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  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 23:50

中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...

中学1年の夏休み前、学校が終わった後に忘れ物を思い出して取りに戻りました。
教室に入り、自分の机から忘れ物も取り、帰ろうとしたら廊下から大声で呼び止められました。
見たら学校の用務員さんで普段から無口な中年のおじさんでした。
「こんな時間に何をしているんだ?」
「あの、えーと忘れ物を取りに戻っただけです」
「忘れ物?」
「はい、友達から借りたウォークマンです」
「ウォークマン?本当か?」
「ええ、本当です」
「最近放課後に窃盗があって、警察からも怪しいやつを見かけたら調べて通報するように言われているんだ」
「僕は別に怪しくないし、窃盗もしてないし、帰ります」
「そうか、それなら良いけど一応私の事務所まで来て名前やクラスを書きなさい」
「あー、分かりました」
良く考えたら放課後かなりしてから教室をあさって、ウォークマンを持っていたら疑われるのは仕方ない、と諦めました。
用務員さんに付いて行って、事務所に入りました。
「クラスと名前をここに書いて、あと念のために住所と電話番号もな」
「あーハイハイ」
真夏の暑さに汗だくになりました。クーラーもない事務所です。
ガチャと冷たいカルピスが置かれました。
「疑ってすまんの、まあ役目だから、これでも飲んで」
「あーありがとうございます」
ごくごくと一気に飲みました。
それから名前とかを書こうとしたら急にめまいがしてフラフラになり、気を失いました。
気が付くと薄暗いカビ臭いマットの中に倒れています。
なぜか手は後ろ手に縛られ、猿ぐつわをされています。
「気がついたか?レン君」
「ウウッ」
「中年1年生、13才、深田レン君だね」
「ウウッ」
「友達のウォークマンを盗みに入って、用務員の俺に見つかった、そうだね」
「ウウッ」
「窃盗はいけない事だよ、警察を呼んで捕まえてもらわないといけない」
「ウウッ」
「前からレン君は可愛いな、と思っていたんだ、こうして思わぬ獲物が自分から飛び込んで来て、へっへっへ」
「さあ、煮て食おうと焼いて食おうと勝手な可愛い男の子が目の前だ、さてどうするかな?」
「ここは広い体育館の用品置き場だよ、レン君は体育用のマットレスに寝てる」
「ウウッ」
「さあ、ゆっくり絞め殺そうか?俺は子どもを殺すのが楽しみでな、ちょっとだけ苦しいけどすぐに死ねる」
「ウウッ」必死に首を振ります。
助からないかも知れない、死ぬかも知れないと身体中が寒くなり、恐ろしさと悲しさで涙が溢れます。
「さあ、レン君裸になろうね、裸で何も着ていない素っ裸の死体はなかなか誰だか分からないから時間がかかるんだよ、土に埋めたら虫やミミズが食べてくれる」
必死に首を振ります。
「おやおやわりと肉付きがいいんだね、ムチムチしたいい身体だ、おじさんはレン君みたいな可愛い男の子が大好きでね、可愛い少年を素っ裸にしてゆっくり絞め殺すのが楽しくてね」
男の手は僕の裸をなで回し、何度も何度も触ります。
「レン君は彼女はいるのかな?好きな女の子はいる?」
「ウウッ」首を振ります。
「いないのか?ならこのおチンチンはまだ未使用なんだ」
「ウウッ」
「死ぬ前におチンチンの気持ち良さをたくさん感じてから死なせてあげる」
用務員は両手にヌルヌルのローションを垂らして僕の下腹部をなで回します。
ひんやりと冷たいローションが引き伸ばされます。
男にしては柔らかい指がはい回り、やがておチンチンを掴みます。
「まだ毛も生えてないんだ、死ぬ前にたくさん精子を出してスッキリしようね」
片手を筒みたいにしてチンチンをしごき始めました。
当たり前ですが恐怖に怯えた僕のチンチンは全く反応なくて、柔らかいままでした。
「おやおや、精子の少しも出さないで死ぬのかな?僕ちゃんのお尻をいじるとあらあら不思議、チンチンがピンピンになるんだよ」
用務員はローションをたっぷり垂らした片手を僕のお尻に回し、身体を横にしてお尻の肛門にズブッと指を入れました。ちょっと痛い。
「ウウッ」
「おう、おう、柔らかいお尻だな、これなら十分楽しめるわ」
2本揃えた指がお尻の奥深く侵入し、多分前立腺あたりを強く刺激しました。
突然に僕の意思に反しておチンチンは急に硬く勃起し、反りかえりました。
僕の片足を肩に担ぐスタイルで片手は肛門に、そしていきなり僕のおチンチンは男に咥えられました。
「ウウッ」
硬くされたチンチンは舌でなぶられ、吸われ、しごかれました。
お尻には2本の指がいやらしく前立腺を刺激し、押し潰し、その快感が激しくチンチンに伝わり、射精感が襲います。
そして激しいしごきに我慢出来ないで用務員の口に大量の精液を放出しました。
「ふー、レン君の精液はなかなか美味しいよ、出来たての童貞精子は濃厚で旨いよ、さあもう1回いこうか?」  
そのまま2回目の射精に追い込まれました。
