- 2012⁄01⁄30(Mon)
- 23:50
童顔で巨根の同級生 タク
中学の時に顔は幼いんだけどアソコのやたらでかい友達がいました。
その友達はTと言って小学校は違ったけど中学で同じクラスと部活になり親しくなりました。
クラスでのTはまったく目立たない存在で勉強も運動も平均点という感じでした。
ある日Tと小学校から一緒だったという友達が、Tのチンコがでかいことと、Tはものすごくスケベだと言うことを聞きました。幼い顔をしたTにそんなこと想像できなかったのですが、そう言われて体育の時間などにTの股間をよく見ると確かにもっこりしたふくらみが大きそうでした。夏にプールの授業が始まると決定的で、Tのチンコはクラスで1番でかいと誰もが認めるようになりました。
その友達はTと言って小学校は違ったけど中学で同じクラスと部活になり親しくなりました。
クラスでのTはまったく目立たない存在で勉強も運動も平均点という感じでした。
ある日Tと小学校から一緒だったという友達が、Tのチンコがでかいことと、Tはものすごくスケベだと言うことを聞きました。幼い顔をしたTにそんなこと想像できなかったのですが、そう言われて体育の時間などにTの股間をよく見ると確かにもっこりしたふくらみが大きそうでした。夏にプールの授業が始まると決定的で、Tのチンコはクラスで1番でかいと誰もが認めるようになりました。
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- 巨根
- 2012⁄01⁄20(Fri)
- 23:44
狩り Subuki 続き
前回
GW初日 遅番で3時から10時だったので 10時からヒロアキ君と会い「藍色夏恋」と言う台湾の青春映画を観た後 新宿のNSビルの上の方の階のにある 障害者トイレで抜きあってからバイトに出た。
バイトが終わると ヨシさんとエイちゃんが外で待っていてくれた。
GW中って事で ヨシさんの家に泊まる事に成っていたので 帰り道にコンビニでお菓子やジュースを購入して向かった。
ヨシさんの家に着き シャワーを浴び着替えて レンタルで借りた映画を観ていると
ヨシさん「あっ アラタ!ユウキがヨロシクって言ってたよ!最近会ったの?」
っといきなり聞かれた。ユウキ君の名前が急に出たのでビックッとした。
僕「春休みに駅前の本屋で会ったけど それからは会ってないよ!」
ヨシさん「そっか でも何で僕にアラタにヨロシク言うように言ったんだろ?」
僕「あっ 会った時 誰かと付き合ったりしてるか聞かれたから ヨシさんと付き合ってるって言ったから」
ヨシ「そっか 何か照れるな・・・ そっか~僕と付き合ってるって言ったのか~」っと何か嬉しそうに笑った。
僕「ヨシさんってユウキ君と仲良かったっけ?」
ヨシさん「余り遊んだ事は無いけど 中学の時3年間同じクラスだったから 会ったら話はするよ!」
僕「2年3年も同じクラスだったっけ?」
ヨシさん「うん 言わなかったっけ?」
僕「うん」
ヤバイと思った。
ヒロアキ君とユウキ君は シカショさん繋がりで何かしら情報が伝わっちゃう可能性があるかも知れないしっと焦った。
その日 ヨシさん・エイちゃんと軽く行為をしながらも 内心では明日にでもヒロアキ君に口止めしなきゃとか考えていた。
翌日 2人がバイトに出かけ 僕は着替えに一旦自宅に帰宅すると ヒロアキ君に電話を掛けた。
僕「ヒロアキ君 僕と会ってるの誰か知ってる?」
ヒロアキ君「ん? あのおじさん(シカショさん20代後半だったけど)に何回かモトノリ達と呼ばれたけど 僕行かないって言ったから その時アラタさんと会ってるからって シカショさんには言った。」
僕「そっか・・・」
ヒロアキ君「言ったらまずかった?」っと何か声が焦っていたので
僕「いいよ 何か言ってた?」
ヒロアキ君「そっか おめでとって言われた」っと笑いながら答えた。
僕「おめでとか・・・」
ヒロアキ君「別に彼氏が出来たわけじゃないのにね アラタさん付き合ってる人居るもんね・・・」っとトーンが下がった。
何か 色んな意味で自分が嫌だった。
電話掛けたのも 自分の今の関係を誰にもばれずに続けようと思ったからだし。
