- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 17:11
孫悟飯を陵辱妄想 著者名不詳
崩れゆくナメック星で、悟空とフリーザが最終決戦をはじめようとしていた時、悟飯は必死でブルマを探していた
悟飯「ブルマさーん!どこなのー!? ブルマさーん……あ、あれかも知れない!!」
そんな頃ブルマは、落ちてくる岩を避けながら独りつぶやいていた
ブルマ「なんなのよこの星は!さっきから危ないったらありゃしない!! しかもマトモな男もいないし、溜まっちゃう一方よ! ホント参っちゃうわ!!」
と、突如足場が崩壊し、落下してしまうブルマ
ブルマ「ぎょえぇーー!!!!」
そこに颯爽と悟飯が飛んできて、ブルマを捕まえる
ブルマ「ご、悟飯くん!!」
悟飯「大丈夫でしたか!?」
ホッと一安心のブルマ、開口一番
ブルマ「今までなにやってたのよー、遅かったじゃない。孫くんは?クリリンくんは?」
悟飯「詳しくは後で話します。今は宇宙船へ急がないと……。」
ブルマを抱えながら宇宙船へ向かう悟飯
悟飯「宇宙船どこだろう……?くそっ、まだ見つからないや。」
そんな悟飯の顔を小脇で見つめるブルマ
ブルマ「(こうして見ると、悟飯くんって案外イケてるわね……。)」
そしてブルマは悟飯の身体をまじまじと見渡す
ブルマ「しっかしこの格好はまたスゴいわね……。」
悟飯「格好?あ、これですか。戦闘服っていうんです。ベジータから貰いました。なにも着てないみたいに軽くて動きやすいんですよ。と、そんなことより早く宇宙船を見つけないと。」
ブルマ「ベジータからねぇ。ハハハ……。」
そう言いながら怪しい笑みを浮かべるブルマ
今まで辺境の惑星で何日間もほうっておかれただけあって、悶々とした気分は積もりに積もっていた
そして目の前には、ボディラインを露わにする光沢を帯びた青いスーツを身につけた、なかなかの美少年がいるとなれば、欲情するのも時間の問題であった
そんなブルマの視線の先は、すぐさま悟飯の下半身に到達していた
ブルマ「(うーん、もう我慢できないわ!)」
ブルマの視線は、悟飯の下半身、その中央部のわずかばかり盛り上がった部分に注がれていた
ブルマ「(やけにピッタリとしたスーツねぇ……。ってことは、あの部分がアソコってことかしら?)」
ブルマはほくそ笑みながら、自分の右手をゆっくりと悟飯の股間へ持っていくと今度は素早く爪を立ててコチョコチョとくすぐり始めた!
悟飯「ひゃあ!!あぁっ……ん!!」
突然急所を刺激され、背筋にゾクゾクッとした寒気を感じてしまう悟飯
悟飯「なっ、なにするんですかブルマさん!!」
ブルマ「ごめんごめーん。どんな素材で出来てる服なのか気になっちゃって。でも宇宙の科学力には驚くわね。ホントにスゴく薄いわコレ。悟飯くんのタマタマの感触まで丸わかりよ!」
悟飯「タ、タマタマって……。」
恥ずかしさに思わず顔を赤らめてしまう悟飯
ブルマ「(悟飯くんの反応もなかなかよ。今度はここらへんどうかしら……?)」
そう思いつつブルマは、自分の指を更に悟飯の股間の奥、尻の穴と玉袋を繋ぐラインの部分へと進めた
驚き焦る悟飯
悟飯「あっ、ちょっと待っ……!?」
悟飯の訴えに全く耳を貸さないブルマは非情にもその人差し指を悟飯の股間に差し入れ、尻の穴のあたりに着地させると、そこから玉袋の裏のあたりまで1本のラインを描くようにツツーッとやさしく引っ掻いた!