「よしよし、今から写真や動画をたくさん撮ってから縄を外してあげるよ、もう逃げたりはしないよな、恥ずかしい写真たくさん撮られたし」
縄を解かれた僕はしかし逃げる事も出来ず、言いなりにされました。
その日は用務員の口に4回無理やり射精させられ、裸の動画や写真をたくさん撮られてから帰されました。
しかしこれで僕はこのいやらしい中年の用務員男の言いなりになりました。
3日後、呼び出されて仕方なくあの体育館備品倉庫に向かいました。
嫌でたまらないけど仕方ありません。
2回目はもっと恥ずかしい、悔しい思いをさせられたのです。
それは次回に。

中学校の中年の用務員さんに脅かされ、犯された経験をお話致します。
僕が中学1年生の夏休み前に
忘れ物を取りに戻ったら、いきなり用務員さんに窃盗犯にされて体育館備品倉庫で縛られて全裸にされ、4回もチンチンをしゃぶられて射精させられ、写真や動画を撮られて、仕方なく言いなりになりました。
「レン君、明日の夜にまたおいで、可愛がってあげる、あの日渡したデニムの半パンツを必ずはいてくるんだよ、もちろんその下は裸でな」
渡されたボロボロの短いデニムの半パンツはきつくて、はきにくかったけど仕方ありません。
上は黒い半袖のTシャツ一枚で体育館に向かいます。
夜の8時、暗い入り口には用務員のおじさんが待っていました。
「よく来たな、偉い偉い、しかもちゃんとデニムの半パンツでな、めちゃ可愛いわ」
「もう今日で終わりにして下さい、お願いします」
「ハハハ、それは君次第だよ、君が一生懸命に尽くしてくれたら今日で終わりにしてもいいぜ」
「尽くす...って?何?」
「まあ、これからわしの言う事をしっかり聞いてくれたら良いって事だよ、さあ中に入ろう」
体育館の裏手の備品倉庫に入ります。倉庫の中のプレハブの事務所に入るとおじさんはガチャと鍵を掛けました。
「さあ、レン君手を後ろに回して」
「えっ、また縛るのですか?嫌です、止めて下さい」
「嫌ならいいよ、帰りなさい、さあドアを開けるから、さっさと帰り」
「あの、写真とかは返してくれますか?」
「いいや、わしの自由にさせてくれる条件で、やがて写真は返すけど、レン君が嫌がるなら無理はしたくないからな、その代わり写真などは出回らせるぜ、ご両親は悲しむだろな」
「分かりました」
仕方なく手を後ろに回します。
普通の金属の手錠でなく、柔らかい革製の手首バンドみたいな手錠でソフトタッチですが後ろ手で自由が効かないのは同じです。
「へっへっへ、相変わらず可愛いな、これこれこの使い込んだピチピチのデニムパンツ、キュッと締め付けて可哀想にチンチン苦しいだろ」
ニヤニヤ笑いながらデニムのパンツの前を触ります。
きつくてピチピチだからチンチンの膨らみは露骨に盛り上がっています。
「おう、おう、チンチンがきつきつで早く出して、と」
おじさんは前にしゃがんでゆっくりデニムパンツの前のボタンを外します。
おじさんとの約束で下着は着ていないのでパンツの前を開けられたらブルンとチンチンが飛び出します。
「おう、きつかったよな、ちょっと蒸れたかな、チンチン汗をかいてるわ」
「止めて下さい、恥ずかしい」
「ちょっと汗ばんだチンチンがたまらないわ、早速にしゃぶらしてもらうわ」
ズルッとパンツは下ろされて、黒い半袖のTシャツはまくりあげられ、首から外され背中の後ろ手の縛られた所にまとわりつきます。
これでまた素っ裸にされました。
「さあ、存分に可愛いがってあげるよ、観念するんだな」
おじさんは縛られた裸の僕を抱っこして奥のベッドに寝かせます。
ベッドの上には様々な変な道具が並んでいます。
男性のチンチンを型どったものがいくつも並び、薬やドリンク、さらに怪しい薬や注射器まで並んでいるのです。
怯えて見つめる僕の身体をなで回しながら、
「へっへっへ、すごいだろ、まずレン君がスケベ少年になるお薬をあげようね」
「嫌です、要りません、止めて下さい」
「チンチンが硬く勃起して気持ち良くなるお注射してあげるよ」
「嫌ッ、嫌ッ、止めて」
薄いピンク色の薬が入った注射器を笑いながらチンチンの付け根に突き刺しました。少し注入しては場所を変えて、チンチンのあちこちに注入していきます。
「痛い、痛い、何をするんですか?本当に止めて」
「ほうら、ほら、すっかり注入したわ、これでしばらくしたらピンピンになる」
おじさんはそのままチンチンを舐め始めました。
「まだ薬が効いてないがもうすぐレン君も信じられない勃起になるわ、ほら、ほら」
じんわりと生温かいおじさんのおしゃぶりと舐められる感触がウズウズした気分になり、チンチンが硬くなりました。
「へっへっへ、チンチンは正直だよ、気持ちよくして下さい、とな、さあ最初の精液はそろそろかな?」
僕の足の間に身体を入れてチンチンを舐め、すぼめた口で上下にしごきます。
「うわっ、出るっ」
ツーンとした快感に身体は反りかえり、チンチンは跳ねながら大量の精液を放出します。そのまま2回戦、3回戦と責めは続きました。
そしていよいよお尻が犯される事になったのです。
以下次号て。中学1年の夏休み前に、忘れ物を取りに学校に戻った僕は男色家の用務員のおじさんによって窃盗犯に仕立てられ、無理やり体育館の裏手の備品倉庫で裸にされおチンチンをしゃぶられてしまいます。
