2ntブログ
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:58

タクミ君と僕

市内で古本屋を営む叔父が病気で入院した夏のある日、大学に

受かったばかりの直樹は、頼まれて古本屋の店番のアルバイト

をしていた。間口の狭い小さな古本屋だけれど、専門書の品揃

えが豊富な事から、遠方からの客も多い。びっくりする様な値

段の付けられたボロい書物が2〜3日に一冊は売れて行くのが

直樹には驚きである。

とは言え、1日店を開けていても客は数人と言う状況だったか

ら、彼はのんびりと店の奥の机に陣取り、そこらに転がる古本

の中から興味が有るものを取り出して、パラパラと眺めるのが

日課に成っていた。

この夏のバイトが終われば、叔父から高額のバイト料をせしめ

る事は約束されている。最初はこんな狭くみすぼらしい古本屋

の店番で、そんなお金がもらえるとは信じていなかった直樹だ

が、昨日は30万円の値札が付いた、朽ち果てた風情の文学全

集が売れた事を見て、入院している叔父の提案を信じる気持ち

に成っていた。もっとも、叔父の為ならば、たとえ高額な報酬

を約束されていなくても、彼は店番を引き受けていただろう。

 

狭い店の入り口に人の気配を感じた直樹は、読みかけの文庫本

を置いて顔を上げた。

「あれ? タクミ君? 」

この店の番人を務める間に友達に成った近所の中学生の少年の

顔を見て直樹は眉を顰める。

「どうしたのさ、その格好は? 」

学校の帰りなのは学生服を着ている事からも分かる。だが、問

題は下半身だった。少年は体育に使う様なジョギングパンツ姿

なのだ。まだ臑毛も見当たらない白くすらりとした脚が艶かし

くも眩しい。

学生服にジョグパンと言う珍妙な姿の年下の友人を前にして、

直樹は些か慌ててしまう。

「ナオキさん・・・ ぐすん・・・ 」

顔見知りの大学生の元に辿り着いた少年は、緊張が解れたので

あろうか? 目尻から大粒の涙をポロポロと溢れさせた。

「おいおい、どうしたんだい? まあ、そんなところで泣いて

 いても、しょうがないさ。よかったら奥でお茶でも飲んで行

 きなよ」

少年を店の奥の座敷きに招き入れた直樹は、臨時休業の札を扉

に下げると施錠して、店の内側からカーテンを閉めてしまった。

「いいの? お店を休んじゃって? 」

気立ての良い少年は、直樹の行動を心配する。

「ああ、どうせ、もう今日はお客も来ないだろう。それよりも

 どうしたのさ? また、虐められちゃったの? 」

番茶を満たした湯のみを少年の方に押し出しながら、直樹はそ

っと問いかけた。彼の質問に巧少年は顔色を変える。

「やっぱり虐められなんだね」

小さく溜息を漏らして、直樹は項垂れる少年を見つめてしまう。

ほっそりと色白で内向的な小柄の少年は、この年代特有の中性

的な妖しい魅力に溢れているから、思春期を迎えた乱暴な少年

たちからは、絶好なターゲットとして虐めの対象にされてしま

っているのだ。

「ズボンを隠されちゃったんだ・・・ お前はこれを履いて帰

 れって・・・ 恥ずかしかったよ、ぐすん・・・ 」

「ダメダメ、君がめそめそするのを見て、苛めっ子は悦ぶんだ

 よ。もっと、胸を張って毅然としなくちゃ」

そう叱りながらも、直樹は胸の中で苛めっ子の気持ちを理解し

てしまう。この直樹ですら、今、目の前で目頭を押さえてしゃ

くりあげる少年に、被虐の美を感じてしまうのだ。増してや、

思春期特有の残酷さを秘めた悪餓鬼供にとって、この美少年は

滅茶苦茶に虐めてやりたい対象であろう。

 

「あれ? 」

白く伸びた脚を投げ出す様に座りお茶を啜る少年の太股に、見

なれた汚れの筋を見つけた直樹は、思わず手を伸ばす。

「えっ… 何、ナオキさん? 」

「いや、太股が汚れているから・・・ 」

半乾きの汚れの筋を指ですくいあげると、少年は何故か顔を真

っ赤にして俯いてしまった。

(やっぱり・・・ )

予想が当たった直樹は、汚れが付着した指を鼻先に持って来て

、わざとクンクンと臭いを嗅いだ。

「ねえ、タクミくん、これって精液だよね」

直樹の言葉に、しばらく黙ったままで俯いていた少年は、やが

てゆっくりと一つ頷いた。
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中学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:54

映画館で

俺はこの高校では一応番挌と見られる不良だった、格好もそれ

なりに突っ張っていたし、喧嘩も強かったから仲間からも一目

置かれていた。先生連中は俺の事を目の敵にしていたんだ。

校内の不良連中の親玉に祭り上げられていた俺は、そのポジシ

ョンを気にいっていたから、快適な学校生活を過ごしていた、

そう、あの日までは・・・

週末の夜に、俺は気が向くと取り巻きの仲間をまいて、フラリ

と隣街の映画館に足を運んでいた。そこで、俺は人知れず密か

な楽しみに耽るのだ。いつもの成人映画館へはいると、俺の瞳

は潤み、股間は何もしなくてもボッキ状態に成る。実は俺は子

供の頃に近所の工員に強姦されて、1年以上も、あのクソ野郎

の稚児として過ごした過去があった。幸い奴は短小包茎野郎だ

ったからから尻穴が激しく傷付く事はなかったが、少年期に1

年近くも変態的な行為に晒されれば、立派なアヌスボーイの出

来上がりだ。工員野郎が別の餓鬼に対する強制猥褻で逮捕され

てから、俺はこの秘密を心の隅に押し込めようとしたが、身体

が言う事を聞かない。何時の間にか男に抱かれる事に慣れた身

体が疼いてしょうがないから最初の内は俺は荒れた。中坊の時

には毎日が喧嘩三昧で、ガンとつけたの、つけられたの下らな

い理由で人を殴り倒して名前を売っていた。

ある日、目にした通信販売のカタログでアヌスサイズのバイブ

を購入した俺は、毎晩の様にローションを塗ったケツ穴にバイ

ブを突っ込んみながら自慰に耽る様に成る。気っ風の良さと整

った顔立から言い寄る女は多いが、セックス自体がつまらない

。女を責めている最中に、何度もバイブで尻を責めて欲しいと

言いそうになるが、この秘密が他人にばれるのを恐れた俺は、

結局1度も願望を口にする事は無かった。

そんな俺だから、隣街の映画館が同性愛者の巣窟だと聞かされ

て黙っていられる分けは無く、人目を避けてイソイソと通い始

めてしまったのだ。ここは俺にとってはパラダイスだ。最初に

映画館を訪れたときも、うす暗い座席に付くと数分で中年の男

が隣に腰掛けて来た。しばらく俺の様子を伺っていた男はおず

おずと太股に触れてきて撫で回す。俺は不意に男の手首を掴む

と、そのままズボン越しにおっ立った自分のチ◯ポに押し付け

てやった。最初は驚いた様子の男だったけれど、すぐに俺の期

待を理解してズボン越しにチ◯ポを擦り始めてくれた。

しばらく俺の股間を弄んでいた男が耳元で

「なあ、キミ、舐めたいか? それとも、舐められたいか? 」

と囁いて来たから、俺は正直に舐めたいと答えた。あの短小の

鬼畜工員野郎へ奉仕した頃の思い出が蘇り、俺は陶然と成りな

がら座席を離れて、窮屈な姿勢で男の股間に顔を埋める。スラ

ックスのジッパーを降して男の一物を取り出した俺は期待で瞳

を濡らして、心臓は飛び出しそうな程に脈打っていた。あの糞

工員野郎とは比べ物に成らない大きなチ◯ポを前にして、俺は

堪らずしゃぶりついてしまった。
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高校生体験談
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:48