ヨシさんに嘘ついてることも エイちゃんの事も諦められず 両天秤に自分で掛けといて それに苦痛を感じて 他に逃げ場を作った事。
確かにヒロアキ君は一緒に居て楽しい相手だったけど それは僕が遊びだと判っててそれでも慕ってくれてる事に甘えてるだけだと感じた。
でも僕はヒロアキ君すら切れないで居た。
バイト先に行く前に ヨシさんの部屋で卒業アルバムから ユウキ君の電話番号を探して ユウキ君に電話を掛けた。
僕「ゆうき君 ヨシ君になんか伝言してくれたみたいで」
ユウキ君「あっ ただヨロシクって伝えってって言っただけだよ!」
僕「それは聞きました。」
ユウキ君「上手くやってるみたいだね君は!」っと言われた。
僕「何ですか?」
ユウキ君「遊んでるんでしょう・・・ でもさガベちゃんは お前の事マジなんじゃないの?アイツ真面目だからさ 余り振り回したりするなよ!」っとユウキ君から出た言葉とは思えないことを言った。
それから 自分が今思ってることを 何故か親しくも無いユウキ君に全てぶちまけた。
ユウキ君「そっか お前もなんか大変だな・・・ でガベちゃんとエイちゃんのどっちが本命なの?」
僕「それが判らないんです どっちも大切だし・・・」
ユウキ君「でもさ どっちもずっとってのは都合よすぎると思うよ!」
僕「うん あのチビの方は俺が話しつけてやってもいいぞ 連絡先知ってるし」っと急にヒロアキ君の事を話し出した。
僕はヒロアキ君との関係を止めるなら 自分でちゃんと誤りたいって思っていたので それは断った。
その日から 何かユウキさんに対するイメージが「偉そうで嫌なヤツ」から「話せばちゃんと返してくれるいい人」に変わって 良く色々相談をするようになった。
GW初日 遅番で3時から10時だったので 10時からヒロアキ君と会い「藍色夏恋」と言う台湾の青春映画を観た後 新宿のNSビルの上の方の階のにある 障害者トイレで抜きあってからバイトに出た。
バイトが終わると ヨシさんとエイちゃんが外で待っていてくれた。
GW中って事で ヨシさんの家に泊まる事に成っていたので 帰り道にコンビニでお菓子やジュースを購入して向かった。
ヨシさんの家に着き シャワーを浴び着替えて レンタルで借りた映画を観ていると
ヨシさん「あっ アラタ!ユウキがヨロシクって言ってたよ!最近会ったの?」
っといきなり聞かれた。ユウキ君の名前が急に出たのでビックッとした。
僕「春休みに駅前の本屋で会ったけど それからは会ってないよ!」
ヨシさん「そっか でも何で僕にアラタにヨロシク言うように言ったんだろ?」
僕「あっ 会った時 誰かと付き合ったりしてるか聞かれたから ヨシさんと付き合ってるって言ったから」
ヨシ「そっか 何か照れるな・・・ そっか~僕と付き合ってるって言ったのか~」っと何か嬉しそうに笑った。
僕「ヨシさんってユウキ君と仲良かったっけ?」
ヨシさん「余り遊んだ事は無いけど 中学の時3年間同じクラスだったから 会ったら話はするよ!」
僕「2年3年も同じクラスだったっけ?」
ヨシさん「うん 言わなかったっけ?」
僕「うん」
ヤバイと思った。
ヒロアキ君とユウキ君は シカショさん繋がりで何かしら情報が伝わっちゃう可能性があるかも知れないしっと焦った。
その日 ヨシさん・エイちゃんと軽く行為をしながらも 内心では明日にでもヒロアキ君に口止めしなきゃとか考えていた。
翌日 2人がバイトに出かけ 僕は着替えに一旦自宅に帰宅すると ヒロアキ君に電話を掛けた。
僕「ヒロアキ君 僕と会ってるの誰か知ってる?」
ヒロアキ君「ん? あのおじさん(シカショさん20代後半だったけど)に何回かモトノリ達と呼ばれたけど 僕行かないって言ったから その時アラタさんと会ってるからって シカショさんには言った。」
僕「そっか・・・」
ヒロアキ君「言ったらまずかった?」っと何か声が焦っていたので
僕「いいよ 何か言ってた?」
ヒロアキ君「そっか おめでとって言われた」っと笑いながら答えた。
僕「おめでとか・・・」
ヒロアキ君「別に彼氏が出来たわけじゃないのにね アラタさん付き合ってる人居るもんね・・・」っとトーンが下がった。
何か 色んな意味で自分が嫌だった。
