- 2024⁄07⁄06(Sat)
- 10:51
お尻の穴にチンチン入れさせて
北海道に住む小学校3年生のサトルくん(仮名・当時8歳)が、近所の住宅街にある小さな公園内で、中学1年の男子生徒Aから繰り返しわいせつな行為を受ける事件が2021年に起きていた。
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- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:17
初めての。
私が、まだ中学生だった頃の話です
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
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- 2015⁄08⁄20(Thu)
- 03:06
シゲサト6
俺はポケモントレーナーの修行を終え、故郷マサラタウンへ帰ってきた。
自分の部屋へ篭るなり、布団を被る。目につくもの全てが、あの旅立ちの日
の期待感を蘇らせ、苦しくさせるからだ。
泣かない・・・そう決めたのに・・寂しくて、苦しい。
今まで涙を流せば、仲間が・・・相棒のピカチュウがいつも近くへ来て
俺を一人ではないと、励ましてくれた。
だけど、その仲間も今は、もういない。
思い出、景色、匂い・・・全てが苦しい。
俺は枕に顔を埋めて心の中で大声を上げて泣いた・・・。
・・・・。
「サトシ・・・今、何やっているの?」
ママの声だ。ママらしくもない。俺に気を使って、中には入ってこない。
扉の向こうから遠慮がちな小声で問いかけてきた。
俺は眠い目を擦ってビリリダマの時計を見た。
夜・・八時か・・。
どうやら眠ってしまったようだ。
「なに?」
なるべく元気に・・大きな声で・・・。
だけど、どこか寂しげでいつものような声が出ない。 苦しい。
「シゲル君が・・来たけど、どうする?今日は帰ってもらう?」
シゲル・・・。心が一瞬ドキッとした。
その感情が何なのか俺には分からない。
ただ、シゲルに会いたい・・と俺は思った。
そういえば、あいつもトレーナー志望だったんだよな。初めは。
同じ境遇だ。会えば、何か変わるかな?
「会うよ。部屋にいるから来てって伝えて。」
ドアの向こうでママが少しほっとしている顔が思い浮かんだ。
それを証明するかのように少し明るい声で「分かったわ。」とママは言った。
ママが静かに階段を降りる音が聞こえる。
もうすぐシゲルがここへ来るんだ。
俺は急いでベッドから飛び降り、窓に写る自分を見て身なりを整えた。
泣き痕はついていない。よし!!これならばれないぞ。
シゲルには、いつものように元気に振舞おう。
きっとあいつも俺がこれくらいで落ち込んでいるとは思っていないだろうから。
だからきっと今日、来たんだよな・・。
自分の部屋へ篭るなり、布団を被る。目につくもの全てが、あの旅立ちの日
の期待感を蘇らせ、苦しくさせるからだ。
泣かない・・・そう決めたのに・・寂しくて、苦しい。
今まで涙を流せば、仲間が・・・相棒のピカチュウがいつも近くへ来て
俺を一人ではないと、励ましてくれた。
だけど、その仲間も今は、もういない。
思い出、景色、匂い・・・全てが苦しい。
俺は枕に顔を埋めて心の中で大声を上げて泣いた・・・。
・・・・。
「サトシ・・・今、何やっているの?」
ママの声だ。ママらしくもない。俺に気を使って、中には入ってこない。
扉の向こうから遠慮がちな小声で問いかけてきた。
俺は眠い目を擦ってビリリダマの時計を見た。
夜・・八時か・・。
どうやら眠ってしまったようだ。
「なに?」
なるべく元気に・・大きな声で・・・。
だけど、どこか寂しげでいつものような声が出ない。 苦しい。
「シゲル君が・・来たけど、どうする?今日は帰ってもらう?」
シゲル・・・。心が一瞬ドキッとした。
その感情が何なのか俺には分からない。
ただ、シゲルに会いたい・・と俺は思った。
そういえば、あいつもトレーナー志望だったんだよな。初めは。
同じ境遇だ。会えば、何か変わるかな?
「会うよ。部屋にいるから来てって伝えて。」
ドアの向こうでママが少しほっとしている顔が思い浮かんだ。
それを証明するかのように少し明るい声で「分かったわ。」とママは言った。
ママが静かに階段を降りる音が聞こえる。
もうすぐシゲルがここへ来るんだ。
俺は急いでベッドから飛び降り、窓に写る自分を見て身なりを整えた。
泣き痕はついていない。よし!!これならばれないぞ。
シゲルには、いつものように元気に振舞おう。
きっとあいつも俺がこれくらいで落ち込んでいるとは思っていないだろうから。
だからきっと今日、来たんだよな・・。
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- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 14:30
友達から兄弟から大切な人に 研二
エロくない話です。嫌な人は読まないで。
クラスに1人不良なユウトって居た。見た目も不良で素行も喧嘩ばっかり。授業中は寝てるか漫画読んでるかそんな奴だった。学校来なけりゃいいのにと思うが登校だけはしてくる。
クラス内では滅多に暴れないけど男子は全員一回は殴られてた。頻繁にはしないけどほんとに金が無い時は金貸してと言って金を要求され返してくれない。
勇気を出してユウトにこれまでに貸した金を返して欲しいとお願いしてみた。ギロっと睨んだユウトだったけど、「そうか、夕方俺ん家まで付き合え今手持ち無いから」と意外に優しかったので安心した。
夕方指定された場所で待ってると「研二(僕の事)、ほんとに来たんだな」と笑いながらユウトが来た。ユウトの後ろをついていく。会話は無い。ユウトは携帯でメールしながら歩いてて僕の事なんて気にしてない。ユウトの家は知らないので素直に付いて行くとココと言われた場所は家では無かった。倉庫見たいなところ。これはもしかして騙されたかなと思ったけど逃げれる感じでは無かったから一緒に入った。
ユウトが「悪いな。俺返す金無いんだ。前から返そうと思って親から金取ってくるんだけど、研二に渡す前に使っちゃうんだよ」と言う。「駄目だよ。返してくれないと困るよ」と言うとユウトが「無いものは返せない、暫く待ってくれよ、今は特に金欠なんだ」僕が「それは酷いよ。返すフリしてここまで連れてきて」、「だから悪いって言ってるだろ」、「悪いで済むんだ?」、「お前、俺が素直に謝ってるんだから待ってくれよ」と言うユウト。イメージではここで殴られてなんだけど何もしてこないので、「殴らないで居てくれてるんだね、何で?」と思わず聞いてしまった。
ユウトは小学校1,2年の時に同じクラスだった。それ以降は一緒に成ることは無かった。小学校出てからは再会したのが高校でだった。不良だから関わりたくないって方が強かったので話すことも滅多になかったし、記憶から消してた。僕の記憶は曖昧だけどユウトが言うには小1の頃遊ぶ時は、毎回お昼に家で卵かけご飯を僕の母親が食べさせてくれてたそうだ。ユウトの両親は家にあまり居ない人で休みの日のお昼は抜きが多かったので家に遊びに来た時は僕の母が食べてから遊びに行きなさいと言ってユウトに食べさせてたそうだ。
ユウトは恩というか思い出は大切にしてるらかった。それで僕が今日これだけ言ってるのに殴らないで居たという事だった。ただ、過去には何度かユウトには殴られてるのでそれを言うと「後ろからだったんで、研二と気づかず殴っちゃってあとでヤベーって思ってた」とユウトが言う。「小学校の時の事なんて覚えてないと思ってた」と言うと「逆だろ、お前が俺を避けてたんだろ。俺はいつでもウェルカムだったのにお前が冷たい態度だったんだ」と言うユウト。「でもカツアゲしといて」と言うと「違う違う、カツアゲじゃないって貸してってお願いしただろ」と言うユウト。確かにそう言われると他の奴は軽く殴られたりしながら金取り上げられてたけど僕は貸してって言われてた。
「暗くなってきたし帰る。今日は返してくれないんだろ」と言うと「研二ゴメン、ほんと金無いんだ」と財布見せてくれるが千円と小銭位だった。「千円頂き」と抜いて走って逃げると「待て、待てそれ無いと俺やばいんだって」と必死で追いかけてくるので恐くて逃げる。家の近くまで逃げたけどとうとう捕まった。頭叩かれて「バカ、餓死させる気か。コレないと俺飯食えない」とお互い汗まみれに成るまで走ってしまった。
家が近かったので「寄っていく?母さんユウト見たら気絶するかもしれないけどその容姿」と言うと「だよな。でもシャワー浴びたいな」と言うので連れていく。「母さん、これユウト覚えてる?」と聞くと「当たり前でしょ、覚えてるわよ。小学生の頃家によく来てたでしょ。たまに街で見かけるわよ」と言う。「ちょっと汗かいちゃったのでシャワー貸してやるんで」と言うと「はいはい、どうぞ、どうぞ、今日はお風呂張ってあるからゆっくり浸かって」と普通に接してくれた。ユウトはモジモジしてて話せずにいたけど、廊下歩いてて振り向いて「こんな汚いのを家に入れてくれてありがとうございます」って母に言うユウト。母が驚いて「何言ってるの研二のお友達なんだからいつでも来てね」と。
ユウトが風呂に入った。母が来て「パンツとシャツは研二の貸してあげなさい、ご飯食べて帰るように言って母さん買い物してくるから。それとジャージか何か貸してあげなさい」と言って買い物に出かけてった。
シャツとパンツ、靴下を用意して脱衣場に行きユウトに話しかけるけど返事が無いので開けてみると髪洗ってる最中だった。音を聞いて振り向いたのでユウトの下半身も丸見えだった。泡を流してユウトが目を開けて、「ノゾキ!痴漢」と言いながら腰を振ってチンコをフリフリしてしてる。思い出したけどユウトって面白いやつだったんだよなと。「パンツとシャツ僕のだけど使って、後、ご飯食べて帰れって母さんが言ってるから」と言うと、「悪いよそれは」と言うけどドア閉める。制服とか全部床に脱ぎ捨ててあったので制服拾ってパンツとかは洗濯機に入れようとしたけどあまりにも汚いのでゴミ箱に。「ユウト、パンツ何日はいてんだよ、汚いし臭いし」とまたドア開けて聞くと「だから覗くなよ痴漢、パンツ?一週間くらいかな」とユウト。即ゴミ箱行き。靴下は最悪な悪臭を放ってた。オエってなりながらゴミ箱に。
制服が汚いのでそういうの気になるので、ポケットから全部物を出して洗濯機にぶち込んで回してやった。
ユウトが僕が貸したパンツ姿で出てきて
「制服無いけどどこ?」
「洗った」
「バカ、俺どうやって帰るんだよ」
「乾燥機掛けるから」
と答える。
「ユウト、パンツ汚いし臭いし捨てたよ」
「ああ、ゴメン。今家出中でさ。着替え持たずに出たから」
「家出してんの??」
「だから夕方に俺の寝床連れてっただろ」
「あそこに寝てるの??」
「そうだよ」
「倉庫でボコるのかと思った」
「だからお前はボコらないって。恩義があるから」
とか話ながらとりあえずハーフパンツとかポロシャツとか貸す。体型似てるねと言いながら。ユウトが僕の引き出しの中の下着をじっと見てるので
「僕のパンツが欲しいの?」
「さすがに一週間同じパンツってキツいんだよな。何枚か貸して」
「え、嫌だよ家に帰れよ」
「換えの一枚だけ貸して、交互に洗って履くから」
と一枚取り出す。シャツと靴下もしかたないので渡す。
「いや、パンツがさっぱりしてるといいね」
と腰振ってるユウト。金髪坊主の厳つい顔でその姿は変だった。ユウトとこういう風に話せるとは思ってなかった。小1の頃って仲良かったなとか色々思い出す。泣かされそうに成った時にユウトが助けに来てくれたとか色々思い出してきた。
「ユウトに僕何度も助けてもらってた?」
「研二は弱虫だった」
「そうか、全然忘れてた」
「だろうな、高校で再会してもそっけない態度で俺傷ついた」
「だって怖かったし」
「まあそうだな、俺見た目こうだしな」
と笑ってる。
「そろそろ制服乾くかな、帰るから乾かして」
「いや無理無理乾燥機かけても何時間もかかる」
「え、俺どうすんだよ」
「パンツ一丁で帰る?」
「研二調子のりすぎ、〆るぞ」
「恐いな」
「ウソウソ、研二に手は出さないよ。罰が当たる」
母さんが帰ってきたので制服洗っちゃったと言うことを言うと、暫く固まる母。慌てて止めに行く母。制服はデリケート洗いしないといけなかったらしい。乾燥機は本来だめだけど生乾きまでかるく掛けて扇風機で乾かすとか色々悩む母。どちらにしても朝まではかかるという。
クラスに1人不良なユウトって居た。見た目も不良で素行も喧嘩ばっかり。授業中は寝てるか漫画読んでるかそんな奴だった。学校来なけりゃいいのにと思うが登校だけはしてくる。
クラス内では滅多に暴れないけど男子は全員一回は殴られてた。頻繁にはしないけどほんとに金が無い時は金貸してと言って金を要求され返してくれない。
勇気を出してユウトにこれまでに貸した金を返して欲しいとお願いしてみた。ギロっと睨んだユウトだったけど、「そうか、夕方俺ん家まで付き合え今手持ち無いから」と意外に優しかったので安心した。
夕方指定された場所で待ってると「研二(僕の事)、ほんとに来たんだな」と笑いながらユウトが来た。ユウトの後ろをついていく。会話は無い。ユウトは携帯でメールしながら歩いてて僕の事なんて気にしてない。ユウトの家は知らないので素直に付いて行くとココと言われた場所は家では無かった。倉庫見たいなところ。これはもしかして騙されたかなと思ったけど逃げれる感じでは無かったから一緒に入った。
ユウトが「悪いな。俺返す金無いんだ。前から返そうと思って親から金取ってくるんだけど、研二に渡す前に使っちゃうんだよ」と言う。「駄目だよ。返してくれないと困るよ」と言うとユウトが「無いものは返せない、暫く待ってくれよ、今は特に金欠なんだ」僕が「それは酷いよ。返すフリしてここまで連れてきて」、「だから悪いって言ってるだろ」、「悪いで済むんだ?」、「お前、俺が素直に謝ってるんだから待ってくれよ」と言うユウト。イメージではここで殴られてなんだけど何もしてこないので、「殴らないで居てくれてるんだね、何で?」と思わず聞いてしまった。
ユウトは小学校1,2年の時に同じクラスだった。それ以降は一緒に成ることは無かった。小学校出てからは再会したのが高校でだった。不良だから関わりたくないって方が強かったので話すことも滅多になかったし、記憶から消してた。僕の記憶は曖昧だけどユウトが言うには小1の頃遊ぶ時は、毎回お昼に家で卵かけご飯を僕の母親が食べさせてくれてたそうだ。ユウトの両親は家にあまり居ない人で休みの日のお昼は抜きが多かったので家に遊びに来た時は僕の母が食べてから遊びに行きなさいと言ってユウトに食べさせてたそうだ。
ユウトは恩というか思い出は大切にしてるらかった。それで僕が今日これだけ言ってるのに殴らないで居たという事だった。ただ、過去には何度かユウトには殴られてるのでそれを言うと「後ろからだったんで、研二と気づかず殴っちゃってあとでヤベーって思ってた」とユウトが言う。「小学校の時の事なんて覚えてないと思ってた」と言うと「逆だろ、お前が俺を避けてたんだろ。俺はいつでもウェルカムだったのにお前が冷たい態度だったんだ」と言うユウト。「でもカツアゲしといて」と言うと「違う違う、カツアゲじゃないって貸してってお願いしただろ」と言うユウト。確かにそう言われると他の奴は軽く殴られたりしながら金取り上げられてたけど僕は貸してって言われてた。
「暗くなってきたし帰る。今日は返してくれないんだろ」と言うと「研二ゴメン、ほんと金無いんだ」と財布見せてくれるが千円と小銭位だった。「千円頂き」と抜いて走って逃げると「待て、待てそれ無いと俺やばいんだって」と必死で追いかけてくるので恐くて逃げる。家の近くまで逃げたけどとうとう捕まった。頭叩かれて「バカ、餓死させる気か。コレないと俺飯食えない」とお互い汗まみれに成るまで走ってしまった。
家が近かったので「寄っていく?母さんユウト見たら気絶するかもしれないけどその容姿」と言うと「だよな。でもシャワー浴びたいな」と言うので連れていく。「母さん、これユウト覚えてる?」と聞くと「当たり前でしょ、覚えてるわよ。小学生の頃家によく来てたでしょ。たまに街で見かけるわよ」と言う。「ちょっと汗かいちゃったのでシャワー貸してやるんで」と言うと「はいはい、どうぞ、どうぞ、今日はお風呂張ってあるからゆっくり浸かって」と普通に接してくれた。ユウトはモジモジしてて話せずにいたけど、廊下歩いてて振り向いて「こんな汚いのを家に入れてくれてありがとうございます」って母に言うユウト。母が驚いて「何言ってるの研二のお友達なんだからいつでも来てね」と。
ユウトが風呂に入った。母が来て「パンツとシャツは研二の貸してあげなさい、ご飯食べて帰るように言って母さん買い物してくるから。それとジャージか何か貸してあげなさい」と言って買い物に出かけてった。
シャツとパンツ、靴下を用意して脱衣場に行きユウトに話しかけるけど返事が無いので開けてみると髪洗ってる最中だった。音を聞いて振り向いたのでユウトの下半身も丸見えだった。泡を流してユウトが目を開けて、「ノゾキ!痴漢」と言いながら腰を振ってチンコをフリフリしてしてる。思い出したけどユウトって面白いやつだったんだよなと。「パンツとシャツ僕のだけど使って、後、ご飯食べて帰れって母さんが言ってるから」と言うと、「悪いよそれは」と言うけどドア閉める。制服とか全部床に脱ぎ捨ててあったので制服拾ってパンツとかは洗濯機に入れようとしたけどあまりにも汚いのでゴミ箱に。「ユウト、パンツ何日はいてんだよ、汚いし臭いし」とまたドア開けて聞くと「だから覗くなよ痴漢、パンツ?一週間くらいかな」とユウト。即ゴミ箱行き。靴下は最悪な悪臭を放ってた。オエってなりながらゴミ箱に。
制服が汚いのでそういうの気になるので、ポケットから全部物を出して洗濯機にぶち込んで回してやった。
ユウトが僕が貸したパンツ姿で出てきて
「制服無いけどどこ?」
「洗った」
「バカ、俺どうやって帰るんだよ」
「乾燥機掛けるから」
と答える。
「ユウト、パンツ汚いし臭いし捨てたよ」
「ああ、ゴメン。今家出中でさ。着替え持たずに出たから」
「家出してんの??」
「だから夕方に俺の寝床連れてっただろ」
「あそこに寝てるの??」
「そうだよ」
「倉庫でボコるのかと思った」
「だからお前はボコらないって。恩義があるから」
とか話ながらとりあえずハーフパンツとかポロシャツとか貸す。体型似てるねと言いながら。ユウトが僕の引き出しの中の下着をじっと見てるので
「僕のパンツが欲しいの?」
「さすがに一週間同じパンツってキツいんだよな。何枚か貸して」
「え、嫌だよ家に帰れよ」
「換えの一枚だけ貸して、交互に洗って履くから」
と一枚取り出す。シャツと靴下もしかたないので渡す。
「いや、パンツがさっぱりしてるといいね」
と腰振ってるユウト。金髪坊主の厳つい顔でその姿は変だった。ユウトとこういう風に話せるとは思ってなかった。小1の頃って仲良かったなとか色々思い出す。泣かされそうに成った時にユウトが助けに来てくれたとか色々思い出してきた。
「ユウトに僕何度も助けてもらってた?」
「研二は弱虫だった」
「そうか、全然忘れてた」
「だろうな、高校で再会してもそっけない態度で俺傷ついた」
「だって怖かったし」
「まあそうだな、俺見た目こうだしな」
と笑ってる。
「そろそろ制服乾くかな、帰るから乾かして」
「いや無理無理乾燥機かけても何時間もかかる」
「え、俺どうすんだよ」
「パンツ一丁で帰る?」
「研二調子のりすぎ、〆るぞ」
「恐いな」
「ウソウソ、研二に手は出さないよ。罰が当たる」
母さんが帰ってきたので制服洗っちゃったと言うことを言うと、暫く固まる母。慌てて止めに行く母。制服はデリケート洗いしないといけなかったらしい。乾燥機は本来だめだけど生乾きまでかるく掛けて扇風機で乾かすとか色々悩む母。どちらにしても朝まではかかるという。
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- 2012⁄09⁄11(Tue)
- 22:52
古い枝村の子どもたち
- 2011⁄02⁄04(Fri)
- 23:55
志藤 玲
名前 志藤 玲 (しどう れい)
12歳、中学1年生
容姿 肩に触れるくらいの黒髪を項の辺りで紐で纏めて居る。
背はあまり高い方ではなく学年でも真ん中くらい。
変身時 赤とグレーのツートンカラーのぴっちりとした全身を覆うスーツを纏う。
髪と瞳は変身時は赤になる。
変身アイテムのペンダントは、変身時はスーツと一体化して胸元にある。(カラータイマーみたいな感じ)
性格は物静かで大人しい性格だが、人一倍正義感は強い。
ある日、不思議な光を見た玲は、その光が落ちた森へと入る。
そしてそこで、怪獣に敗れ、深手を負った宇宙人と出会う。
彼から、自分の代わりに戦って欲しいと頼まれた玲は、それを承諾する。
戦うための力と、その力を制御するペンダントを託された玲は、人々を守る為に、怪獣や侵略者と戦う。
「ギシャアアアアアッ!!!」
平和だった街に、巨大な怪獣の咆哮が聞こえる。
突如地中から現れた、2足歩行の恐竜の様な外見の怪獣が、街を目指してゆっくりと進む。
巨大な怪獣の前に、防衛軍の戦力は無力で、足止めも殆ど出来ずに撃破されてしまう。
人々は我先にと街から逃げ出そうと走る。
「また怪獣だ…」
自転車に乗ったブレザー姿の少年は、遠くに見える怪獣を見て、呟くように言った。
年の頃は12歳くらいか…肩にかかるくらいの黒髪を項の辺りで紐で纏めている。
彼の名は、志藤玲(しどう れい)この街の中学校に通う少年だ。
物静かな、何処にでも居るような少年な彼だが…彼には人には言えない秘密があった。
「急がないと…街が大変な事になっちゃう…!」
玲は自転車を走らせ、近くの駐輪場に停めて、人気のない物陰に隠れる。
そして、胸元のペンダントを取りだす。
中心に赤い宝石がついたそのペンダントを握りしめ、念じるように目を閉じる。
玲の体が光に包まれ、その場から消える。
彼は、怪獣の近くにテレポートしていた。
「街には行かせない!」
間近に見える怪獣を見据えて、玲は力強く叫ぶ。
「変身っ!!」
ペンダントを握りしめ、彼は叫んだ。
彼の体は眩い光に包まれる。
着ていた学生服が消え、赤とグレーのツートンカラーのスーツを纏う。
ペンダントはスーツの胸元に融合し、力強い輝きを放つ。
髪と瞳は燃え上がる炎の様な赤色に変化する。
突如広がった光に、怪獣は動きを止める。
光が治まると、そこには40mほどまでに大きくなった玲が立っていた。
怪獣の行く手に立ち塞がり、玲は身構える。
玲の秘密、それは…人類を怪獣や悪しき宇宙人から守る巨人に変身する事だった。
「グルルルルルル…」
長い尻尾で地面を叩きながら、怪獣は威嚇するように唸り声を上げる。
玲は身構えたまま、じっと相手の出方を窺う。
先に動いたのは、怪獣の方だった。
「ギシャアアアアアアッ!」
咆哮を上げると、口に光を収束させ、光線を発射する。
「っ!」
玲は横に跳んでそれを回避する。
続けて尻尾を玲に振り下ろす怪獣。
玲は両手をクロスさせて、その一撃を防ぐ。
そして、尻尾を掴み、力いっぱい引っ張る。
「でやあああっ!!」
バランスを崩した怪獣は、大地に転げる。
起き上った怪獣の懐に飛び込んで、玲は怪獣の腹にパンチを次々と叩きこむ。
「ギャウウウウウ!」
「はあっ!!」
堪らずよろめいた怪獣に更にキックを放つ。
腹部を抑えて後退する怪獣に追い討ちをかけようと組みついたその時、突然怪獣が顔を上げる。
大きく開かれた怪獣の口には光が収束していた。
(しまった…!)
咄嗟に飛び退こうとするも既に遅く、玲は胸に光線を浴びせられる。
「うあああああああっ!!」
光線を受け、玲の体は吹っ飛ばされ、地面に叩きつけられた。
「くっ…うぅ…」
地面に転がった玲は、呻きながらも立ち上がろうとする。
怪獣は玲に近づき、起き上ろうとした彼の腹部を蹴り付けた。
「ぐあっ!」
怪獣の蹴りを受けて玲の体は大地を転がる。
更に怪獣の蹴りが繰り出され、跳ね飛ばされる。
「うあぁぁっ!!」
怪獣は玲の体を、サッカーボールのように蹴りつけて何度も転がす。
怪獣と距離が大きく離れ、ようやく玲は立ち上がる事が出来た。
「ぐぅ…」
玲は腹を押さえながら苦しそうに呻く。
一連の攻撃で受けたダメージは決して小さいものではなかった。
ダメージで思うように体を動かせない玲に、怪獣が迫る。
よろめきながらも身構えようとした玲に、怪獣が咆哮を上げて突進する。
「うわああああっ!」
避ける事も防御も出来ず、玲の体は吹っ飛ばされた。
吹き飛ばされた玲は、近くの山に激突する。
「ぐっ…うぁ…」
苦しそうに呻き声を漏らす玲に、怪獣は更に追撃を行う。
長い尻尾を振り上げ、玲に向って振り下ろす。
「ぐあああっ!!」
胸を尻尾で打ち据えられ、玲は叫び声を上げる。
腕を交差して玲は防御しようとするが、怪獣は構わず尻尾を振い続ける。
「ぐっ!ぐぁっ!」
足や腕に、幾度となく尻尾が叩きつけられた。
玲はその度に苦痛に顔を歪め、苦悶の声を漏らす。
「ぐぅっ…がはっ…」
腹部に全力で尻尾を叩きこまれ、玲は息が詰まりそうになる。
怪獣は尻尾を振うの止めると、玲に近づく。
「うああああっ!!」
「ギシャアアアアアアッ!!」
起き上ろうとしていた玲の腹部を踏みつけて、怪獣は咆哮を上げる。
「あぁぁぁ…」
ぐりぐりと腹を踏み躙られ、玲は苦しそうにもがく。
「こ…このぉっ!!」
再び踏みつけようと、怪獣が足を上げた隙に、玲は手を伸ばし怪獣の足を一気に押す。
「ギャウウッ!?」
突然の反撃に、怪獣はバランスを崩して、大地に倒れる。
「くっ…うぅ…」
フラフラと起き上った玲は身構えて、起き上った怪獣と対峙した。
「はああっ!」
起き上った怪獣にパンチやキックを叩きこむ。
だが、多くのダメージを受け、疲弊している玲の一撃は、先程よりも威力が弱い。
怪獣は平然と踏み止まり、繰り出された玲のパンチを受け止め、腕を掴む。
「ぐぁ…」
凄まじい力で腕を掴まれ、玲は苦痛に顔を歪める。
勢いよく引っ張られ、玲の体は怪獣に引き寄せられた。
「がはっ!?」
怪獣が玲の腹部に膝蹴りを叩きこむ。
「ぐうっ!うぁっ!ああっ!!」
何度も膝蹴りを喰らい、玲は苦しそうに叫ぶ。
半ダースほども蹴りを叩きこむと、怪獣は玲の体を力任せに放り投げる。
「うああぁっ!」
玲は大地を転がり、倒れ伏す。
「うぅ…ま、負ける訳には…いかないんだ…」
起き上ろうとした玲に、怪獣が背後から近づく。
「うあああああっ!!」
背後から首を締めあげられ、玲は無理やり立たされる。
「あ…ぐぁ…くっ、うぅぅぅっ!」
ぎりぎりと凄まじい力で首を締め付けられ、苦悶の表情を浮かべ、玲は悲痛な声を漏らす。
玲は腕を伸ばし、必死に締め付ける腕を引き剥がそうとするが…
敵の力が強く、腕はびくともしない。
「あぁ…うぁぁぁ…」
徐々に締め付けは強くなっていく。
このままでは間を置かずして、玲の意識は途切れてしまうだろう。
だが、唐突に締め付けは解かれる。
「うぁっ!…はぁっ、はぁっ…」
拘束を解かれた玲は、地面に手をつき、苦しそうに呼吸する。
四つん這いの態勢の彼に、怪獣は容赦なく腹部を蹴り付けた。
「ぐああああぁっ!!」
叫び声をあげて、玲の体は大地を転がった。
怪獣はわざと締め付けを解いたのだ、玲を更に痛めつける為に…
倒れている玲に、口から光線を浴びせる。
「うああああああああああっ!!」
光線を浴びせられ、玲はもがき苦しむ。
彼の胸に輝く赤い結晶の光が、徐々に弱くなっていく。
それは、玲に残された力が少ない事を意味していた。
(こ、このままじゃ…負けちゃう…なんとか、しないと…)
立ち上がった玲は、朦朧とする意識の中呻く。
そんな玲に怪獣が接近し、彼の首を掴む。
「ぐ、あああ…」
首を締め上げられ、玲は苦しそうに呻く。
怪獣は玲を嬲る様に、少しづつ力を強める。
(ま、負ける…もんかぁ…!!)
心中で叫んだ玲は、全身の力を振り絞る。
「ギャ、ギャウウ!?」
締め上げていた腕を引き剥がされ、怪獣は驚いた様に鳴き声を上げる。
「でやあぁぁっ!!」
怪獣の両手を放すと、玲は怪獣の腹部にキックを叩きこむ。
「ギャアアアウ!」
「はああああっ!!」
怯んだ怪獣に次々とパンチを浴びせる。
強烈な連撃を受けた怪獣は、フラフラとよろめく。
(今だっ!!)
隙を見せた怪獣に向けて、玲は必殺技を放つ。
構えた玲の手に、眩い光が集まり、光の奔流が放たれる。
「グギャアアアアアアアアア!!!」
光を浴びた怪獣は、断末魔の叫び声をあげて倒れ、爆散する。
「はぁ…はぁ…」
怪獣が爆発したのを確認すると、疲労困憊といった様子だった玲は光になって、その場から消える。
「うぅ…キツかったな…今日の敵は」
戦いの場から、少し離れた森の中で、玲は木にもたれ掛かって体をさすっていた。
戦いで受けたダメージは、直接体には残らないが、激しい痛みが残っている。
「でも…勝ててよかった」
苦しい戦いだったが、街や人々を守れた事に、玲は安堵していた。
『ゲハハハハッ!』
黒いトカゲの様な人型の宇宙人が、笑い声を上げながら夜の市街地を破壊していく。
出動した防衛軍は、既に宇宙人によって撃墜されていた。
「宇宙人め…僕が相手だ!」
テレポートで近くまで来ていた玲が、宇宙人を見上げると、ペンダントを握りしめながら言い放つ。
「変身!」
玲の体は眩い光に包まれる。
着ていた私服が消え、スーツを纏う。同時に、髪と瞳も赤に変色する。
『あぁ?なんだぁ?』
突如放たれた光に、宇宙人は破壊の手を止めて、首を傾げた。
光が消えると、そこにはスーツを纏い、巨大化した玲が立っている。
「宇宙人!地球はお前の好きにはさせないぞ!」
びっ、と指さして、玲は宇宙人に向って言い放つ。
『はっ!お前がこの星を守ってる巨人か…まだガキじゃねぇか…このゲルド様に逆らうたぁいい度胸だ!!』
ゲラゲラと笑うと、ゲルドと名乗った宇宙人が動き出す。
玲も身構えて、間合いをつめる。
『オラァッ!!』
ゲルドが玲に向ってパンチを放つ。
玲はそれを身を逸らして回避する。
次々とゲルドは攻撃を繰り出していくが、玲はそれを全て捌き、回避する。
『へっ…思ったよりやるじゃねぇか…』
ゲルドはにやりと笑みを浮かべるが、その口の端は微妙に引き攣っている。
(あれ…もしかして…コイツ、口の割にはそんなに強くない?)
玲の方は相手の力量に内心首を傾げていた。
これまで相対したの敵の中でも、ゲルドはかなり弱い部類に入るだろう。
(でも油断しちゃ駄目だ…一気に攻めてケリをつける…!)
玲は自分に言い聞かせると、攻勢に出る。
「はぁっ!」
ゲルドに腕に鋭いキックを叩きこむ。
『グゲェッ!?て、てめぇ!!』
よろめき、呻き声を上げたゲルドは拳を突き出す。
玲は突きを回避して、ゲルドに組みつく。
「でやあぁっ!!」
気合いの声を共に、ゲルドを投げ飛ばす。
『ギャアアアアッ!?』
叫び声を上げて、ゲルドの体が宙を舞う。
『ガ…グゲェ…』
フラフラとよろめきながら、起き上ったゲルドの懐に玲は飛び込む。
「とうっ!やぁっ!」
次々と連撃をゲルドの腹部に叩きこむ。
「止めだっ!」
グロッキー状態のゲルドに向けて、玲は止めの光線を放とうと構える。
『ま、待て!待ってくれ!お、俺が悪かった!!』
フラフラとしながら、ゲルドは片手を伸ばして縋る様に言った。
「ん…」
『俺の負けだ!この星からは出て行く!た、頼む…命だけは助けてくれ!!』
構えを止めた玲に、ゲルドは必死に命乞いをする。
「……もう悪い事はしないでよ」
しばらく黙っていた玲は、やがて構えを解いて言う。
『あ、ああ…!ありがとう!!』
嬉しそうに言うゲルド、だが彼は玲に見えないように光線を放つ準備をしていた。
『何ていうと思ったか!?このガキが!!』
叫ぶと同時に、玲の胸に向けて光線を放つ。
「なっ!?ぐああああああっ!!」
突然の攻撃に、玲は直撃を受けて倒れる。
「う、うぅ…」
起き上ろうとした玲の首を、背後からゲルドが腕をまわし、締め付ける。
「ぐぁっ!…ひ、卑怯者…!」
『そりゃ俺達にとっちゃ褒め言葉だ。有り難く受けとっとくぜ』
苦しそうに呻く玲に、ゲルドは笑う。
玲は締め付ける腕を引き剥がそうと動く。
その時だ。ゲルドの空いている方の手が、偶然玲の股間に触れる。
「ぅぁっ…」
唐突に生じた感覚にビクリと震え、玲は思わず小さく声を漏らしてしまう。
『あ…?』
玲の反応に、ゲルドは首を傾げたが、やがて何か気づいたらしく、嫌な笑いを浮かべる。
『ははーん…てめぇ、ここが弱いのか』
ゲルドは、玲の股間の膨らみを掴む。
「んぁっ!…や、やめろぉ……」
玲は抵抗しようとするが、体に力が入らない。
『へへへ…さっきまでのお返しだ!たっぷりと可愛がってやるぜ!』
ゲルドは笑いながら、スーツの上から玲の股間を弄んでいく。
「あぁ…くぅっ…はぅ!」
股間に触れられる度に、玲は悶え喘ぐ。
抵抗する事も出来ず、ただイヤイヤと首を横に振る事しか、彼には出来なかった。
「…う…うぅ…」
散々股間を弄ばれた玲は、力なくゲルドに身を預ける状態になってしまう。
『さて…今度は痛い目に遭わせてやるか!』
ゲルドは玲の拘束を解く。
玲は激しく脱力し、立っているのがやっとだった。
『オラァ!』
フラフラとしている玲の腹部にパンチを繰り出す。
「ぐあっ!」
呻き声をあげて、玲は数歩後ずさる。
玲の髪の毛を掴み、引き寄せたゲルドは、玲の腹部に膝蹴りを叩きこんでいく。
「ううっ!!うあっ!かはっ!」
苦痛に顔を歪め、玲は苦しそうに声を発する。
掴んでいた頭を放し、突き飛ばして距離を開けると、玲に向けて強烈なキックを放つ。
「うわああああっ!!」
吹っ飛んだ玲は、地面に叩きつけられる。
(く、くそぉ…体に力が入らない…!)
