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  • 2013⁄03⁄11(Mon)
  • 05:23

ムバラク・スターン

航海日誌 6月1日
 今日もまたハンゲルグ・エヴィンとかいう奴が尋ねて来た。
 まったく困ったものだ……何度頼まれようが艦隊など出撃させん。
 大体、連邦政府がザンスカールと停戦条約を結んだのに、
 そんなことをしたら恩給がもらえなくなってしまう。
 てなわけで、ていよくまた断ろうとしたのだが、
 奴が持っていた息子の写真を見て気が変わった。

 もの凄く可愛い! あんなに可愛い少年は見たことがない!!(*´Д`) ハァハァ
 
 しかも年齢が13歳。それであの可愛さを保ったままとは……これはあと10年はいけよう。
 よく自分の子供や孫ほど可愛いものはないというが、あれは嘘だな。いやウッソだ(笑)
 いま私の頭の中には、もうウッソ・エヴィン君のことしかない。

 早速ジャンヌ・ダルクに出撃命令を出し、子飼いの部下共にも収集を掛けた。
 明日の夕刻には、このフォン・ブラウンを出発出来るだろう。
 その前にウッソ君に使うおもちゃを買いに行かねばなるまいな。
航海日誌 6月2日
 艦隊の出撃時刻が14:00時と決まった。
 困った……早すぎる。
 それではああいった系統の店は、まだ開店していないではないか!
 
 13:00時にひとまず店に行く。
 主人に事情を話し、強引に開店してもらったのだが、代わりに手痛い手数料を要求された。
 おまけに目をつけた品がバカ高く、手持ちのお金ではとても足りない。
 仕方がないのでアムロ銀行から貯金を一部下ろす。
 妻には「性少年の育成の為」と、電話で理由を告げて了解を得た。

 しかし、おかげで最高級バイブレータ「アナルズブ」を入手。
 通常のバイブレータの三倍速で振動する。
 しかも、センサーによって相手の穴の大きさを知覚し、
 傷を付けることがないようサイズを自動調節してくれるという優れものだ。
 ウッソ君の体はまだまだ幼いようなので、傷付けないよう配慮してコレにした。
 その為にはいかなる浪費も厭わん! 
 特攻精神を持って、性少年の育成を行いたいと思う。 航海日誌 6月10日
 この1週間ほど、悶々とした日々をおくっていた。
 私の愛するウッソ君は、実はまだ宇宙におらず、地球で戦闘を行っていたからだ。
 何度、大気圏突入の命令を下したことか……。
 しかし、その度にハンゲルグが反論してきて中止されてしまう。
 ウッソ君との親子どんぶりも考えていたのだが、こいつは駄目だな。
 せいぜい、ウッソ君とお近づきになる際に利用させてもらおうか。

 さて。本日になって、やっと宇宙に戻ったリーンホースJr.と
 ホワイトアークが我が艦隊に合流してきた。
 作戦会議も一通り終わり、その最後に少年兵達の紹介が行われたわけだが……
 
 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ウッソ君キタ━━━━(゚∀゚)━━━━コレッ!!
 
 可愛い! 写真よりも実物はもっと可愛い!! マジ、マジなのかコレッ!
 やばいやばいぞ! ああ、顔を見ただけなのに、もう果ててしまいそうだ。
 しかも、何か撃墜数を誉められて照れておる! その表情も辛抱堪らん!!
 ええーい、ここは最高権力者としてウッソ君に特殊任務を与えるべきか!?
 いや、いきなりはマズイな。とりあえずは好々爺の顔をして好印象を得るのがよかろう。
 
 おや? ハンゲルグのウッソ君に対する態度がおかしい。
 ホホゥ、どうやら親子として接するのを控えているようだな。
 そのせいで、ウッソ君はとても寂しそうな顔をしておる。
 ハンゲルグめ、憎い演出をしてくれるわ。この状況は上手く利用出来そうだ。
 
 よし、緊急ミューティングを開こう。ねんみつに……脳内でなw   航海日誌 6月12日
 ハンゲルグ・エヴィンは実に単純な男だ。

 今日もモトラッド艦隊を押し込んでいるウッソ君の
 超絶スーパーテクニック(私も責められたい(*´Д`) ハァハァ )を誉めてやったのだが、
 謙遜するばかりで父親らしい振る舞いをまるでしようとしない。
 
 まぁ、全部私の計算済みなのだがなw 
 こいつの性格なら私がウッソ君を誉めれば誉めるほど、
 逆に子供と距離を置くだろうと思っておったわ。
 そして、その分ウッソ君が寂しがるということも……。
 ムフフフフ。脳内ミューティングは伊達ではない!

 機は熟した!!

 とりあえず目覚しい戦果をあげたウッソ君に、
 最高司令官として感謝の意を送りたいという建て前を利用し、
 彼を艦長室に呼び出すことに成功!
 なんかトマーシュとオデロとかいう坊主共も一緒について来おったが、
 軽く追い返してやった。
 ウッソ君が特別扱いされるのは、至極当たり前だから
 二人とも意外そうな顔一つせずスゴスゴと帰って行きおったわい。
 甘いのぅ! 坊や達!! 

 さて、一人残ったウッソ君に向かって、私はひたすら優しい言葉を投げかけてやる。
 「お母さんのことは本当に残念だった。しかし、非常に立派な戦死だった」
 「お父上は今は無理をして距離を置いておられるが、戦争が終われば優しいお父さんに戻って下さるさ」
 「多くの仲間の死、敵の死を体験してきたのだろう? 本当によく頑張った!」
 「君みたいな立派な少年は絶対に死んではならん! 私もその為には命を投げ出す覚悟だ」
 「私には子も孫もいないから(嘘だが)、ウッソ君が孫のように思えるよ」 
 まずは両親の話に触れ、寂しい気持ちを慰めてやり、
 そこから徐々に私がウッソ君に好意を持っていることをアピール!
 ウッソ君が涙目を浮かべながらも、恥じらいつつ
 「ありがとうございます」と彼が返答した時は気絶しそうになった。
 んー、少年の恥らう姿は堪らん! 実に私好みの純真な子だ。

 そして、私は「辛かったろう」と声を掛けながら、ウッソ君を優しく抱きしめてやる。
 ウッソ君は嫌がりもせず、私の背中に手を回してきた。
 ウム。そうであろう。
 まさか私がウッソ君にピーをしようと企んでいるとは夢にも思うまい。
 だが、安心したまえ。今日はとりあえずこのぐらいのことしかせんから……。

 私はウッソ君の背中を抱きしめていた手を徐々に下げ、さり気なくお尻を撫で始める。
 と同時に、膝をウッソ君の股間にあてがい少しだけ振動させる。
 えっ?という表情を浮かべながら、私を見上げるウッソ君であったが、
 「大丈夫。もうじき戦争は終わる。もう少しの辛抱だ」
 まるで悪気がないかのようにニッコリ微笑む私の演技に騙され、
 再び顔を私の胸に埋めていく。  
 フフフフ……この持ち前の演技力で多くの人望を掴み取り、連邦軍大将まで上り詰めた私だ。
 いかに天才少年と言えでも、そう簡単に本心は見抜けまいてw

 背中をポンポンと叩きながら、しかし軽くいたずらを入れるのを忘れずに、
 そのまま1分ぐらい抱擁を続けた。
 「また何か辛いことがあったら、いつでも来てくれてかまわんよ?」
 用意していたウィスキーボンボンをウッソ君の手の平に乗せ、部屋から送り出す。
 そして、通路から彼の小さな姿が見えなくなるまで、ずっと見送ってやった。
 
 全て計画通りだ。
 次にウッソ君がこの部屋を訪れた時には、
 「アナルズブ」と私の秘密兵器がその性能を発揮することになるだろう! 航海日誌 6月14日   P-1
 モトラッド艦隊を撃破した我々が、次に撃破すべき敵はタシロ艦隊である。
 しかし、私個人に限って言えばそれ以前に「撃破」しておかねばならぬものがあった。
 そして私は本日! 遂にそれを「撃破」することに成功したのである!!
 ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
 と、とりあえず、この興奮が冷め止まぬ内に日記に残しておくことにしする。

 一昨日、あんな悪戯をされたウッソ君ではあるが、見た目同様、やはり根が素直で純真なのだろうか?
 私が話し掛けると眩し過ぎるほどの笑顔で応じてくれる。ウーム、やはりこの子は至宝だ。
 とはいえ、昨日の今日でまた彼を部屋に誘い込み悪戯をするわけにもいかんだろう。
 どうしたものかと思案していた所で、ハンゲルグがまた良い仕事をしてくれた。

