- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:11
ショタコンのゲイおじさんにプールの更衣室で悪戯され、手コキされたトラウマ
僕が中学生の時、
変質者のおじさんに悪戯されました
当時、水泳部に入っていていました
僕は水泳部に入っていましたが
筋肉が全然付かず、
しかも黒目が大きかったので、
パッと見女の子みたいでした。
そのくせ性器がアンバランスに大きく、
競泳用水着を穿くと股間が目立って、
友だちによくバカにされました。
ある日、部の練習で
都心の大きなプールに行きました。
そこに行くのは初めてだったので
嬉しくて泳ぎ込んでしまい、
疲れて他の部員より早く上がりました。
更衣室で体を拭いていると、
隣で着替えていたおじさんが
チロチロと僕の方を見てきました。
そのおじさんは背は小さかったけれど、
筋肉が締まっていて、そして毛深かった。
あと、眼がギョロッとしてて、
ちょっと怖い感じでした。
変質者のおじさんに悪戯されました
当時、水泳部に入っていていました
僕は水泳部に入っていましたが
筋肉が全然付かず、
しかも黒目が大きかったので、
パッと見女の子みたいでした。
そのくせ性器がアンバランスに大きく、
競泳用水着を穿くと股間が目立って、
友だちによくバカにされました。
ある日、部の練習で
都心の大きなプールに行きました。
そこに行くのは初めてだったので
嬉しくて泳ぎ込んでしまい、
疲れて他の部員より早く上がりました。
更衣室で体を拭いていると、
隣で着替えていたおじさんが
チロチロと僕の方を見てきました。
そのおじさんは背は小さかったけれど、
筋肉が締まっていて、そして毛深かった。
あと、眼がギョロッとしてて、
ちょっと怖い感じでした。
- category
- プール
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:56
中1の時の話で
僕は小学生から男の子が好きだと自覚していました
僕には雅人君という好きな人がいます。
身長は背の順で前の方。僕と同じくらい
雅人君は野球部に入ってるキャッチャーで少しむっちりしていて
笑顔が可愛いなぁと思っていました。
自分は補欠だったので試合の時はいつも雅人君を見ていました。
ピッチャーの投げた球が股間に当たって、もがき苦しみ
チームメイトが心配する中、自分は雅人君が床オナしているように見えて
とても興奮したことがあります。
痛くてちんちんを揉み揉みしていたらしくとてももっこりしていて
毎日雅人君をおかずにしていました。
雅人君のちんちん触ったり、エロい事したいな。でもどうやって声掛けようと毎晩妄想するようになりました
プールの時期になりました
僕はエロくてかっこいい競泳パンツ(Vパン)を朝から身に着けて、
雅人君はどんな水着なんだろうとプールの始まる午後まで
その事で頭がいっぱいでした。
午後になり近くのスイミングクラブまで10分程歩き
準備体操が始まろうとしてました。
先生が体操を始めるので水着の上に着ている体操服を脱ぐようにと言い
みんな水着姿になりました
殆どがボックスタイプの水着やスパッツタイプで競パンは僕と他数人しかいませんでした。
周囲を見渡し雅人君を見つけて、水着を見るともっこりした競泳パンツでビックリしながら
あ!と喜びの声が出てしまいました
雅人君の競パンはすごくちっちゃくてはち切れそうな感じでした
僕のちんちんも少しずつ大きくなって体操中屈伸したり腰を回したりしていて
勃起しそうになりました。
僕には雅人君という好きな人がいます。
身長は背の順で前の方。僕と同じくらい
雅人君は野球部に入ってるキャッチャーで少しむっちりしていて
笑顔が可愛いなぁと思っていました。
自分は補欠だったので試合の時はいつも雅人君を見ていました。
ピッチャーの投げた球が股間に当たって、もがき苦しみ
チームメイトが心配する中、自分は雅人君が床オナしているように見えて
とても興奮したことがあります。
痛くてちんちんを揉み揉みしていたらしくとてももっこりしていて
毎日雅人君をおかずにしていました。
雅人君のちんちん触ったり、エロい事したいな。でもどうやって声掛けようと毎晩妄想するようになりました
プールの時期になりました
僕はエロくてかっこいい競泳パンツ(Vパン)を朝から身に着けて、
雅人君はどんな水着なんだろうとプールの始まる午後まで
その事で頭がいっぱいでした。
午後になり近くのスイミングクラブまで10分程歩き
準備体操が始まろうとしてました。
先生が体操を始めるので水着の上に着ている体操服を脱ぐようにと言い
みんな水着姿になりました
殆どがボックスタイプの水着やスパッツタイプで競パンは僕と他数人しかいませんでした。
周囲を見渡し雅人君を見つけて、水着を見るともっこりした競泳パンツでビックリしながら
あ!と喜びの声が出てしまいました
雅人君の競パンはすごくちっちゃくてはち切れそうな感じでした
僕のちんちんも少しずつ大きくなって体操中屈伸したり腰を回したりしていて
勃起しそうになりました。
- category
- プール
- 2014⁄05⁄29(Thu)
- 00:11
プールでの出来事
さっきまで晴れ間も見えていたのに、雲が急に厚くなって風も強くなってきた。
純一がひとりで市民プールに来たのは、夏休みが終わるまでに25メートル泳げるようになろうと思ったからだった。
もう今日はこのくらいにして帰ろうかと思い、脱衣場に向かう。
来たときとは打って変わって、脱衣場はがらんとしていた。
トイレで競パン
シャワーはぬるくて、さっと浴びてすぐにでた。シャワールームに来たときはほかには誰もシャワーを使っている様子はないようだったのに、いちばん奥に人の気配がする。
でもシャワーの音はしない。
ふと気になって奥まで行ってみるとシャワーカーテンの隙間から人影が見えた。
紺のarenaのパンツからケツが半分見える。
この柄は・・・となりのレーンで泳いでいた人じゃないだろうか。
たしか、きれいなフォームですいすいと泳いでいた人だ。
プールから上がるときに背中と腕の筋肉がピッと張って、競泳パンツのもっこりが気になっていたのだった。
顔は童顔で自分とそんなに年も違わないように思えた。
いまシャワーカーテン越しに見えるからだはやはりさっきの人だ。
でもシャワーも浴びないでこんなところで何をしているんだろう。
え、もしかしたら・・・
その時だった。
彼は振り向いた。
showerboy.jpg
「なに、みてんだよ」
あわてて純一は後退りしたが、腕をつかまれ、シャワーブースに引きずり込まれる。
「男の裸をいつもそうやって覗き見してんのか?」
純一は何も言えない
「答えろや、おまえ、中学生か、何年だ」
「3年です」
か細い声で答える。自分でも声がひきつっているのがわかった。
純一がひとりで市民プールに来たのは、夏休みが終わるまでに25メートル泳げるようになろうと思ったからだった。
もう今日はこのくらいにして帰ろうかと思い、脱衣場に向かう。
来たときとは打って変わって、脱衣場はがらんとしていた。
トイレで競パン
シャワーはぬるくて、さっと浴びてすぐにでた。シャワールームに来たときはほかには誰もシャワーを使っている様子はないようだったのに、いちばん奥に人の気配がする。
でもシャワーの音はしない。
ふと気になって奥まで行ってみるとシャワーカーテンの隙間から人影が見えた。
紺のarenaのパンツからケツが半分見える。
この柄は・・・となりのレーンで泳いでいた人じゃないだろうか。
たしか、きれいなフォームですいすいと泳いでいた人だ。
プールから上がるときに背中と腕の筋肉がピッと張って、競泳パンツのもっこりが気になっていたのだった。
顔は童顔で自分とそんなに年も違わないように思えた。
いまシャワーカーテン越しに見えるからだはやはりさっきの人だ。
でもシャワーも浴びないでこんなところで何をしているんだろう。
え、もしかしたら・・・
その時だった。
彼は振り向いた。
showerboy.jpg
「なに、みてんだよ」
あわてて純一は後退りしたが、腕をつかまれ、シャワーブースに引きずり込まれる。
「男の裸をいつもそうやって覗き見してんのか?」
純一は何も言えない
「答えろや、おまえ、中学生か、何年だ」
「3年です」
か細い声で答える。自分でも声がひきつっているのがわかった。
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- プール
- 2014⁄03⁄30(Sun)
- 00:58
ダン太
小学生、中学生のときのちょっとした体験話を語ってください! たとえば、「スイミングスクールに通っていたときに、あの子が勃起して…」とか「学校でおこったこと」とかなどを語ってくださいです!! では、僕から…
僕は小学校1年から中学校1年まで「スイミングスクール」に通っていました。その中でちょっとした体験話があるので、それを話したいと思います。
(スイミングスクール1話)
僕が小学3年生のとき、スイミングスクールで一緒のクラスで、同じ学年のM君と、準備体操の前のちょっとした空き時間に「あっちむいてほい(懐かしい)」をして遊んでいました。 「あっちむいてほい」に僕が負けると、M君が「バツゲームね〜!」と言って、僕がバツゲームを受けることになりました。 そしてM君は、僕に3つのバツゲームから選ぶように言ってきました。一つ目は「ババチョップ!!」二つ目は「デコピン!!」三つ目は「電気あんま!!」………えっ…電気あんま〜!?
ババチョップとデコピンは普通にただ痛いだけのバツゲームですが、電気あんまはに関しては違います。 僕は心の中では電気あんまをやってほしくてしかたがありませんでした。僕は少し考えるフリをしながらも、電気あんまのことで頭がいっぱいでした! 僕が恥ずかしがりながら、「ん〜〜……で・んき・あんま〜〜カナ〜?」と言うと、M君が真っ先に僕の両足を手で持って、海パンでもっこりした部分に足を持っていくと、足を上下に移動させて、僕のもっこりを刺激させてきました。
僕は「ああぁぁああぁ〜〜」と声にならない声をあげていました。僕のもっこりした海パンは次第に大きくなっていきました。M君はニコニコしながら僕を見ていました。僕は勃起してしまい、海パンは大きなテントをはっていました。それでもM君は電気あんまをやめずに足で揉んできました。 僕は知らないうちに気持ちよさのあまり、体を仰向け状態にしていました。 今にも海パンがはちきれそうなくらい、僕は勃起していました。 その時、準備体操が始まり、M君は電気あんまを止めました。小学3年生ということもあって、精射しなかったものの、もうすぐでいきそうでした…。
その後、僕の海パンはテントをはりながら、準備体操をしました。準備体操の間ずっと、M君に見られていました。でも、実はM君も海パンを大きく膨らましていました。
僕は小学校1年から中学校1年まで「スイミングスクール」に通っていました。その中でちょっとした体験話があるので、それを話したいと思います。
(スイミングスクール1話)
僕が小学3年生のとき、スイミングスクールで一緒のクラスで、同じ学年のM君と、準備体操の前のちょっとした空き時間に「あっちむいてほい(懐かしい)」をして遊んでいました。 「あっちむいてほい」に僕が負けると、M君が「バツゲームね〜!」と言って、僕がバツゲームを受けることになりました。 そしてM君は、僕に3つのバツゲームから選ぶように言ってきました。一つ目は「ババチョップ!!」二つ目は「デコピン!!」三つ目は「電気あんま!!」………えっ…電気あんま〜!?
ババチョップとデコピンは普通にただ痛いだけのバツゲームですが、電気あんまはに関しては違います。 僕は心の中では電気あんまをやってほしくてしかたがありませんでした。僕は少し考えるフリをしながらも、電気あんまのことで頭がいっぱいでした! 僕が恥ずかしがりながら、「ん〜〜……で・んき・あんま〜〜カナ〜?」と言うと、M君が真っ先に僕の両足を手で持って、海パンでもっこりした部分に足を持っていくと、足を上下に移動させて、僕のもっこりを刺激させてきました。
僕は「ああぁぁああぁ〜〜」と声にならない声をあげていました。僕のもっこりした海パンは次第に大きくなっていきました。M君はニコニコしながら僕を見ていました。僕は勃起してしまい、海パンは大きなテントをはっていました。それでもM君は電気あんまをやめずに足で揉んできました。 僕は知らないうちに気持ちよさのあまり、体を仰向け状態にしていました。 今にも海パンがはちきれそうなくらい、僕は勃起していました。 その時、準備体操が始まり、M君は電気あんまを止めました。小学3年生ということもあって、精射しなかったものの、もうすぐでいきそうでした…。
その後、僕の海パンはテントをはりながら、準備体操をしました。準備体操の間ずっと、M君に見られていました。でも、実はM君も海パンを大きく膨らましていました。
- category
- プール
- 2014⁄01⁄25(Sat)
- 01:51
プール授業
のそれは今にも海パンから飛び出しそうな迫力で、
実際、海パンの股の幅の範囲内に収まり切れずに、
脇のほうから黒ずんだ色素、すなわちタマ袋の一部が見えかけてる状況でした。
高校生ですから、もうそれなりにみんなのタマ袋も成長してましたが、
さすがに海パンに収まり切れないサイズなのは玉木君だけ。
で、当の本人は意外にもタマ袋が脇から顔を覗かせてるのに気づいていない様子で、
それを恥らうどころか周囲とワイワイ雑談していました。
一方の僕はその間に、股間の付け根から覗く彼のタマ袋の色艶をしっかりチェックさせて貰いました。
僕の高校の海パンは競泳水着みたいな、薄くて幅の狭いものだったので、
立位姿だと、みんなの股間の膨らみが一目瞭然。
陰茎の長さや向きまで丸分かりです。
でもタマ袋のほうは立位だと、陰茎の後ろに隠れる形になり、大きさの大小まではあまりよく分かりません。
ところが股を広げて座った状態だと、事情が一変して大きさが明白となります。
脇から覗くタマ袋を直に見る幸運に恵まれた僕は、それからは海パン姿の玉木君を常にマークするようになりました。
いつも陰茎を上向きに収めていた玉木君の股間の膨らみ。
そんな彼の膨らみと、自分のそれとを比較して、僕は彼の陰茎は自分と同じくらいのサイズだとにらみました。
なにしろ、薄い競泳水着風の海パンなので、たとえ直接見えなくとも、膨らみ加減でおおよその予測はつきます。
ということは、平常時は7~8センチくらいのはず。
自分を基準に考えると、もう数字までが割り出されます。
僕は玉木君の裸をまるで透視してるような感覚で、それが楽しくて仕方ありませんでした。
プールの時間中、彼がプールサイドに腰掛ける度に、僕はすっと近づき、彼の股間チェックを繰り返しました。
相変わらず彼は、海パンの脇から、収まり切れないタマ袋の黒ずみを露出させていました。
意外にも、まわりの誰もそのことに気づいてない様子で、
(あるいは単に関心がないだけなのかも知れませんが)
玉木君の股間に異常な関心を持ってるのは、どうやら僕一人だけのようでした。
海パン越しに分かる彼の股間の膨らみと、直に見たタマ袋の黒ずみを思い浮かべながら、
いつしか僕は、玉木君をオカズに毎日オナニーするようになりました。
オナニーの時には、彼の性器を想像して、妄想を膨らませるのですが、
やっぱり想像よりもリアリティが欲しい僕は、玉木君の性器の全貌を直接この目に焼き付けたくなりました。
でも、この時点で彼とは、まだチンチンの見せ合いに誘うほど親しい関係ではありませんでした。
僕は、プールの前後の着替えタイムに、彼のそばに張り付くようになりました。
更衣室内には男子しかいませんでしたが、
まだ恥ずかしい盛りの中学時代を引きずっていたのでしょうか、
みんな着替え中は自主的に腰にバスタオルを巻いて、大事な部分は隠して着替えていました。
もちろん玉木君も僕もその例外ではありません。
彼の隣に張り付いた僕は、着替え中にバスタオルが外れることを願いながら、
玉木君の目を盗んでは、股間に熱い視線を送っていました。
しかし、中学時代からこういった厳重ガードの経験を積んでいるはずの彼は、
慣れた様子で着替えをこなすので、タオルの中も毎回巧みに隠されてしまいます。
彼の鉄璧ガードぶりを見て諦めた僕は、それならばと、今度は背後から玉木君の様子をうかがうようになりました。
「チンチンは無理でもケツぐらいなら見せてくれるだろ」と思ったものの、
玉木君は、お尻のほうも完璧なディフェンスで、やっぱり中身は見せてくれません。
ところが、彼を密着マークするようになって何回目だったでしょうか、
一度だけタオルの裾が大きく捲れて、中に隠れていた中途半端に穿きかけたパンツと、
その上からお尻の割れ目がハミ出してるのを遂に見ました。
捲れたのはほんのわずかな一瞬で、徹底マークでもしない限り目撃できないと思われるタイミングででした。
もちろん彼の半ケツを拝んだのは自分ひとりだけだったはず。
ガードの固い彼の、見られたくない部分を遂に目に焼き付けた僕は、もう嬉しくてたまりませんでした。
さっそく家に戻ると、さっきの出来事をオカズに、オナニー三昧でした。
でも、本音を言えば、お尻だけでなく、やっぱり玉木君のチンチンのほうも見たかったものです。
実際、海パンの股の幅の範囲内に収まり切れずに、
脇のほうから黒ずんだ色素、すなわちタマ袋の一部が見えかけてる状況でした。
高校生ですから、もうそれなりにみんなのタマ袋も成長してましたが、
さすがに海パンに収まり切れないサイズなのは玉木君だけ。
で、当の本人は意外にもタマ袋が脇から顔を覗かせてるのに気づいていない様子で、
それを恥らうどころか周囲とワイワイ雑談していました。
一方の僕はその間に、股間の付け根から覗く彼のタマ袋の色艶をしっかりチェックさせて貰いました。
僕の高校の海パンは競泳水着みたいな、薄くて幅の狭いものだったので、
立位姿だと、みんなの股間の膨らみが一目瞭然。
陰茎の長さや向きまで丸分かりです。
でもタマ袋のほうは立位だと、陰茎の後ろに隠れる形になり、大きさの大小まではあまりよく分かりません。
ところが股を広げて座った状態だと、事情が一変して大きさが明白となります。
脇から覗くタマ袋を直に見る幸運に恵まれた僕は、それからは海パン姿の玉木君を常にマークするようになりました。
いつも陰茎を上向きに収めていた玉木君の股間の膨らみ。
そんな彼の膨らみと、自分のそれとを比較して、僕は彼の陰茎は自分と同じくらいのサイズだとにらみました。
なにしろ、薄い競泳水着風の海パンなので、たとえ直接見えなくとも、膨らみ加減でおおよその予測はつきます。
ということは、平常時は7~8センチくらいのはず。
自分を基準に考えると、もう数字までが割り出されます。
僕は玉木君の裸をまるで透視してるような感覚で、それが楽しくて仕方ありませんでした。
プールの時間中、彼がプールサイドに腰掛ける度に、僕はすっと近づき、彼の股間チェックを繰り返しました。
相変わらず彼は、海パンの脇から、収まり切れないタマ袋の黒ずみを露出させていました。
意外にも、まわりの誰もそのことに気づいてない様子で、
(あるいは単に関心がないだけなのかも知れませんが)
玉木君の股間に異常な関心を持ってるのは、どうやら僕一人だけのようでした。
海パン越しに分かる彼の股間の膨らみと、直に見たタマ袋の黒ずみを思い浮かべながら、
いつしか僕は、玉木君をオカズに毎日オナニーするようになりました。
オナニーの時には、彼の性器を想像して、妄想を膨らませるのですが、
やっぱり想像よりもリアリティが欲しい僕は、玉木君の性器の全貌を直接この目に焼き付けたくなりました。
でも、この時点で彼とは、まだチンチンの見せ合いに誘うほど親しい関係ではありませんでした。
僕は、プールの前後の着替えタイムに、彼のそばに張り付くようになりました。
更衣室内には男子しかいませんでしたが、
まだ恥ずかしい盛りの中学時代を引きずっていたのでしょうか、
みんな着替え中は自主的に腰にバスタオルを巻いて、大事な部分は隠して着替えていました。
もちろん玉木君も僕もその例外ではありません。
彼の隣に張り付いた僕は、着替え中にバスタオルが外れることを願いながら、
玉木君の目を盗んでは、股間に熱い視線を送っていました。
しかし、中学時代からこういった厳重ガードの経験を積んでいるはずの彼は、
慣れた様子で着替えをこなすので、タオルの中も毎回巧みに隠されてしまいます。
彼の鉄璧ガードぶりを見て諦めた僕は、それならばと、今度は背後から玉木君の様子をうかがうようになりました。
「チンチンは無理でもケツぐらいなら見せてくれるだろ」と思ったものの、
玉木君は、お尻のほうも完璧なディフェンスで、やっぱり中身は見せてくれません。
ところが、彼を密着マークするようになって何回目だったでしょうか、
一度だけタオルの裾が大きく捲れて、中に隠れていた中途半端に穿きかけたパンツと、
その上からお尻の割れ目がハミ出してるのを遂に見ました。
捲れたのはほんのわずかな一瞬で、徹底マークでもしない限り目撃できないと思われるタイミングででした。
もちろん彼の半ケツを拝んだのは自分ひとりだけだったはず。
ガードの固い彼の、見られたくない部分を遂に目に焼き付けた僕は、もう嬉しくてたまりませんでした。
さっそく家に戻ると、さっきの出来事をオカズに、オナニー三昧でした。
でも、本音を言えば、お尻だけでなく、やっぱり玉木君のチンチンのほうも見たかったものです。
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- プール
- 2013⁄11⁄10(Sun)
- 23:24
僕が男子を好きになった理由 ゆうた
僕は中学1年生の5月からスイミングスクールに通いだしました。水着はスクール指定の競泳水着で、みんな(小学生・中学生)モッコリしていましたが僕のチンポは小さいのでモッコリしていませんでした。数回スイミングに通った時に、よその中学1年生の正人君と仲良くなりました。ある日のスイミングの帰りの着替えの時に、ゆうた君はオナニーしてる?って聞かれましたが、僕はオナニーなどの行為を知らなかったので、何?って聞いたら、チンポをオナニーして精液を出すと気持ちいいと聞きました。正人君が、やり方教えてあげるよと言い更衣室のシャワールームに2人で入りました。正人君は着替えたばかりの学生ズボンを脱ぎ、チンポを出しました。既に勃起していたチンポを握ると、こうやって上下に動かすんだよと言いオナニーを始めました。すると正人君がイクッと言って射精しました。しゃがんで見ていた僕の顔と学生服に精液は飛び散りました。正人君は、ごめんねと言って謝りました。次は、ゆうた君だよと言って僕の学生ズボンのチャックを下ろしブリーフからチンポを取り出されました。僕のチンポを見た正人君は、ゆうた君のチンポ赤ちゃんみたいでカワイイと言いました。恥ずかしいのに僕のチンポは勃起してきました。すると学生ズボンとブリーフを脱がされ後ろから、こうやってやるんだよと言いながら、僕のチンポを上下に動かしました。数十秒扱かれた時に射精しそうになり、僕オシッコ出ちゃうと言ったら大丈夫だよ精液が出るんだよと言い、そのまま扱かれて初めての射精をしました。気持ち良かった?って聞かれ僕は首を縦に振りました。二人は学生ズボンを履いて更衣室を出ました。帰りのバスの待ち時間に正人君が、これから休みの日に僕の家で一緒に遊んだりオナニーとか、もっと気持ち良い事しようと言われ、僕も良いよと言いました。帰り際に制服の精液ゴメンネと言い別れました。僕は帰りのスクールバスに乗りました。家に着きご飯を食べた後に風呂に入り自分の部屋に戻りました。良く見ると学生服が精液で白くカリカリになっていて、スイミングでの事を思い出していたら勃起してしまい自分で初めてのオナニーをしました。上下に動かして数十秒後に、初めて射精した時の感覚になり射精しました。学校でもオナニーしたくなり授業中にチンポを出すのは無理なのでブリーフからチンポを出し学生ズボンの上から触っていました。それが癖になり僕は学生ズボンでオナニーするようになりました。そして水曜日のスイミングの日に今度の土曜日に正人君の家で遊ぶ約束をして、帰りのシャワールームで二人でオナニーして帰りました。土曜日になり待ち合わせの公園に行くと正人君がいました。僕が学生服で来たから、何で制服なの?って聞かれましたが別に意味は無いよと言い、二人は正人君の家に向かいました
- category
- プール
- 2013⁄07⁄01(Mon)
- 01:49
小学3年生 SUM
俺が一昨年の夏、近くのプールで監視員のバイトをして居た時の話。
元々子供が好きだった為、暑い事も忘れて毎日毎日無邪気に遊んで居た。
そんなある日、いつもの様に子供達と戯れて居ると初めて見る子が居た。
その子の名前は拓斗。
色が白く、痩せて居て、髪が長めの美少年と言う言葉そのものだった。
一目で心を奪われた俺は、仲良くなろうとその日一日拓斗だけを楽しませた。
拓斗はよく笑い、怒り、悪戯をし、本当に素直で可愛かった。
でも何より嬉しかったのが他の子供と遊んで居たり、違う事をして居るとやきもちを妬くのだ。
そして
元々子供が好きだった為、暑い事も忘れて毎日毎日無邪気に遊んで居た。
そんなある日、いつもの様に子供達と戯れて居ると初めて見る子が居た。
その子の名前は拓斗。
色が白く、痩せて居て、髪が長めの美少年と言う言葉そのものだった。
一目で心を奪われた俺は、仲良くなろうとその日一日拓斗だけを楽しませた。
拓斗はよく笑い、怒り、悪戯をし、本当に素直で可愛かった。
でも何より嬉しかったのが他の子供と遊んで居たり、違う事をして居るとやきもちを妬くのだ。
そして
- category
- プール
- 2013⁄04⁄29(Mon)
- 23:58
性器ウォッチング
その当時としては早かったのでしょうか、小学校4年生の時のプール授業の着替えで、周りに性器を見られるのが恥ずかしくなって、毎回タオル巻きで隠すようになりました。
一丁前に羞恥心が芽生えてしまったようです。
一丁前に羞恥心が芽生えてしまったようです。
- category
- プール
- 2013⁄04⁄29(Mon)
- 23:56
スポーツタオルで水着着替え
中学生の頃のプールの着替えと言えば、みんなチンチンを見せるのが恥ずかしくてタオルで厳重ガードしていましたが、それだけに私はみんなの隠し持っているモノを見たくて、結構他の子の着替えを注視していました。
その当時、普通のバスタオルより丈の短いスポーツタオルが流行していたのですが、着替えの時、バスタオルの代わりにそのスポーツタオルを巻く子がたまにいました。
なぜわざわざアソコの見える確率の高そうなスポーツタオルなんか使うのだろう?自分なら絶対に使わないのに…と不思議に思いましたが、人によって羞恥心の程度にも差がありますし、とにかくスポーツタオルを使う子は大注目でした。
その当時、普通のバスタオルより丈の短いスポーツタオルが流行していたのですが、着替えの時、バスタオルの代わりにそのスポーツタオルを巻く子がたまにいました。
なぜわざわざアソコの見える確率の高そうなスポーツタオルなんか使うのだろう?自分なら絶対に使わないのに…と不思議に思いましたが、人によって羞恥心の程度にも差がありますし、とにかくスポーツタオルを使う子は大注目でした。
- category
- プール
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 14:07
ガキ 唯
大学時代にプールで監視のバイトをしていた頃のことです。
平日の夕方4時頃に、いつも二人仲良く泳ぎにくる少年達がいました。
同じスイミングにでも通っているのか、お揃いの競パンを穿いていました。
二人とも完泳コースをきれいなフォームで泳ぎ、かなりのレベルに思えました。
そうするとほっとけないのが俺の性分です。
プールサイドを巡回しながら、泳ぎのアドバイスするようになってました。
いつの間にか、休憩時間にプールサイドのベンチで話し合う仲になりました。
二人とも、J事務所に写真を送れば即採用っていうくらい可愛い顔をしてました。
カズキとコウタというのが二人の名前でした。
小学5年生だと知って少し驚きました。
もう中1くらいじゃないかと思っていたからです。
カズキは162*48くらい、コウタも160*45くらいの体をしてました。
それに二人の競パンの前のモッコリ具合も、十分大人並みでした。
俺は男に関してはかなり奥手で、高1の時に初めて経験しました。
相手は同じ水泳部の高3の先輩でした。
扱き合いや相互フェラを経て、高1の終わりに初アナルを捧げました。
先輩が大学生になってからもしばらく付き合いは続ました。
でも、ふとした感情の行き違いがあり、高3の時に先輩とは別れました。
その後も年上の男にしか感じないようになってました。
ところが、カズキ達と知り合ってから自分の中に変化が起こりました。
オナニーのおかずが、カズキ達の競パン姿になったのです。
この変化には自分でも戸惑いました。
年下の、それもまだ10歳のガキ達に欲情している・・・おかしいよ、俺!