悟飯「ああぁっ!ぬぅ……っ!!」
またも背筋に悪寒が走る悟飯
ブルブルッと震えてしまう
ブルマ「これはかなり効くみたいね……。しかも悟飯くん、アナタ下着穿かないでこのスーツ着てるでしょ。そりゃ効くわよねぇ。」
ブルマの指摘は正しかった
悟飯は戦闘服に着替える際、出来る限り軽量化をするために、今までの服装は下着まですべて脱ぎ捨てたのであった
なので、当然アンダースーツは素肌にそのまま着たことになる
そんな身体に密着した薄生地のスーツ1枚越しに、敏感な部分をなぞられたのだから堪らない
しかも、悟飯は性に未熟な少年
そんな彼にとって、蟻の戸渡りと呼ばれるラインを責められるのは、予想だにしない刺激であり、その効果は、ブルマの想像を遙かに越えるものだった
ブルマ「どう?どんな感じ?ほら……。」
悟飯「そ、そんな……、ひゃあ!あぁん……!いやっ……、あっ……うぅん!!」
悟飯の玉袋から尻の穴にかけてのラインを艶やかな青いスーツ越しに丹念に、滑らすようになぞり続けるブルマ
ブルマ「ホント、ツルツルして手触りの良い素材なのねコレ。しかし悟飯くんもウブでカワイイわねー。スーツ越しに触ってるだけなのに、そんなに色っぽい声出して……。」
悟飯「ああぁ……、や、やめ……あん……っ……。」
ブルマから執拗に局部を刺激され、力が抜けていく悟飯
次第に飛行スピードは落ち、よろめくような動きになってしまう
そんな悟飯をブルマは構わずイジめ続けるのだった
悟飯「んあっ……ああっ……。」
ふと、悟飯の脚の間から手を引き抜くブルマ
ブルマ「あらー、悟飯くん感じやすいのねー。」
そう、悟飯の股間の異変に気づいたのだ
ブルマ「やっぱり男の子だわねぇ。おちんちん、しっかりと膨らませちゃって……。」
悟飯の股間には、小ぶりながらも硬くなったモノの形が青色のアンダースーツ越しにくっきりと浮かび上がっていた
そしてブルマは、悟飯のその部分をじっくりと見つめるのだった
悟飯「ハァ……ハァ……、こ、こんな……ハァ……こんなことされたら……誰だって……。」
顔を上気させ、息も絶え絶えな悟飯に向かって、ブルマはニヤケながら言った
ブルマ「膨らんじゃったわね悟飯くん。でも、まだまだ小さいわね……。私の手でもっと大きくしてあげるわ……。」
そして悟飯の膨らみに手を伸ばすと、その部分をキュッと摘んで揉み始めたのだった!
悟飯「ダ、ダメー!!あああぁっっ……!!」
その瞬間、悟飯の力は一気に抜けてしまい、脇に抱えていたブルマを離してしまった
ブルマ「!?」
落下するブルマ!どうする悟飯!?
身をかがめて、膨らんでしまった股間を押さえる悟飯
だが、それもつかの間ブルマを離してしまったことに気付く
悟飯「……はっ!ブ、ブルマさん!!」
下を見ると、落下していくブルマの姿が
ブルマ「ひぇー!!」
悟飯「い、いけない……早く……ブルマさんを……た、助けなきゃ……!!」
いまだ股間の疼きが治まらない悟飯だったが、残るわずかな力を振り絞って、全速力でブルマを助けに飛んでいった
そしてブルマを捕まえた悟飯は、力を全部使い果たしたかのように、ふらつきながら、近くにある崩れかけた陸地に着地した
悟飯「ハァ……ハァ……、す、すみません……。」
息を乱しながら、股間を押さえつつ、地べたにペタリと座り込んでしまう悟飯
ブルマ「すみませんじゃないわよ! 危うくそのまま落ちていくところだったじゃない!!」
怒るブルマ
悟飯「で、でも、ブルマさんが……」
自分の下半身に目をやりながら、弱々しい声で言い訳しようとする悟飯
ブルマ「でも、じゃないわ!まったく!!」
そう叫びながら、悟飯のもとへツカツカと歩み寄るブルマ
ブルマ「よくも私を怖い目に合わせてくれたわね、悟飯くん!」
靴を脱いで、悟飯に近づくブルマ
悟飯「ブルマさん!な、なにを……!?」
と、突然ブルマは悟飯を押した
悟飯「うわっ!!」
よろめき倒れる悟飯
ブルマ「そーいう悪い子には……、」
その隙に素早く悟飯の両足を捕まえたブルマは、すかさず悟飯を開脚させ、その真ん中の部分に自分の足の裏を差し入れた
悟飯「!?」
ブルマ「この技でお仕置きよ!私が編み出した秘技・美少年殺し!! 食らいなさい悟飯くん!!」
そう言いつつブルマは、悟飯の股間に押し当てた自らの足を小刻みに振動させた!
