- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 03:08
小学生の男の子同士で合体ごっこ
小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。
その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そして、Yが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」と言って、Tのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。
それ以来、この行為を「チンケツ」と言って、学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。
まだオナニーやセックスの知識が無くて、ちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。
中には嫌がって怒り出すやつもいたし、飽きてきてしまったやつもいて、チンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。
ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人と共にチンケツをしていました。
いつもは、ただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですが、ぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。
いつもよりなんかエロイなあと思っていたら、そいつのちんちんはどんどん固くなりました。
いつもは先頭のやつがおしっこし終われば、それでチンケツも終わりにしたり、順番を入れ替えたりするのですが、そいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けました。
そして「あっ」という声と共に、ぼくのお尻と背中に向けて放出してしまいました。
この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく、放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。
皮のむき方やオナニーのやり方や、もっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。
チンケツをきっかけに、同年代の友達とは小学校から高校までエッチなことしてました。
自分は、基本ノンケで女の子もけっこうやりまくってるんですが、チンケツのせいで男とのセックスも抵抗ありません。
今も時々男とやりたくなって、ネットで相手を見つけたりしています。バイセクシャルですね。
今日は、小中学校時代のエッチのことを少し書きたいと思います。
チンケツの常連は、ぼくを含めて6人でした。
6人一緒と言うことはあまりなく、だいたい2人か3人でやることが多かったです。
学校では、トイレに行くついでや体育やプールの着替えの時に、かるくチンケツ遊びをしてました。
プールの着替えの時、教室で全裸になり他の友達にもチンケツして見せたこともあります(恥)
友達が精通して以来、ただお尻にちんちんを押しつけて合体するだけではなく、お尻の割れ目にちんちんを挟むようにして擦りつけるような動きをするようになりました。
そうすると、ちんちんがとても気持ちが良くなり、勃起するようになりました。
まだオナニーの知識もなかった頃で、チンケツで気持ちよくなるのが毎日の楽しみでした。
1番に精通した友達(Y)は当時まだ毛は生えてませんでしたが、チンケツをするといつも射精していたように思います。
その後は、放課後に友達の家でもやるようになりました。
家でやる時は、ズボンとパンツを脱いで床に俯せになり、その上に重なってお尻にちんちんを擦りつけます。
すると、下にいる方のちんちんも床にこすられて気持ちが良くなってとても良かったです。
ただ皮が剥けるようになると、亀頭が直接畳や絨毯にこすれるのは痛いので、ちんちんの所だけティッシュを何枚か敷いたり、下の子はパンツははいたままでお尻だけ出してちんちんだけパンツの中に残るようなかっこうでやったりと工夫しながらチンケツを楽しみました。
そのうちに、お尻にちんちんを押しつけるのではなく、向かい合って抱き合うような格好でちんちんとちんちんをこすり合わせるような兜合わせ行為をするようになりました。
勃起したちんちんが重なり合う感触と、男同士とはいえ裸で抱き合うという行為は、小学生ながらにいやらしい気分になり、とても興奮しました。
その勢いで、何人かのチンケツ仲間とキスもしました。キスだけは、頑なに嫌がる子もいました。
6年生のある日、たしか夏休みのことでした。
Nという子とチンケツをしていました。
Nはおっとりのんびりとした性格でしたが、すでに射精もするし毛が少し生えていました。
抱き合ってペニスを擦りつけあい、キスをしていました。
すると、こっちにもキスして、とちんちんを見せつけてきたのです。
フェラチオの知識はまだなかったので、ちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。
交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。
Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。
唇を少し広げ、ちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。
そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。
ぼくが感じているのが分かると、Nはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。
しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので、今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。
しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。
これがぼくの初フェラ体験です。
はじめてアナルに挿入されたのは、6年生の終わり頃でした。
実は、それまでにも何度か入れようと試したことはありました。
チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。
入れようとしてきたのはSという子でした。
Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。
Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。
チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。
でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。
ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。
そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。
そこで、ぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。
Sはオロナインか何かを持ってきていて、それを肛門に塗ってくれました。
すると、指がすんなりと入ったのです。
これなら大丈夫そうだと思ったのですが、さすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15センチ,太さ4センチぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。
ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。
しかし、Sはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。
ほんの1分ほどのことだったと思うのですが、とても長く感じられました。
これがぼくのロストバージンです。(笑)
ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。
終わった時、Sはすごく満足してましたが、ぼくは2度とやりたくないと思いました。
でも、Sはぼくのお尻がかなり良かったらしく、その後も求めてきました。
何回もやると慣れて痛くなくなると言われ、しかたなく入れさせましたが、3回ぐらいやっても良くなりませんでした。
もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。
ぼくは信じられなくて、SとNがやるところを見せてもらうことにしました。
Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ、自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。
そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。
その瞬間、Nは「はん、あ、あ~ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。
Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せると、すぐに激しく腰を動かし始めました。
1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。
そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。
Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。
Sの太いちんちんであまり痛くないなら、ぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。
ぼくはズボンとパンツを脱いで入れようとしましたがうまく入らず、Sに少し手伝ってもらって入れました。
中に入るとフェラとは違った不思議な気持ちよさと、心地よい締め付けがなんとも言えませんでした。
Sの精液がたっぷり入っていたのでそれがいい潤滑剤になったみたいです。
ぼくはSのように激しく腰を動かしました。味わったことのない気持ちよさ、そしてNを抱いている興奮であっという間に射精してしまいました。
これがぼくのアナルセックス(タチ)初体験です。
こんなに気持ちがいいのなら仕方がないと、Sに入れられるのを我慢して受け入れるようにしましたが、やはりSの巨根は何回やっても痛くて気持ち悪かったです。
小6の時のチンケツ友達は5人、その中でSとNとはアナルセックスもやってました。
Sには入れられるばっかりで、Nにはいつも入れてました。と言っても、小6の時にアナルをやった回数は10回あるかないかです。
そのSとNは2人とも他の中学校へ行ってしまい、同じ中学でもチンケツ友達はみんなクラスが違っていて、中学に入ってしばらくはエッチなことはありませんでした。
隣のクラスにチンケツ友達だったT(1番はじめにチンケツした時の仲間)がいて、体育なんかは一緒に授業を受けてました。
ある日、体育の授業中、Tがぼくの後にやってきて背中にピッタリと体を付けてきました。
はじめは勃起していなかったと思うのですが、しばらくするうちにTのちんちんが勃起してるのがはっきり分かりました。
その時はお互いの顔を見てただにやにや笑っただけでしたが、ぼくはまたあんなことがしたいと思っていました。チャンスはその数日後でした。
学校から帰る時たまたまTに会い、帰る前にトイレに寄ろうということになりました。
ぼくはまたチンケツができるのか、それともただおしっこがしたいだけなのか、心配でドキドキしながらトイレに行きました。
ぼくが小の方へ行こうとすると、Tが「何してんだよ、こっちだよ」みたいに言って個室に誘いました。
2人で個室に入って、はじめはなんとなく恥ずかしくて行動に移せなかったのですが、ぼくがズボンを脱ぎ始めると小学校の頃のようにTもどんどん脱いでいき、下半身裸の状態になって抱き合いました。
最後はお互いのちんちんをしごきあって射精して、キスをして一緒に帰りました。
中学に入って約2ヶ月、ふたたびぼくのエッチな生活が始まりました。
中学に入って約2ヶ月、Tとしごきあいをしてふたたびエッチをするようになりました。
小学生の頃のように頻繁ではありませんでしたが、2人とも部活が休みだったり、試験中などで学校から早く帰れる日などを狙ってやりました。
学校でやる時は校舎の1番端にあるあまり人の来ないトイレでやりました。
キスして交互にしゃぶったりしごいたりをしてお互いに射精させました。
Tのちんちんはぼくよりやや短いけど太めで、フェラした時口の中で暴れるのが楽しくてとても興奮しました。
中1の夏休みに、他の中学に行ったチンケツ友達も呼んで一緒にやろうという話になってSとNに電話をしました。
Nは来れなかったけどSが来ました。
それと、同じ中学だけど小学校以来エッチをしてないFも来ました。
Tの家に集まって最初は学校のことなど話していましたが、Sがカバンからエロ本を何冊か取り出しました。
ぼくらは喜んでそれに食いつきました。みんな興奮して勃起していました。
はじめはズボンの上からさすりあったりしてました。
Sがぼくのパンツを脱がせたので、他の友達も次々脱いで全員裸になりました。
その時、Fだけ毛が生えて無くて1番小さかったです。Sのは相変わらず1番大きかったです。
しごきあいやしゃぶりあい、人によってはキスもして乱交状態になりました。そして、Sはぼくのお尻を狙ってきました。
Sとのアナルセックスはいつも痛いだけでしたが、この時はかなり興奮していたのでされるがままでした。
ぼくとSがアナルセックスを始めると、他の友達は初めて見る光景でとても驚いていましたが、ぼくは友達に見られながらSに犯されました。
Sが終わるとFも入れたいと言いだし、入れてきました。でもFのは1番小さいのでぜんぜん痛くなかったです。
その日はみんな3~5発ぐらい射精して、また集まろうと約束して帰りました。
でもその夏休みに集まったのはその1回だけでした。
こうなるとチンケツ遊びと言うより乱交ですね(笑)
小6の頃にチンケツしてた友達は5人と書きましたが、それはいつもやっていたメンバーで、数回だけやった子が他に何人かいました。
それに、一緒にやったことはなくてもぼくらがそういう遊びをしてるのを見たことがあったり知っているという友達も何人かいました。
その中の1人にOという子がいました。Oは中1の時Fと同じクラスでした。
Fは夏休みに1度だけぼくとアナルセックスをしたのですが、その後は何もありませんでした。
そしてたしか10月頃ですがある係の仕事でFと一緒になり、よく顔を合わせるようになりました。
そしてFがぼくとやりたがっているという雰囲気を感じました。
ある日、係の仕事を家に持って帰ってやることになり、ぼくはFの家に行きました。
一緒に作業をしていると、Fは体をすり寄せてきたりお尻を触ったりアピールをします。
ぼくはFとやってもいいか、という気持ちがあったのですが、ちょっと意地悪しようと思って無視していました。
すると、Fは切り札(?)のセリフを言いました
「おれのチンコ見て」という今思うとかわいらしい発言です。
ぼくがOKすると、Fは自分で「見て」と言っておきながらなかなか脱ごうとしません。
ようやくベルトをはずしたところで、ぼくはFのズボンに手を突っ込んでブリーフの上から触りました。
Fの小さなちんちんはカチカチに勃起していました。
しばらくそのままさすっていると、Fもぼくのズボンに手を入れてさすってきました。
しばらくさすりあってたら、Fが先にいきそうになり顔をゆがめて喘ぎ始めたので、ズボンとパンツを脱がしてしこってやると大量の精子が飛び出しました。
それからしばらくの間、係の仕事をする時はF君と一緒にオナニーをしていました。
ある日、Fと2人で作業をしているとOが手伝ってくれました。
手伝ってくれるのはありがたいけど、Oがいるから今日のエッチはおあずけだなと思っていました。
ところが、Oは「お前ら小学校の時、変な遊びしてたよな(笑)まだあれやってんの?」と言いました。
それを聞いたFは、顔を真っ赤にしてしまったのでOにばれてしまいました。
ぼくが、やばいなあ、と思っていたら、Oは「やっぱりな~。てか、すごいことやってたんだって?」と興味ありげでした。
あとで聞いたら、OとSは仲が良くて夏休みの出来事を聞いたそうです。
Oが「おれもやりたいな~」と言ったので、ぼくとFもエロモードにスイッチが入ってしまいました。
その日の作業をてきとうに終わらせ3人でFの家に行きました。
さっそくOのズボンを脱がせると、すでに勃起していました。
Oはややぽっちゃりで、顔はイモ系でちんちんはSほどではないけど大きかったです。
ぼくとFが裸になると、Oは小学校の時はこうやってたよな、と言ってFのお尻にちんちんを擦りつけました。
OはFを後から抱きしめるようにして体をゆすってちんちんをこすりました。
ぼくはOの後から抱きついてOのお尻にちんちんを擦り付けました。ひさしぶりのチンケツでした(笑)
しばらくチンケツを楽しんだ後、交互にフェラ、手コキをして射精を楽しみました。
その後しばらくは放課後にたびたびOがぼくの教室まで呼びに来てしごきあいやしゃぶりあいをしていました。
中2になるとその頻度は少なくなり、中3では3ヶ月に1回ぐらいになりましたが、高校でOと同じ学校に進学し、またエッチをするようになりました。
5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。
その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そして、Yが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」と言って、Tのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。
それ以来、この行為を「チンケツ」と言って、学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。
まだオナニーやセックスの知識が無くて、ちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。
中には嫌がって怒り出すやつもいたし、飽きてきてしまったやつもいて、チンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。
ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人と共にチンケツをしていました。
いつもは、ただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですが、ぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。
いつもよりなんかエロイなあと思っていたら、そいつのちんちんはどんどん固くなりました。
いつもは先頭のやつがおしっこし終われば、それでチンケツも終わりにしたり、順番を入れ替えたりするのですが、そいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けました。
そして「あっ」という声と共に、ぼくのお尻と背中に向けて放出してしまいました。
この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく、放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。
皮のむき方やオナニーのやり方や、もっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。
チンケツをきっかけに、同年代の友達とは小学校から高校までエッチなことしてました。
自分は、基本ノンケで女の子もけっこうやりまくってるんですが、チンケツのせいで男とのセックスも抵抗ありません。
今も時々男とやりたくなって、ネットで相手を見つけたりしています。バイセクシャルですね。
今日は、小中学校時代のエッチのことを少し書きたいと思います。
チンケツの常連は、ぼくを含めて6人でした。
6人一緒と言うことはあまりなく、だいたい2人か3人でやることが多かったです。
学校では、トイレに行くついでや体育やプールの着替えの時に、かるくチンケツ遊びをしてました。
プールの着替えの時、教室で全裸になり他の友達にもチンケツして見せたこともあります(恥)
友達が精通して以来、ただお尻にちんちんを押しつけて合体するだけではなく、お尻の割れ目にちんちんを挟むようにして擦りつけるような動きをするようになりました。
そうすると、ちんちんがとても気持ちが良くなり、勃起するようになりました。
まだオナニーの知識もなかった頃で、チンケツで気持ちよくなるのが毎日の楽しみでした。
1番に精通した友達(Y)は当時まだ毛は生えてませんでしたが、チンケツをするといつも射精していたように思います。
その後は、放課後に友達の家でもやるようになりました。
家でやる時は、ズボンとパンツを脱いで床に俯せになり、その上に重なってお尻にちんちんを擦りつけます。
すると、下にいる方のちんちんも床にこすられて気持ちが良くなってとても良かったです。
ただ皮が剥けるようになると、亀頭が直接畳や絨毯にこすれるのは痛いので、ちんちんの所だけティッシュを何枚か敷いたり、下の子はパンツははいたままでお尻だけ出してちんちんだけパンツの中に残るようなかっこうでやったりと工夫しながらチンケツを楽しみました。
そのうちに、お尻にちんちんを押しつけるのではなく、向かい合って抱き合うような格好でちんちんとちんちんをこすり合わせるような兜合わせ行為をするようになりました。
勃起したちんちんが重なり合う感触と、男同士とはいえ裸で抱き合うという行為は、小学生ながらにいやらしい気分になり、とても興奮しました。
その勢いで、何人かのチンケツ仲間とキスもしました。キスだけは、頑なに嫌がる子もいました。
6年生のある日、たしか夏休みのことでした。
Nという子とチンケツをしていました。
Nはおっとりのんびりとした性格でしたが、すでに射精もするし毛が少し生えていました。
抱き合ってペニスを擦りつけあい、キスをしていました。
すると、こっちにもキスして、とちんちんを見せつけてきたのです。
フェラチオの知識はまだなかったので、ちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。
交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。
Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。
唇を少し広げ、ちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。
そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。