監視台の上からカズキ達の姿を見ただけで、あの競パンを脱がしてみたいと思い、
競パンの中の若チンコを咥えてみたいと思うようになっていました。
「お兄さん、モッコリすごいね、エロい~!」と、カズキ。
「触ってみたいな~、すごくでかそう」と、コウタ。
ある日、休憩時間にベンチで話してる時にそう言われました。
「お前たちだって、かなりモッコリしてるじゃんか!」と俺。
本当は、お前たちを見ているとこうなっちゃうんだよって言いたかったんだけど。
そんなやり取りをしてる間に、カズキ達の競パンの前を見ると・・・
これ以上ないっていうくらい、はち切れそうに盛り上がっていました。
「お前ら、どうしちゃったんだよ~!」
「やっベ~!、トイレ、トイレ」
二人揃ってトイレに走ってっちゃいました。
もしかして、俺の願いが叶うのも時間の問題かな?って思えました。
平日の夕方4時頃に、いつも二人仲良く泳ぎにくる少年達がいました。
同じスイミングにでも通っているのか、お揃いの競パンを穿いていました。
二人とも完泳コースをきれいなフォームで泳ぎ、かなりのレベルに思えました。
そうするとほっとけないのが俺の性分です。
プールサイドを巡回しながら、泳ぎのアドバイスするようになってました。
いつの間にか、休憩時間にプールサイドのベンチで話し合う仲になりました。
二人とも、J事務所に写真を送れば即採用っていうくらい可愛い顔をしてました。
カズキとコウタというのが二人の名前でした。
小学5年生だと知って少し驚きました。
もう中1くらいじゃないかと思っていたからです。
カズキは162*48くらい、コウタも160*45くらいの体をしてました。
それに二人の競パンの前のモッコリ具合も、十分大人並みでした。
俺は男に関してはかなり奥手で、高1の時に初めて経験しました。
相手は同じ水泳部の高3の先輩でした。
扱き合いや相互フェラを経て、高1の終わりに初アナルを捧げました。
先輩が大学生になってからもしばらく付き合いは続ました。
でも、ふとした感情の行き違いがあり、高3の時に先輩とは別れました。
その後も年上の男にしか感じないようになってました。
ところが、カズキ達と知り合ってから自分の中に変化が起こりました。
オナニーのおかずが、カズキ達の競パン姿になったのです。
この変化には自分でも戸惑いました。
年下の、それもまだ10歳のガキ達に欲情している・・・おかしいよ、俺!
監視台の上からカズキ達の姿を見ただけで、あの競パンを脱がしてみたいと思い、
競パンの中の若チンコを咥えてみたいと思うようになっていました。
「お兄さん、モッコリすごいね、エロい~!」と、カズキ。
「触ってみたいな~、すごくでかそう」と、コウタ。
ある日、休憩時間にベンチで話してる時にそう言われました。
「お前たちだって、かなりモッコリしてるじゃんか!」と俺。
本当は、お前たちを見ているとこうなっちゃうんだよって言いたかったんだけど。
そんなやり取りをしてる間に、カズキ達の競パンの前を見ると・・・
これ以上ないっていうくらい、はち切れそうに盛り上がっていました。
「お前ら、どうしちゃったんだよ~!」
「やっベ~!、トイレ、トイレ」
二人揃ってトイレに走ってっちゃいました。
もしかして、俺の願いが叶うのも時間の問題かな?って思えました。
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- プール
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:54
スイミングスクールで いじめられっ子
ボクは小5の時から近所のスイミングスクールに通っていた。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
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- プール
- 2013⁄02⁄27(Wed)
- 23:41
水泳 ココ
これは僕が高校生の時の話です。
高校はレベルの低い少し荒れ気味の学校でおとなしい僕はあまりなじめなく格好の
いじめの標的でした。
僕の通っていた高校では夏に水泳の授業がありました。水着も指定されており普通の
スクール水着か競泳タイプのブーメラン形のスク水の2種類が指定となっていました。
皆は恥ずかしく普通のスク水しか履きません。競泳タイプは水泳部の人たちが履く程
度です。
でも、僕は競泳タイプしか履かしてもらえませんでした。しかも普通はサポーターを履
いたり、水着の中にもサポーター代わりの布が縫いつけられたりするのですが、水泳
最初の日の着替えの時サポーターは子供チンコのくせに生意気と言われハサミで切られ
ゴミ箱へ、水着の中の布も切り取られ本当に水着本体の布一枚だけにさせられまし
た。
そんな状態の水着を履くともろにチンコの形が浮き出ていました。でもそれだけでは
飽き足らず、僕はチンコを扱くように言われ勃起させられました。すると水着の
股間部分は大きくチンコの形に盛り上がり先走りで濡れて色も濃く変色してしまい
ました。そんな恰好の僕を見て皆大爆笑です。
授業の始まるぎりぎりまで扱き続けさせられ、射精は許されず、
先走りはどんどん出てきてもう股間部分はおもらしでもしたかのように変色していま
した。
着替えは女子は更衣室、男子は教室か、更衣室でした、ほとんどの生徒は更衣室を使い
ますが男子更衣室は狭く運動部の生徒が主に陣取っていて僕は使えず教室での着替えで
した、そのためプールまで勃起した水着のまま校舎内を歩かされました。皆僕に注目し
僕はずっと下を向き顔わ真っ赤でした。
もちろんタオルで隠すなんて許されませんでした。
水泳は女子も一緒でプールにつくと僕の水泳帽をわざと女子のほうに投げられ取りに
活かされんもしました。
高校はレベルの低い少し荒れ気味の学校でおとなしい僕はあまりなじめなく格好の
いじめの標的でした。
僕の通っていた高校では夏に水泳の授業がありました。水着も指定されており普通の
スクール水着か競泳タイプのブーメラン形のスク水の2種類が指定となっていました。
皆は恥ずかしく普通のスク水しか履きません。競泳タイプは水泳部の人たちが履く程
度です。
でも、僕は競泳タイプしか履かしてもらえませんでした。しかも普通はサポーターを履
いたり、水着の中にもサポーター代わりの布が縫いつけられたりするのですが、水泳
最初の日の着替えの時サポーターは子供チンコのくせに生意気と言われハサミで切られ
ゴミ箱へ、水着の中の布も切り取られ本当に水着本体の布一枚だけにさせられまし
た。
そんな状態の水着を履くともろにチンコの形が浮き出ていました。でもそれだけでは
飽き足らず、僕はチンコを扱くように言われ勃起させられました。すると水着の
股間部分は大きくチンコの形に盛り上がり先走りで濡れて色も濃く変色してしまい
ました。そんな恰好の僕を見て皆大爆笑です。
授業の始まるぎりぎりまで扱き続けさせられ、射精は許されず、
先走りはどんどん出てきてもう股間部分はおもらしでもしたかのように変色していま
した。
着替えは女子は更衣室、男子は教室か、更衣室でした、ほとんどの生徒は更衣室を使い
ますが男子更衣室は狭く運動部の生徒が主に陣取っていて僕は使えず教室での着替えで
した、そのためプールまで勃起した水着のまま校舎内を歩かされました。皆僕に注目し
僕はずっと下を向き顔わ真っ赤でした。
もちろんタオルで隠すなんて許されませんでした。
水泳は女子も一緒でプールにつくと僕の水泳帽をわざと女子のほうに投げられ取りに
活かされんもしました。
- category
- プール
- 2013⁄02⁄26(Tue)
- 22:58
水泳 ココ
これは僕が高校生の時の話です。
高校はレベルの低い少し荒れ気味の学校でおとなしい僕はあまりなじめなく格好の
いじめの標的でした。
僕の通っていた高校では夏に水泳の授業がありました。水着も指定されており普通の
スクール水着か競泳タイプのブーメラン形のスク水の2種類が指定となっていました。
皆は恥ずかしく普通のスク水しか履きません。競泳タイプは水泳部の人たちが履く程
度です。
でも、僕は競泳タイプしか履かしてもらえませんでした。しかも普通はサポーターを履
いたり、水着の中にもサポーター代わりの布が縫いつけられたりするのですが、水泳
最初の日の着替えの時サポーターは子供チンコのくせに生意気と言われハサミで切られ
ゴミ箱へ、水着の中の布も切り取られ本当に水着本体の布一枚だけにさせられまし
た。
そんな状態の水着を履くともろにチンコの形が浮き出ていました。でもそれだけでは
飽き足らず、僕はチンコを扱くように言われ勃起させられました。すると水着の
股間部分は大きくチンコの形に盛り上がり先走りで濡れて色も濃く変色してしまい
ました。そんな恰好の僕を見て皆大爆笑です。
授業の始まるぎりぎりまで扱き続けさせられ、射精は許されず、
先走りはどんどん出てきてもう股間部分はおもらしでもしたかのように変色していま
した。
着替えは女子は更衣室、男子は教室か、更衣室でした、ほとんどの生徒は更衣室を使い
ますが男子更衣室は狭く運動部の生徒が主に陣取っていて僕は使えず教室での着替えで
した、そのためプールまで勃起した水着のまま校舎内を歩かされました。皆僕に注目し
僕はずっと下を向き顔わ真っ赤でした。
もちろんタオルで隠すなんて許されませんでした。
水泳は女子も一緒でプールにつくと僕の水泳帽をわざと女子のほうに投げられ取りに
活かされんもしました。
高校はレベルの低い少し荒れ気味の学校でおとなしい僕はあまりなじめなく格好の
いじめの標的でした。
僕の通っていた高校では夏に水泳の授業がありました。水着も指定されており普通の
スクール水着か競泳タイプのブーメラン形のスク水の2種類が指定となっていました。
皆は恥ずかしく普通のスク水しか履きません。競泳タイプは水泳部の人たちが履く程
度です。
でも、僕は競泳タイプしか履かしてもらえませんでした。しかも普通はサポーターを履
いたり、水着の中にもサポーター代わりの布が縫いつけられたりするのですが、水泳
最初の日の着替えの時サポーターは子供チンコのくせに生意気と言われハサミで切られ
ゴミ箱へ、水着の中の布も切り取られ本当に水着本体の布一枚だけにさせられまし
た。
そんな状態の水着を履くともろにチンコの形が浮き出ていました。でもそれだけでは
飽き足らず、僕はチンコを扱くように言われ勃起させられました。すると水着の
股間部分は大きくチンコの形に盛り上がり先走りで濡れて色も濃く変色してしまい
ました。そんな恰好の僕を見て皆大爆笑です。
授業の始まるぎりぎりまで扱き続けさせられ、射精は許されず、
先走りはどんどん出てきてもう股間部分はおもらしでもしたかのように変色していま
した。
着替えは女子は更衣室、男子は教室か、更衣室でした、ほとんどの生徒は更衣室を使い
ますが男子更衣室は狭く運動部の生徒が主に陣取っていて僕は使えず教室での着替えで
した、そのためプールまで勃起した水着のまま校舎内を歩かされました。皆僕に注目し
僕はずっと下を向き顔わ真っ赤でした。
もちろんタオルで隠すなんて許されませんでした。
水泳は女子も一緒でプールにつくと僕の水泳帽をわざと女子のほうに投げられ取りに
活かされんもしました。
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- プール
- 2012⁄12⁄10(Mon)
- 20:20
プール男
俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育の
プールシーズンが重なり大変な事に・・・。
まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・
しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインが
あるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて
見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして
他の男子は起たないのか不思議だった。まぁでもみんな「透けてるよな」
とかコソコソ言ってたけどね。もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか
いてもうこれがたまらないわけ。ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど
実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。特に中二って
性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で
少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。
とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。
が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。
プールシーズンが重なり大変な事に・・・。
まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・
しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインが
あるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて
見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして
他の男子は起たないのか不思議だった。まぁでもみんな「透けてるよな」
とかコソコソ言ってたけどね。もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか
いてもうこれがたまらないわけ。ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど
実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。特に中二って
性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で
少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。
とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。
が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。
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- プール
- 2011⁄07⁄19(Tue)
- 15:46
水泳の授業
子供達の歓声がこだましている。
酷暑が続いた今年の夏もようやく終わりを迎えようという9月初旬、潤一の通う学校でも、今年最後の水泳の授業が行われていた。最終日ということで、先生が授業時間の多くを自由時間に割いてくれたので、25メートルプールの中は、はしゃぎまわる少年少女達でごった返している。
潤一もその輪の中に加わりながら、お尻に張り付いた水着のずれをそっと直していた。嫌いな水泳の授業もこれが最後だという安堵感に包まれながら。
と言っても、別に潤一は泳ぎが苦手だというわけではなく、どちらかと言えば得意な方だった。いまだに25メートルを泳げない生徒も何人かいたが、潤一にとってはその位は朝飯前なのだから。
では、何故かと言うと・・・
「吉岡、楽しんでっか?」
「わあっ!」
突然、股間に痺れるような衝撃が走った。背後から誰かが潤一の股間を触ってきたのだ。遠慮なく揉み込んでくるその手を慌てて振り払いながら、背後を振り向く。
「相変わらずでけーな」
「や、やめろよ!」
「へへっ」
いつもからかい半分に触ってくるクラスメイトだった。その少年は笑いながら、水中へと潜って逃げてしまった。
「はあ・・・」
ため息をつきながら、潤一はまた誰かがいたずらをしてこないか周囲に目を光らせた。
潤一は、背の低さでは常にクラスのTOP3に入る小柄な身体でありながら、その小さな体躯からは想像もできない巨根の持ち主だった。身体の成長を鈍化させる代わりに、
その分の成長がペニスに回ってしまったのではないかと思うくらいだ。小学5年生辺りから、周りと比べて大きいということを自覚し始めていた潤一だったが、
それは小学6年生になって覚えたオナニーが日課のようになり始めてからというもの、より顕著になって表れた。成長期真っ只中の少年のペニスは、
ぐんぐんと発育を遂げて、今や勃起時には18センチに達するほどになってしまったのだ。これが原因かもしれないと一時期オナニーを禁欲した時もあったが、
それは1週間も持たず、逆に反動でオナニーをやりまくる結果になってしまったので、仕方なくあきらめた。それが原因かどうか定かではないが、潤一のペニスは、今後もさらに成長を遂げそうな気配である。
「・・・・・・」
何となく疲れた潤一は、プールの壁面に寄りかかってはしゃぎまわる同級生達を眺めた。
俺、何でこんなに大きいんだろ・・・
憂鬱になりながら、視線を下に向ける。波立つ水中でも、スクール水着の前がくっきりと浮かび上がるほどのその存在。同級生の男子生徒はもちろんのこと、指導の男性教諭と比べても、
明らかに潤一の方が大きかった。からかわれたり、先ほどのように触られたり、女子生徒の好奇の目にさらされたりと、潤一が水泳の授業を嫌う理由はここにあったのだ。
「ふー・・・」
1人たそがれていると、
「何やってんだよ」
友達の泰斗が話しかけてきた。
「いや、別に・・・」
適当にごまかすと、
「また、おちんちん、触られてたんだよね」
別方向から光太郎が近寄ってきた。2人とも、クラスの中では最も仲が良い。
「まー、吉岡はでけーからな。無理もないけどな」
そう言って、泰斗はにやにやしながら潤一の股間に視線を走らせた。全く、人の気も知らないで・・・
「ね、それより、流れるプール始まってるみたいだから、一緒に泳ごうよ」
光太郎はそんなことよりも、今のこの時間をいかに楽しむかの方が気になっているようだ。
「おっけー」
潤一もそんな沈んだ気持ちを洗い流すかのように、はしゃぐ子供達の輪の中に飛び込んだ。
無事水泳の授業も終わり、脱力のような幾分の疲れをシャワーで洗い流した潤一は、更衣室へと入っていった。水着の前の膨らみが、水に濡れて肌に張り付くことで、より一層際立っていることに気を揉みながら。
けれども、バスタオルで身体の水気を拭き取り、いざ着替えようという段階になって、潤一は妙なことに気づいた。
「あれ、おかしいな・・・」
あろうことかパンツが見当たらなかったのだ。当たり前だが、水着に着替える前は潤一自らが着用していたわけで、それは確かに水着入れの中に入れておいたのだが・・・胸の奥底で不安が広がっていく。
すると、すぐ近くにいた泰斗が声をかけてきた。
「潤一、何か先生が捜してたぞ」
「え? 鈴木先生?」
潤一のクラスの担任の先生だ。
「ああ。急ぎみたいだったからさ、すぐ行った方がいいぜ」
「あ、ああ・・・」
それよりもパンツのことが気になって仕方がない潤一だったが、仕方なく更衣室を後にした。
まだ、プールにいるのかな・・・
戻ってみると、プールサイドで片付けをしている先生の姿が見えた。小走りに駆け寄っていく。
「先生」
「お、どうした?」
潤一の姿を見て先生が立ち上がる。競泳水着越しに見えるその膨らみが目の前に飛び込んできて、それと相対した潤一は何となく気まずい気持ちになった。自分の方が明らかに大きいからだ。
いや、今はそんなことを気にしてる場合じゃないって・・・
「いえ、先生が捜してるって聞いたので」
「え? いや、俺は別に捜してないけどな・・・」
「え?」
その言葉を聞いて、潤一はしまったと思った。おそらく泰斗にはめられたのだ。
「あいつ・・・」
口を尖らせて呟く潤一だったが、
「まあ、ちょうどいい。吉岡も手伝ってくれ」
「え?」
「ほら、これだよ。先生1人じゃ大変だからな」
そう言って、足元に散らばった大量のビーチ板を指差した。
「はあ・・・」
それを聞いて、がっくりとうなだれる潤一だった。
片づけを終えて更衣室に戻ると、泰斗と光太郎以外の生徒は着替えを終えて、出ていってしまったようだ。その2人は、潤一が入ってくるのを見て、にんまりと笑った。
「おい! 先生が呼んでるなんて嘘じゃないか!」
「あれ、そうだったか? おかしいなあ・・・」
首をかしげ、しらばっくれる泰斗。
こいつは・・・
「それより、早く着替えちゃえよ。みんな帰っちゃったぜ?」
「あ、ああ・・・」
そうは言ってもなあ・・・
パンツが見当たらないので着替えることができないわけで。
ところが、もう一度水着入れの中を覗いてみると、あろうことか一番上に、今日穿いていたトランクスが置いてあったのだ。
「あれ?」
「どうかしたのか?」
「いや・・・パンツが見つからなかったんだけど・・・」
「ここにあるじゃん」
「そうなんだけど・・・」
おかしいなあ・・・
と、ここにきて、潤一の頭にとある疑惑が浮かんだ。あれだけ探してなかったパンツがひょっこり出てきたこと。泰斗の嘘。そして、にやにやと笑っている2人を見ていれば・・・
「・・・お前が隠したのか?」
「え?」
「あれだけ探してなかったんだぞ? いきなり出てくるなんておかしいじゃんか!」
「俺じゃないって」
「嘘つくなよ!」
「吉岡」
すると、泰斗は至って真面目な顔つきになった。
「俺が嘘をついてるって言うのか?」
「え・・・」
今までとは打って変わって、悲壮なほどの真剣な表情に潤一もたじろいだ。隣の光太郎も悲しそうに下を向いた。
「吉岡のこと、友達だと思ってたのに・・・」
「あ、いや・・・」
何だかおかしなことになってしまった。でも、確かに、証拠もないのに人を疑うのはまずかったかもしれない。今一つ腑に落ちないような気もするが、2人の様子を見て、潤一はそう思い直した。
「ご、ごめん。つい、カッとなっちゃって・・・」
潤一が謝ると、
「・・・俺、すげー傷ついた」
「だ、だから、悪かったって・・・」
「こういう場合は、お仕置きが必要だよな」
「うん、そうだね」
何故か2人で、勝手に納得している。それよりも、先ほどまでのしおらしい様子はどこへやら、いやに楽しそうだ。
「お、おい・・・」
すると、光太郎が更衣室の物置に何故か置いてあった縄跳びを持ち出してきて、
「じゃ、吉岡くん、手を後ろにして」
「え、え?」
言われるがまま、後ろ手にすると、光太郎は縄跳びでぐるぐると巻いて縛り上げてしまった。きつく締め上げられて、手首が痛い。
「これでよしと」
「な、なあ・・・これがお仕置きか?」
「何言ってんだよ。本番はこれからだろ?」
そう言った泰斗の目に、何やら不気味な光が宿った。そして、その視線が自らの股間に走ったことに、潤一は寒気にも似た嫌な感覚を覚えた。
「・・・・・・」
じりじりとにじり寄ってくる泰斗。後ずさりしようとした潤一だったが、既に後ろには幸太郎がいたことを、その瞬間は忘れてしまっていた。そして、その存在に気づくや否や、予想もしなかった感覚が潤一の全身を駆け抜けた。
「あっ・・・!」
股間に走る衝撃。後ろから光太郎がその有り余る存在を揉みしだいてきたのだ。
「うわー、やっぱりおっきい・・・」
「や、やめろって・・・」
身体をよじって抵抗する潤一だったが、後ろ手に縛られている状態では、大したこともできない。光太郎の小さな手で、持て余すほどの存在をいじくられる感覚は、潤一にとって新鮮なものだった。体感したことのない感触に負けそうになる──
「吉岡のでかいけどさ。俺達まだ見たことなかったじゃん。だから、ちょっと見たいなー・・・ってな」
「うん」
2人の言葉に愕然とする。俺のちんこを見て何が面白いんだ? 俺達は友達じゃなかったのか?
