- 2010⁄11⁄04(Thu)
- 02:59
ヒロシ
「…あ」
突然ヒロシが足を止める
「ん、どうしたんだヒロシ?」
「サトシ、せっかく会えたんだ、ポケモン勝負でもやらないか?」
「あっでも俺ポケモン広場に置いて来ちゃったよ。パラスはいるけど…」
ガックリと肩を落とす。
「じゃあサトシのピカチュウと僕のレオンでやってみようよ。」
前、出来なかったしさ。と微笑むヒロシ。
「そうだな!ここならちょうどいいし…やろうぜ!」
「ちょっとなにあんた達で盛り上がってんのよ~。あたしお腹空いたから先に戻ってるわよ。ねートゲピー?」
「チョキチョキプルルイ」
「じゃあ先戻っててくれよ!」
「ごめんね、カスミさん」
「いいわよ。ヒロシもバトル終わったらサトシと一緒に来て。ご飯食べるといいわ」
「そうだ、ヒロシ一緒に食べようぜ!」
「いいの?ありがとう!」
「じゃあもう暗いしさっさと終わらせんのよー」
カスミは小走りで広場に戻っていった。
「やっと、邪魔者がいなくなったね」
「え、邪魔者…?」
不審になるサトシを
「いやなんでもないさ。レオン、ピカチュウ。さっきの戦いで疲れたでしょ。これを食べるといいよ」
と、レオンとピカチュウに木の実を渡す。
「サンキューヒロシ!よかったなピカチュウ」
チャア、と可愛い鳴き声を上げるピカチュウ。
レオンとピカチュウは必死になって食いつく
途端、レオンとピカチュウが倒れた。
「なっ、どうしたんだピカチュウ!!ヒロシ、何を食べさせたんだよ!」
「安心して。眠ってるだけだから。」
「どういうことだよヒロシ」
言い終わるまもなくフフフ、と笑い近づいてくるヒロシ。
「僕とサトシの邪魔をする奴。」
サトシは自然に後退りする。
「ヒロシ…何か悪い物でも食べたのか?さっきからなんかおかしいよ?」
ヒロシは早足でサトシに近づく。サトシはさらに後退りしようとするが背中に木が当たる
「悪いもの…ふふふふふふふ」
ゾクリと背中に冷たいものが走った気がするも直後にヒロシの手がサトシの顔の横にバンッ!と手を置いた
冷や汗が流れる
「確かにいつもの僕では無いかもしれない。じゃあサトシ…君が、僕を直してくれる?」
「俺が?さっきからなにいって」
なにいってんだよ、と言おうとしたがそれは突然サトシの唇に触れた何かに遮られる
「ん…!ヒロ……!!ハァ」
しばらく続くヒロシの噛みつくようなキスに段々酸素が恋しくなり、ヒロシの胸を叩く
ヒロシはゆっくりと唇を離すと同時に、サトシの上着に手をかける
「ヒロシ…!何、やって…」
「やめろよ!!」
顔を赤く染めながらヒロシを引き剥がそうとするサトシ。
「ここ、こんなにカタくなってるけど」
と、サトシの二つの突起を指でこねくり回す
「フ、やめ…ハァッ」
「興奮してるの?」
クツクツと笑うヒロシ。
耳を噛まれ、舐められゾクゾクし力が抜けていく
「違っ…やぁん!」
突然ビクッと体を震わせる
ヒロシはサトシの突起を強く摘んでいた。
どんどん息が荒くなっていくサトシ。
「ハァ、ハァ…んやぁ…」
耳への攻撃を止め、口を突起に持ってくる。
「ああん…!やあぁ」
ヒロシはサトシの突起を舐め始めた。
「気持ちいい?そろそろここも…」
ヒロシはズボンの上からサトシのギンギンになった自身を撫でながら言った
「やってあげる」
サトシのズボンに手をかけパンツとも一気におろす
「あっ」
勢いよく出てきた自身を慌てて隠すサトシ
瞬間手を無理やりのけられ強く握り上下にさすり始めた
「うあ!」
驚き大きな声をあげる
「ふふふ」
ヒロシはさらに激しくさする。
「あ、あ!もうやめっ…!!」
「やめて欲しくないでしょ?わかってるよサトシ。でも…」
寸でのところでヒロシが手を離す
「サトシがどうしてほしいか正直に言ったら、続きやったげる」
「……」
サトシは沈黙した
「ゆわない?」
「ゆえるわけないじゃないか…」
涙目でヒロシを睨むサトシ
やれやれ、とヒロシはかがんでいた身を起こした
「仕方ないなぁ、じゃあサトシが自分でやるんだ。僕がやってあげたように、やってごらん?」
