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  • 2013⁄09⁄08(Sun)
  • 01:20

小金井薫物語

ある日薫が帰っていると、電話が鳴った「はいもしもしぃ~?」「ハァハァ薫ぅ~」すぐに電話を切った。プッッ、ツーツー「もしかして神威かなぁ~またかかってきたらいやだなよし電源を切ろう」と思うとプルルルル「はいもしもし?」「あっ小金井君~?これから自分家来ーえん?」「ジョーカーの?うんいく!」「キャッホー!小金井君が自分家来てくれる~」「じゃあ待ってんで~」「うん」無邪気にジョーカーの家に向かう小金井。これからなにをされるか知らずに。
場所は変わりジョーカーの家
「来るゆうてはりましたよ」「そうかよし」と返す紅麗「では風呂を借りるぞジョーカー」「なにかんがえてはりますん?」「そうですよ」とジョーカーと雷覇「何って言おうか?」と意地悪な笑みを浮かべる紅麗「あ~いいですいいです!言わなくていいです。」と慌てて返す雷覇「そうですよ先に小金井君と繋がるのは自分やで紅麗さん。」
「えっ?」「違う私は毎晩薫と繋がるイメージをしている。」「ええっ!?(そんな事してたんだ紅麗様)」「それだけかい!自分は毎日小金井君をオカズにしとる」「ええっ!?(貴方もですか!しかもサラリとキツイ事言うな。)」そうこうしていると、ピンポーン(((薫だ!)))先陣は紅麗がいった!ジョーカーが続く!雷覇は歩く!さぁいったいったいったー!ジョーカーだー!「ハッ!違うやんこれは競馬やーん」と思っていると、雷覇がすでに開けていた。「よく来ましたね小金井」「うん!あれ?紅麗とジョーカーもいたんだ。」
(まさか二人で居たいと思っていたのか?もしかしてもうしてたりとか!しかも誘ったの自分やしここ自分の家やのに)「さっ小金井君いこいこ!」「そうだなリビングへ行こう。」(見事に小金井から私を引き離しましたね)
(まっ、良いでしょう)と雷覇が下を向き溜め息をつき、リビングへ向かうと、紅麗とジョーカーが小金井を押し倒していた。しかも小金井は素裸だ。そしてズボンを脱いでギンギンのぺ〇スを小金井の口に入れた。しかも小金井の顔の紅潮の仕方を見ると、媚薬を使っているみたいだ。ジョーカーは小金井の大きくなった。ペ〇スを加えている。「どや小金井君気持ちええか?」「・っんぐぅ~」泣きながら涙目で訴えようとしている。「っ・出すぞ薫」「おっ溢れてきたよ小金井君」ドピュドピュドピュドピュドピュ
「んぐぅ~!」紅麗が逸物を小金井の口から抜きジョーカーも離れる「プハッケホッケホッ何でこんな事するのさぁ~?」と涙を目尻に貯めながらいう(あかんまた起ってきた)(くっ薫可愛いぞ)(紅麗様まさかまだ?)「雷覇ぁ~助けて~おかしいよ二人」と涙目で訴えられる(犯したい気持ちわかりましたよ紅麗様)「まぁこれでも飲んで落ち着いて」「うん」雷覇が渡した紅茶を受けとりその場にチョコンと座り一気に飲み干した。(すいません小金井私もその一員なんです)「ふぇ?にゃにこれぇ~」ろれつの回らない口で喋りだす
小金井の急な変化に気付いた紅麗とジョーカーは雷覇に聞いた「雷覇さんまさか盛ったん?」爽やかに雷覇が答える「ええ盛りました。」「周りくどいと回りに取られるぞ雷覇」と紅麗「はっきりしすぎもどうかと思いますよ」「だがよくやった」「さぁ小金井君お兄さん達とええ事しよな」「待て」と紅麗が止める「なんですの?」ヒソヒソと二人で話だす。「順番を決めようジャンケンで」「ハイハイわかりました」「負けたら雷覇で遊べ。」「なんでですの自分も小金井君がい」「最初っから!」(せこ!)「話してる途中やないですか」
