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  • 2013⁄09⁄08(Sun)
  • 00:41

ナルト色情伝

ある昼下がりの木の葉の里の道端で・・

ナルト  「アレ以来(>>173)サクラちゃんに口聞いてもらえてなくて大変だってばよ~。」(涙目)
木の葉丸 「ナルト兄ちゃん。自業自得なんだなコレW」
ナルト  「初○精がサクラちゃんに顔○なんて羨ましいってばよ。俺なんか夢精で・・・うっうう・・

カカシ  「おお。ナルト!」
木の葉丸 「こんにちは。カカシ先生。」
ナルト  「よぉっ!カカシ先生!(ドキっカカシ先生!)」
カカシ  「はい。こんにちは。また。2人で何か悪いことでも考えてたんじゃないの~?」
木の葉丸 「この前ね◎*&%・・」(口を塞ぐナルト)
ナルト  「いやいや。何でも無いってばよっ!アハハハ。」
カカシ 「何だぁ?そのしらじらしい笑いは?まあいいや。
     ナルトとサイに秘密の特訓があるから二時間したら修行部屋に来てちょーだい♪」
ナルト 「秘密の特訓かぁ。なんかワクワクするってばよ!」
~二時間後・・・修行部屋にて~
カカシ 「今日集まってもらったのは他でもない敵に拘束された時の拷問に耐える修行だ。」
ナルト 「えっ!?拷問・・痛いの嫌だよ。カカシ先生。」
カカシ 「サイは暗部で分かっていると思うが・・・
     敵に有利な情報を与えない。これは忍者の最低限の掟。」

サイ 「拷問に耐えれない時は歯の裏の火薬を噛んで自爆しろと教えられてます。」
ナルト 「ひぃ!そんなの修行できないってばよ!」
カカシ 「そうだな。修行とはいえ拷問や自爆をしては意味がない。
     そこで性心侮辱修行をしてみたいと思う。」
サイ 「暗部でもしたことがない修行ですね。」

カカシ 「(そりゃそうだ俺の趣味だからなW)ゴホン。そうだな。
      その前に簡単にヒアリングをする。ナルトとサイ。オナニーは
      どのくらいの頻度でするかな?」
ナルト 「えっ!えっと~(毎日なんて言えないってばよ)」
サイ  「基本的にしません。」

ナルト 「ウ・・ウソつけ~!」(サイの方を指差して)
サイ 「と言うことはナルト君はかなりの頻度で・・」
ナルト 「(ぎくっ!)俺は俺は・・週に2~3回くらいは・・・」(赤面)

カカシ「なるほど。それと・・・もちろんキミたち童貞だよね?」
ナルト「まぁ。そうだってばよ。」
サイ 「経験済みです。」
ナルト「け・・経験済み!?誰だってばよ。誰だってばよ!
     お・・俺だってな影分身で・・・(しまった!)」

カカシ 「ははーん。お色気の術はそういうことか。ハーレム作って夜な夜な楽しんでるのね。」
ナルト(赤面)
カカシ 「では2人に最後の質問だ。SEXしたい女性は?」

ナルト「そ・・・それはサクラちゃんに決まってるってばよ!」
サイ「そうですねぇ。特定の女性はいませんが・・・シズネさんやツナデ様なんか魅力的ですね。」
ナルト「ぶっー!年増ばっかり!ツナデの婆ちゃんW 五十のバア様だってばよW」 
サイ「それとボク実は男もいけるんですよ。ナルトクン♪」
ナルト「えっ!え~~~~っ!!!!(コイツもショタ?orホモ?)」
カカシ「お~!それは初耳だな。(俺と同じじゃないかW)」
   
サイ「ちょうど良い機会だから話しますが、ナルトクンと初めて会った時、オチンチンついてるか
   何回か聞きましたよね?あれは僕なりのアプローチだったんですが・・・」
ナルト「ウソ絶対ウソ!力が無いって馬鹿にしてたってばよ!
    それに何か・・・その誘うような目やめろってばよ!」(俺はショタだけどホモではないってばよ!)
カカシ「まぁいいや。性的経験がどれくらいか分かったところで・・とりあえず裸になってくれる?」
ある夕暮れ時の修行部屋で・・
ナルト「えっ~!!裸っ!?・・・さっきからカカシ先生、修行とはいえ何か変だってばよ!」
サイ 「たしかに卑猥な発言の数々。カカシ先輩らしくないですね。」
ナルト「おっ!お前が言うなっ!オチンチン連呼してるってばよ!。」
   「・・・でも何か風呂でもないのに裸ってさ~。カカシ先生。」(モジモジ)
カカシ「コホン。これ以上は本人が望まないなら止めてもいいんだけどね。
    まっ。まだ2人には早すぎたかな?」
ナルト「あー。うそうそ!カカシ先生。やるってばよ!」(服を脱ぎだすナルト)
サイ 「・・・。暗部でも一部しか行われていない修行とは興味ありますね。」
カカシ「そうか?まぁ無理にとは言わないんだけどね。」(しめしめ。乗ってきたなW)
ナルト「もう早くぅ!カカシ先生っ。もったいぶらずに教えてくれってばよ~!」(パンツ一丁のナルト)
サイ 「・・・。」