「ヒロシ…お願いだから」
「無理だよ、あ、いいこと思いついたよ」
ヒロシはこの広めの場所の真ん中に座った
「僕の上に座るんだ」
サトシは無言で、やってもらえるという思いからヒロシの上に座った。
「僕はやらないよ、ちゃんと自分でやるんだ。できたらいいものあげる」
「ん…」
サトシは我慢ができず、少し萎えた自身を激しくさすり始めた。
「ただいまー」
広場についたカスミ
「おお、サトシは?」
「それがヒロシに会ったからってポケモン勝負だって。お腹空いたから先に帰ってきたのよ」
「チョキチョキ」
「そうか…まあちょうどいいか」
「え?」
「ご飯まだ出来てないんだ」
「うそー!?」
残念そうに肩を落とすカスミ。
「もう少し時間潰してきてくれないか?」
「そうね…サトシ達のバトルでも見に行こっか?」
「チョキチョキプルルイ」
カスミは元来た道を歩いて行った
「サトシ達もう終わってたりして」
「……あ、ハァ…」
前の方から少し声がする
「あら?なんか変な声聞こえなかった?」
「チョキチョキ?」
トゲピーは不思議そうな顔をする。
「なんだろう…」
カスミは少し早足で向かった
「…ッハァ、アー」
「ふふ、もうイキそうなの?」
限界が近づき、
必死になってしごくサトシ
「ん…あっああ!!!」
大きく体をビクつかせ白濁を出した。
「サ…トシ?あんたなに…」
そこにはヒロシの膝の上で白濁を撒き散らしたサトシの姿。
息は荒い
「カスミ!!」
サトシは驚き自身を隠す
「い、いつから…」
「サトシが出したとこ見たでしょ」
と、ヒロシが笑顔で言った
「あ、あたし何もみてないわ!」
気が動転して嘘をつく
「あはは、じゃあこれから見ればいいよ」
ヒロシはサトシを下ろし横にならせカスミに見える方向に向け、足を広げる。
「や、やめっ…!!」
必死にヒロシを振り払おう
するとサトシの自身の先端をチロチロと舐め始めた
カスミは驚きのあまり硬直してサトシを凝視している
「ちょ…ヒロシ!!もうやめてくれ!」
先程よりも敏感なサトシの自身は一度萎えたもののすぐに大きくなった
「ダメ!あああん!」
そして歯を立てないように自身を口に含む
「ハァッ、ヒロシ…!ヒロシ!!」
サトシはまたイキそうになり欲を放出しようとするが気付いたヒロシは素早く口を離す
「ハァ、ハァもうまた…?」
カスミの存在を忘れヒロシにやってと言わんばかりに腰を揺らすサトシ
「今度は僕のでイかなきゃだめ」
そういって先程サトシが放出した白濁を自分の指に付けサトシの穴をならしはじめる
「なんか変な感じする…んっ!」
イキナリ指を二本入れるシゲル
「あー、ハァ」
「あれ、初めてなのに痛くないの?」
痛がらないサトシに疑問を感じる
「んぁ…初めて、じゃ…ないハァンッ」
「!ふうーん…じゃあもう十分だね」
ヒロシは少し驚くがすぐに調子を戻し指を抜き自分の自身を取り出しサトシの穴に当てる
「いったよね、いいものあげるって」
「早く…」
待たされ気味なサトシは自分からねだる
「ふふ、いくよ」
ヒロシの自身がサトシの中に入る
「あ…!!ヒロシのデカい!!」
「ン…ハァッ、キツいね。サトシ気持ちいい?」
そういって奥までつくとサトシが大きく跳ねる
「そこっ…駄目」
「ふうーん、ここなんだ。」
ヒロシはサトシの腰をもつとサトシのいいところをつく
「だからあっそこは…!」
「気持ちいいんでしょ?」
さらにそこをつく
サトシは自分を忘れ思いのままに声をあげる
「ハァッ気持ちいいよ!気持ちいい、から早く…うっ」
「サトシ、忘れちゃ、駄目。カスミさんが…ハァ、見てるんだよ?」
ヒロシも限界に近づき息が荒くなる
「で、でも…あっ!あああああん!!」
サトシはカスミの存在を思い出し急に恥辱心で頭がいっぱいになったが強い刺激に達し、ヒロシの服を汚した。
「いっちゃ、ったの?でも僕はいってないから…」
そういってヒロシは気持ちのままにいったばかりのサトシの中をかき回す
「駄目ヒロシ!俺…オレ壊れるよ」
サトシは絶え間なく与えられる激しい刺激に耐えられなくなり涙を流す