悟飯「んあぁー!!」
絶叫する悟飯
ブルマ「どう、私が開発した秘技は? 一般的な電気アンマと違って、足の裏を震わせてタマタマを刺激しつつ、足の指をうまく使って、おちんちんをくすぐったり揉んだりするのが特徴よ。器用に動かせるのがスゴいでしょー。これならどんな美少年でもひとたまりもないわ!!」
くだらないことを得意げに説明しつつ、悟飯の急所を責めるブルマであった
悟飯「はぁぁん!あっ、んんっ……、ひゃはっ!あ……、あへへっ……あぁん!!」
下着を穿かない状態で、身体にピッタリと密着したスーツ越しに電気あんまを食らわされては、悟飯ももはや耐えきれないといった表情
気持ちよさとくすぐったさが入り交じった奇妙な感覚に支配され、段々と眼がうつろになっていく悟飯
ブルマ「どう、悟飯くん?」
悟飯「あふっ……ああっ!……チ、チンコ……ひゃうっ!……チンコが……っ!!」
ブルマ「ん、チンコがどうしたの?言いなさい悟飯くん。」
悟飯「……ひゃあっ!ダ、ダメ……あくっ!……ふあっ……ダメです……もう……チンコ……ああっ!……ゆ、ゆるして……。」
身体をよじらせながら懇願する悟飯
動かしている足を休めて、ブルマは悟飯の股間を覗き込む
そこには、フィットした青いスーツに張り付くがごとく、膨張しきった悟飯の幼い性器が、その陰影をはっきりと浮かび上がっていた
ブルマ「最大限膨らましてもやっぱり子供サイズね。でも、カワイイからいいわ!」
邪悪な微笑みを浮かべるブルマ
悟飯はというと、もう全ての力が抜けきってしまったという感じで、プルプルと身体を震わせながら、仰向けになっていた
悟飯「ブ……ブルマさん……、これ以上……変なことされたら……ボ、ボク……。」
息を切らしながら悟飯はブルマに最後のお願いを試みる
悟飯「もう……ダメです……。ち、力が入りません……。宇宙船まで……行けなくなっちゃう……。だからもう……これ以上は……や、やめてください……。」
しかしブルマは鼻で笑いながら言い返した
ブルマ「なーに言ってるのよ悟飯くん!宇宙船なんか全然見つからないじゃない! この星もかなりヤバいことになってるみたいだし、もう終わりなのよ! みんな死んじゃうのよココで! なら死ぬ前に、出来る限り目一杯楽しんでおかなくちゃ!!」
悟飯「そ、そんな……。」
そして投げ出された形で脚を開いている悟飯の近くに座り込むブルマ
思わず自分の股間を両手で覆い隠す悟飯
だが、悟飯は既に余力のない状態
ブルマは悟飯のその手をいとも簡単に払いのけてしまう
ブルマ「さぁ、お楽しみはこれからよー!」
そう言うやいなや、ブルマは右手で、悟飯のはっきりと盛り上がったモノを青い極薄スーツ越しに摘むと、さするように揉み始めた
悟飯「んああっ!!」
思わず腰を浮かせてしまう悟飯
ブルマ「やっと悟飯くんのおちんちん、揉み揉みすることが出来たわ! どうやらまだまだ皮かむりのようねー。スーツ越しに触ってもわかるわ。ホント、かわいらしい……。」
悟飯の幼いモノを右手で揉みつつ、余った左手を使って玉袋をコチョコチョと刺激することも忘れないブルマ
悟飯「ああっ……、んあっ……ぬぅ……ああっ……。」
ブルマ「どう?悟飯くん感じる?」
ブルマからの度重なる責めに、耐えきれなくなってきた悟飯
悟飯「(ああっ……な、なんか出る……!!)」
その瞬間、悟飯の股間の中央部がわずかに濡れ、アンダースーツの青色を若干濃くしてしまった