学園生活

公園のしげみの中で、俺は3人の男達に奉仕を強いられます。こいつ

等は学校きっての不良で、カツアゲに応じなかった俺は、放課後の音

楽室で輪姦されていらい、こいつらの肉便器として扱われていました

。もともとはそんなつもりは無い俺でしたが、毎日の様に不良連中に

犯されているうちにすっかり馴染んでしまい、ついには授業をさぼっ

て、公園でフェラチオするような淫売野郎に貶められてしまったので

す。頭ではこんな生活をしていると将来が滅茶苦茶に成るのは分かっ

ていましたが、じっさいこいつ等に誘われると、断わり切れません。

それどころか、密かに誘いを待っていて、今日も際どいブリーフを身

に付けて登校していました。

「おお・・ 出すぞ、飲めよ明彦! 」

ボス格の不良の濃いザーメンが、咽の粘膜を滑り落ちる感覚に俺は震

えてしまいます。精管に残った最後の一雫まで飲み干したくて、俺は

一生懸命に吸い上げます。

「ふぅぅ・・ あい変わらず上手いモノだぜ、明彦」

3人のザーメンを2度づつ飲み干した俺は、完全にテンパッています

、これからの野外での陵辱を思うと尻の穴は疼いてたまりません。夕

暮れ時の国立公園の林の奥とは言え、何時誰が来るかも分からない場

所での奉仕は、俺の脳髄を刺激して、チ◯ポからは先走りが滲み出て

しまいます。

「ほら、明彦。ボッとしていないでスボンを脱ぎな」

ようやく貫いてもらえる歓びに後押しされて、俺はいそいそとスボン

を脱ぐと、自分でワセリンを尻の穴に塗り付けて準備します。最初に

犯された時には激痛と汚辱感に苛まれて、こんな風に待ち望む日が来

るとは思えませんでした。俺は地面に這い蹲って尻を持ち上げて誘い

ます。自分でもいやらしいと思う程に尻を振ると、最初の不良がのし

かかって来てくれるのです。まだまだ絞まりを失わぬ尻穴が強引に押

し広げられて、ワセリンの力を借りた男根が俺を犯してくれるのです。

「あひぃぃ・・ しりがぁ・・ ぎわぁぁぁ・・ 」

すっかりとヒートしていた俺は、最初から淫らに尻を振りまくり、押

し入れられたチ◯ポの感触に酔い痴れます。背骨は軋むような荒々し

い突き上げを喰らうと、閉じた瞼の裏側に火花が飛び散り、喘ぎ声が

納まりません。俺のチ◯ポも勃起して、我慢汁を垂れ流しながらブラ

ブラと揺れています。

「ああ・・ しり・・ いいですぅ・・ 」

俺は嬉しくて根元まで突っ込まれたチ◯ポを尻の筋肉で懸命に締め付

けます。すると、もう一人の不良がようやく俺の前に自分のチ◯ポを

差し出してくれるから、念願の2本奉仕が適います。ガンガンと尻を

責められながら、男の淫臭の漂うチ◯ポを舐めさせてもらえると、身

体の芯まで痺れる様な快感が何度も押し寄せて来るのです。もう、1

本のチ◯ポでは我慢できない俺ですから、心を込めて2人に肉奴隷と

して奉仕します。

「ぐぅぅ・・ 明彦・・ お前の尻の穴に種付けしてやる、うおぉぉ!」

ひときわ激しい突き上げの後に、直腸に精液が注ぎ込まれます。その

瞬間に俺はわざと口で奉仕したいたチ◯ポを苦しい程に咽の奥まで呑

み込んで、窒息しながら種付けしてもらうんです。意識がふっと遠退

く瞬間に、直腸内を汚されると、それだけで鼻血が出そうな程に昂っ

てしまうのです。

こうして不良連中は代る代るに俺の口とケツマンを楽しみます。3人

めが尻姦をおえると、さすがに3度連続での放出で、みんな半立ちに

しか成りません。俺は名残惜しげに3人のザーメン塗れのチンポを舌

と唇を使って丁寧に清めます。

「ふぅ・・ なんだい、明彦、物足りないようだな」

ボスの不良が俺を軽蔑しきった目で眺めます。彼の視線は俺をどこま

でも淫乱野郎に堕とすのです。
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ショタ小説2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:44

