僕に言った。
父さんはわざわざ会社を休んでくれたみたいで、凄く罪悪感を感じた。
父さんは、僕を見つめ
『中学の旅行は一生に一度だけだが、休んで本当に良いのか?』
と聞いてくれた。
僕は、迷わず
『うん』
と言うと、『わかった』と言って母親と一緒に学校に向かった。
テーブルに置かれたご飯を食べようとしてみたが、食べられなかった。
仕方なく今日授業でやるだろう所を勉強していた。しばらくして、『浩輝ただいまぁ~』と言う声が聞こえ、僕が昨日学校に置き去りにした荷物を持って帰ってきた。二人は意外にも笑顔だったので、ホッとした。どうやら担任や指導の先生にはっきり言ってくれたようで、両親はスッキリした顔をしていた。
『本当は中学の旅行は大切なんだが』
と言う父親に対して
『なら代わりに家族で旅行しましょうよ』
と母親が言ってくれた。
僕は、何かふっきれた感じがした。
道徳の時間に旅行の話をすることになり、担任が
『この前浩輝君の御両親がお見えになって、浩輝君の体調が万全ではないとの事で、旅行はお休みする事になりました』
と説明した。
この事で友達は、『お大事に、お土産買ってくるね』と心配してくれたが、
『最初から最後まで迷惑をかけるやつだな』
と言う人もいて、騒がしくなった。旅行に行かない僕は、班の話し合いに参加する必要もしおりを確認する必要もなくなったので、自習をしていた。何も今言わなくても良いじゃんとか思ったが、物凄く疎外感を感じたのを覚えています。
それからは担任から服装検査をさせられる事はなくなったのだが、変に責任感のある仕切り屋で僕を嫌う子が、放課後に
『旅行をサボるとは言え服装違反してないか俺たちが検査してやる』
と言い掛かりをつけホームルームが終わって担任が去った後に数人から押さえ付けられて服を脱がされたりした。僕はこうなることは大体予想出来たのでシャツもブリーフも靴下も全て白に統一で徹底した。違反していないと知った仕切り屋のくやしがっていた顔が面白かった。
ただ、指導の先生に言い放たれた
『集団行動は大事なのに乱した上に逃げるとは、将来も逃げて負け犬の道をたどることになるな』
と吐き捨てる様に言われた台詞が未だに頭に残ってます。
旅行は酷かったらしく、服装違反者は多数居るは、時間に遅れる人はでるはで散々だったらしい。旅行が終わった後は服を脱がさせたりはしなくなり普通になった。
ただ悔しかったのは、通知表で社会は最低の1をつけられ備考欄に『集団行動を乱さないように努力を』と書かれていた。旅行を休んだ罰は最後この様な形で幕を閉じました。
思い出すと結構辛いんですが、読んで感想を下さった方が暖かい方で嬉しかったです。
興奮する様なエッチな話じゃなくてすみませんでした。
- category
- イジメ
- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 03:31
屈辱の柔道部時代 智
中1で柔道を始めた。
先輩はみんなユーレイ部員で、
1年は素人ばかり、先生は滅多に来ない。
とにかくユルい部活動だった。
仲間の隼人とは、親友になった。
いつも一緒だった。
で、何をまかり間違ったのか、
高校でも柔道部に入ってしまった…
隼人に誘われて、軽い気持ちで入ったのが地獄の始まりだった。
練習の厳しさは、中学とは比べ物にならない。
でも、何より辛かったのは先輩のイジメだった。
1年は6人いたけど、白帯は俺と隼人だけ。
高校の柔道部では、柔道着の下には何も身に付けなかった。
パンツも! だからフルチンで着替える。
当然、隠すことは許されなかった。
「白帯が一丁前に毛を生やしていいのかなーw」と主将。
おちゃらけた言い方だけど、逆らったら何をされるかわからない。
俺たちが黙ってたら「明日チェックするから」。
黒帯の1年も、もちろん先輩もニヤニヤ笑ってた。
夜、きれいさっぱり剃った。
柔道部に入ったことを後悔したけど後の祭りだ。
翌日、先輩みんなに見られた。大爆笑だ。
その日は服を着ることを許されなかった。
白帯はひたすら基本練習らしい。
フルチンで2時間以上受身を続けさせられた。
6月、プールが始まった。
隠す奴なんかいなかった。
みんな堂々としたもんだ。
だけど俺と隼人は、隠さないわけにはいかない。
まだチンコはツルツルだったんだから…
タオルでガッチリガードして着替えてたら、
後ろから隆志に剥ぎ取られてしまった。
ハイ終わった。俺の高校生活オワッタ。
男子みんなに見られた。
それからというもの、プールの度に
俺と隼人のストリップショーだ。
写メ撮られてたから逆らえなかった。
ケツの穴まで見られた。
チンコはツルツルだけど、ケツ毛はボーボーらしい。
恥ずかしかった…
8月の頭に町の夏祭りがある。
俺の高校の柔道部は、毎年段尻を手伝うことになってた。
7月から練習が始まる。先輩に連れられて公民館に挨拶に行った。
いかついオッサンや、元気そうな兄ちゃんがいっぱいだ。
俺と隼人は、「こいつらが、白帯の智と隼人です」と紹介された。
みんなニヤニヤしてる。白帯がどんな立場か知ってるんだろう。
