- 2010⁄09⁄05(Sun)
- 03:53
無防備な姿で横たわっている
悟飯が無防備な姿で横たわっている。
部屋の中にいるのはザンギャと悟飯の、2人っきり。
そう、ザンギャは今、目の前の悟飯を好きなように弄ぶことのできる立場にあるのだ。
耳に入ってくるのは悟飯の可愛らしい寝息の音だけだ。
ボージャックに痛めつけられ、悟飯はもう身動きすら出来なった。
正面に立ったザンギャの短い手が悟飯の股間へと伸び、
胴衣の上からやんわりと下腹部を撫で回し始めた。
そしてそれを子供のように無邪気に楽しむザンギャは、
股間を握る手の人指し指を肉棒の先端へと差し向ける。
先端部分に辿り着いた指先は鋭い爪先でくすぐるように亀頭を嬲り始めた。
悟飯のペニスを握る。細い茎が、手の中でムクムクと成長をはじめる。
「なっ、なんの真似!!?」
意識が朦朧としていた悟飯だが、驚きのあまり再び覚醒する。
なんとかザンギャの魔手から逃れようとするが先ほどのダメージで身動きすら取れなくなっていた。
ザンギャは徐々に膨張していく悟飯の股間に揉みしだく様に刺激を加える。
「くあっ!あぁ・・・いっ、一体・・・?」
敵から与えられる快楽に悶え、喘ぎ声を出してしまう悟飯。
この上ない甘美な刺激が悟飯の神経を過敏にする。
「あうぅ!!くっ、あっあぁぁ~~!」
股間を撫でられ、突かれ、締め上げられ、徐々に追い詰められていく悟飯。
ザンギャは股間の勃起全体を包むようにつかみ、責め上げ、
悟飯の勃起は更に堅くなっていった。
執拗に陰部を責められ、しかもそれはどこまでま巧みであり、
体の疼きは徐々に高まっていった。既に勃起は最高潮に達しており、
胴衣を突き破りそうな程に膨張し、胴衣には真下まで丸く先走りの染みが広がっていた。
ザンギャはさらに手の動きを早めた。
「はぁうぅ!あっあぁぁぁ~!!・・・」
勃起全体を刷毛で擦り上げられるような刺激に、身をくねらせ悶える悟飯。
胴衣に出来た染みが見る間に大きく広がり、遂に快楽の終着点へと追い詰められる。
そこへ胴衣の上から竿を激しく扱き始められた。
「あああぁぁっ~~~!!!」
強引な責めにかかり、悟飯は体を仰け反らせると、
大量の精液を放出してしまうのだった・・・
全身の力が抜け、がっくりと頭を項垂れる悟飯。
股間にまとわりついた手は動きを止める。
射精後の脱力感に身をゆだね、荒く息をつく悟飯に再び魔の手が容赦なく襲い掛かる。
「あぁぁぁ~~~!!」
射精直後で感度が過敏になっている勃起を責められ、悟飯は絶叫する。
だが、手は動きを緩めるどころか、先程よりも早い動きで勃起を撫で、
擦り、甘く痺れるような快楽の刺激を作り出していく。
そして、糸の先端部分が胴衣の繊維の隙間を潜り抜けると、皮膚に直接刺激を
与え始めた。
「~!!!」
最も敏感な尿道口とカリの部分を、微細な指の先端でチクチクと刺され、全身を痙攣させ悶える悟飯。
ザンギャは淫らに喘ぎ続ける悟飯を眺めながら満足気に微笑んだ・・・
ザンギャの指は胴衣の内部に侵入すると、勃起の表面を蛇のように這い回り、
敏感な箇所を探り当て、チクチクと突き刺すように刺激を与える。
「ひっひっひ」
「ああぁっ~!・・そっ、そこはっ!!あぁ!、」
休み無く指が新しいポイントを責め始める度に、悟飯は体をくねらせ、喘ぎ、悶える。
そして指が裏スジをツゥ~っと擦り上げ、先端が尿道口へと達したその時、悟飯は2度目の絶頂をむかえた。
「うっ!!あああぁぁぁ~~~!!!」
ビクンッと体がしなり、股間の膨らみから白濁した液体が大量に滲み出る。
「・・・・・・」
ザンギャの魔手が再び無防備な股間へ伸びる。
射精直後で鉄のように堅くなった竿を胴衣の上から握りると、
熱を持った肉棒がドクドクと脈打つ感覚がはっきりとわかる。
二度の連続射精で疲労しきった悟飯は肩で息をし、ぐったりとしているが股間はいまだに完全勃起を続けている。悟飯に残された僅かな気は、ザンギャの快楽責めによって強制的に精力へと変換され、
そこに集中しているのだった。