☆☆しぶしぶナルトとサイが裸になりオチンチンを手で隠して直立する。
カカシ「悪いが手錠を両手首と両足首にロックさせてもらうよ。拘束状態だからね。」
☆☆☆カチャ!カチャ!ロックされるナルトとサイ。
ナルト「何かちょっとドキドキしてきたってばよ!」(汗)
サイ 「まぁ。擬似拷問ですから。」(笑顔)
カカシ「お前たちに言っておく。さっきも話したが敵が尋問してきた時に秘密を漏らさない。
    特に本音を漏らさない事は忍びの掟。そこで最初のミッション!
    『いかせてくれ!』と言わないこと。」
ナルト「いかせてくれ?何だぁ!簡単だってばよっ!」(笑顔)
サイ 「はい。簡単ですね。話さなければ良いのですから。」(満面の笑顔)
カカシ「そうねぇ。その笑顔が続くといいんだけど・・・。」(不適な笑顔)
☆ローションを手にとるカカシ。
ナルト「あはははは!カカシ先生っくすぐったいってばよ!」(ローションをかけられる)
カカシ「ナルト。全身くまなくローションをかけないといけないから隠してる手どけてくれる?」
ナルト「えっ?・・・恥ずかしいってばよ!」(震えながらオチンチンから手をどける)
カカシ「恥ずかしがらなくても大丈夫。ナルトは仮性包茎かぁ。念入りに塗らないとな。(かわいいヤツめっ!)」
☆ぬちゅちゅちゅ・・・・
ナルト「いひっ!だめだってばよ!皮むかないでってばよっ!」(容赦なくオチンチンを握られむかれる)
カカシ「ほーら。しっかり亀頭が見えてきた。
    ははは。ナルトのオチンチンが少し膨らんできたぞ。」
ナルト「そんな事ないってばよっ!」(赤面)
カカシ「次はサイだな。サイは本当に肌が白いなぁ。」(ローションをサイの全身に塗りだす)
ねちゃねちゃねちゃねちゃ・・・
サイ 「はぁはぁ・・。はぁはぁ・・。そんなに乳首ばっかり・・・」(乳首をいじられる)
カカシ「あれっ?話さないんじゃなかったっけ?じゃ。隠してる手をどけてくれる?」
サイ 「・・・。(赤面)」(手をどかす)
カカシ「顔に似あわず結構でかいオチンチンだねぇ。」
☆ぴちゃぴちゃ・・ちゅぐちゅぐちゅぐ・・・
サイ 「はうっ!はぐっ・・・袋まで塗るんですか。」
カカシ「そうだよ~念入りに塗らないと。あらら。サイまでオチンチン大きくなってきちゃった。」
ナルト「カカシ先生。全身ネバネバして何か気持ち悪いってばよ。」
カカシ「あっ!そうそう一箇所、塗り忘れてた。」
☆しゅこっしゅこっしゅこっしゅこっ(2人のお尻の穴に指をつっこむカカシ)
ナルト「はぎっ!いひっ!・・・指が入って・・」 サイ「はぐぅっ!ううう・・・」
カカシ「お尻の穴も塗らないとね♪」
    あれ?うまくローションが中まで入らないなぁ。ここをこうして・・・」
ナルト「!? カカシ先生!お尻の穴広げないで!ってばよっ!」
☆ぬちゃ~~~~~
カカシ「よし!これで上手く入るなぁ。」(ローションを上から垂らし注入する)
ナルト「ひゃ!お尻の穴が冷たいってばよっ!」 (ローションがお尻の穴に流れ込む)
☆ぷすぅ~~~(屁の音)
カカシ 「ははは。ナルト~。だらしない尻の穴だなぁ。 」
ナルト 「(超赤面)・・・だっ・・だってばよ~・・」
☆大きな鏡を2人の前に立て掛けるカカシ。
カカシ 「2人とも自分達の恥ずかしい姿を鏡で確認するといいぞ♪」
ナルト&サイ「!!」(鏡で自分達の姿を見て目をそむける2人)
カカシ 「ナルトは屁をしたから、おしおきが必要だなぁ。」(綿棒に消毒液をつける)
☆ぬぷぅ~~(お尻の穴に綿棒を差し込む音)
ナルト 「はううっ!そんな・・・綿棒を入れないでってばよ!」