それをもちろん見逃すはずのないブルマ
ブルマ「あら!漏らしちゃったのね。シミが出来ちゃってるわ!!」
と大喜び
すかさず今度は、悟飯の股間のシミに鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始めた。
ブルマ「ん?このニオイは……、」
そう言うとブルマは、舌を出してそのシミの部分をペロンと舐めた
悟飯「ひゃうぅっ!!」
まさか悟飯もブルマに股間を舐められるとは、予想だにしないことだった
スーツ越しからとは言え、その薄生地の上から舐められては、舌の感触もダイレクトに伝わってしまいその刺激にゾクゾクッとしてしまう悟飯
ブルマ「うーん、この味はオシッコね。まさか、とは思ったけど、やっぱり悟飯くんの年齢じゃアレは出せないわよね。でも、悟飯くんのオシッコの味、おいしかったわよ!」
意識が朦朧とし、ぐったりして動けない悟飯に向かって楽しげに言うブルマ
ブルマ「(ついに悟飯くんのおちんちん舐めちゃったわ! スーツの上からだけど。こうなると、服を脱がせて直に舐めたりしゃぶったりしたいわね……。)」
こうなるとブルマの欲望は果てしない
なんとかして悟飯を裸にしようと試みるが
ブルマ「(あら、このスーツ一体型なのね。これじゃ脱がせないわ……。破くことも難しいし……。えーい、もうこうなったら……いただきます!)」
そうしてブルマは口を開けて、アンダースーツごと悟飯の股間にしゃぶりついた!
悟飯「あああぁっっ!!」
ブルマにしゃぶられて悶える悟飯
悟飯「ああぁ……ああぁ……。」
そんな頃、地球のシェンロンの力でナメック星の住人たちが蘇り、ポルンガも復活
最長老の命を受けたデンデが、ポルンガに最後の願い事を伝えていた
デンデ「フリーザと悟空さんを除いたここにいる全ての人を、地球に移動させて!」
ポルンガ「いいだろう。了解した。」
次の瞬間、悟飯とブルマも地球へとテレポートしてしまう!
ブルマ「ん?」
周りに人の気配を感じたブルマ
ふと、顔を上げてみると、ナメック星人たちが並んで見ていた
急いで飛び起きるブルマ
デンデ「な……なにやってたんですか……?」
精一杯取り繕いながら答えるブルマ
ブルマ「オホホホ……、じ、人工呼吸よ、人工呼吸! 悟飯くんが倒れちゃったから、やってあげてたのよ!」
デンデ「なるほど、そういうことだったんですか。地球の方々はそういう方法を使うんですね。でも、僕たちなら超能力ですぐに治すことが出来ますから、安心してください。」
そうして、デンデは手をかざして超能力で悟飯の体力を回復させ始めた
その隙にコソコソとその場から立ち去り、逃げ出すブルマ
ブルマ「あーヤバかった。ナメックの人たちが、私のやってたことの意味を知らなくて安心したわ。しっかし、地球に戻ったんなら戻ったって誰か伝えてよね! でも、戦闘服姿の悟飯くんを思う存分イジめられたのはよかったわ。私、あの服のフェチになりそう……。」
一方、デンデの超能力で回復してもらった悟飯
悟飯「はっ!!ブ、ブルマさん、もうやめて!!」
股間を両手で隠しながら起きあがる悟飯
デンデ「悟飯さん!しっかりしてください!」
悟飯「あ!?え!?デンデ!?」
デンデ「あぁよかった、気づいてくれましたね!」
こうして、意識を取り戻した悟飯も元の状態に治り、ナメック星では悟空がフリーザを倒して、かくかくしかじかあった訳だが、
