- 2022⁄09⁄13(Tue)
- 09:41
未亡人提督によるショタ狩り
にちゃにちゃと、静かな部屋に淫靡な音が響く。
さほど広くはないが、狭くもない、部屋の壁に反響する音色。
白魚のような手が小さなペニスをもてあそび、少年たちの吐息がかすかに漏れて。
熟女はエメラルド色の髪を微かに揺らしながら、艶然と笑みを湛える。
「ふふ……二人共、もうカチカチね。かわいいわ」
纏っているのは青い提督用制服だが、ボタンを外した合わせ目から、はち切れんばかりの生白い乳房の谷間が、悩ましいほどの甘い香りとエロスを漂わせている。
目を細め、まるで淫魔のように目の前の屹立したペニスを品定めする姿から、誰も彼女が普段は優しく理知的な管理局高官である事を連想できないだろう。
舌なめずりする淫らな熟女は、実に慣れた手つきで竿を責める。
まだ包皮で全て剥けきれない気湯を撫で、幹を扱き、袋まで擦って。
つんと漂う青臭い匂いを嗅ぐ彼女の顔は喜悦に満ちていた。
一方で、無垢な少年たちは初めて知る快楽の甘さに戸惑っている。
「や、だめ……リンディ提督、こんなのッ」
「母さん、やめてください! ぅあ……」
両手を頭上でバインドされたまま責められるのは、二人の少年だった。
片やブロンドの、片や黒髪の。
ユーノ・スクライアとクロノ・ハラオウン、共に先日の闇の書事件を解決に当たった少年魔導師たち。
そんな二人を拘束し、ましてや一方は実子であるというのに、リンディの瞳は妖艶に色気を帯びて彼らの未成熟なペニスをうっとりと見つめている。
「ごめんなさいね。でも、しょうがないのよ」
言葉の意味とは裏腹に、まるで謝罪の意図を感じられない、艶を持つ甘い声音。
潤んだ熱い眼差しは、完全に彼女の心が理性の外に在る事を如実に示している。
「いつもはね、アースラの武装局員の子たちに相手してもらってるんだけど。ほら、闇の書事件の事後処理とかでみんな疲れてたみたいで、この間絞りすぎちゃって」
ため息混じりに語るリンディ。
そういえば、最近医務室に担ぎ込まれたりやつれた顔をしている武装局員が多かった事をクロノは思い出す。
事件は解決したというのにおかしな事があると思っていたが、まさかその原因がリンディにあるとは、誰が考えよう。
だがその事を深く考える余裕は、クロノにもユーノにもなかった。
「だから、ね? 二人も食べちゃおうかなって」
「ふあぁ!」
「ひぃッ!」
瞬間、愛撫はより激しく濃厚になり、少年たちの口からひきつった喘ぎ声が溢れる。
リンディの親指が、握った竿を裏筋から、特に敏感なカリ首のあたりに掛けてぐりぐりと押して、撫でて。
湧き上がる快楽の泉に、二人は飲み込まれてまともに言葉も出せない。
バインドで固定された両手では逃げ出す事もできず、ただただされるがままに、飢えた熟女に嬲られて。
細い腰や脚をびくびくを震わせて少女のような愛らしい顔を快楽の苦悶で染める様は、淫乱な未亡人を心底楽しませた。
手に伝わるほんの僅かな痙攣だけで、リンディは二人があとどれだけで射精するか分かっている。
その最後のひと押しを、きゅっと力を加えた愛撫、捻るようなストロークで与える。
「ほら、もう出させてあげるわ♡」
「「うわぁぁッ!」」
同時に響く少年たちの声。
そしてびくびくと震え上がる体と、小さなペニス、その先端から迸る白濁のシャワー。
煌めくエメラルド色の髪を、白い頬を、濁ったアイボリー色の子種で飾るリンディの顔は、恍惚に染まっていた。
鼻孔をつく濃厚な若い精液の香りが、それだけで彼女を昂ぶらせる。
指先についた精液を一舐め、二舐め、ぴちゃぴちゃと猫がミルクを飲むように。
「随分貯めこんでたのね、すっごく濃いわ。おいしい」
とろんと目を潤めて、息子とその友人のザーメンを舐める未亡人。
その姿は、例えようもなく淫靡だった。
これが母であり妻であったと、信じられないほどに。
リンディは、まだ体に張り付いていた制服を、わざとゆっくり脱ぎ始める。
射精の余韻に浸っていた少年二人の視線が、その艶姿に釘付けになった。