「じょ、冗談だよな?」
顔を引きつらせる潤一に、泰斗はにやにやとしながら首を振るだけ。
「と、友達だろ?」
「親交を深めるためにも、必要なんだよ、これは」
嘘つけーーーーーーー!!!
潤一の悲鳴にも似た願いは2人には届かないまま、その行為は徐々にエスカレートし始めていった。
「おっぱい、いじると気持ちいいらしいよ」
股間を揉むのをやめ、前に回ってきた光太郎は、アイスクリームを舐めるように潤一の胸の小さな突起を舌先で愛撫し始めた。
「あっ・・・ば、ばか・・・」
途端にスッと冷えるような感触と、痺れるような快感が身体の中に流れ込んでくる。
「へー、どれどれ」
すると、泰斗も加わって、潤一は両の乳首を2人の少年にいじられることになった。
「や、やめ・・・」
光太郎が攻める左側からは、優しく繊細な軽いタッチが、泰斗が攻める右側からは、逆に荒々しい乱暴なまでの力強さが伝わってきていた。相反する2つの感覚が、潤一の官能を呼び覚まし、股間へと向かって怒濤のような快感が流れ込んでいく。
「よひおかくん、きもひいい?」
舐めながら光太郎が訊いてくる。
「もういい加減に・・・」
まずいと潤一は思った。胸をいじられ、既に股間がじわじわと大きくなり始めているのがわかる。おっぱいをいじられてペニスを大きくしてしまうという事実にあせりつつ、そして、友達の前で勃起してしまう自分が、潤一は純粋に嫌だった。
「何言ってんだよ、これからだってのに──」
「あーーーっ!!」
光太郎が大きな声を上げた。
「何だよ」
「ほら、見てよ。吉岡くんのおちんちん、大きくなってる」
「おっ、本当だ」
ばれた──潤一の中に絶望のような感覚が芽生える。と言っても、一目見れば、その股間が異様に盛り上がっているのは明らかなのだが。
「あ、あぁっ・・・」
「すっごい・・・」
光太郎がその勃起を水着の上から触ってきた。優しく愛おしむように2度、3度──
「な、なあ、俺にも触らせろよ」
「う、あっ・・・」
すると、今度は脳天に響くくらいの強い衝撃が潤一を襲った。
「うわ、すげーや・・・」
「や、やめ・・・」
腰を引き、その刺激から逃れようとするも、泰斗がそんな抵抗で止めてくれるわけもなく、さらにこねるようにして激しく揉み込んでいく。感じたことのない刺激に、潤一のペニスもぐんぐんとその容積を増し、完全に勃起してしまった。狭い水着の中で、痛みと快感が同居してあせる潤一に襲い掛かる。
「マジででかいな・・・」
触るのをやめ、泰斗はくっきりと浮かび上がったその形状をまじまじと見つめた。
「うん・・・もうはみ出そうだね」
「よし・・・じゃ、脱がすか」
そう言って、泰斗は潤一の水着に手をかけた。
「そ、それはまずいだろ・・・?」
潤一はとっさに後ずさりした。が、すぐに棚にぶつかってしまって、もうこれ以上、動くことはできない。
「今さら恥ずかしがるなよ。ほら、光太郎も」
「うん!」
「や、やめ──」
腰を後ろに引いてあがく潤一だが、そんな抵抗もむなしく、あっという間にその巨根を覆い隠していた小さな水着は足元へとずり下ろされた。代わりに露になったのは、やはり、小学生のモノとは思えない、天を向いてそそり立つ怒張したペニスだった。
「げっ・・・」
「すごーい・・・」
2人とも絶句する。
見事なまでに上反りになった竿。その長さと太さ。太さのためか、カリ部分はそれほど目立たないものの、亀頭も大きく、赤に近いピンク色に染まっている。それでいて陰毛は全く生えていない。
潤一は屈辱感で一杯になった。けれども、もうどうすることもできない。手首に食い込む縄跳びの感触が、際立って肌に痛かった。
「これが“ぼっき”ってやつだね」
「だな」
「これでおちんちんをしごくと“しゃせー”するのかな?」
「やってみようぜ」
「・・・・・・?」
どうやら、2人はまだ勃起や射精といったものは、知識でしか知らないらしい。何も知らない2人の実験台にされるのかと思うと、潤一の中に言い知れぬ不安がよぎった。
泰斗が潤一のペニスを握る。
「んっ・・・」
途端にペニスがとろけるような感覚が潤一を襲った。
「うわー・・・すげー固い・・・」
「本当?」
「ああ、それに熱いな・・・」
「へー、何かすごいね」
感心した様子で、光太郎は潤一のペニスをよく観察できるようにと、潤一のすぐ傍にしゃがみこんだ。光太郎の目と鼻の先に潤一の巨根がそそり立っている──その事実に、潤一はビクンとさらにペニスを固くさせた。
「しごけばいいんだっけ?」
「うん。しごくと気持ちいいらしいよ」
「よっし」
潤一の肉棒を握ったまま、テンポよく泰斗が上下にしごき立てる。途端に全身を駆け抜ける衝動──とろけるような快感は、ペニスが溶けて消えてしまうような強烈な圧迫感を伴って潤一を攻め立てた。
「う、ああぁっ・・・」
容赦ない泰斗の手の動き。泰斗の手のひらの皮膚の感触や温かさが、直にペニスから伝わってくる。
「吉岡くん、気持ちいいの?」
「ち、違う・・・う、は・・・」
気持ちがいいどころか、その感覚に意識が奪われそうになるのを、潤一は必死に耐えていた。でも、そんなことは言えないし、認めたくなかった。
「ちんこ、すげー、ガチガチだ・・・」
「うん・・・あ、何か出てきてるよ」
「本当だ。何かぬるぬるする・・・」
我慢汁が溢れ出していたのだ。大きいだけあって、その量もハンパではなかった。あっという間にペニス全体を濡らして、それはクチュクチュと淫靡な音を発するまでになった。
「せーえき・・・じゃないよね?」
「ああ・・・わかんねーけど・・・なあ、吉岡、これってせーえきなのか?」
見上げてくる泰斗に、
「ち、違う・・・」
あ、しまった──
潤一は後悔した。ここで精液だと言ってしまえば、この卑猥な行為も終わりを迎えたかもしれないのに・・・
「違うのか・・・」
「多分、もっと白くてたくさん出るはずだよ」
「へー・・・」
泰斗の手の動きが速まった。
「あっ・・・くっ・・・」
我慢汁がペニス全体をまぶして、突き抜けるような快感は、潤一を限界へと導いていく。腰が抜けるような感覚におののきながら、それでも、射精がすぐそこまで迫っているのを潤一は歯を食いしばって堪えた。
「吉岡くん、出ちゃいそう?」
そんな潤一を見て、光太郎は楽しそうだ。
「う、あ、あ・・・」
もはや、潤一にはそれに答える余裕すらなかった。ただ、泰斗がもたらしてくる感触に集中し、それに負けないように意識を張り詰めること以外、今の潤一にできることはなかったのだ。
だが──
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
潤一の喘ぎ声が大きくなる。ペニスが、全身が、脳内までもが熱くなり、意識が薄れそうになった。泰斗の手の中で、真っ赤に充血したペニスがより一層たくましくなり、さらに固さを増した。
「あ、また固くなった・・・」
「出ちゃうのかな?」
「吉岡、出るのか?」
自らを励ますように、潤一は首を振った。
「でも、出ちゃいそうだよね」
「ああ、とにかくすげーよ」
吐息がかかりそうなほどの近さで、光太郎が、泰斗が、自分のペニスを凝視している。そんな状況で、友達の目の前で、射精しようとしている、精液を撒き散らそうとしている自分がいる。
──嫌だ、嫌だ、嫌だ・・・
ガチガチと歯を鳴らし、懸命の形相になって射精を堪える。けれども、知ってか知らずか、泰斗の手さばきは抜群で、もう潤一にそれに抗うだけの力は残っていなかった。
「あー、あー・・・」
熱い塊が奥底から湧き上がる。活火山が爆発寸前の鳴動を見せるように、潤一の全身が顫動した。それは尿道を駆け上がり、鈴口へと向かっていく。
「!」
その脈動に驚いたのか、泰斗が手を離した。
「あー・・・イ、イクッ・・・! イクッ・・・!!」
ほとんど垂直に構えるペニスから、我慢汁とは比べ物にならない量の塊が、目に見えないくらいの速さで飛び出した。さらに止まることを知らず、次から次へとドロリとした粘着質の塊が宙を舞って、目の前の床へと落下していく。乱雑に宙を踊る白濁液を、泰斗と光太郎に見つめられながらの気が遠くなるような射精 ──潤一は数え切れないほどの脈動と共に、その巨根をぶるぶると揺らしながら、大量の精液を放出し、撒き散らしていった。
「はー・・・はー・・・」
一気に襲ってくる脱力感。
「・・・す、すげー・・・」
「・・・う、うん・・・」
初めて見る射精シーンは、2人にとってあまりに強烈な印象を残した。そして、そのあまりの過激さへの反動のためか、微妙な虚無感がその場を包み始めた。ずっと楽しみにしていた遠足が終わりを迎え、帰りのバスの中で感じるような薄寂しさ。
「あ、えっと、ごめんね」
光太郎が慌てたように、潤一の手首を縛っていた縄跳びをほどいた。
「じゃ、じゃあな」
「う、うん」
何故か2人とも急によそよそしい感じになって、潤一の元を離れてしまった。
「お、おい・・・」
誰もいない更衣室で、まだ半勃ちのペニスをぶらさげながら、潤一は唖然とした。目の前に飛び散る白濁の湖に、どっと倦怠感が襲う。
「あれだけやっといて、それはないよなあ・・・」
ため息をつきながら、とりあえず裸の身に衣服をつけていく。仲の良かった友達に、勃起したペニスを見られ、射精までさせられてしまったことに、潤一は大きな不安を感じた。いや、2人がただいつものように、つまらない冗談を言った時のように笑ってくれていれば、悩むこともなかったのだろうが。
「・・・・・・」
去り際の、目をそらしたまま、自分達は関係ないんだと主張するかのような2人の面持ちが脳裏に浮かぶ。潤一は陰鬱な気分を拭えないまま、その巨根に似合わない小さな身体で、しばし思い悩むのだった。
酷暑が続いた今年の夏もようやく終わりを迎えようという9月初旬、潤一の通う学校でも、今年最後の水泳の授業が行われていた。最終日ということで、先生が授業時間の多くを自由時間に割いてくれたので、25メートルプールの中は、はしゃぎまわる少年少女達でごった返している。
潤一もその輪の中に加わりながら、お尻に張り付いた水着のずれをそっと直していた。嫌いな水泳の授業もこれが最後だという安堵感に包まれながら。
と言っても、別に潤一は泳ぎが苦手だというわけではなく、どちらかと言えば得意な方だった。いまだに25メートルを泳げない生徒も何人かいたが、潤一にとってはその位は朝飯前なのだから。
では、何故かと言うと・・・
「吉岡、楽しんでっか?」
「わあっ!」
突然、股間に痺れるような衝撃が走った。背後から誰かが潤一の股間を触ってきたのだ。遠慮なく揉み込んでくるその手を慌てて振り払いながら、背後を振り向く。
「相変わらずでけーな」
「や、やめろよ!」
「へへっ」
いつもからかい半分に触ってくるクラスメイトだった。その少年は笑いながら、水中へと潜って逃げてしまった。
「はあ・・・」
ため息をつきながら、潤一はまた誰かがいたずらをしてこないか周囲に目を光らせた。
潤一は、背の低さでは常にクラスのTOP3に入る小柄な身体でありながら、その小さな体躯からは想像もできない巨根の持ち主だった。身体の成長を鈍化させる代わりに、
その分の成長がペニスに回ってしまったのではないかと思うくらいだ。小学5年生辺りから、周りと比べて大きいということを自覚し始めていた潤一だったが、
それは小学6年生になって覚えたオナニーが日課のようになり始めてからというもの、より顕著になって表れた。成長期真っ只中の少年のペニスは、
ぐんぐんと発育を遂げて、今や勃起時には18センチに達するほどになってしまったのだ。これが原因かもしれないと一時期オナニーを禁欲した時もあったが、
それは1週間も持たず、逆に反動でオナニーをやりまくる結果になってしまったので、仕方なくあきらめた。それが原因かどうか定かではないが、潤一のペニスは、今後もさらに成長を遂げそうな気配である。
「・・・・・・」
何となく疲れた潤一は、プールの壁面に寄りかかってはしゃぎまわる同級生達を眺めた。
俺、何でこんなに大きいんだろ・・・
憂鬱になりながら、視線を下に向ける。波立つ水中でも、スクール水着の前がくっきりと浮かび上がるほどのその存在。同級生の男子生徒はもちろんのこと、指導の男性教諭と比べても、
明らかに潤一の方が大きかった。からかわれたり、先ほどのように触られたり、女子生徒の好奇の目にさらされたりと、潤一が水泳の授業を嫌う理由はここにあったのだ。
「ふー・・・」
1人たそがれていると、
「何やってんだよ」
友達の泰斗が話しかけてきた。
「いや、別に・・・」
適当にごまかすと、
「また、おちんちん、触られてたんだよね」
別方向から光太郎が近寄ってきた。2人とも、クラスの中では最も仲が良い。
「まー、吉岡はでけーからな。無理もないけどな」
そう言って、泰斗はにやにやしながら潤一の股間に視線を走らせた。全く、人の気も知らないで・・・
「ね、それより、流れるプール始まってるみたいだから、一緒に泳ごうよ」
光太郎はそんなことよりも、今のこの時間をいかに楽しむかの方が気になっているようだ。
「おっけー」
潤一もそんな沈んだ気持ちを洗い流すかのように、はしゃぐ子供達の輪の中に飛び込んだ。
無事水泳の授業も終わり、脱力のような幾分の疲れをシャワーで洗い流した潤一は、更衣室へと入っていった。水着の前の膨らみが、水に濡れて肌に張り付くことで、より一層際立っていることに気を揉みながら。
けれども、バスタオルで身体の水気を拭き取り、いざ着替えようという段階になって、潤一は妙なことに気づいた。
「あれ、おかしいな・・・」
あろうことかパンツが見当たらなかったのだ。当たり前だが、水着に着替える前は潤一自らが着用していたわけで、それは確かに水着入れの中に入れておいたのだが・・・胸の奥底で不安が広がっていく。
すると、すぐ近くにいた泰斗が声をかけてきた。
「潤一、何か先生が捜してたぞ」
「え? 鈴木先生?」
潤一のクラスの担任の先生だ。
「ああ。急ぎみたいだったからさ、すぐ行った方がいいぜ」
「あ、ああ・・・」
それよりもパンツのことが気になって仕方がない潤一だったが、仕方なく更衣室を後にした。
まだ、プールにいるのかな・・・
戻ってみると、プールサイドで片付けをしている先生の姿が見えた。小走りに駆け寄っていく。
「先生」
「お、どうした?」
潤一の姿を見て先生が立ち上がる。競泳水着越しに見えるその膨らみが目の前に飛び込んできて、それと相対した潤一は何となく気まずい気持ちになった。自分の方が明らかに大きいからだ。
いや、今はそんなことを気にしてる場合じゃないって・・・
「いえ、先生が捜してるって聞いたので」
「え? いや、俺は別に捜してないけどな・・・」
「え?」
その言葉を聞いて、潤一はしまったと思った。おそらく泰斗にはめられたのだ。
「あいつ・・・」
口を尖らせて呟く潤一だったが、
「まあ、ちょうどいい。吉岡も手伝ってくれ」
「え?」
「ほら、これだよ。先生1人じゃ大変だからな」
そう言って、足元に散らばった大量のビーチ板を指差した。
「はあ・・・」
それを聞いて、がっくりとうなだれる潤一だった。
片づけを終えて更衣室に戻ると、泰斗と光太郎以外の生徒は着替えを終えて、出ていってしまったようだ。その2人は、潤一が入ってくるのを見て、にんまりと笑った。
「おい! 先生が呼んでるなんて嘘じゃないか!」
「あれ、そうだったか? おかしいなあ・・・」
首をかしげ、しらばっくれる泰斗。
こいつは・・・
「それより、早く着替えちゃえよ。みんな帰っちゃったぜ?」
「あ、ああ・・・」
そうは言ってもなあ・・・
パンツが見当たらないので着替えることができないわけで。
ところが、もう一度水着入れの中を覗いてみると、あろうことか一番上に、今日穿いていたトランクスが置いてあったのだ。
「あれ?」
「どうかしたのか?」
「いや・・・パンツが見つからなかったんだけど・・・」
「ここにあるじゃん」
「そうなんだけど・・・」
おかしいなあ・・・
と、ここにきて、潤一の頭にとある疑惑が浮かんだ。あれだけ探してなかったパンツがひょっこり出てきたこと。泰斗の嘘。そして、にやにやと笑っている2人を見ていれば・・・
「・・・お前が隠したのか?」
「え?」
「あれだけ探してなかったんだぞ? いきなり出てくるなんておかしいじゃんか!」
「俺じゃないって」
「嘘つくなよ!」
「吉岡」
すると、泰斗は至って真面目な顔つきになった。
「俺が嘘をついてるって言うのか?」
「え・・・」
今までとは打って変わって、悲壮なほどの真剣な表情に潤一もたじろいだ。隣の光太郎も悲しそうに下を向いた。
「吉岡のこと、友達だと思ってたのに・・・」
「あ、いや・・・」
何だかおかしなことになってしまった。でも、確かに、証拠もないのに人を疑うのはまずかったかもしれない。今一つ腑に落ちないような気もするが、2人の様子を見て、潤一はそう思い直した。
「ご、ごめん。つい、カッとなっちゃって・・・」
潤一が謝ると、
「・・・俺、すげー傷ついた」
「だ、だから、悪かったって・・・」
「こういう場合は、お仕置きが必要だよな」
「うん、そうだね」
何故か2人で、勝手に納得している。それよりも、先ほどまでのしおらしい様子はどこへやら、いやに楽しそうだ。
「お、おい・・・」
すると、光太郎が更衣室の物置に何故か置いてあった縄跳びを持ち出してきて、
「じゃ、吉岡くん、手を後ろにして」
「え、え?」
言われるがまま、後ろ手にすると、光太郎は縄跳びでぐるぐると巻いて縛り上げてしまった。きつく締め上げられて、手首が痛い。
「これでよしと」
「な、なあ・・・これがお仕置きか?」
「何言ってんだよ。本番はこれからだろ?」
そう言った泰斗の目に、何やら不気味な光が宿った。そして、その視線が自らの股間に走ったことに、潤一は寒気にも似た嫌な感覚を覚えた。
「・・・・・・」
じりじりとにじり寄ってくる泰斗。後ずさりしようとした潤一だったが、既に後ろには幸太郎がいたことを、その瞬間は忘れてしまっていた。そして、その存在に気づくや否や、予想もしなかった感覚が潤一の全身を駆け抜けた。
「あっ・・・!」
股間に走る衝撃。後ろから光太郎がその有り余る存在を揉みしだいてきたのだ。
「うわー、やっぱりおっきい・・・」
「や、やめろって・・・」
身体をよじって抵抗する潤一だったが、後ろ手に縛られている状態では、大したこともできない。光太郎の小さな手で、持て余すほどの存在をいじくられる感覚は、潤一にとって新鮮なものだった。体感したことのない感触に負けそうになる──
「吉岡のでかいけどさ。俺達まだ見たことなかったじゃん。だから、ちょっと見たいなー・・・ってな」
「うん」
2人の言葉に愕然とする。俺のちんこを見て何が面白いんだ? 俺達は友達じゃなかったのか?
「じょ、冗談だよな?」
顔を引きつらせる潤一に、泰斗はにやにやとしながら首を振るだけ。
「と、友達だろ?」
「親交を深めるためにも、必要なんだよ、これは」
嘘つけーーーーーーー!!!
