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  • 2013⁄07⁄13(Sat)
  • 02:44

オレの名前は大輔。

オレの名前は大輔。
とある大学に通う普通の学生だ。
学部は教育学部。アルバイトは塾講師。
そう、オレの将来の夢は教師だ。それも小学校の。ゆえに、オレはショタである。
オレが、普通の人間からショタコンへと変わっていった、その経緯をみんなに知ってもらいたい。
中学時代までの将来の夢は、消防士であった。
だが中学でのある出来事がきっかけでその夢は、変わっていくようになる。
そのできごとは、中学1年生の春、中学に入学して間もないころにおこった。
オレは、中学校の部活にバレーボールを選んだ。
中学のバレー部といえば、サッカー部や野球部とは違って、どちらかといえば、薄い存在である。
しかし、そんなバレー部にはふさわしくないような同級生が入部してきた。
名前は、ひろき。第一印象は、どう見てもサッカー少年。
案の定、小学校時代には地元の少年サッカーチームに所属していた。
もともと小学校が違い、彼の存在を知ったのはその時が最初なのだが、オレはひろきに一目ぼれをしてしまったのだ。
それまでたいして男にも興味があるわけでもなく、平凡に毎日を過ごしてきたオレのいわゆる「同性愛」の遺伝子(?)を
ひろきは一瞬にして目覚めさせたのだ。
だが、そんなひろきがなぜバレー部なんかに?オレは疑問を思い切って聞いてみた。
ひろきによると、小学校の友達がバレー部に入ろうと誘ったらしい。
友達ナイス!☆だがその友達は結局サッカー部に転部してしまい、ひろきもその友達を追いかけて
サッカー部に流れて行ってしまうのではと危惧したが、ひろきはオレと仲良くなれたから、大丈夫という理由で、バレー部にとどまってくれた。
それからというもの、オレはひろきにメロメロ。
中一にして、オレは女が好きなんだとアピールするため、彼女を作ってはみたものの、
オレの中で、ひろきの存在は大きすぎた。
そんな毎日がしばらく続いたある日、ひろきから「泊まりに来い」とのお誘いがあった。
結局、オレを含めてバレー部1年生4人でひろきの家へとまりにいった。(ひとりがよかったのに…)
ひろきの家に着いてからは、仲間とワイワイ平和にやっていた。
すると突然、ひろきが「ねむい」と言い出した。そして、一瞬のうちに寝息を立てて寝てしまった。
仲間を家に泊まりに来させてなんで先に寝るんやと思ったが、他の奴らも眠そうにしていたので、仕方なく寝ることにした。
電気を消し、しばらく豆電球を見つめていると、他の奴らもすぐに寝息を立て始めた。
そして、物思いにふけっているうち、ある衝動に駆られた。
「ひろきの寝顔を見てみたい」と。
おれは、できるだけ起き上がるときの衣服の摩擦音をたてないように、ゆっくりとおきあがり、
ひろきの顔をのぞき込んだ。
なんてかっこかわいいんだろうか…。
のひろきの寝顔のかわいさは、筆舌に尽くしがたい。
ひろきの寝顔を眺めているうち、さらなる衝動に駆られる。
「ひろきのくちびるに触れてみたい…」
普段でもひろきのくちびるは、元サッカー少年だったこともあって、ぷっくりとして、色素がうすく、それでいてものすごくツヤがあった。
そんなくちびるに触れられる時がくるなんて。
だが、くちびるはかなり敏感なところだし、ひろきが起きてオレがこんなことをしていたということがバレたら、
一生ひろきの家にも泊まれなくなるし、部活だってできやしないという思いが交錯する。
そんな中でオレは意を決してひろきのくちびるに触れた。
まずは軽~く触れてひろきのくちびるの形と、反応を確かめた。
意外や意外、ひろきは全く反応しない。
この時点ですでにオレの心臓は飛び出しそうな勢いで鼓動していた。
気を良くしたオレは、次にひろきの口の中への侵入を試みた。ひろきが起きないように、慎重に慎重を重ねて。
ひろきの口のやわらかさ、ヌルヌル感が指先から脳天へ突き抜ける。
さらに刺激を求めたオレは、歯列に沿って、親知らずの方まで指を深く入れようとした。
しかし、乾いた指の表面と、口内の相性は良くなく、ひろきの口内の粘膜(ほっぺの裏)にくっついてしまって指が進まない。
そこでいったん指を口から抜き、自分の指に唾液をべったりと絡め、再び侵入させる。
すると指は驚くほどスムーズに口の奥へと達し、そこから指先を少し曲げてフック状にし、一気に指を抜いた。
そう、ひろきのよだれを掻き出したのだ。豆電球の淡い光に、指がヌラヌラト光っている。
あまりの興奮にオレは、我を忘れてその指を自分の鼻の下あたりに這わせ、唾液をぬりたくった。
「これがひろきのよだれのにおいなのか…」
オレは夢見心地になりながら、ひろきのよだれのにおいを楽しんだ。
ひと通り楽しんだオレは、いよいよキスをすることを決意する。
再び顔を寄せ、ひろきの口に垂直になるようにして、一気にキスをした。
指では感じ取れなかった」、ひろきのくちびるのやわらかさや細かな凹凸までが、まるでスクリーンに映し出されるかのように、手に取るようにわかる。
くちびるを舐めた後、歯列を舐め、そして頑丈に合わさった上下の前歯の間に舌を入れ、口を開かせることに成功した。舌のザラザラした感触とヌメヌメ感が脳天を刺激する。
かたちはどうあれ、ついにひろきと舌と舌を合わせてのディープキスができたという達成感と幸福感に包まれた。
2分ほどディープキスを楽しんでいると、ひろきの鼻息が荒くなりだした。と同時に、その鼻息のにおいさえも甘美なものに感じ、興奮が倍増した。
と、突然ひろきがビクッと震えて意識を取り戻した(起きた)のだ。
オレは心臓が止まりそうなほどびっくりしたが、当のひろきは、また何事もなく深い眠りに就いた。
ひろきが目を覚ました瞬間に、舌がニュルっと動いて、あたかも意識がある状態でディープキスをしているように感じた。
そのニュルニュル感がクセになり、頭から離れなかった。
ある種の憧れを抱いていたひろきとのキスに興奮し、頭ではダメだとわかっていながら、身体がいうことを聞かない。
もうここまできたら、とことんひろきを味わいつくしたい。そんな欲望に支配されたオレは、またもひろきとくちびるを合わせ、
舌を侵入させた。ふと自分のよだれをひろきに飲ませたくなった。そしてオレは一旦くちびるをはなし、口の中によだれを溜めるためしばらく待った。
その間もオレのチンコはギンギンのままである。右手でソレを扱けば、今までに感じたことのない快感が、体中を走り抜けた。
射精欲が高まってきたが、さすがに仲間も寝ているし、ひろきにもバレたくない。うかつにティッシュなどを使えば、ばれることが、必至であることぐらいは、中1のオレにも容易に想像できた。
本能に逆らって扱くのをやめ、溜まったよだれをひろきに移すため再び口づけをする。
なんとかしてひろきの口をこじ開け、よだれがオレからひろきに移っていくのを感じた。
ひろきがオレのよだれを口に含んでいると思うと、身震いした。
よくみれば、ひろきの口の端からタラ~ッとよだれが垂れていた。オレはそれを指ですくい取り、ひろきの口に戻し、その勢いで口の中を掻き回した。
ひろきは熟睡しているのか、反応する気配は全くなかった。
口の中を掻き回しているうち、感触だけでは我慢できず、口の中を実際に見てみたいと思った。
どうしたら誰も起こさずに俺だけがひろきの口の中を見学できるか、考えた。
そこで、携帯のカメラのライトを利用して、ひろきの口の中を照らす作戦を考え出した。
歯医者さんのように、口元だけを照らすことで、ひろき自身も眩しくないし、その光の強さゆえに、口の中の隅々まで照らせるのではないか。
我ながら、中1にしてはなかなか頭がキレるじゃないかと感心した。
案の定、はっきりと口の中を照らし出すことに成功した。
味蕾がまだ充分に発達していないような滑らかなピンクの舌。それが少し水っぽいさらさらしたよだれでヌラヌラと反射している光景は、恐ろしいほどの妖艶さを放っていた。
その舌に手を伸ばし、指で軽く挟み、撫で上げた。
その感触もさることながら、指と舌が離れたときに引く糸がたまらなくエロかった。
ひろきがまったく反応を示さないとなれば、こっちにとっては好都合である。
チンコがうずきだしていたので、オレはとっさに、ひろきにフェラをさせてイってしまおうと考えた。
タイミング的にも、ひろきが仰向けに寝ている今が最適だった。ひろきがベッドではなく、布団で寝ていたことも幸運だった。
いつまた寝返りを打って、横向きやうつ伏せになるか分からない。自分がイクためには今やるしかなかったのだ。
まさかひろきのチンコを味わう前に、先にオレのをくわえさせることになるなんて、予想だにしなかった。
ひろきにチンコをくわえさせるためには、ズボンを全部脱いでしまう必要があった。
オレは幸いにもスエットをはいていたので、シャカシャカ音がしたりすることもなく、なんなく下半身をあらわにできた。
チンコはギンギンに勃起して、ひろきの柔らかいくちびるを今か今かと待ちわびているかのように脈うっていた。
ひろきの身体をまたぎ、チンコの根元を持って口へと近づけていった。
口に触れる直前、ひろきの鼻息が未だ剥けきっていないオレの亀頭に当たった。
脳内の興奮がはかり知れないものへと膨らんでいく。
遂にオレのチンコがひろきによってくわえられた。
かつてのオナニーでは体験したことのない柔らかな感触がチンコを包み込む。
先走りが最高の潤滑油となって、スムーズに挿っていく。
少し進んだところで、チンコがひろきの歯に当たった。
オレは左手で自らの体重を支え、右手でひろきの歯が閉じないように親指と人差し指で固定しながら、
小さくゆっくりと腰を振った。
ひろきは寝ているので、もちろん舌は動かしていないが、ただでさえ小さいひろきの口にギンギンにいきり立ったチンコを入れて動かせば、
逃げ場所を失った舌は自然とオレの亀頭に絡み付いてくるのであった。
さらにチンコの入射角を変えることで、また違った快感を得ることが出来た。
ひろきの口の中の、生暖かく、ヌルヌルした舌による刺激を受け、とうとうひろきの中で射精してしまった。
射精した瞬間、ひろきはビクッとして身震いしながら、まゆをしかめたが、またしても起きることはなかった。
射精の余韻に浸りながら、それでもなお快感を求めたかった俺は、そのまましばらくひろきの口の中で踊り続けた。
ひろきの中で踊り続けていたとき、突然舌が動いた。
俺はバレる危険を感じ仕方なくひろきの口からチンコを引き抜いた。
ひろきは反応を示さず、オレの方を向くように横向きに寝返りを打ち再び深い眠りに入った。
その際、ひろきが羽織っていた布団がはだけ、足にかかるだけの状態になった。
ひろきのチンコがこちらを向いている。
次はオレがひろきのチンコを味わいたいという欲望が押し寄せてきた。
手を伸ばし、まずはズボンの上から軽く触れてみる。
なんとひろきは寝ながら勃起していたのである。
それほど太くはないが、堅さだけは一人前のチンコ。
それを扱くようにして触れば、より堅さが増したのが分かった。
ピーンと勃っているチンコを引っ掛けないように注意しながら、ひろきのズボンを下げた。
そしてついにひろきのチンコがオレの目の前に姿を現した。
やはりギンギンに勃っていたが皮は剥けていない。
亀頭がちょこっと顔を出している程度だった。
オレは顔を近づけ、ひろきの匂いをかいだ。
ムワッと熱気が当たったものの、包茎チンコ独特のオシッコ臭いにおいは全く感じなかった。
俺はその時、分かった。ひろきが皮をむいて清潔に洗っていたことを。
オレは妙なうらやましさを感じながら、チンコの皮を剥いていった。
剥けていくにつれて徐々にその全貌をあらわす亀頭。
ここで初めてムワッとオシッコの匂いがきた。
しかし全く嫌悪感などは感じなかった。
そして亀頭が部屋の空気に完全にさらされたとき、豆電球の光にいやらしく反射した。
たまらなくなったオレは、尿道口を舐めてみた。
誰もが愛するひろきという人間のチンコをオレ1人が味わっているという優越感と、極度の興奮に若干吐きそうになりながら、舐めるのだった。
舐めるだけでは物足りなくなって、亀頭を完全に自らの口に含んだ。
ひろきのチンコの形が手に取るようにわかる。
徐々に舌を動かし、レロレロと亀頭を舐め回しはじめる。
一種の感動を感じながら、亀頭によだれを絡めるようにして舐めれば、クチュクチュと卑猥な音を生じた。
ここで突然ひろきの口から「ん・・・うぅん・・・」とうなるような声が発せられた。
もはや舐めることをやめられない俺は、その声をも媚薬にしながら、舐めつづけた。
「……クチュクチュ…」
オレはひろきのチンコを舐めまわし、口から出しては自らの唾液に濡れるチンコを顔に当て、興奮していた。
「ハァハァ…」
他の寝ている仲間に気付かれてもおかしくないような、大きな息遣いがオレの口からもれる。
同時に、ひろきも明らかに気持ちよさを感じているであろう息遣いをしている。
「…ハ~ァ…ん…んんっ…」
声でもない、あえぎ声ともいえないようないやらしい、それでいてかわいらしい息遣いに萌え死にそうになりながらひろきを確実に射精へと導いていく。
不意にチンコがヒクヒクし始めた。
「イクのか…?」
そう思った矢先、ひろきのチンコが、遂に爆発した。
「…うぅん……んぁっ…はぁん……」
少年特有の甘いボーイソプラノのあえぎ声とともにオレの口に精液が打ちこまれた。
ただでさえ先走りのネバネバ感で窒息しそうな状態であったオレにとって、精液の喉に張り付くような粘性と青臭い味は正直好めるものではなかった。
だが、オレの精液を飲んでくれたことと、ひろきという超美少年のモノという思いから、オレはほぼ無意識のもとで飲み込んだ。
鼻を突き抜けるような青臭さのなかに、甘い蜜のような甘さも感じられた。
一通り満足したオレは、最後にもう一度ディープキスをして、眠りに就いた。
「…ュン…チュンチュン…」
小鳥のさえずりが聞こえるなか、オレは目を覚ました。
からだが異様に重く感じた。当然であった。
1人だけあんな行為をして、寝るのが遅かったうえに射精までして、しかも自分の身体を支えるためにかなりの腕力を消費したんだから。
「……………」
しばらくカーテン越しに朝日を浴びて、気だるい雰囲気に包まれながら、ふと思った。
「それにしても静かだなぁ。」
まだひろきを含め仲間たち全員が、気持ち良さそうな寝息を立てながらスヤスヤと寝ていた。
「今何時なんだ?」
オレは携帯の時間を確認した。
8時半を少し回ったぐらいだった。
ひろき達が寝静まったのが3時ぐらいでそこからひろきへの悪戯に1時間程度かかったから俺が寝たのは4時ぐらい。
4時間ぐらいしか寝ていないのに、他の奴より早く起きるってどういうことや?と不思議に思いながらも、意識は再びひろきへと向かう。
明るい状態でひろきの寝顔を見てみたくなった。
オレはそ~っと起き上がり、ひろきの顔を覗き込んだ。
子犬が寝ているかのように丸まりながら、こちらを向いてくれている。
天使の様な寝顔…。色素の薄いくちびる…。すべてが同い年のオレから見ても可愛いと感じるものであった。
元サッカー少年だったこともあって、髪の毛は長めのサラサラヘア。
その髪の毛が鳥の翼のように広がって、ねぐせを作っていた。
髪の毛に鼻を近づければ、なんともいえない甘い香りがした。
昨夜と同じように、ひろきのくちびるへと手を伸ばし、指を這わした。
夜とは違い、感触だけでなく、視覚というもう一つの感覚が確実に追加されたことで、オレのチンコは再び堅さを帯びた。
しばらくくちびるに指を這わせ、いよいよ指を挿入しようとした瞬間、ひろきは身の危険を感じたのか、眉をしかめながら、意識を取り戻した。
ひろきの急な反応にビックリしたオレは、心臓をバクバクいわせながらも寝たフリをした。
「んん~っ。も~っだれやねん!!」
静まり返っていた部屋に、布団をガサガサさせる音と、ひろきの大声が響いた。
「………」
しかしひろきの声はピタリとやみ、またもスヤスヤと寝息を立てはじめた。
オレは内心ホッと胸を胸をなでおろした。
ある夏の日、俺は地元のショッピングセンターの3階にあるゲーセンに立ち寄った。
ヒマな時のお決まりのパターンだ。だが、目的はゲームなんかじゃない。
真の目的は、かわいい男の子にさりげなく近づいて、腕同士を触れ合わせることだ。
ちょうど季節は夏真っ盛り。子どもたちはTシャツか、ひどければランニングを着て、ほどよく日焼けした腕を露出してくれている、まさにショタにはたまらない季節である。
そうして今日も俺は、そんな男の子たちと肌を触れ合わせることを目的にここにやってきたってわけだ。
なんでゲーセンなのか?理由はひとつ、ゲームに夢中になっているからである。
ゲームに夢中の子供たちは、ちょっとぐらい自分の体に何かが触れても全く気にしない。そのことを利用すれば、少年と肌を触れ合わせることぐらい簡単なのだ。
(お菓子に夢中のスーパーのお菓子コーナーでもいいかもな!)
そんなこんなで俺は数々の少年と肌を触れ合わせてきた。(といっても、ほんの一瞬なんだが・・・)
それでも俺の歪んだ性癖は、大幅に満たされてしまう。
なぜなら、あまりにも肌がスベスベだからである。
はじめて少年に触れた時は、この世のものではないかのような感覚に陥った。
それだけ、少年の肌は魅力的なのである。
と、標的を探してしばらく歩きまわっていると、2人組の少年たちがパチンコをしているおっさんのうしろに立っているのが見えた。
彼らはサッカー少年なのか、海外のクラブチームのレプリカを着て、足元はサカストという格好だった。
よく見れば二人ともよく日焼けして、細身な、健康的な体つきをしている。
小5ぐらいだろうか?熱心に前のおっさんがフィーバーしているのを見ていた。
一瞬、そのおっさんがうらやましく思えた俺は、負けじと近くのパチンコ台に座り、おもむろに金を投入した。
ゲーセンのパチンコに金をつぎ込むなんて、これっぽっちも考えていなかったのに、俺はその「少年獲得」に必死になる思いから、自然と体が動いたのだ。
もともとパチンコには自信があったし、どちらかといえば勝っているほうである。
おれはいつも打っている北斗の拳でおっさんに対抗した。
すると俺に神がご降臨したのか、回りはじめて5回目で大当たりがきた!!
玉が腐るほどでてくる。うわべは冷静に見えるようにしながらも、内心はフィーバーに対してか、少年たちの熱い視線を得ることに対してかはわからないが、興奮していた。
しかし、少年たちのほうを見ると、まだおっさんのほうに集中してやがる・・・。
俺は少年たちの視線を獲得するために、大量のパチンコ玉を箱に移し、その時に生じる「がらがら」という音を利用した。
すると、少年たちは、こちらのフィーバーぶりに気づき、俺の後ろに移動して、熱視線を送るようになった。
しばらく少年たちの視線を感じながら、なにくわぬ顔でパチンコを打っていた。
ある程度楽しんだところで、俺はパチンコをやめ、遂に少年との接触を決断した。
「…ふぅ……君たち、ずっと見てくれてたん?」
「え……?あっ、うん…」
1人の少年が少し怖がりながら答えた。
それにしても、この二人の少年は恐ろしくかわいい顔をしている。
1人は髪が長めで、もう1人もそれほど髪は長くないが、ウルフのような髪型で、いかにも「美容室」に通っていそうな子達だった。
「パチンコに興味あるの?」
「まぁね!でも北斗の拳も好き!」
長髪の子が答えた。
「そっかぁ。大当たりしたから。玉いっぱい残ったわ。」
「いいなあ…。」
少年たちは羨ましそうに3、4箱積み上げられた、玉を見ていた。
「とりあえず、お金に換えてくるな!」
「おぉ~」
少年たちはオレに何らかの尊敬の念を抱いているのか、ただお金が羨ましいのか、キラキラした眼差しで俺を追いかけてきた。
「どうしたんや?」
「うぅん。なんでもない。」
「お金うらやましいんか?」
「まあね!」
全部の玉を換金し終えれば、8千円少々に変身した。
「ところで、君ら名前なんていうの?」
俺は勇気を振り絞りながら聞いてみた。
「名前?オレ、祥希(しょうき)!!」
祥希は長髪の子だ。
「オレは、大河(たいが)!!」
大河は髪の毛短めの方である。
「お兄ちゃんは?」
祥希がきいてきた。
「大輔やで!よろしくな!」
「大輔くんかぁ。なぁ…一緒にゲームしよ?俺ら、お金なくなってん。」
「なぁお願い~~。いいやろ~??」
向こうから遊ぶことを希望してくるとはこっちとしても好都合だ。
「えぇ?……しゃ~ないなぁ。ちょっとだけやで。」
あえて迷惑そうに言いながらも、こんなありえないようなシチュエーションに萌えまくっていた。
そのあと、美少年二人と夢のような時間をすごした俺は、最後の締めに、プリクラを撮ろうと提案した。
二人とも何の疑問も抱かずに、素直に快諾してくれた。
プリクラの画面に映し出される三人の顔。
画面越しに改めて見る祥希と大河の顔はやはりイケメンであった。
この少年たちと遊んでいたのは夢じゃなかったんだと、改めて実感した。
写真が出来上がってからは、デコレーションタイム。
これほどの美少年でありながらもやっぱり小学生。
う○この絵を描いてみたり、鼻毛を描いてみたりと、小学生としての無邪気さをかいま見ることができた。
「さぁ。そろそろ帰ろうか!?」
俺がそう言うと、二人は「え~っ!?いやや~もっとあそぼ!!」
と駄々をこね始めた。
こんな俺でも子どもに、しかもこんな美少年に好かれることがあるんだなぁと感動さえ覚えた俺は、ついに理性が崩壊しはじめ、よからぬ提案をしてしまう。
「ほな、俺の家来るか?」
俺は、どうしてもこの二人を離したくなかった。もう二度と会えないかもしれない、そんな思いからとっさに出た言葉だった。
「行きたい~!!大輔くんの家行くぅ!」
二人とも意外なほどすんなりと受け入れた。
嬉しい一方で、この二人はどこかイカれてるんじゃないかとも思った。
今日会ったばかりの、見ず知らずのお兄さんと遊び、家にまで上がりこんでしまうんだから。
まぁどっちにしろ、夢見たいな時間が待っているには違いない。
この無邪気な少年達にとことん付き合うとしよう。
「あっ!!」
そのとき、大河が大きな声を上げ、何か思い出したような顔をしていた。
「今日、塾行かなあかん…。」
悲しそうな顔をしてうつむく大河。
かっこいい顔して、サッカーも出来て、勉強もできるとは。こりゃ学校じゃモテモテだな。
「塾かぁ…残念やな。それやったら塾行っといで!また今度俺ん家来たらいいから。」
大河の顔はパァッと明るさを取り戻し、「ほなまた今度!バイバ~イ」と言って去っていった。
「祥希はどうする?」
「ん~ひとりかぁ。…でも大輔くんと遊ぶッ!!」
と俺に抱きつきながら言った。
俺は心の奥底からグツグツと沸き上がる欲望をなんとか抑え、祥希と肩を組んだ。
「ほな行くか?てかその前にお母さんに連絡しとけよッ!」
そういうと祥希は近くの公衆電話にチョコチョコと走っていった。
「おまたせ~。OKもらった!!」
祥希はニッと笑った。
「『大輔っていうお兄ちゃんのところ行く~』なんて言ってないやろうな?」
「大丈夫!友達の家行くって言っといた」
「よぉ~し。ほな行こう」
俺たちは手をつなぎながら家へと向かった。
俺の家はショッピングセンターから歩いて5分ほどの距離にある。
その間祥希はずっと手をつないでくれていた。
よっぽど俺のことが気に入ったみたいだ。
俺はこの家で一人暮らしをしている。いちいち親の目を気にすることもない。少年を連れ込むのにはうってつけだ。