ぼくが感じているのが分かると、Nはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。
しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので、今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。
しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。
これがぼくの初フェラ体験です。
はじめてアナルに挿入されたのは、6年生の終わり頃でした。
実は、それまでにも何度か入れようと試したことはありました。
チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。
入れようとしてきたのはSという子でした。
Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。
Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。
チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。
でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。
ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。
そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。
そこで、ぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。
Sはオロナインか何かを持ってきていて、それを肛門に塗ってくれました。
すると、指がすんなりと入ったのです。
これなら大丈夫そうだと思ったのですが、さすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15センチ,太さ4センチぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。
ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。
しかし、Sはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。
ほんの1分ほどのことだったと思うのですが、とても長く感じられました。
これがぼくのロストバージンです。(笑)
ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。
終わった時、Sはすごく満足してましたが、ぼくは2度とやりたくないと思いました。
でも、Sはぼくのお尻がかなり良かったらしく、その後も求めてきました。
何回もやると慣れて痛くなくなると言われ、しかたなく入れさせましたが、3回ぐらいやっても良くなりませんでした。
もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。
ぼくは信じられなくて、SとNがやるところを見せてもらうことにしました。
Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ、自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。
そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。
その瞬間、Nは「はん、あ、あ~ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。
Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せると、すぐに激しく腰を動かし始めました。
1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。
そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。
Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。
Sの太いちんちんであまり痛くないなら、ぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。
ぼくはズボンとパンツを脱いで入れようとしましたがうまく入らず、Sに少し手伝ってもらって入れました。
中に入るとフェラとは違った不思議な気持ちよさと、心地よい締め付けがなんとも言えませんでした。
Sの精液がたっぷり入っていたのでそれがいい潤滑剤になったみたいです。
ぼくはSのように激しく腰を動かしました。味わったことのない気持ちよさ、そしてNを抱いている興奮であっという間に射精してしまいました。
これがぼくのアナルセックス(タチ)初体験です。
こんなに気持ちがいいのなら仕方がないと、Sに入れられるのを我慢して受け入れるようにしましたが、やはりSの巨根は何回やっても痛くて気持ち悪かったです。
小6の時のチンケツ友達は5人、その中でSとNとはアナルセックスもやってました。
Sには入れられるばっかりで、Nにはいつも入れてました。と言っても、小6の時にアナルをやった回数は10回あるかないかです。
そのSとNは2人とも他の中学校へ行ってしまい、同じ中学でもチンケツ友達はみんなクラスが違っていて、中学に入ってしばらくはエッチなことはありませんでした。
隣のクラスにチンケツ友達だったT(1番はじめにチンケツした時の仲間)がいて、体育なんかは一緒に授業を受けてました。
ある日、体育の授業中、Tがぼくの後にやってきて背中にピッタリと体を付けてきました。
はじめは勃起していなかったと思うのですが、しばらくするうちにTのちんちんが勃起してるのがはっきり分かりました。
その時はお互いの顔を見てただにやにや笑っただけでしたが、ぼくはまたあんなことがしたいと思っていました。チャンスはその数日後でした。
学校から帰る時たまたまTに会い、帰る前にトイレに寄ろうということになりました。
ぼくはまたチンケツができるのか、それともただおしっこがしたいだけなのか、心配でドキドキしながらトイレに行きました。
ぼくが小の方へ行こうとすると、Tが「何してんだよ、こっちだよ」みたいに言って個室に誘いました。
2人で個室に入って、はじめはなんとなく恥ずかしくて行動に移せなかったのですが、ぼくがズボンを脱ぎ始めると小学校の頃のようにTもどんどん脱いでいき、下半身裸の状態になって抱き合いました。
最後はお互いのちんちんをしごきあって射精して、キスをして一緒に帰りました。
中学に入って約2ヶ月、ふたたびぼくのエッチな生活が始まりました。
中学に入って約2ヶ月、Tとしごきあいをしてふたたびエッチをするようになりました。
小学生の頃のように頻繁ではありませんでしたが、2人とも部活が休みだったり、試験中などで学校から早く帰れる日などを狙ってやりました。
学校でやる時は校舎の1番端にあるあまり人の来ないトイレでやりました。
キスして交互にしゃぶったりしごいたりをしてお互いに射精させました。
Tのちんちんはぼくよりやや短いけど太めで、フェラした時口の中で暴れるのが楽しくてとても興奮しました。
中1の夏休みに、他の中学に行ったチンケツ友達も呼んで一緒にやろうという話になってSとNに電話をしました。
Nは来れなかったけどSが来ました。
それと、同じ中学だけど小学校以来エッチをしてないFも来ました。
Tの家に集まって最初は学校のことなど話していましたが、Sがカバンからエロ本を何冊か取り出しました。
ぼくらは喜んでそれに食いつきました。みんな興奮して勃起していました。
はじめはズボンの上からさすりあったりしてました。
Sがぼくのパンツを脱がせたので、他の友達も次々脱いで全員裸になりました。
その時、Fだけ毛が生えて無くて1番小さかったです。Sのは相変わらず1番大きかったです。
しごきあいやしゃぶりあい、人によってはキスもして乱交状態になりました。そして、Sはぼくのお尻を狙ってきました。
Sとのアナルセックスはいつも痛いだけでしたが、この時はかなり興奮していたのでされるがままでした。
ぼくとSがアナルセックスを始めると、他の友達は初めて見る光景でとても驚いていましたが、ぼくは友達に見られながらSに犯されました。
Sが終わるとFも入れたいと言いだし、入れてきました。でもFのは1番小さいのでぜんぜん痛くなかったです。
その日はみんな3~5発ぐらい射精して、また集まろうと約束して帰りました。
でもその夏休みに集まったのはその1回だけでした。
こうなるとチンケツ遊びと言うより乱交ですね(笑)
小6の頃にチンケツしてた友達は5人と書きましたが、それはいつもやっていたメンバーで、数回だけやった子が他に何人かいました。
それに、一緒にやったことはなくてもぼくらがそういう遊びをしてるのを見たことがあったり知っているという友達も何人かいました。
その中の1人にOという子がいました。Oは中1の時Fと同じクラスでした。
Fは夏休みに1度だけぼくとアナルセックスをしたのですが、その後は何もありませんでした。
そしてたしか10月頃ですがある係の仕事でFと一緒になり、よく顔を合わせるようになりました。
そしてFがぼくとやりたがっているという雰囲気を感じました。
ある日、係の仕事を家に持って帰ってやることになり、ぼくはFの家に行きました。
一緒に作業をしていると、Fは体をすり寄せてきたりお尻を触ったりアピールをします。
ぼくはFとやってもいいか、という気持ちがあったのですが、ちょっと意地悪しようと思って無視していました。
すると、Fは切り札(?)のセリフを言いました
「おれのチンコ見て」という今思うとかわいらしい発言です。
ぼくがOKすると、Fは自分で「見て」と言っておきながらなかなか脱ごうとしません。
ようやくベルトをはずしたところで、ぼくはFのズボンに手を突っ込んでブリーフの上から触りました。
Fの小さなちんちんはカチカチに勃起していました。
しばらくそのままさすっていると、Fもぼくのズボンに手を入れてさすってきました。
しばらくさすりあってたら、Fが先にいきそうになり顔をゆがめて喘ぎ始めたので、ズボンとパンツを脱がしてしこってやると大量の精子が飛び出しました。
それからしばらくの間、係の仕事をする時はF君と一緒にオナニーをしていました。
ある日、Fと2人で作業をしているとOが手伝ってくれました。
手伝ってくれるのはありがたいけど、Oがいるから今日のエッチはおあずけだなと思っていました。
ところが、Oは「お前ら小学校の時、変な遊びしてたよな(笑)まだあれやってんの?」と言いました。
それを聞いたFは、顔を真っ赤にしてしまったのでOにばれてしまいました。
ぼくが、やばいなあ、と思っていたら、Oは「やっぱりな~。てか、すごいことやってたんだって?」と興味ありげでした。
あとで聞いたら、OとSは仲が良くて夏休みの出来事を聞いたそうです。
Oが「おれもやりたいな~」と言ったので、ぼくとFもエロモードにスイッチが入ってしまいました。
その日の作業をてきとうに終わらせ3人でFの家に行きました。
さっそくOのズボンを脱がせると、すでに勃起していました。
Oはややぽっちゃりで、顔はイモ系でちんちんはSほどではないけど大きかったです。
ぼくとFが裸になると、Oは小学校の時はこうやってたよな、と言ってFのお尻にちんちんを擦りつけました。
OはFを後から抱きしめるようにして体をゆすってちんちんをこすりました。
ぼくはOの後から抱きついてOのお尻にちんちんを擦り付けました。ひさしぶりのチンケツでした(笑)
しばらくチンケツを楽しんだ後、交互にフェラ、手コキをして射精を楽しみました。
その後しばらくは放課後にたびたびOがぼくの教室まで呼びに来てしごきあいやしゃぶりあいをしていました。
中2になるとその頻度は少なくなり、中3では3ヶ月に1回ぐらいになりましたが、高校でOと同じ学校に進学し、またエッチをするようになりました。
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- 小学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:59
愛と欲
普段はおっかない庸介でも眠ったらそれは平和そのもののようで、幸久はそっと隣の布団に潜り込んで律動的に動くその背中を見ていた。
ここ一年で一回りまた太ったんじゃない?
そんなこと言おうものならただでさえ無口な彼は憮然と黙ってしまって、機嫌が悪くなるだろう。しかし、その影で少し酒を控えたりするのも幸久は知っている。
寒い夜。暖房を切ってしまうと小さな部屋でも少しずつ寒くなる。
男二人で暮らすのも最初は戸惑うことばかりだったけれど最近はすっかり慣れた。洗濯や食事なんてどうにでもなるものだ。特に庸介は「生きていけりゃあそれでいい。」とコンビニ弁当だろうが幸久の下手な料理だろうがなんでも食べた。
一緒に暮らすなら何食べたって文句いわない人よ。
時々行くゲイバーのマスターの言葉だ。
時々つまらないことで怒らせたり、なんで黙りこくるのか判らない事がある。だけれど殴られる、ということは今のところない。セックス以外では庸介はなんだかんだいって優しい気がする。
セックスは・・・半年くらいは死にそうにきつかった。ものもでっかいし、幸久のペースなんて一切無視して、マジではじめのうちは次の日起きられなかったこともある。それでも彼はしたくなったら連チャンだろうがなんだろうが幸久にのっかってきた。
でもなあ・・・。
幸久は抱き枕をギュッと抱いて庸介の背中を見ている。大きな背中が息吸ったのと同時にぐっと盛り上がる。
何があっても逃げなかったんだよね。俺。
そして幸久は目を閉じた。
庸介を初めて見かけたときは正直、ちょっと怖い・・・汚い・・・・だけど・・・という感じだったのを今でも覚えている。
幸久の家の裏にある公園を工事することになって、それで挨拶に来たのが庸介だった。ガタイのでかい、迫力ある男が汚れた作業服で自分の家の前に立っていたのを見たときの瞬間を幸久は今でも忘れない。
「なんか用ッすか。」
あれは、塾の試験から帰ってきた、春休みの午後だった。玄関先に立っている男にちょっとビビってしまい、ちょっと距離をとって、門扉の外恐る恐る顔を見た。作業服姿の強盗か何かと思っても当然の感じだった。真っ黒に焼けた肌。鍛えられたたくましい胸。がっしりとした尻。そして厳しい眼差しと長めの無精ヒゲ。汚れた作業服がよく似合った。母親の自慢のイングリッシュガーデンにはそぐわない風貌。
「いや・・・明日からから裏。掘らせていただきますんで。」
こういうときにありそうな、慇懃な、バカに腰の低い態度は全くない。かといって、フレンドリーに「まあよくあることだし」、と迷惑かかっても笑ってごまかしそうな感じもない。
桜井家としても一応市役所の方から知らせは聞いていたのでああ・・・という感じだった。工事は明後日までするらしい。うるさいの、やだなあ・・・とちょっと思ってまた彼を見た。
無表情。
笑いもしなければ幸久に関心を持つでもない。ただ、そこに黙って存在していた。
そう。まるでオブジェが存在しているかのようだった。しかも、内側から迫力を漂わせているような。
彼の少し小さい目は、今は落ち着いているがもしも血走ったらものすごい迫力を帯びるのは目に見えている。いかにもガテン系だ。もしかしたら・・・塀の中に入ってたのかも知れない。
まだ四月、桜が咲き始めたとはいえまだ風はやや冷たさを残している。
「あの・・・。」
幸久は何となく声をかけた。無表情の瞳だけが数センチ、幸久を見た。
けれどその続きの言葉を続けることが出来なかった。男はぺこっと小さく頭を下げて、のっそりと門を出ていってしまったのだ。
幸久は今でもその後ろ姿を思い出すことが出来る。もしかしたら、あの背中を見た時から何か幸久の心の中に芽生えていたのかも知れない。
初恋は男だった。
幼稚園の時、給食室にいた調理師のお兄さんだった。構って欲しくて用事もないのに給食室に通って、下らない話をしてなんとか話をしよう、としていたのを覚えている。
その次は小学4年生の時。近所の中学生だった。
詰め襟に清潔そうな短髪。がっしりとした体格は少し太めだったかも知れない。学校に通うときいつもすれ違う彼が気になって、母親に聞いてみると案外簡単に名前も学校も判って。
陸上部で長距離を走っていたそのお兄さんが市の駅伝大会に出場したとき、みんなに黙って一人、自転車をこいで彼の走る区間でそっと待っていた。そして彼がすぎるのを見ながら胸がドキドキした。
あの頃から・・・男が好きだったなあ・・・。
どう思いだしても今までいっぺんも女を好きになったことなんてない。
なのに、男が好きになればなるほど、自分の身体は「女顔」になっていくのだ。もっと、切れのいいナイスガイになりたくて中学の時は母親に無理いってジムに通っても見たが、食べても太らない体質、そして長い手足。やさしげな顔立ちは変わらなかった。だからだろうか、だんだん自分の趣向が人と変わっていることに気がついた。ゲイバーで遊びも覚えた。何人もの知らない人とセックスだってした。アオカンだってなんだってした。
その殆どがある程度ガチブト系のヤツだった。
若いヤツ、今時のカッコカワイイ系には興味なんてない。幸久が興味あるのは。
「・・・たまんない・・・。」
今日来た、彼みたいな人だ。
一回奥の自室に走ってそっとズボンを脱ぐ。足首で絡まるのがもどかしい。
トランクスの中の自分のが固くビンビンになっている。それはぐっと反り立っていて亀頭の割れ目をそっとなぞるとツプッと透明のねっとりとした汁がもれてパンツに染みが出来た。。
「んふ・・・。」
あの小さな目に見つめられただけで幸久のチンポが勃起したのだ。
張りつめ、布越しに天を突いているそれをさすりながら大きく息を吐く。袋、裏筋、カリを確かめるようにさすると身体がゾクゾクする。
やられたい・・・。
あの人、どんなチンポだろう。俺みたいな女顔、好きかなあ・・・。
ああいうタイプって結構ハードゲイな人多いみたいだし、同じタイプの筋肉系好きな人多かったし・・・。
目を閉じて壁にもたれて立ったままパンツの中に手を突っ込んで扱き始めた。気分はすっかりあの男に犯され始めている。
男に無理矢理服を引き剥がされ、口をふさがれる。抵抗しようにも幸久の力では全くかなわない。彼はそんな幸久の両手両足を押さえ込むとおもむろに幸久のズボンを下ろすのだ。そして幸久は恥ずかしくて仕方がない。だってチンポはどうしようもないほどに疼き、勃起してるから。まるで誰かに虐めて欲しいみたいに。
男はそのチンポを楽しそうに扱く。
『はん、スケベチンポ。』
あの野太い低い声できつく言い放つ。そんなところまで想像すると幸久のチンポがジュブジュブ言うほどに先走りで濡れてきた。こんなになったのも久しぶりだ。今日のオナニーはとっても萌える。
男は汚れた作業ズボンのファスナーを下ろす。そして自分のチンボを引き出し、幸久の目の前に突き出すのだ。
そしてそこにあるのは・・・太くて美味しそうに勃起したチンポ。赤黒く、鬱蒼とした陰毛。独特の臭いがむんむんして、思わずむしゃぶりつくような。
「ん・・・あ・・・だめ・・・。」
勃起した自分のチンポを一生懸命扱きながら幸久の頭の中ではまだレイプは続く。
頭の中の男は意地悪に乳首を摘んだ。それにあわせて幸久の手も胸に延びる。
『どうした、こんなとこで感じるくらいエロい身体か。』
「あん、あ・・・。」
そしてコリコリに勃起した乳首を時折ぎゅんとつねる。来たままのシャツの裾を巻で声を押し殺した。まるで本当にレイプされている気がしてくる。
「うう・・・んん・・・。」
そして大きく脚を開くとやや腰を落とした。そして後ろのアナルをまさぐる。
ああ・・・したい・・・。
指を一本入れた。そしてズブズブと自分で押し込んでいく。全部はいるとそれを右往左往に動かしていく。腸をぐりぐりと拡げながら全然物足りないのだ。
もっと太いヤツだったらお尻の中もっとかき回してもらえるのに・・・。
幸久は壁に身を預け、片足を机においてオナニーを続けた。
犯されたい。このやられたい身体を思い切り犯して・・・そしてアナル奴隷として好きにして欲しい・・・。
「あ。いいよう、もっと犯してぇ・・・。」
たまらなくなって机の一番上の引き出しからバイブを出した。それは以前二度ほどプレイしたガチブトの兄貴から記念にプレゼントしてもらったやつだ。
ピンクのシリコンの亀頭をたっぷりとしゃぶる。まるであの男の本物のチンポのように、心を込めて下をねっとりと絡ませた。本物だったらもっとなま暖かくて味も美味しいはずなのに。
ベッドに四つん這いになる。わざとお尻を突き上げてみる。そしてバイブをあてがうとねじり込ませるように入れ始める。
「ああ・・・。」
思わず洩れる高い声。
アナルバイブでない、普通のバイブはいきなり入る筈はない。しかし、押し込み、無理矢理拡げながらもカリまでなんとかはいるとあとは楽だ。
「あ・・・入った・・・。」
クッ、とカリをアナルが包むようにくわえ込む。あとはゆっくり奥まで挿入だ。
少しずつ入り込むバイブのチンポ。息を吐きながらゆっくりとくわえ込む。
「んん・・・。」
大きく息を吐いた。そしてその場で細かく揺り動かす。
腸がぐにぐにと蠢いた。変な感じ。
下半身素っ裸で四つん這いになって異物挿入している姿誰かに見られたら・・・恥ずかしいなあ・・・。
そんなことを考えていると何故かチンポの先からツツーッと先走りが出てきた。シーツに染みになるが気にしていられない。
そしてゆっくりと挿入開始だ。ゆっくりと抜き、グンとつく。抜くときも入れるときも気持ち良い。思わず声が漏れて、幸久はだんだんその感触に夢中になっていくのだ。
アナルオナニーは大好きだった。自分のアナルが実は出すだけでなく、入れることもできるなんてびっくりだがそれで感じてしまうのもすごい。
「あん・・ああ・・・いい、もっと犯して・・・もっと虐めて・・・。」
あの冷たい目で見下され、汚い言葉で罵られたい。放尿を強要され、恥ずかしい格好をとらされて、みんなの前で射精したい。
マゾ犬として・・・あんなご主人様にお仕えしたい。
幸久の妄想は膨らむばかりだ。
縛られ、ケツにバイブ突っ込まれたまま上から学生服を来て学校に行く。写真を撮られてネット調教される。
ああ・・・俺のケツマンあの人に捧げたい。
ケツにバイブくわえたまま仰向けになって大きく足を拡げた。そしてスイッチを入れる。ブブブ・・・という鈍いモーター音が響く。
「ああ・・・。」
ぐりんぐりん回り始めたバイブで腸がかき回される。
たまんねえよ、バイブじゃなくって・・・。
「誰かホントのチンポで俺のケツマンかき回してくれよ・・・。」
切なく喘いだ。
「あ、でる・・・でる・・・ザーメン、ザーメン出る、チンボからエロカルピス発射したいよー・・・いく・・・。」
ぐい、と尻を上げる。目をぎゅっと閉じる。頬をシーツにこすりつけながらチンポを扱いた。グジュグジュと濡れた感触が助平で。
「あ・・・。」
想像の中のあの男がぐいぐいと虐めてくる。
「あ、チンポでおれ、壊して・・・。」
そして射精した。
幸久の部屋は一階の奥。昔、ばあちゃんが使っていた部屋でベッドと机をおいたら結構狭い。
そのオナニーをした晩はレンタルCDをMDにタビングしていた。アムロのアルバムで、別に好きでなかったけれどほかに借りるものがなかったので借りた程度だった。
そうこうしているうちなんだか急に腹が減ったのでコンビニに出かけたのだ。
歩いて2分のコンビニ。そのガラス越しに明々とともる建物の中にいる人間を見て幸久は思わず足を止めた。
あ・・・。
そこにいたのは昼間のあの男だ。
どうしようか。
一瞬ためらったが、向こうだって幸久を覚えているはずがない。ほんの数十秒顔を合わせた程度だ。
知らんぷりしてよう。幸久はその重いガラス戸を開けた。
ここ一年で一回りまた太ったんじゃない?
