- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:50
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
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- 初体験
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:48
初めての。
私が、まだ中学生だった頃の話です
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
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- 初体験
- 2016⁄11⁄07(Mon)
- 23:15
中2のおデブさんと初体験
中2の時ブラスバンド部をしてました。
僕も裕典(おデブくん)も同じ年で、ブラバンをやりはじめてから
仲良くなりました。
それで確か保健体育の授業で性器についての授業が始まったあり
から僕たちは部活の自主練中に(体力作り??校舎の外周を走ってた)
二人で抜け出して掃除道具保管室?多分そんな名前ぢゃないと思うけど
、1階の階段下の個室に入ってちんちんの見せ合いっこをしてました
そのうちだんだんとエスカレートして、授業でマスターベーション
のやり方を習った辺りから自分のちんちんを摩るようになってて、
そこで二人で射精なんかするようになってました。
日に日に僕たちはなんとゆうかバリエーションを増やしていこうみたい
な感じになってて放課後の部活が楽しみになっていました その頃周りの友達らはだいたいトランクスを履いていたんですが、
僕らはまだ白ブリーフで、オシッコするときに使う穴?からお互
の手を入れて摩ってた時でした。
裕典が急にホント突然にアァって声を出して嘘ッッ?!って思った
時にはもうブリーフに中に出しちゃってました。当然僕の手首辺
りにもべっとり。
拭くものも見当たらなくて仕方なくトイレまでトイレットペーパー
を取りに行く事にしました。なんとか誰にも見られず倉庫まで帰って
きたんですがドアを開けてみたら裕典は寝てました。そんなに時間か
かったつもりはなかったんだけど、裕典は下半身裸で横向きで丸くな
って寝てました。
そこから僕の悪戯がはじまります。
僕も裕典(おデブくん)も同じ年で、ブラバンをやりはじめてから
仲良くなりました。
それで確か保健体育の授業で性器についての授業が始まったあり
から僕たちは部活の自主練中に(体力作り??校舎の外周を走ってた)
二人で抜け出して掃除道具保管室?多分そんな名前ぢゃないと思うけど
、1階の階段下の個室に入ってちんちんの見せ合いっこをしてました
そのうちだんだんとエスカレートして、授業でマスターベーション
のやり方を習った辺りから自分のちんちんを摩るようになってて、
そこで二人で射精なんかするようになってました。
日に日に僕たちはなんとゆうかバリエーションを増やしていこうみたい
な感じになってて放課後の部活が楽しみになっていました その頃周りの友達らはだいたいトランクスを履いていたんですが、
僕らはまだ白ブリーフで、オシッコするときに使う穴?からお互
の手を入れて摩ってた時でした。
裕典が急にホント突然にアァって声を出して嘘ッッ?!って思った
時にはもうブリーフに中に出しちゃってました。当然僕の手首辺
りにもべっとり。
拭くものも見当たらなくて仕方なくトイレまでトイレットペーパー
を取りに行く事にしました。なんとか誰にも見られず倉庫まで帰って
きたんですがドアを開けてみたら裕典は寝てました。そんなに時間か
かったつもりはなかったんだけど、裕典は下半身裸で横向きで丸くな
って寝てました。
そこから僕の悪戯がはじまります。
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- 初体験
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:25
初体験
初体験は小6の時、友達相手に家の近くにある公衆トイレの身障者用の個室でだった。
そこは二人がエロ本を読んだり交換するのに使っていたが、最近ではオナニーまでするようになっていた。三畳ほどの広さがあるそこで、その日もエロ本を読んでいた時、友達がある一冊を差し出した。
そこには、女性がアソコではなくアナルにペニスを差し込まれている姿があった。
「なぁ、俺達ならこの真似出来そうじゃん」
「えー」
正直あまり気は進まなかったが、何度も説得されるうちに遂にやる気になってしまった。
既に彼のズボンの前はかなり膨らんでいて、説得し返せなかったことも絡んで、自分が女性役になる事に決まった。
「で、どうするの?」
「まずは、とりあえず下脱いでそこに両手をついて」
言われるままに自分はズボンとパンツを脱いで、便器に両手をついて尻を突き出した。
すると彼は本を片手に、自分の尻に手を掛けるとゆっくりと撫で始めた。
荒性の彼の手はざらついていて、少しくすぐったかった。
「この後は?」
「何か穴を舐めるっぽい」
彼は少し戸惑っていたが、濡らしたトイレットペーパーでよく拭くと、決心したように舌でアナルを撫で解しにかかった。
「は・・・・・・うわっ・・・・・・」
彼に尻の谷間を開かれた瞬間、アナルが空気に曝される感触と少しだけ穴が開く感覚に声が漏れた。
しかし、更にアナルを冷たいぬめったものが撫で上げた途端に、膝が落ちかけた。
「気持ち良かった?」
そこは二人がエロ本を読んだり交換するのに使っていたが、最近ではオナニーまでするようになっていた。三畳ほどの広さがあるそこで、その日もエロ本を読んでいた時、友達がある一冊を差し出した。
そこには、女性がアソコではなくアナルにペニスを差し込まれている姿があった。
「なぁ、俺達ならこの真似出来そうじゃん」
「えー」
正直あまり気は進まなかったが、何度も説得されるうちに遂にやる気になってしまった。
既に彼のズボンの前はかなり膨らんでいて、説得し返せなかったことも絡んで、自分が女性役になる事に決まった。
「で、どうするの?」
「まずは、とりあえず下脱いでそこに両手をついて」
言われるままに自分はズボンとパンツを脱いで、便器に両手をついて尻を突き出した。
すると彼は本を片手に、自分の尻に手を掛けるとゆっくりと撫で始めた。
荒性の彼の手はざらついていて、少しくすぐったかった。
「この後は?」
「何か穴を舐めるっぽい」
彼は少し戸惑っていたが、濡らしたトイレットペーパーでよく拭くと、決心したように舌でアナルを撫で解しにかかった。
「は・・・・・・うわっ・・・・・・」
彼に尻の谷間を開かれた瞬間、アナルが空気に曝される感触と少しだけ穴が開く感覚に声が漏れた。
しかし、更にアナルを冷たいぬめったものが撫で上げた途端に、膝が落ちかけた。
「気持ち良かった?」
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- 初体験
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:47
兄とのSEXごっこで男に目覚めた
俺は今大学3年。兄ちゃんは3つ上の23歳。
といっても血は繋がっていない。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。
お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。
前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。
その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
といっても血は繋がっていない。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。
お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。
前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。
その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
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- 初体験
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:59
初フェラは小6の時
小学校の時、中村と林と田中というとてもエロい友達がいた。田中はずっと同じクラスでよく遊んでいたが林は5年までは違うクラスだった。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
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- 初体験
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 02:48
中学の先生
これは俺の、中学~高校にかけての話です。
俺は中2の時に転校した。
新しい中学にはすぐに慣れ、しかも俺好みの男(先生)が何人かいた。
その中でも一番気になったのが理科の川端とゆう先生だ。
30代前半の骨太ガチムチ系短髪の先生だった。
見た目は理科とゆうより体育の教師だった。
怒ると怖いが、笑顔は超可愛くて、俺はその先生が大好きだった。
理科の授業中は黒板じゃなく、先生の顔や体にくぎづけだった。
あのシャツの中はどんな体してんのかなー、先生も普段オナニーしてるんだよなーとか変なことばかり考えていた。
先生はうちのクラスに理科の授業の時だけ来ていた。
俺はクラスでもそれほど目立つ存在でもなく、かと言って成績も目立つほどいいわけでもなかったから、先生とはあまり関わりもないし、親しくもなれなかった。
そしてそのまま卒業を迎え、俺は高校へ入った。
高校になってからは先生のことなどすぐに忘れ、新しい学校生活を楽しんでいた。
しかし中学を卒業して半年程が経ったある夜、家族が出掛けて一人になった時にふと川端先生のことを思い出した。
無性にムラムラしてきて、ただオナニーするだけじゃ満足出来そうにない。
俺はもう先生になんとかして会いたくなった。
せめて声だけでも・・・
俺は中2の時に転校した。
新しい中学にはすぐに慣れ、しかも俺好みの男(先生)が何人かいた。
その中でも一番気になったのが理科の川端とゆう先生だ。
30代前半の骨太ガチムチ系短髪の先生だった。
見た目は理科とゆうより体育の教師だった。
怒ると怖いが、笑顔は超可愛くて、俺はその先生が大好きだった。
理科の授業中は黒板じゃなく、先生の顔や体にくぎづけだった。
あのシャツの中はどんな体してんのかなー、先生も普段オナニーしてるんだよなーとか変なことばかり考えていた。
先生はうちのクラスに理科の授業の時だけ来ていた。
俺はクラスでもそれほど目立つ存在でもなく、かと言って成績も目立つほどいいわけでもなかったから、先生とはあまり関わりもないし、親しくもなれなかった。
そしてそのまま卒業を迎え、俺は高校へ入った。
高校になってからは先生のことなどすぐに忘れ、新しい学校生活を楽しんでいた。
しかし中学を卒業して半年程が経ったある夜、家族が出掛けて一人になった時にふと川端先生のことを思い出した。
無性にムラムラしてきて、ただオナニーするだけじゃ満足出来そうにない。
俺はもう先生になんとかして会いたくなった。
せめて声だけでも・・・
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- 初体験
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 02:36
小学校の時に・・・。 雅春
僕の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。
宿泊は6人の班ごとで男子と女子に別れて6人ずつでした。
寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
僕の班は、僕と良平とさとし、昇平と博昭と純でした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、数人は昇平のベッドに集まって話しをしてました。
最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、しばらくすると男同士のセックスの話しや誰がホモっぽいかなどの話しになりました。
「この間さとしのパンツが見えた、白のブリーフぽかった」とかそんな話になっていました。
さとしが、必死に誤魔化すためなのか「ブリーフみたいな子供のパンツ履かないし」っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、昇平たちの話につっこんでました。さとしは野球少年って感じでクラブでも学校外でも野球ばっかりやってる童顔でさらに坊主でクラスで一番女子からも人気がありました。
そしたら昇平が調子にのって、
「おい。さとし。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないんだよ。さっさと寝ろよ」
昇平はベッドから懐中電灯もってさとしのベッドに近づいていきました。
「さとし、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、さとしのベッドをのぞきました。
宿泊は6人の班ごとで男子と女子に別れて6人ずつでした。
寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
僕の班は、僕と良平とさとし、昇平と博昭と純でした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、数人は昇平のベッドに集まって話しをしてました。
最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、しばらくすると男同士のセックスの話しや誰がホモっぽいかなどの話しになりました。
「この間さとしのパンツが見えた、白のブリーフぽかった」とかそんな話になっていました。
さとしが、必死に誤魔化すためなのか「ブリーフみたいな子供のパンツ履かないし」っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、昇平たちの話につっこんでました。さとしは野球少年って感じでクラブでも学校外でも野球ばっかりやってる童顔でさらに坊主でクラスで一番女子からも人気がありました。
そしたら昇平が調子にのって、
「おい。さとし。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないんだよ。さっさと寝ろよ」
昇平はベッドから懐中電灯もってさとしのベッドに近づいていきました。
「さとし、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、さとしのベッドをのぞきました。
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- 初体験
- 2013⁄04⁄30(Tue)
- 00:01
ドライオーガズムの思い出
自分が性的快感と初めて出会ったのは、幼稚園の時でした。
但しその快感が性的な興奮であり、射精時の快感と同じ快感である事は、初めて射精をした時に知る事になります。
またその快感がドライオーガズムと言われる物で、自分以外にも経験者が居ることは、インターネットで、ドライオーガズムに関する情報を見て初めて知りました。
もしかするとそれより前に経験していたのかも知れませんが、記憶に残っている最初の経験は、幼稚園の年長組の時でした。
細かいことは覚えていませんが、折り紙を折っている時の事でした。
先生が一つ一つ手順を教えていき、園児がそれを真似して折っていくのですが、自分はどこかのタイミングで付いていけなくなってしまいました。
先生はどんどん先に進むし、折り紙は一回遅れると、さらに付いていけなくなるので、だんだんと焦り始めました。
但しその快感が性的な興奮であり、射精時の快感と同じ快感である事は、初めて射精をした時に知る事になります。
またその快感がドライオーガズムと言われる物で、自分以外にも経験者が居ることは、インターネットで、ドライオーガズムに関する情報を見て初めて知りました。
もしかするとそれより前に経験していたのかも知れませんが、記憶に残っている最初の経験は、幼稚園の年長組の時でした。
細かいことは覚えていませんが、折り紙を折っている時の事でした。
先生が一つ一つ手順を教えていき、園児がそれを真似して折っていくのですが、自分はどこかのタイミングで付いていけなくなってしまいました。
先生はどんどん先に進むし、折り紙は一回遅れると、さらに付いていけなくなるので、だんだんと焦り始めました。
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- 初体験
- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:40
小6の時でした
小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
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- 初体験
- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:38
ピアノ
小学生の頃ですがピアノを習っていました。
最初は若い女の先生でしたが4年生の時に男の先生に代わりました。
大学の講師もしていて毎年ヨーロッパにも行っているという人で教え方も丁寧で優しい先生でしたが、その先生はゲイでした。