電話掛けたのも 自分の今の関係を誰にもばれずに続けようと思ったからだし。
ヨシさんに嘘ついてることも エイちゃんの事も諦められず 両天秤に自分で掛けといて それに苦痛を感じて 他に逃げ場を作った事。
確かにヒロアキ君は一緒に居て楽しい相手だったけど それは僕が遊びだと判っててそれでも慕ってくれてる事に甘えてるだけだと感じた。
でも僕はヒロアキ君すら切れないで居た。
バイト先に行く前に ヨシさんの部屋で卒業アルバムから ユウキ君の電話番号を探して ユウキ君に電話を掛けた。
僕「ゆうき君 ヨシ君になんか伝言してくれたみたいで」
ユウキ君「あっ ただヨロシクって伝えってって言っただけだよ!」
僕「それは聞きました。」
ユウキ君「上手くやってるみたいだね君は!」っと言われた。
僕「何ですか?」
ユウキ君「遊んでるんでしょう・・・ でもさガベちゃんは お前の事マジなんじゃないの?アイツ真面目だからさ 余り振り回したりするなよ!」っとユウキ君から出た言葉とは思えないことを言った。
それから 自分が今思ってることを 何故か親しくも無いユウキ君に全てぶちまけた。
ユウキ君「そっか お前もなんか大変だな・・・ でガベちゃんとエイちゃんのどっちが本命なの?」
僕「それが判らないんです どっちも大切だし・・・」
ユウキ君「でもさ どっちもずっとってのは都合よすぎると思うよ!」
僕「うん あのチビの方は俺が話しつけてやってもいいぞ 連絡先知ってるし」っと急にヒロアキ君の事を話し出した。
僕はヒロアキ君との関係を止めるなら 自分でちゃんと誤りたいって思っていたので それは断った。
その日から 何かユウキさんに対するイメージが「偉そうで嫌なヤツ」から「話せばちゃんと返してくれるいい人」に変わって 良く色々相談をするようになった。
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- 巨根
- 2012⁄01⁄20(Fri)
- 23:22
狩り Subuki
僕は成長が早く 小5の夏には薄っすら生え始め オナニーも同時期に覚え 暇さえあれば抜いていた。
そんな僕がその頃気に成ったのは他の人が射精する時どんな風なのかでした。
特に同じクラスのI君は 僕とは違い背も130ちょいしかなく 顔は今のアイドルで言えば NWESの増田君のような犬っぽい可愛い感じの子で I君でも射精するんだろうか???って凄く気に成っていました。
E君はプールの着替えの時でも しっかりガードしていてどれ位アソコが成長しているのか全く見たことも無く 興味は増すばかりの日々だったのですが ある日ある事件を切っ掛けに凄い作戦を思いつきました。
クラスの友達の中では 一番の大柄で小5の2学期には160は超えていたので 僕のアソコは皆からすると興味の対象だったみたいで ある日H君とE君の2人と放課後に給食の配膳室でプロレスごっこしている最中にいきなり僕は解剖されそうになった。
H君もE君も僕より10cm以上背は小さかったが やんちゃなタイプだったので 僕のアソコの成長具合を確かめる為に 人が余り来ない配膳室でのプロレスを計画していたみたいだ。
でも 腕力と喧嘩っ早さだけは 同学年でも勝ってた僕は 解剖される前に 僕を抑えてたH君の方をねじ伏せ キレそうになっていた。
でも 僕も他の人のモノにも興味あったし 見せ合いなら見せてもいいと交換条件を出しました。
まずH君と二人男子トイレの個室に入り 僕からハーパンとトランクスを下ろし見せた。
H君「うわ~ スゲー生えてるじゃん! 俺まだチョロチョロだよ チンコもデケー!」
思った以上に大げさにうけてました。
僕「Hのも見せろよ!」
H君「あっ うん 見せるけど笑うなよ~」
っとジャージとブリーフを一気に下ろした。
そこには まだ僕の半分の大きさも無い可愛い白い包茎チンコに薄っすらと少し毛が生えていた。
H君「もういい?」
僕「良いよ!次Eと見せっこするわ!」
H君「俺 Eのもみたいな~!」
僕「じゃぁ E呼んで来いよ 三人でもう一回見せ合えばいいじゃん。」
と言うと トイレの外で待ってるE君を呼びに行かせた。