いよいよ俺の家に到着。祥希は目を輝かせながら、「早く入ろう」と言わんばかりに引っ張っている。
部屋に入れば、自分の家のように走り回る祥希。
少年らしさ満開の祥希をみて、俺は思わず息をのんだ。
「汗かいたしジュースでも飲むか?」
「飲む~」
俺はあえてペットボトルで差し出す。
まず俺が飲む。
「あぁ~ちょうだいよぅ!」
祥希がワガママをいう。まったく、かわいい奴だ。
「間接キスやで!?それでもええんか?」
俺はいじわるしてそう言った。
「いいよ。大輔くんやったら大丈夫!」
そういって、祥希はボトルに口をつけた。
それを見て俺は自らの心拍数が上がっていくのを感じていた。
「俺ももうちょっとちょうだい。」
次は俺が祥希に間接キスする番だ。
しかし祥希はいじわるしてボトルの口を舐めまわして、よだれを塗りつけていた。
さらに、残りがあと少しの中身を自分の物にするため、器用によだれをタラ~ッとボトルの中に垂らした。
「へへ~ん!これでもう俺のもの!!」
祥希は得意げにボトルを高く上げた。
「喉カラカラやねん。お願い!ちょうだい!」
半ば土下座する勢いで祥希にお願いした。
もちろん目的は喉を潤すことではない。祥希のよだれを飲むことだ。
「俺のツバ入ってんのに飲むの?」
祥希は不思議そうに聞いた。
「うん。」
その一言だけ言うと、俺はボトルを奪うように祥希の手から引き剥がした。
ボトルの中を見れば、祥希のよだれと、ジュースが分離している。
俺は股間が熱く、堅くなるのを感じながら、口をつけた。
祥希のよだれが飲み口について、ヌルヌルしている。
ジュースではない甘ささえ感じられる。
祥希は少し気持ち悪そうな顔で見ている。だがその眼差しは、「変態」を見るようなものではなく、「よだれ飲めるなんてスゴイ!」というある種の尊敬の眼差しであるように感じた。
他のショタコンならこの時点で祥希に飛びついてしまうだろうが、俺はよだれを飲んでも祥希にはまだ手を出したくなかった。
今手を出せば祥希が恐怖と気持ち悪さで悲しんでしまうと思ったからだ。
祥希には、まだしばらく俺との時間を楽しんで欲しかったのだ。
少年のよだれを飲むという常識では考えられないシチュエーションに、思わず赤面してしまった「大輔くん、顔赤いよ?どうしたん?」
顔が近い。
その状態で喋られたら祥希の息の甘い匂いまで伝わってくる。
「祥希みたいなカッコイイ男の子と間接キスなんかしたら誰だって顔赤くなるよ。」
「……ありがと…大輔くんやさしいね…」
そう言うと、祥希も顔を赤くした。
よだれまで頂いて、「やさしい」って。
俺は一体どこまで幸せものなんだろうか。
「…グ~~~ッ…」
「祥希…おなか空いた?」
少しの沈黙の後、祥希の腹が鳴った。
そういえばずっと何も食べてなかったっけ。
「なんか買ってこよっか?」
「うん。」
「テレビでも見て待ってて。」
それ以上何も言わずに、俺は財布を持ってコンビニへ出かけた。

コンビニで食料を買い、家に到着した。
「ただいま~。ご飯買ってきたよ~。」
だが、部屋の光景を見て、俺は愕然とした。
祥希が俺のベッドの下に隠してあったアダルトビデオをせっせと片付けていたのだ。
祥希の顔が赤い。それに汗をかいている。
間違いない。祥希はアダルトビデオを見て自慰をしていたのだ。
「ごめん……大輔くん…」
祥希は泣きそうな顔をみせる。
「…い、いいよいいよ。男の子だから仕方ないって。誰でも見たくなるもんだしさ。俺だってよく見てるよ…」
俺は必死になって祥希をフォローした。
「…大輔くんも…これ、見るん?」
「…おぉ、見るよ!男やからな!!」
「大輔くん…ゴメンな…」
「何が??」
「…見ちゃったこと…」
「だから気にせんでええよ!それより、早くご飯食べよ!」
「…ぅん」
小さな返事がかえってきた。
食事している間は、祥希は一言も発しなかった。
長い沈黙を破り、俺は言った。
「今日、泊まって行く?」
「…え…あっ…ぅん」
また小さい返事。
「どうしたんや?さっきから元気ないな。祥希らしくないぞ!」
ニコッと笑いながら祥希に言った。
「はずかしかったから……。大輔くんにエッチな子って思われたから…」
「そんなことぜ~んぜん思ってないで。」
「それよりさっきのビデオすごかったやろ?エッチかった?」
「…うん…すごいエッチかった」
「また見たい?」
「大輔くんが見たいなら。」
「俺は……祥希と一緒に見たいな…」
祥希の表情はパァッと明るくなった。
俺はもう大丈夫だと感じ、まず風呂に入るように言った。
「え?今じゃないの?」
「ビデオ見ながらオチンチンいじってたやろ?汗かいてたのが証拠!入っておいで!」
「…ちぇっ…バレてたんか。分かった。入ってきま~す。」
祥希は一目散に風呂場へと走っていった。
絶世の美少年が今まさに自分の家の風呂場でシャワーを浴びていると考えれば、いてもたってもいられなくなった。
おもむろに、たんすから代えのパンツと瓶に入ったローションを取り出した。
脱衣所に入れば祥希が脱いだ服が散乱していた。
それを見て、俺のチンコがムクムクと大きくなっていく。俺は急いで服を脱ぎ、ドアをノックした。
「何?……大輔くん?…えっ?ちょ…」
祥希の許可もとらないうちに、風呂場へと足をふみ入れた。
祥希はシャンプーで頭を洗っていた。
「祥希!シャンプー流してこっち向いて?」
「えっ?…はずかしい…」
「大丈夫。」
祥希はシャンプーを流し、かわいいチンコを両手で隠しながらこちらを向いた。
「ちょっ!!大輔くんまでハダカ…しかもオチンチンおっきくなってる…」
祥希は俺の身体、特にチンコに釘付けになっていた。
小さい身体に、スベスベの肌、ほどよく日焼けした顔、水に濡れた長めの髪の毛…。
祥希のかわいい部分をあげればキリがないくらいかわいい。これが少年の裸体美なのか…。
あまりの美しさに俺は息をのんだ。俺の剥けきったチンコももう、はち切れんばかりにギンギンになっている。
「風呂出たら、あのビデオ見ような!…でもその前に二人で気持ちよくなろう…」
「両手どけて…」
俺は荒い息を立てながら祥希に近づいた。
「…わわっ…ちょ…」
あせったような反応を見せる祥希についに触れた。
「祥希…お前のことが好きや…お前が欲しい…」
またも祥希は赤面した。そして恥ずかしさを我慢しながら言った。
「大輔くん…ボクも…すき…」
いつもは「俺」なのにこのときだけは「ボク」に変わった。
「気持ちよくなろっか??」
「うん…大好き…」
そうして祥希の方から強く抱きついてきた。
お互い全裸で抱き合う。
祥希の背中を両手で撫で回せば、肌が擦れ合う感覚が電流のように全身を快感としてかけ抜ける。
祥希のチンコに目を落とせば、皮は未だ剥けていないものの、ピーンと勃起している。
小さい身体でも、全身で快感を感じているのか?
「…わわっ…ちょ…」
あせったような反応を見せる祥希についに触れた。
「小錦…お前のことが好きや…お前が欲しい…」
またも1001は赤面した。そして恥ずかしさを我慢しながら言った。
「大輔くん…ボクも…すき…」
いつもは「俺」なのにこのときだけは「ボク」に変わった。
「気持ちよくなろっか??」
「うん…大好き…」
そうして小錦の方から強く抱きついてきた。
お互い全裸で抱き合う。
小錦の背中を両手で撫で回せば、肌が擦れ合う感覚が電流のように全身を快感としてかけ抜ける。
小錦のチンコに目を落とせば、皮は未だ剥けていないものの、ピーンと勃起している。
小さい身体でも、全身で快感を感じているのか?
思わず祥希のチンコを俺のチンコに押し付けた。
「…うわぁ…き、気持ちい…」
祥希は明らかに感じている。
俺は祥希の頭を両手で持ち、口を近づけた。
「キス…していいか?」
「して…」
顔を傾け、くちびるに触れた。
「…んっ…クチュッ…んん…はぁん…」
祥希の方から口を開いて舌を出してきた。
「ベロ…舐めてぇ…」
「祥希…気持ちいいの?…ハァハァ…んん?…どうして欲しいのぉ?…言ってみて?…ハァ…」
「…ハァ…ベロく、くわえてぇ…ハァ…」
祥希の要望に答える。
「んん~っ、クチュクチュッ…ジュボ…」
小さい舌と大きい舌が絡み合い、いやらしい水音がたつ。
「気持ちいいかぁ?…祥希?」
「…うぅん…ハァハァ…」
祥希が息をするたび、甘い吐息が直接鼻に当たる。
思わず史郎のチンコを俺のチンコに押し付けた。
「…うわぁ…き、気持ちい…」
史郎は明らかに感じている。
俺は史郎の頭を両手で持ち、口を近づけた。
「キス…していいか?」
「して…」
顔を傾け、くちびるに触れた。
「…んっ…クチュッ…んん…はぁん…」
史郎の方から口を開いて舌を出してきた。
「ベロ…舐めてぇ…」
「史郎…気持ちいいの?…ハァハァ…んん?…どうして欲しいのぉ?…言ってみて?…ハァ…」
「…ハァ…ベロく、くわえてぇ…ハァ…」
史郎の要望に答える。
「んん~っ、クチュクチュッ…ジュボ…」
小さい舌と大きい舌が絡み合い、いやらしい水音がたつ。
「気持ちいいかぁ?…史郎?」
「…うぅん…ハァハァ…」
史郎が息をするたび、甘い吐息が直接鼻に当たる。
「かわいいよ…グチュ…」
「んんっ…ゴクッ」
最後によだれを祥希の口に送り込んで、惜しみながら唇を離す。
「…待って…最後に…んっ」
祥希はもう一度唇をあわせ、よだれを送り返してきた。
「ボクのツバ…好きでしょ…おいしい…?」
「おいしいよ…祥希」
祥希のよだれを飲み込み、唇を首筋、耳、胸へと下ろしていく。
胸にある二つの乳首のうち、左のそれを吸い上げる。
「ちゅっ…レロレロ」
「はぁん…やめっ…てぇ」
「やめていいのぉ?」
「んん…いやぁ」
思いっ切り吸えば、左の乳首だけが赤くはれ上がる。
胸からへそまで、舌をツツーッと這わせる。
祥希の日焼けしていない陰部にまで鳥肌が立つ。
視界を少し下げれば全く毛の生えていないチンコが見える。
「あのビデオで女の人が男の人のオチンチン舐めてたやろ?」
「うん…気持ち良さそうな声出してた…」
「やってほしい?」
「うん!」ニコッと笑った祥希の笑顔には、妖しさが混じっていた。
皮をかぶったチンコの根元を持ち、先っちょを小さくくわえる。
「うわぁ…」
皮の中に舌を侵入させると同時に、歓喜の声を漏らす祥希。
勃起しても全てが口の中に納まりそうなぐらいかわいいチンコに舌を絡ませながら、深くくわえていった。
「はぁん……気持ちよすぎるッ…」
祥希は本能からか、腰を前後させはじめた。
「グチュッ…グチュッ…」
祥希が自ら腰を引き、再び深く挿し込んでくるごとに、粘り気を帯びた水音が、風呂場に大きくこだまする。
その音をも、媚薬にしながら俺は自分のチンコを扱きはじめた。
「…あぁ…この音エッチぃ…ハァハァ」
祥希も小学5年生にしてこの水音にはかり知れないエロさを感じているだろう。
「ハァ…んぁ…なんか…で、出そう…」
腰の振りも、吐息も大きさを増していくなかで、そんなことを呟いた瞬間、祥希は一段と深くチンコを挿入して、俺の口に「一番搾り」を流し込んだ。
ビュッ…ビュルッ…ビュ…ピュッ…
「んあっ…はぁん…きっ、きもちっ…………ハァハァハァハァ」
「んうぅん…ゴクッ…」
俺は、祥希の初射精をこの口で受け止め、その味、温度を楽しんだ。
青臭いなかにも、少年特有の甘さが混じっている。
最後に、祥希の精液でヌラヌラと光っているチンコを再び舌で舐め、きれいにした。
「やぁん…かんじるぅ…」
小学生の発言とは思えないエロさ…。
一通りきれいにした後、祥希を風呂場の床に座らせた。
「祥希…気持ちよかった?」
「うん…最ッ高♪大チャン大好きッ!!」
祥希は抱きついてきて、キスしようとする。
「待って祥希!…俺の…彼女になってくれる?」
「?…彼女…?いいよ!大チャンの彼女~~♪」
祥希は裸であること以外は、無邪気な祥希自身に戻った。
チンコが柔らかさをとりもどしプルンプルン揺れている。
「さ!風呂あがって、ビデオでも見ようか。」
「うん!」
満面の笑みで俺の手を引っ張り、脱衣場に向かう。
「気持ちよくしてもらったお礼に大チャンのカラダ拭いてあげる。」
手際よく拭いていく祥希。
俺のチンコに近づいたとき、祥希はおもむろにしゃがんだ。
「ここも~♪」
チンコを拭き終わると祥希はそれをくわえようと顔を近づけ、口を開いた。
「まだダメ!!」
俺が制止する。
「なんで~??」
祥希は不満そうな顔をする。
「お礼に気持ちよくしてあげようと思ったのに…」
「ありがとう。でもあとで一緒にビデオ見ながら舐めて欲しいなぁって思って。」
「そっかぁ。その方が大チャンも気持ちいいよね。」
祥希も納得してくれて、二人とも全裸のままリビングへ移動した。
リビングに入った祥希は、素っ裸のままで部屋を走り回り、ベッドに飛び乗った。
仰向けに寝て、チンコを揉みながらいやらしい表情で俺を誘う。
「大チャン…きて…」
俺の呼び方が「大チャン」に変わっているのが少々気になったが、俺は吸い寄せられるように祥希に覆いかぶさった。
大小二つのチンコを擦り合わせるように腰をくねらせる。
祥希は病み付きになったのか、夢中で腰を動かす。と同時に、祥希の息遣いが再び荒くなり始める。
「…はぁん…いいっ!…これ…気持ちいよぅ…」
祥希の目がトロンとしている。完全にハマったようだ。
二人の激しい腰遣いで、ベッドがギシギシときしむ。
「祥希…ビデオ見るかぁ?…ハァハァ…」
「…いいっ!…それよりっ…大チャンの…チンチンが見たい…」
「そっかぁぁ…いくらでも…見せてあげるよぉ…ホラっ」
チンコを右手で持ち、赤く充血しきった亀頭を祥希の顔に近づける。
「さっきお前を気持ちよくしてあげた分のお礼は…まだかなぁ…」
祥希にフェラさせるために遠まわしに言う。
「…今から…してあげる…」
「何をしてくれるの?…祥希?…ちゃんと声出して説明して…?」
「恥ずかしい…」
「…いまさら恥ずかしがることなんかないよ…早くっ!…」
「…オチンチン…舐めてあげる…」
少し顔を赤らめながら呟いた。
小学生からこんな言葉が聞けただけでも、俺は爆発寸前だった。
「…気持ちよくなって…」
それだけ言うと、祥希は口を半開きにさせてチンコにキスをした。
ムニュッとした柔らかい感触が伝わる。
ピンクの柔らかい唇が大きく開かれ、いよいよ亀頭を呑み込む。
ついにサッカー少年に、それも祥希という超美少年にフェラされるときがきた。
祥希のピンクの唇が俺のチンコをくわえていく。
その光景が、恐ろしくエロかった。
大きく開いた口に、入りきらないのではないかと思わせるほど、チンコの質量は増していた。
しかし祥希はいきなり亀頭全部をくわえてきた。
亀頭が祥希の口内の粘膜に覆われ、快感として脳天を直撃する。
「はぁん…祥希の口…あったかくて、ヌルヌルしてて…最高だよ…」
「…ボクも…大チャンのチンチン…エッチぃ…」
「…あぁ~祥希ぃ…もっとやってくれ~…」
俺の言葉を聞いたのか、祥希は舌を動かし始めた。
「…んんっ…クチュクチュッ……ハァハァ…」
ヌルッとした感触の舌が、亀頭全体を這い回る。
「…はぁ~いいよぅ…祥希…かわいいよぉ…」
あまりの興奮に、祥希の頭を両手で撫で回す。
気をよくした祥希は、何も教えていないのに、顔を前後に動かし始めた。
さらにチンコに熱い何かがまとわり付くような感覚が伝わる。
祥希は分泌されたてのよだれを大量に俺のチンコに絡めながらフェラをしていたのだ。
見れば、祥希の顔は自身のよだれや、俺の先走りで、ヌラヌラと濡れている。
祥希のエロさを見て、急に射精欲が高まった。
「…はぁ~…祥希~で、出そうに…なってきた…」
祥希の頭を両手で持ち、固定しながら今度は俺が腰を振りはじめた。
「…グチュッ…グチュッ…」
巨大なチンコが祥希の口を出入りするごとにいやらしい音が鳴る。
祥希の口の周りは高速のピストン運動で泡立ったよだれでベトベトになっている。
それを指でこそぎ取り、祥希の顔全体に塗りつける。
「んん~っ…はぁ…クチュ…」
祥希の顔は相変わらず真っ赤に上気して、目もトロンとしている。
しかししっかりと舌は動かしている。
「あぁ~イクよ~…ハァハァ…あぁっ…イク~……祥…希っ」
大好きな人の名前を言いながら、深く、深くチンコを挿し込んだ。
ドクッ…ドクッ…
俺は人生で最高の快感で小刻みに震えながら射精した。
「…祥希…こんなに気持ちいいの……初めて…」
「…んんっ…ハァハァ…」
祥希は口に大量の精液を含んだままコクンとうなずいた。
不意に口を開け、俺の精液を見せると、舌で転がした。
祥希なりに俺の精液を味わっているのだろう。
「…飲んで…?」
そういうと祥希は何も言わずに飲み込んだ。
「ゴクッ、ゴクッ…」
2、3回に分けて飲まなければならないほどの精液の量。
「…俺の味…どう?」
「ん。わかんない…」
初めての味に困惑しているのか、「おいしい」と言うと思っていた俺の期待はあっさり裏切られた。
でも、それも小学生らしい素直さでいい。
すると祥希は射精の余韻に浸っていた俺のチンコに再び口をつけた。
尿道口を集中的に吸い、中に残った液を搾り出した。
最後に一回だけ口に深くくわえ込み、名残惜しそうに口を離した。
「…まだ残ってた。」
もう一度口を開け、残っていた精液を俺に見せる。
祥希が急に愛らしく感じて、汗だくの裸を抱き上げた。
正面座位のような体勢になり、精液が残っている祥希の口にキスをした。
口の周りのよだれが乾きはじめて、独特のにおいを発している。
しかし嫌悪感など全く感じない。
「…ふぁ…クチュ…ん、どうしたの?…」
「か、かわい過ぎるんだよ…祥希が…」
「…ボクも…大チャンのこと…すき…」
「もっかい風呂行こっか?…身体、キレイにしよう…」
キラキラした上目遣いで俺を見ながら頷いた。

