- 2014⁄06⁄30(Mon)
- 23:49
小さな割れ目にちろちろと舌先で攻撃
僕の名前は高志(154*95)まだオナニーも知らないくて中2にもなって下の毛も生えてない。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄06⁄20(Fri)
- 23:46
羞恥心と深い快感
引っ越しをした小学3年生の時の話。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。
数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。
H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振動が伝わってきます。
H君はしばらくの間、電気マッサージ器で自分のおちんちんを刺激していました。
「あぁ…気持ち…」などと言って少しうっとりしています。
H君とは2人きりで遊んでいる時に、漫画にたまに出てくるエッチなシーンなどを話題にそういう話も少してはいましたが、突然そのような行為をはじめたのには少し驚きました。
僕もその当時、オナニーなどの具体的なことは知りませんでしたが、あそこを弄るとちんちんが勃起して気持ちよくなったり、恥ずかしい気持ちになって興奮したりすることは知っていました。
でも、子供ながらにそれが非日常的でいけないことのように感じていたので、H君に対してはそれがどういう行為なのかわからないフリをしました。しかし実際、内心では、これから何が起こるんだろうという期待感が募り始めていました。
H君はしばらくするとマッサージをやめ、僕にもそれを試してみるよう勧めてきました。
僕は恥ずかしさもあって少し躊躇しましたが、マッサージ器を手にし、恐るおそるズボンの上から股間に当て、スイッチを入れました。
ちんちんに振動が伝わり、摩擦で熱くなるのを感じ、その後じんわりとした気持ちよさ伝わってきて、ちんちんが徐々に硬く勃起していくのがわかります。
振動の刺激自体は、すぐさま強烈な快感を感じさせるものではありませんでしたが、他に誰もいない家の中でコソコソと、実際にH君という1人の人と一緒にそのような行為をしているという事実が、快感以上の大きな興奮を湧きおこさせました。
H君はその時すでに、それをずっと続けていると「イク」という感覚まで達することを知っていました(「イク」という言葉は知りません)が、
一度に「イク」ところまでやってはつまらないから、ということで、交互にマッサージ器を交換しながら、じっくりたっぷり時間をかけて、その興奮を味わおうというようなことを言ってきました。
僕は大げさに反応はしませんでしたが、心の中では期待感と興奮が自然と高まってしまいます。
カーテンが閉められた薄明かりの部屋の中、僕たちは、一方が床の畳の上に寝て腰を浮かせ、少しブリッジのような のけ反った姿勢でマッサージをちんちんに当て、全身を硬直させて快感を強めたりするなど1~2分ほどオナニーをする。その間、もう一方はそれを観賞する。終わったら相手にマッサージ器を渡してオナニー、もう一方はじっくり相手のその姿を観賞… それを何度か繰り返していました。
何回か繰り返された後、僕は床に寝そべって、またマッサージオナニーをしていました。
実際のアソコの快感と、H君にそんな恥ずかしいところを見られながら、その行為をやっているという興奮…
すると、とうとう今まで焦らしに焦らしていた快感が奥の方からわき起こり、興奮で全身が一層熱くなってきて、勃起しきったおちんちんと特に腰骨の辺りに電気のような強烈な快感が走りました。
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- 小学生体験談2
- 2014⁄06⁄10(Tue)
- 23:37
雑木林で
「裕太君 4時頃、学校裏の林に来てね」
と、同じクラスのA子に声を掛けられた。嫌な予感がしたが、相手は、クラスの学級委員であり、多分、今日の試合のことだから仕方がないと、
「はい」
と、返事をしてしまった。
