- 2014⁄02⁄20(Thu)
- 23:37
立派なもの
ミツオが小学4年になった時、姉は中学1年でした。
姉は中学になったらバトンスクールに入りたいと言っていたので入る事に
なり、毎週水曜と土曜に練習があり通ってました。
我が家は母子家庭で母はいつも姉について行くので、仕方なく僕も一緒に
ついて行ってました。
ある日、いつものように母と見学してるとスクールの先生が僕に
「ミツオくんも一緒にしてみない?」と言ってきたのです。
母は僕の意見も聞かずにその場で
「そうね、いつも来てるんだから一緒に習いなさいよ」と、その場で
OKしてしまいました。
バトンなんて興味なかったしスクール生も女の子ばかりなので絶対イヤ
だったのですが、母と先生に説得させられ、なかば強引に入会させられ
たのです。
それから1ヶ月程した時、スクールで親睦を深めるための1泊旅行が
ありました。
その旅行には先生2人とお手伝いの学生3人(全員女)が引率し、後は
幼稚園から中学生までの生徒10人程とその母親達でした。30人程の
団体旅行で男は僕1人だけだったのです。
昼間は各地を観光して周り、夕方温泉宿に到着しました。
食事も終わり風呂に入るとき、僕だけ男湯に入る事になったのですが、
先生が「ミツオくん、あとで混浴ゾーンに来てね。みんなで集会するから」
と言って女湯に行ってしまいました。
僕は男湯に入り体を洗い終えると、面倒だなと思いながらタオルを持って
混浴ゾーンに行きました。
もう女性達は全員集まってるようで、岩風呂の所に輪が出来てました。
なんと女性達は全員が水着を着ているのです。今考えれば混浴に女性が
水着を着て入るのは当たり前?なのですが、子供時代の僕は「どうして
風呂に入るのに水着なんか着てんだろ?」って思ってました。
僕はタオルで前を隠しながら近づいていくと、僕にきずいた1人の母が
「ミツオくんこっちだよ」って声をかけくれました。
そこの岩風呂は半径10メートルぐらいの円形になってて、奥の壁側に
ちょうど3人ぐらいが立てる岩があり、小さな舞台のようになってました。
母と姉は湯舟に浸かってたので、僕も横に行って一緒に浸かりました。
先生が真中に立って「じゃあ今からここで新しく入会したお友達に
自己紹介して貰いましょう。」と言ったのです。
こんなとこで……
と思ったのですが、こういう場所でする方がより親睦が深まるらしい
からだそうです。
5~CM撮影・1日目~
ある日、当バトンスクール、“いじめゼロキャンペ-ン” のCM出演以来
がきました。
先生からの推薦で、出演するのは僕と小6の女の子3人になりました。
撮影は3日間にわたって撮影するという事でした。
スタジオに行くと、他のスクールからも大勢来てて幼稚園児から
年配のお母さんまで約60人ほどいて、全員女性でした。
しばらく待ってると監督(女性)が来ました。
「みなさん、おはようございます。今日は撮影の為に早朝より
ありがとうございます。では早速ですが簡単に撮影の説明をします。
皆様には“いじめゼロキャンペ-ン”の模範芝居をして頂きます。
そこでまず始めに・・・」
といった説明をしてました。
そしていよいよ撮影開始です。
すると女性スタッフが近づいてきて、「ミツオ君こっちに来て」と腕を
つかまれ、僕は別室に連れていかれました。
直ぐ後ろから監督も来て「ミツオ君だったかな。今日は男の子1人だけ
どがんばってね。今日ミツオ君にはいじめられ役になってもらうからね」
とだけ言い、どこかへ行ってしまいました。
僕は「ハイ」と返事をすると、スタッフの女性2人にいきなり
「じゃあ全部脱いで!」と言われ、パンツまで脱がされて素っ裸にされて
しまいました。
僕は驚いて「何で?」と聞いてみると、僕が女の子達にいじめられて裸にされ、
体(ちんちん)にボディペインティングされていじめられるという設定だ
そうです。
そして別のスタッフが絵の具を持ってっきて、僕の体に絵の具を塗り始めたのです。
「動かないでね」とスタッフに手足を押さえられながらおちんちんの裏側まで
しっかりと塗られてしまいました。
ちんちんを見るとゾウさんになってました。
「これでいいわ」とスタッフが言うと、別のスタッフが「じゃあミツオ君、行こうか」
と言って、スタジオまで連れていかれました。
外に出ると女性達がたくさん待っていたのでちんちんを隠したかったのですが、
「絶対触っちゃダメよ」とクギをさされていたので、後ろを向きながらセット
の所まで行きました。周りの女性達は僕の姿を見てクスクス笑ってました。
しばらくしていじめっ子役の小学生の女の子が5人入ってくると早速撮影開始です。
素っ裸の僕は女の子達5人に無理矢理倒され、ちんちんを引っぱられたりしてました。
そこに女の子のお母さんが来て
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんなイタズラしちゃってダメ
じゃないの!反省しなさい!」
と言いながら女の子の頭を叩いてました。
ここで監督からストップがかかり
「う~んダメね。迫力が全然ないわ。女の子もいじめてる雰囲気がないし、
お母さんももっと真剣に怒らないと。」
と言いながら、さらに
「今日は、おちんちんを触ったり見たりするので男性の目があったら恥ずかしいとの
要望から、私(監督)も含めてスタッフは全員女性です。このスタジオ内は男子禁制
にしてますので、男はいません。みなさんも恥ずかしがらずに演技して下さい。」
と言ってました。
そして監督は女の子とそのお母さん役の女性達と打ち合わせしてました。
そして再び撮影開始です。女の子達は今度は僕を押し倒すとおちんちんにスプレー
をかけたり、ゾウさんの写真を撮ったりしました。
そしてお母さん達が入ってくると
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんな事しちゃってダメじゃないの!」
と言って頭を叩いた後、
「あなた、自分達のした事が分かってるの?ヒドイ事してるのよ!」
「あなた達がどんな事したか分かってるの?こっち来なさい!」
と言いながら、泣いてる女の子の髪の毛を引っ張ってちんちんのすぐ前まで顔を
持ってきたのです。
「ホラ、よく見てみなさい。コレがあなた達のした事よ。泣いてちゃよく見えないでしょ。
目をそらさないでしっかりみなさい。こんな事したのよ!」
と言い、ちんちんに鼻の頭がくっつきそうなぐらい女の子の顔を近づけてました。
さらに他のお母さん達も娘の頭を持って顔をちんちんに近づけると
「あなた達もしっかり見てみなさい。顔をそむけちゃだめでしょ。自分達のした事をしっかり
目に焼き付けておきなさい。」
と言って怒るのです。
ちんちんの周り数センチの距離に5人の女の子の目があり、お母さんから
「よく見ておきなさい!」と言われ、女の子達は真剣な目でちんちんを見てました。
やっと終わったと思ったらここで監督が来て
「まあいいでしょう。OKにしましょうか。じゃあ次、中学生バ-ジョンの撮影に入ります。
ミツオ君はここで待っててね。」
と言ってました。
「え~、中学生バージョン????」
聞くと、小学生・中学生・高校生バ-ジョンと3パタ-ンの撮影があるそうなんです。
その後・・・・
結局、早朝から夕方までかかって3パタ-ンの撮影を行い、その間ずっと僕は素っ裸のままでした。
控え室にはスタジオの風景が写ってるモニタ-があり、出演待ちの女性達や一緒について来た
友人達も一部始終はそのモニタ-をづっと見てたそうです。
今日スタジオに来てた女性達全員におちんちん見られたんだろな~
姉は中学になったらバトンスクールに入りたいと言っていたので入る事に
なり、毎週水曜と土曜に練習があり通ってました。