風呂場に入ると、祥希は俺の太ももにチンコを押し付けてきた。
「…ねぇ…もっと気持ちよくして…」
どうやら気持ちいいことに目覚めてしまったらしい。
「いいけど…一つだけ約束して欲しいことがある…」
「な~に?」
「今度大河に会ったら、同じことしてあげて欲しい…」
「大河くんのチンチン舐めるってこと?」
「そう…」
「大河くんのオチンチン…おいしそう…」
「約束できる?」
「…うん!」
そうして、大河もこの快感に巻き込むように指示した。
「ご褒美してやる!!」
俺はそういうと瓶入りのローションを手に取り、お湯でといた。
少年とローションプレイをしたいというもう一つの欲望を満たすためだ。
「すごい…ヌルヌルしてる~」
祥希はローションに興味津々だ。
「これを身体に塗れば…気持ちいいぞ~」
俺はニヤッと笑った。
以前見たソープもののAVの内容をほとんど真似ているが、それなりに上手くできているようだ。
祥希は俺の「気持ちいい」の一言が頭から離れないのか、チンコを握りながら待っている。
「…はやくぅ!」
「分かった分かった!ほらっ!」
祥希の胸にローションをかけ、塗り広げていく。
「うわぁ…ホントにヌルヌルだぁ…」
祥希の再び大きくなり始めたチンコが、この行為への期待度を示している。
「気持ちい?」
「うん…テカテカ!」
祥希の胸や太もも、チンコにまでローションをたっぷりと塗っていく。
自分にもローションを塗って、まずは胸を合わせる。
「あぁ……大チャン…すごいよ…」
ヌルヌルの胸を滑らせると、祥希の心臓の鼓動が伝わってくる。
「寝転んで…」
祥希に風呂場の床に寝るように指示する。
「…きて…」
大股を開きながら、妖艶な顔で俺を誘った。
なだれ込むように祥希に抱きつく。
「ハァハァ……お前…かわいすぎ……お前の、全部が欲しい…」
「全部…あげる…大チャンに…」
祥希は両足で俺の身体をはさみながら、ヌルヌルの身体を楽しんでいる。
全身をこすり付けあうなかで、上下逆さになり、シックスナインの体勢になった。
「大チャンのチンチン…丸見え…」
「舐めて…」
祥希はためらいもなくチンコをくわえ、舌を絡ませてきた。
「あぁ~…祥希も気持ちよくしてあげる」
俺はピンピンに勃起した祥希のチンコの皮をゆっくりと剥いていく。
「んん~っ…なんか痛いよぅ…」
「大丈夫…すぐ気持ちよくなるから」
最後まで剥きると、赤く色づいた亀頭が、この世に初めて姿を現した。
強烈な小便の匂いが鼻を突く。それすらも俺を興奮させる材料になる。
ヌラヌラ光る亀頭に舌を這わす。
「あぁっ!…痛いよ…大チャン…」
「皮剥かないと俺のチンコみたいになれないよぉ?…だからちょっと我慢して…」
そう言いながら小さな亀頭を完全に口に含んだ。
「あぁん…大チャンのエッチぃ~!」
祥希は俺のをくわえるのも忘れ、痛みとその中にかすかに感じる気持ちよさに悶えていた。
数分ほど亀頭を舐めまわせば、祥希はこの刺激に慣れ、快感を見出すようになった。
「はぁ…気持ちいよぅ…」
「俺のも…舐めて…」
再び祥希は俺のモノをくわえる。
お互いに一番感じる部分をまさぐりあい、蠢きあった。
「ん~…また出そう…」
祥希の射精は近いようだ。俺も射精欲を高める。
「俺も…出そうだよ…ハァハァ…一緒にイこう…」
激しく腰を打ち付けあい、同時に射精した。
「はぁっ…ふぅん…」
「んん~…ふぁ…」
祥希は物足りないのか、腰を振り続けている。
「祥希…キス…」
すると祥希は体の向きを変え、口を合わせてきた。
「自分の精液…飲んでみ…?」
俺は祥希の口に精液を送り込んだ。
「うぅ…にが~い…でも大チャンのよりサラサラしてる…」
自分の精液の感想を述べる祥希がかわいすぎて、ヌルヌルの小さい身体をきつく、きつく抱きしめた。
そのまま祥希とセックスしても良かったのだが、これ以上祥希の苦悶に満ちた表情を見たくはなかった。
それほど俺は祥希を心から愛していたのだ。
祥希のアナルは今後時間をかけて開発していくとしよう。

風呂場で「裸の付き合い」以上の付き合いをした俺たちは、身体をきれいに洗ってリビングに戻った。
もう11時を過ぎている。
小5の祥希にとってはもう「おねむ」の時間だ。
まして2回以上も射精して、体力を使い果たしてしまった祥希はほとんど無口にちかい。
こちらから話しかけても、「ん…」と、返事をしているのかしていないのか分からない状態だ。
俺は祥希と一晩中愛し合うつもりでいたので、少し残念だったが、祥希自身がこれじゃあ仕方ない。
「裸じゃ風邪引くから服着て寝ろよ!」
大きな声でそう言うと、今度はしっかり返事した。
「…このままがいい…大チャンと一緒に寝るから風邪引かない…」
小さく呟いて、ベッドに横になる祥希。
俺も、祥希が望むように全裸のままベッドに入り、祥希にピッタリとくっついた。
「……大チャン………」
かわいい寝息を立て俺の太ももを両足で挟みながら寝ている。
祥希のなめらかな肌に半分勃起しながらも俺は祥希を抱きしめるようにして眠りに就いた。
翌日

先に起きたのは俺だった。
相変わらず俺の身体に足を巻きつけながらかわいい顔で寝ている。
たまらなくなって祥希の唇にキスをする。
柔らかい唇…スベスベの肌…。
昨日の行為を思い出せば、自然とチンコが勃起してしまう。
「祥希~起きろ~!」
呼びかけてみても返事がない。
仕方なく、チンコをくわえる。
「いや~っ、エッチ~」
快眠を邪魔された祥希はふくれている。
「おはよ!」
ニコッと笑えば祥希は許してくれる。
「おはよ~~」
そういいながら祥希はまたキスをしてくる。
こんなに幸せに満ちた目覚めは今までに経験したことがない。
夏にしては気温が低い朝ではあったが、裸で抱き合えば肌寒さも忘れてしまうほどであった。
朝食を済ませ、お互い久しぶりに服を着る。
祥希は昨日着ていたサッカーチームの服を着た。
祥希にはサカユニがよく似合う。まさにサッカー少年の姿だ。
俺はそのかわいさに思わず見とれてしまう。
「…ん?どしたの?」
「祥希のサカユニ姿、かわいいなぁって。」
「…おいで」
祥希を抱き寄せる。
「チンコ舐めたくなった。」
「…いいよ。」
祥希は自分からジャージとパンツを下ろした。
中からはすでに勃起しているチンコが現れた。
「…きれいなチンコ…」
我を忘れむしゃぶりつく。
「あっ…気持ちいい…」
祥希は天井を見上げ、気持ちよさに酔っている。
舌を絡め、やや乱暴に舐めれば祥希のチンコから先走りが溢れた。
「あぁ~…も、もう出そう…ハァ」
あまりの気持ちよさでおかしくなったのか、俺の頭を持ち、腰を大きく振った。
「きっ、気持ちよすぎっ…」
ビュッ…ビュッ…
射精と同時に深くチンコを入れてきた。
「…ハァハァ……さいっこう!!」
口の中の精液は、昨日より粘り気を増しているような気がした。
上気している祥希の顔を見ながら精液を飲み込んだ。
「大チャンのも舐める…」
そういって俺のズボンを下ろした。
俺のチンコが現れるやいなや、ためらうことをせず舐め始める。
「…ジュボ…ジュボ……」
子供とは思えない顔をしながら、よだれを大量にたらしながら顔を前後させている。
「き、気持ちいいよ…祥希…」
「…チュポン…すごいエッチでしょ?…ハムッ…ジュボ…」
プロ級の舌遣いといやらしすぎる光景に、俺は一気にのぼりつめてしまった。
「ハァ…祥希…イクよ…イクよ……うっ!」
ビュルッ…ビュッ…
祥希は強烈な吸引力でバキュームフェラしてくれた。
チンコが溶けそうな快感が襲う。
「ハァ…祥希…うまいな…」
俺なりの最大限の褒め言葉だった。

二人とも射精後の気だるさでしばらく放心状態だった。
テレビを見ながら束の間の休息をとる。
そして、祥希がサッカーの練習に行く時間が来てしまう。
「…それじゃ…行くね…」
「祥希…練習終わったら、またゲーセン来てくれる?…」
「うん」
「あと、あの約束覚えてる…?」
あの約束とは、大河をこの世界に誘いこむことだ。
「うん…がんばる…」
「じゃぁ…」
最後にチュッとキスを交わして、祥希は家を出た。
「……祥ちゃん!おはよ!」
「あっ!…おはよ。」
「昨日どうだった?大輔くんの家行ったんでしょ?」
「う、うん…行ったよ。楽しかったよ…」
「いいな~何して遊んだの?」
大河に痛いところを突かれ、祥希はたじろぐ。
『大チャンとエッチなことした』なんて言えるわけがなかった。
「いっぱいゲームして遊んだ…。」
その場しのぎにそういってごまかす。
「ねぇ、今日俺塾もないから、大輔くん家行こ?」
「い、いいけど…」
「おっしゃ~。絶対だよ!!」
大河も大輔のことをかなり気に入っているようだ。

それから数時間はサッカーに集中して共に汗を流した二人。

昼休み。
他のチームメイトは石段に座って弁当を食べている。
「大河くん。体育館裏行こ?」
「いいけど。みんなと一緒に食べないの?」
「大河くんに話したいことあるから。」
もちろん目的は大輔から指示されたことをするため。
二人は誰もいない体育館裏へと向かった。
しばらくは無言で弁当を食べる二人。
すると大河が沈黙を破った。
「俺に話したいことって、何?」
「あっ…えっと…大河くん、好きな人いる?」
「いきなり何だよ…いないよ…」
「俺……大河くんのこと…すき…」
カァッと赤くなる祥希の顔。
「えっ…何言ってんの?男だよ…俺ら」
「大河くん見てると、チューしたくなる…」
「祥ちゃんどうしたの?…おかしくなっちゃった?」
「うぅん…本気だよ…俺と付き合って?…お願い」
「祥ちゃんはすごいカッコイイからすぐ彼女できるよ。ね!?」
「大河くんがいいの!」
「そう言われてもなぁ…」
我慢しきれなくなった祥希はいきなり大河にキスをした。
「んんっ!…祥ちゃん…やめて…」
「お願い…祥ちゃん…付き合って…クチュ…」
祥希は大河にもう一度お願いすると同時に、口を開き舌を入れる。
「うわっ!…分かったよ!…付き合うから、離して!…こんなことしてるの誰かに見られたら、はずかしいよ!」
「付き合ってくれる?」
「うん…」
「やった!大河くん…続き…しよ?」
「ここじゃイヤだ。」
「ならトイレ行こ?あそこなら誰にも見られないよ!」
「…分かったよ。」
二人は弁当を食べるのも忘れ、「続き」をするためにトイレへと向かった。
人の目を盗み、個室に入った二人。
「大河くん…チューしていい?」
「祥ちゃん…本気なの?」
返事もせずにキスする祥希。祥希は最初から舌を入れ、絡めた。
「ハァ…チュッ…祥ちゃん…気持ちよくなってきたぁ…」
「ボクも…クチュッ…大河くん…大好き」
「俺も…祥ちゃんのこと…やっぱり好き」
10分ぐらいエッチなキスを続けていると、昼休み終了のチャイムが鳴った。
二人は物足りなさそうに口を離した。

その後は何事もなかったかのように再びサッカーの練習に集中した。
サッカーの練習が終わると、二人は昨日のゲーセンに向かった。
手をつなぎながら昨日大輔がいたパチンコ台を目指す。
「いた~」

俺も二人を見つけ、声をかけた。
「練習お疲れ!」
「俺の家行こうか?」
「うん!!行こ行こ!」
大河はやけに楽しそうだ。これから俺の家で何が起きるのかも知らずに。
俺の家に入れば、やはりヤンチャ盛りの小学生だ。
サカユニ姿で部屋を走り回る。
そんな二人に俺は風呂に入るように指示する。
先に大河が浴室へ入る。
残った祥希に「あのこと」を聞いた。
「キスしか出来てない」
「十分だ。でかしたぞ!」
祥希の頭を撫で、褒めた。
「先に二人でキスでもして楽しんでろ。すぐ俺もお風呂入るから。」
「うん。」
祥希は浴室へ走っていった。
「大河く~ん!入るよ」
大河はシャワーを浴びていた。
「シャワー止めて…」
「大河くん…キスしよ…」
「うん…」
「…んっ……チュ…クチュ…」
舌を絡めるキスにも慣れた様子の大河。
積極的に舌を出してくる。
祥希も大河も、小さなチンコをピンピンに勃起させている。
それをくっつけ合いながらのキス。