とても経産婦とは思えない、彼女の素晴らしい女体、それが少しずつ露わになる。
ミルクのように白くなめらかな肌、年を取ってやや垂れ気味になっているが、だからこそ余計に淫猥な爆乳。
むっちりと肉の詰まった尻は、見ているだけで男の生殖本能を刺激する。
太股などかぶりつきたくなるような肉付きだった。
「あらあら、二人共こんなおばさんの裸でもう元気になっちゃったの? 嬉しいわ♡」
匂い立つような色香に当てられて、少年たちの性器は既に硬くなっていた。
しかし理知的なクロノ少年は、必死に首を横に振って否定する。
「ち、ちがう! こんなの……ダメだよ母さん」
母の裸身に興奮し、射精の甘美さに侵されながら、それでも自分を保とうとしている。
そんな息子の姿に淫母は背徳感をぞくぞくと刺激され、妖しい微笑を浮かべた。
「そう。じゃあ、クロノはお預けでもいいわよね」
ぱちんと指を鳴らす、次の瞬間、ユーノの手首を締め上げていたバインドが消失した。
ぺたんと尻餅をついて解放される少年の細い体。
その上に、リンディの柔肉を詰め込んだ円熟の肢体が覆いかぶさる。
「あ、あの……リンディさん?」
怯えと期待をないまぜにした視線で見上げられ、相手を喰らう快感に満ちた瞳で見下ろしながら、リンディはユーノの体に指を這わせる。
「安心なさい。これから、天国を味わわせてあげるわ」
妖艶に微笑み、リンディはユーノの胸板から下腹、そしてぴくんぴくんと震えている肉竿をつぅと指でなぞる。
それだけで少年はむず痒い快感にぶるりと体を戦慄かせ、か細い吐息を零した。
先ほど射精した精液と、さらにあふれたカウパー液でぬめる亀頭。
リンディは硬いその先端を、そっと自分の秘所に宛がう。
既に劣情で愛液に湿った、熱い肉と粘膜の入り口。
跨ったリンディの膣、組み敷かれたユーノのペニスが触れ合う。
お互いの熱にぞわぞわと神経が甘く痺れて。
そして――
「じゃぁ、いただき――ますッ♡」
「ふぁあああ!」
ずんっ、と、熟女の厚みある肉尻が沈み、二人は繋がった。
双方を焼きつくす快楽の甘い、甘い、甘美な味。
リンディは長い髪を振り乱し、爆乳をたぽったぽっと揺さぶって。
ユーノはのしかかる重みと柔肉の感触に陶然となり、思考を消し飛ばしてしまいそうな快感に悶えて床の上を掻き、足の指を丸めた。
「あぁんッ♡ いいわぁ、男の子のおちんちん……小さいけど硬くって、きもちぃぃ♡ どう? ユーノくん? 初めてのおまんこ気持ち良い?」
くねくねといやらしく豊満な尻を振り、媚肉でペニスにしゃぶりつくリンディ。
甘い声音は脳髄まで犯すようだった。
ユーノは初めてのセックスに、初めての女陰に、涙を流してその快楽に翻弄された。
「ぅぅう、ひぃッ! す、すごい……しゅごい、ですう……ちんちんとけそう……とけちゃう!」
涙でぐしゃぐしゃになった顔を左右に振り、リンディに貪られるままにとろけるユーノ。
リンディがだぷだぷと尻を打ち下ろすと、もうそれだけで彼の限界は振り切れた。
上下に痙攣する少年の腰、二人の結合部から溢れる白濁に飛沫。
童貞だった少年はほんの二分あまりで絶頂した。
だが、まだ硬いままの竿を、リンディはさらに腰を振って貪る。
「やめ、やめてえ! リンディさん……だめ、うぁ……ぼく、イッたばっかりだから……だめぇ……きもちよすぎて、ちんちんこわれちゃうよぉ!」
涙まじりの声で必死に助けを乞うユーノだが、むしろその涙声や表情こそリンディを興奮させてしまう。
連続で、極上の媚肉でペニスをしゃぶられる、過剰な快感という拷問。
リンディは小さくとも硬い肉棒で膣壁を擦られる快感、そして少年を犯す恍惚に酔いしれる。
だが、意識しているのはユーノだけではない。
「あぁ……母さん……そんな……」
自分とユーノの痴態を、バインドされたままの状態で呆然と見つめるクロノ。
その顔に浮かぶ、形容しがたい絶望の色。
横目で彼を見つめながら、リンディはほくそ笑む。
大切なたった一人残された肉親の母が、ユーノとセックスをしている姿を見せつけられて。
