- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:41
センセイ・・
ウィンドウをスモークで隠した1台のメルセデスが名神高速道路
の◯×パーキングエリアの駐車場に滑り込んだ来た。深夜2時を
回った高速道路のパーキングには、長距離トラックの群れが時間
調整の為にひっそりと佇んでいる。
「さあ、信也、着いたぞ」
運転席の男に促されて信也はしかたなくベンツの助手席から外に
出る。
「あの・・・ 」
「心配するな、お前が戻るまではここで待っていてやるよ」
もはや何を言っても聞き届けられないと思い知らさせた信也は諦
めてベンツのドアを閉めると、街灯に照らし出されたアスファル
トを踏み締めて、トイレに向って歩き始める。遠目で見れば男か
女か分からない様な華奢な体つきの彼が、足早に歩くと、照明の
関係で幾つもの影が浮き上がり彼の後を追い掛ける。真夏とは言
え素肌にタンクトップを纏った信也の履いている短パンは、ジー
ンズの裾を切り離したものだが、股下ギリギリのラインでカット
された上に後側は、わざと半ケツがむき出しに成る様に切られて
いる。当然下着を付けることなどは許されないから、まっしろな
尻の肉が溢れだし、彼の歩みに合わせてプルプルと揺れていた。
トイレの建物の裏側に回り込むと、大勢の人の気配を感じ取り信
也は驚いて足を止めてしまう。熱帯夜の暗闇の林の中に欲情に狂
った男達の瞳が輝いているのだ。
「おい、やっぱりマサの言った事は本当だったな、まさか、こん
な上玉が来るとは驚きだぜ」
男の一人が戯けた口調で話しかけて来る。
「ほら、100円だ、さあ、さっさと脱げよ坊主」
「はい、ありがとうございます」
男の一人から100円玉を手渡された信也は、素直に服を脱ぎ始
める。
「ひゅ〜、本当に100円で良いのかよ? 」
他の男が口笛を吹いてはやし立てる。
「ああ。このワンコイン野郎は100円で身を売っているんだよ」
訳知り顔の男は裸に成った信也の腕を掴むと、強引に抱き寄せた。
「あぁぁぁぁ・・・ 」
いきなり男の指が信也の肛門に襲い掛かる。
「ほら、見てみろよ。こいつ、前もってアナルにはたっぷりとロ
ーションを塗り込んでいるんだ、犯る気十分な男娼野郎なんだ
よ、ほらほら・・ 」
「ひぃぃ・・ だめぇ・・ そんなにしたらぁ・・ 」
ついさっきまでご主人様である(先生)に嬲られていた信也の股
間が、たちまち力を取り戻す。
「おやおや、もうヒートしてるぜ、この坊主」
「それじゃ、さっさと輪わすか」
男は指を引き抜くと手馴れた様子でチャックを降ろし、いきり立
つチ◯ポを引っぱり出す。そして、手近な木に信也もたれさせる
と、まっしろな尻を鷲掴みにする。
「ひあぁぁぁぁ・・・ 」
すっかり熟れているとは言え、見ず知らずの男に肛門を犯される
衝撃が、信也を喘がせる。狭い裏門を押し広げられ、直腸粘膜を
かき乱されると、少年はもたれている気にしがみつき爪を立てて
しまうのだ。
「ふぅぅ・・ 何度犯してもいい絞まりだぜニイチャン」
「あはぁぁ・・ ありがとう・・ ございますぅぅ・・ あひぃ」
鑿岩機で穴を削り取られる様なピストン運動に晒されて、信也は
喘ぎ、身悶える。やがて少年のチ◯ポがビクッと跳ねると、あっ
けなく白濁の子種をまき散らしてしまう。
「うひょう! この坊主は、もうトコロテンじゃないか、チ◯ポ
を擦られた訳でも無いのに、出しちまうとは淫乱な小僧だぜ」
男の言葉通り、信也のチ◯ポからは、勢い良く精子が飛び散り足
元を濡らす。
(ああ、センセイ、信也は今日も知らない人のチ◯ポでイカされ
