- 2014⁄01⁄28(Tue)
- 02:17
Wonder Big Boy
少年の名は桃鳴卓。12歳。
体格は148cm、88kgと非常に大柄で、性格は至って温厚でマイペースな少年である。
そして、何よりも卓には、普通の人間が想像もできないある秘密が隠されていた。
今からさかのぼること?年前、2人の親子がロスの空港へと降り立った。
それは、卓の6歳の時であった。
卓の父親は、製薬会社で新薬の開発を行っている科学者で、
この年からは、サンフランシスコで大掛かりな研究に参加することになったため、
幼稚園を卒園したばかりの卓を連れて、日本から遠く離れたアメリカの地へやってきた。
卓の母親は、卓が3歳の時に大病を患い死別した。
奇しくも、父親がその病気を治療するための新薬を研究していた頃であった。
ロスの空港には、先に常駐していた父親の会社のスタッフがやってきていた。
そして、車でサンフランシスコの住居へと向かった。
すでに住居には、日本から空輸された冷蔵庫やタンスなどが置かれていた。
「卓、今日からここがお前とお父さんの家だぞ。」
父親は、卓の頭に手をやるなりそう言った。
そして翌日、父親は卓を車に乗せて、卓が通う小学校へ入学手続きを行った。
父親が、校長室で入学手続きを行っている最中、卓は担任の先生に校内を
案内してもらっていた。英語のわからない卓にとっては、先生の言っていることは
理解できなかったものの、授業を受けている生徒達の風景を見て目を輝かせた。
「自分も早くあの中で授業を受けたい!」と。
アメリカの小学校の入学式は9月からで、5月が誕生日である卓は、
アメリカの小学校では、転入生として入学することになる。
そしてその次の日、学校から支給された制服に着替えた卓は
父親に連れられ学校へ向かった。
「いいか?初めてのクラスで緊張するかも知れないが、クラスの子と仲良くするんだぞ。」
父親は、卓にそう伝えて担任に預けると、そのまま職場である研究所へ向かった。
そして、卓は担任に連れられ自分のクラスへと向かった。
「He is Suguru Momonari. Come from to Japan...」
担任は、生徒に転入生の卓を紹介した。
そして、担任は卓に何か一言言うように促した。
先生の意図が何となく理解できた卓は、緊張しながらも、
「A...My name is Suguru Momonari...Nice to meet you...」
と簡単に紹介した。
すると、クラスの生徒から大きな拍手があがった。
卓は、他の生徒に迎えられる中、一番後ろの自分の席に座った。
休み時間、生徒数名が一斉に卓のもとにやってきていろいろ質問をした。
当然、卓にはそれが理解できるわけもなく、ただオロオロするしかなかった。
すると、横から、別の生徒である金髪の太った少年が日本語で
「日本ではどんなことが流行っているんだ?って聞いているんだよ。」
と卓に教えてくれたのだ。
「え…あ、あの…。」
「僕に日本語で教えて。そしたらこいつらに英語で話すから。」
「う…うん!」
卓は、日本語を話せる少年に通訳してもらうことで、生徒達の質問に答えた。
そして、生徒が自分達の席に戻った後、卓は通訳をしてくれた少年にお礼を言った。
「あ…ありがとう。」
「僕の名前はエリック。Nice to meet you Suguru.」
少年-エリックは卓と握手を交わした。
「う…うん、よろしく…。エリック、日本語うまいんだね。」
「去年までは、日本にいたんだ。Daddyの仕事が終わってアメリカに帰ってきたんだ。」
「あ、そうなんだ?僕は、お父さんの仕事で引っ越してきたんだ。」
「じゃあ、ちょうど僕の逆だね。卓、仲良くしようね。」
「うん!」
「僕が英語を卓に教えてあげるから、卓は日本語を教えてよ。」
「え?でも、エリックは日本語をそんなにしゃべれるんだから、もう大丈夫じゃないの?」
「せっかく覚えた日本語だって、しばらく使わなかったら忘れちゃうし…
だから、卓に教えてもらってしっかり覚えておこうと思ってさ!」
「わかった!よろしくね。エリック!」
卓は、エリックというアメリカでの初めての友達、そして、一番の親友とここで知り合った。
その後、卓は英語をうまく話せるまでのしばらくの間は、エリックの隣りの席に移動させて
もらうことで、担任や他の生徒ともコミュニケーションをとっていった。
そしてそれから2年、すっかり英語も板についてきた卓に思いもかけない展開が巡るとは、
この時点では知る由もなかった。
体格は148cm、88kgと非常に大柄で、性格は至って温厚でマイペースな少年である。
そして、何よりも卓には、普通の人間が想像もできないある秘密が隠されていた。
今からさかのぼること?年前、2人の親子がロスの空港へと降り立った。
それは、卓の6歳の時であった。
卓の父親は、製薬会社で新薬の開発を行っている科学者で、
この年からは、サンフランシスコで大掛かりな研究に参加することになったため、
幼稚園を卒園したばかりの卓を連れて、日本から遠く離れたアメリカの地へやってきた。
卓の母親は、卓が3歳の時に大病を患い死別した。
奇しくも、父親がその病気を治療するための新薬を研究していた頃であった。
ロスの空港には、先に常駐していた父親の会社のスタッフがやってきていた。
そして、車でサンフランシスコの住居へと向かった。
すでに住居には、日本から空輸された冷蔵庫やタンスなどが置かれていた。
「卓、今日からここがお前とお父さんの家だぞ。」
父親は、卓の頭に手をやるなりそう言った。
そして翌日、父親は卓を車に乗せて、卓が通う小学校へ入学手続きを行った。
父親が、校長室で入学手続きを行っている最中、卓は担任の先生に校内を
案内してもらっていた。英語のわからない卓にとっては、先生の言っていることは
理解できなかったものの、授業を受けている生徒達の風景を見て目を輝かせた。
「自分も早くあの中で授業を受けたい!」と。
アメリカの小学校の入学式は9月からで、5月が誕生日である卓は、
アメリカの小学校では、転入生として入学することになる。
そしてその次の日、学校から支給された制服に着替えた卓は
父親に連れられ学校へ向かった。
「いいか?初めてのクラスで緊張するかも知れないが、クラスの子と仲良くするんだぞ。」
父親は、卓にそう伝えて担任に預けると、そのまま職場である研究所へ向かった。
そして、卓は担任に連れられ自分のクラスへと向かった。
「He is Suguru Momonari. Come from to Japan...」
担任は、生徒に転入生の卓を紹介した。
そして、担任は卓に何か一言言うように促した。
先生の意図が何となく理解できた卓は、緊張しながらも、
「A...My name is Suguru Momonari...Nice to meet you...」
と簡単に紹介した。
すると、クラスの生徒から大きな拍手があがった。
卓は、他の生徒に迎えられる中、一番後ろの自分の席に座った。
休み時間、生徒数名が一斉に卓のもとにやってきていろいろ質問をした。
当然、卓にはそれが理解できるわけもなく、ただオロオロするしかなかった。
すると、横から、別の生徒である金髪の太った少年が日本語で
「日本ではどんなことが流行っているんだ?って聞いているんだよ。」
と卓に教えてくれたのだ。
「え…あ、あの…。」
「僕に日本語で教えて。そしたらこいつらに英語で話すから。」
「う…うん!」
卓は、日本語を話せる少年に通訳してもらうことで、生徒達の質問に答えた。
そして、生徒が自分達の席に戻った後、卓は通訳をしてくれた少年にお礼を言った。
「あ…ありがとう。」
「僕の名前はエリック。Nice to meet you Suguru.」
少年-エリックは卓と握手を交わした。
「う…うん、よろしく…。エリック、日本語うまいんだね。」
「去年までは、日本にいたんだ。Daddyの仕事が終わってアメリカに帰ってきたんだ。」
「あ、そうなんだ?僕は、お父さんの仕事で引っ越してきたんだ。」
「じゃあ、ちょうど僕の逆だね。卓、仲良くしようね。」
「うん!」
「僕が英語を卓に教えてあげるから、卓は日本語を教えてよ。」
「え?でも、エリックは日本語をそんなにしゃべれるんだから、もう大丈夫じゃないの?」
「せっかく覚えた日本語だって、しばらく使わなかったら忘れちゃうし…
だから、卓に教えてもらってしっかり覚えておこうと思ってさ!」
「わかった!よろしくね。エリック!」
卓は、エリックというアメリカでの初めての友達、そして、一番の親友とここで知り合った。
その後、卓は英語をうまく話せるまでのしばらくの間は、エリックの隣りの席に移動させて
もらうことで、担任や他の生徒ともコミュニケーションをとっていった。
そしてそれから2年、すっかり英語も板についてきた卓に思いもかけない展開が巡るとは、
この時点では知る由もなかった。
- category
- デブ
- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:13
デブ君
僕が小6のときでした。
このころはみんなすでにほとんどトランクスでした。
そのなかでデブ君とちび君のふたりがいました。
ちび君は運動神経もよくてまあまあクラスの中心的な子でしたでもデブ君は運動だめ勉強もそんなにできませんでした。そのこたち2人はブリーフでした。
デブ君は白。
ちび君なんて柄のはいった子供ブリーフでした。
ちびクンはそのとききにしていていつもシャツを伸ばしてきがえてました。でもデブ君は気にしていませんでしたそれがわざわいしてある日・・・「こいつ白パンだ~!!」とクラスの一人がいいました。みんなはデブ君のほうに行って「ほんとだ~」とか「うわだっせ~」とかいってました。
デブ君は無視してずぼんを着ようとしましたでも、その始めに言った子がそのズボンをとって女子便所の中に入れてしまいました。デブ君はブリーフのまま教室の外にでようとしましたが、やっぱりでれませんでした。
すると誰かが「ブリーフ一丁で教室10しゅうしたらとってきてやるよ!!」といいました。
デブ君は上の服をぬぐとパンツ一丁になりみんなのまえで走り出しました。すると一人の子が「そんなちんたら走ってたらチャイムなんぞ!!
パンツも脱いだら2週にしてやるよ!!」といった。
デブ君は一瞬とまってかんがえましたその目には涙がたまっていました。するとブリーフを脱いで素っ裸で走り出しました。するとチャイムが鳴りました
「あ~あざんねんなっちゃった。」デブ君は泣きながら上の服を着ましたそしてブリーフをきようとしてさっきまでそこにあったブリーフが無いことにきずきました。
「あれ?・・・・僕の・・・パンツは・・ッグス」すると一人の子が「しらね~よお前の汚いパンツなんかだれもさわらね~よ」といいながら後ろの子にデブ君の白パンを渡しました後ろの子はニヤニヤしてそのパンツを窓の外の手すりにかけておきました。
次の時間デブ君は先生に「おい(デブ君の名前)!!ズボンとパンツどおした!!」すると後ろの子がデブ君に後ろから「お漏らししてぬれちゃったので干しときましたってゆえ」といっていましたデブ君がそうゆうと先生は「せめてノーパンでいいから体操服ぐらい着とけ!!」といいました。
デブ君は先生にゆわれてたつと体操服をきようとしましたが体操服が無いことにきずきました。
「先生・・・体操服が・・・あの・・・ないんです・・・」デブ君は下を向きながらそういいました。
すると「なんだとさっきの体育のときはあったじゃないか!!」と先生は言った「でも・・・ないんです・・」すると先生は「まさかこの中の奴で隠したりしてないだろうな!!」と僕らのほうに向かっていました。
それからさっきまでの授業をほったらかして隠した犯人をみつけようとしました。
でもみつからずチャイムが鳴りました。おわってから教室の後ろに先生がいってみるとそこにデブ君の体操服があったのでみんなに「ごめん、ごめんこいつの勘違いだったようだ!おい!!おまえ罰として体操服はきちゃいかんそのままでいろそれにパンツも今日の終わりまで没収だ!!はやくパンツを出せ!!」先生はデブ君に怒り出しました。
デブ君はパンツの場所をそらないので出せません。
すると先生は「早く出さないと上着も没収だぞ!!」といいました。するとさっきパンツを隠した子がじぶんでかくしたのに「先生ここに隠してあります」といかにもいまみつけたようないいかたでゆった。先生は体操服としろパンを持ってでていきました。
するとある子が「みんなでこいつ意外にブリーフはいてるやつさがそうぜ!!」といった。
すると女子は「ばっかみたい」といってでていった。
みんなは「じゃあまずここにいるみんなでブリーフじゃないことをしょうめしようぜ!!」といってズボンを脱ぎだしたみんな膝ぐらいまで下げてみんなに見せて証明した。
僕ブリーフみたいだからぬいだでもちび君は脱げなかった。
このころはみんなすでにほとんどトランクスでした。
そのなかでデブ君とちび君のふたりがいました。
ちび君は運動神経もよくてまあまあクラスの中心的な子でしたでもデブ君は運動だめ勉強もそんなにできませんでした。そのこたち2人はブリーフでした。
デブ君は白。
ちび君なんて柄のはいった子供ブリーフでした。
ちびクンはそのとききにしていていつもシャツを伸ばしてきがえてました。でもデブ君は気にしていませんでしたそれがわざわいしてある日・・・「こいつ白パンだ~!!」とクラスの一人がいいました。みんなはデブ君のほうに行って「ほんとだ~」とか「うわだっせ~」とかいってました。
デブ君は無視してずぼんを着ようとしましたでも、その始めに言った子がそのズボンをとって女子便所の中に入れてしまいました。デブ君はブリーフのまま教室の外にでようとしましたが、やっぱりでれませんでした。
すると誰かが「ブリーフ一丁で教室10しゅうしたらとってきてやるよ!!」といいました。
デブ君は上の服をぬぐとパンツ一丁になりみんなのまえで走り出しました。すると一人の子が「そんなちんたら走ってたらチャイムなんぞ!!
パンツも脱いだら2週にしてやるよ!!」といった。
デブ君は一瞬とまってかんがえましたその目には涙がたまっていました。するとブリーフを脱いで素っ裸で走り出しました。するとチャイムが鳴りました
「あ~あざんねんなっちゃった。」デブ君は泣きながら上の服を着ましたそしてブリーフをきようとしてさっきまでそこにあったブリーフが無いことにきずきました。
「あれ?・・・・僕の・・・パンツは・・ッグス」すると一人の子が「しらね~よお前の汚いパンツなんかだれもさわらね~よ」といいながら後ろの子にデブ君の白パンを渡しました後ろの子はニヤニヤしてそのパンツを窓の外の手すりにかけておきました。
次の時間デブ君は先生に「おい(デブ君の名前)!!ズボンとパンツどおした!!」すると後ろの子がデブ君に後ろから「お漏らししてぬれちゃったので干しときましたってゆえ」といっていましたデブ君がそうゆうと先生は「せめてノーパンでいいから体操服ぐらい着とけ!!」といいました。
デブ君は先生にゆわれてたつと体操服をきようとしましたが体操服が無いことにきずきました。
「先生・・・体操服が・・・あの・・・ないんです・・・」デブ君は下を向きながらそういいました。
すると「なんだとさっきの体育のときはあったじゃないか!!」と先生は言った「でも・・・ないんです・・」すると先生は「まさかこの中の奴で隠したりしてないだろうな!!」と僕らのほうに向かっていました。
それからさっきまでの授業をほったらかして隠した犯人をみつけようとしました。
でもみつからずチャイムが鳴りました。おわってから教室の後ろに先生がいってみるとそこにデブ君の体操服があったのでみんなに「ごめん、ごめんこいつの勘違いだったようだ!おい!!おまえ罰として体操服はきちゃいかんそのままでいろそれにパンツも今日の終わりまで没収だ!!はやくパンツを出せ!!」先生はデブ君に怒り出しました。
デブ君はパンツの場所をそらないので出せません。
すると先生は「早く出さないと上着も没収だぞ!!」といいました。するとさっきパンツを隠した子がじぶんでかくしたのに「先生ここに隠してあります」といかにもいまみつけたようないいかたでゆった。先生は体操服としろパンを持ってでていきました。
するとある子が「みんなでこいつ意外にブリーフはいてるやつさがそうぜ!!」といった。
すると女子は「ばっかみたい」といってでていった。
みんなは「じゃあまずここにいるみんなでブリーフじゃないことをしょうめしようぜ!!」といってズボンを脱ぎだしたみんな膝ぐらいまで下げてみんなに見せて証明した。
僕ブリーフみたいだからぬいだでもちび君は脱げなかった。
- category
- デブ
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 01:11
俺が引っ越す前に
先に、当時の俺と相手の体型データ書いておく
俺 名前は拓也(仮名) 高2 175cm 65kg サッカー選手体型
ショタ 名前は大輔(仮名) 小6 160-165cmくらい 60-70kgくらい?