そんなこと言おうものならただでさえ無口な彼は憮然と黙ってしまって、機嫌が悪くなるだろう。しかし、その影で少し酒を控えたりするのも幸久は知っている。
寒い夜。暖房を切ってしまうと小さな部屋でも少しずつ寒くなる。
男二人で暮らすのも最初は戸惑うことばかりだったけれど最近はすっかり慣れた。洗濯や食事なんてどうにでもなるものだ。特に庸介は「生きていけりゃあそれでいい。」とコンビニ弁当だろうが幸久の下手な料理だろうがなんでも食べた。
一緒に暮らすなら何食べたって文句いわない人よ。
時々行くゲイバーのマスターの言葉だ。
時々つまらないことで怒らせたり、なんで黙りこくるのか判らない事がある。だけれど殴られる、ということは今のところない。セックス以外では庸介はなんだかんだいって優しい気がする。
セックスは・・・半年くらいは死にそうにきつかった。ものもでっかいし、幸久のペースなんて一切無視して、マジではじめのうちは次の日起きられなかったこともある。それでも彼はしたくなったら連チャンだろうがなんだろうが幸久にのっかってきた。
でもなあ・・・。
幸久は抱き枕をギュッと抱いて庸介の背中を見ている。大きな背中が息吸ったのと同時にぐっと盛り上がる。
何があっても逃げなかったんだよね。俺。
そして幸久は目を閉じた。
庸介を初めて見かけたときは正直、ちょっと怖い・・・汚い・・・・だけど・・・という感じだったのを今でも覚えている。
幸久の家の裏にある公園を工事することになって、それで挨拶に来たのが庸介だった。ガタイのでかい、迫力ある男が汚れた作業服で自分の家の前に立っていたのを見たときの瞬間を幸久は今でも忘れない。
「なんか用ッすか。」
あれは、塾の試験から帰ってきた、春休みの午後だった。玄関先に立っている男にちょっとビビってしまい、ちょっと距離をとって、門扉の外恐る恐る顔を見た。作業服姿の強盗か何かと思っても当然の感じだった。真っ黒に焼けた肌。鍛えられたたくましい胸。がっしりとした尻。そして厳しい眼差しと長めの無精ヒゲ。汚れた作業服がよく似合った。母親の自慢のイングリッシュガーデンにはそぐわない風貌。
「いや・・・明日からから裏。掘らせていただきますんで。」
こういうときにありそうな、慇懃な、バカに腰の低い態度は全くない。かといって、フレンドリーに「まあよくあることだし」、と迷惑かかっても笑ってごまかしそうな感じもない。
桜井家としても一応市役所の方から知らせは聞いていたのでああ・・・という感じだった。工事は明後日までするらしい。うるさいの、やだなあ・・・とちょっと思ってまた彼を見た。
無表情。
笑いもしなければ幸久に関心を持つでもない。ただ、そこに黙って存在していた。
そう。まるでオブジェが存在しているかのようだった。しかも、内側から迫力を漂わせているような。
彼の少し小さい目は、今は落ち着いているがもしも血走ったらものすごい迫力を帯びるのは目に見えている。いかにもガテン系だ。もしかしたら・・・塀の中に入ってたのかも知れない。
まだ四月、桜が咲き始めたとはいえまだ風はやや冷たさを残している。
「あの・・・。」
幸久は何となく声をかけた。無表情の瞳だけが数センチ、幸久を見た。
けれどその続きの言葉を続けることが出来なかった。男はぺこっと小さく頭を下げて、のっそりと門を出ていってしまったのだ。
幸久は今でもその後ろ姿を思い出すことが出来る。もしかしたら、あの背中を見た時から何か幸久の心の中に芽生えていたのかも知れない。
初恋は男だった。
幼稚園の時、給食室にいた調理師のお兄さんだった。構って欲しくて用事もないのに給食室に通って、下らない話をしてなんとか話をしよう、としていたのを覚えている。
その次は小学4年生の時。近所の中学生だった。
詰め襟に清潔そうな短髪。がっしりとした体格は少し太めだったかも知れない。学校に通うときいつもすれ違う彼が気になって、母親に聞いてみると案外簡単に名前も学校も判って。
陸上部で長距離を走っていたそのお兄さんが市の駅伝大会に出場したとき、みんなに黙って一人、自転車をこいで彼の走る区間でそっと待っていた。そして彼がすぎるのを見ながら胸がドキドキした。
あの頃から・・・男が好きだったなあ・・・。
どう思いだしても今までいっぺんも女を好きになったことなんてない。
なのに、男が好きになればなるほど、自分の身体は「女顔」になっていくのだ。もっと、切れのいいナイスガイになりたくて中学の時は母親に無理いってジムに通っても見たが、食べても太らない体質、そして長い手足。やさしげな顔立ちは変わらなかった。だからだろうか、だんだん自分の趣向が人と変わっていることに気がついた。ゲイバーで遊びも覚えた。何人もの知らない人とセックスだってした。アオカンだってなんだってした。
その殆どがある程度ガチブト系のヤツだった。
若いヤツ、今時のカッコカワイイ系には興味なんてない。幸久が興味あるのは。
「・・・たまんない・・・。」
今日来た、彼みたいな人だ。
一回奥の自室に走ってそっとズボンを脱ぐ。足首で絡まるのがもどかしい。
トランクスの中の自分のが固くビンビンになっている。それはぐっと反り立っていて亀頭の割れ目をそっとなぞるとツプッと透明のねっとりとした汁がもれてパンツに染みが出来た。。
「んふ・・・。」
あの小さな目に見つめられただけで幸久のチンポが勃起したのだ。
張りつめ、布越しに天を突いているそれをさすりながら大きく息を吐く。袋、裏筋、カリを確かめるようにさすると身体がゾクゾクする。
やられたい・・・。
あの人、どんなチンポだろう。俺みたいな女顔、好きかなあ・・・。
ああいうタイプって結構ハードゲイな人多いみたいだし、同じタイプの筋肉系好きな人多かったし・・・。
目を閉じて壁にもたれて立ったままパンツの中に手を突っ込んで扱き始めた。気分はすっかりあの男に犯され始めている。
男に無理矢理服を引き剥がされ、口をふさがれる。抵抗しようにも幸久の力では全くかなわない。彼はそんな幸久の両手両足を押さえ込むとおもむろに幸久のズボンを下ろすのだ。そして幸久は恥ずかしくて仕方がない。だってチンポはどうしようもないほどに疼き、勃起してるから。まるで誰かに虐めて欲しいみたいに。
男はそのチンポを楽しそうに扱く。
『はん、スケベチンポ。』
あの野太い低い声できつく言い放つ。そんなところまで想像すると幸久のチンポがジュブジュブ言うほどに先走りで濡れてきた。こんなになったのも久しぶりだ。今日のオナニーはとっても萌える。
男は汚れた作業ズボンのファスナーを下ろす。そして自分のチンボを引き出し、幸久の目の前に突き出すのだ。
そしてそこにあるのは・・・太くて美味しそうに勃起したチンポ。赤黒く、鬱蒼とした陰毛。独特の臭いがむんむんして、思わずむしゃぶりつくような。
「ん・・・あ・・・だめ・・・。」
勃起した自分のチンポを一生懸命扱きながら幸久の頭の中ではまだレイプは続く。
頭の中の男は意地悪に乳首を摘んだ。それにあわせて幸久の手も胸に延びる。
『どうした、こんなとこで感じるくらいエロい身体か。』
「あん、あ・・・。」
そしてコリコリに勃起した乳首を時折ぎゅんとつねる。来たままのシャツの裾を巻で声を押し殺した。まるで本当にレイプされている気がしてくる。
「うう・・・んん・・・。」
そして大きく脚を開くとやや腰を落とした。そして後ろのアナルをまさぐる。
ああ・・・したい・・・。
指を一本入れた。そしてズブズブと自分で押し込んでいく。全部はいるとそれを右往左往に動かしていく。腸をぐりぐりと拡げながら全然物足りないのだ。
もっと太いヤツだったらお尻の中もっとかき回してもらえるのに・・・。
幸久は壁に身を預け、片足を机においてオナニーを続けた。
犯されたい。このやられたい身体を思い切り犯して・・・そしてアナル奴隷として好きにして欲しい・・・。
「あ。いいよう、もっと犯してぇ・・・。」
たまらなくなって机の一番上の引き出しからバイブを出した。それは以前二度ほどプレイしたガチブトの兄貴から記念にプレゼントしてもらったやつだ。
ピンクのシリコンの亀頭をたっぷりとしゃぶる。まるであの男の本物のチンポのように、心を込めて下をねっとりと絡ませた。本物だったらもっとなま暖かくて味も美味しいはずなのに。
ベッドに四つん這いになる。わざとお尻を突き上げてみる。そしてバイブをあてがうとねじり込ませるように入れ始める。
「ああ・・・。」
思わず洩れる高い声。
アナルバイブでない、普通のバイブはいきなり入る筈はない。しかし、押し込み、無理矢理拡げながらもカリまでなんとかはいるとあとは楽だ。
「あ・・・入った・・・。」
クッ、とカリをアナルが包むようにくわえ込む。あとはゆっくり奥まで挿入だ。
少しずつ入り込むバイブのチンポ。息を吐きながらゆっくりとくわえ込む。
「んん・・・。」
大きく息を吐いた。そしてその場で細かく揺り動かす。
腸がぐにぐにと蠢いた。変な感じ。
下半身素っ裸で四つん這いになって異物挿入している姿誰かに見られたら・・・恥ずかしいなあ・・・。
そんなことを考えていると何故かチンポの先からツツーッと先走りが出てきた。シーツに染みになるが気にしていられない。
そしてゆっくりと挿入開始だ。ゆっくりと抜き、グンとつく。抜くときも入れるときも気持ち良い。思わず声が漏れて、幸久はだんだんその感触に夢中になっていくのだ。
アナルオナニーは大好きだった。自分のアナルが実は出すだけでなく、入れることもできるなんてびっくりだがそれで感じてしまうのもすごい。
「あん・・ああ・・・いい、もっと犯して・・・もっと虐めて・・・。」
あの冷たい目で見下され、汚い言葉で罵られたい。放尿を強要され、恥ずかしい格好をとらされて、みんなの前で射精したい。
マゾ犬として・・・あんなご主人様にお仕えしたい。
幸久の妄想は膨らむばかりだ。
縛られ、ケツにバイブ突っ込まれたまま上から学生服を来て学校に行く。写真を撮られてネット調教される。
ああ・・・俺のケツマンあの人に捧げたい。
ケツにバイブくわえたまま仰向けになって大きく足を拡げた。そしてスイッチを入れる。ブブブ・・・という鈍いモーター音が響く。
「ああ・・・。」
ぐりんぐりん回り始めたバイブで腸がかき回される。
たまんねえよ、バイブじゃなくって・・・。
「誰かホントのチンポで俺のケツマンかき回してくれよ・・・。」
切なく喘いだ。
「あ、でる・・・でる・・・ザーメン、ザーメン出る、チンボからエロカルピス発射したいよー・・・いく・・・。」
ぐい、と尻を上げる。目をぎゅっと閉じる。頬をシーツにこすりつけながらチンポを扱いた。グジュグジュと濡れた感触が助平で。
「あ・・・。」
想像の中のあの男がぐいぐいと虐めてくる。
「あ、チンポでおれ、壊して・・・。」
そして射精した。
幸久の部屋は一階の奥。昔、ばあちゃんが使っていた部屋でベッドと机をおいたら結構狭い。
そのオナニーをした晩はレンタルCDをMDにタビングしていた。アムロのアルバムで、別に好きでなかったけれどほかに借りるものがなかったので借りた程度だった。
そうこうしているうちなんだか急に腹が減ったのでコンビニに出かけたのだ。
歩いて2分のコンビニ。そのガラス越しに明々とともる建物の中にいる人間を見て幸久は思わず足を止めた。
あ・・・。
そこにいたのは昼間のあの男だ。
どうしようか。
一瞬ためらったが、向こうだって幸久を覚えているはずがない。ほんの数十秒顔を合わせた程度だ。
知らんぷりしてよう。幸久はその重いガラス戸を開けた。
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- ショタ小説2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:51
少年の味
「いらっしゃいませ高杉様」
「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
なんだか堅苦しい和風の高級料亭にいつの間にか入店していた。
「先輩、なんですかこの店。俺はもっと妖しい場所だと…」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はそう言うと、料亭の廊下をどんどん奥に進んでいく。やがて、松の間と書かれた部屋の前で止まると、男は上司と共に和室の中に入って座布団に腰かける。
「…あれ?注文取りにこないですね。俺、ちょっと誰か呼んできましょうか?」
「あぁ、注文なら既にしてあるよ。その内くるでしょ…」
男の上司はニヤニヤ笑みを浮かべながら男に向ってそう言った。
この時、俺は給仕に少年が来る程度だと考えていたが
後にその考えを凌駕する光景が俺の眼前に広がるとは予想もしていなかった。
「失礼します。ご注文の「少年盛りでございます」」
「!?」
俺は、やがて部屋に運ばれてきた料理をみて絶句した。
二人掛かりで運ばれてきた回転支柱のついた大きな円卓の上には、小学生くらいの可愛らしい少年が口にギャグを装着させられ、競泳水着姿で仰向けに大の字で円卓に固定されており、その少年の幼い肉体には満遍なく脂が塗られていて、その上には刺身が綺麗にずらりと並べられているのだ。
「先輩…これは?」
「裏メニューの少年盛りだ。この少年は…まぁ気にするな…さぁ、とりあえず食べよう」
先輩は慣れた手つきで少年の上に盛られた刺身を摘みあげ、醤油を付けてそれを口の中に放り込んでいく。俺はまだ混乱しているのか、手が出せずに黙ってその異様な光景を眺めていた。
「おい、食べないのか?」
「えっ?あ、いやぁ…なんというか」
「心配するな、この子は料亭の子供だ。それにこの子には戸籍も何もない」
男の上司は男に向って問題ないと言うが、そういう問題では無いというような表情で男は上司を見つめる。
「なんだよ、その俺に対しての軽蔑の眼差しは…お前も同類だろ?もっとさぁ、楽しめよな。ほら、こんな悪戯してもいいんだぞ」
先輩はそう言いながら山葵を摘みあげると、それを少年の両乳首に箸で擦り込み始めた。
「ふうぅんんぅ…うぅふうん…」
ギャグの嵌められた少年の口からは、ダラダラと涎が垂れるとともに小さな呻き声が漏れている。どうやら乳首に擦り込まれた山葵の刺激に反応しているようだ。
「おお、涎タレが出て来たぞww」
「ちょ、先輩…」
男の上司は、少年の口から垂れ流れている涎に刺身をつけてうまそうに食べ始めた。
その異常な行動に男は表面上こそ引いている様子を見せるが、自身でも気がつかないうちに、本心では除々に興奮し始めている。
(すごい…!?…俺は興奮しているのか?…食べたいのか?)
「お次は、究極の「タレ」と行きますかね」
「究極の…タレ?」
「そうだ、究極のタレだ」
0072.jpg
先輩は笑顔で円卓を回して少年の股間を正面に向かせると、少年の競泳水着をズラし始める。やがて競泳水着は限界までズリ下ろされ、少年は一糸纏わぬ全裸姿にされてしまった。
「んぅぅふうう…ふうぅん」
流石に自身の性器を見られるのには抵抗があるのか、少年は動かない体を懸命にピクピクと動かして反抗する。しかし、それはまったく無駄で無意味な行為。もちろん少年自身も無駄だとは分かっているのだろうが、恥ずかしさで動かずにはいられなかったのだろう。
「先輩!これ以上は…」
「おれもな、最初に来た時は罪悪感で一杯だったよ。でもな、究極のタレの誘惑には勝てなかった…無論、お前も例外ではないぞ」
「そ、そんな……って!先輩何してるんですか!やめてくださいよ!」
男の上司は後輩の静止を無視し、刺身を少年の幼い皮を被った性器に巻きつけ、箸でそれらを挟み込んで上下に扱き始めた。
「坊主、気持ちいいだろう?」
「んぅう…うぅん…ふぅん…うぅん…」
少年の呻き声はどんどん大きくなり、それと同時に少年の性器もビクンビクンと脈打ち勃起を開始する。
「うぅふ…うぅんふぅう!…ふぅん…ふぅん!」
「タレを出すにはコツが必要だ、休まず扱き続けるのも大事だが…お前も手伝え!」
「えっ…でも…」
口では拒否したものの、無意識なのか解らないが俺は既に箸で少年の性器を扱くのを手伝っていた。
(本当にいいのか?…しかし、こんなチャンスは滅多に…いや、一生ないかもしれない)
「うぅんぅう!んぅん…うぅんふぅう!…うぅんぅんんぅんん!!」
次の瞬間、責めに耐えられず絶頂を迎えた少年の体が小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始める。
「結構うまいなお前…最速だぞ。…さぁ、究極のタレを付けて食ってみろ」
「えっ…でも……それじゃ…一口だけ…」
先程までは頑なに食べるのを拒んでいた男だが、この異常なシチュエーションに精神を毒されたのか、少年の精液がたっぷりと付着した刺身を口の中に放り込んだ。
「……こ、これは!先輩!」
「最高だろ?」
「は、ハイ!」
その後、俺は究極のタレの味が忘れられずに月に一度のペースで先輩と一緒に料亭に足を運ぶようになった。あぁ、俺はもう引き返すことは出来ないだろう……
「かわいい男の子で遊べる…」って先輩に言われてノコノコ着いて来たけど
なんだか堅苦しい和風の高級料亭にいつの間にか入店していた。
「先輩、なんですかこの店。俺はもっと妖しい場所だと…」
「まぁまぁ、ちゃんと目当ての「男の子」は出るから。だまって俺に着いてこい」
男の上司はそう言うと、料亭の廊下をどんどん奥に進んでいく。やがて、松の間と書かれた部屋の前で止まると、男は上司と共に和室の中に入って座布団に腰かける。
「…あれ?注文取りにこないですね。俺、ちょっと誰か呼んできましょうか?」
「あぁ、注文なら既にしてあるよ。その内くるでしょ…」
男の上司はニヤニヤ笑みを浮かべながら男に向ってそう言った。
この時、俺は給仕に少年が来る程度だと考えていたが
後にその考えを凌駕する光景が俺の眼前に広がるとは予想もしていなかった。
「失礼します。ご注文の「少年盛りでございます」」
「!?」
俺は、やがて部屋に運ばれてきた料理をみて絶句した。
二人掛かりで運ばれてきた回転支柱のついた大きな円卓の上には、小学生くらいの可愛らしい少年が口にギャグを装着させられ、競泳水着姿で仰向けに大の字で円卓に固定されており、その少年の幼い肉体には満遍なく脂が塗られていて、その上には刺身が綺麗にずらりと並べられているのだ。
「先輩…これは?」
「裏メニューの少年盛りだ。この少年は…まぁ気にするな…さぁ、とりあえず食べよう」
先輩は慣れた手つきで少年の上に盛られた刺身を摘みあげ、醤油を付けてそれを口の中に放り込んでいく。俺はまだ混乱しているのか、手が出せずに黙ってその異様な光景を眺めていた。
「おい、食べないのか?」
「えっ?あ、いやぁ…なんというか」
「心配するな、この子は料亭の子供だ。それにこの子には戸籍も何もない」
男の上司は男に向って問題ないと言うが、そういう問題では無いというような表情で男は上司を見つめる。
「なんだよ、その俺に対しての軽蔑の眼差しは…お前も同類だろ?もっとさぁ、楽しめよな。ほら、こんな悪戯してもいいんだぞ」
先輩はそう言いながら山葵を摘みあげると、それを少年の両乳首に箸で擦り込み始めた。
「ふうぅんんぅ…うぅふうん…」
ギャグの嵌められた少年の口からは、ダラダラと涎が垂れるとともに小さな呻き声が漏れている。どうやら乳首に擦り込まれた山葵の刺激に反応しているようだ。
「おお、涎タレが出て来たぞww」
「ちょ、先輩…」
男の上司は、少年の口から垂れ流れている涎に刺身をつけてうまそうに食べ始めた。
その異常な行動に男は表面上こそ引いている様子を見せるが、自身でも気がつかないうちに、本心では除々に興奮し始めている。
(すごい…!?…俺は興奮しているのか?…食べたいのか?)
