- 2010⁄09⁄05(Sun)
- 03:50
ボージャックに挑んだ
悟飯は超化になってボージャックに挑んだ。
しかし完全体セル以上の力をもつボージャックにはかなわなかった。
それに加えてブージンの超能力により力がうまく発揮できなかった。
そして悟飯はボージャックとブージンのコンビプレイによって超化がとけやられる寸前となった。
悟飯はボージャックに持ち上げられ・・・
抱きつかれてしまった。
うわぁー
悟飯はわめく。そして叫ぶ。
さらにボージャックは強く悟飯を抱きしめる。
「うわぁぁぁぁ・・・・・・・」
悟飯は気を失った。
未だ気絶したままの悟飯を抱き抱えて、真っ先に殺意を覚た
しかし悟飯のあどけない顔を見ながら、悟飯のその体を鑑賞する。
小さな体の重みが伝り、心臓の鼓動が直に感じられ、吐息が顔にかかる。
きつく抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な体。小さな顔を 支える首は驚く程細い。
柔らかな温もりが腕に感じられる。ボージャックはしみじみと思った。
「殺すのはいつでもできるな・・・・・」
ボージャックの頭の中は「この生意気な少年を慰み物に・・・・・!!」という邪念に占拠された。
無垢の存在を蹂躙できる喜びに震えるボージャック
「・・・ザンギャあたりでは相手にならんだろう。
いや、私以外だったら恐らくやられていたな。」
「はぁ。」
「とどめを刺してもよかったのだが・・・」
「?殺さないのですか??」
驚いたようにブージンは聞いた。
「・・・可愛いだろう、この子は?」
「・・・・・」
「ふふふ・・・勝者は美酒を味わう権利があると思わないか?」
「えっ!!!?」
ボージャックは、
意識をうしなった悟飯を抱きしめていたが、おもむろに悟飯の
胴着のズボンを引き摺り下ろし、欲望のままに悟飯を襲い始めた。
発達途上のペニスをぎゅっと握り締める。
「うっ???ああっ!」
突如の刺激に目を覚ます悟飯。
ニヤリと薄ら笑みをうけべながらも、手の動きは止めない
ボージャック。
ペニスを握る手に力をこめる。
「あっ?ああっううっ…くっ…」
悟飯の反応を楽しみながら、ボージャックが叫んだ
「俺が貴様を慰めてやろう!」
小さな乳首に吸いつき、やさしく舌で転がす。
「えっ???!あっ!やめっ・・・ああ…」
白い肌の表面に、汗がしっとりと滲みはじめている。
ボージャックのしている行為に、
翻弄され頭の中が混乱する悟飯
ボージャックは乳首から口を離し、今度はペニスに顔を向ける。
包皮の間からは薔薇色の先端が顔を出し、ほのかな雄の匂いをただよわせている。
その鈴口に舌先をつけ、ペロリと一舐め。
すると…
「ひああああああっ!」
嬉しい事にひときわ高い声で叫び、
雷に打たれたかのごとく体をのけぞらせてくれた。
サオの部分を握ったまま、睾丸にむしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱと下品な音をたてながら、
上質のマシュマロのように柔らかな外皮と、
その中のコリコリした球を味わう。
「いやだいやだいやだ…や…だ…もう…やめて…」
「だめぇ…これ以上…そんなことされたら…僕…」
「さあ、次はここだ」
サオ本体を真上から口に含み、じゅるじゅると吸う。
「うああああっ!」
舌を絡める。
「や、やめ…やめて…本当に…あ、あ、あ…ううううっ!」
ボージャックの口の中で、何かがはじけた。
熱く濃い液体が、どくどくと流れ込んでくる。
それをおいしそうに飲み干す、ボージャック。
ペニスをしゃぶられた、ご飯は放心状態でボージャックに
抱きかかえられている。
「あっ・・・あ・・あ」
ボージャックは、ゆっくりとペニスから口を離すと、口元をぬぐい
「なかなかの味だ、若いだけあり実に新鮮だぞ」
朦朧とした表情の、顔を眺めながら。
「地球に来て最大の収穫は、貴様のようだな、ふはははは!」