 作戦会議中ではあったものの、ウッソ君の顔を見たい衝動に駆られた私は、
 「パイロットの意見も聞きたい」というもっともらしい理由で、彼をその場に呼び寄せた。
 会議が取りとめもなく終了すると、ウッソ君はハンゲルグの傍に近寄ろうとしたのだが、
 ハンゲルグはそんなウッソ君を一瞥するだけで、何も言わずにさっさと部屋を出て行ってしまった。 
 天才パイロットとして大活躍のウッソ君も、流石にこれは堪えたようだ。
 目にはうっすらと涙が浮かんでいた。ああ……止めてくれ。その顔はやば過ぎるわい。
 しかし、ハンゲルグも凄いのう。私が奴なら、とっくの昔にウッソ君をおいしく頂いている所だ。
 絶対に我慢できないだけの自信がある!!
 可愛いウッソ君をこのままにしておけるわけもなく、慰めながら再び艦長室へと誘導する。
 よもやこんなに早く秘密兵器を使うことになるとは思ってもいなかった。
 どうやら私は勝ち運に乗っているようだw
航海日誌 6月14日   P-2
 部屋に入る寸前、ウッソ君はちょっとだけ躊躇した。まぁ、この前のことがあるから無理もあるまい。
 そんな空気を打破するかのように、私はこの前あげたウィスキーボンボンを机から取り出す。
 「あっ、そのお菓子。とてもおいしかったです」
 「ホホゥ、そうか。喜んで貰えて私も嬉しいよ」
 テーブルにウィスキーボンボンを置き、向かいに座っているウッソ君の方へ流してやる。
 このウィスキーボンボンは最高級の物だから、さぞやおいしかったであろう。
 だが、今回のはただのウィスキーボンボンではないのだ。ウッソ君!
 ウッソ君がウィスキーボンボンを食べるのを見届けた私には、
 それからの1分間がまるで今までの自分の人生と同じぐらいの長さに感じられた。
 しかし、その地獄のような1分間が過ぎると、ウッソ君の頬は徐々に赤く染まっていき、
 目は段々とトロンとした虚ろなものになっていく。
 ムフフフフ。効いてきたようだな。
 昔、サイド1のシャングリラにあるオパーイパブ「ムーンムーン」の店長から譲ってもらった
 幻の媚薬「モット・アガケ」が! 

 「ア、アレ? な、何か変だ……」
 自分の異変に気付き、椅子から立ち上がったウッソ君であったが、薬の効果でまともに動けないようだ。
 テーブルに手をついたまま、ハァハァと荒い息を立てている(私も(*´Д`)ハァハァ)。
 「おや? お菓子を食べ過ぎたのかな。これにはアルコールも入っておるからのう。少しベットで休んでいきなさい」
 「す、すいません」
 私はウッソ君の腰に腕を回し、軽々とベットまで運んでいく。
 「熱はないようだ」
 ベットに横たわるウッソ君の額、頬、首筋を撫で回す。
 その度にウッソ君は「アッ」とか「ウッ」といった喘ぎ声を上げる。
 更に手をスライドさせて、シャツの上から手の平で乳首を軽く刺激すると、
 「はぁ……て、提督。む、胸は…さ、擦らないで……ウッ……下さい」
 本当に大した少年だ。「モット・アガケ」は持続性こそ弱いものの、
 飲んだ直後は強化人間もびっくりするほど自制心が崩れ、
 自分から敏感な部分を触ってくれと言ってくるのが常だというのに。
 「ウム」
 私は言われた通りにウッソ君の胸を擦るのを止める。
 とはいえ、薬が効いているのは事実であるから、ウッソ君は切なそうな目で私を見つめてくる。 

 ぬぉぉおぉぉぉぉ!!!  阻止限界点を突破した私は、ウッソ君の唇に自分のそれを重ね合わせた。
 ただの口付けだけでは私は納まらない。
 舌をウッソ君の口の中へと荒々しく進入させ、手当たり次第に辺りを舐めまわす。
 最初は、手で私の顔を必死に払いのけようとしていたウッソ君であったが、
 ここに至って、遂に薬の誘惑に負けたようだ。自分から舌を絡めてきた。
 部屋一面に響き渡るクチュクチュという唾液が混ざり合う音……。
 し、幸せだ! このまま天国に昇ってしまいたい気分。
 いやいや、いかんいかん。私の年齢だと洒落になっておらんわい。 航海日誌 6月14日   P-3
 チュプンという音を立てながら唇を離し、私とウッソ君の口の間に作られた唾液の糸を
 右手の人差し指で絡め取り、その指でウッソ君の頬を優しくなぞってやる。
 「提督……僕、何か変なんです。か、体が熱くて……」
 「ウッソ君は自慰行為をしたことがあるかね?」
 「じ……い…ですか?」
 「オ*ニーのことだよ」
 意味が分かったのだろう。薬で真っ赤になっていたウッソ君の顔が、更に赤味を増していった。
 「そ、そんな! そんなことするわけないじゃないですか!」
 「そうなのかね? ウッソ君ぐらいの年齢なら普通にすることなのだがな。自慰の意味は知っているのかな?」
 「じ、自分を慰めるって」
 「そうだ。古来より人は」
 可愛くテントを張っているウッソ君の股間を、ズボンの上から握り締める。
 「あっ、て、提督。止めて……」
 「この部分を擦ることで、悲しみから自分を慰めるという行為を繰り返しているのだよ」
 有無を言わせずに、私はウッソ君のズボンを下ろし始めた。
 「だ、駄目です。そんなの!」
 「ウッソ君は寂しくないのかね? お父さんにもっと甘えられなくて」
 「それは……もちろん寂しいです。でも、だからといって……こ、こんなこと」
 「私はウッソ君が好きだし、キミを慰めてあげたいと思っているのだ。ウッソ君は私のことが嫌いかね?」
 「好きですよ。優しくて、いつも……ぼ、僕のこと気遣ってくれて……で、でも……」
 予想通りの答えだ。ウッソ君ならそういってくれると信じておったよ。
 「ならば怖がることはない。嫌なら止めるが、私を信じてくれまいか?」
 「そう……なん……だろうか?……」
 「いいかな? さぁ、立って服を脱いでハァハァ」
 ウッソ君は言われるがままベットの上で立ち上がり、シャツ、ズボンと服を脱ぎ始めた。
 そう! それでいいのだ! 私は強引なのは好きではない。
 あくまでもウッソ君が同意した上で、行為に及ぶことに意義がある(薬は使うがの)。
 そして、遂にウッソ君の手がトランクスに掛かり、スルスルと最後の一枚を脱ぎ始めた。 航海日誌 6月14日   P-4 
 う、美しい!!!!
 
 発毛の兆しすらないツルツルとした股の付け根。やはり肌の色と一寸も変わらぬ二つの玉。
 竿は本当に13歳なのか? と疑いたくなるほどの可愛いサイズだが、
 しっかりと上を向いており、先端からはほんの僅かだけピンク色の部分が見える。
 無論、こんな姿を見せられたままで私が何もしないわけもなく、
 立ったままのウッソ君に擦り寄ると、すかさずその愛くるしい竿を口に咥え込む。
 「はぁ。て、提督。き、気持ち……はぁはぁ……い、良いです」
 「ヒヒヒイイモカヒ?」
 「あぁ、いいです。き、気持ちよくて……あったかい……あん……気分になります」
 流石はニュータイプ。ウッソ君の分身を咥え込んだままで、
 何を言っているかは分からない私の言葉の意味を読み取るとは。
 しかし、「あん」って喘ぎ声はいかん。本当に私が昇天してしまう。
 私はご自慢の舌技をウッソ君の竿に惜しみなく披露してやる。
 舌で先端部分に進入し、内部を刺激しつつ、ゆっくりと皮を下へとずり下げていく。
 この一連の動作を全て自分の口の中で行うのだ。
 「はっ、あうん……提督。なんか、なんか出そうです! ああああぁぁぁぁぁ!!」
 部屋中にウッソ君の声が響き渡ると同時に、私の口腔に大量の粘着した液体が流れ込んできた。
 甘い! ひたすら甘い! ウッソ君の味だと思うとこんなにも甘く感じるものだろうか。
 だが、予想以上の量だ。どうやら本当にオナ*ーをしたことがなかったのだな。
 それでも、私はウッソ君の愛液を残さず飲み干した。
 当たり前である。そんな勿体無いことは出来ない!
 無我夢中でウッソ君の竿にチュウチュウと吸い付く私。
 果てた後で更に刺激を与えられたウッソ君は、「ひゃっ!」という声を上げて私に向かって倒れこんできた。
 少々残念ではあるが口からウッソ君Jr.を解放し、その幼く綺麗な体を抱きかかえると、
 次には放心状態のウッソ君をベットに寝かせるようにする。
 「ハァハァ」と胸で大きく呼吸をしているウッソ君。さぞや気持ちよかったであろう。
 が、まだだ。まだ終わらんよ! 
 この時の為にせっかく高い金を出して買ったのだ。
 使わせてもらうよ? ウッソ君。フフフフフフ……。
航海日誌 6月14日   P-5
 待ちわびた時が来たのだ!
 多くの出費が無駄金でなかったことの証の為に!
 性少年育成の為に!

 タタッタッタッタター 「ア ナ ル ズ ブ ー」!!!

