- 2012⁄08⁄30(Thu)
- 20:39
いじめっ子と たいじ
高1の頃、イジメがあったけど、誰かに便乗していっしょになってイジメてる奴とかが好きでは無かったので参加しなかった。イジメも段々とエスカレートして来たので止めてやれよとついつい言ってしまった。<br>
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その時に先頭に立ってイジメをしていた奴が僕に突っかかって来た。お前が変わりにイジメに合うかみたいな事を言ってきてたけど取り合わなかった。担任が教室に来たのでその場はそのままと成った。<br>
<br>
そいつらは腹立ててたようだけど僕はすっかり忘れていた。2,3日経った日にトイレに入るとイジメグループの3人が入ってきた。特段仲も良くないから会話もしないで居ると3人が僕の便器を覗き込んで来た。減る物でもないし覗くなら覗けばと思って構わずおしっこをした。たぶん、止めろよ見るなよと言う反応を待ってイジメを開始しようとしたんだろうけど、大人なチンチンだったし堂々としてたから何か拍子抜けしたみたいでそいつらは見るのを止めた。<br>
<br>
3人の内、リーダー格(中田)でスポーツも出来て頭も良くてお金持ちで顔もカッコいい。スポーツしてるので体格も均整が取れてて見た目は完璧。<br>
やつだけが便器に向かっておしっこし始めて、他の2人は出て行った。<br>
<br>
他人のチンチンに興味もあり、覗いてみると顔とか体から勝手に想像してたチンチンと違って包茎で小さかった。毛は生えてるけど少なめでした。イジメられてる奴の方がよほどでかい。<br>
<br>
で、何も考えず「中田のチンチン、ともき(いじめられっこ)より小さいじゃん」と言ってしまった。中田はびっくりして慌てておしっこを止めてちんちんを収めようとしてズボンを濡らしてしまった。中田が慌ててるので可愛そうになったのと自分が話しかけたから濡らしちゃったので悪いなと思ってちょっとおしっこで汚れるので躊躇したけど大便器の方に中田を行かせてタオル濡らして持ってきてやった。<br>
<br>
拭いたけどやっぱり濡れてるのは分かっちゃうので困ったなと思い、授業も終わって次は部活だったので着替えればいいから、部室まで周りに見えないように僕が前歩くので後ろから隠れるように、付いて来るように言った。<br>
中田は本当にすまなさそうな感じで後ろから付いてきた。<br>。
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その時に先頭に立ってイジメをしていた奴が僕に突っかかって来た。お前が変わりにイジメに合うかみたいな事を言ってきてたけど取り合わなかった。担任が教室に来たのでその場はそのままと成った。<br>
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そいつらは腹立ててたようだけど僕はすっかり忘れていた。2,3日経った日にトイレに入るとイジメグループの3人が入ってきた。特段仲も良くないから会話もしないで居ると3人が僕の便器を覗き込んで来た。減る物でもないし覗くなら覗けばと思って構わずおしっこをした。たぶん、止めろよ見るなよと言う反応を待ってイジメを開始しようとしたんだろうけど、大人なチンチンだったし堂々としてたから何か拍子抜けしたみたいでそいつらは見るのを止めた。<br>
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3人の内、リーダー格(中田)でスポーツも出来て頭も良くてお金持ちで顔もカッコいい。スポーツしてるので体格も均整が取れてて見た目は完璧。<br>
やつだけが便器に向かっておしっこし始めて、他の2人は出て行った。<br>
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他人のチンチンに興味もあり、覗いてみると顔とか体から勝手に想像してたチンチンと違って包茎で小さかった。毛は生えてるけど少なめでした。イジメられてる奴の方がよほどでかい。<br>
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で、何も考えず「中田のチンチン、ともき(いじめられっこ)より小さいじゃん」と言ってしまった。中田はびっくりして慌てておしっこを止めてちんちんを収めようとしてズボンを濡らしてしまった。中田が慌ててるので可愛そうになったのと自分が話しかけたから濡らしちゃったので悪いなと思ってちょっとおしっこで汚れるので躊躇したけど大便器の方に中田を行かせてタオル濡らして持ってきてやった。<br>