ジョギングで

初夏を思わせる春の温かさに誘われて、僕はナイキのスニーカー

を履くと家を飛び出した。ランニンギシャツに短パン姿では、流

石に日が落ちると、まだ、少し肌寒いけれど、これからの事を思

うと、胸はドキドキして、寒いのもあまり気に成らない。

夕闇が辺りを覆う頃に、僕は目的地の公園に辿り着く。小高い岡

の上にある、この自然公園は、駅から離れている事や、傾斜が急

な長い石段を登らなければ成らない事から、近所の人も通り抜け

に使う様な事は無い。

僕は、息を切らして長い階段を一気に駆け昇ると、公園の中に走

り込む。

そのまま池の畔を走って、公園の奥の森へ向う。街灯はあるけれ

ど、辺りは薄暗く、人影は無い。しかし、僕は、どこからか放た

れる鋭い幾つもの視線を感じながら、森への道を急いだ。

ただでさえ人気が無い夕方遅くの公園の、そのまた奥にある森だ

から、今日も当然だれもいない。僕は足元に気を付けながら、慣

れた小道を走り続けた。その間も、誰かの視線を感じていたから

股間は走り難い程に膨脹している。

ようやく森の奥に作られた人工の広場に辿り着いた時には、汗が

額を濡らしていた。僕は水飲み場で咽を潤すと、僕はいつもの様

に木陰のベンチに腰掛ける。

ほとんど待つ間も無く、暗がりの森の中から、数人の人影が現れ

る、強烈な臭気が、彼等の正体を物語っている。

襤褸を纏ったホームレスの男達は全部で3人、それぞれが無言の

ままで近寄り、ベンチに座る僕の両側に一人づつが腰掛けた。

彼等の放つ異臭が、僕を恍惚に誘う。左右び男達が手を伸ばして

来たから、僕は迷う事無く股を開いて、テントを張ったジョグパ

ンを露にする。

「へへ・・ 待っていたぜ」

左側に座った、50才位の男が、脂臭い口臭を漂わせながら話し

かけてくると、僕のチ◯ポはブリーフの中でピクピクと震えてし

まう。

男の手が、全てを心得た様に、薄い生地の下の僕のチ◯ポをまさ

ぐるから、気持良くって、思わず腰を持ち上げてしまう。

「ほら、坊主、しゃぶってくれよ」

右側の若いホームレス声を掛けられた僕は、言われた通りに彼の

汚いズボンの壊れかけたジッパーを下ろして、中から薄汚れた異

臭を放つチ◯ポを引っぱり出した。

鼻を突く臭さも慣れれば癖になるもので、僕は抵抗もなく、右側

の男の股間に顔を埋めて、彼のチ◯ポを口に含んだ。

「おい、今日も持って来たか? 」

左側の男の問い掛けに、僕は返事をする代わりに、ジョグパンの

ポケットからニベヤのチューブを取り出して、彼に手渡す。

「よしよし、それじゃ、さっさと脱いじまえ」

男の言葉従い、一旦反対側の男に対するフェラを止めた僕は、立

ち上がると、彼等の目の前でジョギングパンツとブリーフを脱ぎ

捨てた。

そして、最初のチ◯ポを舐めていた男に所に戻ると、中腰のまま

前のめりに成って、再び彼のチ◯ポにしゃぶり付く。その頃には

あちらこちらから集まって来たホームレス達の数は、7〜8人に

増えている。

「さあ、尻をもっと持ち上げろよ、坊主」

男の言葉通りに尻を持ち上げると、肛門にニベヤが塗り込まれて

、冷たいし、なんともくすぐったい。

「ほれ、いれるぞ」

男の言葉に、僕はチ◯ポをくわえたままで頷くと、一生懸命に肛

門の力を抜いて挿入に備える。

やがて、慣れ親しんだヌルリとした感触と共に、尻の穴をいっぱ

いに押し拡げながら、チ◯ポが押し入って来た。

「うんぐぅぅぅ・・ぷはぁぁぁ・・ 」

男に尻を貫かれながら、僕は夢見る様な快感に溺れてしまう。

 
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SS
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:43

修学旅行

僕が自分の性癖に気付いたのは、あの修学旅行の夜でした。

自慢じゃ無いけれど、色白で女の子から人気も会った僕です

が、あの夜までは、自分が本当に男の人からも愛してもらえ

るなんて、思ってもいなかったんです。告白すると、自慰を

覚えてからは、僕はよく輪姦される自分を想像しながら手コ

キしていました。勿論女の人とのセックスを考えながらオナ

ニーに耽る事もありましたが、大半は自分が綺麗な女の子に

なって、どこかに閉じ込められて犯されてしまう事を想像し

ながらの自慰だったんです。それでも、具体的にどうやって

犯されるかは、あの頃は想像出来ませんでしたから、ひたす

ら乱暴に扱われる事を思いながらのオナニーでした。

修学旅行は京都でした、3日目の自由研究の時に僕は捕まっ

てしまったんです。あるお寺の境内の裏へ探索に出かけた僕

は、そこでとんでも無いものを目撃しました。学生服の集団

が、仲間の一人をリンチしていたのです。何か不始末をしで

かした男が、他の男達から裸に向かれて殴られているのです

。それは、これまで僕が夢に見ていた光景そのものでした。

「ほら、ちゃんとくわえろ、このボケ!」

相手の罵声に応えて、裸の男がノロノロと身を起こして、怒

鳴った奴の股間に顔を埋めます。

(うわぁ・・・ フェラチオだ! )

裸に剥かれた男は、黙々と頭を振りながら相手のチ◯ポをし

ゃぶり続けます。すると、他の仲間が彼を取り囲み、各々に

チャックを降ろしてチ◯ポをむき出しにしました。どれもド

ス黒く凶悪に見えます。裸の男は言われた訳でもないのに、

左右のチ◯ポに手を伸ばしで擦り始めました、彼は次々と他

のチ◯ポにも口を付けてしゃぶっています。僕はそれを大き

な杉の木の影から固唾を飲んで見守ります。やがてリンチし

ている男の一人が無理矢理に裸の彼を立たせました。

「ほら、もうひと回り犯ってやるぞ、立って、そこの木に抱

 きつきな、ぐずぐずするなよ」

「もう、堪忍して下さい、俺、限界っす、もうケツが壊れち

 まうっす」

「うるせえ馬鹿野郎、てめえ、キンタマ蹴り潰すぞ! 」

脅かされた男はしかたなく、言われた通りに目の前の木にし

がみついて尻を突き出します。すると、怒鳴った男がすぐに

取りつきました。

「あぐぅぅぅぅぅぅ・・・ 」

「どうだ、辰也、良いだろう? 修学旅行にまで来てケツマ

 ン掘られて、嬉しいだろう? 」

「勘弁して下さい、ホントにケツがどうにか成っちまいそう

 なんです、もうケツマンは許して下さい」

裸の男が哀れっぽい声で謝りますが、周囲のムードは険悪で

とても彼の願いが聞き届けられるとは思えません。

「うるせえ、この淫売野郎、てめえのケツなんざぁ、知った

 事か。ぶっ壊れるまで犯ってやるぜ! 」

「あぎぃぃぃぃぃ・・ たすけてぇ・・ 」

大きな木にしがみついたままで、裸の男が犯されながら喚き

ます、その光景を目にした僕は、心の中では強姦されている

彼に同情しながらも、目の眩む様な興奮を味わっていたので

す。これは、毎晩のようにオナニーのおかずにしている光景

でしたから、思わずズボンの上から勃起したチ◯ポを摩って

しまいました。

「おらおら! 行くぞ、そりゃあ!」

「がぁぁ・・ はぎゃぁぁ・・ 」

10分以上も突き捲ってから、男は射精して彼から離れまし

た、逆流したザーメンが彼のポッカリと口を開けた尻の穴か

らポタポタ垂れるのを見て、僕は思わず自分のスボンのチャ

ックを引き下げて、半分皮の被ったチ◯ポを引っぱり出すと

野外にも関わらずオナニーに耽ってしまったのです。それほ

ど、たったいま目にした強姦の光景は刺激的だったのです。

しかし、裸の彼はまだ許されません。腰が砕けて大木の前で

しゃがみ込んでいた彼は、他の不良にケリを入れられると、

呻きながら立ち上がり、再び木にしがみついて尻を差し出し

たのです。真っ赤に腫れた肛門に、再び別の不良のチ◯ポが

乱暴に押し入れられるのを見て、僕は周囲の事も気にしない

で、一心不乱にオナニーに、のめり込んでしまいました。

 
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イジメ2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:41

