2ntブログ
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 23:35

夏に経験したこと。

小学6年生の時でした。夏の暑さが来るとどうしても思い出してしまいます。
僕は当時、ときどき「女男」とか「オカマ」とか「白ンボ」とか言われるような容姿でした。
夏休みに入ってしばらくして、隣のクラスのAくんから電話がかかってきました。
A「うちに、遊びに来ない?Bくん、Cくんもいるよ。」
僕『うん、行く。』
A「・・・ちょっと短パン履いてきてよ」
僕『え?別に今履いてるけど』
A「ああ、じゃあ待ってる」
それほど親しくもなかったのですが、何回か遊んだことがるので、別に気にもならずに行くことにしました。
Aくんの家に着いてみると、親も兄弟も外出しているようでした。
部屋に入るとBくん、Cくんがいて、それだけだったら良かったのですが、何故か、高校生の先輩のDさんがいました。
時々見かけていた不良グループの一人ですが、その中でも下っ端の人だというのはわかっていました。だから、威張る相手を見つけるために、中学生とか小学生の後輩を集めていたと思います。
僕はちょっと怖じ気付いて、嫌な感じがしました。
D「”人生劇場”やろうぜ。」
TVゲームの”人生劇場”をやるから、もっと人数が欲しかったと言うのです。
しばらくは普通に楽しんでいました。
Dは僕の隣に座っていて、僕の足を触ってきたのですが、拒むこともできずにいました。
D「お前、足綺麗だよなw」
と言って、ゲームをしながらも触るのをやめません。
 ”短パン履いて・・・"っていうのはこいうことかと感づきました。
”人生劇場”も誰かがゴールし始めると、
D「ゲーム飽きたな。。。なあ!」
 時々大きい声を出すので、ちょっとみんなビクッとしてしまいます。
D「エロビデオ見ようよ」
すると、Aはすぐにビデオの用意にかかりました。後から考えれば、みんな既に準備万端にしていたのです。
D「お前SEXって知ってるか」
僕『わからないです。(本当は知ってました)』
D「嘘つけよ~w」
ビデオが始まっていくと、男4,5人で女の子をいじめちゃうという感じの内容でした。
D「ちょっとSEXごっこしようか。知らないんだろ?」
僕「えっ?えっ?」
Dは僕にゆっくり抱きついてきました。
BやCに助けの目を向けても、黙って凝視しているだけです。
D「ごっこだよ、ごっこ! え!」
 少し凄まれたので、黙るしかありませんでした。
 ビデオでも、女の子の嫌がる叫び声が聞こえてきます。
D「よし、お前ら手伝え。SEXを教えてやるよ。脱がすぞ」
Dは、僕を床に抑えつけました。
すると、Aは僕の両腕を捕まえてきます。
DにはTシャツを首まで捲られ、さっきのビデオで流れたのと同じセリフを言ってきます。
D「いい体してんなー!」
僕『あ!』
Dが激しく乳首を舐めてきます。BとCはただ凝視してるだけですが、興奮しているようです。
Dは僕の太もも、ふくらはぎに頬ずりしながら、
D「いい足してるぅ、はぁはぁ」
いよいよ、短パンに手をかけてきました。
僕『やだ!やだ!』
やっぱり脱がされるのはとても恥ずかしかったのです。
D 「B!ほら足、捕まえてろ!」
なんとかぬがされないように、頑張ってたのですが、とうとう短パンとパンツを一緒に剥ぎ取られてしまいました。その間、AとCは僕の腕を抑えながら、薄っぺらいおっぱいをもみ続けています。
D「ほらー、股広げろー」
僕の両足首を持ち、大きく広げられてしまいました。
D「あれ、勃ってんの?お前?へへっw」
ビデオを見せられ、乳首を攻められていたせいか、嫌々ながらも体が反応していました。
D「よーし、せっくすってこうやるからなー、見てろー」
Dはようやく自分の服を脱ぎ始めます。僕はA、B、Cに捕まえられたままです。