4回も射精させられた僕は、写真や動画を撮られた為に仕方なく言いなりになりました。
最初の日から3日後渡された古いデニムの半パンツに黒い半袖のTシャツだけでまた体育館の裏手の備品倉庫に行きました。
そして散々に裸の身体をなぶられ、舐められながら、また4回無理やり射精させられたのです。
用務員のおじさんは2回目の射精の後、ベッドの上から男根を型どった真っ黒な張りが型を手にし、ニヤニヤ笑いながらベットリと油を塗りつけました。
「へっへっへ、さあお楽しみのレン君のお尻のバージンを貫通してあげるね」
「な、何ですか?嫌です、そんな変な事しないで下さい。約束が違います」
「約束なんて、あるような、ないような、さあ僕ちゃん、観念して力を抜いて」
後ろ手に縛られた裸の僕を押さえ付けながら片足ずつ革ひもを付けて天井からの輪っかに結びます。
そして頑丈な鉄のベッドに仰向けに後ろ手に縛られ、両足はかなり拡げて吊るされた、みじめなスタイルにされました。
「これでいい、さあ、おチンチンまたしゃぶらしてな、しゃぶりながらお尻を拡張してあげるから」
「嫌です、駄目です、本当に止めて、約束が違います」
前には2本の指が入った肛門に硬いシリコンの男根を型どった長いのが侵入してきます。油のためかすんなり入りました。
「おう、おう、柔らかい肛門だね、これからスイッチを入れて中を掻き回すからうんと気持ち良くなるんだよ」
いきなりウィーンと振動が始まりました。
お尻の中で硬いシリコンがくねくねとうごめき、前立腺を刺激します。
「うわっ、何?何これ?」
急にチンチンに射精感がみなぎり、硬く勃起して2回目の射精になりました。
おじさんはチュウチュウとチンチンを吸い、尿道に残る精液の一滴まで残さず飲み込みました。
「あー、旨い、童貞の男の子の新鮮な精液は最高に美味しい、わしの若返りの素になるわ」
チンチンに注射された媚薬のためか、たくさん射精したのにまだチンチンは硬く勃起したままです。
そしてお尻にはシリコンの男根がウィーン、ウィーンとくねりながらお尻の中を掻き回しています。
最初は気持ち悪くて、硬いうんちがなかなか出ないで直腸に溜まった違和感だけでしたが、少し熱を帯び、気持ちもウズウズしてチンチンにも快感が伝わります。
少し硬さを増したチンチンの変化をしゃぶるおじさんは見逃しません。
「おっ、感じて来たか?どうや?チンチンたまらないだろ、せつない気持ちになるだろう?」
後ろ手に縛られ、両足は開いて高く掲げられた恥ずかしいスタイルにされ、お尻やチンチンの反応をからかわれます。
「ちょっとサイズを代えてみるわ」
3回目の射精に向けて僕のチンチンを舐めながらおじさんはスポンとシリコンを抜きました。
急にお尻に空疎感が漂い、物足りなくなります。
「へっへっへ、新しいシリコンを入れてあげるよ、一回りおっきいんだ、ほとんどおじさんのチンチンと同じサイズになるよ」
「......?止めて」
油のまみれた硬いシリコンがグリグリとお尻に突き刺ささります。
「ウウッ」
思わず身体が反り返ります。
それでも何となく期待した感触が戻り、チンチンもまたうずきます。
「そうか、そうか、やっと僕ちゃんも性感の虜になってくれたな」
またウィーン、ウィーンとシリコンがくねります。
なぜか激しく射精感がこみ上げ、ドクドクとおじさんの口に射精します。
「本当はわしのチンチンを僕に舐めさせたいけどな、うっかり噛まれてもな、へっへっへ、やがては僕も進んでわしのチンチンをしゃぶるようになるわ」
「嫌だよ、ふざけないで、いい加減に止めて」
掲げられた両足をバタバタしますが全く状況は変わりません。
急にシリコンの動きが早く激しくなりました。
「な、何をしたの?」
「へっへっへ、最大にしたんだ、お尻の感覚をしっかり高めておかないと」
「もう本当に止めて、痛いし、もう十分でしょ」
「いやあ、これから僕のお尻のバージンを貰うんだ、今日の最大の見せ場だよ、男の子の処女喪失、記念する日になるんだよ」
下腹部がまた熱を帯び、たまらない感覚がみなぎり、4回目の射精をさせられました。
「どうや、チンチンたまらないだろ、何回でも勃起出来るし、射精も出来る、レン君もこれで一人前の男の子だよ、好きな女の子にしっかりおまんこをしてあげられる」
「もういいでしょう?放して下さい、約束です」
「いやこれからが本番だよ、いよいよレン君のお尻のバージンを貫通するんだ」
「止めて、そんな、無理です」
「素っ裸で縛られて両足を高く掲げた男の子が今さら何をぬかす、あきらめて女の子になりな、優しくしたるから」
裸の僕を眺めながらおじさんはゆっくり裸になります。
わざわざ僕の顔の前に半分勃起したチンチンを見せつけました。
「どうだ、デカイだろ、これで坊やのお尻を女の子にしてあげる、最初はちょっと痛いけどな、すぐに良くなる、もっとして下さいっておねだりするようになる」
「嫌です、ふざけないで下さい、そんな事しないで下さい」
おじさんは開かれた両足の間に身体を入れました。
くねるシリコンの男根はゆっくり抜き取られ、また指でヌルヌルのローションを塗り込められます。
もう生きた心地はありません。
冷や汗が流れます。
そして、いよいよ.....