潤一の悲鳴にも似た願いは2人には届かないまま、その行為は徐々にエスカレートし始めていった。
「おっぱい、いじると気持ちいいらしいよ」
股間を揉むのをやめ、前に回ってきた光太郎は、アイスクリームを舐めるように潤一の胸の小さな突起を舌先で愛撫し始めた。
「あっ・・・ば、ばか・・・」
途端にスッと冷えるような感触と、痺れるような快感が身体の中に流れ込んでくる。
「へー、どれどれ」
すると、泰斗も加わって、潤一は両の乳首を2人の少年にいじられることになった。
「や、やめ・・・」
光太郎が攻める左側からは、優しく繊細な軽いタッチが、泰斗が攻める右側からは、逆に荒々しい乱暴なまでの力強さが伝わってきていた。相反する2つの感覚が、潤一の官能を呼び覚まし、股間へと向かって怒濤のような快感が流れ込んでいく。
「よひおかくん、きもひいい?」
舐めながら光太郎が訊いてくる。
「もういい加減に・・・」
まずいと潤一は思った。胸をいじられ、既に股間がじわじわと大きくなり始めているのがわかる。おっぱいをいじられてペニスを大きくしてしまうという事実にあせりつつ、そして、友達の前で勃起してしまう自分が、潤一は純粋に嫌だった。
「何言ってんだよ、これからだってのに──」
「あーーーっ!!」
光太郎が大きな声を上げた。
「何だよ」
「ほら、見てよ。吉岡くんのおちんちん、大きくなってる」
「おっ、本当だ」
ばれた──潤一の中に絶望のような感覚が芽生える。と言っても、一目見れば、その股間が異様に盛り上がっているのは明らかなのだが。
「あ、あぁっ・・・」
「すっごい・・・」
光太郎がその勃起を水着の上から触ってきた。優しく愛おしむように2度、3度──
「な、なあ、俺にも触らせろよ」
「う、あっ・・・」
すると、今度は脳天に響くくらいの強い衝撃が潤一を襲った。
「うわ、すげーや・・・」
「や、やめ・・・」
腰を引き、その刺激から逃れようとするも、泰斗がそんな抵抗で止めてくれるわけもなく、さらにこねるようにして激しく揉み込んでいく。感じたことのない刺激に、潤一のペニスもぐんぐんとその容積を増し、完全に勃起してしまった。狭い水着の中で、痛みと快感が同居してあせる潤一に襲い掛かる。
「マジででかいな・・・」
触るのをやめ、泰斗はくっきりと浮かび上がったその形状をまじまじと見つめた。
「うん・・・もうはみ出そうだね」
「よし・・・じゃ、脱がすか」
そう言って、泰斗は潤一の水着に手をかけた。
「そ、それはまずいだろ・・・?」
潤一はとっさに後ずさりした。が、すぐに棚にぶつかってしまって、もうこれ以上、動くことはできない。
「今さら恥ずかしがるなよ。ほら、光太郎も」
「うん!」
「や、やめ──」
腰を後ろに引いてあがく潤一だが、そんな抵抗もむなしく、あっという間にその巨根を覆い隠していた小さな水着は足元へとずり下ろされた。代わりに露になったのは、やはり、小学生のモノとは思えない、天を向いてそそり立つ怒張したペニスだった。
「げっ・・・」
「すごーい・・・」
2人とも絶句する。
見事なまでに上反りになった竿。その長さと太さ。太さのためか、カリ部分はそれほど目立たないものの、亀頭も大きく、赤に近いピンク色に染まっている。それでいて陰毛は全く生えていない。
潤一は屈辱感で一杯になった。けれども、もうどうすることもできない。手首に食い込む縄跳びの感触が、際立って肌に痛かった。
「これが“ぼっき”ってやつだね」
「だな」
「これでおちんちんをしごくと“しゃせー”するのかな?」
「やってみようぜ」
「・・・・・・?」
どうやら、2人はまだ勃起や射精といったものは、知識でしか知らないらしい。何も知らない2人の実験台にされるのかと思うと、潤一の中に言い知れぬ不安がよぎった。
泰斗が潤一のペニスを握る。
「んっ・・・」
途端にペニスがとろけるような感覚が潤一を襲った。
「うわー・・・すげー固い・・・」
「本当?」
「ああ、それに熱いな・・・」
「へー、何かすごいね」
感心した様子で、光太郎は潤一のペニスをよく観察できるようにと、潤一のすぐ傍にしゃがみこんだ。光太郎の目と鼻の先に潤一の巨根がそそり立っている──その事実に、潤一はビクンとさらにペニスを固くさせた。
「しごけばいいんだっけ?」
「うん。しごくと気持ちいいらしいよ」
「よっし」
潤一の肉棒を握ったまま、テンポよく泰斗が上下にしごき立てる。途端に全身を駆け抜ける衝動──とろけるような快感は、ペニスが溶けて消えてしまうような強烈な圧迫感を伴って潤一を攻め立てた。
「う、ああぁっ・・・」
容赦ない泰斗の手の動き。泰斗の手のひらの皮膚の感触や温かさが、直にペニスから伝わってくる。
「吉岡くん、気持ちいいの?」
「ち、違う・・・う、は・・・」
気持ちがいいどころか、その感覚に意識が奪われそうになるのを、潤一は必死に耐えていた。でも、そんなことは言えないし、認めたくなかった。
「ちんこ、すげー、ガチガチだ・・・」
「うん・・・あ、何か出てきてるよ」
「本当だ。何かぬるぬるする・・・」
我慢汁が溢れ出していたのだ。大きいだけあって、その量もハンパではなかった。あっという間にペニス全体を濡らして、それはクチュクチュと淫靡な音を発するまでになった。
「せーえき・・・じゃないよね?」
「ああ・・・わかんねーけど・・・なあ、吉岡、これってせーえきなのか?」
見上げてくる泰斗に、
「ち、違う・・・」
あ、しまった──
潤一は後悔した。ここで精液だと言ってしまえば、この卑猥な行為も終わりを迎えたかもしれないのに・・・
「違うのか・・・」
「多分、もっと白くてたくさん出るはずだよ」
「へー・・・」
泰斗の手の動きが速まった。
「あっ・・・くっ・・・」
我慢汁がペニス全体をまぶして、突き抜けるような快感は、潤一を限界へと導いていく。腰が抜けるような感覚におののきながら、それでも、射精がすぐそこまで迫っているのを潤一は歯を食いしばって堪えた。
「吉岡くん、出ちゃいそう?」
そんな潤一を見て、光太郎は楽しそうだ。
「う、あ、あ・・・」
もはや、潤一にはそれに答える余裕すらなかった。ただ、泰斗がもたらしてくる感触に集中し、それに負けないように意識を張り詰めること以外、今の潤一にできることはなかったのだ。
だが──
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
潤一の喘ぎ声が大きくなる。ペニスが、全身が、脳内までもが熱くなり、意識が薄れそうになった。泰斗の手の中で、真っ赤に充血したペニスがより一層たくましくなり、さらに固さを増した。
「あ、また固くなった・・・」
「出ちゃうのかな?」
「吉岡、出るのか?」
自らを励ますように、潤一は首を振った。
「でも、出ちゃいそうだよね」
「ああ、とにかくすげーよ」
吐息がかかりそうなほどの近さで、光太郎が、泰斗が、自分のペニスを凝視している。そんな状況で、友達の目の前で、射精しようとしている、精液を撒き散らそうとしている自分がいる。
──嫌だ、嫌だ、嫌だ・・・
ガチガチと歯を鳴らし、懸命の形相になって射精を堪える。けれども、知ってか知らずか、泰斗の手さばきは抜群で、もう潤一にそれに抗うだけの力は残っていなかった。
「あー、あー・・・」
熱い塊が奥底から湧き上がる。活火山が爆発寸前の鳴動を見せるように、潤一の全身が顫動した。それは尿道を駆け上がり、鈴口へと向かっていく。
「!」
その脈動に驚いたのか、泰斗が手を離した。
「あー・・・イ、イクッ・・・! イクッ・・・!!」
ほとんど垂直に構えるペニスから、我慢汁とは比べ物にならない量の塊が、目に見えないくらいの速さで飛び出した。さらに止まることを知らず、次から次へとドロリとした粘着質の塊が宙を舞って、目の前の床へと落下していく。乱雑に宙を踊る白濁液を、泰斗と光太郎に見つめられながらの気が遠くなるような射精 ──潤一は数え切れないほどの脈動と共に、その巨根をぶるぶると揺らしながら、大量の精液を放出し、撒き散らしていった。
「はー・・・はー・・・」
一気に襲ってくる脱力感。
「・・・す、すげー・・・」
「・・・う、うん・・・」
初めて見る射精シーンは、2人にとってあまりに強烈な印象を残した。そして、そのあまりの過激さへの反動のためか、微妙な虚無感がその場を包み始めた。ずっと楽しみにしていた遠足が終わりを迎え、帰りのバスの中で感じるような薄寂しさ。
「あ、えっと、ごめんね」
光太郎が慌てたように、潤一の手首を縛っていた縄跳びをほどいた。
「じゃ、じゃあな」
「う、うん」
何故か2人とも急によそよそしい感じになって、潤一の元を離れてしまった。
「お、おい・・・」
誰もいない更衣室で、まだ半勃ちのペニスをぶらさげながら、潤一は唖然とした。目の前に飛び散る白濁の湖に、どっと倦怠感が襲う。
「あれだけやっといて、それはないよなあ・・・」
ため息をつきながら、とりあえず裸の身に衣服をつけていく。仲の良かった友達に、勃起したペニスを見られ、射精までさせられてしまったことに、潤一は大きな不安を感じた。いや、2人がただいつものように、つまらない冗談を言った時のように笑ってくれていれば、悩むこともなかったのだろうが。
「・・・・・・」
去り際の、目をそらしたまま、自分達は関係ないんだと主張するかのような2人の面持ちが脳裏に浮かぶ。潤一は陰鬱な気分を拭えないまま、その巨根に似合わない小さな身体で、しばし思い悩むのだった。
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- プール
- 2011⁄07⁄08(Fri)
- 23:07
Y口先生 ST
いまから30年以上前、俺が中学2年のとき。
夏休みの部活で、バレーボール部にいた俺は、水泳部の友達と
一緒に帰ろうと、屋外プールの更衣室に迎えに行った。
シャワーブースが1つだけカーテンが閉まっていたので、そこに
友達がいるのかと思い、ビックリさせてやろうと、カーテンを
サーっと引いてやった。
するとそこにいたのは、友達の加藤ではなく、筋肉隆々として
上半身に胸毛をおおったY口先生だった。体育の先生で、水泳部顧問。
N体育大学出身だ。すでに友達は帰ったあとで、Y口先生が1人
シャワーを浴びていたのだった。お湯がしたたり落ちるY口先生の
ズルムケマラは、俺の3倍はあるように見えて、エロかった。
「すみません!先生!加藤(友達)かと思って。」と口をぽかんと
開けていると、
「おう、S(俺の苗字)、そこのタオル取ってくれ。」
俺は頭の中が真っ白のまま、Y口先生へタオルを渡そうとすると、
「S、背中拭いてくれるか。」とY口先生が手すりに手をつき、
後ろを向いたので、
俺はお詫びのしるしもあって、一生懸命拭いた。背中にも筋肉が
つき、ガッチリとした大人の体。そして脇からもチラチラ見える
ユーラユラした巨根。緊張で、顔も体も、汗だくの俺を見て先生は、
「Sもシャワー浴びたらどうだ、気持ちいいぞ。」と言ってくれた。
確かにものすごい汗だったので、先生と交代で、シャワーを浴びる
ことにした。
シャワーを浴びていると、体を拭いたばかりの先生が全裸で
入ってきて、手に石鹸をつけ、「(おかえしに)背中を洗ってやろう。」
と言って、俺の背中や腹を大人の力強い手で、背中から洗ってくれた。
大人のごっつい手が俺の体を触っていると思うと、背中を向けながら、
俺はムクムクと勃起してしまった。心臓はドキドキ、足はガクガクだった。
泡でいっぱいの先生の手は、いつのまにか俺の勃起したチンポを、
背中から後ろ手でゆっくりとしごいていた。すでにセンズリはおぼえていた
ものの、他人の泡だらけの手で優しくもまれたことなど
なかったので、すごい快感だった。
いつしか、俺の背中に、泡がついたY先生のマラが当たり、先生も勃起
していることがわかった。そして、俺は先生の手の中で、勢いよく発射した。
そのときは先生は発射しなかったが、それ以来、先生と放課後待ち
合わせては、公園のトイレや川原で、たまにしごき合う仲になった。
一番感じたのは、先生とキスしながら、マラを重ね合わせて、
一緒にイクことだった。
先生のタバコの臭いと、体臭で頭はクラクラだった。
中学卒業後、風の噂で先生は結婚したようだが、俺は高校でも体育の先生
と同じ経験を3年間続けた。その先生も筋肉隆々だった。
今年最後の練習日、、、練習が終わった後、いつもの通り先生の靴箱に入っている
くつすべりをもちだして遊んでました。今日は、革の靴ではなく普通の靴が
入ってました。なぜかその靴が気になり、手に取りました。そのとき、先生が
来ました。「何してる?」と聞かれ、「臭いかいでる...」と言って、靴の臭いを
かぎました。臭くはなくて、なんか良いにおいがしました。すると、「そんな
変態なんか?」と言って、先生は、冷え切った手を僕の背中の中に、いてて来ました。
冷たくて思わず声を上げました。すると先生は、おもしろがって手を胸の方にも
入れてきました。それで、先生が手を動かしたとき、僕の乳首に触れました。
なんか「じーん」として、抵抗してるとますます、乳首に手が....。手を抜かれた時
僕のちんぽがたってました。「ぎゃー変態、セクハラや」と言うと、「セクハラは
こういうことをした時に言うんや」と言って、僕のちんぽを触ってきました。しかも、
もう片方の手は、パンツのなかに...生で触られました。もちろんたったちんぽを
触られました。「変態は、いつもたててるな....」と先生は言いました。僕は無言で
いると、「俺は、変態がすきやで....」といいて僕のちんぽをにぎりました。
お返しに先生のちんぽをつかみましたが、今日は、たってませんでした。ちょっと残念
だったので、「先生は変態ちゃうの?」と言うと、「もちろん変態やで...」と
言いました。その間僕の手は、先生のちんぽを触ってました。すると固くなってきたので、「本当や、変態になってきてる」と言いました。先生は、笑ってました。
そのまま触っていたかったけど、手を離して、「変態はほっといて、帰るわ」と言い
ました。「また来年」と先生は言いました。やっぱり先生は最高です。
今日は修学旅行のことです。
僕は、2日目の昼ご飯前から、急に気分が悪くなりました。
体温を測ると、38度ちょっと....午後のスキーのレッスンは
禁止になり、部屋で寝ていました。旅行前に2人の人が、インフル
エンザになったので、僕もインフルエンザの可能性があるという
ことで隔離状態です。夜中には39度9分の熱となり、再度病院へ。
3日目は朝から、自宅へ帰ることになりました。養護の先生が一緒と
思っていたら、なんと、顧問の先生でした。うれしいけど、気分が
悪くてぼーっとしてました。電車を3つ乗り継いで帰ってきました。
途中の電車の中で、寝ていたのですが、手がとても冷たくなって、
ジャンパーの下に入れていたのですが、それを知って先生が手を握って
くれてました。ちょうど手が僕のちんぽのところにおいていたので、先生の
手の甲が僕のちんぽの上に当たっています。途中から目が覚めたんだけど、
そのまま先生の手を握っていました。当然、僕のちんぽはびんびんにたって
しまいました。先生の手の甲に押しつけるようにちんぽをビクビクさせて
ました。先生は、絶対気がついていたと思うけど、じーっと当てたままに
してくれてました。のびをした感じで、僕の手を伸ばして先生の股間の
ところに持って行きました。先生のちんぽが右側にあるのはわかっていたので、
ちょうどのところで、手のひらを当てました。すると先生のちんぽがたって
いました。少し、握ったりしました。そのたびにビクビクと動きました。
先生の手は僕の右手を握っていて、僕のちんぽを感じてくれている...
僕は先生のたったちんぽを手のひらで包んでいる形....しかもびんびんにたって
いる...寝ているふりをしているので、手のひらを開け閉めして....
しんどいけど、とても、うれしくて、僕のジャージの上にシミが出てきました。
もう少しで、いきそうになりましたが、乗り換えまであと少しになり、先生が
僕を起こしたので、それまででした。後の電車は、1時間くらいしかないので、
同じことはできませんでした。熱が出て、最悪の修学旅行だったけど、
最高の修学旅行でした。「今回、スキーできなかったから、卒業前にスキー行くか?」
と聞いてくれて、「行く!!!」と言いました。でも、他のテニス部の部員も
いっしょですが.....。
修学旅行の後、変に意識しすぎてあまり先生に近づけませでした。
試合があって、ぼろ負けしたときに、先生にいろいろアドバイス
受けてたときに、なぜか、涙が出てきました。試合に負けて、
悔しいのでもなく、怒られているからでもなく....でも、
涙がとまりませんでした。先生は、ハグしてくれて、耳元で
夏の大会まで、もうひと踏ん張りやから....一緒にやろな....
と小さな声で言ってくれてました。泣いていて、ハグされて、
耳元でささやかれて....ちんぽがたってしましました。
連休でしばらく会えなくて、昨日、先生と話して、あの時
なぜ涙がでてきたのか....多分、先生にほめてもらえないことに
自分が頑張れなかったからかなーと思いました。
昨日は、先生にちょっかい出して、脇腹とかちんぽやけつを
つつかれるような仕返しされて....いつも通りでした。
放課後の学習会にも出ると、先生も来ていて
人数が少なくて、独り占め状態でした。後ろからおおいかぶさる
ように、問題集をのぞき込んで来て.....勉強をしながら、
やっぱりちんぽがたってしまってました。早く、月曜日に
ならないかなーと思います。
夏休みの部活で、バレーボール部にいた俺は、水泳部の友達と
一緒に帰ろうと、屋外プールの更衣室に迎えに行った。
シャワーブースが1つだけカーテンが閉まっていたので、そこに
友達がいるのかと思い、ビックリさせてやろうと、カーテンを
サーっと引いてやった。
するとそこにいたのは、友達の加藤ではなく、筋肉隆々として
上半身に胸毛をおおったY口先生だった。体育の先生で、水泳部顧問。
N体育大学出身だ。すでに友達は帰ったあとで、Y口先生が1人
シャワーを浴びていたのだった。お湯がしたたり落ちるY口先生の
ズルムケマラは、俺の3倍はあるように見えて、エロかった。
「すみません!先生!加藤(友達)かと思って。」と口をぽかんと
開けていると、
「おう、S(俺の苗字)、そこのタオル取ってくれ。」
俺は頭の中が真っ白のまま、Y口先生へタオルを渡そうとすると、
「S、背中拭いてくれるか。」とY口先生が手すりに手をつき、
後ろを向いたので、
俺はお詫びのしるしもあって、一生懸命拭いた。背中にも筋肉が
つき、ガッチリとした大人の体。そして脇からもチラチラ見える
ユーラユラした巨根。緊張で、顔も体も、汗だくの俺を見て先生は、
「Sもシャワー浴びたらどうだ、気持ちいいぞ。」と言ってくれた。
確かにものすごい汗だったので、先生と交代で、シャワーを浴びる
ことにした。
シャワーを浴びていると、体を拭いたばかりの先生が全裸で
入ってきて、手に石鹸をつけ、「(おかえしに)背中を洗ってやろう。」
と言って、俺の背中や腹を大人の力強い手で、背中から洗ってくれた。
大人のごっつい手が俺の体を触っていると思うと、背中を向けながら、
俺はムクムクと勃起してしまった。心臓はドキドキ、足はガクガクだった。
泡でいっぱいの先生の手は、いつのまにか俺の勃起したチンポを、
背中から後ろ手でゆっくりとしごいていた。すでにセンズリはおぼえていた
ものの、他人の泡だらけの手で優しくもまれたことなど
なかったので、すごい快感だった。
いつしか、俺の背中に、泡がついたY先生のマラが当たり、先生も勃起
していることがわかった。そして、俺は先生の手の中で、勢いよく発射した。
そのときは先生は発射しなかったが、それ以来、先生と放課後待ち
合わせては、公園のトイレや川原で、たまにしごき合う仲になった。
一番感じたのは、先生とキスしながら、マラを重ね合わせて、
一緒にイクことだった。
先生のタバコの臭いと、体臭で頭はクラクラだった。
中学卒業後、風の噂で先生は結婚したようだが、俺は高校でも体育の先生
と同じ経験を3年間続けた。その先生も筋肉隆々だった。
今年最後の練習日、、、練習が終わった後、いつもの通り先生の靴箱に入っている
くつすべりをもちだして遊んでました。今日は、革の靴ではなく普通の靴が
入ってました。なぜかその靴が気になり、手に取りました。そのとき、先生が
来ました。「何してる?」と聞かれ、「臭いかいでる...」と言って、靴の臭いを
かぎました。臭くはなくて、なんか良いにおいがしました。すると、「そんな
変態なんか?」と言って、先生は、冷え切った手を僕の背中の中に、いてて来ました。
冷たくて思わず声を上げました。すると先生は、おもしろがって手を胸の方にも
入れてきました。それで、先生が手を動かしたとき、僕の乳首に触れました。
なんか「じーん」として、抵抗してるとますます、乳首に手が....。手を抜かれた時
僕のちんぽがたってました。「ぎゃー変態、セクハラや」と言うと、「セクハラは
こういうことをした時に言うんや」と言って、僕のちんぽを触ってきました。しかも、
もう片方の手は、パンツのなかに...生で触られました。もちろんたったちんぽを
触られました。「変態は、いつもたててるな....」と先生は言いました。僕は無言で
いると、「俺は、変態がすきやで....」といいて僕のちんぽをにぎりました。
お返しに先生のちんぽをつかみましたが、今日は、たってませんでした。ちょっと残念
だったので、「先生は変態ちゃうの?」と言うと、「もちろん変態やで...」と
言いました。その間僕の手は、先生のちんぽを触ってました。すると固くなってきたので、「本当や、変態になってきてる」と言いました。先生は、笑ってました。
そのまま触っていたかったけど、手を離して、「変態はほっといて、帰るわ」と言い
ました。「また来年」と先生は言いました。やっぱり先生は最高です。
今日は修学旅行のことです。
僕は、2日目の昼ご飯前から、急に気分が悪くなりました。
体温を測ると、38度ちょっと....午後のスキーのレッスンは
禁止になり、部屋で寝ていました。旅行前に2人の人が、インフル
エンザになったので、僕もインフルエンザの可能性があるという
ことで隔離状態です。夜中には39度9分の熱となり、再度病院へ。
3日目は朝から、自宅へ帰ることになりました。養護の先生が一緒と
思っていたら、なんと、顧問の先生でした。うれしいけど、気分が
悪くてぼーっとしてました。電車を3つ乗り継いで帰ってきました。
途中の電車の中で、寝ていたのですが、手がとても冷たくなって、
ジャンパーの下に入れていたのですが、それを知って先生が手を握って
くれてました。ちょうど手が僕のちんぽのところにおいていたので、先生の
手の甲が僕のちんぽの上に当たっています。途中から目が覚めたんだけど、
そのまま先生の手を握っていました。当然、僕のちんぽはびんびんにたって
しまいました。先生の手の甲に押しつけるようにちんぽをビクビクさせて
ました。先生は、絶対気がついていたと思うけど、じーっと当てたままに
してくれてました。のびをした感じで、僕の手を伸ばして先生の股間の
ところに持って行きました。先生のちんぽが右側にあるのはわかっていたので、
ちょうどのところで、手のひらを当てました。すると先生のちんぽがたって
いました。少し、握ったりしました。そのたびにビクビクと動きました。
先生の手は僕の右手を握っていて、僕のちんぽを感じてくれている...
僕は先生のたったちんぽを手のひらで包んでいる形....しかもびんびんにたって
いる...寝ているふりをしているので、手のひらを開け閉めして....
しんどいけど、とても、うれしくて、僕のジャージの上にシミが出てきました。
もう少しで、いきそうになりましたが、乗り換えまであと少しになり、先生が
僕を起こしたので、それまででした。後の電車は、1時間くらいしかないので、
同じことはできませんでした。熱が出て、最悪の修学旅行だったけど、
最高の修学旅行でした。「今回、スキーできなかったから、卒業前にスキー行くか?」
と聞いてくれて、「行く!!!」と言いました。でも、他のテニス部の部員も
いっしょですが.....。
修学旅行の後、変に意識しすぎてあまり先生に近づけませでした。
試合があって、ぼろ負けしたときに、先生にいろいろアドバイス
受けてたときに、なぜか、涙が出てきました。試合に負けて、
悔しいのでもなく、怒られているからでもなく....でも、
涙がとまりませんでした。先生は、ハグしてくれて、耳元で
夏の大会まで、もうひと踏ん張りやから....一緒にやろな....