しかし完全体セル以上の力をもつボージャックにはかなわなかった。
それに加えてブージンの超能力により力がうまく発揮できなかった。
そして悟飯はボージャックとブージンのコンビプレイによって超化がとけやられる寸前となった。
悟飯はボージャックに持ち上げられ・・・
抱きつかれてしまった。
うわぁー
悟飯はわめく。そして叫ぶ。
さらにボージャックは強く悟飯を抱きしめる。
「うわぁぁぁぁ・・・・・・・」
悟飯は気を失った。
未だ気絶したままの悟飯を抱き抱えて、真っ先に殺意を覚た
しかし悟飯のあどけない顔を見ながら、悟飯のその体を鑑賞する。
小さな体の重みが伝り、心臓の鼓動が直に感じられ、吐息が顔にかかる。
きつく抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な体。小さな顔を 支える首は驚く程細い。
柔らかな温もりが腕に感じられる。ボージャックはしみじみと思った。
「殺すのはいつでもできるな・・・・・」
ボージャックの頭の中は「この生意気な少年を慰み物に・・・・・!!」という邪念に占拠された。
無垢の存在を蹂躙できる喜びに震えるボージャック
「・・・ザンギャあたりでは相手にならんだろう。
いや、私以外だったら恐らくやられていたな。」
「はぁ。」
「とどめを刺してもよかったのだが・・・」
「?殺さないのですか??」
驚いたようにブージンは聞いた。
「・・・可愛いだろう、この子は?」
「・・・・・」
「ふふふ・・・勝者は美酒を味わう権利があると思わないか?」
「えっ!!!?」
ボージャックは、
意識をうしなった悟飯を抱きしめていたが、おもむろに悟飯の
胴着のズボンを引き摺り下ろし、欲望のままに悟飯を襲い始めた。
発達途上のペニスをぎゅっと握り締める。
「うっ???ああっ!」
突如の刺激に目を覚ます悟飯。
ニヤリと薄ら笑みをうけべながらも、手の動きは止めない
ボージャック。
ペニスを握る手に力をこめる。
「あっ?ああっううっ…くっ…」
悟飯の反応を楽しみながら、ボージャックが叫んだ
「俺が貴様を慰めてやろう!」
小さな乳首に吸いつき、やさしく舌で転がす。
「えっ???!あっ!やめっ・・・ああ…」
白い肌の表面に、汗がしっとりと滲みはじめている。
ボージャックのしている行為に、
翻弄され頭の中が混乱する悟飯
ボージャックは乳首から口を離し、今度はペニスに顔を向ける。
包皮の間からは薔薇色の先端が顔を出し、ほのかな雄の匂いをただよわせている。
その鈴口に舌先をつけ、ペロリと一舐め。
すると…
「ひああああああっ!」
嬉しい事にひときわ高い声で叫び、
雷に打たれたかのごとく体をのけぞらせてくれた。
サオの部分を握ったまま、睾丸にむしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱと下品な音をたてながら、
上質のマシュマロのように柔らかな外皮と、
その中のコリコリした球を味わう。
「いやだいやだいやだ…や…だ…もう…やめて…」
「だめぇ…これ以上…そんなことされたら…僕…」
「さあ、次はここだ」
サオ本体を真上から口に含み、じゅるじゅると吸う。
「うああああっ!」
舌を絡める。
「や、やめ…やめて…本当に…あ、あ、あ…ううううっ!」
ボージャックの口の中で、何かがはじけた。
熱く濃い液体が、どくどくと流れ込んでくる。
それをおいしそうに飲み干す、ボージャック。
ペニスをしゃぶられた、ご飯は放心状態でボージャックに
抱きかかえられている。
「あっ・・・あ・・あ」
ボージャックは、ゆっくりとペニスから口を離すと、口元をぬぐい
「なかなかの味だ、若いだけあり実に新鮮だぞ」
朦朧とした表情の、顔を眺めながら。
「地球に来て最大の収穫は、貴様のようだな、ふはははは!」
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