レッスンの時に体を触ったり手を握ってくることがよくあったので、やたらと体に触る先生だと思いましたが、すぐに慣れて気にならなくなりました。
最初は若い女の先生でしたが4年生の時に男の先生に代わりました。
大学の講師もしていて毎年ヨーロッパにも行っているという人で教え方も丁寧で優しい先生でしたが、その先生はゲイでした。
レッスンの時に体を触ったり手を握ってくることがよくあったので、やたらと体に触る先生だと思いましたが、すぐに慣れて気にならなくなりました。
- category
- 初体験
- 2012⁄05⁄05(Sat)
- 18:28
初体験 Cake
これは俺が中2だった頃の危険なタブーな、でもほろ苦くて胸キュンな思い出。俺が少しずつ自分が男が好きだと気が付き始めていたそんな時の話。中学に入学して間もなく俺は先生と出会った。先生は3組と4組の体育担当で俺は1組だったので先生はもちろんのこと俺も最初は先生の名前も知らなかった。がっしりした体つき、色黒の肌、しゃがれた男らしい声、元阪神の片岡に似たハンサムな顔。俺は単純に先生に一目惚れした。先生を見てるだけで胸がきゅ~っと締め付けられるような痛さを感じた。それでも学校につけばすぐに先生の姿を探して見つめ、先生に会わない日は1日中切ない気分で過ごした。一ヵ月に一度あった席替えでは前でも後ろでもとにかく校庭に面した窓際を死守し、先生の声が聞こえる方に授業そっちのけで目を向けた。俺はこんな気持ちでおってええんか?と大きな罪悪感に苛まれながらも、押さえきれない衝動はそのうち俺に裸の先生を想像させ、取り分けトレパンの下にある先生の大人のちんこを空想させるようになった。夜夢の中で先生は洋服を脱ぎながら俺に近寄ってきて舌を絡ませた熱いキスを何度もしてきた。何度となく見るこの夢の翌日には更に先生を身近に感じ、更に興奮するようになっていた。そんなある日俺はトイレに入って行く先生に出くわした。軽い身震いを覚えながらも迷わずトイレに直行した俺は迷わず先生の隣で用を足すふりをしていた。こんな絶好のチャンスない、憧れの先生の夢にまで見たちんこが見れる…とそっと先生の手元をのぞこうとするものの緊張のあまり首が動かずじっと自分のちんこの先を見つめることしかできない始末。「お前具合悪いんか?」突然声をかけられびっくりした俺が、上ずった声で「い、いえ大丈夫ですよ~」と気の抜けた返事をすると先生は「そっか、あまり無理すんなよ」とぽんっと俺の肩を叩き、手を洗ってからトイレを出ていった。先生の後ろ姿をただ呆然としながら見送ったあとやっとの思いで洗面所にたどり着き鏡を見るとびっくりするほど紅潮して汗まみれの自分の顔がそこに映った。何秒かして、「先生、生チン触った手で俺の肩に触れた…」という現実を突如として思い出し、その現実が奇妙なほど急速に俺の頭を冷静にした。俺は急いで肩口を引っ張って先生が叩いた(と思われる)場所に無我夢中で吸い付いた。なんでそんなことしたのかは分からないけど、とにかくそれほど先生が好きだったんだろう。こうして俺の最初の先生との大接近と試みは幕を閉じた。先生との二度目の大接近はその3ヵ月ほど後になる。その日俺は中学に入って一番仲が良かった友達と放課後居残りし習いたてのアルトリコーダーを練習するでもなく吹いて楽しんでいた。「まだ残ってのんか、はよ帰れよ!」と声をかけられて、ビクッとなりながら振り返ると白のランニングシャツにトレパン姿の先生がそこに立っていた。
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- 初体験
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:39
絡み体験 ケイスケ
俺は現在50になるオヤジ。男が好きなワケでも無いのにエロ全開で軽いバイかもしれない。 始めての男との絡みは実の父親だ。元々、俺は親父っ子で小さい時から親父の後ばかりおっかけてた。 あれは小学校に入るか、その前だったかは定かでは無い。いつものように親父と風呂に入ってた時の事だ。いつも親父は俺の頭から爪先まで洗ってくれて居た。そんなある日、石鹸を洗い流してくれた後 徐に俺の小さい皮の被ったチンコをヒョイと摘んで口に咥えてくれた。 何をされるのかと初めはびっくりしたが 親父は咥えたまま舌で先端部分を丁寧に転がしていた。俺はくすぐったいやら気持ちいいやらでジッとしていたら、時々親父は甘噛みみたいに根元の方を唇を堅くして噛んでくれた。俺のチンコは段々と堅くなり皮被りのまま、カチカチになった。咥えて貰うのが気持ち良くて今でも鮮明に覚えている。 それからも時々咥えて貰ってたが、いつの間にか俺の方からおねだりしていた記憶がある。 一年くらいは続いていただろうか、その内 自然に途絶えてしまった。
俺の初オナは小学校の4年生の時。 俺には二人の兄貴が居たので性に関する知識は早くから備わって居た。兄貴達の雑誌をこっそり読んでいたから、難しい言葉は解らないにしても何とは無しに理解した。ある時、近くの神社で独りで遊んで居た時の事。神社の板塀に丸い節穴を見つけた。最初は何も考えずに見過ごしていたのに、ふとチンコを入れてみたくなった。何とは無しにチンコを入れて動かしているうちにチンコはムクムクと堅くなり抜けなくなりかけた。慌てて穴から引き抜いて後は親指と人差し指で摘んで扱いてみた。初めは気持ち良くて何回も擦っていたら、急にオシッコが洩れそうになった。ヤバイとは思ったが誰も見て居なかったのでそのまま続けていたら、何とも言えない快感がチンコから全身に何度も行き渡り果ててしまった。まだ射精はしなくてただチンコだけがいつまでもビクンビクンと波打って居た。突然の事だったので 何だこれはと心配になり急いで家に帰った。家に帰ると誰も居なかったのでまた、兄貴の本をこっそり読んだ。その中にオナニーと言う言葉を見つけ、前後の記事ん読んでこれがそうなんだと初めて気が付いた。本によると誰でもやっている事だから一日に何回しても構わないとあった。その日を境に俺が猿状態になったのは言うまでも無い。初めての精通はそれから二ヶ月後の事だった。初めて他人の男と関係したのはずいぶん後の事で高校一年の時。寮生活をしていた俺は三年の先輩にはかなり可愛がられて居た。自分でいうのも何だが、顔は結構イケてたと思う。四人部屋だったがある日他の3人が居なくて部屋には俺独り。九時消灯だったので布団を敷いてゴロゴロしながら舎監の先生の見回りを待って居た。程なく見回りは終わったが、まだ眠たくは無かったので漫画を読んでいたら三年の先輩がやって来た。ワリと仲が良かったのでふざけてプロレスごっこを子供みたいにはしゃいでやっていた。その内に疲れたので『もう寝ましょうか?』と俺が言うと先輩は『此所で一緒に寝てもいーか?』と聞くので、何も考えずに『いーですよ』と言った。今考えるとそれが間違いだったのカモ。 二人はひとつの布団に入り、フツーの会話をしていた。その内、下ネタ話になり先輩から『ケイスケは女とエッチした事あるのか?』と聞かれた。俺はまだ童貞だったので『いえ、まだです』と答えた。先輩は『じゃあ、フェラなんて尚更経験無いのやろ?』と言われ、フェラと言う言葉だけでチンコがムクムクと頭を持上げて居た。『はい』と答えながらも股間の膨みを先輩に気付かれないよーに背中を向けた。先輩は俺の尻をジャージの上から撫でながら『ケイスケ、チンコをしゃぶってやろーか?』と言われ、俺はびっくりして『冗談でしょ?男同士でまさか...』と答えた。その時俺は親父に咥えて貰った記憶が蘇って居た。咥えて貰うと気持ちがイーのは解って居る。しかし男同士には抵抗があった。俺は完全ノーマルだったから。 先輩は『イーじゃん、ちょっとだけだよ』と言って後ろから俺の股間に手を伸ばしジャージの上からチンコをまさぐって来た。俺はと言えば、すでに完全勃起状態。『嫌ですヨ』と身をくねらせて拒んでいると、先輩は『何言ってんの、チンコはこんなに勃起してんじゃん』と扱いて来た。先輩の執拗な誘惑と扱かれての快感に負けた俺は『今日だけですよ』と念を押して先輩の方に振り向いた。先輩は俺のジャージとパンツを一気に膝まで下げて、カチカチになってる俺のチンコに舌ん這わせた。ドキドキと胸の鼓動が高まっている最中、亀頭を舐められたら一溜まりも無い。俺は『うっ...』と思わず声を漏らした。先輩はゆっくりと亀頭部分を円を描くように丁寧に舐めていた。そして全体を口に含み、大きく頭を前後に振って俺のチンコをしゃぶり始めた。『あっ、あぁ~っ、ふぅ~っ、くっ』と俺は声に
ならない声をあげていた。ネットリとした先輩の舌使いは巧くて、俺は朦朧としていた。『気持ちい~か?』と尋ねられ、『は、はい』と答えるのが精一杯だった。先輩は亀頭部分を口に咥え、舌でまた刺激を強めて来た。同時に根元を手で扱かれて、俺は尿道付近に熱いモノが込み上げて来るのを感じて居た。『せ、せんぱぁ~い、も、もうでそうですぅ~』俺はたまらず先輩の頭を掴み腰を激しく振って居た。『イーよ。このまま出して』と先輩は口に俺のチンコを咥えたまま、モゴモゴと言ったように聞こえた。俺はもう限界に来ていたので『イー、いくぅ、あ、あぁ~、出るっ』と先輩の喉の奥に一気に放出した。ドクンドクンと三回 四回 五回と精液を注ぎ込んだ。先輩は噎せて『ぐふっ、でもケイスケのは美味しいな。凄くいっぱい出たし濃い~な』と。俺は急に恥ずかしいのと申し訳無いのとで『すいません、大丈夫ですか』と先輩の顔を覗いた。先輩は『全然、平気だよ』と俺のチンコから出たドローッとした精子を全部飲んでしまった。『今度は俺な』と先輩に促されて、頭を下の方に押さえられた。しかし、さすがに俺は舐める事は出来ず『む、無理です先輩』と言った。先輩は『じゃあ、ケイスケの手でイカせてくれ』と言われたので、手なら大丈夫と思い先輩の股間に恐る恐る手を伸ばした。先輩のブツはチンコと言うよりチンポ!を凄くアピールしていた。ガチガチに勃起した先輩のチンポはジャージの上から触っただけでもかなりデカかった。先輩は自分のジャージとパンツを膝まで降ろして仰向けになった。俺は布団を剥いで、先輩のチンポをマジマジと眺めた。想像した通り物凄くデカくてカリも張って居た。尿道の先にはカウパーがドロドロとヌメって居た。俺はその我慢汁を掌にまぶしてデカいチンポを扱き始めた。『ケイスケ、気持ちいーよ、凄くいぃ~』と先輩は口走って、ビクンビクンと腰を上下に動かして居た。暫く扱いていると『あっ、もう出そう』と先輩が言ったので、俺は手の動きを早めすぐに出してやろうと思った。先輩は俺の手を掴み、動きを止めさせて『なぁ、ケイスケ お前のケツに入れさせてくれ』と言った。『だ、ダメです。それだけは 俺はホモじゃありません』と少し強い口調で言ったら、先輩は泣きそうな顔をして『だって、もう我慢デキ無いんだよぉ~』と甘えるような声で俺を見つめて居た。『そんな事言うんなら、もうやめます』と俺が言うと『ゴメン、ゴメン。もう入れさせてとは言わな』
いから、最後までイカせてくれ。手でイーから。』と哀願して来た。俺はそんな先輩がいじらしいと思いながら、先輩を苛めるのも楽しいなとS気の本領発揮した。また先輩のチンポを扱きながら、我慢汁を左手の人差し指で掬い、先端の割れ目部分を擦ってあげた。『あっ、それ。ケイスケ凄く気持ちいいよ。もっと擦ってくれぇ~』と先輩は身悶えしながら言った。先輩のチンポは更に大きさを増し、今にも爆発寸前になっていた。『あ、あぁ・もうデるっ』と腰を浮かせてきた先輩を見て、俺は手を止めた。『ケイスケ、早くイカせてくれっ』と俺の顔を見て甘えて来た。俺はニヤリとして『まだダメですよ。しゃぶって貰ったかわりに先輩には長く気持ちいい時間を楽しんで貰います』と言ってチンポから手を放した。『そんな意地悪しないで。一気に出したいよぉ~』とまたお願いしてきたので、指先でタマの方から裏スジ カリの周りをつついたり撫でたりして、先輩のチンポを弄んだ。『あぁ~、また感じて来た。それもまた気持ちイーよ~っ。 ケイスケ、お前 ホントに初めてなのか?』と先輩は甘ったるい声で聞いて来た。『モチロン、初めてですよ』と俺は先輩のチンポを頭の方から五本指で摘むカタチで扱いてあげた。時々、掌が亀頭の先端を刺激するのが気持ちイーのか、先輩は悶えていた。 そろそろ終わらせてやろうと思い、チンポを持ち替えて速さを増して扱き始めた。先輩はすぐに
『あっ、出るっ。もう出させてくれぇ~、た、たのむ。気持ちい~っ』と腰を思いっきり持上げた。俺は仕方無いな、そろそろ出してやるかとニヤニヤしながら、先輩のチンポを猛スピードで扱いた。先輩は腰をガクガクさせながらドピュッ、ドピュッと大量の精子を噴出した。俺は部屋が汚れるのが嫌だったので、先輩の精子を左手を被せ周りに飛ばないようにした。俺の掌に生暖かい精子が幾度となくブチ当たり、そのままチンポの上に垂れて行った。大量の精液に塗れた先輩のチンポをヌチャヌチャと音をたてながら、ゆっくりとなぶってやった。『んあぁ~っ、うっ、ぐふぅっ』と先輩は悶え苦しみながら、『ケイスケ、もういいよ。凄く気持ち良かった。こんな射精は初めてだ。ありがとう』と言ったので、手を止めて枕元にあったティッシュで精子塗れの先輩のチンポから毛の中やらタマの後ろまで拭いてあげた。アナル部分を拭く時に先輩が一瞬身体をビクッとさせたのを俺は見逃さなかった。
本格的に絡んだのはその後暫くしてから、エッチ専門のオールナイトで映画館に行った時の事だった。土曜の夜にしては館内はガラガラで10人くらいしか居なかった。 何処に座ろうかと悩んでたが何だか恥ずかしい感じがして後ろの壁に凭れ掛かっていた。すると
音も無く近付いたオヤジが隣に立って居た。何となく気持ち悪かったので、逃げるように前の席に座った。暫くすると隣の席に背の小さいオジサンが座って来た。これだけ空いてるのに変な人だなぁとおもったがさほど気にもせず映画を見ていた。卑猥な展開のスクリーンに見入っていたら、俺の股間ギンギンになっていた。ふと我にかえると隣のオジサンに起ったチンポを掴まれてズボンの上から優しく撫でられて居た。少し驚いたがその心地よさにジッとして居たら、隣のオジサンは自分の上着を膝の上に掛けて来た。何をするのか分からずキョトンとして居たら『いーからジッとしてて』と言った。徐にズボンのファスナーを下げて中に手を入れ、まさぐるよーにして俺のカチカチのチンポを生で触って来た。俺は気持ち良くて暫くオジサンにされるがままになっていた。オジサンは俺の耳元で『トイレに行こう』と囁いた。俺は黙ってオジサンの後を着いて行ってしまった。これから起る事など予想もして居なかった。その反面、ひょっとして という期待感もあったのが正直なトコ。個室に入るとオジサンはイキナリ抱き付いてきて『抱き締めて、強く』といった。背中に手を回し軽く抱き締めるとオジサンは俺の胸に顔を埋めて『嬉しいわ、シアワセ』と言った。俺の頭はパニクったカンジで居た。オジサンはしゃがみ込んで俺のチンポを美味しそうに舐めて一気に頬張った。
『とっても大きいわ。素敵。』と何度も言いながらしゃぶって居た。10分くらい舐めた後、立ち上がって『僕のも舐めて』と言ったが『デキないです』と断ると『じゃあ、キスして』と言った。俺がまた断ると悲しそう顔をして、『手もダメ?』と聞いて来た。手ならいーかと思い、オジサンの小さくて可愛いチンコを扱いてあげた。俺も興奮して居たし、出したい衝動にかられ2本同時に握って扱いた。オジサンは俺の掌の中にすぐにイッた。『アリガト』と言いながら、精液で汚れたチンコをトイレットペーパーで拭くとすぐに出て行った。俺は館内に戻り今度は柱の前の席に着いた。すぐに今度は違うオジサンが左隣に座って来た。大胆にも人目も憚らず、ズボンからチンポを取り出すと、掌に唾を着けて扱き始めた。俺は他の人が気になったので、思わず右足を椅子に上げ右側に壁を作った。オジサンは暫く扱いた後、『トイレに行こうよ』と誘ってきた。俺はまた黙って着いて行った。個室に入るや否や俺のズボンとパンツを膝まで下げ、チンポにむしゃぶりついて来た。その舌の使い方や舐め方は凄く巧くてすぐにイキそうになった。俺は必死に我慢した。足がプルプルと震え出した。オジサンは俺を後ろ向きにしてお尻を両手で掴みグイっと広げた。そして俺のアナルをペチャペチャいわせながら舐めて居た。アナル舐めなんて初めての経験で凄く気持ち良かったのを今でも覚えている。オジサンは丹念に舐めていたかと思うと舌を尖らせてアナルにグニューっと入れて来た。『あっ』思わず声を漏らした俺。凄く恥ずかしい気がしたが、あまりの気持ち良さに知らず知らずに尻を突き出して居た。オジサンは立ち上がり自分のブツに唾をつけ、俺のアナルにおしつけて来た。えっ!?入れるのか?と思う間も無く、ヌルッと亀頭部分が入った感じがした。痛みは全く無く根元まで押し込まれても何とも無かった。オジサンの腰の動きは段々と早くなり、俺も何だか気持ち良くなり、思わずオジサンの太股当たりを引き寄せ左手でオジサンのタマ袋を揉んで居た。程なくしてオジサンの身体がビクッとして、俺の中に大量のザーメンを放出した。オジサンは自分のチンポを拭いた後、また前に回って俺のチンポをしゃぶり始めた。亀頭をなめながら凄い勢いで頭を前後させたので、俺は我慢出来ずに思いっきり口の中に出した。ドクンドクンと5~6回は放出した。オジサンは俺のザーメンを全部ゴクリと飲み干し『美味しい』と行った。イッた後のチンポを
暫く咥えて優しく舐め回した。俺はくすぐったくて、腰がガクガクになって立って居られなくなりそーだった。やっとチンポから口を放したオジサンはチンポからアナルまで、綺麗に拭いて、パンツとズボンを上げてくれた。身支度を整え、オジサンと共に個室を出たが、館内には少し間を置いて戻った。時計の針はすでに112時を回り俺は脱力感と共に睡魔に襲われた。イチバン前の席を5個倒して横になった。どれくらい眠っただろーか、股間に違和感を覚えて目が覚めた。頭を持上げて股間の方に目をやったら、ハンチングを被った若い男がズボンの上から俺のチンポを揉んで居た。 俺は眠気には勝てず、そのまままた眠ってしまった。その後何をされたかは記憶に無い。多分チンポを取り出されてしゃぶられたに違いない。凄い激しい一日となった。 その後 何度かその映画館にやられにいった。気持ち良くなる事に貪欲な俺って、やっぱり変態かなぁ~(^_^;)
