- 2022⁄09⁄13(Tue)
- 09:41
未亡人提督によるショタ狩り
にちゃにちゃと、静かな部屋に淫靡な音が響く。
さほど広くはないが、狭くもない、部屋の壁に反響する音色。
白魚のような手が小さなペニスをもてあそび、少年たちの吐息がかすかに漏れて。
熟女はエメラルド色の髪を微かに揺らしながら、艶然と笑みを湛える。
「ふふ……二人共、もうカチカチね。かわいいわ」
纏っているのは青い提督用制服だが、ボタンを外した合わせ目から、はち切れんばかりの生白い乳房の谷間が、悩ましいほどの甘い香りとエロスを漂わせている。
目を細め、まるで淫魔のように目の前の屹立したペニスを品定めする姿から、誰も彼女が普段は優しく理知的な管理局高官である事を連想できないだろう。
舌なめずりする淫らな熟女は、実に慣れた手つきで竿を責める。
まだ包皮で全て剥けきれない気湯を撫で、幹を扱き、袋まで擦って。
つんと漂う青臭い匂いを嗅ぐ彼女の顔は喜悦に満ちていた。
一方で、無垢な少年たちは初めて知る快楽の甘さに戸惑っている。
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- ショタ×女
- 2022⁄09⁄12(Mon)
- 16:24
断ると地獄で焼かれる
休日、その場所に行くのが楽しみでした。友だちに会えるからです。
そして、町の人たちから尊敬を集める“あの人”と一緒の時間を過ごせることは、幼い彼にとって誇らしいことでした。
だから、その人にキスされ、体を触られた時、何が起きているのかわかりませんでした。
怖い、気持ち悪い。
その時の感情を男性が再び思い出したのは、30年余りたったあとでした。
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- ニュース
- 2022⁄09⁄01(Thu)
- 21:33
書籍紹介
錆のゆめ
作品紹介
進藤が勤める会社では、とあるモノが造られている。それは、生身の少年の身体を改造したセックスの為のサイボーグ。試作品であるサイボーグの世話を任された進藤は、最初は嫌がるものの世話をしていくうちにサイボーグの少年に温かい感情を抱くようになり……。
BL界に超新星あらわる! よよよワールド炸裂の人間×サイボーグBL
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- 商品紹介
- 2022⁄09⁄01(Thu)
- 17:48