思うように動かない体に、玲は心中で呻く。
倒れている玲に、ゲルドが馬乗りになって、顔や胸に拳を振り下ろす。
「ぐっ!ああっ!うぅっ!」
何度も殴りつけられ、玲は悲痛な叫び声をあげる。
『ゲヘヘヘッ!まだ終わりじゃねぇぞ!』
ぐったりとしていた玲を掴み、無理やり立たせた。
そして背後から、玲の首を締め上げる。
「あぁ…ぐぁぁ…」
『早く抜け出さないと、落としちまうぞ?ゲハハハハッ!!」
苦悶の表情を浮かべる玲を、ゲルドは笑いながら締め上げる。
締め付けては唐突に緩め、玲が苦しそうに息をしている時に、また強烈に締め上げる。
「ぅ…くぅ…うぁ…」
何度もそれを繰り返され、玲の意識は朦朧としてきた。
玲が落ちかける寸前で、ゲルドは締め付けを解く。
『オラァァッ!』
フラフラとしていた玲を掴み、力任せに放り投げる。
「ぐああっ!!」
投げ飛ばされた玲は、近くのビルに激突して倒れ込む。
「く…体が動けば…こんな奴なんかにぃ…」
苦しそうに呻きながら、玲は起き上ろうとする。
胸の輝きは、徐々に弱くなっていっていた。
『フンッ!!』
「う、うああああああああっ!!」
立ち上がった玲に、ゲルドはベアハッグを仕掛けた。
「うう…ぐああ…」
ぎりぎりと締め上げられ、玲は苦しそうにもがく。
だが、玲の体は今だ満足に動かず、抵抗する事も出来ない。
今度は先程の首への締め付けの様に、加減などしない。
確実に気絶させようと、ゲルドは力を込める。
「あぁ…く、くそぅ…」
玲の体がぎしぎしと悲鳴を上げる。
『ゲヘヘッ…お前さえ倒せば、この星で俺を邪魔出来る奴は誰も居ない…
この星で破壊の限りを尽くしてやるぜ…んで、人間どもは奴隷として、他の星に売りさばいてやらぁ…』
苦しそうに喘ぐ玲に向けて、ゲルドは笑いながら語る。
(そ、そんな事…させるもんか…!)
ゲルドの言葉を聞いた玲の心に、激しい怒りが燃え上がっていく。
彼の怒りに呼応するように、体に力が漲る。
『な、なにぃ…!?』
締め付けが、凄まじい力で押し返され、ゲルドは狼狽する。
「お前なんかに…負けるもんかぁぁぁぁっ!!!」
玲は叫び、一気に体を動かし、拘束から脱出する。
「でやぁっ!」
渾身の力を込めたパンチを、ゲルドの顔に叩きこむ。
『グギャアアアアッ!!』
ゲルドは情けない声を上げて吹っ飛ぶ。
フラフラと起き上ったゲルドに、次々と強烈な攻撃を加えていく。
『ま、待って…待ってくれ!!』
「もう…騙されないぞ!!」
よろめきながら言うゲルドに、玲は言い放つ。
「喰らえっ!!」
構えた手から、光の奔流が放たれる。
『ギャアアアアアアアアアアアアアッ!!!』
光を浴び、絶叫を上げたゲルドは、ばったりと倒れ爆散する。
「はぁ…はぁ…ち、地球は…お前の様な奴の…好きにさせるもんか!」
苦しそうに息をしていた玲は、ゲルドが立っていた所を見据え、力強く言い放った。
海から上陸し、街を破壊していた巨大なクラゲの形をした黒い怪獣。
「これ以上…街は壊させない!!」
その怪獣の前に立つ玲は、胸のペンダントを握りしめながら力強く叫ぶ。
「変身っ!!」
玲の体が、眩い光りに包まれる。
破壊を続ける怪獣は突如発生した輝きに、そちらの方を向く。
光が治まると、そこには変身した玲が立っている。
「怪獣め、僕が相手だ!」
身構えた玲は、怪獣を見据えながら言い放つ。
玲は身構えたままゆっくりと動き間合いを詰めていく。
怪獣が、長く太い触手を玲に向けて振う。
玲は前転してそれを回避しつつ、一気に間合いを詰める。
「はぁっ!てやぁっ!」
気合いの声を共に、拳や蹴りを怪獣の体に叩きこむ。
(よし!効いてる!)
怯んで後退した怪獣を見て、玲は心中で分析する。
怪獣の体は、クラゲの様に柔らかい物ではなく、打撃は通用するようだ。
「はあぁぁっ!」
後退し、距離が開いた怪獣に向けて、拳を突き出し光の球を放つ。
連続して発射された光の球は、怪獣に命中し爆発する。
(一気にたたみ掛ける!)
玲は更に追撃を駆ける為に、間合いを詰めた。
繰り出される触手を回避し、近づいた玲は怪獣の体にパンチを叩きこむ。
更にパンチを繰り出そうとした玲の右手に、触手が絡みつく。
「くっ…放せっ!」
絡みついた触手を引き剥がそうと、玲は左手を伸ばした時。
触手の先端が突然開き、玲の顔に向けて黒いゲル状の物体を浴びせる。
「うわっ!!」
玲は突然の事に声を上げて、それを左手で払う。
怯んだ玲の首に、怪獣の太い触手が伸ばされる。
「ぐぅっ!…し、しまった…」
首に巻きつかれ、玲は苦しそうに呻く。
優勢だった玲は、一瞬にして苦境に立たされる。
「ぐっ…うぅ…くぁ…!」
ギリギリと首を締め上げられ、玲は苦悶の声を漏らす。
(うぅ…気持ち悪い…)
苦痛と同時に、ヌメヌメとした触手は玲に不快感をもたらす。
必死に引き剥がそうとするが、触手はビクともしない。
「ぐぁっ!あぐっ!」
触手を左右に振られ、玲は無理やり引っ張られ、フラフラと歩く。
「うあああっ!!」
急激に引っ張られ、玲はバランスを崩して大地に倒れこむ。
「ぐううううっ!」
起き上ろうとしたところでまた引っ張られ、大地を転がる。
その間にも締め付ける力は強まり、玲は呼吸が困難になっていく。
起き上ろうとする度に引っ張られ、何度も玲は大地を転がった。
なんとか立ち上がるも、玲の意識は朦朧としつつあった。
締め付けを時はしなかったものの、首を絞めつけていた触手が緩む。
「うっ…かはっ…はぁ…はぁ…」
締め付けが緩んだ事で、呼吸が出来る様になった玲は苦しそうに息をする。
フラフラとしている玲の体に、次々と触手が絡みついていく。
「うっ…ああっ…」
体中に絡みつく触手は、ゆっくりと玲の体を締め付けいく。
同時に体中を撫でまわし、ヌメヌメとした粘液を玲の体に塗りつけていった。
「うぅ…は、はなせぇ……」
スーツの上からでも感じられるその不快感に、玲は顔を顰める。
「ふぁっ!」
ビュッと吐きだされた黒いゲルが、顔に浴びせられ、更なる不快感が生じる。
徐々に締め付けが強くなり、首への締め付けも再び強くなっていく。
強烈な締め付けに、ミシミシと玲の細い体が悲鳴を上げる。
「ぐっ…うぁぁ…くぁっ……」
全身を拘束され、玲は抵抗する事も出来ず、苦悶の声を漏らす。
(このままじゃ負けちゃう……な、なんとかしないと…)
胸の輝きはまだ強いままだが、この状況を打開しなければ、そう遠くない内に敗れる事になる。
玲は必死に締め付けを耐えながら、力を集中させる。
「うああああああああああっ!!」
玲は叫びと共に、集中させていた力を開放する。
彼の体が赤い光に包まれ、絡みついていた触手が全て消滅した。
突然の事態に、怪獣は驚いた様に後退する。
「げほっ、げほっ……こ、今度は…こっちの番だ!!」
片膝をつき、苦しそうに咳き込んでいた玲は、立ちあがって怪獣を見据え叫ぶ。
「でやぁぁっ!」
空高く跳躍した玲は、怪獣に強烈なキックを叩きこむ。
堪らず吹っ飛んだ怪獣は、地面を転がる。
怪獣の触手の一部を掴んだ玲は、力を込めてそれを引っ張った。
「はあああああっ!!」
引きずられていた怪獣の体が宙に浮かび、グルグルと振り回されて回転する。
「でえぇぇいっ!!」
玲は声を共に触手を放し、怪獣の体を放り投げる。
怪獣は少し離れた山に吹っ飛ばされ、叩きつけられた。
更に玲は追撃ちをかけようと怪獣に近づいた時、怪獣の触手が玲の右手に絡みつく。
「わああああああああああっ!!」
突如放たれた激しい電流に、玲は苦悶の表情を浮かべ叫ぶ。
激しい電流が玲の体を駆け廻り、凄まじい苦痛をもたらす。
「ぐっ…ぐあああああっ!!」
片膝をつき、玲は苦しそうに声を上げる。
胸の輝きも、一気に光が弱まっていく。
「ま…負けるもんかぁっ!!」
放電に耐えながら、玲は左手で絡みついた触手を切断する。
触手が切断された事で、放電から解放された玲は、立ち上がり怪獣との間合いを詰めた。
「やあっ!はっ!!」
次々とパンチやキックを繰り出し、怪獣を攻撃していく。
「とどめだっ!!」
キックを受けて倒れ込んだ怪獣に向けて、玲は必殺の光線を放つ。
交差された手から放たれた光線を浴びて、怪獣は爆散する。
「はぁ…はぁ…や、やった…」
怪獣が爆散したのを確認すると、玲はほっとしたように声を漏らす。
辛い戦いだったが、なんとか勝利出来た事に、彼は安堵した。
玲が力を解き放とうとしたその時、怪獣が玲に向けて放電を始める。
「ぐあああああああああああああっ!!」
体中を駆け巡る凄まじい電流に、玲は悲痛な叫びを上げる。
激しい苦痛に、玲の意識は途切れそうになるが…唐突に放電が止められた。
放電を止めると、怪獣は触手を力任せに振い、玲を投げ飛ばす。
「うあっ!!」
放り投げられた玲は、地面に叩きつけられ声を上げた。
「ぐっ…うぅ…うぁ……」
放電攻撃で大きなダメージを受けた玲は、力無く倒れこんでいる。
玲の元に怪獣が近づき、彼の両手を触手で縛り持ち上げた。
吊り上げられた状態の玲に向けて、怪獣は触手を振う。
「うぁぁっ!」
腹部を打ち据えられて、玲は苦痛に顔を歪める。
次々と触手が振われ、玲の体を打ち据えていく。
「あうっ!がっ!あぐぅっ!!」
打ち据えられる度に玲の体が揺れ、彼は苦悶の叫びを上げる。
全身を幾度となく打ち据えた怪獣は、玲の両手の拘束を解く。
「ぐぁ…ぐっ…かはっ…」
解放された玲は、四つん這いの態勢で、苦しそうに息を漏らす。
玲の首に触手が巻きつけられ、再び放電が行われる。
「あああああああああああっ!!!」
体を駆け巡る電流に玲は絶叫し、もがき苦しむ。
電流がすぐに止んだが、触手は強烈な力で玲の首を絞めつけていく。
「あぁぁ……ぐぁ…」
ゆっくりとだが、凄まじい力で首を締め上げられ、玲は苦悶の表情を浮かべる。
「くぅっ……こ、このぉっ!!」
力を振り絞って、玲は触手を手刀で切断した。
「げほっ…げほっ…」
首を押さえながら玲は立ち上がるが、その足元はおぼつかない。
「うっ…くあっ!は、放せぇ…!」
拘束しようと伸ばされる触手を、必死に玲は振り払う。
玲の注意を、他の触手が引きつけている間に伸ばされた触手が、玲の足に絡みつく。
「なっ!?し、しまった…!」
動きを止めてしまった玲の体に、更に無数の触手が絡みついた。
「あぁっ!…うあぁぁっ!!」
全身に絡みついた触手が玲の体を締め付けていく。
玲は抵抗しようと体に力を込めるが、触手を振りほどく事が出来ない。
「ふぁっ…!」
股間に伸ばされた触手が、股間の膨らみを撫ぜる。
玲の反応を楽しむ様に、更に無数の触手が股間に伸ばされ、ゆっくりと撫でまわす。
「うぁ…はうっ…くぅぅ…」
ビチャビチャと嫌な音を立てて、粘液が玲の股間の膨らみに塗り付けらていく。
少し大きさを増した股間の膨らみに、先端が大きく口を開いた触手が迫る。
「あぁぁぁっ!!」
すっぽりと包みこむように、股間の膨らみに吸いついた触手。
玲は突然生じた感覚に、思わず声を上げてしまう。
「はううぅぅぅっ!うあぁぁぁっ!!」
触手の中から伸ばされた舌の様な器官が、玲の股間を舐め回す。
舌が触れる度に、頬を紅潮させた玲は悶え、大きく開けられた口からはだらしなく涎が零れていた。
「ぁ……う、うぅ…」
度重なる責めに、すっかり脱力してしまった玲は、ぐったりとした様子だった。
最早、彼に抵抗する力は殆ど残っていない。
「あぐああああああああぁぁぁっ!!!!」
突然放たれた放電に、玲は苦悶の絶叫を上げる。
体中を駆け巡る電流は、玲の残り少ない力を更に奪っていく。
胸の輝きは、今にも消えそうな有様だった。
「がっ…ぐ、ぐぅ…うあ…」
全身に絡みつく触手が一斉に締め付けを強めていく。
(ま、負ける…訳には……)
玲は必死に体を動かそうとするが、ただ弱々しく体を震わせる事しか出来ない。
「うあああああああぁぁぁっ!!!!」
再び放たれた放電を受け、玲の意識は朦朧としていく。
「…う…うぁ…」
全身の骨を砕かんばかりに締め上げる触手の前に、玲の体はギシギシと悲鳴を上げている。
玲の瞳から輝きが消え、その瞳は虚ろな物に変化していきつつあった。
最早声を出す事すらもままならない。
玲の胸の結晶の輝きが、ついに失われてしまう。
「く…ぅぅ……」
がくり、と玲の頭が力なく項垂れ、それ以降ピクリとも動かなくなった。
力尽きた玲の体を放り捨てると、怪獣は再び街の破壊を始める。
大地に倒れ伏した玲は、二度と立ち上がる事は無かった…
12歳、中学1年生
容姿 肩に触れるくらいの黒髪を項の辺りで紐で纏めて居る。
背はあまり高い方ではなく学年でも真ん中くらい。
変身時 赤とグレーのツートンカラーのぴっちりとした全身を覆うスーツを纏う。
髪と瞳は変身時は赤になる。
変身アイテムのペンダントは、変身時はスーツと一体化して胸元にある。(カラータイマーみたいな感じ)
性格は物静かで大人しい性格だが、人一倍正義感は強い。
ある日、不思議な光を見た玲は、その光が落ちた森へと入る。
そしてそこで、怪獣に敗れ、深手を負った宇宙人と出会う。
彼から、自分の代わりに戦って欲しいと頼まれた玲は、それを承諾する。
戦うための力と、その力を制御するペンダントを託された玲は、人々を守る為に、怪獣や侵略者と戦う。
「ギシャアアアアアッ!!!」
平和だった街に、巨大な怪獣の咆哮が聞こえる。
突如地中から現れた、2足歩行の恐竜の様な外見の怪獣が、街を目指してゆっくりと進む。
巨大な怪獣の前に、防衛軍の戦力は無力で、足止めも殆ど出来ずに撃破されてしまう。
人々は我先にと街から逃げ出そうと走る。
「また怪獣だ…」
自転車に乗ったブレザー姿の少年は、遠くに見える怪獣を見て、呟くように言った。
年の頃は12歳くらいか…肩にかかるくらいの黒髪を項の辺りで紐で纏めている。
彼の名は、志藤玲(しどう れい)この街の中学校に通う少年だ。
物静かな、何処にでも居るような少年な彼だが…彼には人には言えない秘密があった。
「急がないと…街が大変な事になっちゃう…!」
玲は自転車を走らせ、近くの駐輪場に停めて、人気のない物陰に隠れる。
そして、胸元のペンダントを取りだす。
中心に赤い宝石がついたそのペンダントを握りしめ、念じるように目を閉じる。
玲の体が光に包まれ、その場から消える。
彼は、怪獣の近くにテレポートしていた。
「街には行かせない!」
間近に見える怪獣を見据えて、玲は力強く叫ぶ。
「変身っ!!」
ペンダントを握りしめ、彼は叫んだ。
彼の体は眩い光に包まれる。
着ていた学生服が消え、赤とグレーのツートンカラーのスーツを纏う。
ペンダントはスーツの胸元に融合し、力強い輝きを放つ。
髪と瞳は燃え上がる炎の様な赤色に変化する。
突如広がった光に、怪獣は動きを止める。
光が治まると、そこには40mほどまでに大きくなった玲が立っていた。
怪獣の行く手に立ち塞がり、玲は身構える。
玲の秘密、それは…人類を怪獣や悪しき宇宙人から守る巨人に変身する事だった。
「グルルルルルル…」
長い尻尾で地面を叩きながら、怪獣は威嚇するように唸り声を上げる。
玲は身構えたまま、じっと相手の出方を窺う。
先に動いたのは、怪獣の方だった。
「ギシャアアアアアアッ!」
咆哮を上げると、口に光を収束させ、光線を発射する。
「っ!」
玲は横に跳んでそれを回避する。
続けて尻尾を玲に振り下ろす怪獣。
玲は両手をクロスさせて、その一撃を防ぐ。
そして、尻尾を掴み、力いっぱい引っ張る。
「でやあああっ!!」
バランスを崩した怪獣は、大地に転げる。
起き上った怪獣の懐に飛び込んで、玲は怪獣の腹にパンチを次々と叩きこむ。
「ギャウウウウウ!」
「はあっ!!」
堪らずよろめいた怪獣に更にキックを放つ。
腹部を抑えて後退する怪獣に追い討ちをかけようと組みついたその時、突然怪獣が顔を上げる。
大きく開かれた怪獣の口には光が収束していた。
(しまった…!)
咄嗟に飛び退こうとするも既に遅く、玲は胸に光線を浴びせられる。
「うあああああああっ!!」
光線を受け、玲の体は吹っ飛ばされ、地面に叩きつけられた。
「くっ…うぅ…」
地面に転がった玲は、呻きながらも立ち上がろうとする。
怪獣は玲に近づき、起き上ろうとした彼の腹部を蹴り付けた。
「ぐあっ!」
怪獣の蹴りを受けて玲の体は大地を転がる。
更に怪獣の蹴りが繰り出され、跳ね飛ばされる。
「うあぁぁっ!!」
怪獣は玲の体を、サッカーボールのように蹴りつけて何度も転がす。
怪獣と距離が大きく離れ、ようやく玲は立ち上がる事が出来た。
「ぐぅ…」
玲は腹を押さえながら苦しそうに呻く。
一連の攻撃で受けたダメージは決して小さいものではなかった。
ダメージで思うように体を動かせない玲に、怪獣が迫る。
よろめきながらも身構えようとした玲に、怪獣が咆哮を上げて突進する。
「うわああああっ!」
避ける事も防御も出来ず、玲の体は吹っ飛ばされた。
吹き飛ばされた玲は、近くの山に激突する。
「ぐっ…うぁ…」
苦しそうに呻き声を漏らす玲に、怪獣は更に追撃を行う。
長い尻尾を振り上げ、玲に向って振り下ろす。
「ぐあああっ!!」
胸を尻尾で打ち据えられ、玲は叫び声を上げる。
腕を交差して玲は防御しようとするが、怪獣は構わず尻尾を振い続ける。
「ぐっ!ぐぁっ!」
足や腕に、幾度となく尻尾が叩きつけられた。
玲はその度に苦痛に顔を歪め、苦悶の声を漏らす。
「ぐぅっ…がはっ…」
腹部に全力で尻尾を叩きこまれ、玲は息が詰まりそうになる。
怪獣は尻尾を振うの止めると、玲に近づく。
「うああああっ!!」
「ギシャアアアアアアッ!!」
起き上ろうとしていた玲の腹部を踏みつけて、怪獣は咆哮を上げる。
「あぁぁぁ…」
ぐりぐりと腹を踏み躙られ、玲は苦しそうにもがく。
「こ…このぉっ!!」
再び踏みつけようと、怪獣が足を上げた隙に、玲は手を伸ばし怪獣の足を一気に押す。
「ギャウウッ!?」
突然の反撃に、怪獣はバランスを崩して、大地に倒れる。
「くっ…うぅ…」
フラフラと起き上った玲は身構えて、起き上った怪獣と対峙した。
「はああっ!」
起き上った怪獣にパンチやキックを叩きこむ。
だが、多くのダメージを受け、疲弊している玲の一撃は、先程よりも威力が弱い。
怪獣は平然と踏み止まり、繰り出された玲のパンチを受け止め、腕を掴む。
「ぐぁ…」
凄まじい力で腕を掴まれ、玲は苦痛に顔を歪める。
勢いよく引っ張られ、玲の体は怪獣に引き寄せられた。
「がはっ!?」
怪獣が玲の腹部に膝蹴りを叩きこむ。
「ぐうっ!うぁっ!ああっ!!」
何度も膝蹴りを喰らい、玲は苦しそうに叫ぶ。
半ダースほども蹴りを叩きこむと、怪獣は玲の体を力任せに放り投げる。
「うああぁっ!」
玲は大地を転がり、倒れ伏す。
「うぅ…ま、負ける訳には…いかないんだ…」
起き上ろうとした玲に、怪獣が背後から近づく。
「うあああああっ!!」
背後から首を締めあげられ、玲は無理やり立たされる。
「あ…ぐぁ…くっ、うぅぅぅっ!」
ぎりぎりと凄まじい力で首を締め付けられ、苦悶の表情を浮かべ、玲は悲痛な声を漏らす。
玲は腕を伸ばし、必死に締め付ける腕を引き剥がそうとするが…
敵の力が強く、腕はびくともしない。
「あぁ…うぁぁぁ…」
徐々に締め付けは強くなっていく。
このままでは間を置かずして、玲の意識は途切れてしまうだろう。
だが、唐突に締め付けは解かれる。
「うぁっ!…はぁっ、はぁっ…」
拘束を解かれた玲は、地面に手をつき、苦しそうに呼吸する。
四つん這いの態勢の彼に、怪獣は容赦なく腹部を蹴り付けた。
「ぐああああぁっ!!」
叫び声をあげて、玲の体は大地を転がった。
怪獣はわざと締め付けを解いたのだ、玲を更に痛めつける為に…
倒れている玲に、口から光線を浴びせる。
「うああああああああああっ!!」
光線を浴びせられ、玲はもがき苦しむ。
彼の胸に輝く赤い結晶の光が、徐々に弱くなっていく。
それは、玲に残された力が少ない事を意味していた。
(こ、このままじゃ…負けちゃう…なんとか、しないと…)
立ち上がった玲は、朦朧とする意識の中呻く。
そんな玲に怪獣が接近し、彼の首を掴む。
「ぐ、あああ…」
首を締め上げられ、玲は苦しそうに呻く。
怪獣は玲を嬲る様に、少しづつ力を強める。
(ま、負ける…もんかぁ…!!)
心中で叫んだ玲は、全身の力を振り絞る。
「ギャ、ギャウウ!?」
締め上げていた腕を引き剥がされ、怪獣は驚いた様に鳴き声を上げる。
「でやあぁぁっ!!」
怪獣の両手を放すと、玲は怪獣の腹部にキックを叩きこむ。
「ギャアアアウ!」
「はああああっ!!」
怯んだ怪獣に次々とパンチを浴びせる。
強烈な連撃を受けた怪獣は、フラフラとよろめく。
(今だっ!!)
隙を見せた怪獣に向けて、玲は必殺技を放つ。
構えた玲の手に、眩い光が集まり、光の奔流が放たれる。
「グギャアアアアアアアアア!!!」
光を浴びた怪獣は、断末魔の叫び声をあげて倒れ、爆散する。
「はぁ…はぁ…」
怪獣が爆発したのを確認すると、疲労困憊といった様子だった玲は光になって、その場から消える。
「うぅ…キツかったな…今日の敵は」
戦いの場から、少し離れた森の中で、玲は木にもたれ掛かって体をさすっていた。
戦いで受けたダメージは、直接体には残らないが、激しい痛みが残っている。
「でも…勝ててよかった」
苦しい戦いだったが、街や人々を守れた事に、玲は安堵していた。
『ゲハハハハッ!』
黒いトカゲの様な人型の宇宙人が、笑い声を上げながら夜の市街地を破壊していく。
出動した防衛軍は、既に宇宙人によって撃墜されていた。
「宇宙人め…僕が相手だ!」
テレポートで近くまで来ていた玲が、宇宙人を見上げると、ペンダントを握りしめながら言い放つ。
「変身!」
玲の体は眩い光に包まれる。
着ていた私服が消え、スーツを纏う。同時に、髪と瞳も赤に変色する。
『あぁ?なんだぁ?』
突如放たれた光に、宇宙人は破壊の手を止めて、首を傾げた。
光が消えると、そこにはスーツを纏い、巨大化した玲が立っている。
「宇宙人!地球はお前の好きにはさせないぞ!」
びっ、と指さして、玲は宇宙人に向って言い放つ。
『はっ!お前がこの星を守ってる巨人か…まだガキじゃねぇか…このゲルド様に逆らうたぁいい度胸だ!!』
ゲラゲラと笑うと、ゲルドと名乗った宇宙人が動き出す。
玲も身構えて、間合いをつめる。
『オラァッ!!』
ゲルドが玲に向ってパンチを放つ。
玲はそれを身を逸らして回避する。
次々とゲルドは攻撃を繰り出していくが、玲はそれを全て捌き、回避する。
『へっ…思ったよりやるじゃねぇか…』
ゲルドはにやりと笑みを浮かべるが、その口の端は微妙に引き攣っている。
(あれ…もしかして…コイツ、口の割にはそんなに強くない?)
玲の方は相手の力量に内心首を傾げていた。
これまで相対したの敵の中でも、ゲルドはかなり弱い部類に入るだろう。
(でも油断しちゃ駄目だ…一気に攻めてケリをつける…!)
玲は自分に言い聞かせると、攻勢に出る。
「はぁっ!」
ゲルドに腕に鋭いキックを叩きこむ。
『グゲェッ!?て、てめぇ!!』
よろめき、呻き声を上げたゲルドは拳を突き出す。
玲は突きを回避して、ゲルドに組みつく。
「でやあぁっ!!」
気合いの声を共に、ゲルドを投げ飛ばす。
『ギャアアアアッ!?』
叫び声を上げて、ゲルドの体が宙を舞う。
『ガ…グゲェ…』
フラフラとよろめきながら、起き上ったゲルドの懐に玲は飛び込む。
「とうっ!やぁっ!」
次々と連撃をゲルドの腹部に叩きこむ。
「止めだっ!」
グロッキー状態のゲルドに向けて、玲は止めの光線を放とうと構える。
『ま、待て!待ってくれ!お、俺が悪かった!!』
フラフラとしながら、ゲルドは片手を伸ばして縋る様に言った。
「ん…」
『俺の負けだ!この星からは出て行く!た、頼む…命だけは助けてくれ!!』
構えを止めた玲に、ゲルドは必死に命乞いをする。
「……もう悪い事はしないでよ」
しばらく黙っていた玲は、やがて構えを解いて言う。
『あ、ああ…!ありがとう!!』
嬉しそうに言うゲルド、だが彼は玲に見えないように光線を放つ準備をしていた。
『何ていうと思ったか!?このガキが!!』
叫ぶと同時に、玲の胸に向けて光線を放つ。
「なっ!?ぐああああああっ!!」
突然の攻撃に、玲は直撃を受けて倒れる。
「う、うぅ…」
起き上ろうとした玲の首を、背後からゲルドが腕をまわし、締め付ける。
「ぐぁっ!…ひ、卑怯者…!」
『そりゃ俺達にとっちゃ褒め言葉だ。有り難く受けとっとくぜ』
苦しそうに呻く玲に、ゲルドは笑う。
玲は締め付ける腕を引き剥がそうと動く。
その時だ。ゲルドの空いている方の手が、偶然玲の股間に触れる。
「ぅぁっ…」
唐突に生じた感覚にビクリと震え、玲は思わず小さく声を漏らしてしまう。
『あ…?』
玲の反応に、ゲルドは首を傾げたが、やがて何か気づいたらしく、嫌な笑いを浮かべる。
『ははーん…てめぇ、ここが弱いのか』
ゲルドは、玲の股間の膨らみを掴む。
「んぁっ!…や、やめろぉ……」
玲は抵抗しようとするが、体に力が入らない。
『へへへ…さっきまでのお返しだ!たっぷりと可愛がってやるぜ!』
ゲルドは笑いながら、スーツの上から玲の股間を弄んでいく。
「あぁ…くぅっ…はぅ!」
股間に触れられる度に、玲は悶え喘ぐ。
抵抗する事も出来ず、ただイヤイヤと首を横に振る事しか、彼には出来なかった。
「…う…うぅ…」
散々股間を弄ばれた玲は、力なくゲルドに身を預ける状態になってしまう。
『さて…今度は痛い目に遭わせてやるか!』
ゲルドは玲の拘束を解く。
玲は激しく脱力し、立っているのがやっとだった。
『オラァ!』
フラフラとしている玲の腹部にパンチを繰り出す。
「ぐあっ!」
呻き声をあげて、玲は数歩後ずさる。
玲の髪の毛を掴み、引き寄せたゲルドは、玲の腹部に膝蹴りを叩きこんでいく。
「ううっ!!うあっ!かはっ!」
苦痛に顔を歪め、玲は苦しそうに声を発する。
掴んでいた頭を放し、突き飛ばして距離を開けると、玲に向けて強烈なキックを放つ。
「うわああああっ!!」
吹っ飛んだ玲は、地面に叩きつけられる。
(く、くそぉ…体に力が入らない…!)
思うように動かない体に、玲は心中で呻く。
倒れている玲に、ゲルドが馬乗りになって、顔や胸に拳を振り下ろす。
「ぐっ!ああっ!うぅっ!」
何度も殴りつけられ、玲は悲痛な叫び声をあげる。
『ゲヘヘヘッ!まだ終わりじゃねぇぞ!』
ぐったりとしていた玲を掴み、無理やり立たせた。
そして背後から、玲の首を締め上げる。
「あぁ…ぐぁぁ…」
『早く抜け出さないと、落としちまうぞ?ゲハハハハッ!!」
苦悶の表情を浮かべる玲を、ゲルドは笑いながら締め上げる。
締め付けては唐突に緩め、玲が苦しそうに息をしている時に、また強烈に締め上げる。
「ぅ…くぅ…うぁ…」
何度もそれを繰り返され、玲の意識は朦朧としてきた。
玲が落ちかける寸前で、ゲルドは締め付けを解く。
『オラァァッ!』
フラフラとしていた玲を掴み、力任せに放り投げる。
「ぐああっ!!」
投げ飛ばされた玲は、近くのビルに激突して倒れ込む。
「く…体が動けば…こんな奴なんかにぃ…」
苦しそうに呻きながら、玲は起き上ろうとする。
胸の輝きは、徐々に弱くなっていっていた。
『フンッ!!』
「う、うああああああああっ!!」
立ち上がった玲に、ゲルドはベアハッグを仕掛けた。
「うう…ぐああ…」
ぎりぎりと締め上げられ、玲は苦しそうにもがく。
だが、玲の体は今だ満足に動かず、抵抗する事も出来ない。
今度は先程の首への締め付けの様に、加減などしない。
確実に気絶させようと、ゲルドは力を込める。
「あぁ…く、くそぅ…」
玲の体がぎしぎしと悲鳴を上げる。
『ゲヘヘッ…お前さえ倒せば、この星で俺を邪魔出来る奴は誰も居ない…
この星で破壊の限りを尽くしてやるぜ…んで、人間どもは奴隷として、他の星に売りさばいてやらぁ…』
苦しそうに喘ぐ玲に向けて、ゲルドは笑いながら語る。
(そ、そんな事…させるもんか…!)
ゲルドの言葉を聞いた玲の心に、激しい怒りが燃え上がっていく。
彼の怒りに呼応するように、体に力が漲る。
『な、なにぃ…!?』
締め付けが、凄まじい力で押し返され、ゲルドは狼狽する。
「お前なんかに…負けるもんかぁぁぁぁっ!!!」
玲は叫び、一気に体を動かし、拘束から脱出する。
「でやぁっ!」
渾身の力を込めたパンチを、ゲルドの顔に叩きこむ。
『グギャアアアアッ!!』
ゲルドは情けない声を上げて吹っ飛ぶ。
フラフラと起き上ったゲルドに、次々と強烈な攻撃を加えていく。
『ま、待って…待ってくれ!!』
「もう…騙されないぞ!!」
よろめきながら言うゲルドに、玲は言い放つ。
「喰らえっ!!」
構えた手から、光の奔流が放たれる。
『ギャアアアアアアアアアアアアアッ!!!』
光を浴び、絶叫を上げたゲルドは、ばったりと倒れ爆散する。
「はぁ…はぁ…ち、地球は…お前の様な奴の…好きにさせるもんか!」
苦しそうに息をしていた玲は、ゲルドが立っていた所を見据え、力強く言い放った。
海から上陸し、街を破壊していた巨大なクラゲの形をした黒い怪獣。
「これ以上…街は壊させない!!」
その怪獣の前に立つ玲は、胸のペンダントを握りしめながら力強く叫ぶ。
「変身っ!!」
玲の体が、眩い光りに包まれる。
破壊を続ける怪獣は突如発生した輝きに、そちらの方を向く。
光が治まると、そこには変身した玲が立っている。
「怪獣め、僕が相手だ!」
身構えた玲は、怪獣を見据えながら言い放つ。
玲は身構えたままゆっくりと動き間合いを詰めていく。
怪獣が、長く太い触手を玲に向けて振う。
玲は前転してそれを回避しつつ、一気に間合いを詰める。
「はぁっ!てやぁっ!」
気合いの声を共に、拳や蹴りを怪獣の体に叩きこむ。
(よし!効いてる!)
怯んで後退した怪獣を見て、玲は心中で分析する。
怪獣の体は、クラゲの様に柔らかい物ではなく、打撃は通用するようだ。
「はあぁぁっ!」
後退し、距離が開いた怪獣に向けて、拳を突き出し光の球を放つ。
連続して発射された光の球は、怪獣に命中し爆発する。
(一気にたたみ掛ける!)