「そんなもの関係ない」「わかりました雷覇さんとやります」「二人ともどうしたんですコソコソして」「よし雷覇さん二人で見てましょお茶持ってきてーな媚薬入りで」「わかりました今いれてきます」キッチンへ入っていく。(なんで媚薬入りなんだろう)カチャカチャと音をたてながらジョーカーのもとへ運ぶ。「はいどうぞ」「ありがとう」とジョーカーはそれを、受けとる「さぁ雷覇さんこれ飲んでみぃ!」と無理矢理雷覇に飲ませようとする。
雷覇はとっさに身を捻り避け窓ガラスを割り逃走した。「逃がすかい!」ジョーカーは追っかけだした。「さて小金井今度は私達がする番だぞ」小金井も媚薬で力が入らないまま逃げようとするがやはり無理だった「なぜ逃げようとする愛の営みを避けてはならん」「だってだって男同士じゃないか」「五月蝿い」と自分の逸物を小金井の口の中にねじりこむ。「んぶぅ」クチュクチュクチュ「っ・・ふぅ」小金井は涙目になりながら紅麗の逸物を口にくわえているまた、その姿が紅麗の逸物に力を与え小金井の口に入りきらないサイズになった。
「っ・小金井出すぞ」「んっ?へひほ?(へっ?何を?)」ドピュドピュ小金井の口に入りきらないサイズになった紅麗の逸物はサイズにみあう量の精子を放ち口から溢れまさにぶっかけ状態になった。それをみた紅麗は急いで小金井の口に手を当て「出してはならんぞ小金井飲むんだ」紅麗の手で口を押さえられ、て吐くに吐けない状態になった小金井は涙を流しながらコクッゴクッと飲み干した「プハッケホッケホッ」「よしいいぞ小金井」
「そうだ薫男同士では駄目だといってたなそれは、大丈夫だ」「どういうこと?」「それは」と小金井の方に近寄り「この行為を終えれば教えてやろう!」と小金井の下半身唯一の穴に自分の逸物、否このサイズでは、剛直と称した方が賢明だ。をあてがった。「ひゃっ!紅麗やめ・・」そこまで言った小金井の体内に何かが、侵入した。ズンッ「ひぎぃぃ」「っ・・・!もう少し力を抜いたらどうだ?小金井このままでは直ぐに出すぞ!」その言葉を聞いた小金井の体はビクッと反応した。「そうそれでいいんだ」と妖しげな笑みを浮かべた紅麗がいた。
そして紅麗は自身を小金井から抜き棚にある球状のものを取った。「性行為転」と呟くと小金井の体が眩い光に包まれた。そして瞼を開けると小金井の体は女体になっていた。「なっ・何をしたの?」「これで男同士ではないだろう?」その言葉を聞いた小金井は全てを理解した。「イャァァ!」理解した途端に窓に向かい駆け出した。ガッと紅麗に腰を取られた「さぁ、小金井の処女膜開通だ!」ズッ・ミヂッ何かが裂ける音がした「ひぎぃぃ!」パン!パン!パン!「っ・・凄い締め付けだ、出すぞ小金井!」「ダメ膣内はダメェ!」ドピュドピュ
「さぁ小金井任務だ。この魔道具は他人にうつさないと駄目なんだ誰かにうつしてこい」と語調を強くし言葉を放つ「わっ分かった」耳元で甘く囁く「うつすには膣内に発射すればうつせる。そうだ、水鏡などどうだ?」と残酷にいい放つ
言われた通り任務遂行の為、烈火の家に一時帰った小金井薫は部屋に行き1人悩んでいた。誰を的にするかを。すると烈火が入って来て「何ショボクレテンだ?」と心配した。「何でもないょ」と返すが「嘘だ。何か隠してんだろ? 答えろ」黙る小金井。「手に持ってんの何?」そう。ソレは紅麗に渡された魔導具(性行為転)。「見たトコ魔導具みたいだな? どんな導具だ?」