俺の初オナは小学校の4年生の時。 俺には二人の兄貴が居たので性に関する知識は早くから備わって居た。兄貴達の雑誌をこっそり読んでいたから、難しい言葉は解らないにしても何とは無しに理解した。ある時、近くの神社で独りで遊んで居た時の事。神社の板塀に丸い節穴を見つけた。最初は何も考えずに見過ごしていたのに、ふとチンコを入れてみたくなった。何とは無しにチンコを入れて動かしているうちにチンコはムクムクと堅くなり抜けなくなりかけた。慌てて穴から引き抜いて後は親指と人差し指で摘んで扱いてみた。初めは気持ち良くて何回も擦っていたら、急にオシッコが洩れそうになった。ヤバイとは思ったが誰も見て居なかったのでそのまま続けていたら、何とも言えない快感がチンコから全身に何度も行き渡り果ててしまった。まだ射精はしなくてただチンコだけがいつまでもビクンビクンと波打って居た。突然の事だったので 何だこれはと心配になり急いで家に帰った。家に帰ると誰も居なかったのでまた、兄貴の本をこっそり読んだ。その中にオナニーと言う言葉を見つけ、前後の記事ん読んでこれがそうなんだと初めて気が付いた。本によると誰でもやっている事だから一日に何回しても構わないとあった。その日を境に俺が猿状態になったのは言うまでも無い。初めての精通はそれから二ヶ月後の事だった。初めて他人の男と関係したのはずいぶん後の事で高校一年の時。寮生活をしていた俺は三年の先輩にはかなり可愛がられて居た。自分でいうのも何だが、顔は結構イケてたと思う。四人部屋だったがある日他の3人が居なくて部屋には俺独り。九時消灯だったので布団を敷いてゴロゴロしながら舎監の先生の見回りを待って居た。程なく見回りは終わったが、まだ眠たくは無かったので漫画を読んでいたら三年の先輩がやって来た。ワリと仲が良かったのでふざけてプロレスごっこを子供みたいにはしゃいでやっていた。その内に疲れたので『もう寝ましょうか?』と俺が言うと先輩は『此所で一緒に寝てもいーか?』と聞くので、何も考えずに『いーですよ』と言った。今考えるとそれが間違いだったのカモ。 二人はひとつの布団に入り、フツーの会話をしていた。その内、下ネタ話になり先輩から『ケイスケは女とエッチした事あるのか?』と聞かれた。俺はまだ童貞だったので『いえ、まだです』と答えた。先輩は『じゃあ、フェラなんて尚更経験無いのやろ?』と言われ、フェラと言う言葉だけでチンコがムクムクと頭を持上げて居た。『はい』と答えながらも股間の膨みを先輩に気付かれないよーに背中を向けた。先輩は俺の尻をジャージの上から撫でながら『ケイスケ、チンコをしゃぶってやろーか?』と言われ、俺はびっくりして『冗談でしょ?男同士でまさか...』と答えた。その時俺は親父に咥えて貰った記憶が蘇って居た。咥えて貰うと気持ちがイーのは解って居る。しかし男同士には抵抗があった。俺は完全ノーマルだったから。 先輩は『イーじゃん、ちょっとだけだよ』と言って後ろから俺の股間に手を伸ばしジャージの上からチンコをまさぐって来た。俺はと言えば、すでに完全勃起状態。『嫌ですヨ』と身をくねらせて拒んでいると、先輩は『何言ってんの、チンコはこんなに勃起してんじゃん』と扱いて来た。先輩の執拗な誘惑と扱かれての快感に負けた俺は『今日だけですよ』と念を押して先輩の方に振り向いた。先輩は俺のジャージとパンツを一気に膝まで下げて、カチカチになってる俺のチンコに舌ん這わせた。ドキドキと胸の鼓動が高まっている最中、亀頭を舐められたら一溜まりも無い。俺は『うっ...』と思わず声を漏らした。先輩はゆっくりと亀頭部分を円を描くように丁寧に舐めていた。そして全体を口に含み、大きく頭を前後に振って俺のチンコをしゃぶり始めた。『あっ、あぁ~っ、ふぅ~っ、くっ』と俺は声に
ならない声をあげていた。ネットリとした先輩の舌使いは巧くて、俺は朦朧としていた。『気持ちい~か?』と尋ねられ、『は、はい』と答えるのが精一杯だった。先輩は亀頭部分を口に咥え、舌でまた刺激を強めて来た。同時に根元を手で扱かれて、俺は尿道付近に熱いモノが込み上げて来るのを感じて居た。『せ、せんぱぁ~い、も、もうでそうですぅ~』俺はたまらず先輩の頭を掴み腰を激しく振って居た。『イーよ。このまま出して』と先輩は口に俺のチンコを咥えたまま、モゴモゴと言ったように聞こえた。俺はもう限界に来ていたので『イー、いくぅ、あ、あぁ~、出るっ』と先輩の喉の奥に一気に放出した。ドクンドクンと三回 四回 五回と精液を注ぎ込んだ。先輩は噎せて『ぐふっ、でもケイスケのは美味しいな。凄くいっぱい出たし濃い~な』と。俺は急に恥ずかしいのと申し訳無いのとで『すいません、大丈夫ですか』と先輩の顔を覗いた。先輩は『全然、平気だよ』と俺のチンコから出たドローッとした精子を全部飲んでしまった。『今度は俺な』と先輩に促されて、頭を下の方に押さえられた。しかし、さすがに俺は舐める事は出来ず『む、無理です先輩』と言った。先輩は『じゃあ、ケイスケの手でイカせてくれ』と言われたので、手なら大丈夫と思い先輩の股間に恐る恐る手を伸ばした。先輩のブツはチンコと言うよりチンポ!を凄くアピールしていた。ガチガチに勃起した先輩のチンポはジャージの上から触っただけでもかなりデカかった。先輩は自分のジャージとパンツを膝まで降ろして仰向けになった。俺は布団を剥いで、先輩のチンポをマジマジと眺めた。想像した通り物凄くデカくてカリも張って居た。尿道の先にはカウパーがドロドロとヌメって居た。俺はその我慢汁を掌にまぶしてデカいチンポを扱き始めた。『ケイスケ、気持ちいーよ、凄くいぃ~』と先輩は口走って、ビクンビクンと腰を上下に動かして居た。暫く扱いていると『あっ、もう出そう』と先輩が言ったので、俺は手の動きを早めすぐに出してやろうと思った。先輩は俺の手を掴み、動きを止めさせて『なぁ、ケイスケ お前のケツに入れさせてくれ』と言った。『だ、ダメです。それだけは 俺はホモじゃありません』と少し強い口調で言ったら、先輩は泣きそうな顔をして『だって、もう我慢デキ無いんだよぉ~』と甘えるような声で俺を見つめて居た。『そんな事言うんなら、もうやめます』と俺が言うと『ゴメン、ゴメン。もう入れさせてとは言わな』
いから、最後までイカせてくれ。手でイーから。』と哀願して来た。俺はそんな先輩がいじらしいと思いながら、先輩を苛めるのも楽しいなとS気の本領発揮した。また先輩のチンポを扱きながら、我慢汁を左手の人差し指で掬い、先端の割れ目部分を擦ってあげた。『あっ、それ。ケイスケ凄く気持ちいいよ。もっと擦ってくれぇ~』と先輩は身悶えしながら言った。先輩のチンポは更に大きさを増し、今にも爆発寸前になっていた。『あ、あぁ・もうデるっ』と腰を浮かせてきた先輩を見て、俺は手を止めた。『ケイスケ、早くイカせてくれっ』と俺の顔を見て甘えて来た。俺はニヤリとして『まだダメですよ。しゃぶって貰ったかわりに先輩には長く気持ちいい時間を楽しんで貰います』と言ってチンポから手を放した。『そんな意地悪しないで。一気に出したいよぉ~』とまたお願いしてきたので、指先でタマの方から裏スジ カリの周りをつついたり撫でたりして、先輩のチンポを弄んだ。『あぁ~、また感じて来た。それもまた気持ちイーよ~っ。 ケイスケ、お前 ホントに初めてなのか?』と先輩は甘ったるい声で聞いて来た。『モチロン、初めてですよ』と俺は先輩のチンポを頭の方から五本指で摘むカタチで扱いてあげた。時々、掌が亀頭の先端を刺激するのが気持ちイーのか、先輩は悶えていた。 そろそろ終わらせてやろうと思い、チンポを持ち替えて速さを増して扱き始めた。先輩はすぐに
『あっ、出るっ。もう出させてくれぇ~、た、たのむ。気持ちい~っ』と腰を思いっきり持上げた。俺は仕方無いな、そろそろ出してやるかとニヤニヤしながら、先輩のチンポを猛スピードで扱いた。先輩は腰をガクガクさせながらドピュッ、ドピュッと大量の精子を噴出した。俺は部屋が汚れるのが嫌だったので、先輩の精子を左手を被せ周りに飛ばないようにした。俺の掌に生暖かい精子が幾度となくブチ当たり、そのままチンポの上に垂れて行った。大量の精液に塗れた先輩のチンポをヌチャヌチャと音をたてながら、ゆっくりとなぶってやった。『んあぁ~っ、うっ、ぐふぅっ』と先輩は悶え苦しみながら、『ケイスケ、もういいよ。凄く気持ち良かった。こんな射精は初めてだ。ありがとう』と言ったので、手を止めて枕元にあったティッシュで精子塗れの先輩のチンポから毛の中やらタマの後ろまで拭いてあげた。アナル部分を拭く時に先輩が一瞬身体をビクッとさせたのを俺は見逃さなかった。
本格的に絡んだのはその後暫くしてから、エッチ専門のオールナイトで映画館に行った時の事だった。土曜の夜にしては館内はガラガラで10人くらいしか居なかった。 何処に座ろうかと悩んでたが何だか恥ずかしい感じがして後ろの壁に凭れ掛かっていた。すると
音も無く近付いたオヤジが隣に立って居た。何となく気持ち悪かったので、逃げるように前の席に座った。暫くすると隣の席に背の小さいオジサンが座って来た。これだけ空いてるのに変な人だなぁとおもったがさほど気にもせず映画を見ていた。卑猥な展開のスクリーンに見入っていたら、俺の股間ギンギンになっていた。ふと我にかえると隣のオジサンに起ったチンポを掴まれてズボンの上から優しく撫でられて居た。少し驚いたがその心地よさにジッとして居たら、隣のオジサンは自分の上着を膝の上に掛けて来た。何をするのか分からずキョトンとして居たら『いーからジッとしてて』と言った。徐にズボンのファスナーを下げて中に手を入れ、まさぐるよーにして俺のカチカチのチンポを生で触って来た。俺は気持ち良くて暫くオジサンにされるがままになっていた。オジサンは俺の耳元で『トイレに行こう』と囁いた。俺は黙ってオジサンの後を着いて行ってしまった。これから起る事など予想もして居なかった。その反面、ひょっとして という期待感もあったのが正直なトコ。個室に入るとオジサンはイキナリ抱き付いてきて『抱き締めて、強く』といった。背中に手を回し軽く抱き締めるとオジサンは俺の胸に顔を埋めて『嬉しいわ、シアワセ』と言った。俺の頭はパニクったカンジで居た。オジサンはしゃがみ込んで俺のチンポを美味しそうに舐めて一気に頬張った。
『とっても大きいわ。素敵。』と何度も言いながらしゃぶって居た。10分くらい舐めた後、立ち上がって『僕のも舐めて』と言ったが『デキないです』と断ると『じゃあ、キスして』と言った。俺がまた断ると悲しそう顔をして、『手もダメ?』と聞いて来た。手ならいーかと思い、オジサンの小さくて可愛いチンコを扱いてあげた。俺も興奮して居たし、出したい衝動にかられ2本同時に握って扱いた。オジサンは俺の掌の中にすぐにイッた。『アリガト』と言いながら、精液で汚れたチンコをトイレットペーパーで拭くとすぐに出て行った。俺は館内に戻り今度は柱の前の席に着いた。すぐに今度は違うオジサンが左隣に座って来た。大胆にも人目も憚らず、ズボンからチンポを取り出すと、掌に唾を着けて扱き始めた。俺は他の人が気になったので、思わず右足を椅子に上げ右側に壁を作った。オジサンは暫く扱いた後、『トイレに行こうよ』と誘ってきた。俺はまた黙って着いて行った。個室に入るや否や俺のズボンとパンツを膝まで下げ、チンポにむしゃぶりついて来た。その舌の使い方や舐め方は凄く巧くてすぐにイキそうになった。俺は必死に我慢した。足がプルプルと震え出した。オジサンは俺を後ろ向きにしてお尻を両手で掴みグイっと広げた。そして俺のアナルをペチャペチャいわせながら舐めて居た。アナル舐めなんて初めての経験で凄く気持ち良かったのを今でも覚えている。オジサンは丹念に舐めていたかと思うと舌を尖らせてアナルにグニューっと入れて来た。『あっ』思わず声を漏らした俺。凄く恥ずかしい気がしたが、あまりの気持ち良さに知らず知らずに尻を突き出して居た。オジサンは立ち上がり自分のブツに唾をつけ、俺のアナルにおしつけて来た。えっ!?入れるのか?と思う間も無く、ヌルッと亀頭部分が入った感じがした。痛みは全く無く根元まで押し込まれても何とも無かった。オジサンの腰の動きは段々と早くなり、俺も何だか気持ち良くなり、思わずオジサンの太股当たりを引き寄せ左手でオジサンのタマ袋を揉んで居た。程なくしてオジサンの身体がビクッとして、俺の中に大量のザーメンを放出した。オジサンは自分のチンポを拭いた後、また前に回って俺のチンポをしゃぶり始めた。亀頭をなめながら凄い勢いで頭を前後させたので、俺は我慢出来ずに思いっきり口の中に出した。ドクンドクンと5~6回は放出した。オジサンは俺のザーメンを全部ゴクリと飲み干し『美味しい』と行った。イッた後のチンポを
暫く咥えて優しく舐め回した。俺はくすぐったくて、腰がガクガクになって立って居られなくなりそーだった。やっとチンポから口を放したオジサンはチンポからアナルまで、綺麗に拭いて、パンツとズボンを上げてくれた。身支度を整え、オジサンと共に個室を出たが、館内には少し間を置いて戻った。時計の針はすでに112時を回り俺は脱力感と共に睡魔に襲われた。イチバン前の席を5個倒して横になった。どれくらい眠っただろーか、股間に違和感を覚えて目が覚めた。頭を持上げて股間の方に目をやったら、ハンチングを被った若い男がズボンの上から俺のチンポを揉んで居た。 俺は眠気には勝てず、そのまままた眠ってしまった。その後何をされたかは記憶に無い。多分チンポを取り出されてしゃぶられたに違いない。凄い激しい一日となった。 その後 何度かその映画館にやられにいった。気持ち良くなる事に貪欲な俺って、やっぱり変態かなぁ~(^_^;)
- category
- 初体験
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 01:09
潮を噴いた経験 芥
当時は知識もなく全く判らなかったことだけれど
今になってはこんな経験もあったと思い出して書いてみます。
近所でよく遊んでいた(と言うか遊ばれていた)M君と言う1つ年上の人がいた。
僕の兄が小さい頃から面倒を見ていたということもあって
よくうちに遊びに来ていた。
その時は、兄貴目当てで来ていたので僕とは顔見知り程度の関係だったけれど、兄が中学に上がってからは、僕と遊り、僕目当てで家に来るようになった。
僕はM君はちょっと怖くて苦ってだったけれど、兄貴が
「Mは良い奴だから仲良くしておいて損はない」
とか言うからなんとなくつるむようになってしまった。
M君と遊ぶようになってからは、少々悪いことも覚え、雑木林に落ちていたエロ本を読まされたり、秘密基地を作っては、そこで野球拳をさせられたり、オ×ニーや精液のことも教わった(無理矢理教えられた)
サバイバルゲームとか言って、罰ゲーム付きのドロケイや缶けりをして遊んだりもした。と言っても、やっぱり年上のM君の方が体力的にも上だったので、大抵僕が負けて罰ゲームをさせられていた。
M君は年下の僕よりも背が低かったので、何らかの理由を付けては罰ゲームの時に
「お前はオレより背が高いから、もう精液出るんじゃねぇ」
とか言って、僕を裸にひんむいてはチ×ポを扱き、勃起するか精液は出るか試した。
でも、小学生の僕はまだチ×毛も生えていなかったし、いじっても勃起はしないし精液も出なかった。
頻繁に服を脱がされたりチ×ポを揉まれたりしていたので、僕は小4後半で勃起をするようになった。それを見たM君は
「オレのよりでけぇ。もう精液も出るかもな」
と扱かれたけれど、やっぱり精液は出ず、真っ赤に腫れた勃起チ×ポはヒリヒリして痛かった。
恥ずかしいことは、兄貴にばれるとまずいと言うことから
大抵は雑木林か秘密基地、M君の部屋で行われていたけれど、
その日は、僕の部屋で遊んでいるときにM君の思いつきで始まった。
それはボードの『人生ゲーム』をやっているときだった。
これは「M君ルール」と言うのが存在してちょっと複雑だった。
・ゴールはぴったり止まらないといけない。余った分は戻り止まったマスに書かれていることは有効
・「株券」「奥さん+子ども」は最後に換金
・「約束手形」を持って負けた場合その枚数に応じて罰ゲーム
など色んなルールがあって、1番最初にゴールした人が勝ちではなく、資金が多い人が勝ちになるので、子どもが多かったりすると逆転したりもする。
これ複数でやると面白いのだけれど、2人きりでやった場合、借金で負けたら大変なことになる。
人生ゲームってゴール付近にやたら高額な支払いと、高収入が存在するので、戻って止まったマスの高額支払いが続くとその時点で終了になる。
小1時間で決着が付き、換金その他全て終了した結果
僕は不当たり手形8枚も残って負けてしまった。
約束手形1枚につき服1枚を勝ってもらう。
僕は上2枚とズボンそれに靴下の4点を渡し、4枚買い取ってもらった。
本当はブリーフも渡せば残り3枚になるけれど、どうしてもこれ以上は脱げなかった。
「じゃぁ、残り4枚分はこの中から選んで良いよ」
M君からもらった紙を見て青ざめる。
・電気あんま10分(1枚)
・Mのチ×ポを5分舐める(1枚)
・小便を漏らす(1枚)
・家のまわりを1周する(1枚)
・腹筋200回(1枚)
・おしりに×ッキーを5本入れて食べる(1枚)
・空気いす10分(1枚)
僕はしばらく固まってしまい何度も読み返した
「決まったか?」
M君に問われて我に返る。
どれを選んでも大差ないから一番上に書いてあった
「電気按摩にする」
と言ってしまった。
M君は了承し、僕に足を開くよう命じた。
僕は床に寝転がり言われるがままに股を開くと
M君のつま先が僕の竿に触れた。
「始めるぞ。今5分だから15分までな」
M君の足が上下に動く。ブリーフ1枚の状態に足が当たり
凄く気持ちがいい。
時計を見るとまだ3分も経っていない。
「なんだよ。お前勃起してきたぞ。変態」
M君のスピードが早まり僕のあそこはビンビンになって
変な感覚になってきた。
「おっ、何かヌルヌルしてきたぞ」
先走り液が出てきたようだったが、僕もM君もそれが何かはまだ判っていなくて、ただヌルヌルしてきたという表現だった。
M君は嫌がることもなく楽しそうに僕の勃起して先走りが垂れている竿を摩擦し続けた。
僕は気持ちよすぎて目を閉じ口からよだれが垂れていた
しばらくして躰がぶるぶる震え、気持ちイイのを通り越して
何かが襲ってきた。
「あっ」