 今まで焦点が定まらなかったウッソ君の視線が、
 突如、机の引出しから取り出された真っ赤な異形の物体に注がれる。
 「な、なんですか。それ!」
 「ホホホホ……なぁに、とても良い物だよ」
 私は心底ウッソ君に惚れ込んでいるゆえ、
 いきなり挿入などという馬鹿な真似はしない。
 まだ口の中に残ってるウッソ君の粘着液を舌先に集め、
 ベットの上で大股開きの少年の菊門を舐め始める。
 この穴も前の部分に劣らず、実に綺麗なピンク色だ。
 何と言ったら良いのやら……本当にもう、この子は奇跡だな。
 「あっ……え? き、汚いですよ。そんな所」
 汚い? 何を言っているのか? ウッソ君のここが汚いわけないではないか!
 本当に汚いのは、子供まで戦争に駆り立てる私達大人の心だ!!
 などと、一瞬だけまともな思考を脳裏によぎらせ、自分に酔うことも忘れない私であった。
 チュピュ……クチュクチュ……チュチュー……チャプチャプ……
 「ふぁ……あっ……へ、変な感じ……」
 感じているのだね? ウッソ君。
 その部分はもはや白い濁液と私の唾液によってグチョグチョであり、
 小指ぐらいならばあっさり入りそうである。

 さて、準備は出来たようだ。  私は「アナルズブ」をウッソ君の穴の前まで持ってくる。
 すかさずセンサーが反応し、「アナルズブ」は綿棒程度の大きさに変態した(む、何か罪悪感)。
 「提督? ま、まさかそれを入れるんじゃ?」
 「大丈夫だ。慰めてあげると言ったじゃろう。何も心配はいらない」
 再び口付けして、動揺するウッソ君にそれ以上の反論をさせない。
 舌を絡ませながらも、私の左手は当初の動きを止めず、
 「アナルズブ」をウッソ君の中へと進入させていく。
 スルという音が聞こえるかのように、すんなりと進入に成功する「アナルズブ」
 そして、半分以上挿入が終わると、オート機能が作動して振動を始めた。
 ブルルルルルルルルルルルルルル……
 「ムオォ!?」
 す、凄まじい振動!! あまりの振動の速さに思わず手を離してしまった。
 「あ?……が……ぁ……」
 「どうかね、ウッソ君? 気持ち良いかね? 慰められたかね?」
 「……あぅ……あ……うぅ……」
 どうやら気持ち良すぎて、私の声が耳に入っていない模様。
 ウッソ君の目は天井を向いたまま、先ほど以上に焦点があっていない。
 口からはよだれが垂れており、正に放心状態だ。
 「あぅ……あん……そ、そん……あぅん…お、おお……き……」
 そうそう。「アナルズブ」は傷が付かないようサイズを自動調節するから、
 穴が解れてくると少しずつ太くなっていくのだよ。
航海日誌 6月14日   P-6 
 ウーム。しかし、予想以上に「アナルズブ」が強力過ぎたな。
 私の一物をウッソ君の可愛いお口で慰めてもらおうと思っていたのだが、
 肝心のウッソ君がこの有り様では……。
 さりとて、手がないわけでもない。
 
 私は自分の一物をチャックから取り出すと、
 それでウッソ君の口の周りのよだれを拭き、そのまま半開きの口の中へと不法進入した。
 放心状態のウッソ君であるから、もちろん自分から刺激を与えてくれはしない。
 だが、それでもねっとりとした口の中の感触は極上であった。
 私は激しく腰を前後させながらも、そのままウッソ君の上に横たわり、
 いわゆる、69の体制へとシフト変更を行う。

 私の目の前には、激しく振動を続ける「アナルズブ」と、
 新たな刺激によって、再び鎌首を持ち上げ始めた愛らしい棒が現れた。
 一切の躊躇もなくその棒を口に咥え込み、更に空いている手で「アナルズブ」を握り締める。
 少しでも油断すると掴んでいられなくなるぐらいの振動だが、
 それでも強く握り締め、前後に運動をさせる。
 まぁ、つまりはウッソ君の中をこれ以上ないぐらい掻き回してやった。
 「モ……ガ……ガ……ガガ……ガ……」
 先程の私と同様、一物を咥えたままのウッソ君が何を言っているのかは聞き取れない。
 しかし、私の狙い通り、その喘ぎ声の振動によって、
 私の分身はウッソ君の口の中で刺激を受けることに成功!
 時々、ウッソ君の歯が痛いほど噛み付いてくるのだが、それすら快感に感じる。
 私にその気はないはずなのに不思議だ……愛の力は偉大である。
 
 あ、ああ……ああ……今まで我慢していたが、もう限界だ!!
 ドクドクと私はウッソ君の口の中で果ててしまった。
 だが、何としたことだろう!!
 信じられないことに、放心状態であったはずのウッソ君が
 ゴクゴクと私の出した液体を飲み込み始めたのだ。
 (*´Д`)ハァハァ
 フ、フフフフフ。アハハハハハ。やった! 覚醒したのだな、ウッソ君!!
航海日誌 6月14日   P-7 
 人生で最大の至福を味わった私は、迂闊にもウッソ君Jr.から口を離してしまっていた。
 しまった! と思った時は既に手遅れ。
 慌てて咥え込もうとした私の顔に、棒の先で僅かに顔を出している、
 ピンク色の割れ目から噴出した大量の白濁が襲い掛かってきた。
 なんたる失態だ!!
 顔中の至る所にへぱり付いた、精なる液体を余さず手に取ろうと試みるも、
 髭にこびり付いた部分はいかんともし難く……。
 ええーい、もういいわい! 一週間は顔を洗わんことにする!!
 
 ハァー……しかし、真に最高であったなぁ。
 あと何年生きれるか分からんが、これ以上の幸せはもう味わえないであろう。
 まさに、我が人生に一遍の悔いなし! といった心境だ。
 おっとと、まだ本番をやっていないかったな……ではでは、おや?
 自分の一物をウッソ君の口から解放し、本番へと移ろうとした私であったが、
 お相手となる美少年が失神してしまっていた。
 まぁ無理もないか……*ナニーもしたこともない少年が、
 いきなりこんな快楽を味わってはな。
 失神したウッソ君では流石の私も萌えられないので、
 今日はこのぐらいにしておくとしよう。
 
 「アナルズブ」の電源を落とし、真っ赤になった菊門から静かに引き抜く。
 初期状態のバナナサイズに戻った「アナルズブ」は濡れ濡れ。
 今夜のメインディシュは決定した!!
 さて、「アナルズブ」を引き抜いた後のウッソ君の愛らしい穴を覗き込むと、
 物欲しげに口をパクパクさせておった。
 ウムウム。たしか、未使用の男女兼用ローター「ロータ・ロータ」が残っていたな。
 お土産として、ウッソ君にプレゼントしようではないか。  机の上からティッシュを取って、ウッソ君の体を綺麗に拭く。
 それだけでムラムラとしてくるが、ここはぐっと我慢。
 服を着させて、失神したウッソ君を背負い艦長室を出る。
 接舷していたリーンホースJr.に入ると直ぐ、マーベットとかいうデカ女に遭遇した。
 「あら? 提督がこんな所にどうして……まぁ、ウッソ!」
 「いやいや。ずいぶんと疲れていたようでな。私の部屋で話していたのだが、途中で寝てしまっての」
 「そうでしたか。ああ、あとは私がウッソを部屋まで運んでおきますから」
 「フム。頼もうか」
 ちょうどいいので、ウッソ君を引き渡して後を任せる(心の中では号泣(ノД`)シクシク)。
 「提督、お髭に何かついてらっしゃいますよ?」
 「ム? あ、ああ。シェービングクリームの後が残っていたのかな」
 「あらあら」
 細かい女だ。だいたい、その背の高さは何なのだ!
 ウッソ君の可愛いらしさを見習うべきであろう!!
 
 しかし、このデカ女も可愛いウッソ君の一番可愛い所に、
 まさか異物が挿入されているとは想像も出来まいなぁ。
 それを考えるだけでゾクゾクしてきたわ。
 なんにしても、今日は予想以上に楽しめた。
 次こそは……ムフフフフフ。 航海日誌 6月22日   P-1
 ウッソ君の開発をしてからというもの、一週間以上会話をしていない。
 ジャンヌ・ダルクがエンジェル・ハイロゥの調査などで、
 リーンホースJr.やホワイトアークと別行動を取っていたせいもあるのだが、
 それだけが理由ではない。
 はっきりいって、私はウッソ君に避けられている。
 時々、目が合っても彼は何も言わずに、視線を逸らしたまま大急ぎで私の前から逃げて行く。
 トホホホホホホホ(\o\;)
 まっ、あんな目にあって平気でいられる少年などは……いや、ウッソ君ならありだが(笑)。

 さて、どうでもいいことではあるが、私も最高司令官の身であるゆえ、
 エンジェル・ハイロゥ破壊作戦の打ち合わせに参加せざるを得ない。
 ウッソ君の顔が見れるだけでも良しと思っていたのだが、
 意外にもウッソ君の方から女王マリアを殺したことに対する詫びなどを、
 私に向かって積極的に発言してきた。
 もっとも、私がウッソ君の方を見れば、目を逸らすのは相変わらず。
 責任感が強い子なのだな。嫌でも我慢しているという所か。

 ここでもハンゲルグは、ウッソ君をまるで他人を見るような眼で、
 というか、まるで薄汚いボロ雑巾を見るような眼で見下ろしている。
 おのれ! 毎度毎度ナイスアシストであるが、流石にウッソ君がかわいそうではないか!!
 私は銃を取り出そうと、懐に右手をしまいこんだ。
 だが、間一髪のタイミングで(チィ!)こちらに振り向いたハンゲルグの顔は、
 ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべていた。
 なんじゃ、こやつ? 私と同じドSなのか? 
 以前から親子どんぶりは考えていたが、同じ嗜好を持つものは二人もいらん。
 ウッソ君を攻めるのは私だけ!
 この紛争が終わったら行方不明になって頂くとしよう。
 はしっこいという噂だから、逃げられんように気をつけんと。

 この機を逃さんとウッソ君を慰めようとする私であったが、
 とにかく話をする機会がない。
 会議が終わればさっさと姿をくらませてしまうし、
 ハンゲルグと通路で話しているのを見かけたが、 話が終わると、泣きそうな顔であっという間にその場を去ってしまった。
 ウーム。ハンゲルグは後で殺すとして、今はかなりのチャンスなのだがなぁ。
 これは、戦争が終わるまで待つしかないのであろうか?