「さあ、いよいよ可愛い坊やのお尻バージンの貫通式だよ、ちょっと痛いけど我慢しなさい」
「止めて、止めて、お願い」
ゆっくりとシリコンが抜き取られ、柔らかく空いた肛門に冷たいローションが流し込まれます。
そして2本の指がズブッと侵入し、中をかき回し、拡張を確かめました。
天井からのロープで左右に大きく開かれた両足の太ももを抱えるようにして用務員のおじさんはニタニタ笑いながらお尻の肛門に硬く勃起した赤黒い男根を食い込ませます。
「止めて」
生きた心地がしません。
女の子とおチンチンとおまんこのセックスは知っていて、女の子のおっぱいやおまんこを想像してオナニーはしていましたが、まさか僕の男の子のお尻の肛門をおまんこ代わりにされるとは思いもよりませんでした。
そのまさかが、今僕を襲います。うっかり油断したばかりに、悔しいのと恐ろしいので涙が流れます。
「おお、泣いとるわ、まだ嵌まっていないぜ、泣くのはこれからだぜ、さあいくぞ」
いきなりグリッと硬い男根が侵入してきます。
シリコンの倍ほどの太さに硬さがあり、肛門に焼けた鉄の棒を当てられたような激痛が走ります。
「うわあっ、い、痛ーい」
「おお、きつきつで締まりのいいケツまんこだ」
「痛い、痛い、止めて、抜いて、すぐに抜いて」
「ヒッヒッヒ、これが止められるかい、お前のケツは本当にいいまんこだわ、最高に気持ちいいわ、よく締まる」
そしておじさんはのし掛かるように僕の下腹部に体重を載せて無理やり肛門にぶちこんで来ました。
「キャーッ、い、痛い」
「やったわ、全部嵌まった」
ゴワゴワしたおじさんの下腹部の剛毛がお尻に当たり、完全におじさんの男根は根元まで入りました。
もう痛くて苦しくて息も出来ません。
涙を流し、汗びっしょりになって顔を左右に振るだけです。
「可愛いなあ、まだ痛いか?そろそろゆっくり動いてあげる、だんだん気持ち良くなるよ」
おじさんは僕の開いた両足の太ももを抱えながらゆっくりチンチンの出し入れを始めました。
裂けるギリギリまで拡がった肛門は硬い男根の出入りにさらに拡げられ激痛が襲います。
「きつくて本当に良く締まるケツまんこやな、ちょっとローションを垂らすか」
おじさんのストロークは長くなり、抜ける寸前まで引き抜かれ、それから体重をかけて根元までグリグリと突き刺します。
痛くて怖くて声も出ません。
「おお、可愛いな、こんな可愛い男の子は初めてだよ」
おじさんは笑いながら僕の顔を舐め、裸の身体中を触り、なで回します。
そしてチンチンを握りしめます。
「半立ちだな、まだ硬くならない、やがてお尻で感じるようになったら、トコロテンと言ってな、一緒に射精出来るようになる」
「ハアハア」
「さあ、いくよ、お初の精液ぶっかけだよ、しっかり妊娠するんだよ」
ズンズンと腰の動きが早まり、おじさんは僕の汗だくの裸を抱きしめます。
そして、僕の直腸の中に熱い精液がほとばしりました。
「あー、いいわ、最高」
汗びっしょりの僕の顔を舐めながら、腰を動かし精液を注ぎます。
「フーッ、いいケツまんこやったわ、もう1回いくで」
射精しても硬さを失わないおじさんの男根はまだ根元まで嵌まっています。
ゆっくり2回目の犯しが始まりました。
「もう止めて、許して」
痛みでうめき声と身体をよじるくらいしか抵抗は出来ません。
僕のお尻の中でまたおじさんの男根は硬く復活し、激しく責め始めました。
おじさんの片手はローションをまぶして僕のチンチンをしごきます。
硬くはなりますが、完全に勃起して射精感まではいきません。
結局その日は僕のお尻は5回犯され、写真もたくさん撮られました。
帰されたのは深夜でした。  
「もういいでしょう、写真返して下さい」
「あと1回、明後日おいで、それで終わりにするわ」
「本当ですね、間違いないですね」
やっと終わると安心しましたが、実はもっと恐ろしい事態が待ち受けていたのです。
変態の用務員のおじさんに脅かされて恥ずかしい写真や動画を撮られ、それを脅迫に使われ呼び出される日が続きました。
おチンチンをしゃぶられ、裸の身体をなぶられ、とうとうお尻まで犯されました。
まるで女の子を犯すように僕の肛門を貫通した変態おじさんはそれから3日後に来たらすべて解放し、写真も返す、と約束してくれました。
「その代わり必ず下着なしのデニムの半パンツでおいで」
小さなきつきつのデニムの半ズボンはざらざらしていて気持ち悪いけど仕方ありません。
またおチンチン舐められ、お尻を犯されるのが悔しいけど今日で最後なら我慢しようと思いました。
自転車で汗びっしょりになりながら体育館に着きました。
約束の夕方5時になりました。
「時間通りだな、偉い、偉い」
あの備品倉庫の事務所に入ります。
「さあこっちにおいで、レン君キスしよう」
汗びっしょりの身体をギュッと抱かれて無理やりキスされます。
初めてのキスがこんな変態のおじさんで悔しいけど仕方ありません。
おじさんの分厚いヌメヌメした舌が僕の口を舐めまわします。
僕の舌を絡めとり、ギュッと吸われ、おじさんの口の中に吸い込まれました。
「ウウッ」
キスしながら汗びっしょりの僕の身体を撫で回し、シャツを脱がせてきます。
上半身裸にされ、さらにキスしながらデニムの半パンツの前を探ります。
「おお、硬くなってる」
嬉しそうにおじさんの手は硬くなったおチンチンの膨らみを触り、撫で、そして掴みました。
「レン君、後ろ手に回して、手錠をするから」
「手錠は許して下さい、絶対に逆らいませんから」
結局後ろ手に縛られてしまいます。恐怖と絶望感が襲います。