☆大きな鏡の前でナルトを自分の膝に座らせ抱っこするカカシ
カカシ 「ほ~ら。ナルト。目をそむけず自分の尻の穴を鏡で見るんだ。」
サイ  「ナルトくん。お尻の穴すごいピンクでキレイですね。」
ナルト 「カカシ先生。お尻の穴・・広げないでってばよ・・・」
カカシ 「まずは衛生的にお尻の穴をキレイにしておかないとね♪どんどん入れてくぞ♪2本♪3本♪ずぷぷぷっと♪・・・」
☆綿棒に消毒液をつけながら突っ込んでいく
ナルト 「はひひひっ!・・入ってくるってばよっ!」
サイ  「すごい。ナルト君のお尻の穴がヒクヒクしてますよ。」
ナルト 「あひひっ!・・見ないで・・・見ないでってばよっ!」
カカシ 「ははは。12本。13本。・・ナルト~。嫌がってるわりにはオチンチンがビンビンに膨らんできてるぞ。
     もっとお尻の穴を縮めて抵抗しないとダメじゃないかW」

☆ぬぷぅ~~ぬぷぅ~~ぬぷぅ~~ぬぷぅ~~
(綿棒がお尻の穴に入っていく音)
ナルト 「はぎぎっ! こ・・こんなに綿棒が・・・無理・・無理だってばよ・・・」
カカシ 「・・・32本33本。ナルトもヨダレ垂らしてるし。まぁ。こんなところか。」
☆ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ナルト 「あっああああ!。かき回さないで・・・お願いっ・・・ああああっ!!」
カカシ 「どれどれ。綿棒の先が茶色くなってないか調べるとするか。」
     
☆ぬぽぽぽぽん・・・ダラ~~(綿棒をナルトのお尻から抜き取りローションが溢れだす音)
ナルト 「はぐぅ!・・ううっうう・・・・はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。・・。」
カカシ 「少し黄色いなぁ。もう少しおしおきが必要かぁ。
☆ナルトをうつ伏せにして尻を突き出させるカカシ☆
~中略~
☆☆ぬぷぅ~~ぬぷぅ~~ぬぷぅ~~ぬぷぅ~~(綿棒がお尻の穴に入っていく音)
カカシ「・・・34本35本。新記録達成だ!よし。ご褒美だぞ♪」
☆☆ちゅぷちゅぺちゅぷちゅぺちゅぷちゅぺ(ローションでオチンチンをしごく音)
ナルト「いいっ・・・オチンチンがぁ・・あああ。はぁん。はぁん。」
カカシ 「こんなにオチンチン硬くなって・・・
とりあえず、この辺でオチンチンいじりは止めとこうかなW」
☆ぬぽ~~ん(いっきに綿棒をナルトのお尻から抜き取る音)
ナルト 「はぎっ!・・いいっいい!・・・・いひひひっ・・」 ☆たら~~
カカシ 「あ~あ。エッチな我慢汁が溢れてきてるじゃないかW
ナルト 「はぁ・・はぁ・・。」(横に崩れるナルト)
カカシ 「どれどれ・・・ナルトのオチンチンは仮性包茎だからチンカスが溜まってないかな?って少しチンカスあるじゃないW (そういえば・・・サイはナルトのオチンチンに興味あるって言ってたよね。)
     サイにオチンチンしゃぶられてチンカスをキレイにしてもらうか?ナルト?」
ナルト 「イヤ!絶対イヤだってばよっ!」
カカシ 「じゃ。サイお願いね♪」ナルト「えっ!え~!」 サイ「えっ。いいんですか。」
ナルト 「ダメっ!それだけはダメッてばよっ!」(オチンチンを手で何とか隠すナルト)
サイ  「ゴクリ・・ナルトくん。大丈夫ですよ。優しく舐めてチンカスとってあげますから。」
☆パクリ・・ハムハムハム・・レロレロレロレロ・・・チュ~チュ~
ナルト 「あいひっ!・・そ・・・そんな・・いひっ!いいいっ。。。そんなに舌で・・ 舌で亀頭を・・・あひっ!・・吸いつかないでってばよっ!」
カカシ 「じゃ。そろそろ本格的にお尻の穴を虐めてあげますか♪」
カカシ  (それにしても羨ましいなぁ。目隠しないと顔出しNGだからなぁ。)
ナルト  「ぁぁあはひぃ!もういいっ!・・はいひっ!・・もういいってばよっ!・・」(ナルトがサイの頭を何とか手で押さえる)
☆チュ~チュ~ チュパチュパ・・・レロレロ・・・チュッパチュッパ・・・
サイ   「ふぉうふぇすぅふぁ?・・・(そうですか?)・・・」
☆じゅるぅ~(サイがヨダレを垂らしながら口からオチンチンを出す)
☆ぶるるん。ぶるるん。(ナルトのオチンチンが振り乱れる音。)
カカシ  「チンカスとってもらって良かったじゃないか。ナルトW」
サイ   「ナルトくんのチンカス。濃くて美味しかったですよ。ナルトくんも興奮してたんですね。
      ボクの口の中でどんどん大きく膨らんでいましたから。(笑顔)」
ナルト  「だ・・誰がそんな!・・・(赤面)・・うるさいってばよっ!・・」