Dのすっかり大きくなったチンチンが見えました。
D「これ見ろ、コンドームってやつな。」
と、被せるところをみんなに見せてました。僕はアナルにされちゃうのかな、と怖かったです。
D「今日はごっこだから、やるフリな。」
そうはいっても、本格的な愛撫を始めました。
両脇、両乳首、お腹、おへそ、両足、足指、足裏、おちんちんにキスをされまくりました。
僕も『いや!やだー』
と拒んでたつもりですが、
D「お前、声も女みてーだなー、ちんぽあるくせに。」
と、一層燃えさせてしまったようでした。
いよいよ、正常位の形をとってきて、Dのものを僕のものに擦りつけてきました。
コンドームのヌルヌル感と若さが手伝って、僕の体も反応してしまっていました。
Dのものは僕のお股で激しく暴れ始めました。1分も経たないうちに、
D「あー、イク!」
悔しいことに、僕も同時イキしてしまいました。
Dのコンドームの中には大量の白い物が、僕の体も自分で汚してしまいました。
D「あー、あー、はあはあ、ティッシュ、ティッシュ。お前もすげー出したな。」
Dは僕の体の汚れを拭き取ると、ティッシュの匂いをかぎます。
コンドームを外しながら、
D「お前らもやるか?」
デブのCが間髪を入れずに、
C「次オレ。」
と言って、僕に絡んできました。普通の友達だと思っていた子が僕に対してこんなに興奮するなんて思ってもみませんでした。
C「体、白くて、エロいよなー」
僕の体にむしゃぶりついてきます。その後、僕の左足を抱きしめながら、足裏と足指を舐めまくられました。
そして、アソコを僕の太ももに激しくすりつけてきました。
C「あー!」
と、僕の体にぶちまけられました。
もう、僕はおもちゃ状態です。
今度はBが僕の後ろにまわり、胸をさすってきます。生意気に首筋にキスとかしてきます。
Aは僕の股に入り込み、両腿をさすりながら、ぼくのおちんちんを頬張り始めました。
僕『あ~ん、あー!』
正直すごく気持ち良かったのを覚えています。それが声に出てしまいました。
Aは僕のものを口にいれながら、自分で自分のものをしごいて出していました。
そこにDが戻ってきて、僕は四つん這いにされました。
D「オラ、咥えろ」
フェラチオです。
Bは僕のお尻にモノを激しく擦り付けてきました。
見ていたビデオのような3Pです。
D,B「オラオラオラオラオラ!」
あっというまにこの二人も果ててしまいました。
その後も弄ばれ、僕も3回はイカされてしまいました。
Dからはアナル挿入を試みられましたが、どうしても入りませんでした。
D「ホラ、お前ら気持ちよかったろー!んー?」
僕は遊ばれ終わった人形のようにぐったりしてました。
みんなまだ裸です。
Dは飽き足らず、僕のお尻をなでてきます。
D「ちょっとトイレ行ってくる」
Dがドアから出た瞬間、僕はすぐに脱がされたTシャツとパンツ、短パンを履き、
僕『帰るね。。。』
と言って、そこから逃げました。ABCはただ、見てるだけでした。
体中、唾液と精液の匂いが残っているようで、お風呂の時間までどうやって家族にバレないようにするか、心配でした。
なんとかバレずに済んだと思います。
その後の夏休みは平穏に過ごしました。ABCは休みの後、気まずそうにしてましたが、僕は無視して卒業まで過ごしました。
そんな小6の最後でした。
僕の小6は自慰行為が激しくなったり、Hな情報をできるだけ手に入れたくなったり、とそんな思春期の始まりでした。
 その日も僕はムンムンムラムラして、どうしようもありませんでした。男女含めて、他の子よりは”イタズラ”をされがちだった僕は、担任の先生の視線も見逃しませんでした 授業中、僕の体を何度も見てくるのです。
 放課後になって、
僕『先生、ちょっと算数、教えてほしい』