ふんどしを渡され、締め方を教えてもらう。
当然、フルチンだ。柔道部1年を含め、初めての連中は
言われたとおりに自分でやってみて、合格を貰えた奴から
座っていく。俺と隼人は、何度もやり直しを言われた。
その度に大爆笑。顔から火が出そうだった。
本番は、俺と隼人だけブリーフ一丁だった。
ふんどし…締め込みというらしいけど、
それは大人が締めるもので、子供は「猿股」らしい。
毛の生えた奴が「大人」というわけ。
ふんどしのケツ丸出しも恥ずかしいけど、
ブリーフ一丁よりゃマシでしょ…
ふんどしの締め方の練習なんか全く意味なかった。
結局、おもしろがられてただけだったんだと気付く。
白パン姿、弟にバッチリ見られてた。
次の日理由をきかれたけど、まさか無毛だからとは言えない。
ふんどしが足りなかったからと答えた。
苦しい言い訳だけど、特に疑われはしなかった。
ただ、「みんな笑ってたよ」とは言われたけど。
学園祭も最悪だった。
柔道部の出し物は「パイ投げ」だ。
3枚100円で、ストレスを発散してもらうらしい。
そして、発散の的は、当然、俺と隼人だった。
「白帯が活躍できるときは滅多にないんだから頑張れ」
主将の言葉にみんなニヤニヤしていた。
「これで稼げたら、毛を生やしてもいいから」
俄かには信じられなかったけど、少しやる気になった。
乗せられてしまった。
俺と隼人は白ブリーフ一丁で的になった。
海パンでいいんじゃないかと思ったんだけど、
先輩の命令だから仕方ない。
逆らったら、もちろんパイパン延長なんだから…
みんなストレスたまってるんだろう、客は大入りだった。
ひたすらパイを浴びる。俺と隼人がクリームにまみれ、
笑われてる間、黒帯の1年はクリームを泡立ててた。
先輩はお金を貰ったりパイ渡したりするだけで、呑気なもんだった。
全身、「どこに」当ててもいいというふれこみだった。
当然、顔面が多いんだけど、たまに意地悪な奴が来ると
股間に当ててきたりする。
最初はパンツの上からだったけど、
パンツの中にパイ皿突っ込んでグリグリっとやられたり、
四つんばいにされてケツ丸出しにされて、
パイを当てられたりされはじめた。
男子校だったけど、外部の人間も少しは来る。
俺と隼人のケツ出しは問題になった。
パイまみれのまま生徒指導に呼び出され、
殴り倒された。 先輩も怒られたようだ。
出し物は強制終了。
先輩の怒りは収まらない。
当然、パイパン延長。
先輩はみんなユーレイ部員で、
1年は素人ばかり、先生は滅多に来ない。
とにかくユルい部活動だった。
仲間の隼人とは、親友になった。
いつも一緒だった。
で、何をまかり間違ったのか、
高校でも柔道部に入ってしまった…
隼人に誘われて、軽い気持ちで入ったのが地獄の始まりだった。
練習の厳しさは、中学とは比べ物にならない。
でも、何より辛かったのは先輩のイジメだった。
1年は6人いたけど、白帯は俺と隼人だけ。
高校の柔道部では、柔道着の下には何も身に付けなかった。
パンツも! だからフルチンで着替える。
当然、隠すことは許されなかった。
「白帯が一丁前に毛を生やしていいのかなーw」と主将。
おちゃらけた言い方だけど、逆らったら何をされるかわからない。
俺たちが黙ってたら「明日チェックするから」。
黒帯の1年も、もちろん先輩もニヤニヤ笑ってた。
夜、きれいさっぱり剃った。
柔道部に入ったことを後悔したけど後の祭りだ。
翌日、先輩みんなに見られた。大爆笑だ。
その日は服を着ることを許されなかった。
白帯はひたすら基本練習らしい。
フルチンで2時間以上受身を続けさせられた。
6月、プールが始まった。
隠す奴なんかいなかった。
みんな堂々としたもんだ。
だけど俺と隼人は、隠さないわけにはいかない。
まだチンコはツルツルだったんだから…
タオルでガッチリガードして着替えてたら、
後ろから隆志に剥ぎ取られてしまった。
ハイ終わった。俺の高校生活オワッタ。
男子みんなに見られた。
それからというもの、プールの度に
俺と隼人のストリップショーだ。
写メ撮られてたから逆らえなかった。
ケツの穴まで見られた。
チンコはツルツルだけど、ケツ毛はボーボーらしい。
恥ずかしかった…
8月の頭に町の夏祭りがある。
俺の高校の柔道部は、毎年段尻を手伝うことになってた。
7月から練習が始まる。先輩に連れられて公民館に挨拶に行った。
いかついオッサンや、元気そうな兄ちゃんがいっぱいだ。
俺と隼人は、「こいつらが、白帯の智と隼人です」と紹介された。
みんなニヤニヤしてる。白帯がどんな立場か知ってるんだろう。
ふんどしを渡され、締め方を教えてもらう。
当然、フルチンだ。柔道部1年を含め、初めての連中は
言われたとおりに自分でやってみて、合格を貰えた奴から
座っていく。俺と隼人は、何度もやり直しを言われた。
その度に大爆笑。顔から火が出そうだった。
本番は、俺と隼人だけブリーフ一丁だった。
ふんどし…締め込みというらしいけど、
それは大人が締めるもので、子供は「猿股」らしい。
毛の生えた奴が「大人」というわけ。
ふんどしのケツ丸出しも恥ずかしいけど、