☆☆もみもみ・・くねくね・・もみもみ・・くねくね・・・
ナルト  「あああ・・おしりを揉まないでってばよっ・・」サイ「あうっ・・・」
カカシ  「ナルトのお尻はプリプリして本当に柔らかいなぁ。サイのお尻はスベスベで白くてお餅みたいだW」(医療用の極薄ゴム手袋をはめる)

☆☆パシッ!パシッ!もみもみ。くねくね。パシッ!パシッ!もみもみ。くねくね・・・
ナルト  「ビンタしながら揉まないでっ・・・あひゃ!」サイ「あうっ・・・うっうう・・・はうっうう・・」
カカシ  「いやらしいお尻の穴だなぁ。ほ~ら。そのままの姿勢で鏡を見てごらん。お尻の穴が丸見えでヒクついてるじゃないかW」
ナルト  (怖いもの見たさで鏡を覗く)「はぁはぁ。お尻の穴がグチョグチョだってばよ。」
サイ   (言われたとおり鏡を覗く)「はぁはぁ。お尻が赤く腫れてきて・・・。」カカシ(お尻の穴なら顔埋めれば見られずに済むなぁ)
カカシ  「仕方ないなぁ2人とも・・・お尻の穴を冷ましてやるか。」

☆☆ふぅ~ふぅ~すぅ~~ふぅ~ふぅ~・・・(カカシがお尻の穴に息を吹きかける音)
ナルト  「はぁん。あああん。」 サイ「ふぅん・・ぅううん」
カカシ  「ははは。女の子みたいな情け無い声出して困った奴だなWW」
☆☆ぬぷぅ~~ぬぷぷぷ・・・ぬぺぺぺ・・・(カカシの指がお尻の穴に入っていく音)
ナルト  「あうぐっ!!ああ・・そんなぁ。いきなりっ!」  サイ「うぐぅっ!ぅぅ・・はううう・・・」
カカシ  「まだまだ。こんなもんじゃないぞW今度は指2本で中で掻き回してやるからなW」

☆☆ぬちゅ~ん。ぬちゅ~ん。ぐちゅぷっ。ぐちゅぷっ。・・・(カカシの指がお尻の穴を掻き回す音)
ナルト  「そ・・そんなに激しく・・はひっひひぃ!・・・」サイ「あうぐっ!うううっ・・・奥まで・・・」
カカシ  「激しくしたらどうなんだ?NGワード言って良いんだぞ。ナルト♪」
ナルト  「ひやっ!だ・・誰が・・言わないってばよっ!!」 サイ「うっうっ・・・うううう・・」
カカシ  「頑張るねぇW」

☆☆ぺちゃぺちゃ・・・レロレロ・・・(カカシがナルトのお尻に顔を埋ずめて舐める音)
ナルト  「はぁ~ん。あ~ん。そんな・・お尻の穴を舐めないで・・汚い・・はぁん・・汚いってばよっ!カカシ先生」
カカシ  「大丈夫だよ。さっき散々消毒したから。」(口を隠しチャックをずらして勃起した肉棒を出す)

☆ぬぷぬぷっぬぷぷぷぷぷっ(肉棒を突っ込む音)
ナルト  「いぐっいぎぎぎっ・・・指何本分だってばよっ?・・・はんぎぎぎっ!」
カカシ  「う~ん指5本分ってとこかな?NGワード言って良いんだぞW」
サイ   「うっうう・・・ナルトくん。自分のお尻の穴見て下さい。指じゃないですよ。うぐっううう・・・」
ナルト  (振り向く)「えっ!?」
     「ひっ!ウ・・ウソ・・はぐっ!!カカシ先生・・・だめっ!・・そんな・・・入って・・」 
カカシ  「大丈夫。亀頭しか入れないからな♪」

☆☆ぬぷっ。ぬぷぬぷっ。じゅぷっ。じゅぷっ。・・・ズコズコズコ(腰を振って突っ込む音)
カカシ  「はぁはぁ。それにしてもナルトのお尻の穴はあったかくて気持ち良いなぁ♪」
ナルト  「はひっ!お尻の穴が・・穴が・・はぐっうう!」
サイ   「はうっ!ダメです!イクっ!ナルトくん!」(チンチンをナルトの方に向ける)
カカシ  「!?うそでしょ。お尻の穴だけでいっちゃうの?」
サイ   「うっ!ううう!!」(痙攣しながら昇天)