「二人とも~!入るよ~」
「えっ?…ちょっと待って!」
大河はかなり焦っている。
「大丈夫だよぉ…もっとキスしてよ…」
一方の祥希は焦った様子も全く見せないで、キスを求めている。
まぁ、当然だろう。
「ちょ、祥ちゃん…んんっ…クチュ…ハァ…」
キスをやめたいけどやめられない状況の大河に追い討ちをかけるように俺が入ってくる。
急に大河の顔が赤くなる。
「お!二人ともラブラブだな!」
美少年同士が裸でキスをしている光景を目の当たりにして、興奮しながらも、平静を装い湯船につかる。
大河は俺の視線を気にしながら祥希の舌技に酔っている。
荒い息遣いで徹底的に大河を骨抜きにしていく祥希。
それを見ている俺も、もう我慢の限界だ。
俺は湯船を出て、ついに大河に手をかけた。
「大河、祥希ってこんなにエッチな子だったんだぞ!どうだ?祥希の舌は…?」
「…うぅっ…」
大河は泣きそうな顔をみせた。
「祥希、昨日何やってたか大河に言ってやれ。本当のことを!」
「大河くん…昨日ゲームやってたっていったけど、あれウソ!」
「ホントは…大チャンとずっとエッチしてた…」
「…うそ?…」
大河の目が点になっている。
「祥希…二人のキス見てたら、我慢できなくなった。やってくれ…」
祥希は何も言わずに俺のチンコの前にしゃがんだ。
「何する気っ…?」
大河が眉間にシワをよせてきく。
「見てたら分かるよ…祥希…」
祥希はパックリとチンコをくわえ、舌を絡ませてくる。
「ふぅ…大河ぁ…見てみろよ…これをやってたんだよ…昨日…」
「大河もチンコ舐められたいかぁ?…」
「えっ…」
「気持ちいいぞぉ…俺が舐めてやろう……おいで」
ビクビクしている大河の身体を強引に引き寄せ、まずは軽くキスをする。
「これから三人で気持ちよくなろうな…エッチな大河を見せてくれ…」
深く舌を挿入し、大河の口内を這い回る。
どうやら諦めたのか、抵抗もせず、同じように舌を動かしてくる。
「…チンコ舐めてって…言って」
大河に要求すれば、素直に応じてくれた。
「チンコ…舐めて…」
「いい子だ…」
俺は風呂椅子に座り、股を開いた。
そこに祥希がなだれ込むように入ってくる。
そして、俺のチンコに吸い付く。
次に、大河の腰を寄せ、ピンピンに勃起したチンコを一気にくわえた。
サッカー美少年にフェラされ、サッカー美少年にフェラする俺。
妄想の世界でしか成立しなかった光景が、いま現実に…。
心拍数が過去最高にまで上昇していくのが分かる。
祥希と同様に、まだ剥けきっていない亀頭をレロレロと舐める。
「はぁっ…こんなの…はじめてっ…」
「大河…気持ちいい?…祥希…俺のチンコおいしい?」
二人は口をそろえて「うん…」とだけ返事した。

二本のチンコをしゃぶる音が交錯する。
俺の耳にはステレオのように聞こえた。
大河は体中汗だくになって俺の舌を感じていた。
少年とヤるときは、そのもちもち、スベスベの肌を楽しむのもいい。
と、祥希との経験から教えられた。
無論、大河も同じ質の肌の持ち主だ。
そんな彼の肌を楽しまないことは処刑ものだ。
汗だくの大河の背中やお尻を撫で回しながら、射精へと導くように激しくチンコを吸った。
だが祥希も絶妙な舌テクで俺を攻め立てる。
祥希の舌と、この状況によって俺の射精欲は一気に高まり、大河よりも先に果ててしまった。
「ハァハァ…俺、もうダメだ…気持ちよすぎる……イクッ…」
祥希への口内射精とともに、俺は大河のチンコを強く吸引した。
「あぁっ!…ヌルヌルする……気持ちいいっ…で、出る……」
俺の射精とほぼ同時に大河は薄めの精を放った。
俺は迷わずそれを飲み込んだ。
祥希に精液を打ち込み、大河に精液を打ち込まれた俺は、人生最高の幸福感でボーっとしていた。
残るは祥希。
「大河、どうやって祥希を気持ちよくしよっか?」
「二人でチンコ舐めようよ!」
もはや大河もヤル気満々だ。
「それいいね!」
俺と大河は、祥希のチンコを挟んで座った。
「いくよぉ祥希…気持ちよかったら声出していいよ!」
チンコをくわえながら大河とキスするようなかたちになる。
俺からすれば祥希のチンコはフェラできるし、大河ともキスできるし、一石二鳥だ。
祥希も二つの口にチンコを揉まれ、舌で舐められ、夢見心地の表情をしている。
口を開き、チンコを舐めているのか、舌を絡ませているのか分からない感覚に陥る。
大河も同じだろう。
祥希はあまりにも激しすぎる刺激に、2分と持たずに二人の口に射精した。
「…グチュ…グチュ……」
いやらしい音が射精するたびに生じる。
「これが精液…」
大河は祥希の精子を不思議そうに味わっていた。
「大河…祥希の精液おいしい?…」
「…甘い…」
口の端から精液を垂らしながら言う。
大河の日焼けした顔に真っ白な精液が映える。

「二人とも、もっと気持ちよくなりたい?…」
「うん!」
二人とも、目を輝かせて俺を見ている。
子供は気持ちいいことに対して驚くほど貪欲だ。
二人も例外ではない。より気持ちいいことがあれば、それを求めようとする。
「ちょっと待ってて。」
俺はリビングからローションを持ってきて、身体に塗りたくるように指示する。
ローションでヌルヌルになった祥希は「気持ちいい事って、これ?」と、同様にヌルヌルになった大河のチンコに自分のチンコを押し付けながら俺に聞いた。
「違うよ…もっと気持ちいことがあるんだよ。まぁ、とりあえず二人でチンコ押し付けあって気持ちよくなってみ。」
「早く教えてよぉ…」
と言いながら、チンコを擦りつけまくる二人。
「分かったよ。二人ともあお向けになって、股開いて…」
俺は同時に二人の美少年のアナルを開発することにした。
「なんか、はずかしくない…大河くん?…」
「うん…」
顔を赤らめる二人。
「いまさら、なに顔赤くしてるんだ?」
「この格好、すごいエッチ…」
美少年二人が大股を開きながら、こちらを見ている。
あまりのエロさに、心臓が飛び出してしまいそうだ。

「いくぞ…すぐ気持ちよくなる…それまでちょっと我慢しろ~…」
ローションを手に塗り、二人の肛門を撫で回す。
途端にくすぐったそうに腰をくねらせる。
「あぁっ…くすぐったい…」
そんな二人に追い討ちをかけるように俺は小指をアナルに挿入した。
ローションのおかげで、俺の細い小指は二つのアナルにニュルッと勢いよく入った。
「うわぁっ…い、痛い…」
「大丈夫…頑張れ・・・」
「クチュクチュ…」
小指を器用に動かし、アナルを掻き回す。
「あぁ~…気持ちっ…よくなってきたぁっ…」
祥希はアナルの良さに気付き始め、いつもの気持ち良さそうな表情を取り戻す。
しかし大河はまだ、苦悶の表情を浮かべている。
祥希には指の太さや、本数を増やしていき、さらに開発を進めていく。
祥希は指を3本突っ込み、バラバラに動かしても、痛みは感じないほどにまで成長した。
大河も指2本を出し入れして、快感を得ることが出来るまでになった。
「はぁ~…きもちい~よ~…」
気持ちよさで、心ここにあらずの表情の二人。
俺は、たまらず祥希の秘部に顔を埋め、アナルを舐め始める。
「クチュ…クチュッ…」
「うわっ…もっと…やってぇ…」
「祥希のココ…クチュ…おいしい…」
「ハァ…あぁん…俺も…舐めてよぉ…」
アナルを掻き回されていた大河も、同じように俺の舌を求めてきた。
先ほどとは逆に、祥希のアナルを掻き回し、大河のアナルに顔を埋める。
舌を最大限に伸ばし、大河のアナルに挿入しながら、腸内を舐める。
大河は経験したことのない刺激で、俺の舌をキュ~ッと締め付ける。
「あぁ…やばい…また出そう…」
チンコをいじっていないのに、早くもトコロテンか?
祥希も大河も、快感を求め続けるサルのように腰を動かし続けている。
俺は二人から、突然舌と指を引っこ抜いた。
「ふぁ?……なんでやめるの?…もっとしてよ…」
少し不満気味に祥希が言い放った。
「もう慣らすのは十分だ…」
「??」
不思議そうに見つめる二人。
「次は…これを入れたい…もっと気持ちよくなれるよ…」
俺はギンギンにいきり勃ったチンコの根元を片手で持ち、二人の目の前に差し出した。
チンコを差し出せば、二人は待ってましたといわんばかりに吸い付いてきた。
少年二人が我先にと俺のチンコを奪い合う。
『夢のハーレム』とかいうAVの男優みたいな気分だ。最高の眺めだった。
二人は、先ほど祥希にやったようにチンコを挟んでキスをしている。
亀頭を二つのピンクの舌が這い回る。目で見ても舌が絡まりまくってるのがよく分かる。
ある意味セックスより気持ちよかった。
一心不乱に舐める二人に、俺は本日何発目か分からない射精をした。
「うっ…またイクっ…」
おそらく精製されたばかりの精液が、二人の胃へと落ちていった。

「気持ちよすぎだよ…お前ら…こんなとこでイクつもりなかったのに…」
「大チャンも気持ちよくならなきゃ!だからしたの…」
「そっか…ありがと!…そろそろチンコ入れるよ…どっちからにしよう…」
俺のチンコは一本しかない。二人同時に入れることは不可能だ。
「…ならボクから…入れて…」
祥希が大股を開きながら誘ってきた。
「よし…じゃぁ入れるぞ…楽にして…」
「うん…」
ついに少年と合体する時が来た。
アナルに狙いを定めるように、腰を少し突き出す。
ムニュッと亀頭が祥希のアナルに触れると、滑りがよくなっているおかげで、亀頭が一気に入った。
「ああぁっ!…はぁん……」
巨大なチンコの侵入を拒むように、祥希のアナルがキュ~っと締まる。
祥希の腸壁がチンコを締め付けるのがたまらなく気持ちいい。祥希の中の熱さと、締め付けで思わず叫んだ。
「はぁっ!!…溶けるぅぅ!!…」
さらなる快感を求め、チンコを深く突き刺す。
狭い直腸を押しひろげる感覚が俺の身体を震えさせる。
祥希のアナルが俺のチンコをスッポリと呑みこんだところで、俺は本能的に腰を動かした。
俺のチンコが祥希の奥を激しく突くたび、祥希は大きな声で喘いだ。
「あぁん…あぁっ…はぁん…あっあっ…」
「はぁ~…祥希~…気持ちいいよ~…大河ぁ~…チンコ…」
俺たちのセックスを見ながらシコっていた大河を抱き寄せ、再びチンコをくわえる。
少年に高速ピストンをしながら少年のチンコを頬張る。
頭が真っ白になり、快感だけをひたすら求めて、俺たちはうごめいた。
「グチュ…グチュ…」
俺が腰を動かすたび、接合部から卑猥な音がもれる。
接合部に目をやれば、ローションが泡立って白くなっている。
「ハァハァ…そろそろイキそう…ハァ…祥希は?…」
「…あっ……チンチン…触ってぇ…」
空いている手で祥希のチンコを乱暴にシコった。
「はぁん…ボク……もう…イクッ…」
先に祥希がイッたおかげで、アナルがキツく締まり、射精欲が急激に高まる。
「あぁ~…締まる!締まるぅ……イクッ……」
射精の瞬間、祥希のアナルにこれでもかと深く挿入し、中出しした。

しばらく射精の余韻に浸っていると、大河が俺の顔を舐めまわしてきた。
「チュッ…はぁむ…大チャン…ボクにもやってよぅ…」
俺は大河にかわいそうなことをしたと思った。
中出しのあまりの気持ちよさに思わず大河のチンコから口を離してしまっていたのだ。
「大河…ゴメン…あんまり気持ちよかったから…つい…」
「大河も気持ちよくしてあげる…おいで…」
ヘトヘトの身体にムチを打つように、俺は「第二ラウンド」をするため、大河のアナルに亀頭を当てた「待って!…大チャン寝ころんで…」
「いいけど…何するんだ?」
不思議に思いながら寝ころべば、大河が上から覆いかぶさってきた。
そして知ってか知らずか、騎乗位の体勢になる。
まるでAV女優のように自分で俺のチンコをアナルにあてがう。
ふたたびムニュッとした感触が伝わり、すぐに熱い大河の体温を感じた。
「ふぅん…は、入ったよぉ……大チャンの、おっきい…」
俺の胸に手をつきながらカエルのような姿勢をとり、腰を激しく上下させる。
「ヌチャッ…ヌチャッ…」
リズミカルに粘膜質な音が鳴り響く。
大河のチンコからは粘り気のある先走りが垂れている。
「あぁ~…もっと…奥まで…入れてぇ…」
大河の顔には少年のあどけなさなんて物はカケラも残っていない。
そのエロすぎる顔を見上げながら、俺は下から突き上げる。
ふと、俺の視界が遮られる。
祥希が俺の顔をまたいで、口にチンコを差し込んできた。
「ボクも…混ぜてぇ…」
祥希も腰を動かして、快感を得ようとする。
俺も祥希のチンコからアナルまで隅々を味わいつくす。
上では祥希と大河がディープキスをしているようだ。
三人が完全に繋がった状態で、お互いに快感を得ている。
同様に空いている手で大河のチンコをまさぐれば、悲鳴のような声を上げ、ものの数秒でイってしまった。
「ああああぁっ…気持ちいいよぉぉ…イ、イっちゃう……」
ドバっと俺の腹に精子を吹き出し、俺のチンコを締め付ける。
「はぁぁっ…大河のアナルも…締まるぅ……うっ…」
最高の締め付けで、俺は大河にも中出しした。
「あぁ…大チャンの精液…あついよ…」
「最高だろ…大河……二人の顔、すっごいかわいかったよ…」
二人は俺のほめ言葉に気を良くしたのか、俺の顔を舐めはじめた。
ディープキスをはるかに超える濃厚な舌の絡み方だ。
誰のものか分からないよだれが三人の顔を汚す。
ヌチャヌチャと小さな舌が俺の顔を這いまわっている。
俺は美少年二人に顔の隅々まで徹底的に舐めつくされた。

何十分も顔を舐められ続け、俺の顔は二人のよだれだらけだ。
やっと落ち着いたところで、俺は全身をシャワーで洗い流そうとした。
しかし二人はそれをさせようとしない。
「ダメ!そのままでいて!」
言い返すこともできずに俺は体液にまみれたまま全裸で風呂場を出た。
当然のことながら、祥希も大河も同じ格好だ。

祥希は部屋にあった紺色の座布団の上にあぐらをかいている。
祥希が立ち上がり、座っていたところに目をやると、紺の座布団が濡れて色が変わっていた。
中出しした精液が肛門から垂れていたのだ。
俺はそれを見て妙ないやらしさを感じ、再び勃起するのだった。
顔に塗りたくられたよだれが乾き始めて、鼻を突くような匂いが漂う。
二人は、俺の顔に鼻を近づけ、匂いをかいでいる。
「大チャン…すごいエッチな匂い…」
「やぁ…またチンチンおっきくなっちゃった…」
「大チャン…また…いれてぇ…」
祥希がかわいい顔で見上げながら言う。
「大河に入れてもらいなよ…俺もお前達がヤってるとこが見たい…」
そう言うと俺は大河のチンコを舐め、大きくさせた。
「…気持ちいい…」
俺の口内でムクムクと大きくなる大河のチンコ。
「気持ちよくなるのは祥希の中に入ってから…」
ある程度大きくなったところでチンコを抜いた。

祥希は寝転んでチンコをいじりながら大河を待っている。
俺はこの貴重な光景をカメラに納めるべくビデオカメラをセットした。
「何で…カメラ?」
「ボクたちのエッチ…撮られるの?…恥ずかしいよ…」
「大丈夫…カッコイイ男の子二人がエッチしてるとこなんてなかなか見れないから。」
「カメラ気にしないでね…思いっきりアンアン言っていいよ…」
二人はウンと頷き、接近していった。
ピンピンに勃起した大河のチンコが祥希のアナルに触れた。
「あっ…なんかあったかい…」
「大河くぅん…早く入れて…」
大河は気持ち良さそうな顔をして腰を進める。
「はぁっ…キュ~ってなる…」
「…気持ちいいっ…」
大河は祥希のアナルの素直な感想をもらす。
気持ちよくなる為に腰を動かし始める大河。
カクカクとぎこちなく腰を振る大河だが、チンコが抜けてしまう様子は見られない。
絶妙のポイントまでチンコを引き出し一気に奥まで挿し込む。それを必死になって繰り返す。
美少年が四つん這いだ腰を振る姿はあまりにもエロかった。
「はぁぁ~…いいよぉ…いいよぉ」
「あんっ…あんっ……」
同級生にアナルを犯され、悶えまくってる祥希の口を塞ぐように大河が倒れこんでキスをする。
「んんっ…んはぁ…クチュ…」
小学生とは思えないようなウネウネとした腰遣い。
これは、将来とんでもないテクニシャンになるな。何人の女をアンアン言わせるんだろう。
二人の将来を思い浮かべながらチンコを扱く俺の前で、褐色の美少年達は蠢き続けた。
「はぁ~…こんなの……もうイキそう…」
「あっ…あっ…いいよ…ボクの中で…イって…」
腰の振りがありえないほどのスピードになる。
もう本能のみで腰を振っているようだ。
「ハァハァ……イクっ…あぁっ!!」
白目をむいて気持ちよさを味わっている大河。
祥希も自分のチンコをシコってイった。
射精しすぎてほとんど精液は出なかったが、チンコがドクドクと脈打っているのが俺の目からもしっかり確認できた。

「こんな気持ちいいなんて…」
「大河くん…エロかったよ…」
小学五年生にして童貞を捨てた大河は、もう一人前のセックスマシーンに成長していた。

「最高のが撮れたよ!」
美少年二人のセックス動画か。裏ルートで取り引きすればかなりの金になる。
…でもこれは俺だけのモノ。この二人は俺だけの「彼女」なんだから。
俺だけが二人の身体を味わいつくすことを許されているんだ。
「撮れたやつ見せてよ~」
素っ裸で俺に迫ってきた。
「よし。そのかわりシャワーで身体流してからな。」
とことんエロいことに病み付きになった二人は素直に俺の命令に従った。
身体をキレイに洗い、裸のままリビングに移動する。
テレビで大河と祥希のセックスを上映した。
「うわ…エロ…」
「ボクたちじゃないみたい…」
二人は自分達が壊れていく様子をチンコを堅くしながらみている。
『ハァハァ……イクっ…あぁっ!!』
「大河くんイッたみたいだね…かわいい…」
「俺…気持ち良さそうだなぁ…」
自分がイッた瞬間を食入るように見る大河。

