2ntブログ
  • 2013⁄05⁄30(Thu)
  • 01:29

小柄な山口。それが初恋? ミヤケン

俺がまだ高校生だった頃の話…。

俺が通ってた高校って進学校だったんで、
ものすごい不良って感じのヤツは1人もいなかった。
タバコを吸ったり、先生に反抗したりして、
ちょっとワルぶってても、それはあくまでもスタイル。
実際は、本気で他校のヤツとケンカしたり、
とことんバカをやるような、根性ある連中なんていなかった。

いつも地元の不良連中と遊んでた俺は、
同じ高校のそんなニセ不良連中と遊ぶ機会は全くなかった。

そんなある日…。

その日も、地元の不良連中と遊ぼうと思い、
学校が終わるとすぐに帰宅……、するはずだったんだけど……。

帰宅途中に、たまたまウチの高校の(ニセ)不良連中を見かけた。
しかも他校の連中
(これもまた別の進学校のヤツで、同様にニセ不良連中なんだが…)
と(3対3で)口論してた。

それだけなら多分気にすることはなかったんだろうけど、
どういうわけか、その中に、俺が気になってたヤツがいたんだ。

サッカー部で、山口(仮名)っていう名字ってことだけは知ってたけど、
同じクラスになったことも、まともに話したこともなかった。
山口はスリムな感じで小柄。身長は160~165センチくらいだろうか。
ツンツン立った茶色の髪は、風を受けるとサラサラと揺れた。
よく学校の廊下ですれ違ってはいたけど、話す機会なんて全くなく、
ただ俺が、
(あっ、なんかカワイイコだな~。)
って、一方的に気になってただけ。
「なんで山口が(ニセ)不良連中と一緒にいるんだろ?」
俺は、少し離れたところからその様子を見ていた。
すると……。
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高校生体験談
  • 2013⁄05⁄20(Mon)
  • 01:28

中一で約20センチ!! こーじ

中学に入って二ヵ月くらいがすぎ、みんな新しい友達ができはじめた六月頃に、勉強合宿がありました。俺は特に仲良くなったA、D、Gと、入学当初から気になっていたJと同じ五人部屋になったので、マジ楽しみな合宿でした!俺をつ含むこの五人はみんなお互いに気が合ったのか、いつもいたメンバーでした。いでにいうと今回はJとの話です。身長は160㌢くらいで体重は55くらいでぱっと見可愛い顔して小さいながらも体はがっちりしたかんじで締まってました。テニス部で性格はややおとなしい感じでした。で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。

そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』といきなりJが俺らに言ってきました。『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。AとGは『??』と言った感じでした。けど俺にはなんとなくわかっていました。たぶん極端に小さいんだろうな…と。けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。笑

風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、普通のちんこでした。ていうかちん毛も生え揃っていて、皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。とそこにDがやってきて小声で、『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』と言ってきました。俺は『さぁ?』と言うと、『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景でJもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、今回はちんこいじられてました。俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、DがJのちんこをしごきはじめました。その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、AとD とGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、『大丈夫か?』とJに聞きました。とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
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巨根
  • 2013⁄05⁄19(Sun)
  • 23:29

 かくれんぼ  通りすがり  コメント欄より

かくれんぼ。僕が小学生だった頃、友達とよく遊んでいた。
ある日かくれんぼしてたとき、空家の庭に入った。
そこは古い民家で窓は締め切られ、ずいぶん前から誰も住んでなかったと思う。
隠れ場所を探してると、塀と家の間の通路に段ボールに入ったたくさんの雑誌を発見した。
マンガかな?と思い手に取ると、それはエロ本だった。
中身を見て驚いた。女性が縛られている写真、自分と同じくらいの女の子の裸の写真、
僕は一人っ子だったんで、女の子の裸を見るのは、その時が初めてだったと思う。
すごくドキドキしたのを覚えてる。しかしゆっくり見る時間もなく、もちろん持ち帰るなんて出来ない。
誰にも言わずに、別の日にこっそり見ようと思った。