☆☆どぴゅーー!どくっどくっどくっ!(サイの射精した音)
ナルト  「うげっ!出すぎ・・・出すぎだってばよ・・・はぁはぁはぁはぁ。」
☆☆☆ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・(サイの精液がナルトの体に降りかかる音)
ナルト  「うわっ。かけるなってばよっ!」
サイ   「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。」(崩れる)
カカシ  「何週間も射精してないだけあって刺激が強すぎたかなぁ。
      それにしてもスゴイ量だ・・はぁはぁ。」
サイ   「・・はぁう・・ううっ。」(下半身が諤々震える)

☆だら~~(サイの先から未だ汁が出る音。)
カカシ  「(腰を振るのを止める)しかしサイは指だけで射くとは相当溜まってたんだなぁW
      未だ精液が垂れてるじゃないかW・・・ナルト。さっきのお返しに舐めてあげれば?」
ナルト  「なっ!・・・何でオレがサイのを!イヤだってばよっ!」
サイ   「ナルトくん。ボクを未だ仲間だと思ってくれていないみたいですね。」(寂しい表情)
ナルト  「それとこれとは!違うってばよっ!」 
サイ   「サスケくんだったら舐めるんですよね。絆って難しいです。」(切ない表情でナルトの目を見る)
カカシ  「あらら・・・(苦笑)」
ナルト  「そ・・そんな事ないってばよっ!そんな目で見るなってばよっ!」 カカシ「サイかわいそ~。あ~あ。」
ナルト  「だっだって・・そんなのくわえられないってばよっ!」 
サイ   「いいんです。ボクはボクの絆を作りますから。」 カカシ「同じ班なのに良いのかぁ。ナルト?」
ナルト  「もうっ!分かったってばよっ!な・・舐めれば良いんだろ!」 カカシ「やっぱりナルトは優しいねぇ。(いいなぁ)」 
サイ   「精子まみれのオチンチンですが大丈夫ですか?」(満面の笑顔)カカシ「サイ。こういう時のナルトは大丈夫だよ。」

☆カカシがサイをナルトの顔の前に移動させる。
ナルト  「こっ・・こんなに精子が・・うえっ。凄い匂いだってばよっ。」 サイ「ナルトくん。ボクのを顔に押し付けますね。」
☆ぐにゅぐにゅぐにゅ・・・(ナルトのほっぺたにサイのオチンチンが擦れる音)
ナルト  「うえっ!顔に精子がついて・・・うわっ!また大きくなってきたってばよっ!」サイ「ナルトくんのほっぺた気持ちいいです。」
ナルト  「今日だけだってばよっ!」(目をつむって口を開けて待つナルト) 

☆ぬにゅにゅにゅ・・・(サイがナルトの口の中に入れる音)
サイ   「はぁ~ん。ナルト君の口の中気持ち良いです。はうっ・・・」
ナルト  「おふぇっ・・・ふぇいんふぃんがっ・・・んむっ・・」 サイ「ああっ・・ううん。」
ナルト  「ふぉんふぉん・・おおふぃふぅふぁっふぇ・・・おふぇっ・・・」
☆ちゅぷちゅぷじゅぷじょぷ・・・(サイが腰を振って出し入れする音)
サイ   「ああ・・ナルトくん気持ち良いですよっ。ぅうん。出来れば舌を使って・・はうっ・・使って下さい。」
ナルト  「うえっ・・・」(我慢できずナルトがオチンチンを吐く)「贅沢いうなってばよっ!おえっ!」
☆ぬぷぷぷぷぷっ(カカシがナルトの尻の穴に突っ込む音)
カカシ  「こっちの方を忘れちゃ困るよW・・・あっ!ううっ!良い締りだなぁ。」ナルト「はうううっ!」
サイ   「ナルトくん。こんなに大きくなってしまいました。責任取って下さいね。」

☆ぬにゅにゅにゅ・・・(サイがナルトの口の中に入れる音)
ナルト  「あふぇっ・・ぬちゅぬちゅくちゃくちゅ・・・じゅるじゅるレロレロ・・(口の中いっぱいに膨らんできてる)」
サイ   「はうっ・・舌を使ってくれて・・・あうっ・・嬉しいです。はうっ!」

☆☆ぬぷっ。ぬぷぬぷっ。じゅぷっ。じゅぷっ。・・・ズコズコズコ(腰を振ってカカシが突っ込む音)
カカシ  「ナルト。NGワード言ったら、いつでもオチンチンしごいてやるぞ!」
サイ   「また射くっ!ううっ!・・・」 ナルト「!!・・・まふぁっ!?ちゅぱちゅぱ・・」
サイ   「はうっ!」

☆☆どぴゅーー!どぴゅぴゅぴゅぴゅーー!(サイがナルトの口の中で果てる音)
ナルト  「おえぇ!だら~(サイの精子を口からヨダレのように垂らす)
      ・・・はぁんはぁん。カカシ先生。お尻が熱いってばよっ!」
カカシ  「ナルト。サイのを最後までキレイにしゃぶってあげなよ。」 ナルト「ひぐっ!わかった・・ってばよっ!ひぐっ!」

