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  • 2010⁄12⁄31(Fri)
  • 04:33

鬼畜俺日記

8/16
今日は三橋のズボンをズリ下げることにした。
田島がよくやっているあれだ。俺もよくやる。最近やってないけど。
今日は、パンツも一緒に下げてしまおうと決めていた。

「みーはしっ」

俺は呼びながら思い切り三橋のズボンをずりさげた。もちろんパンツもつかんだよ。感触は覚えてる。
あ、泣きそう。でも大丈夫。ここからが俺の腕の見せ所なんだよね。
田島に目配せをし、後ろから目を隠させる。その間に俺は三橋のチンコを握る。

「えっ、あぁっ、や、やだ…!」

そして握ってすぐ三橋のチンコは田島へパス。俺が握ったという事に特に意味はない。
ただ触りたかっただけだ。俺よりも田島のテクはすごい。三橋もよく腰砕けになる。
ちゃっちゃと手際よく三橋をイかせて開放すると、三橋はいつも通りこう聞いてきた。

「なんで、こんな事する、の…」

すごい潤んだ目で見上げてくる。

「だってお前頑張ってんだもん! だからさ、息抜きだよ息抜き~」

ほんとはね、その目が見たくて毎日やってるんだよ。
三橋もいい加減わざとやられてるって気付けばいいのに。


8/17
今日はいつもよりグレードの高いいたずらをする事にした。
通販で買ったバイブが届いたんだよーん!!うっひょ~!
三橋は後ろに突っ込まれることに慣れてない。ま、太けりゃいいってもんじゃないので細目のを注文した。
あんま太くて長いと動きにくいだろうしね。

三橋がトイレに行った時こっそり後をつけて、用を足した時を見計らって個室に押し込んだ。
嫌がってたけど無理矢理挿入!ローションのおかげで難なく入りました。
初バイブだね、三橋!って言ったら、泣きそうな顔された。
ここでいつものあの技。

「やなの?」

シュンと頭を垂れれば、大抵三橋は許してくれる。
案の定、今日も「やじゃないよ」と言ってくれた。いい子いい子。
試しにスイッチ入れてみたら、いい声出したよ。やだやだといいつつ、しっかり前もたたせてた。
ズボンをはかせようとしたら暴れたからバイブの振動を強くしてやった。そしたら大人しくなったっていうか、固まった?
さっさとはかせてスイッチを切る。そしたら三橋も一息ついて、ほっとしたようだった。
その姿が面白かったので何回か切ったり入れたりした。かなり疲れたみたい。
授業中もつけてみたり切ってみたりした。三橋が当てられた時とかも。
やっべー。超楽しかった。
明日は田島にも教えてやろっと。

8月17日
今日も三橋を泣かせてやった。
あいつの弁当のおかずをこっそり全部食ってやったんだ。
しかも、今日のおかずはあいつの大好きな肉団子。
前日から楽しみにしていたのを知ってるんだ。
部活の後に田島と話して盛り上がってたもんな。
「明日の弁当 楽しみ だっ」って。「肉団子 好き だー」って。

で、それを知った俺がこっそり休み時間に全部食ってやった。
タレまで残さず全部舐めてやった。白い飯だけ残してやった。

昼休みにワクワクほっぺた赤くしてフタ開けたら米だけで、三橋の奴涙目になってやんの。
あいつバカじゃね?子供じゃね?
たかが肉団子でふぐふぐ泣いてんじゃねーよ。
でもま、そういう三橋を見てるのがこっちは楽しいんだけどね。
「あーあ」とか「ひでーな、これ」とか、皆と一緒になって三橋を慰めながら
こっそりニヤニヤしてたら、そんな時に余計な事しやがる奴がいるんだよ。
「三橋、今日オレの弁当のおかずも肉団子なんだぜ。半分分けてやるよ!」
って何だよおまえその爽やかさ。ムカつく。