「ん…!あ、ああ!!」
ヒロシはサトシの中に白濁を大量に吐き出した。
「ああー…駄目っ!」
同時にサトシもまたイった。
余韻に浸る間もなくヒロシは自身を抜き出し服装を直しながら
「カスミさんに見られてサトシ、興奮したでしょ」
「してねえよバカ…」
サトシは恥ずかしさのあまり泣いている顔を腕で顔を隠す
「ごめんサトシ。僕」
さっきまでとは裏腹にいきなりあやまりだすヒロシ
「もういいよ」
サトシはヒロシに背中を向ける
「でも、サトシのことが好きだったからだよ」
それだけは覚えてて、とヒロシもサトシに背中を向け、歩き出す。
「ヒロシ!」
「何?」
サトシは自分の服装を直しヒロシへ駆け寄ると耳元で
「ヒロシを好きになるかはまだわからないけど…気持ちよかった、ぜ」
赤面して背中を向け戻るサトシ
「また今度あった時、返事聞かせてよ」
「うん」
ヒロシは返事だけ聞くと早足で去っていった。
「カスミ…お、驚いただろ?ごめん」
未だに唖然としているカスミ
「おーい、カスミー?」
「はっ!!」
カスミは意識を取り戻す
「ここはどこ?あたしは誰~?」
「なにいってんだよカスミ!」サトシはカスミを軽く叩く
「そうよ!世界の美少女カスミ!!」
「あ、戻った」
「ところでヒロシは?バトルは??」
「え?見ただろ…?」
カスミはうーん、と頭をかきながら
「ここにくる途中までは覚えてるんだけど…」
「もしかして気絶してたの!?」
「え!!あたしは気絶なんてしてないわよ気づいたらヒロシがいなくなってて…」
サトシはガクッと肩を落とした
あまりのショックに記憶が飛んだらしい
(よかったような…いや、よかった)
サトシはすっかり暗くなった森をみてハァ、とため息をつく。
「チョキチョキ」
「!もしかして…」
トゲピーがカスミを気絶させさらに記憶をなくしてくれたのかな、そう思ったけど、サトシは口には出さなかった。
「行こうぜ!」
「ちょっとー!結局なんなのよー!!」
「チョキチョキプルルイ」
突然ヒロシが足を止める
「ん、どうしたんだヒロシ?」
「サトシ、せっかく会えたんだ、ポケモン勝負でもやらないか?」
「あっでも俺ポケモン広場に置いて来ちゃったよ。パラスはいるけど…」
ガックリと肩を落とす。
「じゃあサトシのピカチュウと僕のレオンでやってみようよ。」
前、出来なかったしさ。と微笑むヒロシ。
「そうだな!ここならちょうどいいし…やろうぜ!」
「ちょっとなにあんた達で盛り上がってんのよ~。あたしお腹空いたから先に戻ってるわよ。ねートゲピー?」
「チョキチョキプルルイ」
「じゃあ先戻っててくれよ!」
「ごめんね、カスミさん」
「いいわよ。ヒロシもバトル終わったらサトシと一緒に来て。ご飯食べるといいわ」
「そうだ、ヒロシ一緒に食べようぜ!」
「いいの?ありがとう!」
「じゃあもう暗いしさっさと終わらせんのよー」
カスミは小走りで広場に戻っていった。
「やっと、邪魔者がいなくなったね」
「え、邪魔者…?」
不審になるサトシを
「いやなんでもないさ。レオン、ピカチュウ。さっきの戦いで疲れたでしょ。これを食べるといいよ」
と、レオンとピカチュウに木の実を渡す。
「サンキューヒロシ!よかったなピカチュウ」
チャア、と可愛い鳴き声を上げるピカチュウ。
レオンとピカチュウは必死になって食いつく
途端、レオンとピカチュウが倒れた。
「なっ、どうしたんだピカチュウ!!ヒロシ、何を食べさせたんだよ!」
「安心して。眠ってるだけだから。」
「どういうことだよヒロシ」
言い終わるまもなくフフフ、と笑い近づいてくるヒロシ。
「僕とサトシの邪魔をする奴。」
サトシは自然に後退りする。
「ヒロシ…何か悪い物でも食べたのか?さっきからなんかおかしいよ?」
ヒロシは早足でサトシに近づく。サトシはさらに後退りしようとするが背中に木が当たる
「悪いもの…ふふふふふふふ」
ゾクリと背中に冷たいものが走った気がするも直後にヒロシの手がサトシの顔の横にバンッ!と手を置いた
冷や汗が流れる