自分だけの秘密だった。数日後、学校の帰りに誰にも気づかれないように、あの民家に行った。
エロ本を手にとって中身を見てたときだった。足音に気づいて振り向くと、作業着姿の
おっさんがいた。慌てて逃げようとしたら「待て」と一喝され、捕まってしまった。
そして手を引っ張って裏口に連れて行かれた。僕はごめんなさいを言い続けていた。

おっさんは、裏口のドアを開け僕を中に入れた。
薄暗い部屋にエロ本が散乱していた。おっさんは僕の両腕を掴みながら、名前と学年を聞いてきた。
素直に言うと、「6年生か、女の子に興味を持つころだな」と笑い、僕の頭を撫でた。

「言うこと聞けば親や学校にも内緒にしてやる」そう言われ、うなづくしかなかった。
おっさんは、エロ本を開くと女性がイチモツを咥えている写真を僕に見せた。そしてズボンから
巨大な毛虫のような自分のイチモツを出し、写真と同じことをしろと言った。
僕は首を横に振った。とても出来なかった。すると思いっきりビンタされ、床に転がってしまった。
あまり痛くはなかったけど、怖くて泣いてしまった。

泣いたって許さないからな、と無理やり口に入れられ、舐めるように言った。吐きそうになるくらい気持ち悪かったが
舌を使うように強制された。そして口にどろっとしたものを出されてしまい、苦しくて吐き出した。

おっさんは「君もじきに出るようになるから」と言うと、僕の服を脱がし始めた。
抵抗すると「殴られたくなかったらじっとしてろ」と脅された。
あっという間に全裸にされ、気をつけの格好を命じられた。

「男の子も綺麗な体してるな、ここも可愛いし」などといいながら、
指でチンコをいじっていた。そして体中を撫で回したあとチンコに顔を近づけ、
「チンチン気持ちくしてやるからな」といい口に咥えた。
両手でお尻をぎゅっと掴まれ、身動き取れなかった。
わざと舌を出して舐めながら、時々僕の顔を見ては、「気持ちいいいか?」と聞いた。
怖くてチンコは縮んだままだった。
おっさんは、僕を抱きかかえると、台所にあったテーブルに寝かせた。
そして、太ももを掴んで股を広げられ、赤ちゃんスタイルで玉や肛門までベロベロ舐め始めた。
恐怖の中でもくすぐったい感じがした。口の中でチンコ全体を強く吸われた時は、飲み込まれるかと思い
叫んでしまった。暗くなった部屋で体中を弄ばれた。

きつく口止めされたあと、暗くなった外にでた。急いで家に帰りお風呂に入った。
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SS
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 13:40

一ノ瀬 廉

一ノ瀬 廉(いちのせれん)の母が再婚したのは今から1ヶ月前のクリスマスイブの日だった。レストランで母と二人きりで食事をしていると、突然知らない男の人が現れ、自分の父親になると言った。
母親の美弥子は廉が一歳の時に離婚し、それまで女で一つで廉を育てた。不況と呼ばれるこの時代に、一人で子育てをするのは容易ではない。美弥子の実家は九州にあり、両親はいつでも帰ってきなさいと言ってくれたが、反対を押し切って結婚し、一年足らずで離婚したとなっては、簡単に甘える訳にはいかない。

肉体的にも精神的にも疲れきっていた所に友人の紹介で出会った男こそが、廉の新しい父親となった 一ノ瀬 博文だった。
「廉君は今年で何年生になるんだい?」

父親のいない生活を送っていた廉は博文の問いに戸惑いながら、おどおどとした口調で答えた。

「ご…5年生です…」
廉は冷めたハンバーグを口に入れ、すぐに視線をそらした。

博文は大きな手で廉の頭を撫でると、「そうか、五年生か…。そのわりには体が小さいなぁ。もっとしっかり食べなきゃだめだぞ」と言って
にっこり笑った。
気にしていることを言われて、いつもならムッとするのに、何故か博文に言われても何も思わなかった。
廉は新しく父親が出来ることが嬉しかったのだ。
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オススメ
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 13:13