我が家は母子家庭で母はいつも姉について行くので、仕方なく僕も一緒に
ついて行ってました。
ある日、いつものように母と見学してるとスクールの先生が僕に
「ミツオくんも一緒にしてみない?」と言ってきたのです。
母は僕の意見も聞かずにその場で
「そうね、いつも来てるんだから一緒に習いなさいよ」と、その場で
OKしてしまいました。
バトンなんて興味なかったしスクール生も女の子ばかりなので絶対イヤ
だったのですが、母と先生に説得させられ、なかば強引に入会させられ
たのです。
それから1ヶ月程した時、スクールで親睦を深めるための1泊旅行が
ありました。
その旅行には先生2人とお手伝いの学生3人(全員女)が引率し、後は
幼稚園から中学生までの生徒10人程とその母親達でした。30人程の
団体旅行で男は僕1人だけだったのです。
昼間は各地を観光して周り、夕方温泉宿に到着しました。
食事も終わり風呂に入るとき、僕だけ男湯に入る事になったのですが、
先生が「ミツオくん、あとで混浴ゾーンに来てね。みんなで集会するから」
と言って女湯に行ってしまいました。
僕は男湯に入り体を洗い終えると、面倒だなと思いながらタオルを持って
混浴ゾーンに行きました。
もう女性達は全員集まってるようで、岩風呂の所に輪が出来てました。
なんと女性達は全員が水着を着ているのです。今考えれば混浴に女性が
水着を着て入るのは当たり前?なのですが、子供時代の僕は「どうして
風呂に入るのに水着なんか着てんだろ?」って思ってました。
僕はタオルで前を隠しながら近づいていくと、僕にきずいた1人の母が
「ミツオくんこっちだよ」って声をかけくれました。
そこの岩風呂は半径10メートルぐらいの円形になってて、奥の壁側に
ちょうど3人ぐらいが立てる岩があり、小さな舞台のようになってました。
母と姉は湯舟に浸かってたので、僕も横に行って一緒に浸かりました。
先生が真中に立って「じゃあ今からここで新しく入会したお友達に
自己紹介して貰いましょう。」と言ったのです。
こんなとこで……
と思ったのですが、こういう場所でする方がより親睦が深まるらしい
からだそうです。
5~CM撮影・1日目~
ある日、当バトンスクール、“いじめゼロキャンペ-ン” のCM出演以来
がきました。
先生からの推薦で、出演するのは僕と小6の女の子3人になりました。
撮影は3日間にわたって撮影するという事でした。
スタジオに行くと、他のスクールからも大勢来てて幼稚園児から
年配のお母さんまで約60人ほどいて、全員女性でした。
しばらく待ってると監督(女性)が来ました。
「みなさん、おはようございます。今日は撮影の為に早朝より
ありがとうございます。では早速ですが簡単に撮影の説明をします。
皆様には“いじめゼロキャンペ-ン”の模範芝居をして頂きます。
そこでまず始めに・・・」
といった説明をしてました。
そしていよいよ撮影開始です。
すると女性スタッフが近づいてきて、「ミツオ君こっちに来て」と腕を
つかまれ、僕は別室に連れていかれました。
直ぐ後ろから監督も来て「ミツオ君だったかな。今日は男の子1人だけ
どがんばってね。今日ミツオ君にはいじめられ役になってもらうからね」
とだけ言い、どこかへ行ってしまいました。
僕は「ハイ」と返事をすると、スタッフの女性2人にいきなり
「じゃあ全部脱いで!」と言われ、パンツまで脱がされて素っ裸にされて
しまいました。
僕は驚いて「何で?」と聞いてみると、僕が女の子達にいじめられて裸にされ、
体(ちんちん)にボディペインティングされていじめられるという設定だ
そうです。
そして別のスタッフが絵の具を持ってっきて、僕の体に絵の具を塗り始めたのです。
「動かないでね」とスタッフに手足を押さえられながらおちんちんの裏側まで
しっかりと塗られてしまいました。
ちんちんを見るとゾウさんになってました。
「これでいいわ」とスタッフが言うと、別のスタッフが「じゃあミツオ君、行こうか」
と言って、スタジオまで連れていかれました。
外に出ると女性達がたくさん待っていたのでちんちんを隠したかったのですが、
「絶対触っちゃダメよ」とクギをさされていたので、後ろを向きながらセット
の所まで行きました。周りの女性達は僕の姿を見てクスクス笑ってました。
しばらくしていじめっ子役の小学生の女の子が5人入ってくると早速撮影開始です。
素っ裸の僕は女の子達5人に無理矢理倒され、ちんちんを引っぱられたりしてました。
そこに女の子のお母さんが来て
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんなイタズラしちゃってダメ
じゃないの!反省しなさい!」
と言いながら女の子の頭を叩いてました。
ここで監督からストップがかかり
「う~んダメね。迫力が全然ないわ。女の子もいじめてる雰囲気がないし、
お母さんももっと真剣に怒らないと。」
と言いながら、さらに
「今日は、おちんちんを触ったり見たりするので男性の目があったら恥ずかしいとの
要望から、私(監督)も含めてスタッフは全員女性です。このスタジオ内は男子禁制
にしてますので、男はいません。みなさんも恥ずかしがらずに演技して下さい。」
と言ってました。
そして監督は女の子とそのお母さん役の女性達と打ち合わせしてました。
そして再び撮影開始です。女の子達は今度は僕を押し倒すとおちんちんにスプレー
をかけたり、ゾウさんの写真を撮ったりしました。
そしてお母さん達が入ってくると
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんな事しちゃってダメじゃないの!」
と言って頭を叩いた後、
「あなた、自分達のした事が分かってるの?ヒドイ事してるのよ!」
「あなた達がどんな事したか分かってるの?こっち来なさい!」
と言いながら、泣いてる女の子の髪の毛を引っ張ってちんちんのすぐ前まで顔を
持ってきたのです。
「ホラ、よく見てみなさい。コレがあなた達のした事よ。泣いてちゃよく見えないでしょ。
目をそらさないでしっかりみなさい。こんな事したのよ!」
と言い、ちんちんに鼻の頭がくっつきそうなぐらい女の子の顔を近づけてました。
さらに他のお母さん達も娘の頭を持って顔をちんちんに近づけると
「あなた達もしっかり見てみなさい。顔をそむけちゃだめでしょ。自分達のした事をしっかり
目に焼き付けておきなさい。」
と言って怒るのです。
ちんちんの周り数センチの距離に5人の女の子の目があり、お母さんから
「よく見ておきなさい!」と言われ、女の子達は真剣な目でちんちんを見てました。
やっと終わったと思ったらここで監督が来て
「まあいいでしょう。OKにしましょうか。じゃあ次、中学生バ-ジョンの撮影に入ります。
ミツオ君はここで待っててね。」
と言ってました。
「え~、中学生バージョン????」
聞くと、小学生・中学生・高校生バ-ジョンと3パタ-ンの撮影があるそうなんです。
その後・・・・
結局、早朝から夕方までかかって3パタ-ンの撮影を行い、その間ずっと僕は素っ裸のままでした。
控え室にはスタジオの風景が写ってるモニタ-があり、出演待ちの女性達や一緒について来た
友人達も一部始終はそのモニタ-をづっと見てたそうです。
今日スタジオに来てた女性達全員におちんちん見られたんだろな~
今年、新たに入った4家族の名前が呼ばれました。
「じゃあ一組づつ自己紹介してもらいましょうか」と先生が言うと、最初
に呼ばれた母は娘を連れて前方の岩の上に立ちました。淡々と進んで
あっという間に2組目3組目と終わり、最後に僕達が呼ばれました。
母の両側に僕と姉が立ち、母は僕と手をつないでました。
僕はその時タオルも持ってなかったので、反対の手でちんちんをしっかり
隠してました。この岩風呂の湯はタオルをつけたらダメだったので、