部屋の中にいるのはザンギャと悟飯の、2人っきり。
そう、ザンギャは今、目の前の悟飯を好きなように弄ぶことのできる立場にあるのだ。
耳に入ってくるのは悟飯の可愛らしい寝息の音だけだ。
ボージャックに痛めつけられ、悟飯はもう身動きすら出来なった。
正面に立ったザンギャの短い手が悟飯の股間へと伸び、
胴衣の上からやんわりと下腹部を撫で回し始めた。
そしてそれを子供のように無邪気に楽しむザンギャは、
股間を握る手の人指し指を肉棒の先端へと差し向ける。
先端部分に辿り着いた指先は鋭い爪先でくすぐるように亀頭を嬲り始めた。
悟飯のペニスを握る。細い茎が、手の中でムクムクと成長をはじめる。
「なっ、なんの真似!!?」
意識が朦朧としていた悟飯だが、驚きのあまり再び覚醒する。
なんとかザンギャの魔手から逃れようとするが先ほどのダメージで身動きすら取れなくなっていた。
ザンギャは徐々に膨張していく悟飯の股間に揉みしだく様に刺激を加える。
「くあっ!あぁ・・・いっ、一体・・・?」
敵から与えられる快楽に悶え、喘ぎ声を出してしまう悟飯。
この上ない甘美な刺激が悟飯の神経を過敏にする。
「あうぅ!!くっ、あっあぁぁ~~!」
股間を撫でられ、突かれ、締め上げられ、徐々に追い詰められていく悟飯。
ザンギャは股間の勃起全体を包むようにつかみ、責め上げ、
悟飯の勃起は更に堅くなっていった。
執拗に陰部を責められ、しかもそれはどこまでま巧みであり、
体の疼きは徐々に高まっていった。既に勃起は最高潮に達しており、
胴衣を突き破りそうな程に膨張し、胴衣には真下まで丸く先走りの染みが広がっていた。
ザンギャはさらに手の動きを早めた。
「はぁうぅ!あっあぁぁぁ~!!・・・」
勃起全体を刷毛で擦り上げられるような刺激に、身をくねらせ悶える悟飯。
胴衣に出来た染みが見る間に大きく広がり、遂に快楽の終着点へと追い詰められる。
そこへ胴衣の上から竿を激しく扱き始められた。
「あああぁぁっ~~~!!!」
強引な責めにかかり、悟飯は体を仰け反らせると、
大量の精液を放出してしまうのだった・・・
全身の力が抜け、がっくりと頭を項垂れる悟飯。
股間にまとわりついた手は動きを止める。
射精後の脱力感に身をゆだね、荒く息をつく悟飯に再び魔の手が容赦なく襲い掛かる。
「あぁぁぁ~~~!!」
射精直後で感度が過敏になっている勃起を責められ、悟飯は絶叫する。
だが、手は動きを緩めるどころか、先程よりも早い動きで勃起を撫で、
擦り、甘く痺れるような快楽の刺激を作り出していく。
そして、糸の先端部分が胴衣の繊維の隙間を潜り抜けると、皮膚に直接刺激を
与え始めた。
「~!!!」
最も敏感な尿道口とカリの部分を、微細な指の先端でチクチクと刺され、全身を痙攣させ悶える悟飯。
ザンギャは淫らに喘ぎ続ける悟飯を眺めながら満足気に微笑んだ・・・
ザンギャの指は胴衣の内部に侵入すると、勃起の表面を蛇のように這い回り、
敏感な箇所を探り当て、チクチクと突き刺すように刺激を与える。
「ひっひっひ」
「ああぁっ~!・・そっ、そこはっ!!あぁ!、」
休み無く指が新しいポイントを責め始める度に、悟飯は体をくねらせ、喘ぎ、悶える。
そして指が裏スジをツゥ~っと擦り上げ、先端が尿道口へと達したその時、悟飯は2度目の絶頂をむかえた。
「うっ!!あああぁぁぁ~~~!!!」
ビクンッと体がしなり、股間の膨らみから白濁した液体が大量に滲み出る。
「・・・・・・」
ザンギャの魔手が再び無防備な股間へ伸びる。
射精直後で鉄のように堅くなった竿を胴衣の上から握りると、
熱を持った肉棒がドクドクと脈打つ感覚がはっきりとわかる。
二度の連続射精で疲労しきった悟飯は肩で息をし、ぐったりとしているが股間はいまだに完全勃起を続けている。悟飯に残された僅かな気は、ザンギャの快楽責めによって強制的に精力へと変換され、
そこに集中しているのだった。
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