E君が合流し 狭いトイレの個室で3人で見せあう事になった。
僕とH君は一回見せ合っているので 2人とも扉が閉まるなり膝位まで直ぐに下ろしたが E君はなんか見ているだけで下ろす気配が無い。
僕「俺らも見せたんだから お前も早く脱げよ!」
H君「そうだよ きたねーぞ!」
と言うと 渋々ジーンズを脱いだが トランクスを中々下ろさないでウジウジしているので 僕が前からE君の両手を頭の横で押さえH君に
僕「下ろしちゃえ!」と言った。
H君はニヤニヤしながら 一気にE君のトランクスを下ろした。
そこには毛も全く生えてない 凄く小さなアレがちょこんとあった。
H「Eはまだまだ子供だな って俺もK(僕)に比べれば子供だけどな」
と笑いながら言いました。
E君はちょっと真っ赤に成っていたけど 僕もH君もそれ以上からかう事もしなかったので 直ぐに笑い出しました。
僕らはで膝まで下ろしチンコ丸出しのまま お互いのモノを軽く摘んだりしながら少しの時間観察しあっていました。
しばらくするとE君が「オナニーしたことある?」と急に聞いてきた。
僕「うん よくするよ! 夏休み位からしてる。」
H君「俺も良くする。Eは?」
E君「僕もするんだけど 射精ってしたこと無いんだ。何か出そうに成るんだけど おじゃ時くらいションベンしたくなって ションベンするとアレ小さくなっちゃうし。何でだろう?」
H君「じゃぁ 今オナニー見せっこしよか!Eションベンしたくなっても ここ便所だし大丈夫じゃん」
といきなりチンコの見せ合いから オナニー大会に成ってしまった。
結局の所その日E君は結局射精する事無く 皆の前で言ってた通りションベンしたくなり 僕とH君もしらけてその日は 射精すること無く見せっこ&オナニー大会は終わった。
でもこの事が切っ掛けで 僕ら3人は前以上に良くつるむように成った。
それで 僕ら3人はある計画を立てだした。
そんな僕がその頃気に成ったのは他の人が射精する時どんな風なのかでした。
特に同じクラスのI君は 僕とは違い背も130ちょいしかなく 顔は今のアイドルで言えば NWESの増田君のような犬っぽい可愛い感じの子で I君でも射精するんだろうか???って凄く気に成っていました。
E君はプールの着替えの時でも しっかりガードしていてどれ位アソコが成長しているのか全く見たことも無く 興味は増すばかりの日々だったのですが ある日ある事件を切っ掛けに凄い作戦を思いつきました。
クラスの友達の中では 一番の大柄で小5の2学期には160は超えていたので 僕のアソコは皆からすると興味の対象だったみたいで ある日H君とE君の2人と放課後に給食の配膳室でプロレスごっこしている最中にいきなり僕は解剖されそうになった。
H君もE君も僕より10cm以上背は小さかったが やんちゃなタイプだったので 僕のアソコの成長具合を確かめる為に 人が余り来ない配膳室でのプロレスを計画していたみたいだ。
でも 腕力と喧嘩っ早さだけは 同学年でも勝ってた僕は 解剖される前に 僕を抑えてたH君の方をねじ伏せ キレそうになっていた。
でも 僕も他の人のモノにも興味あったし 見せ合いなら見せてもいいと交換条件を出しました。
まずH君と二人男子トイレの個室に入り 僕からハーパンとトランクスを下ろし見せた。
H君「うわ~ スゲー生えてるじゃん! 俺まだチョロチョロだよ チンコもデケー!」
思った以上に大げさにうけてました。
僕「Hのも見せろよ!」
H君「あっ うん 見せるけど笑うなよ~」
っとジャージとブリーフを一気に下ろした。
そこには まだ僕の半分の大きさも無い可愛い白い包茎チンコに薄っすらと少し毛が生えていた。
H君「もういい?」
僕「良いよ!次Eと見せっこするわ!」
H君「俺 Eのもみたいな~!」
僕「じゃぁ E呼んで来いよ 三人でもう一回見せ合えばいいじゃん。」
と言うと トイレの外で待ってるE君を呼びに行かせた。
E君が合流し 狭いトイレの個室で3人で見せあう事になった。
僕とH君は一回見せ合っているので 2人とも扉が閉まるなり膝位まで直ぐに下ろしたが E君はなんか見ているだけで下ろす気配が無い。
僕「俺らも見せたんだから お前も早く脱げよ!」