センセイ・・

ウィンドウをスモークで隠した1台のメルセデスが名神高速道路

の◯×パーキングエリアの駐車場に滑り込んだ来た。深夜2時を

回った高速道路のパーキングには、長距離トラックの群れが時間

調整の為にひっそりと佇んでいる。

「さあ、信也、着いたぞ」

運転席の男に促されて信也はしかたなくベンツの助手席から外に

出る。

「あの・・・ 」

「心配するな、お前が戻るまではここで待っていてやるよ」

もはや何を言っても聞き届けられないと思い知らさせた信也は諦

めてベンツのドアを閉めると、街灯に照らし出されたアスファル

トを踏み締めて、トイレに向って歩き始める。遠目で見れば男か

女か分からない様な華奢な体つきの彼が、足早に歩くと、照明の

関係で幾つもの影が浮き上がり彼の後を追い掛ける。真夏とは言

え素肌にタンクトップを纏った信也の履いている短パンは、ジー

ンズの裾を切り離したものだが、股下ギリギリのラインでカット

された上に後側は、わざと半ケツがむき出しに成る様に切られて

いる。当然下着を付けることなどは許されないから、まっしろな

尻の肉が溢れだし、彼の歩みに合わせてプルプルと揺れていた。

トイレの建物の裏側に回り込むと、大勢の人の気配を感じ取り信

也は驚いて足を止めてしまう。熱帯夜の暗闇の林の中に欲情に狂

った男達の瞳が輝いているのだ。

「おい、やっぱりマサの言った事は本当だったな、まさか、こん

 な上玉が来るとは驚きだぜ」

男の一人が戯けた口調で話しかけて来る。

「ほら、100円だ、さあ、さっさと脱げよ坊主」

「はい、ありがとうございます」

男の一人から100円玉を手渡された信也は、素直に服を脱ぎ始

める。

「ひゅ〜、本当に100円で良いのかよ? 」

他の男が口笛を吹いてはやし立てる。

「ああ。このワンコイン野郎は100円で身を売っているんだよ」

訳知り顔の男は裸に成った信也の腕を掴むと、強引に抱き寄せた。

「あぁぁぁぁ・・・ 」

いきなり男の指が信也の肛門に襲い掛かる。

「ほら、見てみろよ。こいつ、前もってアナルにはたっぷりとロ

 ーションを塗り込んでいるんだ、犯る気十分な男娼野郎なんだ

 よ、ほらほら・・ 」

「ひぃぃ・・ だめぇ・・ そんなにしたらぁ・・ 」

ついさっきまでご主人様である(先生)に嬲られていた信也の股

間が、たちまち力を取り戻す。

「おやおや、もうヒートしてるぜ、この坊主」

「それじゃ、さっさと輪わすか」

男は指を引き抜くと手馴れた様子でチャックを降ろし、いきり立

つチ◯ポを引っぱり出す。そして、手近な木に信也もたれさせる

と、まっしろな尻を鷲掴みにする。

「ひあぁぁぁぁ・・・ 」

すっかり熟れているとは言え、見ず知らずの男に肛門を犯される

衝撃が、信也を喘がせる。狭い裏門を押し広げられ、直腸粘膜を

かき乱されると、少年はもたれている気にしがみつき爪を立てて

しまうのだ。

「ふぅぅ・・ 何度犯してもいい絞まりだぜニイチャン」

「あはぁぁ・・ ありがとう・・ ございますぅぅ・・ あひぃ」

鑿岩機で穴を削り取られる様なピストン運動に晒されて、信也は

喘ぎ、身悶える。やがて少年のチ◯ポがビクッと跳ねると、あっ

けなく白濁の子種をまき散らしてしまう。

「うひょう! この坊主は、もうトコロテンじゃないか、チ◯ポ

 を擦られた訳でも無いのに、出しちまうとは淫乱な小僧だぜ」

男の言葉通り、信也のチ◯ポからは、勢い良く精子が飛び散り足

元を濡らす。

(ああ、センセイ、信也は今日も知らない人のチ◯ポでイカされ

 てしまいました。センセイ、どこかで見ていてくれていますよ

 ね? ああ、気持良いです・・・ )

暗い林に視線を彷徨わせるが、愛しいご主人様の姿を見つけられ

ないまま、信也は与えられた快感に酔い痴れてしまう。

 
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イジメ2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:39

ぼく

ぼく、児玉雄一が男を知ったのは、中学一年生の夏休みだった

、背があまり高くなく、痩せていたぼくは同級生の苛めっ子か

ら標的にされて、酷い目にあっていたんだ。教科書に(馬鹿)

(死ね)なんて書かれてしまったし、体操服を隠されたり、上

履きに水を入れられたりして、本当にあの頃は学校に行くのが

嫌で嫌で仕方が無かったよ。女の子からは(アイドルの××君

に似ている。)って、結構人気も有ったんだけれども、それが

また、不良連中には面白く無かったようだ。

そんなとき社会科の沢松先生が、ぼくを助けてくれたんだ、イ

ジメの現場に駆け付けてくれて、不良達を叱りつけてくれたの

さ。おかげでそれからはイジメられなくなって、学校が楽しく

成ったね、沢松先生は四十歳の先生なんだ、渋い感じの二枚目

で、女の子の中に隠れファンクラブが有る程の人気の先生なの

に、あの事件以来気安くぼくに声をかけてくれるようになった

んだ。ぼくも先生が好きになり、先生が顧問をつとめる郷土歴

史研究クラブに入る事にしたんだよ。先生は熱心に優しく指導

してくれたので、クラブ活動にも熱が入っていたなあ。

 

だから夏休みに先生の家で郷土資料の整理を手伝って欲しいと

言われた時には、すぐに承諾したんだ。先生はわざわざぼくの

家まで迎えに来てくれたので嬉しかった、先生の家は車で三十

分程離れた所だった。

ぼくは先生の家を見て驚いた、ああ言うのを大邸宅って呼ぶん

だろうね、庭にプールとテニスコートまで有るんだからさ。着

いたらすぐにぼくと先生はテニスをしたのさ。

「児玉、お前中々上手いなあ」

とおだてられて、ぼくは一生懸命にテニスしてくたくたに疲れ

てしまったよ。その後風呂に入ったんだけどその風呂でぼくは

先生に犯されたんだ。

「背中を流してくれ」

と、頼まれ恥ずかしくて躊躇しているぼくを

「男同士なんだから何が恥ずかしいんだ? 」

と、白々しく言って、強引に風呂に入らされたのさ。後から考

えればテニスも計画的犯行だったんだろうね、わざと汗をかか

せておいてさ・・・

先生の家の風呂は大きくてちょっとした銭湯並みだったよ、大

きいと言えば先生のオチン◯ンも、とても立派でぼくは驚いた

よ。そんなぼくも裸になって先生と一緒に湯舟に浸かっていろ

んな話をしてたんだ、学校の亊とか、勉強の事とか、そのうち

突然先生が

「なあ児玉、おまえオナニーしたことあるか?」

と、言ったんだ。

ぼくはビックリしてしまい答えられないでいたので、先生は笑

いながらぼくを見ていたよ。

「なんだ、まだした事無いのか、オナニー? 」

温まって頭がぼーっとしていたぼくは思わず正直にした事が無

いと答えてしまったんだ、すると突然先生の手がぼくの股間に

伸びて来て、まだフニャフニャだったぼくのオチン◯ンを指先

で摘んでイタズラし始めたんだ、ぼくは気が動転して逆らうこ

とも出来ずに、ただなすがままにされていたよ。
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SS
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:37