「お次は、究極の「タレ」と行きますかね」
「究極の…タレ?」
「そうだ、究極のタレだ」
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先輩は笑顔で円卓を回して少年の股間を正面に向かせると、少年の競泳水着をズラし始める。やがて競泳水着は限界までズリ下ろされ、少年は一糸纏わぬ全裸姿にされてしまった。
「んぅぅふうう…ふうぅん」
流石に自身の性器を見られるのには抵抗があるのか、少年は動かない体を懸命にピクピクと動かして反抗する。しかし、それはまったく無駄で無意味な行為。もちろん少年自身も無駄だとは分かっているのだろうが、恥ずかしさで動かずにはいられなかったのだろう。
「先輩!これ以上は…」
「おれもな、最初に来た時は罪悪感で一杯だったよ。でもな、究極のタレの誘惑には勝てなかった…無論、お前も例外ではないぞ」
「そ、そんな……って!先輩何してるんですか!やめてくださいよ!」
男の上司は後輩の静止を無視し、刺身を少年の幼い皮を被った性器に巻きつけ、箸でそれらを挟み込んで上下に扱き始めた。
「坊主、気持ちいいだろう?」
「んぅう…うぅん…ふぅん…うぅん…」
少年の呻き声はどんどん大きくなり、それと同時に少年の性器もビクンビクンと脈打ち勃起を開始する。
「うぅふ…うぅんふぅう!…ふぅん…ふぅん!」
「タレを出すにはコツが必要だ、休まず扱き続けるのも大事だが…お前も手伝え!」
「えっ…でも…」
口では拒否したものの、無意識なのか解らないが俺は既に箸で少年の性器を扱くのを手伝っていた。
(本当にいいのか?…しかし、こんなチャンスは滅多に…いや、一生ないかもしれない)
「うぅんぅう!んぅん…うぅんふぅう!…うぅんぅんんぅんん!!」
次の瞬間、責めに耐えられず絶頂を迎えた少年の体が小刻みに震えだし、ビンビンに勃起しきった性器からは大量の精液がドクドクと噴きだし始める。
「結構うまいなお前…最速だぞ。…さぁ、究極のタレを付けて食ってみろ」
「えっ…でも……それじゃ…一口だけ…」
先程までは頑なに食べるのを拒んでいた男だが、この異常なシチュエーションに精神を毒されたのか、少年の精液がたっぷりと付着した刺身を口の中に放り込んだ。
「……こ、これは!先輩!」
「最高だろ?」
「は、ハイ!」
その後、俺は究極のタレの味が忘れられずに月に一度のペースで先輩と一緒に料亭に足を運ぶようになった。あぁ、俺はもう引き返すことは出来ないだろう……
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- ショタ小説2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:47
少年オークション
友人の伝手で参加した、通称「少年オークション」。文字通りこのオークションでは少年に関係するものが多数出品される。まぁ、それだけでは只の変態オークションだが、このオークションは一味違う。なんたって毎回最後に駆らずと言っていいほど出品される、少年好きなら誰もが一度は夢見る驚愕の商品が出品されるのだから。
…そう、「本物の少年」が…
「野村 タケシくんの精液付き体操服一式、1万6千円での落札です」
何処かの地下で行われている異様なオークション。その薄暗いオークション会場内はまるでコンサート会場の様な広さを有しており、無尽蔵にあるかと思えるステージを囲む客席はほぼ満席状態だ。
「これからが本番ですな…」
「今日はどんな子かしらねぇ」
「君は何人くらい飼っているのかな?」
「いやぁ、お恥ずかしい限りです。実は一匹も…」
いよいよ少年が出品されるのか、周囲の客達が騒がしくなってきた。私が座っているのは
VIP席と呼ばれる最前列にある席であり、どの席も豪華な装飾が施されてゆったりとしたスペースが確保されている。中には飼っている少年をペットのように同伴させている客も居るようだ。
「さて、続きましてはいよいよ本日の目玉商品!商品№37、酒川 アキくん12歳です!!」
プシュゥウウウウ!
司会者が商品名を叫ぶと同時にステージに濃い霧のようなものが発生し、ステージは瞬時に白い靄に包まれる。やがて、ステージにはスポットライトの光が差し込み、霧が晴れるとステージに突如として拘束された一人の少年が出現した。
r016.jpg
「かわいいチンチンだね~」
「売り物にされた気分はどうだい?」
「今回も中々の淫乱少年だと聞きましたよ…」
「ほら、見てご覧。お前達のお友達だよ」
アキがステージに現れるや否や、会場の客達は思い思いの感想を述べたり中にはアキに向って心無い罵声を上げる者もチラホラ。
「ほぉ、これが噂の…」
私はアキと呼ばれるその少年の姿に興奮を隠しきれず、思わず魅入ってしまう。なぜなら少年は一糸纏わぬ全裸姿で両手首にそれぞれ手枷を嵌められ、バンザイの姿勢になるように天井まで伸びる鎖に繋がれており、さらに下半身は強制的に器具でM字開脚を強いられてペニスはおろか、尻の穴までよく見えるような卑猥な格好で拘束されているのだから。
「ふむ…」
それと、どうやら少年の体は下半身の拘束具と一体になっている一本のパイプによって支えられているようだ。まぁ…なんにしろ、「酷い」としか言いようのない姿だ。
「このアキくん。先日ある児童養護施設との裏取引で手に入れた「純粋種」!まだ、一度の調教も行っていません。もちろん新品未使用!ほ~ら見てくださいよ、この反抗的な目つき。調教のし甲斐がありそうですね~」
司会者のユーモラスなふざけた解説に、会場内から笑い声が溢れた。
一方、淡々と司会者がアキの説明を続ける中、アキは無言で手当たり次第に会場内の観客を鋭い目つきで睨みつける。
本来ならばこのような反抗的な態度をとる子供を、商品として売りに出すのは色々と問題だ。そもそも、このオークションに出品される少年はほとんどが既に調教を終えている者が多く。どれもこれも絶対遵守の教えを守り、実行する者ばかりだ。しかし、人の好みなど十人十色。中には従順な者より、生意気で反抗的な子供を飼いならしたいという客も居る。現実に、このオークションのアンケート結果には67%という過半数以上の「純粋種」を望む声があった。このことから、オークション実行委員会は度々アキのような未調教で性知識の乏しい子供も入荷して出品することになったのだ。
「…では、開始価格1千万からのスタートです!」
司会者の商品説明が終わると、アキの背後にある大型スクリーンが動き出す。そのスクリーンには現在のアキの価格とアキの顔などの画像が表示され、時たま性器のアップなどが表示される。これはアキ自身も知らないことであるが、知らない方がいい情報と言えるだろう。
「中々の伸び具合ですね。…それでは終了時間まで、アキくんのお相手をしてあげましょうかね」
現在価格は既に1千5百万。既に一目見た時から魅せられてしまった私はなんとしてでも「純粋種」である、あの少年を落札したいところだが、とりあえずもう少し成り行きを見守ることにして、今は余興を楽しむことにした。
「好きな食べ物は?」
司会者は自身のマイクをアキの口元に宛てて、手始めに簡単な質問を行う。
「…」
「あれ?どうしたのかな?」
「…」
アキは司会者を睨みつけるだけで、一切質問に答えようとはしない。しかし、司会者はさらにアキに質問を続ける。
「無視かい?…では、質問を変えましょう。ズバリ!アキくんの好きなご主人様のタイプは?」
「…死ね」
この会場に連れてこられてから、アキが初めて口にしたのは「死ね」という言葉だった。これに対して会場の反応はどうだったかというと、入札が鈍るどころか「死ね」発言で一気にアキの値段が2千万円に跳ね上がった。このオークションでの少年売買の平均レートは1千7百万前後とされていることから、アキの強がり振りの人気が窺える。
「まぁ、純粋種ですから仕方が無いですが、アキくんは呆れるほど無礼ですね。…よし、思いきって少しこの場で調教してみましょう」
開始早々に値段が跳ね上がり、嬉しさのあまり笑みを隠せずにいる司会者は、さらに値段を吊り上げようとアキに魔の手を伸ばす。
「アキくん。この青くて細長い棒が何か分かるかな?」
徐に司会者はポッケからプラスチック製の青い細長い棒を取り出し、それをアキの眼前でチラつかせてアキにその正体を尋ねる。
「…」
依然として質問には一切答えようとせずにシカトを続けるアキ。
「ん~、少し難しかったかな?正解は「ローター」って言うんだよ。まぁ、ちょっとしたご褒美みたいな物だよ」
司会者は勝手にベラベラと会話を続けると、手に持っていたローターをアキの肛門にツンツン押しつけ始める。すると、それに対して何らかの危機感を感じたのか、初めてアキが司会者に話しかけた。
「…!?おいっ!それをどうする気だ!」
「これ?君のお尻の穴に入れるんだよ」
「なっ!」
平然と自身の尻に挿入すると言い返えされて驚くアキ。その若干脅えた表情は大型スクリーンにも映し出され、会場の客達に興奮を掻き立てる。
「大丈夫だって、ちゃんとたっぷりローション塗ってあげるから。仮にも大事な商品、無暗に傷つけたりしないよ」
予め用意しておいたワゴンからローションの瓶を手に取り、慣れた手つきで若干黄色交じりの透明なゴム手袋を右手に装着してローションの瓶の蓋を開ける司会者。
「わっ、待て!待って!…待ってください!」
その異様な光景にかつてない恐怖感を即座に感じ取ったアキは、今まで頑なに逆らってきた司会者に対して敬語で静止を求めた。また、同時に客席からはアキの対応・反応についての意見が飛び交う。
「もうギブアップか?」
「いやいや、私はこのくらいでもイケますぞ」
「私は…どうでしょうかねぇ」
それぞれ異なった価値観を持つ客達。中には入札を控えるようなニュアンスを含んだ反応を示す客も少なからず存在し、先程から順調に伸びていた入札が、ここにきて一気に滞った。
「おやおや?ここに来て初めての敬語だね。でも、やめないけどね…」
客席の反応を窺いながらアキに手を伸ばす司会者。流石はベテランなだけのことはあり、多少の障害も気にせずに予定通りの流れでオークションの進行を進める。
「くっ…んぁぁあ…やめっ…くぁあぁあ…」
クチュクチュとワザといやらしい音を立てながら、司会者は躊躇なくアキの肛門に人差し指をゆっくりと挿入していく。この様子も大型スクリーンに映し出され、画面にはアキのローション塗れの肛門がグチョグチョと音を立て、ピクピク小刻みに震えながら司会者の人差し指を咥え込んでいくシーンが鮮明にアップ画像で映し出される。
それには、つい今しがたまで騒いでいた客達も一斉に黙りこみ。大勢の客達はこぞってモニターに映し出された少年の拡張中の肛門を凝視した。
「すばらしい…」
VIP席の私はモニターの拡大画像などには目もくれず。今、まさに私の目の前で「生」に繰り広げられている「小生意気な少年」のアナル責めという儀式を食い入るように見つめた。無意識に入札の端末を連打しながら…
「冷たくて気持ちいいだろう?それに始めてでしょ?お尻の穴に指を差し込まれるの」
再び勢いを取り戻した入札を横目に、司会者は人指し指に続いて今度は中指までグイグイとアキの肛門に挿入し始める。
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「くぅあぁあ…くっ!!」
一本でも違和感がるといのに、続けざまに指の挿入を追加されたアキは、腹の辺りをクネクネと揺らしながらさらに悶え苦しむ。
「こんなにたくさんのご主人様候補の方々を目の前にして、お尻の穴を拡張してもらえてうれしい?」
ニヤニヤ笑みを浮かべながら、終わりなき苦痛に苦しむアキに対して無慈悲に言葉責めを行う司会者。
「そ、そんな訳ぇ…無いだろぉ…うぁぁあ!早く指をぉ…抜けよぉ!!」
「…言われなくても引き抜きますよ」
アキの頼みを聞き入れたとは思えないが、司会者は何度かアキの中で指をかき混ぜた後、挿入した二本の指をゆっくりと引き抜く。
ジュボボボッ!ジュプゥ!
「うんあぁああぁ!」
指を引く抜く際、会場内には粘着質な音とアキの喘ぎ声が響き渡り、客達はその卑猥な二重奏と先程まで生意気な態度だったアキの惨めな姿に感化されてさらなる入札を行う。この天井知らずの入札に、現在のアキの値段は3千万を超えていた。
「くぅあぁぁ…」
大勢の見守る前でアナル拡張を行われ、アキの顔は恥ずかしさの余り真っ赤に染まり、いつの間にかアキの全身は汗塗れに変わり果て、スポットライトに汗が反射してヌメヌメと妖しく輝く身体。
「…はぁ、はぁ」
「さぁ~て、今度はローターの挿入だ。指なんかより何倍も気持ちいいよ」
「なっ…」
司会者はそう言って笑顔で先程のローターをポッケから取り出し、さっそくソレを依然とローション塗れになってクパッと大きく口を開けたままのアキの拡張されたアナルに宛がう。
「やぁ…それ以上その変なのを俺に近づけるな!やめぇ…やめて…頼む!あぁ…
んぁあぁああああぁああ!!」
「そんなに叫ばなくてもいいでしょ、いつもこれくらいのウンチ出しているんだから」
必死の命乞いも叶わず、ズブズブと音を立てて容赦なくアキのアナルにローターを挿入していく司会者。
下拵えに指で慣らしたせいか、スムーズにアキのアナルに吸い込まれていくローターは少しアナルから飛び出す程度を残し、あっと言う間にアキのアナルに食い込み終わった。また、その一部始終は相変わらず会場の客達にも筒抜けであり、アキの背後に設置されている大型スクリーンにはコレでもかというほどに拡大されたアキのローターの挿入されたアナル付近の画像が映し出される。
「あぁぁ…抜いてぇ…うぅ…これ抜いてくれよぉ!!」
アキは全身をプルプルと小刻みに揺らしながら涙目で自身のアナルに深部下と挿入されたローターを引き抜いてくれと懸命に乞う。
「壊れないか心配だな…レア物なだけにね」
ふと、VIP席でアキを眺める男が小声でそう呟く。狂気に満ちた会場内で…
得体の知れない異物の混入。ましてや私達が見守る中で「全て」を強制的に曝け出さなければいけないという状況下。しかも、さらに本来排泄物の通り道であるアナルにローターを挿入されたことによる追い打ち。年頃の子供にとって、この無残な仕打ちによる精神的ダメージは計り知れないものだろう。
「まぁ、こんなことを考えているのはVIP席で私だけかもしれないが…」
一方、ステージではアキの状態のことなどお構い無し、と言わんばかりにアキに対しての恥辱塗れのアナル責めが続けられていた。
「でも、アキくんのお尻はおいしそうに咥えているけどなぁ…これ」
アナルから飛び出すローターの先端をツンツンと突っつきながらそう言う司会者。
「ちがう…さっきから俺は…っ!!」
ヴイィイィィ!
「んぁぁああぁ!なぁにぃ!?んぁぁああぁ!!」
突然、周囲にバイブ音がしたと思いきや、アキは大きな喘ぎ声を上げて腰をクネらし始めた。どうやら司会者が先ほどローターを突いた際、意地悪くローターのスイッチを離れ際に入れた様だ。
だが、遅かれ早かれどの道アキはローターによるアナル責めは避けられなかったことだろう。
「あらら、電源入れただけでそのザマかい?まぁ、少しローターに媚薬を刷り込んでおいたんだけどね。それの影響も出始めたかな」
「びやくぅ?うんぁあああ!止めてぇ…コレ抜いてぇえええ!!」
反応を早めるための媚薬散布は入札数を上げるのに時間制限のあるオークションでは必要不可欠とされている。しかし、濃度の高い劇薬とされているその媚薬は、実際使用される人物にとっては快楽を通り越した苦しみしか待っていないという迷惑千万な代物だ。
「アキくんは欲張りだねぇ~。そうだ、さっきの質問に正直に答えられたら抜いてあげるよ?」
「はぁぁあぁん…こ、こたえますぅ!んぁあああぁ…」
媚薬で感度を無理やり引き揚げられたアキのアナルの中で暴れるローター。アキは底なしに沸き上がる快感に悶え、口からダラダラと涎を垂らしながら司会者の要求をすんなりと受け入れる。その従順なアキの反応に司会者は満足げな表情を浮かべながら、先ほど全て無視されてしまった質問を再びアキに問いかける。
「それじゃ、好きな食べ物は?」
「ハ、ハンバーグ!」
「好きなご主人様のタイプは?」
「や、やさしい人ぉん!」
「正直、今凄く気持ちいい?」
「……気持ちよくぅん…なぁいいぃいん!!」
前の二つの質問には即答したアキだが、この問いに関しては回答に一瞬の間を置いた。その微妙な違いを見逃さなかった司会者は、つかさずそれを嘘だと見抜いて突っ込む。
「それ嘘でしょ?」
「ひぇ?」
司会者の突っ込みに図星と言わんばかりの反応を示すアキ。その様子に会場の客達から笑い声が溢れつつ、この期に及んで嘘をつくという「余裕」のあるアキの抵抗に興奮した一部の客が入札を行う。
「私は「正直に答えたら」って言ったよね?嘘は駄目だなぁ~」
「やぁあぁあ!抜いてぇえええ!あぁ…あぁぁあああ!駄目ぇえぇぇえええ!!」
やがて、快楽によるものとは明らかに別の反応を示すアキ。
「おや?何やらムクムクと…!?みなさん、アキくんがついに勃起し始めましたよ!」
特殊な環境で恐怖心がアキの羞恥心を抑制していた様だが、媚薬の影響でついにアキのペニスがビクンビクンと反応し始め、見る見るうちに膨張していく。
「あぁぁあ…やぁぁあぁ!…うぅうう」
おそらくアキ自身ですらじっくり観察したこともない自分の勃起過程。それを無理やり勃起させられたあげく、大勢の客達の前で公開されたことに思わずショックで声も出せずに恥ずかしさと悔しさ、あるいは惨めさでボロボロ鼻水交じりの涙を流すアキ。そのグチャグチャになった表情は見るも無残な状態だ。
「包茎だと思ったら仮性だったのか、これは傑作だ」
「あれでは将来的に剥けませんねぇ~」
「私が買ったら真性包茎にしてやる」
アキの勃起に客達の入札も再び活気づき、こぞって大型スクリーンに映し出されたアキのピンク色の亀頭と中途半端にペニスを包む皮を馬鹿にするような言葉責めを行う。
「うぅ…うぅううぁん!」
「やっぱり気持ちよかったんだ…正直に言えばこんな生き恥晒さなくても済んだのにね」
「……うぅ…やだぁ…家に帰してよぉ…うぅう…んぁぁああぁ!」
「アキくんに帰るところなんて無いでしょう?君は売られたんだし」
無情にも「帰る場所」が無いと告げて現実を突き付ける司会者。
実際、アキは3年前に両親を失って、引き取られた親戚にも厄介者扱いされていた経緯がる。さらには身を寄せていた児童養護施設の職員にも裏切られ、挙句の当てに人身売買を行うこのオークションに「物」「性奴隷」として出品されるしまつだ。
だが、アキはたとえ帰る場所が無くても、ここが自分の居るべき場所とは決して認めず、泣きじゃくりながらそれを否定する。
「俺は物じゃないぃ…んぁ」
「大勢のご主人様候補の方々の前でチンコをヒクヒクさせているのに?」
「それは関係無いだろぉ…」
「ふぅ、本当に一から調教しないとダメだねぇ君。…ある意味レアだけど」
プライドを完膚無きまでにズタズタに引き裂かれたアキに、止めの一撃とも思えるような発言をする司会者。それと同時に司会者は、なぜかアキに挿入されていたローターを勢いよく引き抜く。
ジュパァァア!!