暑いな

「暑いな…」
俺はそう呟いて車の冷房の温度を下げた。正直今年の夏の暑さは以上だと思う。
後ろのアイツもそれを身を持って実感しているだろう。
「そろそろ2時間か」
人気のない道を走りながら、トランクに目やる。奴の小さめの体躯でもそこはキツイだろう。
こんな暑さであんな狭い空間に、押し込められたらサウナその物だ。オマケに縛られて猿轡もされてる。
この車は通気性がかなり良いので、他の車に比べたら多少は楽かも知れない。
でもそれは気絶等の、逃げ場なのない苦しみが続くという事でもある。
拷問に近い、いやまるっきり拷問そのものだろうな。それが目的でトランクに入れているんだから。
「まったく…ついてなかったよな『お互い』」
俺のボス―――某大物政治家の金銭スキャルンダル。
それがまさか腕利きの記者でも検察でもなく、あんな12だか13だかのガキに押さえられてしまうなんて。
取引の決定的現場、それを偶然発見した奴がそれを撮影した。ボスの顔がテレビ等で、知られていたのが災いしたんだ。
もしあのままガキを逃がしてしまっていたら、今頃ワイドショーはそれで持ちきりだろう。
人違いで逃げることは出来るかもしれない。しかし次の総選挙では確実に大敗し、それでボスの政治生命はお終いだ。
「そういうもんだよな国民って」
しかし俺達にもまだ悪運は尽きてなかった。写真を撮られたことに気付いた俺は、ガキを捕まえることに成功した。
1時間ほどの追いかけっこの末、ようやく捕まえた少年。
そいつは取り押さえられると、怯えもせず真っ直ぐな目で堂々と、「自首してください」と言い放ちやがった。
「バカ正直すぎる…惚れ惚れするぐらいにな」
だが俺達「汚い大人」には、奴のそんな高潔な思いなんざなんの意味もない。
後はそのまま付き合いのある連中に始末でもさせれば、少年行方不明事件の出来上がり……の筈だった。
しかし厄介な事に奴は写真カメラを持ってはいなかったのだ。聞けば逃げる途中でどこぞに隠したと言う。
奴を消してしまってもカメラを押さえない限り、常に危険は付きまとう。そんな事はゴメンだ。
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ショタ小説2
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 13:10

シオバナ

中学校は夏になり新学期が始まった・・・
聖弥は不安な気持ちで登校した。

「よぉ、聖弥!久しぶりだな!」
学校に来ると友達のユウタにいきなり声をかけられた。
「久しぶりぃ」
聖弥は暗い返事を返した。
「なんだ?元気ねぇな?どうしたんだよ。こんなに天気がいいんだからもっと元気出して行こうぜ!」
聖弥の元気がないのには理由があった、それは『カナヅチ』だからだ。
夏になるとプールが始まる。プールはサボろうと思っているのだがこの学校の体育の先生はとても厳しく怒られるのが怖い・・・などと考えていると、落ち込んでくる。
「どうせなら毎日雨のほうが楽しいのに・・・」


新学期が始まって何日か経ったある日廊下でユウタと話していた。
「それにしても熱いな聖弥、あ!そーいえば明日2時間目プールだぜ!!あー早く入りてー」
「(えー最悪だ・・・)た、楽しみだね」
「サボったり水着忘れたらスゲー怒られるって先輩がいってたぞ。水着忘れねーようにしないとな!」
「うん」
「でも雨降ったら中止だってさ、降んないでほしいよなぁ」
「(そういえば、予報で明日雨って言ってた)うん!」

次の日聖弥はドキドキしながら窓の外を見た。
「やった!雨だ!」
安心して登校をした。
教室のみんなは残念そうにしていた。
プールが嫌いは聖弥一人のようだ。

しかし雨は徐々に勢いがおさまってきて1時間目が終わるろには雲ひとつない快晴になってしまった。
教室のみんなは喜んでいた。
ひとりを除いては・・・・
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ショタ小説2
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 13:05