てしまいました。センセイ、どこかで見ていてくれていますよ
ね? ああ、気持良いです・・・ )
暗い林に視線を彷徨わせるが、愛しいご主人様の姿を見つけられ
ないまま、信也は与えられた快感に酔い痴れてしまう。
の◯×パーキングエリアの駐車場に滑り込んだ来た。深夜2時を
回った高速道路のパーキングには、長距離トラックの群れが時間
調整の為にひっそりと佇んでいる。
「さあ、信也、着いたぞ」
運転席の男に促されて信也はしかたなくベンツの助手席から外に
出る。
「あの・・・ 」
「心配するな、お前が戻るまではここで待っていてやるよ」
もはや何を言っても聞き届けられないと思い知らさせた信也は諦
めてベンツのドアを閉めると、街灯に照らし出されたアスファル
トを踏み締めて、トイレに向って歩き始める。遠目で見れば男か
女か分からない様な華奢な体つきの彼が、足早に歩くと、照明の
関係で幾つもの影が浮き上がり彼の後を追い掛ける。真夏とは言
え素肌にタンクトップを纏った信也の履いている短パンは、ジー
ンズの裾を切り離したものだが、股下ギリギリのラインでカット
された上に後側は、わざと半ケツがむき出しに成る様に切られて
いる。当然下着を付けることなどは許されないから、まっしろな
尻の肉が溢れだし、彼の歩みに合わせてプルプルと揺れていた。
トイレの建物の裏側に回り込むと、大勢の人の気配を感じ取り信
也は驚いて足を止めてしまう。熱帯夜の暗闇の林の中に欲情に狂
った男達の瞳が輝いているのだ。
「おい、やっぱりマサの言った事は本当だったな、まさか、こん
な上玉が来るとは驚きだぜ」
男の一人が戯けた口調で話しかけて来る。
「ほら、100円だ、さあ、さっさと脱げよ坊主」
「はい、ありがとうございます」
男の一人から100円玉を手渡された信也は、素直に服を脱ぎ始
める。
「ひゅ〜、本当に100円で良いのかよ? 」
他の男が口笛を吹いてはやし立てる。
「ああ。このワンコイン野郎は100円で身を売っているんだよ」
訳知り顔の男は裸に成った信也の腕を掴むと、強引に抱き寄せた。
「あぁぁぁぁ・・・ 」
いきなり男の指が信也の肛門に襲い掛かる。
「ほら、見てみろよ。こいつ、前もってアナルにはたっぷりとロ
ーションを塗り込んでいるんだ、犯る気十分な男娼野郎なんだ
よ、ほらほら・・ 」
「ひぃぃ・・ だめぇ・・ そんなにしたらぁ・・ 」
ついさっきまでご主人様である(先生)に嬲られていた信也の股
間が、たちまち力を取り戻す。
「おやおや、もうヒートしてるぜ、この坊主」
「それじゃ、さっさと輪わすか」
男は指を引き抜くと手馴れた様子でチャックを降ろし、いきり立
つチ◯ポを引っぱり出す。そして、手近な木に信也もたれさせる
と、まっしろな尻を鷲掴みにする。
「ひあぁぁぁぁ・・・ 」
すっかり熟れているとは言え、見ず知らずの男に肛門を犯される
衝撃が、信也を喘がせる。狭い裏門を押し広げられ、直腸粘膜を
かき乱されると、少年はもたれている気にしがみつき爪を立てて
しまうのだ。
「ふぅぅ・・ 何度犯してもいい絞まりだぜニイチャン」
「あはぁぁ・・ ありがとう・・ ございますぅぅ・・ あひぃ」
鑿岩機で穴を削り取られる様なピストン運動に晒されて、信也は
喘ぎ、身悶える。やがて少年のチ◯ポがビクッと跳ねると、あっ
けなく白濁の子種をまき散らしてしまう。
「うひょう! この坊主は、もうトコロテンじゃないか、チ◯ポ
を擦られた訳でも無いのに、出しちまうとは淫乱な小僧だぜ」
男の言葉通り、信也のチ◯ポからは、勢い良く精子が飛び散り足
元を濡らす。
(ああ、センセイ、信也は今日も知らない人のチ◯ポでイカされ