僕がそう思ったとき、ブリーフの中で何かがはじけたのが判った。
「もしかして・・・お前・・・射精した?」
M君はしばらく摩擦を止めずブリーフがどんどん濡れてきたころ
僕がイッてしまったのだと気付いたようだった
僕が射精した後もM君は摩擦を止めず
結局10分間やられ続けた。
射精後はふわふわした感じがずっと続き
気持ち良いのと気持ち悪いのが入り交じった。
「次はどうする?」
残り3枚もある約束手形の罰にぼくは泣きそうになった。
しばらく何も答えられないでいると、M君はいきなり僕のブリーフを脱がし
「これで1枚」
と言って手形を1枚買い取った。
僕の下半身まわりは糸を引く透明な液がまわりに付着し、同時に
甘いようなしょっぱいような変な臭いがした。
M君はブリーフに出た液をまじまじと見つめ(でも精液はもうブリーフに吸収されていて濡れているだけの状態)
同時に僕のチ×ポの先から液の残りが垂れているのを喜んだ
「大人になった証だな。時期にチ×毛生えてくるかもな」
と笑っていた。
僕はブリーフを汚してしまったことを焦った。
残り2枚をどうするか悩んでいるとM君が俺の命令に従えと言うので、仕方なく了承した。
M君は脱がした僕のブリーフを頭から被るように命令した。
僕は汚しちゃったからやだというと、兄貴にブリーフを私に行くと脅してきたので、仕方なく被った。
髪の毛に精液が着いて粘ついた感じと、独特の匂いが鼻について気持ち悪い。息をすると精液の味みたいなのがして吐きそうになった。
「さて、もう1枚分だが、2回目の精液が出るまでオレがお前のチ×ポを扱いてやる」
と言って、べたべたになっている僕の竿を触ってきた。
始めて射精してしまっただけでも衝撃なのに、2回も出さなければいけないなんてしかも今全裸だから出しちゃったらモロ見られる。僕はブリーフを被っているし、最悪だった。
初射精の衝撃と、M君に刺激されてブリーフ穿いたまま射精したのと、自宅で全裸でいることの焦りといろんな事が混ざって、僕のアソコは既に小さくなっていた。
射精したブリーフを頭に被らされて気持悪いのに二回目の射精が終わらないと多分解放されないし、へたしたら兄貴にみられてしまうかも知れないと思ったら、何としても早く射精しなきゃと焦った。
M君は、お構い無しに僕の竿をにぎり、「ベダベタする」とか、「臭い」とか言いながらも、皮をめくっては先端を刺激した。
気が付けば僕は自ら腰を浮かせて、気持ちよくなるように仕向けた。
「何だよ、二回目の射精もいけそうじゃん」
M君は勃起した竿やまた濡れてきた先端をいじり、僕に「変態」「スキもの」と言ってきた。
僕は早く射精して解放されたかったので、とにかく気持ちよくなるように腰を動かし続けた。
そして、またビクッと弓なりに体を反るとピュッと二回目の射精を迎えた。
「まだ、でかいままだからまだでるはずだ」
M君は二回目の射精を迎えてもまだ、刺激続けた。
僕は既に身体中がビリビリ痺れていて、足が痙攣していた。
「何だよ、やっぱりまだ射精するじゃねぇか」
M君がシコるスピードを早め先端を刺激したその時
射精とは違う快感が襲い
『シャァー』
っと言う音と共に精液とは違う液体が胸や顔の辺りまで飛んだ。
「お前、ションベンしやがった」
驚いたM君は、竿から手を放し精液とは違う液体を見つめた。
僕はブリーフを取ってその液体を拭くとみるみるブリーフが黄ばんでいき、射精だけじゃなく、おもらしもしちゃったんだと泣いてしまった。
M君はさすがにまずいと思ったのか、ゴメンと謝ってテイッシュで体を拭いてくれた後、人生ゲームを綺麗に片付けてくれて、早々に帰って行った。
ようやく落ち着き、とりあえずお風呂場に直行。
ブリーフを洗い、頭や体を三回くらい洗った。
あまりにも衝撃的な体験で体がしばらく覚えていて、幾日かは、M君に刺激されている感覚が続いていた。
M君は、あの件依頼しばらくは、僕と遊ぶのを控えていたけれど、結局また元にもどり、脱がされたり、射精させられたりした。
でも運良く僕が勝った時はM君のをしごいたりして楽しんだ。
やがてM君は、アソコから毛が生えたようで、ブリーフを脱がされるのを嫌がって、「ブリーフ穿いたまま射精するから脱ぐのは許せ」とか「代わりにお前を気持ち良くしてやるから許せ」と言ったりするようになった。
結局なんやかんやで僕ばかり射精させられていたような気がしますが、いじめと言う感じはこの頃はなく、イケない遊びと言う感じでした。教室や部室で脱がされたり、女子に見られたり、先輩や後輩の前で射精させられたりと言うのに比べたら、M君だけだったので、たいしたことはなかったです。
あのとき出たのは尿か潮か良く分かりませんが、あれに近い経験は、未だにしていません。
もう一度経験してみたい気もしますが、ちょっと怖い感じもします。
今になってはこんな経験もあったと思い出して書いてみます。
近所でよく遊んでいた(と言うか遊ばれていた)M君と言う1つ年上の人がいた。
僕の兄が小さい頃から面倒を見ていたということもあって
よくうちに遊びに来ていた。
その時は、兄貴目当てで来ていたので僕とは顔見知り程度の関係だったけれど、兄が中学に上がってからは、僕と遊り、僕目当てで家に来るようになった。
僕はM君はちょっと怖くて苦ってだったけれど、兄貴が
「Mは良い奴だから仲良くしておいて損はない」
とか言うからなんとなくつるむようになってしまった。
M君と遊ぶようになってからは、少々悪いことも覚え、雑木林に落ちていたエロ本を読まされたり、秘密基地を作っては、そこで野球拳をさせられたり、オ×ニーや精液のことも教わった(無理矢理教えられた)
サバイバルゲームとか言って、罰ゲーム付きのドロケイや缶けりをして遊んだりもした。と言っても、やっぱり年上のM君の方が体力的にも上だったので、大抵僕が負けて罰ゲームをさせられていた。
M君は年下の僕よりも背が低かったので、何らかの理由を付けては罰ゲームの時に
「お前はオレより背が高いから、もう精液出るんじゃねぇ」
とか言って、僕を裸にひんむいてはチ×ポを扱き、勃起するか精液は出るか試した。
でも、小学生の僕はまだチ×毛も生えていなかったし、いじっても勃起はしないし精液も出なかった。
頻繁に服を脱がされたりチ×ポを揉まれたりしていたので、僕は小4後半で勃起をするようになった。それを見たM君は
「オレのよりでけぇ。もう精液も出るかもな」
と扱かれたけれど、やっぱり精液は出ず、真っ赤に腫れた勃起チ×ポはヒリヒリして痛かった。
恥ずかしいことは、兄貴にばれるとまずいと言うことから
大抵は雑木林か秘密基地、M君の部屋で行われていたけれど、
その日は、僕の部屋で遊んでいるときにM君の思いつきで始まった。
それはボードの『人生ゲーム』をやっているときだった。
これは「M君ルール」と言うのが存在してちょっと複雑だった。
・ゴールはぴったり止まらないといけない。余った分は戻り止まったマスに書かれていることは有効
・「株券」「奥さん+子ども」は最後に換金
・「約束手形」を持って負けた場合その枚数に応じて罰ゲーム
など色んなルールがあって、1番最初にゴールした人が勝ちではなく、資金が多い人が勝ちになるので、子どもが多かったりすると逆転したりもする。
これ複数でやると面白いのだけれど、2人きりでやった場合、借金で負けたら大変なことになる。
人生ゲームってゴール付近にやたら高額な支払いと、高収入が存在するので、戻って止まったマスの高額支払いが続くとその時点で終了になる。
小1時間で決着が付き、換金その他全て終了した結果
僕は不当たり手形8枚も残って負けてしまった。
約束手形1枚につき服1枚を勝ってもらう。
僕は上2枚とズボンそれに靴下の4点を渡し、4枚買い取ってもらった。
本当はブリーフも渡せば残り3枚になるけれど、どうしてもこれ以上は脱げなかった。
「じゃぁ、残り4枚分はこの中から選んで良いよ」
M君からもらった紙を見て青ざめる。
・電気あんま10分(1枚)
・Mのチ×ポを5分舐める(1枚)
・小便を漏らす(1枚)
・家のまわりを1周する(1枚)
・腹筋200回(1枚)
・おしりに×ッキーを5本入れて食べる(1枚)
・空気いす10分(1枚)
僕はしばらく固まってしまい何度も読み返した
「決まったか?」
M君に問われて我に返る。
どれを選んでも大差ないから一番上に書いてあった
「電気按摩にする」
と言ってしまった。
M君は了承し、僕に足を開くよう命じた。
僕は床に寝転がり言われるがままに股を開くと
M君のつま先が僕の竿に触れた。
「始めるぞ。今5分だから15分までな」
M君の足が上下に動く。ブリーフ1枚の状態に足が当たり
凄く気持ちがいい。
時計を見るとまだ3分も経っていない。
「なんだよ。お前勃起してきたぞ。変態」
M君のスピードが早まり僕のあそこはビンビンになって
変な感覚になってきた。
「おっ、何かヌルヌルしてきたぞ」
先走り液が出てきたようだったが、僕もM君もそれが何かはまだ判っていなくて、ただヌルヌルしてきたという表現だった。
M君は嫌がることもなく楽しそうに僕の勃起して先走りが垂れている竿を摩擦し続けた。
僕は気持ちよすぎて目を閉じ口からよだれが垂れていた
しばらくして躰がぶるぶる震え、気持ちイイのを通り越して
何かが襲ってきた。
「あっ」
僕がそう思ったとき、ブリーフの中で何かがはじけたのが判った。
「もしかして・・・お前・・・射精した?」
M君はしばらく摩擦を止めずブリーフがどんどん濡れてきたころ
僕がイッてしまったのだと気付いたようだった
僕が射精した後もM君は摩擦を止めず
結局10分間やられ続けた。
射精後はふわふわした感じがずっと続き
気持ち良いのと気持ち悪いのが入り交じった。
「次はどうする?」
残り3枚もある約束手形の罰にぼくは泣きそうになった。
しばらく何も答えられないでいると、M君はいきなり僕のブリーフを脱がし
「これで1枚」
と言って手形を1枚買い取った。
僕の下半身まわりは糸を引く透明な液がまわりに付着し、同時に
甘いようなしょっぱいような変な臭いがした。
M君はブリーフに出た液をまじまじと見つめ(でも精液はもうブリーフに吸収されていて濡れているだけの状態)
同時に僕のチ×ポの先から液の残りが垂れているのを喜んだ
「大人になった証だな。時期にチ×毛生えてくるかもな」
と笑っていた。
僕はブリーフを汚してしまったことを焦った。
残り2枚をどうするか悩んでいるとM君が俺の命令に従えと言うので、仕方なく了承した。
M君は脱がした僕のブリーフを頭から被るように命令した。
僕は汚しちゃったからやだというと、兄貴にブリーフを私に行くと脅してきたので、仕方なく被った。
髪の毛に精液が着いて粘ついた感じと、独特の匂いが鼻について気持ち悪い。息をすると精液の味みたいなのがして吐きそうになった。
「さて、もう1枚分だが、2回目の精液が出るまでオレがお前のチ×ポを扱いてやる」
と言って、べたべたになっている僕の竿を触ってきた。
始めて射精してしまっただけでも衝撃なのに、2回も出さなければいけないなんてしかも今全裸だから出しちゃったらモロ見られる。僕はブリーフを被っているし、最悪だった。
初射精の衝撃と、M君に刺激されてブリーフ穿いたまま射精したのと、自宅で全裸でいることの焦りといろんな事が混ざって、僕のアソコは既に小さくなっていた。
射精したブリーフを頭に被らされて気持悪いのに二回目の射精が終わらないと多分解放されないし、へたしたら兄貴にみられてしまうかも知れないと思ったら、何としても早く射精しなきゃと焦った。
M君は、お構い無しに僕の竿をにぎり、「ベダベタする」とか、「臭い」とか言いながらも、皮をめくっては先端を刺激した。
気が付けば僕は自ら腰を浮かせて、気持ちよくなるように仕向けた。
「何だよ、二回目の射精もいけそうじゃん」
M君は勃起した竿やまた濡れてきた先端をいじり、僕に「変態」「スキもの」と言ってきた。
僕は早く射精して解放されたかったので、とにかく気持ちよくなるように腰を動かし続けた。
そして、またビクッと弓なりに体を反るとピュッと二回目の射精を迎えた。
「まだ、でかいままだからまだでるはずだ」
M君は二回目の射精を迎えてもまだ、刺激続けた。
僕は既に身体中がビリビリ痺れていて、足が痙攣していた。
「何だよ、やっぱりまだ射精するじゃねぇか」
M君がシコるスピードを早め先端を刺激したその時
射精とは違う快感が襲い
『シャァー』
っと言う音と共に精液とは違う液体が胸や顔の辺りまで飛んだ。
「お前、ションベンしやがった」
驚いたM君は、竿から手を放し精液とは違う液体を見つめた。
僕はブリーフを取ってその液体を拭くとみるみるブリーフが黄ばんでいき、射精だけじゃなく、おもらしもしちゃったんだと泣いてしまった。
M君はさすがにまずいと思ったのか、ゴメンと謝ってテイッシュで体を拭いてくれた後、人生ゲームを綺麗に片付けてくれて、早々に帰って行った。
ようやく落ち着き、とりあえずお風呂場に直行。
ブリーフを洗い、頭や体を三回くらい洗った。
あまりにも衝撃的な体験で体がしばらく覚えていて、幾日かは、M君に刺激されている感覚が続いていた。
M君は、あの件依頼しばらくは、僕と遊ぶのを控えていたけれど、結局また元にもどり、脱がされたり、射精させられたりした。
でも運良く僕が勝った時はM君のをしごいたりして楽しんだ。
やがてM君は、アソコから毛が生えたようで、ブリーフを脱がされるのを嫌がって、「ブリーフ穿いたまま射精するから脱ぐのは許せ」とか「代わりにお前を気持ち良くしてやるから許せ」と言ったりするようになった。
結局なんやかんやで僕ばかり射精させられていたような気がしますが、いじめと言う感じはこの頃はなく、イケない遊びと言う感じでした。教室や部室で脱がされたり、女子に見られたり、先輩や後輩の前で射精させられたりと言うのに比べたら、M君だけだったので、たいしたことはなかったです。
あのとき出たのは尿か潮か良く分かりませんが、あれに近い経験は、未だにしていません。
もう一度経験してみたい気もしますが、ちょっと怖い感じもします。
- category
- 初体験
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:52
小学校の授業中に…… ひろ
ある日。つまらないなーと思いつつ、学校の授業を受けていました。小学校では机を並べていました。「けっこうかっこいい」サッカー部の友達が、実は隣の席に座っていました。僕はサッカーは部活としてやってませんでした。
そんな時、O(そのサッカー部の友達)の手が僕の太ももの上に乗っかってきたんです。一瞬、気持ち悪くて手を払いのけました。
「な、なんなんだよ」と思いました。その時、またOの手が太ももにきました。……なんでこんなことするのかわからないけど、ちょっと何かの興味が沸いてきて僕はそのまま何もしないことにしました。
当時、僕は短パンを履いていたので、僕の短パンと太ももの境をOの手が行ったりきたりしていました。授業だけが淡々と続いている。その時、ついに僕のズボンの中に手が入ってきました。ブリーフの中の僕のものは半分立ち始めていました。
その勃起した僕のちんぽは、ズボンから出たいと言うくらい自己主張していた。隣のOは、たまにそれに目を向けるが、無表情のまま太ももを触り続けていた。どうも、Oの手が僕のちんぽまで手が届かないらしい。無理に触ろうとすると、授業受けるのに不自然になるだろう。まぁ、一番後ろの席だったのだけど、それでも先生は気づかないかわからない。
次の瞬間、Oが椅子を僕の方に近づけてきた。
そして耳元で、聞こえるか聞こえないかわからないくらいで、
「お前も(近づけろよ)」
そう言われて、僕は言われた通りにした。
椅子を動かしてから、すぐにOの手はズボンの中に入ってきた。そして、ブリーフの上から僕のちんぽを握りました。ドキドキしていました。誰かこっちを見てこないかとか、先生に気づかれないかとか(たまに先生は教室を歩いてくることがあります)、でもちんぽを他人に触られている気持ちよさに、僕は頭の中がいっぱいでした。
(直に触って欲しいな……)そんなことを思っていたら、Oはブリーフの横から手を強引に入れてきました!毛の感覚を確かめて、硬くなったちんぽを握った。力加減を知らないのか少し痛かった。だけど、気持ちよかった。
横目でOを見るが、やっぱり無表情のまま手だけ動かしている。と、先生が前から歩いてきた。Oはすぐに手を引っ込めた。僕は身体を前に倒して、勃起したちんぽが見えないようにガードした。
そして先生が通過すると、またOの手が僕のちんぽを触るためにズボンとブリーフの中に入ってくる。
その繰り返しだった。
そして、3回目(くらいだった?)で、手を抜く時にちんぽが一緒にブリーフの中から出てきてしまった。Oはズボンのふくらみがなくなってびっくりしたが、ちんぽが横から出てきたのはすぐにわかったらしい。Oは再び、今度は亀頭を中心に触ってきた。
ちんぽが横に出てから亀頭をOはねちっこく攻めてきた。ちんぽの先っぽから透明な液――我慢汁が出てきてしまいました。そこまでくると、ズボンから亀頭の先が見えるくらいになっていた。Oは、ズボンから無理矢理ちんぽを出そうとするが、(今より小さかったちんぽ(笑)は)うまく出ません。
と、次の瞬間、Oは消しゴムを落としました。わざとです。それを拾うフリをして、一瞬僕のズボンをのぞきこんできたのです!
「……うわ」
少しびっくりした声が聞こえた気がしました。まだ触って欲しい、と思っている時に、チャイムが鳴りました。
授業が終わって、そこでは何も言いませんでした。寧ろ、何かあったの?と思うくらい。まず、僕はトイレに行って、ブリーフにちんぽを戻したり、我慢汁をふいたりしました。
その日はそれで終わりました。休み時間も、帰りの会でも一言も喋りませんでした。帰る方向も反対(僕はS通り、OはY中学前)なんで、それもあったと思っていました。
(ちなみに今までの話は6時間目の授業でした。)
次の日、僕に対するそれは同じように続けられました。同じように手を突っ込まれ、少しだけ慣れた手つきで。気まぐれなのか、触ってきたのは3時間目からでした。
やられたこともほぼ同じなので、省略します。(笑)
でも、その日は放課後にOから話しかけられました。
「おい、ひろ」
「……?どうしたの、O」
「今日サッカー部ないんだ。一緒に帰らない?」
ああ、昨日何も言わなかったのは部活があったから?