タオルは全員入口のとこに置いてきてました。
やがて姉の自己紹介が終わり、先生に「最後はスクールで唯一の元気な
男の子で~す。我がスクールにも待望の男の子が入会してくれました。」
と紹介されると、お手伝いで来てる学生の女の子が僕に小型マイクを
渡そうとするのです。
片手は母にしっかりと握られてるし、片手はちんちんを隠してるため
モジモジしてると、母が「早くマイク取りなさいっ。」って怒るんです。
僕が困ってるのを見て先生は「そうだね、マイク持つと大事なとこ見え
ちゃうねぇ」って言い、周りの女の子達から笑い声が聞こえました。
先生がニコニコしながら同情してくれるのをヨソに、母は「まだ恥ずか
しがる年じゃないでしょ、子供のクセに。」と言って怒りだしました。
僕はとうとう決心を決めるしかなく、ちんちんから手を離すと小型マイク
を手に取りました。
女の子達やその後方にいる母達が急にシーンとなり、僕の裸体に注目して
いるのが分かりました。
僕は急いで自己紹介を済ませ、すぐに小型マイクを返すと手でちんちんを
隠しました。
すると母が「今更あわてて隠しても遅いわよっ」って笑いながら言うと、
周りの女性達もその言葉に笑ってました。
先生が「ミツオくん有り難うございました。みなさんちょっと目のやり場
に困っちゃいましたね。恥ずかしかったと思いますが、よくがんばって
くれましたね。さすがに男の子ですね。私も………見ちゃいけないんだ…と
思いながら、チョットだけ見ちゃいました。やっぱりオ・ト・コ でしたね。」
と言うと、またまた大爆笑。
僕は恥ずかしくて下を向いたまま立っていました。
そして母に手を引かれながら退場するとき、後ろの方に座ってた母が
大きな声で「立派だったよっ」って声をかけるんです。
すると続いて別の母が「何が立派だったの?」って声をかけました。
今度は母親達から小中学生の女の子達までもがみんなして大爆笑。
先生が真っ赤な顔して笑いながら、
「OOさん。ミツオくんのスピーチが立派だったんですよねえ。アブナイ
発言は控えてください。」って言うと、もう爆笑の渦です。
「何が立派って…、ミツオくん自身が立派だったのよ、フフフッ。みんな
分かってるくせにっ!」って言うと、女性達はみんなで盛り上がってました。
僕はその間ずっと母と姉の横で下を向いて湯船に浸かって羞恥に耐えてました。
そしてしばらくの間、その岩風呂を占領して家族同士交流を深めてました。
他の母達が
「びっくりしたねぇ」
「ねえねえ大きくなかった」
「あなた一番前だったからよく見えたんじゃない」
「こんなにじっくり見たの始めて」
「ウチは娘しかいないから見る機会ないし…」
「女もたまには目の保養が必要ね」
「恥ずかしそうに内股になってたね。かわいい~」
「私、写メール撮っちゃった」
などと小声で話してるのが聞こえました。
小中学生の女の子達も
「見た見た?あんな形になってるんだ。」
「かわいい~」
「触ってみたいね」
って言ってるのが聞こえます
僕は恥ずかしくてずっと下を向いて目を閉じてました。
しばらくして先生が「それではみなさん、有り難うございました。
自由にして下さい。」と言うと僕は逃げるように男湯へ戻りました。
その時も母親や先生達が「ミツオくん有り難うネ~」って言いながら
みんなで拍手喝さいでした。。2~バトン通信~
親睦旅行から2ヶ月ぐらいしたある練習日、いつものように体育館に行くと、
その日は他のバトン教室の小中学生たちが大勢見学に来てました。
他府県からわざわざ来てるようで、ざっと200人ぐらいは居た思います。
やっぱり全員女の子で、2階席で見学してました。
先生はウチのスクールが毎月発行してるバトン通信を見学生に配りながら、
当スクールの方針や練習方法・今後の予定などを説明してました。
そして僕達の練習を見学した後、教室の先生にあいさつをして帰って行きました。
練習終了後、今度は僕達が集められ先生はバトン通信を配りながら今後の
予定などを説明してました。
その通信の後半部分に、特集として親睦旅行の事が載ってました。
スナップ写真がカラーで載っていて、みんなは思い出話に盛り上がって
ました。そして最後に「新しく入ったお友達」というコーナーで僕達が
紹介されてました。
先生が「旅行のときお風呂で自己紹介して頂いた家族をそのままを載せて
ます。当日来れなかった方もゆっくり見てあげて下さい。それと、お母さん達
から水着姿は載せないでほしいとの要望がありましたのでお母さんは方は
顔のみ載せてます。子供達は全身を載せてます。」と言ってました。
見ると確かにお母さんは顔だけが小さく載ってました。子供達は腰から上の
上半身が大きくカラー写真で載っていました。
そしてページをめくっていき我が家が紹介されてるページを見た時、
僕は目を疑いました。
なんと僕の写真だけ足の先から頭まで全身が写ってるじゃないですか。
片手は母に繋がれ、片手で小型マイクを持ってフリチンで自己紹介して
る全裸写真が堂々と載ってました。
女の子達は水着を着て腰から上だけの写真なのに、僕の写真だけ正面から
の全裸状態で頭のてっぺんからつま先までの写真が載ってるんです。
それもかなり大きめのカラー写真なので、ちんちんのシワまでが見えるぐらい
鮮明に写ってます。
しかもタイトルで「女の子達の前でも堂々とした挨拶!」と書いてあり、
中の文章にも
「大勢の女の子達の前でも恥じることなく堂々とした態度。大事なところも
隠さず挨拶するミツオくんに女の子達も拍手喝さい。」
「オトコらしいとこを見せてくれたミツオくん。お母さん達も
ミツオくんに「立派なモノを有り難う(笑)?」と黄色い声援をかけてました。」
といった事が書いてありました。
どうして僕だけ全裸で移ってる写真なのか先生に聞くと、
「その写真しかなかったからよ」
「編集委員のお母さん達と相談して「子供だからこの写真でもOKだよね」となったのよ」
と笑いながら言うのです。
母親もそれほど重大に受けとめてなくて
「ちんちんぐらい別に減るもんじゃないし、いいんじゃないの。」
と言うとさらに
「それにあなた、もうみんなに1度見られてるんだから今更恥ずかしがる事ないでしょ。
ココにいるおばさんや女の子達みんな知ってるよ、ミツオのおちんちん!」
って言いながら先生と一緒に笑ってました。
すると横に座ってた別の母が、
「私メガネ外してたからよく見えなかったのよ、立派なモノが。でもこれで
ゆっくり見れるわね、よかったわ。」
と言いながら笑ってるし、また別の母と娘2人組も
「私達旅行けなかったの、だからこの通信じっくり見せてもらうね。
ミツオくん立派だったらしいわね。」
って言いながら僕の顔をニコニコして見てました。するとまた別の母達が来て
「うん、ホント立派だったよ。小学生とは思えないほど立派な オ・ト・コ だったよ。
ホント将来が楽しみだよ」って言いなが僕の頭をなでるのです。
周りにいた母親達が僕の顔を見てクスクス笑ってました。
最後に先生が、「このバトンスクールもどんどん会員を増やしていきたいと
思います。そこで皆さまにも強力して頂きたいのですが、今日お配りした
通信に当スクールの概要が載ってます。入会申込書もついてるので、ぜひ皆さん達
の学校のお友達や知人にこの通信を見てもらって入会を勧めてもらいたいのです。
お母さん方もこの通信が必要な方はここに置いてますのでどんどん持って帰って下さい。」
と言うと、さらに先生は
「私達も先日からXX女子学園に行って帰宅途中の小中の女子児童にこの
通信を配ってます。皆さん方も協力お願いします。」
それを聞いてたある母親が
「うちの近くにXX女子中学校があるから、このバトン通信配ってくるわ。」
って言ってました。
えっ、あの通信を…