「ソレは・・」
「言わないと知らネェ~ぞ」
「性行為転って言って性別を変えんだ」
「ふぅ~ん コレで何をしようとした?」
小金井は紅麗に命令された事を話した
「ふぅ~ん じゃ小金井には勝手に紅麗に会ったお仕置きが必要かなぁ~?」「えっ?」 烈火は薫を裸にして束縛弁天で縛り浸けた「さてと、お仕置き開始だ」「イヤぁ~」
すでに勃ち上がった薫を舐め回す烈火。「あっ ダ・・ダメ。烈火兄ちゃ、そんなコトされたら、出ちゃ・・出ちゃうょ」何も聞かず舐め回す烈火。「烈火兄ちゃん。ダメ。イ・・イク」呆気なく果てる薫。「んだよ薫。イッたのかよ?」烈火はもう次の行為に移る。薫の穴に指を出し入れする「ヒ、ア」喘ぐ薫。「薫のここスッゲェ~エロいぜ。指が2本も入ってる」そう言いながら、
指の数を増やす烈火。「薫。もう良いか? 俺も、もう我慢出来ネェ~ょ」「良いよ烈火兄ちゃんなら、俺、烈火兄ちゃんの事が大好きだから!」薫はもう烈火の言いなりだ。「薫。俺も大好きだぜ!、薫とずっと繋がっていたい!」そう。この2人は愛し合っている。深く大きく愛し合っている。「入れるぞ薫」「ヒア、烈火兄ちゃ・・のチ〇ポ入ってくる。おっきいよ~」「薫の中、
スッゲ、ビショビショで気持ち。薫、動くぞ」パン!パン!。「ダ・・ダメ。そんなに激しくん・・したら・・」「激しくしたら、何?イッちゃうのか?」震える様に首を立てに動かす。「もう薫は、淫乱だな。でも、俺もうイキそ」「烈火兄ちゃ~」「か・・薫」深いキスをする2人。「ダメ。イ・ク」「カッ・カオル」ドピュドピュ、烈火は薫の中にいっぱい注ぎこんだ
行為が終わると烈火は電話を掛け始めた。「もし②ジョーカー、今から俺の家に来ない?面白いショーがある」「何やよう知らんけど、面白そうだから来ますわ」電話が終わると薫に話し掛けた「薫。今夜は朝までショーだぜ」訳が解らない薫は、まだ束縛弁天に縛られて動けない。(ピンポーン)ジョーカーだ「烈火さん。雷覇さんも連れて来て良かった?」
「オウ 良いぜ。コレから3人で薫を可愛がって挙げよう」薫は先の烈火との行為で理解が出来ない「さぁ薫、雷覇とジョーカーのチ〇ポを舐めろ!」「んっ んぐぅ~」言われた通り雷覇とジョーカーを舐め回す薫「小金井君、君上手すぎ」ジョーカーと雷覇は気持ち良さそうにする「薫は俺が可愛がって挙げる」と烈火が薫のチ〇ポを舐め回す「あっ あん あぁ」喘ぐ薫

「じゃ そろ②コレを使うか。性行為転!」と烈火が言うと、光が包み薫は再び女体になった「じゃ マ〇コに指入れるぞ薫。うっわスッゲェ~ ビショビショ」薫の濡れきったマ〇コに指2本を激しく動かす烈火「あぁ あん れっ 烈火兄ちゃ・・」「おいジョーカー、ア〇ルも広げて挙げなよ。コレだけじゃ薫も満足しないだろ」「そやなぁ~」
ジョーカーが薫のア〇ルを弄り始めた「スッゴ ア〇ルの向こう側の烈火さんの指が動いとんのが分かるわ」口もマ〇コもア〇ルも開かれた薫は意識が飛びそうだった「あっ ダ・・ダメ」ダメだと言っても激しく指を動かす烈火とジョーカー。ズコ ズコ グチョ グチョと凄い音までたてる薫。2人の指の激しさに合わせ、口の動きを激しくする薫
「あっ 小金井、そんなに激しくしたら出ちゃいますよ」雷覇も喘ぎ始める「じゃ そろ②入れるか? ジョーカー」「んにゃ 自分ももう我慢出来へん。じゃ 入れるで小金井君」「あっ あん あぁあん ぁ~」「スッゲェな薫、マ〇コとア〇ルにチ〇ポが入ってるぜ。気持ちか?」「う・・・うん。すっ 凄くイイ」「どこが? どこがイイんだ?」「ア〇ルとマ〇コ」