初恋

 

「ごめん・・・ でも、僕は・・・ やっぱり、男の子と付き

 合いたいとは、思わないんだよ悟くん」

夕暮れの中学校の体育館の裏で、北山悟少年は人生で初めての

失恋を体験していた。

「あっ・・・ でも、いままで通りに、友達でいようね、その

 君の気持ちには応えられないけれど・・・ いいだろう? 」

「うん・・・ ありがとう」

悟のしょげた風情を見兼ねた同級生の少年は、無理に笑顔を浮

かべて、彼を慰めた。

(ああ・・・ やっぱり、マーくんの笑顔って素敵だなぁ・・・ )

悟はふられたばかりなのに、思い人である吉岡雅人の事をうっ

とりと見つめてしまう。 

「そ・・・ それじゃ、僕は帰るね。あの・・・ 本当に御免

 ね。でも、やっぱり、僕にはちょっと・・・ それじゃ、ま

 た明日教室で会おうね、さよなら・・・ 」  

なんとなく緊張感の漂う場所に居心地の悪さを感じた少年が駆

け足で去って行く後ろ姿を、悟は悲しみに胸が張り裂けそうに

成りながら、いつまでも見つめてしまった。

 

 

「おい、悟、メシだぞ! 悟ったら! 聞こえているのか? 

 悟、メシだ! 」

年の離れた大学生の兄の呼び掛けに答えもせず、悟は自分の部

屋のベッドに横たわり、毛布を抱え込んでいる。

「悟、入るぞ! 」

圭一は乱暴なノックの後で、拗ねてふて寝を決め込む弟の部屋

に乗り込んだ。

「なんだ? お前、泣いているのか? どうした、誰かに虐め

 られたんじゃ無いのか? 相手は誰だ、俺がぶっ飛ばしてや

 るぞ、おい、悟? 」

「違うんだよ、兄ちゃん・・・ そんなんじゃ、無いんだ」

生まれて初めて思い人に告白したが、同性故に断られた辛い体

験を、この時に悟は深く考える事も無く、敬愛する兄に話して

しまった。

「そうか・・・ それは、残念だったなぁ・・・ でも、こん

 なところで泣いていても、何の解決にも成らないぞ。それよ

 りもメシを食え、腹を満たしてから先の事を考えれば良いだ

 ろう? 」

いつでも彼を優しく見守り励ましてくれる兄に、悲しい胸の内

を聞いてもらえた悟は、涙を拭い、ひとつ頷くとベットから降

りて食卓に向かった。

 

校門の近くに停めてある車には、体格の良い若者3人が乗り込

んでいる。彼等は1枚の写真を見ながら、放課後の学校から溢

れ出してくる学生達を眺めている。

「おい、本当に週末いっぱいは大丈夫なのか? 」

男の一人が圭一に問いかける。

「ああ、悟から聞いた話だと、こいつの両親は法事で、2〜3

 日は留守らしい。少なくとも明日のよるまでは大丈夫なはず

 だよ。時間はたっぷりあるさ」

同じ大学のラグビー部に所属する級友達を見つめて、圭一は残

酷そうな笑みを浮かべる。

「まあ、弟とコケにしてくれた礼もあるし、悟の思いを遂げさ

 せてやりたい兄心もあるからな。協力してくれて、ありがと

 うよ、大助かりさ」

「なに、これだけイケメンの処女尻を犯れるんなら、いくらで

 も力を貸すさ、なあ、良雄? 」

「そうだな、寛太。むしろ、仲間に選んでくれた圭一に感謝し

 たいくらいだぜ。写真で見る限り、この雅人って奴は、かな

 り俺好みだからな」

スモークウインドウの中で、3人の大学生は、声を上げて笑い

あった。

「おい、彼奴だろう? ほら・・・ 」

たった今、校門から出て来た少年を見つめて、やや肥満気味の

寛太が指をさす。

「うむ、間違い無いな、こりゃ、写真よりも随分と可愛いじゃ

 ないか。悟が夢中に成るのも無理は無いぜ」

圭一も、目標が思った以上に上玉だった事を喜び、思わず声を

弾ませる。

「よし、さっさと済ませるぞ」

圭一の言葉に他の2人は頷くと、素早く車から降りて、雅人少

年に駆け寄った。
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ショタ小説2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 01:08

友情

誠一は木刀を手に一人、河原の鉄橋下に向い急いでいる。

 

彼の母校は県内でも指折りの進学高だったが、誠一はその中では

異色な存在で、校内では密かに恐れられている。真面目な坊ちゃ

んの多い中で、誠一と彼の友人の孝志だけが校則を無視して粗

暴な行為を繰り返して来た。整った顔立に、どちらかと言えば華

奢でこがらな誠一だけれども、喧嘩の度胸はいっぱしで、少なく

とも彼の通う高校では敵は無かった。相棒の孝志と共に、彼等也

に青春を謳歌していたのだが・・・

事の起こりは孝志がS工業高校の生徒と揉めのが原因で、最初は

タイマンで相手を打ちのめした友人の孝志は、その後のお礼参り

の時にS工業の不良グループに拉致されてしまった。誠一は親友

の危機を知り、単身S工業高校に乗り込んだが、一度は返り討ち

にされてしまっていた。

しかし、孝志が人質に取られたままだったから、誠一はリターン

マッチを挑むつもりで連中を河原に呼び出したのだ。おぼっちや

ま学校の仲間は当てにできないから彼は一人で親友を救うべく決

戦の地に急ぐ。

 