「んぁぁああぁぁあああああああぁああ!!」
アキの絶叫に似た喘ぎ声と共にアナルからいやらしい粘着質な効果音を出しながら急に抜かれたソレは、アキの体液とローション塗れになりながら妖しく振動し続ける。
「これは記念品に使えそうだ…」
司会者は引き抜いたローターを近くにあるワゴンの上にあったビニール袋に放り込み、封をしてワゴンの上に片付けた。
(これは後々、アキを落札「出来なかった」次点者などに無料で配られる記念品として扱われる)
…そう、「本物の少年」が…
「野村 タケシくんの精液付き体操服一式、1万6千円での落札です」
何処かの地下で行われている異様なオークション。その薄暗いオークション会場内はまるでコンサート会場の様な広さを有しており、無尽蔵にあるかと思えるステージを囲む客席はほぼ満席状態だ。
「これからが本番ですな…」
「今日はどんな子かしらねぇ」
「君は何人くらい飼っているのかな?」
「いやぁ、お恥ずかしい限りです。実は一匹も…」
いよいよ少年が出品されるのか、周囲の客達が騒がしくなってきた。私が座っているのは
VIP席と呼ばれる最前列にある席であり、どの席も豪華な装飾が施されてゆったりとしたスペースが確保されている。中には飼っている少年をペットのように同伴させている客も居るようだ。
「さて、続きましてはいよいよ本日の目玉商品!商品№37、酒川 アキくん12歳です!!」
プシュゥウウウウ!
司会者が商品名を叫ぶと同時にステージに濃い霧のようなものが発生し、ステージは瞬時に白い靄に包まれる。やがて、ステージにはスポットライトの光が差し込み、霧が晴れるとステージに突如として拘束された一人の少年が出現した。
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「かわいいチンチンだね~」
「売り物にされた気分はどうだい?」
「今回も中々の淫乱少年だと聞きましたよ…」
「ほら、見てご覧。お前達のお友達だよ」
アキがステージに現れるや否や、会場の客達は思い思いの感想を述べたり中にはアキに向って心無い罵声を上げる者もチラホラ。
「ほぉ、これが噂の…」
私はアキと呼ばれるその少年の姿に興奮を隠しきれず、思わず魅入ってしまう。なぜなら少年は一糸纏わぬ全裸姿で両手首にそれぞれ手枷を嵌められ、バンザイの姿勢になるように天井まで伸びる鎖に繋がれており、さらに下半身は強制的に器具でM字開脚を強いられてペニスはおろか、尻の穴までよく見えるような卑猥な格好で拘束されているのだから。
「ふむ…」
それと、どうやら少年の体は下半身の拘束具と一体になっている一本のパイプによって支えられているようだ。まぁ…なんにしろ、「酷い」としか言いようのない姿だ。
「このアキくん。先日ある児童養護施設との裏取引で手に入れた「純粋種」!まだ、一度の調教も行っていません。もちろん新品未使用!ほ~ら見てくださいよ、この反抗的な目つき。調教のし甲斐がありそうですね~」
司会者のユーモラスなふざけた解説に、会場内から笑い声が溢れた。
一方、淡々と司会者がアキの説明を続ける中、アキは無言で手当たり次第に会場内の観客を鋭い目つきで睨みつける。
本来ならばこのような反抗的な態度をとる子供を、商品として売りに出すのは色々と問題だ。そもそも、このオークションに出品される少年はほとんどが既に調教を終えている者が多く。どれもこれも絶対遵守の教えを守り、実行する者ばかりだ。しかし、人の好みなど十人十色。中には従順な者より、生意気で反抗的な子供を飼いならしたいという客も居る。現実に、このオークションのアンケート結果には67%という過半数以上の「純粋種」を望む声があった。このことから、オークション実行委員会は度々アキのような未調教で性知識の乏しい子供も入荷して出品することになったのだ。
「…では、開始価格1千万からのスタートです!」
司会者の商品説明が終わると、アキの背後にある大型スクリーンが動き出す。そのスクリーンには現在のアキの価格とアキの顔などの画像が表示され、時たま性器のアップなどが表示される。これはアキ自身も知らないことであるが、知らない方がいい情報と言えるだろう。
「中々の伸び具合ですね。…それでは終了時間まで、アキくんのお相手をしてあげましょうかね」
現在価格は既に1千5百万。既に一目見た時から魅せられてしまった私はなんとしてでも「純粋種」である、あの少年を落札したいところだが、とりあえずもう少し成り行きを見守ることにして、今は余興を楽しむことにした。
「好きな食べ物は?」
司会者は自身のマイクをアキの口元に宛てて、手始めに簡単な質問を行う。
「…」
「あれ?どうしたのかな?」
「…」
アキは司会者を睨みつけるだけで、一切質問に答えようとはしない。しかし、司会者はさらにアキに質問を続ける。
「無視かい?…では、質問を変えましょう。ズバリ!アキくんの好きなご主人様のタイプは?」
「…死ね」
この会場に連れてこられてから、アキが初めて口にしたのは「死ね」という言葉だった。これに対して会場の反応はどうだったかというと、入札が鈍るどころか「死ね」発言で一気にアキの値段が2千万円に跳ね上がった。このオークションでの少年売買の平均レートは1千7百万前後とされていることから、アキの強がり振りの人気が窺える。
「まぁ、純粋種ですから仕方が無いですが、アキくんは呆れるほど無礼ですね。…よし、思いきって少しこの場で調教してみましょう」
開始早々に値段が跳ね上がり、嬉しさのあまり笑みを隠せずにいる司会者は、さらに値段を吊り上げようとアキに魔の手を伸ばす。
「アキくん。この青くて細長い棒が何か分かるかな?」
徐に司会者はポッケからプラスチック製の青い細長い棒を取り出し、それをアキの眼前でチラつかせてアキにその正体を尋ねる。
「…」
依然として質問には一切答えようとせずにシカトを続けるアキ。
「ん~、少し難しかったかな?正解は「ローター」って言うんだよ。まぁ、ちょっとしたご褒美みたいな物だよ」
司会者は勝手にベラベラと会話を続けると、手に持っていたローターをアキの肛門にツンツン押しつけ始める。すると、それに対して何らかの危機感を感じたのか、初めてアキが司会者に話しかけた。
「…!?おいっ!それをどうする気だ!」
「これ?君のお尻の穴に入れるんだよ」
「なっ!」
平然と自身の尻に挿入すると言い返えされて驚くアキ。その若干脅えた表情は大型スクリーンにも映し出され、会場の客達に興奮を掻き立てる。
「大丈夫だって、ちゃんとたっぷりローション塗ってあげるから。仮にも大事な商品、無暗に傷つけたりしないよ」
予め用意しておいたワゴンからローションの瓶を手に取り、慣れた手つきで若干黄色交じりの透明なゴム手袋を右手に装着してローションの瓶の蓋を開ける司会者。
「わっ、待て!待って!…待ってください!」
その異様な光景にかつてない恐怖感を即座に感じ取ったアキは、今まで頑なに逆らってきた司会者に対して敬語で静止を求めた。また、同時に客席からはアキの対応・反応についての意見が飛び交う。
「もうギブアップか?」
「いやいや、私はこのくらいでもイケますぞ」
「私は…どうでしょうかねぇ」
それぞれ異なった価値観を持つ客達。中には入札を控えるようなニュアンスを含んだ反応を示す客も少なからず存在し、先程から順調に伸びていた入札が、ここにきて一気に滞った。
「おやおや?ここに来て初めての敬語だね。でも、やめないけどね…」
客席の反応を窺いながらアキに手を伸ばす司会者。流石はベテランなだけのことはあり、多少の障害も気にせずに予定通りの流れでオークションの進行を進める。
「くっ…んぁぁあ…やめっ…くぁあぁあ…」
クチュクチュとワザといやらしい音を立てながら、司会者は躊躇なくアキの肛門に人差し指をゆっくりと挿入していく。この様子も大型スクリーンに映し出され、画面にはアキのローション塗れの肛門がグチョグチョと音を立て、ピクピク小刻みに震えながら司会者の人差し指を咥え込んでいくシーンが鮮明にアップ画像で映し出される。
それには、つい今しがたまで騒いでいた客達も一斉に黙りこみ。大勢の客達はこぞってモニターに映し出された少年の拡張中の肛門を凝視した。
「すばらしい…」
VIP席の私はモニターの拡大画像などには目もくれず。今、まさに私の目の前で「生」に繰り広げられている「小生意気な少年」のアナル責めという儀式を食い入るように見つめた。無意識に入札の端末を連打しながら…
「冷たくて気持ちいいだろう?それに始めてでしょ?お尻の穴に指を差し込まれるの」
再び勢いを取り戻した入札を横目に、司会者は人指し指に続いて今度は中指までグイグイとアキの肛門に挿入し始める。
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「くぅあぁあ…くっ!!」
一本でも違和感がるといのに、続けざまに指の挿入を追加されたアキは、腹の辺りをクネクネと揺らしながらさらに悶え苦しむ。
「こんなにたくさんのご主人様候補の方々を目の前にして、お尻の穴を拡張してもらえてうれしい?」
ニヤニヤ笑みを浮かべながら、終わりなき苦痛に苦しむアキに対して無慈悲に言葉責めを行う司会者。
「そ、そんな訳ぇ…無いだろぉ…うぁぁあ!早く指をぉ…抜けよぉ!!」
「…言われなくても引き抜きますよ」
アキの頼みを聞き入れたとは思えないが、司会者は何度かアキの中で指をかき混ぜた後、挿入した二本の指をゆっくりと引き抜く。
ジュボボボッ!ジュプゥ!
「うんあぁああぁ!」
指を引く抜く際、会場内には粘着質な音とアキの喘ぎ声が響き渡り、客達はその卑猥な二重奏と先程まで生意気な態度だったアキの惨めな姿に感化されてさらなる入札を行う。この天井知らずの入札に、現在のアキの値段は3千万を超えていた。
「くぅあぁぁ…」
大勢の見守る前でアナル拡張を行われ、アキの顔は恥ずかしさの余り真っ赤に染まり、いつの間にかアキの全身は汗塗れに変わり果て、スポットライトに汗が反射してヌメヌメと妖しく輝く身体。
「…はぁ、はぁ」
「さぁ~て、今度はローターの挿入だ。指なんかより何倍も気持ちいいよ」
「なっ…」
司会者はそう言って笑顔で先程のローターをポッケから取り出し、さっそくソレを依然とローション塗れになってクパッと大きく口を開けたままのアキの拡張されたアナルに宛がう。
「やぁ…それ以上その変なのを俺に近づけるな!やめぇ…やめて…頼む!あぁ…
んぁあぁああああぁああ!!」
「そんなに叫ばなくてもいいでしょ、いつもこれくらいのウンチ出しているんだから」
必死の命乞いも叶わず、ズブズブと音を立てて容赦なくアキのアナルにローターを挿入していく司会者。
下拵えに指で慣らしたせいか、スムーズにアキのアナルに吸い込まれていくローターは少しアナルから飛び出す程度を残し、あっと言う間にアキのアナルに食い込み終わった。また、その一部始終は相変わらず会場の客達にも筒抜けであり、アキの背後に設置されている大型スクリーンにはコレでもかというほどに拡大されたアキのローターの挿入されたアナル付近の画像が映し出される。
「あぁぁ…抜いてぇ…うぅ…これ抜いてくれよぉ!!」
アキは全身をプルプルと小刻みに揺らしながら涙目で自身のアナルに深部下と挿入されたローターを引き抜いてくれと懸命に乞う。
「壊れないか心配だな…レア物なだけにね」
ふと、VIP席でアキを眺める男が小声でそう呟く。狂気に満ちた会場内で…
得体の知れない異物の混入。ましてや私達が見守る中で「全て」を強制的に曝け出さなければいけないという状況下。しかも、さらに本来排泄物の通り道であるアナルにローターを挿入されたことによる追い打ち。年頃の子供にとって、この無残な仕打ちによる精神的ダメージは計り知れないものだろう。
「まぁ、こんなことを考えているのはVIP席で私だけかもしれないが…」
一方、ステージではアキの状態のことなどお構い無し、と言わんばかりにアキに対しての恥辱塗れのアナル責めが続けられていた。
「でも、アキくんのお尻はおいしそうに咥えているけどなぁ…これ」
アナルから飛び出すローターの先端をツンツンと突っつきながらそう言う司会者。
「ちがう…さっきから俺は…っ!!」
ヴイィイィィ!
「んぁぁああぁ!なぁにぃ!?んぁぁああぁ!!」
突然、周囲にバイブ音がしたと思いきや、アキは大きな喘ぎ声を上げて腰をクネらし始めた。どうやら司会者が先ほどローターを突いた際、意地悪くローターのスイッチを離れ際に入れた様だ。
だが、遅かれ早かれどの道アキはローターによるアナル責めは避けられなかったことだろう。
「あらら、電源入れただけでそのザマかい?まぁ、少しローターに媚薬を刷り込んでおいたんだけどね。それの影響も出始めたかな」
「びやくぅ?うんぁあああ!止めてぇ…コレ抜いてぇえええ!!」
反応を早めるための媚薬散布は入札数を上げるのに時間制限のあるオークションでは必要不可欠とされている。しかし、濃度の高い劇薬とされているその媚薬は、実際使用される人物にとっては快楽を通り越した苦しみしか待っていないという迷惑千万な代物だ。
「アキくんは欲張りだねぇ~。そうだ、さっきの質問に正直に答えられたら抜いてあげるよ?」
「はぁぁあぁん…こ、こたえますぅ!んぁあああぁ…」
媚薬で感度を無理やり引き揚げられたアキのアナルの中で暴れるローター。アキは底なしに沸き上がる快感に悶え、口からダラダラと涎を垂らしながら司会者の要求をすんなりと受け入れる。その従順なアキの反応に司会者は満足げな表情を浮かべながら、先ほど全て無視されてしまった質問を再びアキに問いかける。
「それじゃ、好きな食べ物は?」
「ハ、ハンバーグ!」
「好きなご主人様のタイプは?」
「や、やさしい人ぉん!」
「正直、今凄く気持ちいい?」
「……気持ちよくぅん…なぁいいぃいん!!」
前の二つの質問には即答したアキだが、この問いに関しては回答に一瞬の間を置いた。その微妙な違いを見逃さなかった司会者は、つかさずそれを嘘だと見抜いて突っ込む。
「それ嘘でしょ?」
「ひぇ?」
司会者の突っ込みに図星と言わんばかりの反応を示すアキ。その様子に会場の客達から笑い声が溢れつつ、この期に及んで嘘をつくという「余裕」のあるアキの抵抗に興奮した一部の客が入札を行う。
「私は「正直に答えたら」って言ったよね?嘘は駄目だなぁ~」
「やぁあぁあ!抜いてぇえええ!あぁ…あぁぁあああ!駄目ぇえぇぇえええ!!」
やがて、快楽によるものとは明らかに別の反応を示すアキ。
「おや?何やらムクムクと…!?みなさん、アキくんがついに勃起し始めましたよ!」
特殊な環境で恐怖心がアキの羞恥心を抑制していた様だが、媚薬の影響でついにアキのペニスがビクンビクンと反応し始め、見る見るうちに膨張していく。
「あぁぁあ…やぁぁあぁ!…うぅうう」
おそらくアキ自身ですらじっくり観察したこともない自分の勃起過程。それを無理やり勃起させられたあげく、大勢の客達の前で公開されたことに思わずショックで声も出せずに恥ずかしさと悔しさ、あるいは惨めさでボロボロ鼻水交じりの涙を流すアキ。そのグチャグチャになった表情は見るも無残な状態だ。
「包茎だと思ったら仮性だったのか、これは傑作だ」
「あれでは将来的に剥けませんねぇ~」
「私が買ったら真性包茎にしてやる」
アキの勃起に客達の入札も再び活気づき、こぞって大型スクリーンに映し出されたアキのピンク色の亀頭と中途半端にペニスを包む皮を馬鹿にするような言葉責めを行う。
「うぅ…うぅううぁん!」
「やっぱり気持ちよかったんだ…正直に言えばこんな生き恥晒さなくても済んだのにね」
「……うぅ…やだぁ…家に帰してよぉ…うぅう…んぁぁああぁ!」
「アキくんに帰るところなんて無いでしょう?君は売られたんだし」
無情にも「帰る場所」が無いと告げて現実を突き付ける司会者。
実際、アキは3年前に両親を失って、引き取られた親戚にも厄介者扱いされていた経緯がる。さらには身を寄せていた児童養護施設の職員にも裏切られ、挙句の当てに人身売買を行うこのオークションに「物」「性奴隷」として出品されるしまつだ。
だが、アキはたとえ帰る場所が無くても、ここが自分の居るべき場所とは決して認めず、泣きじゃくりながらそれを否定する。
「俺は物じゃないぃ…んぁ」
「大勢のご主人様候補の方々の前でチンコをヒクヒクさせているのに?」
「それは関係無いだろぉ…」
「ふぅ、本当に一から調教しないとダメだねぇ君。…ある意味レアだけど」
プライドを完膚無きまでにズタズタに引き裂かれたアキに、止めの一撃とも思えるような発言をする司会者。それと同時に司会者は、なぜかアキに挿入されていたローターを勢いよく引き抜く。
ジュパァァア!!