ブリーフ一丁よりゃマシでしょ…
ふんどしの締め方の練習なんか全く意味なかった。
結局、おもしろがられてただけだったんだと気付く。
白パン姿、弟にバッチリ見られてた。
次の日理由をきかれたけど、まさか無毛だからとは言えない。
ふんどしが足りなかったからと答えた。
苦しい言い訳だけど、特に疑われはしなかった。
ただ、「みんな笑ってたよ」とは言われたけど。
学園祭も最悪だった。
柔道部の出し物は「パイ投げ」だ。
3枚100円で、ストレスを発散してもらうらしい。
そして、発散の的は、当然、俺と隼人だった。
「白帯が活躍できるときは滅多にないんだから頑張れ」
主将の言葉にみんなニヤニヤしていた。
「これで稼げたら、毛を生やしてもいいから」
俄かには信じられなかったけど、少しやる気になった。
乗せられてしまった。
俺と隼人は白ブリーフ一丁で的になった。
海パンでいいんじゃないかと思ったんだけど、
先輩の命令だから仕方ない。
逆らったら、もちろんパイパン延長なんだから…
みんなストレスたまってるんだろう、客は大入りだった。
ひたすらパイを浴びる。俺と隼人がクリームにまみれ、
笑われてる間、黒帯の1年はクリームを泡立ててた。
先輩はお金を貰ったりパイ渡したりするだけで、呑気なもんだった。
全身、「どこに」当ててもいいというふれこみだった。
当然、顔面が多いんだけど、たまに意地悪な奴が来ると
股間に当ててきたりする。
最初はパンツの上からだったけど、
パンツの中にパイ皿突っ込んでグリグリっとやられたり、
四つんばいにされてケツ丸出しにされて、
パイを当てられたりされはじめた。
男子校だったけど、外部の人間も少しは来る。
俺と隼人のケツ出しは問題になった。
パイまみれのまま生徒指導に呼び出され、
殴り倒された。 先輩も怒られたようだ。
出し物は強制終了。
先輩の怒りは収まらない。
当然、パイパン延長。
- category
- 部活
- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 03:18
中学にあがる前
「お姉ちゃん、やめてっ」
中学にあがる前。
秀行は年上の従妹に尚美に激しい悪戯されたことがあった。
当時、尚美は高校の3年生で近所に住んでおり、
その日は、互いの両親が出かけることになり秀行が尚美のもとに預けられた。
最初は普通に過ごしていた2人だが、
秀行が尚美の部屋に誘われ、中に入ったとたん秀行はベットの上にうつ伏せで押し倒された。
「お姉ちゃん!」
「おとなしくて、秀行君」
暴れて抵抗する秀行だったが、小学生の体格ではどうすることもできない。
尚美は秀行の背にのって押さえつけると、
多分最初から用意していたのだろう、一本のやわらかい紐を取り出し、秀行を後ろ手に縛りあげた。
「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。
「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。
「だから・・・」
ぎゅっと秀行に抱きつく尚美の身体。
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」ギリッ!!
「あああああああっーーー!!」
秀行の乳首に尚美の爪が深々とくいこみ、秀行は幼い少年の声で叫びをあげた
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」
受験とか、付き合って男のこととか、当時の尚美は何かの問題を抱えていたのかもしれない。
だが秀行にとって尚美はごく普通の、本当にふつうの“お姉ちゃん”であり、
今、この状況は信じられないもので、
尚美に襲われ、乳首に与えれている執拗な責めが現実であった。
「あああああっーーーーーー」
尚美は秀行の両の乳首を爪でつかみ、ギチギチと挟みつける。
「た、助けて、お姉ちゃん」
尚美の身体の下で、もがく秀行。
だが両手は自由にならず、身体も完全に押さえ込まれていてどうにもならない。
ただ許しを請いながら、乳首から走る痛みに耐えるしかない。
およそ3分。
それだけ経つと、ふと尚美の指から力が抜けた。
尚美は再び、秀行に抱きついたまま優しく胸をなで始める。
「はあ、はあ、はあ・・・」
荒い息をつく秀行。
「ねえ、お姉ちゃんの玩具になるって言って」
熱い息を吹きかけながら、耳元で尚美がささやく。
「・・・・・・」
どう答えていいのか分からず、黙っている秀行。
「・・・・言って」
「・・・・・・」
「・・そう」
とたんに両の乳首が爪で掴まれ、激しく摘み上げられる。
「ひいーーーーーっ」
秀行は身体を突っ張らせて苦痛を訴える。
が、尚美は容赦なく爪をたて、赤く充血した乳首をギチギチ左右にこね回す。
「ゆるして、ゆるして、お姉ちゃん・・」
「玩具に、なる?」
緩む、尚美の責め。
「・・・・・おねえ、ちゃん・・・」
だが、秀行がそれ以上答えないと判断すると、より力をこめて乳首を挟み、責め上げる。
「あああ、ああ、あううっ」