「そっかイイんだ。それじゃ、もっとイイ感じにしなきゃな」「えっ ん・・何?」すると烈火が、オッパイを舐め始めた。舐めるだけじゃなく、吸っている「あん ダメ。吸っちゃ ヤだ」雷覇が口からチ〇ポを取り、もう片方のオッパイを舐める「あん 雷覇まで・・」「どうですか小金井、気持ち良いですか?」もう反応が出来ない程に感じる
「おっ 両方のオッパイ舐め始めたらスッゴい締め付けになったで」「だな! この締め付け良いぜ薫」それでも、更に動きを激しくする2人。一方、雷覇は薫が溢れるミルクを飲んでいた「凄く美味しいですよ小金井」もう言葉は返って来ない。返って来るのは喘ぎ声だけだった「あっ あん あぁ あん ぁ~」でも、そろ②4人とも果てそうだった

「よし薫、そろ②イキそうだ。かなり激しくすんぞ!」雷覇もオッパイから口を離し、再びチ〇ポを薫の口に入れる「んぐぅ~」苦しそうだが快楽で抵抗出来ない。クチャクチャ パン! パン!と口やマ〇コで激しくなる「よっしゃ イクで小金井君」「・・ん。ンン」ドピュ ドピュ ドピュと薫の口とマ〇コとア〇ルに大量の精子が注ぎ込まれた
薫も大量の精子を呑み込み果てた。そして、身体は男に戻っていた
だが、薫や烈火のチ〇ポはまた勃ち始めた。「薫、コレを飲め」薫が動けないのを良い事に烈火は、媚薬を薫の口に注ぎ込んだ。薫も素直に飲み干す。綺麗に瓶が空になるまで飲み干した。するとソコに紅麗が現れた。「烈火、随分と薫が気に入ったようだな?」「ウン。俺、薫の事が大好き」
「では薫、2人の炎術師のチ〇ポを味わうと良い」そう言うと、烈火は媚薬で痛い程に勃ち上がった薫のチ〇ポを舐めた「あっ まっ・・待って」「ダメだ。さぁ薫、ア〇ルも弄って挙げよう」さっきの行為で広がりきったア〇ルを弄る紅麗。「さぁジョーカー、私達は退散しましょう」「ホンじゃ 紅麗さん楽しんで」気を利かせ立ち去る2人。ソレをヨソに喘ぐ薫。
「あっ あん。 ダ・・ダメだよ れっ・・烈火兄ちゃ・・。そんなに舌で舐め回しちゃ・・。あん あぁ~」「だって薫のチ〇ポ美味しいんだもん。ずっと舐めていたいぜ。ソレに薫も気持ち良いだろ? そんなにイイ声で喘いでさ」その間に紅麗はア〇ルに舌を入れた「あっ 何? 紅麗、変なの入れないで。ヒ、ア あぁ」ア〇ルに入った指と舌で変になりそうだった
クチャクチャ ズコズコと音をたてる薫。「も・・もうダメ。もっ・・ダメ~」「まだダメだ薫。ずっと舐めてたいって言ったろ」すると烈火は薫のチ〇ポにゴムを巻き付けた。「あっ イヤん。痛いよ 舐めないで」「泣いた声も可愛いな」烈火が笑みを浮かべる。紅麗も「そんな可愛い声されたら、もっと泣かせなくなる」と言う「んっあっ ヤだぁ~可愛いなんて言わないでよぉ」

「ダメ。もっと嘆かしてやる」すると紅麗はぶっといバイブをア〇ルに突っ込んだ。「ヒアァ~、ヒギィ~」そしてバイブは中で暴れる「良いぞ。もっとだ、もっと嘆け」ゴムで縛られたチ〇ポを舐められ、ぶっといバイブを突っ込んまれて気が飛びそうだった。ア〇ルからは血が出ている音は、グチョ グチョと痛々しい音に変わっていった「薫、烈火のチ〇ポを舐めろ」
烈火のチ〇ポからは、既に汁が出ていた。薫は言われた通りに烈火と69を始めた「おっチ〇ポ舐めてくれんのか? 気持ち良いぜ」薫の口や舌は、痛い程の快楽を訴える様に激しかった「んっ・・んぐぅ~」口で痛みを訴えるが、烈火には快楽の素だった。後ろでは紅麗がバイブを最奥まで入れてくる(ブウウ~)と疼きながら薫を淫らにさせていく。そしてバイブ取り出した。