でも、帰る方向違わない?と言おうとしました。
「……着いて来い」
僕の反論しそうな雰囲気を察したのか、押し殺した声で話してきました。
僕は、「まぁ、多分大丈夫だよね……(もしかしたら気持ちいいことも?)」と思い、着いていくことにしました。
学校を出てから、Oはそわそわしていました。多分、普段僕とは帰らないから、部の友達とかと会わないかと思っていたんだと思います。(後日わかりますがw)
Oと僕は無言で、小学校からY中学への道を歩いて行きます。人通りはほとんどありませんでした。たまに、爺さんや買い物帰りの主婦とすれ違うくらい。僕の前にOが歩く、そんな感じになっていたんです。もちろん、黒いランドセルをしょって。僕は手持ちの荷物もありました。
人がいないことをOは確認してたようです。確認が終わると、Oの手が僕のちんぽに触れてきたんです。
「ちょ……」
一応、人がいないと言っても、(その時は)僕の羞恥心は健全に働いていました。少し抵抗はしましたが、別にいいか、と僕は思ってしまいました。(笑)
そしてOは無言でズボンごしにちんぽを刺激してきました。
僕は少し内股気味に歩いていきます。そんな誰に見られるかわからない緊張の中、僕はおしっこがしたくなりました。
「ちょっと……おしっこしたい」
僕は草むらの、壁の部分に行きました。するとOは「じゃあ俺、人来ないか見ておいてやるよ」そう言って、僕の横にOはスタンバイしました。でも、どう見ても僕のちんぽの方しか見ていませんでした。まぁいいや、そう思い、ズボンのチャックを開けます。
Oに触られた半立ちしたちんぽを、ブリーフから引っ張り出します。(勃起してると、おしっこって出にくいですよね?)なかなか出ませんでしたが、出し終わりました。ずっとOに見られていましたが。
ズボンのチャックをあげてまた歩き出すと、Oは何を思ったかもっと大胆な行動をしてきました。さっき閉じた僕のズボンのチャックを、Oは片手でゆっくり開け始めたんです。僕は慌てて自分の荷物で、見える部分を隠しました。そして、短パンのチャックから白い山のように飛び出る形になりました。
Oはブリーフの前の部分から僕のちんぽを出そうと、何度もチャレンジしてきましたが、どうもうまくいかないようです。僕はそんなことよりも人の姿がないか、あたりを警戒していました。
「!?」
前の方からおばさんが歩いてきたのです。Oはパッと手を離して、何もなかったかのような顔をしました。僕はとりあえず、手に持っていたバックでチャックの部分を隠しました。すれ違う瞬間、ばれないかとドキドキしました。
おばさんが通過したあと、Oは何も言わず何もせずに前を歩いていました。すると、Oの家がもう目の前に見えてきました。家の光と、TVの音が聞こえます。
「今日母さんいるみたいだ、じゃあな」
「……うん」
そう言うと、Oは扉を開けて入っていきました。ああ、親いる日といない日があるのかな。もし家入ってたら、どんなことされてたんだろ……なんて想像すると(このときにはまだゲイという言葉も知らず、ただエッチで気持ちいいことに興味があるだけでした。)ちょっとドキドキしていました。
次の日も同じようにOは触ってきました。手際もよくなり(笑)、僕もなんだか気持ちよかったです。ちなみに、僕とOの席はクラスで一番後ろで右端。隣のやつにばれないように気をつければよかっただけでした。
Oと一緒に帰るのも、サッカー部がない時にはいっつも、という感じになっていました。でも、相変わらず無言でちんぽを触られるだけ。今度はブリーフからちんぽを出してしこってきたりで、隠すのも大変だったりしました。どっか止まってされたいなと思っていた時、僕は思い切って言ってみました。
「O、あのさ、……」
「ん?」
「その、握ったり触ったりするのはいいけどさ、歩きながらだと……。どっかで止まってやらない?」
「……」
Oは僕のちんぽから一度手を離すと、少し考え込みました。どうも、Oの母親はだいたいは家にいるらしいです。(後日談)
「あ、いい場所あるかも」
そう言ってやってきたのは、コンクリートの壁の一本道と砂利道の境目で、そこから直角に曲がり、更に数mあとにまた直角に曲がった場所でした。……こう書くとわかりづらい。^^;わかりづらい人が多ければ、いつか手書き地図をupします。w
→長い道だから、誰かに見られても走って逃げろ、みたいな感じですね。Σ今考えるとなんて幼稚な。w
僕は前を、Oが後ろを警戒しながら、僕のちんぽをさすってきました。Oのしごき方はまだ射精を促すほどうまくもなく、刺激的でもありませんでした。でも、外という条件もあってか、ものすごく僕は気持ちよかったです。
そんな時、O(そのサッカー部の友達)の手が僕の太ももの上に乗っかってきたんです。一瞬、気持ち悪くて手を払いのけました。
「な、なんなんだよ」と思いました。その時、またOの手が太ももにきました。……なんでこんなことするのかわからないけど、ちょっと何かの興味が沸いてきて僕はそのまま何もしないことにしました。
当時、僕は短パンを履いていたので、僕の短パンと太ももの境をOの手が行ったりきたりしていました。授業だけが淡々と続いている。その時、ついに僕のズボンの中に手が入ってきました。ブリーフの中の僕のものは半分立ち始めていました。
その勃起した僕のちんぽは、ズボンから出たいと言うくらい自己主張していた。隣のOは、たまにそれに目を向けるが、無表情のまま太ももを触り続けていた。どうも、Oの手が僕のちんぽまで手が届かないらしい。無理に触ろうとすると、授業受けるのに不自然になるだろう。まぁ、一番後ろの席だったのだけど、それでも先生は気づかないかわからない。
次の瞬間、Oが椅子を僕の方に近づけてきた。
そして耳元で、聞こえるか聞こえないかわからないくらいで、
「お前も(近づけろよ)」
そう言われて、僕は言われた通りにした。
椅子を動かしてから、すぐにOの手はズボンの中に入ってきた。そして、ブリーフの上から僕のちんぽを握りました。ドキドキしていました。誰かこっちを見てこないかとか、先生に気づかれないかとか(たまに先生は教室を歩いてくることがあります)、でもちんぽを他人に触られている気持ちよさに、僕は頭の中がいっぱいでした。
(直に触って欲しいな……)そんなことを思っていたら、Oはブリーフの横から手を強引に入れてきました!毛の感覚を確かめて、硬くなったちんぽを握った。力加減を知らないのか少し痛かった。だけど、気持ちよかった。
横目でOを見るが、やっぱり無表情のまま手だけ動かしている。と、先生が前から歩いてきた。Oはすぐに手を引っ込めた。僕は身体を前に倒して、勃起したちんぽが見えないようにガードした。
そして先生が通過すると、またOの手が僕のちんぽを触るためにズボンとブリーフの中に入ってくる。
その繰り返しだった。
そして、3回目(くらいだった?)で、手を抜く時にちんぽが一緒にブリーフの中から出てきてしまった。Oはズボンのふくらみがなくなってびっくりしたが、ちんぽが横から出てきたのはすぐにわかったらしい。Oは再び、今度は亀頭を中心に触ってきた。
ちんぽが横に出てから亀頭をOはねちっこく攻めてきた。ちんぽの先っぽから透明な液――我慢汁が出てきてしまいました。そこまでくると、ズボンから亀頭の先が見えるくらいになっていた。Oは、ズボンから無理矢理ちんぽを出そうとするが、(今より小さかったちんぽ(笑)は)うまく出ません。
と、次の瞬間、Oは消しゴムを落としました。わざとです。それを拾うフリをして、一瞬僕のズボンをのぞきこんできたのです!
「……うわ」
少しびっくりした声が聞こえた気がしました。まだ触って欲しい、と思っている時に、チャイムが鳴りました。
授業が終わって、そこでは何も言いませんでした。寧ろ、何かあったの?と思うくらい。まず、僕はトイレに行って、ブリーフにちんぽを戻したり、我慢汁をふいたりしました。
その日はそれで終わりました。休み時間も、帰りの会でも一言も喋りませんでした。帰る方向も反対(僕はS通り、OはY中学前)なんで、それもあったと思っていました。
(ちなみに今までの話は6時間目の授業でした。)
次の日、僕に対するそれは同じように続けられました。同じように手を突っ込まれ、少しだけ慣れた手つきで。気まぐれなのか、触ってきたのは3時間目からでした。
やられたこともほぼ同じなので、省略します。(笑)
でも、その日は放課後にOから話しかけられました。
「おい、ひろ」
「……?どうしたの、O」
「今日サッカー部ないんだ。一緒に帰らない?」
ああ、昨日何も言わなかったのは部活があったから?
でも、帰る方向違わない?と言おうとしました。
「……着いて来い」
僕の反論しそうな雰囲気を察したのか、押し殺した声で話してきました。
僕は、「まぁ、多分大丈夫だよね……(もしかしたら気持ちいいことも?)」と思い、着いていくことにしました。
学校を出てから、Oはそわそわしていました。多分、普段僕とは帰らないから、部の友達とかと会わないかと思っていたんだと思います。(後日わかりますがw)
Oと僕は無言で、小学校からY中学への道を歩いて行きます。人通りはほとんどありませんでした。たまに、爺さんや買い物帰りの主婦とすれ違うくらい。僕の前にOが歩く、そんな感じになっていたんです。もちろん、黒いランドセルをしょって。僕は手持ちの荷物もありました。
人がいないことをOは確認してたようです。確認が終わると、Oの手が僕のちんぽに触れてきたんです。
「ちょ……」
一応、人がいないと言っても、(その時は)僕の羞恥心は健全に働いていました。少し抵抗はしましたが、別にいいか、と僕は思ってしまいました。(笑)
そしてOは無言でズボンごしにちんぽを刺激してきました。
僕は少し内股気味に歩いていきます。そんな誰に見られるかわからない緊張の中、僕はおしっこがしたくなりました。
「ちょっと……おしっこしたい」
僕は草むらの、壁の部分に行きました。するとOは「じゃあ俺、人来ないか見ておいてやるよ」そう言って、僕の横にOはスタンバイしました。でも、どう見ても僕のちんぽの方しか見ていませんでした。まぁいいや、そう思い、ズボンのチャックを開けます。
Oに触られた半立ちしたちんぽを、ブリーフから引っ張り出します。(勃起してると、おしっこって出にくいですよね?)なかなか出ませんでしたが、出し終わりました。ずっとOに見られていましたが。
ズボンのチャックをあげてまた歩き出すと、Oは何を思ったかもっと大胆な行動をしてきました。さっき閉じた僕のズボンのチャックを、Oは片手でゆっくり開け始めたんです。僕は慌てて自分の荷物で、見える部分を隠しました。そして、短パンのチャックから白い山のように飛び出る形になりました。
Oはブリーフの前の部分から僕のちんぽを出そうと、何度もチャレンジしてきましたが、どうもうまくいかないようです。僕はそんなことよりも人の姿がないか、あたりを警戒していました。
「!?」
前の方からおばさんが歩いてきたのです。Oはパッと手を離して、何もなかったかのような顔をしました。僕はとりあえず、手に持っていたバックでチャックの部分を隠しました。すれ違う瞬間、ばれないかとドキドキしました。
おばさんが通過したあと、Oは何も言わず何もせずに前を歩いていました。すると、Oの家がもう目の前に見えてきました。家の光と、TVの音が聞こえます。
「今日母さんいるみたいだ、じゃあな」
「……うん」
そう言うと、Oは扉を開けて入っていきました。ああ、親いる日といない日があるのかな。もし家入ってたら、どんなことされてたんだろ……なんて想像すると(このときにはまだゲイという言葉も知らず、ただエッチで気持ちいいことに興味があるだけでした。)ちょっとドキドキしていました。
次の日も同じようにOは触ってきました。手際もよくなり(笑)、僕もなんだか気持ちよかったです。ちなみに、僕とOの席はクラスで一番後ろで右端。隣のやつにばれないように気をつければよかっただけでした。
Oと一緒に帰るのも、サッカー部がない時にはいっつも、という感じになっていました。でも、相変わらず無言でちんぽを触られるだけ。今度はブリーフからちんぽを出してしこってきたりで、隠すのも大変だったりしました。どっか止まってされたいなと思っていた時、僕は思い切って言ってみました。
「O、あのさ、……」
「ん?」
「その、握ったり触ったりするのはいいけどさ、歩きながらだと……。どっかで止まってやらない?」
「……」
Oは僕のちんぽから一度手を離すと、少し考え込みました。どうも、Oの母親はだいたいは家にいるらしいです。(後日談)
「あ、いい場所あるかも」
そう言ってやってきたのは、コンクリートの壁の一本道と砂利道の境目で、そこから直角に曲がり、更に数mあとにまた直角に曲がった場所でした。……こう書くとわかりづらい。^^;わかりづらい人が多ければ、いつか手書き地図をupします。w
→長い道だから、誰かに見られても走って逃げろ、みたいな感じですね。Σ今考えるとなんて幼稚な。w
僕は前を、Oが後ろを警戒しながら、僕のちんぽをさすってきました。Oのしごき方はまだ射精を促すほどうまくもなく、刺激的でもありませんでした。でも、外という条件もあってか、ものすごく僕は気持ちよかったです。
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- 初体験
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 02:21
おっちゃん マサト
これまでは、初体験の話をごまかしてきました。
でも、友達の話を聞くと、初体験をするまでにいろいろな苦労をした人が多かったんです。
それを聞いて自分の初体験を思い返してみると、あれはあれで良い体験だったのかなと思うようになりました。
自分の気持ちを整理するために、そのことを書いてみたいと思います。
あまりエッチな話じゃないんで、適切でなかったら消してください。
中二のときに、友達から「ホモのおっちゃん」のウワサを聞きました。
家に遊びに行くとエロビを見せてくれて、フェラをしてくれるおじさんがいると言うのです。
友達はフェラに興味があったようですが、俺は、男の人と経験できるんじゃないかと思いました。
そのうちに、何人かが「ホモのおっちゃん」の家に行っていることがわかりました。
俺が興味があると言うと、一緒に連れて行って貰えることになりました。
友達4人と一緒に行きました。
「ホモのおっちゃん」の家は古い貸家で、家の中は雑然としていました。
「ホモのおっちゃん」は35才ぐらいのちょっと暗そうな感じのおじさんでした。
「ホモのおっちゃん」は俺達を部屋に入れると、飲み物を出してくれて、みんなが服を脱いだらエロビを見せてくれると言いました。
友達がトランクスだけになったので、俺も服を脱ぎました。
みんなが畳の上に寝転がると、エロビを見せてくれました。
みんながエロビに見入るようになると、「ホモのおっちゃん」はトランクスの上からみんなのアソコを触り始めました。
俺は、アソコを触られている友達が気になって、ばれないようにそっと見ていました。
でも、友達はみんなエロビに集中していました。
「ホモのおっちゃん」が友達のアソコをトランクスから引きずり出して、口にくわえてフェラをし始めました。
みんなのアソコは大きさや形や毛の生え方が違っていました。
みんな、エロビを見ながらフェラをされていました。
俺は、友達がフェラをされたり、ガマンできなくなってトランクスの上から自分のアソコを触っているのを見て興奮していました。
「ホモのおっちゃん」は友達を順番にフェラしていきました。
俺は一番最後でした。
「ホモのおっちゃん」はトランクスの上から俺のアソコを触って堅いのを確認すると、俺のトランクスを下ろしました。
「ホモのおっちゃん」がアソコを口にくわえてくれました。
すごく気持ちよかったです。
フェラをされながら、身体も触られました。
オナニーよりずっと気持ちよかったです。
初めての時は、すぐにイってしまいました。
イクと恥ずかしくなって、自分でトランクスをあげて、エロビを見ているふりをしました。
エロビが終わって、「ホモのおっちゃん」とちょっと話をして、また遊びに来るように言われて家を出ました。
その日の夜は、友達がフェラされているのを思い出して4回もオナニーをしてしまいました。
それからは、友達を誘って「ホモのおっちゃん」の家に行くようになりました。
最初のうちは、一人で行くのは怖かったので、3人から5人ぐらいで行くことが多かったです。
何度か行くうちに、「ホモのおっちゃん」といろいろな話しをするようになりました。
「ホモのおっちゃん」が良い人だとわかってきたので、俺は相談があると言って一人で行きました。
俺が男の人とセックスをしてみたいと言うと、ゲイビデオを見せてくれました。
そのビデオは中学生ぐらいの男の子のビデオでした。
男の子が2人で素っ裸になって抱き合ったり、キスをしたり、あそこを触りあったり、フェラをしたりしていました。
俺は初めて見るゲイビデオから目が離せませんでした。
俺がゲイビデオに集中している間に、裸にされて四つん這いにさせられました。
両手でお尻を広げられて、なめられました。
お尻をなめられるのは、すごく気持ちよかったです。
指でお尻に冷たいモノが塗られました。
「ホモのおっちゃん」の指がお尻の中に入ってきました。
ちょっと痛かったけど、俺はゲイビデオに夢中で痛いのも気になりませんでした。
ゲイビデオでは、中学生がお尻に入れていました。
入れている子も入れられている子もすごく気持ちよさそうでした。
俺のお尻にも「ホモのおっちゃん」のアソコが入ってきました。
俺は、「ホモのおっちゃん」に入れられながら、入れているのがビデオの子だったらと思ってビデオを見続けていました。
「ホモのおっちゃん」の動きがだんだん激しくなりました。
イったみたいでした。
「ホモのおっちゃん」は俺の身体を倒すと、フェラをしてくれました。
俺はフェラでイカされた後でもビデオから目が離せませんでした。
「ホモのおっちゃん」の顔を見たのはビデオが終わってからでした。
その日から、俺は一人で「ホモのおっちゃん」の家に行くようになりました。
「ホモのおっちゃん」の家に一人で行くようになって何度目かのことです。
家を出たところで、道を歩いていた高校生から、「お前、○○さん(ホモのおっちゃんの名前です)の家から出てきただろ」と声をかけられました。
俺はヤバイところを見られたと思ってあせりました。
でも、その高校生が、自分も「ホモのおっちゃん」の家に行っていたと言うので、ちょっと安心しました。
近くの公園で話をしました。
その高校生から、「俺はゲイなんだ。お前もゲイだったら友達にならないか」と言われました。
俺はすぐにうなずきました。
公園はもう暗くなっていました。
ベンチでズボンの上からアソコを触りあいました。
俺のも堅くなっていたけど、高校生のもすごく堅くなっていました。
俺たちは公園の便所の裏のあまり目立たないところに移動しました。
俺は高校生のズボンの前をあけました。
高校生も俺のズボンを脱がしました。
ナマでチンポを触りあうのはすごく気持ちよかったです。
高校生に「お尻に入れたい」と言われました。
俺は便所の壁に手をついてお尻を突き出しました。
さっきまで「ホモのおっちゃん」に入れられていたので、すぐに入りました。
その高校生は「ホモのおっちゃん」よりずっと激しく掘ってくれました。
高校生の動きが激しいので、俺は両手で壁に手をついて身体が動かないように支えていました。
高校生の動きが、すごく激しくなって、俺の中でイったみたいでした。
高校生はイっても、堅いままで、動きを止めただけでした。
尻の中に入れたまま、うしろから抱きしめられました。
そのまま、しこられました。
俺は便所の壁に飛ばしてイキました。
俺がイったら、高校生がまた掘り始めました。
精液で滑りやすくなったお尻はすごく気持ち良かったです。
高校生が「イクぞ」と言いました。
動きが激しくなりました。
2回目のときは、俺のお尻の中でイったのがわかったような気がしました。
高校生はアソコをお尻から引き抜くと、俺を抱きしめて、キスをしてくれました。
友達と遊びでキスをしたのを別にすれば、それが俺のファーストキスでした。
高校生が口の中に舌を入れてきたりしました。
俺も高校生のマネをして舌を入れてみました。
2人の舌がからみあいました。
シャツを着たまま、下裸で何度もキスを繰り返しました。
誰かに見られる心配があったけど、高校生と裸で抱き合いたかったので、「裸になりたい」と言いました。
2人ともシャツを脱いで、立ったまま抱き合ってキスをしました。
高校生に「彼氏になってくれる?」と告ったら「うん」と言われました。
素っ裸で抱き合うと、暖かい身体が触れあってすごく気持ち良かったです。
堅くなったあそこをお互いに押しつけあいました。
キスをしながら、アソコをしこりあいました。
しこられているうちに、すごく気持ちよくなって、高校生の口に思いっきり吸い付いていました。
高校生がしこるスピードをあげてくれました。
俺は高校生の口に吸い付いたままイキました。
高校生もイキました。
2人のお腹や胸は、お互いの精液でドロドロになりました。