 しなしながら、予定外の事態というのは起こるものだ。やはり、私は運がいい!
 艦長室に戻った私に、ある情報が届いたのである。
 ホワイト・アークの子供達が、出撃前のピリピリした状況にも関わらず、
 宇宙空間でボール遊びをしているという。
 誰だが知らんが、こんな些細な情報まで私に報告するな!
 しかしまぁ、ホホホホ。何とも頼もしい子供達だ。
 と、一笑に付して終わらせようと思ったが……ん? 待てよ?
 確かにこれはけしからんな!!
 おしおき! おしおきが必要ではないのか、これは!?
 てなわけで、子供達を 一 人 ず つ 艦長室に呼んでお説教。
 雑魚共はさっさと済ませ、最後に残ったウッソ君を艦長室に招き入れる。
 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
 フフン。どうやらウッソ君は、自分が今から何をされるか分かっているようだ。
 そう、V2ガンダムという特別な機体を使っている君には、
 他の子と違って、おしおきも特別にしてやらねば道理が合わんからのう。 航海日誌 6月22日   P-2
 この艦長室は指紋認識型オートロック・ドアであるゆえ、強行脱出は不可能。
 防音設備も完璧であり、どれほど音を立てようが外部に洩れることもない。
 何よりウッソ君は既に私を拒否できない体のはず。
 それだけの下準備と計画を行ってきた。
 最後に立ち塞がっていた壁は、この部屋に招き入れることだけだったのだ。

 私は椅子に座っている。向かい側の椅子に座るようウッソ君に手で合図をするが、
 彼は震える肩を両手で抑えつつ、首を振ってそれを拒絶する。
 「さてさて。出撃前にボール遊びをしていたと聞いたが?」
 「ごご、ごめんなさい! 反省してますから、もうあんなことはしないで下さい!」
 「あんなこと? 何のことかね?」
 さぁ、ウッソ君! 自らの口で私に説明しておくれ(*´Д`)ハァハァハァハァ
 「そ、そんなこと! わ、分かってるはずです。僕はあんなの趣味じゃないんです!」
 ウッソ君の口から淫猥な答えこそ聞けなかったが、その顔は羞恥心と怒りで真っ赤である。
 ああ、良い顔だ。「アナルズブ」とどっちが赤いかのう……。
 もう少し苛めたい所だが、このままでは私の方が萌え死にしそうなので、
 とっととプランの実行に入る。   「まぁ、落ち着いて。私は別に怒ったりはしとらんよ」
 「そ、そうなんですか?」
 「うん。部下共が”士気に関わる”とうるさいから(大嘘)、形式上注意しておるだけだ」
 ホッと胸を撫で下ろすウッソ君。
 間髪いれず、私は笑顔で、
 「とはいえ、相変わらずジン・ジャハナムが、君に対して冷たいのでね。ウッソ君をここに呼んだのは、また慰めてあげたいという気持ちもあったからなのだが……」
 その言葉を聞き、再び怒り出す少年。
 「や、やっぱり! 嫌だって言ったでしょ!?」
 「なんだ、あんなこととはそのことだったのかね?」
 「当たり前でしょ! 男同士で、あ、あんなこと。おかしいですよ、提督!」
 「おかしいかな? 嫌がっているようには見えなかったんだがなぁ」

 ポチッとな!

 私は机の上にあるボタンを押す。
 天井から超巨大液晶テレビが降りてくる。
 そして、その画面に写っている物は……もちろんこの前の行為である。 航海日誌 6月22日   P-3
 『私はウッソ君が好きだし、キミを慰めてあげたいと思っているのだ。ウッソ君は私のことが嫌いかね?』
 『好きですよ。優しくて、いつも……ぼ、僕のこと気遣ってくれて……で、でも……』
 『ならば怖がることはない。嫌なら止めるが、私を信じてくれまいか?』
 『そう……なん……だろうか?……』
        ・
        ・
        ・
 自分から快楽を受け入れたという事実。
 「アナルズブ」に悶えている自分の姿。
 私の一物から放出された精液を、ゴクゴクと飲み干している自分の口。
 無論、私にとって都合の悪い個所は全て編集済み♪
 ウッソ君はそれらの事実を拒否すべく、目を閉じ、耳を両手で覆っているが、
 テレビの音量はMAXである。どれだけ手で覆おうが自分の喘ぎ声が耳に届くのを防ぐことは出来まい。
 むしろ、目を閉じた状態で聴覚が刺激されればされるほど、
 あの時の情景が脳裏へと、快楽が体へと、生々しく蘇ってくるはずである。

 「こ、こんなの汚い、卑怯ですよ! け、消して、消して下さい!!」
 は~い♪
 私は要望どおり、あっさりテレビを消してあげる。
 「ど、どうしてこんなに酷いことが出来るんですか!?」 
 「これは心外じゃな……私はウッソ君が嫌がっていなかったという証拠を見せただけではないか」
 「ぼ、僕に薬を使ったくせに!」
 「薬……何のことだ?」
 「とぼけないで下さい! ウィスキーボンボンの中に、変な薬入れたんでしょ? そ、それで、僕にあ、あんなことして……最低ですよ! それだけじゃない! 僕のお……お……お尻に入れた、あ……あれだって……」
   バン!!

 机を大きく叩きながら、私は怒りに満ちた表情でウッソ君を睨み付けて立ち上がった。
 あまりの迫力にビクッと反応するウッソ君。ウホ、良い反応。
 しかも、「お尻に入れた」なんていけない言葉を……いかん、鼻血が出そうだ。
 「わ、私が……私が薬を使って、君を誘惑したというのかね!?」
 あまりの私の剣幕に返す言葉を失ってしまったウッソ君。
 フフフ、どうかね? 連邦軍随一と言われる私の演技力は。
 「私がそんなに小さい男か! 私はただ……ただ君を慰めてあげられればと……」
 消え入りそうな声を出しながら、頭を垂れる私の姿は、
 ウッソ君には泣いているように見えたことだろう。
 実際にポタポタと机に垂れているのは、涙ではなく鼻血なわけだが。
 「ごめんなさい……僕、そんなつもりじゃ」
 ( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
 「いや、私こそすまん。てっきりウッソ君が嫌がっていないと思ったから、あんなことをしてしまった。それほどまでに嫌なら、もう何もしないよ。このまま部屋に帰って出撃時間まで休みなさい」
 「は……はい! ありがとうございます! 提督、本当にごめんなさい」
 「もう良い……ただ、ウッソ君。「ロータ・ロータ」だけは返してくれまいか?」
 「? 何です、それ?」
 鼻を擦った私がウッソ君の傍へと歩み寄ると、警戒するように彼は少し後退りをした。
 逃げる腕を捕まえて、耳元にボソッと小さな声で囁く。
 「さっき、君も自分で言っていたろう。お尻の中に入っていた、褐色の器械だよ」
 ギクっとした表情を浮かべると、ウッソ君は私の腕を振り払い、
 さりげなく両手で股間を抑える仕草を取った。
 アッハハハハハハハ。無駄だよ、ウッソ君。
 ナニを盾にしたって、私には見える!!
 今この時も、君のお尻に挿入されたままの「ロータ・ロータ」の姿がね!
航海日誌 6月22日   P-4
 「ロータ・ロータ」の半分は"優しさ"で出来ている。
 「アナルズブ」は元より、通常のロータリーに比べても、大した刺激を与えやしない。
 単に挿入されているぐらいの僅かな動きしかしないのである。
 しかしながら、「ロータ・ロータ」はその材質が特殊であった。
 アンデス地方にしか生息しない珍しい蝶の鱗紛で作られているのだ。
 
 その蝶こそ……「絶好蝶」であ~る!
 
 この「絶好蝶」の鱗紛もまた、人に刺激を与えるようなものではなく、
 「モット・アガケ」のように欲情させる効果もない。
 が、その持続性は「モット・アガケ」の比ではない。
 一度、それを挿入されれば、次からはそれ無しではいられなくなる。
 自制心を保つ為には、ずっと入れ続けておく必要があった。
 この無限天国から逃れる方法は、ただ一つ。
 付属品の解毒剤を飲むことだ。
 そう。「ロータ・ロータ」の残り半分は、"切なさ"で出来ているのである。
 
 「あ、あれは……ぼ、ぼ、僕の部屋に置きっ放しなんです。直ぐに取ってきますから!」
 「フー……ウッソ君。私は悲しいよ」
 「えっ?」
 嘘はいかんなぁ、嘘は。可愛いウッソ君に嘘は似合わん。名前は似ているがのw
 「あの器械にはレーダーが付いているのだ。さっき確認した所、この部屋、しかもウッソ君の下腹部辺りから反応があった(もちろん嘘)」
 「ううっ……そ、そんな!」
 「私は自分の気持ちを全て正直に語った。薬などは天地神明にかけて使っていないし、ウッソ君が嫌なことはしないと誓いもした(言うまでもなく)。なのに、君は私に嘘を付くのか!」
 ウッソ君と違い最高司令官である私は、時に嘘を付かねばならない立場にいる。
 いやー、辛いのう!
 「ウッ……ウッ……ウワァー!!」
 おっと、これは想定外。ウッソ君が大声で泣き出してしまった。
 「ウッソ君、なぜ泣くのかね?」
 「ウッ……ヒック……ぼ、僕、いけないことだって分かってたのに。ック……どうしても……」
 そりゃそうだろう。「ロータ・ロータ」は現在発売中止になっている禁忌の器械だからな。
 私も妻に使って以来、そのあまりの凄まじさに封印していたほど。
 未使用品が残っていて、本当に良かった良かった。
航海日誌 6月22日   P-5 
 私はウッソ君の泣き顔に萌えながらも、指で涙を拭ってやる。
 ヤタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ウッソ君の喜怒哀楽コンプリート達成!
 「なぜいけないことだと思うのだ?」
 「ウッ……だ、だって、男同士であんなことするのは……グズ……おかしいですよ」
 「これは博学のウッソ君らしくもない。古来の戦場では小姓という存在は普通にいたものだ」
 「それは知ってますけど……」
 「ウッソ君は何もおかしくない。普通なのだ」
 「普通……ですか?」