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拭いたけどやっぱり濡れてるのは分かっちゃうので困ったなと思い、授業も終わって次は部活だったので着替えればいいから、部室まで周りに見えないように僕が前歩くので後ろから隠れるように、付いて来るように言った。<br>
中田は本当にすまなさそうな感じで後ろから付いてきた。<br>。
- category
- イジメ2
- 2012⁄08⁄20(Mon)
- 20:42
いじめっ子と たいじ
僕の名前が、たいじとたいし混ざってました。自分の名前書くの嫌だったので。たいじにします
いじめグループじゃない僕が中田と仲良くし話してたのでクラスでは何で?という感じになってた。いじめグループの中の他の2人は僕をまだターゲットにするつもりだったみたい。中田が仲良く話してるのは誘いだす為とか思ったようだ。
放課後に中田は部活。僕もいつもつるむつもりは無かったし放課後は適当に部活して帰ろうかなとブラブラしてると2人が寄って来た。強引に空き教室に。
で、この前の続きなと言うので何の?と言うとお前が次のターゲットなんだよと言うのでは?何言ってるの?と言うとお前はともきの代わりになるんだよと言う。
ともきも入ってきた。ともきに僕が、2対2だから一緒にこいつらやろう!と言うと他の2人はバカか、ともきもお前をやるんだよと言う。
いじめグループじゃない僕が中田と仲良くし話してたのでクラスでは何で?という感じになってた。いじめグループの中の他の2人は僕をまだターゲットにするつもりだったみたい。中田が仲良く話してるのは誘いだす為とか思ったようだ。
放課後に中田は部活。僕もいつもつるむつもりは無かったし放課後は適当に部活して帰ろうかなとブラブラしてると2人が寄って来た。強引に空き教室に。
で、この前の続きなと言うので何の?と言うとお前が次のターゲットなんだよと言うのでは?何言ってるの?と言うとお前はともきの代わりになるんだよと言う。
ともきも入ってきた。ともきに僕が、2対2だから一緒にこいつらやろう!と言うと他の2人はバカか、ともきもお前をやるんだよと言う。
- category
- イジメ2
- 2012⁄08⁄10(Fri)
- 20:43
ガキの頃の思い出 イモ
小学6年の夏休みのある日、友達数人と遊んでいた時に見つけた農具が色々入った小屋を見つけ、こっそり忍び込んだ。そこで偶然見つけた「ホモ雑誌」。いかにも何か隠してありそうな木製の箱にどっさり。皆で「気持ちわり~」と言いながらも、モザイクや黒塗りの下に薄っすら見える大人のチンポや六尺のモッコリを見ながら「でけ~!すげ~!」と騒いだ・・・。
そのことを思い出した中学2年のちょうど今頃の季節。オナニーを覚えて習慣化した頃であり、学校帰りの夕方、無性にムラムラしていたのを今でも覚えている。その頃俺はゲイである自覚はなく、オナニーのおかずも友達と回し読みしていたノンケもののエロ本だった。しかし、その時なぜか頭にあの「ホモ雑誌」のグラビアが浮かび、無性に見たくなったのだった。中2と言えば他人のイチモツが気になる年頃ではあるが、今思うとそれだけではなかったように思う。
俺は記憶を頼りに小屋を探した。小屋はあの時のままそこに立っていた。俺はまわりに誰もいない事を確認し、あの時と同じように、鍵の掛かっていない裏側の窓から忍びこんだ。「ホモ雑誌」もあの時と同じ場所にどっさり隠してあった。ただ、表紙に書かれた発行年月を見ると、新しいものであるのがわかった。俺はその場で何冊かをペラペラめくった。今回は1人で心の中で「すげ~!」と叫んでいた。外で物音がしたような気がしてハッ我に返り、何冊かを掴んで鞄に突っ込み、慌てて小屋から出て家に向かってダッシュした。あの時の「早く見たい!」という興奮は今でも忘れない。
家に帰り、俺はすぐに自分の部屋に入った。共働きの両親、部活でいつも遅い兄貴はまだ帰っておらず、この時間はいつも1人であったため、気兼ねなくオナニーができた。俺は鞄から数冊の「ホモ雑誌」を抜き出し、布団にうつ伏せになって読んだ。はじめは、逞しい体をした裸の男達の薄っすら見えるチンポを一生懸命見ていた。しかし、気が付くと俺は布団に勃起したチンポを擦りつけながら興奮しながらページをめくっていた。そのことに気が付いた俺は「俺は変態なのか?ホモなのか?」と不安にもなったが、それに勝る興奮に負けて、その日家族が帰ってくるまでの時間5・6回は射精したのを覚えている。
その日から、押入れの奥の奥に慎重に隠した「ホモ雑誌」をおかずに、暇さえあればオナニーをした。グラビアで…マンガで…小説…ホモビデオの広告で…以前に比べて一日のオナニー回数が膨れ上がったのは言うまでもない。