高橋◆D68rAY.U

その少年の名は渡。
この小学校の5年生。
そのサッパリした端正な顔と、優しく穏やかな性格から
女子生徒のみならず男子生徒からも人気度は高い。
成績優秀に加えてスポーツも得意でサッカー部に所属し、体育の授業でも活躍している。
非行やいじめなどとはまったく縁のない、清潔感ある少年だ。
だが、そんな優等生の渡を見つめる禍々しい黒い情欲の目が光る。
それはこの学校の体育教師、バスケ部顧問の男だった。
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オススメ
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 12:55

事実を基にした小説

1986年、4月僕榎本悠は小学6年生になった。5年生の頃とクラスメイトも担任も変わらず、僕はあまり新しい年度がはじまったという気がしなかった。しかしこの6年2組は僕にとって居心地のいいクラスだった。
僕は5歳の時に父を亡くし、ずっと母一人が長男である僕と小学1年生の弟、榎本直をずっと女手ひとつで育てていた。また母は身体も弱くあまり長く仕事ができないため、僕たちの家計はとても苦しかった。
なかなか私服が買えず、買えるものは学校で使う体操服やシューズで精一杯だった。僕は小学1年生から穿いている半ズボンを6年になっても穿いていた。身長143センチになり、
小学1年生サイズの半ズボンは成長した僕の太腿すべてと尻を3分の1ほど露出させていた。かろうじて股間を隠す程度だ。「気をつけ」をすると手首の位置より半ズボンの裾は吊り上がっていた.
しかし体重31キロで細身な僕はそれをなんとか穿きこなした。もちろんそれは1986年当時の話であり、20年以上経った現代の小学生にはありえないことだ。
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オススメ
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 12:43

リアル鬼ごっこ

ここはリアル鬼ゴッコの為に建てられた学校、毎年多くの金持ちが鬼を希望して訪れるという。
参加対象は、1000万円の参加費用と男性であるということ。
それを満たせば、このイベントの鬼になれるという。
そしてその鬼から逃げるのは、この日の為に連れて来られた幼い少年達…下は7才の小学1年生から上は15才の中学3年生まで。
まだまだ幼く愛らしい子や、色白の中性的な子、優等生でおとなしそうな子など、鬼にはたまらない獲物ばかりがそろえられている。
今回のリアル鬼ゴッコは少年達が100人に対して鬼が200人おり、制限時間は6時間だ。
少年達100人と鬼達200人が体育館に集められると、少年達が体育館の前半分に、そして真ん中が鉄格子で区切られており、後ろ半分には鬼達が獲物を品定めをし狙っていた。
わけもわからず連れて来られた少年達のほとんどが状況を理解できずに怯え、出口を探す子や恐る恐る後ろの鬼達を見る子、すでに泣き始める子など不安と恐怖にかられていた。
すると体育館の舞台にスーツを来た男が現れるとマイクのスイッチを入れて話し始めた。
「皆様、本日はリアル鬼ゴッコのご参加、誠にありがとうございます。
御覧ください…選りすぐりの100名の獲物達を御用意させていただきましたので、時間の許す限りお楽しみくださいませ。」
男の挨拶が終わると、鬼達のテンションMAXな叫びが体育館に響いた。

「え~ではこれから、集められた100人の坊や達にルールを説明するので、ちゃんと聞くように。
今から6時間の間鬼ゴッコをしてもらいます、範囲はこの学校の敷地内で、敷地は5メートルの壁に囲まれてるから外には出られません。
開始から6時間後にゲーム終了となりお家に帰れます。
尚、後ろにいてる200人の男達が鬼となり襲ってくるので元気いっぱい逃げるように。
え~では、これでルールの説明を終わります…それでは~、リアル鬼ゴッコスタート。
鬼達は15分後に出てくるから元気いっぱい逃げましょう。」
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ショタ小説2
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 12:19