 はい、ここが肝。

 今、ウッソ君は自分が性の奴隷になっていることで悩み、自らの行いを恥じている。
 ここで、ウッソ君がおかしくないことを、他人である私が認めてやれば……ジュルルルル。
 「いや、普通ではないな。普通以上に立派で良い子だ。皆の為に一生懸命に命をかけて戦っている。そんな君がいけない子のわけがない!」
 「……ウ……提督……あ、ありがとう……ヒック……ヒック……」
 私はウッソ君をいきなり抱き締める。今回は前のようないたずらはしない。
 真剣に、心の底から慰めようと抱き締めてやる。
 「ウッソ君は、この前私のことを好きと言ってくれた。あれも嘘だったのかな?」
 「そんなことありません。提督のことは……ック……本当に好きです。僕が嫌なのは男同士で……あ、ああいうことを……す、するのが……」
 その言葉を待ってました!
 「だが、ウッソ君は「ロータ・ロータ」を使っている」
 「や! い、言わないで!」
 「それは、ウッソ君が心の中でやはり慰めて欲しいと思っているからなのだ。だが、私ならそんなウッソ君の寂しさを取り除いてあげられる」
 「グズッ……なんでです?」
 「私がウッソ君を心から愛し、ウッソ君が私を愛しているからだ。愛し合っている者同士なら、寂しくなくなるだろう?」
 まっ、ぶっちゃけウッソ君は私を好きであっても、愛してはいないだろうがね。
 しかし、ここは勢いで一気に押し切る。十八番の特攻戦法である!

 「そうすれば、ウッソ君はこんな器械に頼らなくても平気になるよ」 
 「で、でもやっぱり男同士でこういうのは変です」
 「無理にとは言わん。だが、その場合「ロータ・ロータ」は私に返して貰わねばならない。高価なものだし、嫌なら必要ないはずだ」
 抱き締められたままのウッソ君が、その言葉にピクっと反応した。
 「あと、何度も言っているが、男同士で慰め合うことは昔からある普通のことだよ」
 「……」
 悩んでいるなぁ、ウッソ君。答えは一つしかないであろうに。
 「絶好蝶」の羽ばたきからは誰も逃れられん……未来は見えているはずだ。
 「僕は……本当に……おかしくないんですか?」
 「うん。ただ、ウッソ君は寂しいと感じているだけなのだ……良いんだね?ハァハァ」
 耳まで真っ赤になったウッソ君の顔が、私の胸の中でコクリと小さく頷いた!
 うぉっしゃああああああああああああ!! φ( ̄∇ ̄o)いっただきまーす!!!
航海日誌 6月22日   P-6 
 私は軽いデジャブを覚えていた。
 ベットの上に立っているウッソ君が、シャツ、ズボンと一枚一枚服を脱ぎ始めている。
 相変わらず、世界三大風景を凌駕する美しさだ。
 だがあの時と決定的に違うのは、いくら「絶好蝶」のご加護があったとはいえ、
 ウッソ君が自制心を保ったまま、服を脱いでいるという点である。
 彼がトランクス一枚になった時は、私の方が自制心を失っていた。

 ウッソ君をベットに押し倒すと、激しく唇を奪いながら、
 少しずつ右手でトランクスを降ろし始める。
 「駄目、やっぱり止めて!」
 が、私の顔を手で払いのけ、ウッソ君は再び拒否反応を示し始めた。
 「ウッソ君……君はまた私に嘘を付いたのかね?」
 「うっ……でも、ごめんなさい。やっぱり駄目です!」
 「……分かったよ。だが、約束どおりこれだけは返してもらおうか」
 トランクスを一気にずり降ろし、菊門を覗き込む。
 「ああ……やだ! 見ないで下さい!」
 ウッソ君は両手で顔を覆い、自分の痴態を見まいとしている。
 ウヒョー。堪らんのぅ、その仕草!

 そして、再び私の前にその姿を現した綺麗な棒と二つの玉が入った袋。
 残念ながら、ウッソ君は心底この神聖な行為が嫌らしい。
 小さな棒はその潜在能力を解放しておらず、プニプニした状態のままであった。
 私はさも穴の部分を覗くためと言わんばかりに、棒と玉の両方を軽く握りしめ、
 股の付け根の方に動かそうとする(さりげなく少し揉み揉み)。
 「くっ……うっ……」
 それでも股間を抑えようとしないのは、「ロータ・ロータ」を返さなければならないという義務感かな?
 良い子だ! 本当に良い子だ、ウッソ君!
航海日誌 6月22日   P-7  
 一方、問題の「ロータ・ロータ」はというと、
 当然のごとくウッソ君の穴の中で任務を全うしていた。
 「……すっかり使い込んでくれおってニヤニヤ」
 「お、お願い……言わないで……許して……」
 「返してくれさえすればいい」
 私は「ロータ・ロータ」をゆっくりと、ウッソ君の中から引き抜く。
 「んっ……」
 前述した通り「ロータ・ロータ」の刺激自体はほぼ皆無である。
 引き抜く瞬間も、ウッソ君はそれほどの反応は見せなかった。
 とはいえ、久しぶりに外界へ帰還した「ロータ・ロータ」の褐色の肌は、
 まるで汗をかいたかのように、ウッソ君の愛液で満たされていたがの。

 「さぁ、もういいよ。「ロータ・ロータ」も返してもらったし、服を着て帰りたまえ」
 帰れるものならば~( ̄∀ ̄*)
 「あ……は、はい」
 流石はウッソ君。強い精神力で「絶好蝶」の魔力に抗い、トランクスを履こうと試みる。
 しかし、使用者を己に取り込み、その者の性世界を根本から壊滅させるという伝承が残っているほどの
 禁断のマシーン「ロータ・ロータ」と「絶好蝶」から逃れられることなど、無理の一言!
 その証拠に、愛らしい棒が上を向き始めたではないか。

 ウッソ君の手は、トランクスを掴んだままブルブルと震えている。禁断症状が始まったようだ。 
 「て、提督!」
 ウッソ君は辛抱堪らんといった感じで、私に抱きつき、自分からキスしてきた。
 チュプ……クチュクチュ……チュチュ……
 ウ、ウ、ウッソ君の方から私にキスをしてくるとはぁ! しかも、ディーープ!!
 ぬおぉぉぉぉぉ、我が世の春が来たぁ!!!
 「て、提督。お願いです……はぁ……チュチュ……そ、それを!」
 「ん?……チュプチュプ……この「ロータ・ロータ」がどうかしたかね?」
 「ああぁん、意地悪……」
 切なそうに涙を滲ませながら、超至近距離で私を見つめるウッソ君。
 いかん! この子は私を殺す気だ!!
 「はっきり言ってくれんと」
 「ぼ、僕の」
 「ウッソ君の?」
 「僕のお尻に、その……その器械を入れて下さい!!」 

                  +
            ゚・*:.。.   。.゚:
           :. ゚・  *.
           ゚       .。
             ゚・ *:.。. * ゚
                   +゚ 
              。 .:゚* +
                  ゚
                 ゚  /ヾー、
                    r!: : `、ヽ
                   l:l::..: :.|i: 〉
                   ヾ;::::..:lシ′
                      `ー┘  

 その時、私の中で何かが弾けた……。

航海日誌 6月22日   P-8
 目の前が真っ暗になった。
 頭の中で子種が弾けるイメージが浮かんだ所までは、記憶しているのだが……。
 どうやら、数秒間ほど意識を失っていたようだわい。
 
 目を覚ました私は、そこに信じられないものを見た。
 右手で棒を激しく扱き、左手で玉を揉みしだきながら、
 恍惚の表情を浮かべる少年の姿があったのだ。
 「はぁはぁ……んっ………んっ……」
 愛らしいアナールには、深々と「ロータ・ロータ」が挿入されている。

 ウ、ウッソ君! な、なんという格好だ!( ̄Γ ̄) ブー

 い、いくら我慢出来なかったとはいえ、私が気絶している間に、
 勝手に「ロータ・ロータ」を奪い取って使うとは!!
 いやしかし、覚えたての自慰行為を拝ませてもらうのもなかなか乙な……。

 って、冗談ではない!!!