ナメック星から地球に帰ってきてしばらく経ってからも、悟飯は戦闘服を大事に保管しており、夜中隠れてこっそりと戦闘服を着用しては、あの時ブルマから受けた辱めを思い出しながら、ひとりエッチにふけっていた……。
悟飯「あぁっ!ブルマさん……やめて……!!」
悟飯「ブルマさーん!どこなのー!? ブルマさーん……あ、あれかも知れない!!」
そんな頃ブルマは、落ちてくる岩を避けながら独りつぶやいていた
ブルマ「なんなのよこの星は!さっきから危ないったらありゃしない!! しかもマトモな男もいないし、溜まっちゃう一方よ! ホント参っちゃうわ!!」
と、突如足場が崩壊し、落下してしまうブルマ
ブルマ「ぎょえぇーー!!!!」
そこに颯爽と悟飯が飛んできて、ブルマを捕まえる
ブルマ「ご、悟飯くん!!」
悟飯「大丈夫でしたか!?」
ホッと一安心のブルマ、開口一番
ブルマ「今までなにやってたのよー、遅かったじゃない。孫くんは?クリリンくんは?」
悟飯「詳しくは後で話します。今は宇宙船へ急がないと……。」
ブルマを抱えながら宇宙船へ向かう悟飯
悟飯「宇宙船どこだろう……?くそっ、まだ見つからないや。」
そんな悟飯の顔を小脇で見つめるブルマ
ブルマ「(こうして見ると、悟飯くんって案外イケてるわね……。)」
そしてブルマは悟飯の身体をまじまじと見渡す
ブルマ「しっかしこの格好はまたスゴいわね……。」
悟飯「格好?あ、これですか。戦闘服っていうんです。ベジータから貰いました。なにも着てないみたいに軽くて動きやすいんですよ。と、そんなことより早く宇宙船を見つけないと。」
ブルマ「ベジータからねぇ。ハハハ……。」
そう言いながら怪しい笑みを浮かべるブルマ
今まで辺境の惑星で何日間もほうっておかれただけあって、悶々とした気分は積もりに積もっていた
そして目の前には、ボディラインを露わにする光沢を帯びた青いスーツを身につけた、なかなかの美少年がいるとなれば、欲情するのも時間の問題であった
そんなブルマの視線の先は、すぐさま悟飯の下半身に到達していた
ブルマ「(うーん、もう我慢できないわ!)」
ブルマの視線は、悟飯の下半身、その中央部のわずかばかり盛り上がった部分に注がれていた
ブルマ「(やけにピッタリとしたスーツねぇ……。ってことは、あの部分がアソコってことかしら?)」
ブルマはほくそ笑みながら、自分の右手をゆっくりと悟飯の股間へ持っていくと今度は素早く爪を立ててコチョコチョとくすぐり始めた!
悟飯「ひゃあ!!あぁっ……ん!!」
突然急所を刺激され、背筋にゾクゾクッとした寒気を感じてしまう悟飯
悟飯「なっ、なにするんですかブルマさん!!」
ブルマ「ごめんごめーん。どんな素材で出来てる服なのか気になっちゃって。でも宇宙の科学力には驚くわね。ホントにスゴく薄いわコレ。悟飯くんのタマタマの感触まで丸わかりよ!」
悟飯「タ、タマタマって……。」
恥ずかしさに思わず顔を赤らめてしまう悟飯
ブルマ「(悟飯くんの反応もなかなかよ。今度はここらへんどうかしら……?)」
そう思いつつブルマは、自分の指を更に悟飯の股間の奥、尻の穴と玉袋を繋ぐラインの部分へと進めた
驚き焦る悟飯
悟飯「あっ、ちょっと待っ……!?」
悟飯の訴えに全く耳を貸さないブルマは非情にもその人差し指を悟飯の股間に差し入れ、尻の穴のあたりに着地させると、そこから玉袋の裏のあたりまで1本のラインを描くようにツツーッとやさしく引っ掻いた!