「確かにいつもの僕では無いかもしれない。じゃあサトシ…君が、僕を直してくれる?」
「俺が?さっきからなにいって」
なにいってんだよ、と言おうとしたがそれは突然サトシの唇に触れた何かに遮られる
「ん…!ヒロ……!!ハァ」
しばらく続くヒロシの噛みつくようなキスに段々酸素が恋しくなり、ヒロシの胸を叩く
ヒロシはゆっくりと唇を離すと同時に、サトシの上着に手をかける
「ヒロシ…!何、やって…」
「やめろよ!!」
顔を赤く染めながらヒロシを引き剥がそうとするサトシ。
「ここ、こんなにカタくなってるけど」
と、サトシの二つの突起を指でこねくり回す
「フ、やめ…ハァッ」
「興奮してるの?」
クツクツと笑うヒロシ。
耳を噛まれ、舐められゾクゾクし力が抜けていく
「違っ…やぁん!」
突然ビクッと体を震わせる
ヒロシはサトシの突起を強く摘んでいた。
どんどん息が荒くなっていくサトシ。
「ハァ、ハァ…んやぁ…」
耳への攻撃を止め、口を突起に持ってくる。
「ああん…!やあぁ」
ヒロシはサトシの突起を舐め始めた。
「気持ちいい?そろそろここも…」
ヒロシはズボンの上からサトシのギンギンになった自身を撫でながら言った
「やってあげる」
サトシのズボンに手をかけパンツとも一気におろす
「あっ」
勢いよく出てきた自身を慌てて隠すサトシ
瞬間手を無理やりのけられ強く握り上下にさすり始めた
「うあ!」
驚き大きな声をあげる
「ふふふ」
ヒロシはさらに激しくさする。
「あ、あ!もうやめっ…!!」
「やめて欲しくないでしょ?わかってるよサトシ。でも…」
寸でのところでヒロシが手を離す
「サトシがどうしてほしいか正直に言ったら、続きやったげる」
「……」
サトシは沈黙した
「ゆわない?」
「ゆえるわけないじゃないか…」
涙目でヒロシを睨むサトシ
やれやれ、とヒロシはかがんでいた身を起こした
「仕方ないなぁ、じゃあサトシが自分でやるんだ。僕がやってあげたように、やってごらん?」
「ヒロシ…お願いだから」
「無理だよ、あ、いいこと思いついたよ」
ヒロシはこの広めの場所の真ん中に座った
「僕の上に座るんだ」
サトシは無言で、やってもらえるという思いからヒロシの上に座った。
「僕はやらないよ、ちゃんと自分でやるんだ。できたらいいものあげる」
「ん…」
サトシは我慢ができず、少し萎えた自身を激しくさすり始めた。
「ただいまー」
広場についたカスミ
「おお、サトシは?」
「それがヒロシに会ったからってポケモン勝負だって。お腹空いたから先に帰ってきたのよ」
「チョキチョキ」
「そうか…まあちょうどいいか」
「え?」
「ご飯まだ出来てないんだ」
「うそー!?」
残念そうに肩を落とすカスミ。
「もう少し時間潰してきてくれないか?」
「そうね…サトシ達のバトルでも見に行こっか?」
「チョキチョキプルルイ」
カスミは元来た道を歩いて行った
「サトシ達もう終わってたりして」
「……あ、ハァ…」
前の方から少し声がする
「あら?なんか変な声聞こえなかった?」
「チョキチョキ?」
トゲピーは不思議そうな顔をする。
「なんだろう…」
カスミは少し早足で向かった
「…ッハァ、アー」
「ふふ、もうイキそうなの?」
限界が近づき、
必死になってしごくサトシ
「ん…あっああ!!!」
大きく体をビクつかせ白濁を出した。
「サ…トシ?あんたなに…」
そこにはヒロシの膝の上で白濁を撒き散らしたサトシの姿。
息は荒い
「カスミ!!」
サトシは驚き自身を隠す
「い、いつから…」
「サトシが出したとこ見たでしょ」
と、ヒロシが笑顔で言った
「あ、あたし何もみてないわ!」
気が動転して嘘をつく
「あはは、じゃあこれから見ればいいよ」
ヒロシはサトシを下ろし横にならせカスミに見える方向に向け、足を広げる。
「や、やめっ…!!」
必死にヒロシを振り払おう
するとサトシの自身の先端をチロチロと舐め始めた
カスミは驚きのあまり硬直してサトシを凝視している
「ちょ…ヒロシ!!もうやめてくれ!」
先程よりも敏感なサトシの自身は一度萎えたもののすぐに大きくなった
「ダメ!あああん!」