 「ロータ・ロータ」が無事穴に帰還してしまえば、
 いずれウッソ君は自制心を取り戻し、また本番をする機会を失ってしまうではないか。
 それに軍隊において独断専行は罪である。最高司令官として許すわけにはいかない!
 やはり、キツーイおしおきをしてやらなくてはのう(*´Д`) ハァハァ

 私は激しく運動しているウッソ君の両手を組み伏せ、
 そのままベットの上に強引に横たわせた。
 と、同時に「ロータ・ロータ」をウッソ君の中からやや荒々しく引っこ抜く。
 「あん。い、嫌だ……抜かないでぇ!」
 小柄で可愛い見た目とは裏腹に、意外と強い力で私を押しのけようとするウッソ君ではあったが、
 老いたりとはいえ、私も軍人。単純な力比べでは遅れは取らない。
 「大丈夫。直ぐに楽にしてあげるから」
 「じゃ、じゃあ……は、早くして下さい。ぼ、ぼ、僕、もう駄目になっちゃう!」
 ウッソ君は激しく私の口にむしゃぶり付いてきて、
 更にはカチカチになった自分のJr.を、太ももに擦りつけ腰を振り始めた!
 おおおぉぉぉ!……良い具合に壊れてきおったわい!!
 
 さりとて、老齢の悲しさ(ノД`)シクシク
 これほどの興奮を覚えながらも、さきほどまで気絶していた為に、
 私の一物はまだ攻撃態勢に入れるほど完全には充電が終わっていなかった。
 まぁ、この年で現役でいられるだけありがいことなのだが。
 しかし、こうなると、もはやあやつを使うしかないだろう。
 「ロータ・ロータ」が使えず、私の準備が出来ていない今、他に選択肢はあるまい。
 わざわざウッソ君の為に買ったのに、1回しか使わないのも勿体無いしな。
航海日誌 6月22日   P-9
 「アナルズブ」のセンサーがウッソ君のピンクの穴に反応する。
 さぁ、その力解き放て! 「アナルズブ」!! 
 (*^o^*)oわくわくわくわく

 あれれれれ?

 おかしい。「アナルズブ」の大きさが初期状態のバナナサイズのまま変化しない。
 もしや、壊れてしまったのだろうか?
 あー、そうかもしれない。
 確かにアレ以来、ずっとディナーのおかずとして酷使してきたからのう。
 
 止むを得ず、私は「アナルズブ」を手放し、
 右手の人差し指をヒクヒクしている穴に挿入する。
 「はんっ!」
 すかさず、その指をギュっと締め付けてくる腸壁。
 そこはウッソ君の蜜でいっぱいに溢れていた。
 これなら大丈夫だろう……容赦なく内部をこねくり回してやる。
 チャクチャクチュクチュク……
 「どうじゃ? ウッソ君?」
 「うぅん……気持ちいいですけど……もっと……して……」
 ムホッ! これではもの足りんというのか!!
 前言撤回。何といういけない子だ!
 私は中指も挿入し、指の動きにも激しさを増してやる。
 ジュプジュプ……チュクチュク……ジュプジュプ……
 穴から出入りを繰り返す二本の指。
 「あっ……あん、いいです。さっきよりも……い、いい……です」
 確かに先程よりは感じているようだが、まだ若干の余裕がありそうだ。
 まさかとは思いつつ、更なる補充兵として薬指を前線に送り込むと、
 さほどの抵抗もなく、易々と侵入に成功した。
 「はぁ……うん……はぁん……い…いい……あぁん」
 おやおや。すっかりエチーな体になりおって(*´Д`)ハァハァ

 !! そうか!!
 
 私は残った左手で、ベットの上に置き去りにされた「アナルズブ」のスイッチを入れてみる。
 途端に「アナルズブ」は、スペック通り、通常のバイブレーターの3倍速で振動を始めた。
 「アナルズブ」は壊れてなどいなかったのだ。
 つまり、初期状態のバナナサイズでも、ウッソ君のアナールは傷付かないレベルに達している!
 僅か1週間ちょっと「ロータ・ロータ」を使っていただけで、そこまで……。
 あるものを受け入れるだけで、そのものの性能に対応できるのがニュータイプだと言うが……信じたくなった。
航海日誌 6月22日   P-10
 て な わ け で
 電源を落とした「アナルズブ」を、毎晩行っていたようにベロンベロンに舐めまわした後、
 三本の指を穴から静かに引き抜き、変わりにゆっくりと挿入してあげる。
 「ふっ、うぅぅん……ふ、太……い……」
 
 スイッチON!!

 ブルルルルルルルルルルルルルル……
 「あっ……ひっ……」
 バナナサイズのまま、凄まじい振動を開始する「アナルズブ」
 「うぅ……あん……はっ……す、すご……はぁ……」
 前回同様によだれを垂らしつつ、感じまくるウッソ君。
 あまりに強烈な刺激の為に、腰がビクンビクンとベットの上で飛び跳ねている。
 ああ、本当に買って良かったわい(*´Д`*)
 「あっ……あっ……はっ……」
 このウッソ君の表情。このウッソ君の艶かしい姿。
 これが見たくて高い金を出したのだ。
「あん……あん……うん……」
 私の一物は既に限界にまで膨張、硬直していた。
 さぁさぁ、ウッソ君。もっともっとその淫らな姿を見せておくれハァハァ……

 馬鹿かアホか!!!

 私は同じ過ちを繰り返す! 全く!!
 このままにしておいたら、ウッソ君はまた勝手に果てて失神するやもしれんだろうが!
 慌てて「アナルズブ」の電源を落としながらも、ウッソ君の棒に吸い付く。
 「あはっ!」
 ドクドクドクドク。
 フー、今度は間に合った!
 ウッソ君の小さいJr.から放出された精が、私の口腔いっぱいに広がっていく。
 問題はウッソ君の意識が途切れていないかだが……
 「て、提督ぅ。さ、さっきの……や、やめ……ないで……」
 ホッ! どうやら意識はあるようだ。
 無意識状態の人形みたいな相手では、イマイチ盛り上がらんからな。
 もっとも、今回は仮に意識がなくても絶対に犯すつもりだったが(笑)

 「アナルズブ」を引き抜き、ウッソ君のあそこからも口を離す。
 「ど、どうして! どうしてさぁ! も、もっと! お、お、お願いだから!!」
 涙ながらに絶叫するウッソ君。
 その口からはよだれがダラダラと流れており、物欲しげに自分の左手の人差し指を加えている。
 絶頂に達したばかりだというのに、自制心は壊れたままだ。
 やっぱり「絶好蝶」はありがた……いや、恐ろしい……。
 「ウッソ君。今から私のピーをウッソ君の中に入れる。そうすればウッソ君は、もう寂しくなくなるだろう。入れて欲しいかね?」
 「し、して! 入れて下さい!!」
 また脳裏に子種のイメージが浮かんでくる。
 いかんいかん! 頭を横に振り、意識を保とうとする私。
 私はこんなところで止まる訳にはいかないのだ!
 ウッソ君の股を強引に押し開き、その中央部分にある目標を確認。
 引くつきながらパックリと大きく開き、テカテカと光っている穴。
 ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
 さ、さぁ、ウッソ君!
 一つになろう!! それはとても気持ちのいいことなのだよ!!
 
 ズニュニュニュニュ
 
 私の一物はウッソ君の中へと特攻を開始した……。
航海日誌 6月22日   P-11
 バ*クの体制で、ウッソ君を突きまくる私。
 ズプズプパチュパチュズプチュクチュク……
 「おおぅ……はぁはぁ……さ、最高だよ、ウッソ君」
 私の一物をキュキュと締め付けてくる腸壁は、
 腰の動きに歩調を合わせるかのようなタイミングで脈動している。
 そこは暖かく、また、粘着性の液体が更なる刺激を与えてもくれた。
 ウッソ君はその容姿や才能だけではなく、中身までスペシャルであった。
 歓喜、至高、幸福、絶頂。その全てが、今この瞬間にある。
 
 チャプチャプ……パチュパチュ……。
 アナールへの入出運動に加え、上下左右に我が映し身を暴走させる。
 さらに背中から回した手で、ウッソ君の小さい胸の突起物をコリコリしてあげる。
 数多の女性、少年兵を食べてきた私は、その持てるテクニックの全てをウッソ君へ披露した。
 「ああ……す、凄いぞ。はぁ……き、君も……気持ち……ふぉぅ……いいかな?」
 「え、ええ……暖かい……です」
 ムムッ? 何か反応が薄い。
 もっと乱れてくれると期待しておったのだが……。
 ご自慢の真珠入りスティックだというに、なぜ?
 だが、その謎は直ぐに氷解した。
 ズッズッ……パチュパチュ……チュクチュクン……
 ウッソ君へ激しく出入りしている年老いた私のポールは、
 どう贔屓目に見ても「アナルズブ」の半分以下の太さしかない。
 そして、私がどんなに頑張っても、
 生身の人間が「アナルズブ」以上の動きを出来るはずもなかった。
 私はベットのシーツを、ウッソ君の愛液で濡らしている「アナルズブ」を睨み付けた。
 畜生! こいつは強力過ぎる!! お陰でプランがボロボロではないか!!