僕は目の前が真っ白になり、恥ずかしさからその場で目を伏せてしまいました。
500冊用意してた通信はあっという間に無くなり、母親達は娘を連れて
「OOさんやOOさんにも声かけてみたら。」など言いながら、みんな両手いっぱいに
通信を抱えながら帰って行きました。
こうして僕のちんちんはバトンスクールの女性はもちろん、近所の小中学生の
女の子にまで晒されてしまうのです。
その日、母と姉に連れられ帰るとき、僕は思い出しました。
「そういえばあのバトン通信、今日、練習を見学に来てた小中学生の
女の子達にも配ってたな……。」
3~サマーキャンプ~
夏休みになるとOO海水浴場に2泊3日で行くサマーキャンプ
がありました。
僕は春の地区大会男子の部で優勝したので、その祝福も兼ねて
の旅行だったので僕が出席しない訳にはいかず、仕方なく行き
ました。まあ、男子の部優勝と言っても出場者全員で4人でした。その中での優勝だったので、たいした事ないのですが…。
僕も今回は1日中海パンをはいてたし、風呂も1人で男風呂に入り
ました。
ところが2日目の夕方になって海岸で遊んでると、全員で写真撮ろ
うよ」ってなりました。僕達は砂風呂とかして遊んでたので、
海パンはドロドロになってました。
母が「ミツオ、写真撮るのにドロドロじゃない。パンツ洗って
くるから脱ぎなさい」って言うと、僕にパンツを脱がせて裸の僕
を置いて水道を探しに行ってしまいました。
先生は「このタオルで体を拭きなさい」といって濡れタオルを渡してくれました。
僕はちんちんを隠しながら拭きながら母が戻ってくるのを待ちました。
しばらくして母が戻ってくると、「ダメ、近くに水道無いわ。」
と言うと「そのまますっぽんぽんでいいでしょ」と僕に言うのです。
僕は「恥ずかしいからイヤだ」と言うと「ずっとちんちん隠してた
ら大丈夫じゃないの。男でしょ!」と言って強引に僕を立たせると
みんなのところに連れて行かれ、集合写真をとられました。
僕はずっと両手でちんちんを隠したままで、写真撮影も終わりました。
その時母が「この賞状持って撮ったらよかったね」と言って優勝し
た賞状を出すのです。
何でこんなとこに持ってきてるのか分からなかったけど、先生がそ
れを見て「そうね。ミツオくんが賞状持って喜んでるとこ撮ろうかっ?」
っていうと、近くにいた小学5.6年生の生徒4人を呼ぶと、
「みんなでミツオくんを祝福してるとこ撮るよ。ミツオくんは賞状
持ってバンザイして」って言いいました。次に高校生の生徒2人を呼ぶと
「あなたたちミツオくんを持ち上げてくれる?」と頼むのです。
2人が横に並ぶとその肩の上に僕は座らされたのです。ところが2人は
「あんた重たいねっ」って言いながらフラつくのです。その言葉を
聞いて母は後方から僕のおしりを持ち上げるのです。結局2人の女
の子と母に持ち上げられました。そして次に4人の小学5・6年の
女の子は僕達の前に来ると、みんなでバンザイしたりVサインをし
てポーズをとってました。そして先生は僕の前にくると
「ミツオくんは賞状をココで持って笑って…」と説明をしてました。
両横にいる女子高生は肩越しにじっとちんちんを見てました。
先生が離れていき「はい、撮りま~す」っていうと、周りで見てる
母や女の子達もコンパクトカメラや携帯電話を構えてました。いっ
せいにフラッシュがたかれ、僕の裸体はまたまた写真に収められたのです。
先生が写真を撮り終えると、「みなさん自由に撮っていいですよ~」って
言うと、お母さん達や女の子達がよってきました。僕を中心に大きな輪が
出来ました。お母さん達は「ミツオくんこっち向いて笑って」「賞状もこっち
向けて」と言ってカメラを向けるので、僕はそれに答えて笑いながらカメラ
の方を向いてました。両肩に僕をのせている女子高生達はそれぞれ外を
向いて友人達と夢中になって話をしてるので、次第に僕の足は広がって
いきおしりが落ちそうになりました。すると後ろから母が「ホラ、がんばって」
と言いながら僕のおしりを再び持ち上げました。しかも両手で肛門を開け
るように外側にひっぱりながら持ち上げるのです。
僕は恥ずかしくて下を向くと、僕の足元にたくさんの携帯電話が並んでま
した。しかも、そのレンズが全部僕の股間の方を向いてるんです。女の子
達は、どさくさに紛れて僕のおちんちんの写真を撮ってたんです。中には
お母さん達もいて、次々と別の携帯電話が前に出てきてシャッタ-がきら
れていきました。デジカメやビデオカメラで撮ってる子もいました。僕のお
ちんちんの前にには常に7~8台の携帯電話やカメラがあり、僕の無防
備なおちんちんの画像は次々とカメラに収められていきました。
僕は思わず手を下ろすと、周りで写真撮ってるお母さん達は「バンザイし
てよ」「こっち向いて!」って言うので仕方なく僕は言われるままにしてました。
しばらくして周りの輪がばらけてきた時真下を見ると、2人の女子高生達
の間に座ってた女の子が友人2人と共に上を見上げてました。手にはデ
ジタルカメラを持ってニコニコしながら・・・。
「この子達もきっと写真を撮ってたんだろな・・・下から・・・肛門も・・・」
やがて僕は下に降ろされるとちんちんを手で隠しながらみんなと更衣室の方へ帰って行きました。
その時後方から母親と娘達の会話が聞こえてきました。
「あなた達も写真撮ったの?」
「うん、撮ったよ下からだけど。みんなが寄ってきて立てなかったから。」
「そう、上手に撮れた?」
「真下にいたから、おしりしか見えなかった」
「ハハハ・・・」
「おしりの穴まで見えちゃった。金玉も見えたよ」
「これこれ、あなた達女の子でしょ」
「だってそれしか見えなかったんだもん」
「じゃあミツオくんの顔は撮れなかったんだね」
「うん、でもミツオくんの金玉の写真はいっぱい撮ったよ」
「あなた達ったらもう…、そんなもの撮ってどうするの・・・。
「ハハハハハ・・・」
僕は思わず立ち止まってしまいまいた。その女の子とお母さん達が通り
過ぎていくとき、そのお母さんが「あら、ミツオくん。ごめんね娘達が変な
写真ばっかり撮って。」って言うと、娘達は「おしりと金玉って変なものな
の?」って聞き返してました。周りにいた女性達もみんなして大笑いしな
がら僕の顔を見て通り過ぎていきました。
4~介護実習~
冬休みになると、身体障害者福祉寮にボランティアに行くことになりました。
その寮に入所してる障害者は小中学生の女の子ばかり10名程でした。
僕たちは食事の世話や散歩に行ったりして、1日中彼女達と接して介護実習をしていました。
その日は、入所中の女の子達の母親達も見学に来ていて、
僕達実習生との交流を深めてみんなで写真撮影などもしていました。
そして夕方になり、最後の介護実習として入浴の世話をする時間になりました。
先生が母親達に「入浴中は写真撮影は止めてください」って言ってました。
さすがに男の子が一緒に入るわけにはいかないので、入浴介助だけ
は女の子だけでする事になったのですが、僕が食堂で待っていると
寮の先生が「ミツオくん後で彼女達の頭洗ってあげてくれる?」っ
て言ってきました。スク-ルの先生が「えっ、でも年頃の女の子じ
ゃ恥ずかしいんじゃないですか?」って聞くと「女の子達は体を洗
った後、全員入浴用の水着に着替えさせますから大丈夫ですよ」っ
ていうのです。先生や周りに居た親達も「それなら大丈夫ね」って
納得してました。
でも僕は水着など用意してなかったのですが、他の実習に来てる女
の子達も貸出用の水着姿か短パンにタンクトップといった姿で浴室
で介護してるようだったので、僕もそうするものだと思ってました。
しばらくして僕が浴室に呼ばれると寮の先生が「じゃあミツオくん,
脱いで裸になって!」っていうのです。
僕が「水着は?」って聞くと「ごめんね、うちは女子寮だから男子