悟飯「ああぁっ!ぬぅ……っ!!」
またも背筋に悪寒が走る悟飯
ブルブルッと震えてしまう
ブルマ「これはかなり効くみたいね……。しかも悟飯くん、アナタ下着穿かないでこのスーツ着てるでしょ。そりゃ効くわよねぇ。」
ブルマの指摘は正しかった
悟飯は戦闘服に着替える際、出来る限り軽量化をするために、今までの服装は下着まですべて脱ぎ捨てたのであった
なので、当然アンダースーツは素肌にそのまま着たことになる
そんな身体に密着した薄生地のスーツ1枚越しに、敏感な部分をなぞられたのだから堪らない
しかも、悟飯は性に未熟な少年
そんな彼にとって、蟻の戸渡りと呼ばれるラインを責められるのは、予想だにしない刺激であり、その効果は、ブルマの想像を遙かに越えるものだった
ブルマ「どう?どんな感じ?ほら……。」
悟飯「そ、そんな……、ひゃあ!あぁん……!いやっ……、あっ……うぅん!!」
悟飯の玉袋から尻の穴にかけてのラインを艶やかな青いスーツ越しに丹念に、滑らすようになぞり続けるブルマ
ブルマ「ホント、ツルツルして手触りの良い素材なのねコレ。しかし悟飯くんもウブでカワイイわねー。スーツ越しに触ってるだけなのに、そんなに色っぽい声出して……。」
悟飯「ああぁ……、や、やめ……あん……っ……。」
ブルマから執拗に局部を刺激され、力が抜けていく悟飯
次第に飛行スピードは落ち、よろめくような動きになってしまう
そんな悟飯をブルマは構わずイジめ続けるのだった
悟飯「んあっ……ああっ……。」
ふと、悟飯の脚の間から手を引き抜くブルマ
ブルマ「あらー、悟飯くん感じやすいのねー。」
そう、悟飯の股間の異変に気づいたのだ
ブルマ「やっぱり男の子だわねぇ。おちんちん、しっかりと膨らませちゃって……。」
悟飯の股間には、小ぶりながらも硬くなったモノの形が青色のアンダースーツ越しにくっきりと浮かび上がっていた
そしてブルマは、悟飯のその部分をじっくりと見つめるのだった
悟飯「ハァ……ハァ……、こ、こんな……ハァ……こんなことされたら……誰だって……。」
顔を上気させ、息も絶え絶えな悟飯に向かって、ブルマはニヤケながら言った
ブルマ「膨らんじゃったわね悟飯くん。でも、まだまだ小さいわね……。私の手でもっと大きくしてあげるわ……。」
そして悟飯の膨らみに手を伸ばすと、その部分をキュッと摘んで揉み始めたのだった!
悟飯「ダ、ダメー!!あああぁっっ……!!」
その瞬間、悟飯の力は一気に抜けてしまい、脇に抱えていたブルマを離してしまった
ブルマ「!?」
落下するブルマ!どうする悟飯!?
身をかがめて、膨らんでしまった股間を押さえる悟飯
だが、それもつかの間ブルマを離してしまったことに気付く
悟飯「……はっ!ブ、ブルマさん!!」
下を見ると、落下していくブルマの姿が
ブルマ「ひぇー!!」
悟飯「い、いけない……早く……ブルマさんを……た、助けなきゃ……!!」
いまだ股間の疼きが治まらない悟飯だったが、残るわずかな力を振り絞って、全速力でブルマを助けに飛んでいった
そしてブルマを捕まえた悟飯は、力を全部使い果たしたかのように、ふらつきながら、近くにある崩れかけた陸地に着地した
悟飯「ハァ……ハァ……、す、すみません……。」
息を乱しながら、股間を押さえつつ、地べたにペタリと座り込んでしまう悟飯
ブルマ「すみませんじゃないわよ! 危うくそのまま落ちていくところだったじゃない!!」
怒るブルマ
悟飯「で、でも、ブルマさんが……」
自分の下半身に目をやりながら、弱々しい声で言い訳しようとする悟飯
ブルマ「でも、じゃないわ!まったく!!」
そう叫びながら、悟飯のもとへツカツカと歩み寄るブルマ
ブルマ「よくも私を怖い目に合わせてくれたわね、悟飯くん!」
靴を脱いで、悟飯に近づくブルマ
悟飯「ブルマさん!な、なにを……!?」
と、突然ブルマは悟飯を押した
悟飯「うわっ!!」
よろめき倒れる悟飯
ブルマ「そーいう悪い子には……、」
その隙に素早く悟飯の両足を捕まえたブルマは、すかさず悟飯を開脚させ、その真ん中の部分に自分の足の裏を差し入れた
悟飯「!?」
ブルマ「この技でお仕置きよ!私が編み出した秘技・美少年殺し!! 食らいなさい悟飯くん!!」
そう言いつつブルマは、悟飯の股間に押し当てた自らの足を小刻みに振動させた!