「さあ、またベッドに行こ」
軽々と抱かれてベッドに横たえられます。
おじさんは横に添い寝する形で僕のデニムの半パンツを脱がしにかかります。
「おう、おう可愛いおチンチンの開帳だわ、ジャーン」
ボタンが外され、半分勃起したおチンチンが飛び出しました。
暑い1日で汗びっしょりの下腹部、多分匂いもしているはずですが、おじさんは嬉しそうにパンツを脱がしておチンチンをしゃぶり始めました。
「うわっ、旨いっ、汗で塩味になっているわ」
チンチンは舌で転がされ、チュウチュウと吸われます。
「今日で完全に終わりにしてくれますね、約束ですよ」
「へっへっへ、もちろん終わりや、終わりにしようや」
それならあとわずかな辛抱になります。
我慢していやらしい責めに耐えたら終わりになるのです。
しかしその考えは甘かったのです。 
なぜなら.....。
最後にする....との約束を信じて体育館に来た僕は、それでも裸にされ、後ろ手に縛られてベッドに横たえられました。
キスされ、汗びっしょりの裸の身体を舐めまわされ、おチンチンを吸われます。
そして射精、悔しいけど無理やりにイカされました。
「相変わらず美味しい精子や、たまらんわ」
おじさんはニヤニヤしながら両足を天井からのロープに縛り、大きく開かされました。
「なかなか可愛い男の子じゃないか」
「こいつならいいわ、可愛いし、エロな男の子だし」
いきなり3人の体格の良い男たちが入ってきます。
「可哀想に、こんなやくざ男に騙されて」
「もうお初のケツまんこは卒業らしいな、チンチンもしっかり精液飛ばすらしいし」
「さあ、俺たちとも遊ぼうや、うんと気持ち良くしてやるわ」
「な、何ですか?約束が違います、放して下さい」
おじさんは笑いながら離れます。
「悪いな、レン君の話をしたらぜひに、って頼まれて、この人たちはとても優しい、いい人たちだから安心して抱かれなさい」
「聞いたろ、坊や、わしらは優しいおっさんだよ、可愛い男の子が大好きでな、じゃ早速に戴くか....」
3人の男たちは笑いながら裸になりました。
2人の男には入れ墨があり、いかにもやくざな恐ろしい雰囲気です。
3人とも手早くブリーフを脱いで全裸になると僕の裸に絡みついて来ました。
3人の男たちの下半身には大きな赤黒いゴツゴツした男根が半立ちで揺れています。
こんなので突かれたら血まみれになります。
「止めて、嫌です、助けて」
「こらこら、暴れるなよ、いいことをしたるのに、こら、じっとせんかい」
「可愛いのう、坊や、キスしよう」
「俺はチンチンしゃぶりてえ、なかなか立派ないいチンチンしてるわ」
もう1人の男は注射器を出しました。
「坊や、覚醒剤を打つからな、ちょっと最初は気分が悪くなるかもな、すぐに気持ち良くなる」
「ウウッ、嫌です」
「こら暴れるなよ、チンチン切り落とすぞ、こんなクソガキ簡単に締め殺せるぜ」
無理やりに後ろ手に注射を打たれました。
さらに、
「坊や、アーンして」
ブルーの錠剤を何粒か飲まされました。
なぜか身体中が熱くなり、めまいがして心臓の鼓動も早まりました。しかもおチンチンが急に勃起して反り返ります。
「効いてきたな、そろそろ行くか?」  
入れ墨の筋肉質の男がお尻を犯してきます。
乱暴にグリグリと突き込まれます。快感どころか異物感が辛いです。
もう1人は仰向けの僕の頭を押さえつけ、口に硬い男根を突き刺してきました。
最後の男は僕の半立ちのおチンチンを吸い、しゃぶります。
いつの間にかおじさんはいなくなり僕は見ず知らずの怖い男たちに輪姦されたのです。
男たちはタフで乱暴で何回も肛門を犯され、口を犯され、チンチンはなぶられました。
射精だけで10回はさせられました。
一晩中交替で犯され、明け方にやっと縄を解かれます。
「坊や、気にいったわ、このまま拉致したいが、親もおるし、学校もあるから今日はこれで帰したる、いいか、3日後、またここに来るんだ、必ず来いよ」
身体中くたくたになり、お尻も痛みますが我慢して帰りました。
帰宅して熱いシャワーを浴びたら涙が流れます。
もう後戻りは出来ません、死ぬまでやくざの慰み者にされて、最後は殺されます。
そして3日後に.....。
僕は「深田レン」中学1年生の12才、父親は大学教授でアメリカに行っていますし、母親はキリスト教系の新興宗教の幹部で完全に育児放棄状態、布教活動で全国を回ってほとんど帰りません。
毎日1人ぼっちでした。
そんな中に放課後、忘れ物を取りに教室に戻り、見回りの用務員のおじさんに誤解され、窃盗犯に疑われてしまいます。
しかしそれも巧妙な罠で、気付くと体育館の備品倉庫で裸にされ、縛られておチンチンを何回も吸われ、しゃぶられていました。
さらにその恥ずかしい写真をネタに脅迫され、数日おきに体育館に通い、裸にされ、縛られ、おチンチンをしゃぶられ、とうとうお尻を犯されてしまいます。
散々に遊ばれた最後の日と約束した夜に、おじさんはいつものように僕を縛り、おチンチンを何回かしゃぶった後に恐ろしいやくざたち3人に交代したのです。
乱暴で情け容赦のないやくざたちは代わる代わる僕の口とお尻を明け方まで犯し続け、そして郊外のラブホテルに拉致・監禁されて男色家向けのコールボーイにされてしまったのです。
用務員のおじさんはかなりのお金で僕を売ったのです。
髪の毛を伸ばしてボブにし、茶髪に染め、専用の日光浴の機器に入ってきれいに日焼けし、ぜい肉がつかないようにストレッチを繰り返し、可愛い系の女の子みたいな美少年にされました。
男色家との専用の部屋があり、毎日のように指名がかかります。