 こうなると、私も玉砕覚悟でリーサル・ウェポンを使用するしかないのだろうか?
 しかし、その前に……。
 私はベットの脇にあるテーブルから、「ロータ・ロータ」の解毒剤を取り、それを自分の口の中に含んだ。
 腰のグラインドは一切緩めず、そのままウッソ君へ口付けする。
 「むぐっ? う……うぅん」
 口移しで解毒剤をウッソ君に飲ませる為だ。
 『私と結ばれたことで、器械で補っていた寂しさから解放された』
 という事実を作っておく必要がある。
 そうすることで、今後もこの関係を維持出来るやもしれんからのう。
 ただウッソ君は頭が良いから、正気に戻ればこの策略を見破るかもしれない。
 まぁ、駄目元だ。どうせ嫌だって言ったら、前回と今回のビデオで脅迫するつもりだし。
 強姦よりは和姦の方が望ましいがの♪

 解毒剤をテーブルへ戻した私は、その隣に置いてあった最終兵器を手にする。
 正直、これを使うことになろうとは……ビクビクと指の震えが止まらない。
 飲めば、まるで何かの冗談のようにアソコが膨張・硬直し、
 裸で宇宙を漂うような絶頂感と、無限力が得られるという究極の精力剤!!
 しかしながら、使用者の精神と肉体は崩壊し、寿命を縮めるという悪魔のような副作用!!!
 「や、やめないでよぅ!。こんなことじゃ……こんなことじゃあ!」
 おっと、すまんすまん。思わず腰を動かすのを止めてしまったわい。
 ……そうじゃな。今のウッソ君を満足させるには、もうこれしないのだな……。
 その為には喜んでこの身を捧げようではないか! これぞ特攻精神よ!!
 私は「ジョーダン・DEATH」を一粒口の中へ放り込むと、意を決してそれを飲み込んだ。
航海日誌 6月22日   P-12
 ドックン……ドックン……。
 凄い! 5倍以上のエネルギーゲインがみなぎってきた!
 まるで宇宙の意思が私に力を与えてくれるかのようだ。
 「あっ……あっ……て、てい…とく……のが!」
 ウッソ君の中で膨張を続ける私の分身。
 若干ではあるものの、その太さはもはや「アナルズブ」を凌駕している。
 「はぁ……あぁあああああ。さ、裂けちゃうぅ!」
 心配はいらん。君が思っている以上に、その体は丈夫でエチーじゃよ(*´Д`)ハァハァ
 さぁ、一緒に宇宙の彼方まで旅立とうではないか。

 あれほど余裕を保っていたウッソ君の穴は、既にギチギチでいっぱいいっぱいである。
 長さの上でも、先程は根元まで届かなかったのだが、今は奥の奥まで辿り着くことに成功!
 「ああ!……うぁ……ふっ…ふぁ……」
 「ウ、ウッソ君! す、凄い締め付けだ!」
 「あ……はぁん。キツイ、キツイ……よぉ」
 キツーイおしおきをすると言ったであろう。いや、言ってはないか(笑)
 だが、私はウッソ君を壊したくない。
 いきなり激しく動くということはせず、ゆっくりと静かに前後運動をするだけである。
 「ジョーダン・DEATH」の副作用で精神崩壊が始まったとしても、
 それだけは鉄の精神でやりきってみせる!
 私のこの子への愛は本物なのだ!
 これから何度も抱くことになるのだから( ̄∀ ̄*)

 などと、偉そうなことを言っても、
 所詮私はウッソ君ほどの精神力は持ち合わせてないので、
 あっさり薬の誘惑に敗北した(ノД`) 
 「はぁはぁ。ウッソ君。い、いいかね? 感じるかね?」
 腸壁をえぐり出すかのごとく、私の一物はまだまだ幼いアナールを激しく突きまくる。
 「い…いや! や、やめ…て…い、痛い!」
 ウッソ君の反応が先程までと一変している。
 解毒剤が効いて、平常心を取り戻してきたのだろう。
 ゴリュゴリュ……ゴリュゴリュ……
 「あっ……だ、駄目ぇ。痛い! ぬ、抜いて……こ、こんなの……やだ!」
 「はっ……駄目だよ。この行為はねぇ、ウッソ君を……はぁはぁ……器械の誘惑から解放する為に……はぁはぁ……行っているんだ! だから……うっ……止めるわけにはいかないんだよ!!」

 実は私はとっくの昔に限界を迎えている。
 だが、私の一物がその力の源を発動することはなかった。
 「ジョーダン・DEATH」の効果が消えるまでは、絶頂に達したまま、いつまでも果てることが出来ないのだ。
 これが無限力と呼ばれるゆえんであり、精神と肉体を崩壊させる副作用の要因だ。
 終わりのないオフェンスなのである。
 無限力を得た私のパール入りポールの動きは、もはや誰にも止められんのだ!
航海日誌 6月22日   P-13
 ピュピュ……。
 私の右手の人差し指と中指に挟まれた愛らしい棒から、本日4回目の精が放出された。
 ほんの数滴。流石にその放出量は少なくなっている。
 それもそのはず、ウッソ君を犯し始めてから、もう30分以上が経過していた。

 彼が果てる度に「バッ*」→「正*位」→「乱れ*丹」と体位を変えて、
 その宝石のような体を弄んできた。さて、次は「松葉*し」と洒落込もうか♪
 力が抜けてがっくりとうなだれるウッソ君であったが、私はそんなのお構いなしに新たな行為に入る。
 「もう……やめて……もう……」
 ウッソ君の顔は涙で、腹から胸の辺りにかけては彼自身が発した白濁の液で、ビショビショであった。
 「このざまで、よくもそんなことが言える」
 私は右手でウッソ君の頭をわしづかみにすると、そのまま股間が見えるように力一杯下の方へ押しやった。
 それと同時に、彼の左足が私の肩の上に乗っかっている為に、
 剥き出し状態のウッソ君Jr.とその傍でブラブラしている袋を左手でギュッと握り締めた。
 彼の涙眼には、自分の菊門に出入りを繰り返すぶっといボコボコした棒、
 白い液体がベタベタにこびりついているお腹、
 私の手で押しつぶされながらも、刺激を受けたことで、再び力を取り戻しつつある自分の分身が映ったことだろう。

 「ああ……こ、こんなの夢だよ」
 自分の卑猥な姿を見まいと目を閉じるウッソ君。涙がポタポタとシーツに零れた。
 私は彼の耳たぶをカミカミしながら、その耳に静かに囁く。
 「夢? アッハハハハ。まだそんなことを言っているのかね? これは君が望んだことなのに?」
 「そ、そんなの!」
 「フォフォフォ……事実じゃよ。それは君が一番良く分かってるはずだがなぁ。後は、ただ受け入れればいい。そうすれば器械の誘惑に脅かされることもな~い」
 「う、嘘です! うわぁーん! 嘘だ嘘だ嘘だ!」
 「まだ言うか!」
 ゴリュ!
 私は自分のポールを根元まで深くねじ込んだ。
 「あぅっ!」
 「ほらっ、その表情! それが何よりの証拠だろうが!」
 「て、提督は……うぅ……ど、どうして僕に……ぐずっ……こんな酷いこと……」
 「アハハ……なんで? フフフフフ……なんでかねぇ。そうだなぁ、フフフフ……ウッソ君がチャーミング過ぎるからかのぅ」
 「か、可愛い。僕が?」
 「そうだよぉ、ウッソ君! 大好きだ!! だからこうするのだ!」
 今までよりももっと速く、もっと激しく腰を振り、ウッソ君の内部を掻き回す。
 「……はぁっ……くっ……」
 「はぁあ、本当に可愛いよ、坊や。さぁさぁ、も、もっと大きい声で喘いでごらん」
 グリュグリュ……ゴリュゴリュ……
 もはやウッソ君の穴が裂けようが、出血しようがお構いなしといった感じで、
 前後左右、上下と私はスティックを暴走させる。 
 言うまでもないことだが、この時の私は完全に薬で性格が豹変していた。
 決して、決して、自分の潜在意識にある性的欲求が、
 「ジョーダン・DEATH」の効力によって引き出された訳ではないのだ!
 決して!!

 「あっ……ん……あっ……あっん……」
 「それでいい。ハハハハ……君もお尻で感じてるんじゃろう?」
 「はぁはぁ……よく……分かりません。熱いです……あっ……あっ……」
 「それが感じているということだよ! うっ……くぅ……ほら、自分の全てを宇宙に解放しなさい」
 「うぅ……ぼ、僕……ど、どうしちゃったの? はぁん……提督! 熱い。お尻……がぁ……熱いです」
 ああ、それだ! その表情だ、ウッソ君!!
 そうだよ。薬で感じるだけではなく、君の中にある真のエロスを私に見せて欲しいのだよ。
航海日誌 6月22日   P-14
 ウッソ君の終わりのないディフェンスは続く。

 私は左手でウッソ君のお腹に付いてる液体を救い上げ、それを硬直した部分に塗りながら乱雑に弄んだ。
 チュプチュプ……シコシコシコシコ……
 「あ……あっ……あっ……」
 「いいのかね? 気持ちいいのならいいと言いなさい」
 返事がないのに苛立った私は、腰の動きを限界まで速くした。
 「あっ……あぅ……だ、駄目……僕……駄目ぇ……」
 「い、いいんであろう? はぁぁう……気持ちいいんじゃろ?」
 「そんなこと……い、いやぁ。て、提督なんか……嫌い……」
 ほぉーう。ここにきてあり得ないことを言い出しおったわ。
 更におしおきせねばならないぞ、これは。
 