H君「そうだよ きたねーぞ!」
と言うと 渋々ジーンズを脱いだが トランクスを中々下ろさないでウジウジしているので 僕が前からE君の両手を頭の横で押さえH君に
僕「下ろしちゃえ!」と言った。
H君はニヤニヤしながら 一気にE君のトランクスを下ろした。
そこには毛も全く生えてない 凄く小さなアレがちょこんとあった。
H「Eはまだまだ子供だな って俺もK(僕)に比べれば子供だけどな」
と笑いながら言いました。
E君はちょっと真っ赤に成っていたけど 僕もH君もそれ以上からかう事もしなかったので 直ぐに笑い出しました。
僕らはで膝まで下ろしチンコ丸出しのまま お互いのモノを軽く摘んだりしながら少しの時間観察しあっていました。
しばらくするとE君が「オナニーしたことある?」と急に聞いてきた。
僕「うん よくするよ! 夏休み位からしてる。」
H君「俺も良くする。Eは?」
E君「僕もするんだけど 射精ってしたこと無いんだ。何か出そうに成るんだけど おじゃ時くらいションベンしたくなって ションベンするとアレ小さくなっちゃうし。何でだろう?」
H君「じゃぁ 今オナニー見せっこしよか!Eションベンしたくなっても ここ便所だし大丈夫じゃん」
といきなりチンコの見せ合いから オナニー大会に成ってしまった。
結局の所その日E君は結局射精する事無く 皆の前で言ってた通りションベンしたくなり 僕とH君もしらけてその日は 射精すること無く見せっこ&オナニー大会は終わった。
でもこの事が切っ掛けで 僕ら3人は前以上に良くつるむように成った。
それで 僕ら3人はある計画を立てだした。
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- 巨根
- 2012⁄01⁄10(Tue)
- 23:02
僕の中学 012345
中2の頃の話です。
僕の友達にTという子がいました。ちょっとヤンキー系で、
ガッチリした体格で、僕らの中でもリーダーみたいな感じの子でした。
Tはオープンな感じで「オナニーしてー」とかいいながら、
平気で僕らの前で、チンコ見せたりしてきてました。
さすがに勃起したモノを出すことはありませんでしたが、
普通時の半剥けの大き目のチンコはしょっちゅう見ていました。
そのTはよく、クラスのNという子にちょっかいをかけていました。
Nは大人しい子で、少しぽっちゃりしてて、可愛い顔をしていました。休み時間とかに
「おいN、ちょっとこっち来い」
と呼びつけて、ぽっちゃりしてるNの胸を
「コイツの胸、やらかくて女の乳みたいや」
とか言いながら、しょっちゅう揉んでいました。
夏服になってからは、Nのシャツの中に手を入れて、
生でいじりまくり、「お、コイツ乳首立ってきたぞ!」
とか言いながら揉みまくっていました。
Nは「やめてよー」と可愛い顔で本気で恥ずかしそうに嫌がっていました。
僕や友達もTに言われて、Nの胸を何度か揉みました。
柔らかくて、確かにいい感触でした。僕はその頃には同性に興味があったんで、
Nの胸を揉みながら、ちょっと興奮していました。
夏休みになって、Tの家に遊びに行きました。
二人でゲームとかしてたんですが、暇で飽きてきた頃にTが、
「あー暇やー。女とやってみてー!」とか叫ぶので、僕は笑いながら、
「Nの乳揉んで我慢しときよ」と、冗談で言うと、Tは
「ほんまやなー、よしN呼ぼう!」といきなりNに電話しました。
呼ぶというより、無理矢理来させるという感じでした。
「今から30分以内に来いよ。遅れたらシバくぞ」
そういってTは一方的に電話を切りました。僕が「N、Tの家分かるん?」
と、聞くと、「何度か来てるから知ってる」と言いました。
TがNと遊んでるなんて、この時が初耳でした。
Nが来るまで、確かにアイツの胸、感触ええとか、二人でNの事を話してました。
それから20分ほどで、Nは息を切らしながらTの家に来ました。
僕の友達にTという子がいました。ちょっとヤンキー系で、
ガッチリした体格で、僕らの中でもリーダーみたいな感じの子でした。
Tはオープンな感じで「オナニーしてー」とかいいながら、
平気で僕らの前で、チンコ見せたりしてきてました。