今日は、この学校の伝統行事である「クラスマッチ」の日だった。全クラスが、バレーボールやバスケットボールなどの対抗戦をして、総合優勝を競うものだった。
クラスの全員が、必ず、1種目に出なければならない決まりで、スポーツ嫌いの裕太も、しぶしぶサッカーに出たのだが・・・運悪く、裕太のオウンゴールで負けてしまったため、クラスは総合準優勝に終わってしまった。
男子生徒の大半は、運が悪かっただけだと、裕太を慰めてくれたが、女子の多くは、裕太のせいで優勝できなかったと、非難の声を上げていた。
夕暮れの雑木林で、A子とI子とK子の三人が待っていた。三人とも、クラスの委員で、美少女三人組と呼ばれるスタイル抜群の女の子だった。
「遅いじゃないの。どうして呼び出されたか、分かっているわね」
A子が切り出した。
「何のことでしょうか?」
裕太は分かっていても、優勝できなかったことを、自分のせいには出来なかった。
「これなんだから。全く反省してないわね」
「そうよ、『すみませんでした、僕のせいです』って、どうして言えないの」
「仕方がないわね。反省してもらいましょう」
と、同じクラスのA子に声を掛けられた。嫌な予感がしたが、相手は、クラスの学級委員であり、多分、今日の試合のことだから仕方がないと、
「はい」
と、返事をしてしまった。
今日は、この学校の伝統行事である「クラスマッチ」の日だった。全クラスが、バレーボールやバスケットボールなどの対抗戦をして、総合優勝を競うものだった。
クラスの全員が、必ず、1種目に出なければならない決まりで、スポーツ嫌いの裕太も、しぶしぶサッカーに出たのだが・・・運悪く、裕太のオウンゴールで負けてしまったため、クラスは総合準優勝に終わってしまった。
男子生徒の大半は、運が悪かっただけだと、裕太を慰めてくれたが、女子の多くは、裕太のせいで優勝できなかったと、非難の声を上げていた。
夕暮れの雑木林で、A子とI子とK子の三人が待っていた。三人とも、クラスの委員で、美少女三人組と呼ばれるスタイル抜群の女の子だった。
「遅いじゃないの。どうして呼び出されたか、分かっているわね」
A子が切り出した。
「何のことでしょうか?」
裕太は分かっていても、優勝できなかったことを、自分のせいには出来なかった。
「これなんだから。全く反省してないわね」
「そうよ、『すみませんでした、僕のせいです』って、どうして言えないの」
「仕方がないわね。反省してもらいましょう」
- category
- CFNM
- 2014⁄06⁄01(Sun)
- 23:37
サッカー少年エロ小説
鈴木「須賀えいと君10歳っすか、小学5年生っすね。チビはそれでいいんじゃないすか?俺は好きっすよ!」
社長「5年生なら将来がっつり稼いでくれるわな!」
鈴木「この子子役の伊藤涼太に似てますやん!」
社長「う~んその子役知らんけどなw」
鈴木「そうすか~」
社長「よし、とりあえず夕方までに作戦を考えよう。」
季節は夏
時刻は夕方6時を過ぎていた。
その頃、俺とマネジャーの鈴木はそのクラブチームの練習グラウンドの
駐車場にて待機していた。
鈴木「社長、今、監督に聞いてきたんすけど、20時くらいまで練習やるんですって!」
社長「20時ー!!そんなに待てんぞー」
鈴木「そういうと思ったんで、監督に交渉してきましたよ、30分だけ時間くれって。」
社長「・・・・うまくいっただろうな?」
鈴木「完璧っすよ^^えいと君のお母様も来てるらしくて監督に紹介してもらって
30分だけお話し許可おりました。そこのクラブハウスの1室を貸してくれるらしいっす!」
社長「よーしよくやった!ってことは母親とえいと君が来るんだな?」
鈴木「はいそういうことです^^」
そういうことで俺と鈴木はクラブハウスの一室に移動し、えいと君と母親を待つことに
した。
部屋で待って、10分ほど経過したころ、戸があいた。
社長「あ、お母さん、初めまして、わたくし△△会社の代表取締役の
近藤(偽名)と申します。(偽名刺を差し出す)
母「は、はいどうも・・・。」
社長「えいと君こんばんわ、はじめまして。」
えいと「こ、こんばんわ。」