必ず柔らかい皮製の手錠を後ろ手にかけられ、ギリギリの紐パンツ一枚の裸で部屋で待つ客に与えられるのです。
ほとんどの客は裸の僕を抱きしめ、キスし、パンツを脱がしておチンチンを吸い、お尻を犯します。
たまに僕のおチンチンを客の尻に入れさせられる客もいるのです。
小柄で可愛い系のちょっとやんちゃ的な男の子風の僕は人気が出て、予約が取れないほどになったようです。
ある日部屋に入ると僕の倍ほどの黒人の男が裸で待っていて、いきなり襲いかかり、ペットに押し倒し、小さなパンツはむしり取られ、チンチンは真っ黒な大きな手に掴まれもみくちゃにされながら、いきなりの肛門性交になりました。ビール瓶サイズの巨根が無理やりに押し入り、あまりの激痛に気を失いました。
そんな僕に構わず黒人は何度も犯しを繰り返し、明け方まで10回以上性交されてしまいました。
さすがに肛門は少し切れて出血しシーツは真っ赤に染まったようです。
それでも組織は全く問題にしませんでした。
この黒人はアフリカの某大国の大使でかなりの利権を有したVIPだったからです。
この黒人は僕を気に入り、何回も来ました。
そして乱暴な性交で毎回肛門は裂傷を負いました。
本当に嫌で辛い客でした。
逆にお尻を犯さず、ただ裸の僕を舐めまわし、おチンチンをしゃぶるだけの老人も何人かいます。
裸でベッドで抱き合い、チンチンをしゃぶられ、身体中を舐められ、一緒にお風呂に入り、明け方まで若い身体をなぶられるのです。
若い男の子の精液が若返りのエキス、と嬉しそうに飲み干します。
たまに金持ちのマダムが買いに来ます。
油ぎって性欲の塊の太ったマダムに抱かれて、ヌルヌルの拡がったおまんこにチンチンを嵌められ、無理やりに射精させられるのです。
やはり明け方まで10回以上は性交させられます。
そんなある日、思いがけない事件がおきました。
古びた大きなラブホテルに監禁され、男色家やショタ好きな女に指名され、紐パン1枚の素っ裸に、後ろ手に縛られて部屋に入る毎日になりました。
ちょっと日焼けして茶髪、しっかりした肉付きの小柄なやんちゃっぽい男の子を演出します。
なるべく会話はしないし、快感などの感情も抑えます。
とにかく素直に、ハイ、ハイと従順にして、僕との時間や空間は最大に楽しんで貰うのが役割になります。
秋も深まり、ひとりぼっちですが、たまに携帯に両親や友人からメールが来ます。
学校は体調を崩して休学、両親には学校関係の真面目な寄宿舎に入り、勉強も頑張っている、と返事しています。
やくざの売春組織は商品は大切にしてくれて、形としては客とのギャラは折半になっています。
コールボーイにされて4か月になるから多分100万円か200万円は僕の取り分としてプールされている筈です。
ある日比較的若いお客が付きました。
体格も良く筋肉質で何より優しい、僕への態度も気遣いがあり、好感を持ちました。
聞いたら裏ビデオの製作会社の方で僕を主人公でエロドラマを撮りたいそうです。
かなりの金額提示があったようで、組織も迷ったようです。
結局この話はなくなり、僕もほっとしたのですが、この製作会社は関西の山●組の2次団体の直営の会社で、しかもいわゆる武闘派の組織でした。
まあ僕を巡ってやくざが対立なんてちょっと怖いのですが、この対立は一瞬決着が付きました。
ある日突然にホテルの中庭に外車が数台止まり、バラバラと若いやくざが何人か突入し、パンパンと数発のピストルの音がしたら終わりでした。
僕ともう1人のミオ君と言う一つ下の男の子が連れ出され、車に載せられ拉致されました。
そして僕たち2人は新しいやくざ組織の下でコールボーイを続けます。
そしてミオ君も交えた男色家向けのエロビデオが製作され、爆発的に売れました。
海外、特に欧米諸国でも大変な売れ行きで組織はおお儲けしたのです。
そのビデオは、
いくつか種類があり、良く売れたのは戦争もので捕虜になった敵国の少年が兵士たちに処刑の前に輪姦される、のとスパイの少年2人が秘密基地に潜入し、捕まって激しい拷問に合わされ、白状し、さらに狂暴な兵士たちに引き渡され輪姦されて処刑されるシリーズがあります。
撮影とはいえ、実際に裸にされ、輪姦され泣き叫ぶシーンや様々な拷問シーンは本当に実行されたのでリアルでした。
その中身を紹介しますね。
しかし壊滅した筈の以前の組織は決して壊滅はしていなくて、復讐を誓っていたのです。
ある日.....。
深田レン12才、山本ミオ11才の2人は男色家向けのショタ映画を撮られました。
某国の少年戦闘員の2人の少年が包囲されて、投降するシーンから始まります。
投降するまでは激しく戦い、数十人の敵兵を倒したから投降し、憎悪の対象です。
両手を挙げて陣地から出てくる2人の少年兵には銃口が向けられ、罵声が飛び、直ぐにも銃殺の雰囲気です。
敵軍の隊長が激昂する部下をなだめ、2人の少年兵は尋問の為に司令部に連行されます。
司令部で何時間も厳しい尋問が続き、深夜にやっと終わりました。
わずかなパンと飲み物を与えられ、地下室の牢獄に監禁されます。
司令部では2人の少年兵の処分について話し合われ、処刑と決まりました。
すぐにも処刑し、遺体を埋めて撤退する、と決まります。
「後は君たちオオカミ小隊に任せる、我々は明日にも撤退する」
「分かりました」
オオカミ小隊は精鋭で鍛えられた冷酷な部隊で総員20名、うち生き残りは11名になります。
「隊長、早速あの少年2人を射殺して我々も引き上げましょう」
数人で地下室に降りると2人の少年は疲れきり、ぐっすりと寝ています。