さすがに勃起したモノを出すことはありませんでしたが、
普通時の半剥けの大き目のチンコはしょっちゅう見ていました。
そのTはよく、クラスのNという子にちょっかいをかけていました。
Nは大人しい子で、少しぽっちゃりしてて、可愛い顔をしていました。休み時間とかに
「おいN、ちょっとこっち来い」
と呼びつけて、ぽっちゃりしてるNの胸を
「コイツの胸、やらかくて女の乳みたいや」
とか言いながら、しょっちゅう揉んでいました。
夏服になってからは、Nのシャツの中に手を入れて、
生でいじりまくり、「お、コイツ乳首立ってきたぞ!」
とか言いながら揉みまくっていました。
Nは「やめてよー」と可愛い顔で本気で恥ずかしそうに嫌がっていました。
僕や友達もTに言われて、Nの胸を何度か揉みました。
柔らかくて、確かにいい感触でした。僕はその頃には同性に興味があったんで、
Nの胸を揉みながら、ちょっと興奮していました。
夏休みになって、Tの家に遊びに行きました。
二人でゲームとかしてたんですが、暇で飽きてきた頃にTが、
「あー暇やー。女とやってみてー!」とか叫ぶので、僕は笑いながら、
「Nの乳揉んで我慢しときよ」と、冗談で言うと、Tは
「ほんまやなー、よしN呼ぼう!」といきなりNに電話しました。
呼ぶというより、無理矢理来させるという感じでした。
「今から30分以内に来いよ。遅れたらシバくぞ」
そういってTは一方的に電話を切りました。僕が「N、Tの家分かるん?」
と、聞くと、「何度か来てるから知ってる」と言いました。
TがNと遊んでるなんて、この時が初耳でした。
Nが来るまで、確かにアイツの胸、感触ええとか、二人でNの事を話してました。
それから20分ほどで、Nは息を切らしながらTの家に来ました。
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- イジメ2
- 2012⁄01⁄04(Wed)
- 22:54
再デビュー ヤス
- 2012⁄01⁄04(Wed)
- 22:42
デビュー ヤス
小6の時、家が郊外に引越し、俺は、正味20分の電車通学となった。
ラッシュ時に、身長150に満たない子供が、途中駅で降りるのは
至難のことで、俺は中に引き込まれないように、
ランドセルを後ろに、必死で握り棒にしがみつく毎日だった。
冬のある日、それまでにも、電車の揺れを利用するかのように、
尻辺りに、何となく不自然な手の動きを感じることはあったが、
特別気にもとめなかったが、その日は明らかに何時もと違っていた。
右手は、俺の手を包み込むようにして握り棒を掴み、左手は
電車の揺れとは関係なく、俺の尻に張り付いてきた。
更に混雑が増すと、男の左手は、ピッタリ張り付いたまま、
俺の尻から前の方に移動を始めた。
上目遣いに見ると、変に色白で、髭剃り跡の青い30代の
サラリーマン風の男だった。
俺は怖くて身動きも出来なかったが、やがて、男の手のひら全体が、
俺のチンコを覆うように被さってきた。
怖さと恥かしさに、逃れようとの思いはあったが、
俺は動けなかった。
男の手は、俺のチンコを柔らかく包み込んだまま、
じっと動かなかったが、やがて男の手の温もりが
モロに伝わって来た。
何故か、不快感はなかった。
そして、電車が揺れた瞬間、男の手のひら全体が
ユックリと揉み込むように波打った。
俺は一瞬、腰が砕けそうな、訳の解らない戦慄を覚えた。
直後、電車は下車駅に着き、男は、俺を送り出すように、
混雑の中から車外に押し出してくれた。
俺は、後ろを振り返ることなく改札口に急いだが、その時、
下腹部に、かって経験したことのない異変を感じた。
ラッシュ時に、身長150に満たない子供が、途中駅で降りるのは
至難のことで、俺は中に引き込まれないように、
ランドセルを後ろに、必死で握り棒にしがみつく毎日だった。
冬のある日、それまでにも、電車の揺れを利用するかのように、
尻辺りに、何となく不自然な手の動きを感じることはあったが、
特別気にもとめなかったが、その日は明らかに何時もと違っていた。
右手は、俺の手を包み込むようにして握り棒を掴み、左手は
