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  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:27

スイミングスクール

私が通っていたスイミングスクールの選手クラスは女子の方が圧倒的に多いので、男子は隅のほうでおとなしくしていました。私の同級生N君もその中の一人でした。高学年になると私はN君のことが好きになってしまったので告白しました。でも見事に振られたので復讐の機会をうかがっていました。
合宿のとき、悪い先輩たちは中1の男子(2人しかいなかった)を部屋に呼び出してリンチをするといいました。6年生だった私は、「かわいそうですよ」とかいいながら、N君も一緒にリンチしてもらうように頼みました。N君と中1の子を私が部屋に呼びに行きました。これから何があるのか何も知らないN君は平然と先輩のへやに向かいました。先輩の部屋には中学生と6年生女子全員が待ち構えていました。私が最後に部屋に入って鍵を閉めました。
ボス格の先輩が3人に服を脱ぐように言ったけど、ぜんぜん言うこと聞かないで、みんなで脱がせました。男子って普段は本当に小さな水着を着けて私たちの前にいるのに、上を脱がすときに大暴れしていました。下を脱がそうとしたら狂ったように暴れました。ぜんぜん男らしくない。N君は泣きそうな顔で「やめて!」を連発していました。
全裸にされた3人は手足を押さえていたので身動きできません。その体制で先輩たちは男子のちんちんを触っていました。私も初めてみるわけではないけど、N君のちんちんを優越感に眺めていました。ちんちんを触っているうちにだんだんと硬くなって上のほうを向いてきました。ワァーって歓声が上がったので中1の男子の方を見ると白いのが出た後でした。「今度はNだ!」って先輩はN君のを激しくもんでいました。N君がアッって言って先輩が手を離すとちんちんがビクビクしていました、があの白いのは出てきませんでした。それから何回かもんだりして私も揉んだけど、結局その年はN君は痙攣はするけど白いのは出ませんでした。「くそガキ」だとか「種無し:」とか先輩は罵っていました。
泣きながら耐えようとするN君を見て私はすっとしました。それとN君がかわいく見えて、また好きになってしまいました。でも振られるのが怖くて告白には至りませんでしたけど。N君は国立大の付属小学校でおとなしいというか上品な子だったので、今考えると付き合わなかったほうがよかったのかもしれません。その後もN君はスイミングをやめることなく続けているようでした。私は中3でやめましたけど。今でも忘れられません。中学3年の体育大会でした。午後の部の最初に、各部活動の行進があるので、昼の昼食のときにみんな各部のユニフォームを着て、教室でお弁当を食べていました。
水泳部の女子が来ると、水着を見てみんなキャアキャア叫んでいました。そのうち男子がいるにもかかわらず、肩紐を引っ張ったり、ハイレグにしたりとやりたい放題でした。でも水泳部の男子はキワどい海パンだったので、恥ずかしそうに上に体操服を着込んでいました。
水泳部の雄一クン(仮名にしときますね)がお弁当を食べていると、水泳部の女子が襲いかかって、叫んで抵抗してた雄一クンの海パンを引っ張って脱がしていました。もう生地が伸び伸びになっちゃっていましたが、1人の女子がハサミで切っちゃったんです。
私は初めて男子のアソコを見ました。ハッキリ言って気持ち悪かったです。雄一クンは泣いていましたが、そのうち他の女子も乱入して、押さえつけてアソコを触り始めました。
やめさせようと止めた男子がやはり短パンを脱がされて、ブルマを穿かされているとき、暴れていました。
雄一クンは勃起させられて、そのまましごかれて、発射してしまいました。
行進用の海パンがなくなってしまったので、雄一クンにもブルマを渡して(購買部で買いに行きました)、行進に出るように命令していました。
翌日から雄一クンは学校に来なくなってしまいました。
小学校6年のときです。
友達の、トモコとカオルにさそわれて、トモコの家に遊びに行きました。
家に行くとすぐ「目をとじててね」と言われたのでその通りにしました。しばらくすると「開けていいよ」と言われたので、目を開けると、目の前にクラスのT君が立っていました。しかも、裸です。しかも、私の目の前におちんちんがあるのです。私は何も言えずじっとしていました。
トモコが「おもしろいもの見せてあげるね」と言って、T君の乳首をさわりはじめました。しばらくすると、T君のおちんちんが大きくなってくるのです。そして、先が上を向いてきました。
カオルが「これが勃起だよ。すごく固いよ。」と言っていました。しばらくすると、先から中が出てきていました。
「これが亀頭っていうんだよ」とカオルが説明してくれました。
私はなにがなんだか分からない状態でしたが、今でも覚えているので、しっかりと見ていたのだと思います。多分、亀頭といってもまだ子供なので、先が少し出ていた程度です。
その後、2人はT君を寝かせると亀頭と皮の間に、ビーズを入れて、ボールの空気入れの先を、亀頭と皮の間に入れ、ビーズを取り出していました。
これを2人は「おちんちんの手術」と言っていました。
2人は私にもやってみるように言いました。好奇心から言われるまま、おちんちんにビーズを入れ、空気入れの先で取り出します。指でさわるとおちんちんはすごく固く、ビーズが指にあたりそこへ空気入れの先をあてて取り出します。
その後、ビーズを尿道に3つほど入れ、「これを取り出すにはこうするんだよと」言って、トモコはT君のおちんちんをいじり始めました。しばらくするとT君のウッという声とともに白いものがおちんちんから飛び出しました。私は「これが射精か」と思いました。トモコは、男の子は射精の時、気持ちいいということや3~4回ぐらいなら連続で出ると言っていました。
私はトモコに言われ、T君のお腹に落ちた精液やおちんちんについている精液をティッシュで拭き取りました。精液にビーズがまじっていました。
そのときはすごく興奮したのを覚えています。これが私のHないたずら体験です。
トモコとT君は4年生ごろからHな遊びをしていたそうです。修学旅行の予行演習みたいな感じで、小学4年か5年の夏休みに学校の校舎で1泊2日で泊まる行事がありました。
男女混合のグループでしたが、夜寝る時は男女別の部屋(教室)に分かれました。