「んぁぁああぁぁあああああああぁああ!!」
アキの絶叫に似た喘ぎ声と共にアナルからいやらしい粘着質な効果音を出しながら急に抜かれたソレは、アキの体液とローション塗れになりながら妖しく振動し続ける。
「これは記念品に使えそうだ…」
司会者は引き抜いたローターを近くにあるワゴンの上にあったビニール袋に放り込み、封をしてワゴンの上に片付けた。
(これは後々、アキを落札「出来なかった」次点者などに無料で配られる記念品として扱われる)
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- ショタ小説2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:43
コード
――初めは、ほんの些細な興味だった。
仕事先で上手くいかずにむしゃくしゃしていたのだと思う。
「…痛っ…ぅ……」
夕暮れの寂れた公園。
そこのベンチに座って本を読んでいたガキ。
苛立ちが収まらなくて気が付いたらそのガキを公園の一番奥にあるドーム状のアスレチックに連れ込んでいた。
「な…な、なに…するんですか…!?」
酷く怯えた顔を見ると胸の奥がスッとする。
何より目の前の少年が気にくわなかった。
まだランドセルを背負ってるくせに難しそうな本をこんなところで読んでいる。――生意気。
黒髪から覗くメガネの奥の瞳は見るからに賢そう。
雰囲気自体、品が良さそうで癪に障る。
――生意気だ。
「…うるっせーな」
そんな奴が俺に怯えて顔を歪ませるのは余計に愉快だった。
「…あっ…ぼく…」
震えた少年は俺に突き飛ばされて地面に座り込んでいる。
腰が抜けているのか立とうとしない。
足は小鹿のように小刻みに震えていた。
「やっ…乱暴しないで…」
「うるせー!ムカつくんだよっ!!てめぇ…」
「ひぅ…っ…!」
少し怒鳴れば肩が揺れる。
その反応が妙に加害心をそそった。
本当は少し脅す程度で済まそうとしたのに彼の腕を掴む。
するとさらに少年は顔を歪めた。
サラサラな前髪に隠された幼い顔に息を呑む。
「やめて下さっ…!…」
「あぁ?」
「ぼ、僕が悪かったらっ…謝りますから…っ…!」
すると少年は眉毛を下げて泣きそうな顔をした。
不安そうに唇を噛み締めてこちらを見ている。
彼に落ち度がない筈なのに必死に謝ろうとしている姿が実に愉快だった。
ただ単に通り掛けにいちゃもんをつけただけだと言うのに。
バカな奴。
「ごめん…なさ…!」
俺に暴行でもされると思ったのか少年は何度も謝り続けた。
掴んだ右手がかなり震えている。
怖くて怖くてたまらないのだろう。
きっとここで叫んでも誰にも聞こえない。
突然腕を引っ張られて連れ込まれたとなればその恐怖は計り知れなかった。
「ひっぅ…ごめなさ…っふ…うぅ…」
とうとう泣き出してしまった。
幼い少年は大粒の涙を惜し気もなく溢す。
その泣き声は普段聞くようなクソガキ共の様なウザったさが一切なかった。
「ふぇ…っヒック、っく…ごめ…なさ…」
まるで少女の様に声を押し殺している。
その様子を無意識に息を呑んで見ている自分がいた。
掴んでいた手に力が入る。
「あっ…!?や、…やぁ…っ!!」
突然彼が内股になって震え始めた。
きゅうっと唇を噛み締めて何かを耐えようとしている。
必然的に止まった涙に代わり顔が赤く染まり始めた。
夕日も相俟って白い肌がうっすらと色付く様は不覚にも美しい。
「…ふぅぅ……」
「は!?」
だが見とれていたのも僅かだった。
俺は少年の異変に気付いたのだ。
思わず手を放して飛び退く。
「きたねぇー!」
「やっ…やぁ…っ…!」
目の前の少年がズボンを必死に押さえていた。
その隙間から色が変わるズボン。
「うわっ!コイツ漏らしやがった!?」
彼はあまりの恐怖におしっこを漏らしていた。
必死に隠そうと身を捩るがそれは無駄に終わる。
次第に股間だけ色が変わっていった。
それだけじゃなく地面にも漏れ始めている。
「ふぅっ…こんな…とこっ見ないで、下さいっ!」
慌てて飛び退いた俺は汚物を見るような瞳で少年を見ていた。
それに気付いているのか再び彼は泣き出す。
座り込んだ彼は内股のまま足を擦り寄せていた。
その様子を見てまたもや息を呑む。
まるでいつか見たアダルトビデオの様に妖艶な姿だったからだ。
「……っぅ…」
気は確かか、俺!?
少年のお漏らしに欲情するわけないだろ!
最初こそ汚いと思っていたのに、気付けば舐めるような視線で彼を見ている事に気付いた。
「み…見ないでっ下さい…」
周囲を汚した少年は羞恥心で消えそうな声を放つ。
だが俺はそんなの構わずネットリと視線を這わしていた。
もう寒いというのに彼はぴっちりとした短パンを履いている。
お陰で太ももが丸見えだった。
白いハイソックスは土で汚れている。
「…うぅ……」
お漏らしのせいで太ももが濡れていた。
白い肌が眩しい。
成長途中である少年の足は無駄な肉が無くてしなやかだった。
一度それに気付くと目が離せなくなる。
苛立ちを遥かに越えた欲が俺を支配していた。
だからチラッと辺りを伺う。
この辺は人通りも少ないし公園にも人の姿がなかった。
それに対して僅かに口許をあげる。
「……おい」
俺は冷静さを装って彼に声をかけた。
すると少年はビクリと震えて見上げる。
「……脱げ…」
「え――?」
「いいからさっさとズボンを脱げ!!」
そうやって強めに怒鳴れば少年は怯えて反論もせずにズボンに手をかけた。
だが手が震えているのか思うように上手くいかない。
それが無性にイライラする。
「っ…貸せ!!
「あっ!でも…っ…」
気付いたら俺は少年のズボンを掴んでいた。
手に独特の濡れた感触が伝わる。
「でっでも…汚っ…」
「黙れ!!」
汚いなんて承知の上だった。
俺は少年が抗うのも気にせず躊躇いなく脱がせていく。
つい興奮して息を荒げていた。
「あぅ…っ見ちゃ…ふぅ…」
「!!」
少年の下半身を丸裸にした俺はその美しさに目を見開いた。
未熟な造りのそれは今まで意識したことがない未知なる感情を呼び起こす。
彼の体は洗練され眩しい程に綺麗だった。
…言葉に表せない。
「あ、あの………」
するとジッと見すぎていたようだ。
少年は先程と同様に体をモジモジさせている。
顔を見れば恐怖と不安と恥じらいに複雑な顔をしていた。
「……ムカつく」
彼が無防備なのはきっと今の状況に気付いていないからだ。
これが女なら今頃金切り声をあげられているに違いない。
だが反応が薄いとそれはそれでつまらなかった。
ぐいっ!
「あっ………!」
だから彼の両手を掴むと後ろで縛り上げた。
強引に片手でネクタイをほどく。
「いやっ!!たすけ…っ…!」
少年は縛られまいと暴れた。
だが所詮、大人と子供。
非力な彼が暴れようと押さえつけるのは簡単な事だ。
「やめて下さい!!やめっ…!!」
「チッ…」
必死に逃げようとする少年は足をバタつかせた。
お陰で上手くネクタイが結べない。
パンっっ――!!
「痛っ…!?」
少年の頬をひっぱたいてやった。
加減をしたとはいえ、彼の頬は赤く染まる。
少年は突然の暴力に目を見開いたまま黙り込んだ。
その瞳に恐怖が蘇っている。
おかげで抵抗はおろか逃げることすらしなくなった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
アスレチックの中で彼の荒い呼吸の音が響く。
見下ろせば可哀想なほど震える体が目に入った。
「…お前が抵抗するから悪い」
「…っぅ…」
俺は言い訳をするようにボソリと呟いた。
少年は信じられないといった顔で俺を見ている。
涙は溢れ顔中がぐちゃぐちゃになっていた。
「ひっぅ…ヒック、ふ…もう、やめて…下さい…」
瞳が絶望に染まる。
うっすらと光を遮断されていく。
それを間近で見ていられる興奮に息を呑んだ。
自らの力で、まだあどけない少年を大人の世界に引っ張り込む。
それは何よりのご馳走に見えたんだ。
「痛いか…?」
「………」
俺はそっと少年の頬に触れた。
彼はまた殴られると思って肩を震わせる。
下を向いた少年はきゅっと唇を噛み締めた。
自分の手にまで伝わる震えにニヤリと笑ってしまう。
「おい」
彼の胸ぐらを掴むとこちらへ引っ張った。
少年は無防備にこちらへ倒れる。
俺はその場でチャックを下ろすとあぐらをかいた。
「ひっ!?」
取り出した自分のナニはギンギンに反り返り勃起していた。
それを見て少年の怯えた声が木霊する。
未だに状況を把握していない彼はこれから何をされるのか解らず戸惑っていた。
「……舐めろ」
「は!?」
「俺のを舐めろ!」
そういって彼の髪を掴んで自分のペニスに押し付けた。
少年は後ろを縛られ拒絶も出来ずに四つん這いになっている。
「汚っ!?なにす…!!」
「いいから舐めろっつてんだろ!!」
「嫌ですっ!!おねがいしますっ…それだけはっ、許して下さい!!」
少年は俺の勃起したペニスに押さえつけられながら首を振った。
溢れた涙がペニスに垂れて濡れる。
何も知らない子供から見ればなんて嫌悪する行為なのだろうか。
それを知ってて無理やりさせようとする自分の鬼畜さに苦笑を漏らした。
パンっ!!!!
「痛っ…!!」
言うことを聞かない彼に今度はお尻を叩いた。
四つん這いの様に尻を突き出していた少年はビクリと揺れる。
「さっさと舐めろ」
「いたいっ!!痛いっ!!いたっ…ぅ!!」
その反応が良くて何度もお尻を叩いた。
徐々に赤く腫れ上がる肌は美しくて妖艶。
肌触りはモチモチしていて気持ち良かった。
泣きじゃくる顔や声が俺の心に火をつける。
「いたい…よぉ…!」
またもやおしっこを漏らした彼は淫らに腰を振りながら尿を撒き散らした。
「この変態」
「ひぅ…っむぐっ…ふ!」
俺は泣いてる少年の口に無理やり性器を挿入させた。
叩かれお漏らししている彼は拒む余裕すらなく侵入を許してしまう。
「うぐ、ぐ……」
「はぁ、っ…きもちい」
彼の咥内は信じられないほど気持ち良かった。
フェラ自体久しぶりだ。
暖かい滑りと舌の感触に恍惚とする。
小さな口は何もしなくても気持ち良かった。
何より嫌がりながらも必死に咥える幼い少年に体がゾクゾクする。
意識が朦朧としているのか目が虚ろだった。
強引に口を犯されてどんな気分なのだろうか?
行為の意味すら知らずに奪われていく貞操に心は踊る。
垂れたヨダレが俺を煽って加速させた。
だから髪の毛を引っ張りながら腰を動かして咥内を堪能する。
「うぐっ…んんぅ、ぐ…ぇ…ふぁ!」
少年は苦しそうに呻いた。
小さな口では咥えるだけで精一杯なのだろう。
それを更にスロートされれば顎が疲れるし苦しいに違いない。
ただでさえこんな不衛生で汚く、臭いものをしゃぶっているのだからなおさらだ。
「はぁ、いいよ。じょうずだ」
「んぐ…っふぁ…」
俺は髪の毛から手を離し優しく頭を撫でた。
すると少年は戸惑った顔でこちらを見る。
あれだけ怒鳴られ乱暴されたのに突然優しく触られて動揺しているのだ。
つぶらな瞳と下がりきった眉毛に僅かな愛しさが募る。
「……ぐ!?」
だからといってこの行為が許されるわけではなかった。
俺はおしっこで濡れた少年のペニスに触れる。
そしてローション代わりに擦り付けるとお尻の穴に手を這わした。
「うぅっ…ぐ!!」
その瞬間、少年はお尻の刺激から逃げようと前のめりになった。
そうして更に奥まで俺のペニスを咥える。
「何?そんなに俺のちんこ美味しい?」
「ぐぐっ…むぐっ、ぅ!」
「安心しろよ。何度でもしゃぶらせてやるから」
「ふぅ、んんぅ…く」
少年は首を振って否定した。
声を出すことも許されず瞳で訴えかけようとする。
だがそれを無視して彼のアナルに指を突き立てた。
仕事先で上手くいかずにむしゃくしゃしていたのだと思う。
「…痛っ…ぅ……」
夕暮れの寂れた公園。
そこのベンチに座って本を読んでいたガキ。
苛立ちが収まらなくて気が付いたらそのガキを公園の一番奥にあるドーム状のアスレチックに連れ込んでいた。
「な…な、なに…するんですか…!?」
酷く怯えた顔を見ると胸の奥がスッとする。
何より目の前の少年が気にくわなかった。
まだランドセルを背負ってるくせに難しそうな本をこんなところで読んでいる。――生意気。
黒髪から覗くメガネの奥の瞳は見るからに賢そう。
雰囲気自体、品が良さそうで癪に障る。
――生意気だ。
「…うるっせーな」
そんな奴が俺に怯えて顔を歪ませるのは余計に愉快だった。
「…あっ…ぼく…」
震えた少年は俺に突き飛ばされて地面に座り込んでいる。
腰が抜けているのか立とうとしない。
足は小鹿のように小刻みに震えていた。
「やっ…乱暴しないで…」
「うるせー!ムカつくんだよっ!!てめぇ…」
「ひぅ…っ…!」
少し怒鳴れば肩が揺れる。
その反応が妙に加害心をそそった。
本当は少し脅す程度で済まそうとしたのに彼の腕を掴む。
するとさらに少年は顔を歪めた。
サラサラな前髪に隠された幼い顔に息を呑む。
「やめて下さっ…!…」
「あぁ?」
「ぼ、僕が悪かったらっ…謝りますから…っ…!」
すると少年は眉毛を下げて泣きそうな顔をした。
不安そうに唇を噛み締めてこちらを見ている。
彼に落ち度がない筈なのに必死に謝ろうとしている姿が実に愉快だった。
ただ単に通り掛けにいちゃもんをつけただけだと言うのに。
バカな奴。
「ごめん…なさ…!」
俺に暴行でもされると思ったのか少年は何度も謝り続けた。
掴んだ右手がかなり震えている。
怖くて怖くてたまらないのだろう。
きっとここで叫んでも誰にも聞こえない。
突然腕を引っ張られて連れ込まれたとなればその恐怖は計り知れなかった。
「ひっぅ…ごめなさ…っふ…うぅ…」
とうとう泣き出してしまった。
幼い少年は大粒の涙を惜し気もなく溢す。
その泣き声は普段聞くようなクソガキ共の様なウザったさが一切なかった。
「ふぇ…っヒック、っく…ごめ…なさ…」
まるで少女の様に声を押し殺している。
その様子を無意識に息を呑んで見ている自分がいた。
掴んでいた手に力が入る。
「あっ…!?や、…やぁ…っ!!」
突然彼が内股になって震え始めた。
きゅうっと唇を噛み締めて何かを耐えようとしている。
必然的に止まった涙に代わり顔が赤く染まり始めた。
夕日も相俟って白い肌がうっすらと色付く様は不覚にも美しい。
「…ふぅぅ……」
「は!?」
だが見とれていたのも僅かだった。
俺は少年の異変に気付いたのだ。
思わず手を放して飛び退く。
「きたねぇー!」
「やっ…やぁ…っ…!」
目の前の少年がズボンを必死に押さえていた。
その隙間から色が変わるズボン。
「うわっ!コイツ漏らしやがった!?」
彼はあまりの恐怖におしっこを漏らしていた。
必死に隠そうと身を捩るがそれは無駄に終わる。
次第に股間だけ色が変わっていった。
それだけじゃなく地面にも漏れ始めている。
「ふぅっ…こんな…とこっ見ないで、下さいっ!」
慌てて飛び退いた俺は汚物を見るような瞳で少年を見ていた。
それに気付いているのか再び彼は泣き出す。
座り込んだ彼は内股のまま足を擦り寄せていた。
その様子を見てまたもや息を呑む。
まるでいつか見たアダルトビデオの様に妖艶な姿だったからだ。
「……っぅ…」
気は確かか、俺!?
少年のお漏らしに欲情するわけないだろ!
最初こそ汚いと思っていたのに、気付けば舐めるような視線で彼を見ている事に気付いた。
「み…見ないでっ下さい…」
周囲を汚した少年は羞恥心で消えそうな声を放つ。
だが俺はそんなの構わずネットリと視線を這わしていた。
もう寒いというのに彼はぴっちりとした短パンを履いている。
お陰で太ももが丸見えだった。
白いハイソックスは土で汚れている。
「…うぅ……」
お漏らしのせいで太ももが濡れていた。
白い肌が眩しい。
成長途中である少年の足は無駄な肉が無くてしなやかだった。
一度それに気付くと目が離せなくなる。
苛立ちを遥かに越えた欲が俺を支配していた。
だからチラッと辺りを伺う。
この辺は人通りも少ないし公園にも人の姿がなかった。
それに対して僅かに口許をあげる。
「……おい」
俺は冷静さを装って彼に声をかけた。
すると少年はビクリと震えて見上げる。
「……脱げ…」
「え――?」
「いいからさっさとズボンを脱げ!!」
そうやって強めに怒鳴れば少年は怯えて反論もせずにズボンに手をかけた。
だが手が震えているのか思うように上手くいかない。
それが無性にイライラする。
「っ…貸せ!!
「あっ!でも…っ…」
気付いたら俺は少年のズボンを掴んでいた。
手に独特の濡れた感触が伝わる。
「でっでも…汚っ…」
「黙れ!!」
汚いなんて承知の上だった。
俺は少年が抗うのも気にせず躊躇いなく脱がせていく。
つい興奮して息を荒げていた。
「あぅ…っ見ちゃ…ふぅ…」
「!!」
少年の下半身を丸裸にした俺はその美しさに目を見開いた。
未熟な造りのそれは今まで意識したことがない未知なる感情を呼び起こす。
彼の体は洗練され眩しい程に綺麗だった。
…言葉に表せない。
「あ、あの………」
するとジッと見すぎていたようだ。
少年は先程と同様に体をモジモジさせている。
顔を見れば恐怖と不安と恥じらいに複雑な顔をしていた。
「……ムカつく」
彼が無防備なのはきっと今の状況に気付いていないからだ。
これが女なら今頃金切り声をあげられているに違いない。
だが反応が薄いとそれはそれでつまらなかった。
ぐいっ!