あと、かなり前置き長いしセリフも雰囲気出すために変えたりしてるから、その辺はご容赦を。
汁場だけ読みたかったら最後だけ読んでくれ
俺が引っ越す前に、昔住んでいた市営団地(っていうのか?)のイベントで
合宿所みたいな場所を借りて、「秋の季節を感じよう」みたいな感じの催しがあったんだ
俺の親父は、引越した後もその団地の自治会みたいなものに参加してたみたいで(スマンこの辺は謎)
そのイベントにお前も参加しないか?と誘われたのがこの話を体験するきっかけだった
最初は参加自体、面倒だったんでパスしたかったが、秋の中間試験を終えた俺だけど、
遊ぼうにも金が無かったから、親父が金出すという理由で参加することを承諾したんだ
・・・が、甘かった。後で考えれば別に俺を誘う必要なんか無かったはずなのに、何で俺を誘ったのか
その理由がハッキリした。荷物持ち&雑用係を否応なく任されたんだ。まあ、何も働かずに
旨い食い物が食えるとも思ってなかったが・・・5千円で釣られて参加した俺がいけないんだが。
もともとその団地には俺と同い年の子供がいる家庭は少なく、顔見知りも7年経つと大分少ない。
親父はその都度、自治会で顔を知っているみたいだったが、話も合いそうな同年代はいないわ、
荷物運びでへろへろになるわで、1日目はさんざんな結果でつらかった。
参加した人数は、大人男性9人/女性7人 未成年男5人/女3人 に、俺と親父を足した人数。
合宿所(山梨県某所)は林中にあり、アマゴルフ選手やラグビー同好会の人たちも活用するらしい
まあ、2日目まではゴルフ選手っぽい、手先だけ日焼けしてない人を浴場で多数見たわけだが。
2日目は近くの河原で焼きそば&焼肉。この時に初めて俺以外の未成年ショタたちと顔合わせした。
話を聞くと、同じ団地に住む幼馴染の男の子5人組らしい(このうち、2人は兄弟だったが)
ぱっと見、一人だけ大きめのヤツがいたんで、その子は中2~中3かな?って思ったんだが
どうやらそいつも同じ学年で名前は大輔とのこと。小6が4人の小3が1人という構成だったようだ。
飯時や移動中、話が合うヤツもいなく、あまりに暇だったんでガキ共を観察していた俺。
良く見てると、大きめの大輔は確かに他のガキと一緒にはいるものの、ちょっとばかり
身を引いた場所に納まっている。良い言い方をすれば「大人っぽい」悪く言えば「控えめ」って感じ。
で、その夜。大人たちが宴会をしている間、子供たちは女の子も含めて俺の監修の元、寝室でゲーム。
この頃、初代GBのポケモン青が出たばかりで、ポケモンの話でだいぶガキ共とも話すようになっていた。
俺は大人たちの宴会の片付けを手伝え、と親父に言われていたんで、ガキたちは風呂に行くよう促し、
俺は厨房付近で皿を下げたり、ビール瓶をケースに並べたり・・・。気が付くと夜23時くらいで、
大人男性たちは酔い潰れて(俺の親父含む)、オバハンたちに「息子さん、後は私たちが片しておくから
もういいよ」と気遣われ、俺も早く風呂に入ってさっぱりしたかったんでその場を退場した。
片付けをしている最中、忘れ物を取りに寝室に戻った時(俺の寝室はジャリボーイたちと同室だった)
大輔にガキたちが囃したてるようにからかっている。お前たち、何やってんだ?と聞くと、
「拓也兄ちゃん、こいつのチンコ、デカくて毛が生えるるんだよ~」と笑いながら言う。
俺もこいつらと同じ年齢だったら一緒にからかっていたと思うが、いい加減(笑)もう大人なんで
「アホ、誰だって毛は生えるモンなんだよ!バカなこと言ってないで早く寝ろ!」と忘れ物を手に持ちつつ
厨房へ戻る俺。戻り間際にもガキ共は「マンコは~」やら、「チン毛が~」やらを口走っている。
戻りつつも振り向いて見た大輔は、怒りたいような笑いたいような複雑な表情をしていた。
3日目、近くのキャンプ場所で焼肉(しかし食ってばかりだな・・・笑)。食事中、薪が足りなくなったんで
燃料倉庫に行って取ってきてと言われたが、200m程離れた場所にあり、俺一人で一回で持って帰れるか不安だったんで、
ちょうど近くにいた大輔に一緒に取りに行こうと、ヤツを誘った。ちょっと戸惑ったような顔で頷く大輔。
昨夜のこともあってか、妙に何か良いたげのような大輔。なんとなくピンと来るものを感じていた俺は
「どうした?何か聞きたいことでもありそうな顔してないか?」と無粋に聞いてみた。
「う・・・うん・・・」と奥歯にモノを噛んだようにはっきり喋らない大輔。
「お前、体は大きいけど物静かなヤツなんだなぁ。野球のキャッチャーとかやってそうに見えるけど・・・」
話をしていると、5歳の頃から水泳と8歳から柔道を習っていると大輔は言った。
「で、ここだけの話、俺に聞きたいこと言ってみろよ」俺より目線程度低い大輔の肩に手を置きながら言う。
「うん・・・実は・・・」少しずつ話し出す。俺のカンは当たっていた。いわゆる「性の悩み」ってヤツだ。
自分だけ何で毛が生えてるのか、友達は何で生えていないのか・・・よく聞く悩みごとだった。
「気にすンなよ、大人になってきてる証拠だし、俺だって生えたのはお前くらいの時だったし」正確には大輔の方が半年程早いが、
ムダに不安にさせるのもアレだし、何より年上の威厳というものがあったし・・・笑
「アイツらに何か言われたからって気にすンなよ、オナニーも知らないような連中なんだからさ」と言った俺に
「兄ちゃん、オナニー知ってるの!?」いきなりここに食い付く大輔。場所が場所だけに周りを見ながら
「バカ、こんな所であんまり大声出すなよ」と、あまりこの話題には興味を抱かないように返答した。
「兄ちゃん、オレにオナニーってどういうものなの?」と、倉庫の中から薪を選んでいる間にポツリと大輔が言う。
いちいち説明するのも面倒だったし、俺にも(5千円のため)やるべきことがあったので
「あン?じゃあ今日の夜、俺が風呂入っている時にでも、な」と適当に切り上げた。
前日の夜、俺の入浴時間にはこいつらはとっくに寝てたし、その時間になれば忘れてるだろうと思ったからだ。
その日の夜、前日と同じように宴会に盛り上がる大人たち。相変わらず片付けに忙しい俺。全ては5千円のために。
同じように23時くらいに切り上げさせてもらって、疲れた体を癒すために風呂に行く。着替えを取りに寝室まで行くと
どうやらみんな寝ているようだ。姿こそ確認しないものの、暗闇の中、布団が盛り上がっているからすぐわかる。
明かりを点けないまま着替えを取り、風呂に行く。大人たちは泥酔していたせいか、着替え室には誰もいなかった。
服を脱いで、浴場のドアを開けようとした時、着替え室入り口から誰かが来た。・・・大輔だった。
その瞬間、俺の頭に昼にした口約束を思い出した。俺も忙しさで忘れていたし、何より本当に来ると思わなかった。
「なンだよ、お前寝てたんじゃないのか」と言うと、俺が着替えを取っている間トイレに行ってて(暗くて俺が見逃していた)
俺が風呂に向かって歩いているのを寝室に戻る途中に見かけたとのこと。大輔も服を脱ごうとしながら
「兄ちゃん、オレも一緒に入る」と急いでいる。ここで俺がヤツを脱ぎきるまで見て待ってるのも変なんで
「先に入ってるからな~」とドアを閉めた。かなり俺の中ではドキドキしていた。
俺がある程度体を洗い終えたあたりで入ってくる大輔。腰には宿舎付属の白い手拭いタオルを巻いていた。
流石に柔道と水泳をやってるだけあって整った体をしていた。プロレスラーがそのままの体型で少年になった感じ。
遠慮がちに隣に座り、頭をシャンプーで洗う。ヤツが頭を洗い終える頃には、俺は体を洗い終えていたんで
「今日、ちゃんと体洗ったか?」と聞くと、いけないことをして怒られるのを恐れているように「ううん」と答えた。
「しょうがねぇな~・・・ほら、お前のタオル貸せ。背中洗ってやるから」と言って大輔からタオルを渡すように言う。
今まではお互いに正面の鏡しか見てなかったし、今も俺自身は背中を洗ってやるため大輔の後ろにいたんで
お互いのチンコはまだ見てない状態だった。流石にまだ12歳、相手が見せなきゃ自分も見せない、の心理は痛い程わかった。
「俺のタオルでお前の体洗ってもいいならそれでいいけど」ちょっと牽制発言してみる俺。どうやら背中を洗ってくれるのはいいが、
自分のタオルを渡すことによってあらわになるチンコを見られるのが恥ずかしいらしい。やっぱりまだ子供だなぁと思った。
「わかったよ、恥ずかしいんなら・・・ホレ」大輔の横に行き、堂々とチンコを見せる俺。興味津々で食い入るように見る大輔。
「兄ちゃんのチンコ、毛がボーボーだけど何か変じゃない?」と剥けたチンコが気になって仕方ないらしい発言を受けた。
大輔のタオルで背中を洗ってやりながら「オナニーはチンコが剥けないとやりにくいからな」とさりげなく本題に入る俺。
「え、そうなの?オレ、チンコ剥いたことなんかないよ」大輔が言う。「今、ちょっとチンコ見せてみろよ」と俺が言うと
「あ・・・ちょっと・・・その・・・」とまだ恥ずかしそうにしている。この時はヤツは俺が使っていたタオルを股間に置いていたんで
今までヤツのチンコを見てなかったが、どうやら勃起しているようなのは濡れたタオルの膨らみ具合ですぐにわかった。
「勃起していた方が教え易いけど・・・いいならチンコ見るぞ?」確認を取るように聞く俺。流石に吹っ切れたんだろう。
特別、何の抵抗もなくスルっとタオルを取ってヤツのチンコを見る。・・・自分の目を疑った。俺のチンコより短いが、太い。
当時、俺は勃起すれば長さ14-15cm/太さ3.5-4cm(上から計測)くらいはあったんだが、ヤツは長さ11-12cm/太さ4-4.5cmはあった。
具体的なチンコの形は、ビックルのビンを上記のサイズに脳内変換してくれれば分かり易いと思う。
確かに生えてまだ1年は経っていないが、室内で遠めから見てもわかる程度に生えた毛。毛も根元の方が長めで濃く、
ヘソ上方3cmくらい上にいくに従って、短く薄くなっている。正真正銘、子供から大人に変わりつつある少年の体だった。
「お、ちゃんとチンコ剥けかかっているじゃん」と勃起したチンコをあらわにさせながら、背中の石鹸をシャワーで落としながら言う。
よく見ると先が剥けかかって、ピンク色の鈴口が見えている。いいことなのか悪いことなのかよくわかってない大輔は、
「これからどうするの?兄ちゃん」と妙にハイになっている。いきなりアグレッシブになって相当好奇心が強いのがよくわかった。
「よし、ちょっとチンコ触るぞ。いいか?」と言う俺に「うん、いいよ」と俺がする行為に何の疑いも見せる様子もなく触らせた。
「ちょっとずつ皮をチンコの根元に引っ張るからな・・・痛かったら言えよ」とカリの部分あたりの皮をつまむ俺。
大輔のチンコは興奮でビクンビクンと一定のリズムを刻むように動く。・・・何よりカリと亀頭部分を比べると亀頭の方が小さかったんで
片手ではなかなか思うように皮が剥けなかった。なので、俺は後ろから抱きつくようにピッタリくっついて両手でチンコを剥くことにした。
左手で根元を。右手でカリ首部分を。「痛くないか?」と聞きつつ、少しずつ少しずつ・・・時間的にはものの1分も経ってないと思う。
右後ろから大輔の顔を覗き込むと、自分のチンコの剥ける様に興奮しているようだった。剥けきったかな、と思う所まで剥くと
「ちょっと皮を剥いた部分を触ってみな。・・・痛くないか?」と聞くと何のためらいもなく触り、「うん、痛くないよ」と
好奇心溢れる顔で触っている。亀頭部分のプニプニした感触が面白いみたいで、何度も皮を戻したり剥いたりを繰り返していた。
「痛くないなら風呂に入る時必ず剥いて洗いな」俺の言葉も馬耳東風の様子で、勃起したチンコの皮を剥いて、また皮が戻る様子が可笑しいらしい。
「オナニーってのはチンコの皮を剥いたり戻したりをすることなんだよ」俺は自分の勃起したチンコを手本にしながらやってみせた。
「こんな感じ?」人真似で同じ行為をしてみる大輔。「どう?」と聞くと「ちょっとくすぐったいかも」と言った。
「お前が大人になってきてる証拠として、オナニーを教えてやる。触るぞ?」再び後ろから抱き付き、右手で勃起したチンコを握る。
完全に剥いても痛がる様子がなかったんで、ちょっと力強く握ってシコってやると「あ・・・あっ」と声をあげる大輔。
「痛かったか?」と扱く手を止めて聞く俺に「ううん、ちょっとチンコが変になった感じがするだけ」と言った。
「続けるか?」と聞くと「うん、何かくすぐったいんだけど気持ちいい」と言われ、再び活動開始。再び力強く扱く俺。
3分程、強弱を付けながら扱いた頃だったか。大輔の息がちょっと荒くなったように感じ始めた時、俺の扱いている右手を掴みながら
「あ、兄ちゃん・・・おしっこ出そう・・・」と体を震わせながら言う。いけないことをしてしまう感覚が理性としてあるらしい。
「いいよ、そのまま出しちゃって大丈夫だから」と更にチンコを扱く俺。根元の方はカチカチに硬くなって弾力あるチンコに俺も興奮していた。
最終的に後ろにいた俺に体を預けるような状態で扱き続けた。チンコがビクビクなるリズムに合わせて俺も更に強弱を付けて扱く。
「兄ちゃん・・・あ・・・あっ・・・!」体を思い切り仰け反らしながら更にチンコが硬くなった瞬間、まだ白くない透明の精液が勢い良く出た。
その夜は一緒の布団で寝た(というのも、寝相の悪いガキがいて仕方なかったが、結果オーライw)
布団の中で、精液が出るのは大人になってる証拠だということ、毛が生えるのは恥ずかしいことではないこと、
俺も初めてオナニーしたのは小6だったこと、なんかをいろいろと話したりした。
次の日の朝に、二人でトイレの個室に入ってまた後ろから扱いてイかせたやったので最後、それ以来会ってないからなぁ・・・
あの年であのチンコだと、今はどんなモノになっていることやら・・・
この文章書いている時に裸で後ろから抱きついたシーンを思い出し書きしてたら
ショタデブの肌(特に腕・腹・背中)って結構触り心地良かったなぁと、改めて実感・・・またあの肌に触れてみたいなぁw
俺 名前は拓也(仮名) 高2 175cm 65kg サッカー選手体型
ショタ 名前は大輔(仮名) 小6 160-165cmくらい 60-70kgくらい?