と、少し緊張した面持ちで握手を交わす。
社長「お忙しい中、お集まりくださりありがとうございます。
お母さん、えいと君、どうぞお掛けになってください。」
2人は椅子へ着席する。
えいと君は練習中に来たようで、サカユニで、夕方とはいえ夏であるため
汗をかいていた。最初のあいさつで声変わりもしてない小学生独特の可愛い
らしい少年の声を聞かせてもらって俺と鈴木はこの子に決めたと心から思った。
母「あの~今回はどのような御用件でしょうか・・?」
社長「あ、はい、そうですね、マネジャーの鈴木からご説明させて頂きます。」
鈴木「お母さん、えいと君初めまして、△△会社スカウト部長の鈴木と申します。
今日このようにお集まりして頂いたのはですね、ストレートに言うと
えいと君をスカウトしに来たんです。」
母「ス、スカウトと言いますと?」
鈴木「はい、我が社は主に子役タレントの育成に力を入れてまして、その
1人にえいと君をスカウトしたいと思って来たんですよ。」
母「え、えいとを子役に?」
鈴木「はい、我が社は大手芸能プロダクション●●社と業務提携しておりまして
(嘘)この春からスカウトのため全国を飛び回って今日に至るって訳です。」
母「で、でもえいとはサッカーしか出来ませんし、演技とかそんなのは・・・」
鈴木「大丈夫ですよ!そういうものは後から身につくものなんです。
子役ブームと言われる今、需要は高いですし、成功間違いないです。」
母「でも月謝とかレッスン代とか高いって聞いたことがありますが・・?」
鈴木「個人事務所ならそうかも知れませんが我が社は●●社と業務提携してるので
レッスン料はいりませんよ。それに、正式なデビューはまだでも小さい仕事は
山ほどありますのでギャラが発生します、量にもよりますが、月50万も夢では
ありません。」
母「5、50万ですか!」
鈴木「はい。」
母「本人もサッカーしたいですし、学校もあります、どうしたらいいでしょうか?」
鈴木「サッカーは週に何回練習されてます?」
母「月、火、木、金、土の5日ですけど・・。」
鈴木「5日ですか~じゃあまず休みの水曜と日曜、あと1日どれか休めないですかね?」
えいと「げ、月曜は?」
えいとは初めて口を開いた。どうやらえいとも夢のようなお話にまんざらでも
ないようだ。
母「月曜?えい君はそれでいいの?」
えいと「う、うん。やってみたい、芸能人になれるんですか?」
鈴木「わからないけど、可能性はあるね!スカウトされたんだから大いに
自信持っていいと思うよ。」
えいと「じゃあやってみる。」
鈴木「お母さんはそれでいいですか?」
母「は、はい。本人もやる気があるみたいですし・・。」
鈴木「わかりました、ありがとうございます、学校は安心して下さい、
転校する必要はありません、レッスンおよび仕事は学校終わってから
先ほどおっしゃった曜日ですから。」
母「はい、助かります。」
鈴木「よし、えいと君、もう練習に戻っていいですよ。後は契約のことで
お母さんとお話しするからね。」
えいと「あ、はい。」
えいと君は退室し、練習に戻った。
鈴木「ではお母さん、一応今後ギャラが発生した時のための契約を交わしておきたいんですけど
いいですか?」
母「は、はい。」
鈴木「レッスン費用はこっちでまかないますし、ギャラが発生すれば銀行振り込みさせて
頂きます。そのかわりですが、最低2年、つまりえいと君が中学1年になるまでの2年間は
我が社に所属していただくことになります。えいと君ほどの子だったら他事務所から
オファーがかかるかも知れませんので2年は我が社で最低頑張ってもらいます。
契約解除の際はレッスン費が自己負担になりますのでお気を付け下さい。」
母「は、はい。2年ですね?わかりました、2年後は違う事務所に行ってもいいんですよね?」
バカ親はすっかりその気になっていたw鈴木は口がうまく
鈴木「できたら2年後も我が社にいてほしいってのが本音ですけどね^^」
母「あ、そうですよね(笑)●●事務所がバックについてますもんね、でも
えいとにそんな魅力があるとは思わなかったです、レッスン費もいらないなら
行けるとこまでいってほしいですね。」