サッカー少年

私はショタコンで、もちろん彼女もいない1人暮らしのサラリーマンをしています。
w杯も終わり寂しい日々を過ごしていたそんなある日、私の人生を変えるすばらしい
ことがありました。給料日、会社を出るとその足でパチンコへ行き、何と普段負けっぱなし
の私が8万も勝ってしまったのです。最近不規則な食生活をおくっていた私は便秘に悩まされ
あまりの腹痛のため薬局でイチジク浣腸を購入し家で使用しさっぱりして回復しました。

その次の日、平日にも関わらず休みだった私は、昼頃目を覚まし昼食をとる。
それから歯を磨きに立ち上がった時、私の視野にイチジク浣腸が入ってきた。
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ショタ小説2
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 12:07

二十世紀少年」の撮影

映画「二十世紀少年」の撮影・・・いくら仕事のための衣装とはいっても、
普段穿いたことのない昭和チックな短い半ズボンを穿かされて内心かなり
恥らう流星。
鏡に自分の姿を映してみる。
ほっそりとした少年らしい脚線美・・・恥ずかしいけど、けっこういいかも。
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子役
  • 2013⁄05⁄14(Tue)
  • 23:08

玉潰し美少年地獄 Qビック

明石誠は、倉敷智也の菊座から、一物を抜いた。
 智也の菊座から小便が吹き出し、白いタイルの上を流れた。
 この部屋の床も壁も天井も白いタイルが敷き詰められている。
誠は、四つん這いの智也の股間を後ろから蹴り上げた。
「ぎゃあ!」
 智也は、急所を押さえのたうちまわった。
 誠は、智也の髪をつかみ、顔を自分の一物に押しつけた。
「きれいにしろ。智也」
 智也は、誠の一物を舐めた。
「やっと、素直になったな」
 誠は、目を細め、股間で動く智也の頭を見ていた。
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拷問
  • 2013⁄05⁄11(Sat)
  • 23:05

可愛い男の子って襲いたくなるよな

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 00:38:04.07 ID:5fmvj2Cs0
腹パンとか急所蹴りとかしたい

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 00:39:15.84 ID:kezRMFNlP
どっちかといえば襲われてえよ
めちゃくちゃに陵辱されたい
そのためにもうかれこれ25年処女を大事にとってあるんだ



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 00:39:40.47 ID:5fmvj2Cs0
>>2
お、おう

273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 12:01:13.08 ID:qL7l9Iph0
>>2がきもすぎて吐きそう

274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 12:02:17.05 ID:8/KXmmDk0
>>2は、、、そっとしておこう、、、

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 00:41:03.16 ID:5fmvj2Cs0
ごめんなさい、本当のこと言うとどっちかといえば襲われてる男の子を見たいです
涙流しながら這いつくばって悶えてるの見たい
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2ちゃん
  • 2013⁄05⁄10(Fri)
  • 01:25

近所の同級生と… チルチルミチル

中学2年の時の話しです。僕の家の近所に同級生の男の子がいます。その子は、ウワサで「あいつと遊んだらエロビデ見せられる」とかのウワサが1年の時からたてられていました。僕はそんなの嘘だろッて感じで普通に接していたんです。ところが、2年になってからいつものようにその子(チロルとします)と遊んでいました。その日は1年で1番寒い日ということで、チロルの家のコタツで寝転びながら雑談をしていました。ところが、段々下の話しになってきました。
チロル「俺は無いねんけどミチルはキスしたことある?」

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中学生体験談2
  • 2013⁄05⁄06(Mon)
  • 23:50

山でのこと しょうへい

中1の夏休みに家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。

車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。

撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。

自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。

車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。

しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。

おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながら
ファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。

僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。

何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と
口止めされた。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。

車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまった、
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中学生体験談2
  • 2013⁄05⁄02(Thu)
  • 12:33