あと、かなり前置き長いしセリフも雰囲気出すために変えたりしてるから、その辺はご容赦を。
汁場だけ読みたかったら最後だけ読んでくれ
俺が引っ越す前に、昔住んでいた市営団地(っていうのか?)のイベントで
合宿所みたいな場所を借りて、「秋の季節を感じよう」みたいな感じの催しがあったんだ
俺の親父は、引越した後もその団地の自治会みたいなものに参加してたみたいで(スマンこの辺は謎)
そのイベントにお前も参加しないか?と誘われたのがこの話を体験するきっかけだった
最初は参加自体、面倒だったんでパスしたかったが、秋の中間試験を終えた俺だけど、
遊ぼうにも金が無かったから、親父が金出すという理由で参加することを承諾したんだ
・・・が、甘かった。後で考えれば別に俺を誘う必要なんか無かったはずなのに、何で俺を誘ったのか
その理由がハッキリした。荷物持ち&雑用係を否応なく任されたんだ。まあ、何も働かずに
旨い食い物が食えるとも思ってなかったが・・・5千円で釣られて参加した俺がいけないんだが。
もともとその団地には俺と同い年の子供がいる家庭は少なく、顔見知りも7年経つと大分少ない。
親父はその都度、自治会で顔を知っているみたいだったが、話も合いそうな同年代はいないわ、
荷物運びでへろへろになるわで、1日目はさんざんな結果でつらかった。
参加した人数は、大人男性9人/女性7人 未成年男5人/女3人 に、俺と親父を足した人数。
合宿所(山梨県某所)は林中にあり、アマゴルフ選手やラグビー同好会の人たちも活用するらしい
まあ、2日目まではゴルフ選手っぽい、手先だけ日焼けしてない人を浴場で多数見たわけだが。
2日目は近くの河原で焼きそば&焼肉。この時に初めて俺以外の未成年ショタたちと顔合わせした。
話を聞くと、同じ団地に住む幼馴染の男の子5人組らしい(このうち、2人は兄弟だったが)
ぱっと見、一人だけ大きめのヤツがいたんで、その子は中2~中3かな?って思ったんだが
どうやらそいつも同じ学年で名前は大輔とのこと。小6が4人の小3が1人という構成だったようだ。
飯時や移動中、話が合うヤツもいなく、あまりに暇だったんでガキ共を観察していた俺。
良く見てると、大きめの大輔は確かに他のガキと一緒にはいるものの、ちょっとばかり
身を引いた場所に納まっている。良い言い方をすれば「大人っぽい」悪く言えば「控えめ」って感じ。
で、その夜。大人たちが宴会をしている間、子供たちは女の子も含めて俺の監修の元、寝室でゲーム。
この頃、初代GBのポケモン青が出たばかりで、ポケモンの話でだいぶガキ共とも話すようになっていた。
俺は大人たちの宴会の片付けを手伝え、と親父に言われていたんで、ガキたちは風呂に行くよう促し、
俺は厨房付近で皿を下げたり、ビール瓶をケースに並べたり・・・。気が付くと夜23時くらいで、
大人男性たちは酔い潰れて(俺の親父含む)、オバハンたちに「息子さん、後は私たちが片しておくから
もういいよ」と気遣われ、俺も早く風呂に入ってさっぱりしたかったんでその場を退場した。
片付けをしている最中、忘れ物を取りに寝室に戻った時(俺の寝室はジャリボーイたちと同室だった)
大輔にガキたちが囃したてるようにからかっている。お前たち、何やってんだ?と聞くと、
「拓也兄ちゃん、こいつのチンコ、デカくて毛が生えるるんだよ~」と笑いながら言う。
俺もこいつらと同じ年齢だったら一緒にからかっていたと思うが、いい加減(笑)もう大人なんで
「アホ、誰だって毛は生えるモンなんだよ!バカなこと言ってないで早く寝ろ!」と忘れ物を手に持ちつつ
厨房へ戻る俺。戻り間際にもガキ共は「マンコは~」やら、「チン毛が~」やらを口走っている。
戻りつつも振り向いて見た大輔は、怒りたいような笑いたいような複雑な表情をしていた。
3日目、近くのキャンプ場所で焼肉(しかし食ってばかりだな・・・笑)。食事中、薪が足りなくなったんで
燃料倉庫に行って取ってきてと言われたが、200m程離れた場所にあり、俺一人で一回で持って帰れるか不安だったんで、
ちょうど近くにいた大輔に一緒に取りに行こうと、ヤツを誘った。ちょっと戸惑ったような顔で頷く大輔。
昨夜のこともあってか、妙に何か良いたげのような大輔。なんとなくピンと来るものを感じていた俺は
「どうした?何か聞きたいことでもありそうな顔してないか?」と無粋に聞いてみた。
「う・・・うん・・・」と奥歯にモノを噛んだようにはっきり喋らない大輔。
「お前、体は大きいけど物静かなヤツなんだなぁ。野球のキャッチャーとかやってそうに見えるけど・・・」
話をしていると、5歳の頃から水泳と8歳から柔道を習っていると大輔は言った。
「で、ここだけの話、俺に聞きたいこと言ってみろよ」俺より目線程度低い大輔の肩に手を置きながら言う。
「うん・・・実は・・・」少しずつ話し出す。俺のカンは当たっていた。いわゆる「性の悩み」ってヤツだ。
自分だけ何で毛が生えてるのか、友達は何で生えていないのか・・・よく聞く悩みごとだった。
「気にすンなよ、大人になってきてる証拠だし、俺だって生えたのはお前くらいの時だったし」正確には大輔の方が半年程早いが、
ムダに不安にさせるのもアレだし、何より年上の威厳というものがあったし・・・笑
「アイツらに何か言われたからって気にすンなよ、オナニーも知らないような連中なんだからさ」と言った俺に
「兄ちゃん、オナニー知ってるの!?」いきなりここに食い付く大輔。場所が場所だけに周りを見ながら
「バカ、こんな所であんまり大声出すなよ」と、あまりこの話題には興味を抱かないように返答した。
「兄ちゃん、オレにオナニーってどういうものなの?」と、倉庫の中から薪を選んでいる間にポツリと大輔が言う。
いちいち説明するのも面倒だったし、俺にも(5千円のため)やるべきことがあったので
「あン?じゃあ今日の夜、俺が風呂入っている時にでも、な」と適当に切り上げた。
前日の夜、俺の入浴時間にはこいつらはとっくに寝てたし、その時間になれば忘れてるだろうと思ったからだ。
その日の夜、前日と同じように宴会に盛り上がる大人たち。相変わらず片付けに忙しい俺。全ては5千円のために。
同じように23時くらいに切り上げさせてもらって、疲れた体を癒すために風呂に行く。着替えを取りに寝室まで行くと
どうやらみんな寝ているようだ。姿こそ確認しないものの、暗闇の中、布団が盛り上がっているからすぐわかる。
明かりを点けないまま着替えを取り、風呂に行く。大人たちは泥酔していたせいか、着替え室には誰もいなかった。
服を脱いで、浴場のドアを開けようとした時、着替え室入り口から誰かが来た。・・・大輔だった。
その瞬間、俺の頭に昼にした口約束を思い出した。俺も忙しさで忘れていたし、何より本当に来ると思わなかった。
「なンだよ、お前寝てたんじゃないのか」と言うと、俺が着替えを取っている間トイレに行ってて(暗くて俺が見逃していた)
俺が風呂に向かって歩いているのを寝室に戻る途中に見かけたとのこと。大輔も服を脱ごうとしながら
「兄ちゃん、オレも一緒に入る」と急いでいる。ここで俺がヤツを脱ぎきるまで見て待ってるのも変なんで
「先に入ってるからな~」とドアを閉めた。かなり俺の中ではドキドキしていた。
俺がある程度体を洗い終えたあたりで入ってくる大輔。腰には宿舎付属の白い手拭いタオルを巻いていた。
流石に柔道と水泳をやってるだけあって整った体をしていた。プロレスラーがそのままの体型で少年になった感じ。
遠慮がちに隣に座り、頭をシャンプーで洗う。ヤツが頭を洗い終える頃には、俺は体を洗い終えていたんで
「今日、ちゃんと体洗ったか?」と聞くと、いけないことをして怒られるのを恐れているように「ううん」と答えた。
「しょうがねぇな~・・・ほら、お前のタオル貸せ。背中洗ってやるから」と言って大輔からタオルを渡すように言う。
今まではお互いに正面の鏡しか見てなかったし、今も俺自身は背中を洗ってやるため大輔の後ろにいたんで
お互いのチンコはまだ見てない状態だった。流石にまだ12歳、相手が見せなきゃ自分も見せない、の心理は痛い程わかった。
「俺のタオルでお前の体洗ってもいいならそれでいいけど」ちょっと牽制発言してみる俺。どうやら背中を洗ってくれるのはいいが、
自分のタオルを渡すことによってあらわになるチンコを見られるのが恥ずかしいらしい。やっぱりまだ子供だなぁと思った。
「わかったよ、恥ずかしいんなら・・・ホレ」大輔の横に行き、堂々とチンコを見せる俺。興味津々で食い入るように見る大輔。
「兄ちゃんのチンコ、毛がボーボーだけど何か変じゃない?」と剥けたチンコが気になって仕方ないらしい発言を受けた。
大輔のタオルで背中を洗ってやりながら「オナニーはチンコが剥けないとやりにくいからな」とさりげなく本題に入る俺。
「え、そうなの?オレ、チンコ剥いたことなんかないよ」大輔が言う。「今、ちょっとチンコ見せてみろよ」と俺が言うと
「あ・・・ちょっと・・・その・・・」とまだ恥ずかしそうにしている。この時はヤツは俺が使っていたタオルを股間に置いていたんで
今までヤツのチンコを見てなかったが、どうやら勃起しているようなのは濡れたタオルの膨らみ具合ですぐにわかった。
「勃起していた方が教え易いけど・・・いいならチンコ見るぞ?」確認を取るように聞く俺。流石に吹っ切れたんだろう。
特別、何の抵抗もなくスルっとタオルを取ってヤツのチンコを見る。・・・自分の目を疑った。俺のチンコより短いが、太い。
当時、俺は勃起すれば長さ14-15cm/太さ3.5-4cm(上から計測)くらいはあったんだが、ヤツは長さ11-12cm/太さ4-4.5cmはあった。
具体的なチンコの形は、ビックルのビンを上記のサイズに脳内変換してくれれば分かり易いと思う。
確かに生えてまだ1年は経っていないが、室内で遠めから見てもわかる程度に生えた毛。毛も根元の方が長めで濃く、
ヘソ上方3cmくらい上にいくに従って、短く薄くなっている。正真正銘、子供から大人に変わりつつある少年の体だった。
「お、ちゃんとチンコ剥けかかっているじゃん」と勃起したチンコをあらわにさせながら、背中の石鹸をシャワーで落としながら言う。
よく見ると先が剥けかかって、ピンク色の鈴口が見えている。いいことなのか悪いことなのかよくわかってない大輔は、
「これからどうするの?兄ちゃん」と妙にハイになっている。いきなりアグレッシブになって相当好奇心が強いのがよくわかった。
「よし、ちょっとチンコ触るぞ。いいか?」と言う俺に「うん、いいよ」と俺がする行為に何の疑いも見せる様子もなく触らせた。
「ちょっとずつ皮をチンコの根元に引っ張るからな・・・痛かったら言えよ」とカリの部分あたりの皮をつまむ俺。
大輔のチンコは興奮でビクンビクンと一定のリズムを刻むように動く。・・・何よりカリと亀頭部分を比べると亀頭の方が小さかったんで
片手ではなかなか思うように皮が剥けなかった。なので、俺は後ろから抱きつくようにピッタリくっついて両手でチンコを剥くことにした。
左手で根元を。右手でカリ首部分を。「痛くないか?」と聞きつつ、少しずつ少しずつ・・・時間的にはものの1分も経ってないと思う。
右後ろから大輔の顔を覗き込むと、自分のチンコの剥ける様に興奮しているようだった。剥けきったかな、と思う所まで剥くと
「ちょっと皮を剥いた部分を触ってみな。・・・痛くないか?」と聞くと何のためらいもなく触り、「うん、痛くないよ」と
好奇心溢れる顔で触っている。亀頭部分のプニプニした感触が面白いみたいで、何度も皮を戻したり剥いたりを繰り返していた。
「痛くないなら風呂に入る時必ず剥いて洗いな」俺の言葉も馬耳東風の様子で、勃起したチンコの皮を剥いて、また皮が戻る様子が可笑しいらしい。
「オナニーってのはチンコの皮を剥いたり戻したりをすることなんだよ」俺は自分の勃起したチンコを手本にしながらやってみせた。
「こんな感じ?」人真似で同じ行為をしてみる大輔。「どう?」と聞くと「ちょっとくすぐったいかも」と言った。
「お前が大人になってきてる証拠として、オナニーを教えてやる。触るぞ?」再び後ろから抱き付き、右手で勃起したチンコを握る。
完全に剥いても痛がる様子がなかったんで、ちょっと力強く握ってシコってやると「あ・・・あっ」と声をあげる大輔。
「痛かったか?」と扱く手を止めて聞く俺に「ううん、ちょっとチンコが変になった感じがするだけ」と言った。
「続けるか?」と聞くと「うん、何かくすぐったいんだけど気持ちいい」と言われ、再び活動開始。再び力強く扱く俺。
3分程、強弱を付けながら扱いた頃だったか。大輔の息がちょっと荒くなったように感じ始めた時、俺の扱いている右手を掴みながら
「あ、兄ちゃん・・・おしっこ出そう・・・」と体を震わせながら言う。いけないことをしてしまう感覚が理性としてあるらしい。
「いいよ、そのまま出しちゃって大丈夫だから」と更にチンコを扱く俺。根元の方はカチカチに硬くなって弾力あるチンコに俺も興奮していた。
最終的に後ろにいた俺に体を預けるような状態で扱き続けた。チンコがビクビクなるリズムに合わせて俺も更に強弱を付けて扱く。
「兄ちゃん・・・あ・・・あっ・・・!」体を思い切り仰け反らしながら更にチンコが硬くなった瞬間、まだ白くない透明の精液が勢い良く出た。
その夜は一緒の布団で寝た(というのも、寝相の悪いガキがいて仕方なかったが、結果オーライw)
布団の中で、精液が出るのは大人になってる証拠だということ、毛が生えるのは恥ずかしいことではないこと、
俺も初めてオナニーしたのは小6だったこと、なんかをいろいろと話したりした。
次の日の朝に、二人でトイレの個室に入ってまた後ろから扱いてイかせたやったので最後、それ以来会ってないからなぁ・・・
あの年であのチンコだと、今はどんなモノになっていることやら・・・
この文章書いている時に裸で後ろから抱きついたシーンを思い出し書きしてたら
ショタデブの肌(特に腕・腹・背中)って結構触り心地良かったなぁと、改めて実感・・・またあの肌に触れてみたいなぁw
- category
- デブ
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 01:07
俺の場合は
俺の場合は『見せて』と言われたが
二人でゲームやってる時に『しこしこってわかるか?』
って聞かれてちょうど覚えたてだった俺は
『一応…してるけど…?つか、誰にも言うなよ?』
みたいな感じで恥ずかしがってたら
『何がおこるの?やってみて!』って言われて
『アホか!恥ずかしい』で一蹴したが友達も引かずに
『俺もやってみたい!一緒にやろう!』とか言われて
『一緒にやるなら…』と承諾してしまった
俺は筋肉質なチビで友達は典型的なデブガキ
まとめたからsageで投下する
多少、脚色してるけど実話
この頃から同性の性器に興味があった俺(T)は
恥ずかしさより友達(以下Y)のちんこを見てみたい気持ちが勝っていた
とりあえず部屋の扉をしっかり閉めてお互いスボンを脱いだ
俺は既に半立ち状態でとりあえずブリーフをはいたまましごくフリをした
『こんな感じでやってると白い変なの出てくる』
Yは興味津々に『白い?おしっことは違うの?』と質問攻め
俺は『なんかネバネバだし変な匂いする』と精液の説明ていると
Yは『こうやるの?』とブリーフ越しに俺の竿をしごいた
完全に勃起した。
恥ずかしさで興奮し心臓が張り裂けんばかりに鼓動していた
そんな俺にYは『出るとこ見たい』とあっさり言い放つ
俺は『出るとこはちょっとなぁ…』と、フル勃起した息子はおろか
射精まで見せるのは流石に…と思ってたら
Yは引かずに『俺も出してみたい!気持ちいいんでしょ?』と目を輝かせていた
Yもブリーフの上から自分の竿をいじっていた
『硬くはなるけど気持ちよくないよ?』と俺に尋ねる
俺は『こうやるんだよ』とYの股間に手を伸ばしブリーフ越しにしごいた
初めて自分以外の勃起したちんこを触った
Yのちんこは勃起していたが物凄く小さかった
『てか、Tのでかくない?見せてよ』
と俺のブリーフに手をかけるY。俺は慌てて手を押さえて
『わかったわかった!ちょっと待て!』と軽くパニックになりながら
『チン毛あるけど笑うなよ!』と恥じらう俺にYは
『チン毛あるの?俺まだないけど』と言いながらブリーフをめくって
自分のちんこを見ていた。上から覗いて見るとYの勃起したちんこが見えた
Yのちんこは大人の小指ほどしかなく毛もはえてなかった
ちんこは皮が被っていて白いブリーフの股間部分はおしっこで黄ばんでいた
『毛はえてないな~』と言いながら観察していると『Tのも見せろよ!』と照れながら言った
俺は見てしまった以上見せるしかないな、と腹をくくり一気にブリーフを膝まで下ろした
勃起したちんこを晒した俺は更にに興奮した。