「二人ともかわいかったよ…」
「お前達なら、誰だって仲間に入れられるよ…」
「…??」
「お前らのサッカークラブのかわいい子、片っ端から仲間に入れてやれ…」
俺はさらなる美少年をモノにするため、二人を利用することを思いついた。
「仲間に入れるって…またエッチなことするの?」
「そうだよ。二人でエッチなことしたら、された子すぐイっちゃうかもよ。」
「なんかおもしろそう…」
すっかりエロガキに育った祥希は、ニヤッと不気味な笑みを浮かべた。
「誰がかっこいいかな…」
二人はお互いの顔を見合わせながらチームメイトの顔を一人ひとり思い浮かべている。
「キヨちゃんは?」
祥希が先にかわいい子を見つけたようだ。
「キヨちゃんかぁ!たしかにかっこいい」
キヨちゃんていうのは同じサッカークラブに通っている圭峻(きよたか)という男の子だ。
二人の話を聞けば、圭峻は一つ年上の小学6年生で、地元の選抜チームにも選ばれるほどの秀才らしい。
おまけに顔もかっこよくて、二人の憧れの子だという。
「圭峻くんかぁ…じゃぁその子仲間に入れよう」
「お前ら明日サッカーの練習あるだろ?」
「うん!明日6年生と合同の練習だからちょうどいい!」
「なんか…ワクワクしてきた…!」
大河が嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねる。
全裸のままで飛び跳ねる大河のチンコがプリプリと揺れている。
「キヨちゃんの身体…触れるのかぁ…明日楽しみだなぁ…」
大河も祥希と同じように不敵な笑みを浮かべた。
朝からサッカーで走り回り、夜遅くまで射精しまくった二人は、もう体力は残っていないようだった。
不敵な笑みを浮かべた後、二人とも全裸のまま俺にくっついてコテンと寝てしまった。
仕方ない。明日はまたサッカーだし、何より圭峻に手を出すという大仕事が待っているんだ。
明日の「成功」の為にしっかり体力チャージさせてあげないとな。
美少年二人に挟まれながら、まさにハーレム状態で二人を抱きしめ、眠りに就いた。
翌朝。
夢の中か、現実なのか、チンコがムズムズする感覚を覚えながら、俺は目を覚ました。
現実だ…。祥希と大河が先に起床して俺のチンコをフェラしていた。
朝起ちにフェラの快感が手伝って、すでに俺のチンコはギンギンに勃起している。
なんていう目覚めだ…。起きたときからすでに少年にチンコを弄ばれているなんて。
二人の舌遣いに酔いしれ、幸福感と共に早くも今日1発目の射精を果たしてしまった。
「イクっ…!うっ…ハァハァ…」
「あぁ…なんて幸せ…」
朝一番からエロモード全開の二人は、俺の精液を口に含んだままキスをした。
どうやら、繋がっている口の中で俺の精液を散々弄んでいるようだ。
クチュクチュという音が大きく響く。
「んん~…このにおい…たまんない…」
ゴクンと俺の精液を飲み込んだ二人は、満足そうに俺の顔を見下ろしている。
「ボクたちのセーエキも飲んで…?」
祥希がチンコをシコシコしながらエロい顔つきで話す。
「んじゃ…ココに射精して?」
俺は小さなガラスコップを差し出した。
「チンチンくわえてよぉ…」
「んじゃ射精するまでな…おいで」
二人の身体を両腕で抱き寄せ、チンコを二本同時にくわえる。
「あぁ…二人のチンコ…エロいにおい…」
二本のチンコの亀頭を完全に露出させ、ツルツルのそれを舌で舐めあげる。
「はぁむ…ジュボ…ジュボ…ジュル…」
奥深くにチンコを取り込むと、猥褻な音がする。
俺は激しく興奮して、二人のお尻を撫で回し、スベスベの肌を楽しむ。
「あっ!…ヌルヌル……きもちぃよぉぉ…」
先に大河の息が荒くなる。
大河の腰の振りが激しくなると、口の中で亀頭同士も擦れ合う。
二人はそれが気持ちいいらしく、気持ちよさに悶えるような表情を見せる。
二本のチンコが俺の口を交互に出たり入ったりする。
俺の口は常に開いた状態で、よだれがダラダラと糸を引いて垂れている。
「ハァハァ…もう…イクっ!」
大河が口からチンコを引き抜き、チンコにコップをあてがう。
祥希のチンコをくわえながら、横目で大河の射精シーンを見る。
「ビュッ…ビュッ!…」
一晩のうちに精製された大量の精液がコップに噴き出した。
大河は射精の気持ちよさで顔をトロンとさせてビクビクと震えていた。
「あぁ…ボクのセーエキ…」
大河は射精の余韻に浸りながら、自分の白濁液をながめている。
一方の祥希も俺の顔を自分の股間に叩きつけるようにして快感を得ている。
「あはぁ…さいこう…大ちゃぁ~ん……イクよぉ」
射精のギリギリまで俺の口の中で暴れ続け、サッとコップを手に取るとチンコにあてがった。
「あぁぁっ…はぁん…」
「ビシュッ…ビシュッ…」
鋭い音と共に祥希もコップに射精した。
「…ッハァハァ…きもち~…」
祥希は呼吸が落ち着いてから得意げにコップを差し出した。
「ボクと大河くんの二人分だよ…飲んで…」
透明なコップに白い精液が溜まっている。
鼻を近づければ、なんともいえぬいやらしいにおいが漂っている。
だが美少年二人から噴き出た精液だ。飲まないわけにはいかない。
コップを傾ければドロッと口に流れ込んできた。
今まで二人の精液を飲んできたのに、今回はやけに興奮する。
幼い身体で造られた精液を口いっぱいに頬張る。ヌルヌルとした感触がたまらない。
口の中で転がしたり、ゆすぐようにして弄べば、二人の「風味」が味わえた。
残さず全部たいらげると、二人はまた抱きついてきた。
朝から激しい性行為をした俺たちは、放心状態でしばらく抱き合ったままでいた。
心臓の鼓動がだんだん穏やかになっていくのがよくわかる。
「…なんか…おなかすいた…」
不意に大河がそう訴えた。
確かに昨日はほとんど何も食っていないな。セックスに夢中だった。
「朝ご飯食べよっか?」
「…うん!」
俺は裸のままキッチンへと向かう。
「ボクたちも手伝う~」
二人はチョコチョコと小走りで俺についてきた。
たま~に見せる子どもらしい仕草や発言に俺は逆に萌えてしまうのであった。

「目玉焼きでいい?」
「ボク、たまごかけご飯がいいな!」
祥希が言う。
「ボクは目玉焼きで!」
続けて大河も言う。
「はいはい!」
3人とも全裸でキッチンに立っている。なんか変な光景だが、俺たちはそんなこと気にも留めず自分のご飯を作った。
できたご飯をリビングに運び、3人とも必死に喰らいついた。
突然、たまごかけご飯を食べていた祥希が口を開いた。
「たまごかけご飯って、なんかエロいね…」
「はぁ?何を言うとるんじゃ!?頭おかしくなったか~?」
「たまごの白身がニュルニュルだから。大チャンのセーエキみたい。」
「ブッ!…アホか!変なこと考えんな!」
どうやら精液の感触が忘れられないようだ。
「確かにそうかも…」
大河まで同じことを言い始めた。
「コラコラ!お前らお母さんの前とかでは絶対にそんなこと言うなよ!!」
もはや「三度の飯よりセックスが好き」状態に陥っている二人。
絶対に家族の前では言わないように、俺は強く念を押した。

後片付けを済ませると、もうサッカーに行く時間だ。
練習着にさっと着替える祥希と大河。
もうすぐこのかわいい二人に圭峻という仲間が増える。
「圭峻くんのこと、よろしくな!」
それだけ伝えると、俺はワクワクしながら練習着が似合う二人を見送った。
「キヨちゃん、びっくりするだろうね。」
「何からする?キスかな?」
「そうだね!」
二人は胸を躍らせながら練習場に到着した。
練習は1時からだが、今日はいつもより30分早い到着だ。
圭峻はいつも集合時間の30分前には来て、軽くボールを蹴り込んでいる。
その圭峻の日課を二人は知っていたのだ。
ポーン…ポーン…
案の定、圭峻は今日も一人早く来て、ボールを蹴っていた。
「キヨちゃ~ん!」
「おっ!なんだ二人とも!いつもより早いな!」
「うん!早めに来てキヨちゃんとボール蹴りたいなぁって思って!」
「そっか!じゃぁやろうぜ!」
圭峻は快く引き受ける。
ポーン…ポーン…
「やっぱりキヨちゃんはサッカーうまいなぁ…さすが選抜選ばれただけあるね!」
「キヨちゃんかっこいいなぁ!どうやったらキヨちゃんみたいになれるの?」
「たまたまだよ!二人も頑張ったら選ばれるって!」
「キヨちゃんに触れればうまくなれるかも!ご利益ありそうだし!」
大河がそう言って圭峻に触れようとする。
「僕も触る~!」
負けじと祥希も圭峻に近づいた。
いきなり近づいてきた年下二人に困惑しながらも、その可愛さから自身に触れることを許してしまう圭峻。
「かわいいなぁ二人とも!いいよ!触っても!」
年下二人にチヤホヤされて神様仏様にでもなったつもりの圭峻。この発言が自分を未知の世界に引き込むものになってしまうことなど知らずに。

「わぁ!キヨちゃんの体スゴ~イ!!」
「ホントにご利益ありそうだね!」
圭峻の足や腕を触りまくる二人。
「なぁ…もうよくない?十分ご利益行ったよ!!」
「ん?…まだまだだよ~」
二人は調子に乗ってさらに激しく圭峻の体を触る。
「キヨちゃん…かっこいい…」
「もう…いいでしょ?…恥ずかしいよぉ…」
「だめ…まだ全然触ってないよ!じっとしてて!」
「どうしたの二人とも…なんかいつもよりおかしいよ?」
年下に体中を触られて、圭峻はグランドのど真ん中で顔を赤らめていた。
「キヨちゃん…恥ずかしいの?顔赤いよ?」
「うん…」
圭峻は下を向いて恥ずかしさをこらえている。
「なら、トイレいこうよ!あそこなら誰にも見られないよ!ねっ?」
トイレとは、祥希が大河に手を出した、いわば「思い出の場所」だ。
「えっ!?ちょ…」
嫌がっている様子の圭峻の腕をとり、半ば強引に引っ張っていく二人。
トイレに到着したころには、圭峻はもう抵抗もしていなかった。

「中入って…」
祥希が圭峻を誘導する。
「やっぱり、二人ともなんかおかしいよ!どうしたの?いつもの目じゃないよ…」
いつもの目じゃない年下二人に、ただならぬ恐怖を感じている圭峻。
「いいから入って…僕たち…もっと上手くなりたいから…触らせて…」
なんとか圭峻を個室に押し込み、自分たちもサッと入った。
狭い個室の中で、圭峻は、息を荒げる年下二人におびえていた。
「…こわいよ…どうしちゃったの?…」
圭峻は恐怖のあまり、今にも泣き出しそうな顔をしている。
しかし異常な性欲の二人にはそれさえもがさらなる興奮の材料にとなってしまう。
「キヨちゃん…そんな顔しないで…ボクたち、キヨちゃんのことが好きなんだ!」
祥希が圭峻の顔を覗き込む。
「そうだよ…だから体触らせて?一緒に気持ちよくなろ?…」
大河もやさしく続けた。
「すき?…どういうこと?…うわっ!ちょ…」
二人は圭峻の問いかけに答えることなく、圭峻の体を触り始めた。
「あぁ…キヨちゃんの体…かっこいいよ…」
「ボクたちのキヨちゃん…」
二人の手が、圭峻の手といわず足といわず全身を這い回る。
圭峻は時折ビクッと身を震わせ反応するものの、大して抵抗もせずジッとしている。
「キヨちゃん…もっと気持ちよくなって…」
祥希がついに圭峻の股間に手を伸ばし、ゆっくりと揉んだ。
「あっ!そこは…ダメぇ…はぁん!」
圭峻は腰を引き、嫌がった。
すかさず大河が圭峻の口に吸い付く。
「キヨちゃん…キスしよ……ん…」
「んん~っ!…」
クチュ…チュッ…
大河は圭峻の顔をきつく押し付け、舌を挿入する。
「はぁ…キヨちゃんの唇…チョ~柔らかい…キヨちゃんも舌入れてきて…」
「…大河ぁ…こんなことして…大丈夫なのぉ?…」
「…大丈夫だから…来て…」
その言葉を聞くと、圭峻も舌を伸ばした。
圭峻もまた、快感には逆らえない少年だった。
「キヨちゃん…ズボン脱がすよ…下も気持ちよくしたげる…」
「んっ…」
青いハーフパンツをスルリと脱がすと、黒のスパッツが現れた。
「キヨちゃん、スパッツはいてるんだね…かっこいい」
「んっ…」
圭峻はキスに夢中のようだ。すでに口の周りがどちらのものか分からないよだれで汚れている。
「もっこりしてる…チンチン触るよ…」
祥希はスパッツの上から堅くなり始めているチンコを揉んだ。
「んぁっ!…ふぅん…」
「チンチン堅くなってる…」
そういいながらいよいよスパッツを脱がした。
ペチッ!
スパッツがまだめくれていない亀頭を通過すると、バネ仕掛けのオモチャのように音を立ててチンコが腹に当たった。
「うわぁ…キヨちゃんのチンチン…ビヨーンてなった!」
祥希は呟くと、チンコに手をかけ扱き始めた。
「んんっ!気持ちいいっ!」
先ほどまで腰を引いていた圭峻は、もういなかった。
積極的に腰を突き出している。
二人の手によって、アスリートの圭峻は崩壊し始めた。
「あぁ!もう我慢できない!」
祥希は圭峻のチンコを目の当たりにし、興奮が頂点に達したのか、乱暴に自らの練習着を脱ぎ捨てた。
パンツまで脱いで、全裸にサカストという姿になっている。
祥希のチンコもギンギンに勃起している。
それを見た大河も服を脱ぎ、祥希と同じ格好になる。
残るは、圭峻のTシャツのみ。
二人でゆっくりとそれを脱がせば、圭峻の全裸が完成した。
狭い個室内で、全裸の少年たちがチンコを勃たせている。
憧れの圭峻の裸体が目の前に。たまらず二人は次の行動にでた。
「二人で気持ちよくしてあげる…」
そういうと圭峻の前にしゃがみこみ、ギンギンに勃起したチンコを舐め始めた。
「ああぁ…気持ちっ…いいよぉ…」
「キヨちゃんのチンチン…ずっと舐めたかったんだよ…」
「おいしいよぉ…チュポ…」
圭峻のチンコを舐めながら、お互いのチンコを扱きあう二人。
「すごいよ…舌が…ヌルヌル…」
「気持ちいい?出していいからね…」
まるでAV女優のような言葉を発する祥希。
二人にチンコをフェラされ、圭峻は限界に近づいていった。
「んん~ボク…もう出そう…」
祥希の射精欲が急に高まったようだ。
「はぁ~…イクっ!んん~!」
ビュッ!ビュッ!
祥希は全身をビクビクさせながら大河の手の中に射精し、同時に圭峻のチンコをパックリとくわえた。
「あぁ…気持ちいい!」
圭峻は祥希にくわえられたことが気持ちよかったのか、歓喜の声をあげた。
すかさず大河が手の中の祥希の精液を圭峻のチンコに塗りつけ、ヌラヌラと光るチンコをハーモニカのように舐めた。
祥希は射精してもなお、大河のチンコを扱きながら、圭峻のチンコをフェラしている。
「あぁ~…ヤバイよぉ…もうイっちゃう…」
年下二人にフェラされ、大きく腰を突き出しついに圭峻は射精した。
「気持ちいいよぉぉ!」
ドクドクと噴き出した精液は祥希の顔にかかり、顔全体を覆った。
日焼けした顔に白い精液がまとわりついている。
大河がそれを見て祥希の顔を舐めはじめる。
「キヨちゃんの精液…ボクにもちょうだい…」
舌でレロレロと舐めまわし、精液を飲みこんでいく。
「キヨちゃん…おいしいよぉ…ボクまだイってない…くわえて…」
大河は圭峻にチンコを差し出した。



「なんかオレ…おかしい…チンコ舐めたい…」
圭峻はもう理性が吹っ飛んでしまっているようだ。
先ほどまであんなにイヤがっていたのに、他人のチンコを舐めるという非常識な行動さえも、ためらいなくしてしまうようになった。
「かわいいチンコ…クチュッ!」
「はぁん!…キヨちゃんにチンコ舐められてるぅ…」
圭峻は夢中になってフェラしている。
「キヨちゃん…上手すぎ……溶けちゃう」
「早くっ!…出してぇ…んっ!」
クチュクチュといやらしい音が響く。
「もう…出るよぉ…ハァ!…イクぅぅ!」
圭峻はチンコを深々とくわえ、口の中を真空にするように、吸い上げている。
大量の精液が圭峻の口へと送りこまれた。
「大河の…濃い…」
「ハァハァ…キヨちゃん…気持ちよすぎだよぉ!」
「えへへ!興奮しちゃって…」
一人1回ずつ射精したところで、ようやく落ち着いた。

「気持ちよかったぁ!さっきはイヤがったりしてゴメンね…」
「ううん。キヨちゃんの気持ち良さそうな顔見れてボクたちも嬉しかった!」
「オレ…ハマっちゃった!また今度しような!」
「毎日でもしてあげるよ…それに…」
「ん?何?」
「キヨちゃん…もっと気持ちよくなりたい?」
「…う、うん…」
「もっと気持ちよくしてくれる人の所…行こう?」
「誰…そんな人いるの?」
「いいから!僕たちについて来て!」
二人は圭峻を連れ、大輔の家へ戻ることにした。
服を着て、人目を盗みながらトイレを出ると、グランドではチームメイトが練習している。
「もう練習始まっちゃったけど…どうしよう…」
大好きなサッカーを捨て、こっそり逃げ出すことにためらいを感じている様子の圭峻。
「キヨちゃん…行こ?…チンコムズムズするぅ…」
「…うん…」
圭峻は複雑な気持ちで、大輔の家へ向かった。

「ハァハァ…」
「祥希ぃ…大河ぁ…」
俺は二人のセックスをテレビで流しながら、オナニーしていた。
『あんっ!…あんっ!』
テレビから聞こえる二人の声を聞きながら、俺は絶頂に達した。
「あぁぁっ…イクっ!」
ドクドクと流れ出る精液を見て、射精の余韻に浸る。
「ガチャ……ただいまぁ!」
「えっ!?」
聴きなれた声がしたと思ったときには、もう祥希が俺の部屋に入ってきた。
「大ちゃ~ん♪……えっ?一人でエッチしてたの?」
「見られちゃったか…お前らが恋しかったんだよ…我慢できなかった」
「…そっか!…いっぱい出たんだね!」
祥希はそう言うと、俺の腹の上の精液をジュルジュルと吸い始めた。
「んん…やっぱりこの味…」
キレイになるまで俺の腹を舐め続けた。

「ふぅ…で!キヨちゃん連れてきたよ!外で大河くんと待ってる」
「そうか…入れてあげて」
祥希は二人を呼びに玄関へと走っていった。

「入っていいだって!早くっ!」
祥希は二人の腕をとり、引っ張りながらリビングへ向かう。
「おじゃましま~す。」
圭峻はやや緊張した面持ちで俺の前に現れた。
俺は圭峻の洗練された容姿に息を呑んだ。
祥希や大河とは違い、かわいさの中に、かっこよさが混じった顔つき。(コイツは確実にモテモテだな…。)
それでいて、体格は年下の二人とほとんど変わらない。
そのギャップが俺を激しく欲情させる。
「君が圭峻くんかぁ!かっこいいなぁ!」
「…はい…」
「キヨちゃん、この人だよ!ボクを気持ちよくしてくれるお兄ちゃん!」
「大輔くんだよ!」大河が俺を紹介する。
「よろしくね!いつでも気持ちよくしてあげるよ…」
絶世の美少年を前に、なんとか冷静さを保ちつつも、どのように接触していいのか分からず、それ以上の言葉は出なかった。
その時、祥希が口を開いた。
「もうボクギンギン…早くエッチしようよ…」
そう言うと、祥希はスルスルッと服を脱ぎ、全裸になった。
圭峻という美少年との接触のキッカケが欲しかった俺にとって、祥希の行動は救いだった。
「あぁ!俺も興奮してきた…」
祥希の勢いに乗じて俺も服を脱いでいく。
大河もためらいなく脱いでいき、残るは圭峻だけとなった。
「キヨちゃん…早く脱いで…気持ちよくなろ…」
祥希と大河が圭峻の服を上から一枚ずつ脱がせていく。
美少年のスベスベの肌が露になっていくのを見て、俺はたまらず自分のチンコをシコリ始めた。
圭峻のスパッツを足から抜くと、俺の目の前は褐色の裸体であふれかえった。
3人の美少年と裸で向き合っている。
俺の理性はもろくも崩壊し、真ん中に立っていた圭峻に抱きついた。
「あぁ…圭峻…かっこよすぎ…これから一緒に気持ちよくなろうな…」
「…うん…」
小さく呟いた圭峻の薄い胸板を自分の胸にきつく押し当て、背中やお尻を撫で回す。
そうしてまずは毛の一本も生えていないスベスベの肌を堪能していく。
「祥希、大河…悪い…二人で気持ちよくなってくれ…後でチンチン入れてあげるから…」
「うん!」
快い返事を返し、二人はいきなりシックスナインをはじめた。
俺の脳内は、もう圭峻を味わい尽くすことでいっぱいになっていた。
ベッドにあがることさえも忘れ、二組に分かれて床に寝転びながら必死になって体を求め合う。
「圭峻…どうだ…エロいだろぅ…もっと気持ちよくなりたい?…」
「ハァハァ…うん…もっと…」
「かわいいなぁ…顔、こっち向けて…」
圭峻が顔を向けると、プックリとしたピンク色の唇に、自分の唇を近づけた。
「……」
もうちょっとで触れるというところで、圭峻は一瞬顔を遠ざける。
出合ってすぐのお兄さんとキスするのはやはりイヤなのか。まぁ無理もないだろう。
「ん?どうした…イヤか?」
「…大丈夫…して…」
しかし圭峻は、意外なほど積極的だった。
再び口を近づけていき、ついに圭峻とつながった。
驚くほどの唇の柔らかさに、思わず言葉をもらす。
「やわらかすぎる…圭峻…最高だよ…口あけて」
圭峻は俺の指示に従い、口を半開きにした。
「あぁ…圭峻…俺、幸せだよ…」
舌を滑り込ませ、圭峻の中をむさぼる。
「クチュ…クチュ…」
圭峻の口内のヌルヌル感と柔らかさが、俺の脳に電撃のように伝わる。
お互いきつく抱き合い、体を撫で合い、舌を絡め合った。