と教室で先生を引き止めました。
 正面に座るのではなく、横に座る形をとりました。段々と人が減り、教室には二人きり。他のクラスの声も無くなりました。
ただ真面目に勉強するだけではなく、冗談を言い合ったり、じゃれあったりしました。そのスキを狙って、僕は先生の左膝の上にすわりました。
先生「オイオイ、子供みたいに~、もう6年生だろー」
僕『ボク、おとーさんいないから、いいでしょー』
先生「んーー、そっかー」
ちょっと僕もずるい言葉を出したかと思います。
 勉強を聞くフリをしながら、僕の左手は先生の左手を握ります。その左手を僕は、僕の太ももへ誘導しました。短パンから出ている白い太ももを先生は拒みませんでした。先生はお話を続けますが、僕の手の誘導も止まりません。太ももをゆっくりとさすらせ、今度は服の中へ持っていきました。お腹を触らせ、、、までがこの日の限界でした。勉強の区切りがよく、
 僕『今日はここまでですね。』
と言って、立ち上がろうとしたとき、よろけて僕の手が先生の股間にいってしまったのです。わざとではありません。
 そこにはジャージ越しに大きく固くなったものがあり、少しだけお漏らししていたのがわかりました。僕は気づかないフリをして立ち去りました。
 次の週になって、また誘いをかけました。みんなのいないスキを狙って、
僕『明日の放課後、また算数教えてほしいんですけど』
先生「・・・いいよ」
僕はそっと左手を握りました。
翌日、みんな帰るのを見計らって、教室で二人っきりになりました。僕はすぐに膝の上にのり、先生の左手を引っ張ります。僕も先生も勉強は早くそっちのけにしたいところなのですが、まだ互いに探り合ってるような感じで勉強を始めます。
 最初の問題を教えてもらったところで、僕が誘い出しました。既に太ももにあった左手を服の中にもっていきました。お腹から胸へ。お話中だった先生も黙り込んでしまいます。先生の右手に持っていたボールペンを取り上げて机にどけておき、右手も太ももへ誘導します。
 とうとう先生は羽目を外し始めました。今まで、僕の思うままにされていたのですが、先生自ら手を動かし始めたのです。左手は僕の乳房を揉み、右手は太ももを撫で回しています。その右手を僕は、僕のお股にもっていきました。すると、先生は短パンごしに固くなった状態を確認してきます。そして、ゆっくりとパンツの中に手を入れてきました。
 くちゅぅ
と音がしました。パンツの中は、カウパー液でぐしょぐしょになっていました。
 僕は息遣いが荒くなってきて、頭もぼーっとしてきました。愛撫されながら、先生のアレをスラックス越しに触ると、固くなっているのがわかりました。ジャージと違って動きが悪そうなので、チャックを下げてみました。すると、既にブリーフからアレが飛び出ているではありませんか。
僕『先生、すごい大きいね。』
といってさすってあげました。
先生「君のも破裂しそうだね。毎日オ◎ニーしてるの?」
ウンとうなずくと、シャツをまくられ、乳首に吸い付いてきました。
僕『あっ、はっ』
乳首を舐められ、おちんちんをいじられているうちに、
僕『先生、いっちゃう』
と小声で言って、床に出してしまいました。
僕『先生のも出さなきゃ』
と言って、僕はさすってあげました。
先生「悪いが、ちょっとでいいから舐めてくれないか」
僕はうなずいて、フェラチオをしました。
先生「はあー、気持ちいい。はーー」
それから、僕の口から引き離し自分でしごき始めました。
先生「あ、あ、あー!」
僕の顔に大量の体液をかけてきたのです。
髪の毛や、僕の服にもかかりました。
先生「ごめんごめん、こんなに出るとは思わなかった。」
慌ててティッシュで僕を拭きまくります。
僕『気持ちよかったねw、またしよう先生』
と言って教室をあとにしました。
この関係は卒業するまで続きます。