鈴木「契約の前にですね、お母さんに了承を得なくてはなりませんが、
我が社レッスン生として加入後、まず始めに身体チェックがあります。」
母「身体チェック?」
鈴木「はい、そこまで大げさなことではありませんが、我が社所属の子役
として、今後活躍して頂くためにも健康状態、あと、プロフィ―ルも作成
しなければなりませんのでえいと君のことをある程度調べることが必要です。」
母「あ、はい、わかりました。」
鈴木「子役として色気が必要な時は露出や、セクシーさを追求することもありますが
、それは問題ありませんか?」
母「あ、は、はい。」
鈴木「ありがとうございます。えいと君は我々が責任もって大事に育てますので
安心してお預け下さい。」
母「こちらこそ、宜しくお願いします。」
こうして契約書にサインが書かれた。
偽の契約書にサインして今日は終了した。1週間後の日曜日に入所することが
決まり、その日曜日がやってきた。日曜日ということで学校はないが、試合が
あるらしく試合後に母親と我が社にそのまま訪れるとのこと。
時刻は15時
我が社に母親とえいと君が現れた。
試合後だったためお風呂に入ってきたとのこと。服装は学校の体操服でいいと
言っていたので体操服で登場。
社長「こんにちわ、お母さん、えいと君、よく来てくれました、ありがとうございます。」
母親「社長さん、初めてのことでいろいろとご迷惑を掛けるかもしれませんがえいとを
宜しくお願いします。」
社長「はい。ではお母さん、えいと君は今から身体チェックに入りますのであそこの待合室でお待ち下さい」
母親「はい、ではお願いします。」
社長「ここからは身体チェックのスペシャリスト、伊藤に代わります。」
伊藤「えいと君、伊藤です。初めまして。」
えいと「はじめまして、えいとです。」
伊藤「今から身体チェックをしますのであっちのお部屋に入って待っててくれるかな?」
えいと「あ、は、はい。」
えいとを専用の部屋に行かせた。
10分程して伊藤が部屋に入る。
伊藤「えいと君、えいとって呼んでいい?」
えいと「え、あ、はい。」少し緊張気味。
伊藤「今日はご飯きっちり食べてきた?」
えいと「はい。」
伊藤「おしっこいっぱい出してきた?」
えいと「・・・はい(笑)」変な質問にえいとは笑いながら答える、緊張はほぐれてきてるようだ。
伊藤「うんちいっぱい出してきた?」
えいと「・・・いっぱいじゃないけど(苦笑)」
伊藤「芸能人は歯が命w歯磨いてきたかな?イーしてみせて。」
えいとはイーをして歯をみせた。
伊藤「うーん、歯並びもまあまあ。歯もきれいっちゃきれいだね。」
えいと「歯は磨いてきました。」
伊藤「えいと、敬語は使わなくていいよ、普段通りのしゃべり方でいいよ。」
えいと「う、うん。」
伊藤「ちょっと顔を触ってもいい?」
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。
伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
社長「5年生なら将来がっつり稼いでくれるわな!」
鈴木「この子子役の伊藤涼太に似てますやん!」
社長「う~んその子役知らんけどなw」
鈴木「そうすか~」
社長「よし、とりあえず夕方までに作戦を考えよう。」
季節は夏
時刻は夕方6時を過ぎていた。
その頃、俺とマネジャーの鈴木はそのクラブチームの練習グラウンドの
駐車場にて待機していた。
鈴木「社長、今、監督に聞いてきたんすけど、20時くらいまで練習やるんですって!」
社長「20時ー!!そんなに待てんぞー」
鈴木「そういうと思ったんで、監督に交渉してきましたよ、30分だけ時間くれって。」
社長「・・・・うまくいっただろうな?」
鈴木「完璧っすよ^^えいと君のお母様も来てるらしくて監督に紹介してもらって
30分だけお話し許可おりました。そこのクラブハウスの1室を貸してくれるらしいっす!」
社長「よーしよくやった!ってことは母親とえいと君が来るんだな?」
鈴木「はいそういうことです^^」
そういうことで俺と鈴木はクラブハウスの一室に移動し、えいと君と母親を待つことに
した。