俺の勃起ちんこを見たYは『でかいな~毛もあるね~皮むけるんだ~』
とか言いながら俺のちんこをまじまじ観察している
俺はちんこを握りゆっくりしごきはじめた
オナニーを覚えてたと言っても、ろくに性体験のない俺にオナペットは無く
なんとなくしごいて射精していただけだった
しかし、今は友達のYが見ている前でしごいている
恥ずかしさと興奮が入り混じって複雑な快感に包まれていた
Yもブリーフをずらして勃起したちんこを出し指でしごき初めた
初めての快感に恍惚としている俺に『気持ちいいの?出そう?』と尋ねる
Yも自分のちんこをしごいてるがよくわかってない感じだった
Yが唐突に『Tのちょっと触らせてよ』と俺のちんこをにぎる
すると『おお、硬い硬い』とかいいながら俺のちんこをしごきだした
俺はいままでにない快感に思わず『うぅ…』と呻いた
それを聞いてYは『何?きもちいの?』と聞いてくる
『なんか自分でやるよりいい…』と答えるとYは
『え?出る?ティッシュいる?』と聞き返す
実際やばかった、すぐ絶頂がくるのがわかった
このまましごかれたらYの手に精液がかかってしまうと思いYのしごく手をおさえた
Yは『出そうなの?気持ちいの?』と俺の射精を今か今かと待っている
俺は自分だけ射精してしまうのは恥ずかしいと思いYのちんこもしごいた
Yのちんこは小学生の俺の手でも竿を握り覆ってしまうほど小さく真性包茎だった
その小さいちんこを指2本でしごいた。しかしYの様子はあまりかわらず
『きもちいい?』と聞いても『う~ん…よくわからない』としか言わなかった
しばらくしごいても微妙な表情をうかべ首をかしげるY
俺は椅子に座った状態でしごかれていたが
Yは立った状態だったので、それが悪いと思い
Yを仰向けに寝かし再びYのちんこをしごきはじめた
秋の休日、昼下がりの閉めきった薄暗い部屋で
さすがにじんわり汗ばんできた興奮で頭に血がめぐりボーッとした
気付けばYのちんこに顔が近づいていて、ほのかに小便の匂いがする
5分くらいしごいただろうか、Yはあいかわらず微妙な様子
Yが口を開き『出ないね~』と言った
俺はなんとか気持ちよくしようと何を考えたか
『ちんこ舐めてみようか?』と聞いた
もちろんこの時俺はフェラチオなんて知らない
俺がフェラチオを知ったのは中学にあがってからだ
クラスメイトが辞典でフェラチオを探し俺に教えてくれた
よくある話だ。しかし俺は自分が既に同級生にしたことを理解して
『俺はホモなのか?』と苦悩するのは数年後の話だ
Yは俺に『舐めてみるか?』と聞かれ『は?汚いでしょ?』と冷静に言った
まぁ、普通の反応だと思う。俺もこんな状況じゃなきゃ『きたねぇだろw』
と言っていたはずである
だが違った。俺はその日【人にされる快感】を知ってしまったから
『舐められたら気持ちいんじゃね?』と思うのは至極普通の発想だった
興奮でよく回ってない頭で
俺はYに『舐めたられたら気持ちいかもよ?』と言った
Yは『え~?絶対汚いでしょ~』と遠慮した
俺はどんな反応をするか?の興味とともに
ちんこを舐めてみたい衝動にかられた
『ちょっとだけ舐めさせて』とYに言い寄る
Yは俺に『汚いよ~?』と言うが俺は止まらなかった
半ば強引にYの勃起したちんこに顔を近づける。Yは黙って見ている
勃起したYのちんこが鼻先にせまるとけっこう小便臭かった
俺は一瞬ためらいながらもYのちんこを口に含んだ
Yのちんこを根元までくわえこみ、そっと舌を竿に密着させる
しょっぱい味がして。呼吸をするたびに小便臭い
俺は今汚いものを口に入れていると思いながら興奮していた
血液が頭に上がってくるのがわかる。ちょうどラッシュを使ったような感じだ
しばらく口に含んだあと吸ったり舌で舐めたりした
Yに『どう?きもちいい?』と聞いてみた
が、Yは『微妙…』と複雑な表情で俺の顔をみていた
Yからしたらおしっこがでるちんこを舐める事は
おしっこを舐めると同義だったのだろう
若干引き気味のYだった
しばらくYのちんこを吸ったり舐めたりしたが
『よくわからない』『吸われたら痛い』
と不評だった。まぁ、あたり前だ
そしてYが流れを変えるかのように俺のちんこをしごきはじめた
俺は不意の快感で『ん…』と声をもらした
無言でしごき続けるY
小学生に十分すぎるほどの興奮と快感を味わった俺が射精に到るのに
時間はかからなかった
Yは『出る?出る?』言いながらと俺のちんこをしごいていた
俺は立て膝で左手にティッシュをもちYの右手にしごかれた
Yに射精の瞬間がよく見えるようにだ
そしてその時はきた
Yに射精を見られると思うとなんともいえない快感が走った
足がしびれた感覚になり息が上がる
まるで初めてオナニーした時みたいだった
ちんこの根元からこれまでで最高の快感があがってくる
俺は『…出る…』とつぶやき
左手に持ったティッシュに射精した
Yは『おお!なんかビクビクなってる!』とはしゃいだ
俺はあまりの快感に立て膝を崩した
一呼吸置きYに精液にかかったティッシュを手渡す
そのティッシュを受け取ったYはまじまじと観察していた
おそるおそる匂いを嗅ぎ『うえ!なんだこれ??』と俺を見る
その瞬間急に恥ずかしさがこみ上げてきて脱ぎ捨てたブリーフを探した
Yはきょとんとしながらも俺の精液を観察し続ける
俺はソッコーでブリーフをはいてYに『早くゴミ箱に捨てろよそんなもん』と言った
Yはまだイッた後の醒めを知らないので『俺もこれ出るんだよな?』
とか聞いてくる。俺は友達に勃起ちんこはおろか射精まで見せた事に対する
後悔と恥ずかしさでYの顔をまともに見れなかった
とりあえず何かをしなければと思い中断したゲームを再開した
流石にブリーフ一枚のままは恥ずかしいのでお互い服を着た
しかしYは興奮したままで『全然出そうにないんだけどw』
とかいいながらちんこをしごいてる
俺は『ずっとやってたらでるよ』と適当に話を流しゲームを続けた
俺はゲームに集中していたがYはブリーフの中に手を入れ
自分のものをしごき続けた
10分以上たっただろうかYの様子が変わってきた
俺もやや落ち着きを取り戻しゲームをやりつつYの様子を伺っていた
Yは『なんか変な感じなってきた』といちいち報告してくる
俺は『そろそろでるんじゃない?』と適当に受け答えしてたら
さらに10分ぐらいたった頃Yの動きが止まった
『ん?どうしたの?』と聞くとYは『なんか出たっぽい…』と言った
すっかり落ち着きを取り戻した俺は『ちょっと見せてよ』とYのズボンを下ろす
するとYのブリーフの股間部分が明らかに濡れている
俺は『見るよ?』と断りを入れブリーフの中を覗く
ちんこが水っぽく濡れていた。Yは心配そうな表情で俺に
『これなんか違うんじゃない?お前のみたいに白くないけど…』と言った
俺が『出るとき気持ちよくなかったか?』と聞くと
Yは『よくわからないけどビクってなった』と答えた
『じゃあ、多分そうだよ』と曖昧に返事をする俺
Yは初めての精通で若干パニックに陥ってる様子
恥ずかしそうに精液で濡れたちんことブリーフをティッシュで拭いていた
俺は股間の部分が濡れたYのブリーフ姿を見て再び興奮した
いまだにオカズにできる俺の思い出
二人でゲームやってる時に『しこしこってわかるか?』
って聞かれてちょうど覚えたてだった俺は
『一応…してるけど…?つか、誰にも言うなよ?』
みたいな感じで恥ずかしがってたら
『何がおこるの?やってみて!』って言われて
『アホか!恥ずかしい』で一蹴したが友達も引かずに
『俺もやってみたい!一緒にやろう!』とか言われて
『一緒にやるなら…』と承諾してしまった
俺は筋肉質なチビで友達は典型的なデブガキ
まとめたからsageで投下する
多少、脚色してるけど実話
この頃から同性の性器に興味があった俺(T)は
恥ずかしさより友達(以下Y)のちんこを見てみたい気持ちが勝っていた
とりあえず部屋の扉をしっかり閉めてお互いスボンを脱いだ
俺は既に半立ち状態でとりあえずブリーフをはいたまましごくフリをした
『こんな感じでやってると白い変なの出てくる』
Yは興味津々に『白い?おしっことは違うの?』と質問攻め
俺は『なんかネバネバだし変な匂いする』と精液の説明ていると
Yは『こうやるの?』とブリーフ越しに俺の竿をしごいた
完全に勃起した。
恥ずかしさで興奮し心臓が張り裂けんばかりに鼓動していた
そんな俺にYは『出るとこ見たい』とあっさり言い放つ
俺は『出るとこはちょっとなぁ…』と、フル勃起した息子はおろか
射精まで見せるのは流石に…と思ってたら
Yは引かずに『俺も出してみたい!気持ちいいんでしょ?』と目を輝かせていた
Yもブリーフの上から自分の竿をいじっていた
『硬くはなるけど気持ちよくないよ?』と俺に尋ねる
俺は『こうやるんだよ』とYの股間に手を伸ばしブリーフ越しにしごいた
初めて自分以外の勃起したちんこを触った
Yのちんこは勃起していたが物凄く小さかった
『てか、Tのでかくない?見せてよ』
と俺のブリーフに手をかけるY。俺は慌てて手を押さえて
『わかったわかった!ちょっと待て!』と軽くパニックになりながら
『チン毛あるけど笑うなよ!』と恥じらう俺にYは
『チン毛あるの?俺まだないけど』と言いながらブリーフをめくって
自分のちんこを見ていた。上から覗いて見るとYの勃起したちんこが見えた
Yのちんこは大人の小指ほどしかなく毛もはえてなかった
ちんこは皮が被っていて白いブリーフの股間部分はおしっこで黄ばんでいた
『毛はえてないな~』と言いながら観察していると『Tのも見せろよ!』と照れながら言った
俺は見てしまった以上見せるしかないな、と腹をくくり一気にブリーフを膝まで下ろした
勃起したちんこを晒した俺は更にに興奮した。
俺の勃起ちんこを見たYは『でかいな~毛もあるね~皮むけるんだ~』
とか言いながら俺のちんこをまじまじ観察している
俺はちんこを握りゆっくりしごきはじめた
オナニーを覚えてたと言っても、ろくに性体験のない俺にオナペットは無く
なんとなくしごいて射精していただけだった
しかし、今は友達のYが見ている前でしごいている
恥ずかしさと興奮が入り混じって複雑な快感に包まれていた
Yもブリーフをずらして勃起したちんこを出し指でしごき初めた
初めての快感に恍惚としている俺に『気持ちいいの?出そう?』と尋ねる
Yも自分のちんこをしごいてるがよくわかってない感じだった
Yが唐突に『Tのちょっと触らせてよ』と俺のちんこをにぎる
すると『おお、硬い硬い』とかいいながら俺のちんこをしごきだした
俺はいままでにない快感に思わず『うぅ…』と呻いた
それを聞いてYは『何?きもちいの?』と聞いてくる
『なんか自分でやるよりいい…』と答えるとYは
『え?出る?ティッシュいる?』と聞き返す
実際やばかった、すぐ絶頂がくるのがわかった
このまましごかれたらYの手に精液がかかってしまうと思いYのしごく手をおさえた
Yは『出そうなの?気持ちいの?』と俺の射精を今か今かと待っている
俺は自分だけ射精してしまうのは恥ずかしいと思いYのちんこもしごいた
Yのちんこは小学生の俺の手でも竿を握り覆ってしまうほど小さく真性包茎だった
その小さいちんこを指2本でしごいた。しかしYの様子はあまりかわらず
『きもちいい?』と聞いても『う~ん…よくわからない』としか言わなかった
しばらくしごいても微妙な表情をうかべ首をかしげるY
俺は椅子に座った状態でしごかれていたが
Yは立った状態だったので、それが悪いと思い
Yを仰向けに寝かし再びYのちんこをしごきはじめた
秋の休日、昼下がりの閉めきった薄暗い部屋で
さすがにじんわり汗ばんできた興奮で頭に血がめぐりボーッとした
気付けばYのちんこに顔が近づいていて、ほのかに小便の匂いがする
5分くらいしごいただろうか、Yはあいかわらず微妙な様子
Yが口を開き『出ないね~』と言った
俺はなんとか気持ちよくしようと何を考えたか
『ちんこ舐めてみようか?』と聞いた
もちろんこの時俺はフェラチオなんて知らない
俺がフェラチオを知ったのは中学にあがってからだ
クラスメイトが辞典でフェラチオを探し俺に教えてくれた
よくある話だ。しかし俺は自分が既に同級生にしたことを理解して
『俺はホモなのか?』と苦悩するのは数年後の話だ
Yは俺に『舐めてみるか?』と聞かれ『は?汚いでしょ?』と冷静に言った
まぁ、普通の反応だと思う。俺もこんな状況じゃなきゃ『きたねぇだろw』
と言っていたはずである
だが違った。俺はその日【人にされる快感】を知ってしまったから
『舐められたら気持ちいんじゃね?』と思うのは至極普通の発想だった
興奮でよく回ってない頭で
俺はYに『舐めたられたら気持ちいかもよ?』と言った
Yは『え~?絶対汚いでしょ~』と遠慮した
俺はどんな反応をするか?の興味とともに
ちんこを舐めてみたい衝動にかられた
『ちょっとだけ舐めさせて』とYに言い寄る
Yは俺に『汚いよ~?』と言うが俺は止まらなかった
半ば強引にYの勃起したちんこに顔を近づける。Yは黙って見ている
勃起したYのちんこが鼻先にせまるとけっこう小便臭かった
俺は一瞬ためらいながらもYのちんこを口に含んだ
Yのちんこを根元までくわえこみ、そっと舌を竿に密着させる
しょっぱい味がして。呼吸をするたびに小便臭い
俺は今汚いものを口に入れていると思いながら興奮していた
血液が頭に上がってくるのがわかる。ちょうどラッシュを使ったような感じだ
しばらく口に含んだあと吸ったり舌で舐めたりした
Yに『どう?きもちいい?』と聞いてみた
が、Yは『微妙…』と複雑な表情で俺の顔をみていた
Yからしたらおしっこがでるちんこを舐める事は
おしっこを舐めると同義だったのだろう
若干引き気味のYだった
しばらくYのちんこを吸ったり舐めたりしたが
『よくわからない』『吸われたら痛い』
と不評だった。まぁ、あたり前だ
そしてYが流れを変えるかのように俺のちんこをしごきはじめた
俺は不意の快感で『ん…』と声をもらした
無言でしごき続けるY
小学生に十分すぎるほどの興奮と快感を味わった俺が射精に到るのに
時間はかからなかった
Yは『出る?出る?』言いながらと俺のちんこをしごいていた
俺は立て膝で左手にティッシュをもちYの右手にしごかれた
Yに射精の瞬間がよく見えるようにだ
そしてその時はきた
Yに射精を見られると思うとなんともいえない快感が走った
足がしびれた感覚になり息が上がる
まるで初めてオナニーした時みたいだった
ちんこの根元からこれまでで最高の快感があがってくる
俺は『…出る…』とつぶやき
左手に持ったティッシュに射精した
Yは『おお!なんかビクビクなってる!』とはしゃいだ
俺はあまりの快感に立て膝を崩した
一呼吸置きYに精液にかかったティッシュを手渡す
そのティッシュを受け取ったYはまじまじと観察していた
おそるおそる匂いを嗅ぎ『うえ!なんだこれ??』と俺を見る
その瞬間急に恥ずかしさがこみ上げてきて脱ぎ捨てたブリーフを探した
Yはきょとんとしながらも俺の精液を観察し続ける
俺はソッコーでブリーフをはいてYに『早くゴミ箱に捨てろよそんなもん』と言った
Yはまだイッた後の醒めを知らないので『俺もこれ出るんだよな?』
とか聞いてくる。俺は友達に勃起ちんこはおろか射精まで見せた事に対する
後悔と恥ずかしさでYの顔をまともに見れなかった
とりあえず何かをしなければと思い中断したゲームを再開した
流石にブリーフ一枚のままは恥ずかしいのでお互い服を着た
しかしYは興奮したままで『全然出そうにないんだけどw』
とかいいながらちんこをしごいてる
俺は『ずっとやってたらでるよ』と適当に話を流しゲームを続けた
俺はゲームに集中していたがYはブリーフの中に手を入れ
自分のものをしごき続けた
10分以上たっただろうかYの様子が変わってきた
俺もやや落ち着きを取り戻しゲームをやりつつYの様子を伺っていた
Yは『なんか変な感じなってきた』といちいち報告してくる
俺は『そろそろでるんじゃない?』と適当に受け答えしてたら
さらに10分ぐらいたった頃Yの動きが止まった
『ん?どうしたの?』と聞くとYは『なんか出たっぽい…』と言った
すっかり落ち着きを取り戻した俺は『ちょっと見せてよ』とYのズボンを下ろす
するとYのブリーフの股間部分が明らかに濡れている
俺は『見るよ?』と断りを入れブリーフの中を覗く
ちんこが水っぽく濡れていた。Yは心配そうな表情で俺に
『これなんか違うんじゃない?お前のみたいに白くないけど…』と言った
俺が『出るとき気持ちよくなかったか?』と聞くと
Yは『よくわからないけどビクってなった』と答えた
『じゃあ、多分そうだよ』と曖昧に返事をする俺
Yは初めての精通で若干パニックに陥ってる様子
恥ずかしそうに精液で濡れたちんことブリーフをティッシュで拭いていた
俺は股間の部分が濡れたYのブリーフ姿を見て再び興奮した
いまだにオカズにできる俺の思い出