翌週、先生との同じような放課後Hをもう一度した後、
先生「来週の開校記念日、うちに来くるかい?」
僕『イク!』
僕は即答しました。
母は仕事中。その日から自慰禁止にします。
僕『先生、オ◎ニー禁止ねw』
先生「ばあか」
と、とても楽しみになりました。
 そして、当日。着るものはシャツとキュロットとハイソックス、その時なりの中性的なイメージで行くことにしました。こういう格好で、駅のトイレとかに入ると、「女の子はこっちじゃないよ」と注意されたこともあったので、そういう自身(?)はありました。こういう嗜好があることについても、母はもう諦めていた感じです。
 
 ちゃんと着くか不安でしたが、先生のいるマンションに近づくと、道路に出て待っていてくれました。どうも、同じマンションの人にも見られたくなかったようなのです。まあそんな不安も無く、誰にも見られずに、6Fにある先生の独身部屋に着きました。
 部屋に入ってドアを締めた瞬間、抱きしめ合いました。11歳のオトコと29歳の男がです。そしてキス。。。もう恋人同士です。今から振り返ってみても、そのまま街に繰り出したところで、ごく普通のカップルに見えたと思います。
 そこから、テレビを付けて30分くらいイチャイチャして、先生はゆっくりと襲ってきました。学校の教室だと、誰かきてもすぐに服を直せるように着衣プレイでしたが、この部屋だとやりたい放題です。
愛撫されながら素っ裸にされ、先生も裸になっていました。
 そこでゲイ雑誌を見せられたのです。僕はどちらかというと女の子のように扱われたかったので、ゴツイ男同士のHなんてあまり興味がありませんでした。ところが、その本で先生に教えられて初めて知ったのは、アナルセックスというものでした。!?僕にとってはかなり衝撃的でした。女性のアソコの代わりにしちゃうんだ、汚くないのかな、アレが入っちゃうのか、ということ。とにかく先生は僕のアナルで遊びたかったようなんです。
お風呂に連れて行かれて、先生は石鹸で僕のアナルを洗い始めました。丁寧に丁寧に。
僕『なんか恥ずかしい。。』
指は中に入ってきました。
僕『んっ、んっ』
慣れない僕は咳き込むような息遣いになりました。
それでも先生はやめません。
結構奥まで入れられたと思います。
僕『先生、一回抜いてっ、、、。。はぁはぁはぁ』
一度休憩させてもらいました。
先生「十分、綺麗になったな。」
と言って、シャワーで石鹸を洗い流されました。なんだかお腹が痛い感じですが、先生の性欲は止まりませんでした。そのままアナルにディープキスをしてきたんです。舌が入ってきます。当時の僕としては「汚い!」とは思いましたが、先生の興奮している様子から、こういうのも有りなんだとも理解しました。
更に、今度はジェル状の液体をどこからか持ってきて、アナル奥にたっぷり塗られました。この辺から僕もなんだか気持ちよさが出てきました。先生は入る指の本数を増やそうとしますが、うまくいきません。それだというのに先生は、アナルセックスを試みてきました。亀頭だけは入ったと思います。
僕『痛い痛い!裂けそう!』
やっぱり抜いてもらいました。
先生「ごめん、イケるかと思って」
僕『まだ子供だから駄目かも。。。』
それでも先生は引きません。
先生「いや、小学4年生とやったって、(ゲイ)雑誌に書いてあったからやれるはずなんだよ」
先生というのも欲望にかられると、こうなるんだとも思いましたが。僕としても、大人になりたいと思ったので、
僕『今日はまだ、午前中だし、時間かけてみようよ。もっとココいじってみて、気持ちよくなり始めたからさー。』
先生「ヨシヨシ、気持ちよくなってきたか」
と言って、またナメナメしてきます。これはまあ気持ち良いです。
アナルをこじ開けられるのがちょっと痛いんです。(よね?)