「おお、来たか誠一、遅いぜ、待ちくたびれたぞ」

河原には10人以上の不良学生がたむろしている、人気の無い寂

しい河原に、黒服の団体は妙に目立つ。

「孝志はどうした? 」

手にした木刀を振りかざし誠一が叫ぶ。

「お前がおそいから、孝志は酷い目にあわされたんだぜ、なあ、

 孝志、そうだろう? 」

黒服の一団の後ろから、変わり果てた孝志が姿を現す。一人全裸

に剥かれた親友の首には、大型犬様の赤い首輪が巻かれている、

金色も鎖の先は、S工業きっての悪の栄司に握られているのだ。

「お前が今日くるからって、コイツは朝から俺達の学校の体育館

 の裏の林に、このなりのままで繋がれていたんだぜ。大きな木

 を抱きつく様に裸で縛られていたのさ。下級生に解放してやっ

 たら、行列ができたぞ。孝志も目一杯イキまくったものさ。な

 あ、孝志、そうだろう?」

鎖を引っぱられて、孝志が前のめりに倒れ掛かる。

「あふぅ・・・ はい、そうです、S工業の下級生のみなさまに

 たっぷりと種付けしていただきました。とっても幸せです」

虚ろな瞳にだらしない笑顔を浮かべて孝志が答えるのを誠一は驚

き凝視する。

「よしよし、良く言えたな。褒美をやるから尻栓かわりのバイブ

 を自分で引っこ抜け」

「はいぃ・・ 」

彼は少し前屈みになり、両手を臀部に差し伸べると、尻の穴に差

し込まれたままに成っていた疑似男根を引っぱり出す。

「むふぅぅぅ・・ あぐぅぅ・・ 」

うめき声と共に孝志の中から姿を現したグロテスクなバイブの

大きさに誠一は度胆を抜かれた。それは彼の腕回り程の太さと、

恐ろしい位の長さを誇るグロテスクな怪物だった。キュポンと言

う音と供に、バイブが抜かれると、締まりを失った孝志の尻穴か

ら、種付けられた大量の精液が、糸を引いて地面に滴り落ちる。

「おい、孝志、せっかく下級生が種付けしたのに、もったいなお

 ぞ、こぼすなよ」

「あくぅ・・ だめですぅ・・ 犯られすぎて、お尻の穴が馬鹿

 に成っちゃいましたぁ・・ 」

痴呆のような顔つきで孝志が頭をグラグラと揺らす。

「それなら、うちで1番のデカ魔羅の徹のチンポでも大丈夫だな

 、よし、徹、お前が犯っても良いぞ」

「え、マジすか? 栄司さん。嬉しいっす」

S工業の不良の中でもひときわ体格の酔い男が舌舐めずりをする。

「なあ、誠一、コイツのチンポはビッグサイズでなぁ、コイツが

 突っ込んだ後はガバガバで、しばらく役に立たないんだ。でも

 今日はお前が来てくれたからな」

栄司がせせら笑う傍らで、大男はズボンを脱ぎ捨てる。その股間

にぶら下がる1リットルサイズのペットボトルを思い出させる男

根を見て、誠一は竦み上がってしまう。しかも、その凶器はムク

ムクを身を起こして臨戦体制を整えて行くのだ。

「ほら、奴隷野郎、その陸橋の橋桁に手を付いて尻を差し出せ」

金色の鎖をぶら下げたままで、孝志はヘラヘラと笑みを浮かべて

言われた通りの姿勢に成る。やがて大男が覆い被さると孝志は初

めて悲鳴をあげた。

「ひぎやぁぁぁぁ・・ でかい! でかすぎるぅ・・ ああ、ケ

 ツマンが裂けちゃうよぉ・・ ぐわぁぁぁぁぁ・・ 」

「おいおい、そんなに騒ぐなよ、お前の親友の誠一も呆れている

 ぞ」

誠一の名前をはじめて耳にしたように孝志が、驚いた様に顔を持

ち上げる。後ろをペットボトルの化け物のような男根でふさがれ

て喘ぎながら孝志は、虚ろな瞳で新友の姿を探し、やがて誠一を

見つけだす。

「ああ、見ないで、誠一。チ◯ポ奴隷にされた俺の淫売姿を見な

 いでくれぇ・・ おねがいだ、ひぃぃぃぃ・・ 」

孝志の悲鳴の合間に大男の律動に合わせてグチョグチョといやら

しい肉音が辺りに響く。

「貴様、止めろ! 孝志から離れろ! 」

誠一は手にした木刀を振り上げた。

「おいおい、卑怯だろう? 獲物は捨てろ、拳で勝負しな」

多員数であることを棚に上げて栄司がせせら笑う。しかし、孝志

を人質にとられては誠一は従うしか無い、彼は木刀を投げ捨てる

と、敵に殴り掛かった。
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オススメ
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 01:01

少年探偵団

風見一郎は、少年探偵だ。警視庁の警視を叔父に持つ彼は、子

供に頃からIQ200の天才的な頭脳を生かして、これまで、

警察が持て余した難事件をことごとく解決している。

もちろん表向きは単なる高校生だが、全国の警察に彼の名前は

知れ渡り、一郎率いるところの、桜ヶ丘第3高校少年探偵団は

、日本中の悪党達から、恐れ、いみ嫌われていた。

「大変です、一郎さん。康二くんが、さらわれました! 」

生徒会室兼、少年探偵団事務所に、探偵ナンバー3番の、政人

が駆け込んでくる。

「なに? 康二くんが? それはいけない」

一郎は灰色の脳細胞をブンブンと回転させて、事件を推理する。

「それは、たぶん、バッテン団の仕業だね、ドイツから極悪非

 道の首領が、インターポールの目をかいくぐって、日本に上

 陸したのさ。おそらく、康二くんは、それを調べていて、逆

 に掴まってしまったんだよ」

「ええ、バッテン団ですか! 」

美少年ばかりをさらい、淫虐奴隷に堕とした挙げ句、サーカス

に売り払い見せ物にする謎の秘密組織の名前を聞いて、政人少

年は、整った瞳を曇らせる。

「心配はいらないよ、僕が康二くんを助け出してみせるからね

 。さあ、こうしてはいられない。政人くんは、少年探偵団に

 非常召集を掛けてくれ。これから僕は康二くんを助けに行く

 から、君は本部に他の隊員を集めて待機してくれたまえ」

「ええ、まさか、一人で出かけて行くのですか? それは危険

 です、警察に知らせましょう」

「ははは・・・ 敵もまさか僕が一人で行くとは思っていない

 だろうね、それがこっちの付け目なのさ。まあ、ここで連絡

 を待っていてくれたまえ」

一郎は、そう言い残すと制服であるブレザーの上着を羽織り、

颯爽と生徒会室を後にする。

天才探偵は勇んでチャリンコを飛ばして校門をくぐり国道へ飛

び出したが、彼は、となりの家の塀の影に止まっていた怪し気

なベンツの存在を知る由も無い。

 

 

「こちらコウモリの穴、コウモリの穴・・・ もぐらの抜け道

 、きこえますか? 」

ベンツの助手席の男が無線で仲間を呼び出す間、運転席の男は

辺りを用心深く警戒している。

「こちら、もぐらの抜け道、感度良好です、どうぞ・・・ 」

「得物は針に掛かった、繰返す、得物は針に掛かった」

「了解、さっそく首領に御報告する、さぞ、喜ばれるだろう」

無線の応答に満足したのか、ベンツの中の男達は、お互いを見

ながら邪悪な笑みを浮かべている。

 
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オススメ
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:53

元美少年

僕は、男性にしゃぶられたり体を触られたりすると感じてしまう変態

ですが、男性でも年上、それも野卑な感じの人とかヒヒ爺みたいな感

じの老人から出ないと感じないのです。その方が犯されているという

感じがするからです。これも、小学生の頃(この年齢がココの読者層

には多分物足りないだろうと思います。大学生になってからも犯され

たことはありましたが・・・。)に通学路の途中に住んでいた老夫婦

に無理やり犯された経験からこんな体になってしまったのだと思いま

す。もっとも、もともとその気があったのだとは思いますが。

 

