- 2010⁄09⁄10(Fri)
- 01:22
ブルマのお仕置き
戦闘服に身をつつみトレーニング中のベジータを見つめるトランクス。
トランクスは戦闘服がどうしても欲しかった。軽快なベジータの動きを見る度そう思った。ある日ベジータに子供用はないかと尋ねると、ブルマに作ってもらえと言われた。
そしてブルマに頼み念願の戦闘服を手に入れたトランクスはさっそく部屋に入り、着替えてみる事にした。
「へっへ~カッコイイな~」
「トランクス…」
突然ベジータが部屋に入ってきた。
「お父さん?」
「それを着るなら下着はつけるなよ…」
「下着?パンツも?」
「そうだ…耐久性にも優れてるし軽量化にもなる…必要ない…」
「はい!」
そして全裸になり、アンダースーツ、プロテクター、手袋、ブーツを次々に装着するトランクス。
「お~!カッコイイ!!」
鏡で自分の戦闘服姿を見回すトランクス
「でも股のところがなんか窮屈だな…お尻もプリプリだし…モッコリしてるし…なんか恥ずかしいや…」
と、そこへブルマが部屋に入ってきた。
「あ!お母さん!どう?カッコイイ?」
「お~なかなかいいじゃん!」
「でしょ?」
「まあそれは置いといて…トランクス!あんたまた私のパソコン壊したでしょ!」
ギクッとするトランクス。どうやら思い当たるふしがあるようだ。
「ち…違うよ…」
「違う~?じゃあ誰なのよ!」
「だ…誰って…僕知らない…」
「ふ~ん…とぼけるんだ…じゃあこれ付けてみなさい!」
ブルマはなにかヘルメットのようなものを取り出した。
「な…何それ…?」
「私が作った嘘発券機よ!」
「げ!」
「これをかぶって嘘を言うと音がなるの!さあ!かぶって!」
「う…うん…」
トランクスは諦め半分でヘルメットをかぶった。
「あとはこのスイッチを…ポチっと!」
ビービービー!!!
「…う…」
「…トランクス…あんた…嘘ついたわね…」
ブルマの表情がみるみる怒りに満ちあふれてきている…
「ご!ごめんなさい!!僕が壊しました~!」
ブルマの迫力に思わず土下座するトランクス。
「トランクス…わたしはね…パソコン壊した事に怒ってるんじゃないの…」
「え…?」
「嘘ついた事に怒ってるのよ!!!」
鬼のような形相でトランクスを睨むブルマ。
「わわ!ごめんなさい!ごめんなさ~い!!」
「今日とゆー今日は許さないわ…身体で覚えてもらうしかないようね…」
「身体…?」
「そうよ…トランクス…そこに仰向けに寝なさい…」
言われるがままトランクスが寝転がるとブルマはトランクスの両足を掴み、股を思いっきり開いた。
「わわ!お母さん?な…何すんの?」
「男の子にはきっつ~いお仕置きよ!」
「男の子には?」
「そうよ!トランクス!覚悟しなさい!」
そう叫ぶとブルマは右足の爪先をトランクスのタマタマに当てた。
「この服は玉の位置がわかりやすくていいわね…」
「うあ?き…キンタマ?」「そうよ!いくわよ~!電気あんまぁ~!!」
次の瞬間ブルマはトランクスのタマタマを爪先でグリグリと踏み回した。
「うあああ!痛って~!!」
「自分のした事を反省しなさ~い!!」
ブルマは更に足を強める!トランクスの柔らかい二つのタマタマはグリグリと踏まれ、完全にひしゃげている。
「くはあ!!痛い!キンタマ痛い~!!!」
トランクスはブルマの足を両手で掴み、必死に回避しようとしている。
程なくブルマは足を止めた。
「あああ…はぁ…はぁ…痛い…」
「まだまだよ…この技は痛いだけじゃないのよ!」
ブルマは足をずらしトランクスのチンチンに足を置いた。
「ううう…お母さん…ごめんなさい…」
「まだまだ反省が足りないわ!くらいなさい!」
そう言うとブルマはトランクスの小さなチンチンを足の裏全体でグニグニとくすぐるように掻き回した。
「きゃああ!!く…くすぐったい…」
「どう?くすぐったいでしょ?その戦闘服はスベスベだから余計に敏感になっちゃうのよ!」
ブルマは更にグニグニと
チンチンを刺激した。
「ふはああ…っく…」
「これで充分反省したでしょ!ごめんなさいは?」
ブルマのくすぐりアンマはまだ終わらない。
「ひあ…ご…ごめ…」
「よく聞こえないわよ!」
グリグリグリグリグリグリ~!!!!!!!