俺たちが愛し合っている横で小さな少年たちも一生懸命に愛し合っている。
「ジュボ…ジュボ…」
お互いのチンコに大量のよだれを絡めながら、シックスナインを続けている。

「グチュ…」
濃厚なキスをしていると、圭峻のほうから唾液交換してきた。
「あぁ…圭峻のよだれ…おいしいよぉ…」
口を離すと、タラ~っと糸を引いた。
キスする場所を首筋から、鎖骨、胸へと移し、小さな乳首をきつく吸った。
「あぁん!…ハァハァ…」
圭峻は俺が吸引するたびに大きな声で喘ぐ。
「圭峻…オチンチン舐めて欲しい?」
「なめてぇ…」
すでに放心状態の圭峻は心ここにあらずの表情。
先走りが溢れているチンコは爆発しそうなほどに勃起している。
「おいしそうなチンコ…」
圭峻のチンコを目の前にして、我慢できずにむしゃぶりついた。
「はぁん…気持ちいいよぉ…」
口の中が途端に青臭くなるが、気にも留めず舌を這わせる。
「あぁ!…オレも…舐める…」
「じゃあ、舐めてくれ…」
圭峻はすばやく体勢を変え、横のエロザルたちと同じようにシックスナインの格好になった。
体の向きを変えるやいなや、圭峻はチンコにがっついてきた。
チンコに感じる圭峻の口内の感触は、ヌルヌルしていてたまらなく気持ちいい。
グチュ…グチュ…
俺たちは快感を求め、お互いに腰を動かした。
ジュボ…ジュボ…
圭峻は夢中になって俺のをフェラしている。
それも俺のチンコが圭峻の喉チンコに当たるほど深く。
俺は俺で激しく興奮しながら圭峻のケツを揉みしだく。
汗ばむケツの感触を味わいながら、その中央のアナルへと侵入を始めた。
「んん~っ!」
アナルに触れれば、圭峻は悲鳴のような声を上げた。
それでも圭峻は俺のチンコをくわえ続けている。
人差し指をアナルに突き刺すと、それは意外なほど簡単に呑み込まれた。
柔らかく暖かい圭峻の腸壁が指に絡みつく。
少し早く動かしても、圭峻は痛がる様子を一切見せない。
むしろ「もっとやって」といわんばかりに腰をウネウネと動かしている。
指を一気に3本に増やしバラバラに動かすと、さすがの圭峻も歓喜の声をもらした。
「あぁん!…はぁ…気持ちいいよ~!」
俺のチンコをくわえるのも忘れて、悶えまくっている。
前も後ろも気持ちよくなって、圭峻はついに絶頂を迎えた。
「はぁぁぁ…イクッ!」
大きく腰を一振りし、射精の気持ちよさのあまり、俺の体の上にぐったりと倒れこんだ。
俺の口内は圭峻の生暖かい精液でいっぱいだ。
ついに究極の美少年の精液を口にし、舌でその味、感触を確かめた後、2回に分けて飲み込んだ。
「圭峻…おいしかったよ…」
体を起こし、見つめ合って、圭峻の耳元で小さく呟いた。
「大輔くん…すき…」
圭峻は俺に抱きつき、さらに続けた。
「入れて…僕のお尻に…」
上目遣いで言う。その愛らしさにたまらず圭峻を押し倒した。

横を見れば、祥希と大河は一足先にセックスを楽しんでいた。
大河が祥希に入れる格好だ。
正常位で腰を振りまくっている。
それを見て俺たちも正常位の体勢でヤることにした。
ローションを自らのチンコと圭峻のアナルに塗りたくる。
床に寝転びアナルをさらしている圭峻の股の間に入り、チンコをあてがう。
「圭峻…いくよ…」
「うん…」
ヌルヌルとした感触の後、圭峻の暖かい体温を感じた。
俺のチンコは驚くほど簡単に圭峻の中を突き進んでいった。
「はぁん!…もっと来てぇ!!」
圭峻の声を聞きながら、その要望に答える。
柔らかくも締りのよいアナルの最深部まで一気に突く。
「あぁ…圭峻…お前、初めてじゃないな…」
「うぅん!…そんなのいいからぁっ…もっとやってぇ!」
何者かに圭峻を先取りされていたという事実に少し寂しさを感じながらも、目の前の快感には勝てない。
ゆっくりと腰を振り、ピストンをはじめる。
「あぁ~…圭峻…気持ちいいよ…」
腰を振るスピードを速め、圭峻の口にキスの雨を降らせる。
グチュ…グチュ…
俺が圭峻の中を出入りするたびに、ローションと体液が良い音を奏でる。
「はぁっ…かわいいよ…かわいいよ…」
「あぁ…あぁん!」
気持ちよさに悶えている圭峻の顔をベロリと一舐めし、体を起こした。
圭峻の体も一緒に起こし、対面座位の体勢をとる。
「あぁ~…ズッポリ入る…」
圭峻自身の重さで、正常位の時よりもさらに深く入っているような感覚に陥る。
圭峻の体を強く抱きしめ、キスをしながら、ピストン運動を続ける。
お互いの体はすでに汗びっしょり。圭峻の湿った背中を撫でると、鳥肌を立てて感じてくれる。
自分が気持ちよくなるためか、俺を気持ちよくするためかは分からないが、圭峻は屈伸運動を繰り返すようにして、浮き沈みしている。
おかげで俺は動かなくていい。圭峻の体を隅々まで味わいつくそうじゃないか。
動いている圭峻の腕を持ち上げ、毛が1本も生えていない脇の下を舐めまわす。
「うわっ…こしょばいよ…」
「…大丈夫…」
少年特有の甘いにおいを発する脇を一心不乱に味わう。
そこから細い二の腕、手のひらへと舌を這わせる。
俺の舌の軌跡が光でいやらしく光っている。
俺は興奮のあまり、圭峻の指の一本一本まで舐めてしまっている。
チュパチュパと細い指に舌を絡める。
「大輔くん…エロいよぉ」
圭峻も俺の舌を指で挟み、撫で回している。
満足して口から手を抜くと、よだれが糸を引いて垂れ落ちた。
「大輔くぅん…次、後ろから突いてぇ…」
バックのことか。やっぱり圭峻はただ者じゃないな。
「いいよ…」
そう言って俺はチンコを抜こうとする。
「抜いちゃダメぇ…」
圭峻はまたも上目遣いで俺を見つめる。
俺たちは、繋がったまま器用に向きを変えた。
チンコの擦れ方が少し違うだけでも、圭峻のアナルの感覚は大きく違った。
「あぁ…チンチン気持ちいいよ…早く腰振って…」
焦点が定まっていないような顔つきで、うわごとのように呟いた。
俺は感度の違うアナルを猛スピードで犯し始めた。
骨盤が圭峻のケツと当たるたび、パンパンと大きな音を発する。
狭い腸内を太いチンコが押しひろげるような感覚がたまらなく気持ちいい。
圭峻のアナルが、俺の亀頭を握るように強く絡みつく。
「圭峻…お前のアナル良すぎ…」
「まぁ~~~…」
意味不明なことを言う圭峻。
あまりの腰振りの激しさに壊れてしまったようだ。
そんな俺たちをセックスを止めてまで見ている祥希と大河。
「二人とも…こっちおいで…一緒にヤろう…」
すると二人は、飛びつくように俺たちに混じってきた。
夢にまで見た少年との輪姦。しかも絶世の美少年との4P。
こんなに夢が容易く叶ってしまうなんて。
幸福感でボーっと腰を振り続けている俺に、祥希がチンコを突き出してきた。
「チンコ舐めて・・・」
返事もせずに祥希の体を抱き寄せ、チンコにむしゃぶりついた。
「はぁん!…やっぱ大チャンうまいよぅ…」
祥希は俺の舌遣いにウットリしている。
大河は四つん這いの圭峻の下にシックスナインのようにもぐりこんでいる。
大河は俺の腰振りで激しく揺れている圭峻のチンコをなんとかくわえ、同時に圭峻にチンコをくわえられている。
俺たちは、声を出すことも忘れ、夢中になって快感を求め合った。
リビングには、4人の激しい息遣いと、ヌチャヌチャと猥褻な水音だけがこだましている。
突然、大河が圭峻のチンコをバキュームフェラし始めた。
圭峻はそれが気持ちよかったのか、俺のチンコを今までにないくらいキツく締め付ける。
「…あぁ~…すごい締まる…もうイクよ…」
俺は大河と同じように祥希のチンコを同じようにキツく吸い上げながら、高速で腰を振り、射精欲を高めた。
「んん~!!うっ!」
一瞬のうちに絶頂にのぼりつめ、ついに俺のチンコは圭峻の中で「爆発」した。
「グチュッ!…グチュッ!」
精液が圭峻のアナルに注がれるたびに、音が鳴る。
全ての精液が出尽くしたと思えるほどの快感に俺は大きく身震いした。
「ふぁ…大輔くんの精子…熱いぃ…ボクももうダメ!」
声を上げた瞬間、圭峻も大河の口の中に射精した。
射精後も堅さを失わず、圭峻の中に入り続けていたチンコが最高の締め付けを受ける。
「はぁん!…ぼ、ボクもイっちゃう!!」
バキュームフェラをしていた祥希のチンコからも大量に精液が噴き出た。
まさに「射精の連鎖」だった。
しばらくして、最後に大河も圭峻の口へと射精を果たした。
「ハァハァ…」
「ハァハァ……」
激しすぎるセックスで一斉に射精した俺たちは、息を荒げながら余韻に浸っていた。
「…気持ちよかった…」
「ボクも…スゲー興奮した…」
どうやら皆でヤるセックスが病み付きになってしまったようだ。
「大ちゃん…もっとしよ…?」
祥希が寝転んでいる俺の上にまたがってきた。
「そうだな…でももっとエッチなことしようぜ!」
「えっ!?これよりエッチなことなんかあるの?ナニナニ?」
3人はもう元気を取り戻して目を輝かせている。
これだから性に目覚めたばかりのピチピチの少年はやめられない。
「まぁいいから!とりあえず服着て!」
「もしかして外!?」
「違うよ。お風呂入りに行こう。」
「…?…」
首をかしげながらも、精液やよだれにまみれた体に何の抵抗もなく服をまとっていく3人。
サッと服を着た3人を車に乗せ、俺は最寄りの銭湯へと向かった。
銭湯と言っても、スパ銭のような人のたくさん集まるようなところじゃなく、小ぢんまりしたところだ。
夏休みの平日の昼の時間帯なんて、ほとんど人がいないも同然だ。
案の定、中に入っても玄関に一人管理人がいるだけだった。
管理人も、真昼間から少年3人を連れてここにやってきた俺を不思議そうに見ている。
「珍しいねぇ。その子達、アンタの息子か?」
「違いますよ。地元のサッカー少年団の子達です。練習終わりに風呂入ろうってことになって連れて来たんです。」
「そうか。まぁゆっくりしてってくれ!」
「どうも。長風呂しても大丈夫ですか?」
「あぁ。かまわないよ。」
4人分の料金を払い、俺たちは浴室へと向かった。
3人はめったに来ない銭湯に興味津々だ。
スルスルッと練習着を脱ぎ捨て、素っ裸で風呂場へと入っていく。
俺も服を脱いで彼らを追いかける。
大きな浴槽に興奮気味の3人は、他の客がいないのをいいことに、プールのようにして泳いでいる。
「めっちゃ楽しい!大ちゃんのお風呂と大違い!」
(悪かったな!せまいお風呂で!!)
「さっ!体洗お。」
俺が浴槽から出ると、真似するかのように3人も体を洗い始めた。
「キレイキレイにしとけよ~」
「うんっ!」
俺たちはボディソープで泡だらけになっている。
しばらく普通に体を洗っていると、突然大河が口を開いた。
「そうだ!いいこと思いついた。」
見ると、大河は高速で自分のチンコをシコっていた。
「…ふぅ。見て!チンコビンビン!…」
「大ちゃん…エッチしよう…」
チンコを勃起させた大河がそういいながら俺の方へと近寄ってきた。
ボディソープでヌルヌルの大河は俺の正面に来ていきなりアナルに俺のチンコをあてがった。
「あっ…はぁん!」
最高の滑りで、大河のアナルにヌルッと入った。
挿入された瞬間から、腰を激しく振りながら、俺に抱きついてくる。
祥希と圭峻も勃起したチンコを俺に差し出してくる。
左手で祥希のを、右手で圭峻のを持ちながら、交互に口に含んでいく。
「あぁ…ヤバイ…すごい興奮するぅ!」
「気持ちいいよぉ…もっと思いっきりしゃぶって…」
祥希はチンコを強く吸われるのが好きなようだ。下腹部を俺の顔にぶち当ててくる。
その一方で、圭峻は俺の手コキで快感を得ているようだ。
天を見上げて、気持ちよさを味わっている。
「大ちゃん…おしり気持ちいい…ハァ…もう…イク…よっ!!」
「あぁ~大河…俺も気持ちいいよ…」
ビチュッ…ビチュッ!
大河は俺の腹に2発、精液を打ち付けて、崩れ落ちるようにアナルからチンコを抜いた。
「抜いちゃダメだって…」
「ハァハァ…」
大河は俺の言葉に全く反応を示さない。
「しかたない。祥希、圭峻、サウナ行ってヤろう…」
快感がいきなり断たれた俺のチンコがヒクヒクしているなかで、小走りにサウナへと向かった。
幸いにも、ここのサウナはかなり大きく、入り組んでいる。
入口からは奥が確認できないほどに。
しかもミストサウナで、視界もほとんど確保できない。
セックスには恰好の場所だった。
「うわっ!あちぃ…」
「我慢しろ…気持ちよくなりたいんだろ」
ズコズコと進んでいく俺の後を、熱風を我慢しながらついてくる二人。
「早く…どっちでもいいから早く…おいで…もう我慢できない…」
「ボクに入れて…」
祥希が俺の上に飛び乗る。
お互いの肌が焼けるように熱い。
「あぁ…チンコ…熱すぎ…焼けちゃうよぉ…」
「祥希の中も…熱くて気持ちいいよ…圭峻もおいで…」
圭峻は何も言わずにチンコを突き出し。それをフェラする。
俺たちの体からは、汗が滝のように噴き出し始めた。
「ハァハァ…こんなに汗出るの…はじめて…」
俺はその滴る汗さえも飲み込み、味わう。
ズチュ…ズチュ…
滴った汗が結合部に入り、いやらしい音を奏でる。
「祥希ぃ~…エロい音…聞こえるかぁ…」
「あん…あぁっ…聞こえるぅ…っかもうイクよぉ…」
「もうイクのぉ…いっぱい出して…」
一旦圭峻のチンコから口を離し、祥希にキスをする。
水分が欠乏しているのか、いつもより祥希の口の中はネチっこい。
「んん~…ぷはっ!…イっちゃう~あぁ~…」
「あ…締まる…」
祥希も俺の腹に3発ほどいつもより濃い精液を放ち、転がり落ちた。
祥希は全身汗まみれで、オイルを塗ったようにテカテカに光っている。
「祥希…水飲んでおいで…」
「…ん…」
祥希は小さな声で反応して、サウナを出て行った。
残るは圭峻のみ。
圭峻も汗だくでチンコをシコって俺のチンコを待っていた。
「ハァハァ…もう我慢できない!」
圭峻は俺の唇に吸い付いてきた。
舌が異常なほど奥にまで挿入され、俺の口の中を動き回っている。
あまりの高温とエロい雰囲気に、脳細胞がやられてしまったのか。
「ふぁ…熱いよ…大輔くん…」
「俺も…圭峻の舌…熱い…」
「チンコ入れるよ…」
連続で3人の美少年にチンコをブチ込み、そろそろ俺の限界も近かった。
「あぁん!おしり焼けるぅ!!」
圭峻も、同様にツルッとチンコが入っていく。
「大丈夫だよ…すぐ慣れる。」
圭峻がこの熱さに慣れるまで、俺たちは対面座位で抱き合い、お互いの心臓の鼓動を確かめる。
「もう大丈夫か?」
「うん…動くよ…」
圭峻は赤く上気した顔で、ゆっくり上下しはじめた。
「はぁ…最高…」
「圭峻…イきそうになったら言って…」
コクンとうなずくだけで、返事をする余裕もないようだ。
グチュグチュグチュグチュ…
サウナにはリズミカルな水音だけが鳴り響いている。
俺と圭峻は、唇がつきそうなくらいまで密着し、ハァハァと息を荒げている。
圭峻の息のにおいまでが、たまらなく興奮を誘った。
「はぁ・・・圭峻…俺そろそろイキそう…」
俺は圭峻を押し倒し、正常位の体勢に変える。
「チンコ…触るよ…」
「あん…うぅん!!」
圭峻のチンコをほとんど握りつぶすように乱暴にシコる。
「あぁぁ・・・そんなの…もうイっちゃう……はぁん!」
グチュ!グチュ!
圭峻は俺の手に大量の精液を出した。
「はぁ…ヤバい…締まる…締まるよ!イクよぉ~!!」
射精の瞬間、俺はアナルから器用にチンコを引き抜き、圭峻の顔に近づける。
ビシュッ…ビシュッ…ビシュッ!
3人分のセックスで溜まりに溜まった精液が、とめどなく圭峻の顔面へと垂れ落ちる。
俺は強烈な快感で意識が朦朧となる。
やっと射精がおさまり、意識が少し戻ってきた。
圭峻を見ると、そのかっこかわいい顔で白濁の液体を全て受け止めていた。
俺は、それを見て人生最高のエクスタシーを感じた。
「すっごいいっぱい出たね…」
こんなに大量に顔射されながら、嫌な顔一つしない圭峻を見て、思わずその顔に手を伸ばした。
ヌチャッ…ヌチャッ…
圭峻の顔は俺の精液でヌルヌルになってしまう。
「あぁ…大輔くん、エロすぎぃ…」
少年たちを味わいつくした俺は、満足して圭峻の腕をとって、サウナを後にした。
サウナを出ると、祥希と大河は大きなお風呂に浸かっていた。
「あ!やっとでてきた!二人ともおそいよ~」
「ごめんごめん!激しくヤりすぎちゃった。」
「キヨちゃん、気持ちよかった……うわ!顔スゴイ事なってる!」
「それ全部大ちゃんのセーエキ?…すごい量…」
「キヨちゃん…ちょっとしゃがんで!」
祥希は圭峻にそう指示すると、しゃがんだ圭峻の顔に自らのチンコを押し付けた。
「あっ!すごいヌルヌルする…グチョグチョいってるよ…」
「ん!ボクも大ちゃんのセーエキ欲しい!」
大河は腰をこねくり回している祥希を圭峻から引き剥がし、圭峻の顔に残っている精液を舐め回し始めた。
「んん~!大ちゃんのセーエキ濃いよ~…ジュルッ!」
圭峻も舌を伸ばして必死に大河の舌をとらえようとしている。
3人は俺の精液がなくなるまで必死に舐め続けた。