玲は更に追撃を駆ける為に、間合いを詰めた。
繰り出される触手を回避し、近づいた玲は怪獣の体にパンチを叩きこむ。
更にパンチを繰り出そうとした玲の右手に、触手が絡みつく。
「くっ…放せっ!」
絡みついた触手を引き剥がそうと、玲は左手を伸ばした時。
触手の先端が突然開き、玲の顔に向けて黒いゲル状の物体を浴びせる。
「うわっ!!」
玲は突然の事に声を上げて、それを左手で払う。
怯んだ玲の首に、怪獣の太い触手が伸ばされる。
「ぐぅっ!…し、しまった…」
首に巻きつかれ、玲は苦しそうに呻く。
優勢だった玲は、一瞬にして苦境に立たされる。
「ぐっ…うぅ…くぁ…!」
ギリギリと首を締め上げられ、玲は苦悶の声を漏らす。
(うぅ…気持ち悪い…)
苦痛と同時に、ヌメヌメとした触手は玲に不快感をもたらす。
必死に引き剥がそうとするが、触手はビクともしない。
「ぐぁっ!あぐっ!」
触手を左右に振られ、玲は無理やり引っ張られ、フラフラと歩く。
「うあああっ!!」
急激に引っ張られ、玲はバランスを崩して大地に倒れこむ。
「ぐううううっ!」
起き上ろうとしたところでまた引っ張られ、大地を転がる。
その間にも締め付ける力は強まり、玲は呼吸が困難になっていく。
起き上ろうとする度に引っ張られ、何度も玲は大地を転がった。
なんとか立ち上がるも、玲の意識は朦朧としつつあった。
締め付けを時はしなかったものの、首を絞めつけていた触手が緩む。
「うっ…かはっ…はぁ…はぁ…」
締め付けが緩んだ事で、呼吸が出来る様になった玲は苦しそうに息をする。
フラフラとしている玲の体に、次々と触手が絡みついていく。
「うっ…ああっ…」
体中に絡みつく触手は、ゆっくりと玲の体を締め付けいく。
同時に体中を撫でまわし、ヌメヌメとした粘液を玲の体に塗りつけていった。
「うぅ…は、はなせぇ……」
スーツの上からでも感じられるその不快感に、玲は顔を顰める。
「ふぁっ!」
ビュッと吐きだされた黒いゲルが、顔に浴びせられ、更なる不快感が生じる。
徐々に締め付けが強くなり、首への締め付けも再び強くなっていく。
強烈な締め付けに、ミシミシと玲の細い体が悲鳴を上げる。
「ぐっ…うぁぁ…くぁっ……」
全身を拘束され、玲は抵抗する事も出来ず、苦悶の声を漏らす。
(このままじゃ負けちゃう……な、なんとかしないと…)
胸の輝きはまだ強いままだが、この状況を打開しなければ、そう遠くない内に敗れる事になる。
玲は必死に締め付けを耐えながら、力を集中させる。
「うああああああああああっ!!」
玲は叫びと共に、集中させていた力を開放する。
彼の体が赤い光に包まれ、絡みついていた触手が全て消滅した。
突然の事態に、怪獣は驚いた様に後退する。
「げほっ、げほっ……こ、今度は…こっちの番だ!!」
片膝をつき、苦しそうに咳き込んでいた玲は、立ちあがって怪獣を見据え叫ぶ。
「でやぁぁっ!」
空高く跳躍した玲は、怪獣に強烈なキックを叩きこむ。
堪らず吹っ飛んだ怪獣は、地面を転がる。
怪獣の触手の一部を掴んだ玲は、力を込めてそれを引っ張った。
「はあああああっ!!」
引きずられていた怪獣の体が宙に浮かび、グルグルと振り回されて回転する。
「でえぇぇいっ!!」
玲は声を共に触手を放し、怪獣の体を放り投げる。
怪獣は少し離れた山に吹っ飛ばされ、叩きつけられた。
更に玲は追撃ちをかけようと怪獣に近づいた時、怪獣の触手が玲の右手に絡みつく。
「わああああああああああっ!!」
突如放たれた激しい電流に、玲は苦悶の表情を浮かべ叫ぶ。
激しい電流が玲の体を駆け廻り、凄まじい苦痛をもたらす。
「ぐっ…ぐあああああっ!!」
片膝をつき、玲は苦しそうに声を上げる。
胸の輝きも、一気に光が弱まっていく。
「ま…負けるもんかぁっ!!」
放電に耐えながら、玲は左手で絡みついた触手を切断する。
触手が切断された事で、放電から解放された玲は、立ち上がり怪獣との間合いを詰めた。
「やあっ!はっ!!」
次々とパンチやキックを繰り出し、怪獣を攻撃していく。
「とどめだっ!!」
キックを受けて倒れ込んだ怪獣に向けて、玲は必殺の光線を放つ。
交差された手から放たれた光線を浴びて、怪獣は爆散する。
「はぁ…はぁ…や、やった…」
怪獣が爆散したのを確認すると、玲はほっとしたように声を漏らす。
辛い戦いだったが、なんとか勝利出来た事に、彼は安堵した。
玲が力を解き放とうとしたその時、怪獣が玲に向けて放電を始める。
「ぐあああああああああああああっ!!」
体中を駆け巡る凄まじい電流に、玲は悲痛な叫びを上げる。
激しい苦痛に、玲の意識は途切れそうになるが…唐突に放電が止められた。
放電を止めると、怪獣は触手を力任せに振い、玲を投げ飛ばす。
「うあっ!!」
放り投げられた玲は、地面に叩きつけられ声を上げた。
「ぐっ…うぅ…うぁ……」
放電攻撃で大きなダメージを受けた玲は、力無く倒れこんでいる。
玲の元に怪獣が近づき、彼の両手を触手で縛り持ち上げた。
吊り上げられた状態の玲に向けて、怪獣は触手を振う。
「うぁぁっ!」
腹部を打ち据えられて、玲は苦痛に顔を歪める。
次々と触手が振われ、玲の体を打ち据えていく。
「あうっ!がっ!あぐぅっ!!」
打ち据えられる度に玲の体が揺れ、彼は苦悶の叫びを上げる。
全身を幾度となく打ち据えた怪獣は、玲の両手の拘束を解く。
「ぐぁ…ぐっ…かはっ…」
解放された玲は、四つん這いの態勢で、苦しそうに息を漏らす。
玲の首に触手が巻きつけられ、再び放電が行われる。
「あああああああああああっ!!!」
体を駆け巡る電流に玲は絶叫し、もがき苦しむ。
電流がすぐに止んだが、触手は強烈な力で玲の首を絞めつけていく。
「あぁぁ……ぐぁ…」
ゆっくりとだが、凄まじい力で首を締め上げられ、玲は苦悶の表情を浮かべる。
「くぅっ……こ、このぉっ!!」
力を振り絞って、玲は触手を手刀で切断した。
「げほっ…げほっ…」
首を押さえながら玲は立ち上がるが、その足元はおぼつかない。
「うっ…くあっ!は、放せぇ…!」
拘束しようと伸ばされる触手を、必死に玲は振り払う。
玲の注意を、他の触手が引きつけている間に伸ばされた触手が、玲の足に絡みつく。
「なっ!?し、しまった…!」
動きを止めてしまった玲の体に、更に無数の触手が絡みついた。
「あぁっ!…うあぁぁっ!!」
全身に絡みついた触手が玲の体を締め付けていく。
玲は抵抗しようと体に力を込めるが、触手を振りほどく事が出来ない。
「ふぁっ…!」
股間に伸ばされた触手が、股間の膨らみを撫ぜる。
玲の反応を楽しむ様に、更に無数の触手が股間に伸ばされ、ゆっくりと撫でまわす。
「うぁ…はうっ…くぅぅ…」
ビチャビチャと嫌な音を立てて、粘液が玲の股間の膨らみに塗り付けらていく。
少し大きさを増した股間の膨らみに、先端が大きく口を開いた触手が迫る。
「あぁぁぁっ!!」
すっぽりと包みこむように、股間の膨らみに吸いついた触手。
玲は突然生じた感覚に、思わず声を上げてしまう。
「はううぅぅぅっ!うあぁぁぁっ!!」
触手の中から伸ばされた舌の様な器官が、玲の股間を舐め回す。
舌が触れる度に、頬を紅潮させた玲は悶え、大きく開けられた口からはだらしなく涎が零れていた。
「ぁ……う、うぅ…」
度重なる責めに、すっかり脱力してしまった玲は、ぐったりとした様子だった。
最早、彼に抵抗する力は殆ど残っていない。
「あぐああああああああぁぁぁっ!!!!」
突然放たれた放電に、玲は苦悶の絶叫を上げる。
体中を駆け巡る電流は、玲の残り少ない力を更に奪っていく。
胸の輝きは、今にも消えそうな有様だった。
「がっ…ぐ、ぐぅ…うあ…」
全身に絡みつく触手が一斉に締め付けを強めていく。
(ま、負ける…訳には……)
玲は必死に体を動かそうとするが、ただ弱々しく体を震わせる事しか出来ない。
「うあああああああぁぁぁっ!!!!」
再び放たれた放電を受け、玲の意識は朦朧としていく。
「…う…うぁ…」
全身の骨を砕かんばかりに締め上げる触手の前に、玲の体はギシギシと悲鳴を上げている。
玲の瞳から輝きが消え、その瞳は虚ろな物に変化していきつつあった。
最早声を出す事すらもままならない。
玲の胸の結晶の輝きが、ついに失われてしまう。
「く…ぅぅ……」
がくり、と玲の頭が力なく項垂れ、それ以降ピクリとも動かなくなった。
力尽きた玲の体を放り捨てると、怪獣は再び街の破壊を始める。
大地に倒れ伏した玲は、二度と立ち上がる事は無かった…
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- 2010⁄12⁄31(Fri)
- 03:25
当時15歳 とも
当時15歳の受験終わって落ち着いた1月の事…。
小学校5年生の時のクラス代えで知り合った喧嘩相手がいた。名前は孝行。
孝行は何かというといつもつっかかってきて僕の事をいじめてくる嫌なやつでした。
そんな学校生活が日々が続き、小学校卒業へ。
孝行とは学校も別々になりせーせーしました。
中学校に入学して間もなくの事。
9月3日。親の指示により塾に通うことになりました。はじめは「怖いな~」とか「どんなとこなんだろ~」とか塾に対して不安が沢山有りました。
そんな気持ちを抱えながらも塾に向かう。
教室に入って着席した。
そしたらビックリ!5分程したら孝行が教室に入ってきたのです。
最初は「また喧嘩になるのかなぁ」と思ったがならなかった。
それどころか、仲良くしよう位の勢いで相手が近づいてきて仲良くなりました。孝行は小学生の時に部活で野球しかしていなかったが、
塾で再開し、性格だけでは無く、小泉孝太郎みたいな感じのイケメンになっていた。
毎日のように塾に行くたんび、あちこちに遊びに行くようになりました。
そんなある日の事。
塾の後に銭湯に行こうと孝行に誘われた。
「別に良いよ」と僕は答えて一緒行った。
その時はまだ変な関係は何も無く、普通に過ごしてました。ただ、良くあるパターンだがオチンチンの大きさ比べが始まり、僕は平常時7センチ位でした。
孝行は平常時11センチ前後位あって大きかったので孝行は「小さいな~」と僕の事をバカにしてきた。
僕はプンプンと怒った(笑)
お風呂から上がり、孝行がトランクス履いたら、股下からオチンチンがはみ出ていた。
それを見て僕は「パンツ下から見えてるよ」と言ってやった。「ハッハッハッ」と今度は僕が孝行をバカにしてやった。
孝行は照れて恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
そんな時、孝行が思ってもいない事を口にしてきた。
「俺…、女とかとヤル機会がなかなか無いからケツを掘らせてくんない?」って言ってきた。
僕は当時ノンケだったからビックリ!!
「何を言ってんの?!」とさえ思ったし、孝行にそのまま「何言ってんの?」と言った。
そしたら孝行が「女とやれねぇからさ~」と言ってきた。
とりあえず返答として「痛くないなら良いかな♪」と答えた。
返答してから間もなくして近くの公園へ向かった。
そして公園に向かった。
孝行が「ちょいと先に公園行っていて~」と言うと、どこかに行ってしまいました。
僕は車イス用のトイレの前で待っていた。
待っている時、僕は当時、エロビデオもエロ本も見た事無い自分に「ちゃんとH出来るのかなぁ」と思って待っていた。
5分程して孝行が「お待たせ~」と言いながらトイレに来た。
トイレに入ると孝行はまず「ズボンとパンツ下ろして」と言ってきた。僕は言われた通り下ろした。
パンツの中身を見ると孝行のオチンチンはビンビン。皮も剥けて、中学生なのに20センチ弱位あった。
その巨根を目の前にして僕はどうして良いのかわからず呆然とした。
そしたら孝行が「舐めるんだよ!」って言ってきた。
僕はエロビとか見た事ないからどんな風に舐めて良いのかもわからないからチュッとした。そしたら孝行が「違うよ!!くわえるんだよ~!(怒)」とピリピリした口調で言ってきた。
かなりSM系?みたいな感じでした。
思いきってオチンチンをくわえた。孝行が気持ち良さそうに声を上げ、僕の頭に手を当ててオチンチンを口の奥までグイグイ押し込んでくる。。。もちろん、僕は咳き込んでむせた。
孝行のあまりに満足顔にもっとしてあげたくなった。
そしたら孝行がケツに入れて良い?と言ってきた。「痛くしないでねと言うと「わかってるさぁ~」と良い、kissをしてきた。
そしてキスをしながらお尻に指を回し、クチュクチュクチュと言わせながら、唾液を使って穴の開発をした。
15分位し、孝行が耳元で入れて良い?と聞いてきた。
「良いよ」と伝えるとズボ!っと入れてきた。
「痛!!!」っと言うと「ごめん」って謝ってきた。
僕がゆっくりお願い!と言うと「わかった」と良い、ゆっくりピストンしてきた。
段々気持ち良くなり、孝行が「お前のケツ絞まっていて気持ち良すぎ~!!お前は気持ちいか?!」って聞いてきた。「気持ちぃよ~」と答えたら、そっかぁ…。「お前俺の事好きか?!」
と聞かれ逆に「僕の事好きなん?」と聞いた。孝行が「好きさ!メッチャ好きぃ~!」って言ってきた。僕は嬉しくて「僕も好きだよ」と告げた。
そしたらじゃあ、付き合ってくれ!と言われ、分かったと言った数分後に行くぅ~~ぅと良いながら激しいピストンに!
大量のザーメンをお尻の中に出した。
中学生だと生きがいいみたいで沢山出ました。
この日はこれで終わり、その後、銭湯の帰りは孝行とHのフルコースを楽しむ日々を送っています
小学校5年生の時のクラス代えで知り合った喧嘩相手がいた。名前は孝行。
孝行は何かというといつもつっかかってきて僕の事をいじめてくる嫌なやつでした。
そんな学校生活が日々が続き、小学校卒業へ。
孝行とは学校も別々になりせーせーしました。
中学校に入学して間もなくの事。
9月3日。親の指示により塾に通うことになりました。はじめは「怖いな~」とか「どんなとこなんだろ~」とか塾に対して不安が沢山有りました。
そんな気持ちを抱えながらも塾に向かう。
教室に入って着席した。
そしたらビックリ!5分程したら孝行が教室に入ってきたのです。
最初は「また喧嘩になるのかなぁ」と思ったがならなかった。
それどころか、仲良くしよう位の勢いで相手が近づいてきて仲良くなりました。孝行は小学生の時に部活で野球しかしていなかったが、
塾で再開し、性格だけでは無く、小泉孝太郎みたいな感じのイケメンになっていた。
毎日のように塾に行くたんび、あちこちに遊びに行くようになりました。
そんなある日の事。
塾の後に銭湯に行こうと孝行に誘われた。
「別に良いよ」と僕は答えて一緒行った。
その時はまだ変な関係は何も無く、普通に過ごしてました。ただ、良くあるパターンだがオチンチンの大きさ比べが始まり、僕は平常時7センチ位でした。
孝行は平常時11センチ前後位あって大きかったので孝行は「小さいな~」と僕の事をバカにしてきた。
僕はプンプンと怒った(笑)
お風呂から上がり、孝行がトランクス履いたら、股下からオチンチンがはみ出ていた。
それを見て僕は「パンツ下から見えてるよ」と言ってやった。「ハッハッハッ」と今度は僕が孝行をバカにしてやった。
孝行は照れて恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
そんな時、孝行が思ってもいない事を口にしてきた。
「俺…、女とかとヤル機会がなかなか無いからケツを掘らせてくんない?」って言ってきた。
僕は当時ノンケだったからビックリ!!
「何を言ってんの?!」とさえ思ったし、孝行にそのまま「何言ってんの?」と言った。
そしたら孝行が「女とやれねぇからさ~」と言ってきた。
とりあえず返答として「痛くないなら良いかな♪」と答えた。
返答してから間もなくして近くの公園へ向かった。
そして公園に向かった。
孝行が「ちょいと先に公園行っていて~」と言うと、どこかに行ってしまいました。
僕は車イス用のトイレの前で待っていた。
待っている時、僕は当時、エロビデオもエロ本も見た事無い自分に「ちゃんとH出来るのかなぁ」と思って待っていた。
5分程して孝行が「お待たせ~」と言いながらトイレに来た。
トイレに入ると孝行はまず「ズボンとパンツ下ろして」と言ってきた。僕は言われた通り下ろした。
パンツの中身を見ると孝行のオチンチンはビンビン。皮も剥けて、中学生なのに20センチ弱位あった。
その巨根を目の前にして僕はどうして良いのかわからず呆然とした。
そしたら孝行が「舐めるんだよ!」って言ってきた。
僕はエロビとか見た事ないからどんな風に舐めて良いのかもわからないからチュッとした。そしたら孝行が「違うよ!!くわえるんだよ~!(怒)」とピリピリした口調で言ってきた。
かなりSM系?みたいな感じでした。
思いきってオチンチンをくわえた。孝行が気持ち良さそうに声を上げ、僕の頭に手を当ててオチンチンを口の奥までグイグイ押し込んでくる。。。もちろん、僕は咳き込んでむせた。
孝行のあまりに満足顔にもっとしてあげたくなった。
そしたら孝行がケツに入れて良い?と言ってきた。「痛くしないでねと言うと「わかってるさぁ~」と良い、kissをしてきた。
そしてキスをしながらお尻に指を回し、クチュクチュクチュと言わせながら、唾液を使って穴の開発をした。
15分位し、孝行が耳元で入れて良い?と聞いてきた。
「良いよ」と伝えるとズボ!っと入れてきた。
「痛!!!」っと言うと「ごめん」って謝ってきた。
僕がゆっくりお願い!と言うと「わかった」と良い、ゆっくりピストンしてきた。
段々気持ち良くなり、孝行が「お前のケツ絞まっていて気持ち良すぎ~!!お前は気持ちいか?!」って聞いてきた。「気持ちぃよ~」と答えたら、そっかぁ…。「お前俺の事好きか?!」
と聞かれ逆に「僕の事好きなん?」と聞いた。孝行が「好きさ!メッチャ好きぃ~!」って言ってきた。僕は嬉しくて「僕も好きだよ」と告げた。
そしたらじゃあ、付き合ってくれ!と言われ、分かったと言った数分後に行くぅ~~ぅと良いながら激しいピストンに!
大量のザーメンをお尻の中に出した。
中学生だと生きがいいみたいで沢山出ました。
この日はこれで終わり、その後、銭湯の帰りは孝行とHのフルコースを楽しむ日々を送っています
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- 2010⁄12⁄05(Sun)
- 01:54
薄暗い部屋の天井 康介
目が覚めると僕は、薄暗い部屋の天井の滑車から吊るされた紐に両手を上にしてつながれていた。
ズボンもシャツも脱がされたブリーフ一枚の姿。
なぜ、こんな状態になったのだろうか。
そうだ、思い出した。
あの時だ。
僕が、書店で立ち読みをしていた時、お兄さんに声をかけられ、とあるマンションの一室に入ってからだ。
僕の名前は○○康介、私立の小学校に通う6年生、ある夏休みの日、いつものように書店に行った。
いろいろと店内を見回してみると、大人の雑誌コーナーが目に入る。
今日は珍しく誰もいない。
雑誌に目をやると、そこらかしこの表紙には女の人が淫らな格好をしているのが見える。
本の中身はどんなものかと好奇心に駆られた僕はそのうちの一冊を手に取りページをめくってみた。
女の人の裸だらけだ。
うわぁ~すごいと思ったら股間のチン子が大きくなってきた。
時々朝起きた時とか、学校で好きな女の子と話したりすると、チン子が大きくなることがある。
僕は無意識に半ズボンの上から股間を触っていた。
そんな時だった。
お兄さんに声をかけられたのは、
「君、その雑誌、気に入ったかい?」
一瞬のことで僕は戸惑ったが、平静を装いながら、後を見た。
そこには20代のイケメンのお兄さんが笑みを浮かべて立っていた。
「君、ずいぶん元気がいいんだね。チン子が起っていよ」
とお兄さんが言う。
「違いますよ!」
僕は思わず股間を抑えながらぶっきらぼうに答えた。
「ウソ言ってもだめだよ!体は正直だからネ」
とお兄さんは僕の股間に手を伸ばしてくる。
あっけに取られた僕はさえぎる間もなくお兄さんに股間を触られた。
「ほうら、やっぱり起ってたね」
と言われた時には、恥ずかしさで顔が赤くなっていたのがわかる。
「お兄さんの部屋に来ると君が見ていたような本が、たくさんあるよ。見に来ないかい?」
と言われた。僕はどうしようかと一瞬躊躇したが、人目の付かないとこで、さっきの雑誌が読めるのは好都合。
お兄さんもそう悪い人ではないようだ。
僕はお兄さんの申し出を素直に受け入れた。
これが後にあんなことになろうとはまったく考えもしなかった。
僕とお兄さんは二人で書店を後にして車でお兄さんのマンションに向かった。
そこは書店から10分ぐらいの所にある洒落た五階建てのマンションだった。
三階にあるお兄さんの部屋に入ると若い人には珍しくきれいに片づけができた居間と、奥にもう一つ部屋があるようだ。
ドアで遮られていて、中の様子がわからない。ほかにキッチンとバス・トイレ。
居間にベッドがあるのが不思議だった。
居間に入るとお兄さんは冷蔵庫から取り出しきてきたジュースを勧めた。
書店の事もあり僕は、もう喉がカラカラだった。
勧めてくれたオレンジジュースは冷たくてうまい。
僕はお兄さんといろいろと話をしているうちに急に眠くなってきた。
「不思議だ、どうしてだろう?」
猛烈に睡魔が僕に襲ってくる。
それを察したお兄さんは、
「遠慮しなくてもいいよ。ここで寝ても」
と寝ることを勧めてくれたので僕は素直に居間にあったベッドの上に身を横たえた。
あのオレンジジュースには睡眠薬が入っていたのだ。
気が付いた時にはもう遅かった。
僕は両手を上にして天井から吊り下げられている紐につながれているのだ。
体はブリーフ一枚の裸同然だ。
この薄暗い部屋は?そうだ。
居間の奥にあった部屋だ。
閉じられているドアの模様で判る。
「気が付いたかい?」
とお兄さんがドアを開けて声をかけてきた。
「この紐解いてよ!!僕を家に帰して!!」
と大きな声を出して叫んだけど、お兄さんは平気な顔をして、
「大丈夫だよ。ここは防音装置がついてどんな音も外には漏れないからね。思いっきり叫んでもいいよ」
お兄さんが、柱にあるスイッチをつけると部屋が明るくなり中の様子がよくわかる。
大きなオーディオセット、カメラ、ビデオ機器、本棚にはたくさんのビデオテープと写真集がある。
ラベルにはどれも、「少年・・・」というのが張ってあった。
天井には滑車が吊るされ、そこには僕がブリーフ一つで吊るされていた。
「どう、この部屋、気に入ったかい?」
「早く帰して!お願い!何も悪いことしてないでしょう!僕を家に帰して!!」
体を満身の力でよじってこの束縛から逃れようとしたが、カラカラと滑車の回る音が虚しく響くだけで、僕の体の自由はどうにもならなかった。
「しょうのない奴だなぁ、うるさいから悪いけど猿轡をさせてもらうよ」
とお兄さんは近づいてきて、タオルで僕に猿轡をした。
「イヤ!イヤ!」
と頭を振って逃れようとしたが、無駄だった。
「う、う、う、」
僕の声はもう出ない。
「君は、T小学校の○○康介君だね。半ズボンを脱がした時、可愛いブリーフにそう書いてあったね。この前、T小学校の前を通ったらさぁ、君の制服姿を見つけたんだよ。お兄さんはネ、君みたいな子が、大好きなんだ。そしてね、この部屋に連れてきて、お兄さんと一緒に遊ぶんだ。本棚にある写真集とテープはね、ここで遊んだ子供たちの写真とビデオを撮ってファイルしてあるんだよ。君のもコレクションに加えるよ。今日、本屋で君を見つけた時は、チャンスだと思った。それに君は、エロ本を読んで勃起してたろう。そんな子はものになるんだよ」
お兄さんは一通りの話をすると、
「まずは、君のモノを見ないと」
と言うが早いか僕の身を隠している唯一の物、ブリーフに手を掛けてきた。
「う、う」
僕は、体をゆすって抵抗したが、あっさりと脱がされてしまう。
恐怖の為か僕のチン子は小さく縮こまっていた。
「なんだ、小さいな!それに毛も生えてなくてツルツルしている。やっぱ、男の子は大きくしなくてはいけないよ」お兄さんがチン子を手で触る。
まだ皮被りの僕のチン子を揺すったり、擦ったりと、やりたい放題、そのうちチン子に別の感触がしてきた。お兄さんが僕のチン子を口に頬張っていたのだ。
僕はこの始めての感触に、チン子も硬くなりだしたのがわかる。
「まだ皮被りだね。ちょっと、オシッコのにおいがするが、うまいよ。少しチン子の皮を剥いてみるので、痛いかもしれないけど、我慢してね」
とお兄さんが小さな胡桃のような僕のタマタマを触りながら言った。
僕のチン子はビンビンに勃起しているが、お兄ちゃんにチン子の皮をクリンと剥かれた時、
「ウッ!」
一瞬鋭い痛みが走ったが、それもあとの快感に比べればその比ではなかった。
「よし!剥けて立ってきたな。きれいな亀頭が顔を出してきたから、そろそろ、カメラの用意をするからね」
と言ってお兄さんは、チン子から口を離し、ビデオとカメラの用意をし始めた。
セッティングするとまた僕のチン子をしゃぶり始めた。
もうその頃になると、僕は不思議にも抵抗をやめて、快感に浸っていた。
チン子の皮を剥かれて顔を出した亀頭を嘗め回されるともう僕は立ってはいられないくらいの快感を感じ、両股を擦り合わせるようにしてその快感に耐えた。
腰を引いて逃れようとしたが、お兄さんががっちりと僕の腰を両手でつかんでいる。
逃げられない。
「あ、あ、ああぁぁぁぁ~」
と塞がれた口から嗚咽が漏れてきた。
「だいぶ感じてきたようだね」
僕の腰を掴んでいる右手の人差し指をお兄さんが、お尻の穴に入れてきた。
「はじめはオイルを塗らないとね」
といったかと思うと、少しずつオイルを塗ったお兄さんの人差し指が僕の秘密の穴に侵入してくる。
下半身からズン~とする何か、えもいわれぬ快感が湧いてきた。
「ウ、ウウウ」
もうだめ、というような快感、お兄さんが僕の口から、猿轡を取った。
「う~ん、う~ん、あっあ、あ、あ、あ、」
と大きな嗚咽が漏れる。
お兄さんは僕のお尻の穴の中で、人差し指を曲げたり、抜き差ししたり、指を鍵の形に曲げ円を描くように動かした。
入れる指の数を2本、3本と増やした。
グチョ、グチョとお尻の穴から淫らな音が響いてくる。
その時、突然、お兄さんは僕のチン子から口を離し、お尻から指を抜いた。
「康介君、もっとやってもらいたい?」
突然の快感を止められた僕は信じられないことに、
「お兄ちゃん、こ、このまま、つ、続けて!お願い!」
と口走ってしまった。
「ようし、康介君はいい子だね、ご褒美に逝かせてやるからね」
と言ってお兄さんはお尻に指を入れて肛門をマッサージするようになぞり、出し入れを繰り返す。
チン子はお兄さんの口で優しく、あるいは激しく舐められると僕は両足の股を擦り合わせるようにして快感に耐えていた。
そして、
「あっ、あっ・・・出るぅぅぅ」
長い嗚咽を漏らしてお兄さんの口に大量のザーメンを放出した。
全身から薄っすらと汗をかき、両手を天井から吊られた姿でぐったりとしている僕に、
「お兄さんは、康介君のお尻の穴に僕のチン子を入れたいんだけど、チン子がお尻の穴に入ると、もう、康介君は、気持ちがよくて、気持ちがよくて身体がとろけてしまうかもしれないけど、入れてほしい?」
と質問してくる。
全身の倦怠感と恥ずかしさで口の中がカラカラ、うまく返事ができず、ただうなずくしかなかった。
その間、僕たちの行為はセットされたビデオカメラに撮影されている。
時折、シャッターをきる音もしていた。
僕は一度放出したのに、チン子はまだ固く勃起している。
お兄さんは、天井から吊るされた紐を緩め、僕をフローリングの床にうつ伏せにした。
腰にはクッションを挟められている。
四つん這いで腰を突き出した恥ずかしい姿だ。
「まずは練習だね」
とお兄さんが手に持った物を僕に見せた。
それは、書店の本で見た電動コケシだった。
女の人が、あそこに入れられた姿を本で見たことがる。
それを僕に入れようというのか、
「お兄ちゃん、痛くしないでね」
「大丈夫だよ。先んずこれで練習をするのさ」
そう言うと電動コケシの先の部分で僕のお尻の穴をマッサージするようにしてきた。
ウイーン、ウイーンと電動コケシの動く鈍い音がすると、さっきの快感が蘇ってくる。
「う、ううう」
お尻の穴の周りをなぞるようにして、僕に快感を与える。先が少し僕の禁断の地に侵入してきた。
「うっ!」
最初、若干の痛みを感じたが、お兄さんの執拗な指の動きに慣れされたのか、痛みは感じなくなってきた。
お兄さんはコケシの先を1センチずつゆっくりと時間をかけ僕のお尻の穴に入れてくる。
僕のお尻の穴はオイルと自分の潤滑液でべとべとだ。
10分もすると、電動コケシが全部僕の中に入ってしまった。クネクネとそれは僕のお尻の中で淫らに動いて暴れ
た。
「う、ううう」、
「康介君、気分はどう?」
またまた、快感を途中で遮られた僕は、
僕は、もう腰を突上げて、快感に浸っていた。その時、ズボッという音と共に電動コケシがお尻の穴から抜かれた。「お兄ちゃん、早く、早く、お兄ちゃんのチン子を入れてよォ、お願いだよォ!」
と口走ってしまった。
「だいぶ慣れたようだね。そうか、ようし、康介君、入れてやるぞ」
と言うと、お兄ちゃんは、僕の腰をしっかりと両手で、固定すると今まで想像の中でさえ思ったことのないほど、大きくいきり立ち、黒光りで、テカテカしたチン子をお尻の穴へ入れてきた。
さっきの電動コケシより太く大きな物だ。
しかし、僕のお尻の穴は、幾たびかの訓練でお兄ちゃんの大きなチン子も難なく飲み込んでしまうようになっていた。
一度入ってしまうと、お兄ちゃんは、大きくゆっくりと腰を使った。
僕は、気を失うような快感が下半身から脳天に突き上げてきた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・あ、ああああ」
僕は呻き続けた。
お兄ちゃんは、そんな僕の媚態を見ると余計に興奮するのか、いっそう腰の動きを早くしてきた。
ぐちょ、ぐちょ、ピチャ、ピチャと淫らな音が、僕の耳に入ってくる。
この音を聞くと、僕自身も興奮してくる。
もうチン子も爆発寸前だ。
それを察したのか、ギンギンに勃起した僕のチン子をお兄さんは手にとってしごき始めた。
後からと前からの攻めで僕はもう気絶寸前だった。
お兄さんの腰の使いが一段と早くなる。
それにつられて僕をしごく手の動きも、早くなってきた。
お兄さんのチン子が僕のお尻の穴の中で一段と大きさを増したかと思うと、僕の快感も頂点に達し
「あ、あ、あ、あ、う~っ」
僕はお兄さんの手の中に2度目の放出をすると同時にお尻の中に熱いものが噴出したのを感じた。
僕はその瞬間気絶したかもしれない。
目の前が真っ白になったような気がした。
気が付いてみると、僕はベットに寝かされていた。
服装は元通りになっている。
「やあ、気が付いたかい?よく寝ていたね。君がアパートに来て僕の進めたジュースを飲んですぐに寝入ってしまったので驚いたよ。かなり疲れていたんだね。これ約束の本だけど、あまり人前では読んではダメだよ。」
と約束の本を紙袋に入れて渡してくれた。
時計を見ると、午後7時、ここに来た時が午後2時だから、5時間僕は寝ていた勘定になる。
変だ。それにお尻の穴が少し痛い。
全身のこのけだるさは、今までのことは、夢だったのか?