- category
- デブ
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:55
自分はデブです たくや
中学1年の夏休み、部活にも入らないでゴロゴロしていました。
夏休みの学校のプールに行きましたがその日は入りたい気分じゃなかったので更衣室として使われている空き部屋で垂れたからだをさらけ出しながら全裸で寝転がっていました。
不意に扉がっ
そこには2年で一番怖いと言われているラグビー部の先輩がいました。
「お前何やってんねん?」
ニヤニヤしながら話かけてきますの。僕はあわててパンツをはこうとしましたが拳を突き付けられ全裸のまま立ち尽くしていました。
「ちんこ見せろ」そういい僕のちんこを隠していた手を薙ぎ払い、した
「お前びんびんやんけ」
恥ずかしくなりました。
そのままちんこをしこられまだ未発達のちんこから透明の液体をだしました。その姿を写メられて「今、ラグビー部の部員たりてないねんけどばらされたくないなら…はいるよなあ??」と一方的な事を言われ渋々オッケーしたのが最悪な中学生活のはじまりでした
次の日さっそく先輩とともにラグビー部の練習スペースに行きます。まだはいりたてなので何にもわからない僕にいきなりタックルの練習とかいうのをやらします。青いマットに向かってタックルをくりかえす・・・途中でおしっこがしたくなりおしっこに行かせてくださいと言うとここでしろといわれて、ほかの部活の人もいる運動場でおしっこをさせられました。泣きそうになりました。そのあと練習が終わって部室に入るとラグビー部のほかの先輩がもうそこにいました。ぼくは服を着替えようと思ってユニホォームをぬぎ上の服をきて、それからスパッツを脱いでパンツをはこうと片足を上げた時、不意に後ろからタックルをされて足が絡まり重いいきりこけてしまいました。お尻をもろにうってイタイイタイと言ってると見せてみろといって先輩たちが寄ってきてお尻を見られました。ものすごく恥ずかしかったけどなぜか勃起しちゃって・・・勃起してるのがすぐに先輩たちに見つかり「お前何興奮してんねん」といいながら僕の皮のかむったちっちゃいおちんちんをしごいてきました。ぼくはそこで初めてオナニーというものを知りました。とっても気持ちよく、一回も射精したことがないせいか一度射精するとなかなか終わりませんそれを見て先輩方は爆笑。泣きましたが。そして、とりあえず着替えさせてもらって足早に帰ろうとすると、先輩たち3人がはしってきて「お前に見せたいものがあるから今からおれの家来いよといい、腕をつかまれて無理やり先輩の家に行きました。先輩の家に入るや否やいきなりみぞおちを2発なぐられ、きぜつしました。目をさますと、殴られたところがずきずき痛みます。殴られたところを手でさすろうとするとてが動きません。やっと意識がはっきりしてきて、あたりを見回すと先輩たちがニヤニヤしながらこっちを見ています。
初めてそこで全身を麻縄で縛られていることにきがつき、ふりほどこうとがんばりましたが、きつくてむりでした。そして一人の先輩が「お前に見せたいもんはこれや」といってテレビの電源を入れてビデオとテレビをつなぎます。するとそこには僕が映っていました。ぼくが部室でしこられてあえぎ声をあげているところのムービーでした。泣きました。お願いだからその動画をけしてくれとたのみましたが、先輩達が「おれたちの言うことを聞いてくれたら消してやる」と言います。僕は泣きながら了解しました。
「じゃ、俺からな」と一人の先輩がいいました。「なにをするんですか?」おびえながら聞きます
「は?自分の立場が分かってないみたいやなあ」といいながら肩たたき棒で体中を殴られました「すいませんすいません許してください」必死に謝りましたがずっとなぐりつずけます。
泣いても泣いても殴りつづかます。そして、「これからおまえは俺たちの奴隷や。奴隷なら奴隷らしくしろ」といわれ、「ハイ」とつぶやくと、「はいご主人さまやろが!!」といわれ殴られました。「許してくださいご主人さま」。。。「ようやく自分の立場がわかったようやなぁ」そう言いぼくの顔に顔を近づけます。「よし。今からここをおっきくしてやる。でぶなんだからこんな小さいのだったらでぶのうんこがでないだろ」と言われ肩たたききで、僕のお尻を叩きます。「はいご主人さま・・・」そういうしかありませんでした。すると、いきなりお尻の穴に小学校の時図工の時間につくる空気でっぽうにも水鉄砲にもなるやつにいっぱいの水をいれぼくのおしりに入れます。。おなかの中に入ってくるのがわかりました。一回350ml の浣腸をなんかいもやられて、「うんこがもれそうでうご主人さま」というとおなかを肩たたききで殴りながらここで出せと言いおまるを僕のお尻に当てます。身動きができないうえにデブにとって大変な体せいだったのでとても辛かったですが、うんこをしました。うまく一滴もこぼさづうんこをしていたみたいで、褒めてくれました。が、すぐに出し終わると緑色のものをもってきていましたがそれに気がつく前に先輩の指が僕のお尻の中に入ってきます。また勃起しましたが今度はなにもされません。一本二本三本と入ったとき、不意になにかごつごつしたものをいれられ「ひっ」と叫んでしまいました。するとほら見てみろよといって僕に鏡をみせて、僕のお尻を見るように言いました。僕は泣きそううになりました。今まで出すことしかできなかったところに緑色のキュウリが入れられていました。。「マジウケル」先輩方は爆笑しながらきゅうりを出し入れします「あっぁぁぁああっ」もろに感じてしまいました。「こいつきゅうりで感じてるぜ(笑)きゅうりなんかじゃなしに本物を味あわせてやろうぜ」といいきゅうりをぬいて、縄をほどきベッドに横にされてあおむけにされ、いきなり先輩の包茎ちんこをぼくのおしりに入れてきます。パンパンパンパンきん玉ときん玉がぶつかり、おなかとおなかがぶつかり音をたってていました。「うぅっ。出る」といい、えっ というまもなく僕のお尻の中は暖かい液体で満たされました。ぐったりする僕のおしりにほかの二人もちんこをいれて中で出しました。最後の先輩がちんこを抜くとそこからは三人分の精液が流れ出しました。それをコップにいれてせんぱいたちの精液を獏わ飲まされました。苦かったです。
これ以来毎日のように部活帰り先輩たちの家であしりにいろいろな物をいれられ1年と半年を暮らしました。やっと先輩たちがいなくなったと思う間もなく後輩たちにもやらされていたので卒業するまでずっと後輩たちに侵され続けました。。。
とても辛かったですが、気持ちよかったです。
夏休みの学校のプールに行きましたがその日は入りたい気分じゃなかったので更衣室として使われている空き部屋で垂れたからだをさらけ出しながら全裸で寝転がっていました。
不意に扉がっ
そこには2年で一番怖いと言われているラグビー部の先輩がいました。
「お前何やってんねん?」
ニヤニヤしながら話かけてきますの。僕はあわててパンツをはこうとしましたが拳を突き付けられ全裸のまま立ち尽くしていました。
「ちんこ見せろ」そういい僕のちんこを隠していた手を薙ぎ払い、した
「お前びんびんやんけ」
恥ずかしくなりました。
そのままちんこをしこられまだ未発達のちんこから透明の液体をだしました。その姿を写メられて「今、ラグビー部の部員たりてないねんけどばらされたくないなら…はいるよなあ??」と一方的な事を言われ渋々オッケーしたのが最悪な中学生活のはじまりでした
次の日さっそく先輩とともにラグビー部の練習スペースに行きます。まだはいりたてなので何にもわからない僕にいきなりタックルの練習とかいうのをやらします。青いマットに向かってタックルをくりかえす・・・途中でおしっこがしたくなりおしっこに行かせてくださいと言うとここでしろといわれて、ほかの部活の人もいる運動場でおしっこをさせられました。泣きそうになりました。そのあと練習が終わって部室に入るとラグビー部のほかの先輩がもうそこにいました。ぼくは服を着替えようと思ってユニホォームをぬぎ上の服をきて、それからスパッツを脱いでパンツをはこうと片足を上げた時、不意に後ろからタックルをされて足が絡まり重いいきりこけてしまいました。お尻をもろにうってイタイイタイと言ってると見せてみろといって先輩たちが寄ってきてお尻を見られました。ものすごく恥ずかしかったけどなぜか勃起しちゃって・・・勃起してるのがすぐに先輩たちに見つかり「お前何興奮してんねん」といいながら僕の皮のかむったちっちゃいおちんちんをしごいてきました。ぼくはそこで初めてオナニーというものを知りました。とっても気持ちよく、一回も射精したことがないせいか一度射精するとなかなか終わりませんそれを見て先輩方は爆笑。泣きましたが。そして、とりあえず着替えさせてもらって足早に帰ろうとすると、先輩たち3人がはしってきて「お前に見せたいものがあるから今からおれの家来いよといい、腕をつかまれて無理やり先輩の家に行きました。先輩の家に入るや否やいきなりみぞおちを2発なぐられ、きぜつしました。目をさますと、殴られたところがずきずき痛みます。殴られたところを手でさすろうとするとてが動きません。やっと意識がはっきりしてきて、あたりを見回すと先輩たちがニヤニヤしながらこっちを見ています。
初めてそこで全身を麻縄で縛られていることにきがつき、ふりほどこうとがんばりましたが、きつくてむりでした。そして一人の先輩が「お前に見せたいもんはこれや」といってテレビの電源を入れてビデオとテレビをつなぎます。するとそこには僕が映っていました。ぼくが部室でしこられてあえぎ声をあげているところのムービーでした。泣きました。お願いだからその動画をけしてくれとたのみましたが、先輩達が「おれたちの言うことを聞いてくれたら消してやる」と言います。僕は泣きながら了解しました。
「じゃ、俺からな」と一人の先輩がいいました。「なにをするんですか?」おびえながら聞きます
「は?自分の立場が分かってないみたいやなあ」といいながら肩たたき棒で体中を殴られました「すいませんすいません許してください」必死に謝りましたがずっとなぐりつずけます。
泣いても泣いても殴りつづかます。そして、「これからおまえは俺たちの奴隷や。奴隷なら奴隷らしくしろ」といわれ、「ハイ」とつぶやくと、「はいご主人さまやろが!!」といわれ殴られました。「許してくださいご主人さま」。。。「ようやく自分の立場がわかったようやなぁ」そう言いぼくの顔に顔を近づけます。「よし。今からここをおっきくしてやる。でぶなんだからこんな小さいのだったらでぶのうんこがでないだろ」と言われ肩たたききで、僕のお尻を叩きます。「はいご主人さま・・・」そういうしかありませんでした。すると、いきなりお尻の穴に小学校の時図工の時間につくる空気でっぽうにも水鉄砲にもなるやつにいっぱいの水をいれぼくのおしりに入れます。。おなかの中に入ってくるのがわかりました。一回350ml の浣腸をなんかいもやられて、「うんこがもれそうでうご主人さま」というとおなかを肩たたききで殴りながらここで出せと言いおまるを僕のお尻に当てます。身動きができないうえにデブにとって大変な体せいだったのでとても辛かったですが、うんこをしました。うまく一滴もこぼさづうんこをしていたみたいで、褒めてくれました。が、すぐに出し終わると緑色のものをもってきていましたがそれに気がつく前に先輩の指が僕のお尻の中に入ってきます。また勃起しましたが今度はなにもされません。一本二本三本と入ったとき、不意になにかごつごつしたものをいれられ「ひっ」と叫んでしまいました。するとほら見てみろよといって僕に鏡をみせて、僕のお尻を見るように言いました。僕は泣きそううになりました。今まで出すことしかできなかったところに緑色のキュウリが入れられていました。。「マジウケル」先輩方は爆笑しながらきゅうりを出し入れします「あっぁぁぁああっ」もろに感じてしまいました。「こいつきゅうりで感じてるぜ(笑)きゅうりなんかじゃなしに本物を味あわせてやろうぜ」といいきゅうりをぬいて、縄をほどきベッドに横にされてあおむけにされ、いきなり先輩の包茎ちんこをぼくのおしりに入れてきます。パンパンパンパンきん玉ときん玉がぶつかり、おなかとおなかがぶつかり音をたってていました。「うぅっ。出る」といい、えっ というまもなく僕のお尻の中は暖かい液体で満たされました。ぐったりする僕のおしりにほかの二人もちんこをいれて中で出しました。最後の先輩がちんこを抜くとそこからは三人分の精液が流れ出しました。それをコップにいれてせんぱいたちの精液を獏わ飲まされました。苦かったです。
これ以来毎日のように部活帰り先輩たちの家であしりにいろいろな物をいれられ1年と半年を暮らしました。やっと先輩たちがいなくなったと思う間もなく後輩たちにもやらされていたので卒業するまでずっと後輩たちに侵され続けました。。。
とても辛かったですが、気持ちよかったです。
- category
- デブ
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:54
中2の時の夏休みデブ3人
中2の時の夏休みデブ3人で遊んでいたんだ。
その日は僕の家に泊まる事になってたんだけど、あんなことが(気持ち良い事)起こるなんて想像もしてなかったんだ。
僕の名前は高志(154*95)まだオナニーも知らないくて中2にもなって下の毛も生えてない。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
お風呂は3人別々に入ってまたゲームしたりしてたらもう夜12時、僕がちょっと眠そうにしてると、
篤志「高志何眠そうにしてるんだよ!今日はオールだかんなぁ」
僕「えっ、オールって」
徹哉「今日は徹夜ってこと。高志は本当に何も知らないんだからなぁ」
僕「ごめん」ってちょっとしょぼくれると。
篤志「いいんだよ!俺達は高志に勉強を教えてもらってるんだから」
徹哉「ごめん!高志、そうだよなぁ、高志が知らないことは、俺らが教えてやればいいんたよな」
僕「うん、ありがとう」
僕が気をとりなおしたので、2人共安心したようだった。
それから1時間位すると、オールすると言いだした篤志が、いつの間にか寝息をたて始めたんだ。
徹哉「なんだよ!言い出しっぺが寝ちまうのかよ!だらしねぇなぁ」
僕は篤志の寝顔を見て(可愛い)と思いながら
僕「しょうがないよ。ゲームしようよ」って言うと
徹哉「そういえば高志、この前教えた事してみたか?」と徹哉が突然聞いてきた。
ゲームに集中していた僕は何の事かわからず。
僕「この前の事って何?」聞き直すと。
徹哉「まったく!オナニーだよ!オナニー!まだしたこと無かったんだろ」
僕はドキッとしてしまった。実はこの前やり方を聞いた夜に試してみて、僕の小さな物は硬くなるけど、全然最後まで逝く気配が無かったのを思い出してしまった。
徹哉は僕の様子を見ている。
僕「まだしてないよ!」恥ずかしい気持ちもあって、語気が荒くなってしまった。
徹哉「なんだよ!怒ることないだろ」
僕「ご、ごめん」
徹哉「じゃあさ、篤志のちんこで、どうにやるか教えてやるよ」
僕「えっ!!!」
僕は突然の展開にどうしていいかわからずにいると。徹哉「こいつが先に寝ちまうのが悪いんだよ」と言いながら篤志にそーっと近づいていった。
僕「そんな事しちゃ悪いよ」といいながら
僕は何故かわからないけど心臓の鼓動が早くなり、小さなあそこも少しずつ反応し始めていた。
篤志のちんこが見たい!
僕はそう思い始めていた。
徹哉が篤志の右隣りにそーっと座った。
僕も恐る恐る近づいて篤志の左隣りに座った。
篤志は仰向けに寝ていてお腹を少し出している。
ハーフパンツのはじに指を引っ掛けて
徹哉「そーっとな!少しずつだぞ」声にならない声をだす。
僕は生唾を飲み、コックリと頷く。
僕の心臓の音は徹哉に聞こえるんじゃないかという位にドクドクと鳴っている。少しずつ、少しずつ2人で呼吸を合わせ篤志のハーフパンツを下へ下へずらして行く。
膝上までやっとの事で下ろすと、篤志の白いブリーフが現れた。
何だか以外だった。
トランクスでもなく、ボクサーブリーフでもなく、僕と同じ白ブリーフだ。
僕の小さいあそこは今までで感じたことのない感覚、鉄の用に硬くなっている。徹哉の手がそーっと篤志のちんこに伸びる。
徹哉「まだ柔らかいぞ!高志も触ってみ」
僕も恐る恐る手を伸ばし、ブリーフの上から篤志のまだ柔らかいちんこをそーっと優しく触った。
篤志のは、僕のより少し大きそうな感じだ。
僕は手に少し力を入れた。
篤志のちんこに段々芯のような物が感じられて来る。僕の様子を伺うように見ていた徹哉が「パンツも下ろしちまおうぜっ」