「なる?なるでしょ?」
興奮した尚美の声。
全身の力を込めて秀行に抱きつき、もだえ苦しむ秀行に屈服をうながす。
「ねえ、お願い・・・」
ギュッ。
さらに強まる責め。
うつ伏せになっていた秀行の身体を乳首をつかんだまま起こし、引き千切らんばかりに、上下左右へと乳首を引っ張りまわした。
「ひい、ひい、あーーーーっ」
尚美の方に顔を持ち上げ、悲鳴をあげる秀行。
「どう、なる?」
「なる、なる、お姉ちゃんの玩具になるからゆるしてー!!」
「・・・いい子ね」
ついに屈服した秀行に尚美は言うと。
パクパクと開閉する秀行の唇に、自らの唇を深深と重ねた。
「逆らっちゃダメだよ・・・」
尚美は秀行から唇を離すと秀行を今度は仰向けに寝かせる。
もちろん、秀行の両手は縛られたままだ。
尚美は秀行の上に覆い被さると、ゆっくりと秀行のシャツをめくり上げ、赤く腫れ上がった乳首に触れた。
先ほどまでの責めとは違って、中指の腹で優しく乳首の頭をさする。
「あ・・」
触れるか触れないか微妙なタッチに、秀行は悦びを含んだ声を漏らした。
「気持ちいいのね」
満足そうに尚美は囁く。
口を軽く開けて秀行の乳首によせると、舌をのばし、その先で乳首を丁寧にころがす。
片方の手ではもう一つの乳首を責め続け、開いた手で秀行のわき腹から脇までを爪の先で引っかくように往復する。
「あん、うう、あんん」
くすぐったいだけとは違う、快感を含んだ微弱な感覚。
喘ぎながら無意識に身をよじろうとする秀行を、尚美は逃がさないように押さえつける。
「あん、ああん、ううん」
「秀行君の声、可愛い・・」
尚美はもう一つの手も乳首から離し、左右同時にわき腹を責め始める。
十本の指がゆるゆると脇の下までのぼり、またゆるゆると、わき腹まで戻る。
指が動くたびに秀行は、尚美の身体を持ち上げるほど腰を浮かし、えび反りになって訴える。
「あ、それダメ、あ、変になっちゃうよう」
だが、尚美は秀行の叫びを楽しむかのようにあくまでもゆっくり両手を動かしつづける。
下で弄んでいた乳首を口に含み、軽く歯をたてて秀行の反応を楽しむ。
「ひゃう、ダメ、かんじゃダメ、あうっ」
尚美は、右、左と、交互に乳首を口に含み刺激をあたえる。
そして、上下させていた手の動きをわき腹に固定させくるくると縁を描くように変化させた。
「あああー」
秀行の腰が跳ねあがる。
一心に責め続ける尚美。
「あああーーーーーーっ」
秀行は尚美を持ち上げた姿勢で震わせ続け、
やがて、頂点でビクッっと身体を震わせるとぐったりとベットに沈み込んだ。
「はあ、はあ、はあ、」
荒い息をつく秀行。
「・・・・・」
尚美は、秀行の頭を優しくなでると秀行から離れた。
そして、
「私の裸、見せてあげるね」
自らの衣服を脱ぎ捨て始めた。
「・・見て、秀行君」
尚美はブラジャーとショーツまで脱ぎ捨てると、秘部を隠すこともなく秀行の上に膝立ちになってまたがった。
2つの胸のふくらみとその先でツンと立つ乳首、薄く翳った下腹部。
小学生の秀行から見た尚美の身体は大人のものそのものであった。
「吸いなさい」
右の乳房を秀行の顔に近づけ命令する。
秀行が恐る恐る口を開けると、尚美は乳房を乳首を中心に深く押しこんだ。
「うぐぅ」
息を詰まらせながらも、秀行はツンと張った乳首を吸い、舌を這わせた。
「ううんっ」
ぶるっと、身を震わせる尚美。
片手で秀行の頭を抱えて、さらに胸を押しつける。
「ちょっと噛んで、お姉ちゃんがしてあげたみたいに」
言いながら、尚美は秀行の乳首を摘み、こりっと捻る。
「あう」
声を漏らして、秀行は乳首に加えられたのと同じくらいの強さで尚美の乳首に歯を立てた。
「ああ、そうよぉ、上手」
尚美は、喉をそらせて悦びの声をあげる。
さらなる愛撫を要求して、秀行の乳首をひねりまわす。
こり、こり、こり。
「あん、あん、あん」
責めながら喘ぐ尚美。
やがて、乳首をつかんでいた手が秀行の下腹部へと移動していく。
「ふあっ」
ふくらみを捉えた尚美の手が、ズボンの上から秀行に刺激を送る。
「子供のくせに大きくなってる・・」
尚美の動きはだんだんと激しくなり、ついにはズボンのボタンを外し、パンツの中に手を挿し入れた。
「うわ」
直接ものを掴まれ、秀行はたまらず乳首から口を離す。
尚美は、激しく秀行をこすりあげる。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
まだオナニーもしたこともない秀行は、尚美のなすがままになって快楽にひたる。
尚美は身体の位置を入れ替え、秀行の下半身に頭をむけると、秀行のズボンをパンツごとベットの外へ放り出した。
反動で飛び出した秀行の下部は、これまでの責めですでに充血しきっていたビンッとなっていたが、
その先端は皮で隠された少年の状態を保っていた。
ゴクッ。
唾を飲みこむ尚美。
カリ首の部分をつかむと、皮を一気にめくり下げた。
「ひあっ」
悲鳴をあげる秀行。
尚美は間を置かず秀行の先端を口で含み、初めて外にでた柔らかく敏感な部分を舌で責めまわす。
「ああっ、お姉ちゃん、ダメ、つらいよう、やめてー」