しかし、何日かすると数冊しかない「ホモ雑誌」に飽きがきた。学校が休みの日の朝早く、親には「ランニングしてくる」と言って出かけ、あの小屋に向かった。新しい刺激を求めて・・・。
そのことを思い出した中学2年のちょうど今頃の季節。オナニーを覚えて習慣化した頃であり、学校帰りの夕方、無性にムラムラしていたのを今でも覚えている。その頃俺はゲイである自覚はなく、オナニーのおかずも友達と回し読みしていたノンケもののエロ本だった。しかし、その時なぜか頭にあの「ホモ雑誌」のグラビアが浮かび、無性に見たくなったのだった。中2と言えば他人のイチモツが気になる年頃ではあるが、今思うとそれだけではなかったように思う。
俺は記憶を頼りに小屋を探した。小屋はあの時のままそこに立っていた。俺はまわりに誰もいない事を確認し、あの時と同じように、鍵の掛かっていない裏側の窓から忍びこんだ。「ホモ雑誌」もあの時と同じ場所にどっさり隠してあった。ただ、表紙に書かれた発行年月を見ると、新しいものであるのがわかった。俺はその場で何冊かをペラペラめくった。今回は1人で心の中で「すげ~!」と叫んでいた。外で物音がしたような気がしてハッ我に返り、何冊かを掴んで鞄に突っ込み、慌てて小屋から出て家に向かってダッシュした。あの時の「早く見たい!」という興奮は今でも忘れない。
家に帰り、俺はすぐに自分の部屋に入った。共働きの両親、部活でいつも遅い兄貴はまだ帰っておらず、この時間はいつも1人であったため、気兼ねなくオナニーができた。俺は鞄から数冊の「ホモ雑誌」を抜き出し、布団にうつ伏せになって読んだ。はじめは、逞しい体をした裸の男達の薄っすら見えるチンポを一生懸命見ていた。しかし、気が付くと俺は布団に勃起したチンポを擦りつけながら興奮しながらページをめくっていた。そのことに気が付いた俺は「俺は変態なのか?ホモなのか?」と不安にもなったが、それに勝る興奮に負けて、その日家族が帰ってくるまでの時間5・6回は射精したのを覚えている。
その日から、押入れの奥の奥に慎重に隠した「ホモ雑誌」をおかずに、暇さえあればオナニーをした。グラビアで…マンガで…小説…ホモビデオの広告で…以前に比べて一日のオナニー回数が膨れ上がったのは言うまでもない。
しかし、何日かすると数冊しかない「ホモ雑誌」に飽きがきた。学校が休みの日の朝早く、親には「ランニングしてくる」と言って出かけ、あの小屋に向かった。新しい刺激を求めて・・・。
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- 小学生体験談2
- 2012⁄08⁄01(Wed)
- 20:44
高校の三年間 悠仁
G先生との出会いは、中二の夏休みだった。
その日、部活が終わり部室で着替えてると体育の課題の遠泳しようと言う事になりスクール水着に着替えプールに向かった。
30分位過ぎた辺りから適当に帰りはじめ家の近いKと二人になり、500泳いだら帰ろうって話しる時、体育のT先生と当時まだ大学生のG先生がやってきた。
T先生『閉めるから上がれ!』
俺『先生、後200やらして下さい。』
T先生『仕方ないな、早く泳げ!』
俺とKは、8ターン200を20分~30分位かけて泳ぎプールを出た。
翌日11時過ぎにプールに行くとG先生が一人で監視してた。
挨拶してプールに入り泳ぎ500を泳いで休憩してるとG先生が寄って来た。
近くでみる先生は、筋肉質で格好良くて何より競パンの前がモッコリして更に亀頭の形が浮き出てエロかった。
フォーム指導してもらう時に故意に何度も触ったりシャワーの時後から抱きついたり股下から鷲掴みにしたりジャレついたけど流石にその先の展開は無かった。
それから月日は流れ入学した高校で俺は、G先生と再会する事になった。
その日、部活が終わり部室で着替えてると体育の課題の遠泳しようと言う事になりスクール水着に着替えプールに向かった。
30分位過ぎた辺りから適当に帰りはじめ家の近いKと二人になり、500泳いだら帰ろうって話しる時、体育のT先生と当時まだ大学生のG先生がやってきた。
T先生『閉めるから上がれ!』
俺『先生、後200やらして下さい。』
T先生『仕方ないな、早く泳げ!』
俺とKは、8ターン200を20分~30分位かけて泳ぎプールを出た。
翌日11時過ぎにプールに行くとG先生が一人で監視してた。
挨拶してプールに入り泳ぎ500を泳いで休憩してるとG先生が寄って来た。
近くでみる先生は、筋肉質で格好良くて何より競パンの前がモッコリして更に亀頭の形が浮き出てエロかった。
フォーム指導してもらう時に故意に何度も触ったりシャワーの時後から抱きついたり股下から鷲掴みにしたりジャレついたけど流石にその先の展開は無かった。
それから月日は流れ入学した高校で俺は、G先生と再会する事になった。
- category
- 高校生体験談