僕はそーっと手を離し、コックリまた頷いた。
(篤志のちんこが見れる)僕の心臓の音がまた騒々しくなる。
また2人で少しずつ、静かに篤志のブリーフを下へ、下へ下ろす。
篤志の少し硬くなり始めたちんこがパンツのゴムに引っ掛かる。
徹哉の指がパンツの前の部分のゴムを引っ張ると。
ピョコンと篤志のちんこが出てきた。
篤志のちんこはまだ立ちきってないためか、皮を全部被っていて、毛も申し訳程度に生えているのみだった。
これが篤志のちんこ。
触りたくて、触りたくてしょうがない。
僕の気持ちを知ってか知らずか
徹哉「触ってみ」
僕は我慢できず、徹哉が言い終わる前に手が延びていた。
手をそーっと伸ばし篤志のちんこを直に手で感じてみる。先ずちんこを握り、力を入れたり、ぬいたりしてみる。また篤志のちんこの硬さが増す。皮の余った部分が少しずつ無くなってくる。今度は軽く握り上下に動かしてみる。この前2人に教わった方法だ。すると篤志のちんこはピンク色の頭の部分を少しばかり出し先の小さな割れ目からは透明な液体が湧きだし始めた。
徹哉「これが我慢汁ってやつだよ」
この前自分でした時はこんなの出て来なかった。
ふと自分の股間に違和感を感じる。
何だか濡れてるような、湿っぽいような
僕の動きが少し止まっていると、徹哉が怪訝そうに僕の顔を覗いているのに気が付いた。
僕はもう一度篤志のちんこに気を戻した。
改めて篤志のちんこを手で感じ、見てみた。
手には篤志の脈を感じ、目では小さな割れ目から透明な我慢汁が溢れ出すのを感じる。
段々自分の手に力を入れて篤志のちんこが完璧な硬さになるのを感じ取る。扱く動きをより早くする。
そこで初めて篤志が「うっう~ん」と声を漏らした。僕の心と体が一瞬固まる。
徹哉「大丈夫だよ!まだ寝てるって」徹哉は動じる風もない。
徹哉「なぁ高志。今度はTシャツ脱がして見ようぜ」
徹哉はノリノリだ。
今度は徹哉1人で篤志のTシャツを捲くり上げて行く。
真っ白い肌が段々現れてくる。乳輪の色は薄い茶色で乳首は陥没している。
徹哉「ここも触ってみな」と徹哉はもう篤志の乳首を人差し指で円を画くように触っていた。
僕も徹哉の真似をして触ってみる。
もちろん篤志のちんこからは手を離さずに。
篤志の顔は紅潮して、息も少し荒くなってきている。
でも僕はそんなことには気付かずに手、指を動かしていた。
徹哉の指の動きを見てみると、篤志の乳首を人差し指と親指でつねったり、また手の平で胸を大きく揉んだりしている。
僕も真似てみる。
徹哉の手が突然篤志のちんこを握っている僕の手に重なった。
2人で篤志のちんこを扱く。するとチュル、チュパといった卑猥な音が聞こえて来た。徹哉が篤志の乳首を口で舐めたり、吸っている音だった。徹哉が弄ってる方の乳首を見てみると、陥没していた乳首が立派に浮き出ている。
僕も負けじと、唇と舌を使い舐めたり、吸ったりを繰り返す。するとこっちの乳首も立派に浮き出て来た。篤志の口からは
「あっ、う~ん、あぁぁぁ」という吐息が漏れ出して来た。
僕の中で篤志が寝ていようが、起きていようが関係なくなってきていた。
篤志は2人に乳首を吸われ、ちんこは嬉し涙を溢れさせながら扱かれている。
徹哉の手に力が入り、そして僕もそれに習って力を入れる。
篤志のちんこの硬さがもう1段階増す。徹哉の手と僕の手の扱く早さももう1段階早くなる。
篤志「うあぁぁぁぁぁ!いくっいくっ!あぁぁぁぁ」いつの間にかピンク色した頭の部分が皮で隠れる事なく全てさらけ出していた。相変わらず嬉し涙でいっぱいな頭の部分がもう一回り大きさも、硬さも増したかと思うと、「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ピッ、ピッ」一気に大量の欲望の固まりが止めどなく凄い勢いで、篤志の腹の上、篤志の胸、そして僕の顔にもばらまかれた。
僕の顔に点いたそれは頬から下に流れ落ち、口の端を流れるそれを、僕は舌で掬い上げ舐めていた。僕はそれをもっと欲しいと思っていた。
篤志はまだ肩で息をしている。僕はボーッとしていて何だか夢を見ているような感じだった。
ふと徹哉の方を見ると、いつの間にか服を脱いで白ブリーフ1枚の姿になっていた。徹哉の肌は少し焼けていて、淡い褐色、乳首の色は薄い茶色というより、ピンク色をしていた。でもやっぱり陥没していた。3人揃って陥没乳首、2人にはまだ見せてないけど、ぼくもそうなんだ。
徹哉のブリーフを見ると、ちんこは立派に立っていて先端部分は色が変わり濡れていた。
徹哉の体をボーッと見ていると、突然篤志が後ろから僕に抱き着いてきた。
篤志「よくも俺の体で遊んでくれたよなぁ」
僕「えっ、でもそれは徹哉が、あっ!あん!あっ!」篤志がTシャツの上から僕の両方の乳首を人差し指と親指で優しく摘んできた。初めて胸を愛撫され、思わず声が出てしまう。
篤志「徹哉がなんだってぇ」
僕「だって、あっ!やめっあん!徹哉が、あぁぁぁ」篤志の太い指が、僕の乳首を強く抓ったり、指の腹で転がしてくる。
徹哉「俺がどうしたって」徹哉が僕の真正面に座り込む。
僕「徹哉がやろうって」
必死に篤志に伝える。
僕「あうっっっ!!」
徹哉の腕が伸び、僕の小さなあそこをギュッと力強くハーフパンツの上から掴んだ。ハーフパンツのあそこの先端の部分が僕の我慢汁でどんどん濡れて色が変わってきた。
僕の体は力が抜け、思考力も無くなり、後は流れに任せるだけだった。
僕の体は力が抜け、自然と篤志に体重をあずける。
篤志の腕がTシャツの中に入り、直に乳首を優しく、強く、愛撫する。もちろん高志の乳首はもう立派に突起していた。
篤志「高志のここ立って来たよ。高志は乳首の感度いいんだね。」
僕「あっ!あぁぁぁぁん」篤志の声は聞こえているけど頭の中には入ってこなかった。初めての、この甘い感覚に意識が朦朧としている。
徹哉「高志のここすごいな。どんどん溢れてくる。」徹哉の手に掴まれている僕の小さなあそこから、我慢汁が止めどなく湧きだしてくる。
徹哉「このままじゃ汚れちゃうから、脱がさないとなぁ」
徹哉の手が僕のハーフパンツにかかる。
普段の僕なら小さなあそこを他人に絶対に見られたくない。どんな事をしても隠し通すと思う。
でも今は2人に見てもらいたい。触ってもらいたいと思っていた。まず徹哉にハーフパンツを剥ぎ取られる。
篤志「Tシャツも脱ごうか」
僕は素直に両手を上げバンザイの姿勢をとった。
今度は篤志が僕のTシャツを剥ぎ取った。
僕は今白いブリーフ一枚だけの姿にされた。
篤志「高志の肌、真っ白でスベスベしててきれいだよ。」僕の上半身を手の平で満遍なく撫で回す。
篤志「おっぱいも大きいし、乳首の色もピンクでかわいいし。高志、こっち向いて。」
僕は後ろにいる篤志の方へ顔を向けた。トロンとした目で篤志の顔を見つめると、篤志の顔がゆっくり近づいて来た。
唇と唇が重なる。
そして僕の口の中に篤志の舌が侵入してくる。
僕は自然に舌を絡ませた。徹哉「じゃあこっちは俺がいただきますかぁ。」
ブリーフに手をかけ、ゆっくり下の方へ。
僕は脱がしやすいように、お尻をちょこんと上げた。
徹哉「どうしたんだよ高志、お尻上げちゃって、そんなに早くちんこを弄って欲しいのかよ」
僕はまだ篤志の唇を、卑猥な音を立てながら貪っていた。
徹哉が僕の白ブリーフを、ももから膝へ、そしてすねへと脱がし、僕はとうとう一糸まとわぬ姿にさせられてしまった。
僕「あうっっっ!!」
徹哉がこっちを向けと言葉ではなく、手で僕の小さいあそこを、ギュッと潰れるかと思うほどの力で握って来た。
徹哉「高志のちんこ、俺より小さい。篤志のよりも小さい。俺と一緒で毛もまだ生えていないんだな。ちゃんと皮も被ってる。」
僕「あっっ!そこっ!」
徹哉が透明なヌルヌルする液体でいっぱいの、僕の小さいあそこの頭の余った皮の部分を親指の腹でクニクニと優しく愛撫する。
徹哉「ここ、気持ち良いだろ。」
僕「あんっ!くすぐったい!あぁぁぁ!」
徹哉「高志のちんこ、白くて、綺麗で、タマタマも小さい。」
篤志「高志はここ、どうかな。」
僕「はうっ!」
僕の耳に篤志の舌が侵入して、舐め回される。もちろん、僕のぷっくらと腫れ上がったピンク色の乳首を弄る手は休んでいない。
篤志はニュル、チュパッと高志の耳を舌で味わい、指は普段陥没している乳首を弄くり、硬い小さな突起を腫れ上がらせ、徹哉は高志の小さくも、いつもの2倍以上に硬く、大きく腫れ上がったあそこを手と目で犯し、僕は喘ぎ声を上げ、顔を紅潮させ、白い肌がピンク色に染まっていた。
僕「はぁぁぁ!いゃっ!うんっ!あぁぁぁぁ!」
徹哉「高志の体は感度がいいなぁ。」
僕「そっ、そんな、事、いっ、言われっ、たって、あっっっ!」
徹哉の手にもう一度力が入り、僕の晴れ上がったあそこをギュッと掴み、ゆっくり、ゆっくり、上下に扱きだした。
徹哉は手に力を入れたり、抜いたりして僕のあそこを愛撫する。
我慢汁が又々溢れ出す。
僕の体に快感が走り出し始めた時、徹哉の手がふと止まった。
僕「てっ、徹哉、止めないで。」
徹哉「待てって、ちょっと剥いてみようか。高志、痛かったら言って。」
僕「えっ、何っ」
徹哉の指が僕の立っても剥けない、余った皮を下へ下へ引っ張っていく。
耳から口を離した篤志が
篤志「俺のちんこ見たろ、ちゃんとでもないけど頭が出てたろ。高志も包茎はやだろ」
僕「えっ」
徹哉の指が僕の余った皮をどんどんめくり、まだ一度も空気に触れたことのない僕の1番敏感なピンク色した部分の頭の先っちょが浮き出てきた。
僕の小さなあそこ、今までおしっこをするしか能のなかったあそこが、今は腫れ上がり、硬くなり、快感で涙を溢れ出している。そして、空気に触れた事のないピンク色した頭の部分が徹哉の指で顔を出し始めた。僕は自分のあそこが顔を出すのをじっと見ていた。
徹哉「高志、痛くないか?」
僕「う、うん、大丈夫だよ」
篤志は黙って、僕のあそこの状態を見ている。だけど左手は僕のおっぱいを揉み、右手は僕の乳首を責めていた。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、皮がめくれ空気に触れる部分が増えだす。
僕「いっ!痛い!」
僕のあそこの頭は半分も出ていない。
徹哉「あっ、悪い、今日はこれくらいにしときますかぁ」
僕「はぅっ!あっ!あっ!」
徹哉がまだ誰にも触られたことのない、僕のあそこの今1番敏感な部分を、ちょん、ちょんと、人差し指で触れた。徹哉の人差し指はツーッと糸を引いている。僕の体には今まで感じたことの無い衝撃が走り、体がビクンッ!ビクンッ!とよじれる。
それを篤志の太い腕が僕の体をガッチリ押さえ込む。僕「あんっ!そっ!それっ!やっ!やめてぇぇぇ!」今度は徹哉の指が、執拗に僕の敏感な部分を、ヌルッ、ヌルッと撫でる。
僕「いやっ!あんっ!うぅぅぅぅ!いやっ!」
僕は何とか体を動かそうとするのだけど、篤志の太い腕がそれを赦さない。
篤志「高志、直ぐこれが気持ち良くなるから。」
僕「でっ!でもっ!こっ!これっ!あんっ!あっ!」僕の口からはいつの間にかよだれが垂れている。
篤志の舌がそれを掬い、また唇を重ねて来た。
篤志の舌が強引に口の中にねじ込まれる。僕の体はまだ、ビクンッ、ビクンッとなり、敏感な部分を徹哉の指に執拗な愛撫を受けている。
徹哉「やっぱり初めは敏感だねぇ。触る毎に体奮わせて。高志は本当に可愛いな」
僕は篤志の唇に口を塞がれて何も答えることが出来ない。
僕はどうしても、このむずがゆいというか、くすぐったい感じに我慢が出来なくなり、僕の唇を貪る篤志から顔を離し懇願した。
僕「てっ、徹哉、お願い、それっ、やめてぇぇぇ!」僕の顔が涙目になってるのを見ると
徹哉「しょうがないなぁ」と徹哉の執拗な指責めが終わり、僕は目をつむり、ハァ、ハァと肩で息をし、篤志にぐったりともたれ掛かった。
するとまた、僕のあそこに新しい感触が走った。
僕「あっ!あぁぁぁぁ」
生温く、ねっとりと僕のあそこが、優しく包み込まれる。ヌルッ、チュルッ、と僕のあそこに柔らかい物が纏わり付く。
僕は目を開け、何が起こっているのか、あそこを見てみた。徹哉が僕のあそこを口の中に入れしゃぶっている。
僕「てっ、徹哉!何してるの!汚いよ!」
徹哉が僕のあそこから口を離し
徹哉「何言ってるんだよ!高志のここ、おいしいよ」とまた、僕のあそこを口に入れ、チュルッ、チュパッとしゃぶりつく。
僕「あっ!あんっ!でっ、でもっ、あっ!」
篤志「これがフェラチオってやつだよ、この前話したよな、気持ちいいだろ。」僕「うっ!でもっ!あうっ!」
篤志「いいから、高志、体寝かせて、俺は高志のこの柔らかくて、ピンク色した乳首、舐めたいから」
僕「えっ、うっ、うん」
僕は素直に篤志に従った。
僕は仰向けに寝転がり、篤志は左隣りに移動して、また、マジマジと僕の体を眺めている。徹哉は僕のあそこを口と舌で上手に愛撫している。
僕「あぁぁぁ!きっ!気持ちいいぃぃぃ!」
徹哉の舌使いに僕の体が歓喜に震える。口を上下にゆっくり動かしたり、僕のちょこんとでたあそこの頭にねっとりと舌を這わせたり、おしっこが出る小さな割れ目にちろちろと舌先で攻撃してくる。
僕「あんっ!そこっ!いいぃぃぃ!」
篤志「高志もエロいんだなぁ。こんな喘ぎ声出しちゃって。顔ほてらしちゃって。乳首もこんなにこりこりさせちゃって。」
僕「あっ!だって!きもっ気持ちいいぃぃぃ!」
篤志の指が僕の右の乳首を強く抓ったり、優しく抓ったり。そして、左の乳首には篤志の唇が近づき、舌をはわしてくる。
僕「あっ!そこもっ!」
チュルッ、チュパッと卑猥な音を立て、僕の乳首が攻撃される。
僕にさっき感じ始めた感覚が戻って来る。僕の小さなあそこ、今は硬くなり、大きくなったあそこ。
僕「あぁぁぁ!」
僕のあそこの硬さが増す。徹哉がそれを感じ取り、口の上下の早さが増す。
僕の体に感覚の波が押し寄せ、それがどんどん大きくなる。
僕「うあぁぁぁ!何かでちゃう!徹哉っ!何か出ちゃうよぉぉぉ!」
徹哉の口の動きがさらに早くなる。
篤志も、徹哉も、もう喋らない。響くのは僕の喘ぎ声だけ。二人の口は僕の体を貪り続ける。
僕「だめぇぇぇっ!」
僕の体がのけ反る。
僕「うあっっっ!」
徹哉の口の中で何かが爆発した。
僕「あうっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕の体が吐息をあげるたびにビクッ、ビクッと震わせる。僕の頭はもう真っ白でただただ去り行く快感に浸っていた。
その日は僕の家に泊まる事になってたんだけど、あんなことが(気持ち良い事)起こるなんて想像もしてなかったんだ。
僕の名前は高志(154*95)まだオナニーも知らないくて中2にもなって下の毛も生えてない。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
お風呂は3人別々に入ってまたゲームしたりしてたらもう夜12時、僕がちょっと眠そうにしてると、
篤志「高志何眠そうにしてるんだよ!今日はオールだかんなぁ」
僕「えっ、オールって」
徹哉「今日は徹夜ってこと。高志は本当に何も知らないんだからなぁ」
僕「ごめん」ってちょっとしょぼくれると。
篤志「いいんだよ!俺達は高志に勉強を教えてもらってるんだから」
徹哉「ごめん!高志、そうだよなぁ、高志が知らないことは、俺らが教えてやればいいんたよな」
僕「うん、ありがとう」
僕が気をとりなおしたので、2人共安心したようだった。
それから1時間位すると、オールすると言いだした篤志が、いつの間にか寝息をたて始めたんだ。
徹哉「なんだよ!言い出しっぺが寝ちまうのかよ!だらしねぇなぁ」
僕は篤志の寝顔を見て(可愛い)と思いながら
僕「しょうがないよ。ゲームしようよ」って言うと
徹哉「そういえば高志、この前教えた事してみたか?」と徹哉が突然聞いてきた。
ゲームに集中していた僕は何の事かわからず。
僕「この前の事って何?」聞き直すと。
徹哉「まったく!オナニーだよ!オナニー!まだしたこと無かったんだろ」
僕はドキッとしてしまった。実はこの前やり方を聞いた夜に試してみて、僕の小さな物は硬くなるけど、全然最後まで逝く気配が無かったのを思い出してしまった。
徹哉は僕の様子を見ている。
僕「まだしてないよ!」恥ずかしい気持ちもあって、語気が荒くなってしまった。
徹哉「なんだよ!怒ることないだろ」
僕「ご、ごめん」
徹哉「じゃあさ、篤志のちんこで、どうにやるか教えてやるよ」
僕「えっ!!!」
僕は突然の展開にどうしていいかわからずにいると。徹哉「こいつが先に寝ちまうのが悪いんだよ」と言いながら篤志にそーっと近づいていった。
僕「そんな事しちゃ悪いよ」といいながら
僕は何故かわからないけど心臓の鼓動が早くなり、小さなあそこも少しずつ反応し始めていた。
篤志のちんこが見たい!