電車の揺れとは関係なく、俺の尻に張り付いてきた。
更に混雑が増すと、男の左手は、ピッタリ張り付いたまま、
俺の尻から前の方に移動を始めた。
上目遣いに見ると、変に色白で、髭剃り跡の青い30代の
サラリーマン風の男だった。
俺は怖くて身動きも出来なかったが、やがて、男の手のひら全体が、
俺のチンコを覆うように被さってきた。
怖さと恥かしさに、逃れようとの思いはあったが、
俺は動けなかった。
男の手は、俺のチンコを柔らかく包み込んだまま、
じっと動かなかったが、やがて男の手の温もりが
モロに伝わって来た。
何故か、不快感はなかった。
そして、電車が揺れた瞬間、男の手のひら全体が
ユックリと揉み込むように波打った。
俺は一瞬、腰が砕けそうな、訳の解らない戦慄を覚えた。
直後、電車は下車駅に着き、男は、俺を送り出すように、
混雑の中から車外に押し出してくれた。
俺は、後ろを振り返ることなく改札口に急いだが、その時、
下腹部に、かって経験したことのない異変を感じた。
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- 痴漢
- 2012⁄01⁄02(Mon)
- 22:30
高2のとき 哲哉
高2のとき、クラスに好きなやつがいました。そいつの名前は大輔で、野球部で坊主で、180*75くらいだったと思います。ごっつくて寡黙で、一部の人には「ボス」とか呼ばれてました。
俺は水泳部で、当時178*70くらいでした。大輔と俺が仲良くなったきっかけは、柔道の時間でした。二人一組で組み手の練習とかをするのですが、背の順でペアを決めるので、大輔と俺がペアになりました。
笑うと目がなくなる顔とか、普段は物静かなのに部活のときは声を張り上げてる姿とか、あと、大輔は女子と仲良く話すのがちょっと苦手で、でもやっぱりもてるから、女子と話してるときのちょっと困った顔とかに、だんだん惹かれていったんやと思います。
俺は水泳部で、当時178*70くらいでした。大輔と俺が仲良くなったきっかけは、柔道の時間でした。二人一組で組み手の練習とかをするのですが、背の順でペアを決めるので、大輔と俺がペアになりました。
笑うと目がなくなる顔とか、普段は物静かなのに部活のときは声を張り上げてる姿とか、あと、大輔は女子と仲良く話すのがちょっと苦手で、でもやっぱりもてるから、女子と話してるときのちょっと困った顔とかに、だんだん惹かれていったんやと思います。
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- 高校生体験談
- 2012⁄01⁄02(Mon)
- 22:17
小6の時 やなぎ
家の改築でお風呂が使えなかった時です。その日は親が外出で、僕ひとりで銭湯に出かけました。
洗い場で体を洗っていると、何か見られてる気配がしました。その銭湯には二か月くらい通ってたんだけど、見たことない男の人が、鏡の陰から僕を見てるんです。洗い場は3列あって、初めはその人は後ろの列にいて、僕は真ん中の列にいたんだけど、すぐに前の列に来たから、今日はすいてるのに落ち着かない人がいるな、と思って、僕は頭を洗い始めたんですけど、顔を下げて回りを見てない時に、隣にその人が来たんです。左足になんか当たるなと思ったら、その人が爪先でつついてきた。びっくりして振り向いたら、まじまじ見られててこわくなって「逃げよう」と思った。
洗い場で体を洗っていると、何か見られてる気配がしました。その銭湯には二か月くらい通ってたんだけど、見たことない男の人が、鏡の陰から僕を見てるんです。洗い場は3列あって、初めはその人は後ろの列にいて、僕は真ん中の列にいたんだけど、すぐに前の列に来たから、今日はすいてるのに落ち着かない人がいるな、と思って、僕は頭を洗い始めたんですけど、顔を下げて回りを見てない時に、隣にその人が来たんです。左足になんか当たるなと思ったら、その人が爪先でつついてきた。びっくりして振り向いたら、まじまじ見られててこわくなって「逃げよう」と思った。
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- お風呂