お兄さんは、帰り際に一枚の封筒を僕に渡した。
「これは帰ってから開けなさい」
と言われた。
それから、マンションを後にして家に戻った。
自室に入り、約束の本を見る前に、最後に渡された封筒が気になるので、ベットに寝転びながら、封を切った。中には一枚の写真が入っていた。
そこには、うつ伏せになり、手を縛られ腰を突き出して後からお兄さんに犯されている僕の姿が写っていた。
やっぱり夢ではなかったのだ。
写真の裏にはこんなことが書かれていた。
「康介君、ごめんね。君は僕のコレクションに加えたからね。これからも遊びに来たかったらおいでよ。○○」
と書かれていた。
それから、僕がお兄さんのマンションに遊びに行くようになったのは言うまでもない。
あの部屋でコレクションとなった他の少年とお兄さんとの3Pも経験をした。
僕が写されている、ビデオや写真の鑑賞会もあの部屋でした。
お兄さんと僕の関係は高校を卒業するまで続いた。
ズボンもシャツも脱がされたブリーフ一枚の姿。
なぜ、こんな状態になったのだろうか。
そうだ、思い出した。
あの時だ。
僕が、書店で立ち読みをしていた時、お兄さんに声をかけられ、とあるマンションの一室に入ってからだ。
僕の名前は○○康介、私立の小学校に通う6年生、ある夏休みの日、いつものように書店に行った。
いろいろと店内を見回してみると、大人の雑誌コーナーが目に入る。
今日は珍しく誰もいない。
雑誌に目をやると、そこらかしこの表紙には女の人が淫らな格好をしているのが見える。
本の中身はどんなものかと好奇心に駆られた僕はそのうちの一冊を手に取りページをめくってみた。
女の人の裸だらけだ。
うわぁ~すごいと思ったら股間のチン子が大きくなってきた。
時々朝起きた時とか、学校で好きな女の子と話したりすると、チン子が大きくなることがある。
僕は無意識に半ズボンの上から股間を触っていた。
そんな時だった。
お兄さんに声をかけられたのは、
「君、その雑誌、気に入ったかい?」
一瞬のことで僕は戸惑ったが、平静を装いながら、後を見た。
そこには20代のイケメンのお兄さんが笑みを浮かべて立っていた。
「君、ずいぶん元気がいいんだね。チン子が起っていよ」
とお兄さんが言う。
「違いますよ!」
僕は思わず股間を抑えながらぶっきらぼうに答えた。
「ウソ言ってもだめだよ!体は正直だからネ」
とお兄さんは僕の股間に手を伸ばしてくる。
あっけに取られた僕はさえぎる間もなくお兄さんに股間を触られた。
「ほうら、やっぱり起ってたね」
と言われた時には、恥ずかしさで顔が赤くなっていたのがわかる。
「お兄さんの部屋に来ると君が見ていたような本が、たくさんあるよ。見に来ないかい?」
と言われた。僕はどうしようかと一瞬躊躇したが、人目の付かないとこで、さっきの雑誌が読めるのは好都合。
お兄さんもそう悪い人ではないようだ。
僕はお兄さんの申し出を素直に受け入れた。
これが後にあんなことになろうとはまったく考えもしなかった。
僕とお兄さんは二人で書店を後にして車でお兄さんのマンションに向かった。
そこは書店から10分ぐらいの所にある洒落た五階建てのマンションだった。
三階にあるお兄さんの部屋に入ると若い人には珍しくきれいに片づけができた居間と、奥にもう一つ部屋があるようだ。
ドアで遮られていて、中の様子がわからない。ほかにキッチンとバス・トイレ。
居間にベッドがあるのが不思議だった。
居間に入るとお兄さんは冷蔵庫から取り出しきてきたジュースを勧めた。
書店の事もあり僕は、もう喉がカラカラだった。
勧めてくれたオレンジジュースは冷たくてうまい。
僕はお兄さんといろいろと話をしているうちに急に眠くなってきた。
「不思議だ、どうしてだろう?」
猛烈に睡魔が僕に襲ってくる。
それを察したお兄さんは、
「遠慮しなくてもいいよ。ここで寝ても」
と寝ることを勧めてくれたので僕は素直に居間にあったベッドの上に身を横たえた。
あのオレンジジュースには睡眠薬が入っていたのだ。
気が付いた時にはもう遅かった。
僕は両手を上にして天井から吊り下げられている紐につながれているのだ。
体はブリーフ一枚の裸同然だ。
この薄暗い部屋は?そうだ。
居間の奥にあった部屋だ。
閉じられているドアの模様で判る。
「気が付いたかい?」
とお兄さんがドアを開けて声をかけてきた。
「この紐解いてよ!!僕を家に帰して!!」
と大きな声を出して叫んだけど、お兄さんは平気な顔をして、
「大丈夫だよ。ここは防音装置がついてどんな音も外には漏れないからね。思いっきり叫んでもいいよ」
お兄さんが、柱にあるスイッチをつけると部屋が明るくなり中の様子がよくわかる。
大きなオーディオセット、カメラ、ビデオ機器、本棚にはたくさんのビデオテープと写真集がある。
ラベルにはどれも、「少年・・・」というのが張ってあった。
天井には滑車が吊るされ、そこには僕がブリーフ一つで吊るされていた。
「どう、この部屋、気に入ったかい?」
「早く帰して!お願い!何も悪いことしてないでしょう!僕を家に帰して!!」
体を満身の力でよじってこの束縛から逃れようとしたが、カラカラと滑車の回る音が虚しく響くだけで、僕の体の自由はどうにもならなかった。
「しょうのない奴だなぁ、うるさいから悪いけど猿轡をさせてもらうよ」
とお兄さんは近づいてきて、タオルで僕に猿轡をした。
「イヤ!イヤ!」
と頭を振って逃れようとしたが、無駄だった。
「う、う、う、」
僕の声はもう出ない。
「君は、T小学校の○○康介君だね。半ズボンを脱がした時、可愛いブリーフにそう書いてあったね。この前、T小学校の前を通ったらさぁ、君の制服姿を見つけたんだよ。お兄さんはネ、君みたいな子が、大好きなんだ。そしてね、この部屋に連れてきて、お兄さんと一緒に遊ぶんだ。本棚にある写真集とテープはね、ここで遊んだ子供たちの写真とビデオを撮ってファイルしてあるんだよ。君のもコレクションに加えるよ。今日、本屋で君を見つけた時は、チャンスだと思った。それに君は、エロ本を読んで勃起してたろう。そんな子はものになるんだよ」
お兄さんは一通りの話をすると、
「まずは、君のモノを見ないと」
と言うが早いか僕の身を隠している唯一の物、ブリーフに手を掛けてきた。
「う、う」
僕は、体をゆすって抵抗したが、あっさりと脱がされてしまう。
恐怖の為か僕のチン子は小さく縮こまっていた。
「なんだ、小さいな!それに毛も生えてなくてツルツルしている。やっぱ、男の子は大きくしなくてはいけないよ」お兄さんがチン子を手で触る。
まだ皮被りの僕のチン子を揺すったり、擦ったりと、やりたい放題、そのうちチン子に別の感触がしてきた。お兄さんが僕のチン子を口に頬張っていたのだ。
僕はこの始めての感触に、チン子も硬くなりだしたのがわかる。
「まだ皮被りだね。ちょっと、オシッコのにおいがするが、うまいよ。少しチン子の皮を剥いてみるので、痛いかもしれないけど、我慢してね」
とお兄さんが小さな胡桃のような僕のタマタマを触りながら言った。
僕のチン子はビンビンに勃起しているが、お兄ちゃんにチン子の皮をクリンと剥かれた時、
「ウッ!」
一瞬鋭い痛みが走ったが、それもあとの快感に比べればその比ではなかった。
「よし!剥けて立ってきたな。きれいな亀頭が顔を出してきたから、そろそろ、カメラの用意をするからね」
と言ってお兄さんは、チン子から口を離し、ビデオとカメラの用意をし始めた。
セッティングするとまた僕のチン子をしゃぶり始めた。
もうその頃になると、僕は不思議にも抵抗をやめて、快感に浸っていた。
チン子の皮を剥かれて顔を出した亀頭を嘗め回されるともう僕は立ってはいられないくらいの快感を感じ、両股を擦り合わせるようにしてその快感に耐えた。
腰を引いて逃れようとしたが、お兄さんががっちりと僕の腰を両手でつかんでいる。
逃げられない。
「あ、あ、ああぁぁぁぁ~」
と塞がれた口から嗚咽が漏れてきた。
「だいぶ感じてきたようだね」
僕の腰を掴んでいる右手の人差し指をお兄さんが、お尻の穴に入れてきた。
「はじめはオイルを塗らないとね」
といったかと思うと、少しずつオイルを塗ったお兄さんの人差し指が僕の秘密の穴に侵入してくる。
下半身からズン~とする何か、えもいわれぬ快感が湧いてきた。
「ウ、ウウウ」
もうだめ、というような快感、お兄さんが僕の口から、猿轡を取った。
「う~ん、う~ん、あっあ、あ、あ、あ、」
と大きな嗚咽が漏れる。
お兄さんは僕のお尻の穴の中で、人差し指を曲げたり、抜き差ししたり、指を鍵の形に曲げ円を描くように動かした。
入れる指の数を2本、3本と増やした。
グチョ、グチョとお尻の穴から淫らな音が響いてくる。
その時、突然、お兄さんは僕のチン子から口を離し、お尻から指を抜いた。
「康介君、もっとやってもらいたい?」
突然の快感を止められた僕は信じられないことに、
「お兄ちゃん、こ、このまま、つ、続けて!お願い!」
と口走ってしまった。
「ようし、康介君はいい子だね、ご褒美に逝かせてやるからね」
と言ってお兄さんはお尻に指を入れて肛門をマッサージするようになぞり、出し入れを繰り返す。
チン子はお兄さんの口で優しく、あるいは激しく舐められると僕は両足の股を擦り合わせるようにして快感に耐えていた。
そして、
「あっ、あっ・・・出るぅぅぅ」
長い嗚咽を漏らしてお兄さんの口に大量のザーメンを放出した。
全身から薄っすらと汗をかき、両手を天井から吊られた姿でぐったりとしている僕に、
「お兄さんは、康介君のお尻の穴に僕のチン子を入れたいんだけど、チン子がお尻の穴に入ると、もう、康介君は、気持ちがよくて、気持ちがよくて身体がとろけてしまうかもしれないけど、入れてほしい?」
と質問してくる。
全身の倦怠感と恥ずかしさで口の中がカラカラ、うまく返事ができず、ただうなずくしかなかった。
その間、僕たちの行為はセットされたビデオカメラに撮影されている。
時折、シャッターをきる音もしていた。
僕は一度放出したのに、チン子はまだ固く勃起している。
お兄さんは、天井から吊るされた紐を緩め、僕をフローリングの床にうつ伏せにした。
腰にはクッションを挟められている。
四つん這いで腰を突き出した恥ずかしい姿だ。
「まずは練習だね」
とお兄さんが手に持った物を僕に見せた。
それは、書店の本で見た電動コケシだった。
女の人が、あそこに入れられた姿を本で見たことがる。
それを僕に入れようというのか、
「お兄ちゃん、痛くしないでね」
「大丈夫だよ。先んずこれで練習をするのさ」
そう言うと電動コケシの先の部分で僕のお尻の穴をマッサージするようにしてきた。
ウイーン、ウイーンと電動コケシの動く鈍い音がすると、さっきの快感が蘇ってくる。
「う、ううう」
お尻の穴の周りをなぞるようにして、僕に快感を与える。先が少し僕の禁断の地に侵入してきた。
「うっ!」
最初、若干の痛みを感じたが、お兄さんの執拗な指の動きに慣れされたのか、痛みは感じなくなってきた。
お兄さんはコケシの先を1センチずつゆっくりと時間をかけ僕のお尻の穴に入れてくる。
僕のお尻の穴はオイルと自分の潤滑液でべとべとだ。
10分もすると、電動コケシが全部僕の中に入ってしまった。クネクネとそれは僕のお尻の中で淫らに動いて暴れ
た。
「う、ううう」、
「康介君、気分はどう?」
またまた、快感を途中で遮られた僕は、
僕は、もう腰を突上げて、快感に浸っていた。その時、ズボッという音と共に電動コケシがお尻の穴から抜かれた。「お兄ちゃん、早く、早く、お兄ちゃんのチン子を入れてよォ、お願いだよォ!」
と口走ってしまった。
「だいぶ慣れたようだね。そうか、ようし、康介君、入れてやるぞ」
と言うと、お兄ちゃんは、僕の腰をしっかりと両手で、固定すると今まで想像の中でさえ思ったことのないほど、大きくいきり立ち、黒光りで、テカテカしたチン子をお尻の穴へ入れてきた。
さっきの電動コケシより太く大きな物だ。
しかし、僕のお尻の穴は、幾たびかの訓練でお兄ちゃんの大きなチン子も難なく飲み込んでしまうようになっていた。
一度入ってしまうと、お兄ちゃんは、大きくゆっくりと腰を使った。
僕は、気を失うような快感が下半身から脳天に突き上げてきた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・あ、ああああ」
僕は呻き続けた。
お兄ちゃんは、そんな僕の媚態を見ると余計に興奮するのか、いっそう腰の動きを早くしてきた。
ぐちょ、ぐちょ、ピチャ、ピチャと淫らな音が、僕の耳に入ってくる。
この音を聞くと、僕自身も興奮してくる。
もうチン子も爆発寸前だ。
それを察したのか、ギンギンに勃起した僕のチン子をお兄さんは手にとってしごき始めた。
後からと前からの攻めで僕はもう気絶寸前だった。
お兄さんの腰の使いが一段と早くなる。
それにつられて僕をしごく手の動きも、早くなってきた。
お兄さんのチン子が僕のお尻の穴の中で一段と大きさを増したかと思うと、僕の快感も頂点に達し
「あ、あ、あ、あ、う~っ」
僕はお兄さんの手の中に2度目の放出をすると同時にお尻の中に熱いものが噴出したのを感じた。
僕はその瞬間気絶したかもしれない。
目の前が真っ白になったような気がした。
気が付いてみると、僕はベットに寝かされていた。
服装は元通りになっている。
「やあ、気が付いたかい?よく寝ていたね。君がアパートに来て僕の進めたジュースを飲んですぐに寝入ってしまったので驚いたよ。かなり疲れていたんだね。これ約束の本だけど、あまり人前では読んではダメだよ。」
と約束の本を紙袋に入れて渡してくれた。
時計を見ると、午後7時、ここに来た時が午後2時だから、5時間僕は寝ていた勘定になる。
変だ。それにお尻の穴が少し痛い。
全身のこのけだるさは、今までのことは、夢だったのか?
お兄さんは、帰り際に一枚の封筒を僕に渡した。
「これは帰ってから開けなさい」
と言われた。
それから、マンションを後にして家に戻った。
自室に入り、約束の本を見る前に、最後に渡された封筒が気になるので、ベットに寝転びながら、封を切った。中には一枚の写真が入っていた。
そこには、うつ伏せになり、手を縛られ腰を突き出して後からお兄さんに犯されている僕の姿が写っていた。
やっぱり夢ではなかったのだ。
写真の裏にはこんなことが書かれていた。
「康介君、ごめんね。君は僕のコレクションに加えたからね。これからも遊びに来たかったらおいでよ。○○」
と書かれていた。
それから、僕がお兄さんのマンションに遊びに行くようになったのは言うまでもない。
あの部屋でコレクションとなった他の少年とお兄さんとの3Pも経験をした。
僕が写されている、ビデオや写真の鑑賞会もあの部屋でした。
お兄さんと僕の関係は高校を卒業するまで続いた。
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- 未分類
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 01:03
家庭教師の教え子 卓
俺は高2の家庭教師のバイトをしてます。
彼は翔って奴で、今風のカワイイ感じの子です。背は165くらいのスリムです。
でもサッカー部なので、Tシャツを着るとスジ筋ぽくすごいやらしい体なんです。
前からふざけて抱きついてきたり、俺のチンコを触ってきたりしてたんで、
ひょっとしてこっちの子かな?と思ってました。
だからいつもムラムラしながらも普通に教えてましたが、この前、オイシイ思いしちゃいました。
いつも通り、家に行くと、母親が出てきて、部屋にいるんで上がってくださいと。
二階に上がって彼の部屋に入ると、翔はベッドの上に仰向けに寝てました。
布団がかかってたんで、その時は上半身しか見えなかったけど、学校のワイシャツを着たまま。
制服めちゃカワイイな~と、思わず覆い被さりたくなりましたが、なんとかガマン。
キスしそうなくらい顔を近づけても全然起きません。
スースーと寝起きを立てて、寝顔がメチャクチャカワイイ。
しかも肌が超キレイ。
しばらく見てたかったですが、起こすことにしました。
「翔~勉強はじめるよ」翔はパッと目を空けると俺の顔が近くにあってビックリしたのか、
「あっせんせ…来てたの?」
「起きろよ~。勉強始めんぞ」
でも起き上がる気配がありません。
「ん~ぅぅん~もうちょっとだけ~」
うなる声がエロく感じる。
「しょうがねぇな。あと五分だけだぞ」
翔はあっという間にまた寝ちゃいました。
そして五分後…。
「五分立ったぞ」
布団に腕を潜り込ませ、わき腹を揺らしました。
素肌にYシャツなのか薄い生地ごしにスジ筋ぽい腹筋の感触。
「えぇ~やだぁ」
もうめっちゃカワイイ声で勃起しちゃうくらい。
更にどさくさまぎれに、胸に手をあてて、ゆすりました。
未発達ぽいけど、程よくついてる胸筋が柔らかく暖かく、
触ってるだけですごい興奮。
「翔、勉強しようぜ」
「う~」
翔はうなりながら、俺の方に体を横向きに寝返りをうちました。
ふざけてわざと寝たふりをしてるみたいです。
俺は直接触れて、ちょっとムラムラしちゃって、
「起きなきゃチンコ揉むぞ」
そう言っても、全く起きなかったので、手を布団の中に入れたまま、ゆっくり下に下ろしました。
ちょっと布団の中を覗くと、紺の制服ズボン。
ベルトの金具を触っても目閉じたまま。
俺はメッチャドキドキで心臓が飛び出そうでした。
更に手を下に伸ばすと、ムニュっと柔らかくて暖かい感触。
チンコでした。
ボクサーなのかしっかり収まってるようでしたが、チンポは左寄り(右半身を下に寝てたんで、触った感触は上向き) というのがしっかり確認でしました。
ムニュっとチンコを二、三回握ると、
「せんせいへんた~い!チンコ揉まれた~」って目がパッチリ。
でも全く抵抗せず、むしろ笑顔でした。
服の上からなのか、片手で収まらないくらいのボリューム。
俺は顔を見ながら、カワイイ顔してデカマラ?って想像するとめちゃ興奮。
「ベッドから出る気になった?」といいつつ、更に数回チンコを揉みました。
するとムクムクチンコに芯が・・。
「せんせい、チンコ立っちゃう!」
声がでかかったので、思わずシーッ!ってやりましたが、
「ダイジョブだよ。下でテレビ見てるから」
実際、母親が部屋に入ってきたことはありませんでした。
俺は目の前でかわいい高校生が、チンコを勃起させつつある姿に理性を
失ってしまいました。
勃起しつつあるチンコを制服の上から数回擦ると、すぐに勃起しました。
「翔、男に触られて勃起しちゃったじゃん」
「先生がエロイからだよ~」
制服の上から、チンコの大きさをじっくり確かめました。
制服のズボン越しに硬くてデカイ棒を握ってるようでしたが、ギュって握ると肉らしい弾力。
「チンコでけ~な~。これでも起きない?」
と、チャックをジーッとゆっくり下ろしました。
「起きないよ~だっ」
可愛さと生意気さが相まって、俺はそのままチャックを一気におろして、手をチャックの中にもぐりこませました。
ボクサーパンツの上から勃起したチンコを握り、
俺は布団をめくりました。
制服のチャックを開けられ、手を突っ込まれて、チンコをもまれてる姿に興奮。
「翔チンコでかいな」
そこにさっきまでの笑顔はなく、明らかに感じてるような表情。
そこで突然翔が「先生てホモ?」って聞いてきたんです。
俺はどう答えようか迷いましたが、「翔そうだろ?俺のチンコすぐ揉んでくるし」
「先生ずる~い。先生が答えたら僕も答えるよっ。そうなの?」
「うん。そうだよ」思い切って答えると、
翔はビックリした様子で「え!?ウソ!?ほんとに!??」
俺はしくじったかなと思いつつも「翔はどうなんだよ~」って聞くと
「先生といっしょ」って笑ってました。
「マジか!じゃちゅーしよ」って言うと
いいよ!とチュッと向こうから唇を一瞬つけてきました。
「翔顔真っ赤じゃん」っていうとすごい照れてました。
今度は俺から唇を近づけて、ディープキス。
翔は俺の首に手を回して、うっとりしてます。
すごいやわらかい唇が気持ちよいです。
「ビンビンだからスッキリしてから勉強しような」
「えっ明るいし恥かしいよ・・」
「大丈夫だよ。すごいセクシーだから」と言いつつ
キスをしながら、Yシャツのボタンを外していくと、締まったスリ筋のエロイ体が見え隠れしました。
Yシャツを全部脱がせないで、前をはだけさせるとすごいエロイ体。
乳首をいじると、「あっ」っと同時に乳首が立ってきました。
「乳首感じるの?」
「乳首ヤバイよぉ」
唇を乳首に移動すると、身をよじらせて感じてくれました。
乳首を舐めつつ、今度はベルトをカシャカシャ外しました。
もうボクサーの先っぽは我慢汁で色が変わってました。
パンツをゆっくりめくると、ぶっとくてへその上まで届くようなデカマラでした。
制服を半分着てるからエロさも倍増。
握るとずっしり重みを感じるようなうまそうなチンコでした。
いつもは爽やかでかわいい子が、制服を半分脱がされて勃起してよがってる姿にマジ興奮。
おまけにデカマラ・・・。
「翔すげーエロイな。カワイイ顔してデカチンってヤバイよ」
「はずかしいよ・・」
「チンコこんなデカイし、全然恥かしいことないよ」
翔の顔は興奮と恥ずかしさで真っ赤になってました。
俺は一気にチンコに顔を移動させて、タマから裏スジを舌ではわせました。
上半身をくねらせて、息も荒くなってきました。
上半身をくねらす度に、動く筋肉がすごいセクシー。
翔のチンコを前から見たかったんで、舌で舐めつつも、じっくり観察しました。
「これが翔のチンコかぁ」って思うと、すごいしゃぶりたくなってきて、
まずは我慢汁で濡れまくりの亀頭を口に含みました。
乳首を同時にいじっている俺の腕をギュっと掴んできたんです。
そしてゆっくりズブズブと俺の口の奥にチンコを運びました。
とても根元まで咥えきれないデカマラ。
そして舌を絡めつつ、ゆっくり口を引き、口の中でカリを舌でころがすと、
「ん~っ・・」となんとも言えない声というか息遣い。
素直に感じてくれるのがかわいくて、口でデカマラをしごきました。
「翔のチンコをしゃぶってる」と思うと俺も超興奮。
さっきまでダラーンとなってたタマも上がってきました。
「きもちいい?」
「うん・・・」
唾液でヌルヌルになったチンコをローション代わりにしごきました。
チンコをねっとりいじりながら、感じてる顔を近くで観察。
そのまま、毛の生えてないツルツルのタマを手て包み込んでコロコロ優しく
転がすと、眉間にしわを寄せて感じてます。
「タマも感じるの?」
翔は黙ってうなずきました。
そして、タマからツルンとチンコに手を移動させると、
口も半開きで、息も更に荒くなります。
「ヤバイかわいすぎ」
「恥かしいよぅ・・先生のも・・」
「俺の?見たいの?」
「うん・・」
俺はベッドにあがり、あぐらをかくと、俺の太ももを枕代わりに翔は寝ました。
自分でジーパンのベルトを外そうとしてると、翔は俺のチンコをジーパンの上から握ってきました。
「わ~先生立ってる~」
「翔のチンコしゃぶってたら立っちゃったよ」
ベルトとチャックを開けると、翔のほうから俺のパンツをめくりました。
翔の顔のすぐ目の前に、俺のチンコがビーンとあらわれました。
「うわっ!すごい!」翔は思わず大声を出してヒヤヒヤしましたが、大丈夫みたい。
「これが先生のちんちんかぁ。先生のもでかくない?」って満面の笑顔。
「お前エロイな~」
「先生のしゃぶっていい?」
「しゃぶりたいの?」と聞くと何度も首を縦に振ってきます。
俺の答えをまたずに次の瞬間には翔の口に俺のチンコがずっぽりはまってました。
翔はよつんばいになって本格的に俺のチンコをフェラしてきました。
柔らかい舌と口の中がねっとりまとわりついてすげーキモチイ。
それよりもチンポを咥えてる翔の顔がたまらなくエロイ。
ふとYシャツをめくり、翔のチンコを見ると、触ってないのにまだビンビン。
そして、よつんばいになってるんで、我慢汁が糸をひいて、チンコの先っぽから垂れてました。
チンコしゃぶってるだけで我慢汁垂らすなんて、エロ過ぎと思いながら、
垂れた我慢汁を指ですくい、亀頭の先に塗ると、更に我慢汁が出てきました。
亀頭をガマン汁でこねくりまわすと、翔はしゃぶる動きが止まって、体をピクピク反応させて感じてました。
それでも俺のチンコを咥えたまま離そうとしません。
俺は唾をつけて、チンコをニュルっと握り、シコシコ。
デカマラを握りながら亀頭から根元までゆっくり手の平をすべらせました。
すると翔はとうとう俺のチンコを口から離して、横になって倒れちゃいました。
そのまま俺も逆向きに倒れてシックスナインの格好に。
しかし、俺がしゃぶるよりも先に翔が俺のチンコを咥えてきたんです。
ふと顔を見るとほんとエロイ表情でうまそうに咥えてました。
俺も翔のチンコをしゃぶると、翔は「んっんっ」と声を漏らしながらまた体をピクつかせて感じてきます。
さっきまでしてたフェラも止まりました。でも俺のチンコを咥えたまま離しません。
それどころか、喉の奥まで咥え込みました。
俺はかまわず更にジュポジュポ咥えると
「あっイッちゃいそう・・」
「まじで?イキたい?」
「うん。。」
俺は翔を後ろから抱きかかえてベッドの上に座りました。
後ろから手を回して、右手でチンコ、左手で乳首をいじり刺激すると、チンコはもういつ射精しても
おかしくないくらいビンビン。
抱きかかえて、後ろからチンコを覗き、ヌルヌルになったチンコを観察。
「翔の格好エロイな~。チンコこんなビンビンじゃん」
とチンコを引っ張り、手を離すと、腹にボンとデカマラが勢いよく当たりました。
「先生見すぎだよぅ」
そういう口をそのままキスすると向こうからディープキスをしてくれたんです。
もうYシャツはほとんど脱げて、ズボンは膝まで下がってて、
超エロイ高校制服姿に俺もビンビン。
まさか翔のこんなエロイ格好を見れるとは思いませんでした。
「翔の射精するとこ見せてよ」耳元でささやくと
「はずかしいよ・・イクとこじっと見られんの。。」
「でも精液出したいんでしょ?」
「うん・・」
「じゃ翔がいっぱい出るとこ俺に見せて」
と勢いよくシゴきました。
一段とエロイ息遣いになり、足もピンと伸ばして、射精する体勢。
「あっいっちゃう・・・」
そう言うと同時に、チンコがムクっと更に一段と大きくなり、
「あっイクっ・・」
最初はドロっと精液が出たんで、溜まってないのかな?と思った瞬間、
「ん~っ」って声とともに、大量の精液が翔自身も口元にかかりました。
その後、胸にビュっと白い精液。
濃い精液を搾り出すたびに「うんっ」っとエロカワイイ声。
声と顔はカワイイのに、下を見ると、デカマラから大量の精液が出るとこです。
俺は射精の瞬間思わず「おっすげっ!」と言っちゃいました。
「いっぱい出たね」
「うん。めっちゃ恥かしい」とはにかむ翔。
「翔ってめちゃエロイんだなぁ」
「先生がエロ過ぎだからだよ~~~」
と言いながら、ティシュでキレイに拭いてあげて、翔はまた制服を着ようとした時、
まだビンビンの俺のチンコに気づきました。
「先生も気持ちよくしてあげる~」
「えっいいよ俺は。早く勉強しようぜ」
「だめ~先生気持ちよくするの」
と翔は俺のチンコをしゃぶってきました。
翔もまだチンコを出しっぱなし。
さすがにさっき射精したばっかりなので、どんどん小さくなってきました。
そしてムケてた亀頭にズルンと皮がかぶりました。
更にどんどん小さくなってたけど、先っぽまでかぶらず、半ムケみたいです。
でも、皮ごしにカリの形も見えるずんぐりした立派なチンコです。
俺は翔のチンコをまた触っても翔は、俺のチンコをねっとりしゃぶったまま。
俺は、翔のチンコの皮を根元に引っ張るとズルンと剥けました。
皮を戻すとまたズルンと亀頭の半分まで皮がかぶります。
すげーエロイチンコと思いながら、カワイイ顔も見てると一気にイキそうに。
「翔イキそう」
って言っても口を離そうとしません。
それどころか、亀頭を咥えたまま、チンコをシゴいてきました。
「翔マジでいっちゃうよ?」
って言っても咥えたまま。
ひょっとして口内射精する気?と思いつつ、もうガマンの限界。
翔の口の中に溜まってたんで大量の精液を出しちゃいました。
口に出すと同時に翔のチンコがムクムクっと半立ちに。
ほんとカワイイ顔して淫乱なんだなと。
その後俺は、ティシュを口元に
「早く出しな」って言うと
「飲んじゃったっ」ってめちゃ笑顔。
「ごめんな~平気だった?」
「うん。初めて飲んだ」ってケロっとしてました。
「まじで?大丈夫?」
「先生のだったから飲めたよ~」と
また俺のチンコを咥えて残ってた精液を搾りだすようにまたしゃぶり取りました。
おかげで勉強する時間が少なくなっちゃったんで、今度俺の家で勉強する約束をしました。
もちろんエッチもする予定です。
んで、帰り道に翔から
「先生のせ○しおいしかったwまた飲ませてね♪」とメールが。
それを見てまた勃起しちゃいました。
彼は翔って奴で、今風のカワイイ感じの子です。背は165くらいのスリムです。
でもサッカー部なので、Tシャツを着るとスジ筋ぽくすごいやらしい体なんです。
前からふざけて抱きついてきたり、俺のチンコを触ってきたりしてたんで、
ひょっとしてこっちの子かな?と思ってました。
だからいつもムラムラしながらも普通に教えてましたが、この前、オイシイ思いしちゃいました。
いつも通り、家に行くと、母親が出てきて、部屋にいるんで上がってくださいと。
二階に上がって彼の部屋に入ると、翔はベッドの上に仰向けに寝てました。
布団がかかってたんで、その時は上半身しか見えなかったけど、学校のワイシャツを着たまま。
制服めちゃカワイイな~と、思わず覆い被さりたくなりましたが、なんとかガマン。
キスしそうなくらい顔を近づけても全然起きません。
スースーと寝起きを立てて、寝顔がメチャクチャカワイイ。
しかも肌が超キレイ。
しばらく見てたかったですが、起こすことにしました。
「翔~勉強はじめるよ」翔はパッと目を空けると俺の顔が近くにあってビックリしたのか、
「あっせんせ…来てたの?」
「起きろよ~。勉強始めんぞ」
でも起き上がる気配がありません。
「ん~ぅぅん~もうちょっとだけ~」
うなる声がエロく感じる。
「しょうがねぇな。あと五分だけだぞ」
翔はあっという間にまた寝ちゃいました。
そして五分後…。
「五分立ったぞ」
布団に腕を潜り込ませ、わき腹を揺らしました。
素肌にYシャツなのか薄い生地ごしにスジ筋ぽい腹筋の感触。
「えぇ~やだぁ」
もうめっちゃカワイイ声で勃起しちゃうくらい。
更にどさくさまぎれに、胸に手をあてて、ゆすりました。
未発達ぽいけど、程よくついてる胸筋が柔らかく暖かく、
触ってるだけですごい興奮。
「翔、勉強しようぜ」
「う~」
翔はうなりながら、俺の方に体を横向きに寝返りをうちました。
ふざけてわざと寝たふりをしてるみたいです。
俺は直接触れて、ちょっとムラムラしちゃって、
「起きなきゃチンコ揉むぞ」
そう言っても、全く起きなかったので、手を布団の中に入れたまま、ゆっくり下に下ろしました。
ちょっと布団の中を覗くと、紺の制服ズボン。
ベルトの金具を触っても目閉じたまま。
俺はメッチャドキドキで心臓が飛び出そうでした。
更に手を下に伸ばすと、ムニュっと柔らかくて暖かい感触。
チンコでした。
ボクサーなのかしっかり収まってるようでしたが、チンポは左寄り(右半身を下に寝てたんで、触った感触は上向き) というのがしっかり確認でしました。
ムニュっとチンコを二、三回握ると、
「せんせいへんた~い!チンコ揉まれた~」って目がパッチリ。
でも全く抵抗せず、むしろ笑顔でした。
服の上からなのか、片手で収まらないくらいのボリューム。
俺は顔を見ながら、カワイイ顔してデカマラ?って想像するとめちゃ興奮。
「ベッドから出る気になった?」といいつつ、更に数回チンコを揉みました。
するとムクムクチンコに芯が・・。
「せんせい、チンコ立っちゃう!」
声がでかかったので、思わずシーッ!ってやりましたが、
「ダイジョブだよ。下でテレビ見てるから」
実際、母親が部屋に入ってきたことはありませんでした。
俺は目の前でかわいい高校生が、チンコを勃起させつつある姿に理性を
失ってしまいました。
勃起しつつあるチンコを制服の上から数回擦ると、すぐに勃起しました。
「翔、男に触られて勃起しちゃったじゃん」
「先生がエロイからだよ~」
制服の上から、チンコの大きさをじっくり確かめました。
制服のズボン越しに硬くてデカイ棒を握ってるようでしたが、ギュって握ると肉らしい弾力。
「チンコでけ~な~。これでも起きない?」
と、チャックをジーッとゆっくり下ろしました。
「起きないよ~だっ」
可愛さと生意気さが相まって、俺はそのままチャックを一気におろして、手をチャックの中にもぐりこませました。
ボクサーパンツの上から勃起したチンコを握り、
俺は布団をめくりました。
制服のチャックを開けられ、手を突っ込まれて、チンコをもまれてる姿に興奮。
「翔チンコでかいな」
そこにさっきまでの笑顔はなく、明らかに感じてるような表情。
そこで突然翔が「先生てホモ?」って聞いてきたんです。
俺はどう答えようか迷いましたが、「翔そうだろ?俺のチンコすぐ揉んでくるし」
「先生ずる~い。先生が答えたら僕も答えるよっ。そうなの?」
「うん。そうだよ」思い切って答えると、
翔はビックリした様子で「え!?ウソ!?ほんとに!??」
俺はしくじったかなと思いつつも「翔はどうなんだよ~」って聞くと
「先生といっしょ」って笑ってました。
「マジか!じゃちゅーしよ」って言うと
いいよ!とチュッと向こうから唇を一瞬つけてきました。
「翔顔真っ赤じゃん」っていうとすごい照れてました。
今度は俺から唇を近づけて、ディープキス。
翔は俺の首に手を回して、うっとりしてます。
すごいやわらかい唇が気持ちよいです。
「ビンビンだからスッキリしてから勉強しような」
「えっ明るいし恥かしいよ・・」
「大丈夫だよ。すごいセクシーだから」と言いつつ
キスをしながら、Yシャツのボタンを外していくと、締まったスリ筋のエロイ体が見え隠れしました。
Yシャツを全部脱がせないで、前をはだけさせるとすごいエロイ体。
乳首をいじると、「あっ」っと同時に乳首が立ってきました。
「乳首感じるの?」
「乳首ヤバイよぉ」
唇を乳首に移動すると、身をよじらせて感じてくれました。
乳首を舐めつつ、今度はベルトをカシャカシャ外しました。
もうボクサーの先っぽは我慢汁で色が変わってました。
パンツをゆっくりめくると、ぶっとくてへその上まで届くようなデカマラでした。
制服を半分着てるからエロさも倍増。
握るとずっしり重みを感じるようなうまそうなチンコでした。
いつもは爽やかでかわいい子が、制服を半分脱がされて勃起してよがってる姿にマジ興奮。
おまけにデカマラ・・・。
「翔すげーエロイな。カワイイ顔してデカチンってヤバイよ」
「はずかしいよ・・」
「チンコこんなデカイし、全然恥かしいことないよ」
翔の顔は興奮と恥ずかしさで真っ赤になってました。
俺は一気にチンコに顔を移動させて、タマから裏スジを舌ではわせました。
上半身をくねらせて、息も荒くなってきました。
上半身をくねらす度に、動く筋肉がすごいセクシー。
翔のチンコを前から見たかったんで、舌で舐めつつも、じっくり観察しました。
「これが翔のチンコかぁ」って思うと、すごいしゃぶりたくなってきて、
まずは我慢汁で濡れまくりの亀頭を口に含みました。
乳首を同時にいじっている俺の腕をギュっと掴んできたんです。
そしてゆっくりズブズブと俺の口の奥にチンコを運びました。
とても根元まで咥えきれないデカマラ。
そして舌を絡めつつ、ゆっくり口を引き、口の中でカリを舌でころがすと、
「ん~っ・・」となんとも言えない声というか息遣い。
素直に感じてくれるのがかわいくて、口でデカマラをしごきました。
「翔のチンコをしゃぶってる」と思うと俺も超興奮。
さっきまでダラーンとなってたタマも上がってきました。
「きもちいい?」
「うん・・・」
唾液でヌルヌルになったチンコをローション代わりにしごきました。
チンコをねっとりいじりながら、感じてる顔を近くで観察。
そのまま、毛の生えてないツルツルのタマを手て包み込んでコロコロ優しく
転がすと、眉間にしわを寄せて感じてます。
「タマも感じるの?」
翔は黙ってうなずきました。
そして、タマからツルンとチンコに手を移動させると、
口も半開きで、息も更に荒くなります。
「ヤバイかわいすぎ」
「恥かしいよぅ・・先生のも・・」
「俺の?見たいの?」
「うん・・」
俺はベッドにあがり、あぐらをかくと、俺の太ももを枕代わりに翔は寝ました。
自分でジーパンのベルトを外そうとしてると、翔は俺のチンコをジーパンの上から握ってきました。
「わ~先生立ってる~」
「翔のチンコしゃぶってたら立っちゃったよ」
ベルトとチャックを開けると、翔のほうから俺のパンツをめくりました。
翔の顔のすぐ目の前に、俺のチンコがビーンとあらわれました。
「うわっ!すごい!」翔は思わず大声を出してヒヤヒヤしましたが、大丈夫みたい。
「これが先生のちんちんかぁ。先生のもでかくない?」って満面の笑顔。
「お前エロイな~」
「先生のしゃぶっていい?」
「しゃぶりたいの?」と聞くと何度も首を縦に振ってきます。
俺の答えをまたずに次の瞬間には翔の口に俺のチンコがずっぽりはまってました。
翔はよつんばいになって本格的に俺のチンコをフェラしてきました。
柔らかい舌と口の中がねっとりまとわりついてすげーキモチイ。
それよりもチンポを咥えてる翔の顔がたまらなくエロイ。
ふとYシャツをめくり、翔のチンコを見ると、触ってないのにまだビンビン。
そして、よつんばいになってるんで、我慢汁が糸をひいて、チンコの先っぽから垂れてました。
チンコしゃぶってるだけで我慢汁垂らすなんて、エロ過ぎと思いながら、
垂れた我慢汁を指ですくい、亀頭の先に塗ると、更に我慢汁が出てきました。
亀頭をガマン汁でこねくりまわすと、翔はしゃぶる動きが止まって、体をピクピク反応させて感じてました。
それでも俺のチンコを咥えたまま離そうとしません。
俺は唾をつけて、チンコをニュルっと握り、シコシコ。
デカマラを握りながら亀頭から根元までゆっくり手の平をすべらせました。
すると翔はとうとう俺のチンコを口から離して、横になって倒れちゃいました。
そのまま俺も逆向きに倒れてシックスナインの格好に。
しかし、俺がしゃぶるよりも先に翔が俺のチンコを咥えてきたんです。
ふと顔を見るとほんとエロイ表情でうまそうに咥えてました。
俺も翔のチンコをしゃぶると、翔は「んっんっ」と声を漏らしながらまた体をピクつかせて感じてきます。
さっきまでしてたフェラも止まりました。でも俺のチンコを咥えたまま離しません。
それどころか、喉の奥まで咥え込みました。
俺はかまわず更にジュポジュポ咥えると
「あっイッちゃいそう・・」
「まじで?イキたい?」
「うん。。」
俺は翔を後ろから抱きかかえてベッドの上に座りました。
後ろから手を回して、右手でチンコ、左手で乳首をいじり刺激すると、チンコはもういつ射精しても
おかしくないくらいビンビン。
抱きかかえて、後ろからチンコを覗き、ヌルヌルになったチンコを観察。
「翔の格好エロイな~。チンコこんなビンビンじゃん」
とチンコを引っ張り、手を離すと、腹にボンとデカマラが勢いよく当たりました。
「先生見すぎだよぅ」
そういう口をそのままキスすると向こうからディープキスをしてくれたんです。
もうYシャツはほとんど脱げて、ズボンは膝まで下がってて、
超エロイ高校制服姿に俺もビンビン。
まさか翔のこんなエロイ格好を見れるとは思いませんでした。
「翔の射精するとこ見せてよ」耳元でささやくと
「はずかしいよ・・イクとこじっと見られんの。。」
「でも精液出したいんでしょ?」
「うん・・」
「じゃ翔がいっぱい出るとこ俺に見せて」
と勢いよくシゴきました。
一段とエロイ息遣いになり、足もピンと伸ばして、射精する体勢。
「あっいっちゃう・・・」
そう言うと同時に、チンコがムクっと更に一段と大きくなり、
「あっイクっ・・」
最初はドロっと精液が出たんで、溜まってないのかな?と思った瞬間、
「ん~っ」って声とともに、大量の精液が翔自身も口元にかかりました。
その後、胸にビュっと白い精液。
濃い精液を搾り出すたびに「うんっ」っとエロカワイイ声。
声と顔はカワイイのに、下を見ると、デカマラから大量の精液が出るとこです。
俺は射精の瞬間思わず「おっすげっ!」と言っちゃいました。
「いっぱい出たね」
「うん。めっちゃ恥かしい」とはにかむ翔。
「翔ってめちゃエロイんだなぁ」
「先生がエロ過ぎだからだよ~~~」
と言いながら、ティシュでキレイに拭いてあげて、翔はまた制服を着ようとした時、
まだビンビンの俺のチンコに気づきました。
「先生も気持ちよくしてあげる~」
「えっいいよ俺は。早く勉強しようぜ」
「だめ~先生気持ちよくするの」
と翔は俺のチンコをしゃぶってきました。
翔もまだチンコを出しっぱなし。
さすがにさっき射精したばっかりなので、どんどん小さくなってきました。
そしてムケてた亀頭にズルンと皮がかぶりました。
更にどんどん小さくなってたけど、先っぽまでかぶらず、半ムケみたいです。
でも、皮ごしにカリの形も見えるずんぐりした立派なチンコです。
俺は翔のチンコをまた触っても翔は、俺のチンコをねっとりしゃぶったまま。
俺は、翔のチンコの皮を根元に引っ張るとズルンと剥けました。
皮を戻すとまたズルンと亀頭の半分まで皮がかぶります。
すげーエロイチンコと思いながら、カワイイ顔も見てると一気にイキそうに。
「翔イキそう」
って言っても口を離そうとしません。
それどころか、亀頭を咥えたまま、チンコをシゴいてきました。
「翔マジでいっちゃうよ?」
って言っても咥えたまま。
ひょっとして口内射精する気?と思いつつ、もうガマンの限界。
翔の口の中に溜まってたんで大量の精液を出しちゃいました。
口に出すと同時に翔のチンコがムクムクっと半立ちに。
ほんとカワイイ顔して淫乱なんだなと。
その後俺は、ティシュを口元に
「早く出しな」って言うと
「飲んじゃったっ」ってめちゃ笑顔。
「ごめんな~平気だった?」
「うん。初めて飲んだ」ってケロっとしてました。
「まじで?大丈夫?」
「先生のだったから飲めたよ~」と
また俺のチンコを咥えて残ってた精液を搾りだすようにまたしゃぶり取りました。
おかげで勉強する時間が少なくなっちゃったんで、今度俺の家で勉強する約束をしました。
もちろんエッチもする予定です。
んで、帰り道に翔から
「先生のせ○しおいしかったwまた飲ませてね♪」とメールが。
それを見てまた勃起しちゃいました。
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- 未分類
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:37
新家庭教師 ハヤト
見たことない人。
家庭教師の元生徒のかなたって子との話です。
「家庭教師」で検索して前の見てくれたらうれしいです。
長いけど…。
前のだけ。笑
約3週間ぶりにかなたが家に来た。
「かなた?」
お互いに忙しかったし。
久しぶりに会った。
制服姿。
かなたは少し様子が違った。
「久しぶりやな。
元気か?