僕はそう思い始めていた。
徹哉が篤志の右隣りにそーっと座った。
僕も恐る恐る近づいて篤志の左隣りに座った。
篤志は仰向けに寝ていてお腹を少し出している。
ハーフパンツのはじに指を引っ掛けて
徹哉「そーっとな!少しずつだぞ」声にならない声をだす。
僕は生唾を飲み、コックリと頷く。
僕の心臓の音は徹哉に聞こえるんじゃないかという位にドクドクと鳴っている。少しずつ、少しずつ2人で呼吸を合わせ篤志のハーフパンツを下へ下へずらして行く。
膝上までやっとの事で下ろすと、篤志の白いブリーフが現れた。
何だか以外だった。
トランクスでもなく、ボクサーブリーフでもなく、僕と同じ白ブリーフだ。
僕の小さいあそこは今までで感じたことのない感覚、鉄の用に硬くなっている。徹哉の手がそーっと篤志のちんこに伸びる。
徹哉「まだ柔らかいぞ!高志も触ってみ」
僕も恐る恐る手を伸ばし、ブリーフの上から篤志のまだ柔らかいちんこをそーっと優しく触った。
篤志のは、僕のより少し大きそうな感じだ。
僕は手に少し力を入れた。
篤志のちんこに段々芯のような物が感じられて来る。僕の様子を伺うように見ていた徹哉が「パンツも下ろしちまおうぜっ」
僕はそーっと手を離し、コックリまた頷いた。
(篤志のちんこが見れる)僕の心臓の音がまた騒々しくなる。
また2人で少しずつ、静かに篤志のブリーフを下へ、下へ下ろす。
篤志の少し硬くなり始めたちんこがパンツのゴムに引っ掛かる。
徹哉の指がパンツの前の部分のゴムを引っ張ると。
ピョコンと篤志のちんこが出てきた。
篤志のちんこはまだ立ちきってないためか、皮を全部被っていて、毛も申し訳程度に生えているのみだった。
これが篤志のちんこ。
触りたくて、触りたくてしょうがない。
僕の気持ちを知ってか知らずか
徹哉「触ってみ」
僕は我慢できず、徹哉が言い終わる前に手が延びていた。
手をそーっと伸ばし篤志のちんこを直に手で感じてみる。先ずちんこを握り、力を入れたり、ぬいたりしてみる。また篤志のちんこの硬さが増す。皮の余った部分が少しずつ無くなってくる。今度は軽く握り上下に動かしてみる。この前2人に教わった方法だ。すると篤志のちんこはピンク色の頭の部分を少しばかり出し先の小さな割れ目からは透明な液体が湧きだし始めた。
徹哉「これが我慢汁ってやつだよ」
この前自分でした時はこんなの出て来なかった。
ふと自分の股間に違和感を感じる。
何だか濡れてるような、湿っぽいような
僕の動きが少し止まっていると、徹哉が怪訝そうに僕の顔を覗いているのに気が付いた。
僕はもう一度篤志のちんこに気を戻した。
改めて篤志のちんこを手で感じ、見てみた。
手には篤志の脈を感じ、目では小さな割れ目から透明な我慢汁が溢れ出すのを感じる。
段々自分の手に力を入れて篤志のちんこが完璧な硬さになるのを感じ取る。扱く動きをより早くする。
そこで初めて篤志が「うっう~ん」と声を漏らした。僕の心と体が一瞬固まる。
徹哉「大丈夫だよ!まだ寝てるって」徹哉は動じる風もない。
徹哉「なぁ高志。今度はTシャツ脱がして見ようぜ」
徹哉はノリノリだ。
今度は徹哉1人で篤志のTシャツを捲くり上げて行く。
真っ白い肌が段々現れてくる。乳輪の色は薄い茶色で乳首は陥没している。
徹哉「ここも触ってみな」と徹哉はもう篤志の乳首を人差し指で円を画くように触っていた。
僕も徹哉の真似をして触ってみる。
もちろん篤志のちんこからは手を離さずに。
篤志の顔は紅潮して、息も少し荒くなってきている。
でも僕はそんなことには気付かずに手、指を動かしていた。
徹哉の指の動きを見てみると、篤志の乳首を人差し指と親指でつねったり、また手の平で胸を大きく揉んだりしている。
僕も真似てみる。
徹哉の手が突然篤志のちんこを握っている僕の手に重なった。
2人で篤志のちんこを扱く。するとチュル、チュパといった卑猥な音が聞こえて来た。徹哉が篤志の乳首を口で舐めたり、吸っている音だった。徹哉が弄ってる方の乳首を見てみると、陥没していた乳首が立派に浮き出ている。
僕も負けじと、唇と舌を使い舐めたり、吸ったりを繰り返す。するとこっちの乳首も立派に浮き出て来た。篤志の口からは
「あっ、う~ん、あぁぁぁ」という吐息が漏れ出して来た。
僕の中で篤志が寝ていようが、起きていようが関係なくなってきていた。
篤志は2人に乳首を吸われ、ちんこは嬉し涙を溢れさせながら扱かれている。
徹哉の手に力が入り、そして僕もそれに習って力を入れる。
篤志のちんこの硬さがもう1段階増す。徹哉の手と僕の手の扱く早さももう1段階早くなる。
篤志「うあぁぁぁぁぁ!いくっいくっ!あぁぁぁぁ」いつの間にかピンク色した頭の部分が皮で隠れる事なく全てさらけ出していた。相変わらず嬉し涙でいっぱいな頭の部分がもう一回り大きさも、硬さも増したかと思うと、「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ピッ、ピッ」一気に大量の欲望の固まりが止めどなく凄い勢いで、篤志の腹の上、篤志の胸、そして僕の顔にもばらまかれた。
僕の顔に点いたそれは頬から下に流れ落ち、口の端を流れるそれを、僕は舌で掬い上げ舐めていた。僕はそれをもっと欲しいと思っていた。
篤志はまだ肩で息をしている。僕はボーッとしていて何だか夢を見ているような感じだった。
ふと徹哉の方を見ると、いつの間にか服を脱いで白ブリーフ1枚の姿になっていた。徹哉の肌は少し焼けていて、淡い褐色、乳首の色は薄い茶色というより、ピンク色をしていた。でもやっぱり陥没していた。3人揃って陥没乳首、2人にはまだ見せてないけど、ぼくもそうなんだ。
徹哉のブリーフを見ると、ちんこは立派に立っていて先端部分は色が変わり濡れていた。
徹哉の体をボーッと見ていると、突然篤志が後ろから僕に抱き着いてきた。
篤志「よくも俺の体で遊んでくれたよなぁ」
僕「えっ、でもそれは徹哉が、あっ!あん!あっ!」篤志がTシャツの上から僕の両方の乳首を人差し指と親指で優しく摘んできた。初めて胸を愛撫され、思わず声が出てしまう。
篤志「徹哉がなんだってぇ」
僕「だって、あっ!やめっあん!徹哉が、あぁぁぁ」篤志の太い指が、僕の乳首を強く抓ったり、指の腹で転がしてくる。
徹哉「俺がどうしたって」徹哉が僕の真正面に座り込む。
僕「徹哉がやろうって」
必死に篤志に伝える。
僕「あうっっっ!!」
徹哉の腕が伸び、僕の小さなあそこをギュッと力強くハーフパンツの上から掴んだ。ハーフパンツのあそこの先端の部分が僕の我慢汁でどんどん濡れて色が変わってきた。
僕の体は力が抜け、思考力も無くなり、後は流れに任せるだけだった。
僕の体は力が抜け、自然と篤志に体重をあずける。
篤志の腕がTシャツの中に入り、直に乳首を優しく、強く、愛撫する。もちろん高志の乳首はもう立派に突起していた。
篤志「高志のここ立って来たよ。高志は乳首の感度いいんだね。」
僕「あっ!あぁぁぁぁん」篤志の声は聞こえているけど頭の中には入ってこなかった。初めての、この甘い感覚に意識が朦朧としている。
徹哉「高志のここすごいな。どんどん溢れてくる。」徹哉の手に掴まれている僕の小さなあそこから、我慢汁が止めどなく湧きだしてくる。
徹哉「このままじゃ汚れちゃうから、脱がさないとなぁ」
徹哉の手が僕のハーフパンツにかかる。
普段の僕なら小さなあそこを他人に絶対に見られたくない。どんな事をしても隠し通すと思う。
でも今は2人に見てもらいたい。触ってもらいたいと思っていた。まず徹哉にハーフパンツを剥ぎ取られる。
篤志「Tシャツも脱ごうか」
僕は素直に両手を上げバンザイの姿勢をとった。
今度は篤志が僕のTシャツを剥ぎ取った。
僕は今白いブリーフ一枚だけの姿にされた。
篤志「高志の肌、真っ白でスベスベしててきれいだよ。」僕の上半身を手の平で満遍なく撫で回す。
篤志「おっぱいも大きいし、乳首の色もピンクでかわいいし。高志、こっち向いて。」
僕は後ろにいる篤志の方へ顔を向けた。トロンとした目で篤志の顔を見つめると、篤志の顔がゆっくり近づいて来た。
唇と唇が重なる。
そして僕の口の中に篤志の舌が侵入してくる。
僕は自然に舌を絡ませた。徹哉「じゃあこっちは俺がいただきますかぁ。」
ブリーフに手をかけ、ゆっくり下の方へ。
僕は脱がしやすいように、お尻をちょこんと上げた。
徹哉「どうしたんだよ高志、お尻上げちゃって、そんなに早くちんこを弄って欲しいのかよ」
僕はまだ篤志の唇を、卑猥な音を立てながら貪っていた。
徹哉が僕の白ブリーフを、ももから膝へ、そしてすねへと脱がし、僕はとうとう一糸まとわぬ姿にさせられてしまった。
僕「あうっっっ!!」
徹哉がこっちを向けと言葉ではなく、手で僕の小さいあそこを、ギュッと潰れるかと思うほどの力で握って来た。
徹哉「高志のちんこ、俺より小さい。篤志のよりも小さい。俺と一緒で毛もまだ生えていないんだな。ちゃんと皮も被ってる。」
僕「あっっ!そこっ!」
徹哉が透明なヌルヌルする液体でいっぱいの、僕の小さいあそこの頭の余った皮の部分を親指の腹でクニクニと優しく愛撫する。
徹哉「ここ、気持ち良いだろ。」
僕「あんっ!くすぐったい!あぁぁぁ!」
徹哉「高志のちんこ、白くて、綺麗で、タマタマも小さい。」
篤志「高志はここ、どうかな。」
僕「はうっ!」
僕の耳に篤志の舌が侵入して、舐め回される。もちろん、僕のぷっくらと腫れ上がったピンク色の乳首を弄る手は休んでいない。
篤志はニュル、チュパッと高志の耳を舌で味わい、指は普段陥没している乳首を弄くり、硬い小さな突起を腫れ上がらせ、徹哉は高志の小さくも、いつもの2倍以上に硬く、大きく腫れ上がったあそこを手と目で犯し、僕は喘ぎ声を上げ、顔を紅潮させ、白い肌がピンク色に染まっていた。
僕「はぁぁぁ!いゃっ!うんっ!あぁぁぁぁ!」
徹哉「高志の体は感度がいいなぁ。」
僕「そっ、そんな、事、いっ、言われっ、たって、あっっっ!」
徹哉の手にもう一度力が入り、僕の晴れ上がったあそこをギュッと掴み、ゆっくり、ゆっくり、上下に扱きだした。
徹哉は手に力を入れたり、抜いたりして僕のあそこを愛撫する。
我慢汁が又々溢れ出す。
僕の体に快感が走り出し始めた時、徹哉の手がふと止まった。
僕「てっ、徹哉、止めないで。」
徹哉「待てって、ちょっと剥いてみようか。高志、痛かったら言って。」
僕「えっ、何っ」
徹哉の指が僕の立っても剥けない、余った皮を下へ下へ引っ張っていく。
耳から口を離した篤志が
篤志「俺のちんこ見たろ、ちゃんとでもないけど頭が出てたろ。高志も包茎はやだろ」
僕「えっ」
徹哉の指が僕の余った皮をどんどんめくり、まだ一度も空気に触れたことのない僕の1番敏感なピンク色した部分の頭の先っちょが浮き出てきた。
僕の小さなあそこ、今までおしっこをするしか能のなかったあそこが、今は腫れ上がり、硬くなり、快感で涙を溢れ出している。そして、空気に触れた事のないピンク色した頭の部分が徹哉の指で顔を出し始めた。僕は自分のあそこが顔を出すのをじっと見ていた。
徹哉「高志、痛くないか?」
僕「う、うん、大丈夫だよ」
篤志は黙って、僕のあそこの状態を見ている。だけど左手は僕のおっぱいを揉み、右手は僕の乳首を責めていた。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、皮がめくれ空気に触れる部分が増えだす。
僕「いっ!痛い!」
僕のあそこの頭は半分も出ていない。
徹哉「あっ、悪い、今日はこれくらいにしときますかぁ」
僕「はぅっ!あっ!あっ!」
徹哉がまだ誰にも触られたことのない、僕のあそこの今1番敏感な部分を、ちょん、ちょんと、人差し指で触れた。徹哉の人差し指はツーッと糸を引いている。僕の体には今まで感じたことの無い衝撃が走り、体がビクンッ!ビクンッ!とよじれる。
それを篤志の太い腕が僕の体をガッチリ押さえ込む。僕「あんっ!そっ!それっ!やっ!やめてぇぇぇ!」今度は徹哉の指が、執拗に僕の敏感な部分を、ヌルッ、ヌルッと撫でる。
僕「いやっ!あんっ!うぅぅぅぅ!いやっ!」
僕は何とか体を動かそうとするのだけど、篤志の太い腕がそれを赦さない。
篤志「高志、直ぐこれが気持ち良くなるから。」
僕「でっ!でもっ!こっ!これっ!あんっ!あっ!」僕の口からはいつの間にかよだれが垂れている。
篤志の舌がそれを掬い、また唇を重ねて来た。
篤志の舌が強引に口の中にねじ込まれる。僕の体はまだ、ビクンッ、ビクンッとなり、敏感な部分を徹哉の指に執拗な愛撫を受けている。
徹哉「やっぱり初めは敏感だねぇ。触る毎に体奮わせて。高志は本当に可愛いな」
僕は篤志の唇に口を塞がれて何も答えることが出来ない。
僕はどうしても、このむずがゆいというか、くすぐったい感じに我慢が出来なくなり、僕の唇を貪る篤志から顔を離し懇願した。
僕「てっ、徹哉、お願い、それっ、やめてぇぇぇ!」僕の顔が涙目になってるのを見ると
徹哉「しょうがないなぁ」と徹哉の執拗な指責めが終わり、僕は目をつむり、ハァ、ハァと肩で息をし、篤志にぐったりともたれ掛かった。
するとまた、僕のあそこに新しい感触が走った。
僕「あっ!あぁぁぁぁ」
生温く、ねっとりと僕のあそこが、優しく包み込まれる。ヌルッ、チュルッ、と僕のあそこに柔らかい物が纏わり付く。
僕は目を開け、何が起こっているのか、あそこを見てみた。徹哉が僕のあそこを口の中に入れしゃぶっている。
僕「てっ、徹哉!何してるの!汚いよ!」
徹哉が僕のあそこから口を離し
徹哉「何言ってるんだよ!高志のここ、おいしいよ」とまた、僕のあそこを口に入れ、チュルッ、チュパッとしゃぶりつく。
僕「あっ!あんっ!でっ、でもっ、あっ!」
篤志「これがフェラチオってやつだよ、この前話したよな、気持ちいいだろ。」僕「うっ!でもっ!あうっ!」
篤志「いいから、高志、体寝かせて、俺は高志のこの柔らかくて、ピンク色した乳首、舐めたいから」
僕「えっ、うっ、うん」
僕は素直に篤志に従った。
僕は仰向けに寝転がり、篤志は左隣りに移動して、また、マジマジと僕の体を眺めている。徹哉は僕のあそこを口と舌で上手に愛撫している。
僕「あぁぁぁ!きっ!気持ちいいぃぃぃ!」
徹哉の舌使いに僕の体が歓喜に震える。口を上下にゆっくり動かしたり、僕のちょこんとでたあそこの頭にねっとりと舌を這わせたり、おしっこが出る小さな割れ目にちろちろと舌先で攻撃してくる。
僕「あんっ!そこっ!いいぃぃぃ!」
篤志「高志もエロいんだなぁ。こんな喘ぎ声出しちゃって。顔ほてらしちゃって。乳首もこんなにこりこりさせちゃって。」
僕「あっ!だって!きもっ気持ちいいぃぃぃ!」
篤志の指が僕の右の乳首を強く抓ったり、優しく抓ったり。そして、左の乳首には篤志の唇が近づき、舌をはわしてくる。
僕「あっ!そこもっ!」
チュルッ、チュパッと卑猥な音を立て、僕の乳首が攻撃される。
僕にさっき感じ始めた感覚が戻って来る。僕の小さなあそこ、今は硬くなり、大きくなったあそこ。
僕「あぁぁぁ!」
僕のあそこの硬さが増す。徹哉がそれを感じ取り、口の上下の早さが増す。
僕の体に感覚の波が押し寄せ、それがどんどん大きくなる。
僕「うあぁぁぁ!何かでちゃう!徹哉っ!何か出ちゃうよぉぉぉ!」
徹哉の口の動きがさらに早くなる。
篤志も、徹哉も、もう喋らない。響くのは僕の喘ぎ声だけ。二人の口は僕の体を貪り続ける。
僕「だめぇぇぇっ!」
僕の体がのけ反る。
僕「うあっっっ!」
徹哉の口の中で何かが爆発した。
僕「あうっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕の体が吐息をあげるたびにビクッ、ビクッと震わせる。僕の頭はもう真っ白でただただ去り行く快感に浸っていた。
- category
- デブ
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:52
僕は今年中学1年になった
僕は今年中学1年になった本間和哉。
背は低くて146CM
体重は80KGもある。
いわゆるデブちゃん。
性格は引っ込み思案ではっきり物を言えないタイプ。こんなだから小学生のころから苛められたりはしたんだ。
中学に入ってからもそれは変わらなかった。
でも僕に救世主が現れたんだ!
その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。
その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。
坂井「おいっ、お前らなにやってんだ」
「うるせぇー」クラスのリーダー的な奴が坂井さんに殴りかかる。
でもあっという間に坂井さんにやられてしまった。
坂井「またこんなことやってたら俺が許さねえからな、わかったか」
坂井さんが睨みをきかす。お供2人は逃げてもういない。
一人きりになったそいつは坂井さんに圧倒されスゴスゴと後ずさりしたあと逃げ出した。
坂井「おいお前大丈夫か?」坂井さんが心配そうに近づいてくる。
僕は安心感からかそこにへたりこみ気を失ってしまった。
(あぁぁぁ!きもちいぃぃ)(おしっこ出ちゃう!)
(おしっこ出ちゃう!)
(うあっ!あっ!あっ!)
目を覚ますとそこは保健室だった。
坂井「おっ、やっと起きたか、お前気を失っちゃうんだもんビックリしたよ」
僕はまだボーッとしている。
坂井「なんだ、覚えてないのか?」
だんだん今日の出来事がよみがえってきた。
僕はこの人に助けてもらったんだ。
和哉「あっ、あの、あっ、ありがとうございました」坂井「いいよ。俺ああいうのゆるせないんだ。お前大丈夫か?」
和哉「もうなれっこですから」
僕はうつむいた。
坂井「なんだお前いつもあんなことやられてるのか?」
和哉「はい」
坂井「苛める方が悪いのは当たり前だけど、お前も強くならないと駄目なんだぞ」
和哉「で、でも、どうすれば」
僕は泣き出してしまった。坂井「おい、おい、泣くなよぉ。悪かった、悪かった」
坂井さんが頭をなでてくれた。
僕は涙が止まらない。
坂井「もう外は真っ暗たぜ、送ってやるから帰ろうぜ」
和哉「は(グスン)はい(グスン)」
坂井「そういえばお前名前は?俺は坂井豪」
和哉「ぼ、僕は、和哉、本間和哉」
まだ涙が止まらなかった。坂井さんが優しかったから。
帰り道坂井さんが色々面白い話をしてくれたり、剣道の話をしてくれたりして、やっと僕も涙が止まり、笑顔が戻ってきた。
こんなに楽しいのはいつぶりだろう。
家に着いたのは8時をまわっていた。
和哉「坂井さん、今日は本当にありがとうございました」
坂井「いいって、でも和哉お前も強くならないとまた苛められるぞ」
和哉「う、うん」
坂井「俺がこれからも助けてやれれば良いけど、それじゃ解決にならないからなぁ」
僕はなんて答えればいいかわからない。
坂井「まぁ頑張れ、和哉が苛められてるの見つけたら助けてやるから。じゃあな」
(坂井さんが帰っちゃう)
(坂井さんが帰っちゃう)
(いやだ!もっと一緒にいたい)
(一緒にいたい)
和哉「あ、あの、坂井さん」坂井「なんだぁ」
和哉「あ、あの、僕ん家、泊まっていきませんか?」坂井「いきなり何言ってんだよ」
和哉「明日は休みだし、僕ん家今日は夜勤で親も居ないし、坂井さん家ここからどれくらいかかるんですか?」
僕は凄い勢いで捲し立てる。僕がこんな風に自分の意見を言うのは初めてだ。
坂井さんは唖然としている。
和哉「だ、駄目ですか?」
坂井「まぁここからだと1時間位はかかるかなぁ」
和哉「えっ!そんなに!」
また坂井さんの優しさが感じられた。
坂井「まぁ取り合えず親に聞いてみないと、電話貸してくれる」
和哉「はい!」
僕は玄関の鍵を開け坂井さんを招き入れた。
電話をすると坂井さんがOKサインを出した。
僕は嬉しすぎてまた涙が出そうになった。
僕たちはまずお母さんが用意してくれていた夕飯を二人で分けて食べた。
坂井さんはこれじゃあ足らねぇって言ったので戸棚からカップラーメンを出してあげた。まだ満足してないみたい。なんだか可愛い。和哉「坂井さんお風呂沸いてるから入ってください」坂井「おっ、おう悪いな、でも着替えがなぁ」
和哉「お父さんので良ければ用意しときます」
坂井「じゃあ先もらうわ」
和哉「は~い」
坂井さんをお風呂へ案内して僕は夕飯の後片付け、これはお母さんとの約束事。片付けが終わりお父さんのパジャマを脱衣場へ持って行く。それから居間でテレビを見ているとお風呂の方から声が聞こえる。
坂井「和哉~!」
僕は急いでお風呂へ向かう。
和哉「どうしたんですか?」脱衣場に行くと坂井さんがバスタオルを腰に巻いた状態で立っていた。
坂井「お前の父ちゃんのパジャマきつくて着れねえぞ」
僕は坂井さんの体に見とれている。坂井さんの体、ちょっと浅黒くて、手足が太い、筋肉の鎧の上に脂肪がのっている感じ。
坂井「どうした、和哉」
ふと我にかえる。
和哉「ごっ、ごめんなさい」よく考えてみたらお父さんの服が坂井さんに合うはずがない。でも僕の服も合うはずがないし、どうしようと考えていると。
坂井「まぁしょうがないか今日はこれで我慢するよ」と今まで履いていたトランクスを履き出した。
坂井「でもTシャツとかは汗臭くて着れないからこの格好でいいか?」
僕はゴクリと唾を飲み込みうなずいた。
坂井「俺、自分家だと何時もこの格好なんだぁ」
僕は自分のちんちんが少しずつ固くなっていくのを感じた。
僕はトランクス1枚の姿の坂井さんを2階の自分の部屋に案内した。僕の股間には気付かれないように。
坂井「へぇ~綺麗にかたづいてるなぁ、俺の部屋とは大違いだぁ」
和哉「こうしてないとお母さんに怒られちゃうから、僕もお風呂入ってきます。ゲームも漫画もありますから少し待っててください」坂井「おっ、おう」
僕は急いでお風呂へ向かった。坂井さんに股間の事気付かれる前に。
僕は急いで服を脱ぎ、体を洗い、湯船へ飛び込んだ。まだちんちんが固く大きくなってる。
(なんなんだろう)
朝起きてこんな感じになってることはあったけど、おしっこをすれば元に戻る。坂井さんの裸を見て何でこんなことになるんだろう。そういえば保健室で起きたとき、あの気持ちいいというかおしっこが出ちゃうような感覚は何だったんだろう。僕は固くなったちんちんを指で摘まんでみる。何時もより固いし、大きい。揉んだりもしてみた。何だか変な感じだ。また摘まんで上下に指を動かしてみる。何だか気持ちいいようなくすぐったいような。ちょっと力を指に込めて上下に動かしてみた。
(えっ!なんだろ!なんかへん!なんかへん!おしっこが!)
