- 2014⁄01⁄12(Sun)
- 00:55
あんま堕とし
処刑場。
英子先輩は、僕を連れこんだ場所をそう呼んだ。
「気に入った男の子を潰れるまで苛めてダメにしちゃうところ」
桜先輩が続ける。
「見て」
英子先輩と桜先輩が手錠がはまる僕の手を引き、奥を見せる。
そこには僕より先に連れ込まれていた数人の男の子達。
制服だったり、短パンの体操着だったり、・・・・全裸だったり、服装はそれぞれ。
その男の子ひとりずつにつき3〜4人の女の子が取り囲み、
手には僕と同じ銀色の手錠をつけ、
床に寝かし、
上半身を押さえ、
両脚を左右から掴んで開かせ持ちあげて、無防備の股間に、自分達の足を乗せて大きく揺さぶっていた。
「ひああああああっ」
「あああ・・・あああ・・・助けてえっ・・・うあああああっ」
「はう、はう、もうだめ、だめええ、もう、やめてえええっ」
つまり、電気あんま。
やるほうは愉しく、やられるほうは誰もが泣き叫ぶ淫やらしい遊び。
男の子達は両足を持ち上げられた格好でのたうち、裸の男の子は目から涙まで流していた。
相当長い時間責められているのがすぐに分かる。
「まだまだよ、まだまだ。始まったばかりだと思いなさい」
女の子達は全員満面の笑み。
男の子達が横揺れ、縦揺れ、首をねじって斜め、どちらの方向にもがいても逃がさない。
「ふふふ、もう分かったでしょう」
「君も同じ目にあうのよ。ダメになるまでね」
英子先輩と桜先輩は喜々とした声で僕に言った。
「そ、そんな、どうして?」
「君が可愛いからよ」
「私達ふたりで、どれだけでも時間をかけて潰してあげる」
「「それっ」」
「わあっ」
僕は2人の先輩に寝転ばされた。
慣れた動作。
僕は、手錠を嵌めらているせいで抵抗できない。
英子先輩にあっさり脚が持ち上げられ、開かされ、股が踏まれる。
「よーし、やっちゃえ」
桜先輩が僕の胸に手をのせて押さえつける。
「いくよっ」
英子先輩の足が動いた。
電気あんま特有の、甘くすぐったく耐え難い疼きが股間で生まれ、僕は僕は声をあげる。
「あああああああっ、やめええ、あああああっ」
「初めのうちは10分交代だよ」
桜先輩が言った。
英子先輩は、僕を連れこんだ場所をそう呼んだ。
「気に入った男の子を潰れるまで苛めてダメにしちゃうところ」
桜先輩が続ける。
「見て」
英子先輩と桜先輩が手錠がはまる僕の手を引き、奥を見せる。
そこには僕より先に連れ込まれていた数人の男の子達。
制服だったり、短パンの体操着だったり、・・・・全裸だったり、服装はそれぞれ。
その男の子ひとりずつにつき3〜4人の女の子が取り囲み、
手には僕と同じ銀色の手錠をつけ、
床に寝かし、
上半身を押さえ、
両脚を左右から掴んで開かせ持ちあげて、無防備の股間に、自分達の足を乗せて大きく揺さぶっていた。
「ひああああああっ」
「あああ・・・あああ・・・助けてえっ・・・うあああああっ」
「はう、はう、もうだめ、だめええ、もう、やめてえええっ」
つまり、電気あんま。
やるほうは愉しく、やられるほうは誰もが泣き叫ぶ淫やらしい遊び。
男の子達は両足を持ち上げられた格好でのたうち、裸の男の子は目から涙まで流していた。
相当長い時間責められているのがすぐに分かる。
「まだまだよ、まだまだ。始まったばかりだと思いなさい」
女の子達は全員満面の笑み。
男の子達が横揺れ、縦揺れ、首をねじって斜め、どちらの方向にもがいても逃がさない。
「ふふふ、もう分かったでしょう」
「君も同じ目にあうのよ。ダメになるまでね」
英子先輩と桜先輩は喜々とした声で僕に言った。
「そ、そんな、どうして?」
「君が可愛いからよ」
「私達ふたりで、どれだけでも時間をかけて潰してあげる」
「「それっ」」
「わあっ」
僕は2人の先輩に寝転ばされた。
慣れた動作。
僕は、手錠を嵌めらているせいで抵抗できない。