悟飯「んあぁー!!」
絶叫する悟飯
ブルマ「どう、私が開発した秘技は? 一般的な電気アンマと違って、足の裏を震わせてタマタマを刺激しつつ、足の指をうまく使って、おちんちんをくすぐったり揉んだりするのが特徴よ。器用に動かせるのがスゴいでしょー。これならどんな美少年でもひとたまりもないわ!!」
くだらないことを得意げに説明しつつ、悟飯の急所を責めるブルマであった
悟飯「はぁぁん!あっ、んんっ……、ひゃはっ!あ……、あへへっ……あぁん!!」
下着を穿かない状態で、身体にピッタリと密着したスーツ越しに電気あんまを食らわされては、悟飯ももはや耐えきれないといった表情
気持ちよさとくすぐったさが入り交じった奇妙な感覚に支配され、段々と眼がうつろになっていく悟飯
ブルマ「どう、悟飯くん?」
悟飯「あふっ……ああっ!……チ、チンコ……ひゃうっ!……チンコが……っ!!」
ブルマ「ん、チンコがどうしたの?言いなさい悟飯くん。」
悟飯「……ひゃあっ!ダ、ダメ……あくっ!……ふあっ……ダメです……もう……チンコ……ああっ!……ゆ、ゆるして……。」
身体をよじらせながら懇願する悟飯
動かしている足を休めて、ブルマは悟飯の股間を覗き込む
そこには、フィットした青いスーツに張り付くがごとく、膨張しきった悟飯の幼い性器が、その陰影をはっきりと浮かび上がっていた
ブルマ「最大限膨らましてもやっぱり子供サイズね。でも、カワイイからいいわ!」
邪悪な微笑みを浮かべるブルマ
悟飯はというと、もう全ての力が抜けきってしまったという感じで、プルプルと身体を震わせながら、仰向けになっていた
悟飯「ブ……ブルマさん……、これ以上……変なことされたら……ボ、ボク……。」
息を切らしながら悟飯はブルマに最後のお願いを試みる
悟飯「もう……ダメです……。ち、力が入りません……。宇宙船まで……行けなくなっちゃう……。だからもう……これ以上は……や、やめてください……。」
しかしブルマは鼻で笑いながら言い返した
ブルマ「なーに言ってるのよ悟飯くん!宇宙船なんか全然見つからないじゃない! この星もかなりヤバいことになってるみたいだし、もう終わりなのよ! みんな死んじゃうのよココで! なら死ぬ前に、出来る限り目一杯楽しんでおかなくちゃ!!」
悟飯「そ、そんな……。」
そして投げ出された形で脚を開いている悟飯の近くに座り込むブルマ
思わず自分の股間を両手で覆い隠す悟飯
だが、悟飯は既に余力のない状態
ブルマは悟飯のその手をいとも簡単に払いのけてしまう
ブルマ「さぁ、お楽しみはこれからよー!」
そう言うやいなや、ブルマは右手で、悟飯のはっきりと盛り上がったモノを青い極薄スーツ越しに摘むと、さするように揉み始めた
悟飯「んああっ!!」
思わず腰を浮かせてしまう悟飯
ブルマ「やっと悟飯くんのおちんちん、揉み揉みすることが出来たわ! どうやらまだまだ皮かむりのようねー。スーツ越しに触ってもわかるわ。ホント、かわいらしい……。」
悟飯の幼いモノを右手で揉みつつ、余った左手を使って玉袋をコチョコチョと刺激することも忘れないブルマ
悟飯「ああっ……、んあっ……ぬぅ……ああっ……。」
ブルマ「どう?悟飯くん感じる?」
ブルマからの度重なる責めに、耐えきれなくなってきた悟飯
悟飯「(ああっ……な、なんか出る……!!)」
その瞬間、悟飯の股間の中央部がわずかに濡れ、アンダースーツの青色を若干濃くしてしまった
それをもちろん見逃すはずのないブルマ
ブルマ「あら!漏らしちゃったのね。シミが出来ちゃってるわ!!」
と大喜び