その経験というのは、小学校六年生のときに、通学の途中で花がきれ

いに咲いている庭があり、花を見るために庭に入ったところ、その家

の老夫婦に勝手に庭に入った罰の折檻だという口実で奥の小屋に連れ

込まれ陵辱の限りを尽くされたのです。僕を小屋へ連れ込んだ二人は

、いきなり縄で僕を縛り上げ猿轡までかませて、柱に縛り付けました

。そして、超短い半ズボンと白いハイソックスの間でむき出しになっ

ている僕の生足の太腿にむしゃぶりついてきました。

僕は、母親の好みで小学校六年生になってもお尻が見えそうなほど短

い半ズボンをはいていました。そのため、太腿だけが強調される格好

になっていたのです。今から考えると変質者を挑発しかねない格好を

何故母親がさせていたのか不思議ですが。後から判ったことですが、

老夫婦も僕に対する折檻は口実で、家の前を通りかかる僕を前々から

いつかは食べてやろうと狙っていたのだそうです。というのも、当時

の僕の周辺では半ズボンをはいている男の子はほとんどおらず、僕だ

けが極上の生贄として目立っていたのだそうです。

小屋の中でしばらく僕の太腿を味わっていた彼らは、おもむろに半ズ

ボンのジッパーを下ろし始め、僕のおちんこを手に挟んで引きずり出

しました。そして、かわるがわる口に含んで舐めまわしました。

「美味しい。美味しい。」と言いながら。僕は、ここが僕の変態なと

ころでしょうが、天にも昇る快感を感じてしまったのです。そして、

夫婦は一旦僕を柱から外し、今度は僕の服を一枚一枚脱がせて素っ裸

に剥いてしまいました。

これも当時は珍しかった奪い取るように毟り取った僕が穿いていたビ

キニブリーフの匂いを嗅いでいました。そして、大まな板のような上

に寝かせ、両手両足を大の字にくくりつけて、全身を舐めまわしまし

た。

そして、とうとう僕は口の中で射精してしまいました。僕も必死に抵

抗しましたが、老人とはいえ大人の力に叶うはずもなく、また、抵抗

すればするほど、自分でも快感が高まるし、相手もより興奮すること

を覚えてしまったのです。僕はこのときの快感が忘れられずに、それ

以降も何度もこの老人夫婦の家にわざと近づいていってしまいました

。いけないこととは思いながら心の誘惑に勝てなかったのです。

 

私は、自分で言うのも変ですが、子供の頃から女の子と間違えらる

ほど美形でした。そのため、小学校から大学まで男性にもよく目を

つけられ、性的ないたずらを何度となく受けました。

最初は小学校の時に友達のおじいさんにされました。その友達自体

が変な奴で、私が半ズボンをはいていると、

「美味しそうな太股。一本売って、食べるから。」

としょっちゅう言ってくるのですが、その友達に誘われて遊びに行

ったところ、おじいさんが出てきて

「プロレスごっこをしよう。」

と言ってきたのです。最初は本当に遊んでくれているものと思い、

喜んでいたのですが、おじいさんは初めから僕にいたずらをするつ

もりだったようで、大人と子供ではかなうはずもなく、簡単に僕を

押さえつけると、友達に僕の両手を押さえつけさせ、ズボンとブリ

ーフを脱がせ始めたのです。

その後は全裸にされて柱に縛られ、好きなように弄ばれました。普

通こんな経験をすれば、心の傷となって残るのでしょうが、私の場

合は、それ以来、老人に弄ばれ、ペニスを食べられることに快感を

抱くようになってしまいました。

でも、老人や少なくとも年上の相手でなければ感じません。就職し

てからも、取引先の老人に旅行に誘われ、旅館で男体盛りにされて

食べられてしまいました。

今はもう、おじんになってしまいましたが、若い頃にこんなクラブ

があったら、間違いなく誘惑に負けて、調教されに行ったことでし

ょう。大学生の時にも屋久島をサイクリング中に5人組の男に山小

屋に連れ込まれ、集団レイプをされました。(はじめは、女の子と

間違えて浚ったみたいです。)
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ショタ小説2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:41

野球部の練習帰り

高校は家から1時間ぐらいかかるところに通っていました。
5月ぐらいから帰りの途中にある本屋によってエロ本を立ち読みしていた。
家からも学校からも近くなくちょうどよかった。
トイレでシコッテ帰ることが毎日の日課だった。
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部活
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:34

銭湯でみかけた少年の勃起

先日、近くの銭湯に行った折に目撃した場面です。

その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。

服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。

余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
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お風呂
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:30

近親相姦

この話は今から49年も前のことで俺が中学3年生の夏休みのことです。当時は6人家族でしたが、家は農家なので両親は農作業、姉はアルバイト、弟はまだまだ外で遊びたい年齢、結局家に残るのは俺と祖父(当時75歳)の二人になることが多く、そんな時はいつもワクワクドキドキするのでした。
何故かというとそれは祖父のチンポを見たり触れるから・・・祖父は必ず昼寝をするので、軽い鼾が聞こえてくると俺は祖父の部屋(開けっ放し)に忍んでいきます。着物姿で仰向けになり膝を立てて寝ているので褌が丸見えなのです。玉とチンポが形よく褌に収まり白髪の混じった陰毛が見え、時には長年使い込んだチンポが顔を出している時もあります。それだけで14歳の俺は興奮しました。そのうち見てるだけでは我慢できずそっと手を出しチンポを引っ張り出したり玉を弄んだりして楽しんでいたのです。ちなみに田舎暮らしで奥手の俺はまだ自慰行為も知らない全くのウブな中学生でしたので、それだけで大満足だったのです。
そんなことを何回か繰り返していましたが、ある日祖父に気づかれてしまいました。どうしたらいいものかと固まっていると、祖父の手が俺の股間に伸びてきて興味があるならいろいろ教えてやるよと言いました。どうやらた少し前から気がついていたようです。俺はこっくりと頷きました。
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中学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:28

中学生時代の体験

中学に入った僕は、体操部に入りました

特に入りたい部はなかったのですが、何となくって軽い動機だったのですが、一年の夏休み期間中も朝から練習で体育館に通う日が続いたある日
いつも最後に片付けて鍵を閉める三年生の白△先輩と2人きりになり、汗を流す為にシャワールームに入った時の事です

シャワーを浴びていると白△先輩が背後から抱きついてきて いきなり僕のチンコを握ってきました

当時の僕は、まだ毛が一本も生えてなくて、それがコンプレックスだったのですが
『あっ、まだ生えてないのかよ』『じゃあオナニーもした事ないんだろう?』と、僕を辱めるように言いました
ちらっと白△先輩の股関を見ると、フサフサの陰毛とズル剥けの亀頭をテカらせた大人のチンコが見えました
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部活
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:23