精液をこすりつけながら抱き合うと、すごくくすぐったかったです。
高校生はマサトという名前でした。
次の日から、マサトと俺は、毎日のように会いました。
家には親がいるので、2人きりになれる場所を探して、暗くなった公園や屋上に勝手にあがれるマンションに行きました。
何度も会っているうちに、だんだん相手のことがわかってきて、ほんとうに好きになっていました。
セックスだけじゃなくて、ゲーセンやカラオケでデートをしたりしました。
俺は、誕生日のプレゼントにゲイ雑誌が欲しいと言いました。
2人で2丁目に行って、バラエティショップでゲイ雑誌を買いました。
俺の高校の入学祝いで、初めてゲイバーに行きました。
マサトは、バラエティショップもゲイバーも一人だったら絶対に入れなかったと言っています。
俺が後ろにいたので、半端なところを見せられないと思って、勇気を出して入ったそうです。
俺もマサトに連れられてじゃなきゃ、どっちにも行けなかったと思います。
2人が一緒だったから、お店に入れたんです。
これまでずっと、初体験は「ホモのおっちゃん」とではなくて、マサトとだったら良かったのにと思っていました。
でも、考えが変わってきました。
俺が「ホモのおっちゃん」の家から一人で出てきたからこそ、マサトは俺がゲイだと思って声をかけてくれたんです。
俺は、マサトが連れて行ってくれたから2丁目に行けたんです。
2丁目に行くようになったから、ゲイの友達が大勢できたんです。
そのすべてのきっかけは、「ホモのおっちゃん」でした。
今は、「ホモのおっちゃん」と初体験をしたことを後悔しようとは思いません。
俺は「ホモのおっちゃん」と初体験をしたんだって、胸を張って言いたいと思います。
でも、友達の話を聞くと、初体験をするまでにいろいろな苦労をした人が多かったんです。
それを聞いて自分の初体験を思い返してみると、あれはあれで良い体験だったのかなと思うようになりました。
自分の気持ちを整理するために、そのことを書いてみたいと思います。
あまりエッチな話じゃないんで、適切でなかったら消してください。
中二のときに、友達から「ホモのおっちゃん」のウワサを聞きました。
家に遊びに行くとエロビを見せてくれて、フェラをしてくれるおじさんがいると言うのです。
友達はフェラに興味があったようですが、俺は、男の人と経験できるんじゃないかと思いました。
そのうちに、何人かが「ホモのおっちゃん」の家に行っていることがわかりました。
俺が興味があると言うと、一緒に連れて行って貰えることになりました。
友達4人と一緒に行きました。
「ホモのおっちゃん」の家は古い貸家で、家の中は雑然としていました。
「ホモのおっちゃん」は35才ぐらいのちょっと暗そうな感じのおじさんでした。
「ホモのおっちゃん」は俺達を部屋に入れると、飲み物を出してくれて、みんなが服を脱いだらエロビを見せてくれると言いました。
友達がトランクスだけになったので、俺も服を脱ぎました。
みんなが畳の上に寝転がると、エロビを見せてくれました。
みんながエロビに見入るようになると、「ホモのおっちゃん」はトランクスの上からみんなのアソコを触り始めました。
俺は、アソコを触られている友達が気になって、ばれないようにそっと見ていました。
でも、友達はみんなエロビに集中していました。
「ホモのおっちゃん」が友達のアソコをトランクスから引きずり出して、口にくわえてフェラをし始めました。
みんなのアソコは大きさや形や毛の生え方が違っていました。
みんな、エロビを見ながらフェラをされていました。
俺は、友達がフェラをされたり、ガマンできなくなってトランクスの上から自分のアソコを触っているのを見て興奮していました。
「ホモのおっちゃん」は友達を順番にフェラしていきました。
俺は一番最後でした。
「ホモのおっちゃん」はトランクスの上から俺のアソコを触って堅いのを確認すると、俺のトランクスを下ろしました。
「ホモのおっちゃん」がアソコを口にくわえてくれました。
すごく気持ちよかったです。
フェラをされながら、身体も触られました。
オナニーよりずっと気持ちよかったです。
初めての時は、すぐにイってしまいました。
イクと恥ずかしくなって、自分でトランクスをあげて、エロビを見ているふりをしました。
エロビが終わって、「ホモのおっちゃん」とちょっと話をして、また遊びに来るように言われて家を出ました。
その日の夜は、友達がフェラされているのを思い出して4回もオナニーをしてしまいました。
それからは、友達を誘って「ホモのおっちゃん」の家に行くようになりました。
最初のうちは、一人で行くのは怖かったので、3人から5人ぐらいで行くことが多かったです。
何度か行くうちに、「ホモのおっちゃん」といろいろな話しをするようになりました。
「ホモのおっちゃん」が良い人だとわかってきたので、俺は相談があると言って一人で行きました。
俺が男の人とセックスをしてみたいと言うと、ゲイビデオを見せてくれました。
そのビデオは中学生ぐらいの男の子のビデオでした。
男の子が2人で素っ裸になって抱き合ったり、キスをしたり、あそこを触りあったり、フェラをしたりしていました。
俺は初めて見るゲイビデオから目が離せませんでした。
俺がゲイビデオに集中している間に、裸にされて四つん這いにさせられました。
両手でお尻を広げられて、なめられました。
お尻をなめられるのは、すごく気持ちよかったです。
指でお尻に冷たいモノが塗られました。
「ホモのおっちゃん」の指がお尻の中に入ってきました。
ちょっと痛かったけど、俺はゲイビデオに夢中で痛いのも気になりませんでした。
ゲイビデオでは、中学生がお尻に入れていました。
入れている子も入れられている子もすごく気持ちよさそうでした。
俺のお尻にも「ホモのおっちゃん」のアソコが入ってきました。
俺は、「ホモのおっちゃん」に入れられながら、入れているのがビデオの子だったらと思ってビデオを見続けていました。
「ホモのおっちゃん」の動きがだんだん激しくなりました。
イったみたいでした。
「ホモのおっちゃん」は俺の身体を倒すと、フェラをしてくれました。
俺はフェラでイカされた後でもビデオから目が離せませんでした。
「ホモのおっちゃん」の顔を見たのはビデオが終わってからでした。
その日から、俺は一人で「ホモのおっちゃん」の家に行くようになりました。
「ホモのおっちゃん」の家に一人で行くようになって何度目かのことです。
家を出たところで、道を歩いていた高校生から、「お前、○○さん(ホモのおっちゃんの名前です)の家から出てきただろ」と声をかけられました。
俺はヤバイところを見られたと思ってあせりました。
でも、その高校生が、自分も「ホモのおっちゃん」の家に行っていたと言うので、ちょっと安心しました。
近くの公園で話をしました。
その高校生から、「俺はゲイなんだ。お前もゲイだったら友達にならないか」と言われました。
俺はすぐにうなずきました。
公園はもう暗くなっていました。
ベンチでズボンの上からアソコを触りあいました。
俺のも堅くなっていたけど、高校生のもすごく堅くなっていました。
俺たちは公園の便所の裏のあまり目立たないところに移動しました。
俺は高校生のズボンの前をあけました。
高校生も俺のズボンを脱がしました。
ナマでチンポを触りあうのはすごく気持ちよかったです。
高校生に「お尻に入れたい」と言われました。
俺は便所の壁に手をついてお尻を突き出しました。
さっきまで「ホモのおっちゃん」に入れられていたので、すぐに入りました。
その高校生は「ホモのおっちゃん」よりずっと激しく掘ってくれました。
高校生の動きが激しいので、俺は両手で壁に手をついて身体が動かないように支えていました。
高校生の動きが、すごく激しくなって、俺の中でイったみたいでした。
高校生はイっても、堅いままで、動きを止めただけでした。
尻の中に入れたまま、うしろから抱きしめられました。
そのまま、しこられました。
俺は便所の壁に飛ばしてイキました。
俺がイったら、高校生がまた掘り始めました。
精液で滑りやすくなったお尻はすごく気持ち良かったです。
高校生が「イクぞ」と言いました。
動きが激しくなりました。
2回目のときは、俺のお尻の中でイったのがわかったような気がしました。
高校生はアソコをお尻から引き抜くと、俺を抱きしめて、キスをしてくれました。
友達と遊びでキスをしたのを別にすれば、それが俺のファーストキスでした。
高校生が口の中に舌を入れてきたりしました。
俺も高校生のマネをして舌を入れてみました。
2人の舌がからみあいました。
シャツを着たまま、下裸で何度もキスを繰り返しました。
誰かに見られる心配があったけど、高校生と裸で抱き合いたかったので、「裸になりたい」と言いました。
2人ともシャツを脱いで、立ったまま抱き合ってキスをしました。
高校生に「彼氏になってくれる?」と告ったら「うん」と言われました。
素っ裸で抱き合うと、暖かい身体が触れあってすごく気持ち良かったです。
堅くなったあそこをお互いに押しつけあいました。
キスをしながら、アソコをしこりあいました。
しこられているうちに、すごく気持ちよくなって、高校生の口に思いっきり吸い付いていました。
高校生がしこるスピードをあげてくれました。
俺は高校生の口に吸い付いたままイキました。
高校生もイキました。
2人のお腹や胸は、お互いの精液でドロドロになりました。
精液をこすりつけながら抱き合うと、すごくくすぐったかったです。
高校生はマサトという名前でした。
次の日から、マサトと俺は、毎日のように会いました。
家には親がいるので、2人きりになれる場所を探して、暗くなった公園や屋上に勝手にあがれるマンションに行きました。
何度も会っているうちに、だんだん相手のことがわかってきて、ほんとうに好きになっていました。
セックスだけじゃなくて、ゲーセンやカラオケでデートをしたりしました。
俺は、誕生日のプレゼントにゲイ雑誌が欲しいと言いました。
2人で2丁目に行って、バラエティショップでゲイ雑誌を買いました。
俺の高校の入学祝いで、初めてゲイバーに行きました。
マサトは、バラエティショップもゲイバーも一人だったら絶対に入れなかったと言っています。
俺が後ろにいたので、半端なところを見せられないと思って、勇気を出して入ったそうです。
俺もマサトに連れられてじゃなきゃ、どっちにも行けなかったと思います。
2人が一緒だったから、お店に入れたんです。
これまでずっと、初体験は「ホモのおっちゃん」とではなくて、マサトとだったら良かったのにと思っていました。
でも、考えが変わってきました。
俺が「ホモのおっちゃん」の家から一人で出てきたからこそ、マサトは俺がゲイだと思って声をかけてくれたんです。
俺は、マサトが連れて行ってくれたから2丁目に行けたんです。
2丁目に行くようになったから、ゲイの友達が大勢できたんです。
そのすべてのきっかけは、「ホモのおっちゃん」でした。
今は、「ホモのおっちゃん」と初体験をしたことを後悔しようとは思いません。
俺は「ホモのおっちゃん」と初体験をしたんだって、胸を張って言いたいと思います。
- category
- 初体験
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 02:17
フェラ初体験 りゅうた
上野で偶然、中学の時の友達3人と会いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。
7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。
そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。
中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。
そいつは手で中坊のチンポをしこり始めて、胸にもキスをしはじめました。
白いキレイな胸に赤いキスマークがつきました。
そいつは中坊にキスをしながら、手で中坊のチンポをしこりはじめました。
まわりのヤツは中坊がしこられているのに、誰も気にしていませんでした。
変わったことは何も起こっていないように、話したり歌ったりしていました。
俺も興味がないフリをしないといけないと思って、友達と話を続けました。
でも、中坊の事を見るのを止めることはできませんでした。
中坊は身体を反らせると、胸まで精液を飛ばしてイキました。
中坊をイカせたヤツが、自分のズボンをおろしてチンポを出しました。
中坊は自分の胸に飛んだ精液を手早く拭くと、床にしゃがんでフェラをしはじめました。
俺が「すごいね」と言うと、友達が中坊はゲイで、頼めばフェラをしてると教えてくれました。
俺が「良いなー」と言うと、「ヤラせてみたい?」と聞かれました。
俺はうなずいていました。
中坊がイスに戻って、フェラさせていたヤツはズボンをはきなおしていました。
友達が、「ケン、りゅうたがフェラして欲しいって」と声をかけました。
中坊は、シャツもズボンもはだけたまま、俺の前に来ました。
「キスする?」と聞かれて、「うん」と答えると、中坊が俺にキスをしてきました。
精液の味がするキスでした。
俺は中坊の口に吸い付くようにキスをしていました。
中坊は、ズボンの上から俺のチンポをグリグリと触ってきました。
触り慣れているみたいで、すごく気持ちよかったです。
俺も中坊のチンポをしこり返しました。
中坊は俺のズボンの前をあけました。
俺はズボンとトランクスを降ろして、チンポを出しました。
中坊がフェラをしてくれました。
すごく気持ちよかったです。
女とヤったことは何度もあるけど、フェラをされるのも、男の子とヤルのも初体験でした。
そのときは、フェラの経験もないと思われるのがイヤで、中坊に身体を任せてフェラをして貰いました。
女と気をつかってヤルより、男の子にフェラをして貰う方がずっと気持ちよかったです。
まわりの人は、あまり俺達に関心がなく、歌ったり話したりしているので、気は楽でした。
中坊がどんどん俺を気持ちよくしてくれました。
俺は中坊の口の中でイってしまいました。
俺は、イった後で中坊と話をしたかったんです。
でも、中坊は俺へのフェラが終わるのを待っていた人に呼ばれて行ってしまいました。
その日はあまり遅くなることはできなかったので、カラオケボックスを出た後は、彼らと別れて家に帰らなくてはいけませんでした。
ケンと出会った1週間ぐらい後に、夜、コンビニに行ったら、ケンが雑誌の立ち読みしていました。
ケンが家に帰りたくないというので、自分の部屋に連れて帰りました。
ケンは、母親とケンカになるので、家に帰りたくなかったそうです。
俺は親に見つからないように、静かにケンを部屋に入れました。
部屋はまだ暖房がきいていて暖かかったです。
ケンがジャケットを脱ぐと、また、シャツのボタンはひとつもとめていませんでした。
ベッドの上に座って、後ろに手をついて身体を傾けたので、シャツがはだけて白い肌が丸見えになりました。
お腹のうえに、乾いた精液の跡がついていました。
「精液の跡がついてるよ」
「今日は学校の友達としこりあったんだ」
俺は、ケンの答えにムラムラしてきました。
「俺もヤリたいな」
「うん」
俺はケンに抱きつきました。
ズボンを脱がすと、前と同じように下着ははいていませんでした。
俺は自分で服を脱ぎました。
お互い全裸になってチンポを押しつけあって抱き合うのはすごく気持ちよかったです。
ケンが、「ケツに入れてくれない?」と言いました。
「どうすれば入るの?」
「ケツをなめてくれれば、穴が広がって入るんだ」
ケンが、両足をあげてケツの穴を出しました。
俺は、ケンのケツの穴をなめました。
ケンが気持ちよさそうな声をあげました。
ケツをなめていると、ケンのケツの穴はすぐ広がって、舌が入るようになりました。
俺はケツの穴に舌を突っ込んで、つばでベトベトにしながらなめまくりました。
ケンは喘ぎ声を抑えるようにしていたみたいですが、それでも、声が漏れていました。
俺は親に声をきかれたらまずいと思って、ケンの口にタオルをかませました。
チンポをケンのケツに入れようとしたのですが、ケツ穴がどこにあるのかわかりませんでした。
俺が変なところに入れようとしていると、ケンが手でチンポを持って導いてくれました。
ケツの穴にチンポを押し込むと、ズルズルと入っていきました。
「痛くないの?」
「大丈夫。動かして」
俺は腰を使い始めました。
ケンのケツは気持ちよかったです。
女とするときは、女を気持ちよくさせなきゃいけないんで、気をつかいます。
でも、俺が自分が気持ちよくなるように突きまくると、ケンはタオルを噛んで必死に喘ぎ声を抑えようとします。
ケンはそこらへんで誰にでもヤラせるヤツなんだと思うと、自分が気持ちよくなるためだけに、ケツを突きまくれました。
ケンは、乱暴に突けば突くほど、気持ちよくなるみたいでした。
あまり自分だけ気持ちよくなるのも悪いと思って、ケンのチンポを握ってしこりました。
ケンはタオルを必死で噛んで耐えていました。
ケツを突きながら、ゆっくりしこると、ケンのチンポが脈を打って、俺の胸まで飛ばしてイキました。
俺はケンのチンポから手を離して、思いっきり突きまくりました。
俺もあっという間に、ケンのケツの中でイってしまいました。
俺はケンの身体の上に倒れかかって、ケンを抱きしめました。
身体の間に精液がヌルヌル残っていて、身体を動かすと滑って気持ちよかったです。
ケンはくすぐったいのを必死でガマンしているみたいでした。
俺はケンの口からタオルを取って、キスをしました。
ケンとヤった後で、ベッドの上で話をしました。
「今まで、何人ぐらいとヤったの」
「多分、30人ぐらいです」
「すごいね」
「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」
ケンの答えがすごくかわいいと思いました。
「じゃー、みんなにヤラせているの?」
「友達だけだよ」
「そういうのってイヤじゃない?」
「友達とするのはイヤじゃないよ。オナニーより人とヤったほうが気持ちいいでしょ。友達にも気持ちよくなって欲しいし」
「やらせたくない人とかいないの?」
「たまにいるけどね。でも、仲間でいるときに、誰か一人だけやらせないのって、仲間外れにしてるみたいで、もっとイヤじゃん」
俺はケンと話をしているうちに、「ケンは良いヤツだな」、と思うようになりました。
俺はケンに「つきあってくれない?」と告りました。
ケンは、うれしそうな顔をして、「俺、そんな事言われたのは初めてだよ」と言いました。
でも、それから、何かを思いついたように黙ってしまいました。
「どうしたの?」
「ねー、他の人とヤっちゃダメなんて言わないよね?」
俺は、ケンが他の人とヤルのはイヤだなと思いました。
でも、俺がいつもケンと一緒にいることも、ケンの性欲を満たしてあげることもできないことに気が付きました。
そして、さっきケンが言った、「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」という言葉を思い出しました。
俺は男の子とつきあうんです。
男に、恋人としかヤっちゃいけないって言ったって、そんな約束を守るわけがないと思いました。
友達と、お互い気持ちよくなるからヤっちゃうというケンの考えもわかるような気がしました。
俺は、「友達とヤルのは良いよ。友達も大切にしなきゃね」と言いました。
ケンの顔が笑顔に変わりました。
俺達はつきあい始めました。
ケンに2つだけ約束をさせました。
性病が危ないからヤリチンの人とはしないことと、誰とヤったかを報告することです。
俺の部屋は窓から出入りできるんで、ケンが泊まりに来るときは、窓から入ってきます。
ケンは、友達とはトイレとかカラオケボックスでヤっちゃうんで、身体に跡が残っていることがよくあります。
親に内緒で部屋に入れているんで、うちでシャワーを浴びることはできません。
俺は、ケンが誰とどんな風にしてヤったのか聞いていると、すごく興奮してきます。
話を聞いているときに、ケンの身体を調べて、ヤった跡が残っていると、もっと興奮してしまいます。
ケンもそれに気がついて、わざと跡を残してくることが多くなりました。
朝のオナニーでさえ拭かずに、身体に塗ってくることがあります。
胸や首筋にキスマークがついていることもよくあります。
ケンのケツのまわりに、精液の乾いた跡が残っていたこともありました。
ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました。
ケツに指を入れると、中もヌルヌルでした。
指を2本入れてケツの中で開くと、精液がたれてきました。
ケンは他の人にもケツを掘らせていたんだと思うと、なんか、すごくエロい気分になってきました。
ケンのケツのまわりについている精液の味と臭いが、俺をすごくエロい気分にしました。
俺は、ケンを押し倒して、乱暴にケツに突っ込みました。
ケンもいつもより乱暴なセックスに興奮していました。
誰にでもヤラせる淫乱ガキ!と思うと、ケンの身体を気遣うことなく、思いっきり突きまくれました。
ケンは自分のチンポを握って、必死に耐えていました。