すかさず今度は、悟飯の股間のシミに鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始めた。
ブルマ「ん?このニオイは……、」
そう言うとブルマは、舌を出してそのシミの部分をペロンと舐めた
悟飯「ひゃうぅっ!!」
まさか悟飯もブルマに股間を舐められるとは、予想だにしないことだった
スーツ越しからとは言え、その薄生地の上から舐められては、舌の感触もダイレクトに伝わってしまいその刺激にゾクゾクッとしてしまう悟飯
ブルマ「うーん、この味はオシッコね。まさか、とは思ったけど、やっぱり悟飯くんの年齢じゃアレは出せないわよね。でも、悟飯くんのオシッコの味、おいしかったわよ!」
意識が朦朧とし、ぐったりして動けない悟飯に向かって楽しげに言うブルマ
ブルマ「(ついに悟飯くんのおちんちん舐めちゃったわ! スーツの上からだけど。こうなると、服を脱がせて直に舐めたりしゃぶったりしたいわね……。)」
こうなるとブルマの欲望は果てしない
なんとかして悟飯を裸にしようと試みるが
ブルマ「(あら、このスーツ一体型なのね。これじゃ脱がせないわ……。破くことも難しいし……。えーい、もうこうなったら……いただきます!)」
そうしてブルマは口を開けて、アンダースーツごと悟飯の股間にしゃぶりついた!
悟飯「あああぁっっ!!」
ブルマにしゃぶられて悶える悟飯
悟飯「ああぁ……ああぁ……。」
そんな頃、地球のシェンロンの力でナメック星の住人たちが蘇り、ポルンガも復活
最長老の命を受けたデンデが、ポルンガに最後の願い事を伝えていた
デンデ「フリーザと悟空さんを除いたここにいる全ての人を、地球に移動させて!」
ポルンガ「いいだろう。了解した。」
次の瞬間、悟飯とブルマも地球へとテレポートしてしまう!
ブルマ「ん?」
周りに人の気配を感じたブルマ
ふと、顔を上げてみると、ナメック星人たちが並んで見ていた
急いで飛び起きるブルマ
デンデ「な……なにやってたんですか……?」
精一杯取り繕いながら答えるブルマ
ブルマ「オホホホ……、じ、人工呼吸よ、人工呼吸! 悟飯くんが倒れちゃったから、やってあげてたのよ!」
デンデ「なるほど、そういうことだったんですか。地球の方々はそういう方法を使うんですね。でも、僕たちなら超能力ですぐに治すことが出来ますから、安心してください。」
そうして、デンデは手をかざして超能力で悟飯の体力を回復させ始めた
その隙にコソコソとその場から立ち去り、逃げ出すブルマ
ブルマ「あーヤバかった。ナメックの人たちが、私のやってたことの意味を知らなくて安心したわ。しっかし、地球に戻ったんなら戻ったって誰か伝えてよね! でも、戦闘服姿の悟飯くんを思う存分イジめられたのはよかったわ。私、あの服のフェチになりそう……。」
一方、デンデの超能力で回復してもらった悟飯
悟飯「はっ!!ブ、ブルマさん、もうやめて!!」
股間を両手で隠しながら起きあがる悟飯
デンデ「悟飯さん!しっかりしてください!」
悟飯「あ!?え!?デンデ!?」
デンデ「あぁよかった、気づいてくれましたね!」
こうして、意識を取り戻した悟飯も元の状態に治り、ナメック星では悟空がフリーザを倒して、かくかくしかじかあった訳だが、
ナメック星から地球に帰ってきてしばらく経ってからも、悟飯は戦闘服を大事に保管しており、夜中隠れてこっそりと戦闘服を着用しては、あの時ブルマから受けた辱めを思い出しながら、ひとりエッチにふけっていた……。
悟飯「あぁっ!ブルマさん……やめて……!!」
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