用は無いの。短パン姿でもいいですよ。頭を洗うときは結構濡れち
ゃうけど…。やっぱり裸じゃ恥ずかしいかなぁ?」って言うと、横
から僕の母が「いえいえ、全然恥ずかしくないですよ。男の子だか
ら裸でも平気です。」って口を挟んできました。寮の先生も「そう
よねっ男の子だもんね。じゃあ裸になって中で待っててね」とだけ
言ってどこかへ行ってしまいました。
僕は母に促され、仕方なく素っ裸になってタオルを腰に巻いて中に
入っていきました。寮の女の子達は全員水着に着替えて個別の浴槽
に浸かって待ってるようで、実習で来てるスク-ルの女の子達も全
員短パンにタンクトップ姿で周りで見学してました。
僕はタオルの上からちんちんを押さえながら先生の説明を聞いてま
した。
女の子が座ってる前に行きシャンプ-をつけて髪を洗うと、その後
上を向かせて顔にお湯がかからないようにしながら洗い流すのです。
僕は一人目の女の子の前に行くと、先生が「こうやってまたがって
立って」と言いいながら、僕を女の子を挟むようにして立たせるの
です。ちょうど女の子の目の前におちんちんでもっこりしたタオル
があり、しかも大きく足を広げてるもんだからタオルがめくれ上が
ってし、おちんちんが下からちょこっと見えてるようでした。
両手を使って頭を洗うのでちんちんを隠すことは出来ず、女の子の
鼻にくっつくほどの至近距離でおちんちんを見られてしまうのでした。
女の子も最初はびっくりしてたものの、時間がたつと次第におちん
ちんを触ってきてタオルをとってしまうのでした。
僕が恥ずかしくてちんちん隠そうとゴソゴソ動くと、女の子の母親
が横に来て「コレコレOOちゃん、触っちゃダメ」って言ってきま
した。
するとバトンスク-ルの先生が「いいですよ、お母さん気にしない
で下さい。」って言うのです。女の子の母が「でも・・・・ミツオ
くんかわいそうじゃないの?」って心配してくれたのですが、スク
-ルの先生や生徒達がみんなして
「ちんちんぐらい平気だって」
「男の子だからいいよ」
「触るだけだから大丈夫じゃん」
「ウレシイんじゃないのホントは」
「ミツオくんホントは喜んでたりして」
「そのうち興奮してくるわよきっと」
「ちんちんが“暴れん坊将軍”になったりして」
なんて言ってるのが聞こえました。
女の子の母が僕の顔を見ながら「ホントにいの?」って聞いてきたので、
僕がイヤと答えようとした瞬間、周りの母や先生達・女子生徒達が一斉に
「どうぞ~(^o^)。。。」って答えるんです。
女の子の母は「あっそうなの、OOちゃんよかったね。」と言いながら僕のおちんちんを
摘んでフリフリし始めました。
女の子も急に笑いだすとおちんちんを引っ張ってました。
寮の先生が「あっそうそう、全員水着きてますから写真撮影OKですよ」って言うと、
母親達はカメラを持ってきて写し出しました。
頭を洗ってる女の子の母もカメラを持ってきて撮りはじめました。
他の母や先生達も、僕の入ってる個別の浴槽の周りに来て撮影し始めました。
僕は順番にフルチン状態で浴槽に座って待ってる女の子の前に行き、頭を洗っていきました。
女の子達は、目の前にある僕のちんちんをニコニコしながらいじくりまわしてました。
母達も止めることもなく、一緒になって笑いながらいじくりまわすのです。
中には頭を洗う時怖がって泣いてる女の子もいましたが、そんな時、
女の子の母達や寮の先生、スクールの先生達が周りに来ると、かわ
るがわる僕のおちんちんを引っ張ったり指で弾いたりして女の子の
機嫌をとってました。スクールの女子も一緒になって僕のおしりの
方から金玉ごと持ち上げたり、ちんちんにリボンを巻いたりして、
遊んだり写真を撮ってました。
女の子達は大喜びでした。
5~発表会~
夏休みの平日、女子高で発表会がありました。そこの学校は小学校
から高校までの一貫した女子学園教育の学校で小学生から高校生ま
で女子しかいない学校でした。
その女子学園のバトン部の生徒達とも時々交流練習があり、僕達は
お姉さん達と一緒に練習してました。
その日は僕達のスク-ルの演技を披露する事になり、学園の生徒が
体育館に集まって見学にきてました。
正面に大きなモニタ-があり、左右と天井にカメラが設置してあり、
遠隔操作できるようになってます。中央で演技してる姿が正面の大
きなモニターに映るようになったました。
最初にスクールの中学生と高校生の女子が模範演技をしました。
モニターにはその演技が一部始終移ってました。
モニターにはズーム機能もあるようで、顔の表情までアップで写
ってました。
僕達小学生は団体で演技をすることになり、選ばれたのは僕と小学
6年の女子4人でした。
女子はレオタード姿になり準備をして、僕も着替えたのですが、間
違えて古い短パンを持ってきてしまったのです。その短パン小さか
ったのですが履かないわけにはいかないので、とりあえずその短パ
ンを履きました。
少し足を開くとパンツが見えるような短パンで、恥ずかしいなと思
いながらもスタートの位置に並ばされました。
体育館には女子高の生徒がたくさん見に来てました。観客席は超満
員でざっと1000人ぐらいいたと思います。
女の子ばかりが見学する体育館の中央でで僕達の演技が始まりまし
た。順調に演技が進んでいき、いよいよフィニッシュの時です。僕
は逆立ちして2人の女の子達が僕の足を両側に広げて行き、他の2
人が僕の前後に座って僕の腰を持つのです。そして4人が上を向い
てポーズを決めて終わりです。
練習のときはいつもジャージを履いてのであまり気にならなかった
のですが、今日は短パンです。しかも裾が短いのです。
僕は演技中「しまった」と思ったのですが演技は進んでいって、
いよいよ最後のシーンです。
僕が逆立ちするとちょうど正面のモニターが見えました。2人の女
子がそれぞれ左右の足を持ち広げはじめると、モニターの画面が真
上からの画面に切り替わったのです。足が180度近く広がると、
前後2人の女子が腰を持って座りました、4人の女子が上を向いた
のがモニターで分かりました。
その時前で腰を持っていた女子がくしゃみをしたのです。その拍子
に僕達の体勢がふらついたんですが、とっさに右足を持ってた女子
が僕の短パンをパンツごと持ったのです。
その拍子に短パンの裾からちんちんが玉ごと飛び出したのです。
女子もびっくりしたようでパンツを戻そうとしたのですが、横から
顧問の先生が「最後だ動くな!我慢しろ!」と叫んだのです。
モニターを見ると小さくちんちんが写ってました。
観客席からは悲鳴に近いような叫び声が聞こえてきましたが、僕の
ちんちんは数十秒間大きく写されたままでした。
しかもそのカメラはどんどんズームしてくるのです。
モニターには上を向いてる4人の女子とおちんちんが大きく写しだ
されました。
会場の1000人ぐらいの女の子達からは何ともいえないどよめき
が起こりました。
演技が終わると女子高のバトンチームの先生が挨拶しました。
「ありがとうございました。小学生のチームも見事な演技でしたね。
本日モニターに写ってた演技の画像は、DVDかVHSビデオテー
プで販売しております。必要な方は申し出て下さい。なお本日の画
像は当女学園の幼稚園、小学校、中学校にもリアルタイムで流れて
ます。各学校の女子児童とそのお母様方にもご覧になって頂いてま
す。それぞれの幼稚園・小中学校でも販売しておりますのでよろし
くお願いします。」
何人の女性に見られたんだろ・・・・
「じゃあ一組づつ自己紹介してもらいましょうか」と先生が言うと、最初
に呼ばれた母は娘を連れて前方の岩の上に立ちました。淡々と進んで
あっという間に2組目3組目と終わり、最後に僕達が呼ばれました。
母の両側に僕と姉が立ち、母は僕と手をつないでました。