近親者の三角関係


第一話 「初めての男との体験」
  それは、今から33年前の小学6年生の夏休みでした。両親が用事で出かけ僕一人で留守番 をすることになりました。何もする事が無く暇だったので、リビングで友人から借りたエロ本 を見ながら、オナニーをしていました。すると、叔父さん(父親の実の兄)が合鍵で家に入り 知らぬ間に後ろに立つていました、発射寸前だったが止めようとしたが叔父さんは最後まで行 きなさいと言い、ずっと見ていました。その時に、裸の写真やビデオが見たければ私の書斎に 来なさいといいました。僕は、エロ本とオナニー事を父に言われるのではないかと思い、翌日 叔父さんお書斎に行きました。丁度叔父さん一人でいて書斎の棚から自由に見て良いと言いま した、見てみると、男の裸の写真と男同士が絡み合うビデオでした。しばらくすると、叔父さ んが真赤な小さなビキニブリーフ一枚で、ジュース持って来てくれました。ビキニブリーフは 父親が愛用するので見慣れてはいましたが、今にもはみ出しそうな真赤な小さなビキニブリー フだったのですごく刺激だった事を今でも鮮明に覚えています。叔父さんは、僕に暑いから服 脱ぎなさいと言いましたが、僕が恥ずかしそうにモジモジしていたら優しく脱がし始め水色の ブリーフ一枚の姿にしました。それから、ブリーフの上から摩り始め僕にチンコは余りの気持 ち良さに硬くなりました。すると、叔父さんはすかさずブリーフ脱がせ口に含みしゃぶり始め ました。僕が行きそうになると叔父さんは、既にでかくなりビキニからはみ出したチンコを指 さししゃぶるように言いました。もう僕は、この場から逃れる事は出来ないと思い、言われる ままにしました。1時間ぐらい経ったころ、我慢が出来ず叔父さんは僕の口の中に大量の液を 出しました。すると飲みなさいと言うので飲んであげました。その後叔父さんが僕のチンコを しゃぶり最後まで行かしてくれ口の中に出した液を出し最後の一滴まで吸い尽くしてくれまし た。これが僕の男デビュー作です。
 その後も、何度か訪れるうちに、お尻の穴の開発もされました。数時間の内に最初はゼリー塗 り指1本入れてきました、初めての経験でしたが痛さは全く感じませんでした。徐々に指2  本・3本と増やしその後は、叔父さんのデカいチンコが入ってきましたが、痛さはなくむしろ 気持ち良ささえ感じ始め、僕のチンコは硬く成りっぱなしでした。その時叔父さんは締りが良 くて気持ち良いと何度も言っていました。そして、どのくらいの時間が経ったか解らないが叔 父さんの熱い液がお尻の中に溢れるのを感じました。その後叔父さんは僕のチンコを舐め出た 液を飲み干しました。これが僕のケツマンコの処女を失った瞬間でした。
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小学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:20

初体験は跳び箱

随分と昔の事ですが、初体験は中学一年
相手は同じ卓球部の三年生でした
いつものように練習が終わり、部員が帰った後の片付けをしに用具室にいると、先輩のKさんが入ってきました。からかうように僕に向かって『もうSはオナニーしてるのか?』と訊いてきました
知識はあったものの本当に未体験だった僕は、『やった事ないですよ』と恥ずかしがりながら答えると、『なんだ未経験かよ 溜まり過ぎると身体に良くないから教えてあげなきゃな』 K先輩はそう言うと無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせようとしてきました
まだ発毛前のチンコを見られるのが嫌で必死で抵抗したのですが、大柄なK先輩にかなう筈もなくあっさりと脱がされてしまいました。『なんだ未だ生えてないのかよ』無毛チンコを笑いながら掴まれた僕は無駄な抵抗を止めました
するとK先輩は用具室内にある跳び箱に座るように命じ、僕は下半身裸のまま座りました 『こうやってシゴくんだよ』さっき掴まれた刺激で僕のチンコは半勃ち状態で、K先輩の手の動きにあっと言う間にカチカチになりました。K先輩にオモチャにされながらも初めての刺激に声を漏らしてしまうと、K先輩に促され跳び箱に仰向けに寝かされました。用具室の天井を見上げながら先輩の手コキに身を任せていた時
生暖かい感触に亀頭が包まれ、ビックリしてチンコを見るとK先輩は手コキしながら僕のチンコを唇をすぼめて吸い付いていました。男にフェラされるという異様な感覚と初めての手コキの刺激に、僕は絶頂を迎えチンコをビクンビクンさせながら射精してしまいました。『初射精だからかな?量は多いけど水っぽいな』K先輩は僕の精液を飲み干すとそう言い、『気持ち良かったか?』と訊いてきた 言葉にならず頭を上下に振り頷いた僕を見て、K先輩は『これから時々抜いてやるよ』と言いました
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中学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:13

尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳

小学校4年の時、
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。

ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。

その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ

「何するんだよ」

ッて言うと

「黙ってな!動くなよ」

と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。

その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。

「何してんだよ。取って」

「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」

 鉛筆抜くなり 

「臭せ~ ハハハ」

って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。
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小学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:13

学生寮でイジメられ、男の無毛チンコを無理やり握らされて、ホモカップルにさせられた・・・学生寮でイジメられ、男の無毛チンコを無理やり握らされて、ホモカップルにさせられた・・・

学生寮に住むことになったのは初夏の頃

見知らぬ土地で、ぼくは不安でいっぱいとともに、
人生初の学 生寮に入ることに
胸を高鳴らしていた。

朝、学生寮につくと、
窓口のところにいたおじちゃんがぼくの
名前をチェックした。

「俊哉くんね。ここの寮のルールは、聞いとる?」

「えーと、はい。だいたい」

ぼくはなんとなく頷いた。

確か夜、8時以降は外出禁止だった

っけ?

結構厳しいのかな?

他のとこはわかんないから
比べようがない んだけど。

「んまー。時期になれるで」

おじちゃんがのんびり笑ってくれたので、
ぼくもちょっとだけ だけど緊張を解けた。

男子学生寮ってのは予想以上に、
汚いもので、さらに小さい。

食堂、ちょっとした遊び場、
いろんな部屋を見ているうちに、
何度もぼくは家に帰りたいと思った。

2階の03・・・。

おじちゃんからもらった紙を見て、
ぼくは203と書かれた扉を

ノックした。

相部屋と聞いていたけど、
返事はない。

もう一度ノックしたけ ど返事は無いので、
鍵をかかっていないのを確認して、
ドアを そっと開けた。

小汚い部屋に、テーブル、
テレビ、二段ベッドがあった。

二段ベッドの上の布団が
ぐちゃぐちゃだ。

もう一人がここで寝ているんだろう。

歩くスペースはほとんどないのに、
テーブルが真ん中に置かれ ていて、
異様に邪魔。

その上に、汁だけ入った
カップ麺が置かれていた。
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高校生体験談
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:11

ショタコンのゲイおじさんにプールの更衣室で悪戯され、手コキされたトラウマ

僕が中学生の時、
変質者のおじさんに悪戯されました

当時、水泳部に入っていていました

僕は水泳部に入っていましたが
筋肉が全然付かず、
しかも黒目が大きかったので、
パッと見女の子みたいでした。

そのくせ性器がアンバランスに大きく、
競泳用水着を穿くと股間が目立って、
友だちによくバカにされました。

ある日、部の練習で
都心の大きなプールに行きました。

そこに行くのは初めてだったので
嬉しくて泳ぎ込んでしまい、
疲れて他の部員より早く上がりました。

更衣室で体を拭いていると、
隣で着替えていたおじさんが
チロチロと僕の方を見てきました。

そのおじさんは背は小さかったけれど、
筋肉が締まっていて、そして毛深かった。

あと、眼がギョロッとしてて、
ちょっと怖い感じでした。
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プール

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ショタの体験談とか色々載っけていきます
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