俺がケンのケツの中でイクと、ケンも自分の頭を越えて飛ばしてイキました。
俺は、セックスをしてきたことがうれしくてたまらないケンをみると、すごくカワイく思います。
中学生がセックスを知ったら、それにのめりこむのもしょうがないと思います。
ケンのようなことをするゲイが嫌いな人が多いことも知っています。
でも、俺はケンが好きなんです。
ケンは、もう10回ぐらい泊まりにきていますが、毎回、窓から出入りしているので、親とは会っていません。
ケンがうちに来やすくするために、親にも会わせないといけないと思っています。
今度は、きれいで匂わない身体で来させて、親にも会わせようと思っています。
その日のデートはゲーセンで遊んで、駅前のビルのトイレでヤろうという予定でした。
でも、ゲーセンでケンの友達と出会って、ケンが盛り上がってしまったので、駅ビルが閉まってしまいました。
ケンは友達と別れると、いつものようにベタベタしてきたので、すごくヤリたくなりました。
俺はケンとヤレそうなところがないか考えていたのですが、良い場所が思いつきませんでした。
とりあえず、マックに行きました。
普段は俺についてくるケンが、その日に限って、外が見えるカウンターに座りたいとか、俺が左でケンが右に座るんだとか、ワガママでした。
ケンが、「俺のポケットに手を入れてみてよ」と言いました。
俺は何が入っているんだろうと思って手を入れました。
ケンのポケットは、下の方が切り取られていました。
ケンはいつも下着ははかないので、ケンの体にナマで触れました。
アソコに指先が触れました。
アソコを握りました。
ケンは自分で腰を動かして、気持ちよくなろうとしました。
ケンが腰を動かすと目立つんで、俺がしこってあげました。
ケンはうれしそうな顔をしました。
その時は、本当にケンとヤリたかったんです。
でも、そこのマックは、前にケンがトイレで友達のフェラをしていて、お店の人に注意されたことがあって、トイレではヤレません。
俺はどうしようって考えているあいだも、手を動かしていました。
まわりを見ると、近くに座っていた女子高生の3人が、ケンのズボンの中で俺の手が動いているのに気が付いたみたいで、笑いながら見ていました。
自分が見られているのに気が付いたケンは、女子高生達に微笑み返しました。
マックの店内でしこられるのが、そんなにうれしいのかと思うと、「この淫乱!」と思って、思わずしこる手にも力が入ってしまいました。
ケンは声とかが出ないように必死にガマンしているみたいでした。
突然、ケンがズボンの中でイキました。
ケンのポケットから手を出して、指に付いた精液を拭いていると、ケンが俺のズボンの上から触ってきました。
触られるのはすごく気持ちよかったんですが、さっきの女子高生達がまだ見ていました。
俺は人に見られながらなんてできないんで、ケンを手を取って、「店を出よう」と言いました。
ケンが立ち上がると、ズボンから出た足に濡れたモノがたれてきたのが見えたような気がしました。
精液が足を伝わってたれてきても気にしないケンを見て、俺はすごく興奮してしまいました。
店を出て、どっかヤレそうな場所を探すつもりでした。
でも、イってすっきりしたケンの考えは違いました。
いろいろあって、ケンは、「僕、家に帰るねー」と言い残して帰りました。
俺はすごくヤリたい気分だったので、ポケットに手を入れてボッキしたアソコを押さえながら帰り道を歩きました。
手で押さえて歩いている間にも、つい手を動かしてしまいます。
家に帰ってすぐしころうと思っていたのですが、途中でガマンできなくなってしまいました。
駐車場に入ると下半身が隠れるのに気が付きました。
俺は車の間に入って、あそこを出してしこりました。
近所の人に見られたら、絶対、変態扱いされると思いました。
そうなったらどうしようって思うと、そのスリルですごく興奮しました。
早くイこうと思って、思いっきりしこりました。
イキました。
精液が車に飛びました。
しこって落ち着いたんで、ズボンをはきなおして、家に帰りました。
ケンを先にイかせるのは止めようと思いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。
7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。
そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。
中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。
そいつは手で中坊のチンポをしこり始めて、胸にもキスをしはじめました。
白いキレイな胸に赤いキスマークがつきました。
そいつは中坊にキスをしながら、手で中坊のチンポをしこりはじめました。
まわりのヤツは中坊がしこられているのに、誰も気にしていませんでした。
変わったことは何も起こっていないように、話したり歌ったりしていました。
俺も興味がないフリをしないといけないと思って、友達と話を続けました。
でも、中坊の事を見るのを止めることはできませんでした。
中坊は身体を反らせると、胸まで精液を飛ばしてイキました。
中坊をイカせたヤツが、自分のズボンをおろしてチンポを出しました。
中坊は自分の胸に飛んだ精液を手早く拭くと、床にしゃがんでフェラをしはじめました。
俺が「すごいね」と言うと、友達が中坊はゲイで、頼めばフェラをしてると教えてくれました。
俺が「良いなー」と言うと、「ヤラせてみたい?」と聞かれました。
俺はうなずいていました。
中坊がイスに戻って、フェラさせていたヤツはズボンをはきなおしていました。
友達が、「ケン、りゅうたがフェラして欲しいって」と声をかけました。
中坊は、シャツもズボンもはだけたまま、俺の前に来ました。
「キスする?」と聞かれて、「うん」と答えると、中坊が俺にキスをしてきました。
精液の味がするキスでした。
俺は中坊の口に吸い付くようにキスをしていました。
中坊は、ズボンの上から俺のチンポをグリグリと触ってきました。
触り慣れているみたいで、すごく気持ちよかったです。
俺も中坊のチンポをしこり返しました。
中坊は俺のズボンの前をあけました。
俺はズボンとトランクスを降ろして、チンポを出しました。
中坊がフェラをしてくれました。
すごく気持ちよかったです。
女とヤったことは何度もあるけど、フェラをされるのも、男の子とヤルのも初体験でした。
そのときは、フェラの経験もないと思われるのがイヤで、中坊に身体を任せてフェラをして貰いました。
女と気をつかってヤルより、男の子にフェラをして貰う方がずっと気持ちよかったです。
まわりの人は、あまり俺達に関心がなく、歌ったり話したりしているので、気は楽でした。
中坊がどんどん俺を気持ちよくしてくれました。
俺は中坊の口の中でイってしまいました。
俺は、イった後で中坊と話をしたかったんです。
でも、中坊は俺へのフェラが終わるのを待っていた人に呼ばれて行ってしまいました。
その日はあまり遅くなることはできなかったので、カラオケボックスを出た後は、彼らと別れて家に帰らなくてはいけませんでした。
ケンと出会った1週間ぐらい後に、夜、コンビニに行ったら、ケンが雑誌の立ち読みしていました。
ケンが家に帰りたくないというので、自分の部屋に連れて帰りました。
ケンは、母親とケンカになるので、家に帰りたくなかったそうです。
俺は親に見つからないように、静かにケンを部屋に入れました。
部屋はまだ暖房がきいていて暖かかったです。
ケンがジャケットを脱ぐと、また、シャツのボタンはひとつもとめていませんでした。
ベッドの上に座って、後ろに手をついて身体を傾けたので、シャツがはだけて白い肌が丸見えになりました。
お腹のうえに、乾いた精液の跡がついていました。
「精液の跡がついてるよ」
「今日は学校の友達としこりあったんだ」
俺は、ケンの答えにムラムラしてきました。
「俺もヤリたいな」
「うん」
俺はケンに抱きつきました。
ズボンを脱がすと、前と同じように下着ははいていませんでした。
俺は自分で服を脱ぎました。
お互い全裸になってチンポを押しつけあって抱き合うのはすごく気持ちよかったです。
ケンが、「ケツに入れてくれない?」と言いました。
「どうすれば入るの?」
「ケツをなめてくれれば、穴が広がって入るんだ」
ケンが、両足をあげてケツの穴を出しました。
俺は、ケンのケツの穴をなめました。
ケンが気持ちよさそうな声をあげました。
ケツをなめていると、ケンのケツの穴はすぐ広がって、舌が入るようになりました。
俺はケツの穴に舌を突っ込んで、つばでベトベトにしながらなめまくりました。
ケンは喘ぎ声を抑えるようにしていたみたいですが、それでも、声が漏れていました。
俺は親に声をきかれたらまずいと思って、ケンの口にタオルをかませました。
チンポをケンのケツに入れようとしたのですが、ケツ穴がどこにあるのかわかりませんでした。
俺が変なところに入れようとしていると、ケンが手でチンポを持って導いてくれました。
ケツの穴にチンポを押し込むと、ズルズルと入っていきました。
「痛くないの?」
「大丈夫。動かして」
俺は腰を使い始めました。
ケンのケツは気持ちよかったです。
女とするときは、女を気持ちよくさせなきゃいけないんで、気をつかいます。
でも、俺が自分が気持ちよくなるように突きまくると、ケンはタオルを噛んで必死に喘ぎ声を抑えようとします。
ケンはそこらへんで誰にでもヤラせるヤツなんだと思うと、自分が気持ちよくなるためだけに、ケツを突きまくれました。
ケンは、乱暴に突けば突くほど、気持ちよくなるみたいでした。
あまり自分だけ気持ちよくなるのも悪いと思って、ケンのチンポを握ってしこりました。
ケンはタオルを必死で噛んで耐えていました。
ケツを突きながら、ゆっくりしこると、ケンのチンポが脈を打って、俺の胸まで飛ばしてイキました。
俺はケンのチンポから手を離して、思いっきり突きまくりました。
俺もあっという間に、ケンのケツの中でイってしまいました。
俺はケンの身体の上に倒れかかって、ケンを抱きしめました。
身体の間に精液がヌルヌル残っていて、身体を動かすと滑って気持ちよかったです。
ケンはくすぐったいのを必死でガマンしているみたいでした。
俺はケンの口からタオルを取って、キスをしました。
ケンとヤった後で、ベッドの上で話をしました。
「今まで、何人ぐらいとヤったの」
「多分、30人ぐらいです」
「すごいね」
「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」
ケンの答えがすごくかわいいと思いました。
「じゃー、みんなにヤラせているの?」
「友達だけだよ」
「そういうのってイヤじゃない?」
「友達とするのはイヤじゃないよ。オナニーより人とヤったほうが気持ちいいでしょ。友達にも気持ちよくなって欲しいし」
「やらせたくない人とかいないの?」
「たまにいるけどね。でも、仲間でいるときに、誰か一人だけやらせないのって、仲間外れにしてるみたいで、もっとイヤじゃん」
俺はケンと話をしているうちに、「ケンは良いヤツだな」、と思うようになりました。
俺はケンに「つきあってくれない?」と告りました。
ケンは、うれしそうな顔をして、「俺、そんな事言われたのは初めてだよ」と言いました。
でも、それから、何かを思いついたように黙ってしまいました。
「どうしたの?」
「ねー、他の人とヤっちゃダメなんて言わないよね?」
俺は、ケンが他の人とヤルのはイヤだなと思いました。
でも、俺がいつもケンと一緒にいることも、ケンの性欲を満たしてあげることもできないことに気が付きました。
そして、さっきケンが言った、「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」という言葉を思い出しました。
俺は男の子とつきあうんです。
男に、恋人としかヤっちゃいけないって言ったって、そんな約束を守るわけがないと思いました。
友達と、お互い気持ちよくなるからヤっちゃうというケンの考えもわかるような気がしました。
俺は、「友達とヤルのは良いよ。友達も大切にしなきゃね」と言いました。
ケンの顔が笑顔に変わりました。
俺達はつきあい始めました。
ケンに2つだけ約束をさせました。
性病が危ないからヤリチンの人とはしないことと、誰とヤったかを報告することです。
俺の部屋は窓から出入りできるんで、ケンが泊まりに来るときは、窓から入ってきます。
ケンは、友達とはトイレとかカラオケボックスでヤっちゃうんで、身体に跡が残っていることがよくあります。
親に内緒で部屋に入れているんで、うちでシャワーを浴びることはできません。
俺は、ケンが誰とどんな風にしてヤったのか聞いていると、すごく興奮してきます。
話を聞いているときに、ケンの身体を調べて、ヤった跡が残っていると、もっと興奮してしまいます。
ケンもそれに気がついて、わざと跡を残してくることが多くなりました。
朝のオナニーでさえ拭かずに、身体に塗ってくることがあります。
胸や首筋にキスマークがついていることもよくあります。
ケンのケツのまわりに、精液の乾いた跡が残っていたこともありました。
ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました。
ケツに指を入れると、中もヌルヌルでした。
指を2本入れてケツの中で開くと、精液がたれてきました。
ケンは他の人にもケツを掘らせていたんだと思うと、なんか、すごくエロい気分になってきました。
ケンのケツのまわりについている精液の味と臭いが、俺をすごくエロい気分にしました。
俺は、ケンを押し倒して、乱暴にケツに突っ込みました。
ケンもいつもより乱暴なセックスに興奮していました。
誰にでもヤラせる淫乱ガキ!と思うと、ケンの身体を気遣うことなく、思いっきり突きまくれました。
ケンは自分のチンポを握って、必死に耐えていました。
俺がケンのケツの中でイクと、ケンも自分の頭を越えて飛ばしてイキました。
俺は、セックスをしてきたことがうれしくてたまらないケンをみると、すごくカワイく思います。
中学生がセックスを知ったら、それにのめりこむのもしょうがないと思います。
ケンのようなことをするゲイが嫌いな人が多いことも知っています。
でも、俺はケンが好きなんです。
ケンは、もう10回ぐらい泊まりにきていますが、毎回、窓から出入りしているので、親とは会っていません。
ケンがうちに来やすくするために、親にも会わせないといけないと思っています。
今度は、きれいで匂わない身体で来させて、親にも会わせようと思っています。
その日のデートはゲーセンで遊んで、駅前のビルのトイレでヤろうという予定でした。
でも、ゲーセンでケンの友達と出会って、ケンが盛り上がってしまったので、駅ビルが閉まってしまいました。
ケンは友達と別れると、いつものようにベタベタしてきたので、すごくヤリたくなりました。
俺はケンとヤレそうなところがないか考えていたのですが、良い場所が思いつきませんでした。
とりあえず、マックに行きました。
普段は俺についてくるケンが、その日に限って、外が見えるカウンターに座りたいとか、俺が左でケンが右に座るんだとか、ワガママでした。
ケンが、「俺のポケットに手を入れてみてよ」と言いました。
俺は何が入っているんだろうと思って手を入れました。
ケンのポケットは、下の方が切り取られていました。
ケンはいつも下着ははかないので、ケンの体にナマで触れました。
アソコに指先が触れました。
アソコを握りました。
ケンは自分で腰を動かして、気持ちよくなろうとしました。
ケンが腰を動かすと目立つんで、俺がしこってあげました。
ケンはうれしそうな顔をしました。
その時は、本当にケンとヤリたかったんです。
でも、そこのマックは、前にケンがトイレで友達のフェラをしていて、お店の人に注意されたことがあって、トイレではヤレません。
俺はどうしようって考えているあいだも、手を動かしていました。
まわりを見ると、近くに座っていた女子高生の3人が、ケンのズボンの中で俺の手が動いているのに気が付いたみたいで、笑いながら見ていました。
自分が見られているのに気が付いたケンは、女子高生達に微笑み返しました。
マックの店内でしこられるのが、そんなにうれしいのかと思うと、「この淫乱!」と思って、思わずしこる手にも力が入ってしまいました。
ケンは声とかが出ないように必死にガマンしているみたいでした。
突然、ケンがズボンの中でイキました。
ケンのポケットから手を出して、指に付いた精液を拭いていると、ケンが俺のズボンの上から触ってきました。
触られるのはすごく気持ちよかったんですが、さっきの女子高生達がまだ見ていました。
俺は人に見られながらなんてできないんで、ケンを手を取って、「店を出よう」と言いました。
ケンが立ち上がると、ズボンから出た足に濡れたモノがたれてきたのが見えたような気がしました。
精液が足を伝わってたれてきても気にしないケンを見て、俺はすごく興奮してしまいました。
店を出て、どっかヤレそうな場所を探すつもりでした。
でも、イってすっきりしたケンの考えは違いました。
いろいろあって、ケンは、「僕、家に帰るねー」と言い残して帰りました。
俺はすごくヤリたい気分だったので、ポケットに手を入れてボッキしたアソコを押さえながら帰り道を歩きました。
手で押さえて歩いている間にも、つい手を動かしてしまいます。
家に帰ってすぐしころうと思っていたのですが、途中でガマンできなくなってしまいました。
駐車場に入ると下半身が隠れるのに気が付きました。
俺は車の間に入って、あそこを出してしこりました。
近所の人に見られたら、絶対、変態扱いされると思いました。
そうなったらどうしようって思うと、そのスリルですごく興奮しました。
早くイこうと思って、思いっきりしこりました。
イキました。
精液が車に飛びました。
しこって落ち着いたんで、ズボンをはきなおして、家に帰りました。
ケンを先にイかせるのは止めようと思いました。
- category
- 初体験
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 01:58
俺の初体験までの話 ヒロ