と小さな声で言ってくれてました。泣いていて、ハグされて、
耳元でささやかれて....ちんぽがたってしましました。
連休でしばらく会えなくて、昨日、先生と話して、あの時
なぜ涙がでてきたのか....多分、先生にほめてもらえないことに
自分が頑張れなかったからかなーと思いました。
昨日は、先生にちょっかい出して、脇腹とかちんぽやけつを
つつかれるような仕返しされて....いつも通りでした。
放課後の学習会にも出ると、先生も来ていて
人数が少なくて、独り占め状態でした。後ろからおおいかぶさる
ように、問題集をのぞき込んで来て.....勉強をしながら、
やっぱりちんぽがたってしまってました。早く、月曜日に
ならないかなーと思います。
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- プール
- 2011⁄06⁄05(Sun)
- 00:30
プールで ハヤト
僕は大学一年生。
たまに学校帰りや休みの日に一人で市民プールに泳ぎにいくことがあります。
その日も一人で泳いでいたら突然、「ドンッ」何かがぶつかってきました。
振り返って見るとそれは中学生か高校生くらいの男の子。
推定では165センチ50キロ弱ってところの細身で小柄な体型。
顔は小池徹平をすこしキリッとさせた感じでとにかくかわいくてかなりタイプでした。
「あっ、すいません。ごめんなさい。」僕は可愛くて見入ってしまってかなり動揺して
「え、あ、ごめん」ってかなり訳の分からない感じで答えてしまって…汗
それでもその子は何度も丁寧に謝って去っていっきました。
後から思うと声もちょっと顔に似合わず低めというか今風な感じでかなりタイプでした。
そのあともその子を少し遠くから見ていると、ずっと黙々と泳いでいて、どうやら一人で来てる感じでした。
めっちゃドキドキしたけど、少しでも話しといたらよかったと後悔していました。
そしてプールから上がり更衣室で身体をふいていたら、なんとその子も更衣室にやって来ました。「うおっ」と思ってその子を見るとちょうど向こうもこっちを見てずっと目が合ってました。
今度こそ話をするぞと思いこっちにだいぶ近づいてきたときに
「さっきの子やんな」と話しかけました。
とその瞬間、その子がこっちの方に「バタンッ」と倒れかけてきました。ドキドキする間もなく「えっ」て感じでその子の顔を見るとかなり真っ青で…
ぼくは彼の細い両肩をつかんで支えていました。
「大丈夫?」って聞くと、「すいません、たぶん貧血だと思うんで、」と小さい声で言いました。
「係員か誰か呼んでくるわ。」と僕が言うと、僕の背中をぎゅっと押さえて「あ、大丈夫です。少し横になったら大丈夫と思います」と答えた。
ふと見ると更衣室に直結してる休憩室みたいなところがあって(自販機とかがある)、そこにベンチみたいなのがあったんで、そこまで連れていってあげました。
そしてベンチでその子を寝かせてそのままほっとくわけにもいかないんで、しばらくついててやることにしました。
その子はぐたっとなってしんどそうで、小さな声で「ほんとにすいません」とつぶやきました。意識がもうろうとしているみたいで、目をつぶって半分寝ているような状態でした。
その子の身体を見ると鳥肌が立っていて、寒そうにしているのがわかりました。身体をまだふいていないので少し濡れているからだと思って、タオルでふいてあげることにしました。
白くて細くて可愛い身体をめちゃくちゃドキドキしながらふきました。その子はかなり小さな声で「ありがとう」と言いました。
肩から腕、胸、腹、腰のへん、絶対こんなこと考えたらあかんと思いながらもやっぱりぼくの股間は反応してきました。
細くてきれいな足も丁寧にふいてあげました。さすがに股間の辺りはダメというか、僕がどうにかなっちゃいそうなんで…と思ったけど、海パンがかなり濡れているんで、絶対に股間には手が当たらないように海パンの上からタオルを被せ押さえつけるように水分を吸収させました。
そして上半身にタオルをかけてやり、ドキドキしながら勃起した股間を隠すようにして、ベンチに座りその子の様子を見つめていました。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。
僕はしばらく彼の乳首を舐め続けました。
「んっ、んっ」
もだえるほどにすごく可愛くて、目の前の脇から伸びる細い腕もすごくエッチでした。
乳首をちゅるちゅるっと舐めながら、僕は手を顔の方に持っていきました。
彼のほっぺたは今までに触ったことのないくらいツルツルで、指を伸ばすと顔全体をおおってしまうんじゃないかってくらいに小顔でした。
すると彼は僕の手を小さい口のなかに含みました。
くちびるで指をチューっと吸って舌を指に絡ませてきました。
僕はそれを感じながら彼の乳首の先端を舌の先でぺろっとすると、「あっ、ああっ」と僕の指が入った口から可愛い声が出ました。
そして舌を這わせながら、くちびるでチュルっと強く吸うと「ん、んあっ」とさらに大きめの声をあげました。
少し冷たくてとろけそうなくらい柔らかい口の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕はそれを舌で感じたくなりました。
僕は乳首からすーっと首、あごのところまで舌を滑らせ、すっと離して近くにきた顔を見つめました。
彼も少し息を落ち着かせる感じで、甘い顔で僕を見ていました。
間近に僕を見つめるその可愛い顔を見て、僕は改めて今していることのすごさに気付きました。
「あ、あのさ、……キス、していい?」
僕は自分でそう言いながら、今さら何を言ってるんだろうと思い直しました。
彼はすごく恥ずかしそうな顔をして横を向きました。
僕は少し我に返り、こんなところで何をしてるんだろうと思いました。
見えにくいとはいえ更衣室に誰かが入ってきたらわかってしまう。
しかも貧血気味の子を欲望のままに攻めて。
「あの、ごめん。」
少し沈黙が続きました。
「そろそろ、行くわ」
そう言って立ち上がろうとすると、彼はぎゅっと強く僕の手を握りしめました。
そして彼は上半身を起こし僕に顔を近付けてきました。
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、呆然としていると、彼はくちびるを近付けて「チュッ」と軽く僕のくちびるに触れました。
そして「ブチュー」っと圧迫してきました。
僕はその柔らかくきれいなくちびるを感じ、天に昇るような気持ちでした。
彼はすごく優しく弱々しく僕の肩に手を伸ばしてきました。
僕も彼の背中の方に手を伸ばし、ぎゅっと強めに抱き締めました。
舌をそーっと入れるとピクンっとして、僕の肩にまわる腕に力が入りました。
ゆっくりゆっくりと彼の口の中で舌を動かし、彼の舌に絡ませました。
長い間、ずっとキスをしていました。
そして口を離すと、彼はうつむきかげんで口を開きました。
「あの、…ほんとにごめんなさい。…急にぶつかっていったり、倒れかかったり。その上ずっとみててもらって。
…なんて言ったらいいか。それで僕から誘うような感じでいったし。全然謝られることなんかないってゆうか。
とにかくすごく甘えてしまって。だからキスしたいって思ったけど僕からしなきゃって、なんか勝手に思って…。
でも僕そんな経験も全くないし、どうゆう風にしたらいいか全然わからんし、めちゃくちゃ緊張するし。」
彼はすごくたどたどしくしゃべりました。
しゃべる声はあえぎ声と違って少し低く、そのギャップがまた僕の心をキュンとさせました。
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ~!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
たまに学校帰りや休みの日に一人で市民プールに泳ぎにいくことがあります。
その日も一人で泳いでいたら突然、「ドンッ」何かがぶつかってきました。
振り返って見るとそれは中学生か高校生くらいの男の子。
推定では165センチ50キロ弱ってところの細身で小柄な体型。
顔は小池徹平をすこしキリッとさせた感じでとにかくかわいくてかなりタイプでした。
「あっ、すいません。ごめんなさい。」僕は可愛くて見入ってしまってかなり動揺して
「え、あ、ごめん」ってかなり訳の分からない感じで答えてしまって…汗
それでもその子は何度も丁寧に謝って去っていっきました。
後から思うと声もちょっと顔に似合わず低めというか今風な感じでかなりタイプでした。
そのあともその子を少し遠くから見ていると、ずっと黙々と泳いでいて、どうやら一人で来てる感じでした。
めっちゃドキドキしたけど、少しでも話しといたらよかったと後悔していました。
そしてプールから上がり更衣室で身体をふいていたら、なんとその子も更衣室にやって来ました。「うおっ」と思ってその子を見るとちょうど向こうもこっちを見てずっと目が合ってました。
今度こそ話をするぞと思いこっちにだいぶ近づいてきたときに
「さっきの子やんな」と話しかけました。
とその瞬間、その子がこっちの方に「バタンッ」と倒れかけてきました。ドキドキする間もなく「えっ」て感じでその子の顔を見るとかなり真っ青で…
ぼくは彼の細い両肩をつかんで支えていました。
「大丈夫?」って聞くと、「すいません、たぶん貧血だと思うんで、」と小さい声で言いました。
「係員か誰か呼んでくるわ。」と僕が言うと、僕の背中をぎゅっと押さえて「あ、大丈夫です。少し横になったら大丈夫と思います」と答えた。
ふと見ると更衣室に直結してる休憩室みたいなところがあって(自販機とかがある)、そこにベンチみたいなのがあったんで、そこまで連れていってあげました。
そしてベンチでその子を寝かせてそのままほっとくわけにもいかないんで、しばらくついててやることにしました。
その子はぐたっとなってしんどそうで、小さな声で「ほんとにすいません」とつぶやきました。意識がもうろうとしているみたいで、目をつぶって半分寝ているような状態でした。
その子の身体を見ると鳥肌が立っていて、寒そうにしているのがわかりました。身体をまだふいていないので少し濡れているからだと思って、タオルでふいてあげることにしました。
白くて細くて可愛い身体をめちゃくちゃドキドキしながらふきました。その子はかなり小さな声で「ありがとう」と言いました。
肩から腕、胸、腹、腰のへん、絶対こんなこと考えたらあかんと思いながらもやっぱりぼくの股間は反応してきました。
細くてきれいな足も丁寧にふいてあげました。さすがに股間の辺りはダメというか、僕がどうにかなっちゃいそうなんで…と思ったけど、海パンがかなり濡れているんで、絶対に股間には手が当たらないように海パンの上からタオルを被せ押さえつけるように水分を吸収させました。
そして上半身にタオルをかけてやり、ドキドキしながら勃起した股間を隠すようにして、ベンチに座りその子の様子を見つめていました。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。
僕はしばらく彼の乳首を舐め続けました。
「んっ、んっ」
もだえるほどにすごく可愛くて、目の前の脇から伸びる細い腕もすごくエッチでした。
乳首をちゅるちゅるっと舐めながら、僕は手を顔の方に持っていきました。
彼のほっぺたは今までに触ったことのないくらいツルツルで、指を伸ばすと顔全体をおおってしまうんじゃないかってくらいに小顔でした。
すると彼は僕の手を小さい口のなかに含みました。
くちびるで指をチューっと吸って舌を指に絡ませてきました。
僕はそれを感じながら彼の乳首の先端を舌の先でぺろっとすると、「あっ、ああっ」と僕の指が入った口から可愛い声が出ました。
そして舌を這わせながら、くちびるでチュルっと強く吸うと「ん、んあっ」とさらに大きめの声をあげました。
少し冷たくてとろけそうなくらい柔らかい口の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕はそれを舌で感じたくなりました。
僕は乳首からすーっと首、あごのところまで舌を滑らせ、すっと離して近くにきた顔を見つめました。
彼も少し息を落ち着かせる感じで、甘い顔で僕を見ていました。
間近に僕を見つめるその可愛い顔を見て、僕は改めて今していることのすごさに気付きました。
「あ、あのさ、……キス、していい?」
僕は自分でそう言いながら、今さら何を言ってるんだろうと思い直しました。
彼はすごく恥ずかしそうな顔をして横を向きました。
僕は少し我に返り、こんなところで何をしてるんだろうと思いました。
見えにくいとはいえ更衣室に誰かが入ってきたらわかってしまう。
しかも貧血気味の子を欲望のままに攻めて。
「あの、ごめん。」
少し沈黙が続きました。
「そろそろ、行くわ」
そう言って立ち上がろうとすると、彼はぎゅっと強く僕の手を握りしめました。
そして彼は上半身を起こし僕に顔を近付けてきました。
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、呆然としていると、彼はくちびるを近付けて「チュッ」と軽く僕のくちびるに触れました。
そして「ブチュー」っと圧迫してきました。
僕はその柔らかくきれいなくちびるを感じ、天に昇るような気持ちでした。
彼はすごく優しく弱々しく僕の肩に手を伸ばしてきました。
僕も彼の背中の方に手を伸ばし、ぎゅっと強めに抱き締めました。
舌をそーっと入れるとピクンっとして、僕の肩にまわる腕に力が入りました。
ゆっくりゆっくりと彼の口の中で舌を動かし、彼の舌に絡ませました。
長い間、ずっとキスをしていました。
そして口を離すと、彼はうつむきかげんで口を開きました。
「あの、…ほんとにごめんなさい。…急にぶつかっていったり、倒れかかったり。その上ずっとみててもらって。
…なんて言ったらいいか。それで僕から誘うような感じでいったし。全然謝られることなんかないってゆうか。
とにかくすごく甘えてしまって。だからキスしたいって思ったけど僕からしなきゃって、なんか勝手に思って…。
でも僕そんな経験も全くないし、どうゆう風にしたらいいか全然わからんし、めちゃくちゃ緊張するし。」
彼はすごくたどたどしくしゃべりました。
しゃべる声はあえぎ声と違って少し低く、そのギャップがまた僕の心をキュンとさせました。
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ~!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
- category
- プール
- 2011⁄06⁄04(Sat)
- 23:34
おとといのプールでの話し むむ
僕は、部活の子と2人でプールに行きました!!友達はS君とします
目的はもちろん楽しむ事・・・でもS君のちんこをみること!!
小学校時代は別の学校で中学に入って部活で仲良くなりました。
保健の授業などでいつも盛り上がる子なのでアソコは
でかいかなぁ?と思っていたんです。
さぁ更衣室に入りました。
ロッカールームといえばいいですね。
途中数人のちんこをみました。
タオルで隠してる人がほとんどですが前かがみになるとき
たまにみえるちんこはたまりません。
そしてS君と二人で着替えに入りました。
もう妄想だけでたってしまいました。
僕は学校でまじめなだけに意外だったのでしょう,
S君は、僕の水着がもっこりしてることで,
意外にエロいんジャンと軽く言いました。
そしてS君のちんこもたってるのも確認しました。
最初一緒にトイレに行きました。
いきなり僕は,S君を個室につれこみました。
そして「だまってろよ☆安心していいよ」と言って,
S君を壁に押し付けました。そして乳首を持っていた,ゴーグルで刺激し始めました。S君は目を閉じてつばを飲み込む音がハッキリ聞こえました。
そして僕は,S君のちんこを水着の上からもみました。
たいしたもので定規で無理やり測ったらたった時に13,5ありました。
そして陰毛は,ぼうぼうまではいきませんが
まぁまぁでした。そしてゴーグルのゴムでまきました。
かなり勃起して硬くなっています。
そのままゴムと眼鏡の部分をはさみで切って,その上から,水着をはかせ
絶対逃げないでよ⇒気持ち良い事は跡にとっておくんだからと言って
S君のちんこをまいたままでました。S君はチョット緊張気味になってしまいました。
そしてスライダーを滑ったり,流れるプールなど
楽しみました。しかしS君のちんこは落ち着く事がなかったのです。
やはりゴムで硬く巻いたからでしょう。
たまに間違えと見せかけて水中で,
S君のちんこをけったりさりげなくいじめました(笑)
同級生ですがかわいく思えた。
そして僕も興奮していて,乳首が固くなっていた。
初めての感触。違和感を感じるような・・・
そんなこんなで3時ごろになってでました。
そのプールはシャワールームが個室になっていて
何でも出来る状態でした。
僕,「最後まで楽しもう」
S「・・・ウン」
そういったらゲームの始まり。
S君の水着を脱がせちんこに巻いていたゴムをはずしました。
そしたら白い液体が飛び出ました。
僕もなんだかわからず,???ッて感じでした。
Sも???と言う感じで。
そんなこんなでSクンは,苦しい顔をしています。
そして僕も水着を脱ぎ,二人とも勃起してる状態。。。
沈黙が続きシャワーの音が響く。
さっそくS君の皮を上に上げたり下にしたり
ますます固くなりました。
そしてS君のちんこは完全に硬直して,
体は震え始めました・・・。それを見てみぬフリをして
もっといじめちゃいました。
ちんこをもんだりタオルでスリスリしちゃって。
僕のちんこも僕が何かするたびゆれます。
そしてS君の反撃→いきなり僕のちんこを思いっきりつかみ
乳首を刺激してきました。
だけどやはり僕の方が身長も大きいせいか,のがれて
またS君をいじり始めました。
ひざかっくんをしたらコテッと倒れて,ちんこだけが
元気でした。S君はヘトヘトで最後に僕が
のっかってキスをしてS君のちんこに
僕の顔を思いっきりぶつけ,S君は僕の顔に
2回目の射精をしました。
そのあと5分くらい個室で倒れたまま動けないS君でしたが
そのあとは普通に何事もなかったように着替えました。
S君のちんこも疲れたようで,タオルで前かがみになったとき少し見えましたが
下を向いてました☆
楽しかったねと言うとS君はでも疲れたと言って苦笑い。
まっ勉強できたね★と言い
自転車をこぎはじめました。
僕は友達5人くらいに遊ぼうと誘われた!
A君の家で遊ぶ事になった。A君の家は,お母さんは仕事で9時頃まで
帰ってこない。お父さんは単身赴任だそうで,一人の時間が多いそうです。
そして僕は3時にA君ちについた。
皆そろっていた。僕は,学校で真面目でおとなしいキャラで
その5人は,まぁ騒がしいキャラ⇒あまり遊んだ事もなかった・・・。
そんな5人の姿に唖然としてしまった。
みんなパンツ一丁の姿なのだ。
ブリーフやトランクス様々。
これから何がはじまるのかは予想できていたようないないような・・・
そうして僕は,いきなりA君のベットに押し倒された。
その日僕は,ボタンのシャツみたいな感じで、上の下着はきてなかった。
暑かったし(笑)
そこから僕のキツイ2時間が始まった。A「お前ムッツリだろう。」
僕「興味ねぇし」
S「嘘つくな。もう起ってんじゃねぇかよ」
M「脱がしてプレイしちゃおうぜ。いい人形みたいなもんだよ」
僕は,ボタンを一気にとられ,俺の小学校時代水泳で鍛えた体が。
L「やっぱいい体してんな。と言う事は下の方もそこそこだろ」
僕の半ズボンが脱がされびんびんに起ったちんこが浮き出ている
ブリーフが姿を現した。
M「まずは縛ってやろう」
S「その前にブリーフ脱がそうぜ」
僕「やめ・・・て・・・」
R「弱弱しい声出すんじゃねぇよ」
僕の太くて黒いちんこが表れた!!
僕は,ベルトを首に首輪のように巻かれた。
僕は壁に立たされて,ちんこをもまれたりけられたり・・・
痛い時間だ。声を荒げると口を押さえられた。
そのような時間が30分位あっただろうか。
僕は完全に情けない姿にされていた。
そして上だけボタンのシャツを着させてもらい,
ちんこにはハンガーがつるされ,手はなわとびのなわでしば
られブリーフを頭にかぶらされた。
こんな侮辱は初めてだった。僕は心で助けを求めた。
その心の叫びは誰の心にも響かなかった。
途中AVとよばれてるらしいビデオみらされた。
気持ち悪くてショッキングだった。
だけど数分たつと,快感になってしまった。
M「お前イクの遅いな」
A「出しちゃえよ」
R「勃起してウジウジしてんじゃねぇよ」
僕「はい」
A「調教してやろうか」
R「お前顔はイケメンだけど体とか心がなさけねぇなぁ。それでもバスケ部かよ」
A「こいつゲイなのかもよ」
M「えぇ!!クラスの優等生がぁ←いやみであった」
乳首をボールペンやシャーペンで刺激された。
僕は,体もぞもぞして躍動しているのがわかった。
僕「もうやめろ」
A「お前勃起したし勃起したッツウ事は、楽しんでたんだろう。なら最後に
最高のプレイさせてやるよ」
M「おぉあれかぁ”!」
人が出てきた!それはバスケ部の先輩だ。
先「よっこんなところで会うとはな」
僕「先輩・・」
僕は失望した。先輩もこいつらの仲間でもあったなんて。。。
先輩は素っ裸になった。今まであまり見たことがない,ちんこのでかさだった。
そのまま,僕は,床に倒されてちんことちんこを通わされた。
感じた・・・
このままでいたい・・・と思ってしまった。
僕は目覚めてしまったのかもしれない・・・・・・
そのままコンドームをはめられゴムにたえられず
射精した。
そのあとベットの上でみんなにいろいろなところを刺激され
遊ばれた。
写真も撮られた。この事ばらされたくなけりゃぁ,
1000円くれ。と言われ
僕は、嫌だといった。
そしたらちんこをにぎられ陰毛をひっぱられた。
ちくびを洗濯ばさみではさまれ・・・最悪。
今思い出した,結局3時間たっていた。
あの3時間キツカッタ・・・ 。
でも忘れられない。きついのと同時に快感を覚えてしまったからだった。
目的はもちろん楽しむ事・・・でもS君のちんこをみること!!
小学校時代は別の学校で中学に入って部活で仲良くなりました。
保健の授業などでいつも盛り上がる子なのでアソコは
でかいかなぁ?と思っていたんです。
さぁ更衣室に入りました。
ロッカールームといえばいいですね。
途中数人のちんこをみました。
タオルで隠してる人がほとんどですが前かがみになるとき
たまにみえるちんこはたまりません。
そしてS君と二人で着替えに入りました。
もう妄想だけでたってしまいました。
僕は学校でまじめなだけに意外だったのでしょう,
S君は、僕の水着がもっこりしてることで,
意外にエロいんジャンと軽く言いました。
そしてS君のちんこもたってるのも確認しました。
最初一緒にトイレに行きました。
いきなり僕は,S君を個室につれこみました。
そして「だまってろよ☆安心していいよ」と言って,
S君を壁に押し付けました。そして乳首を持っていた,ゴーグルで刺激し始めました。S君は目を閉じてつばを飲み込む音がハッキリ聞こえました。
そして僕は,S君のちんこを水着の上からもみました。
たいしたもので定規で無理やり測ったらたった時に13,5ありました。
そして陰毛は,ぼうぼうまではいきませんが
まぁまぁでした。そしてゴーグルのゴムでまきました。
かなり勃起して硬くなっています。
そのままゴムと眼鏡の部分をはさみで切って,その上から,水着をはかせ
絶対逃げないでよ⇒気持ち良い事は跡にとっておくんだからと言って
S君のちんこをまいたままでました。S君はチョット緊張気味になってしまいました。
そしてスライダーを滑ったり,流れるプールなど
楽しみました。しかしS君のちんこは落ち着く事がなかったのです。
やはりゴムで硬く巻いたからでしょう。
たまに間違えと見せかけて水中で,
S君のちんこをけったりさりげなくいじめました(笑)
同級生ですがかわいく思えた。
そして僕も興奮していて,乳首が固くなっていた。
初めての感触。違和感を感じるような・・・
そんなこんなで3時ごろになってでました。
そのプールはシャワールームが個室になっていて
何でも出来る状態でした。
僕,「最後まで楽しもう」
S「・・・ウン」
そういったらゲームの始まり。
S君の水着を脱がせちんこに巻いていたゴムをはずしました。
そしたら白い液体が飛び出ました。
僕もなんだかわからず,???ッて感じでした。
Sも???と言う感じで。
そんなこんなでSクンは,苦しい顔をしています。
そして僕も水着を脱ぎ,二人とも勃起してる状態。。。
沈黙が続きシャワーの音が響く。
さっそくS君の皮を上に上げたり下にしたり
ますます固くなりました。
そしてS君のちんこは完全に硬直して,
体は震え始めました・・・。それを見てみぬフリをして
もっといじめちゃいました。
ちんこをもんだりタオルでスリスリしちゃって。
僕のちんこも僕が何かするたびゆれます。
そしてS君の反撃→いきなり僕のちんこを思いっきりつかみ
乳首を刺激してきました。
だけどやはり僕の方が身長も大きいせいか,のがれて
またS君をいじり始めました。
ひざかっくんをしたらコテッと倒れて,ちんこだけが
元気でした。S君はヘトヘトで最後に僕が
のっかってキスをしてS君のちんこに
僕の顔を思いっきりぶつけ,S君は僕の顔に
2回目の射精をしました。
そのあと5分くらい個室で倒れたまま動けないS君でしたが
そのあとは普通に何事もなかったように着替えました。
S君のちんこも疲れたようで,タオルで前かがみになったとき少し見えましたが
下を向いてました☆
楽しかったねと言うとS君はでも疲れたと言って苦笑い。
まっ勉強できたね★と言い
自転車をこぎはじめました。
僕は友達5人くらいに遊ぼうと誘われた!