感じすぎる。
まったく初めてされる行為に、秀行は快感の地獄につきおとされた。
「やめて、やめて、やめて、ゆるしてー!」
動かない両手をバタバタとさせて、許しを請う秀行。
「ダメ、玩具は私を悦ばせればいいの・・」
亀頭。
カリ首。
尿道。
尚美の舌は、秀行がもだえ苦しむところを発見しては責めてくる。
「もうダメ、ダメだよー、壊れちゃよー」
なんの防御もできなず、ただ責められる秀行。
「そうよ、もっといい声を聞かせて・・・」
尚美の責めは、秀行の気が遠くなるまで続いた。
「目が覚めた?」
秀行が目を覚ますと、優しく微笑んで自分を見下ろす尚美の顔があった。
気を失っていたのはほんの数分だったらしく、気を失うというより眠っていたとい方が近い。
尚美の笑みはいつもの『お姉ちゃん』のもので、秀行は今までのできごとが夢のような気がする。
だが現実として、尚美は全裸であり、秀行の両手は縛られたままで、剥き出しにされた下半身を尚美の手が握っている。
「浩之君は、まだ射精できないんだね」
握った手を上下に動かしながら、尚美が言う。
そして嬉しそうに、
「だったら、ずっと遊べるわ」
つぶやき、秀行の上に自らの股間を跨らせた。
尚美は自分の秘部を指で開き、騎乗位の姿勢で秀行の先端にあてがう。
「挿れるよ」
ぬぷ、ぬぷ、ぬぷっ。
「はあっ」
ペニスが飲み込まれていく感触に声をあげる、秀行。
「うんん、いいよ秀行君、気持ちいいよ」
尚美もまた征服する快感に、身を沈めていく。
「あああ、」
「あん」
互いに声を上げながら、根元まで完全に結合する。
尚美はぶるっと身体を震わせ秘部から広がる快感を全身に受けると、
繋がったまま秀行の両肩に手を置き、秀行を見つめた。
「動くよ」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・・。
「あん、あん、あん、あん、ああ、」
尚美は大きく腰を上下させ、秘部をこすり合わせる。
秀行のペニスが尚美の膣内で、揉まれ、しごき立てられ、いやらしい液で包まれる。
「はん、はん、はん・・・」
今にも射精しそうな感覚に責められ、秀行が喘ぐ。
だが、未成熟な身体ゆえに放出という終わりは来ない。
「うん、ああ、ううん」
果たされることない快感がペニスの方へと集まっていく。
尚美は腰を下ろすたびに、左右に頭を振って喘ぐ秀行を熱い目と息で見下ろしている。
ギュッ。
尚美が予告なく、秀行の乳首を捻りあげた。
「ひいっ」
背中を浮かせ痛みに耐える秀行の身体。
尚美は、より深く腰を押しあててそれを押さえつける。
「ああ、ひいっ、ああ、ううぅ・・・」
乳首への苦痛と、ペニスへの快感を同時に与えつづけれる秀行。
尚美のされるがままにもがき、 声をあげ、自由を奪われ、もみくちゃにされて、いいように責めれる。
「秀行君、これ、舐めて」
どこから取り出したのか、尚美は秀行に、黒くて細長い棒のようなものを見せた。
棒の太さは人間の指ぐらいで、数珠がつなっがたように波打った形をしている。
棒の端からはコードがのびて、尚美がつかんでいるコントローラにつながっていた。
「舐めて」
尚美は繋がったままの腰を動かし続けて、命令する。
「はあ、ふう、はあ・・」
尚美に従い、見知らぬ器具に舌を這わせる秀行。
「もう、いいよ」
棒全体が唾液に塗れたことを確認すると、尚美は秀行の口からそれを離し、
自分の背の方にまわすと、秀行のアヌスに押しあてた。
「な、何するの?お姉ちゃん」
驚く、秀行。
尚美はかまわず秀行を押さえつけ、棒、アヌスバイブを秀行の中に埋めこんだ。
「ぎぃいいいいい」
悲鳴をあげる秀行。
バイブの凹凸が、秀行の肛門を割って次々と入ってくる。
「抜いてー!!」
秀行は、心の底から懇願した。
「ダメ・・・」
尚美は無げなく言い、中ほどまで侵入したバイブを今度はゆっくり引きぬいていく。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・」
ひとつひとつ数珠が外に出るたびに、ビクンビクンと反応する秀行。
最後の一つが出ると、直美は再びバイブを挿入し始める。
「あーーーーーっ」
入ってくる。
そして入りきると、また抜かれる。
「いいいいいーーーっ」
入る。
「ダメー!!」
出る。
「ううううううーーーっ」
入る。
「ふううううううーーっ」
「ふふ、まだ、これからよ。」
尚美は、苦しむ秀行を見下ろし、手の中のコントローラーのスイッチを入れた。
ヴーーーン。
バイブの振動が秀行を責める。
「はあああああああああ」
もはや秀行に言葉を出す余裕はなく、悲鳴をあげるだけ。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・・」
尚美は、コントロラーを投げ捨てバイブを掴んだ手を動かし、腰を振って、さらに深く結合を求める。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ・・・。
繋がった部分からあふれ出てくる液。
「いく、いくよ、秀行君」
