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  • 2010⁄07⁄17(Sat)
  • 17:18

悟空×悟飯

「はぁ…はぁ…お父さん…まだまだ…」
「やる気だな~悟飯!休憩も大事だぞ~」
精神と時の部屋で修業中の二人…修業も佳境に入ってきた…
「でも…修業しないと…セルを倒せないよ…」
「そんだけ疲れてたら身につくもんもつかねえ…休憩すっぞ!」
「…はい…」
しぶしぶ休憩を受け入れる悟飯。戦闘服の上を脱ぎ、アンダースーツだけとなった。
「はぁ…はぁ…疲れた~」
大の字に寝転がる悟飯。
「ははは…ヘトヘトだろ?のんびりやろうぜ~さぁ飯だ飯!」
「はい!」
食事をあっという間にすませ、のんびりする二人。つかの間の休息だ。
「なぁ悟飯…」
「どうしたんですか?お父さん」
「このアンダースーツすっげ~くすぐってーの知ってっか~?」
「え?これですか?」
「ああ…この脇のあたりとか…」
「ひゃあ!」
悟飯の脇をくすぐる悟空。思わず悟飯はのけぞった。
「な…何するんですかお父さん!」
「な~くすぐってーだろ~?なんか素材がツルツルで肌に吸い付くような感じだから余計敏感になるみたいなんだ…」
「そ…そうなんですか…」
「そうなんだよ~」
「下着もつけてないですしね…」
「え?悟飯おめえパンツ履いてねーのか?」
「え?ええ…ナメック星の時にベジータにそうしろって言われたから…」
「じゃあスーツの下フルチンか~」
「フ…フルチン…まぁそうです…」
「え~?オラはパンツは履いてっぞ~?そうか履かないもんなのか~」
「そうみたいですよ…」
「ふ~ん…」
まじまじと悟飯の身体を見渡す悟空。
「な…なんですか…?」
「別に…」
「…?」
悟飯が後ろを振り向いた瞬間!
「カンチョー!!」
ブスッ!!
「きゃあ!!」
悟空のカンチョーが悟飯に決まった。パンツを履いていないアンダースーツ姿なので、指が尻の穴に直接入ったようなものだった。
「はっは~!!もろ決まったぞ~」
「ううう…何するんですか…お父さん…」
尻を押さえ倒れ込む悟飯。ダメージは相当なものだった。
「いや~おめえの尻あまりにプリプリだったからいたずらしたくなっちまったんだよ~悪い悪い!」
「ひどいや…お父さん…」
「ホントに悪かったよ!尻さすってやるから立てって!」
「……」
しぶしぶ立ち上がる悟飯。悟空が悟飯の尻をスリスリとさすり出した。
「痛かったか~?」
「う…うん…」
これはこれで恥ずかしい…悟飯はそう思った。