だけど、おまえがそういう行動に出る事は先刻承知だぜ。
だって、昨日おまえも田島と三橋の会話に耳たてていたもんな。
おまえアホだから同じおかずを弁当に入れて「三橋んちも今日弁当肉団子なんだ。一緒だー」
ってワザとらしく盛り上がるつもりだったんだろ。バレバレだぜ。

だから、お前の弁当に仕込んでおいた。
肉団子に、たっぷりの唐辛子を。

肉団子もらって食った三橋は一瞬息を詰まらせてから、目を真っ赤にして
「……あ、ありが、とう ね」と、息も絶え絶えに言った。
「よかったら全部食えよ。俺、他にもオカズあるからさー」って、あいつアレで良い奴のつもりなんだよな。
三橋の点数稼いでるつもりなんだよな。笑える。

三橋は食ったよ。何も言わずに全部食った。
後で三橋が具合を悪くしてるのを見て、あいつも異変に気づいたらしい。
部室の裏でこっそり泣いてた。ざまーみろ。

今日は良い夢を見られそうだ。


8月○日

今日は三橋にセーラー服を着せてみた。
親戚の子の着ていたお古だけど、三橋は細いからぴったりだ。つか似合う。似合いすぎる。
「お、オレ、こんなの やだよぅ……」
とか言って、目元を真っ赤にしてぐしぐし泣いている姿は最高に可愛い。うっとりだ。

でも、わざとスカートをめくってみせたりして苛めていた様子を、どうやらアイツに見られてしまったらしい。
放課後に部室の裏に呼び出されて「どういうつもりだ」と問いただされた。
「三橋にあんなヒドイことすんなよ、泣いていただろ」って、何様だ。
お前それでヒーローのつもりかよ。
「良いじゃん、どうせお前も影からこっそり覗いてハァハァしていたんだろ」って指摘したら、やっぱり図星だ。
アイツは顔を真っ赤にして黙ってしまった。

「なあ、なかなか可愛かっただろ、三橋。セーラー服似合うよなあ」
と、挑発すると、アイツは汗をだらだら流しながら
「に、似合ってなんかいるもんか! 全然似合ってねーよ!!」
「そうかなあ、可愛いと思うけどなあ」
「何言ってんだ、気持ち悪いだけだろー!? 男がセーラー服を着るなんて、最高キモいっつの!」
「ふーん、そんなにキモいかなあ」

――アイツ、俺の口調が途中から変わっていたことに気づいてなかったんだな。
俺はアイツの背中越しに見える、うつむいている三橋に笑いかけた。

「……だってよ、三橋。コイツ、セーラー服を着る男なんて最高キモいってさ」
「え、あ、三橋っ!?」
途中から俺たちの話を立ち聞きしていた三橋には、アイツの「気持ち悪い」「キモい」発言しか
聞こえなかったようだ。うつむいて、目に涙を一杯にためてふるふるしている。

「ご、ごめん、俺……キモくて、ごめん……ね」

その瞬間のアイツの顔ときたら、見ものだったぜ。
物凄い勢いで真っ赤になったり真っ青になったりしてやんの。
くるりと背中を向けて走り去る三橋を必死で追いかけるアイツを見るのは、何とも言えず爽快な気分だった。

知ってるんだぜ。アイツ、三橋を隠し撮りした写真を携帯の待ちうけにしてんの。
このくらいの罰を受けたって当然だろ?

8/21

学校に行ったらまだ誰もいなかったので、
俺は三橋の机の上にかりんとうを置いておいた。
ついでに犬のウンコも混ぜて「かりんとうです」と置手紙をしておいた。
ついでにそいつらで三橋の似顔絵作ってみた。
目と口は犬のウンコだ。
三橋が来るのが楽しみだ。


8/20

今日は沖の筆を三橋のイスに立てておき、その上に三橋を座らせた。
痛いいたいと泣いていた。
かわいい顔だ。


8/19

今日部活後の水撒きで俺はホースを三橋から奪った。
三橋の股間に向けて集中放水したら泣きながら気持ち良さそうな顔してた。
俺は帰って抜いた
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