尚美の動きが激しくなり、
「ーーーーーーっ!!」
ピーンっと背を張って、ついに尚美が達する。
どさ、
そのまま秀行の上に倒れこむ尚美。
「「はあ、はあ、はあ」」
2人の熱い息が、互いの顔にかかる。
「・・・・・」
尚美はゆっくり顔を起こすと、まだ繋がったままの秀行のペニスに手をやった。
そして、
「本当に、ずっと遊べるね」
射精という終わりを知らない少年にむかって、囁いた。
「お姉ちゃん、なんでこんな事するの?」
秀行は聞いたが、尚美は答えなかった。
ただ悲しそうな顔をして、
両手を縛られたままの秀行の顔を自分の秘部におしつけると、
「舐めて・・・」
そう、命令した。
「うん、そう、もっと舐めて・・・」
やがて、尚美の快楽にひたる声が聞こえ、
尚美が秀行のアヌスに挿れたバイブを上下し始めると、
「うう、ひぃ、ひぃ、ひあっ!」
秀行自身の堕ちていく声が響くだけであった。
尚美はその後すぐ家族とともに引越し、秀行と会うことはもうなかった。
-完-
中学にあがる前。
秀行は年上の従妹に尚美に激しい悪戯されたことがあった。
当時、尚美は高校の3年生で近所に住んでおり、
その日は、互いの両親が出かけることになり秀行が尚美のもとに預けられた。
最初は普通に過ごしていた2人だが、
秀行が尚美の部屋に誘われ、中に入ったとたん秀行はベットの上にうつ伏せで押し倒された。
「お姉ちゃん!」
「おとなしくて、秀行君」
暴れて抵抗する秀行だったが、小学生の体格ではどうすることもできない。
尚美は秀行の背にのって押さえつけると、
多分最初から用意していたのだろう、一本のやわらかい紐を取り出し、秀行を後ろ手に縛りあげた。
「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。
「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。
「だから・・・」
ぎゅっと秀行に抱きつく尚美の身体。
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」ギリッ!!
「あああああああっーーー!!」
秀行の乳首に尚美の爪が深々とくいこみ、秀行は幼い少年の声で叫びをあげた
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」
受験とか、付き合って男のこととか、当時の尚美は何かの問題を抱えていたのかもしれない。
だが秀行にとって尚美はごく普通の、本当にふつうの“お姉ちゃん”であり、
今、この状況は信じられないもので、
尚美に襲われ、乳首に与えれている執拗な責めが現実であった。
「あああああっーーーーーー」
尚美は秀行の両の乳首を爪でつかみ、ギチギチと挟みつける。
「た、助けて、お姉ちゃん」
尚美の身体の下で、もがく秀行。
だが両手は自由にならず、身体も完全に押さえ込まれていてどうにもならない。
ただ許しを請いながら、乳首から走る痛みに耐えるしかない。
およそ3分。
それだけ経つと、ふと尚美の指から力が抜けた。
尚美は再び、秀行に抱きついたまま優しく胸をなで始める。
「はあ、はあ、はあ・・・」
荒い息をつく秀行。
「ねえ、お姉ちゃんの玩具になるって言って」
熱い息を吹きかけながら、耳元で尚美がささやく。
「・・・・・・」
どう答えていいのか分からず、黙っている秀行。
「・・・・言って」
「・・・・・・」
「・・そう」
とたんに両の乳首が爪で掴まれ、激しく摘み上げられる。
「ひいーーーーーっ」
秀行は身体を突っ張らせて苦痛を訴える。
が、尚美は容赦なく爪をたて、赤く充血した乳首をギチギチ左右にこね回す。
「ゆるして、ゆるして、お姉ちゃん・・」
「玩具に、なる?」
緩む、尚美の責め。
「・・・・・おねえ、ちゃん・・・」
だが、秀行がそれ以上答えないと判断すると、より力をこめて乳首を挟み、責め上げる。
「あああ、ああ、あううっ」
「なる?なるでしょ?」
興奮した尚美の声。
全身の力を込めて秀行に抱きつき、もだえ苦しむ秀行に屈服をうながす。
「ねえ、お願い・・・」
ギュッ。
さらに強まる責め。
うつ伏せになっていた秀行の身体を乳首をつかんだまま起こし、引き千切らんばかりに、上下左右へと乳首を引っ張りまわした。
「ひい、ひい、あーーーーっ」
尚美の方に顔を持ち上げ、悲鳴をあげる秀行。
「どう、なる?」
「なる、なる、お姉ちゃんの玩具になるからゆるしてー!!」
「・・・いい子ね」
ついに屈服した秀行に尚美は言うと。
パクパクと開閉する秀行の唇に、自らの唇を深深と重ねた。
「逆らっちゃダメだよ・・・」
尚美は秀行から唇を離すと秀行を今度は仰向けに寝かせる。
もちろん、秀行の両手は縛られたままだ。
尚美は秀行の上に覆い被さると、ゆっくりと秀行のシャツをめくり上げ、赤く腫れ上がった乳首に触れた。
先ほどまでの責めとは違って、中指の腹で優しく乳首の頭をさする。
「あ・・」
触れるか触れないか微妙なタッチに、秀行は悦びを含んだ声を漏らした。
「気持ちいいのね」
満足そうに尚美は囁く。