☆☆ちゅるちゅるレロレロちゅるちゅるレロレロ・・(ナルトが舐めまわす音)
サイ   「ああっ!良いです。ううっ!」(横に崩れる)
カカシ  「もう我慢汁が垂れてきてるし・・・はぁはぁ・・限界なんじゃないか?」
ナルト  「うえっ・・もうっ・・・もうお尻の穴もオチンチンも・・・はぐぅ・・だけど言わないってばよっ!うぐっ!」

☆ずこずこぬぷぷぬぷぷずこずこぬぷぷぬぷぷ・・(カカシがナルトの尻の穴を激しく侮辱する音)
ナルト  「あううっ・・穴が・・ひぐぐっ・・・お尻の穴がっ!こんなにっ!いぎぎっ!」
(5分経過)
ナルト  「あひいいっ!・・そんに激しく・・ああっ・・お尻の穴が・・・あひっ!」
カカシ  「よしっ!合格だっ。よく頑張ったなナルト。いかせてやるぞっ!」(ローションを手にいっぱいつける。)

☆☆じゅぽじゅぽじゅぽぬちゅぬちゅぬちゅ・・・(手でオチンチンしごく音)
☆☆ずこずこここずぷっずぷっずぷぷ・・(お尻の穴を高速で侵す音)
ナルト  「あっ!ああああ。オチンチンも・・はうっ・・お尻の穴も・・とろけるってばよっ!いひっ!」
カカシ  「よしっ!俺もナルトに合わせて・・はぐっ!・・・しっかり中で射すからなっ!はうっ!」
     「サイは口を開けてナルトの精子を受けるんだっ」 サイ「分かりましたっ!」
ナルト  「あ~射る!射るってばよっ!あああっ・・・」  カカシ「よし!中に射すぞ!」

☆☆☆どぴゅーーーー!どくっどくっ。どぴゅーー!(ナルトの射精音)
ナルト  「あああああっ・・はぁ~ん。はぁはぁ。はぁん。ぁぁぁああ・・・」
☆☆☆☆ぬぺっずぷっぬぺっずぷっ・・どぴゅーーーー!(カカシの射精音)
カカシ  「うううっ・・・はぁはぁ。あ~気持ちよかった。あははは。しっかり射してやったぞ。」
サイ   「(ナルトの精子を口いっぱいにしながら)ふぁるふぉふぅん・・おいふぃふぇふぅ・・ゴクン。」
カカシ  「よしっ。特別特訓はひとまず終わりだ。二人ともよくがんばったな♪」
温泉宿舎「卯滑稽宿」にて

ちゃぽん・・・ちゃぽん・・(温泉の音)
ナルト「はぁ~。いい湯だってばよ~♪
    それにしてもウズラの卵が浮いてるけど何だってばよ?」(宿の名前と関係あるのかなぁ?)
   ○ガラガラ・・・(扉が開く音)
サイ 「へぇ。貸しきり状態じゃないですか。」
    ザブン。(サイが湯船に浸かる音)「ナルトくん。気持ち良いですね。」
ナルト「こっこっちに寄ってくるなってばよ。。。広いんだからあっち行けってばよ。」
   ○バシャバシャ・・(水をかける音)

サイ 「ナルトくん。水臭いじゃないですか。
    この前の修行で僕たち心が通いましたよね。」(笑顔)

???「ねぇ。心って通い合うの?心が通い合うってどういうことなの?」

ナルト「!?・・誰だお前?」(振り向く)
サイ 「どうやら、どこからか迷い込んだみたいですね。」

???「ねぇ。心が通い合うってどういうことなの?」

サイ 「絆ですかね・・。僕たち2人のことかもしれませんね。ナルトくん♪」(笑顔)
ナルト「ぜっ~~たい。違うってばよ。」

???「ふふふ・・お兄ちゃんたち。白い卵と赤い卵どっちが好き?」
ナルト「いきなり何だってばよっ。まぁ赤卵の方が高級だし。赤かもな。」

???「僕、幽鬼丸って言うんだ。ここの温泉のウズラの卵はすごいんだよ。」
    お尻の穴に入れるとね。チャクラが回復するんだよ。」
サイ 「お尻の穴ですか・・興味が湧いてきましたよ。」(笑顔)
ナルト「ニヤニヤして、こっち見るなってばよっ!」
サイ 「いいじゃないですか、ナルトくん。試してみませんか?」
ナルト「おれは十分チャクラは間に合ってるってばよっ!
    サイこそ試してみれば良いってばよっ・・!!」
○ザバーー(サイが湯船から立ち上がる音)