A君の家で遊ぶ事になった。A君の家は,お母さんは仕事で9時頃まで
帰ってこない。お父さんは単身赴任だそうで,一人の時間が多いそうです。
そして僕は3時にA君ちについた。
皆そろっていた。僕は,学校で真面目でおとなしいキャラで
その5人は,まぁ騒がしいキャラ⇒あまり遊んだ事もなかった・・・。
そんな5人の姿に唖然としてしまった。
みんなパンツ一丁の姿なのだ。
ブリーフやトランクス様々。
これから何がはじまるのかは予想できていたようないないような・・・
そうして僕は,いきなりA君のベットに押し倒された。
その日僕は,ボタンのシャツみたいな感じで、上の下着はきてなかった。
暑かったし(笑)
そこから僕のキツイ2時間が始まった。A「お前ムッツリだろう。」
僕「興味ねぇし」
S「嘘つくな。もう起ってんじゃねぇかよ」
M「脱がしてプレイしちゃおうぜ。いい人形みたいなもんだよ」
僕は,ボタンを一気にとられ,俺の小学校時代水泳で鍛えた体が。
L「やっぱいい体してんな。と言う事は下の方もそこそこだろ」
僕の半ズボンが脱がされびんびんに起ったちんこが浮き出ている
ブリーフが姿を現した。
M「まずは縛ってやろう」
S「その前にブリーフ脱がそうぜ」
僕「やめ・・・て・・・」
R「弱弱しい声出すんじゃねぇよ」
僕の太くて黒いちんこが表れた!!
僕は,ベルトを首に首輪のように巻かれた。
僕は壁に立たされて,ちんこをもまれたりけられたり・・・
痛い時間だ。声を荒げると口を押さえられた。
そのような時間が30分位あっただろうか。
僕は完全に情けない姿にされていた。
そして上だけボタンのシャツを着させてもらい,
ちんこにはハンガーがつるされ,手はなわとびのなわでしば
られブリーフを頭にかぶらされた。
こんな侮辱は初めてだった。僕は心で助けを求めた。
その心の叫びは誰の心にも響かなかった。
途中AVとよばれてるらしいビデオみらされた。
気持ち悪くてショッキングだった。
だけど数分たつと,快感になってしまった。
M「お前イクの遅いな」
A「出しちゃえよ」
R「勃起してウジウジしてんじゃねぇよ」
僕「はい」
A「調教してやろうか」
R「お前顔はイケメンだけど体とか心がなさけねぇなぁ。それでもバスケ部かよ」
A「こいつゲイなのかもよ」
M「えぇ!!クラスの優等生がぁ←いやみであった」
乳首をボールペンやシャーペンで刺激された。
僕は,体もぞもぞして躍動しているのがわかった。
僕「もうやめろ」
A「お前勃起したし勃起したッツウ事は、楽しんでたんだろう。なら最後に
最高のプレイさせてやるよ」
M「おぉあれかぁ”!」
人が出てきた!それはバスケ部の先輩だ。
先「よっこんなところで会うとはな」
僕「先輩・・」
僕は失望した。先輩もこいつらの仲間でもあったなんて。。。
先輩は素っ裸になった。今まであまり見たことがない,ちんこのでかさだった。
そのまま,僕は,床に倒されてちんことちんこを通わされた。
感じた・・・
このままでいたい・・・と思ってしまった。
僕は目覚めてしまったのかもしれない・・・・・・
そのままコンドームをはめられゴムにたえられず
射精した。
そのあとベットの上でみんなにいろいろなところを刺激され
遊ばれた。
写真も撮られた。この事ばらされたくなけりゃぁ,
1000円くれ。と言われ
僕は、嫌だといった。
そしたらちんこをにぎられ陰毛をひっぱられた。
ちくびを洗濯ばさみではさまれ・・・最悪。
今思い出した,結局3時間たっていた。
あの3時間キツカッタ・・・ 。
でも忘れられない。きついのと同時に快感を覚えてしまったからだった。
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- プール
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 23:28
検査された! アルファ
俺、水泳部なんですけど、心臓の検査か何かでまず上半身だけ裸にジャージはおんなきゃならないんです。
でもそれは毎年だったんで別に気にならなかったんですけど、終ったら別室に移動させられたんだ。
違う検査かと思ったら、体育の先生がいて、いきなり「次は下を検査するからさっきのと同じように脱げ」って…。
で、俺は「もしや」って思ったんですけど、皆はこのHPの記事なんて知らないからすげえ騒いで。
でも結局、先生がEDの話をしたから、皆仕方なく受け入れちゃったんだ。
で、それぞれ皆、ぶつぶつ言いながらジャージとパンツを脱いでいったら、
もう8割くらい勃起しててすごい光景だった。俺もほんとは見ちゃいけないと思ってたんだけど…
でも皆けっこう他人の見たことあったし(合宿の風呂とか、ビキニとか)いいか?と。
それよりも隣のS(大きいツリ目で、細身、髪が長めのすげえ美人…)がジャージ一枚にフルチンなのがすげえエロくてやばかった。
太くはないけど、長めで先が尖ってて、しかも反ってた。一瞬、Sのチンコを俺に入れてもらう想像をしたら、
俺の勃起が収まらなくなっちゃって、しかも濡れそうになってしまい、ジャージで隠した。
そしたら、先生が「隠すな」と言って、俺のジャージから大きくなったチンコを取り出して、
「なに興奮してるんだ、まあお前はEDなんて関係ないな」と言って、軽く先端をつまみやがった。
しかも俺はそれに悔しいけど「あっ」と声を出してしまったのです……。
いくら突然だったといっても、皆して俺のほうを見るし、俺は本気で恥ずかしくて、死にたくなった…。
先生から逃れようとしたらまた掴まれて、声を出したら、Sと目が合ってしまった。
でも、俺が声を出したそのとき、確かにSのチンコがぴくんと反応しやがったのです…。
今でも死ぬほど恥ずかしい…。
先生が他のヤツのとこに言ってからも、Sが俺に反応したことに俺はまた勃起しちまった。
今更だけど、男ってほんとにくだらねえ&正直すぎてイヤになる…。
結局、検査は明らかに先生の趣味だったようで、皆ジャージを履きなおして教室に戻った。
戻ってからも、一部は友達とチンコの見せ合いをしていたけど、俺はさっさと帰る準備をした。
そしたらSが「待てよ」と声をかけてきて、一緒に帰ることになった。(Sとは途中まで同じ電車)
Sが駅ビルに合宿の買い物があるから着いて来て、と言うのでついていって、買い物をした。
何か俺だけ興奮してたのか、と思って、ちょっとガッカリしてたら、Sがトイレに俺を連れて行った。
しかも洋式に二人。それだけで俺はドキドキしちまったけど、何となく予想はついた…。
Sは俺よりも5センチちょっと小さいんだけど、俺の襟をひいてキスをしてくれた。
そして「さっき俺の見て勃起したろ、バカ」と言った。俺はとっさに「ちげえよ」と言った。
でも、Sは「絶対そうだ」と言った。俺は恥ずかしくなって「お前もだろ!」と言い返した。
そしたらSはすごく驚いた顔をして、また俺にキスをして、抱き締めてきた。
俺もSがすげえかわいくて、ぎゅって抱き締めたら、ちょっとあそこが固くなってしまった…。
それがバレたのか、Sは俺の股間に手を伸ばして、チンコを手で包んだ。
俺の太ももにも、当然、Sの熱いチンコが当たった。
さっき見た、Sのエロいかたちのチンコが完勃ちして、Sがイクのを想像したら、止まらなくなった。
で、とりあえず俺はキスしながら、Sのされるままにしておいた。気持ちよすぎ。
俺もSも前に彼女とセックスしたことはあるのはお互い知ってた。
でも今は彼女もお互いいないし、欲求不満だったのもあるだろうけど、
Sとのキスは彼女としたよりも全然気持ちよくって、バカみたいにドキドキしてしまった…。
そのうち俺のチンコを包んだSの手がベルトを緩めてきたから、俺もSのベルトを緩めた。
二人でキスし続けたまま脱がしあって、熱くなったチンコの裏側を押し付けあった。
キスの息継ぎをした時に下を見たら、Sのチンコは俺の想像以上にエロく膨らんでてびっくりした。
あれは多分20センチ近いと思う…。長い上に膨らんでるし、亀頭がパンパンに反ってた。
俺のもそんなに小さくないとは思うんだけど、あんなにエロい勃起はしない…。
って、あんまり見てたらSに「いいだろ」って言われた。確かに色々イイとは思ったけど。
悔しいのでSのシャツをたくしあげた。実は、前からSの乳首に触ってみたいと思っていたので…。
Sの乳首はツンツンになってました。小さいのにすっげ硬くて、指で突付いたり、こねたりしてみた。
Sは感じてくれたらしく、乳首を触るたびにキスから逃げるので、それがかわいいから調子にのった。
でもSも俺の乳首とチンコを同時に触ってきたので、俺も夢中になって触ったり、おしつけたりした。
で、二人で押し付けあってるうちにもう我慢出来なくなって、俺が先に発射。Sもすぐつられて発射。
あまりに照れ臭いので、黙って自分のをティッシュで拭こうとした。
そしたらティッシュを取られて、「なめてやる」とSが…。さすがにそれは無理だろ!と思ったけど、
Sは俺を壁に押し付けて、自分は便器に浅く座って、まだイッたばっかのチンコを舐めた。
恥ずかしくてどうしようかと思ったけど、Sの口の中がものすごく熱くて、とけそうだった。
Sが亀頭を口に入れたまま舌で裏のスジをいじるので、声を出しそうになっちまったけど、腕で必死にこらえた。
ていうかSのフェラが洒落にならないくらい上手くてびびった。割れ目に舌入れられたとき、俺は2度目の発射…。
しかもうっかりSの口の中に…これだけは本当に悪いと思って謝ったけど、Sは「上手いだろ?」と飄々としていた。
「なんでそんな慣れてんだよ」と言ったら、「お前の咥えたらそういう気にもなるって」と言われた。
多分こういうことをしているからだと思うけど、Sの発言はちょっとドキドキしてしまう。
そしてSは立ち上がって、「入れさして」と言って来た。俺は正直イヤじゃなかった。
彼女とセックスしたとき、彼女は入れられてすごく気持ち良さそうだったから興味があったのです。
なんですが、Sに「彼女が気持ち良さそうだったから~」の話をしたら、
まず「バッカでー!」と笑われた。でもすぐドアのほうを向かされて、腰を掴まれた。
で、よく考えたら、入れられたら、その後でSにフェラするのは無理だって気付いて、
立ち位置をさっきの逆にして、Sをドアに立たせ、俺はSの正面に座った。
俺がSのチンコを掴もうとしたら、手を掴まれて「触るな」と言ってきた。
はじめはふざけてるのかと思って抵抗したけど、見たらSの顔が真っ赤だった。かなりかわいい。
仕方なく、俺はSの腰骨や太もも、尻をなでながらフェラ。尖った亀頭の割れ目、スジが弱いらしく、
刺激するたびにSは「んっ…」とか言いながら腰をひいた。それがたまんなくて、調子に乗りまくり、
裏を舐めたり、割れ目をすすったりした。長さがあるので、結構苦しかったけど口に含んで、
咽でしめつけてみたりした。その時、妙にさっきSが言ったことの意味がわかった気がした。
Sは苦しそうな声であえぎながら、俺の頭をつかんで深く咥えさせた。俺はされるまま咥えて、
Sの好きそうな部分をいじめにかかった。Sの反応はぶっちゃけ彼女よりも魅力的でした…。
俺はSの太ももをさらに開かせて、顔を埋めてタマもしゃぶりつくしてやった。
Sのタマはパンパンに丸く、すごい弾力で、ずっと唇で揉んでたい感触でした。
それが効いたのか、くびれにちょっと歯を立てただけで発射。便器のフタに精子が飛んで、ちょっと笑えた。
Sは「お前調子乗りすぎだよ、ふざけんな」と言って、俺を立たせ、濡れっぱなしのチンコを後ろにあててきた。
Sをフェラしてるだけで勃起してた俺のチンコは、まだ入れられてもいないのに熱くなってしまった。
やっぱ本番は緊張して中々入らなくて、ただ痛かったけど、Sが後ろからキスしてくれたりして、
どうにか入った…。そういや指は入れずに入ってしまった…才能?ですかね…。
あの感覚は本当に凄かったっす。腹を中から圧迫されてるような感じ。
Sのチンコが俺の中で大きくなって、しかも抜き差しをされたので、その延長上の俺のチンコは3回くらい発射。
しょーもないくらい単純にイキまくっちまったけど、最高に気持ちよかった…。
後ろは痛気持ちいいし、Sがキスを首にしながら、俺のチンコを扱きまくってくれたので、
もう何か全部どうでもよくなってしまい、二人でイキまくった。多分Sもそうだったのかも。
Sは「中に出していい?」の「出」くらいの時点でフライングで中に発射しやがったし…。
一瞬中がドロッと熱くなったけど、抜き差ししてたから隙間から精子がこぼれて、
太ももをつたってくるのがエロくてドキドキした。まるでエロビの世界(笑)
でもマジにそんくらい昨日の俺らはエロかったです。とりあえずSが限界になったところで終了。
二人で、狭い中でティッシュで身体をふきまくり、何事もなかったようにトイレを出ました。
Sも俺も恥ずかしくてもう何も喋ることが出来なかったけど、最中にSが俺の名前や「スキ」と何度も言ってくれたので、
(つーか俺も何度も言ってしまったのですが…)むちゃくちゃ幸せでした。
男とが気持ちいいってのもあるだろうけど、やっぱSとのセックスにはハマッちまいました。
そういうわけで長々と話を聞いてくれた皆さん、どうもありがとうございます。
他の友達にこんな話はできるわけないので、すごくすっきりしました。
実は明日もさっそくSが家に遊びにくるので、今からいらんとこまで洗ってきます。
でもそれは毎年だったんで別に気にならなかったんですけど、終ったら別室に移動させられたんだ。
違う検査かと思ったら、体育の先生がいて、いきなり「次は下を検査するからさっきのと同じように脱げ」って…。
で、俺は「もしや」って思ったんですけど、皆はこのHPの記事なんて知らないからすげえ騒いで。
でも結局、先生がEDの話をしたから、皆仕方なく受け入れちゃったんだ。
で、それぞれ皆、ぶつぶつ言いながらジャージとパンツを脱いでいったら、
もう8割くらい勃起しててすごい光景だった。俺もほんとは見ちゃいけないと思ってたんだけど…
でも皆けっこう他人の見たことあったし(合宿の風呂とか、ビキニとか)いいか?と。
それよりも隣のS(大きいツリ目で、細身、髪が長めのすげえ美人…)がジャージ一枚にフルチンなのがすげえエロくてやばかった。
太くはないけど、長めで先が尖ってて、しかも反ってた。一瞬、Sのチンコを俺に入れてもらう想像をしたら、
俺の勃起が収まらなくなっちゃって、しかも濡れそうになってしまい、ジャージで隠した。
そしたら、先生が「隠すな」と言って、俺のジャージから大きくなったチンコを取り出して、
「なに興奮してるんだ、まあお前はEDなんて関係ないな」と言って、軽く先端をつまみやがった。
しかも俺はそれに悔しいけど「あっ」と声を出してしまったのです……。
いくら突然だったといっても、皆して俺のほうを見るし、俺は本気で恥ずかしくて、死にたくなった…。
先生から逃れようとしたらまた掴まれて、声を出したら、Sと目が合ってしまった。
でも、俺が声を出したそのとき、確かにSのチンコがぴくんと反応しやがったのです…。
今でも死ぬほど恥ずかしい…。
先生が他のヤツのとこに言ってからも、Sが俺に反応したことに俺はまた勃起しちまった。
今更だけど、男ってほんとにくだらねえ&正直すぎてイヤになる…。
結局、検査は明らかに先生の趣味だったようで、皆ジャージを履きなおして教室に戻った。
戻ってからも、一部は友達とチンコの見せ合いをしていたけど、俺はさっさと帰る準備をした。
そしたらSが「待てよ」と声をかけてきて、一緒に帰ることになった。(Sとは途中まで同じ電車)
Sが駅ビルに合宿の買い物があるから着いて来て、と言うのでついていって、買い物をした。
何か俺だけ興奮してたのか、と思って、ちょっとガッカリしてたら、Sがトイレに俺を連れて行った。
しかも洋式に二人。それだけで俺はドキドキしちまったけど、何となく予想はついた…。
Sは俺よりも5センチちょっと小さいんだけど、俺の襟をひいてキスをしてくれた。
そして「さっき俺の見て勃起したろ、バカ」と言った。俺はとっさに「ちげえよ」と言った。
でも、Sは「絶対そうだ」と言った。俺は恥ずかしくなって「お前もだろ!」と言い返した。
そしたらSはすごく驚いた顔をして、また俺にキスをして、抱き締めてきた。
俺もSがすげえかわいくて、ぎゅって抱き締めたら、ちょっとあそこが固くなってしまった…。
それがバレたのか、Sは俺の股間に手を伸ばして、チンコを手で包んだ。
俺の太ももにも、当然、Sの熱いチンコが当たった。
さっき見た、Sのエロいかたちのチンコが完勃ちして、Sがイクのを想像したら、止まらなくなった。
で、とりあえず俺はキスしながら、Sのされるままにしておいた。気持ちよすぎ。
俺もSも前に彼女とセックスしたことはあるのはお互い知ってた。
でも今は彼女もお互いいないし、欲求不満だったのもあるだろうけど、
Sとのキスは彼女としたよりも全然気持ちよくって、バカみたいにドキドキしてしまった…。
そのうち俺のチンコを包んだSの手がベルトを緩めてきたから、俺もSのベルトを緩めた。
二人でキスし続けたまま脱がしあって、熱くなったチンコの裏側を押し付けあった。
キスの息継ぎをした時に下を見たら、Sのチンコは俺の想像以上にエロく膨らんでてびっくりした。
あれは多分20センチ近いと思う…。長い上に膨らんでるし、亀頭がパンパンに反ってた。
俺のもそんなに小さくないとは思うんだけど、あんなにエロい勃起はしない…。
って、あんまり見てたらSに「いいだろ」って言われた。確かに色々イイとは思ったけど。
悔しいのでSのシャツをたくしあげた。実は、前からSの乳首に触ってみたいと思っていたので…。
Sの乳首はツンツンになってました。小さいのにすっげ硬くて、指で突付いたり、こねたりしてみた。
Sは感じてくれたらしく、乳首を触るたびにキスから逃げるので、それがかわいいから調子にのった。
でもSも俺の乳首とチンコを同時に触ってきたので、俺も夢中になって触ったり、おしつけたりした。
で、二人で押し付けあってるうちにもう我慢出来なくなって、俺が先に発射。Sもすぐつられて発射。
あまりに照れ臭いので、黙って自分のをティッシュで拭こうとした。
そしたらティッシュを取られて、「なめてやる」とSが…。さすがにそれは無理だろ!と思ったけど、
Sは俺を壁に押し付けて、自分は便器に浅く座って、まだイッたばっかのチンコを舐めた。
恥ずかしくてどうしようかと思ったけど、Sの口の中がものすごく熱くて、とけそうだった。
Sが亀頭を口に入れたまま舌で裏のスジをいじるので、声を出しそうになっちまったけど、腕で必死にこらえた。
ていうかSのフェラが洒落にならないくらい上手くてびびった。割れ目に舌入れられたとき、俺は2度目の発射…。
しかもうっかりSの口の中に…これだけは本当に悪いと思って謝ったけど、Sは「上手いだろ?」と飄々としていた。
「なんでそんな慣れてんだよ」と言ったら、「お前の咥えたらそういう気にもなるって」と言われた。
多分こういうことをしているからだと思うけど、Sの発言はちょっとドキドキしてしまう。
そしてSは立ち上がって、「入れさして」と言って来た。俺は正直イヤじゃなかった。
彼女とセックスしたとき、彼女は入れられてすごく気持ち良さそうだったから興味があったのです。
なんですが、Sに「彼女が気持ち良さそうだったから~」の話をしたら、
まず「バッカでー!」と笑われた。でもすぐドアのほうを向かされて、腰を掴まれた。
で、よく考えたら、入れられたら、その後でSにフェラするのは無理だって気付いて、
立ち位置をさっきの逆にして、Sをドアに立たせ、俺はSの正面に座った。
俺がSのチンコを掴もうとしたら、手を掴まれて「触るな」と言ってきた。
はじめはふざけてるのかと思って抵抗したけど、見たらSの顔が真っ赤だった。かなりかわいい。
仕方なく、俺はSの腰骨や太もも、尻をなでながらフェラ。尖った亀頭の割れ目、スジが弱いらしく、
刺激するたびにSは「んっ…」とか言いながら腰をひいた。それがたまんなくて、調子に乗りまくり、
裏を舐めたり、割れ目をすすったりした。長さがあるので、結構苦しかったけど口に含んで、
咽でしめつけてみたりした。その時、妙にさっきSが言ったことの意味がわかった気がした。
Sは苦しそうな声であえぎながら、俺の頭をつかんで深く咥えさせた。俺はされるまま咥えて、
Sの好きそうな部分をいじめにかかった。Sの反応はぶっちゃけ彼女よりも魅力的でした…。
俺はSの太ももをさらに開かせて、顔を埋めてタマもしゃぶりつくしてやった。
Sのタマはパンパンに丸く、すごい弾力で、ずっと唇で揉んでたい感触でした。
それが効いたのか、くびれにちょっと歯を立てただけで発射。便器のフタに精子が飛んで、ちょっと笑えた。
Sは「お前調子乗りすぎだよ、ふざけんな」と言って、俺を立たせ、濡れっぱなしのチンコを後ろにあててきた。
Sをフェラしてるだけで勃起してた俺のチンコは、まだ入れられてもいないのに熱くなってしまった。
やっぱ本番は緊張して中々入らなくて、ただ痛かったけど、Sが後ろからキスしてくれたりして、
どうにか入った…。そういや指は入れずに入ってしまった…才能?ですかね…。
あの感覚は本当に凄かったっす。腹を中から圧迫されてるような感じ。
Sのチンコが俺の中で大きくなって、しかも抜き差しをされたので、その延長上の俺のチンコは3回くらい発射。
しょーもないくらい単純にイキまくっちまったけど、最高に気持ちよかった…。
後ろは痛気持ちいいし、Sがキスを首にしながら、俺のチンコを扱きまくってくれたので、
もう何か全部どうでもよくなってしまい、二人でイキまくった。多分Sもそうだったのかも。
Sは「中に出していい?」の「出」くらいの時点でフライングで中に発射しやがったし…。
一瞬中がドロッと熱くなったけど、抜き差ししてたから隙間から精子がこぼれて、
太ももをつたってくるのがエロくてドキドキした。まるでエロビの世界(笑)
でもマジにそんくらい昨日の俺らはエロかったです。とりあえずSが限界になったところで終了。