坂井「お~い、和哉~、お風呂まだかぁ~」
僕はビックリしてちんちんから手をはなし、浴槽から飛び出した。
和哉「もう出ます!」
坂井さんが脱衣場にいるみたいだ。
和哉「もう出ますから、僕の部屋に行ってて下さい」坂井「はいよ~」
お風呂のドアをちょっとだけ開けて確認すると坂井さんの姿はなかった。僕は急いで体を拭きパジャマを着た。ビックリしてたので語気が荒くなってしまったのを後悔した。
いつの間にか僕のちんちんも小さくなっていた。僕が2階に上がり自分の部屋へ入ると坂井さんはベットに座りボーッとしていた。
坂井さんの体を見るとまたちんちんが熱くなるのを感じた。
坂井「和哉は長風呂なんだなぁ」
和哉「えっ!」
時計を見るとお風呂へ行って40分近く経っていた。和哉「待たしちゃってごめんなさい」
何時もは20分位で出ちゃうんだけど今日は・・・
坂井「まぁいいや、俺ゲームとかってしないから、どうすればいいかわからなくて、和哉教えて」
坂井さんが笑顔になった。坂井さんの笑顔を見て僕は嬉しくなり。
和哉「はいっ」
と僕も笑顔でかえせた。
アクションゲームで一緒にステージをクリアしたり、格闘ゲームで対戦したりして遊んだ。格闘ゲームで僕が勝つ度に坂井さんが、このやろーとか言ってボディタッチしてくるのには参った。
だって僕のちんちんがまた大きくなってたから。でも坂井さんも上手くなって3回に1回は勝つようになった。
こんなに楽しい日は生まれて初めてだった。
坂井「疲れたぁー、もうそろそろ寝るかぁ」
時計を見るともう2時を回っていた。
僕も眠くなってきていた。こんなに起きてるのは初めてだった。
和哉「布団用意しなきゃ、坂井さんは僕のベッド使ってください」
坂井「いいよ、和哉だってもう眠いだろ、一緒にベッドに寝ようぜ」
和哉「えっ!いいんですか?」
坂井「いいよ!」
僕がもじもじしていると。坂井「いやか?」
僕は首を横に振った。
僕が壁側に寝転がり、坂井さんが隣に入ってくる。
2人で仰向けで寝ると窮屈になってしまう。
坂井「こうすればいいんだよ」
と言って2人で向かい合い坂井さんが腕枕をしてくれた。
坂井さんの匂いがする。
良い匂い。
坂井さんに包まれている。すごく幸せな気持ち。
いつの間にか僕は寝息をたてていた。
(あぁぁ)
(いぃぃ)
(きもちいぃぃ)
(だめ)
(おしっこが)
(おしっこが)
(でちゃうぅぅぅ)
(あぁぁぁぁぁ)
(うぅっ)
(あっ!あっ!あっ!)
ふと目が覚める。
なんだろう。
まただ。
保健室の時と一緒。
気持ちが良かった。
あれっ。パンツが濡れている。なんだろ。
坂井さんを見ると寝ていた。時計を見るとまだ3時過ぎ。まだそんなに寝てなかった。
あれっ!僕の手に固い物があたった。
もしかして、坂井さんのちんちん!恐る恐る手を伸ばして確認する。
やっぱり坂井さんのちんちんだ。坂井さんの顔を見てみる。寝ている。また手を伸ばす。固い。大きい。僕のとは比べ物にならない。坂井さんのちんちん。
坂井さんのちんちん。
僕のおとなしくなっていたちんちんにまた力が加わる。トランクスの上からそーっと坂井さんのちんちんを握る。大きい。坂井さんのちんちんを見たい。でも今の態勢では見れない。どうすれば?まずトランクスの前のボタンを外そう。ボタンに指をかける。坂井さんを見る。大丈夫まだ寝ている。坂井さんのちんちんの先の所にちょうどボタンがある。あれ!坂井さんのトランクスも濡れてる。なんで!ちんちんがテントを張ってるのでボタンが取りずらい。ちょっとトランクスをずらす。
(やった!外せた!)
いよいよトランクスの前開きに指を忍ばせる。
ちんちんの頭に指があたる。何だかぬるぬるしている。なんだろうこれ?わからない。トランクスの中で窮屈そうにしている坂井さんのちんちん。指で出口に誘う。やっと解放出来た!
握る。熱い。手のひらにドクン、ドクンと脈が感じられる。
坂井さんを見る。まだ寝ている。
握った手に力を入れたり、抜いたりする。
やっぱり坂井さんのちんちんが見たい。
坂井さんのちんちんから手をはなし体を少しずつ布団の中へずらそうとすると。坂井さんの手が僕の手を握った。
坂井「和哉、やめないで」
僕は固まった。
どうすればいいかわからない。
恐る恐る坂井さんの顔を見る。
いつものあの笑顔だ!
僕の体の固まりも解けた。僕も坂井さんに笑顔で答えた。
背は低くて146CM
体重は80KGもある。
いわゆるデブちゃん。
性格は引っ込み思案ではっきり物を言えないタイプ。こんなだから小学生のころから苛められたりはしたんだ。
中学に入ってからもそれは変わらなかった。
でも僕に救世主が現れたんだ!
その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。
その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。
坂井「おいっ、お前らなにやってんだ」
「うるせぇー」クラスのリーダー的な奴が坂井さんに殴りかかる。
でもあっという間に坂井さんにやられてしまった。
坂井「またこんなことやってたら俺が許さねえからな、わかったか」
坂井さんが睨みをきかす。お供2人は逃げてもういない。
一人きりになったそいつは坂井さんに圧倒されスゴスゴと後ずさりしたあと逃げ出した。
坂井「おいお前大丈夫か?」坂井さんが心配そうに近づいてくる。
僕は安心感からかそこにへたりこみ気を失ってしまった。
(あぁぁぁ!きもちいぃぃ)(おしっこ出ちゃう!)
(おしっこ出ちゃう!)
(うあっ!あっ!あっ!)
目を覚ますとそこは保健室だった。
坂井「おっ、やっと起きたか、お前気を失っちゃうんだもんビックリしたよ」
僕はまだボーッとしている。
坂井「なんだ、覚えてないのか?」
だんだん今日の出来事がよみがえってきた。
僕はこの人に助けてもらったんだ。
和哉「あっ、あの、あっ、ありがとうございました」坂井「いいよ。俺ああいうのゆるせないんだ。お前大丈夫か?」
和哉「もうなれっこですから」
僕はうつむいた。
坂井「なんだお前いつもあんなことやられてるのか?」
和哉「はい」
坂井「苛める方が悪いのは当たり前だけど、お前も強くならないと駄目なんだぞ」
和哉「で、でも、どうすれば」
僕は泣き出してしまった。坂井「おい、おい、泣くなよぉ。悪かった、悪かった」
坂井さんが頭をなでてくれた。
僕は涙が止まらない。
坂井「もう外は真っ暗たぜ、送ってやるから帰ろうぜ」
和哉「は(グスン)はい(グスン)」
坂井「そういえばお前名前は?俺は坂井豪」
和哉「ぼ、僕は、和哉、本間和哉」
まだ涙が止まらなかった。坂井さんが優しかったから。
帰り道坂井さんが色々面白い話をしてくれたり、剣道の話をしてくれたりして、やっと僕も涙が止まり、笑顔が戻ってきた。
こんなに楽しいのはいつぶりだろう。
家に着いたのは8時をまわっていた。
和哉「坂井さん、今日は本当にありがとうございました」
坂井「いいって、でも和哉お前も強くならないとまた苛められるぞ」
和哉「う、うん」
坂井「俺がこれからも助けてやれれば良いけど、それじゃ解決にならないからなぁ」
僕はなんて答えればいいかわからない。
坂井「まぁ頑張れ、和哉が苛められてるの見つけたら助けてやるから。じゃあな」
(坂井さんが帰っちゃう)
(坂井さんが帰っちゃう)
(いやだ!もっと一緒にいたい)
(一緒にいたい)
和哉「あ、あの、坂井さん」坂井「なんだぁ」
和哉「あ、あの、僕ん家、泊まっていきませんか?」坂井「いきなり何言ってんだよ」
和哉「明日は休みだし、僕ん家今日は夜勤で親も居ないし、坂井さん家ここからどれくらいかかるんですか?」
僕は凄い勢いで捲し立てる。僕がこんな風に自分の意見を言うのは初めてだ。
坂井さんは唖然としている。
和哉「だ、駄目ですか?」
坂井「まぁここからだと1時間位はかかるかなぁ」
和哉「えっ!そんなに!」
また坂井さんの優しさが感じられた。
坂井「まぁ取り合えず親に聞いてみないと、電話貸してくれる」
和哉「はい!」
僕は玄関の鍵を開け坂井さんを招き入れた。
電話をすると坂井さんがOKサインを出した。
僕は嬉しすぎてまた涙が出そうになった。
僕たちはまずお母さんが用意してくれていた夕飯を二人で分けて食べた。
坂井さんはこれじゃあ足らねぇって言ったので戸棚からカップラーメンを出してあげた。まだ満足してないみたい。なんだか可愛い。和哉「坂井さんお風呂沸いてるから入ってください」坂井「おっ、おう悪いな、でも着替えがなぁ」
和哉「お父さんので良ければ用意しときます」
坂井「じゃあ先もらうわ」
和哉「は~い」
坂井さんをお風呂へ案内して僕は夕飯の後片付け、これはお母さんとの約束事。片付けが終わりお父さんのパジャマを脱衣場へ持って行く。それから居間でテレビを見ているとお風呂の方から声が聞こえる。
坂井「和哉~!」
僕は急いでお風呂へ向かう。
和哉「どうしたんですか?」脱衣場に行くと坂井さんがバスタオルを腰に巻いた状態で立っていた。
坂井「お前の父ちゃんのパジャマきつくて着れねえぞ」
僕は坂井さんの体に見とれている。坂井さんの体、ちょっと浅黒くて、手足が太い、筋肉の鎧の上に脂肪がのっている感じ。
坂井「どうした、和哉」
ふと我にかえる。
和哉「ごっ、ごめんなさい」よく考えてみたらお父さんの服が坂井さんに合うはずがない。でも僕の服も合うはずがないし、どうしようと考えていると。
坂井「まぁしょうがないか今日はこれで我慢するよ」と今まで履いていたトランクスを履き出した。
坂井「でもTシャツとかは汗臭くて着れないからこの格好でいいか?」
僕はゴクリと唾を飲み込みうなずいた。
坂井「俺、自分家だと何時もこの格好なんだぁ」
僕は自分のちんちんが少しずつ固くなっていくのを感じた。
僕はトランクス1枚の姿の坂井さんを2階の自分の部屋に案内した。僕の股間には気付かれないように。
坂井「へぇ~綺麗にかたづいてるなぁ、俺の部屋とは大違いだぁ」
和哉「こうしてないとお母さんに怒られちゃうから、僕もお風呂入ってきます。ゲームも漫画もありますから少し待っててください」坂井「おっ、おう」
僕は急いでお風呂へ向かった。坂井さんに股間の事気付かれる前に。
僕は急いで服を脱ぎ、体を洗い、湯船へ飛び込んだ。まだちんちんが固く大きくなってる。
(なんなんだろう)
朝起きてこんな感じになってることはあったけど、おしっこをすれば元に戻る。坂井さんの裸を見て何でこんなことになるんだろう。そういえば保健室で起きたとき、あの気持ちいいというかおしっこが出ちゃうような感覚は何だったんだろう。僕は固くなったちんちんを指で摘まんでみる。何時もより固いし、大きい。揉んだりもしてみた。何だか変な感じだ。また摘まんで上下に指を動かしてみる。何だか気持ちいいようなくすぐったいような。ちょっと力を指に込めて上下に動かしてみた。
(えっ!なんだろ!なんかへん!なんかへん!おしっこが!)
坂井「お~い、和哉~、お風呂まだかぁ~」
僕はビックリしてちんちんから手をはなし、浴槽から飛び出した。
和哉「もう出ます!」
坂井さんが脱衣場にいるみたいだ。
和哉「もう出ますから、僕の部屋に行ってて下さい」坂井「はいよ~」
お風呂のドアをちょっとだけ開けて確認すると坂井さんの姿はなかった。僕は急いで体を拭きパジャマを着た。ビックリしてたので語気が荒くなってしまったのを後悔した。
いつの間にか僕のちんちんも小さくなっていた。僕が2階に上がり自分の部屋へ入ると坂井さんはベットに座りボーッとしていた。
坂井さんの体を見るとまたちんちんが熱くなるのを感じた。
坂井「和哉は長風呂なんだなぁ」
和哉「えっ!」
時計を見るとお風呂へ行って40分近く経っていた。和哉「待たしちゃってごめんなさい」
何時もは20分位で出ちゃうんだけど今日は・・・
坂井「まぁいいや、俺ゲームとかってしないから、どうすればいいかわからなくて、和哉教えて」
坂井さんが笑顔になった。坂井さんの笑顔を見て僕は嬉しくなり。
和哉「はいっ」
と僕も笑顔でかえせた。
アクションゲームで一緒にステージをクリアしたり、格闘ゲームで対戦したりして遊んだ。格闘ゲームで僕が勝つ度に坂井さんが、このやろーとか言ってボディタッチしてくるのには参った。
だって僕のちんちんがまた大きくなってたから。でも坂井さんも上手くなって3回に1回は勝つようになった。
こんなに楽しい日は生まれて初めてだった。
坂井「疲れたぁー、もうそろそろ寝るかぁ」
時計を見るともう2時を回っていた。
僕も眠くなってきていた。こんなに起きてるのは初めてだった。
和哉「布団用意しなきゃ、坂井さんは僕のベッド使ってください」
坂井「いいよ、和哉だってもう眠いだろ、一緒にベッドに寝ようぜ」
和哉「えっ!いいんですか?」
坂井「いいよ!」
僕がもじもじしていると。坂井「いやか?」
僕は首を横に振った。
僕が壁側に寝転がり、坂井さんが隣に入ってくる。
2人で仰向けで寝ると窮屈になってしまう。
坂井「こうすればいいんだよ」
と言って2人で向かい合い坂井さんが腕枕をしてくれた。
坂井さんの匂いがする。
良い匂い。
坂井さんに包まれている。すごく幸せな気持ち。
いつの間にか僕は寝息をたてていた。
(あぁぁ)
(いぃぃ)
(きもちいぃぃ)
(だめ)
(おしっこが)
(おしっこが)
(でちゃうぅぅぅ)
(あぁぁぁぁぁ)
(うぅっ)
(あっ!あっ!あっ!)
ふと目が覚める。
なんだろう。
まただ。
保健室の時と一緒。
気持ちが良かった。
あれっ。パンツが濡れている。なんだろ。
坂井さんを見ると寝ていた。時計を見るとまだ3時過ぎ。まだそんなに寝てなかった。
あれっ!僕の手に固い物があたった。
もしかして、坂井さんのちんちん!恐る恐る手を伸ばして確認する。
やっぱり坂井さんのちんちんだ。坂井さんの顔を見てみる。寝ている。また手を伸ばす。固い。大きい。僕のとは比べ物にならない。坂井さんのちんちん。
坂井さんのちんちん。
僕のおとなしくなっていたちんちんにまた力が加わる。トランクスの上からそーっと坂井さんのちんちんを握る。大きい。坂井さんのちんちんを見たい。でも今の態勢では見れない。どうすれば?まずトランクスの前のボタンを外そう。ボタンに指をかける。坂井さんを見る。大丈夫まだ寝ている。坂井さんのちんちんの先の所にちょうどボタンがある。あれ!坂井さんのトランクスも濡れてる。なんで!ちんちんがテントを張ってるのでボタンが取りずらい。ちょっとトランクスをずらす。
(やった!外せた!)
いよいよトランクスの前開きに指を忍ばせる。
ちんちんの頭に指があたる。何だかぬるぬるしている。なんだろうこれ?わからない。トランクスの中で窮屈そうにしている坂井さんのちんちん。指で出口に誘う。やっと解放出来た!
握る。熱い。手のひらにドクン、ドクンと脈が感じられる。
坂井さんを見る。まだ寝ている。
握った手に力を入れたり、抜いたりする。
やっぱり坂井さんのちんちんが見たい。
坂井さんのちんちんから手をはなし体を少しずつ布団の中へずらそうとすると。坂井さんの手が僕の手を握った。
坂井「和哉、やめないで」
僕は固まった。
どうすればいいかわからない。
恐る恐る坂井さんの顔を見る。
いつものあの笑顔だ!
僕の体の固まりも解けた。僕も坂井さんに笑顔で答えた。
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