中学二年生の男の子を犯す

  時は2006年の6月。最近やっと暑くなり始めたころだ。
少年の年は13歳。中学二年生だ。身長153センチで体重は45キロ。顔は、かなりかわいいくて、おかっぱではないけどさらさらヘアだ。そして、ちょっとだけポッチャリ。その少年の名前は須藤颯太と言った。
少年はクラスでは、性格がよく人から好かれる性格だった。他の少年と颯太がからんで、じゃれあっているのを不審な男は見ていた。男(あの、サラサラの髪の子かわいいなぁ。
ちんちんみたいな、そんでもって、あなるを犯してやりたいなぁ。)そう男は思っていた。
 「ねぇ、須藤君。今日遊びに行ってもいい?」そう少女は言った。少年は「あ、ごめん。今日無理だわ~。今日、母さんと買い物に行くから。」そういうと、少年はすまなそうにニヤッと笑いながらその場を離れる。
少年は、何不自由なく暮らしてきた。そんな少年に起こる心に傷が残る事件が起ろうとは。
 学校が終わり、一人帰路に就く。少年の恰好は半そで半パンの体操服。今日は朝に雨が降ったために、靴下は濡れて素足の状態で運動靴をはいていた。少年は母との約束の時間までもう少しあるので、ゆっくりと歩くことにした。少年(あ~、つかれたぁーってか、グラせフやりてぇーっ!)と思っていた。少年の家までは歩いて20分、靴は濡れていたので気持ち悪い感じに温まっている。
 そんな感じで歩いていると、20メートルぐらい先に少年を追い越してミニバンが止まった。少年はヒヤッとして、口の中に唾があふれた。車の隣を少し早足で通り過ぎる。
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オススメ
  • 2013⁄05⁄01(Wed)
  • 01:23

卒業で思い出す ユウキ

僕は今年高校を卒業した。昨年 僕の憧れの先輩が卒業した事を思い出す。僕は三年間サッカー部に所属していた。僕が一年の時エースでカッコイイ先輩がいた(男女ともにウケの良い人だった) ある日 部活が終わり 僕が最後の片付け確認を終わり 部室に戻った。もう皆帰ったみたいで部室では僕一人 そんな時は 魔がさすのか その先輩のロッカーを開け 先輩の着ているサカユニやジャージを触ったり臭いを嗅いだりして オナッていた。ある日 その現場をその先輩(名前は篤さん)に見られた。「お前 何やってんだ!!」僕は とっさの事で頭が真っ白何も言えなかった。「お前 ひょっとして そう言う趣味があったの?」 僕は「いえ・・・先輩がカッコイイし憧れで・・・だから・・・」そしたら「この事 ばらされたくなかったら 今から 俺の奴隷になれ!!」僕は うなずくしかなく・・・これが 僕の二年間に及ぶ奴隷的精処理道具の始まりだった。
その日は 先輩の家に連れられ泊まる事に。先輩の部屋に入ると「じゃ素っ裸になれよ」そう言われ素っ裸になった。そして先輩が鞄から何かを取り出し「お前は今日一日これを着ろ!!」それは先輩が今日の練習で着ていたサカユニ一式だった。僕は嬉しく半勃状態、サカユニを着て先輩の前で座った。サカユニの汗臭ささがよけいに僕のモノは反応した。「おい、今から俺のモノをしゃぶれ!!ただし 手は使うな口だけでな」そう言いながら 僕の口にネジ込んできた。先輩のはまだ フナャフナャで僕は 口の中で舌を転がしながら 先輩のをデカくして行った。先輩もそれに伴い僕はの頭に手をやり 腰をゆっくり降り始めた。「お前フェラ上手いなこれからは俺の専属にしてやる。嬉しいだろ?」僕はうなずいた。それからとにかく僕は必死にしゃぶった 先輩の腰使いが激しくなり始めた時 喉につかえ僕は思わずムセると同時に 手で先輩のモノを口から出してしまった。その瞬間「何お前、ご主人様の吐き出してる?」
「いえ 今 喉に・・」
パチン!!僕の頬に先輩のビンタが
「奴隷は言い訳しないの」
「すいません。先輩」
また ビンタがきた。
「先輩?ご主人様だろ?」
「すいません、ご主人様」

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部活

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