「そろそろ出ようか。怪しまれたら厄介だからな。」
「え~!!もっとヤろうよ!」
「家帰ってからヤろうな。」
「は~い…」
3人はしぶしぶ大浴場を出ることにした。
体を拭いて、子供たちはコーヒー牛乳を飲んでいる。
「いい湯だったかい?」
「ええ。よかったです。」(ほとんど湯船に浸かってないけどな…)
「また来てくれよ!」
「はい。」

車に乗り込めば、少年のお風呂上りの柔らかなにおいが充満する。
俺の心もホンワリと癒されていく。
「圭峻…ひとつ聞きたいことがあるんだ。」
「な~に?」
「お前セックス初めてじゃないよな…」
「えっ!?…うん…」
「教えてくれるか…誰にヤられたのか…」
「…誰にも言わないでね…祥希も大河も…」
「うん…」
「……いっぱいヤった…」
ブッ!!
俺は圭峻のとんでもない発言に、思わず吹き出してしまった。
「い、今まで何人ぐらいと?」
「大輔くんとか除いたら……3人かな…」
ブッ!!
「そ、そっか…家帰ったら詳しく教えてくれ!」
圭峻の方を見、満面の笑みで驚きをごまかしつつも、内心は複雑な気持ちでいっぱいだった。
家に到着するなり、圭峻は自らの「経験談」を語り始めた。


それは去年の春のこと。圭峻が小学5年生に進級した日。つまり始業式だ。
この日圭峻は、ある人物とある意味運命的な出会いを果たす。
その出会いが後の自らの人生を大きく捻じ曲げてしまうとも知らずに。

新しい学年となり、期待で胸を躍らせているクラスメートたち。
それは圭峻も同じだった。
クラスの構成員は変わらず、担任だけが入れ替わると知らされていたので、みんなの関心は担任のこと一点に集まる。
体育館で1年生から順番に担任がアナウンスされていく。
そして圭峻たちの学年の順番がまわってきた。圭峻たちのクラスは5年2組だ。
『まず5年1組…橋本先生!』
途端に5年1組が「ワ~ッ!」と沸き立った。
無理もなかった。橋本先生は教師になって2年目の新米教師だが、その若さとなかなかのルックスで学校の先生の中では飛びぬけて人気が高かった。
早くも5年1組の子達は橋本先生の周りに群がっている。
「チェッ!いいなぁ~…」
圭峻も橋本先生に担任して欲しかったのだろう。羨ましそうな目で橋本先生に群がる子達を見つめていた。
『は~い、続いて5年2組は…神田先生!』
「うわ!最悪~」
神田先生の名前がアナウンスされた瞬間、ブーイングの嵐が巻き起こった。
神田先生は40代の中年のいわばベテラン先生だ。だが、若い橋本先生と比べれば、やはり年配の神田先生は勝ち目がなかった。
さすがの神田先生もいきなりブーイングされ、少したじろいでいる。
担任の振り分けが終了し、それぞれがそれぞれの教室へと帰っていった。
教室にもどり、まずは自己紹介タイム。
先生が黒板に大きく「神田公彦」と書いた。
「はい、じゃぁね~自己紹介するよ。私の名前はかんだきみひこです。」
「この時間はね、先生、みんなのこといろいろ知りたいから、自己紹介にしようとおもう。」
「まずは一人ずつお名前言っていこうか」
端から順番に立って名前を言っていく。
圭峻の順番が来た。
「高木圭峻です…。」
「『けいしゅん』って書いて『きよたか』って読むんだねぇ!カッコイイ名前だね。」
「はぁ…まぁ…」
この会話が神田と圭峻の始めての会話だった。
『キーンコーンカーンコーン…』(最終下校のチャイム)
「ふぅ…」
ようやく今日一日の仕事を終え、一息つく神田。
子供たちと対面してすぐにブーイングされ、一瞬先行き不安になったが、神田はそれよりもひとつの大きな幸福感を感じていた。
「圭峻か…奴はかわいいな…今年一年も楽しくなりそうだ…」
誰もいなくなった静かな教室で、神田はそう一言小さく呟き、不敵な笑みを浮かべた。
そう、神田は筋金入りの少年愛者なのだ。
この日感じた、強烈な幸福感は、もちろん「圭峻という美少年に出会ったこと」であった。
高校時代、少年愛に目覚めて以来、かわいい男の子と関わりを持つためだけに教師を志望し、大学卒業と同時に教師の職に就くことができた。
それからというもの、神田には天国のような毎日がやってきた。
その年その年の美少年を見つけては、人目を盗んでその子の私物を奪う。
ときには、マークしていた子が使っているリコーダーを盗んだこともあった。
そんなことを十数年も続けていく中で、何かその行為だけでは物足りなさを感じるようになった。
「少年の裸を見たい。少年と一つに繋がりたい」という欲望が日に日に大きくなっていった。
しかし少年に手を出そうにも、なかなか出せないのが少年愛者の悲しい性。
神田も同様であった。目前にいる美少年を妄想の中でしか性処理の道具として使えないもどかしさ。
神田はどうしても満たされない性欲と格闘しながら、これまでを過ごしてきた。
そんな折、現れたひときわ輝きを放つ少年が、圭峻だったのである。

神田は部屋の窓越しから、グラウンドで元気よくサッカーをしている圭峻を見ながら、自らの股間に手をかけた。
圭峻のはにかんだ顔を見ながら股間を刺激すると、みるみる大きくなっていく。
ついにはベルトをはずして直接チンコを扱き始めた。
シュリ…シュリ…ニチャッ!…
一人の少年にこれほど興奮したことはなかった。
先走りが、止め処なくあふれ出ているのが、彼の興奮の度合いを物語っている。
「はぁ…圭峻…かわいいよ…すぐ俺の物にしてやるからな……イクッ!!」
ビッ!ビッ!…
発射された精液が、壁にかかってあった誰かの手提げ袋にかかり、タラ~ッと白濁の軌跡を残している。
ガクガクと膝が震えるほどの快感に意識がぶっ飛びそうになるのをこらえ、神田は落ち着いた。

子供たちが下校するのを「先生」として見送った神田は、足早に学校をあとにした。
家に帰っても、神田の心は圭峻でいっぱいであることには変わりなかった。
何をするにも、脳裏には圭峻のあどけない笑顔が焼き付いて離れない。
もうダメだった。我慢できなかった。しかし圭峻は今はこの場にいない。
今すぐにでも圭峻を襲いたいのに、それができないつらさ。
そんなものを感じながら、神田はただひたすらにオナニーにふけるしかなかった。
やはり、圭峻を想いながらするオナニーは、今までで一番気持ちがいいらしく、神田は一瞬でのぼりつめてしまう。
はき出された精液を処理すると、己の欲望を抑えきれず、ついに禁断の決意を固めてしまった。
「明日、圭峻を自分の物にする。」と。
―翌朝―
神田の心は、高揚していた。ついに、少年を自分の物にする日がやってきたことが嬉しくて仕方がなかった。
しかし一方で、これが教師生活最後の日になるのではないかという恐怖も見え隠れしているのは確かだった。
圭峻を上手く調教しなければ、自分は確実に監獄行きになることが分かっていたからだ。
それでも神田の決意は大きく揺らぐことはなく、平静を装うようにして朝食を口にした。

いつもの時間に学校に到着し、いつものように子供たちを校門の前で出迎える。
真夏というのに、今日だけはやけに清々しい天気だ。
「せんせーおはよー!」
何人かの子供が笑顔で挨拶してくる。
「はい、おはよう。」
神田も笑顔でそれに答えた。
その後も、続々と登校してくる子供たちを門の前で迎える。
しかし、神田の意識は常に圭峻にあった。
たくさんの子供の中から圭峻を探し出すように、一人ひとりの顔をもれなく確認していく。
もうすぐ朝礼のチャイムが鳴るというのに、まだ圭峻は現れない。
神田が教室に戻ろうとしたとき、圭峻は友達を4、5人引き連れて歩いてくるのが見えた。
途端に神田の胸は高鳴った。
この記念すべき日に、圭峻は図ったかのように青いノースリーブの練習着を着ていた。
神田の最も好みの服装であった。
「やべやべ!遅刻だ~。」
圭峻たちはバタバタとかけあしで校門に滑り込んだ。
「ギリギリセーフ!」
自慢げな顔をして神田の顔を見上げる圭峻。
子供らしい一面を見せる圭峻に、神田はそれだけで激しく欲情してしまう。
それを必死に隠し、神田は答えた。
「仕方ないな。明日はもっと早く家出るんだぞ!」
「ホーイ♪」
適当な返事をして、圭峻たちは一目散に教室へと駆け出した。
神田は圭峻のほどよく日焼けした細い腕や、少し汗ばんだ額を見ながら、放課後の圭峻の憐れな姿を想像するのだった。
神田は彼らを追いかけ、朝の会をするため教室に戻った。
それからというもの、時の流れは一瞬で過ぎ去っていった。
あっという間に放課の時間がやってきた。
いよいよ圭峻に手を出すときがきたのだ。
神田は例えようのないほどの興奮で既に勃起が始まっている。
誰もいなくなった教室からグラウンドでサッカーをしている圭峻を見つめる。
「さぁ…そろそろ圭峻を呼びに行こう。」
そうひとり言を呟き、教室を後にする。

一旦荷物を置きに職員室に立ち寄り、グラウンドへ出ると、神田は圭峻の名前を呼んだ。
「圭峻~!圭峻いるか~。」
すると圭峻と一緒に遊んでいた子が代わりに答えた。
「キヨなら、なんか教室に忘れ物したって言って、取りに行ったよ。」
(あれ…さっきまで遊んでたのに、いつの間に…?)
「そ、そうか、ありがとう。」
神田は急いで教室へ戻った。

バタバタと足音を立てながら、勢い良く教室に入ると、圭峻は一人ポツンと立っていた。
「圭峻、少し話したいことがある。来てくれないか?」
「えっ?あっ…あの~後で行くから…。」
圭峻はなぜかオドオドしている。
まるで、何か人に見られてはいけないものでも見られたように。
神田は、そんな圭峻に怪しさを感じ、さらに問い詰めた。
「どうしたんだ?そんなにオドオドして。」
「なんでもないよ…。もうすぐしたら行くから!」
「イヤ、なんか隠してるなお前。」
神田はそういって圭峻に詰め寄った。
「な、なんもないから…」
神田が近づくにつれ、身を縮こめるようにして怯える圭峻。
バッと圭峻の腕を掴み、隠していたものを確かめた。

「お前、そんな趣味があったのか?」
それはリコーダーだった。
しかも自分の物ではなく、「服部麗華」と書かれたリコーダーだった。
「服部麗華」は圭峻と同じクラスで、顔立ちも良く、人気の高い子だった。
「なるほど。麗華の顔を思い浮かべてこれをチューチュー吸うつもりだったんだな?」
「ち、違うよぉ!」
圭峻は泣きそうな顔で必死に否定しているが、神田はそれをも手玉に取り始めた。
「そうかぁ。麗華がこんなこと知ったら、お前のこと嫌いになっちゃうだろうなぁ…」
「お願い!それだけはやめてぇ…!」
圭峻は泣きながら土下座して俺に哀願してきた。
灯りのついている職員室を素通りし、人気のない「資料室」に圭峻を突き入れた。
「いたっ!何すんだよ!」
「はぁ?お前それ以上逆らったら、麗華に言いつけるぞ!」
完全に弱みを握られた圭峻は、何も言えず黙り込んでしまう。
「お前は今日、家に帰らなくていい。ここで頭を冷やすんだ。」
「何でだよぅ!ただリコーダー舐めただけなのに…。」
「ただ?リコーダー舐めただけ?…ふざけるな!お前は麗華の気持ちを踏みにじったんだ。そんなことをしたお前の罪は重いんだよ!」
少し大げさに言って、圭峻に大きな罪悪感を植え付けていく。

「お前一人じゃ反省しないようだな。…しかたない俺が反省させてやろう。」
「え…?」
うつむいていた圭峻は、俺の顔を見上げた。
「着ているものを全部脱げ…」
「ちょ…何言ってんの?」
「黙れ!お前に文句をいう資格なんて無いんだよ!服脱いで裸になれ!」
「いやだよ、変態…」
バシッ!…
神田は生意気な圭峻の頬を思いっきりビンタした。
「早く脱ぐんだ…」
そう言って神田は無理矢理圭峻の服を脱がし始めた。
抵抗する圭峻を馬乗りになって押さえつけ、服を脱がしていく。
何十年と溜め込んだ欲望が爆発し、神田は激しく興奮している。
時間をかけ圭峻をパンツ一丁の格好にすると、神田はそのスベスベの肌を撫で回し始めた。
「や、やめろぉ…変態…」
「変態さぁ…でもお前も変態だろう?」
「言うなぁ!!」
「謝れないんなら、体で償え!」
そうして神田は、圭峻の薄い、しかしほどよく筋肉の付いた胸板に唇をつけ、吸い上げた。
チュル…チュル…!
「ハァハァ…これが少年の肌…なんてきめ細かいんだ…」
背中に手を回し、撫で回す一方で、圭峻の小さな乳首を舌でコリコリと転がす。
「あぁ…やめろ…よぉ…」
圭峻はわずかに抵抗の言葉を発するが、すぐに淫らな水音にかき消されてしまう。
チュル…ジュル…
神田は大量のよだれを垂らしながら、狂ったように圭峻の胸を舐めている。
圭峻の体からは、神田のよだれの強烈なにおいが立ちこめ始めた。

「お前の体、スベスベだなぁ…たまんないよ」
「ううっ…」
圭峻はこの上ない恐怖で、再び涙を流している。
「なんだ?怖いのか?…でもココは堅くなってるじゃないか…」
そういって、神田はパンツの上から大きく膨らんだチンコをさするようにして撫でた。
「そこはやめてぇ…んぐっ」
「うるさい!静かにしろ!」
神田は、圭峻の口を手で塞ぐ。
「ギンギンに勃ってるじゃないか。気持ちよかったんだろう?」
圭峻のチンコをシコりながら、甘い言葉を浴びせかける。
「あぁん…もうやめてぇ…なんでもする…からぁ」
「なんでもしてくれるのか?」
「う、うぅん!」
本心はそう思っているわけが無いことは、神田もわかっていた。
今この状況を脱したいがために出た言葉であることぐらいは・・・。
神田は、シコるのをピタリとやめ、圭峻の顔を覗き込んだ。
「圭峻、やめてあげたよ。」
「ハァハァ…」
息を荒げながらも、小さな安堵の表情を見せる圭峻。
「なんでもしてくれるんだよな?」
そう言って、神田はズボンのベルトをガチャガチャと外し、少し茶色く変色したブリーフを露にした。
すると、圭峻の顔から安堵の表情が消え、途端に恐怖の表情へと変化した。
これから何をされるのかは、圭峻も予想がついているようだ。
前が大きく膨らんだブリーフを一揉みし、再び圭峻に馬乗りになった。
「圭峻。それじゃあ、俺のチンコを舐めてくれ…」
ニヤッと怪しげな笑みを浮かべると、神田はブリーフを下げた。
中からはギンギンに勃起した、どす黒いチンコが現れた。
「いやだぁ!汚いよぉ…」
圭峻は首を大きく横に振って、最後の抵抗を見せる。
しかし神田の体重に押さえつけられた体は、ビクともしなかった。
「お前がなんでもするって言ったんだろ?責任持てよ!」
神田は圭峻の頭を両手で掴んで固定し、巨大なチンコをそのピンク色の唇に押し当てた。
「んん~っ!臭いよぉ…」
これ以上の侵入を許すまいと、必死に口を閉じている圭峻。
「そうだよぉ、このために、チンコ2日間洗ってないんだから…」
「んん~っ!やだよ~…」
「はやく俺のチンコしゃぶれよ!ほら!」
神田は圭峻の上唇と下唇を指で押しひろげ、もう一本の指で歯をこじ開けた。
「大きな口開いてるねぇ。俺のチンコ突っこむよぉ」
チンコを口の中に深く挿入し、指を離した。
美少年が自らのモノをくわえている。
神田はその光景を興奮した目つきで見下ろす。
「分かってるなぁ。絶対にチンコ噛んだりするなよ…」
「噛んだら、殺すぞ…」
圭峻はチンコを口いっぱいに頬張りながら、涙を流し、うなずく事しかできなかった。
「あぁ…圭峻の口の中、すごいヌルヌルで暖かいよ…」
「舌を動かすんだ…」
「……」
圭峻はなかなか神田の言う事を聞かない。
「お前、殺されたいのか?」
圭峻はすぐに首を振る。
「なら、舌を動かせ。俺が気持ちよくなるようにな!」
仕方なく口の中の大きな亀頭に舌を這わせる。
「はぁっ!…まるでナメクジだ…いいぞっ!」
苦しそうな表情で必死に舌を絡める圭峻を、よだれを垂らしながら見つめる神田。
そのネバネバした臭いよだれが、圭峻の顔に落ちる。
圭峻はその不快感に、たまらずチンコから口を離し、悲鳴をあげた。
「いやだぁ!気持ち悪い…グスン…」
しかし神田にとっては、嫌がる顔の圭峻さえもが興奮の材料になる。
「俺のよだれ、そんなに臭いかぁ?なら、もっとあげるよ。麗華のよだれだと思って味わえぇ!」
圭峻の顔によだれを吐きまくり、手でグチャグチャに塗りたくった。
「オエッ…くさ…いよぉ…」
「さぁ…続き、舐めろ…」
強引に圭峻の口にチンコを突き刺した。
「あぁ~圭峻…最高だよ…この時を何年待ち望んでたか…」
神田は、己の快感を高めるため、腰を大きく振りはじめた。
ジュボジュボ…
「んんっ…んん~」
圭峻は眉間にしわを寄せながら、その行為が終わるのをただただ耐えている。
「きっ、気持ちいい…気持ちいいぞ…」
「おい…チンコ思いっきり吸え…」
「ん…」
意識が朦朧とする中で、圭峻は言われたとおりに大きなチンコを吸った。
「はぁ~お前…上手すぎだよ…もう俺出すからなぁ…くっっ!」
神田は2,3回腰を振ると、圭峻の口内へ大量の精液を発射した。
「んっ…んん~」
「気持ちいい…」
神田は、ついに少年の口内に射精し、夢見心地の表情だ。
「オエ…」
「さぁ…早く飲み込むんだ…絶対に吐き出すなよ」
涙目の圭峻は、口いっぱいの神田の精液を仕方なく飲み込む。
「いい子だ…」
征服感で思わず圭峻の頭をなでる。
「うぅっ…ごめんなさい…もう許して…」
「あぁ、許すよ…でも、もうお前は俺の物だ。今日も明日も明後日も、一生な!」
その言葉に、圭峻は愕然とした。
「いいかぁ?これからお前は毎日ここへ来て、こうやって俺を気持ち良くするんだ。」
「いっ、いやだぁ…!」
「なんだ?まだ反抗するのか?麗華に全部バラすぞ!」
「ううっ…」
「いい子だ。そんなに麗華のことが好きなんだな?」
「……」
「まぁいい。おとなしくしてりゃぁ何も悪いことはしないさ。」
「……」