同じ中学のケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。 俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。 俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。 原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。 ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。 目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。 ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。 ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。 ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。 友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。 それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。 フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。 フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。 それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。 300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。 俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。 でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。 何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。 ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。 ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。 俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。 俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。 ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。 強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。 ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。 ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。 俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。 すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。 俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。 次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。 ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。 ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。 目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。 ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。 ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。 ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。 友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。 それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。 フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。 フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。 それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。 300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。 俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。 でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。 何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。 ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。 ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。 俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。 俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。 ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。 強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。 ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。 ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。 俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。 すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。 俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。 次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。 ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。
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- 初体験
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 01:57
ブラザー J・T
俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・・・・
弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん~」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。ゆたかは「あ~~~・・・きもちいい~。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ~。」と可愛く喘ぎました。Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ~っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ~、おにいちゃ~ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。今度はなかなかイケませんでした。その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。「一緒にイこうよ~。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。「ゆたか、イクぞ!」「うんっ!」二人同時にイキました。二人とも大量に射精しました。俺はヘトヘトになって弟を放しました。弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。
輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たち六人も服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・・・・
弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん~」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。ゆたかは「あ~~~・・・きもちいい~。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ~。」と可愛く喘ぎました。Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ~っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ~、おにいちゃ~ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。今度はなかなかイケませんでした。その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。「一緒にイこうよ~。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。「ゆたか、イクぞ!」「うんっ!」二人同時にイキました。二人とも大量に射精しました。俺はヘトヘトになって弟を放しました。弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。
輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たち六人も服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
- category
- 初体験
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 18:00
初体験 たかし
僕が初めてHなことをしたのは、中2の時。
そのころはまだ携帯も持ってなかったから、出会いの方法、といえばチャットしかありませんでした。
それで中2の夏休みに、チャットで知り合った26歳の人と、初めて会う約束をしました。
「Hなことができる。」
そう考えただけでも、ホントにどきどきしました。
しかし、約束の時間、約束の場所に行くと、待っていたのはおじさんでした。
いや、二十代なのは確かだと思いましたが、
「二十代後半ってこんなにおじさんなんだ・・・」って思った記憶があります。
二十代の方、もし不快に思ったらごめんなさい。
すぐに帰ってもよかったけど、折角会ったんだから、Hしたい!!っていう気持ちには負けてしまい、近くの緑地公園??みたいなとこで、ちょっとだけHをすることになりました。
いざ、H・・・といっても触りあいだけですが。ほんとに興奮しました。相手も始めてだったらしくて、かなりぎこちなかったですが、耳元で
「大きいね」
なんて囁かれて、ペニスをしこしこされて、乳首までいじられて、まぁ確かに気持ちよかったです。
でも、暫くすると問題が・・・・。夏に、野外公園、しかも人目につかないように茂みの中・・・・そうです。大量の蚊がいて、体中刺されまくったのです。
途中でほんとに痒くて痒くて、触りあいも中断しました。
そのあとにまたHする気にもなれず、結局そのあとは帰りました。
これが僕の初体験です。(イってないけど)
触りあっただけで、キスも、フェラも、乳首舐めも、何もしなかったので、悶々としたのを覚えています。
二回目の体験は、冬休み。
まだまだ携帯とかGetできてなくて、やっぱりチャットだった。
確か・・・古畑任三郎の録画見ながら、チャットしてたかな??
今度は同い年で、すぐに会う約束をした。
「今度は凄いのができる・・・・♪」
とかなんとか考えながら、会いに行った。
で、会ったんだけど・・・。あんまりタイプじゃなかった。
なんか眠そうな顔してるし・・・・
でも嫌いな方でもなかったから、Hしたいな~とは思った。
んで、トイレの個室に・・・。
こっちが緊張でなかなか手を出さなかったら、向こうから触ってきた。
そっと、やさしく、ズボンの上から揉んできた。
こっちも触ってみると、すごい。前の人よりでかい。。。
夢中で触ってたら、
「いい??」
ってきかれて、なんだろうと思って顔を上げたら、いきなりキスされた。
クチュ、チュ、チュパ・・・・・
すっごくキスが上手くて、ほんとにとろけそうになった。
そしたら今度は
「フェラしていい??」
ってきかれて、答える前にいきなりペニスを咥えられた。
「あっ・・・」
トイレなのに、少し声を出してしまった。
ジュプ、ジュッポ、ジュプ、ジュプ・・・・・。
「あっ・・・・はん・・・気・・・もちいい・・・んっあ・・・ふ・・」
舌が、相手の舌が、僕のペニスを舐めまわして、亀頭をアイスみたいにうまそうにしゃぶってる・・・・。ほんとに気持ちよかったw
「ん・・・あっ・・・ハァ、やめ・・・・んぅ・・・・ふっあぁっ・・・・」
でも、このときのHはそこまでだった。途中で何故だか、どういうわけだか、冷めてしまった。やっぱタイプじゃなかったから、コイツではイけない!!とか思ったのかな??あんまりそこまで覚えてないけど。
で、家に帰った。
次の相手は高校二年生、偶然にも2月14日、バレンタインデーの日に会った。
今まで、といっても二人だけだけど、ちゃんと最後までイったこともないし、
二回以上会うこともなかった。だから、これからはちゃんとした相手を決めよう!!って思ってた。
んで実際に会ってみると、けっこうタイプだった。向こうも僕をそこそこ気に入ってるみたいで、速攻トイレに行った。
それで個室に入ったんだけど、隣にまだ人がいたので、
暫くなんもせずに待ってた。ほんと心臓バクバクで、あそこも直ぐ勃った。
しばらくすると、隣のひとが出て行ったみたいなので、早速始めた。
最初はキスからだった。この人も上手い・・・・
チュ、チュプ、チュプ・・・・・・・・・・・・
キスしながら、上の服を脱がされていった。
脱がせながら、乳首をシャツの上からクリクリしてきて、
「う・・・ん・・・はぁ・・・・あっん・・・・。」
かなり興奮で、びんびんだったw
上を全部脱がされたら、乳首を生で舐められた。
乳首の先っちょを舌でツンツンしたり、ぐりぐりってまわしてくる・・・・・
「あん・・・・ふぅぅ・・・はぁあ・・・・。」
声ばっかり出て、かなり恥ずかしかった。
すると、手が下に伸びてきて、ズボン越しにぎゅっとペニスを握られた。
んで、さすったり、揉んだり、自分のペニをすりあわせてくる・・・・
相手もハァハァ言ってたので、今度は僕が乳首を舐めてあげた。
歯で軽く噛んだり、普通に舐めたり・・初めてなので、とにかくがんばって、チロチロ、ジュっジュって舐めた。
「う・・くふぅ・・・ハア・・・ハァ・・・ン・・・・」
で、初めてのフェラをしてみることにした。
相手のペニスを揉みながら、ズボンを脱がせ、生でペニスを見てみた。
ピンク色の綺麗な亀頭、おいしそう。。。
無意識のうちに、パクッて咥えてた。
「アァ・・・ァ・・・・・」
相手もいきなりだったので、かなりビックリしてたw
初めてのフェラ・・・・とにかく、がんばった。個室中に、卑猥な音が響く・・・・・・・・。
ジュプ、ジュポ、ンチュ、ヌチュ・・・ジュル、ジュルル・・・・
味はなんか変な感じだったけど、相手が凄い感じてくれて、
「カハァ・・・ンッ、ああ・・ん・・・・イッ・・・ハァア・・・あ・・。」
うれしかった。
そんなことを暫くしてるうち、なんかおしっこが出そうな感覚になった。
あ。。。でる。。。って思ったら、ペニスの先っぽから、白い液体がびゅって出てきた。
イった瞬間、ホントに気持ちよかった。
金玉あたりがびりびりするような感覚に、なんかスーって感じの爽快感・・・言い過ぎ??
で、そのあと頑張って相手もイかせることができた。
乳首をぺろぺろ舐めながら、チンコを扱いた。
相手もイってくれた。
で、この相手なんですけど、次会う約束するの忘れて、未だに会っていません。
この人はもう一度、どころか何回でも会いたい、って思ってます。
そのころはまだ携帯も持ってなかったから、出会いの方法、といえばチャットしかありませんでした。
それで中2の夏休みに、チャットで知り合った26歳の人と、初めて会う約束をしました。
「Hなことができる。」
そう考えただけでも、ホントにどきどきしました。
しかし、約束の時間、約束の場所に行くと、待っていたのはおじさんでした。
いや、二十代なのは確かだと思いましたが、
「二十代後半ってこんなにおじさんなんだ・・・」って思った記憶があります。
二十代の方、もし不快に思ったらごめんなさい。
すぐに帰ってもよかったけど、折角会ったんだから、Hしたい!!っていう気持ちには負けてしまい、近くの緑地公園??みたいなとこで、ちょっとだけHをすることになりました。
いざ、H・・・といっても触りあいだけですが。ほんとに興奮しました。相手も始めてだったらしくて、かなりぎこちなかったですが、耳元で
「大きいね」
なんて囁かれて、ペニスをしこしこされて、乳首までいじられて、まぁ確かに気持ちよかったです。
でも、暫くすると問題が・・・・。夏に、野外公園、しかも人目につかないように茂みの中・・・・そうです。大量の蚊がいて、体中刺されまくったのです。
途中でほんとに痒くて痒くて、触りあいも中断しました。
そのあとにまたHする気にもなれず、結局そのあとは帰りました。
これが僕の初体験です。(イってないけど)
触りあっただけで、キスも、フェラも、乳首舐めも、何もしなかったので、悶々としたのを覚えています。
二回目の体験は、冬休み。
まだまだ携帯とかGetできてなくて、やっぱりチャットだった。
確か・・・古畑任三郎の録画見ながら、チャットしてたかな??
今度は同い年で、すぐに会う約束をした。
「今度は凄いのができる・・・・♪」
とかなんとか考えながら、会いに行った。
で、会ったんだけど・・・。あんまりタイプじゃなかった。
なんか眠そうな顔してるし・・・・
でも嫌いな方でもなかったから、Hしたいな~とは思った。
んで、トイレの個室に・・・。
こっちが緊張でなかなか手を出さなかったら、向こうから触ってきた。
そっと、やさしく、ズボンの上から揉んできた。
こっちも触ってみると、すごい。前の人よりでかい。。。
夢中で触ってたら、
「いい??」
ってきかれて、なんだろうと思って顔を上げたら、いきなりキスされた。
クチュ、チュ、チュパ・・・・・
すっごくキスが上手くて、ほんとにとろけそうになった。
そしたら今度は
「フェラしていい??」
ってきかれて、答える前にいきなりペニスを咥えられた。
「あっ・・・」
トイレなのに、少し声を出してしまった。
ジュプ、ジュッポ、ジュプ、ジュプ・・・・・。
「あっ・・・・はん・・・気・・・もちいい・・・んっあ・・・ふ・・」
舌が、相手の舌が、僕のペニスを舐めまわして、亀頭をアイスみたいにうまそうにしゃぶってる・・・・。ほんとに気持ちよかったw
「ん・・・あっ・・・ハァ、やめ・・・・んぅ・・・・ふっあぁっ・・・・」
でも、このときのHはそこまでだった。途中で何故だか、どういうわけだか、冷めてしまった。やっぱタイプじゃなかったから、コイツではイけない!!とか思ったのかな??あんまりそこまで覚えてないけど。
で、家に帰った。
次の相手は高校二年生、偶然にも2月14日、バレンタインデーの日に会った。
今まで、といっても二人だけだけど、ちゃんと最後までイったこともないし、
二回以上会うこともなかった。だから、これからはちゃんとした相手を決めよう!!って思ってた。
んで実際に会ってみると、けっこうタイプだった。向こうも僕をそこそこ気に入ってるみたいで、速攻トイレに行った。
それで個室に入ったんだけど、隣にまだ人がいたので、
暫くなんもせずに待ってた。ほんと心臓バクバクで、あそこも直ぐ勃った。
しばらくすると、隣のひとが出て行ったみたいなので、早速始めた。
最初はキスからだった。この人も上手い・・・・
チュ、チュプ、チュプ・・・・・・・・・・・・
キスしながら、上の服を脱がされていった。
脱がせながら、乳首をシャツの上からクリクリしてきて、
「う・・・ん・・・はぁ・・・・あっん・・・・。」
かなり興奮で、びんびんだったw
上を全部脱がされたら、乳首を生で舐められた。
乳首の先っちょを舌でツンツンしたり、ぐりぐりってまわしてくる・・・・・
「あん・・・・ふぅぅ・・・はぁあ・・・・。」
声ばっかり出て、かなり恥ずかしかった。
すると、手が下に伸びてきて、ズボン越しにぎゅっとペニスを握られた。
んで、さすったり、揉んだり、自分のペニをすりあわせてくる・・・・
相手もハァハァ言ってたので、今度は僕が乳首を舐めてあげた。
歯で軽く噛んだり、普通に舐めたり・・初めてなので、とにかくがんばって、チロチロ、ジュっジュって舐めた。
「う・・くふぅ・・・ハア・・・ハァ・・・ン・・・・」
で、初めてのフェラをしてみることにした。
相手のペニスを揉みながら、ズボンを脱がせ、生でペニスを見てみた。
ピンク色の綺麗な亀頭、おいしそう。。。
無意識のうちに、パクッて咥えてた。
「アァ・・・ァ・・・・・」
相手もいきなりだったので、かなりビックリしてたw
初めてのフェラ・・・・とにかく、がんばった。個室中に、卑猥な音が響く・・・・・・・・。
ジュプ、ジュポ、ンチュ、ヌチュ・・・ジュル、ジュルル・・・・
味はなんか変な感じだったけど、相手が凄い感じてくれて、
「カハァ・・・ンッ、ああ・・ん・・・・イッ・・・ハァア・・・あ・・。」
うれしかった。
そんなことを暫くしてるうち、なんかおしっこが出そうな感覚になった。
あ。。。でる。。。って思ったら、ペニスの先っぽから、白い液体がびゅって出てきた。
イった瞬間、ホントに気持ちよかった。
金玉あたりがびりびりするような感覚に、なんかスーって感じの爽快感・・・言い過ぎ??
で、そのあと頑張って相手もイかせることができた。
乳首をぺろぺろ舐めながら、チンコを扱いた。
相手もイってくれた。
で、この相手なんですけど、次会う約束するの忘れて、未だに会っていません。
この人はもう一度、どころか何回でも会いたい、って思ってます。
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