僕はその時タオルも持ってなかったので、反対の手でちんちんをしっかり
隠してました。この岩風呂の湯はタオルをつけたらダメだったので、
タオルは全員入口のとこに置いてきてました。
やがて姉の自己紹介が終わり、先生に「最後はスクールで唯一の元気な
男の子で~す。我がスクールにも待望の男の子が入会してくれました。」
と紹介されると、お手伝いで来てる学生の女の子が僕に小型マイクを
渡そうとするのです。
片手は母にしっかりと握られてるし、片手はちんちんを隠してるため
モジモジしてると、母が「早くマイク取りなさいっ。」って怒るんです。
僕が困ってるのを見て先生は「そうだね、マイク持つと大事なとこ見え
ちゃうねぇ」って言い、周りの女の子達から笑い声が聞こえました。
先生がニコニコしながら同情してくれるのをヨソに、母は「まだ恥ずか
しがる年じゃないでしょ、子供のクセに。」と言って怒りだしました。
僕はとうとう決心を決めるしかなく、ちんちんから手を離すと小型マイク
を手に取りました。
女の子達やその後方にいる母達が急にシーンとなり、僕の裸体に注目して
いるのが分かりました。
僕は急いで自己紹介を済ませ、すぐに小型マイクを返すと手でちんちんを
隠しました。
すると母が「今更あわてて隠しても遅いわよっ」って笑いながら言うと、
周りの女性達もその言葉に笑ってました。
先生が「ミツオくん有り難うございました。みなさんちょっと目のやり場
に困っちゃいましたね。恥ずかしかったと思いますが、よくがんばって
くれましたね。さすがに男の子ですね。私も………見ちゃいけないんだ…と
思いながら、チョットだけ見ちゃいました。やっぱりオ・ト・コ でしたね。」
と言うと、またまた大爆笑。
僕は恥ずかしくて下を向いたまま立っていました。
そして母に手を引かれながら退場するとき、後ろの方に座ってた母が
大きな声で「立派だったよっ」って声をかけるんです。
すると続いて別の母が「何が立派だったの?」って声をかけました。
今度は母親達から小中学生の女の子達までもがみんなして大爆笑。
先生が真っ赤な顔して笑いながら、
「OOさん。ミツオくんのスピーチが立派だったんですよねえ。アブナイ
発言は控えてください。」って言うと、もう爆笑の渦です。
「何が立派って…、ミツオくん自身が立派だったのよ、フフフッ。みんな
分かってるくせにっ!」って言うと、女性達はみんなで盛り上がってました。
僕はその間ずっと母と姉の横で下を向いて湯船に浸かって羞恥に耐えてました。
そしてしばらくの間、その岩風呂を占領して家族同士交流を深めてました。
他の母達が
「びっくりしたねぇ」
「ねえねえ大きくなかった」
「あなた一番前だったからよく見えたんじゃない」
「こんなにじっくり見たの始めて」
「ウチは娘しかいないから見る機会ないし…」
「女もたまには目の保養が必要ね」
「恥ずかしそうに内股になってたね。かわいい~」
「私、写メール撮っちゃった」
などと小声で話してるのが聞こえました。
小中学生の女の子達も
「見た見た?あんな形になってるんだ。」
「かわいい~」
「触ってみたいね」
って言ってるのが聞こえます
僕は恥ずかしくてずっと下を向いて目を閉じてました。
しばらくして先生が「それではみなさん、有り難うございました。
自由にして下さい。」と言うと僕は逃げるように男湯へ戻りました。
その時も母親や先生達が「ミツオくん有り難うネ~」って言いながら
みんなで拍手喝さいでした。。2~バトン通信~
親睦旅行から2ヶ月ぐらいしたある練習日、いつものように体育館に行くと、
その日は他のバトン教室の小中学生たちが大勢見学に来てました。
他府県からわざわざ来てるようで、ざっと200人ぐらいは居た思います。
やっぱり全員女の子で、2階席で見学してました。
先生はウチのスクールが毎月発行してるバトン通信を見学生に配りながら、
当スクールの方針や練習方法・今後の予定などを説明してました。
そして僕達の練習を見学した後、教室の先生にあいさつをして帰って行きました。
練習終了後、今度は僕達が集められ先生はバトン通信を配りながら今後の
予定などを説明してました。
その通信の後半部分に、特集として親睦旅行の事が載ってました。
スナップ写真がカラーで載っていて、みんなは思い出話に盛り上がって
ました。そして最後に「新しく入ったお友達」というコーナーで僕達が
紹介されてました。
先生が「旅行のときお風呂で自己紹介して頂いた家族をそのままを載せて
ます。当日来れなかった方もゆっくり見てあげて下さい。それと、お母さん達
から水着姿は載せないでほしいとの要望がありましたのでお母さんは方は
顔のみ載せてます。子供達は全身を載せてます。」と言ってました。
見ると確かにお母さんは顔だけが小さく載ってました。子供達は腰から上の
上半身が大きくカラー写真で載っていました。
そしてページをめくっていき我が家が紹介されてるページを見た時、
僕は目を疑いました。
なんと僕の写真だけ足の先から頭まで全身が写ってるじゃないですか。
片手は母に繋がれ、片手で小型マイクを持ってフリチンで自己紹介して
る全裸写真が堂々と載ってました。
女の子達は水着を着て腰から上だけの写真なのに、僕の写真だけ正面から
の全裸状態で頭のてっぺんからつま先までの写真が載ってるんです。
それもかなり大きめのカラー写真なので、ちんちんのシワまでが見えるぐらい
鮮明に写ってます。
しかもタイトルで「女の子達の前でも堂々とした挨拶!」と書いてあり、
中の文章にも
「大勢の女の子達の前でも恥じることなく堂々とした態度。大事なところも
隠さず挨拶するミツオくんに女の子達も拍手喝さい。」
「オトコらしいとこを見せてくれたミツオくん。お母さん達も
ミツオくんに「立派なモノを有り難う(笑)?」と黄色い声援をかけてました。」
といった事が書いてありました。
どうして僕だけ全裸で移ってる写真なのか先生に聞くと、
「その写真しかなかったからよ」
「編集委員のお母さん達と相談して「子供だからこの写真でもOKだよね」となったのよ」
と笑いながら言うのです。
母親もそれほど重大に受けとめてなくて
「ちんちんぐらい別に減るもんじゃないし、いいんじゃないの。」
と言うとさらに
「それにあなた、もうみんなに1度見られてるんだから今更恥ずかしがる事ないでしょ。
ココにいるおばさんや女の子達みんな知ってるよ、ミツオのおちんちん!」
って言いながら先生と一緒に笑ってました。
すると横に座ってた別の母が、
「私メガネ外してたからよく見えなかったのよ、立派なモノが。でもこれで
ゆっくり見れるわね、よかったわ。」
と言いながら笑ってるし、また別の母と娘2人組も
「私達旅行けなかったの、だからこの通信じっくり見せてもらうね。
ミツオくん立派だったらしいわね。」
って言いながら僕の顔をニコニコして見てました。するとまた別の母達が来て
「うん、ホント立派だったよ。小学生とは思えないほど立派な オ・ト・コ だったよ。
ホント将来が楽しみだよ」って言いなが僕の頭をなでるのです。
周りにいた母親達が僕の顔を見てクスクス笑ってました。
最後に先生が、「このバトンスクールもどんどん会員を増やしていきたいと
思います。そこで皆さまにも強力して頂きたいのですが、今日お配りした
通信に当スクールの概要が載ってます。入会申込書もついてるので、ぜひ皆さん達
の学校のお友達や知人にこの通信を見てもらって入会を勧めてもらいたいのです。
お母さん方もこの通信が必要な方はここに置いてますのでどんどん持って帰って下さい。」
と言うと、さらに先生は
「私達も先日からXX女子学園に行って帰宅途中の小中の女子児童にこの
通信を配ってます。皆さん方も協力お願いします。」
それを聞いてたある母親が