「いやあ~かわいい尻だな~スベスベでよ~」
「く…くすぐったいよ…お父さん…」
悟空が尻をさする度に悟飯の身体はピクピク動いた。
「くすぐったいか~?ならこっちはどうだ~?」
そう言うと悟空は尻をさすってる手を足の間から蟻のと渡り辺りに延ばした。
「ひひゃあ!!」
思わず声を上げる悟飯。
更に悟空の手は悟飯のキンタマにまで延びた。
「あひい!!」
悟空の手がモミモミと悟飯のキンタマを弄ぶ。
「どうだ~悟飯~」
「あ…あひ…く…くすぐったい…」
「くすぐったい~?気持ちいいの間違いだろ~?」
「ん…や…やめて…下さい…お父さん…」
「………冗談だよ!悟飯!」
悟空は手を離した。
「はぁ…はぁ…」
悟飯はその場にへたりこんだ。
「おめえホントにパンツ履いてねーんだな~玉の感触丸わかりだったぞ~」
「た…玉って…恥ずかしいですよ…」
股間に手をあてモジモジする悟飯。
「ん…どうした…悟飯…」
「な…なんでもないですよ…」
悟空に背中を向ける悟飯。
「どうしたんだよ~」
悟空は悟飯の股間を覗き込んだ。
「あ!」
「…」
悟飯のアンダースーツの股間の部分がピーンと出っ張っていた。
「お~!悟飯おめえチンコ立ってるじゃねーか~オラのせいか~?」
悟飯は顔を真っ赤にし、小さくうなずいた。
「そうかそうか~オラは嬉しいぞ~ちゃんと男として育ってるじゃねーか~」
「は…恥ずかしいですよ…!もう!早く修業再開しましょうよ!」
「ははは~そうするか~」
「もう…あんな事されたら誰だって立っちゃうよ…」
「何?なんか言ったか~?」
「な…なんでもありません!さあ修業しましょう!」
「チンコ立たして気合い入れられてもな~」
「もう!お父さん!!」
両手で股間を隠す悟飯。
「ははは~じゃあ最後の修業だ!悟飯おめえセルの得意技知ってるか?」
「え…知らないです…」
「そうか…じゃあ教えてやる…」
「はい…」
悟飯は息をのんだ
「電気アンマだ!!」
「…?電気…アンマ…?」
「やっぱりしらねえか…」
「はい…どんな技なんですか…?電気アンマって…」
「よし!オラがおめえにやってやる!」
「え…お父さんできるんですか…?」
「ああ!セルはこの技ばっかり使ってくるからな!慣れてるほうがいい!」
「わかりました…あっ…ちょっと待って下さい…チンチンがまだ…」
「かまわねえ!セルは待ってくれねえぞ!」
「…そうですね!」
「よし!じゃあそこに仰向けに寝転がれ!」
「…?仰向けに?」
「そうだ!早くしろ!」
「はい…」
言われるがまま寝転がる悟飯。
「よし…!いくぞ悟飯!」
悟飯の両足を掴む悟空。
(…?なんだろう…ジャイアントスイングみたいな技かな…?)
更に右足を勃起した悟飯のチンチンに当てる悟空。
「え…?ちょ…お…お父さん?」
「いくぞ悟飯!電気アンマ~~!!!!」
悟空は勃起したチンチン、そしてキンタマ。要するに悟飯の股間全体を按摩した。
「きゃあああ~!!」
思わず叫ぶ悟飯。
「どうだ!悟飯~!!」
悟空の足は更に強まる。悟飯はアンダースーツのツルツルした感触のせいで敏感になっている為、擽ったさが倍増していた。
「いやあ!あ~!!」
悟空の足はキンタマも責め立てている為、痛みも同時に襲ってきた。
「ひはあ…く…擽った…い…痛い~!!」
「これが電気アンマだ~!!」
悟空の右足は徐々にキンタマをそれ、チンチンに集中してきた。グリグリと悟飯の勃起したチンチンを責め立てた。
「悟飯~カッチカチになってっぞ~!!」
「…ん…っあ…ひは…」
やがて悟飯のアンダースーツの前にしみが出来ていた。
「お!?チンコのとこしみができてっぞ~悟飯気持ちいいんじゃねーのか~?」
グリグリグリグリと容赦なく悟空はチンチンを責め立てた。時には円を描くように、時には激しく上下にしごくように。
「あ…っはあ…お…お父さん…駄目…」
「どうした悟飯!そんな事でセルに勝てるのか~?」
悟飯の目はもう半泣きでよだれをたらし、はしたない顔になっていた。
「…っは…あひ…も…漏れちゃう…」
「お父さんをセルだと思え~!!」
悟空はとどめといわんばかりに、チンチンを激しく上下にグリグリとしごいた。
「は…も…もう…駄目…です…アンダー…スーツが…気持ちよくて…」
もう悟飯は寸前だった。しかし悟空の足は止まらない。
「は…っあ…出る…ふうう…」
悟飯はアンダースーツの中にビュクビュクと人生初の射精をした。
「はぁ…はぁ…漏れちゃった…」
ぐったりと身体の力が抜ける悟飯。それを確認すると悟空は按摩をやめ、両足を離した。
「どうだ?悟飯…これが電気アンマだ…!」
「…っはぁ…はぁ…こ…これが…電気…アンマ…はぁ…はぁ…」
大の字に寝転がり完全に脱力状態の悟飯。
「ちなみに今おめえが漏らしたのが精子だ…」
「え…?精子…?おしっこじゃ…ないの…?」
「そうだ!これでおめえも大人だな!」
「大人…?てゆーかセルは…こんな技ばっかり…使うん…ですか…」
「…なわけないだろ!」
「へ…?はぁ…はぁ…」
「おめえがかわいいからからかっただけだぞ!」
「ひ…ひどいや…お父さん…」
「悪い悪い!でも気持ちよかっただろ?」
「……はい…」……………
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