- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:57
中学校の記憶
僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。
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- イジメ2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:54
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
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- 中学生体験談2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:50
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
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- 初体験
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:49
中学生をヤルのはヤバイよ
1泊2日で、ヤリ友3人と海に行って来ました。宿は一番安かった民宿にして、昼過ぎに着きました。民宿のおばちゃんが、「海まで5分ぐらい歩くけど、ここで着替えていったら、海の家代がかからないわよ」と言ったので、俺たちは民宿で水着に着替えて泳ぎに行きました。
泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。
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- オススメ
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:48
初めての。
私が、まだ中学生だった頃の話です
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
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- 初体験
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:46
宿泊中の高校野球部と
一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
- category
- 高校生体験談
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:45
小6の時でした
小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
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- お風呂
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:43
中2の修学旅行
僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の
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- 中学生体験談2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:42
芽生え
僕は地元じゃない高校に入学し、通学もかなり時間がかかるために部活にも入らずしたがって友達も出来ませんでした。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。
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- 高校生体験談
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:40
AVコーナー
いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。
「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」
俺はそう言って倉庫を出た。
きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。
一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。
シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。
少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。
「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」
少年はハッとしてこちらを見た。
初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。
「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」
バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。
少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。
「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」
そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。
「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」
そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。
一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。
「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。
「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」
俺はそう言って倉庫を出た。
きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。
一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。
シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。
少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。
「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」
少年はハッとしてこちらを見た。
初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。
「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」
バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。
少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。
「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」
そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。
「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」
そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。
一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。
「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」
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- ショタ小説2