「うちの近くにXX女子中学校があるから、このバトン通信配ってくるわ。」
って言ってました。
えっ、あの通信を…
僕は目の前が真っ白になり、恥ずかしさからその場で目を伏せてしまいました。
500冊用意してた通信はあっという間に無くなり、母親達は娘を連れて
「OOさんやOOさんにも声かけてみたら。」など言いながら、みんな両手いっぱいに
通信を抱えながら帰って行きました。
こうして僕のちんちんはバトンスクールの女性はもちろん、近所の小中学生の
女の子にまで晒されてしまうのです。
その日、母と姉に連れられ帰るとき、僕は思い出しました。
「そういえばあのバトン通信、今日、練習を見学に来てた小中学生の
女の子達にも配ってたな……。」
3~サマーキャンプ~
夏休みになるとOO海水浴場に2泊3日で行くサマーキャンプ
がありました。
僕は春の地区大会男子の部で優勝したので、その祝福も兼ねて
の旅行だったので僕が出席しない訳にはいかず、仕方なく行き
ました。まあ、男子の部優勝と言っても出場者全員で4人でした。その中での優勝だったので、たいした事ないのですが…。
僕も今回は1日中海パンをはいてたし、風呂も1人で男風呂に入り
ました。
ところが2日目の夕方になって海岸で遊んでると、全員で写真撮ろ
うよ」ってなりました。僕達は砂風呂とかして遊んでたので、
海パンはドロドロになってました。
母が「ミツオ、写真撮るのにドロドロじゃない。パンツ洗って
くるから脱ぎなさい」って言うと、僕にパンツを脱がせて裸の僕
を置いて水道を探しに行ってしまいました。
先生は「このタオルで体を拭きなさい」といって濡れタオルを渡してくれました。
僕はちんちんを隠しながら拭きながら母が戻ってくるのを待ちました。
しばらくして母が戻ってくると、「ダメ、近くに水道無いわ。」
と言うと「そのまますっぽんぽんでいいでしょ」と僕に言うのです。
僕は「恥ずかしいからイヤだ」と言うと「ずっとちんちん隠してた
ら大丈夫じゃないの。男でしょ!」と言って強引に僕を立たせると
みんなのところに連れて行かれ、集合写真をとられました。
僕はずっと両手でちんちんを隠したままで、写真撮影も終わりました。
その時母が「この賞状持って撮ったらよかったね」と言って優勝し
た賞状を出すのです。
何でこんなとこに持ってきてるのか分からなかったけど、先生がそ
れを見て「そうね。ミツオくんが賞状持って喜んでるとこ撮ろうかっ?」
っていうと、近くにいた小学5.6年生の生徒4人を呼ぶと、
「みんなでミツオくんを祝福してるとこ撮るよ。ミツオくんは賞状
持ってバンザイして」って言いいました。次に高校生の生徒2人を呼ぶと
「あなたたちミツオくんを持ち上げてくれる?」と頼むのです。
2人が横に並ぶとその肩の上に僕は座らされたのです。ところが2人は
「あんた重たいねっ」って言いながらフラつくのです。その言葉を
聞いて母は後方から僕のおしりを持ち上げるのです。結局2人の女
の子と母に持ち上げられました。そして次に4人の小学5・6年の
女の子は僕達の前に来ると、みんなでバンザイしたりVサインをし
てポーズをとってました。そして先生は僕の前にくると
「ミツオくんは賞状をココで持って笑って…」と説明をしてました。
両横にいる女子高生は肩越しにじっとちんちんを見てました。
先生が離れていき「はい、撮りま~す」っていうと、周りで見てる
母や女の子達もコンパクトカメラや携帯電話を構えてました。いっ
せいにフラッシュがたかれ、僕の裸体はまたまた写真に収められたのです。
先生が写真を撮り終えると、「みなさん自由に撮っていいですよ~」って
言うと、お母さん達や女の子達がよってきました。僕を中心に大きな輪が
出来ました。お母さん達は「ミツオくんこっち向いて笑って」「賞状もこっち
向けて」と言ってカメラを向けるので、僕はそれに答えて笑いながらカメラ
の方を向いてました。両肩に僕をのせている女子高生達はそれぞれ外を
向いて友人達と夢中になって話をしてるので、次第に僕の足は広がって
いきおしりが落ちそうになりました。すると後ろから母が「ホラ、がんばって」
と言いながら僕のおしりを再び持ち上げました。しかも両手で肛門を開け
るように外側にひっぱりながら持ち上げるのです。
僕は恥ずかしくて下を向くと、僕の足元にたくさんの携帯電話が並んでま
した。しかも、そのレンズが全部僕の股間の方を向いてるんです。女の子
達は、どさくさに紛れて僕のおちんちんの写真を撮ってたんです。中には
お母さん達もいて、次々と別の携帯電話が前に出てきてシャッタ-がきら
れていきました。デジカメやビデオカメラで撮ってる子もいました。僕のお
ちんちんの前にには常に7~8台の携帯電話やカメラがあり、僕の無防
備なおちんちんの画像は次々とカメラに収められていきました。
僕は思わず手を下ろすと、周りで写真撮ってるお母さん達は「バンザイし
てよ」「こっち向いて!」って言うので仕方なく僕は言われるままにしてました。
しばらくして周りの輪がばらけてきた時真下を見ると、2人の女子高生達
の間に座ってた女の子が友人2人と共に上を見上げてました。手にはデ
ジタルカメラを持ってニコニコしながら・・・。
「この子達もきっと写真を撮ってたんだろな・・・下から・・・肛門も・・・」
やがて僕は下に降ろされるとちんちんを手で隠しながらみんなと更衣室の方へ帰って行きました。
その時後方から母親と娘達の会話が聞こえてきました。
「あなた達も写真撮ったの?」
「うん、撮ったよ下からだけど。みんなが寄ってきて立てなかったから。」
「そう、上手に撮れた?」
「真下にいたから、おしりしか見えなかった」
「ハハハ・・・」
「おしりの穴まで見えちゃった。金玉も見えたよ」
「これこれ、あなた達女の子でしょ」
「だってそれしか見えなかったんだもん」
「じゃあミツオくんの顔は撮れなかったんだね」
「うん、でもミツオくんの金玉の写真はいっぱい撮ったよ」
「あなた達ったらもう…、そんなもの撮ってどうするの・・・。
「ハハハハハ・・・」
僕は思わず立ち止まってしまいまいた。その女の子とお母さん達が通り
過ぎていくとき、そのお母さんが「あら、ミツオくん。ごめんね娘達が変な
写真ばっかり撮って。」って言うと、娘達は「おしりと金玉って変なものな
の?」って聞き返してました。周りにいた女性達もみんなして大笑いしな
がら僕の顔を見て通り過ぎていきました。
4~介護実習~
冬休みになると、身体障害者福祉寮にボランティアに行くことになりました。
その寮に入所してる障害者は小中学生の女の子ばかり10名程でした。
僕たちは食事の世話や散歩に行ったりして、1日中彼女達と接して介護実習をしていました。
その日は、入所中の女の子達の母親達も見学に来ていて、
僕達実習生との交流を深めてみんなで写真撮影などもしていました。
そして夕方になり、最後の介護実習として入浴の世話をする時間になりました。
先生が母親達に「入浴中は写真撮影は止めてください」って言ってました。
さすがに男の子が一緒に入るわけにはいかないので、入浴介助だけ
は女の子だけでする事になったのですが、僕が食堂で待っていると
寮の先生が「ミツオくん後で彼女達の頭洗ってあげてくれる?」っ
て言ってきました。スク-ルの先生が「えっ、でも年頃の女の子じ
ゃ恥ずかしいんじゃないですか?」って聞くと「女の子達は体を洗
った後、全員入浴用の水着に着替えさせますから大丈夫ですよ」っ
ていうのです。先生や周りに居た親達も「それなら大丈夫ね」って
納得してました。
でも僕は水着など用意してなかったのですが、他の実習に来てる女
の子達も貸出用の水着姿か短パンにタンクトップといった姿で浴室
で介護してるようだったので、僕もそうするものだと思ってました。