それでも面白いことに、しばらーく遊んでると、指が3本入るようになってきました。
もう、痛いのを我慢することにしました。先生は本格的にアレを挿れてきました。野性的なピストン運動が始まります。
僕『せんっせい、はやく、いってほしい、』
先生「わかった。はぁ、はぁ」
教室の手コキだとすぐいったくせに、コレはなかなかいってくれません。
まだ時間かかるかなー、と思った瞬間
先生「いく!いくいぐ!」
なんか頭の悪そうな感じの言葉を発して、僕の中にぶちまけてきました。
 僕はアレがアナルから抜かれていく瞬間に、ようやく少しのエクスタシーを感じることができました。
先生「〇〇ちゃんの処女頂きぃ!ふーー」
先生は満足気でした。
僕も大人になれたと思いました。
その日は、それ以上アナルセックスはしないで、手コキやフェラを2回くらいして終わりました。
この1ヶ月後、あの夏休みに入っていきます。
秋の終わりには、SEXに慣れちゃうという感じです。
その2年後には女性ともしたいと思うようになりますが、叶いません。先生と肉体関係を持ってしまうと、先生の方が子供みたいに求めてくることがありました。2学期からは、学級委員長にさせられ、その機会は明らかに増えました。二人きりを狙って、イタズラしてくるのです。
 例えば、何かの作業で脚立に上がったときに、足やお尻を触ってきます。僕もまんざらではありませんでした。
僕『誰かに見られたら、大変ですよーw』
 ある理科室での授業のときでは、みんなに小テストをやらせながら、
先生「水道おかしいなー」
とかうそぶいて、机の下に入り込んできて、足を触ってきました。理科室の机の下って、みんなから見えなくなりますよね。それをいいことに、靴と靴下も脱がされて足指を舐められたりしました。もちろんすぐ止めましたけど、バレたらどうするのでしょう。
 やっちゃったこともあります。
学芸会の準備の時に舞台近くに半地下みたいなところがあって、その入口で小物を作る作業をしていたんです。僕の胸より上が舞台で、胸より下が半地下に埋まっている状態です。すると、先生は材料探すと言って、半地下に入り込んできました。案の定、僕の下半身に絡んできます。小声で
僕『みんないるんですよ!だめですよーw』
先生「大丈夫、大丈夫、みんなに仕事与えているから」
確かにみんな集中して作業していて、こちらに誰かがくる様子はありません。でも、みんないるんです。太ももからふくらはぎを丹念に愛撫してきます。手だけが胸に伸びてきて、乳首を転がされました。僕もすっかり感じてしまうと、先生は僕のあれを取り出し、食いついてきました。ただナメナメするだけじゃなくて、モグモグしてきます。イク合図で先生の方を叩いた時です。
他の児童「先生、どこにいる~?」
僕『ここの物置にいるよー』
と、見つからないように慌てて、ショートパンツを直しました。
先生「ここにいるぞー、どうしたー? (汗汗)」
他の児童「ちょっとこっち来てー、見てほしい」
僕と先生は焦りまくりでしたが、何もなかったかのように振る舞います。タイミングが悪すぎてびっくりしたせいか、僕はそのアレを出したかどうかわからなくなりました。パンツはそれほど濡れてません。先生のヨダレぐらいで。後から先生に聞くと、結構出たものを、飲んだとのことです。このときはあせったー。
それから別の日、
先生「みんな授業中のときに、資料室でHをしたい。」
意味がわかりませんでしたが、学校のなかでも奥の方に位置していて、滅多に人が近づかないから、いい場所と思ったのでしょう。
僕『さすがに、校長先生や教頭先生が見回りしたりしてるし、まずいでしょう。』
先生「大丈夫!」
もう困ったものです。それで、ある日の社会の時間、先生はいつも以上に一生懸命に授業を進めてたと思うと、
先生「ちょっと、資料室で資料探してくるけど、あれどこに置いてるかなー、10分くらい時間かかるかもしれないから、ちょっとまっててくれ。委員長手伝って。」
え~~?本当にするの?と思いましたが。ついていくしかありませんでした。