 「私が嫌いならば……ここをこんな風にはしないものだが?」
 股間の部分の固い棒と柔らかい玉を、激しくまさぐってやる。
 チュクチュクチュク……ムニュムニュムニュ……
 「あん……て、提督」
 「私のことが本当に嫌いかね?」
 ウッソ君にキスをする。もちろん……チュクチュク……舌を絡ませるディープで♪
 「こうされるのが嫌なのかな? 気持ち良くないのかね? 何度も射*したのに?」 
 ズプズプ……ズリュリュリュ……
 接合部への荒々しい行為を続けながら、耳から頬、うなじへと舌をはいまわらせる。
 「ほらほら、正直に感じたままを言っておくれ! 気持ちいいですと言っておくれ! わ、私の可愛いウッソ君!!」
 「……あっ……あっ……いい……いいよぅ!」
 私には顔を背けているが、ベットの上の横顔は確実に快楽に溺れていた。
 「はぁはぁ……よく言えた! うっ……うぉおう! いい、私も気持ちいいよ! さ、最高だな、君は」
 クククククク……フハハハハハハハハハ。
 ウッソ君は今、間違いなく自分の意志だけでこの行為を受け入れたのだ!
 もう一生離さんよ? フフフフフフ……。

 グチュグチュグチュ……グリグリグリ……
 「あっ…あんあん……あん…」
 私と合体したまま、ウッソ君は体をねじらせはじめた。
 絶頂が近いのだろう。その悶え方はもはや完全に性の虜だ。
 「はぁふぅ……そうだ。も、もっと乱れて! そ、そのいやらしい顔をもっと私に……うわっ!!」
 突然、心臓に激痛が走った。薬の効果が切れたのだろう。
 チィ! ここまでか! どうやら終局のようだ。
 「ひゃっ! ぼ、僕……ま、また出ちゃう!」
 ウッソ君の棒からタラリと一滴白い液が涙を流した。
 「フ……フフフフ。み、満たされた……ようだな。さ、さぁ! 次は私の番……ああっ……だ!」
 何度も絶頂に達しているのに、「ジョーダン・DEATH」の力で発射出来なかった私のスティック。
 だが、薬の効果が切れたことにより、遂にウッソ君の菊門へと無限力が発動された!!!
 ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
 「ああっ?……うぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!」
 「むぉう! はぁぁぁぁあああああ!」
 自分の中へ流れ込んできた白濁の洪水を受けて、ウッソ君はぐったりとベットに横たわる。
 溜まりまくっていた全ての精を放出した私もまた、大宇宙を裸で遊泳するような快感と、
 己の死を予感しながら、ベットの上のウッソ君に向かって倒れ込んでいった……。
航海日誌 6月22日   P-15
 「提督……提督……」
 『三途の皮』を渡ろうとしていた私を呼ぶ者がいる。この萌え声は……。
 「ああ……ウッソ君……か……」
 蘇生した私の目に、心配そうな表情を浮かべる可愛い少年の姿が映り込んできた。
 だがよく見ると、ウッソ君は裸ではなく、ジャンパーにスラックスといういつも通りの格好をしている。
 うそーん!(ノД`)シクシクシクシク
 あれは夢だった……わけではないようだな。
 ベットに横たわる自分の姿は一糸まとわぬ露な格好をしていた。

 「ウッソ君が拭いてくれたのかな?」
 「すいません……勝手に」
 グチョグチョのはずの私の体が、すっかり綺麗になっていた。
 どうやら生死の境を彷徨っている間に、ウッソ君が拭き取ってくれたようだ。
 よくもまぁ、あんな目に合わされながら相手に優しく出来るのぅ。
 そんなイノセンスな存在を私は……グフフフフフ。
 いや、やばいって! 
 全精力出し切った今の状態で、あそこがオッキしたら確実に死ねる! 

 私は軍服を着ながら、ウッソ君へ謝罪の言葉を投げかけた。
 「なんの、謝るのは私の方だ。本当にすまない。あまりにもウッソ君が可愛いものだから、ついやり過ぎて……すっかり嫌われてしまったかな?」
 「嫌いというか、提督……怖かったです……」
 「ハハハ……おっと、笑いごとではないな。すまんすまん。体は大丈夫かね?」
 「は、はい。提督の言った通り、あ、あの……へ、変な器械がなくても大丈夫になりました」
 「いや、それもそうなのだが……痛みとかはないのかね?」
 「あっ……それは……その……ちょ、ちょっとまだ痛いけど、だ、大丈夫だと思います。血とかも出てないし」
 マジで!? あれだけ激しくしたのに?
 どれだけ無敵なのだ、この子は!!
 「で、でも、やっぱり僕……あ、ああいうのは趣味じゃないみたいです。もう、本当に止めましょうよ」
 「ほっほっほっ……ウッソ君がそう言うのならば(はい、いつもの)。それに「ロータ・ロータ」がなくても大丈夫なら、もうその必要もあるまいて。でも……気持ち良かっただろう?」
 「…………」
 顔を赤く染めながら、何も言わずにうつむくウッソ君。
 ちょ、キミ! 何その表情w
 明らかに「もう一回戦しましょう」って誘っているではないか!
 ああ、ウッソ君! 可愛い過ぎるぞウッソ君!(*´Д`) ハァハァハァハァ
 ではでは遠慮なく……って、だから私を死なす気か(笑)!!
航海日誌 6月22日   P-16
 さぁてと、プランの仕上げといこう。
 「しかし、この戦争が終わるとウッソ君達と会えなくなるのは、一人身の老人としては寂しい限りだ」
 「提督はご家族がいらっしゃらないんですか?」
 「妻には先立たれ、子も孫もない身じゃ。ウッソ君のような孫が傍にいてくれたら、余生も楽しく過ごせるのだがなぁ」
 服を着終わった私は、作り涙を浮かべながら、チラチラとウッソ君に同情の視線を投げかけてみる。
 「そうだったんですか。ごめんなさい。聞かなきゃ良かったですね」
 「ウッソ君が謝ることではない。新しい時代を作る子や孫達に囲まれながら、静かに息を引き取る。そんな最後を迎えたいと思っていたが、残念ながらかなわなかった……」
 「あの、提督……」
 おっ、かかったかな?
 「だったら、僕の故郷のカサレリアで一緒に暮らしませんか? この戦いが終わったら、僕とシャクティ、それにマーベットさんやオデロさん達みんなで、一緒にそこで暮らそうと考えてるんですけど」
 うん、その計画は知っとるよ。会う前から、ずーっと君に関することは何から何まで調査させてもらっていたから。
 そして、ありがとう! 予想通りの返事をしてくれて。

 「それは嬉しいな! だが、私がいきなり参加しても大丈夫なものなのかね?」
 「家は作ればいいだけですし、大勢の方が楽しいでしょ? でも、あの……その……エ、エッ*なことは……絶対しないで下さいね?」
 「フフフ……約束するよ」
 愛するウッソ君にエチーなことなどするわけないではないか( ̄∀ ̄*)ニヤニヤ
 私が思い描くエチーなことをしたら、ウッソ君の菊門は二度と使いものにならなくなってしまうよ?
 あと愛し合うことはエ*チなことではないから、もちろんOKじゃよな?
 
 「そろそろ出撃しなくちゃいけないから、ホワイトアークに戻ります」
 「あっ、ウッソ君」
 私は慌ててウッソ君の手を取ると、有無を言わさずいきなり抱き締めた。
 「て、提督? だから、こういうのは……」
 「死んではならんぞ。絶対に……」
 ここは本気。ウッソ君が死んだら何にもならん。
 脅迫することも、あんなことやこんなことも出来なくなってしまう。
 「提督……はい。提督も気を付けて下さいね」
 「ホッホッ……大丈夫じゃ。私の艦は旗艦だから、そう簡単には沈みはせん。君のお父さんも乗っているんだし、ちゃんと守ってみせるよ。おっと、こうやって抱き締めるのも嫌だったかのぅ?」
 「……いえ。僕も寂しい時は、こうして……欲しいです……」
 ああ、愛する妻よ。子と孫達よ。そして、私と関係を持った無数の人間達よ。
 お前達を愛していないわけではありません。
 でも、どう考えても、今抱き締めている少年は宇宙世紀最大の奇跡です。
 本当にありがとうございました。

 オートロックを解除して、二人で廊下に出る。
 少しばかりお尻を痛そうにしながら去っていくウッソ君を見送った後で、
 私は懐からナイフを取り出し、左脇腹を刺してみた。
 ズキズキ……ドクドク……
 うむ、痛みはある。夢ではない。あの世でもない。
 
 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

 艦長室に戻った私は、傷の痛みなどお構いなしに、
 そこら中にある机やらテーブルなどを持ち上げてはぶん投げて、暴れまくった。
 はぁはぁはぁはぁ……ふーふー。ふっ、ふははははは。やった、やったぞ!
 ウッソ君が自分から一緒に暮らそうと言ってくれたぞ!!
 そうと決まれば、こんな紛争になど用はない。
 特攻しまくって、速攻で終わらせてくれる!
 そうそう。ついでだから、ハンゲルグは特攻する前に椅子に縛ってしまおうか?
 それでジャンヌ・ダルクと共に葬れば良い。
 そうすれば名実共に、私はウッソ君の後見人になれるではないか!
 うむ、我ながらグッドアイデアである!!
 ただ、この案だと部下共も一緒に死んでもらうことになるが……まっ、しょうがないかな。
 戦争に犠牲はつき物だし。
 でも可愛い新兵と一年兵は、私と一緒に脱出させてあげよう♪
 いやぁ、何か俄然やる気が出てきたわい!
 この日記を書き終えたら、すぐエンジェル・ハイロゥへの総攻撃を開始しよう!
 希望の未来へレディーゴーじゃ!!!
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