それ以上の会話はなく、神田は全裸のまま資料室の窓から外を眺め、一息ついている。
そんな異様な光景を、圭峻は同じく全裸でぐったりとうなだれながら見つめていた。
「ふぅ…もうみんな帰っちゃったな。」
「?」
「これからはいっぱい大きな声出していいからな。」
そう言って神田は小さく丸くなった圭峻に近づいた。
「いいかぁ圭峻…まずは俺のモノを吸うんだ…」
圭峻は涙を溜めた目とおびえた表情で、首を小さく横に振った。
「吸え!…お前の柔らかい唇でな!」
神田は圭峻の頭を掴み、腰を突き出した。
ムニュッとした感触と共に、どす黒いチンコが唇に触れる。
「…柔らかい……たまらんな…」
一度は咥えることを拒否した圭峻だったが、ゆっくりと口を開きチンコを飲み込んでいった。
「あぁ…圭峻…咥えるのはあとでいい…先っぽをチューチュー吸って、残りの精液を飲むんだ…」
困惑した表情を浮かべながら、小さな唇を亀頭に集中させる。
「チュ…チュ~…」
神田は尿道の中の液体が吸われていく快感に酔っている。
ある程度吸わせたところで、口からチンコを離す。
おそらく神田の精液であろう液体が、亀頭と唇をつないだ。
「…飲んだのか?」
その言葉に、圭峻はあわてて「ゴクッ」と喉を鳴らし、神田の精液を飲み込んだ。
「…どれ…口ん中見せてみろ!お前は何考えてるか分からないからなぁ!」
そう言うと、神田は圭峻の頬を掴み、口を開けさせた。
「よく見えねぇなぁ…触っちゃお…」
神田は圭峻の小さな舌を太い指で挟み、こねくり回すように撫でる。
「お前すげぇエロイ舌持ってんだな…これで麗華のマンコ舐めんのか?」
「うぅっ…いやぁ…」
圭峻のよだれにまみれる自身の指を見て興奮した神田はそれを口に運ぶ。
「はぁ…お前のよだれ…おいしいよ…」
もはや「先生」の面影など無くなった神田を、圭峻はただただ目を細めて見る事しかできなかった。
「ハァハァ…もう我慢できない!」
興奮が絶頂に達した神田は、座り込んでいる圭峻を押し倒し、その上に裸を重ねた。
「イヤッ!!やめて!もう…おねが…ん゛ん゛っ!」
「グチュ!…クチュッ…」
神田の体重がかかり、苦しそうに開く圭峻の口にヌルッと大きな舌が挿入される。
「チュ…クチュ…おい…舌動かせ!」
「んんん~~!」
「しつこいんだよ!さっさと諦めて俺の言うとおりにしろ!オラ!舌!」
圭峻は言われたとおりに舌を伸ばした。
それにむしゃぶりつく神田は、舌を吸うキスをしながら、圭峻の小さく、ダラ~っと垂れたチンコに手を伸ばした。
「んんっ!」
チンコを掴まれた圭峻は、目を大きく見開き、ブルッと体を震わせた。

「チュ~~~!…」
最後に長く、強く圭峻の舌を吸い、神田は名残惜しそうに口を離した。
「…ハァハァ……」
神田の一方的な攻めに放心状態の圭峻。
生気を失ったような目は、トロンと力なく垂れていた。
そんな表情を見ても、神田は萎えるどころかむしろ、欲情してしまうのであった。
そんな神田の執拗な扱きに、圭峻のチンコは不覚にも勃起してしまっている。
歯を食いしばってその刺激に耐える圭峻に、神田は気をよくして耳元で呟いた。
「勃っちゃったか…気持ちいいんだろぉ?…じゃないと勃たないもんな…」
「ち…ちが…うよぉ…」
「ん?…なら、もしかして麗華にチンコいじられてるって想像して勃ったのか…」
「言うなぁ!!…うぅ…」
初めて大声を上げて抵抗した圭峻。図星だったのだろうか?
「麗華が怒ってるぞぉ…『リコーダー舐めるなんてサイテー!お返しに圭峻くんのも舐めてやる!』ってなぁ!」
そう言うと神田は、麗華に代わって圭峻の「モノ」を舐め始めた。
「あぁ…これが圭峻のチンコ…」
しっかりと皮がかぶった亀頭を右手で摘み上げ、竿の裏筋と袋のにおいを嗅いだ。
汗臭さやおしっこ臭さの中に、少年特有の甘いにおいも混じっている。
神田はその小さな袋を大きな汚い口でパックリと呑み込み、二つの玉に舌を這わせた。
「やっ!はぁん…!」
初めての感覚に、圭峻は小さく悲鳴をあげ、体をビクッと震わせた。
「チュル…ハァハァ…お前のキンタマ…かわいいよ…」
「あぁ…いやぁ…ん…」
「圭峻…麗華が舐めてるって想像してみな…」
そう言うと、神田は裏筋に舌をツーッと這わせると、勢いよく亀頭を咥えた。
「あぁ…はぁん!…もう…」
まさに『ウインナー』という形容がふさわしいような小さなチンコに舌を絡め、刺激していく。
チンコの皮に神田のよだれが大量に絡まり、神田の口の中をヌルヌルと蠢いている。
「ふぅ…お前のチンコ…最高だ…」
「……」
圭峻は初めての性的快感に呆然としている。
「もっと気持ちよくしてやる!」
神田はピーンと上を向いた圭峻のチンコを握ると、その皮を一気に下へ引っ張り下ろした。
「あああぁぁ!!い、痛いぃ!!」
『ベリッ!』と音がしそうなほど、皮は亀頭にしっかりとくっついていた。
「や、やめてぇ…」
真っ赤に充血した亀頭が、この世に初めて姿を現した。
神田はすかさず鼻をそれに近づけ、漂う匂いを堪能した。
「す、すげぇおしっこ臭いな…でもいい匂いだぞ…」
もはや神田には、強烈なアンモニア臭さえも媚薬になってしまっている。
「すげぇかわいいチンコ…はぁ~もう我慢できない…」
途端に神田は、その真っ赤な亀頭を口に含み、再びフェラをはじめた。
「あぁん!…痛い…」
圭峻は激痛に顔を歪ませ、大きく口で呼吸している。
「んん…ん~圭峻~おいしいよ~」
「あぁっ!…あっ…あっ…」
神田の舌が圭峻の亀頭の敏感な部分を舐め上げるたびに、圭峻は切ない声を上げる。
「チュ…チュル……クチュ…」
神田の興奮度と比例するように、その舌遣いも激しさを増す。
「あぁ~~ん…か、かんじるぅ…」
圭峻は、神田が舐め始めて間もなく、痛みよりも快感を見出すようになった。
「…気持ちいいかぁ?…」
「はぅ…うぅん…」
「そうかぁ…そろそろイクかぁ?」
「はぁん…?んっ…んっ」
神田は、トドメと言わんばかりに右手でスベスベの胸を揉みしだき、左手でフェラしているチンコの付け根を扱いた。
「あぁん…もう・・・ダメぇ…何か出るよぅ…ハァハァ…」
「出せ!…出していいんだぞぉ…『麗華』の口に…」
神田は、しきりに『麗華』の名前を口にし、圭峻の興奮をさらに高めていく。
「はぁぁ~気持ちいよぉ~」
右手に感じる圭峻の小さな乳首を指で巧みに摘み、刺激する。
「…もうダメ…んぁっ!…はぁん…!」
大きな呻き声の後、圭峻は『麗華』の口に初めての精子を放った。
「はぁはぁ……」
圭峻は今まで感じたことの無い至極の快感に呆然とし、息を荒げていた。
神田は、小学5年にして性の快感を知ってしまった圭峻の、萎んだ幼い性器に口の中の精液を半分ほど還元させた。
神田の口の中のそれは、ヌルヌルと舌触りがよく、独特の青臭い匂いが嗅覚を刺激した。
ゆるい粘りを伴った液体にコーティングされた小さなチンコを手で揉みくちゃにしながら、神田は口の中に残った半分をゴクッと呑み込んだ。
「あぁ…圭峻…俺がお前を最初に食った男だ……お前のチンコ、カチカチですごくおいしかったぞ…」
自分のチンコを吸った上に、精液まで飲んでおいて、「おいしかった。」と口にした神田がおそろしく変態に見えてしまい、圭峻は神田から目をそらした。
「気持ちよかっただろう?チンコがそう言ってたぜ…」
神田は圭峻の顔を両手で掴み、無理矢理目を合わさせ、そう聞いた。
「……」
圭峻は答えることができなかった。
「ヒヒヒ…まぁいい。長い夜はまだ始まったばかりだからなぁ!」
そう言うと神田は立ち上がり、冷徹な目で圭峻を見下ろした。
「おい…四つん這いになれ…」
明らかに語気を強めた神田に、圭峻はただただ従うことしかできなかった。
自分の目の前で、美少年が素っ裸のまま小型犬のように四つん這いになっている。
それを見て、神田のチンコは再び堅さと太さを増した。
圭峻は自らの痴態を恥じているのか、顔を少し赤らめながら、神田の様子をチラチラと伺った。
「恥ずかしいか?…いい眺めだぜ…」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべると、圭峻のとなりに腰を落とし、そのスベスベのお尻を執拗に撫で回した。
「ヒッ!…」
圭峻の声は、弱々しく萎縮しきっていた。
「ホント、いいケツしてんな…」
神田は、圭峻のお尻の感触を堪能し、続いてその中央に位置するアナルに指を当てた。
「イヤぁ…」
敏感なアナルが、異物の侵入を許すまいとキュッと締まり、神田の指を挟んだ。
「感度がいいねぇ…でも俺に逆らっちゃぁ、痛い目に遭うから気をつけろよぉ…」
神田は、キッと圭峻を睨みつけ、右手でアナル周辺を開いた。
もう片方の手によだれをまとわせると、堅く閉じたアナルに強引に指を突き刺した。
「ああぁぁぁ!!……やっ、やめてぇぇ…ひっ…」
一気に根元まで入った指が相当痛かったのか、圭峻は大声で絶叫した。
呑み込まれた指は、圭峻の狭く、細い腸によって強く締め付けられる。
「も、もう…だめぇ…」
圭峻は額に汗を浮かべ、体中に鳥肌を立てながら苦悶の表情でそう言った。
しかし、それらは神田の歪んだ性欲を助長するものに他ならなかった。
「そっかぁ…そんなに気持ちいいか…ならもっと掻き回してやる!…」
その言葉とともに神田は指をL字に曲げ、圭峻の腸内をまるで宝探しをするかのように掻き回し始めた。
「おぉ~。すげー柔らかい…」
圭峻の、いや、一人の人間の腸壁の柔らかさを、神田は自らの指で最大限に感じていた。
「っはぁ~~…い、たい…よぉ…」
グチュグチュという水音が大きくなるにつれて、神田の動かす指のスピードも増していった。
神田が指の本数を2本に増やしたのは、いつごろだっただろうか。
気付けば、指は2本に増えていた。
圭峻は、自分が指を2本も受け入れているという事など知る由もない。
圭峻の口元からはよだれが垂れ流れ、床に水たまりをつくっていた。
「あっ、あっ、ああぁぁん……壊れ…ちゃう…よぉ…」
「いいぞっ…もっと……もっと壊れろ…!」
調子に乗った神田は2本の指をウネウネと動かし、高速で出入りさせる。
「ああぁぁあっ…はぁん…あっ…あぁん!!……ハァハァ…」
大きく、長いあえぎ声は、指が抜かれたことによってピタッと止んだ。
「ふぅ…もう我慢できない…いれるぞ…」
放心状態の圭峻の表情を見下ろしながら、床にたまったよだれを手に取り、ギンギンに勃起したチンコに塗りたくった。
そして、容赦なく圭峻のほぐれたアナルに突き刺した。
「何だこれはっ!きっ、気持ちよすぎるぅ…」神田は、気持ちよさのあまり、声をもらす。
ヌルッと亀頭が門を通過すると、それまでトロンと垂れていた圭峻の目は一変して、大きく見開かれた。
「うわっ!…痛い!いたいよぉ~…もうやめっ…てぇ…」
「あぁ~…夢みたいだ…あったけぇし…」
神田は、圭峻の訴えもまるで耳に入らず、夢中で腰を進めていく。
細い腸管を押しひろげながら進ませる快感は、神田を震え上がらせた。
同時に、ネットリとまとわり付く腸壁が、神田の亀頭を強く締め付ける。
圭峻の必死の抵抗は、虚しくも神田のさらなる快感に変換されてしまう。
そんなスパイラルを、神田は楽しんでいた。
「あんまり締め付けると…イっちゃいそう…」
「あぁっ!お尻…裂けるっ…くっ…」
なおも続く侵入を、歯を食いしばって耐える圭峻。
「もうすぐ…全部入るぞ…はぁはぁ…」
全てが圭峻の体内に収まるやいなや、神田は激痛ですっかり萎えてしまった圭峻のチンコに手を伸ばした。
「…おいおい…なにチンコ小さくしちゃってんだよ…」
「…ふぁ…はぁ…はぁ…」
「チンコ勃たせねぇと、雰囲気出ねぇだろうがよ!」
そう言うと、圭峻のチンコを乱暴にシコり始めた。
「あっ…はぁん…」
「どうだぁ?前も後ろも気持ちいいかぁ?」
神田の乱暴な愛撫に再びチンコを堅くさせた圭峻は、息を荒げながら首を横に振った。
乱暴に弄ばれ、再びチンコをムクムクと大きくさせた圭峻に、神田は気を良くした。
「どうしたぁ?気持ちよくないの?…チンコはこんなに堅くなってるのに…」
「…ちっ…違う…ハァハァ…」
圭峻は必死に首を横に振りながら呼吸を荒くしている。
小さいが、力強くいきり立つモノを扱けば、ニチニチと先走り液が泡立つ音がする。
「すげぇビンビン…気持ちよくなってきたか?」
「ハァハァ…」
「なんとか答えろよ!…オラッ!!」
その言葉と同時に、神田はひときわ強くピストンした。
「ああっ!!…ふぁ…き、もち…いいですっ…」
圭峻がついに口にした「気持ちいい」の一言。
神田にとっては、その言葉が本心によるものであるかどうかなど、関係なかった。
自分のさらなる興奮誘発剤にする他なかった。
「そうか…気持ちいいか…」
ニヤッと不敵な笑みを浮かべ、手をチンコから圭峻の口へと移した。
まるでミミズが這うがごとく、ゆっくりと、肌の感触をもう一度確かめるように。
開いたままだった口から止め処なく垂れ流されたよだれが、圭峻の首まわりまでベットリと汚していた。
それをこそぎとるように指に絡めながら、圭峻の口に太い指を侵入させた。
手さぐりでヌメる感覚だけを頼りに、圭峻の舌をとらえた。
「ニチャ…ニチャ…」
指を最奥まで突っ込み、圭峻の口内の感触を堪能する。
「んん~…ゴホッ…ゴホッ…オエ…」
あまりに奥まで侵入され、圭峻は嗚咽した。
泡を吹いたようで、手を口から出すとドロドロの液体が指に絡み付いていた。
神田はその高粘性の液体をしばらく眺めると、まざまざと圭峻に見せつけた。
「お前の口からこんなもん出てきたぞ…食べちゃお…」
ジュルジュルと音を立てながら自分の指を舐め、圭峻の液を味わう。
「すごいヌルヌル…おいしいよ…お前のよだれ…」
その間も神田は腰を振ることを忘れなかった。
「はぁ~…気持ちいい……おい…仰向けになれ…」
そう言うと、いきなりお尻からモノを抜き、圭峻を仰向けにさせた。
もはや圭峻に抵抗する余力など残っていない。
あっさり仰向けにすると、両足を掴み体を二つ折りにして、ポッカリと大きく開いたアナルに再びチンコを挿入した。
「ああっ!…また…」
歯をくいしばり、目をキュッととじて再びの痛みに耐える圭峻。
今までいわゆる「バック」の体位で犯し続け、その端整な顔が苦痛に歪む光景は拝めなかった。
それが今や、見下ろせば拝める体勢に。
腰を押し進め、激しくピストンすると、そのリズムに合わせてかわいい声で鳴いた。
「あぁっ…あっ…あっ!」
神田はその苦痛に歪む顔から片時も目を離さず、夢中で腰を振り続けた。
「かわいいよ…かわいいよ…もっと鳴いていいぞっ…」
神田は圭峻のあまりの可愛さに、体中に思わず唇を落とした。
汗ばむツルツルの肌を舐め、小さな乳輪を吸い上げ、甘い匂いを放つ脇までも堪能する。
まさに一人の少年を隅々まで味わっていく。
この究極のエロスと快楽が体中を支配し、神田の限界も近づいていた。
「あぁ…イキそうになってきた…」
圭峻に覆いかぶさり、腰をカクカクと振りながら、耳元でそう呟いた。
焦点の合っていないような呆然とした表情の圭峻の唇に、神田はキスをした。
「舌…絡めろ」
「んっ…チュ…」
抵抗することもなく、神田にされるがままの圭峻。
ヌルヌルとした舌が、自らの大きな舌に絡みつく。
「もっとやってくれ…おもいっきり…」
神田は、圭峻の口内に粘りを増したよだれを注ぎ込み、征服感に浸る。
チンコに感じる圭峻の体内の暖かさや締め付け、舌に感じる口内のヌメり、鼻に感じる唾液や汗のいやらしくも甘い匂い、そして全身に感じる圭峻という美少年。
その全てが快感となって神田の全身を駆け巡る。
そして、神田の限界が頂点に達し、ついに射精の瞬間を迎えた。
「あぁ~…い…イクっ!あぁっ!!」
ビッ…ビュル!ビュルッ!!
「ふぁ…なんか…入って…きたぁ…ハァハァ…」
キスをしながら、そのまま圭峻のアナルに中出しした。
神田は、妻とのセックスの時よりはるかに強烈な快感に襲われ、圭峻の上に力なく覆いかぶさった。
人生最高の瞬間の余韻を楽しみながら、荒い息を抑えつつ、少し小さくなったチンコを抜いた。
抜いた途端に、圭峻のアナルから精液がドロッと流れ出た。
それはいかに神田の射精が激しかったかを物語っていた。
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