クロノはまるで自分だけ置いてけぼりにされたような淋しさに苛まれた。
ユーノにリンディを取らてしまうような錯覚、不安、嫉妬。
大人びた性格のクロノだが、小さいころは淋しがり屋で甘えん坊だったのを、母であるリンディは知っている。
そしてその性根は、今も変わっていない。
ユーノの上で淫らに腰を振りながら、そっと肩越しにクロノに振り返り。
「クロノ、仲間はずれにされて淋しい?」
「え……ぅあ、それは……」
目を泳がせ、狼狽するクロノ。
もうひと押しで落とせる、そうリンディは確信する。
指が再び鳴って、クロノの手首を締め上げていたバインドが消え去った。
唐突に解放された少年は、ふらふらとよろけ、じっと母を見た。
背後のクロノに向けて、リンディは手を自分の後ろに回す。
むっちりと柔らかくだらしない肉を詰め込んだ尻たぶを、左右に広げる。
そこでは膣とペニスの結合部の後ろに、すぼまった不浄の穴が物欲しそうに口を開けていた。
亡夫との生活ですっかり性器なみに調教されたアナルを広げ、リンディはとろけるような声で誘う。
「ほらクロノ、いらっしゃい。こっちを犯させてあげる」
「ぁ……」
ごくりと唾を飲み、逡巡しながらも、クロノの足は自然と母に向かう。
そして気付けば、自分を産んだ巨大な肉尻を手で掴み、硬くいきり立つ竿をアナルに添えていた。
たっぷり腸液でぬめる穴に、ずぶりと侵入を始める。
その締め付けは、膣よりなおも激しかった。
「あぁ♡ そうよ、いらっしゃいクロノ……お母さんを犯して!」
「かあさん……かあさん、かあさん!!」
もう理性を投げ捨てたのだろうか、クロノは壊れたように叫びながら、腰を激しく打ち込んだ。
ずぶりと簡単に挿入できる癖に、一度挿れると肉棒が千切れそうなほど強い締め付けで絡みついてくる。
腰は意志とは関係なく、勝手に快楽を求めてかくかくと前後に振られて。
体を支えようと、クロノは必死にリンディの尻たぶにしがみつく。
悩ましい肉付きをした腰、背中、そして揺れる髪に顔を押し付ける。
甘い香り、小さい頃に嗅いだ匂いが脳髄に浸透する。
「あぁ……きもち、ぃぃ……きもちいい、お母さんのおしりぃ」
うわ言のように気持ち良いと繰り返しながらアナルに硬いペニスを打ち込むクロノ。
そしてリンディに組み敷かれたユーノもまた、快感を求めていつしか腰を上に突き上げ始める。
淫乱熟女は、髪を振り乱し、爆乳を揺らしながら自分もまた腰をくねらせる。
「そうよ。あぁ……いいわ二人とも……もっと激しくして、私をチンポでめちゃくちゃにしてぇッ♡」
ぶるんっ、ぶるんっ、と白い乳房が弾み、残像を描いてピンクの大きな乳輪、乳頭が上下する。
その様をぼうっと見つめていたユーノは、自然と手を伸ばしていた。
少年の小さな指が、掴みきれないほど巨大な爆乳に指を沈める。
「あんッ♡」
不意打ちの快感に、声を弾ませるリンディ。
ぱんぱんに詰まった乳腺を押し込まれ、経産婦の乳首からじわりと液体がにじむ。
そしてユーノがさらに指を沈めた瞬間、ぱっとシャワーのように乳汁が溢れ出た。
「ふぁああ! やだ、きもちよくて、おっぱい出ちゃったわぁ……♡」
久しぶりに母乳を出し、快感をより深めるリンディ。
とろけた表情で腰を振る彼女を見上げて、ユーノはぞくぞくと湧き上がる懐かしさと愛おしさに苛まれた。
「お、おっぱい……おっぱい……ママぁ」
上体を起こしたユーノは、そんな事を口走りながらリンディの乳房に顔を埋めた。
両親を物心つく前に亡くした少年は、密かに母性に憧れを抱いていたのだろう。
乳首を口に含み、頬をすぼめてちゅうちゅうと吸い付く。
リンディの母乳は、とろけるように甘かった。
そして、乳房を座れるのは彼女にとっても、また快楽を深めるものだ。
「あぁぁッ♡ いいわ、そう……おっぱい吸って、乳首強く吸ってぇ♡」
ユーノの頭を抱えて、撫でながら乳を与えるリンディ。
そうすると、ユーノは彼女の求めに応えるように強く腰を突き上げ、小さなペニスで必死に快感を与えようとする。
二人の光景を見ていたクロノは、再び嫉妬心に駆られてアナルを抉った。