廊下を歩き始めると、自習と言われても黙っていない教室が少し騒ぎ始めます。比較的静かな方でしょう。小声で、
僕『しちゃうの?』
先生「ンフフ」
僕から先生の手を握って歩きました。
遠い遠い資料室にようやく着くと、
先生「コレ、準備してた資料ね」
僕『もう準備済みなのねw』
先生「10分しかないから」
と、すぐさま僕に襲いかかってきました。立った状態のまま服をめくられ、乳首に吸い付いてきます。
先生「声出しちゃ駄目だよ」
そんなのわかってますw。急いで体中をキス、ナメしてきます。それから、ショートパンツを下げられ、バックから突かれました。僕の両手は棚につかまってます。この頃はアナルセックスの気持ちよさがわかってきた時で、すごくやらしい気分でした。
先生の左手は僕の乳首、右手は僕のアレを握っています。その体制で激しく揺さぶってきます。声を出しそうになって、自分の手で口を抑えます。ヒソヒソ声で、
先生「出るよ!」
僕『ボクも!』
先生「んはーっ」
僕『ぅふぅ~』
先生「良し、7分ちょいだった。」
7分って。。。w
遠くの教室から別の先生の授業の声がかすかに聞こえてきました。彼らは、ボクらがSEXをしてるなんて、知らないんだ、という背徳感が悪いことをしている大人になった気分が、恍惚とさせました。
途中で手を洗い、何も無かったように教室へ戻りました。
大体こんな感じです。
先生、まだ生きてるかな?高1の時にこんな経験をしました。
中2になる従兄弟のTが急になつくようになってきたということがありました。僕の背よりも高くなってもまだまだあどけなかった時です。
普通もっと小さい頃になついてきていて、思春期くらいに離れるものだと思うのですが、逆でした。
まあ、心当たりはあって、
T「おにいさんって、おねえさんみたいだよねー」
とか
T「おにいさん、将来ニューハーフならないの?なった方がいい。勝てるよ!」
とか言われて、
僕『ハイハイ』
と流していました。
ある日またTが遊びに来た時、
T「おにいさんの乳首見たい!」
と、ストレートにお願いされました。
T「男同士だからいいでしょう」「女っぽい人のおっぱいを見たい」「いろんな乳首があるから、観察したい」とか、とにかく「ちょっとぐらいいいでしょう」と、すごく説得されて?w、
僕「わかったわかった。(汗」
と見せることにしました。
じっと見てくる様子は、男が女を狙うような感じです。
Tの顔が僕の胸の20cmまで近づいてます。
そして、そっと親指と人差し指で左乳首をつまんできました。
T「こうなってるんだー。」
と言いながら、人差し指で転がし始めます。
T「あ、乳首勃ってきた。。」
僕『ちょっ、もう終わりっ』
と言ってもやめません。それどころか、パクっと乳首に吸い付いてきたんです。チュパチュパっと鳴らしてきます。さすがに僕も
僕『あー!ダメダメ!』
と力づくで、顔をのけました。
僕『あー、びっくり。やーりーすーぎー!』
Tはうっとりした顔で
T「ごめんごめんw、なんか甘そうだったんでw」
僕『もー、ゲームしよ、ゲームっ』
と、ごまかしましたが、僕のアレもギンギンに固くなっていました。
その日、Tは泊まることになり、Tのお父さんや弟のFやも川の字で寝ることになりました。
みんな寝静まって、僕もウトウトした頃、僕の布団がモゾモゾしているのに気づきました。横になっている僕のところへ、Tが転がってきていたのです。そして、時々僕の顔の様子を伺いながら、ゆっくり僕のTシャツを上げていきます。僕は寝ているフリを続けます。どうしても僕のおっぱいを見たいようです。
 僕はすっかり上半身がむき出しにされたところで、指で乳首に触れてきます。それでも僕が起きないことを確認すると、乳房全体を手でもみ始めたのです。Tは、もう何をしても大丈夫と判断したのか、僕の胸に顔を埋めてみたり、キスしたり、乳首を舐めたりもしてきました。
 僕のアレはギンギンの上にびしょびしょになっていました。それをパンツごしにTは触ってきました。それからパンツの中に手が入ってきて、アレをぎゅぅと一回握ったあと、その手は満足したのかパンツから出ていきました。