部屋で待って、10分ほど経過したころ、戸があいた。
社長「あ、お母さん、初めまして、わたくし△△会社の代表取締役の
近藤(偽名)と申します。(偽名刺を差し出す)
母「は、はいどうも・・・。」
社長「えいと君こんばんわ、はじめまして。」
えいと「こ、こんばんわ。」
と、少し緊張した面持ちで握手を交わす。
社長「お忙しい中、お集まりくださりありがとうございます。
お母さん、えいと君、どうぞお掛けになってください。」
2人は椅子へ着席する。
えいと君は練習中に来たようで、サカユニで、夕方とはいえ夏であるため
汗をかいていた。最初のあいさつで声変わりもしてない小学生独特の可愛い
らしい少年の声を聞かせてもらって俺と鈴木はこの子に決めたと心から思った。
母「あの~今回はどのような御用件でしょうか・・?」
社長「あ、はい、そうですね、マネジャーの鈴木からご説明させて頂きます。」
鈴木「お母さん、えいと君初めまして、△△会社スカウト部長の鈴木と申します。
今日このようにお集まりして頂いたのはですね、ストレートに言うと
えいと君をスカウトしに来たんです。」
母「ス、スカウトと言いますと?」
鈴木「はい、我が社は主に子役タレントの育成に力を入れてまして、その
1人にえいと君をスカウトしたいと思って来たんですよ。」
母「え、えいとを子役に?」
鈴木「はい、我が社は大手芸能プロダクション●●社と業務提携しておりまして
(嘘)この春からスカウトのため全国を飛び回って今日に至るって訳です。」
母「で、でもえいとはサッカーしか出来ませんし、演技とかそんなのは・・・」
鈴木「大丈夫ですよ!そういうものは後から身につくものなんです。
子役ブームと言われる今、需要は高いですし、成功間違いないです。」
母「でも月謝とかレッスン代とか高いって聞いたことがありますが・・?」
鈴木「個人事務所ならそうかも知れませんが我が社は●●社と業務提携してるので
レッスン料はいりませんよ。それに、正式なデビューはまだでも小さい仕事は
山ほどありますのでギャラが発生します、量にもよりますが、月50万も夢では
ありません。」
母「5、50万ですか!」
鈴木「はい。」
母「本人もサッカーしたいですし、学校もあります、どうしたらいいでしょうか?」
鈴木「サッカーは週に何回練習されてます?」
母「月、火、木、金、土の5日ですけど・・。」
鈴木「5日ですか~じゃあまず休みの水曜と日曜、あと1日どれか休めないですかね?」
えいと「げ、月曜は?」
えいとは初めて口を開いた。どうやらえいとも夢のようなお話にまんざらでも
ないようだ。
母「月曜?えい君はそれでいいの?」
えいと「う、うん。やってみたい、芸能人になれるんですか?」
鈴木「わからないけど、可能性はあるね!スカウトされたんだから大いに
自信持っていいと思うよ。」
えいと「じゃあやってみる。」
鈴木「お母さんはそれでいいですか?」
母「は、はい。本人もやる気があるみたいですし・・。」
鈴木「わかりました、ありがとうございます、学校は安心して下さい、
転校する必要はありません、レッスンおよび仕事は学校終わってから
先ほどおっしゃった曜日ですから。」
母「はい、助かります。」
鈴木「よし、えいと君、もう練習に戻っていいですよ。後は契約のことで
お母さんとお話しするからね。」
えいと「あ、はい。」
えいと君は退室し、練習に戻った。
鈴木「ではお母さん、一応今後ギャラが発生した時のための契約を交わしておきたいんですけど
いいですか?」
母「は、はい。」
鈴木「レッスン費用はこっちでまかないますし、ギャラが発生すれば銀行振り込みさせて
頂きます。そのかわりですが、最低2年、つまりえいと君が中学1年になるまでの2年間は
我が社に所属していただくことになります。えいと君ほどの子だったら他事務所から
オファーがかかるかも知れませんので2年は我が社で最低頑張ってもらいます。
契約解除の際はレッスン費が自己負担になりますのでお気を付け下さい。」
母「は、はい。2年ですね?わかりました、2年後は違う事務所に行ってもいいんですよね?」
バカ親はすっかりその気になっていたw鈴木は口がうまく