二人で、狭い中でティッシュで身体をふきまくり、何事もなかったようにトイレを出ました。
Sも俺も恥ずかしくてもう何も喋ることが出来なかったけど、最中にSが俺の名前や「スキ」と何度も言ってくれたので、
(つーか俺も何度も言ってしまったのですが…)むちゃくちゃ幸せでした。
男とが気持ちいいってのもあるだろうけど、やっぱSとのセックスにはハマッちまいました。
そういうわけで長々と話を聞いてくれた皆さん、どうもありがとうございます。
他の友達にこんな話はできるわけないので、すごくすっきりしました。
実は明日もさっそくSが家に遊びにくるので、今からいらんとこまで洗ってきます。
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- プール
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:55
中学の話 まさき。
これは俺が中学2年の夏の時の話☆昼過ぎて五時間目にプールの時間があった…隣のクラスと二組でプールの時間だった俺は、あんまりプールが好きじゃなかったので見学ばかりしていた☆それはプールの時間を途中で抜け出して…いつものように「先生トイレ行ってきます」って抜け出して…てみんなの着替えがある教室に行くのが楽しみだった。もちクラスのイケメンの着替えの中からパンツ取り出していつも臭いを嗅いでた!中学生やからそんなに臭わないけどめっちゃ興奮していた…でもその日に限って
いつものようにイケメンの子のパンツ臭ったりパンツに俺のチ○コつけてたりしてたら…ガラガラ~って戸が開いた。俺はビビってたけど戸の所を見るといつもパンツを臭ったりするイケメンの1人が立っていた!「忘れ物~」って言った次に「おまえ何やってるん」?って言ってきたが俺は黙ってた…お前そんな趣味あったんや…その子の名前はケイトで水泳部のイケメン!170/55ぐらいやったと思う!でお前チ○コ見せろやって言うから見せた…俺は小さい包茎やった!お前オレのやつ触れって寄ってきたケイトは水着姿やって俺は水着の上から触ったら数分でケイトのチ○コが立ってきた…ケイトが俺戻るからお前も俺と一緒に来いっていわれてプールまで一緒に戻った!ケイトは普通にみんなの所に戻って俺は見学用のベンチに座った…ずっと「どないしよ。やばい先生とか友達に言われるかも」とかそんな心配ばかりしていたら…チャイムが鳴ってプールの時間が終わった。みんな一斉に教室に戻って着替え始めた。ケイトも普通に着替えはじめた…
そのあと六時間目も終わり、俺は部活に行った、ちなみに陸上部☆ケイトは水泳部☆部活も終わり友達と帰ろうとしたら…ケイトが走ってきて「ちょっときてー」って言うから俺は「帰るねん」って言いたかったがそんなん言ったら今日のことバラされるかと思って、友達に先に帰っといてと言ってケイトについていったら…教室までついていかされてガラガラとあけると中にはクラスの三人と他のクラスの二人。ケイトも合わせたら六人がいた、クラスの三人のうち二人はイケメンで何回もパンツの臭いかいでるやつやった。ケイトがニヤニヤしてて他の奴がお前ホモ?なんとか言い始めた…
ケイトが1人を見張り番にして後の五人で囲まれて…「とりま全部脱げ」ってケイトが言ったらみんなが「脱げ」ってコールしだした。だからパンツ1枚になったら「全部やろ」ってケイトが言って1人が俺を羽交い締めしてもう1人がパンツを脱がした…怖さでチ○コは、たってなかったけど、「自分のパンツ臭ってオナニーしろ」って言われ自分のパンツを無理やり顔につけられたら興奮と見られてるという意識でついにチ○コがたってしまった。「みんなが包茎チ○コたってる」とかいろいろ言ってきた。ケイトが他のクラスのやつ(名前は、ゆうまでこいつらのパシリ奴みたいなやつ、でも顔はイケてる165.49)に「お前チ○コ出せ」って言ってそいつが「無理」って言うと「お前もやられたい」って言うとそいつはすぐにチ○コを出した…包茎で半分むけてた。ケイトは俺に「舐めたいんやろこいつの舐めてたたせろ」って言ってきた。俺は舐めた…泣きながら怖いから…舐めた…そいつはだんだんたってきて気持ちよさそうにしてた、他のやつ(1人が、けいすけっていって水泳部のかなりのイケメン171.55あと1人が、ゆうせいでサッカー部の173.56)が一斉にチ○コを出してきた。みんな包茎か半分剥けてるやつばかりやったケイトが次に俺のを舐めろって言ってきたケイトのチ○コはすっぽり包茎やけどたったら剥けた!で…顔押さえて奥まで舐めさせられて顔をずっと動かされた。次に、けいすけとゆうせいが同時にチンコを顔までもってきた…無理やり顔押さえられて口に入れられた。けいすけは半分剥けてる包茎でゆうせいは、剥けない包茎やった…みんなが目をつぶったらフェラなんか女と同じやんとか言ってた…ケイトが、ゆうまのチ○コの精子出せ!って言ってきた、「もち舐めて出せ」って言われました、それでフェラしてたら俺のチ○コもビンビンでした。そいつのを舐めながらテコキもいっぱいしてたら「あぁイキそう…出る出る」って言ってたら急に出て口に出されました…ケイトがそれを見て…ゆうまの出した精子が口に出され…
ケイトが「飲め」って言ったが首を振って出した…ケイトが「ゆうま誰が出せ言うたんや」って1番下っ端のやつに言ってた…「罰やからこいつの舐めろ」ってゆうまに言ってたゆうまは「意味分からん」って言ったと同じぐらいに…けいすけとゆうせいが、ゆうまの腹を殴った…ゆうまは半泣きで俺のチンコを手にとり舐め始めた
ケイトは「キモ」って言ってた…俺は気持ちよすぎてもうビンビンで「ハァハァうぅ…」って言ってたらケイトのすっぽり被った包茎チンコが目の前にあり「しゃぶれ」って言われた俺はもうどーでもいいわ、って気持ちで舐めた!けいすけとゆうせいが「ゆうまくーん」次は「俺らの舐めて~」って二人に言われ二人のを舐めてた。教室は二グループに別れ…俺はケイトの包茎を舐めてケイトの顔を見ると目をつぶって気持ちよさそうな顔をしていた…あんな怖い顔やったのにフェラは気持ちいいんやろうなぁって思ってて誰か来ないかと心配でチラッと戸を見ると見張り番してるヤツがこっち見ていた(こいつの名前はタクヤでテニス部の美少年のジャニ系の171.53)タクヤはずーっと見てて俺は恥ずかしさで目をそらした…
その時ゆうせいが「出る~カルピスが出る~」って言ってた…俺とケイトは二人を見ていた…ケイトはいつものようにニヤニヤしていた。
ゆうまの顔を押さえて「ゆうまくん口を大きく開けて~」って言って「あぁイクイク気持ちよすぎるいくぞー」って口調が変わってゆうまの口に出した…全部口に入ったような、ゆうせいが「全部飲め」次にケイトが「全部飲め」けいすけがゆうまの口をふさいだ…ゆうまは首を振ってたが三人が怖かったのか何回かに分けてゴクッゴクッって飲んだ… ゆうせいが「帰るわ~俺ら塾あるから」ってケイトに言った
ケイトは「はいよー」
それでゆうせいが「楽しめよう」って笑いながらけいすけと帰った…
教室は三人…
ケイトが「ゆうまお前服着て廊下のタクヤと交代しろ」って言った。ゆうまは早々と服着てタクヤとかわってタクヤが教室に入ってきた
ケイトが「タクヤ見過ぎ」って笑いながら言ってたタクヤは「みんなエロすぎ」
「タクヤも舐めてもらえや」ってケイトが言ってタクヤがズボンとパンツを脱いだ…タクヤもすっぽり被った包茎やった。タクヤが「舐めて~歯を立てんなよ」って俺に言って俺は舐めまくった!正直タクヤのは舐めたかったし!タクヤは、みるみるうちにたってきた…でも先は皮が被ったまま。ケイトも「おれも~」って言ってチンコを持ってきた!俺の前にはニ本の包茎チンコがあって二人のを舐めまくった!ケイトが「なぁー皮むいて」って言うから手と口を使って剥いたが剥けなくて「痛いんじゃボケ」って殴られた!ケイトが「とりあえず出したいからカルピス出して」って言うから手と口を使って舐めまくったケイトは「はぁはぁ…めっちゃ気持ちいいもっと奥まで舐めろ、あぁぁぁ…やばい」って言いながら自分でチンコをシコシコやりはじめて「あぁぁぁイクイクイク~」って言って俺の口に出した…「飲め」って一言にらみつけられて言われたから俺は飲んだ…ケイトが「チンコきれいに舐めて掃除して」って言うから舐めたら「こそばいやろボケ」って言われてケイトはパンツとズボンを履いて「タクヤ~俺帰るわ後はお前楽しみ」って言って帰ろうとしたらタクヤが「廊下のゆうまも帰らせてすぐすませて帰るし」って言ってケイトが「わかった!じゃぁまた明日」って帰って行った…教室には二人…タクヤが「お前もプールの時間にパンツとか匂うとかありえんし」って言って後に「じっくり楽しましてもらうで!お前は性処理やなぁアハハ!まぁ教室あれやから場所移動するで」ってあの美少年のジャニ系のタクヤが言うなんてなんか怖かった…二人とも服着て「じゃぁーいくぞ」って言われて俺はタクヤの後をついていった…着いたのは近くの神社裏の人がまったくこない林のなかやった…
タクヤが「さぁ~はじめよかぁ!ここなら声出しても誰もこないし」って言うと「お前全裸になれ」俺はみんな脱いで裸になったら「チンコ手で隠さないで見せろ」俺は恥ずかしさと怖さでいっぱいやった…タクヤが「俺の服とか全部脱がして…奴隷くん…」俺は服やズボン・パンツを全部脱がした…タクヤの体はめっちゃキレイで顔もイケメンやし俺はいつの間にかチンコがたっていてタクヤが「何勃起してんのかなぁ~お座り…口開けて」って言うとタラ~ッんと唾を流してきた…次に口にまだたってないすっぽり被った包茎チンコを口に入れ「舐めて気持ちよくして」俺は舐めた…「あっチンコとろけそー…お前変態やなぁ」タクヤは俺の口を使って腰をフリだした。めっちゃ気持ちよさそうに…タクヤが「そんなチンコうまい?お前も舐めてほしいのか?ご主人様舐めてくださいって言ってみろ」俺は「ご主人様舐めてください」はぁ?声小さい…「ご主人様舐めてください」って言うと「チンコ持ってこい」とタクヤが言ったが俺はチンコを噛まれるかと思って怖くて怖くてどうしようか迷ってるとタクヤが俺のチンコを口に入れて舐めはじめた…めっちゃ気持ちいいタクヤに舐められてると考えてたら気持ちよすぎて「は…あ、あっ…あっあっ」って言ってると「そんな気持ちいいか俺うまいやろ」ってタクヤの言い方がやさしくなっていた。そんなことを思ってたらタクヤが急に「寝転がれや」ってタクヤが言うとタクヤが制服のカッターシャツを下にひいてくれた…しかもタクヤのカッターシャツを
俺は「汚れるしいいの?」って言うと「洗えばいいしお前のカッターシャツ使ったらイジメにでもあってるかと親に思われるやろ」ってタクヤが言った「でも…」「もううるさい俺のペット」って優しく言って俺を寝かしてタクヤがまたチンコを舐めだした…
タクヤが俺のチンコを舐めてると…
遠くから足音と話し声が聞こえてきた…俺は気づいてたがタクヤは気づいてなくて
でも俺はタクヤに舐められて気持ちよかったから言い出せなくて、でも音が近くなってきたからヤバいと思ってタクヤに言うと「早く服着ろ」「行くぞ」って言って上の服を来てズボンを履こうとしたときに
「おまえらなにやってんの~セックス?」って聞こえて見てみると制服を着た中学生のヤンキーっぽい奴が三人いた…俺はまた怖くなって黙ってたら
タクヤが「行くぞ!ほっとけ」って俺に言ってきたが…ヤンキーが「男同士でマジキモイし」「先輩達のこと噂にして広めてもいいっすよ」
1人が携帯でパシャパシャ撮ってた…俺はズボンを履いてなくタクヤも上の服を着るところだった姿を…
タクヤが「なにしたいわけ?」ってタクヤが言うとヤンキー二人がタクヤを殴った!倒れたタクヤをボコボコにやりはじめた…「やめて」俺はさけんだ!
ヤンキーが「じゃぁーやってたことをやれ」
タクヤが「やらなくていい…俺なら」って言ったとたんまた殴りはじめたから
「わかったから…」俺はタクヤのところにいき…ズボンを下ろしパンツを少しずらしてチンコをなめ始めた。タクヤは顔を背けて歯を食いしばっていた…二人はタクヤを押さえ込んでいた。
舐めてる時に俺はフッと思った…
タクヤってケンカ強いのに…学校でも有名やし!運動神経いいし空手とかも習ってるって聞いたようなぁ…だからそんなタクヤが俺は好きやったし気になってたんやけど
なんで?なんで黙ってるしこいつらシバかないんやろ?
そんなん思いながらタクヤの包茎チンコ舐めてるけど二人でしてた時みたいにたってなくてしぼんだままやった…その時タクヤがいきなり俺に「舐めんでいいよ」って言ったからチンコから口を離したとたん…
タクヤが羽交い締めにしてた二人を振り払って1人捕まえて一発腹を殴ってすぐにもぅ1人捕まえて腹を殴った…二人ともうずくまってまったく動かない
「お前許さん、こっちこい」って言うとヤンキーのリーダーが「はぁ?誰に言うとん?みんなに言って写メばらまくで~」って言うと…一瞬でタクヤがケリ入れて次に腹を殴って携帯を取って真っ二つにへし折った…
俺はそんなタクヤがめっちゃ怖かった…目つきが変わってるし
その時タクヤがこっち見て向かってきた…
俺は「ごめん、ごめん許して」半泣きで言った
「ヒロ(俺の名前)大丈夫かぁ?ヒロがなんで謝るねん(笑)」タクヤが笑った
「さーて、お前動けやって」羽交い締めしてた1人に話しながら足で踏んづけていた
そいつの髪をわしづかみにして立たした!そいつはフラフラやった…
「お前さぁー1分あげるからアイツらの服全部脱がせ!1分過ぎたらさっかの倍で殴ってボコボコにするから」ってタクヤがそいつに言ったらそいつはすぐに1人の服を全部脱がし…リーダーのやつも脱がせようとしたらリーダーは抵抗したがタクヤが思いっきり蹴りを入れた…抵抗はなくなりリーダーの服も全部脱がした!二人ともまったく動いてない…そうとう蹴りが入ったんやろうなぁ…「お前起きろ…」ってリーダーの奴の腹を足で軽く蹴ってた…リーダーのチンコは中学生のわりにはデカかった、でも包茎やった。
タクヤが下っ端の奴に「こいつを羽交い締めにしろ」ってリーダーに指をさした。
下っ端はリーダーを羽交い締めにして
タクヤが「そいつ離したらお前ボコボコにするし服全部すてるからなぁ」って言うとそいつは焦ったのか力強くリーダーを押さえた。もう1人の下っ端はまったく動けないで苦しがってる…
タクヤが「さーてお前のチンコ俺がムいたるわ」って言うとリーダーの包茎チンコに手をやりジワジワムきはじめた。リーダーのチンコは半ダチになりかけていた。
「うぅ、痛い…やめろ」って言うとタクヤがヒロ足押さえろって急に言うから足を押さえた
タクヤが「うれしいんやろ包茎をムケちんにしたるねんから(笑)」半分ぐらいまでムケてた…「もうムケないし無理やからやめてください、すいませんでした」ってリーダーが言うとタクヤは半ダチの半分ムケたチンコを口に含んだ。リーダーが「うぅ、あぁ…ハァハァハァ…」みるみるうちにチンコがたってきた
タクヤが「気持ちいいんやろ?もと声出せ!」って言いながら舐めていた…
「あぁ…イキそうな出る」って言うとタクヤは舐めるのとテコキをやめイカさなかった…
「よつんばになれや!」
リーダーはよつんばになりタクヤが下っ端に「コイツの尻にツバ付けて指入れろ」って言った…リーダーは「やめてくださいよ」って言うとタクヤは尻をベシベシ叩いて携帯で写メを撮りはじめた。「バラまくよ。入れてくださいって言えや」
リーダーが「い…入れてください」って半泣きで言った。タクヤが「早くツバ付けて指入れんかい」って下っ端を足で蹴った!下っ端はツバを付けて指一本をジワジワ入れ始めたら「あぁ…うぅ~」「2本入れろ」下っ端は2本入れはじめたら「痛い…痛い…もうやめてください痛いですお願いです」ってリーダーが言うのを無視してタクヤはその姿を楽しんでいた…タクヤはリーダーの前に立ち「チンコなめろ」リーダーは「はい」と言うとチンコを舐めはじめた。リーダーはよつんばになり尻には2本の指が入りタクヤのチンコを舐めてる姿を俺は見ていたら…
タクヤが「ヒロ~ちょっとこっちこいよ」って手招きした。顔を見るとめっちゃニコニコして優しそうな顔やった…俺はタクヤの方に行くとタクヤが…
タクヤが「ヒロも舐めてもらい(笑)」俺はタクヤと立ち位置を変わってリーダーに舐められた。俺はもぅビンビンで「ああぁぁぁ~気持ちいい」って声を出した…
タクヤがカバンからコンドームとローションがセットになったやつを取り出して下っ端のやつに「お前チンコたたせてゴムはめろ」ってタクヤが言った…下っ端のチンコはかなり小さくて包茎の太いチンコって感じやった。「ゴムつけました」っていうとタクヤがローションをリーダーの尻と下っ端のチンコにつけた…「はい!お前らやらんかい!下っ端に掘られるとかお前も落ち目やなぁ(笑)早く入れてしまえ」下っ端はビビってなれない手つきで苦戦しながらやっと先が少しはいるとリーダーが「無理です…入らないし嫌です」泣きながら言ってたが下っ端がジワジワとチンコを入れて全部入った時…リーダーが「動かさんといてじっとしていて」
タクヤが無視して「腰ふれ早く振らんかお前掘るぞ」って言うと下っ端が振りだしたリーダーが「ぁ…痛い痛い痛い…やめて痛いよ」って歯を食いしばりながら言ってた
下っ端の顔は気持ちよさそうに「ぁ~ア~ハッハッハァ~」と言いながら激しく腰を振りだした…その時にずーっとうずくまってたもぅ1人の下っ端が起き出してかなりビビった顔で見てた
「お目覚め~おまえとこのリーダー掘られてるし(笑)」
「あー痛い、やめて」
タクヤが下っ端2に「お前もそこにあるゴムつけてたたせろ」
そいつは「無理です」って言うとタクヤはそっこう腹殴った2・3発は殴ったら「します」って小声で言うとタクヤは殴るのやめて「さっさとせんか」と言った…そいつのチンコはまぁまぁ中学生のわりには大きくてムケちんやった。そいつはゴムしたけどフニャフニャやったからタクヤが「リーダーの前に行けそれで舐めてもらえ」そいつリーダーの前に行き「そいつのチンコ舐めてたたせろ!そしたら掘るのやめさせるから」って言うとリーダーは必死に舐めた。下っ端2のチンコはみるみるでかくなった…
そのときタクヤが一言いった…タクヤが下っ端2の尻にローションを塗り下っ端1のチンコにもローションを塗りつけた
下っ端2に「こいつの尻に指入れろ」
下っ端1が「尻は無理です、やめてください」って言うと「お前リーダーの穴掘ってるんやろ?じゃぁー指ナシで直接こいつのチンコ入れてもいいねんぞ!そんなん言う暇あればリーダーが気持ちよさそうじゃないから腰振らんか」って言うとそいつのケツに蹴りを入れた…
そいつは腰をふたたび振りだしたら…
リーダーが「あぁ…ハァハァァ痛い」って言い出した
下っ端2は指を下っ端1の穴に入れ始めたら1が「うぅ……あぁ」
タクヤが「2本いれろ」と言うと2本入れ始めた
「ぁぁ痛いです」
「もうチンコ入れたれ」そう言うと2が自分のチンコをしごいてたたせて1の穴に入れた!無理やりいれたから1が「痛い」って言ってリーダーの穴からチンコをスポッと抜いたら…リーダーが「あーん」って気持ちよさそう声を出した
2のチンコは1の穴に入ったらままで2は興奮して勝手に腰をゆっくり動かしていた
タクヤが1に「なにチンコ抜いてるの?殴られたい?」リーダーには「四つんばなってケツ上げんか」ってケリを二発ぐらいしリーダーが四つんばなったら1が2のチンコが入ったままリーダーの穴に入れた
リーダーは四つんば!1が真ん中2が後ろになっている
タクヤが「ヒロこいつらやりすぎやろ(笑)携帯で撮ろ」って言うと2・3枚パシャパシャ撮ってた!
「はい2が腰振ったら1が腰振ってリーダーは気持ちいいですって言え」と言うと三人は言われた通りした
「うぅ気持ちいい」
俺は「やりすぎじゃない」ってめっちゃ恐々小さい声で言うと
タクヤが「は?なに?聞こえん」って怖い顔してこっちに来た
相変わらず三人は腰振ったりしていた
俺は「ごめん何もないです、ほんまごめんなさい」と言うと「だからなんて言ったん」って優しい声と顔で言ってきたから「やりすぎじゃない」って殴られる覚悟で言うと…タクヤは… タクヤが素直に「そっかぁ、じゃぁーやめよかぁ~」
その時、1番後ろで掘ってた下っ端2のやつが「あぁ~やべー気持ちいい!あああーイクイクイク~」って言いながら腰をかなり振って下っ端1は「ああ…痛い変になりそう」
下っ端2が「うぅイク」って言って腰振りは終わった…
下っ端2のチンコはフニャフニャになってゴムがしわしわになって先には大量のザーメンがあった。下っ端1は…勝手にリーダーの穴を腰を動かし掘り出した…リーダーは「痛い…はぁ…痛い」下っ端1は「気持ちいい!はぁ~いくいくイク~」って言うと同時に腰振りが終わりリーダーはバタッと疲れたように倒れた…タクヤが「お前らゴムのカルピスをリーダーに飲ませろ!お前らいつもパシリとか命令されてたんやろ?口に入れたら」
下っ端1と2は「さとしくーん喉渇いたやろ?変態リーダー口開けろや」って言われると
リーダーは「お前ら…」
「誰に口きいてるのかなぁ?変態やろうが口開けろ!」
リーダーは半泣きになりながら口を開けると二人がゴムからタラーンって濃い精子を口に入れた…二人分だから口から少しでで
タクヤが「全部飲め!」
下っ端も「今の立場じゃ飲まないとやばいよ(笑)」
リーダーはゴクッゴクッと何回かに分けて飲んだ…
タクヤが「後はお前ら勝手に帰れや!リーダーとホモごっこまだ足りなかったらやれば~(笑)」
その後「ヒロ帰るぞ」
俺はさっさと着替えたりしてタクヤのあとを歩いた…3人は残したまま…
タクヤが帰りに…タクヤは「お前がみんなのパンツとか匂ったりするから悪いねんぞ!ぼけ!いつから興味あるんや?」
俺は「………」
タクヤは「まぁいい!神社のことは内緒やぞ!言ったらシバくから」(笑)
俺は「うん」
タクヤ「お前泣くなや!他の連中にはお前のことみんなに黙っといてやれって言うたるわ!まぁ俺がみんなより実力上やし!頭悪いけど(笑)」
俺はタクヤがこんな人とは思わなかった…いい意味で!