「隊長、このまま撃ち殺しましょう」
「いや、待て、こいつら可愛くないか?殺す前に女の代わりに楽しまないか?」
「なるほど、可愛い顔に、可愛い身体つきですな」
「そこら辺からマットとか集めて床に敷き詰めて、やるからには楽しくな」
突然見張りの兵士が駆け降りてきます。
「敵襲です」
「ヨシッ、みんな応戦だ」
激しい戦闘は明け方まで続きました。
「敵は退散しました」
「ヨシッ我々もしばらく休憩、見張り交代して休め」
昼過ぎまで全員交代で休みます。
「今のところは敵襲はないし、大丈夫だ、昼めしにするか?」
「隊長、地下室の捕虜はどうします?」
「おう、うっかりしていた、奴らにもメシを分けてやれ」
「いいんですか?」
「メシを食わせたらみんなで可愛がってやろうや」
「分かりました」
小隊の半分を見張りや配置につけ、残りは地下室におります。
地下室では迷彩服の2人の少年がマットに転がされています。
1人が少年の髪の毛を掴んで引き起こします。
「こいつら仲間をたくさん殺しやがって」
「首を吊ってやれや」
「喉を切ろうぜ」
「まあ、待ていつでも殺せる、隊長は殺す前に裸に剥いて女の代わりにしてみんなで楽しめ、とさ」
「おう、それはいい」
怯える2人の少年に銃が向けられ、こずかれます。
「おい、お前ら裸になれ」
「全部脱いで裸を見せろ」
少年2人は震えながら服を脱ぎ、下着も脱いで素っ裸になりました。
薄暗い地下室に少年の裸は白く光り、健康な肉付きと柔らかい身体のしなやかさは女を思わせます。
「おう、たまらないわ」
「おい、四つん這いになれや、2人並んで」
最初の4人が裸になり、少年の後ろに1人ずつ、少年の前にも1人ずつ立ちます。
「まずはケツまんこを戴くか?お前らケツは初めてか?」
2人ともうなづきます。
「最初はちょっと痛いけど暴れたりするなよ、すぐに撃ち殺すからな」
プリプリの裸の可愛い少年の丸いお尻はオリーブ油を垂らされ、下半身裸になった男2人がそれぞれの少年のお尻を掴み、左右に拡げて勃起した男根をオリーブ油にまみれた肛門にあてがい、突き刺しました。
「うわっ、痛い、痛い」
四つん這いの裸の少年は激痛に悲鳴をあげます。
「おう、きついケツまんこや、なかなかいい気持ちや」
まだ小さい少年の肩を掴み、お腹を抱え込み、男2人は少年のお尻を乱暴に楽しみます。
そして、射精....
「なかなかいいケツまんこだったわ、さあ交代」
少年の前にいた男2人と交代し、射精の終わった2人は少年の前に膝立ちし、顔を上げさせ、精液まみれの男根を少年の口にネジ込みます。
「さっさとしゃぶらんかい、きれいに舐めてしっかり吸うんだぜ」
「間違って歯を立てたら2人並んで撃ち殺すからな」
「待て待て、まずケツに入れてからや、ショックで噛まれたら大変や」
「それはそうやな」
また2人の少年は並んでお尻を犯されました。
「いいケツしてる、女よりいいわ」
「さあ、前のチンチン舐めんか?歯を立てるなよ」
オリーブ油で滑りがよくなった肛門はギリギリまで拡がって硬い勃起の責めに耐えています。
痛さと悔しさに涙を流す少年たちに容赦なく口に男根を押し込み、お尻には鋼鉄のような太い棒が突っ込まれます。
激しいピストン、若いしなやかな少年の裸は揺れ、くぐもったうめき声が流れます。
やがて肛門に射精、ほとんど同時に口にも射精が始まります。
「ウウッ」
「こいつらのケツも口もなかなかのええまんこや」
「ヨシッ交代」
男たちはそれぞれ3回ずつ射精して見張りと交代します。
夕方までに小隊全員が数回ずつ少年を犯し、裸の2人はぐったりと倒れてしまいます。
「どうです、簡単に撃ち殺すより吊るし首にしてみんなでもがき苦しむのをはやしながら見物のはどうです?」
「そうするか...」
素っ裸の少年2人は後ろ手に縛られ、引き起こされます。
そして、激戦死闘の末に降伏し、凶悪な敵戦闘部隊の捕虜になり、処刑寸前に「殺す前に存分に女の代わりに犯そう」と飢えた戦闘員たちに輪姦された少年兵2人は丸1日犯され続けました。
戦場の廃墟の地下室で素っ裸にされ、ボロボロになるまで犯された少年たちは、気を失いぐったりと横たわっています。
「どうします?このまま射殺しますか?」
「意識が戻ったら裸のまま吊るし首にしてもがき苦しむのを見物しようや」
「こいつらにはたくさんの戦友が殺されたからな」
「うーん、まあ一応手足は縛っておけ、撤退するから場合によっては連れて行き、司令部に引き渡す手もあるしな」
戦場は落ち着き、撤退の指令が届きます。
「こいつら一応捕虜だからシャワーぐらいさせて服も着せてやれ」
裸の少年2人は部屋の隅の簡単なシャワーを浴びさせ、軍服を着せて、捕虜として後ろ手に縛ります。
そして撤退、捕虜の少年兵2人を真ん中に11人の小隊は後退します。
途中、アフリカゲリラ部隊の根拠地を通過します。
ナイジェリア、コンゴ、マリなどの過激派混成部隊になります。
「ストップ、ストップ」
重装備の体格の良い黒人兵士が取り囲みます。
通訳の兵士が「真ん中にいる女の子2人をよこせ」と言っています.....と隊長に報告します。 
「女の子?ああ少年兵か」
「どうします?」
「あいつら人間じゃないからな、むごい目にあうな」
黒人兵士たちが胸までもない少年兵を取り囲み口々に騒ぎます。
「この女の子は置いていけ、さもないと皆殺しする」
「仕方ない、くれてやれ」
小隊は少年兵2人を引き渡して解放され、撤退します。
後ろ手に縛られた可愛い少年兵2人は恐ろしい黒人ゲリラ部隊の本部に引き立てられてしまいます。
果たして2人の運命は....