 Tは寝相が悪いフリをして、僕にピッタリくっついてきました。再び乳首を舐め始めたのですが、同時にTは僕の手を使って、自分のものをシコシコし始めました。
 僕もとうとう頭がおかしくなってしまって、小さい声で
僕『Tだけずるいよ』
と言って、Tの手を僕のパンツに入れて握らせました。
T「起きてたの?」
と言ってきましたが、手コキのしあいを続けました。
僕がさきにいってしまい、すぐあとにTもいきました。
周りに気付かれないように、そーっとティッシュに手を伸ばし、互いにフキフキしました。
 僕はTの頭をナデナデして、
僕『もう、本当に寝るよ』
と言って、ふたりとも眠りにつきました。
とさ。
大学に入り、本格的なバイトも始め、大学とはいえ勉強も怠らずいた毎日でした。夏休みに入り、久々に何もしなくて良い日があったので、リビングで爆睡していました。すごく疲れていたんです。
ショートパンツにシャツ一枚で、すごく寝息を立てていたと思います。
何かぼんやりと体に触れてきたり、体を動かされたりした感覚はあったのですが、全く起きれません。
睡眠薬とか飲んでいるわけでもなく、それだけ疲れていたんです。
しばらくして、ようやく目が覚めてきたんです。
何か官能的な、でも嫌な感じでした。
見ると、何者かが僕のオッパイを舐めたり吸ってるではありませんか。
僕『うん?何、、、何?』
うつろながら、声に出しましたが、行為は一向に収まりません。
僕『ちょ、やめてください!』
起きたばかりで力も入りにくいです。
ショートパンツもパンツも脱がされていること。シャツのボタンが全部外されていること、が理解できてきました。
そして、この男が私にキスを迫った時に、何者かがわかりました。
叔父だったのです。
無理矢理キスされました。それは全然ロマンチックではなく、舌が口の中から唇、ほっぺたを這いずり回り、そのまま、また僕の体を舐め回す、という感じです。
相手の正体にもビックリしたし、嫌がりながら「はぁはぁ」、「いやぁ」と息遣いをするしかありませんでした。
両脚を持ち上げられ、大量のカウパー液をアナルに塗ってきました。
手を使わずにです。
 「ヤバい!やられる!」と思ったときには、もう挿入直前でした。
ヌルっ、としながら、叔父のアレが入り始めました。
僕『痛ーいっ!』
口を手で抑えつけられ、激しい振動が始まりました。
僕『んーー!ん~~!』
5分くらい経ったでしょうか。この痛い振動は早く終わってほしいと思いました。
気付いたら、僕のものを握りながら突いてきています。
僕は耐えられず、出してしまいました。
そして、
叔父「はぁっ!!」
とうとう僕の中に出しました。何やら液体が溢れる感じがしました。
叔父「すっかりいいオカマになったな。コンビニじゃなくて、そっち系のバイトの方がいんじゃないか。」
僕がぐったりしていると、叔父はスーツを来ながら、5万円を僕の横に置きました。そして、家を出ていきました。
実はこの2週間後もレイプされました。
母が留守で、僕が留守番をしていることを知っていたかのようです。
叔父は鍵のありかを知っているので、勝手に上がり込んできます。
今度は昼寝もしていないので、逃げるか、抵抗できると思ったのですが、あっさり捕まって服を引っ剥がされてしまいました。
 僕の体全体を舐め回した後、バックから突いてきました。片手でお尻を抑えられ、もう片方で僕のアレを握ってきます。
 激しく激しく突かれました。
びゅっ、びゅっ、びゅっ、と3回体液が入った感覚がわかりました。
そして、また5万円。。。口止め料とのこと。
 お金を持っている人の使い方とはこうかと思いました。
こんなことがあったのですが、その後叔父がこの家に来ることはありませんでした。2年後、叔父は自殺してしまったんです。
なんだかなー、この人生
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