そして歯を立てないように自身を口に含む
「ハァッ、ヒロシ…!ヒロシ!!」
サトシはまたイキそうになり欲を放出しようとするが気付いたヒロシは素早く口を離す
「ハァ、ハァもうまた…?」
カスミの存在を忘れヒロシにやってと言わんばかりに腰を揺らすサトシ
「今度は僕のでイかなきゃだめ」
そういって先程サトシが放出した白濁を自分の指に付けサトシの穴をならしはじめる
「なんか変な感じする…んっ!」
イキナリ指を二本入れるシゲル
「あー、ハァ」
「あれ、初めてなのに痛くないの?」
痛がらないサトシに疑問を感じる
「んぁ…初めて、じゃ…ないハァンッ」
「!ふうーん…じゃあもう十分だね」
ヒロシは少し驚くがすぐに調子を戻し指を抜き自分の自身を取り出しサトシの穴に当てる
「いったよね、いいものあげるって」
「早く…」
待たされ気味なサトシは自分からねだる
「ふふ、いくよ」
ヒロシの自身がサトシの中に入る
「あ…!!ヒロシのデカい!!」
「ン…ハァッ、キツいね。サトシ気持ちいい?」
そういって奥までつくとサトシが大きく跳ねる
「そこっ…駄目」
「ふうーん、ここなんだ。」
ヒロシはサトシの腰をもつとサトシのいいところをつく
「だからあっそこは…!」
「気持ちいいんでしょ?」
さらにそこをつく
サトシは自分を忘れ思いのままに声をあげる
「ハァッ気持ちいいよ!気持ちいい、から早く…うっ」
「サトシ、忘れちゃ、駄目。カスミさんが…ハァ、見てるんだよ?」
ヒロシも限界に近づき息が荒くなる
「で、でも…あっ!あああああん!!」
サトシはカスミの存在を思い出し急に恥辱心で頭がいっぱいになったが強い刺激に達し、ヒロシの服を汚した。
「いっちゃ、ったの?でも僕はいってないから…」
そういってヒロシは気持ちのままにいったばかりのサトシの中をかき回す
「駄目ヒロシ!俺…オレ壊れるよ」
サトシは絶え間なく与えられる激しい刺激に耐えられなくなり涙を流す
「ん…!あ、ああ!!」
ヒロシはサトシの中に白濁を大量に吐き出した。
「ああー…駄目っ!」
同時にサトシもまたイった。
余韻に浸る間もなくヒロシは自身を抜き出し服装を直しながら
「カスミさんに見られてサトシ、興奮したでしょ」
「してねえよバカ…」
サトシは恥ずかしさのあまり泣いている顔を腕で顔を隠す
「ごめんサトシ。僕」
さっきまでとは裏腹にいきなりあやまりだすヒロシ
「もういいよ」
サトシはヒロシに背中を向ける
「でも、サトシのことが好きだったからだよ」
それだけは覚えてて、とヒロシもサトシに背中を向け、歩き出す。
「ヒロシ!」
「何?」
サトシは自分の服装を直しヒロシへ駆け寄ると耳元で
「ヒロシを好きになるかはまだわからないけど…気持ちよかった、ぜ」
赤面して背中を向け戻るサトシ
「また今度あった時、返事聞かせてよ」
「うん」
ヒロシは返事だけ聞くと早足で去っていった。
「カスミ…お、驚いただろ?ごめん」
未だに唖然としているカスミ
「おーい、カスミー?」
「はっ!!」
カスミは意識を取り戻す
「ここはどこ?あたしは誰~?」
「なにいってんだよカスミ!」サトシはカスミを軽く叩く
「そうよ!世界の美少女カスミ!!」
「あ、戻った」
「ところでヒロシは?バトルは??」
「え?見ただろ…?」
カスミはうーん、と頭をかきながら
「ここにくる途中までは覚えてるんだけど…」
「もしかして気絶してたの!?」
「え!!あたしは気絶なんてしてないわよ気づいたらヒロシがいなくなってて…」
サトシはガクッと肩を落とした
あまりのショックに記憶が飛んだらしい
(よかったような…いや、よかった)
サトシはすっかり暗くなった森をみてハァ、とため息をつく。
「チョキチョキ」
「!もしかして…」
トゲピーがカスミを気絶させさらに記憶をなくしてくれたのかな、そう思ったけど、サトシは口には出さなかった。
「行こうぜ!」
「ちょっとー!結局なんなのよー!!」
「チョキチョキプルルイ」
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