タクヤが「俺こっちやから帰るわ!帰れるか?襲われんように~男に(笑)」って言うとバイバイと手を振った
俺は手を振替してバイバイしてそそくさと家に帰ったらなんか学校行ったら心配で…いろいろ考えて…3日間学校を休んだ!親はイジメにでもあってるんかと心配して無理やり学校には行かせなかったしなんで休んでるのか話もしなかった…
4日目の朝早くに…ピーンポン!ピーンポン!とチャイムがなり何やら親と話してるみたいで…俺は絶対先生やわ…パンツ匂ってたことや学校中この話題でいっぱいなこととかみんな親に話してるんや…階段から足音が聞こえてきた。先生や!どーしよ…もう死んだらええわ!俺は男が好きや!普通に生まれたかったよ俺も…って考えてたら…ドアがバターンって開いた「ヒーロくん!ヒロちゃん!」って入ってきたのがタクヤだった。
俺は「………」
タクヤ「学校来いよ約束したやろ~他のやつもちょっと反省してるし心配してるねんぞ!来たらみんなで120円集めたがらお詫びにジュース買ったるってみんな言ってたよ」
俺「みんなって…」
タクヤ「心配しなくてもクラスや学校中にも誰1人お前のパンツ匂ってオナル事件なんか知らんで(笑)俺が実力でゆうまとかに言ったから心配するな!」
俺「そうなん?」
タクヤ「そうだよ!だから俺様が今日はヒロちゃんを迎えに来た訳よ(笑)早よ準備しろ!また犯すぞ(笑)」
タクヤのあの笑顔は一生忘れられない…
俺は準備してタクヤと家を出るとチャリが1台あった「俺様のベンツじゃ(笑)俺後ろヒロこげ」
俺は「うん」って言って全速力で学校に向かった!タクヤが俺の体に手を回して「悪かったな!お前も悪いけど俺達もわるかった」
最後に「お前は俺の初相手やってんぞー(笑)」
ってタクヤが言った…
あれから学校も卒業までみんなと楽しく過ごせて最高でした。Hは最初であれが最後でした…
いつものようにイケメンの子のパンツ臭ったりパンツに俺のチ○コつけてたりしてたら…ガラガラ~って戸が開いた。俺はビビってたけど戸の所を見るといつもパンツを臭ったりするイケメンの1人が立っていた!「忘れ物~」って言った次に「おまえ何やってるん」?って言ってきたが俺は黙ってた…お前そんな趣味あったんや…その子の名前はケイトで水泳部のイケメン!170/55ぐらいやったと思う!でお前チ○コ見せろやって言うから見せた…俺は小さい包茎やった!お前オレのやつ触れって寄ってきたケイトは水着姿やって俺は水着の上から触ったら数分でケイトのチ○コが立ってきた…ケイトが俺戻るからお前も俺と一緒に来いっていわれてプールまで一緒に戻った!ケイトは普通にみんなの所に戻って俺は見学用のベンチに座った…ずっと「どないしよ。やばい先生とか友達に言われるかも」とかそんな心配ばかりしていたら…チャイムが鳴ってプールの時間が終わった。みんな一斉に教室に戻って着替え始めた。ケイトも普通に着替えはじめた…
そのあと六時間目も終わり、俺は部活に行った、ちなみに陸上部☆ケイトは水泳部☆部活も終わり友達と帰ろうとしたら…ケイトが走ってきて「ちょっときてー」って言うから俺は「帰るねん」って言いたかったがそんなん言ったら今日のことバラされるかと思って、友達に先に帰っといてと言ってケイトについていったら…教室までついていかされてガラガラとあけると中にはクラスの三人と他のクラスの二人。ケイトも合わせたら六人がいた、クラスの三人のうち二人はイケメンで何回もパンツの臭いかいでるやつやった。ケイトがニヤニヤしてて他の奴がお前ホモ?なんとか言い始めた…
ケイトが1人を見張り番にして後の五人で囲まれて…「とりま全部脱げ」ってケイトが言ったらみんなが「脱げ」ってコールしだした。だからパンツ1枚になったら「全部やろ」ってケイトが言って1人が俺を羽交い締めしてもう1人がパンツを脱がした…怖さでチ○コは、たってなかったけど、「自分のパンツ臭ってオナニーしろ」って言われ自分のパンツを無理やり顔につけられたら興奮と見られてるという意識でついにチ○コがたってしまった。「みんなが包茎チ○コたってる」とかいろいろ言ってきた。ケイトが他のクラスのやつ(名前は、ゆうまでこいつらのパシリ奴みたいなやつ、でも顔はイケてる165.49)に「お前チ○コ出せ」って言ってそいつが「無理」って言うと「お前もやられたい」って言うとそいつはすぐにチ○コを出した…包茎で半分むけてた。ケイトは俺に「舐めたいんやろこいつの舐めてたたせろ」って言ってきた。俺は舐めた…泣きながら怖いから…舐めた…そいつはだんだんたってきて気持ちよさそうにしてた、他のやつ(1人が、けいすけっていって水泳部のかなりのイケメン171.55あと1人が、ゆうせいでサッカー部の173.56)が一斉にチ○コを出してきた。みんな包茎か半分剥けてるやつばかりやったケイトが次に俺のを舐めろって言ってきたケイトのチ○コはすっぽり包茎やけどたったら剥けた!で…顔押さえて奥まで舐めさせられて顔をずっと動かされた。次に、けいすけとゆうせいが同時にチンコを顔までもってきた…無理やり顔押さえられて口に入れられた。けいすけは半分剥けてる包茎でゆうせいは、剥けない包茎やった…みんなが目をつぶったらフェラなんか女と同じやんとか言ってた…ケイトが、ゆうまのチ○コの精子出せ!って言ってきた、「もち舐めて出せ」って言われました、それでフェラしてたら俺のチ○コもビンビンでした。そいつのを舐めながらテコキもいっぱいしてたら「あぁイキそう…出る出る」って言ってたら急に出て口に出されました…ケイトがそれを見て…ゆうまの出した精子が口に出され…
ケイトが「飲め」って言ったが首を振って出した…ケイトが「ゆうま誰が出せ言うたんや」って1番下っ端のやつに言ってた…「罰やからこいつの舐めろ」ってゆうまに言ってたゆうまは「意味分からん」って言ったと同じぐらいに…けいすけとゆうせいが、ゆうまの腹を殴った…ゆうまは半泣きで俺のチンコを手にとり舐め始めた
ケイトは「キモ」って言ってた…俺は気持ちよすぎてもうビンビンで「ハァハァうぅ…」って言ってたらケイトのすっぽり被った包茎チンコが目の前にあり「しゃぶれ」って言われた俺はもうどーでもいいわ、って気持ちで舐めた!けいすけとゆうせいが「ゆうまくーん」次は「俺らの舐めて~」って二人に言われ二人のを舐めてた。教室は二グループに別れ…俺はケイトの包茎を舐めてケイトの顔を見ると目をつぶって気持ちよさそうな顔をしていた…あんな怖い顔やったのにフェラは気持ちいいんやろうなぁって思ってて誰か来ないかと心配でチラッと戸を見ると見張り番してるヤツがこっち見ていた(こいつの名前はタクヤでテニス部の美少年のジャニ系の171.53)タクヤはずーっと見てて俺は恥ずかしさで目をそらした…
その時ゆうせいが「出る~カルピスが出る~」って言ってた…俺とケイトは二人を見ていた…ケイトはいつものようにニヤニヤしていた。
ゆうまの顔を押さえて「ゆうまくん口を大きく開けて~」って言って「あぁイクイク気持ちよすぎるいくぞー」って口調が変わってゆうまの口に出した…全部口に入ったような、ゆうせいが「全部飲め」次にケイトが「全部飲め」けいすけがゆうまの口をふさいだ…ゆうまは首を振ってたが三人が怖かったのか何回かに分けてゴクッゴクッって飲んだ… ゆうせいが「帰るわ~俺ら塾あるから」ってケイトに言った
ケイトは「はいよー」
それでゆうせいが「楽しめよう」って笑いながらけいすけと帰った…
教室は三人…
ケイトが「ゆうまお前服着て廊下のタクヤと交代しろ」って言った。ゆうまは早々と服着てタクヤとかわってタクヤが教室に入ってきた
ケイトが「タクヤ見過ぎ」って笑いながら言ってたタクヤは「みんなエロすぎ」
「タクヤも舐めてもらえや」ってケイトが言ってタクヤがズボンとパンツを脱いだ…タクヤもすっぽり被った包茎やった。タクヤが「舐めて~歯を立てんなよ」って俺に言って俺は舐めまくった!正直タクヤのは舐めたかったし!タクヤは、みるみるうちにたってきた…でも先は皮が被ったまま。ケイトも「おれも~」って言ってチンコを持ってきた!俺の前にはニ本の包茎チンコがあって二人のを舐めまくった!ケイトが「なぁー皮むいて」って言うから手と口を使って剥いたが剥けなくて「痛いんじゃボケ」って殴られた!ケイトが「とりあえず出したいからカルピス出して」って言うから手と口を使って舐めまくったケイトは「はぁはぁ…めっちゃ気持ちいいもっと奥まで舐めろ、あぁぁぁ…やばい」って言いながら自分でチンコをシコシコやりはじめて「あぁぁぁイクイクイク~」って言って俺の口に出した…「飲め」って一言にらみつけられて言われたから俺は飲んだ…ケイトが「チンコきれいに舐めて掃除して」って言うから舐めたら「こそばいやろボケ」って言われてケイトはパンツとズボンを履いて「タクヤ~俺帰るわ後はお前楽しみ」って言って帰ろうとしたらタクヤが「廊下のゆうまも帰らせてすぐすませて帰るし」って言ってケイトが「わかった!じゃぁまた明日」って帰って行った…教室には二人…タクヤが「お前もプールの時間にパンツとか匂うとかありえんし」って言って後に「じっくり楽しましてもらうで!お前は性処理やなぁアハハ!まぁ教室あれやから場所移動するで」ってあの美少年のジャニ系のタクヤが言うなんてなんか怖かった…二人とも服着て「じゃぁーいくぞ」って言われて俺はタクヤの後をついていった…着いたのは近くの神社裏の人がまったくこない林のなかやった…
タクヤが「さぁ~はじめよかぁ!ここなら声出しても誰もこないし」って言うと「お前全裸になれ」俺はみんな脱いで裸になったら「チンコ手で隠さないで見せろ」俺は恥ずかしさと怖さでいっぱいやった…タクヤが「俺の服とか全部脱がして…奴隷くん…」俺は服やズボン・パンツを全部脱がした…タクヤの体はめっちゃキレイで顔もイケメンやし俺はいつの間にかチンコがたっていてタクヤが「何勃起してんのかなぁ~お座り…口開けて」って言うとタラ~ッんと唾を流してきた…次に口にまだたってないすっぽり被った包茎チンコを口に入れ「舐めて気持ちよくして」俺は舐めた…「あっチンコとろけそー…お前変態やなぁ」タクヤは俺の口を使って腰をフリだした。めっちゃ気持ちよさそうに…タクヤが「そんなチンコうまい?お前も舐めてほしいのか?ご主人様舐めてくださいって言ってみろ」俺は「ご主人様舐めてください」はぁ?声小さい…「ご主人様舐めてください」って言うと「チンコ持ってこい」とタクヤが言ったが俺はチンコを噛まれるかと思って怖くて怖くてどうしようか迷ってるとタクヤが俺のチンコを口に入れて舐めはじめた…めっちゃ気持ちいいタクヤに舐められてると考えてたら気持ちよすぎて「は…あ、あっ…あっあっ」って言ってると「そんな気持ちいいか俺うまいやろ」ってタクヤの言い方がやさしくなっていた。そんなことを思ってたらタクヤが急に「寝転がれや」ってタクヤが言うとタクヤが制服のカッターシャツを下にひいてくれた…しかもタクヤのカッターシャツを
俺は「汚れるしいいの?」って言うと「洗えばいいしお前のカッターシャツ使ったらイジメにでもあってるかと親に思われるやろ」ってタクヤが言った「でも…」「もううるさい俺のペット」って優しく言って俺を寝かしてタクヤがまたチンコを舐めだした…
タクヤが俺のチンコを舐めてると…
遠くから足音と話し声が聞こえてきた…俺は気づいてたがタクヤは気づいてなくて
でも俺はタクヤに舐められて気持ちよかったから言い出せなくて、でも音が近くなってきたからヤバいと思ってタクヤに言うと「早く服着ろ」「行くぞ」って言って上の服を来てズボンを履こうとしたときに
「おまえらなにやってんの~セックス?」って聞こえて見てみると制服を着た中学生のヤンキーっぽい奴が三人いた…俺はまた怖くなって黙ってたら
タクヤが「行くぞ!ほっとけ」って俺に言ってきたが…ヤンキーが「男同士でマジキモイし」「先輩達のこと噂にして広めてもいいっすよ」
1人が携帯でパシャパシャ撮ってた…俺はズボンを履いてなくタクヤも上の服を着るところだった姿を…
タクヤが「なにしたいわけ?」ってタクヤが言うとヤンキー二人がタクヤを殴った!倒れたタクヤをボコボコにやりはじめた…「やめて」俺はさけんだ!
ヤンキーが「じゃぁーやってたことをやれ」
タクヤが「やらなくていい…俺なら」って言ったとたんまた殴りはじめたから
「わかったから…」俺はタクヤのところにいき…ズボンを下ろしパンツを少しずらしてチンコをなめ始めた。タクヤは顔を背けて歯を食いしばっていた…二人はタクヤを押さえ込んでいた。
舐めてる時に俺はフッと思った…
タクヤってケンカ強いのに…学校でも有名やし!運動神経いいし空手とかも習ってるって聞いたようなぁ…だからそんなタクヤが俺は好きやったし気になってたんやけど
なんで?なんで黙ってるしこいつらシバかないんやろ?
そんなん思いながらタクヤの包茎チンコ舐めてるけど二人でしてた時みたいにたってなくてしぼんだままやった…その時タクヤがいきなり俺に「舐めんでいいよ」って言ったからチンコから口を離したとたん…
タクヤが羽交い締めにしてた二人を振り払って1人捕まえて一発腹を殴ってすぐにもぅ1人捕まえて腹を殴った…二人ともうずくまってまったく動かない
「お前許さん、こっちこい」って言うとヤンキーのリーダーが「はぁ?誰に言うとん?みんなに言って写メばらまくで~」って言うと…一瞬でタクヤがケリ入れて次に腹を殴って携帯を取って真っ二つにへし折った…
俺はそんなタクヤがめっちゃ怖かった…目つきが変わってるし
その時タクヤがこっち見て向かってきた…
俺は「ごめん、ごめん許して」半泣きで言った
「ヒロ(俺の名前)大丈夫かぁ?ヒロがなんで謝るねん(笑)」タクヤが笑った
「さーて、お前動けやって」羽交い締めしてた1人に話しながら足で踏んづけていた
そいつの髪をわしづかみにして立たした!そいつはフラフラやった…
「お前さぁー1分あげるからアイツらの服全部脱がせ!1分過ぎたらさっかの倍で殴ってボコボコにするから」ってタクヤがそいつに言ったらそいつはすぐに1人の服を全部脱がし…リーダーのやつも脱がせようとしたらリーダーは抵抗したがタクヤが思いっきり蹴りを入れた…抵抗はなくなりリーダーの服も全部脱がした!二人ともまったく動いてない…そうとう蹴りが入ったんやろうなぁ…「お前起きろ…」ってリーダーの奴の腹を足で軽く蹴ってた…リーダーのチンコは中学生のわりにはデカかった、でも包茎やった。
タクヤが下っ端の奴に「こいつを羽交い締めにしろ」ってリーダーに指をさした。
下っ端はリーダーを羽交い締めにして
タクヤが「そいつ離したらお前ボコボコにするし服全部すてるからなぁ」って言うとそいつは焦ったのか力強くリーダーを押さえた。もう1人の下っ端はまったく動けないで苦しがってる…
タクヤが「さーてお前のチンコ俺がムいたるわ」って言うとリーダーの包茎チンコに手をやりジワジワムきはじめた。リーダーのチンコは半ダチになりかけていた。
「うぅ、痛い…やめろ」って言うとタクヤがヒロ足押さえろって急に言うから足を押さえた
タクヤが「うれしいんやろ包茎をムケちんにしたるねんから(笑)」半分ぐらいまでムケてた…「もうムケないし無理やからやめてください、すいませんでした」ってリーダーが言うとタクヤは半ダチの半分ムケたチンコを口に含んだ。リーダーが「うぅ、あぁ…ハァハァハァ…」みるみるうちにチンコがたってきた
タクヤが「気持ちいいんやろ?もと声出せ!」って言いながら舐めていた…
「あぁ…イキそうな出る」って言うとタクヤは舐めるのとテコキをやめイカさなかった…
「よつんばになれや!」
リーダーはよつんばになりタクヤが下っ端に「コイツの尻にツバ付けて指入れろ」って言った…リーダーは「やめてくださいよ」って言うとタクヤは尻をベシベシ叩いて携帯で写メを撮りはじめた。「バラまくよ。入れてくださいって言えや」
リーダーが「い…入れてください」って半泣きで言った。タクヤが「早くツバ付けて指入れんかい」って下っ端を足で蹴った!下っ端はツバを付けて指一本をジワジワ入れ始めたら「あぁ…うぅ~」「2本入れろ」下っ端は2本入れはじめたら「痛い…痛い…もうやめてください痛いですお願いです」ってリーダーが言うのを無視してタクヤはその姿を楽しんでいた…タクヤはリーダーの前に立ち「チンコなめろ」リーダーは「はい」と言うとチンコを舐めはじめた。リーダーはよつんばになり尻には2本の指が入りタクヤのチンコを舐めてる姿を俺は見ていたら…
タクヤが「ヒロ~ちょっとこっちこいよ」って手招きした。顔を見るとめっちゃニコニコして優しそうな顔やった…俺はタクヤの方に行くとタクヤが…
タクヤが「ヒロも舐めてもらい(笑)」俺はタクヤと立ち位置を変わってリーダーに舐められた。俺はもぅビンビンで「ああぁぁぁ~気持ちいい」って声を出した…
タクヤがカバンからコンドームとローションがセットになったやつを取り出して下っ端のやつに「お前チンコたたせてゴムはめろ」ってタクヤが言った…下っ端のチンコはかなり小さくて包茎の太いチンコって感じやった。「ゴムつけました」っていうとタクヤがローションをリーダーの尻と下っ端のチンコにつけた…「はい!お前らやらんかい!下っ端に掘られるとかお前も落ち目やなぁ(笑)早く入れてしまえ」下っ端はビビってなれない手つきで苦戦しながらやっと先が少しはいるとリーダーが「無理です…入らないし嫌です」泣きながら言ってたが下っ端がジワジワとチンコを入れて全部入った時…リーダーが「動かさんといてじっとしていて」
タクヤが無視して「腰ふれ早く振らんかお前掘るぞ」って言うと下っ端が振りだしたリーダーが「ぁ…痛い痛い痛い…やめて痛いよ」って歯を食いしばりながら言ってた
下っ端の顔は気持ちよさそうに「ぁ~ア~ハッハッハァ~」と言いながら激しく腰を振りだした…その時にずーっとうずくまってたもぅ1人の下っ端が起き出してかなりビビった顔で見てた
「お目覚め~おまえとこのリーダー掘られてるし(笑)」
「あー痛い、やめて」
タクヤが下っ端2に「お前もそこにあるゴムつけてたたせろ」
そいつは「無理です」って言うとタクヤはそっこう腹殴った2・3発は殴ったら「します」って小声で言うとタクヤは殴るのやめて「さっさとせんか」と言った…そいつのチンコはまぁまぁ中学生のわりには大きくてムケちんやった。そいつはゴムしたけどフニャフニャやったからタクヤが「リーダーの前に行けそれで舐めてもらえ」そいつリーダーの前に行き「そいつのチンコ舐めてたたせろ!そしたら掘るのやめさせるから」って言うとリーダーは必死に舐めた。下っ端2のチンコはみるみるでかくなった…
そのときタクヤが一言いった…タクヤが下っ端2の尻にローションを塗り下っ端1のチンコにもローションを塗りつけた
下っ端2に「こいつの尻に指入れろ」
下っ端1が「尻は無理です、やめてください」って言うと「お前リーダーの穴掘ってるんやろ?じゃぁー指ナシで直接こいつのチンコ入れてもいいねんぞ!そんなん言う暇あればリーダーが気持ちよさそうじゃないから腰振らんか」って言うとそいつのケツに蹴りを入れた…
そいつは腰をふたたび振りだしたら…
リーダーが「あぁ…ハァハァァ痛い」って言い出した
下っ端2は指を下っ端1の穴に入れ始めたら1が「うぅ……あぁ」
タクヤが「2本いれろ」と言うと2本入れ始めた
「ぁぁ痛いです」
「もうチンコ入れたれ」そう言うと2が自分のチンコをしごいてたたせて1の穴に入れた!無理やりいれたから1が「痛い」って言ってリーダーの穴からチンコをスポッと抜いたら…リーダーが「あーん」って気持ちよさそう声を出した
2のチンコは1の穴に入ったらままで2は興奮して勝手に腰をゆっくり動かしていた
タクヤが1に「なにチンコ抜いてるの?殴られたい?」リーダーには「四つんばなってケツ上げんか」ってケリを二発ぐらいしリーダーが四つんばなったら1が2のチンコが入ったままリーダーの穴に入れた
リーダーは四つんば!1が真ん中2が後ろになっている
タクヤが「ヒロこいつらやりすぎやろ(笑)携帯で撮ろ」って言うと2・3枚パシャパシャ撮ってた!
「はい2が腰振ったら1が腰振ってリーダーは気持ちいいですって言え」と言うと三人は言われた通りした
「うぅ気持ちいい」
俺は「やりすぎじゃない」ってめっちゃ恐々小さい声で言うと
タクヤが「は?なに?聞こえん」って怖い顔してこっちに来た
相変わらず三人は腰振ったりしていた
俺は「ごめん何もないです、ほんまごめんなさい」と言うと「だからなんて言ったん」って優しい声と顔で言ってきたから「やりすぎじゃない」って殴られる覚悟で言うと…タクヤは… タクヤが素直に「そっかぁ、じゃぁーやめよかぁ~」
その時、1番後ろで掘ってた下っ端2のやつが「あぁ~やべー気持ちいい!あああーイクイクイク~」って言いながら腰をかなり振って下っ端1は「ああ…痛い変になりそう」
下っ端2が「うぅイク」って言って腰振りは終わった…
下っ端2のチンコはフニャフニャになってゴムがしわしわになって先には大量のザーメンがあった。下っ端1は…勝手にリーダーの穴を腰を動かし掘り出した…リーダーは「痛い…はぁ…痛い」下っ端1は「気持ちいい!はぁ~いくいくイク~」って言うと同時に腰振りが終わりリーダーはバタッと疲れたように倒れた…タクヤが「お前らゴムのカルピスをリーダーに飲ませろ!お前らいつもパシリとか命令されてたんやろ?口に入れたら」
下っ端1と2は「さとしくーん喉渇いたやろ?変態リーダー口開けろや」って言われると
リーダーは「お前ら…」
「誰に口きいてるのかなぁ?変態やろうが口開けろ!」
リーダーは半泣きになりながら口を開けると二人がゴムからタラーンって濃い精子を口に入れた…二人分だから口から少しでで
タクヤが「全部飲め!」
下っ端も「今の立場じゃ飲まないとやばいよ(笑)」
リーダーはゴクッゴクッと何回かに分けて飲んだ…
タクヤが「後はお前ら勝手に帰れや!リーダーとホモごっこまだ足りなかったらやれば~(笑)」
その後「ヒロ帰るぞ」
俺はさっさと着替えたりしてタクヤのあとを歩いた…3人は残したまま…
タクヤが帰りに…タクヤは「お前がみんなのパンツとか匂ったりするから悪いねんぞ!ぼけ!いつから興味あるんや?」
俺は「………」
タクヤは「まぁいい!神社のことは内緒やぞ!言ったらシバくから」(笑)
俺は「うん」
タクヤ「お前泣くなや!他の連中にはお前のことみんなに黙っといてやれって言うたるわ!まぁ俺がみんなより実力上やし!頭悪いけど(笑)」
俺はタクヤがこんな人とは思わなかった…いい意味で!
タクヤが「俺こっちやから帰るわ!帰れるか?襲われんように~男に(笑)」って言うとバイバイと手を振った
俺は手を振替してバイバイしてそそくさと家に帰ったらなんか学校行ったら心配で…いろいろ考えて…3日間学校を休んだ!親はイジメにでもあってるんかと心配して無理やり学校には行かせなかったしなんで休んでるのか話もしなかった…
4日目の朝早くに…ピーンポン!ピーンポン!とチャイムがなり何やら親と話してるみたいで…俺は絶対先生やわ…パンツ匂ってたことや学校中この話題でいっぱいなこととかみんな親に話してるんや…階段から足音が聞こえてきた。先生や!どーしよ…もう死んだらええわ!俺は男が好きや!普通に生まれたかったよ俺も…って考えてたら…ドアがバターンって開いた「ヒーロくん!ヒロちゃん!」って入ってきたのがタクヤだった。
俺は「………」
タクヤ「学校来いよ約束したやろ~他のやつもちょっと反省してるし心配してるねんぞ!来たらみんなで120円集めたがらお詫びにジュース買ったるってみんな言ってたよ」
俺「みんなって…」
タクヤ「心配しなくてもクラスや学校中にも誰1人お前のパンツ匂ってオナル事件なんか知らんで(笑)俺が実力でゆうまとかに言ったから心配するな!」
俺「そうなん?」
タクヤ「そうだよ!だから俺様が今日はヒロちゃんを迎えに来た訳よ(笑)早よ準備しろ!また犯すぞ(笑)」
タクヤのあの笑顔は一生忘れられない…
俺は準備してタクヤと家を出るとチャリが1台あった「俺様のベンツじゃ(笑)俺後ろヒロこげ」
俺は「うん」って言って全速力で学校に向かった!タクヤが俺の体に手を回して「悪かったな!お前も悪いけど俺達もわるかった」
最後に「お前は俺の初相手やってんぞー(笑)」
ってタクヤが言った…
あれから学校も卒業までみんなと楽しく過ごせて最高でした。Hは最初であれが最後でした…
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