鈴木「できたら2年後も我が社にいてほしいってのが本音ですけどね^^」
母「あ、そうですよね(笑)●●事務所がバックについてますもんね、でも
えいとにそんな魅力があるとは思わなかったです、レッスン費もいらないなら
行けるとこまでいってほしいですね。」
鈴木「契約の前にですね、お母さんに了承を得なくてはなりませんが、
我が社レッスン生として加入後、まず始めに身体チェックがあります。」
母「身体チェック?」
鈴木「はい、そこまで大げさなことではありませんが、我が社所属の子役
として、今後活躍して頂くためにも健康状態、あと、プロフィ―ルも作成
しなければなりませんのでえいと君のことをある程度調べることが必要です。」
母「あ、はい、わかりました。」
鈴木「子役として色気が必要な時は露出や、セクシーさを追求することもありますが
、それは問題ありませんか?」
母「あ、は、はい。」
鈴木「ありがとうございます。えいと君は我々が責任もって大事に育てますので
安心してお預け下さい。」
母「こちらこそ、宜しくお願いします。」
こうして契約書にサインが書かれた。
偽の契約書にサインして今日は終了した。1週間後の日曜日に入所することが
決まり、その日曜日がやってきた。日曜日ということで学校はないが、試合が
あるらしく試合後に母親と我が社にそのまま訪れるとのこと。
時刻は15時
我が社に母親とえいと君が現れた。
試合後だったためお風呂に入ってきたとのこと。服装は学校の体操服でいいと
言っていたので体操服で登場。
社長「こんにちわ、お母さん、えいと君、よく来てくれました、ありがとうございます。」
母親「社長さん、初めてのことでいろいろとご迷惑を掛けるかもしれませんがえいとを
宜しくお願いします。」
社長「はい。ではお母さん、えいと君は今から身体チェックに入りますのであそこの待合室でお待ち下さい」
母親「はい、ではお願いします。」
社長「ここからは身体チェックのスペシャリスト、伊藤に代わります。」
伊藤「えいと君、伊藤です。初めまして。」
えいと「はじめまして、えいとです。」
伊藤「今から身体チェックをしますのであっちのお部屋に入って待っててくれるかな?」
えいと「あ、は、はい。」
えいとを専用の部屋に行かせた。
10分程して伊藤が部屋に入る。
伊藤「えいと君、えいとって呼んでいい?」
えいと「え、あ、はい。」少し緊張気味。
伊藤「今日はご飯きっちり食べてきた?」
えいと「はい。」
伊藤「おしっこいっぱい出してきた?」
えいと「・・・はい(笑)」変な質問にえいとは笑いながら答える、緊張はほぐれてきてるようだ。
伊藤「うんちいっぱい出してきた?」
えいと「・・・いっぱいじゃないけど(苦笑)」
伊藤「芸能人は歯が命w歯磨いてきたかな?イーしてみせて。」
えいとはイーをして歯をみせた。
伊藤「うーん、歯並びもまあまあ。歯もきれいっちゃきれいだね。」
えいと「歯は磨いてきました。」
伊藤「えいと、敬語は使わなくていいよ、普段通りのしゃべり方でいいよ。」
えいと「う、うん。」
伊藤「ちょっと顔を触ってもいい?」
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。
伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
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- ショタ小説2
- 2014⁄06⁄01(Sun)
- 23:33
サッカー少年エロ小説
伊藤「ちょっと顔を触ってもいい?」
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。
伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。
伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
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