「よし。私もそろそろ入れるぞ」紅麗のチ〇ポは烈火より遥かに大きかった。バイブのせいで痛みは通り越していた。むしろ薫には快感のようだ。「あっ あぁ あん。くっ・・紅麗イイょ~。烈火兄ちゃ・・のフェラもイ・・」と呟くと再び烈火のチ〇ポにムシャブリつく「薫のフェラも上手いぜ」「あぁ中でもグチョグチョで最高だ」グチョグチョ クチャクチャと響き渡る
「烈火、そろそろゴムを外してやれ。3人で一緒にイこうではないか?」「オウ。俺も我慢の限界」すると2人は急に動きを激しくした「あっ 激し・・激しいょ~。ダ・メ・・出ちゃう。出ちゃうよぉ~」「良いぜ出せよ薫。3人でイくんだ」「あっ んヤ・・あん あぁ ヤぁ~」「薫、スゴい締め付けだ」快楽に合わせ動きや締め付けが激しく強くなる
「しかもスゴいフェラ。気持ちイイ。薫こそ、そんなにしたら出ちゃうだろ?」烈火や紅麗もヤバくなってきた「よし。中でイクぞ薫」「あぁ俺も口に出すぜ」「あっ あぁ あんダメぇ~」ドピュドピュドピュドピュドピュと3人はチ〇ポからかなり大量の精子を溢れた。最後に烈火と紅麗が「薫、毎日セックスしような」と笑みを浮かべた。「ウン良いよ。俺も烈火兄ちゃん達なら」

翌朝、薫は霰もない格好で起きた「はぁ~ 体が痛テェ。昨日は激しかったからな」その溜め息で烈火達も起きた「んっ薫、起きたのか?」「ウン。今日は休みだからまだ寝てて良いよ」「分かった。クゥ~」(寝るの早)「少し散歩しに行こっと」薫は家を出ていった。しばらくすると携帯が鳴った。ジョーカーからだ「もしもし?」「小金井君、今からチト遊ぼ?」「良いけど?」
「ほな、今から場所言いますから必ず来てなぁ」薫は、言われた場所に向かった。でもソコは廃墟「こんな場所に呼びつけて何なんだ?」疑問を抱きながら中に入っていった。「オウ。待ってたでぇ」「で、こんな場所に呼びつけて何?」「小金井君、君昨日何回イッた?」「えっ?」「自分、小金井君と2人だけでしたいんや」「ちょっと困るよ」薫を無視して裸体にする「イヤァ~」
「叫んでも無駄や」(だからココに呼んだんだ)「さて、今度は自分達だけで楽しも」ジョーカーは薫のチ〇ポを口に含む「あっ・・はっ・・んヤ」嫌がる割りに体は濡れる。クチャ クチャ「ホンマに淫乱やね。こんなすぐに濡らして」「んっんん・・ハァン」「どや、気持ちエエか?」「んっダ・・メ。そんなにしたら・・あぁん」「女みたいに喘いで気持ちんやろ?。気持ちって言え!」
「んっ気持ち。気持ちイから・・ソコだけ舐めないで」どうやらジョーカーは先端だけ舐めてるようだ「あっ・・あぁ ジョ~カ~ ダ・・メ。イッちゃ あん」「おっ溢れてきたでぇ。イクんやろ? イけ!」「あっ あぁ~」「まだやね」「あっ ジョーカー まっ・・待って。ヒアッ」ジョーカーは薫のア〇ルに指を入れた「キツ。キツいよ小金井君」ぎゅうぎゅうに締め付ける薫
「痛い。痛いよぉ~」「しやぁ無いな。じゃコレ使うか」ジョーカーは瓶の中の液体を薫の入り口と自分の指に塗り付けた。今度はスルリと指が2本も入った「痛くないやろ。でも淫乱の小金井君がコレぐらいで満足してくれるかな?」笑いながら指を出し入れする。液体と混じってグチョ グチョと響く「んんっ・・はぁん」表情は快楽の色になった「んな蕩けきった目して大丈夫?」