見るからに恐ろしいアフリカ黒人ゲリラ部隊に引き渡されたレン少年とミオ少年、彼らの幹部のいる指揮所に連れて行かれます。
砲撃で崩れた廃屋の地下室にある司令部には半分裸の真っ黒な黒人大男が数人います。
「やつらが捕虜にしていた若い女の子2人です」
裸の身体に斜めに機関銃の弾倉ベルトを掛けた筋肉質の大男が少年2人を覗きます。
後ろ手に縛られ、怯える少年の軍服の前ボタンを外し、裸を剥き出しにします。
「オーッ、ボーイ」
「女の子と思ったら男の子だった」
幹部たちは口々に笑い、あざけります。
1人が腰からサバイバルナイフを引き抜きミオ少年の喉にあてます。
「殺しましょうや」
「まあ待て、女の子の代わりにこいつらをしばらくは楽しもうや」
「手錠外してやれ、そして服は全部脱いで素っ裸になれ、と言え」
少年2人は手錠を外され、震えながら服を脱ぎ、素っ裸になります。
「なかなかの身体だな、充分に女の代わりになるな」
胸までもない小麦色の少年の裸は体格の良い黒人大男たちには可愛い餌食に見えるのでした。
「おい、2人のガキ、こちらに来てしゃぶれ」
2人の幹部が戦闘ズボンを脱ぎます。
ダラリと垂れた赤黒い巨根に無理やり口をつけさせられ、フェラを強制されます。
半分開いた小さな可愛い口に無理やり巨大な男根が捻りこまれます。
「ウググッ」
温かく柔らかい少年の口の中でたちまち硬く勃起する男根、少年の口いっぱいに膨らみ、喉を圧迫します。
「おう、おう、なかなかいいわ、気持ちいい口マンコだ」
幹部2人は前にひざまづく少年2人の頭を掴み、激しく前後に揺すります。
喉を強く突かれ、こみ上げる嘔吐感に涙が流れ、口からも鼻からもよだれが流れ、アゴを伝わり落ちます。
息も出来ず、苦しさに身体中が震えますが、必死に耐え忍びます。
やがて少年の口を犯すピッチが速くなり、黒人たちは叫び、吠えます。
そしてドバッと少年の口にドロドロの粘液が放出されました。
タラタラと粘い液体がアゴを伝わり、したたり落ちます。
ハアハアと肩で喘ぐ少年はまた髪の毛を掴まれ、隣の黒人の男根を突き付けられます。
涙ながらに口に咥え、奉仕する少年、笑いながらからかう黒人ゲリラ幹部たち。
部屋にいた6人の黒人ゲリラ幹部たちの男根を1人2回ずつ口で奉仕した少年2人は裸のまま床に四つん這いにされ、いよいよお尻を犯されます。
丸くプリプリした可愛いお尻の割れ目に恐ろしい男根が擦り付けられ、前後に揺すられ、やがて硬くなると柔らかい肛門に突き立てられました。
「ウワッ、痛い、痛い」
「痛い、止めて、許して下さい」
小さな可愛いピンク色の柔らかい肛門にまるでこん棒のような赤黒い巨根が突き立てられます。
しかも情け容赦なく肛門を引き裂き中に嵌まります。
「ヒイイッ、止めてー」
「痛い、痛い、裂けるー」
少年2人の悲鳴があがりますが、黒人ゲリラ幹部は笑いながら腰を進めます。
四つん這いの少年の肩を掴み、片手は少年のお腹を抱えながらグイグイと肛門を拡げて突き入れます。
そしてとうとう根元まで嵌まります。
あまりの激痛にレン少年は気を失い、ミオ少年は顔を床に付け、両手は床の毛布を握りしめて激痛に耐えます。
「いいマンコだわ」
「この子のケツは女よりいいわ」
ゲリラ幹部は笑いながら可愛い少年2人の肛門を犯し、楽しみます。
2回も射精したのでなかなかイキません。
真っ黒な大きな手で丸いプリプリの少年のお尻を開き、ピンク色の肛門を引き裂きながらのきつい犯しが続きます。
そして最も恐れた前からの犯し、フェラも要求されました。
別の幹部が半立ちの巨根を四つん這いの少年の髪の毛を掴み、顔をあげてから口に男根を突き立てます。
無理やりに口に咥えさせられる少年、これで前の口とお尻の穴も犯されました。
笑いながら、ゆっくり時間を掛けて楽しまれ、突きまくられる少年2人、   
こうしてアフリカ黒人ゲリラ部隊に生け捕りにされ、輪姦される少年2人は丸3日犯され続けたのです。
そして戦闘が激化し、二人の運命がまた変わります。

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