「いやあ!!ご…ごめんなさい~!!」
ジョロロロロ………
と叫ぶと同時にトランクスはブルマの足に大量のオシッコを漏らしてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…ひうう…」
ブルマは電気アンマの体制をといた。
「もう嘘つかない?」
「うう…つきません…」
「勝手にパソコンいじらない?」
「は…はい…」
こうしてトランクスは好青年へと成長していった………
トランクスは戦闘服がどうしても欲しかった。軽快なベジータの動きを見る度そう思った。ある日ベジータに子供用はないかと尋ねると、ブルマに作ってもらえと言われた。
そしてブルマに頼み念願の戦闘服を手に入れたトランクスはさっそく部屋に入り、着替えてみる事にした。
「へっへ~カッコイイな~」
「トランクス…」
突然ベジータが部屋に入ってきた。
「お父さん?」
「それを着るなら下着はつけるなよ…」
「下着?パンツも?」
「そうだ…耐久性にも優れてるし軽量化にもなる…必要ない…」
「はい!」
そして全裸になり、アンダースーツ、プロテクター、手袋、ブーツを次々に装着するトランクス。
「お~!カッコイイ!!」
鏡で自分の戦闘服姿を見回すトランクス
「でも股のところがなんか窮屈だな…お尻もプリプリだし…モッコリしてるし…なんか恥ずかしいや…」
と、そこへブルマが部屋に入ってきた。
「あ!お母さん!どう?カッコイイ?」
「お~なかなかいいじゃん!」
「でしょ?」
「まあそれは置いといて…トランクス!あんたまた私のパソコン壊したでしょ!」
ギクッとするトランクス。どうやら思い当たるふしがあるようだ。
「ち…違うよ…」
「違う~?じゃあ誰なのよ!」
「だ…誰って…僕知らない…」
「ふ~ん…とぼけるんだ…じゃあこれ付けてみなさい!」
ブルマはなにかヘルメットのようなものを取り出した。
「な…何それ…?」
「私が作った嘘発券機よ!」
「げ!」
「これをかぶって嘘を言うと音がなるの!さあ!かぶって!」
「う…うん…」
トランクスは諦め半分でヘルメットをかぶった。
「あとはこのスイッチを…ポチっと!」
ビービービー!!!
「…う…」
「…トランクス…あんた…嘘ついたわね…」
ブルマの表情がみるみる怒りに満ちあふれてきている…
「ご!ごめんなさい!!僕が壊しました~!」
ブルマの迫力に思わず土下座するトランクス。
「トランクス…わたしはね…パソコン壊した事に怒ってるんじゃないの…」
「え…?」
「嘘ついた事に怒ってるのよ!!!」
鬼のような形相でトランクスを睨むブルマ。
「わわ!ごめんなさい!ごめんなさ~い!!」
「今日とゆー今日は許さないわ…身体で覚えてもらうしかないようね…」
「身体…?」
「そうよ…トランクス…そこに仰向けに寝なさい…」
言われるがままトランクスが寝転がるとブルマはトランクスの両足を掴み、股を思いっきり開いた。
「わわ!お母さん?な…何すんの?」
「男の子にはきっつ~いお仕置きよ!」
「男の子には?」
「そうよ!トランクス!覚悟しなさい!」
そう叫ぶとブルマは右足の爪先をトランクスのタマタマに当てた。
「この服は玉の位置がわかりやすくていいわね…」
「うあ?き…キンタマ?」「そうよ!いくわよ~!電気あんまぁ~!!」
次の瞬間ブルマはトランクスのタマタマを爪先でグリグリと踏み回した。
「うあああ!痛って~!!」
「自分のした事を反省しなさ~い!!」
ブルマは更に足を強める!トランクスの柔らかい二つのタマタマはグリグリと踏まれ、完全にひしゃげている。
「くはあ!!痛い!キンタマ痛い~!!!」
トランクスはブルマの足を両手で掴み、必死に回避しようとしている。
程なくブルマは足を止めた。
「あああ…はぁ…はぁ…痛い…」
「まだまだよ…この技は痛いだけじゃないのよ!」
ブルマは足をずらしトランクスのチンチンに足を置いた。
「ううう…お母さん…ごめんなさい…」
「まだまだ反省が足りないわ!くらいなさい!」
そう言うとブルマはトランクスの小さなチンチンを足の裏全体でグニグニとくすぐるように掻き回した。
「きゃああ!!く…くすぐったい…」
「どう?くすぐったいでしょ?その戦闘服はスベスベだから余計に敏感になっちゃうのよ!」
ブルマは更にグニグニと
チンチンを刺激した。
「ふはああ…っく…」
「これで充分反省したでしょ!ごめんなさいは?」
ブルマのくすぐりアンマはまだ終わらない。
「ひあ…ご…ごめ…」
「よく聞こえないわよ!」
グリグリグリグリグリグリ~!!!!!!!
「いやあ!!ご…ごめんなさい~!!」
ジョロロロロ………
と叫ぶと同時にトランクスはブルマの足に大量のオシッコを漏らしてしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…ひうう…」
ブルマは電気アンマの体制をといた。
「もう嘘つかない?」
「うう…つきません…」
「勝手にパソコンいじらない?」
「は…はい…」
こうしてトランクスは好青年へと成長していった………
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