サイ 「そうですね。僕はナルト君と違ってバカみたいにチャクラありませんから。試してみますね。」(笑顔)
ナルト「何かその言い方・・ムカつくってばよっ!って・・えっ!?
     サイってば本当に試すのかってばよっ。」(汗)
幽鬼丸「お兄ちゃんの名前。サイって言うんだね。僕が手伝ってあげようか?」
○バリバリ・・・(卵の殻をむく音)

サイ  「いいんですか。お願いします。」
幽鬼丸 「じゃあ四つん這いになって、こっちにお尻を向けて。」
サイ  「これで良いですか?」
幽鬼丸 「わぁ。サイのお兄ちゃん。白くてキレイなお尻だね。」
     もうちょっとお尻の穴を突き上げるようにしてね。」
ナルト 「見てるこっちが恥ずかしいってばよっ!」
     ブクブクブクブク・・・(お湯に顔を鎮める音) 

幽鬼丸 「ねぇ。サイのお兄ちゃん。白い卵と赤い卵どっちが好き?」
サイ  「個人的には白ですがナルト君と同じ赤でお願いします。・・・はうっ!いきなり・・
     そんなにお尻の穴を拡げなくても・・・」
幽鬼丸 「フフフ・・・きちんとお尻の穴を拡げないとツルツルして出てきちゃうから。
     あったか~い。フフフ・・お兄ちゃんのお尻・・・。卵をゆっくり入れるね。」

ぬにゅ~~。ぬぷっッ(卵が入っていく音)

サイ  「はうっ!ああ・・・」
幽鬼丸 「フフフ・・美味しそうに飲み込んでるみたい。もう一個入れてみようよ。」

○ぬぴぷっッ!ぬぷっ!
サイ  「ううっ!2個も・!!はぁはぁ・・・」
     (こんな小さい子にアナルプレイで責められるとは・・)
幽鬼丸 「お兄ちゃん体の感じはどう?」
サイ  「あっ!?確かにチャクラがお腹から湧き出てきます!凄いですよ!ナルトくん!!
     試す価値ありますよ!」
ナルト 「オレはいいってばよっ。メシ行くってばよっ!!メシメシっ!」
     (後でこっそり試してみるってばよっ。)
○ザバーー(ナルトが湯船から立ち上がる音)
サイ  「残念です。ボクが丁寧に入れてあげようと思ったのですが・・・」

●夜の食事時間
サクラ「わぁ。すごいご馳走。任務でこんな食事なんて初めてだわ!」
ナルト「おいしそうな刺身だってばよっ!」サイ「凄いご馳走ですね。」
カブト「みんな遠慮なく食べてくれよ!」
(中略)
●就寝時間
すぅ~すぅ~~(寝息)
ナルト(さっきのウズラの卵気になるってばよっ。ちょっと試してこようっと)
スゥー(ナルトが部屋を出る襖の音)
カブト 「うん?」
○再び温泉で
ちゃぽん・・・ちゃぽん・・(温泉の音)
ナルト「二度風呂なんて贅沢だってばよ~。しかも貸切状態だってばよっ!」
    (そういえば、さっきのカワイイ男の子どっかに行っちゃったなぁ・・)
  
ナルト「まっいいかっ!・・とりあえず、少し温まってから試してみるってばよっ。」
 
○ザブン(ナルトが湯船に入る音)
ナルト「あ~~良い湯だってばよっ!」
○ジャブン(ウズラ卵を手に持つ音)
   「このウズラがねぇ~ホントにチャクラが増えるのかってばよっ!?」
   「どれどれ?」
○バリバリ(卵を向く音)

コプププ・・・(湯船の中で尻の穴にウズラを入れる音)
ナルト「はふぅ~・・・やっぱダメだってばよ。」
   「サイみたいなポーズにならないと入らないってばよ・・」

ザバーー(ナルトが湯船から立ち上がる音)
ナルト「お知りの穴を突き上げて・・・こうやって、お尻の穴をおっぴろげて・・・
    はぁ。お尻の穴がスゥスゥするってばよ。」

○ガラガラ・・・(扉が開く音)
カブト「何やってるんだ。ナルト!?」
ナルト「!? こ・・これは違うんだってばよっ!!」
カブト「何が違うのかな?ナルト。キミがそういう趣味があるとは思わなかったよ。」
ナルト「だ・・だから誤解なんだってばよっ!
    ここのウズラの卵を尻の穴に入れるとチャクラが増えるって・・さっき・・・」
カブト「うん?初耳だな。漢方代わりに湯船に入れてあるとは聞いたことあるけど・・・
    まあいいや。キミの尻の穴で試してみるかい?」