テストどーやった?」
いつものようにぶっきらぼうで…。
かなた「え。まだわからん。」
いつものように生意気だったけど…。
かなたは俺の横に座る。
確かに久しぶりっていうのもあるけど…。
隣に来るといまだにドキドキするのは何とかしたい。
今日のかなたはいつものようにテレビをつけない。
どこを見ているかわからない感じで呆然としている。
俺は大学のレポートを書いていた。
「ごめん。
これ明日までやねん。」
かなたをちらっと見る。
白くてちっちゃい顔がどこかを見ている。
「じゃますんなよ。」
沈黙。
気になる。
「かなた?」
いつものテレビの音がないと変な感じ。
かなた「おぅ。」
俺は音楽をかける。
かなたが好きだと聞いて好きになった…。
バンプ。
元気がないんかな…?
あんまり喋んないのはいつものことやけど…。
10分くらいたった。
「そうそう。
来月の連休ってヒマ?
ユニバいかへん?
なんかパレードがすごいらしくて…。」
とにかくなんか喋らないと気になる空気。
「かなた?」
…。
かなた「…え、うん、たぶん…。」
やっぱり。
なにかが違う。
いつものかなたなら「えー。ガキっぽいし。」とかそんな感じのはず。
とりあえずレポートをする俺。
ふと。
かなたの肩が俺の肩に触れたように感じた。
触れるか触れないかの距離。
5分後。
かなたの肩は俺の肩とくっついていた。
俺は無意識に気付かないふりをする。
変なドキドキ。
かなたはゆっくりと俺の肩に頭を寄せた。
俺はかなたをちらっと見る。
やばい。
可愛すぎる。
「かなた?」
かなたが甘えてくることなんてめったにない。
「どしたん?
なんかあったか。」
かなたの頭に触れる。
いつものようにサラサラの髪。
かなたは何も答えない。
ただ俺の肩に頭を預ける。
かなたの小さい手が俺の腕をつかむ。
ほんまにどうしたんやろう…?
かなたは顔を俺の胸にうずめる。
吐く息のあったかさが服を通して伝わる。
「かなたー。
じゃますんなって。
てかもう俺のこと許したんかー?」
ドキドキをまぎらわしたかったけど…。
余計に高まっていった。
相変わらずかなたは何もしゃべらない。
『K』が流れる。
かなたは細くて小さい体で俺を抱きしめた。
「かなた…?
ほんまどーしたん?」
弱々しい体が俺を強くしばった。
とにかくめちゃくちゃ可愛かった。
俺はどうにか理性を保とうとしてたけど…。
かなたの温度を間近で感じると…。
かなたの顔を触った。
ほっぺたがプヨプヨでやわらかい。
俺はかなたを抱き締め返した。
いつもよりさらにかなたの体が小さく感じた。
キスをした。
強くするのを躊躇してしまうくらいやわらかいくちびる。
俺はかなたのシャツのボタンを外していく。
白くて華奢な上半身が見える。
かなたは俺の左手を強く握り締めた。
俺はかなたの胸に顔を近付けた。
かなたの乳首に触れる。
ゆっくりとなめる。
かなた「んっ」
すごく小さい声で反応する。
思わずかなたの下半身の方に手を持っていく。
かなたは目をつぶった。
可愛すぎやって…。
かなたのちんこは立っていた。
乳首を舐めながらベルトを外しズボンを脱がしていく。
かなたが少しでも抵抗したらすぐにやめる自信があった。
でもかなたは全く抵抗しなかった。
パンツを脱がした。
かなたは目をつぶったまま横を向いていた。
かなたの左手だけが俺の手を握り締めた。
かなたのちんこを口に入れる。
かなた「んっ」
体に見合った大きさで立っていても口にすっぽり入る(笑)。
薄い毛もまだまだ子供っぽい。
ゆっくりとしゃぶると足を動かした。
かなた「うっ、んんっ」
すごく繊細できれいな体。
かなた「あっ、んんっ」
かなたは俺の口の中でイッた。
甘い液体が勢いよく出てきた。
かなた「んーっ、んっ」
かなたはすぐにまた俺に抱きついてくる。
とにかく今日のかなたは変というか、可愛すぎるというか…。
「まじで…今日どうしたん?」
かなたは服がはだけたまま俺に抱きついていた。
こっちが恥ずかしくなる。
いつもシャイなかなたは絶対にすぐ隠そうとするのに…。
とにかくエロい…。
かなた「えっ。」
「いや、えって…。
今日かなた変やぞ。
なんかあったんか?」
かなたは黙ったまま動かない。
5分くらいたってやっと口を開く。
かなた「ひっこし…」
「え?」
かなた「もーすぐひっこしする。俺。」
相変わらず俺に抱きついたまましゃべるかなた。
「はっ?
えっ、どこに?」
かなた「福岡。」
「…。」
かなた「おかんの実家。」
時が止まった。
なかなか理解できなかった。
頭が無意識にわざと理解できないようにしてくれているのかもしれない。
かなたが…。
引っ越し…。
福岡…。
「いつ?」
かなた「再来週。」
そのあとかなたと何を話したのか。
あんまり覚えていない。
いつ帰ったのかも。
覚えていない。
呆然としてた?
頭が真っ白に。
そんな大したことはないと。
自分に言い聞かせてみる。
二度と会えなくなる訳じゃない。
そりゃあ遠いけど…。
新幹線で3時間。
飛行機やったら1時間じゃん。
もう絶対会えない訳じゃない。
電話もメールもあるし。
…。
でも…。
今までみたいに…。
かなたが学校帰りに家に来たり。
一緒にどっか出掛けたり。
勉強教えたり。
何をするでもなく。
テレビを見てたり。
いろんな思い出が頭を巡る。
俺の家に初めてかなたが来たときのこと。
かなたが俺の家の前で何時間も待ってたこと。
一緒に徹夜で勉強したこと。
一緒にゼミの旅行に行ったこと。
一緒に温泉に入ったこと。
病院に忍び込んだこと。
一緒に星を見に行ったこと。
いっぱいケンカした。
ムカついたり。
どうしようもなくなったり。
胸がきゅんとなったり。
一緒に笑った。
一緒にいっぱい泣いた。
ずっとずっと。
一緒にいて。
かなたのことを考えて。
かなたを思って。
過ごしてた。
今までは。
ずっと。
かなたが離れていったら…。
どうなるんやろ。
俺。
別にさ。
かなたに出会う前と一緒やん。
大学行って。
ゼミ行って。
サークル行って。
バイト行って。
就活も始めなあかんし。
テキトーにツレと遊んで。
酒飲んで。
…。
涙が。
出てきた。
当たり前のようにかなたが家に来て。
自分の家にいるかのように俺の家のテレビをつけて。
俺が話しかける。
かなたは一言二言返す。
当たり前だった。
普通だった。
でも…。
それがなくなる。
呆然としてた。
永遠に会えなくなる訳じゃない。
でも。
涙は静かに出てきた。
その日は…。
家で。
1人で。
ただ静かに時が過ぎていった。
大学の学食。
みらいと2人。
俺が変なのは当然みらいにはわかっている。
全て話す。
話せるのはみらいだけやし。
みらい「えっ。」
みらいが止まった。
珍しくみらいから次の言葉が飛んでこない。
無言だった。
「お母さんの実家が九州で。
そこに戻るらしい。
家の問題で。」
夕方で学食は静かだった。
「かなたは父親もおらんし。
今の家も借家らしいし。
当然子供だけ置いていくこともできんし。」
とにかく静かだった。
「まあ永遠に会えんわけちゃうしな。」
なんか言えよみらい…。
電話が鳴った。
かなたからだった。
「どしたん?」
かなた「学校終わった。
大学来てる。」
「えっ?」
門のところに行くとかなたがいた。
かなた「ヒマやったから。
来た。」
うちの大学はけっこうオープンなんで誰でも入れる。
一緒に学食に行くことに。
キャンパス内に制服のかなた。
すごい変な感じ。
けっこうチラチラと見られてたけど。
特に女の子達に。
当然かなたは気にすることもなく。
いつも来てるくらいの勢いで堂々と歩いてた。
学食。
かなたとみらいと3人。
久々のスリーショット。
「腹減ってんの?
飯くうかー?」
かなた「おぅ。」
「何がいい?
買ってきたるわ。」
かなた「自分で行く。」
「ちゃんと注文できんのかー?
まあ行こーか。」
かなた「1人で行けるし。」
「あのな…。
てかおるだけで浮いてるんやって。」
かなた「浮いてないし。」
「いやいや…。」
みらいは静かだった。
この3人でおるときはいつもは1人でしゃべってんのに。
かなたは顔に似合わずガツガツと食べてた。
「てか場所ようわかったなー。」
かなた「知ってるし。」
食べながら答える。
「どしたん?」
かなた「ヒマやったって。」
「部活は?」
ガツガツと食べ続ける。
「ちゃんと行けよー。」
みらいがしゃべらないとなんか間が気になる。
変な空気。
かなた「どーせ転校するし。」
シーンとなった。
「そーやな。」
なんか…。
何て言っていいかわからんし。
まだ本当は信じられない。
かなたが遠くに行ってしまう。
みらい「そろそろ行くわ。」
みらいが席を立つ。
今日のみらいは笑顔が全くなかった。
学食で。
かなたと二人になった。
けっこうまわりも人が少なくなってきていた。
かなたも食べ終わってた。
何をしゃべっていいかわからなかった。
無言だった。
みらいがおるときはけっこうしゃべってたのに…。
大学内で見るとかなたはいつもより小さく見えた。
改めて。
中学生なんやなあと…。
俺は。
とにかくかなたがいなくなることを考えたくなかった。
普通にさ。
やっぱ信じられない。
「行こーか。」
かなた「どこ?」
「どこって…。
俺んち。」
…当たり前だった。
…普通だった。
…俺の家で。
…かなたと二人が。
「かなた…。」
かなたはこっちを見る。
いつものかなた。
「おったらいいやん…。
俺んちに…。
…。
ずっと…。」
いつものかなたは。
いつもと同じ表情で。
こっちを見ていた。
「俺んちに…。
ずっと…。」
かなたは。
表情一つ変えずこっちを見てた。
学食にいる人はまばらだった。
俺はいまいち自分が言ったことを理解できてなかった。
かなたはやっと俺から目をそらした。
かなた「意味わからんし。
無理に決まってるやん…。」
かなたはフツーにそう言った。
フツーに考えたらそう。
無理に決まってる。
かなたは中学生。
どこの親がよくわからん元家庭教師の大学生に子供を預けて引っ越しする?
そんなこと最初からわかってる。
かなたはいつもと同じように冷たい口調だった。
「わかってるけどさ…。」
再び沈黙。
「…かなたと。
離れるとか考えられへんし。」
大きな声を出してた。
人は少ないといっても学食に何人かはいる。
チラチラとこっちを見てた。
もう。
周りを気にするとか…。
完全に頭に無かった。
「無理やったら…。
俺も福岡行く。」
俺は子供か…。
後から考えると恥ずかしい。
大学もまだあるし…。
かなた「もういいって…。」
かなたはバカにしたような感じで言った。
かなた「そんな遠くないし…。
福岡とか。」
かなたは帰っていった。
かなたは普通にそんなに深刻に考えていないのかもしれない。
会えんくなったらなったで向こうで楽しくやってるのかもしれない。
いろんな人に出逢うやろうし…。
新たな恋愛をするかもしれない。
かなたぐらいの年頃だったらそれが当たり前やし…。
大したことじゃない。
俺と会えなくなることなんか…。
もうなんか…。
どうでもよくなってきた。
帰った。
帰り道。
ゼミ友のたけるにあった。
たける「最近どーよ?」
「おぅ。」
どーなんやろ。
俺。
たける「てかさ。
最近みらいちゃん会った?」
「え。さっき。」
たける「みらいちゃんも大変やんなー。
ちゃんと慰めたったかー?」
「えっ?」
たける「えって…。
知らんとか?
みらいちゃんのお母さん亡くなったって。」
は?
なんやそれ…。
知らんし。
みらいには何も聞いてない。
いつもと同じ感じだった。
確かに無口やったけど…。
自分のことで。
全く何も気付かなかった。
みらいのお母さんは病弱で何度か入院したりしてたのはなんとなく知っていた。
そんな大変なときに。
俺の話を聞いてくれて。
俺は。
自分のことで頭がいっぱいで。
そういえば。
最近はずっと相談してた。
俺のことばっか。
みらいはよくしゃべるけど。
自分のことはあまり話さない。
みらいに電話しようと思ったけど…。
何て言ってあげたらいいのかわからなかった。
メールが来た。
かなたからだった。
かなた(課題明日までなん忘れてた。
手伝って。)
…意味わからん。
(ごめん。ちょっと忙しい。)
断った。
家庭教師の元生徒のかなたって子との話です。
「家庭教師」で検索して前の見てくれたらうれしいです。
長いけど…。
前のだけ。笑
約3週間ぶりにかなたが家に来た。
「かなた?」
お互いに忙しかったし。
久しぶりに会った。
制服姿。
かなたは少し様子が違った。
「久しぶりやな。
元気か?
テストどーやった?」
いつものようにぶっきらぼうで…。
かなた「え。まだわからん。」
いつものように生意気だったけど…。
かなたは俺の横に座る。
確かに久しぶりっていうのもあるけど…。
隣に来るといまだにドキドキするのは何とかしたい。
今日のかなたはいつものようにテレビをつけない。
どこを見ているかわからない感じで呆然としている。
俺は大学のレポートを書いていた。
「ごめん。
これ明日までやねん。」
かなたをちらっと見る。
白くてちっちゃい顔がどこかを見ている。
「じゃますんなよ。」
沈黙。
気になる。
「かなた?」
いつものテレビの音がないと変な感じ。
かなた「おぅ。」
俺は音楽をかける。
かなたが好きだと聞いて好きになった…。
バンプ。
元気がないんかな…?
あんまり喋んないのはいつものことやけど…。
10分くらいたった。
「そうそう。
来月の連休ってヒマ?
ユニバいかへん?
なんかパレードがすごいらしくて…。」
とにかくなんか喋らないと気になる空気。
「かなた?」
…。
かなた「…え、うん、たぶん…。」
やっぱり。
なにかが違う。
いつものかなたなら「えー。ガキっぽいし。」とかそんな感じのはず。
とりあえずレポートをする俺。
ふと。
かなたの肩が俺の肩に触れたように感じた。
触れるか触れないかの距離。
5分後。
かなたの肩は俺の肩とくっついていた。
俺は無意識に気付かないふりをする。
変なドキドキ。
かなたはゆっくりと俺の肩に頭を寄せた。
俺はかなたをちらっと見る。
やばい。
可愛すぎる。
「かなた?」
かなたが甘えてくることなんてめったにない。
「どしたん?
なんかあったか。」
かなたの頭に触れる。
いつものようにサラサラの髪。
かなたは何も答えない。
ただ俺の肩に頭を預ける。
かなたの小さい手が俺の腕をつかむ。
ほんまにどうしたんやろう…?
かなたは顔を俺の胸にうずめる。
吐く息のあったかさが服を通して伝わる。
「かなたー。
じゃますんなって。
てかもう俺のこと許したんかー?」
ドキドキをまぎらわしたかったけど…。
余計に高まっていった。
相変わらずかなたは何もしゃべらない。
『K』が流れる。
かなたは細くて小さい体で俺を抱きしめた。
「かなた…?
ほんまどーしたん?」
弱々しい体が俺を強くしばった。
とにかくめちゃくちゃ可愛かった。
俺はどうにか理性を保とうとしてたけど…。
かなたの温度を間近で感じると…。
かなたの顔を触った。
ほっぺたがプヨプヨでやわらかい。
俺はかなたを抱き締め返した。
いつもよりさらにかなたの体が小さく感じた。
キスをした。
強くするのを躊躇してしまうくらいやわらかいくちびる。
俺はかなたのシャツのボタンを外していく。
白くて華奢な上半身が見える。
かなたは俺の左手を強く握り締めた。
俺はかなたの胸に顔を近付けた。
かなたの乳首に触れる。
ゆっくりとなめる。
かなた「んっ」
すごく小さい声で反応する。
思わずかなたの下半身の方に手を持っていく。
かなたは目をつぶった。
可愛すぎやって…。
かなたのちんこは立っていた。
乳首を舐めながらベルトを外しズボンを脱がしていく。
かなたが少しでも抵抗したらすぐにやめる自信があった。
でもかなたは全く抵抗しなかった。
パンツを脱がした。
かなたは目をつぶったまま横を向いていた。
かなたの左手だけが俺の手を握り締めた。
かなたのちんこを口に入れる。
かなた「んっ」
体に見合った大きさで立っていても口にすっぽり入る(笑)。
薄い毛もまだまだ子供っぽい。
ゆっくりとしゃぶると足を動かした。
かなた「うっ、んんっ」
すごく繊細できれいな体。
かなた「あっ、んんっ」
かなたは俺の口の中でイッた。
甘い液体が勢いよく出てきた。
かなた「んーっ、んっ」
かなたはすぐにまた俺に抱きついてくる。
とにかく今日のかなたは変というか、可愛すぎるというか…。
「まじで…今日どうしたん?」
かなたは服がはだけたまま俺に抱きついていた。
こっちが恥ずかしくなる。
いつもシャイなかなたは絶対にすぐ隠そうとするのに…。
とにかくエロい…。
かなた「えっ。」
「いや、えって…。
今日かなた変やぞ。
なんかあったんか?」
かなたは黙ったまま動かない。
5分くらいたってやっと口を開く。
かなた「ひっこし…」
「え?」
かなた「もーすぐひっこしする。俺。」
相変わらず俺に抱きついたまましゃべるかなた。
「はっ?
えっ、どこに?」
かなた「福岡。」
「…。」
かなた「おかんの実家。」
時が止まった。
なかなか理解できなかった。
頭が無意識にわざと理解できないようにしてくれているのかもしれない。
かなたが…。
引っ越し…。
福岡…。
「いつ?」
かなた「再来週。」
そのあとかなたと何を話したのか。
あんまり覚えていない。
いつ帰ったのかも。
覚えていない。
呆然としてた?
頭が真っ白に。
そんな大したことはないと。
自分に言い聞かせてみる。
二度と会えなくなる訳じゃない。
そりゃあ遠いけど…。
新幹線で3時間。
飛行機やったら1時間じゃん。
もう絶対会えない訳じゃない。
電話もメールもあるし。
…。
でも…。
今までみたいに…。
かなたが学校帰りに家に来たり。
一緒にどっか出掛けたり。
勉強教えたり。
何をするでもなく。
テレビを見てたり。
いろんな思い出が頭を巡る。
俺の家に初めてかなたが来たときのこと。
かなたが俺の家の前で何時間も待ってたこと。
一緒に徹夜で勉強したこと。
一緒にゼミの旅行に行ったこと。
一緒に温泉に入ったこと。
病院に忍び込んだこと。
一緒に星を見に行ったこと。
いっぱいケンカした。
ムカついたり。
どうしようもなくなったり。
胸がきゅんとなったり。
一緒に笑った。
一緒にいっぱい泣いた。
ずっとずっと。
一緒にいて。
かなたのことを考えて。
かなたを思って。
過ごしてた。
今までは。
ずっと。
かなたが離れていったら…。
どうなるんやろ。
俺。
別にさ。
かなたに出会う前と一緒やん。
大学行って。
ゼミ行って。
サークル行って。
バイト行って。
就活も始めなあかんし。
テキトーにツレと遊んで。
酒飲んで。
…。
涙が。
出てきた。
当たり前のようにかなたが家に来て。
自分の家にいるかのように俺の家のテレビをつけて。
俺が話しかける。
かなたは一言二言返す。
当たり前だった。
普通だった。
でも…。
それがなくなる。
呆然としてた。
永遠に会えなくなる訳じゃない。
でも。
涙は静かに出てきた。
その日は…。
家で。
1人で。
ただ静かに時が過ぎていった。
大学の学食。
みらいと2人。
俺が変なのは当然みらいにはわかっている。
全て話す。
話せるのはみらいだけやし。
みらい「えっ。」
みらいが止まった。
珍しくみらいから次の言葉が飛んでこない。
無言だった。
「お母さんの実家が九州で。
そこに戻るらしい。
家の問題で。」
夕方で学食は静かだった。
「かなたは父親もおらんし。
今の家も借家らしいし。
当然子供だけ置いていくこともできんし。」
とにかく静かだった。
「まあ永遠に会えんわけちゃうしな。」
なんか言えよみらい…。
電話が鳴った。
かなたからだった。
「どしたん?」
かなた「学校終わった。
大学来てる。」
「えっ?」
門のところに行くとかなたがいた。
かなた「ヒマやったから。
来た。」
うちの大学はけっこうオープンなんで誰でも入れる。
一緒に学食に行くことに。
キャンパス内に制服のかなた。
すごい変な感じ。
けっこうチラチラと見られてたけど。
特に女の子達に。
当然かなたは気にすることもなく。
いつも来てるくらいの勢いで堂々と歩いてた。
学食。
かなたとみらいと3人。
久々のスリーショット。
「腹減ってんの?
飯くうかー?」
かなた「おぅ。」
「何がいい?
買ってきたるわ。」
かなた「自分で行く。」
「ちゃんと注文できんのかー?
まあ行こーか。」
かなた「1人で行けるし。」
「あのな…。
てかおるだけで浮いてるんやって。」
かなた「浮いてないし。」
「いやいや…。」
みらいは静かだった。
この3人でおるときはいつもは1人でしゃべってんのに。
かなたは顔に似合わずガツガツと食べてた。
「てか場所ようわかったなー。」
かなた「知ってるし。」
食べながら答える。
「どしたん?」
かなた「ヒマやったって。」
「部活は?」
ガツガツと食べ続ける。
「ちゃんと行けよー。」
みらいがしゃべらないとなんか間が気になる。
変な空気。
かなた「どーせ転校するし。」
シーンとなった。
「そーやな。」
なんか…。
何て言っていいかわからんし。
まだ本当は信じられない。
かなたが遠くに行ってしまう。
みらい「そろそろ行くわ。」
みらいが席を立つ。
今日のみらいは笑顔が全くなかった。
学食で。
かなたと二人になった。
けっこうまわりも人が少なくなってきていた。
かなたも食べ終わってた。
何をしゃべっていいかわからなかった。
無言だった。
みらいがおるときはけっこうしゃべってたのに…。
大学内で見るとかなたはいつもより小さく見えた。
改めて。
中学生なんやなあと…。
俺は。
とにかくかなたがいなくなることを考えたくなかった。
普通にさ。
やっぱ信じられない。
「行こーか。」
かなた「どこ?」
「どこって…。
俺んち。」
…当たり前だった。
…普通だった。
…俺の家で。
…かなたと二人が。
「かなた…。」
かなたはこっちを見る。
いつものかなた。
「おったらいいやん…。
俺んちに…。
…。
ずっと…。」
いつものかなたは。
いつもと同じ表情で。
こっちを見ていた。
「俺んちに…。
ずっと…。」
かなたは。
表情一つ変えずこっちを見てた。
学食にいる人はまばらだった。
俺はいまいち自分が言ったことを理解できてなかった。
かなたはやっと俺から目をそらした。
かなた「意味わからんし。
無理に決まってるやん…。」
かなたはフツーにそう言った。
フツーに考えたらそう。
無理に決まってる。
かなたは中学生。
どこの親がよくわからん元家庭教師の大学生に子供を預けて引っ越しする?
そんなこと最初からわかってる。
かなたはいつもと同じように冷たい口調だった。
「わかってるけどさ…。」
再び沈黙。
「…かなたと。
離れるとか考えられへんし。」
大きな声を出してた。
人は少ないといっても学食に何人かはいる。
チラチラとこっちを見てた。
もう。
周りを気にするとか…。
完全に頭に無かった。
「無理やったら…。
俺も福岡行く。」
俺は子供か…。
後から考えると恥ずかしい。
大学もまだあるし…。
かなた「もういいって…。」
かなたはバカにしたような感じで言った。
かなた「そんな遠くないし…。
福岡とか。」
かなたは帰っていった。
かなたは普通にそんなに深刻に考えていないのかもしれない。
会えんくなったらなったで向こうで楽しくやってるのかもしれない。
いろんな人に出逢うやろうし…。
新たな恋愛をするかもしれない。
かなたぐらいの年頃だったらそれが当たり前やし…。
大したことじゃない。
俺と会えなくなることなんか…。
もうなんか…。
どうでもよくなってきた。
帰った。
帰り道。
ゼミ友のたけるにあった。
たける「最近どーよ?」
「おぅ。」
どーなんやろ。
俺。
たける「てかさ。
最近みらいちゃん会った?」
「え。さっき。」
たける「みらいちゃんも大変やんなー。
ちゃんと慰めたったかー?」
「えっ?」
たける「えって…。
知らんとか?
みらいちゃんのお母さん亡くなったって。」
は?
なんやそれ…。
知らんし。
みらいには何も聞いてない。
いつもと同じ感じだった。
確かに無口やったけど…。
自分のことで。
全く何も気付かなかった。
みらいのお母さんは病弱で何度か入院したりしてたのはなんとなく知っていた。
そんな大変なときに。
俺の話を聞いてくれて。
俺は。
自分のことで頭がいっぱいで。
そういえば。
最近はずっと相談してた。
俺のことばっか。
みらいはよくしゃべるけど。
自分のことはあまり話さない。
みらいに電話しようと思ったけど…。
何て言ってあげたらいいのかわからなかった。
メールが来た。
かなたからだった。
かなた(課題明日までなん忘れてた。
手伝って。)
…意味わからん。
(ごめん。ちょっと忙しい。)
断った。
- category
- 未分類
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:23
教え子と 教師
当時自分は27歳教師。ある部活の顧問をやっていました。今は生徒との
間でもアドレスの交換をしていて、携帯を通じて緊急連絡をすることも
ありました(用事がないときはメールしたりしませんが)。
あるときその部員のNから突然、こんなニュアンスメールが来ました。
「たまってるなら、しちゃいなよ!」
自分はびっくりして、いろいろ考えちゃいました。こっちからおかしい
メールしたかなとか、まさかなんか見られてるのかな?とか。でも
そんなことありえないし、恐る恐る、でも平静を装って返信しました。
「送る相手、間違ってるよw」
数分後、返事がきました。
「わー、間違っちゃった・・・。見なかったことにしてください。」
もちろんそのつもりでした。中学生ならそんなことをメールなどで
話してるのは当然だと思ってたし、こいつもほかの奴らと同じなんだなぁ
ぐらいにしか思わなかったので。
でも、それから思いもかけない方向に展開していきました。
「先生、今何してるんですか?」
自分はそのとき、家でいろいろサイトを見てたので
「ネットサーフィンしてるよ。」
「もしかしてエッチなの見てるんじゃないんですかぁ~w」
「まさか、Nこそそういうの見てるから変なメールしちゃったんじゃないの?」
と、珍しく生徒との間でくだらない内容のメールを繰り返していました。
そのうち、
「先生のってデカいんですか?」
と質問されました。マジ、こんな展開あるのかよ~って興奮してきたので
こちらもちょっと調子にのってきちゃいました。もうこのときには
いけるかも、なんて思ってたのかもしれません。
「Nのはどうなんだよ~」
って返信したら、なんと
「先生の勃ったところの画像、送ってくださいよ~」
って返ってきました。そのときはいろいろ頭を駆け巡りました。
もしかしてわいせつ画像を送付させて、俺のことやめさせるのかなとか、
学校中にばら撒くんじゃないかなとか。もうやめようかと思ったところで
またメールの着信がありました。
「僕の送るんで、先生の送ってください。」
はぁーーーーーーーー?????
これってこの発言にのっちゃっていいの、いいの?
と思いながら、心臓バクバクでした。さてさて、
どうしようかなぁと・・・。いや、もうここまできたら
どうにでもなれ!ぐらいの気持ちで、
「いいよ。Nが先に送ってくれたら、送るよ」
送信
あー、送っちゃったよ。どうしよう。やっぱり恥ずかしいんで
やめますって返事来ないかなぁ・・・。と思っていたら数分後、
受信(添付ファイルあり)
きちゃったよぉ、でもふざけた画像ならいいなぁ、チ○コが
写ってなかったら安心できるなぁ、なんて思って開きました。
「・・・・・・・・!」
マジで写ってるし、それも勃ってるのが。顔までは写ってなかった
から、本人とは断定できないけど、でも送ってきたよ・・・。
さて、送ってきてくれた以上、こちらも送らないわけにはいかない。
いろいろ考えました。あぁ、もしかしたら人生終わっちゃう??とか。
ばら撒かれたらやばいよなぁ、とか。でも生徒はこっちが送ると
信じて送ってきてくれたわけだから、裏切れないよとか。
「んじゃ、俺のも送るね。ただし、これは俺らの中での絶対内緒ごとね」
って念を押してみたりしました。返事きました。
「先生の、おっきそうですね。」
「まあね~」
そんな感じでそのときのやり取りは終わりました。
次の日、学校で会ったとき、めっちゃ恥ずかしかったけど
お互いの目線は、あそこに行ってたかもしれないですねw
そして後日、この続きがありました。
お互いの勃ったチ○コの画像交換をしてから何日かして、
学校から帰って、夜、また部員のNからメールが来ました。
「先生って誰かに扱かれたことありますか?」
「そりゃあるよ、もう20代後半だしw」
「やっぱり自分でするのよりも気持ちいいんですか?」
「まあ、自分は自分でいいんだけど、人にやってもらうのもいいよ」
このときには、結構お互い信頼しあってて、ばらすとかばらされるとか
関係なく、率直に話せてたと思います。もしかしたらどっかで彼女でも
作って、今度南下してもらいたいのかなぁ、なんて想像しながら返事してたら、
「明日、昼って会議とかありますか?」
って返信が。何だろう、直接話し聞きたいのかな?とか思って、
「いや、昼は何もないよ。」
って返事しました。いつも部活で顔を合わせてるし、昼休みに
話するのもよくあることだったから、なんとも思ってなかったんですが、
その返信に驚きました。
「そしたら、昼休み、練習場で会えませんか?」
って。心臓バクバクバクバク・・・・。なに、明日何が起こるの。。。
おい、昼に誰も来ない練習場で、何するんだよぉ。
話すだけなら職員室とか、隣の準備室で大丈夫だし。
とか思いながら
「了解~。んじゃ12:45に練習場ね!」
なんて軽くメール返しちゃいました。いろいろ想像
しちゃったりしてました。が、まさかビデオ(今はDVDか)の
ような展開があるわけもないよ、と思っていました。
次の日、とうとう昼休みになり、職員室を出て鍵を借り、
練習場へ向かいました。もう心臓が口から出そうなぐらい
緊張してました。
練習場で待つこと数分、Nがやってきました。
「どーも」 っていいながら、練習場の扉を閉めました。
「どうした~、なんか聞きたいことでもあるの?ここなら
誰にも聞こえないし、いろいろ聞いてもいいよ~」
みたいに答えたと思います、興奮を抑えて抑えて。
そしたらNはうつむき加減で、
「えっと・・・、僕も先生の扱くんで、僕のを扱いてくれませんか?」
マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジですか・・・?
(一気に勃ってしまいました・・・恥ずかしい)
いやぁ、こんな展開になるなんて・・・。でもこいつ、かわいいし
俺からなんとかいったわけじゃないから、いいよな、いいんだ。
とか勝手に納得して、
「俺のはいいから、まずはしてあげるよ」
「いいんですか?」
「いいもなにも、してほしいんでしょw」
「はい。。。」
ってな流れで、扱いてあげることになりました。
Nが左側、自分が右側で、自分が左腕でNの肩を抱いて、
右手で制服の上から、触ろうとして、
「本当にいいの?」
って聞きました。一応・・・。そしたらうなずいたので
早速触らせてもらいました!もう勃ってるしw俺だけ
かと思ったらNもちゃんと興奮してたみたいで。しっかり
肩を抱きながら、触ってるうちに、また一つ箍(たが)がはずれ
大胆な行動に出ることにしました。
「じかに触ってあげようか?」
「はい。。。」
もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
してるNがいる。
「気持ちいい?」
「はい、やばいっす」
トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと
「はぁ~」
って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
顔をこっちにむけさせると、
「キスしちゃうよ」
というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。
キスをしながらNのを扱き続けると、
「イキそうです・・・」
「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」
「やばい、イキそうです」
「いいよ、イッていいよ」
「あっ、あっ」
練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
イッちゃったNは放心状態でした。
放心状態のNをまだ肩に抱きながら、そろそろ自分のも
扱いてもらおうかなと思ったけど、なんか急に、やっぱり
やばかったかなぁ、と思い始めて、
「先生の、しますよ。」
といわれたものの
「やっぱいいや。気持ちよかったまま教室戻りなよw」
といって練習場を後にさせました。
その日、再びメールが来ました。
「先生、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今度は先生のもさせてくださいね。」
やっぱしてもらってもよかったかなぁと思いながら、時間なかったし
タチの自分は、生徒をいかせられたことだけで充分満足でした。
普段は普通に部活で顔を合わせて、普通に話もしてるんですがメールになると
Nは大胆になるのかもしれません。数日後、自宅にいるときにメールが。
「先生、明日は親が旅行で帰ってこないんです。家に来ませんか?