「うっ ウン 平気」「そか、ならもっと強くしてもエエな?」ジョーカーは指を出し入れするだけじゃなく、曲げて中を探った「はっダメぇ~。中で・・指曲げないでぇ~。んっ当たるぅ~ 奥に当たるぅ~」「もっとや、もっと乱れてみ」「んヤぁ~、おかしくなる」「スッゴいで小金井君。また勃ち始めたで」ジョーカーは再び薫のチ〇ポを舐める。チロチロと蜜を舐め取る
「んヤぁ~、コレ以上されたら・・本当におかしくなちゃうよぉ~」泣き声に近い喘ぎ声もジョーカーは無視し行為を続ける「小金井君、僕のも舐めて」ジョーカーと薫の69が始まった。しかもジョーカーはチ〇ポとア〇ルを弄ってる「んっ クッ んん」薫は息苦しそうにもジョーカーを喜ばせる「良いで小金井君、君僕の舐めたらスッゴい濡れてきたで」弄りながら笑みを浮かべてる
「まだキツいけど、もう限界やしエエよな? 入れるで小金井君」ジョーカーは薫からチ〇ポと指を抜き取り、ア〇ルに入れた「あぁ~」「やっぱし、まだスッゴいキツいで。このままやと、すぐに出るでぇ?」その言葉で力を抜いた薫「そや。エエ子やね」ズン! ズン! パン! パン!と激しくさせたジョーカー「んっ あぁヤ 激し・・あん あぁ~ん」「まだダメやで。コレからやろ」
するとジョーカーは舌で乳首を舐め、片方の手で薫のチ〇ポを扱いた「んっ なっ んか変だよぉ~。あっ ダ・・メ こんなのダメぇ~」「ダメなんて言わないで。良いって言って。ほれ言えや」「んっ・・イ」「何や?」「イイ、気持ちイイ」「どこがエエんや?」「んっ お尻が熱くて気持ちイ」「自分も小金井ので気持ちエエで」グチョ グチョと鳴るまでア〇ルは濡れていた
「小金井君。もうイッてまう」ジョーカーは今まで以上に動きを激しくさせた。パン! パン! パン!「あっ あぁ あん んヤぁ~」グチョ グチョと薫のチ〇ポは扱かれ音をたてる「あっ おかしくなちゃうぅ~」「出すでぇ小金井」「んっあっダメぇ~ 中はダメぇ~」ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュと2人は精子を噴き出して果てた

気が付いた俺の瞳には何故か涙が溢れていた「小金井君、また遊ぼうねぇ~」そう言ってジョーカーは去った。でも、俺の耳には届かなかった。俺は強ばる足を動かして外に出た近くのコンビニでカッターナイフだけ買って街中を呆然と歩く「烈火兄ちゃん、ゴメンね」ふと左手にカッターを持ち右手首に刃を押し付けた。どんどん深く刃が入っていくゆっくりと動かして切った「皆、ゴメンね」
肉も脈も千切れていく、もう兄ちゃん達に会わせる顔が無い。『あぁ俺、死ぬんだ』って思った時、バチンと頬に痛みが走った。もしかして紅麗? でもソコに居たのは水鏡だった「こんなトコで何をしている? とにかくついてこい。僕の家で手当てをしよう。どうせ僕1人だから泊まっても平気だ」言われた通りついて行く。水鏡は水で傷口を洗い、消毒して包帯を巻いてから、その上からいつものバンダナを巻いた
「烈火の家には泊まると言っておいた。何があったかは聞かないがあんな事は止めておくんだな」「ありがとう」「疲れただろう? もう寝ておくんだ。その方がいらない事を考えなくてすむ」「水鏡。その一緒に寝て良いかな?」水鏡は溜め息をついたけど、一緒に横になってくれた。俺は、いつの間にか安心して眠りついていた。
「イヤだぁ~!!」

思わず叫んで起きてしまった。悪夢を見ていたようだ。
「何だ? 悪い夢でも見たのか?」
「うん。起こしてゴメンね」
すると水鏡は、急に腕を引っ張り・・・。
「大丈夫だ。安心して眠れ!」
ビックリしたけど俺を安心させようと優しく抱き締めてくれた。