「ユーノ……ず、ずるいぞ!」
「ふあぁあ! もう、クロノったら……妬かないの。ほら、あなたもお母さんのおっぱい飲みなさい」
リンディはそう言って、腰を横にくねらせる。
普通の女ならともかく、彼女ほどすさまじいサイズの爆乳の持ち主になると、後ろからでも脇下から顔を突っ込めば、乳首に顔が届く。
クロノは体を思い切り反らして首を伸ばし、母の胸に吸い付いた。
何年ぶりになるだろうか、味わう甘い母乳。
母恋しさのあまり、乳輪と乳首に歯を立てながら、かぶりつくように乳汁を吸い上げる。
「ふぁああッ♡ それ、あん! 噛んじゃだめ……ひんッ♡ あぁぁ……きもち、ぃぃ♡」
こりこりと乳首を甘咬みされる快楽に、リンディはたちまち表情をとろかせた。
三人は今、まるで一つの肉であるかのように重なり、蠢く。
二人の少年が貪るように爆乳に吸い付き、そして腰を強く振って膣とアナルを犯す。
リンディは堕落の快感にひたすら身を委ね、際限なく甘美な味に酔い痴れた。
限界は、近い。
「あぁぁ……いいわ……くる、もうきちゃう……んぅッ、ひぃい♡ イク……イッちゃうぅうううッ♡」
腰をくねらせ、満遍なく硬いペニスをしゃぶりながら、リンディの体がびくんと跳ねた。
その瞬間、彼女の肌という肌が戦慄き、全身が強く痙攣した。
白く巨大な乳房と尻肉が波打つ。
だが一番震えたのは、竿を包み込む粘膜だった。
ぎゅう、と締め付け、絞り上げ、少年たちの性器を責め立てる快楽。
絡みつく媚肉で竿を扱き、クロノとユーノの体もまた、強烈な電撃に焼きつくされる。
「でる……でる、でるうう!」
「かあさん、せーえきだすよぉ!」
涙と汗と唾液で顔をぐしゃぐしゃにした少年たちが、叫びと共に欲望を解放した。
どぷどぷと音を立て、泡を零しながらぶち撒けられる大量の白濁。
まだ若い少年なだけあって、その濃さと量は大人顔負けだった。
焼け付くようなザーメンの熱と、粘ついた感触に、リンディは絶頂したばかりの体にさらに快感を塗り重ねる。
「はぁぅ……すてきよ……すてきぃ……あついザーメン、きもちいぃ♡」
ぶるぶると豊満な体を震わせ、絶頂の余韻に溺れる熟女。
汗でぬらぬらと体をぬめらせるその姿、快楽でとろんとした表情は、見ているだけで雄をそそらせる淫靡さを魅せつける。
名残惜しそうに何度も痙攣し、締め付けて少年たちの精液を搾り取る媚肉。
射精が終わるのを見計らい、リンディはようやく体を起こして、ペニスを解放する。
ずるりと抜かれ、濃厚な精液と愛液の混じり汁が糸をひく。
「ふぅ」
汗を点々と浮かべ、上気した肌に冷え冷えと空調の風を感じながら、リンディは一息ついた。
若い少年を貪ったのは久しぶりだが、実に満足いくものだった。
実の息子を貪る背徳の味もまた、深く甘い。
だが一息つく暇もそこそこに、リンディの艶かしい体に、すがりつくような視線と声が呼びかける。
「あの……リンディさん」
「かあさん……」
見れば、ユーノとクロノは、もう股間を硬くしていた。
濡れ光る、淡く上気したリンディの柔肌と女体。
その柔肉の味を知ってしまった少年たちは、すでに彼女の虜だった。
「あらまぁ」
わざとらしく驚きの声を零し、熟女の美貌に、妖艶な微笑が再び浮かぶ。
男を誘い、そして堕落させる、美しさと淫らさを持つ表情。
そして、甘い眼差し。
口元に手を当て、くつくつと笑いながら、リンディは少年たちを見下ろした。
「可愛いわね、二人共。ふふ……じゃあ、次はどうしようかしら。ねえ? 今度は逆に挿れてみる? クロノはおまんこしたい? ユーノくんは、お尻でしてみようかしら? ねえ?」
ゆっくり髪を掻き上げ、ただそれだけの仕草に、どうしようもなく妖しい女の色香を漂わせながら。
リンディは二人の少年を極上の女体に溺れさせていく。
三人の奏でる淫靡な宴は、そうしていつまでも続いた。
終幕
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- category
- ショタ×女