2ntブログ
  • 2013⁄01⁄30(Wed)
  • 00:45

中学3年のとき

中学3年生のときに、友達3人と電車で二駅の塾に通っていたときのことで
す。
小さな塾で30歳くらいの大学の助教授が一人でやってる塾でした。
高校受験の大詰めで、冬休みの特別講習に行った帰りに、大雪で
電車が止まってしまい、どうしようもなくなって親に電話して、塾の先生の
マンションに泊まることになりました。
友達も一緒に泊まり、先生も含め4人で川の字になって寝ました。
僕が一番端っこに寝て、隣に先生が寝ました。
朝方になって、変な感じで目が覚めたのですが、、驚いたことに
先生が僕のオチンチンをパンツの上から揉んでるんです。
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SS
  • 2013⁄01⁄30(Wed)
  • 00:43

銭湯にいた超美少年!!

この間スーパー銭湯に行きました。少年鑑賞目当てで・・。

その日はたいした少年もいず、収穫ゼロか・・なんて思いながら風呂を出よ
うとしたときです。
入り口から中2くらいの見たこともないような超ジャニーズ系のスーパー美
少年が入ってきました。
しかもその子はタオルで下半身を隠していないのです。だから、その子のお
ちんちんや、柔らかそうなお尻が丸見えでした。
こんな子の素っ裸を見れるなんて滅多にない、と思い、もう少し風呂にいる
ことにしまいした。
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SS
  • 2013⁄01⁄25(Fri)
  • 01:10

恒樹の小学性日記 斎藤純也

主人公 恒樹
現在、高校1年生でラグビー部員
小学時代からラグビースクールで学び、中学時代は県代表となる。
この小説は、エリートラガー少年の恒樹の裏の顔である変態マゾ少年になるまでの小学6年時代の話です。
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ショタ小説
  • 2013⁄01⁄20(Sun)
  • 11:26

プリティボーイ淳之介

 平成も終わりにさしかかった昭和60年初夏の東京。これは悪の組織と闘った可愛く勇敢な男の子の物語である。
 【プリティボーイ誕生編】
 ここは広大な敷地を持つ大原研究所。政府要人からも科学分野で信頼の厚い大原敬一郎教授の研究所である。夕暮れがかった敷地内を一人の少年が駆けていく。クリっとした大きな瞳と聡明そうな額が印象的な男の子だ。こんがりと日焼けした薄小麦色の肌がオレンジのランニングシャツと水色のジーンズの半ズボンから伸びている。明朗活発な少年という印象だが、幼さの残る顔にも凛とした意志の強さを感じる表情が垣間見え、受けている教育の高さがうかがえる。男の子の名は大原淳之助。大原教授の11歳の一人息子である。一般社会には知られていない、政府秘密組織に身を置く者の子供が通う国際インターナショナル男子小学部の5年生だ。
「一体どうしたんだろう・・・お父さんが僕を研究室に呼ぶなんて」
 父の職場になど呼ばれたことのない淳之助はちょっぴり小首を傾げながら研究室のドアを開けた。そこには見覚えのある顔が。父の助手、松山隼人が優しげに迎えてくれた。淳之助が生まれたころからの付き合いで、一人っ子の淳之助にはお兄ちゃん、のような存在なのだ。
「よ、来たね 淳之助ちゃん」
「隼人お兄ちゃん、こんにちは!!」
 淳之助は半ズボンから伸びる日焼けした太腿と両手をピッと揃え、折り目正しく挨拶する。大原家ではしつけが厳しく、目上の人や年長者に対する礼儀を欠かさない。松山はそんな淳之助の頭を撫でた。
「はいはい、こんにちは お父さんがお待ちかねだよ」
「それなんですけど・・・お父さんは僕に何のようなんだろう?」
 不審がる淳之助。
「うん、それをこれから聞いてみよう」
 松山に促されて淳之助は父の部屋に向かった。
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ショタ小説2
  • 2013⁄01⁄10(Thu)
  • 06:52

性的な虐待を受けていたらしいけどピンとこない

1 名も無き被検体774号+ 2012/10/25(木) 04:42:07.79 ID:f8Pa5ZeY0
別に性的な虐待とかそういうのを推奨するスレではないです

3 名も無き被検体774号+ 2012/10/25(木) 04:44:59.62 ID:PTM58DyCO
おお…

5 名も無き被検体774号+ 2012/10/25(木) 04:47:03.78 ID:f8Pa5ZeY0
以前から、その話をすると「可哀想」だと言われることが何度かあった。
だけど自分自身では何が「可哀想」なのかピンと来なかった。
別に同情されようと思ってとかそういうつもりもない。
ただこういうことがあったという事実の羅列。
それが児童虐待だったらしいし、
客観的に見るとどうもそうらしい



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2ちゃん
  • 2013⁄01⁄01(Tue)
  • 02:43

日記を読み返して F

押し入れを整理していたら数年前まで書いていた日記が出てきた。
書き始めた当時は何も知らない時で、普段の普通のことを中心には
書いてあったが、自分の性癖がどのように形成されていったかが
分かることが随所に書かれていた。自分で書いておきながら、
読み返したときには覚えていないことが多く書かれていた。
同性愛だったことに気づき、親にバレたらまずいと思い書かなくなって
処分したと思っていた日記がまだ残っていた。
今の自分の性癖が嫌ではないが、隠しながら生きている今と違って、
当時は訳も分からずに、それが普通だと思っていたようだ。

僕は片親で、通っていた学校は中高一貫教育の男子校、とても
閉鎖的だったと思う。テレビやインターネットなど外部からの情報は、
学校の規則や自分の親を含めて先生とも厳重な監視の下に学校生活を
送っていた。友達も自分と同じく無知で、思春期に見られる
性的好奇心はどこか変だったと思い出される。普通だと友達同士で
情報交換をあからさまに行うが、僕の学校はみんな心の奥底に
そういった好奇心や不安を隠し、たまに信頼の置ける友達だけに
相談のような形をとって打ち明けたりしていた。僕もそうだった。
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中学生体験談2

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