またしてもらいたいです。」
おいおい、するだけなら練習場だっていいのに、家ってことは
さらにエスカレートするんじゃないの、と期待を膨らませつつ
もちろん返事は
「いいよ~、あんなんでよかったら」
いやぁ、明日どうなっちゃうんだろうと思いながら抜いちゃいましたw
さて当日、朝からこちらが緊張しっぱなしでした。
仕事終わって、メール。
「今から学校出るけど、本当にいって平気なの?」
「はい、先生の分も弁当買ってあるんで、一緒に食べましょう。」
電車に乗りながらも、この間のことを思い出して、正直なところ
まっすぐに立ってるのがきつい状態でした・・・。
駅に着きそうなので、もうすぐ着くよ、ってメール。
改札を出ると、Nが待ってました。
「ちーっす」
よくもまあ、そんな明るくいられるなぁ。こっちがどきどきしちゃうよ。
部活の話をしたりしながら、Nの家に。もちろん誰もいない家に通され
「先生、弁当食べましょ」
って一緒に飯を食いました。もちろんその間も勉強の話とか部活の話とか
家族の話とか、エロ系はなかったです。飯を食い終わったら、
「先生、やりましょ」
って近づいてきました。もう大丈夫だと思いながら、でも盗聴器とか
盗撮されてたら困るなぁ・・・、なんてまだ考えてました。
「先生、またやってください。今日は先生のもしますよw」
どちらからともなくキスをはじめ、自分はNのを服の上から
さすってあげました。もちろんもうビンビンになってました。
チャック開けて、手を中に入れると、トランクスがじっとりと
ぬれていて。ズボン下ろして、大胆に触りました。
「先生のも触っていいですか?」
「もちろん、いいよ」
そこはまだ中学生、ぎこちなかったけど、その状況にすぐにでも
いっちゃいそうでしたが、我慢しました。するとまたまた爆弾発言。
「先生、僕もするんで、フェラしてもらえませんか?」
こいつ、どこまで俺を受け入れるんだぁ。。って思いました。
マジでフェラしちゃっていいのかぁ、って思いながら
中学生の元気なものを口にできるのかと思っただけで
倒れそうなぐらい緊張してました。もちろん平静を装って
「わかった。Nがしてほしいならいいよ」
っていいました。下を脱がせて、とうとう下半身があらわに
なりました。学校の練習場ではチャックからチ○コを出しただけ
だったので、太ももとかひざとかが見えるのが新鮮でした。
そしてNのあれを口にしました。
「あっ・・・」
すごく気持ちよさそうな声を出しました。自分はさらに興奮して
ちゅぱちゅぱ、Nのをフェラしました。本当はフェラしながら自分のを
扱きたかったくらい。そのうち
「先生、やばい、イキそうです」
「いっちゃっていいよ」
「口の・・あっ・・中はやばいでしょ・・・あ、やばい、やばい」
はじけるようにして自分の口の中でNは果てました。
飲むのはどうかと思ったので、全部ティッシュに吐き出しました。
「どう、気持ちよかった?」
「はい、マジで気持ちよかったです。」
「部員の中で、初体験なんじゃない、フェラなんて」
「いやYは彼女いるんで、やってもらってるんじゃないですかw?」
なんて会話をしてましたが、そのうち
「先生の、フェラさせてください・・・」
って、とうとうそのときがきました。
「先生も脱いでくださいよw」
なんてセリフ、中学生に言われると思ってなかったから
興奮なんて状況を通り越してたかも。スーツ脱がされ、
「先生の、おっきいですね~」
なんていわれ、さて、とうとう、その瞬間が来るのかと
思っていたら、
「立ったままだと先生疲れちゃうでしょ。ソファーに横になれば?」
っていわれ、リビングのソファーに横になりました。そして
握られ、ぱくっと咥えられました。
「N、気持ちいいよ。」
とはいいながら明らかに初めてな感じのフェラでした。
時々歯があたって痛かったりもしたし。でも一生懸命
してくれてる姿がわかって、うれしかったです。肩を
ぽんぽんとたたいて、
「そっちは手でいいから、もっとこっちにおいで」
っていって、身体を寄せて、キスしました。自分、キス大好きなんでw
キスしながらNが右手で一生懸命扱いてくれて、そろそろ限界。
「N、イキそうだよ。」
「イッちゃってください。」
「やばい、イクッ、イク」
首あたりまで飛んじゃいましたw
Nとはキスしながらだったから彼にはかからなくてよかったけど
イッてるとき、彼の目線は完全に俺のチ○コでした。
「先生、ほんとでかいし、飛びましたね」
っていわれて、結構恥ずかしかったです。
お互い下半身丸出しのままでいたので、はずかしくなって
「そろそろズボンはかない?」
「そうですねw制服しわになっちゃいそうだし」
「先生、ほんと気持ちよかったです。フェラ、くせになっちゃいそうです」
なんて会話しながら着替えて、入れてくれた紅茶を飲んで
Nの家をあとにしました。帰る途中、Nからメールが来て
「先生、おっきかったですね。思い出すだけでこんなになっちゃいます」
ってまたチ○コの画像を送ってきました。帰り、電車がすいてたから
何度のその画像を見ちゃいました。後で聞いたら、またしたくなっちゃって
オナニーしちゃったそうです。もちろん自分も、家に帰ってからまた
しちゃいました。
それからも学校では普通に、教師の教え子として接していましたが
数日後、案の定というか、メールが来ました。
「先生、明日昼休み、練習場に来てください。またしましょ!」
次の日の昼休み、もう何が起こるかわかってる自分は、
練習場の鍵を借り、中で待ってました。すると歩いてくる
音が聞こえました。
「こんちは・」
「おっす、すぐにする?」
「お願いしますw」
前にも書いたように、自分はキス好きなので、まずは
抱き寄せてキスしました。もうためらわずにキスして
でもやっぱりNが先に口をあけてくれたので、舌を
滑らせました。
「先生、キスもいいですね」
なんていわれてさらに興奮しました。
前回、練習場でしたように手でしてあげましたが
「またフェラしてもらえますか?」
っていわれたから、もちろんOKしました。
練習場ってなんか神聖なイメージだったので、ちょっと
後ろめたさを感じながら、でもNを気持ちよくさせたいって
思い、しゃぶりました。
「先生、やばいです」
っていうから今日は口に出させちゃおうと思って、
そのままフェラしてたら、
「だめです、イッちゃいます。離してください。マジでイクッ」
自分の口の中にめちゃくちゃ勢いよく、飛んでましたw
飲むのは抵抗があったのでティッシュに出しました。
「先生大丈夫ですか?」
「ティッシュに出したし、大丈夫だよ」
そろそろ昼休みも終わりに近づいたので、お互いすぐに
練習場をあとにしました。
これが2週に1回ぐらいのペースで進んでいました。
練習場の時にはNは触ってくれるぐらいで、フェラは
してくれませんでした。
さてこれが何度か続き、夏休みに入ったころ、
さらに進展がありました。
夏休みには合宿に行くんですが、合宿中に部内で
大会をやります。優秀選手に贈る商品は、生徒の中で
笑いも含めてセンスのいい部員に買ってきてもらいます。
Nはその一員だったんですが・・・。その買出しの前日に
メールが来ました。
「先生、明日は景品の買出しに行くんですが、帰りに先生の家に
いってもいいですか?」
「いいよ、明日暇だし。」
とうとう家に来ることになったかと思うと興奮しました。
こちらのペースでことが運べると思ったから。しかし彼のほうが
一枚うわてでした。
「やったー。ところで先生ってアナルセックスしたことありますか?」
・・・。よくもまあ、そんなことをメールで堂々と聞けるなって
思いましたが、心臓バクバクしてきました。どうやって返信しよう・・・。
「なんでそんなこと聞くの?」
「僕も経験したいんで、最初は先生かなって思って」
触らずともイッちゃいそうでしたwでもあまりに慣れすぎていて
恐ろしくも感じましたが、まあ中学生だし、こんなことで嘘は
つかないだろうと。
「わかった。やるかやらないかは明日決めればいいから、とりあえず
遊びにはおいで」
返信してすぐに、ローションとゴムがあるかどうか、確認しちゃいました。
いろいろ確認はしたものの、Nの覚悟ができてるのかどうかが
気になってしまい、その後もメールをしました。
「本当に大丈夫なの?」
「はい、やりたいんです」
「でもまだ中学生だし、そこまで経験しちゃっていいの?」
「お願いします。先生しかこんなことお願いできないんです」
もうここまできたら、夢をかなえる(?)しかないでしょwって
考えました。
「わかったよ~、そしたらA駅に着いたら連絡してね。
バイクで迎えに行くから。」
そしてNが来る当日になりました。部屋を掃除したり、いろいろ
準備したりしてるうちに、午後になりました。Nから早くメールが
こないかな、なんて期待しつつ・・・。携帯がなりました。
「先生、今買い物が終わって、もうすぐN駅に着きます」
「わかった、そしたらA駅に迎えにいくから」
さぁ、とうとう中学生と事を構える時間が迫ってきて、
自分としては、それだけで、相当やばかったです。
A駅に着いた自分は、Nが来るのを待ってました。そうしたら
学ラン姿のNが階段を下りてきました。合宿で使う景品が入った
ハンズの袋を持って。
「こんにちは」
「おっす!」
なんか急に恥ずかしくなっちゃって、すぐにヘルメットを渡し、
バイクの後ろに乗せました。
「ちゃんとつかまってろよ」
しっかり腕を腰に回させて、発車しました。自分は最初から
半立ちだったと思うけど、Nもちゃんと勃ってましたw
腰あたりに硬いものが当たってから(笑)
Nの手が徐々に下のほうにきたような気がして、余計に
興奮しました。亀頭の先っぽにNの手があたってきました。
「おいおい、触ってるよw」
「いいじゃないですか、もうすぐ家につくでしょ」
そこまで覚悟ができてるというか、楽しみにしてくれてるなら
こっちも思う存分、ってぐらいの気持ちがあったかもしれません。
家について、玄関に荷物置いたらすぐにキスしました。Nが学ラン
ってのもあって、いつもと同じように興奮しちゃいました。しっかり
抱き寄せて、ぴちゃぴちゃといやらしい音を鳴らしながらディープキスを
しました。
「布団にいく?」
「はいっ」
って感じで布団(家はベッドじゃないんだ)に行きました。
学ラン脱がせて、とりあえず横にしました。Yシャツのボタンをはずしながら
キスを続け、次に学生服のズボンを脱がしました。今の子はYシャツの下に
何も着ない子が多いので、この時点でトランクス1枚になってました。
「先生も脱いでくださいよ」
っていわれて、自分もトランクス1枚になりました。
Nから自分の股間をまさぐってきて、もちろん自分も
Nの股間に手を伸ばしました。
「N、もう濡れてるじゃん」
「先生もビンビンじゃないですか・・・」
「トランクスもぬいじゃおうか」
「はい」
お互い、全裸になりました。Nの全裸を見て、自分のチ○コは
もうMAXに近づいてました・・・。
トランクスを脱いで全裸になって、お互いさらに興奮しちゃって
ディープキスをしながら、お互いのものを上下に扱きあってました。
「69してみる?」
「えっ、あっ、はい!」
自分もほとんどしたことなかったけど、Nとだったらどうしても
やってみたくて、69してみました。自分が下、Nが四つんばいになって
上って感じ。自分は首を上げてNのをしゃぶりながら、Nは四つんばいで
俺のをほおばってました。もうイッちゃいそうでしたw
それをしているうちに、自分は人差し指をぬらし、Nのけつを
いじってみました。
「あぁ・・」
Nがびっくりして、でもまんざらでもない声が漏れました。
体勢をもとに戻して、
「そろそろしてみる?」
「はい、でも、痛くないですか?」
「痛いかもしれないから、そしたらすぐにやめるよ。無理しないでね。」
「先生、やさしいですね。」
その笑顔にやられました・・・。絶対気持ちよくさせてやる。
ローションとゴムを持ってきてNに見せました。
「これなんですか?」
「そのままじゃ入らないじゃん。だからこれを塗って滑りやすくして
入れるんだよ。ちょっと試してみる?」
っていってNのチ○コにたらしてしごいてみました。
「冷たっ!っていうか、なんすかこれ。めっちゃ気持ちいです。」
「こうやってヌルヌルにして入れるんだよ。その前にケツも慣らすんだよ。」
今度はケツにローションを少したらして、人差し指から入れ始めました。
「はぁっ、ゆっくり、ゆっくりお願いします。」
少しずつ奥まで入れ、軽く指を動かしました。するとNのチ○コはそれに
したがってぴくぴくしてます。
「先生、なんか変な感じです。」
「痛い?」
「いや、大丈夫です・・・。」
次に中指、そして2本と少しずつ奥まで、それから拡げるように
していきました。その間もNのは萎えることなく、ビンビンのままです。
「そろそろ入れてみるね。」
「はい、お願いします。先生の大きいから、耐えられるかわからないですけど。」
「痛かったらすぐにやめるからね。いうんだよ。」
とうとう、中学生の初釜をいただくことになりました。
自分のチ○コにゴムをかぶせて、ローションたらして全体に伸ばし、
Nのケツに亀頭をあてがって、ゆっくり腰を押し付けていきました。
先っぽがぱくっとくわえ込まれ、とうとうNの中に入っていきました。
「痛い?」
「大丈夫です。」
「ゆっくり奥まで入れるね。」
少しずつ奥へ奥へと突き進み、根元までしっかり入っていきました。
その間もNのチ○コはまったくなえることなく、ビンビンのまま。
もしかしたら気持ちいいんじゃないのかな?なんて考えちゃいました。
いったんそこで休憩して、いろいろ質問してみました。
「奥まで入ったけど、どんな感じ?」
「痛くはないです。」
「気持ちよくはない?」
「いや、ちょっと気持ちいいですw」
しっかり彼を抱きながら、少しずつピストンをはじめました。
ゆっくりとしたペースで。そうしないとすごい締まりで、すぐにでも
イッちゃいそうだったので。
クチャクチャといやらしい音を響かせながら、Nの中を自分のチ○コで
かき混ぜてると思うと、めちゃくちゃ興奮してきました。Nのを握りながら
少しずつピストンを早めていきました。ぎりぎりまで抜いてみたり、
奥を攻めたり。
「先生、すごく気持ちいいです。癖になりそうです・・・。」
中学生に変なことを教え込んじゃったなぁなんて考えながらガツガツ
攻め始めたら、とうとうあえぎ始めちゃいました。
「あっ、あっ、ん」
その声に興奮した自分は、騎乗位もやってみようと思って、Nを
抱きかかえて起こし、自分の上に乗らせました。
「そのまま上下に動いてごらん。」
なれない感じでしたが、腰を振ってるN。ビンビンのものが真上を
向いて、先っぽからは透明な雫がたれてきました。自分は身体を起こし
Nを抱いたまま、
「どう?」
「先生と一つになれて、うれしいです。めっちゃ気持ちいいし。」
夢のような返答でした。さあ、そろそろお互い限界が近づいてきました。
自分が限界なのもあってNのをしごきながら、自分は
腰を振り続けました。
「先生、もうイキそうです。」
「俺もイキそうだよ。Nもイッちゃっていいよ。」
「あ、マジでイキます。イクイク・・・」
Nは相当気持ちよかったのか、いつもそうなのかはわかりませんが
ケツがぎゅうぎゅうしまりながら、白い液体が左の頬を越えて
枕に着弾しましたw
その締りに耐えられず、自分もNの中(というがゴムの中)で
果てました。
お互いを抱きしめながら、息を切らしてました。
「先生、びっくりしました。またしましょうね。」
なんていわれて、かわいくてまたキスしちゃいました。
二人で軽くシャワー浴びて、あんまり遅くなるのもよくないんで
早めに着替え、駅までバイクで送ってあげました。玄関出るとき
「またしよっか?」
「はい、お願いしますw」
って話して、軽くキスして送り出しました。
結局Nとはそれからもだらだら続き、高校2年生まではそれなりに
してました。学校でとか、合宿中にとか。しかし受験が忙しくなって、
高校2年生後半からはめっきりって感じでした。
もう1年近くあってませんが、最近またメールをしてるので、
会える機会を作れたらなぁって思ってます。
間でもアドレスの交換をしていて、携帯を通じて緊急連絡をすることも
ありました(用事がないときはメールしたりしませんが)。
あるときその部員のNから突然、こんなニュアンスメールが来ました。
「たまってるなら、しちゃいなよ!」
自分はびっくりして、いろいろ考えちゃいました。こっちからおかしい
メールしたかなとか、まさかなんか見られてるのかな?とか。でも
そんなことありえないし、恐る恐る、でも平静を装って返信しました。
「送る相手、間違ってるよw」
数分後、返事がきました。
「わー、間違っちゃった・・・。見なかったことにしてください。」
もちろんそのつもりでした。中学生ならそんなことをメールなどで
話してるのは当然だと思ってたし、こいつもほかの奴らと同じなんだなぁ
ぐらいにしか思わなかったので。
でも、それから思いもかけない方向に展開していきました。
「先生、今何してるんですか?」
自分はそのとき、家でいろいろサイトを見てたので
「ネットサーフィンしてるよ。」
「もしかしてエッチなの見てるんじゃないんですかぁ~w」
「まさか、Nこそそういうの見てるから変なメールしちゃったんじゃないの?」
と、珍しく生徒との間でくだらない内容のメールを繰り返していました。
そのうち、
「先生のってデカいんですか?」
と質問されました。マジ、こんな展開あるのかよ~って興奮してきたので
こちらもちょっと調子にのってきちゃいました。もうこのときには
いけるかも、なんて思ってたのかもしれません。
「Nのはどうなんだよ~」
って返信したら、なんと
「先生の勃ったところの画像、送ってくださいよ~」
って返ってきました。そのときはいろいろ頭を駆け巡りました。
もしかしてわいせつ画像を送付させて、俺のことやめさせるのかなとか、
学校中にばら撒くんじゃないかなとか。もうやめようかと思ったところで
またメールの着信がありました。
「僕の送るんで、先生の送ってください。」
はぁーーーーーーーー?????
これってこの発言にのっちゃっていいの、いいの?
と思いながら、心臓バクバクでした。さてさて、
どうしようかなぁと・・・。いや、もうここまできたら
どうにでもなれ!ぐらいの気持ちで、
「いいよ。Nが先に送ってくれたら、送るよ」
送信
あー、送っちゃったよ。どうしよう。やっぱり恥ずかしいんで
やめますって返事来ないかなぁ・・・。と思っていたら数分後、
受信(添付ファイルあり)
きちゃったよぉ、でもふざけた画像ならいいなぁ、チ○コが
写ってなかったら安心できるなぁ、なんて思って開きました。
「・・・・・・・・!」
マジで写ってるし、それも勃ってるのが。顔までは写ってなかった
から、本人とは断定できないけど、でも送ってきたよ・・・。
さて、送ってきてくれた以上、こちらも送らないわけにはいかない。
いろいろ考えました。あぁ、もしかしたら人生終わっちゃう??とか。
ばら撒かれたらやばいよなぁ、とか。でも生徒はこっちが送ると
信じて送ってきてくれたわけだから、裏切れないよとか。
「んじゃ、俺のも送るね。ただし、これは俺らの中での絶対内緒ごとね」
って念を押してみたりしました。返事きました。
「先生の、おっきそうですね。」
「まあね~」
そんな感じでそのときのやり取りは終わりました。
次の日、学校で会ったとき、めっちゃ恥ずかしかったけど
お互いの目線は、あそこに行ってたかもしれないですねw
そして後日、この続きがありました。
お互いの勃ったチ○コの画像交換をしてから何日かして、
学校から帰って、夜、また部員のNからメールが来ました。
「先生って誰かに扱かれたことありますか?」
「そりゃあるよ、もう20代後半だしw」
「やっぱり自分でするのよりも気持ちいいんですか?」
「まあ、自分は自分でいいんだけど、人にやってもらうのもいいよ」
このときには、結構お互い信頼しあってて、ばらすとかばらされるとか
関係なく、率直に話せてたと思います。もしかしたらどっかで彼女でも
作って、今度南下してもらいたいのかなぁ、なんて想像しながら返事してたら、
「明日、昼って会議とかありますか?」
って返信が。何だろう、直接話し聞きたいのかな?とか思って、
「いや、昼は何もないよ。」
って返事しました。いつも部活で顔を合わせてるし、昼休みに
話するのもよくあることだったから、なんとも思ってなかったんですが、
その返信に驚きました。
「そしたら、昼休み、練習場で会えませんか?」
って。心臓バクバクバクバク・・・・。なに、明日何が起こるの。。。
おい、昼に誰も来ない練習場で、何するんだよぉ。
話すだけなら職員室とか、隣の準備室で大丈夫だし。
とか思いながら
「了解~。んじゃ12:45に練習場ね!」
なんて軽くメール返しちゃいました。いろいろ想像
しちゃったりしてました。が、まさかビデオ(今はDVDか)の
ような展開があるわけもないよ、と思っていました。
次の日、とうとう昼休みになり、職員室を出て鍵を借り、
練習場へ向かいました。もう心臓が口から出そうなぐらい
緊張してました。
練習場で待つこと数分、Nがやってきました。
「どーも」 っていいながら、練習場の扉を閉めました。
「どうした~、なんか聞きたいことでもあるの?ここなら
誰にも聞こえないし、いろいろ聞いてもいいよ~」
みたいに答えたと思います、興奮を抑えて抑えて。
そしたらNはうつむき加減で、
「えっと・・・、僕も先生の扱くんで、僕のを扱いてくれませんか?」
マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジですか・・・?
(一気に勃ってしまいました・・・恥ずかしい)
いやぁ、こんな展開になるなんて・・・。でもこいつ、かわいいし
俺からなんとかいったわけじゃないから、いいよな、いいんだ。
とか勝手に納得して、
「俺のはいいから、まずはしてあげるよ」
「いいんですか?」
「いいもなにも、してほしいんでしょw」
「はい。。。」
ってな流れで、扱いてあげることになりました。
Nが左側、自分が右側で、自分が左腕でNの肩を抱いて、
右手で制服の上から、触ろうとして、
「本当にいいの?」
って聞きました。一応・・・。そしたらうなずいたので
早速触らせてもらいました!もう勃ってるしw俺だけ
かと思ったらNもちゃんと興奮してたみたいで。しっかり
肩を抱きながら、触ってるうちに、また一つ箍(たが)がはずれ
大胆な行動に出ることにしました。
「じかに触ってあげようか?」
「はい。。。」
もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
してるNがいる。
「気持ちいい?」
「はい、やばいっす」
トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと
「はぁ~」
って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
顔をこっちにむけさせると、
「キスしちゃうよ」
というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。
キスをしながらNのを扱き続けると、
「イキそうです・・・」
「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」
「やばい、イキそうです」
「いいよ、イッていいよ」
「あっ、あっ」
練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
イッちゃったNは放心状態でした。
放心状態のNをまだ肩に抱きながら、そろそろ自分のも
扱いてもらおうかなと思ったけど、なんか急に、やっぱり
やばかったかなぁ、と思い始めて、
「先生の、しますよ。」
といわれたものの
「やっぱいいや。気持ちよかったまま教室戻りなよw」
といって練習場を後にさせました。
その日、再びメールが来ました。
「先生、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今度は先生のもさせてくださいね。」
やっぱしてもらってもよかったかなぁと思いながら、時間なかったし
タチの自分は、生徒をいかせられたことだけで充分満足でした。
普段は普通に部活で顔を合わせて、普通に話もしてるんですがメールになると
Nは大胆になるのかもしれません。数日後、自宅にいるときにメールが。
「先生、明日は親が旅行で帰ってこないんです。家に来ませんか?
またしてもらいたいです。」
おいおい、するだけなら練習場だっていいのに、家ってことは
さらにエスカレートするんじゃないの、と期待を膨らませつつ
もちろん返事は
「いいよ~、あんなんでよかったら」
いやぁ、明日どうなっちゃうんだろうと思いながら抜いちゃいましたw
さて当日、朝からこちらが緊張しっぱなしでした。
仕事終わって、メール。
「今から学校出るけど、本当にいって平気なの?」
「はい、先生の分も弁当買ってあるんで、一緒に食べましょう。」
電車に乗りながらも、この間のことを思い出して、正直なところ
まっすぐに立ってるのがきつい状態でした・・・。
駅に着きそうなので、もうすぐ着くよ、ってメール。
改札を出ると、Nが待ってました。
「ちーっす」
よくもまあ、そんな明るくいられるなぁ。こっちがどきどきしちゃうよ。
部活の話をしたりしながら、Nの家に。もちろん誰もいない家に通され
「先生、弁当食べましょ」
って一緒に飯を食いました。もちろんその間も勉強の話とか部活の話とか
家族の話とか、エロ系はなかったです。飯を食い終わったら、
「先生、やりましょ」
って近づいてきました。もう大丈夫だと思いながら、でも盗聴器とか
盗撮されてたら困るなぁ・・・、なんてまだ考えてました。
「先生、またやってください。今日は先生のもしますよw」
どちらからともなくキスをはじめ、自分はNのを服の上から
さすってあげました。もちろんもうビンビンになってました。
チャック開けて、手を中に入れると、トランクスがじっとりと
ぬれていて。ズボン下ろして、大胆に触りました。
「先生のも触っていいですか?」
「もちろん、いいよ」
そこはまだ中学生、ぎこちなかったけど、その状況にすぐにでも
いっちゃいそうでしたが、我慢しました。するとまたまた爆弾発言。
「先生、僕もするんで、フェラしてもらえませんか?」
こいつ、どこまで俺を受け入れるんだぁ。。って思いました。
マジでフェラしちゃっていいのかぁ、って思いながら
中学生の元気なものを口にできるのかと思っただけで
倒れそうなぐらい緊張してました。もちろん平静を装って
「わかった。Nがしてほしいならいいよ」
っていいました。下を脱がせて、とうとう下半身があらわに
なりました。学校の練習場ではチャックからチ○コを出しただけ
だったので、太ももとかひざとかが見えるのが新鮮でした。
そしてNのあれを口にしました。
「あっ・・・」
すごく気持ちよさそうな声を出しました。自分はさらに興奮して
ちゅぱちゅぱ、Nのをフェラしました。本当はフェラしながら自分のを
扱きたかったくらい。そのうち
「先生、やばい、イキそうです」
「いっちゃっていいよ」
「口の・・あっ・・中はやばいでしょ・・・あ、やばい、やばい」
はじけるようにして自分の口の中でNは果てました。
飲むのはどうかと思ったので、全部ティッシュに吐き出しました。
「どう、気持ちよかった?」
「はい、マジで気持ちよかったです。」
「部員の中で、初体験なんじゃない、フェラなんて」
「いやYは彼女いるんで、やってもらってるんじゃないですかw?」
なんて会話をしてましたが、そのうち
「先生の、フェラさせてください・・・」
って、とうとうそのときがきました。
「先生も脱いでくださいよw」
なんてセリフ、中学生に言われると思ってなかったから
興奮なんて状況を通り越してたかも。スーツ脱がされ、
「先生の、おっきいですね~」
なんていわれ、さて、とうとう、その瞬間が来るのかと
思っていたら、
「立ったままだと先生疲れちゃうでしょ。ソファーに横になれば?」
っていわれ、リビングのソファーに横になりました。そして
握られ、ぱくっと咥えられました。
「N、気持ちいいよ。」
とはいいながら明らかに初めてな感じのフェラでした。
時々歯があたって痛かったりもしたし。でも一生懸命
してくれてる姿がわかって、うれしかったです。肩を
ぽんぽんとたたいて、
「そっちは手でいいから、もっとこっちにおいで」
っていって、身体を寄せて、キスしました。自分、キス大好きなんでw
キスしながらNが右手で一生懸命扱いてくれて、そろそろ限界。
「N、イキそうだよ。」
「イッちゃってください。」
「やばい、イクッ、イク」
首あたりまで飛んじゃいましたw
Nとはキスしながらだったから彼にはかからなくてよかったけど
イッてるとき、彼の目線は完全に俺のチ○コでした。
「先生、ほんとでかいし、飛びましたね」
っていわれて、結構恥ずかしかったです。
お互い下半身丸出しのままでいたので、はずかしくなって
「そろそろズボンはかない?」
「そうですねw制服しわになっちゃいそうだし」
「先生、ほんと気持ちよかったです。フェラ、くせになっちゃいそうです」
なんて会話しながら着替えて、入れてくれた紅茶を飲んで
Nの家をあとにしました。帰る途中、Nからメールが来て
「先生、おっきかったですね。思い出すだけでこんなになっちゃいます」
ってまたチ○コの画像を送ってきました。帰り、電車がすいてたから
何度のその画像を見ちゃいました。後で聞いたら、またしたくなっちゃって
オナニーしちゃったそうです。もちろん自分も、家に帰ってからまた
しちゃいました。
それからも学校では普通に、教師の教え子として接していましたが
数日後、案の定というか、メールが来ました。
「先生、明日昼休み、練習場に来てください。またしましょ!」
次の日の昼休み、もう何が起こるかわかってる自分は、
練習場の鍵を借り、中で待ってました。すると歩いてくる
音が聞こえました。
「こんちは・」
「おっす、すぐにする?」
「お願いしますw」
前にも書いたように、自分はキス好きなので、まずは
抱き寄せてキスしました。もうためらわずにキスして
でもやっぱりNが先に口をあけてくれたので、舌を
滑らせました。
「先生、キスもいいですね」
なんていわれてさらに興奮しました。
前回、練習場でしたように手でしてあげましたが
「またフェラしてもらえますか?」
っていわれたから、もちろんOKしました。
練習場ってなんか神聖なイメージだったので、ちょっと
後ろめたさを感じながら、でもNを気持ちよくさせたいって
思い、しゃぶりました。
「先生、やばいです」
っていうから今日は口に出させちゃおうと思って、
そのままフェラしてたら、
「だめです、イッちゃいます。離してください。マジでイクッ」
自分の口の中にめちゃくちゃ勢いよく、飛んでましたw
飲むのは抵抗があったのでティッシュに出しました。
「先生大丈夫ですか?」
「ティッシュに出したし、大丈夫だよ」
そろそろ昼休みも終わりに近づいたので、お互いすぐに
練習場をあとにしました。
これが2週に1回ぐらいのペースで進んでいました。
練習場の時にはNは触ってくれるぐらいで、フェラは
してくれませんでした。
さてこれが何度か続き、夏休みに入ったころ、
さらに進展がありました。
夏休みには合宿に行くんですが、合宿中に部内で
大会をやります。優秀選手に贈る商品は、生徒の中で
笑いも含めてセンスのいい部員に買ってきてもらいます。
Nはその一員だったんですが・・・。その買出しの前日に
メールが来ました。
「先生、明日は景品の買出しに行くんですが、帰りに先生の家に
いってもいいですか?」
「いいよ、明日暇だし。」
とうとう家に来ることになったかと思うと興奮しました。
こちらのペースでことが運べると思ったから。しかし彼のほうが
一枚うわてでした。
「やったー。ところで先生ってアナルセックスしたことありますか?」
・・・。よくもまあ、そんなことをメールで堂々と聞けるなって
思いましたが、心臓バクバクしてきました。どうやって返信しよう・・・。
「なんでそんなこと聞くの?」
「僕も経験したいんで、最初は先生かなって思って」
触らずともイッちゃいそうでしたwでもあまりに慣れすぎていて
恐ろしくも感じましたが、まあ中学生だし、こんなことで嘘は
つかないだろうと。
「わかった。やるかやらないかは明日決めればいいから、とりあえず
遊びにはおいで」
返信してすぐに、ローションとゴムがあるかどうか、確認しちゃいました。
いろいろ確認はしたものの、Nの覚悟ができてるのかどうかが
気になってしまい、その後もメールをしました。
「本当に大丈夫なの?」
「はい、やりたいんです」
「でもまだ中学生だし、そこまで経験しちゃっていいの?」
「お願いします。先生しかこんなことお願いできないんです」
もうここまできたら、夢をかなえる(?)しかないでしょwって
考えました。
「わかったよ~、そしたらA駅に着いたら連絡してね。
バイクで迎えに行くから。」
そしてNが来る当日になりました。部屋を掃除したり、いろいろ
準備したりしてるうちに、午後になりました。Nから早くメールが
こないかな、なんて期待しつつ・・・。携帯がなりました。
「先生、今買い物が終わって、もうすぐN駅に着きます」
「わかった、そしたらA駅に迎えにいくから」
さぁ、とうとう中学生と事を構える時間が迫ってきて、
自分としては、それだけで、相当やばかったです。
A駅に着いた自分は、Nが来るのを待ってました。そうしたら
学ラン姿のNが階段を下りてきました。合宿で使う景品が入った
ハンズの袋を持って。
「こんにちは」
「おっす!」
なんか急に恥ずかしくなっちゃって、すぐにヘルメットを渡し、
バイクの後ろに乗せました。
「ちゃんとつかまってろよ」
しっかり腕を腰に回させて、発車しました。自分は最初から
半立ちだったと思うけど、Nもちゃんと勃ってましたw
腰あたりに硬いものが当たってから(笑)
Nの手が徐々に下のほうにきたような気がして、余計に
興奮しました。亀頭の先っぽにNの手があたってきました。
「おいおい、触ってるよw」
「いいじゃないですか、もうすぐ家につくでしょ」
そこまで覚悟ができてるというか、楽しみにしてくれてるなら
こっちも思う存分、ってぐらいの気持ちがあったかもしれません。
家について、玄関に荷物置いたらすぐにキスしました。Nが学ラン
ってのもあって、いつもと同じように興奮しちゃいました。しっかり
抱き寄せて、ぴちゃぴちゃといやらしい音を鳴らしながらディープキスを
しました。
「布団にいく?」
「はいっ」
って感じで布団(家はベッドじゃないんだ)に行きました。
学ラン脱がせて、とりあえず横にしました。Yシャツのボタンをはずしながら
キスを続け、次に学生服のズボンを脱がしました。今の子はYシャツの下に
何も着ない子が多いので、この時点でトランクス1枚になってました。
「先生も脱いでくださいよ」
っていわれて、自分もトランクス1枚になりました。
Nから自分の股間をまさぐってきて、もちろん自分も
Nの股間に手を伸ばしました。
「N、もう濡れてるじゃん」
「先生もビンビンじゃないですか・・・」
「トランクスもぬいじゃおうか」
「はい」
お互い、全裸になりました。Nの全裸を見て、自分のチ○コは
もうMAXに近づいてました・・・。
トランクスを脱いで全裸になって、お互いさらに興奮しちゃって
ディープキスをしながら、お互いのものを上下に扱きあってました。
「69してみる?」
「えっ、あっ、はい!」
自分もほとんどしたことなかったけど、Nとだったらどうしても
やってみたくて、69してみました。自分が下、Nが四つんばいになって
上って感じ。自分は首を上げてNのをしゃぶりながら、Nは四つんばいで
俺のをほおばってました。もうイッちゃいそうでしたw
それをしているうちに、自分は人差し指をぬらし、Nのけつを
いじってみました。
「あぁ・・」
Nがびっくりして、でもまんざらでもない声が漏れました。
体勢をもとに戻して、
「そろそろしてみる?」
「はい、でも、痛くないですか?」
「痛いかもしれないから、そしたらすぐにやめるよ。無理しないでね。」
「先生、やさしいですね。」
その笑顔にやられました・・・。絶対気持ちよくさせてやる。
ローションとゴムを持ってきてNに見せました。
「これなんですか?」
「そのままじゃ入らないじゃん。だからこれを塗って滑りやすくして
入れるんだよ。ちょっと試してみる?」
っていってNのチ○コにたらしてしごいてみました。
「冷たっ!っていうか、なんすかこれ。めっちゃ気持ちいです。」
「こうやってヌルヌルにして入れるんだよ。その前にケツも慣らすんだよ。」
今度はケツにローションを少したらして、人差し指から入れ始めました。
「はぁっ、ゆっくり、ゆっくりお願いします。」