しばらくして僕が浴室に呼ばれると寮の先生が「じゃあミツオくん,
脱いで裸になって!」っていうのです。
僕が「水着は?」って聞くと「ごめんね、うちは女子寮だから男子
用は無いの。短パン姿でもいいですよ。頭を洗うときは結構濡れち
ゃうけど…。やっぱり裸じゃ恥ずかしいかなぁ?」って言うと、横
から僕の母が「いえいえ、全然恥ずかしくないですよ。男の子だか
ら裸でも平気です。」って口を挟んできました。寮の先生も「そう
よねっ男の子だもんね。じゃあ裸になって中で待っててね」とだけ
言ってどこかへ行ってしまいました。
僕は母に促され、仕方なく素っ裸になってタオルを腰に巻いて中に
入っていきました。寮の女の子達は全員水着に着替えて個別の浴槽
に浸かって待ってるようで、実習で来てるスク-ルの女の子達も全
員短パンにタンクトップ姿で周りで見学してました。
僕はタオルの上からちんちんを押さえながら先生の説明を聞いてま
した。
女の子が座ってる前に行きシャンプ-をつけて髪を洗うと、その後
上を向かせて顔にお湯がかからないようにしながら洗い流すのです。
僕は一人目の女の子の前に行くと、先生が「こうやってまたがって
立って」と言いいながら、僕を女の子を挟むようにして立たせるの
です。ちょうど女の子の目の前におちんちんでもっこりしたタオル
があり、しかも大きく足を広げてるもんだからタオルがめくれ上が
ってし、おちんちんが下からちょこっと見えてるようでした。
両手を使って頭を洗うのでちんちんを隠すことは出来ず、女の子の
鼻にくっつくほどの至近距離でおちんちんを見られてしまうのでした。
女の子も最初はびっくりしてたものの、時間がたつと次第におちん
ちんを触ってきてタオルをとってしまうのでした。
僕が恥ずかしくてちんちん隠そうとゴソゴソ動くと、女の子の母親
が横に来て「コレコレOOちゃん、触っちゃダメ」って言ってきま
した。
するとバトンスク-ルの先生が「いいですよ、お母さん気にしない
で下さい。」って言うのです。女の子の母が「でも・・・・ミツオ
くんかわいそうじゃないの?」って心配してくれたのですが、スク
-ルの先生や生徒達がみんなして
「ちんちんぐらい平気だって」
「男の子だからいいよ」
「触るだけだから大丈夫じゃん」
「ウレシイんじゃないのホントは」
「ミツオくんホントは喜んでたりして」
「そのうち興奮してくるわよきっと」
「ちんちんが“暴れん坊将軍”になったりして」
なんて言ってるのが聞こえました。
女の子の母が僕の顔を見ながら「ホントにいの?」って聞いてきたので、
僕がイヤと答えようとした瞬間、周りの母や先生達・女子生徒達が一斉に
「どうぞ~(^o^)。。。」って答えるんです。
女の子の母は「あっそうなの、OOちゃんよかったね。」と言いながら僕のおちんちんを
摘んでフリフリし始めました。
女の子も急に笑いだすとおちんちんを引っ張ってました。
寮の先生が「あっそうそう、全員水着きてますから写真撮影OKですよ」って言うと、
母親達はカメラを持ってきて写し出しました。
頭を洗ってる女の子の母もカメラを持ってきて撮りはじめました。
他の母や先生達も、僕の入ってる個別の浴槽の周りに来て撮影し始めました。
僕は順番にフルチン状態で浴槽に座って待ってる女の子の前に行き、頭を洗っていきました。
女の子達は、目の前にある僕のちんちんをニコニコしながらいじくりまわしてました。
母達も止めることもなく、一緒になって笑いながらいじくりまわすのです。
中には頭を洗う時怖がって泣いてる女の子もいましたが、そんな時、
女の子の母達や寮の先生、スクールの先生達が周りに来ると、かわ
るがわる僕のおちんちんを引っ張ったり指で弾いたりして女の子の
機嫌をとってました。スクールの女子も一緒になって僕のおしりの
方から金玉ごと持ち上げたり、ちんちんにリボンを巻いたりして、
遊んだり写真を撮ってました。
女の子達は大喜びでした。
5~発表会~
夏休みの平日、女子高で発表会がありました。そこの学校は小学校
から高校までの一貫した女子学園教育の学校で小学生から高校生ま
で女子しかいない学校でした。
その女子学園のバトン部の生徒達とも時々交流練習があり、僕達は
お姉さん達と一緒に練習してました。
その日は僕達のスク-ルの演技を披露する事になり、学園の生徒が
体育館に集まって見学にきてました。
正面に大きなモニタ-があり、左右と天井にカメラが設置してあり、
遠隔操作できるようになってます。中央で演技してる姿が正面の大
きなモニターに映るようになったました。
最初にスクールの中学生と高校生の女子が模範演技をしました。
モニターにはその演技が一部始終移ってました。
モニターにはズーム機能もあるようで、顔の表情までアップで写
ってました。
僕達小学生は団体で演技をすることになり、選ばれたのは僕と小学
6年の女子4人でした。
女子はレオタード姿になり準備をして、僕も着替えたのですが、間
違えて古い短パンを持ってきてしまったのです。その短パン小さか
ったのですが履かないわけにはいかないので、とりあえずその短パ
ンを履きました。
少し足を開くとパンツが見えるような短パンで、恥ずかしいなと思
いながらもスタートの位置に並ばされました。
体育館には女子高の生徒がたくさん見に来てました。観客席は超満
員でざっと1000人ぐらいいたと思います。
女の子ばかりが見学する体育館の中央でで僕達の演技が始まりまし
た。順調に演技が進んでいき、いよいよフィニッシュの時です。僕
は逆立ちして2人の女の子達が僕の足を両側に広げて行き、他の2
人が僕の前後に座って僕の腰を持つのです。そして4人が上を向い
てポーズを決めて終わりです。
練習のときはいつもジャージを履いてのであまり気にならなかった
のですが、今日は短パンです。しかも裾が短いのです。
僕は演技中「しまった」と思ったのですが演技は進んでいって、
いよいよ最後のシーンです。
僕が逆立ちするとちょうど正面のモニターが見えました。2人の女
子がそれぞれ左右の足を持ち広げはじめると、モニターの画面が真
上からの画面に切り替わったのです。足が180度近く広がると、
前後2人の女子が腰を持って座りました、4人の女子が上を向いた
のがモニターで分かりました。
その時前で腰を持っていた女子がくしゃみをしたのです。その拍子
に僕達の体勢がふらついたんですが、とっさに右足を持ってた女子
が僕の短パンをパンツごと持ったのです。
その拍子に短パンの裾からちんちんが玉ごと飛び出したのです。
女子もびっくりしたようでパンツを戻そうとしたのですが、横から
顧問の先生が「最後だ動くな!我慢しろ!」と叫んだのです。
モニターを見ると小さくちんちんが写ってました。
観客席からは悲鳴に近いような叫び声が聞こえてきましたが、僕の
ちんちんは数十秒間大きく写されたままでした。
しかもそのカメラはどんどんズームしてくるのです。
モニターには上を向いてる4人の女子とおちんちんが大きく写しだ
されました。
会場の1000人ぐらいの女の子達からは何ともいえないどよめき
が起こりました。
演技が終わると女子高のバトンチームの先生が挨拶しました。
「ありがとうございました。小学生のチームも見事な演技でしたね。
本日モニターに写ってた演技の画像は、DVDかVHSビデオテー
プで販売しております。必要な方は申し出て下さい。なお本日の画
像は当女学園の幼稚園、小学校、中学校にもリアルタイムで流れて
ます。各学校の女子児童とそのお母様方にもご覧になって頂いてま
す。それぞれの幼稚園・小中学校でも販売しておりますのでよろし
くお願いします。」
何人の女性に見られたんだろ・・・・
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