- 2010⁄11⁄04(Thu)
- 02:55
シゲル
その日は街に用のあるタケシとカスミから離れて近くの森にサトシが一人で探検に入った時
ばったりシゲルと出会った
「シゲル…偶然だね…何してるんだ?」
「街に向かってた途中さ…サトシは?」
「修行!タケシとカスミに付き合うと買い物の荷物持ちだしな…」
「修行か…じゃあ久々にバトルしないか?」
「バトル?する!望むところだぜ!」
サトシは腰のモンスターボールに手をかけ構えた
「待った…サトシの修行ならただポケモンを戦わせるだけじゃつまらないな…」
「どうしたいんだよ?」
「トレーナーはどんな状況でも正確に判断しポケモンに指示を出せないとな…」
シゲルはサトシの肩を掴んで草の生い茂った柔らかい地面に押し倒した
「……っ」
唇に軽いキスをして、ベルトを緩め、ズボンを下着もろとも脱がした
素早いその行動にサトシは頬を赤らめ動揺している
幼いサトシのそれは外気に触れ震えていた
「…ぁ…シゲル…」
脅えた表情でシゲル見るとサトシの足を掴み股を広げ、微かに微笑んでいた
「…やめ…やめないと…十万ボルトだぞっ」
サトシはキッとシゲルを睨み叫んだ
ピカチュウはシゲルの行動に脅え、隅で震えていた
「サトシの修行だ…不利な状況で勝ってからなら…土下座でも十万ボルトを食らうのも構わないよ…」
シゲルはサトシのそれを扱きながら耳元で囁いた
「……っぅ…ぁ…ん…」
出したことのない、女々しい声にサトシは ハッ として唇を噛んだ
「トレーナーの修行に妥協は必要ない…不利なら妥協もできないだろ?」
改めてサトシの力の抜けた足を広げると、ポケットからプラスチックでできた棒状のものを取り出した
スイッチを入れて
サトシの秘部に差し入れた
「…っ…ひ…ぁぁああっ…」
サトシは悲鳴に近い声を漏らすと同時に体を反らせ、吐精し、シゲルの手と自分の服を汚した
「……いれただけなのに…」
シゲルは手に付いた白い半透明な液をサトシの顔に擦り付けた
「……っは…ぅぁ…ぁ…っ何…入れ…たんだ…?」
濡れた瞳でサトシは訪ねた
体は掻き回される感覚にヒクヒクと震えていた
「バイブ…大人の玩具だよ…まだワンランク上のがあるけど…今の幼いサトシにはそれで十分さ…」
「……いやだっ…っ…なん…か…お腹…変…っ」
サトシはバイブを引き抜こうと試みたが、一周り大きなシゲルの手に阻止されてしまった
そしてそのままグッといっそう奥へバイブを押し入れられた
「ん…っく…ふっ」
「……サトシが負けたら…もっといじめる…このままで僕に勝ってみろ」
シゲルはサトシにズボンと下着を投げ渡した
サトシが震える手で下着とズボンを身に付けるのを確認するとシゲルはモンスターボールからウィンディを出した
「ピカチュウ…でんこうせっか…」
フラつく足で何とか立ち上がったサトシはピカチュウに細い声で指示を出した
「スピードならウィンディも負けないよ…かわして火炎放射」
ウィンディはでんこうせっかを軽々とかわすと、口から炎を放った
ピカチュウはなんとか避けたが、片足に火傷をおって地面に倒れた
「ピカチュウ……っ…」
駆け寄りたかったが体が言うことをきかない…足が震えて体が熱い…お腹の中を掻き回されるような感覚に吐気と少しの快感…
耳に伝わるバイブの唸り声
「ぴ…か…」
ピカチュウは痛む足で立ち上がると何とか構え直した
「…ピカチュウ十万ボルト」
「向かえうて」
ウィンディに十万ボルトは直撃したが、タフなのか痺れることなく突進でピカチュウにダメージを与えた
虚しくピカチュウの体が空中に舞った
「ピカ…チュ…っぁ……ん…」
ピカチュウを抱きとめようとしたが、その場に膝間づき蹲ってしまう
震えるバイブの快感さは限界だった…
ピカチュウの小さい体は地面に叩き付けられた
「サトシ…もう限界か?……」
シゲルは蹲るサトシを見下ろし楽しそうに尋ねた
「…まだ……んっ…やれる…」
サトシは濡れた瞳でシゲルを睨んだ
「ピカチュウは何とか立ち上がれても…トレーナーがこんなんじゃ…無理だ」