少しずつ奥まで入れ、軽く指を動かしました。するとNのチ○コはそれに
したがってぴくぴくしてます。
「先生、なんか変な感じです。」
「痛い?」
「いや、大丈夫です・・・。」
次に中指、そして2本と少しずつ奥まで、それから拡げるように
していきました。その間もNのは萎えることなく、ビンビンのままです。
「そろそろ入れてみるね。」
「はい、お願いします。先生の大きいから、耐えられるかわからないですけど。」
「痛かったらすぐにやめるからね。いうんだよ。」
とうとう、中学生の初釜をいただくことになりました。
自分のチ○コにゴムをかぶせて、ローションたらして全体に伸ばし、
Nのケツに亀頭をあてがって、ゆっくり腰を押し付けていきました。
先っぽがぱくっとくわえ込まれ、とうとうNの中に入っていきました。
「痛い?」
「大丈夫です。」
「ゆっくり奥まで入れるね。」
少しずつ奥へ奥へと突き進み、根元までしっかり入っていきました。
その間もNのチ○コはまったくなえることなく、ビンビンのまま。
もしかしたら気持ちいいんじゃないのかな?なんて考えちゃいました。
いったんそこで休憩して、いろいろ質問してみました。
「奥まで入ったけど、どんな感じ?」
「痛くはないです。」
「気持ちよくはない?」
「いや、ちょっと気持ちいいですw」
しっかり彼を抱きながら、少しずつピストンをはじめました。
ゆっくりとしたペースで。そうしないとすごい締まりで、すぐにでも
イッちゃいそうだったので。
クチャクチャといやらしい音を響かせながら、Nの中を自分のチ○コで
かき混ぜてると思うと、めちゃくちゃ興奮してきました。Nのを握りながら
少しずつピストンを早めていきました。ぎりぎりまで抜いてみたり、
奥を攻めたり。
「先生、すごく気持ちいいです。癖になりそうです・・・。」
中学生に変なことを教え込んじゃったなぁなんて考えながらガツガツ
攻め始めたら、とうとうあえぎ始めちゃいました。
「あっ、あっ、ん」
その声に興奮した自分は、騎乗位もやってみようと思って、Nを
抱きかかえて起こし、自分の上に乗らせました。
「そのまま上下に動いてごらん。」
なれない感じでしたが、腰を振ってるN。ビンビンのものが真上を
向いて、先っぽからは透明な雫がたれてきました。自分は身体を起こし
Nを抱いたまま、
「どう?」
「先生と一つになれて、うれしいです。めっちゃ気持ちいいし。」
夢のような返答でした。さあ、そろそろお互い限界が近づいてきました。
自分が限界なのもあってNのをしごきながら、自分は
腰を振り続けました。
「先生、もうイキそうです。」
「俺もイキそうだよ。Nもイッちゃっていいよ。」
「あ、マジでイキます。イクイク・・・」
Nは相当気持ちよかったのか、いつもそうなのかはわかりませんが
ケツがぎゅうぎゅうしまりながら、白い液体が左の頬を越えて
枕に着弾しましたw
その締りに耐えられず、自分もNの中(というがゴムの中)で
果てました。
お互いを抱きしめながら、息を切らしてました。
「先生、びっくりしました。またしましょうね。」
なんていわれて、かわいくてまたキスしちゃいました。
二人で軽くシャワー浴びて、あんまり遅くなるのもよくないんで
早めに着替え、駅までバイクで送ってあげました。玄関出るとき
「またしよっか?」
「はい、お願いしますw」
って話して、軽くキスして送り出しました。
結局Nとはそれからもだらだら続き、高校2年生まではそれなりに
してました。学校でとか、合宿中にとか。しかし受験が忙しくなって、
高校2年生後半からはめっきりって感じでした。
もう1年近くあってませんが、最近またメールをしてるので、
会える機会を作れたらなぁって思ってます。
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- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:03
家庭教師で りょう
俺は22才の家庭教師のバイトやってます。二年前の話ですが…。
その時に高1の生徒を受け持ちました。やんちゃで人なつっこく、顔も子供の中にどこか男らしさがあるかっこかわいい系のコでした。そのコ(けん)は俺と会った初日から「かっこいいですね」とか「モテる?」とか話しかけてきました。
ひょっとしてゲイ?食えるかも?と思いつつも数回は普通に授業をやりました。ある日夏休み中に授業をやる為に家に行くと、制服姿の彼が出てきました。部活から帰ったばかりらしく親も共働きなので彼と俺だけでした。いざ授業を始めるとワイシャツのボタンが第3まで開いていて上から見るとシャツの隙間からカワイイ乳首が見えました。すると彼は、先生暑いね~といいながらボタンを全部外しました。チラチラ見える腹筋と無駄のない胸筋にムラムラしました。
やがて休憩する事になり、俺はベッドに腰掛けました。最初は普通の会話でしたが段々下ネタになっていきました。
しかも彼のほうから積極的に。
するといきなり「先生てチンコでかいよね(笑)いつもズボンモコってるし!」って言ってきました。確かに俺は立ったら19センチ近くあるしGパンはくとモコるタイプでした。「チンコ見せてよ~」といいながらベッドの横に座ってきました。俺は冗談で「お前ホモかよ?」って笑いながら言うと「悪いかよぉ」と顔を真っ赤にして言いました。照れた顔がたまらなくかわいかったです。「先生は違うの?」って言われたから「けんみたいな奴ならいいかな~?」って言うとまた素直に喜んでました。
俺は彼の反応を確かめながら自分でチャックを開けました。結構スリムなやつを穿いてたんでチャックを開けるとボクサーのモッコリが少し出ました。彼は俺のチンコに目が釘付けでした。「すご~い。モッコリだ~」とか言いつつ少し照れた顔がまたカワイイ。
俺「他人の立ったチンコ見た事ある?」
彼「ないよ」
俺「他人にチンコいじられた事は?」
彼「ないよ」
女は元々興味がなく、男とはなかなか怖くて出会いまではなかったようでした。
て事は童貞…?と考えたらドキドキしてきました。
こんなカワイイ子が誰にも食われずに残ってるなんて奇跡くらい思いました。
俺「この中身みたい?」
彼「早く見たい!」と言うのですでにギンギンのチンコを見せました。すると「すご~」とか「でかい…」と言いながらうっとりしてました。俺は早く彼のチンコも触りたくなり「お前のも見せろよ~」と言いながら制服の上からチンコを握りました。すでにズボンの中はカチンカチンでした。かっこカワイイ顔に前が丸見え状態のシャツ、それに勃起したチンコを上から揉まれてる制服ズボン姿がたまらなくエロかったです。「勃起してんじゃん」て言いながら軽く竿を揉むと今まで無邪気な顔が俺にもたれかかるようになり息が荒くなってきました。全く無抵抗にチンコを揉まれてる彼の姿を見て①から教えちゃおうと思いました。
俺は触られて気持ちいいの?って聞くと「うん…」と恥ずかしげにうなずきました。
ズボン越しに竿を包むようにすると竿の大きさがはっきりわかりました。カワイイ顔してかなりいいデカさのチンコでした。
俺「お前カワイイ顔してチンコでかいじゃん」
彼「えっ…。恥ずかしいし」と笑う顔がまたカワイイ。
他人にこんなにチンコを触られた事もないだろうからゆっくりさすりました。
チャックを開けるとはちきれんばかりのボクサーパンツ越しの勃起チンコが見えました。
しかもボタンが前についてるタイプでボタンをひとつずつ外していきました。出てきたチンコは顔に似つかわないデカく、まっすぐできれいな肌色のチンコでした。
俺「いい形してんじゃん」て言いながら、たまらなくなり彼を全裸にさせてから俺も服を脱ぎました。
彼を仰向けにして乳首を指でいじくると「うっ」と感じてるのを押し殺してるようでした。乳首を舐めると「あっ」とか「う~ん」とか声がもれました。その度にチンコがビクビクなってました。早くチンコが舐めたくなり最初に亀頭を舌でペロンとするだけで体をよがらせてました。パックリ咥えてピストン運動すると普段は無邪気な彼も理性を失ったかのように感じまくってました。特に裏筋をツーッて舐めた時の反応がかわいかったです。こんなカワイイ子がよがりまくってる姿にすごい興奮して10分くらい咥えっぱなしでした。
すると彼が「先生のもしゃぶりたい」って言うんで俺が仰向けになると彼の顔があっと言う間に俺の股間に移動してました。
その時に高1の生徒を受け持ちました。やんちゃで人なつっこく、顔も子供の中にどこか男らしさがあるかっこかわいい系のコでした。そのコ(けん)は俺と会った初日から「かっこいいですね」とか「モテる?」とか話しかけてきました。
ひょっとしてゲイ?食えるかも?と思いつつも数回は普通に授業をやりました。ある日夏休み中に授業をやる為に家に行くと、制服姿の彼が出てきました。部活から帰ったばかりらしく親も共働きなので彼と俺だけでした。いざ授業を始めるとワイシャツのボタンが第3まで開いていて上から見るとシャツの隙間からカワイイ乳首が見えました。すると彼は、先生暑いね~といいながらボタンを全部外しました。チラチラ見える腹筋と無駄のない胸筋にムラムラしました。
やがて休憩する事になり、俺はベッドに腰掛けました。最初は普通の会話でしたが段々下ネタになっていきました。
しかも彼のほうから積極的に。
するといきなり「先生てチンコでかいよね(笑)いつもズボンモコってるし!」って言ってきました。確かに俺は立ったら19センチ近くあるしGパンはくとモコるタイプでした。「チンコ見せてよ~」といいながらベッドの横に座ってきました。俺は冗談で「お前ホモかよ?」って笑いながら言うと「悪いかよぉ」と顔を真っ赤にして言いました。照れた顔がたまらなくかわいかったです。「先生は違うの?」って言われたから「けんみたいな奴ならいいかな~?」って言うとまた素直に喜んでました。
俺は彼の反応を確かめながら自分でチャックを開けました。結構スリムなやつを穿いてたんでチャックを開けるとボクサーのモッコリが少し出ました。彼は俺のチンコに目が釘付けでした。「すご~い。モッコリだ~」とか言いつつ少し照れた顔がまたカワイイ。
俺「他人の立ったチンコ見た事ある?」
彼「ないよ」
俺「他人にチンコいじられた事は?」
彼「ないよ」
女は元々興味がなく、男とはなかなか怖くて出会いまではなかったようでした。
て事は童貞…?と考えたらドキドキしてきました。
こんなカワイイ子が誰にも食われずに残ってるなんて奇跡くらい思いました。
俺「この中身みたい?」
彼「早く見たい!」と言うのですでにギンギンのチンコを見せました。すると「すご~」とか「でかい…」と言いながらうっとりしてました。俺は早く彼のチンコも触りたくなり「お前のも見せろよ~」と言いながら制服の上からチンコを握りました。すでにズボンの中はカチンカチンでした。かっこカワイイ顔に前が丸見え状態のシャツ、それに勃起したチンコを上から揉まれてる制服ズボン姿がたまらなくエロかったです。「勃起してんじゃん」て言いながら軽く竿を揉むと今まで無邪気な顔が俺にもたれかかるようになり息が荒くなってきました。全く無抵抗にチンコを揉まれてる彼の姿を見て①から教えちゃおうと思いました。
俺は触られて気持ちいいの?って聞くと「うん…」と恥ずかしげにうなずきました。
ズボン越しに竿を包むようにすると竿の大きさがはっきりわかりました。カワイイ顔してかなりいいデカさのチンコでした。
俺「お前カワイイ顔してチンコでかいじゃん」
彼「えっ…。恥ずかしいし」と笑う顔がまたカワイイ。
他人にこんなにチンコを触られた事もないだろうからゆっくりさすりました。
チャックを開けるとはちきれんばかりのボクサーパンツ越しの勃起チンコが見えました。
しかもボタンが前についてるタイプでボタンをひとつずつ外していきました。出てきたチンコは顔に似つかわないデカく、まっすぐできれいな肌色のチンコでした。
俺「いい形してんじゃん」て言いながら、たまらなくなり彼を全裸にさせてから俺も服を脱ぎました。
彼を仰向けにして乳首を指でいじくると「うっ」と感じてるのを押し殺してるようでした。乳首を舐めると「あっ」とか「う~ん」とか声がもれました。その度にチンコがビクビクなってました。早くチンコが舐めたくなり最初に亀頭を舌でペロンとするだけで体をよがらせてました。パックリ咥えてピストン運動すると普段は無邪気な彼も理性を失ったかのように感じまくってました。特に裏筋をツーッて舐めた時の反応がかわいかったです。こんなカワイイ子がよがりまくってる姿にすごい興奮して10分くらい咥えっぱなしでした。
すると彼が「先生のもしゃぶりたい」って言うんで俺が仰向けになると彼の顔があっと言う間に俺の股間に移動してました。
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- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:06
教育実習生 M.S
教師になるには教員免許が必要で、その免許をとるには、実際に学校で授業をする「教実習」を3週間経験しなければならない。
僕はおととし、教育実習のために母校の中学校に行った。
おじさんやおばさん先生しかいないところに若い僕が行ったため、みんなうれしそうだった。
僕の控え室は2階の一番端の、3年生の教室の前の資料室だった。休み時間になるたびに生徒が遊びに来て話しかけてきた。昼休みもたびたび野球部の3年生がぞくぞく入ってきた。その中にリョウもいた。「中学生の時、部活何やってたんっすか?」「どこの大学?」ぼうず頭の子たちは元気よく聞いてきた。親しくなってくると「彼女いる?」「最初にオナったのっていつ?」っていう話になり、H系の話とか女の子の話をするとみんな興味津々な目つきになる。
数日過ぎて慣れたある日の放課後、僕が控え室に戻ると、野球部のリョウが入ってきた。小柄だけどキリッとした顔立ちながら目は二重でかっこいい。
「先生、ひまッスか?」「まぁね、今着替えるとこだけど」「マジ!?着替え?」「でも、リョウがいると着替えづらいなぁ」「いいじゃん、男同士なんだし!」一向に出て行く気配がない。僕は仕方なく部屋に鍵をかけ、壁に寄りかかりながら、ベルトをはずした。ファスナーを半分だけ開けてスラックスを少しだけ下げ、ワイシャツのボタンをはずし始めた。リョウはイスに座ってるけど、着替えをじっと見ていた。でも、半分だけ開いたファスナーからチラっと見えるボクサーパンツのモッコリがとても気になっているようだった。ワイシャツを脱ぎ、アンダーシャツをまくりあげる。「おぉ先生、筋肉スゲー!」「だろ!?」腹筋と胸板をまじまじと見ながらリョウは言う。中途半端にずり落ちたズボンと首までまくりあげたシャツ。僕はかなりエロい格好だった。そのすぐ前にリョウがいて、僕のカラダをじっと見つめてた。こいつはやっぱりゲイかな。リョウがこっちに歩み寄ってきた。「チョットさわっていいっすか?」「いいよ」。腹筋触られるのは慣れてる・・・ところが腹じゃなく、リョウは俺のモッコリを触ってきた! 「おいおい、どこ触ってんだよ!」「先生のアレ!(笑)」強く握ったりさすったりする。「やめろ、デカくなっちまう(笑)」「どのくらい?」おもしろがってやめようとしない。お返しに、僕はリョウのをジャージの上からつかんだ。「わ!先生スケベー!生徒に手出した!みんなに先生の大きさ教えちゃおー!」「なんだとー生意気な奴め!」僕は力ずくでリョウをソファに押し倒し、ズボンとパンツを下ろしてみた。リョウのは半起ち。こいつやっぱり男に興味あるのかも。大爆笑しながら「ずるいよ先生!」と抵抗はするが、リョウもちょっと楽しんでいるようだった。すぐにビンビンになった。「罰としてイカせてやる~!」「やれるもんならやってみろ!」僕は激しくしごいた。男にしごかれるのはたぶん初めてで、まさかそんなに気持ちイイとは思わなかったのだろう。しばらくすると「あ、ヤバ」最初はふざけ半分だったリョウの顔が突然真剣になった。「ストップ!先生、降参」「どうした?」「もうダメ、ヤバいっす」僕はガマン汁をチンポの先に塗って親指でやわらかく撫で、さらに強くしこった。「マジかんべん、ちょっ・・・イク、もう、先生・・」もはや抵抗することを忘れ、すべてを僕の右手にゆだねたリョウは、軽く目をつぶった。次の瞬間、下半身丸出しで押さえつけられている14歳思春期のリョウの、ビンビンになったちんぽの先から勢いよく精液が飛び出した。頭上を越え、胸と腹にどんどん散らばる。「ア、ア・・・ハァッ・・アッ・・・」最高の気持ちよさを表現している筋肉質のリョウのカラダとうっすらとつぶった目は、カッコよくてかわいかった。
すべてを出した後、僕はティッシュですぐに拭き始めた。リョウははっと我にかえり、自分もすぐに拭き始めたけど、恥ずかしさのあまり口数が少なかった。「センセ、・・・俺・・・」チラッ、チラッと僕の方を見る上目づかいがマジかわいすぎ。「罰則終了~!気持ち良かった?」「・・うん・・・」「イクの早かったな。いつも出るの早いの?」「・・・」顔が赤くなってた。「あ、用事あるから、俺行きます」リョウは足早に部屋を出て行った。
ちょっとふざけすぎちゃったかなと思ったけど、次の日、リョウがまた元気よく部屋に遊びに来た。毎日の掃除にも参加しなければならないから僕は必ず着替えるが、その時をわざと狙ったのか。「あ、センセーまた着替えるところ?俺着替えさせてあげるよ」「いいよ自分でやるから」リョウは僕のワイシャツとスラックスを脱がせ、アンダーシャツも取った。「ねぇ先生、・・・」「何?」「俺先生の見たい(笑)」「何を?」「・・・先生の・・・アレ」いじらしい表情がマジかわいかったし、別にいいやと思った。「いいよ」「ホント!?」リョウは僕のパンツを下ろした。僕は素っ裸で壁に寄りかかってて、リョウは中腰になって正面から僕のペニスをじっと見つめている。「先生っていくつ?」「22歳」「22歳ってこうなるんだぁ」僕のはそんなに大きいわけじゃないけど・・・「いいなぁ、俺も早くこんなふうに大きくなりたいなぁ」「みんなこのくらいになるよ」リョウがじっと見つめるから、僕のはだんだん反応してきてしまった。「あ、先生、動いてるよ」急に恥ずかしくなった。「もうおしまい」「まだまだ!」リョウは両手で僕の両足を押さえ、僕のちんちんに注目した。リョウがじっと見つめてると思うと余計に反応してしまう。抑えようとおもっても無理だった。「先生、勃起してきたよ」通常の大きさからどんどん大きくなって、Maxになるまでをリョウはまばたきせず見ていた。「すげー、俺、他の人の勃起初めて見た」「さぁ、もう教室戻りな」リョウは半勃ちになったらしく、僕にわからないようにチンポの位置を整えて出て行ったけれど、僕にはバレバレ。
お互い時間が合わずにその後はじっくり会えず、実習最後の日が来た。
「チーッす!先生、今日最後?」「そう、今日でお別れ」「えー、マジ?先生、もっといてよ」「いたいけどね、大学生だから学校戻らないと」「大学どこにあるの?」「東京だよ」「えー、遠い。もうこっち来ないの?」「卒業しないとね」「マジかよ」リョウはソファの僕の隣に座って携帯を取り出した。「ねぇ先生、撮っていい?」「おまえ、携帯を学校に持ってきちゃダメだろう!」「ナイショ!いいじゃん、先生カッコいいから先生の顔待ち受けにするから」
撮影した後、書類の整理しながら、リョウは好きなひとがいないのか聞いてみた。ほんとにゲイなのか、それとも僕とのことは単に興味があっただけか。「いるよ」「同じクラスの子?」「・・・先生」「俺のこと好き?ほんと?それはうれしいな」「先生、最後にチューしよう!(笑)」「え?」「いいじゃん、ねっ!」「ファーストキスはほんとに好きな人と大切にしな」「おれ先生としたい」僕もしたかった。でもほんとにいいのかなぁってけっこう考えた。実習生と生徒だし(といっても既に危ないことしちゃってたけど)。「もう最後なんだから、ね、いいでしょ、先生。」
僕は隣にいるリョウのカラダを引き寄せ、両手でしっかりと抱きしめた。そしてゆっくり唇を重ねた。スッゲーやわらかくて、マジうまかった!自分の唇でリョウの唇をもんであげた。そのたびにア、ア、とかすかに発するのがかわいかった。けっこう長くキスしてた。
僕は今、別の中学で講師をしている。リョウは公立の工業科に合格し、今も野球部で頑張っている。
僕はおととし、教育実習のために母校の中学校に行った。
おじさんやおばさん先生しかいないところに若い僕が行ったため、みんなうれしそうだった。
僕の控え室は2階の一番端の、3年生の教室の前の資料室だった。休み時間になるたびに生徒が遊びに来て話しかけてきた。昼休みもたびたび野球部の3年生がぞくぞく入ってきた。その中にリョウもいた。「中学生の時、部活何やってたんっすか?」「どこの大学?」ぼうず頭の子たちは元気よく聞いてきた。親しくなってくると「彼女いる?」「最初にオナったのっていつ?」っていう話になり、H系の話とか女の子の話をするとみんな興味津々な目つきになる。
数日過ぎて慣れたある日の放課後、僕が控え室に戻ると、野球部のリョウが入ってきた。小柄だけどキリッとした顔立ちながら目は二重でかっこいい。
「先生、ひまッスか?」「まぁね、今着替えるとこだけど」「マジ!?着替え?」「でも、リョウがいると着替えづらいなぁ」「いいじゃん、男同士なんだし!」一向に出て行く気配がない。僕は仕方なく部屋に鍵をかけ、壁に寄りかかりながら、ベルトをはずした。ファスナーを半分だけ開けてスラックスを少しだけ下げ、ワイシャツのボタンをはずし始めた。リョウはイスに座ってるけど、着替えをじっと見ていた。でも、半分だけ開いたファスナーからチラっと見えるボクサーパンツのモッコリがとても気になっているようだった。ワイシャツを脱ぎ、アンダーシャツをまくりあげる。「おぉ先生、筋肉スゲー!」「だろ!?」腹筋と胸板をまじまじと見ながらリョウは言う。中途半端にずり落ちたズボンと首までまくりあげたシャツ。僕はかなりエロい格好だった。そのすぐ前にリョウがいて、僕のカラダをじっと見つめてた。こいつはやっぱりゲイかな。リョウがこっちに歩み寄ってきた。「チョットさわっていいっすか?」「いいよ」。腹筋触られるのは慣れてる・・・ところが腹じゃなく、リョウは俺のモッコリを触ってきた! 「おいおい、どこ触ってんだよ!」「先生のアレ!(笑)」強く握ったりさすったりする。「やめろ、デカくなっちまう(笑)」「どのくらい?」おもしろがってやめようとしない。お返しに、僕はリョウのをジャージの上からつかんだ。「わ!先生スケベー!生徒に手出した!みんなに先生の大きさ教えちゃおー!」「なんだとー生意気な奴め!」僕は力ずくでリョウをソファに押し倒し、ズボンとパンツを下ろしてみた。リョウのは半起ち。こいつやっぱり男に興味あるのかも。大爆笑しながら「ずるいよ先生!」と抵抗はするが、リョウもちょっと楽しんでいるようだった。すぐにビンビンになった。「罰としてイカせてやる~!」「やれるもんならやってみろ!」僕は激しくしごいた。男にしごかれるのはたぶん初めてで、まさかそんなに気持ちイイとは思わなかったのだろう。しばらくすると「あ、ヤバ」最初はふざけ半分だったリョウの顔が突然真剣になった。「ストップ!先生、降参」「どうした?」「もうダメ、ヤバいっす」僕はガマン汁をチンポの先に塗って親指でやわらかく撫で、さらに強くしこった。「マジかんべん、ちょっ・・・イク、もう、先生・・」もはや抵抗することを忘れ、すべてを僕の右手にゆだねたリョウは、軽く目をつぶった。次の瞬間、下半身丸出しで押さえつけられている14歳思春期のリョウの、ビンビンになったちんぽの先から勢いよく精液が飛び出した。頭上を越え、胸と腹にどんどん散らばる。「ア、ア・・・ハァッ・・アッ・・・」最高の気持ちよさを表現している筋肉質のリョウのカラダとうっすらとつぶった目は、カッコよくてかわいかった。
すべてを出した後、僕はティッシュですぐに拭き始めた。リョウははっと我にかえり、自分もすぐに拭き始めたけど、恥ずかしさのあまり口数が少なかった。「センセ、・・・俺・・・」チラッ、チラッと僕の方を見る上目づかいがマジかわいすぎ。「罰則終了~!気持ち良かった?」「・・うん・・・」「イクの早かったな。いつも出るの早いの?」「・・・」顔が赤くなってた。「あ、用事あるから、俺行きます」リョウは足早に部屋を出て行った。
ちょっとふざけすぎちゃったかなと思ったけど、次の日、リョウがまた元気よく部屋に遊びに来た。毎日の掃除にも参加しなければならないから僕は必ず着替えるが、その時をわざと狙ったのか。「あ、センセーまた着替えるところ?俺着替えさせてあげるよ」「いいよ自分でやるから」リョウは僕のワイシャツとスラックスを脱がせ、アンダーシャツも取った。「ねぇ先生、・・・」「何?」「俺先生の見たい(笑)」「何を?」「・・・先生の・・・アレ」いじらしい表情がマジかわいかったし、別にいいやと思った。「いいよ」「ホント!?」リョウは僕のパンツを下ろした。僕は素っ裸で壁に寄りかかってて、リョウは中腰になって正面から僕のペニスをじっと見つめている。「先生っていくつ?」「22歳」「22歳ってこうなるんだぁ」僕のはそんなに大きいわけじゃないけど・・・「いいなぁ、俺も早くこんなふうに大きくなりたいなぁ」「みんなこのくらいになるよ」リョウがじっと見つめるから、僕のはだんだん反応してきてしまった。「あ、先生、動いてるよ」急に恥ずかしくなった。「もうおしまい」「まだまだ!」リョウは両手で僕の両足を押さえ、僕のちんちんに注目した。リョウがじっと見つめてると思うと余計に反応してしまう。抑えようとおもっても無理だった。「先生、勃起してきたよ」通常の大きさからどんどん大きくなって、Maxになるまでをリョウはまばたきせず見ていた。「すげー、俺、他の人の勃起初めて見た」「さぁ、もう教室戻りな」リョウは半勃ちになったらしく、僕にわからないようにチンポの位置を整えて出て行ったけれど、僕にはバレバレ。
お互い時間が合わずにその後はじっくり会えず、実習最後の日が来た。
「チーッす!先生、今日最後?」「そう、今日でお別れ」「えー、マジ?先生、もっといてよ」「いたいけどね、大学生だから学校戻らないと」「大学どこにあるの?」「東京だよ」「えー、遠い。もうこっち来ないの?」「卒業しないとね」「マジかよ」リョウはソファの僕の隣に座って携帯を取り出した。「ねぇ先生、撮っていい?」「おまえ、携帯を学校に持ってきちゃダメだろう!」「ナイショ!いいじゃん、先生カッコいいから先生の顔待ち受けにするから」
撮影した後、書類の整理しながら、リョウは好きなひとがいないのか聞いてみた。ほんとにゲイなのか、それとも僕とのことは単に興味があっただけか。「いるよ」「同じクラスの子?」「・・・先生」「俺のこと好き?ほんと?それはうれしいな」「先生、最後にチューしよう!(笑)」「え?」「いいじゃん、ねっ!」「ファーストキスはほんとに好きな人と大切にしな」「おれ先生としたい」僕もしたかった。でもほんとにいいのかなぁってけっこう考えた。実習生と生徒だし(といっても既に危ないことしちゃってたけど)。「もう最後なんだから、ね、いいでしょ、先生。」
僕は隣にいるリョウのカラダを引き寄せ、両手でしっかりと抱きしめた。そしてゆっくり唇を重ねた。スッゲーやわらかくて、マジうまかった!自分の唇でリョウの唇をもんであげた。そのたびにア、ア、とかすかに発するのがかわいかった。けっこう長くキスしてた。
僕は今、別の中学で講師をしている。リョウは公立の工業科に合格し、今も野球部で頑張っている。
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- 2010⁄09⁄24(Fri)
- 01:04
アメリカでうまれました
僕は今大学生です。
アメリカでうまれました。
なんで、割礼しました。つまり生まれたときに切ってしまったということです。僕としては切ったこと
に関しては親に感謝です。
もし子供が小さいのだったら皮を切ってしまうのも手だとおもいますよ。
切らないよりは1000倍清潔です。僕自身チンカスというものを見たことがありません。また、臭
い、早漏 の心配もありません。あと大きさも心配いらないとおもいます。
僕は押し付けないで16,2あります。おそらく皮による圧迫がないのでしょう。
是非オススメします。
僕は小学2年に帰国しました。自分のようになってるのが普通だと思っていたので、学校のプール
でもスイミングスクールでも堂々としてました。
小学4,5年にはアメリカンちんぽと名付けられました。まだ小学生のうちはよかったけども、中学
生のときは散々言われました。小学生からそのまま上がってくるメンバーが多いので、アメリカンち
んぽというのがやはりあだ名でした。林間とか修学旅行のとき、友達が見せびらかし大会を開いた
りして見せなきゃいけない雰囲気にしたりしてきましたが、あんまり辛いことだとは思っていません
でした。みんの朝顔の蕾のようなちんこよりは自信をもっていたからです。
高校でも何故かすぐに噂で広まってました。林間でみんなに見せてと言われ少し大変でしたが、
辛い体験はないです。
みんな皮があるとコンドームがつけにくいから、いいなぁといってくれるので親に感謝です。
自慢したことはないですが、銭湯とかではじろじろ見られます。そこは悩みですね。
是非これを見てる方でお子さんが生まれそうな方はにおすすめです。なにより1番のメリットは清潔感です。
僕はアメリカで1991年に生まれ、割礼をしました。
日本では珍しいと思います。アメリカで生まれた日本人でも断る人も沢山いるので。
小学生2年生位までは自分の皮を切ったことも知りませんし、他の子のちんこを見ることもなかったので、
自分のようなのが当然だと思ってました。
僕自身も特別に気にすることもなく、みんなのは朝顔のつぼみみたいだなとぐらいにしか思ってませんでしたが、5年生にな
って林間学校がありました。お風呂の時間になり、普通に脱いで入ったら、みんなが僕のちんこをなんだか指をさしてこ
そこそ話していました。部屋でその話題で盛り上がりました。どうやら、みんなはプールとかで気になっていたようです。
みんなでちんこを見せ合ったり、無理やり脱がしたりしてました。そこで僕がみんなと違っているんだという認識をしました。
6年になるとみんなちんこが剥けるということを意識し始め、僕のことをムケちんと呼びました。僕としては皮というもの
が一切存在しないので、ムケちんとよばれても何のことかあまり分かりませんでしたが、あだ名はムケちんでした。
中学校に上がってもメンツはあまり変わらないので、ムケちん、ムケちんといじめられていました。中学の林間で先生に
呼ばれました。お風呂で君のちんちんを見たけど、それが理由で君はいじめられてるよね、と言ってきました。僕は結構
な勢いで恥ずかしかったのですが、正直にハイと答えました。するとちんちんを見せなさいと言われ、いやいや見せました。
それで先生から割礼をしているということを聞きました。
だからといっていじめが収まるわけでもなく、みんなにそのことを説明しても
アメリカンだとかアメリカンちんぽとかいうあだ名をつけられました。
現在高校生ですが、知ってるメンツがいたらしくまだアメリカンちんぽと呼ばれています。
女子のなかにもアメリカンと呼んでくるやつがいて恥ずかしいです。
あんまり小さい時に皮を切ることはお勧めしません。
中学3年とか高校入学位に剥けていればいいのだと思います。
もちろんメリットもありますが、デメリットもあります。
ちんこが成長していくと皮を切ってしまったために足りなくなり、玉袋と陰茎の繋ぎ目が裂けたりしました。
それは僕だけではなくアメリカではもっとちんこがでかくなるので、みんながそれで悩むようです。
小さい場合は大丈夫ですが、普通以上はなるみたいなのでそのことも考えておいてください。
長々とすいませんでした。
僕は今も多少その割礼のせいでいじられキャラみたいな感じなんで、今は割礼してよかったとは思ったことがないです。
だけど、もう少し時間が経てば考えも変わるかもしれません。
自分でもそれを願ってます。
銭湯とか行けば、普通の包茎手術とかに間違えて見られてるんだろうな、とかすごいマイナス方面に思ってしまいます。
包茎手術と生まれてすぐの割礼は、手術痕の位置が明らかに違うのですが、そんなことは一般人には分かりません。
簡単にいえば、ツートーンの色の割合が違うのです。割礼のほうがピンク色の方が多いんですね。ここら辺はアメリカのAVを
見てもらったほうが分かりやすいかと思います。一番恐れているのは、もし彼女とそういう場面になった時に、あっ手術
したんだと思われるのが嫌なんです。子供の頃の包茎手術はあんまり悪いイメージはありませんけれど、大人になってか
らのは残念ながらまだまだあると思います。女の人は包茎手術は大人になってからするものだけと思ってるようですし...。
それと僕には剥けているという表現は合わないと思います。皮というものがないので。
ちんこが剥けていたのは、周りには父ぐらいしかいなかったですね。
同級生にはいなかったとおもいます。
幼少期の手術とそれ以後の手術では
切ってからの年数が圧倒的に違うので、亀頭と傷痕との距離が割礼の方が長いです。
傷痕はすごいくっきりあります。
まわりの色よりも、濃い茶色でいかにも切ったなって感じのあとです。
アメリカのAVとかみれば分かりますよ。
剥けてる友人は全然いないんですよ。
だから逆にこっちが恥ずかしいです。
アメリカでうまれました。
なんで、割礼しました。つまり生まれたときに切ってしまったということです。僕としては切ったこと
に関しては親に感謝です。
もし子供が小さいのだったら皮を切ってしまうのも手だとおもいますよ。
切らないよりは1000倍清潔です。僕自身チンカスというものを見たことがありません。また、臭
い、早漏 の心配もありません。あと大きさも心配いらないとおもいます。
僕は押し付けないで16,2あります。おそらく皮による圧迫がないのでしょう。
是非オススメします。
僕は小学2年に帰国しました。自分のようになってるのが普通だと思っていたので、学校のプール
でもスイミングスクールでも堂々としてました。
小学4,5年にはアメリカンちんぽと名付けられました。まだ小学生のうちはよかったけども、中学
生のときは散々言われました。小学生からそのまま上がってくるメンバーが多いので、アメリカンち
んぽというのがやはりあだ名でした。林間とか修学旅行のとき、友達が見せびらかし大会を開いた
りして見せなきゃいけない雰囲気にしたりしてきましたが、あんまり辛いことだとは思っていません
でした。みんの朝顔の蕾のようなちんこよりは自信をもっていたからです。
高校でも何故かすぐに噂で広まってました。林間でみんなに見せてと言われ少し大変でしたが、
辛い体験はないです。
みんな皮があるとコンドームがつけにくいから、いいなぁといってくれるので親に感謝です。
自慢したことはないですが、銭湯とかではじろじろ見られます。そこは悩みですね。
是非これを見てる方でお子さんが生まれそうな方はにおすすめです。なにより1番のメリットは清潔感です。
僕はアメリカで1991年に生まれ、割礼をしました。
日本では珍しいと思います。アメリカで生まれた日本人でも断る人も沢山いるので。
小学生2年生位までは自分の皮を切ったことも知りませんし、他の子のちんこを見ることもなかったので、
自分のようなのが当然だと思ってました。
僕自身も特別に気にすることもなく、みんなのは朝顔のつぼみみたいだなとぐらいにしか思ってませんでしたが、5年生にな
って林間学校がありました。お風呂の時間になり、普通に脱いで入ったら、みんなが僕のちんこをなんだか指をさしてこ
そこそ話していました。部屋でその話題で盛り上がりました。どうやら、みんなはプールとかで気になっていたようです。
みんなでちんこを見せ合ったり、無理やり脱がしたりしてました。そこで僕がみんなと違っているんだという認識をしました。
6年になるとみんなちんこが剥けるということを意識し始め、僕のことをムケちんと呼びました。僕としては皮というもの
が一切存在しないので、ムケちんとよばれても何のことかあまり分かりませんでしたが、あだ名はムケちんでした。
中学校に上がってもメンツはあまり変わらないので、ムケちん、ムケちんといじめられていました。中学の林間で先生に
呼ばれました。お風呂で君のちんちんを見たけど、それが理由で君はいじめられてるよね、と言ってきました。僕は結構
な勢いで恥ずかしかったのですが、正直にハイと答えました。するとちんちんを見せなさいと言われ、いやいや見せました。
それで先生から割礼をしているということを聞きました。
だからといっていじめが収まるわけでもなく、みんなにそのことを説明しても
アメリカンだとかアメリカンちんぽとかいうあだ名をつけられました。
現在高校生ですが、知ってるメンツがいたらしくまだアメリカンちんぽと呼ばれています。