ナルト「えっ?ちょっと見られてると恥ずかしいし・・・もう良いってばよ・・」
カブト「いいから。いいから。モノは試しだ。ほらほら・・・」
ナルト「えっ?あっ!!だめってばよっ!」
○再び温泉で
ちゃぽん・・・ちゃぽん・・ザバー・・。(温泉の音)
ナルト「二度風呂なんて贅沢だってばよ~。しかも貸切状態だってばよっ!」
    (そういえば、さっきのカワイイ男の子どっかに行っちゃったなぁ・・)
  
ナルト「まっいいかっ!・・とりあえず、少し温まってから試してみるってばよっ。」
 
○ザブン(ナルトが湯船に入る音)
ナルト「あ~~良い湯だってばよっ!」
○ジャブン(ウズラを手に持つ音)
   「このウズラがねぇ~ホントにチャクラが増えるのかってばよっ!?」
   「どれどれ?」

○コプププ・・・(湯船の中で尻の穴にウズラを入れる音)
ナルト「はふぅ~・・・やっぱダメだってばよ。」
   「サイみたいなポーズにならないと入らないってばよ・・」

○ザバーー(ナルトが湯船から立ち上がる音)
ナルト「お知りの穴を突き上げて・・・こうやって、お尻の穴をおっぴろげて・・・
    はぁ。お尻の穴がスゥスゥするってばよ。」

○ガラガラ・・・(扉が開く音)
ヤマト「何やってるんだ。ナルト!?」
ナルト「こ・・これは違うんだってばよっ!」
ヤマト「何が違うのかな?ナルト。キミがそういう趣味があるとは思わなかったよ。」
ナルト「だ・・だから誤解なんだってばよっ!
    ここのウズラの卵を尻の穴に入れるとチャクラが増えるって・・さっき・・・」
ヤマト「うん?初耳だな。漢方代わりに湯船に入れてあるとは聞いたことあるけど・・・
    まあいいや。キミの尻の穴で試してみるかい?」
ナルト「えっ?ちょっと見られてると恥ずかしいし・・・もう良いってばよ・・」
ヤマト「いいから。いいから。モノは試しだ。ほらほら・・・」

ナルト「えっ?あっ!!ヤマト体調!だめってばよっ!」
ヤマト「ははは。さっきまで、おっぴろげてたのに尻を手で隠さなくても良いだろ。」
    サスケを助けたくないのかい?」
ナルト「だって、チャクラならいっぱいあるってばよっ!」
ヤマト「あまいなぁ。尾獣コントロールが出来ないのに。何を言ってるんだい。」
    チャクラは尾獣であってキミ本来のチャクラじゃないんだよ。」
ナルト「それは分かってるってばよ。」
ヤマト「少しでもチャクラが多ければ有利に戦えるからね。
    まぁとりあえず、一個だけ入れて試してみよう!」
ナルト「わ・・わかったってばよっ。」

ヤマト「そうそう。そうやって、しっかり両手でお尻の穴を拡げてるんだぞ。」
ナルト「恥ずかしいってばよ。早く入れるってばよっ。」
ヤマト(ははは。ナルトの尻の穴が丸見えだ。ピンクでキレイだなぁ。カカシ先輩には悪いけど・・
    ちょっとツマミ食いさせてもらうよ・・・。)
   「よ~し。ゆっくり入れるから力を抜いて・・・」

○ちゅぷ~~~~ばぴゅぴゅぴゅぴゅ(ウズラが尻の穴に入っていく音)
ナルト「はひっ!はうっううう!・・ふぅ。ふぅ。・・・はひゃっ!!」

○ポン!・・・コロンコロン。(ウズラが尻の穴から飛び出て地面に落ちる音)
ヤマト「だめじゃないか・・・お尻の穴の力を抜かないと。」
ナルト「ふぅ~ふぅ~。恥ずかしいし無理ってばよっ!」
ヤマト「じゃもう一回行くぞ。もっと尻の穴を拡げて!もっと尻を突き上げて・・・!
    そうそう!」

☆ぷぴゅ~~~~ぷぴゅぴゅぴゅぴゅ(ウズラが尻の穴に入っていく音)
ナルト「はひっ!だめ!はうぅううう!」
ヤマト「よし!1個はいった!ナルト体の調子はどうかな?」
ナルト「はぁはぁ・・・変わらない。・・・ってばよ!」
ヤマト「おかしいなぁ。奥まで入ってないからかなぁ。」
    仕方ない。僕がもうちょっと奥まで入れてあげるよ。」
    木遁の術!!ほら指を木にしたから先が丸いだろ。これで大丈夫!」

☆ぬぷぷぷぷ・・・・(木の指が如意棒のように長くなり入っていく音)
ナルト「はぁんっ!うううっ・・大丈夫じゃない・・・指が・・・指が・・・」
ヤマト「指がどうしたんだい?あはは!もしかして感じてるんじゃないか?」
ナルト「はぁ。はぁ。感じてなんかないってばよ!」
ヤマト「だけど、さっきより・・だいぶオチンチンが大きくなってると思うんだけどなぁ。」
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