シゲルはサトシの襟首を掴んで仰向けに寝かせると
股間にそえているサトシの手を足でグッと押した
「……ん…ぃゃぁ…っ」
「悔しいか?真剣なバトル中にこんな感じてる自分が……」
グリグリとそこを押し付ける
ズボンは染みになっていた
「ん…ぁん…と…って……もう……っとって」
悔しさと情けなさと痛みと快感に涙が頬を伝う
「じゃあサトシの敗けだ…」
シゲルはウィンディをボールに戻し、ピカチュウに火傷直しを与えて木の根元に寝かせると、一人で小さく鳴くサトシのズボンに手をかけた
シゲルは乱暴に汚れたズボンと下着を剥ぎとるとバイブに手をかけた
やっと解放されると安心したサトシを別の感覚が襲う
バイブを抜きさしされ、腰が震える感覚と厭らしい水音
「……ぁっ…あぅ…っん…とって…くれるんじゃ……ないのかよ……ぁん…」
「そんな事一言も言ってない…」
シゲルの冷たい言葉に何を言っても無駄な感じがしたサトシは逃れようと抵抗するが力のない抵抗は情けなく弾かれる
快感に溺れそうでも必死に逃げようとするが焼けるように熱った体が言うことをきかない
男なのに…男に感じさせられて情けない
「……ぁ…っはぁ…ん…っもう…やだ…っやめろっ」
「……これは負けたサトシの罰だ…受け入れろよ」
シゲルの一言で抵抗するのもだんだん疲れたし馬鹿らしくなった
何度バイブが出入りした?
何度イッた?
どれだけ泣いた?
血と生臭い匂い…
「……はぁっ…ぅ…はぁ…っは……ん…」
意識が朦朧とする
体が熱い
声も出ない
「飽きたな…」
シゲルのその一言でやっとお腹が楽になった
しかしバイブはまだそこにあった
「サトシ…フェラできるか?」
「…??」
シゲルの問いかけにサトシは首を傾げた
フェラ…新しいポケモン?
それともお菓子かな?
「お子様のサートシ君が知るわけないか……」
シゲルは鼻で笑うと、自分のズボンのチャックを下ろして、サトシより発育のいいそれをだした
「…舐めろよ…」
「……?やだよ…なんで俺が…っ」
「じゃあバイブつけたまま仲間のところに戻るか?ちゃんとできたらとってやるよ」
「…いじわる…っ」
「負け犬が生意気な口きけるくらいならフェラしろよ…」
濡れた瞳で睨んだが吐き捨てるような冷たい言葉とうまくできたら解放される事に仕方なくその場に座り、シゲルのに手を伸ばした
熱く、波打ってる…
舌で舐めてみるけど味はよく分からない
見上げるとシゲルは少し眉を寄せていた
「シゲル…気持ちいいのか?」
「いいから…口に入れろ」
「ん…んぐ……っぅ…」
帽子を弾かれて髪を掴まれ、シゲルのを口の中に無理矢理押し込められる
息がうまくできない
歯を立ててしまいそうで怖い…
同時に下半身がうずくのに気付いた
無意識に自分で自分のを扱く
「僕のを舐めるだけじゃ足らないのか?変態…」
シゲルはサトシのを足で踏みつける
「っ……ひ……ぁん…」
痛みに思わず口を離してしまうが、また無理矢理口に押し付けられる
「……ふぁ…ん…く…っ」
口の中に射精されて飲めなかった分が顔にかかった
ドロッとした渋い液が喉を流れる
力が抜けてそのままくたりと倒れこんだ
「サトシ…お前にしてはよく頑張ったよ」
シゲルは足でサトシの秘部に埋め込まれたバイブをグリグリ押し込む
「……ひぁ…っゃあ…」
「…もうあえぎ声以外言葉がでないか?…頑張ったご褒美をやるよ」
シゲルはサトシの細い足を掴んで、厭らしくヒクつく穴へ自分のを挿し込む
「……っゃ…ゃぁああっ」
女の子の様な悲鳴が森に響く
バイブがシゲルのを受け入れた分、奥を掻き回していた
慣らしたせいか痛みはあまりない
もどかしい快感だけ
焼けるように熱くて、お腹が破裂しそうな感覚
シゲルが大きく引いて深く突くたびにサトシは細く声をあげて意識が飛びそうに
なっていた
シゲルが少し苦しな顔をした瞬間、お腹の中が熱い熱で満ちた
「…んぁ…シゲ…ル……」
小さく反応したサトシの目の前は黒一色になった
次に目が覚めたのはシゲルの背中の上だった
おんぶとか カッコ悪い…