女子のなかにもアメリカンと呼んでくるやつがいて恥ずかしいです。
あんまり小さい時に皮を切ることはお勧めしません。
中学3年とか高校入学位に剥けていればいいのだと思います。
もちろんメリットもありますが、デメリットもあります。
ちんこが成長していくと皮を切ってしまったために足りなくなり、玉袋と陰茎の繋ぎ目が裂けたりしました。
それは僕だけではなくアメリカではもっとちんこがでかくなるので、みんながそれで悩むようです。
小さい場合は大丈夫ですが、普通以上はなるみたいなのでそのことも考えておいてください。
長々とすいませんでした。
僕は今も多少その割礼のせいでいじられキャラみたいな感じなんで、今は割礼してよかったとは思ったことがないです。
だけど、もう少し時間が経てば考えも変わるかもしれません。
自分でもそれを願ってます。
銭湯とか行けば、普通の包茎手術とかに間違えて見られてるんだろうな、とかすごいマイナス方面に思ってしまいます。
包茎手術と生まれてすぐの割礼は、手術痕の位置が明らかに違うのですが、そんなことは一般人には分かりません。
簡単にいえば、ツートーンの色の割合が違うのです。割礼のほうがピンク色の方が多いんですね。ここら辺はアメリカのAVを
見てもらったほうが分かりやすいかと思います。一番恐れているのは、もし彼女とそういう場面になった時に、あっ手術
したんだと思われるのが嫌なんです。子供の頃の包茎手術はあんまり悪いイメージはありませんけれど、大人になってか
らのは残念ながらまだまだあると思います。女の人は包茎手術は大人になってからするものだけと思ってるようですし...。
それと僕には剥けているという表現は合わないと思います。皮というものがないので。
ちんこが剥けていたのは、周りには父ぐらいしかいなかったですね。
同級生にはいなかったとおもいます。
幼少期の手術とそれ以後の手術では
切ってからの年数が圧倒的に違うので、亀頭と傷痕との距離が割礼の方が長いです。
傷痕はすごいくっきりあります。
まわりの色よりも、濃い茶色でいかにも切ったなって感じのあとです。
アメリカのAVとかみれば分かりますよ。
剥けてる友人は全然いないんですよ。
だから逆にこっちが恥ずかしいです。
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- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:46
中学時代後輩編 さとし
今回は中学生の時の後輩とのことを書きます。
1人目の後輩はN君という子で、彼のことは前に書いた通りです。
2人目はK君と言ってやはり1こ下の後輩、ややぽっちゃりでちょっと幼い感じの丸顔、おしりの大きな子です。
K君も小学生の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。夏休みのある日、K君を含め何人かが僕の家に泊まりに来ました。夜になると、中学生ですから当然エッチな話になります。みんなでエロ本を回し読みしている時K君が「オナニーって何?」と言っていました。僕はチャンスかも知れないと思い「後で教えてあげる」と冗談ぽく言うと「うん、教えて」と返事しました。
夜遅くなってきて、眠り始める子も出てきました。狭い部屋でなんと5人ぐらいが泊まったので雑魚寝状態です。僕はK君に「一緒に寝よう」と言って隣に寝かせました。狭くて密集していましたから僕はほとんどK君を抱くような感じでした。周りに聞こえないようにそっと「さっきの話し、覚えてる?」と聞いてみました。するとK君は「うん」と答えました。
ぼくはそれを聞いてK君のパンツに手を滑り込ませました。K君も「侵入!」と言いながら僕のパンツに手を入れてきました。まだ小さなペニスでしたがしだいに固くなっていきました。K君も僕がやるのを真似てぼくのペニスをいじってくれました。ビンビンに勃起したペニスを触り合っているうちに抱き合うような姿勢になっていきました。K君は僕にしがみつくような感じでした。
そんなK君がかわいくなり、僕はK君にキスをしました。K君はまったく嫌がらなかったので次は舌を入れてみるとK君もそれに応えて舌を絡ませてきました。しばらくキスを繰り返しながらペニスを触り合いました。周りには友達が居るので激しくは出来ません。パンツの中でモゾモゾと手を動かすだけだったのでいくまでに時間がかかりました。時間もかなり遅くなっていたんだろうと思います。K君はパンツの中で射精するとほとんど同時に眠ってしまいました。ぼくはまだ射精していませんでしたが、眠気には勝てずK君を抱いたまま寝てしまいました。
翌朝起きるとK君はブリーフの中をのぞき込んでいました。それを見た友達の1人が「夢精した!」と騒いでいましたが、ぼくはなんと言っていいか分からず苦笑いをしました。K君をいかせただけでまだ射精していなかった僕は、友達の目を盗んで昨夜のことを思い出しながらオナニーしました。
その後、K君とは時々エッチをしました。3人の中では1番多くエッチした相手で、中学、高校時代ちゃんと女の子と付き合っていた彼ですが、今ではゲイになってしまいました。少し責任を感じています。
3人目はA君という子で、2こ下の後輩です。
この子もやはりポッチャリした子でした。1年生の頃はツルツルの頬が赤い、まさに紅顔の美少年でした。3人とも成長するにつれてたくましい体になっていったのですが、1番体格が大きく変わったのはA君かも知れません。
A君を誘う時も方法はN君、K君の時とだいたい同じです。エロ本を見せたりエッチな話をして反応を伺い、触ったり見せたりをしてエッチする方向へ持って行きます。
A君は3人の中では1番おとなしく、まじめそうな子だったのですが、2人でいる時によく腕を掴んだり体を触ってきたりする子だったので、意外と簡単に誘うことに成功しました。
A君のペニスはまだ小さかったのですがとても固いペニスでした。それがとても印象に残っています。いつも自分から積極的にエッチする子ではありませんでしたが、誘えば断りません。部活後などに学校のトイレに連れ込んでやることが多かったです。いつも恥ずかしそうにしながら僕の愛撫を受け入れ、顔を真っ赤にしながら射精していました。
A君とは高校生になってからも何度かエッチしましたが、僕が大学に進学してからは会うことも少なくなりました。それでも時々連絡を取り合っていました。先日A君が結婚し、僕も2次会に出席させてもらいました。
1人目の後輩はN君という子で、彼のことは前に書いた通りです。
2人目はK君と言ってやはり1こ下の後輩、ややぽっちゃりでちょっと幼い感じの丸顔、おしりの大きな子です。
K君も小学生の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。夏休みのある日、K君を含め何人かが僕の家に泊まりに来ました。夜になると、中学生ですから当然エッチな話になります。みんなでエロ本を回し読みしている時K君が「オナニーって何?」と言っていました。僕はチャンスかも知れないと思い「後で教えてあげる」と冗談ぽく言うと「うん、教えて」と返事しました。
夜遅くなってきて、眠り始める子も出てきました。狭い部屋でなんと5人ぐらいが泊まったので雑魚寝状態です。僕はK君に「一緒に寝よう」と言って隣に寝かせました。狭くて密集していましたから僕はほとんどK君を抱くような感じでした。周りに聞こえないようにそっと「さっきの話し、覚えてる?」と聞いてみました。するとK君は「うん」と答えました。
ぼくはそれを聞いてK君のパンツに手を滑り込ませました。K君も「侵入!」と言いながら僕のパンツに手を入れてきました。まだ小さなペニスでしたがしだいに固くなっていきました。K君も僕がやるのを真似てぼくのペニスをいじってくれました。ビンビンに勃起したペニスを触り合っているうちに抱き合うような姿勢になっていきました。K君は僕にしがみつくような感じでした。
そんなK君がかわいくなり、僕はK君にキスをしました。K君はまったく嫌がらなかったので次は舌を入れてみるとK君もそれに応えて舌を絡ませてきました。しばらくキスを繰り返しながらペニスを触り合いました。周りには友達が居るので激しくは出来ません。パンツの中でモゾモゾと手を動かすだけだったのでいくまでに時間がかかりました。時間もかなり遅くなっていたんだろうと思います。K君はパンツの中で射精するとほとんど同時に眠ってしまいました。ぼくはまだ射精していませんでしたが、眠気には勝てずK君を抱いたまま寝てしまいました。
翌朝起きるとK君はブリーフの中をのぞき込んでいました。それを見た友達の1人が「夢精した!」と騒いでいましたが、ぼくはなんと言っていいか分からず苦笑いをしました。K君をいかせただけでまだ射精していなかった僕は、友達の目を盗んで昨夜のことを思い出しながらオナニーしました。
その後、K君とは時々エッチをしました。3人の中では1番多くエッチした相手で、中学、高校時代ちゃんと女の子と付き合っていた彼ですが、今ではゲイになってしまいました。少し責任を感じています。
3人目はA君という子で、2こ下の後輩です。
この子もやはりポッチャリした子でした。1年生の頃はツルツルの頬が赤い、まさに紅顔の美少年でした。3人とも成長するにつれてたくましい体になっていったのですが、1番体格が大きく変わったのはA君かも知れません。
A君を誘う時も方法はN君、K君の時とだいたい同じです。エロ本を見せたりエッチな話をして反応を伺い、触ったり見せたりをしてエッチする方向へ持って行きます。
A君は3人の中では1番おとなしく、まじめそうな子だったのですが、2人でいる時によく腕を掴んだり体を触ってきたりする子だったので、意外と簡単に誘うことに成功しました。
A君のペニスはまだ小さかったのですがとても固いペニスでした。それがとても印象に残っています。いつも自分から積極的にエッチする子ではありませんでしたが、誘えば断りません。部活後などに学校のトイレに連れ込んでやることが多かったです。いつも恥ずかしそうにしながら僕の愛撫を受け入れ、顔を真っ赤にしながら射精していました。
A君とは高校生になってからも何度かエッチしましたが、僕が大学に進学してからは会うことも少なくなりました。それでも時々連絡を取り合っていました。先日A君が結婚し、僕も2次会に出席させてもらいました。
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- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:10
久しぶりの学校 たき
今日、学校に久しぶりに午後部のサッカーに行きました。
僕は、県立の男子校に通う中学2年生です。
盆休みも明けで全く身体が動きませんでした。
同年たちもだらだら練習をしていました。
練習が終り、片づけを終えて着替えを済まし帰ろうとしていたら、先生が、目に付く生徒を呼び出されました。
僕と、たつやが呼び出されました。
僕は、先生の所に行き、
僕「何ですか」
先生「お前ら、2人ともだらだら練習をしてるんじゃない、気合を入れんか」と、
5分ぐらい説教されました。
たつや「月曜日から一生懸命練習します、ごめんなさい」と伝えた。
僕は、うなずいただけでした。
先生「今から、体育館に来い。2人とも、復習練習するから着替えて来い」と言われ、
僕は、疲れて帰りたかったけど、たつやが気合入れたか返事をしてしまった。
僕たちは、更衣室に着替えをしようと行きました。たつやが着替えをし始めたけど、
練習で汗で汚れていたので、体操パンツで練習すると言いました。僕も、体操パンツに履き替えました。
着替えた後、体館シューズを穿き体育館に行きました。
僕「先生、着替えて来ました。はじめましょう」
先生「なんだ、体操パンツで来る奴があるか」
僕「サカパンが汗とかで汚れていたので体操パンツを穿いてきました」
先生「あかんあかんサカパンで練習しろよ」
たつや「サカパンが1着しか持ってきて居ないから有りません」
先生「待ってろよ、3年生のお古が確かあったから持って来る」
と言い残し、どこかへ行きました。
2分ごろ立ってサカパンを手にして持ってきました。
たつやが3年のお古って確か変なサカパンだよなと僕に言いに来ました。
僕は、余り見た事が無いので覚えていませんでした。
先生が、僕達にサカパンを渡され着替えて来いと言われ、体育館の更衣室に行きました。
体操パンツを脱いで、お古のサカパンを穿いてみると、たつやの派手なトランクス柄が薄っすら見えていました。
僕も、トランクスの柄が薄っすら見えていました。
お古のサカパンは、ポリ100%でもないし、ナイロンでもないし、何だこの素材はとタグを見てみたら何も書いてありませんでした。
ビニールみたいだし、ポリエステルみたいにも見えるし解りませんでしたが、着替えが遅くなるので体育館に向かいました。
先生「やっと着替えてきたか、遅かったな。
たつや、派手な下着だな。たきも派手だな」と言われました。
僕たちは、そんなことはどうでも良いと思い練習をしようとボールを蹴り始めたら、
先生「お前ら下着を脱いで来い」と言われ、
たつや「サッカーに関係ないじゃないですか」と反発講義しました。
先生「レギュラー落とされても良いのか」
たつや「それはやだ・・・」
先生「そうだろ、やだったら脱いできた方が良いぞ」とたつやは更衣室に脱ぎに行きました。
着替えを済ませたたつやが戻り、僕は着替える事が出来ませんでした。
たつやのサカパンをみてみると、案の定あそこ部分が薄っすら見えていたからです。毛はまだ穿いていない様に見えましたが、僕は薄っすら生えかかりでした。
先生「たきは着替えてこないのか」
僕「絶対やだ。レギュラーを落とされても良いから、絶対にやだ」
すると、先生がお前度胸ねいなと近づいて着ました。
先生が、強引に脱がしてきたので僕は、逃げまりましたが壁まで追い詰められ、強引にサカパンを脱がされ、トランクスも脱がされ下半身裸になりました。
先生「お前立派なもの付いてるじゃないか」と言われ、僕は、サカパンを急いで穿きました。
たつやもその場に来て二人ならば去れ先生の目線が怖かったでした。
僕は、薄っすらあそこ部分が見えて毛も見えていました。
先生がスクワット50回しろと言われ、僕たちはスクワットをしました。
ところが、やってる内にあそこがサカパンにこすれ立って来ました。たつやも立ってきたようでした。
先生も気が付き途中で止めろと言われ、僕たちは、あそこを手で隠していました。
先には汁が出てきてサカパンに染み込み出し、あそこがくっきり
見えていました。
僕たちは濡れたまま練習を再開しましたが、
勃起状態では旨く練習が出来ず、たつやがトイレに行きたいと先生に申し出をしてトイレに行きました。
僕も行きたかったけど、学校でしこるなんてとても出来ませんでした。
しかし、たつやが戻り、あそこを見たら平常心に戻っていました。僕は、小さな声で聞くとトイレでしてきたと言い、僕もしてこようと先生にトイレと言いに行きました。
トイレに着くと個室に入り、サカパンを下し、しこりました。しかし、全く出る気配がなく、3・4分経っても気配が有りませんでした。
ところが、先生がトイレに見に来て、個室の外から声を掛けられ
僕は返事をしました。
先生「まだ、ウンコしてるのか」
僕「うん」
先生「早く出て来いよ」
僕は、水を流し個室から出てきたら、先生とたつやがいました。僕は、汗がかなり出ており、
先生「何だその汗は」
僕「ちょっと」僕は、まだ勃起しており、
先生「まさか、しこってい無いだろな」
僕「・・・はい、すみません、しこってしました。でも、頑張っても出ませんでした」
先生「たき、サカパンを下ろせ、たつやがやってくれるから」
僕「えっ、たつやが・・・・。まさか、ぐるだったの」
たつや「ごめん。お前、サッカーの練習の時、いつも俺のあそこを見てるから、
先生に言ったら、この計画を立てたんだ」
先生「そうだぞ。お前がたつやのあそこを見てるからだぞ。たつや、お返しにいじったれ」
たつや「はい、たき、ごめんな」とたつやの手があそこを握りしこりました。
でも、僕は人の手でしこられても出る気配が有りませんでした。
くちゃくちゃ音が鳴るだけで、気配が無かったのですが、
いきなり出る感触になり、2mほど飛び散りました。
僕「ハア・ハア」
と偉く感じてと折れ込んでいました。
先生がホースで液を流していたら、
運が悪く僕のサカパンにも水がかかり、サカパンを穿いていても穿いていないみたいに濡れだし、練習は無くなり、
結局たつやと先生の計画に乗せられ、僕は泣きながら更衣室でトランクスを履き体操パンツを穿き、帰ろうとしたら、たつやが来て、
たつや「本当にごめんな。お前がいけないんだからな」
僕は、思い切りたつやを蹴飛ばしました。
たつや「今日の事は許してもらは無くてもいいが、内緒にしとくよ。もし、また練習の時見ていたら、みんなに言いふらすから」
僕は、それだけは言わないで欲しいと頼みました。
たつや「今度から、たきは後輩みたいに扱うから、奴隷みたいなもんだからな」
僕は、言われるのは嫌だから、たつやの言いなりになり、
帰るときもたつやのかばん持ちやジュースの買出しに使われる事になりました。
あそこの揉み合いもこれからされると考えるとやだなと思います。
僕は、県立の男子校に通う中学2年生です。
盆休みも明けで全く身体が動きませんでした。
同年たちもだらだら練習をしていました。
練習が終り、片づけを終えて着替えを済まし帰ろうとしていたら、先生が、目に付く生徒を呼び出されました。
僕と、たつやが呼び出されました。
僕は、先生の所に行き、
僕「何ですか」
先生「お前ら、2人ともだらだら練習をしてるんじゃない、気合を入れんか」と、
5分ぐらい説教されました。
たつや「月曜日から一生懸命練習します、ごめんなさい」と伝えた。
僕は、うなずいただけでした。
先生「今から、体育館に来い。2人とも、復習練習するから着替えて来い」と言われ、
僕は、疲れて帰りたかったけど、たつやが気合入れたか返事をしてしまった。
僕たちは、更衣室に着替えをしようと行きました。たつやが着替えをし始めたけど、
練習で汗で汚れていたので、体操パンツで練習すると言いました。僕も、体操パンツに履き替えました。
着替えた後、体館シューズを穿き体育館に行きました。
僕「先生、着替えて来ました。はじめましょう」
先生「なんだ、体操パンツで来る奴があるか」
僕「サカパンが汗とかで汚れていたので体操パンツを穿いてきました」
先生「あかんあかんサカパンで練習しろよ」
たつや「サカパンが1着しか持ってきて居ないから有りません」
先生「待ってろよ、3年生のお古が確かあったから持って来る」
と言い残し、どこかへ行きました。
2分ごろ立ってサカパンを手にして持ってきました。
たつやが3年のお古って確か変なサカパンだよなと僕に言いに来ました。
僕は、余り見た事が無いので覚えていませんでした。
先生が、僕達にサカパンを渡され着替えて来いと言われ、体育館の更衣室に行きました。
体操パンツを脱いで、お古のサカパンを穿いてみると、たつやの派手なトランクス柄が薄っすら見えていました。
僕も、トランクスの柄が薄っすら見えていました。
お古のサカパンは、ポリ100%でもないし、ナイロンでもないし、何だこの素材はとタグを見てみたら何も書いてありませんでした。
ビニールみたいだし、ポリエステルみたいにも見えるし解りませんでしたが、着替えが遅くなるので体育館に向かいました。
先生「やっと着替えてきたか、遅かったな。
たつや、派手な下着だな。たきも派手だな」と言われました。
僕たちは、そんなことはどうでも良いと思い練習をしようとボールを蹴り始めたら、
先生「お前ら下着を脱いで来い」と言われ、
たつや「サッカーに関係ないじゃないですか」と反発講義しました。
先生「レギュラー落とされても良いのか」
たつや「それはやだ・・・」
先生「そうだろ、やだったら脱いできた方が良いぞ」とたつやは更衣室に脱ぎに行きました。
着替えを済ませたたつやが戻り、僕は着替える事が出来ませんでした。
たつやのサカパンをみてみると、案の定あそこ部分が薄っすら見えていたからです。毛はまだ穿いていない様に見えましたが、僕は薄っすら生えかかりでした。
先生「たきは着替えてこないのか」
僕「絶対やだ。レギュラーを落とされても良いから、絶対にやだ」
すると、先生がお前度胸ねいなと近づいて着ました。
先生が、強引に脱がしてきたので僕は、逃げまりましたが壁まで追い詰められ、強引にサカパンを脱がされ、トランクスも脱がされ下半身裸になりました。
先生「お前立派なもの付いてるじゃないか」と言われ、僕は、サカパンを急いで穿きました。
たつやもその場に来て二人ならば去れ先生の目線が怖かったでした。
僕は、薄っすらあそこ部分が見えて毛も見えていました。
先生がスクワット50回しろと言われ、僕たちはスクワットをしました。
ところが、やってる内にあそこがサカパンにこすれ立って来ました。たつやも立ってきたようでした。
先生も気が付き途中で止めろと言われ、僕たちは、あそこを手で隠していました。
先には汁が出てきてサカパンに染み込み出し、あそこがくっきり
見えていました。
僕たちは濡れたまま練習を再開しましたが、
勃起状態では旨く練習が出来ず、たつやがトイレに行きたいと先生に申し出をしてトイレに行きました。
僕も行きたかったけど、学校でしこるなんてとても出来ませんでした。
しかし、たつやが戻り、あそこを見たら平常心に戻っていました。僕は、小さな声で聞くとトイレでしてきたと言い、僕もしてこようと先生にトイレと言いに行きました。
トイレに着くと個室に入り、サカパンを下し、しこりました。しかし、全く出る気配がなく、3・4分経っても気配が有りませんでした。
ところが、先生がトイレに見に来て、個室の外から声を掛けられ
僕は返事をしました。
先生「まだ、ウンコしてるのか」
僕「うん」
先生「早く出て来いよ」
僕は、水を流し個室から出てきたら、先生とたつやがいました。僕は、汗がかなり出ており、
先生「何だその汗は」
僕「ちょっと」僕は、まだ勃起しており、
先生「まさか、しこってい無いだろな」
僕「・・・はい、すみません、しこってしました。でも、頑張っても出ませんでした」
先生「たき、サカパンを下ろせ、たつやがやってくれるから」
僕「えっ、たつやが・・・・。まさか、ぐるだったの」
たつや「ごめん。お前、サッカーの練習の時、いつも俺のあそこを見てるから、
先生に言ったら、この計画を立てたんだ」
先生「そうだぞ。お前がたつやのあそこを見てるからだぞ。たつや、お返しにいじったれ」
たつや「はい、たき、ごめんな」とたつやの手があそこを握りしこりました。
でも、僕は人の手でしこられても出る気配が有りませんでした。
くちゃくちゃ音が鳴るだけで、気配が無かったのですが、
いきなり出る感触になり、2mほど飛び散りました。
僕「ハア・ハア」
と偉く感じてと折れ込んでいました。
先生がホースで液を流していたら、
運が悪く僕のサカパンにも水がかかり、サカパンを穿いていても穿いていないみたいに濡れだし、練習は無くなり、
結局たつやと先生の計画に乗せられ、僕は泣きながら更衣室でトランクスを履き体操パンツを穿き、帰ろうとしたら、たつやが来て、
たつや「本当にごめんな。お前がいけないんだからな」
僕は、思い切りたつやを蹴飛ばしました。
たつや「今日の事は許してもらは無くてもいいが、内緒にしとくよ。もし、また練習の時見ていたら、みんなに言いふらすから」
僕は、それだけは言わないで欲しいと頼みました。
たつや「今度から、たきは後輩みたいに扱うから、奴隷みたいなもんだからな」
僕は、言われるのは嫌だから、たつやの言いなりになり、
帰るときもたつやのかばん持ちやジュースの買出しに使われる事になりました。
あそこの揉み合いもこれからされると考えるとやだなと思います。
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- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:59
海で雅史君と 翔
中1の頃。夏休みに親戚の家へ行った時のこと。
親戚の家にいた中2の雅史君・中3の悠太君・1個下の弟の貴志・雅史君のお父さんと海へ行きました。
弟はオジサンと悠太君と沖の方へ行ってしまい、僕は浜辺で
山を作っていたりしてたら、雅史君がきて”手伝ってやるよ”
と横で砂で山を作るのを手伝ってくれていました。
貴兄ちゃんは学校の競パンを着ていたのですが、その頃すでに同性に目覚めてしまっていて雅史君の割れた腹筋とモッコリした競泳パンツに興味深々でした。
自然と雅史君のモッコリした部分に目が行ってしまい、不覚にも勃起してしまいました。
最初のうちは山に隠れてたので気付かれなかったのですが、
暫く勃起に気付かぬふりをして平静を装い山を作っていました。
しばらくしてもおさまらないので・・・
咄嗟にチンチンを揉んで
”すいません、トイレ行きたいです・・・”
”トイレ少し離れてるけど我慢できる?”
”我慢できます”と僕が言うと
”ついて行ってやるよ”と僕の手を引きトイレに連れて行かれかけましたが、
実際はトイレじゃなくて勃起を隠したいだけだったのに、一緒に来られたら困るので必死に1人で行ける事を伝えました。
そうこうしてる間に勃起はおさまりましたがほんとうにおしっこに行きたくなり、
結局、一緒にトイレに連れて行ってもらう事になりました。
雅史君に僕の手を引きトイレに連れて行ってもらいましたが、
物凄い行列でなかなか回ってきません。
段々我慢できなくなってモゾモゾしてると
雅史君は”海の中でしちゃえ!と僕の手を引いて
走って人気の無いテトラポットのとこまで来ましたが、
地面が小さな岩でゴツゴツしていて僕だけスリッパを履いてなくて進めませんでした。
僕が手間取ってると
”翔おんぶしてやるよ”と雅史君がおんぶしてくれました。
もう僕はおしっこの我慢がMAXだし雅史君の背中だしで
チンチンは堅く大きくなってしまいました。
海に入る直前に雅史君の背中に僕のチンポが当たりました。
その時雅史君は、”翔、勃起してんの?”と顔だけ振り返り笑いました。
海の中に入ったときに、”ちょっと見てやるよ”とゴーグルをつけて潜り僕の海パンを海の中で脱がせ、僕のチンポの皮を思いっきり剥きました。
さらに海にに潜ってる雅史君はデコピンなどして来るのでおしっこの我慢の限界を超えてしまい雅史君が潜ってる目の前でおしっこをしていましました。
海面から顔を出した雅史君に”ごめんなさい”と謝った時は本当に恥ずかしかったです。”いきなり出すなよな、しかもまだ毛生えていないんだな”と笑っていました。
しばらく僕は海パンを没収されたまま雅史君と海に潜ったりして遊びました。
”少し休憩な”と一緒に岩場に座っていろんな話もしました。
その間も僕だけ全裸状態で手でチンポを隠していました。
しばらく話してると”翔は男が好きなのか?”と突然聞かれ
すごく焦ってしまいました。
僕は黙っていたけれど察してくれたのか、
”そうゆうのもいいんじゃないか”と笑顔で背中を叩いてくれました。
気まずくなってしまいしばらく沈黙が続き
”俺のも見てみたいか?”と雅史君が切り出してきました。
その一言にドキッとしましたが、
”うん”
”じゃあ目をつぶって”
僕が目をつぶると雅史君は僕の手を取って競パンのモッコリした部分を
触らせてくれました。
この時、手で隠していた自分のチンポが徐々に大きくなるのを手で感じていました。
”どう?”
”うん”
”じゃあ次は脱ぐからな”
僕はドキドキしながら待っていました。
”目を開けてもいいぞ”
さすがに雅史君も恥ずかしいのか海の方に目線をそらして僕に見せてくれました。
雅史君のチンポは少し皮は被っていたけれど毛も生えていて大人のチンポって感じでエロかったです。
”翔だけ特別だからな!!”
”勃起してるのか?”
”えっ?”
”隠してもわかってるんだからな。ちょっと見せてみろよ”
雅史君に強引に隠していた手をどかされ僕のチンポがあらわになりました。
”ちゃんとオナニーしてるのか?オナニーしないと皮剥けないぞ”
そう言いながら雅史君は僕のチンポを触り始めました。
その頃、僕はオナニーのやり方までは知らず、親が寝静まるまで起きていて布団にこすり付ける程度でした。
”俺の勃起も見たいか?”
”うん”
雅史君は僕の手を取りチンポを触らせてくれました。
初めて触ったチンポはプニョプニョで触り心地がすごく気持ちよかったです。
”ココをこうやって触って”
僕は雅史君に言われた通りに触っているとすぐにチンポが固くなって行くのがわかりました。
”翔も気持ちよいか?精子は出したことある?”
”あるよ”
僕はオナニーの事すら知らなかったのですが、正直に言うのが恥ずかしくて嘘をついてしまいました。
”オナニーより気持良い事しない?”
”どんな事?”
”ここに寝転んで”
”うん”
”目をつぶって”
”うん”
”次は口を開けて”
次の瞬間口の中に入ってきたのは雅史君のチンポでした。
はじめて舐めるチンポにすごく興奮しました。
”どう?”
”うん”
しばらく加えてて。
そのまま雅史君は僕にちんぽをくわえさせたまま腰を振り出しました。
さすがに喉につっかえたり終るまで必死にくわえ続けました。
”んッんッんッ”
”うっうッ”
雅史君の息遣いとともに僕の口の中に雅史君のチンポが押し込まれて
”もう少し我慢してっ”
”うっうっんッ・・・”
その瞬間、口の中にドロッとした物が流れ込んできました。
知識が少ないなかでもそれが精子だと言う事はすぐにわかった。
そのまま僕は飲み込んでしまい雅史君はすごく焦っていました。
”ゴメンな。でもすごく気持ちよかったよ”
”翔もして欲しいだろ?”
”僕は今度でいいよ”
僕はチンポを舐めれた事だけですでに満足してしまっていました。
”じゃあみんなの所に戻ろうか”
”はいっ”
”翔まだ勃起してるな(笑)”
”恥ずかしいです”
じゃれあいながらそれぞれのパンツを履いて帰りも
雅史君がおんぶしてくれました。
”2人だけの秘密だからなっ”
”はいっ”
そのまま何事みなかったようにみんなの元へ戻りました。
帰りのワゴンの中で悠太君と弟の貴志が寝てしまい、
僕は一番後ろの席に雅史君と座りました、雅史君がパンツの
中に手を突っ込んできてまた僕のチンポの皮を剥いて、
手に唾を付けて亀頭をスリスリしたり、チンポを揉んできました。
運転しているオジサンにきづかれないように必死でした。
親戚の家にいた中2の雅史君・中3の悠太君・1個下の弟の貴志・雅史君のお父さんと海へ行きました。
弟はオジサンと悠太君と沖の方へ行ってしまい、僕は浜辺で
山を作っていたりしてたら、雅史君がきて”手伝ってやるよ”
と横で砂で山を作るのを手伝ってくれていました。
貴兄ちゃんは学校の競パンを着ていたのですが、その頃すでに同性に目覚めてしまっていて雅史君の割れた腹筋とモッコリした競泳パンツに興味深々でした。
自然と雅史君のモッコリした部分に目が行ってしまい、不覚にも勃起してしまいました。
最初のうちは山に隠れてたので気付かれなかったのですが、
暫く勃起に気付かぬふりをして平静を装い山を作っていました。
しばらくしてもおさまらないので・・・
咄嗟にチンチンを揉んで
”すいません、トイレ行きたいです・・・”
”トイレ少し離れてるけど我慢できる?”
”我慢できます”と僕が言うと
”ついて行ってやるよ”と僕の手を引きトイレに連れて行かれかけましたが、
実際はトイレじゃなくて勃起を隠したいだけだったのに、一緒に来られたら困るので必死に1人で行ける事を伝えました。
そうこうしてる間に勃起はおさまりましたがほんとうにおしっこに行きたくなり、
結局、一緒にトイレに連れて行ってもらう事になりました。
雅史君に僕の手を引きトイレに連れて行ってもらいましたが、
物凄い行列でなかなか回ってきません。
段々我慢できなくなってモゾモゾしてると
雅史君は”海の中でしちゃえ!と僕の手を引いて
走って人気の無いテトラポットのとこまで来ましたが、
地面が小さな岩でゴツゴツしていて僕だけスリッパを履いてなくて進めませんでした。
僕が手間取ってると
”翔おんぶしてやるよ”と雅史君がおんぶしてくれました。
もう僕はおしっこの我慢がMAXだし雅史君の背中だしで
チンチンは堅く大きくなってしまいました。
海に入る直前に雅史君の背中に僕のチンポが当たりました。
その時雅史君は、”翔、勃起してんの?”と顔だけ振り返り笑いました。
海の中に入ったときに、”ちょっと見てやるよ”とゴーグルをつけて潜り僕の海パンを海の中で脱がせ、僕のチンポの皮を思いっきり剥きました。
さらに海にに潜ってる雅史君はデコピンなどして来るのでおしっこの我慢の限界を超えてしまい雅史君が潜ってる目の前でおしっこをしていましました。
海面から顔を出した雅史君に”ごめんなさい”と謝った時は本当に恥ずかしかったです。”いきなり出すなよな、しかもまだ毛生えていないんだな”と笑っていました。
しばらく僕は海パンを没収されたまま雅史君と海に潜ったりして遊びました。
”少し休憩な”と一緒に岩場に座っていろんな話もしました。
その間も僕だけ全裸状態で手でチンポを隠していました。
しばらく話してると”翔は男が好きなのか?”と突然聞かれ
すごく焦ってしまいました。
僕は黙っていたけれど察してくれたのか、
”そうゆうのもいいんじゃないか”と笑顔で背中を叩いてくれました。
気まずくなってしまいしばらく沈黙が続き
”俺のも見てみたいか?”と雅史君が切り出してきました。
その一言にドキッとしましたが、
”うん”
”じゃあ目をつぶって”
僕が目をつぶると雅史君は僕の手を取って競パンのモッコリした部分を
触らせてくれました。
この時、手で隠していた自分のチンポが徐々に大きくなるのを手で感じていました。
”どう?”
”うん”
”じゃあ次は脱ぐからな”
僕はドキドキしながら待っていました。
”目を開けてもいいぞ”
さすがに雅史君も恥ずかしいのか海の方に目線をそらして僕に見せてくれました。
雅史君のチンポは少し皮は被っていたけれど毛も生えていて大人のチンポって感じでエロかったです。
”翔だけ特別だからな!!”
”勃起してるのか?”
”えっ?”
”隠してもわかってるんだからな。ちょっと見せてみろよ”
雅史君に強引に隠していた手をどかされ僕のチンポがあらわになりました。
”ちゃんとオナニーしてるのか?オナニーしないと皮剥けないぞ”
そう言いながら雅史君は僕のチンポを触り始めました。
その頃、僕はオナニーのやり方までは知らず、親が寝静まるまで起きていて布団にこすり付ける程度でした。
”俺の勃起も見たいか?”
”うん”
雅史君は僕の手を取りチンポを触らせてくれました。
初めて触ったチンポはプニョプニョで触り心地がすごく気持ちよかったです。
”ココをこうやって触って”
僕は雅史君に言われた通りに触っているとすぐにチンポが固くなって行くのがわかりました。
”翔も気持ちよいか?精子は出したことある?”
”あるよ”
僕はオナニーの事すら知らなかったのですが、正直に言うのが恥ずかしくて嘘をついてしまいました。
”オナニーより気持良い事しない?”
”どんな事?”
”ここに寝転んで”
”うん”
”目をつぶって”
”うん”
”次は口を開けて”
次の瞬間口の中に入ってきたのは雅史君のチンポでした。
はじめて舐めるチンポにすごく興奮しました。
”どう?”
”うん”
しばらく加えてて。
そのまま雅史君は僕にちんぽをくわえさせたまま腰を振り出しました。
さすがに喉につっかえたり終るまで必死にくわえ続けました。
”んッんッんッ”
”うっうッ”
雅史君の息遣いとともに僕の口の中に雅史君のチンポが押し込まれて
”もう少し我慢してっ”
”うっうっんッ・・・”
その瞬間、口の中にドロッとした物が流れ込んできました。
知識が少ないなかでもそれが精子だと言う事はすぐにわかった。
そのまま僕は飲み込んでしまい雅史君はすごく焦っていました。
”ゴメンな。でもすごく気持ちよかったよ”
”翔もして欲しいだろ?”
”僕は今度でいいよ”
僕はチンポを舐めれた事だけですでに満足してしまっていました。
”じゃあみんなの所に戻ろうか”
”はいっ”
”翔まだ勃起してるな(笑)”
”恥ずかしいです”
じゃれあいながらそれぞれのパンツを履いて帰りも
雅史君がおんぶしてくれました。
”2人だけの秘密だからなっ”
”はいっ”
そのまま何事みなかったようにみんなの元へ戻りました。
帰りのワゴンの中で悠太君と弟の貴志が寝てしまい、
僕は一番後ろの席に雅史君と座りました、雅史君がパンツの
中に手を突っ込んできてまた僕のチンポの皮を剥いて、
手に唾を付けて亀頭をスリスリしたり、チンポを揉んできました。
運転しているオジサンにきづかれないように必死でした。
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