英子先輩にあっさり脚が持ち上げられ、開かされ、股が踏まれる。
「よーし、やっちゃえ」
桜先輩が僕の胸に手をのせて押さえつける。
「いくよっ」
英子先輩の足が動いた。
電気あんま特有の、甘くすぐったく耐え難い疼きが股間で生まれ、僕は僕は声をあげる。
「あああああああっ、やめええ、あああああっ」
「初めのうちは10分交代だよ」
桜先輩が言った。
「ひあああっ、ああっ、放してえええっ、やめてえええっ」
「ふふふ、放さない、やめない」
「あうううっ、ううううっ、ああああっ」
桜先輩の、膝を中心にして脚全体を細かく揺する踏みかた。
絶え間なく刺激が続き、
踏まれている股間を中心にお尻の穴や腰の裏側へ痺れが電気のように溜まっていく。
「あひっ、あひっ、ひいいっ、だめっ、だめっ、だめええぇぇ、」
迫ってくる射精とも絶頂とも違う山。
僕は最初の一分で、それを迎えさせられた。
英子先輩の手を押し返し、上体を跳ねあげて鳴く。
「ひあああーーーっっ!!」
僕は、一瞬自由になった上半身で助けを求める。
だけどすぐに英子先輩に押さえなおされ、桜先輩に笑われる。
「おおっとすごい弾けかた。男の子パワー?」
「くすくす、急に起き上がったびっくりするじゃない。これはお仕置きね」
あがる股への圧力。
ズボンの中でぺニスが半潰しになり、痛む寸前の力具合で揉みこまれる。
僕は、起き上がれなくなった代わりに腰と背中がびちびち浮いて床板を叩いた。
「ひいっ、ひいいっ、ひいいーーーっ」
桜先輩につかまれた足の指が丸まったり伸びたりを繰り返えす。
手錠がかかった手はあちこちにさ迷って、鎖と輪っかがぶつかる音を響かせる。
そして鳴き叫びながらひとつの山を通り過ごして数十秒後、また山がやってきた。
「ひいいっ、ひいいっ、またっ、あああああーーーっ!!」
また縦に跳ねる上体、背中、腰。
今度は英子先輩に強く押さえられているので、床すれすれで弓反りする形になる。
「あはは、いい感じ」
英子先輩は笑った。
「ほらほら最高でしょう?私の電気あんま」
桜先輩は股踏みのペースを一定にさせて僕をさらに責める。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あがっ」
僕は弓反りから床に落ち、今度は十数秒後、次の山を迎えた。
「あぐーーーーっ!!!」
そこから、同じ間隔で次々と山を昇る。
「あああっ、あああっ、あぐううっ」
叫びがとまらない。
山の次も山。
堕ちても堕ちても山。
昇っても昇っても山。
休めない。
全身が痙攣。
頭が真っ白。
おかしくなりそう。
「や、やめて、死んじゃううっ」
「ふふふ、本当にそう思うの?ほらほらほらっ、こうされたまま死ねるの?」
桜先輩は僕に答えて足をふるう。
「ひいいっ、ひいいっ」
そう、おかしくなって死んじゃいそうなのに、責められてよりはっきりする意識。
痙攣する全身が、真っ白な頭が、踏みつけられる痺れを遮断できずに受け取ってしまい、僕を逃がさない。
先輩の足がとまるまで、終わりはないのだ。
身体で分からされていく。
「分かるでしょう?こんなんじゃ男の子は死ねないし、壊れないわよ。
できるのは、死んじゃうほど鳴き叫ぶだけ」
「ひあああっ、あああっ、あああーーーっ」
「あはは、私もいい感じに熱くなってきたわ」
桜先輩の額に汗が浮く。
愉しいことを夢中でしているときの汗。
「英子、私の持ち時間あと何分?」
「あと5分ぐらいじゃない?面倒だから時計なんか見ていけど」
「そうね、じゃあ5分でいいわ。それそれそれえっ」
先輩の掛け声とともに、ひときわ大きな山が来た。
「あっ、あっ、あぐーーーっ」
そして、その山の大きさが次からの標準になる。
小さくならない。
「あーーーっ、あーーーっ、ああああーーーっ!!!!」
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