「ありがとう。ネェ~、水鏡?」
「今度は何だ?」
「今日は、本当に色々とありがとうね」
「早く寝ろ!」
「ハ~イ」

ピンポーン
「飼い主が来たようだな?」
「おい水鏡。小金井居るんだろ?」
「そう焦るな! ここに居る」
「小金井ぃ~」
烈火は、いきなり急に抱き付いて来た。
「んっ・・・」
そのまま水鏡の目の前だと言うのに、キスをしてきた。
「もう烈火兄ちゃん、水鏡が居るのに」
「水鏡が居たらダメなのか?」
「う~」
「じゃ このまま小金井を頂きます」
「わぁ~」
薫の体には、昨日のジョーカーが付けたアザが残っていた
「小金井、コレどうしたんだよ?」
「・・・・」
「怒らないから、言ってみ?」
「昨日ジョーカーが・・・」
「クソ。あの野郎。ゴメンな、助けられなくてゴメン」
「あの遊び人ならヤりそうな事だな」
「水鏡、ちょっとは気い使えよ」
「お前等こそ、緊張感を持て」
「ソレより、手当てしておこう」
「大丈夫だよ。昨日水鏡がしてくれた」
「ダメだって、消毒してやる!」
「えっ ちょ ダメ」
烈火は薫のアザに唇を落とした
「あっ・ヤメて」
アザはドコも皮が薄いところなので、薫は感じてしまっている
「烈火兄ちゃ・・水鏡が居るから」
「ダメ。早くしないとヒドくなる」
すると見ていた水鏡もアザに口付けをした
「あっ・・ンヤ」
薫は、そのままベッドに押し倒された。舌で舐め回された場所は濡れて光っている
「何をしている?」 烈火が小金井のアザを舐めてると、水鏡が部屋に入って来た 「水鏡、空気読めよ~。ムードが台無しだぜ」「人ん家でそういう行為をするヤツがおかしい」
烈火は、噛みつくような目で睨んだ。
「ま、僕も人の事は言えないがな!」「へっ?」烈火と小金井は不思議がった。すると、水鏡はベッドに寝そべる小金井を覆い被さり、烈火と同じようにアザを舐め始めた。「水鏡、テメェ~!!」「消毒だ」「そっか? じゃ2人で消毒しよっと」「んっ 2人とも止めて」
「消毒だってば」そう言って2人は小金井の抵抗する手をどけた。「あっ ココにもアザが・・・」「左にも同じアザがあるな」「ソレは乳首だよぉ~」軽い泣き声だ「ダメ!! ココも消毒な」

2人は両方の乳首を愛撫し始めた「んっ はっ ああん あっ」小金井の乳首を口に含み舌で舐め回したり、指で乳輪ごと摘み勃っている先端を舌で弄る。「あっ やぁぁ んっダメぇぇ」「ダメじゃネェ~って、紅く腫れてんだからもっと消毒しないと」
そう言って烈火は、小金井の股間にスルリと手を下ろした。「れっ 烈火兄ちゃ・・・」小金井の唇に甘いキスをする水鏡。烈火は小金井のチ〇ポを口にした。「小金井、気持ち良いか?」「あっ んやっ ああん」水鏡の質問に喘いで答えられない
「ずいぶんと気持ち良さそうだな。だったら・・」水鏡はタマを舐めた。「あっ 水鏡 あっ あぁ」「2人に舐められて堪らないだろう」「んやっ はっ も、ダメぇぇ」ドピュ ドピュドピュ 小金井の可愛いらしいチ〇ポから甘いミルクが放出された。ソレでも2人は止めずにチ〇ポを吸い尽くした
「んじゃ 3人で気持ち良くなる為にコレ使うか」「烈火、何だソレは?」「薫が持ってた魔導具で性別を変えるんだ」
「性行為転」烈火の一言で薫は女になってしまった「じゃ薫、今度は女でイってみようか」言うが早いか烈火は小金井のマ〇コに指を入れて舌でクリ豆をイジる

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