口を軽く開けて秀行の乳首によせると、舌をのばし、その先で乳首を丁寧にころがす。
片方の手ではもう一つの乳首を責め続け、開いた手で秀行のわき腹から脇までを爪の先で引っかくように往復する。
「あん、うう、あんん」
くすぐったいだけとは違う、快感を含んだ微弱な感覚。
喘ぎながら無意識に身をよじろうとする秀行を、尚美は逃がさないように押さえつける。
「あん、ああん、ううん」
「秀行君の声、可愛い・・」
尚美はもう一つの手も乳首から離し、左右同時にわき腹を責め始める。
十本の指がゆるゆると脇の下までのぼり、またゆるゆると、わき腹まで戻る。
指が動くたびに秀行は、尚美の身体を持ち上げるほど腰を浮かし、えび反りになって訴える。
「あ、それダメ、あ、変になっちゃうよう」
だが、尚美は秀行の叫びを楽しむかのようにあくまでもゆっくり両手を動かしつづける。
下で弄んでいた乳首を口に含み、軽く歯をたてて秀行の反応を楽しむ。
「ひゃう、ダメ、かんじゃダメ、あうっ」
尚美は、右、左と、交互に乳首を口に含み刺激をあたえる。
そして、上下させていた手の動きをわき腹に固定させくるくると縁を描くように変化させた。
「あああー」
秀行の腰が跳ねあがる。
一心に責め続ける尚美。
「あああーーーーーーっ」
秀行は尚美を持ち上げた姿勢で震わせ続け、
やがて、頂点でビクッっと身体を震わせるとぐったりとベットに沈み込んだ。
「はあ、はあ、はあ、」
荒い息をつく秀行。
「・・・・・」
尚美は、秀行の頭を優しくなでると秀行から離れた。
そして、
「私の裸、見せてあげるね」
自らの衣服を脱ぎ捨て始めた。
「・・見て、秀行君」
尚美はブラジャーとショーツまで脱ぎ捨てると、秘部を隠すこともなく秀行の上に膝立ちになってまたがった。
2つの胸のふくらみとその先でツンと立つ乳首、薄く翳った下腹部。
小学生の秀行から見た尚美の身体は大人のものそのものであった。
「吸いなさい」
右の乳房を秀行の顔に近づけ命令する。
秀行が恐る恐る口を開けると、尚美は乳房を乳首を中心に深く押しこんだ。
「うぐぅ」
息を詰まらせながらも、秀行はツンと張った乳首を吸い、舌を這わせた。
「ううんっ」
ぶるっと、身を震わせる尚美。
片手で秀行の頭を抱えて、さらに胸を押しつける。
「ちょっと噛んで、お姉ちゃんがしてあげたみたいに」
言いながら、尚美は秀行の乳首を摘み、こりっと捻る。
「あう」
声を漏らして、秀行は乳首に加えられたのと同じくらいの強さで尚美の乳首に歯を立てた。
「ああ、そうよぉ、上手」
尚美は、喉をそらせて悦びの声をあげる。
さらなる愛撫を要求して、秀行の乳首をひねりまわす。
こり、こり、こり。
「あん、あん、あん」
責めながら喘ぐ尚美。
やがて、乳首をつかんでいた手が秀行の下腹部へと移動していく。
「ふあっ」
ふくらみを捉えた尚美の手が、ズボンの上から秀行に刺激を送る。
「子供のくせに大きくなってる・・」
尚美の動きはだんだんと激しくなり、ついにはズボンのボタンを外し、パンツの中に手を挿し入れた。
「うわ」
直接ものを掴まれ、秀行はたまらず乳首から口を離す。
尚美は、激しく秀行をこすりあげる。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
まだオナニーもしたこともない秀行は、尚美のなすがままになって快楽にひたる。
尚美は身体の位置を入れ替え、秀行の下半身に頭をむけると、秀行のズボンをパンツごとベットの外へ放り出した。
反動で飛び出した秀行の下部は、これまでの責めですでに充血しきっていたビンッとなっていたが、
その先端は皮で隠された少年の状態を保っていた。
ゴクッ。
唾を飲みこむ尚美。
カリ首の部分をつかむと、皮を一気にめくり下げた。
「ひあっ」
悲鳴をあげる秀行。
尚美は間を置かず秀行の先端を口で含み、初めて外にでた柔らかく敏感な部分を舌で責めまわす。
「ああっ、お姉ちゃん、ダメ、つらいよう、やめてー」
感じすぎる。
まったく初めてされる行為に、秀行は快感の地獄につきおとされた。
「やめて、やめて、やめて、ゆるしてー!」
動かない両手をバタバタとさせて、許しを請う秀行。
「ダメ、玩具は私を悦ばせればいいの・・」
亀頭。
カリ首。
尿道。
尚美の舌は、秀行がもだえ苦しむところを発見しては責めてくる。
「もうダメ、ダメだよー、壊れちゃよー」
なんの防御もできなず、ただ責められる秀行。
「そうよ、もっといい声を聞かせて・・・」
尚美の責めは、秀行の気が遠くなるまで続いた。
「目が覚めた?」
秀行が目を覚ますと、優しく微笑んで自分を見下ろす尚美の顔があった。
気を失っていたのはほんの数分だったらしく、気を失うというより眠っていたとい方が近い。
尚美の笑みはいつもの『お姉ちゃん』のもので、秀行は今までのできごとが夢のような気がする。
だが現実として、尚美は全裸であり、秀行の両手は縛られたままで、剥き出しにされた下半身を尚美の手が握っている。
「浩之君は、まだ射精できないんだね」
握った手を上下に動かしながら、尚美が言う。
そして嬉しそうに、