でも 暖かいや…
夕日の少し眩しい中 森を抜けて街に向かう
ばったりシゲルと出会った
「シゲル…偶然だね…何してるんだ?」
「街に向かってた途中さ…サトシは?」
「修行!タケシとカスミに付き合うと買い物の荷物持ちだしな…」
「修行か…じゃあ久々にバトルしないか?」
「バトル?する!望むところだぜ!」
サトシは腰のモンスターボールに手をかけ構えた
「待った…サトシの修行ならただポケモンを戦わせるだけじゃつまらないな…」
「どうしたいんだよ?」
「トレーナーはどんな状況でも正確に判断しポケモンに指示を出せないとな…」
シゲルはサトシの肩を掴んで草の生い茂った柔らかい地面に押し倒した
「……っ」
唇に軽いキスをして、ベルトを緩め、ズボンを下着もろとも脱がした
素早いその行動にサトシは頬を赤らめ動揺している
幼いサトシのそれは外気に触れ震えていた
「…ぁ…シゲル…」
脅えた表情でシゲル見るとサトシの足を掴み股を広げ、微かに微笑んでいた
「…やめ…やめないと…十万ボルトだぞっ」
サトシはキッとシゲルを睨み叫んだ
ピカチュウはシゲルの行動に脅え、隅で震えていた
「サトシの修行だ…不利な状況で勝ってからなら…土下座でも十万ボルトを食らうのも構わないよ…」
シゲルはサトシのそれを扱きながら耳元で囁いた
「……っぅ…ぁ…ん…」
出したことのない、女々しい声にサトシは ハッ として唇を噛んだ
「トレーナーの修行に妥協は必要ない…不利なら妥協もできないだろ?」
改めてサトシの力の抜けた足を広げると、ポケットからプラスチックでできた棒状のものを取り出した
スイッチを入れて
サトシの秘部に差し入れた
「…っ…ひ…ぁぁああっ…」
サトシは悲鳴に近い声を漏らすと同時に体を反らせ、吐精し、シゲルの手と自分の服を汚した
「……いれただけなのに…」
シゲルは手に付いた白い半透明な液をサトシの顔に擦り付けた
「……っは…ぅぁ…ぁ…っ何…入れ…たんだ…?」
濡れた瞳でサトシは訪ねた
体は掻き回される感覚にヒクヒクと震えていた
「バイブ…大人の玩具だよ…まだワンランク上のがあるけど…今の幼いサトシにはそれで十分さ…」
「……いやだっ…っ…なん…か…お腹…変…っ」
サトシはバイブを引き抜こうと試みたが、一周り大きなシゲルの手に阻止されてしまった
そしてそのままグッといっそう奥へバイブを押し入れられた
「ん…っく…ふっ」
「……サトシが負けたら…もっといじめる…このままで僕に勝ってみろ」
シゲルはサトシにズボンと下着を投げ渡した
サトシが震える手で下着とズボンを身に付けるのを確認するとシゲルはモンスターボールからウィンディを出した
「ピカチュウ…でんこうせっか…」
フラつく足で何とか立ち上がったサトシはピカチュウに細い声で指示を出した
「スピードならウィンディも負けないよ…かわして火炎放射」
ウィンディはでんこうせっかを軽々とかわすと、口から炎を放った
ピカチュウはなんとか避けたが、片足に火傷をおって地面に倒れた
「ピカチュウ……っ…」
駆け寄りたかったが体が言うことをきかない…足が震えて体が熱い…お腹の中を掻き回されるような感覚に吐気と少しの快感…
耳に伝わるバイブの唸り声
「ぴ…か…」
ピカチュウは痛む足で立ち上がると何とか構え直した
「…ピカチュウ十万ボルト」
「向かえうて」
ウィンディに十万ボルトは直撃したが、タフなのか痺れることなく突進でピカチュウにダメージを与えた
虚しくピカチュウの体が空中に舞った
「ピカ…チュ…っぁ……ん…」
ピカチュウを抱きとめようとしたが、その場に膝間づき蹲ってしまう
震えるバイブの快感さは限界だった…
ピカチュウの小さい体は地面に叩き付けられた
「サトシ…もう限界か?……」
シゲルは蹲るサトシを見下ろし楽しそうに尋ねた
「…まだ……んっ…やれる…」
サトシは濡れた瞳でシゲルを睨んだ
「ピカチュウは何とか立ち上がれても…トレーナーがこんなんじゃ…無理だ」
シゲルはサトシの襟首を掴んで仰向けに寝かせると
股間にそえているサトシの手を足でグッと押した