女子の教室は結構近かったので、クラスの悪がき数人でその教室に行って、戸を隙間くらいに少し開けて女子の着替えを覗いていたのですが、
声を出したり、物音を立てたりしたためか、下着姿の女子に気づかれて、「キャー」と甲高い声を上げられ、一斉に走って逃げましたが、逃げ送れた僕だけ戸の近くにいた真由美という子に腕を強く捕まれ、思いっきり股間に膝蹴りされて、激痛でそのまま床にしゃがんでうずくまってしまいました。

真由美は成長が早かったのか、背はクラスで一番高く、力も強くて、玉を抑えながら激痛で苦しんでいるのに、両腕でがっしりつかまれ、しゃがんだまま女子の部屋に引きずられ、床にうずくまったままクラスの女子全員に囲まれて、何かすごくやばい雰囲気で恐かったです。

真由美と学級委員の女子に、「先生に言いつける」と言われたので、「ごめんなさい、もうしません」と、ほとんど泣きながら、ただひたすら謝っていました。
真由美はうずくまってる僕の足を広げて、半ズボンの脇から手を突っ込んで、まだ痛かった玉を思いっきりつかんでグリグリ上下左右に動かし、僕は気が狂うほどの激痛で大声を上げて泣いてしまいましたが、他の子が真由美に「大声出したら先生来ちゃうよ」みたいに言ったら、手を離してくれました。

ただ、真由美の仕返しは終わらず、先生に言われたくなかったら、クラスの女子全員の前で、ズボンとパンツを脱げ、と言われ、どうしていいか分からず戸惑っていると、真由美が僕のズボンとパンツを突然ずり下ろされ、下半身丸裸のまま、30分くらいその教室に拘束され、何人かの女子は恥ずかしがって顔を隠したり、何人かの女子は顔を近づけて、チンポや玉を触ったりする子もいました。

真由美にはちんちんをぎゅっとつかまれ、皮を剥かれて、見ている女子の前で「中はこうなってるんだよ」と公開され、まだ包茎だったので剥かれた痛みと恥ずかしさに泣きながら耐えていました。

最後は真由美に四つんばいになるように言われ、尻を広げられて、肛門まで見られ、女子数人はきゃあきゃあ言って笑っていました。
その状態で後ろからちんちんを蹴り上げられ、「もう行きなよ」と言われ、半ズボンとパンツを顔に投げつけられて解放されました。

それ以来、真由美にはよく性的ないじめを受けていました。
恐くて逆らえず、彼女の言う通りにしていたので、真由美も面白がって、女子の見ている前で面白がっていつも恥ずかしいことをさせられていました。
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