「だったら、ずっと遊べるわ」
つぶやき、秀行の上に自らの股間を跨らせた。
尚美は自分の秘部を指で開き、騎乗位の姿勢で秀行の先端にあてがう。
「挿れるよ」
ぬぷ、ぬぷ、ぬぷっ。
「はあっ」
ペニスが飲み込まれていく感触に声をあげる、秀行。
「うんん、いいよ秀行君、気持ちいいよ」
尚美もまた征服する快感に、身を沈めていく。
「あああ、」
「あん」
互いに声を上げながら、根元まで完全に結合する。
尚美はぶるっと身体を震わせ秘部から広がる快感を全身に受けると、
繋がったまま秀行の両肩に手を置き、秀行を見つめた。
「動くよ」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・・。
「あん、あん、あん、あん、ああ、」
尚美は大きく腰を上下させ、秘部をこすり合わせる。
秀行のペニスが尚美の膣内で、揉まれ、しごき立てられ、いやらしい液で包まれる。
「はん、はん、はん・・・」
今にも射精しそうな感覚に責められ、秀行が喘ぐ。
だが、未成熟な身体ゆえに放出という終わりは来ない。
「うん、ああ、ううん」
果たされることない快感がペニスの方へと集まっていく。
尚美は腰を下ろすたびに、左右に頭を振って喘ぐ秀行を熱い目と息で見下ろしている。
ギュッ。
尚美が予告なく、秀行の乳首を捻りあげた。
「ひいっ」
背中を浮かせ痛みに耐える秀行の身体。
尚美は、より深く腰を押しあててそれを押さえつける。
「ああ、ひいっ、ああ、ううぅ・・・」
乳首への苦痛と、ペニスへの快感を同時に与えつづけれる秀行。
尚美のされるがままにもがき、 声をあげ、自由を奪われ、もみくちゃにされて、いいように責めれる。
「秀行君、これ、舐めて」
どこから取り出したのか、尚美は秀行に、黒くて細長い棒のようなものを見せた。
棒の太さは人間の指ぐらいで、数珠がつなっがたように波打った形をしている。
棒の端からはコードがのびて、尚美がつかんでいるコントローラにつながっていた。
「舐めて」
尚美は繋がったままの腰を動かし続けて、命令する。
「はあ、ふう、はあ・・」
尚美に従い、見知らぬ器具に舌を這わせる秀行。
「もう、いいよ」
棒全体が唾液に塗れたことを確認すると、尚美は秀行の口からそれを離し、
自分の背の方にまわすと、秀行のアヌスに押しあてた。
「な、何するの?お姉ちゃん」
驚く、秀行。
尚美はかまわず秀行を押さえつけ、棒、アヌスバイブを秀行の中に埋めこんだ。
「ぎぃいいいいい」
悲鳴をあげる秀行。
バイブの凹凸が、秀行の肛門を割って次々と入ってくる。
「抜いてー!!」
秀行は、心の底から懇願した。
「ダメ・・・」
尚美は無げなく言い、中ほどまで侵入したバイブを今度はゆっくり引きぬいていく。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・」
ひとつひとつ数珠が外に出るたびに、ビクンビクンと反応する秀行。
最後の一つが出ると、直美は再びバイブを挿入し始める。
「あーーーーーっ」
入ってくる。
そして入りきると、また抜かれる。
「いいいいいーーーっ」
入る。
「ダメー!!」
出る。
「ううううううーーーっ」
入る。
「ふううううううーーっ」
「ふふ、まだ、これからよ。」
尚美は、苦しむ秀行を見下ろし、手の中のコントローラーのスイッチを入れた。
ヴーーーン。
バイブの振動が秀行を責める。
「はあああああああああ」
もはや秀行に言葉を出す余裕はなく、悲鳴をあげるだけ。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・・」
尚美は、コントロラーを投げ捨てバイブを掴んだ手を動かし、腰を振って、さらに深く結合を求める。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ・・・。
繋がった部分からあふれ出てくる液。
「いく、いくよ、秀行君」
尚美の動きが激しくなり、
「ーーーーーーっ!!」
ピーンっと背を張って、ついに尚美が達する。
どさ、
そのまま秀行の上に倒れこむ尚美。
「「はあ、はあ、はあ」」
2人の熱い息が、互いの顔にかかる。
「・・・・・」
尚美はゆっくり顔を起こすと、まだ繋がったままの秀行のペニスに手をやった。
そして、
「本当に、ずっと遊べるね」
射精という終わりを知らない少年にむかって、囁いた。
「お姉ちゃん、なんでこんな事するの?」
秀行は聞いたが、尚美は答えなかった。
ただ悲しそうな顔をして、
両手を縛られたままの秀行の顔を自分の秘部におしつけると、
「舐めて・・・」
そう、命令した。
「うん、そう、もっと舐めて・・・」
やがて、尚美の快楽にひたる声が聞こえ、
尚美が秀行のアヌスに挿れたバイブを上下し始めると、
「うう、ひぃ、ひぃ、ひあっ!」
秀行自身の堕ちていく声が響くだけであった。
尚美はその後すぐ家族とともに引越し、秀行と会うことはもうなかった。
-完-
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- ショタ×女