「……ん…ぃゃぁ…っ」
「悔しいか?真剣なバトル中にこんな感じてる自分が……」
グリグリとそこを押し付ける
ズボンは染みになっていた
「ん…ぁん…と…って……もう……っとって」
悔しさと情けなさと痛みと快感に涙が頬を伝う
「じゃあサトシの敗けだ…」
シゲルはウィンディをボールに戻し、ピカチュウに火傷直しを与えて木の根元に寝かせると、一人で小さく鳴くサトシのズボンに手をかけた
シゲルは乱暴に汚れたズボンと下着を剥ぎとるとバイブに手をかけた
やっと解放されると安心したサトシを別の感覚が襲う
バイブを抜きさしされ、腰が震える感覚と厭らしい水音
「……ぁっ…あぅ…っん…とって…くれるんじゃ……ないのかよ……ぁん…」
「そんな事一言も言ってない…」
シゲルの冷たい言葉に何を言っても無駄な感じがしたサトシは逃れようと抵抗するが力のない抵抗は情けなく弾かれる
快感に溺れそうでも必死に逃げようとするが焼けるように熱った体が言うことをきかない
男なのに…男に感じさせられて情けない
「……ぁ…っはぁ…ん…っもう…やだ…っやめろっ」
「……これは負けたサトシの罰だ…受け入れろよ」
シゲルの一言で抵抗するのもだんだん疲れたし馬鹿らしくなった
何度バイブが出入りした?
何度イッた?
どれだけ泣いた?
血と生臭い匂い…
「……はぁっ…ぅ…はぁ…っは……ん…」
意識が朦朧とする
体が熱い
声も出ない
「飽きたな…」
シゲルのその一言でやっとお腹が楽になった
しかしバイブはまだそこにあった
「サトシ…フェラできるか?」
「…??」
シゲルの問いかけにサトシは首を傾げた
フェラ…新しいポケモン?
それともお菓子かな?
「お子様のサートシ君が知るわけないか……」
シゲルは鼻で笑うと、自分のズボンのチャックを下ろして、サトシより発育のいいそれをだした
「…舐めろよ…」
「……?やだよ…なんで俺が…っ」
「じゃあバイブつけたまま仲間のところに戻るか?ちゃんとできたらとってやるよ」
「…いじわる…っ」
「負け犬が生意気な口きけるくらいならフェラしろよ…」
濡れた瞳で睨んだが吐き捨てるような冷たい言葉とうまくできたら解放される事に仕方なくその場に座り、シゲルのに手を伸ばした
熱く、波打ってる…
舌で舐めてみるけど味はよく分からない
見上げるとシゲルは少し眉を寄せていた
「シゲル…気持ちいいのか?」
「いいから…口に入れろ」
「ん…んぐ……っぅ…」
帽子を弾かれて髪を掴まれ、シゲルのを口の中に無理矢理押し込められる
息がうまくできない
歯を立ててしまいそうで怖い…
同時に下半身がうずくのに気付いた
無意識に自分で自分のを扱く
「僕のを舐めるだけじゃ足らないのか?変態…」
シゲルはサトシのを足で踏みつける
「っ……ひ……ぁん…」
痛みに思わず口を離してしまうが、また無理矢理口に押し付けられる
「……ふぁ…ん…く…っ」
口の中に射精されて飲めなかった分が顔にかかった
ドロッとした渋い液が喉を流れる
力が抜けてそのままくたりと倒れこんだ
「サトシ…お前にしてはよく頑張ったよ」
シゲルは足でサトシの秘部に埋め込まれたバイブをグリグリ押し込む
「……ひぁ…っゃあ…」
「…もうあえぎ声以外言葉がでないか?…頑張ったご褒美をやるよ」
シゲルはサトシの細い足を掴んで、厭らしくヒクつく穴へ自分のを挿し込む
「……っゃ…ゃぁああっ」
女の子の様な悲鳴が森に響く
バイブがシゲルのを受け入れた分、奥を掻き回していた
慣らしたせいか痛みはあまりない
もどかしい快感だけ
焼けるように熱くて、お腹が破裂しそうな感覚
シゲルが大きく引いて深く突くたびにサトシは細く声をあげて意識が飛びそうに
なっていた
シゲルが少し苦しな顔をした瞬間、お腹の中が熱い熱で満ちた
「…んぁ…シゲ…ル……」
小さく反応したサトシの目の前は黒一色になった
次に目が覚めたのはシゲルの背中の上だった
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