「あっ………!」
だから彼の両手を掴むと後ろで縛り上げた。
強引に片手でネクタイをほどく。
「いやっ!!たすけ…っ…!」
少年は縛られまいと暴れた。
だが所詮、大人と子供。
非力な彼が暴れようと押さえつけるのは簡単な事だ。
「やめて下さい!!やめっ…!!」
「チッ…」
必死に逃げようとする少年は足をバタつかせた。
お陰で上手くネクタイが結べない。
パンっっ――!!
「痛っ…!?」
少年の頬をひっぱたいてやった。
加減をしたとはいえ、彼の頬は赤く染まる。
少年は突然の暴力に目を見開いたまま黙り込んだ。
その瞳に恐怖が蘇っている。
おかげで抵抗はおろか逃げることすらしなくなった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
アスレチックの中で彼の荒い呼吸の音が響く。
見下ろせば可哀想なほど震える体が目に入った。
「…お前が抵抗するから悪い」
「…っぅ…」
俺は言い訳をするようにボソリと呟いた。
少年は信じられないといった顔で俺を見ている。
涙は溢れ顔中がぐちゃぐちゃになっていた。
「ひっぅ…ヒック、ふ…もう、やめて…下さい…」
瞳が絶望に染まる。
うっすらと光を遮断されていく。
それを間近で見ていられる興奮に息を呑んだ。
自らの力で、まだあどけない少年を大人の世界に引っ張り込む。
それは何よりのご馳走に見えたんだ。
「痛いか…?」
「………」
俺はそっと少年の頬に触れた。
彼はまた殴られると思って肩を震わせる。
下を向いた少年はきゅっと唇を噛み締めた。
自分の手にまで伝わる震えにニヤリと笑ってしまう。
「おい」
彼の胸ぐらを掴むとこちらへ引っ張った。
少年は無防備にこちらへ倒れる。
俺はその場でチャックを下ろすとあぐらをかいた。
「ひっ!?」
取り出した自分のナニはギンギンに反り返り勃起していた。
それを見て少年の怯えた声が木霊する。
未だに状況を把握していない彼はこれから何をされるのか解らず戸惑っていた。
「……舐めろ」
「は!?」
「俺のを舐めろ!」
そういって彼の髪を掴んで自分のペニスに押し付けた。
少年は後ろを縛られ拒絶も出来ずに四つん這いになっている。
「汚っ!?なにす…!!」
「いいから舐めろっつてんだろ!!」
「嫌ですっ!!おねがいしますっ…それだけはっ、許して下さい!!」
少年は俺の勃起したペニスに押さえつけられながら首を振った。
溢れた涙がペニスに垂れて濡れる。
何も知らない子供から見ればなんて嫌悪する行為なのだろうか。
それを知ってて無理やりさせようとする自分の鬼畜さに苦笑を漏らした。
パンっ!!!!
「痛っ…!!」
言うことを聞かない彼に今度はお尻を叩いた。
四つん這いの様に尻を突き出していた少年はビクリと揺れる。
「さっさと舐めろ」
「いたいっ!!痛いっ!!いたっ…ぅ!!」
その反応が良くて何度もお尻を叩いた。
徐々に赤く腫れ上がる肌は美しくて妖艶。
肌触りはモチモチしていて気持ち良かった。
泣きじゃくる顔や声が俺の心に火をつける。
「いたい…よぉ…!」
またもやおしっこを漏らした彼は淫らに腰を振りながら尿を撒き散らした。
「この変態」
「ひぅ…っむぐっ…ふ!」
俺は泣いてる少年の口に無理やり性器を挿入させた。
叩かれお漏らししている彼は拒む余裕すらなく侵入を許してしまう。
「うぐ、ぐ……」
「はぁ、っ…きもちい」
彼の咥内は信じられないほど気持ち良かった。
フェラ自体久しぶりだ。
暖かい滑りと舌の感触に恍惚とする。
小さな口は何もしなくても気持ち良かった。
何より嫌がりながらも必死に咥える幼い少年に体がゾクゾクする。
意識が朦朧としているのか目が虚ろだった。
強引に口を犯されてどんな気分なのだろうか?
行為の意味すら知らずに奪われていく貞操に心は踊る。
垂れたヨダレが俺を煽って加速させた。
だから髪の毛を引っ張りながら腰を動かして咥内を堪能する。
「うぐっ…んんぅ、ぐ…ぇ…ふぁ!」
少年は苦しそうに呻いた。
小さな口では咥えるだけで精一杯なのだろう。
それを更にスロートされれば顎が疲れるし苦しいに違いない。
ただでさえこんな不衛生で汚く、臭いものをしゃぶっているのだからなおさらだ。
「はぁ、いいよ。じょうずだ」
「んぐ…っふぁ…」
俺は髪の毛から手を離し優しく頭を撫でた。
すると少年は戸惑った顔でこちらを見る。
あれだけ怒鳴られ乱暴されたのに突然優しく触られて動揺しているのだ。
つぶらな瞳と下がりきった眉毛に僅かな愛しさが募る。
「……ぐ!?」
だからといってこの行為が許されるわけではなかった。
俺はおしっこで濡れた少年のペニスに触れる。
そしてローション代わりに擦り付けるとお尻の穴に手を這わした。
「うぅっ…ぐ!!」
その瞬間、少年はお尻の刺激から逃げようと前のめりになった。
そうして更に奥まで俺のペニスを咥える。
「何?そんなに俺のちんこ美味しい?」
「ぐぐっ…むぐっ、ぅ!」
「安心しろよ。何度でもしゃぶらせてやるから」
「ふぅ、んんぅ…く」
少年は首を振って否定した。
声を出すことも許されず瞳で訴えかけようとする。
だがそれを無視して彼のアナルに指を突き立てた。
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- ショタ小説2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:21
スーパーボール
「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
「出てきた出てきた。おぉ!」
ボールは穴の近くに来ると一気に加速して飛び出し、その都度友達が歓声を挙げてボールは床に跳ねた。
これを繰り返されるうちに、だんだん入るボールが大きくなって、ニ番目に大きいボールが五つまで入るようになった。
「あのさ、一回目を閉じて腕を後ろに組んでみて」
ボールが出入りする感触が気持ち良くなってきた自分は、何の気なしに言われたままにした。
すると組んだ手にビニール紐がかけられ、縛られてしまった。
「ちょっと待て。何する気?」
「頼む!この雑誌の真似させてくれ!」
彼が示したページには、椅子に座らされた女性がM字開脚で縛られてアソコにバイブを突っ込まれていた。
「ヤバかったらすぐに辞めるからさ」
「まぁ、いいよ。やってみようよ」
後ろ手に縛られたまま同意すると、自分は便器に座らされて足を持ち上げられて、両脇の手摺りに縛り付けられた。
足を大きく持ち上げたこの姿勢は、アナルが開きやすいうえにペニスもアナルも曝け出す姿で、恥ずかしかった。
「うっわぁ、エロいなぁ。お尻の周りとかぐちゃぐちゃで雑誌のより凄いよ」
彼はそう言いながら拡がったアナルに指を入れて拡がり具合を確かめると、残っていた一番大きいボールと、同じくらいのピンポン玉を幾つか取り出した。
「行くよ。一番大きいのが入ったら、ピンポン玉もやってみようよ」
彼は自分に断る暇を与えず、ボールをアナルに押し当てた。
拡がったとはいえ、まだ狭いアナルがこじ開けられる。
アナルが勝手に動く鈍い痛みに耐えること数分、遂にボールが中に吸い込まれた。
大きなボールは中でしっかり存在感を感じた。卵を抱えているような気持ちだった。
「すげーよ!ちゅるんと入ったぞ!うっわぁ、お尻の穴も開いてぐじゅぐじゅだし」
興奮した彼はそう言うと、ピンポン玉を取り出して更にアナルに押し込み始めた。
ボールとは違う硬質な感触を体内に感じながら、拡がり切ったアナルは3つのピンポン玉を飲み込んだ。
最後の一つはアナルを内側から押し上げ、今にも飛び出しそうだったので一度出そうとした、その時だった。
彼はいきなり新しいビニール紐で腰を縛ると、そこから股に縄を架けてアナルを塞ぐように縛り付けた。
「ちょ、ちょっと!出させてよ!」
「出したかったら卵産ませてくださいってお願いしろよ。このいやらしい穴にチンポ下さいって言ってみろ」
完璧に雑誌の真似だったが、流石にそれはいやだった。
「いやマジで?ちょっとやだな」
「じゃあ仕方ない。そのまま頑張りな」
そう言うと彼はトイレを出ていく素振りを見せたので、慌てて呼び止めた。
「わかった!言う、言うから!だから待って」
正直ピンポン玉は穴から顔を出していたが、紐に押さえられていて中に戻されてかなり苦しかった。
「ちゃんと言う?」
「うん」
「じゃあね、さっき言うこと聞かなかったからこれもしてもらうよ」
縛られた自分に近づくと、彼はズボンを下ろしてペニスを口元に差し出した。
例の雑誌では、自分と同じ姿勢の女性が男のペニスを舐めていた。
「ほら、早く!言ってから舐めてよ」
まだ皮が剥け切らない彼のチンポにはカスがたまっていたが、他に道はなかった。
「お願いします、卵産ませて下さい。いやらしいこの尻穴にチンポを恵んでください」
「じゃあまずは、俺のチンポを舐めてもらおうか」
「はい」
満足したらしい彼は自分にまたがると、開けた口にペニスを押し込んできた。
イカみたいな匂いがしたが、腰を大きく前後に動かされたので自然に舐めていた。
「お願・・・・・・お腹・・・・・・」
「わかった」
苦し紛れにそれだけ言うと彼は口からペニスを引き抜き、自分から下りてアナルが見える位置に移ると腰の紐を解き始めた。
「ほら、産むところ見せてみなよ」
股紐がなくなった瞬間、ピンポン玉がぽろぽろと吹き出して床でカツカツと跳ねる音が聞こえた。少し遅れて、ゆっくりとボールが中を押し拡げながら最後に産まれてきた。
床に落ちたボールは全部、汁でぐちゃぐちゃになっていた。
「うっわぁ、すっげぇエロすぎ!本よりマジエロいなぁ。お尻なんかどろどろに濡れて口開きっぱなしだよ」
産卵ショウを堪能した彼は、アナルにペニスを近付けても入れないで何かを考え始めた。
そしてこっちを見て、笑いながらこう言った。
「最後に、このいやらしい尻穴に真っ白なチンポ汁を出してくださいってエロく言ってみて」
自分は彼の言うとおりに答えていた。
「このいやらしい卵産みの尻穴に、どうか沢山白い精液どぷどぷ出してください」
腰をくねらせながらそう言うと、満足したのか彼は凄い勢いでアナルにペニスをたたき込んでピストンを始めた。
開き切った穴の中でペニスは自由に暴れてかき回すので、汁があわ立ってぐちゅぐちゅと音を立てた。
しかも彼はピストンしながらこっちの先走り汁が溢れてぬるぬるになったペニスも扱いてくれたので、イクのは殆ど一緒だった。
彼が一番深い位置で腰を止めると、中で熱い何かがびたびたと流れ込むのがわかった。
そしてぬるぬるで扱かれたペニスからは、自分の精液が顔に目がけて吹き出した。
あまりの勢いで、自分はまるで二人にやられたみたいだった。
彼がペニスを引き抜くと、汁が糸を引いた後に続くように、中出しされた精液が溢れて流れだした感触がアナルの辺りで感じた。
「最後にこれ言ってよこれ」
彼は雑誌の一部を自分に指差して見せたので、その通りにした。
「もっといっぱい、ざーめんください」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
「出てきた出てきた。おぉ!」
ボールは穴の近くに来ると一気に加速して飛び出し、その都度友達が歓声を挙げてボールは床に跳ねた。
これを繰り返されるうちに、だんだん入るボールが大きくなって、ニ番目に大きいボールが五つまで入るようになった。
「あのさ、一回目を閉じて腕を後ろに組んでみて」
ボールが出入りする感触が気持ち良くなってきた自分は、何の気なしに言われたままにした。
すると組んだ手にビニール紐がかけられ、縛られてしまった。
「ちょっと待て。何する気?」
「頼む!この雑誌の真似させてくれ!」
彼が示したページには、椅子に座らされた女性がM字開脚で縛られてアソコにバイブを突っ込まれていた。
「ヤバかったらすぐに辞めるからさ」
「まぁ、いいよ。やってみようよ」
後ろ手に縛られたまま同意すると、自分は便器に座らされて足を持ち上げられて、両脇の手摺りに縛り付けられた。
足を大きく持ち上げたこの姿勢は、アナルが開きやすいうえにペニスもアナルも曝け出す姿で、恥ずかしかった。
「うっわぁ、エロいなぁ。お尻の周りとかぐちゃぐちゃで雑誌のより凄いよ」
彼はそう言いながら拡がったアナルに指を入れて拡がり具合を確かめると、残っていた一番大きいボールと、同じくらいのピンポン玉を幾つか取り出した。
「行くよ。一番大きいのが入ったら、ピンポン玉もやってみようよ」
彼は自分に断る暇を与えず、ボールをアナルに押し当てた。
拡がったとはいえ、まだ狭いアナルがこじ開けられる。
アナルが勝手に動く鈍い痛みに耐えること数分、遂にボールが中に吸い込まれた。
大きなボールは中でしっかり存在感を感じた。卵を抱えているような気持ちだった。
「すげーよ!ちゅるんと入ったぞ!うっわぁ、お尻の穴も開いてぐじゅぐじゅだし」
興奮した彼はそう言うと、ピンポン玉を取り出して更にアナルに押し込み始めた。
ボールとは違う硬質な感触を体内に感じながら、拡がり切ったアナルは3つのピンポン玉を飲み込んだ。
最後の一つはアナルを内側から押し上げ、今にも飛び出しそうだったので一度出そうとした、その時だった。
彼はいきなり新しいビニール紐で腰を縛ると、そこから股に縄を架けてアナルを塞ぐように縛り付けた。
「ちょ、ちょっと!出させてよ!」
「出したかったら卵産ませてくださいってお願いしろよ。このいやらしい穴にチンポ下さいって言ってみろ」
完璧に雑誌の真似だったが、流石にそれはいやだった。
「いやマジで?ちょっとやだな」
「じゃあ仕方ない。そのまま頑張りな」
そう言うと彼はトイレを出ていく素振りを見せたので、慌てて呼び止めた。
「わかった!言う、言うから!だから待って」
正直ピンポン玉は穴から顔を出していたが、紐に押さえられていて中に戻されてかなり苦しかった。
「ちゃんと言う?」
「うん」
「じゃあね、さっき言うこと聞かなかったからこれもしてもらうよ」
縛られた自分に近づくと、彼はズボンを下ろしてペニスを口元に差し出した。
例の雑誌では、自分と同じ姿勢の女性が男のペニスを舐めていた。
「ほら、早く!言ってから舐めてよ」
まだ皮が剥け切らない彼のチンポにはカスがたまっていたが、他に道はなかった。
「お願いします、卵産ませて下さい。いやらしいこの尻穴にチンポを恵んでください」
「じゃあまずは、俺のチンポを舐めてもらおうか」
「はい」
満足したらしい彼は自分にまたがると、開けた口にペニスを押し込んできた。
イカみたいな匂いがしたが、腰を大きく前後に動かされたので自然に舐めていた。
「お願・・・・・・お腹・・・・・・」
「わかった」
苦し紛れにそれだけ言うと彼は口からペニスを引き抜き、自分から下りてアナルが見える位置に移ると腰の紐を解き始めた。
「ほら、産むところ見せてみなよ」
股紐がなくなった瞬間、ピンポン玉がぽろぽろと吹き出して床でカツカツと跳ねる音が聞こえた。少し遅れて、ゆっくりとボールが中を押し拡げながら最後に産まれてきた。
床に落ちたボールは全部、汁でぐちゃぐちゃになっていた。
「うっわぁ、すっげぇエロすぎ!本よりマジエロいなぁ。お尻なんかどろどろに濡れて口開きっぱなしだよ」
産卵ショウを堪能した彼は、アナルにペニスを近付けても入れないで何かを考え始めた。
そしてこっちを見て、笑いながらこう言った。
「最後に、このいやらしい尻穴に真っ白なチンポ汁を出してくださいってエロく言ってみて」
自分は彼の言うとおりに答えていた。
「このいやらしい卵産みの尻穴に、どうか沢山白い精液どぷどぷ出してください」
腰をくねらせながらそう言うと、満足したのか彼は凄い勢いでアナルにペニスをたたき込んでピストンを始めた。
開き切った穴の中でペニスは自由に暴れてかき回すので、汁があわ立ってぐちゅぐちゅと音を立てた。
しかも彼はピストンしながらこっちの先走り汁が溢れてぬるぬるになったペニスも扱いてくれたので、イクのは殆ど一緒だった。
彼が一番深い位置で腰を止めると、中で熱い何かがびたびたと流れ込むのがわかった。
そしてぬるぬるで扱かれたペニスからは、自分の精液が顔に目がけて吹き出した。
あまりの勢いで、自分はまるで二人にやられたみたいだった。
彼がペニスを引き抜くと、汁が糸を引いた後に続くように、中出しされた精液が溢れて流れだした感触がアナルの辺りで感じた。
「最後にこれ言ってよこれ」
彼は雑誌の一部を自分に指差して見せたので、その通りにした。
「もっといっぱい、ざーめんください」
- category
- イジメ2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:20
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。
俺は、「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。
車の中で、ヤンキー達は、「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいななんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。
車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。
ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、トランクスの上からチンポを触ったりしながら、「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。
チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。
大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイきました。
ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。
だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
俺が、「亮を連れて帰らなきゃ」というと、身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。
俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。
初体験の次の日に、ヤンキーの4人は中学の近くに車を止めて待っていてくれました。
バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。
車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。
砂浜にはほとんど人がいなかったので、みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。
でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。
トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、服を取らせて貰えませんでした。
飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。
店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、トランクスの上から触らせてくれました。俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。
帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。
離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。
離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。
二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。俺の目の前で他の3人が見ています。
リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。
リーダー格の人は、俺を抱きしめて、「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。
俺は、「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。
車の中で、ヤンキー達は、「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいななんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。
車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。
ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、トランクスの上からチンポを触ったりしながら、「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。
チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。
大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイきました。
ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。
だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
俺が、「亮を連れて帰らなきゃ」というと、身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。
俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。
初体験の次の日に、ヤンキーの4人は中学の近くに車を止めて待っていてくれました。
バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。
車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。
砂浜にはほとんど人がいなかったので、みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。
でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。
トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、服を取らせて貰えませんでした。
飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。
店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、トランクスの上から触らせてくれました。俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。
帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。
離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。
離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。
二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。俺の目の前で他の3人が見ています。
リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。
リーダー格の人は、俺を抱きしめて、「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。
- category
- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:18
初めての。
私が、まだ中学生だった頃の話です
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
でもこれは、思春期の男の子なら当たり前のことで
恐らく、周りの友達も同じ様なものだったと思います。
そんな、中学二年の夏休み、コーラス部に入っていた
私(ここからは僕)は、猛暑が続くなか、練習があるので毎日
登校していました。
そして、コーラス部男子の二年生数名は、練習が終わると
水着に着替えて、学校のプールに飛び込み、遊んで帰るのが
恒例になっていたのです
当然、水泳部が優先ですが、この中学、水泳部員が少なくて
半分ほどしか使わないし、弱小水泳部のため、練習も毎日ある
訳でもない、ホント僕達には都合の良い、事でした。
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
でもこれは、思春期の男の子なら当たり前のことで
恐らく、周りの友達も同じ様なものだったと思います。
そんな、中学二年の夏休み、コーラス部に入っていた
私(ここからは僕)は、猛暑が続くなか、練習があるので毎日
登校していました。
そして、コーラス部男子の二年生数名は、練習が終わると
水着に着替えて、学校のプールに飛び込み、遊んで帰るのが
恒例になっていたのです
当然、水泳部が優先ですが、この中学、水泳部員が少なくて
半分ほどしか使わないし、弱小水泳部のため、練習も毎日ある
訳でもない、ホント僕達には都合の良い、事でした。
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- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:14
トイレで見かけたオナニー少年
このまえにトイレで見かけたオナニー少年の話を書きます。
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
よく考えたらこんなことバカっぽいんだけど、カンが働いたのかなと思って
る。
時間にして5~6分くらい待ってた。
いつもより家を1時間ほど早く出てきたから、バイトの時間には差し支えな
かった。
いかにも待ち構えてた!!っていうんじゃなくて、携帯いじってたりして自
然な顔してた。
しかし、出てきたのは制服を着た男の子だった。
男の子っていっても幼いんじゃなくて、普通に少年。
ここらへんの中学は学ランだから、高校生かな?って思った。
トイレから出る瞬間、チラッと見られて一瞬とまったんだ。
なぜか逃げるようにしてたから、俺は聞きたくなった。
俺「おい何だよ?」
少年「ぇ?・・ぃゃ・・・」
俺「トイレで唸ってたけど気分悪くなったかなんかしたんじゃないか?」
少年「ぇ・・ぃゃ・・・」
普通ならこんなことしないし、あかの他人からのこんな会話はないのが普
通。
俺はさっきの個室から聞こえた様子から、本当に推測で問い質した。
俺「まさかこんな真昼間からオナニーしてたんじゃないだろうな?(笑)
でも腹痛かったりしたら言えよ、持ち歩いてる薬あるから」
少年「・・・」
俺「ん?まさかオナニーしてたの?」
少年「・・・」
俺「?」
少年「・・・黙っててもらえますか?」
俺「ぁ、あぁ」
身内でも知り合いでもないのに、なぜ秘密を作らなきゃいけないのか・・。
俺も俺だが、この少年も少年だった。
とりあえず時間があるから、ベンチに座った。
俺「でも何でこんな時間に、あんなところで?」
少年「月曜だし、学校行こうと思ったんだけど、行く気分じゃなかったんで
す。
それでしたくなったから、あそこでしてたんです。
黙っててもらえますか?」
本当になぜそこまでして、黙ってて欲しいんだろうか?
ここでバイバイしたら2度と会わないかもしれないのに。
と、そろそろ電車が来る時間だと思い出したから、行かなくちゃと思った。
でも俺はその少年が気になったから、また今度会いたいとも思った。
俺「今日時間ないから、黙ってて欲しかったらメアドか携番教えて?」
少年「ぇ?」
俺「悪用はしないよ。友達になろう?」
少年「・・ぇぇ、いいですけど・・・。」
俺は俺の携帯に少年のアドを入れるように携帯を渡した。
少年には、俺の携帯からメールを送って、俺のアドを教えた。
それでもまだオドオドしてる少年と、その日は別れた。
バイト中もなんだか気になったりしてた。
普通なら犯罪かもしれないが、彼が高校生くらいなら、俺とは1つ2つしか
変らないはず。 3日たった。
二人の時間が一致した。
俺は午後からバイトだったから、どうでも良かったんだけど、少年は「今日
も行く気はないから会ってもいいよ」って言ってくれた。
あの公園のベンチで俺は待ってた。
本当に人気がない場所だった。
てか誰もいない。
待って20分すぎた頃、少年がやってきた。
俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったん
だけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平み
たいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
今まで知らなくて・・・。
それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなく
て・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
その時に教えてもらって。
その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5~6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせ
てもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが
怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまっ
た。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思う
よ。
自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだ
し・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うか
ら」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづ
らそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうにな
かった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けなが
らも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かっ
たんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴ
ミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこ
と教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだ
し、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。
今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
よく考えたらこんなことバカっぽいんだけど、カンが働いたのかなと思って
る。
時間にして5~6分くらい待ってた。
いつもより家を1時間ほど早く出てきたから、バイトの時間には差し支えな
かった。
いかにも待ち構えてた!!っていうんじゃなくて、携帯いじってたりして自
然な顔してた。
しかし、出てきたのは制服を着た男の子だった。
男の子っていっても幼いんじゃなくて、普通に少年。
ここらへんの中学は学ランだから、高校生かな?って思った。
トイレから出る瞬間、チラッと見られて一瞬とまったんだ。
なぜか逃げるようにしてたから、俺は聞きたくなった。
俺「おい何だよ?」
少年「ぇ?・・ぃゃ・・・」
俺「トイレで唸ってたけど気分悪くなったかなんかしたんじゃないか?」
少年「ぇ・・ぃゃ・・・」
普通ならこんなことしないし、あかの他人からのこんな会話はないのが普
通。
俺はさっきの個室から聞こえた様子から、本当に推測で問い質した。
俺「まさかこんな真昼間からオナニーしてたんじゃないだろうな?(笑)
でも腹痛かったりしたら言えよ、持ち歩いてる薬あるから」
少年「・・・」
俺「ん?まさかオナニーしてたの?」
少年「・・・」
俺「?」
少年「・・・黙っててもらえますか?」
俺「ぁ、あぁ」
身内でも知り合いでもないのに、なぜ秘密を作らなきゃいけないのか・・。
俺も俺だが、この少年も少年だった。
とりあえず時間があるから、ベンチに座った。
俺「でも何でこんな時間に、あんなところで?」
少年「月曜だし、学校行こうと思ったんだけど、行く気分じゃなかったんで
す。
それでしたくなったから、あそこでしてたんです。
黙っててもらえますか?」
本当になぜそこまでして、黙ってて欲しいんだろうか?
ここでバイバイしたら2度と会わないかもしれないのに。
と、そろそろ電車が来る時間だと思い出したから、行かなくちゃと思った。
でも俺はその少年が気になったから、また今度会いたいとも思った。
俺「今日時間ないから、黙ってて欲しかったらメアドか携番教えて?」
少年「ぇ?」
俺「悪用はしないよ。友達になろう?」
少年「・・ぇぇ、いいですけど・・・。」
俺は俺の携帯に少年のアドを入れるように携帯を渡した。
少年には、俺の携帯からメールを送って、俺のアドを教えた。
それでもまだオドオドしてる少年と、その日は別れた。
バイト中もなんだか気になったりしてた。
普通なら犯罪かもしれないが、彼が高校生くらいなら、俺とは1つ2つしか
変らないはず。 3日たった。
二人の時間が一致した。
俺は午後からバイトだったから、どうでも良かったんだけど、少年は「今日
も行く気はないから会ってもいいよ」って言ってくれた。
あの公園のベンチで俺は待ってた。
本当に人気がない場所だった。
てか誰もいない。
待って20分すぎた頃、少年がやってきた。
俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったん
だけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平み
たいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
今まで知らなくて・・・。
それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなく
て・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
その時に教えてもらって。
その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5~6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせ
てもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが
怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまっ
た。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思う
よ。
自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだ
し・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うか
ら」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづ
らそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうにな
かった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けなが
らも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かっ
たんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴ
ミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこ
と教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだ
し、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。
今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?
- category
- 高校生体験談
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:13
AVコーナー
いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
- category
- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:11
解剖
第2グランドの旧部室舎のトイレ、それが透にとっての秘密の場所だった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
2年ほど前に、シャワーまで完備した新部室舎が完成した後は、この旧部室舎の1階は、めったに人がこない場所になっていたのだ。
最初はズボンを膝まで降ろすだけだったが、やがて個室の中で学生服を脱ぎ、素っ裸でオナる・・・・。たまらない刺激であった。
今では、学生服を置いた個室から、素っ裸のまま自分の勃起を激しくこすりながら隣の個室へ移る。そしてその瞬間には個室のドアを開ける。
透は日を経るに従い、大胆になっていった。
今日は透は特に興奮していた。放課後、体育館の裏で同級生の涼が、3年生のヤンキー3人に解剖されているところに出くわしたのだ。
素っ裸にひん剥かれ、扱かれた涼は、勃起させてしまった。
普通は解剖され、扱かれても羞恥のためか勃起させる者は少ない。
素っ裸にされ、卑猥な言葉で辱められ(中には泣き出すヤツもいるが)それで開放されてお終いであった。
しかし中には、涼のように勃起させる者もいる。そうなると、最悪だった。
「コイツ起ってるゼ。オナニーショーだ!」と、その場に居合わせた者達に見られながらイクまで自分で扱かされるのである。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
2年ほど前に、シャワーまで完備した新部室舎が完成した後は、この旧部室舎の1階は、めったに人がこない場所になっていたのだ。
最初はズボンを膝まで降ろすだけだったが、やがて個室の中で学生服を脱ぎ、素っ裸でオナる・・・・。たまらない刺激であった。
今では、学生服を置いた個室から、素っ裸のまま自分の勃起を激しくこすりながら隣の個室へ移る。そしてその瞬間には個室のドアを開ける。
透は日を経るに従い、大胆になっていった。
今日は透は特に興奮していた。放課後、体育館の裏で同級生の涼が、3年生のヤンキー3人に解剖されているところに出くわしたのだ。
素っ裸にひん剥かれ、扱かれた涼は、勃起させてしまった。
普通は解剖され、扱かれても羞恥のためか勃起させる者は少ない。
素っ裸にされ、卑猥な言葉で辱められ(中には泣き出すヤツもいるが)それで開放されてお終いであった。
しかし中には、涼のように勃起させる者もいる。そうなると、最悪だった。
「コイツ起ってるゼ。オナニーショーだ!」と、その場に居合わせた者達に見られながらイクまで自分で扱かされるのである。
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- イジメ2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:07
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
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- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:48
出会いと別れ
3月、世間では出会いと別れの季節と言われる
ここにも別れに悩む少年が一人・・・
「もう、3月になっちゃったんだ・・」
柔らかな朝日の中、カレンダーを見ながら小さくため息をつく少年
4年生の福は、隣に住む中学3年生の桜井優(サクライユウ)を兄のように慕っていた
「福〜、早く行かないと遅刻するわよ」
リビングから母の声
「わかってるよ〜」
重い足取りで玄関を出るとそこには人影が一つ
「福!遅い!置いていくところだったぞ!」
桜井優はわざとらしく頬を膨らませていた
「ごめん、行こっ」
福は精一杯の明るい顔を優に向けた
福の小学校は、優の中学校までの道の途中にある
優は高校受験を無事に終え、少し離れた高校に行くことが決まっていた
つまり、今のように一緒に登校するのは残りわずかになった
「福ももうすぐ5年生だな、昔はこーんなにちっちゃかったのになぁ」
「そんなにちっちゃくなかったもん」
優の大げさな振る舞いに、福はすかさずつっこむ
今までとなんら変わらないやりとり
しかし、それももうすぐ終わる
福の心は今までにないくらいに締め付けられていた
「・・・優くんも高校生なんだね」
「そうなんだよなー、めっちゃ楽しみ」
優は軽くスキップをし始めた
3月とはいえ、冷たい風が2人の間を駆け抜けた
「・・・じゃあ、僕行くね」
福は小学校に着くとトボトボと校門をくぐって行った
「福・・・?」
優は福の態度に疑問を抱きながらも中学校へと向かった
ここにも別れに悩む少年が一人・・・
「もう、3月になっちゃったんだ・・」
柔らかな朝日の中、カレンダーを見ながら小さくため息をつく少年
4年生の福は、隣に住む中学3年生の桜井優(サクライユウ)を兄のように慕っていた
「福〜、早く行かないと遅刻するわよ」
リビングから母の声
「わかってるよ〜」
重い足取りで玄関を出るとそこには人影が一つ
「福!遅い!置いていくところだったぞ!」
桜井優はわざとらしく頬を膨らませていた
「ごめん、行こっ」
福は精一杯の明るい顔を優に向けた
福の小学校は、優の中学校までの道の途中にある
優は高校受験を無事に終え、少し離れた高校に行くことが決まっていた
つまり、今のように一緒に登校するのは残りわずかになった
「福ももうすぐ5年生だな、昔はこーんなにちっちゃかったのになぁ」
「そんなにちっちゃくなかったもん」
優の大げさな振る舞いに、福はすかさずつっこむ
今までとなんら変わらないやりとり
しかし、それももうすぐ終わる
福の心は今までにないくらいに締め付けられていた
「・・・優くんも高校生なんだね」
「そうなんだよなー、めっちゃ楽しみ」
優は軽くスキップをし始めた
3月とはいえ、冷たい風が2人の間を駆け抜けた
「・・・じゃあ、僕行くね」
福は小学校に着くとトボトボと校門をくぐって行った
「福・・・?」
優は福の態度に疑問を抱きながらも中学校へと向かった
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- 子役
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:42
ニックネーム
鳥のさえずりがよく聞こえる季節
福は学年が上がり、新たな友達との出会いが待っていた
「1組かぁ」
福はクラス替えの張り紙を見て教室に向かう
クラスにはこれまで友達だった人も、話したことのない人もたくさんいた
「おはよう」
福は旧クラスの友達の輪に入って話を始めた
「担任だれなのかな?」
「山崎先生はこわいから嫌だな」
「やっぱり大久保先生がいいなぁ」
新学期になるとよくある光景だった
体育館での朝礼、担任発表もおわり生徒は教室に戻っていた
名前順の席では、福の周りには旧クラスの友達はいなかった
少し心細い気もするが、新しい友達が出来ることにワクワクしていた
担任の自己紹介が終わると生徒の自己紹介が始まった
その時、目の前の生徒が振り返り、福の顔をじっと見た
「・・・なに?」
「何でもないよ
ただ福くんと同じクラスになりたかったんだ」
楽しそうに話すその少年は人懐っこい笑顔を浮かべていた
「僕は・・・」
「おい、柴田!お前の番だぞ」
前の少年は担任に呼ばれると起立し自己紹介を始めた
「柴田唯(シバタユイ)です、サッカーが好きです、宜しくお願いします」
席に座ると、福に向かってニカッと歯を見せて笑った
「鈴木福です、僕もサッカーが好きです、一年間宜しくお願いします」
福も唯に向かってニカッと笑った
2人は次の休み時間からずっと一緒に過ごすようになっていた
福は学年が上がり、新たな友達との出会いが待っていた
「1組かぁ」
福はクラス替えの張り紙を見て教室に向かう
クラスにはこれまで友達だった人も、話したことのない人もたくさんいた
「おはよう」
福は旧クラスの友達の輪に入って話を始めた
「担任だれなのかな?」
「山崎先生はこわいから嫌だな」
「やっぱり大久保先生がいいなぁ」
新学期になるとよくある光景だった
体育館での朝礼、担任発表もおわり生徒は教室に戻っていた
名前順の席では、福の周りには旧クラスの友達はいなかった
少し心細い気もするが、新しい友達が出来ることにワクワクしていた
担任の自己紹介が終わると生徒の自己紹介が始まった
その時、目の前の生徒が振り返り、福の顔をじっと見た
「・・・なに?」
「何でもないよ
ただ福くんと同じクラスになりたかったんだ」
楽しそうに話すその少年は人懐っこい笑顔を浮かべていた
「僕は・・・」
「おい、柴田!お前の番だぞ」
前の少年は担任に呼ばれると起立し自己紹介を始めた
「柴田唯(シバタユイ)です、サッカーが好きです、宜しくお願いします」
席に座ると、福に向かってニカッと歯を見せて笑った
「鈴木福です、僕もサッカーが好きです、一年間宜しくお願いします」
福も唯に向かってニカッと笑った
2人は次の休み時間からずっと一緒に過ごすようになっていた
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- 子役
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:35
僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった
僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった。インターネットでそういう掲示板を
見つけ出し、近くに住んでて僕をいじめてくれる人を探し出した。
エロが関われば馬鹿な僕でも尋常じゃない学習能力を発揮して、
メールの使い方、安全なフリーメールの作り方、履歴の消し方を理解した。
だけど僕のような子どもが、誰からも知られずに大人の人に身を預ける事が、
どれだけ危険かなんて思いもよらなかった。
おじさんに異常な事をされていたという妙な自信が警戒心を薄めたし、
変態的欲求に支配されてて踏み留まる事もできなかった。
新たに僕を調教してくれるようになった人は、背の高くて顎ヒゲを生やした
お兄さんだった。最初は緊張したけど、優しくされて嬉しくなって、
溜め込んでた願望や、おじさんとの興奮したプレイをノリノリで語った。
お兄さんはSだって事は事前のやりとりで知ってたから、こんな事言えば僕を
いじめてくれるって思ったんだ。
そしてその予想以上の酷さで、僕はいじめられる事になる。
理由はわからないけど、お兄さんは一軒家で一人暮らしをしていた。
家の一室には、鍵のかかる調教部屋があった。三角木馬とか手足を縛る十字や
×字の棒とか、身体を釣るための器具とかが置かれていた。
週1〜4回くらいの頻度で通った。最初の方こそ、おじさんとのプレイのように、
痛くて気持よい事をされたけれど、少しずつ僕が本当に嫌がったり、
痛がったりするような事をする回数が多くなった。
無理やり射精させられて、恐怖に震えてる所を犯されたりした。
ある日僕はああいうのはやめて欲しいと訴えた。
続けるならもう来ないと言った。
お兄さんは大きい封筒を取り出した。中には僕の恥ずかしい姿を印刷した
紙が何枚も入っていた。嫌ならこれを君の家に送ると言われた。
住所は教えてしまっていた。こうして僕は逃げられなくなり、
性奴隷のようにされお兄さんの思うがまま調教されていってしまった。
そして僕は僕で、もう逃げられず仕方がないと、喜んで受け入れるようになる。
今日書くのは、お兄さんと僕の狂気を感じる事のできる、とある日の思い出。
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- イジメ2