てしまいました。センセイ、どこかで見ていてくれていますよ
ね? ああ、気持良いです・・・ )
暗い林に視線を彷徨わせるが、愛しいご主人様の姿を見つけられ
ないまま、信也は与えられた快感に酔い痴れてしまう。
ウィンドウをスモークで隠した1台のメルセデスが軍も基地
の脇で営業しているディスコの脇で停車する。
「さあ、信也、着いたぞ」
「はい、センセイ」
夜中の2時を過ぎた通りには人影は無く、毒々しいネオンの
光が夜露に湿ったアスファルトに照り返していた。信也は促
されるままにベンツの助手席から外に出る。季節は秋を感じ
させるのだが、少年はタンクトップにジョギングパンツとい
う軽装であり、贔屓のパスケットチームのユニュォームをデ
ザインしたタンクトップのシャツはLLサイズで、華奢に彼
には大きすぎる。
素足にスニーカーを突っ掛けた露出過多の少年は、一度ちら
りとメルセデスの方を見やると、妖艶な笑みを浮かべてから
振り返り、まっすぐと終夜営業のディスコへ向い扉を押し開
き、喧噪溢れる店内に姿を消した。
タバコの煙りと、耳をつんざく軽快なビートが荒れ狂う店内
へ、信也は躊躇する事無く突き進む。無論基地相手のディス
コだから、客は全員外国人である。
初めて訪れるバーのカウンターに辿り着いた信也は、店内の
客の視線を一身に集めている。彼はバーテンを呼び止めた。
「ミルクを下さい 」
中性的な少年の言葉に反応して、店内の男達がざわめく、そ
んな中で、一人の痘痕面の白人が、少年の隣に寄り添い、馴
れ馴れしく信也の肩を抱き寄せる。
「なあ、ベイビー、ミルクなら店に頼む事は無いぜ、俺様の
ホットミルクを、お前のキュートな口に、たっぷりと注ぎ
込んでやるぜ」
しかし、そんな男を信也はつれなく突き放す。
「ふん・・ 白のフニャチンには興味は無いね、僕はクロの
コックがお気に入りなんだ。臭い口を近付けないでくれな
いか? 」
「なんだと! この餓鬼! 」
店内の男達が信也の言葉を聞いて、白人に嘲笑を浴びせたか
ら、彼は頬を怒りで引き攣らせながら華奢や少年のタンクト
ップを鷲掴みにして、ねじりあげる。
「おい、ピート、それぐらいにしておけよ。このベイビーは
黒いコックを、ご所望なんだぜ。お行儀の良い白人の旦那
は、隅の方でマスでもかいていな」
テーブル席でケンタッキーバーボンを舐めていた大柄な黒人
が立ち上がり、信也たちの前に立ちはだかる。ピートと呼ば
れた白人は、彼の登場に怯えた目をするが、少年はTシャツ
の下にはちきれそうな筋肉を持つ、黒人の大男に魅了されて
しまう。マイケル・ジョーダンを、もう少し凶悪にした感じ
の男が放つ威圧感は、信也をたちまち虜にしてしまう。
「なあ、ベイビー、そこの白野郎は放っておいて、俺と向こ
うで飲み直さないか? 」
「驕ってくれるの、ボクはミルクが飲みたいんだよ、あった
かくて、美味しいミルクがさぁ・・ 」
「ああ、たっぷりと飲ませてやるぜ。俺はボブだ」
「ボクはシンヤ・・ 」
少年は黒人に導かれて、店の奥にあるボックス席へ向う。先
に席についていた客は、彼等2人の会話を聞いて、気を利か
せて、時分達の飲み物のグラスを持ってカウンターへ移って
いた。
簡単な仕切りで囲まれたコーナーへ辿り着くと、ボブと名乗
った大男は、ドッカリとイスに座り込む。信也は当然の様に
彼の前にしゃがみ込んで、ズボンのファスナーに手を掛けた
。
「なあ、ベイビー、フェラは幾らだい? 」
「嬉しい、男娼に見えた? でも、ボクは学生なんだ、小遣
いには困っていないから、心配しないで。ただ、この店に
くれば美味しいミルクをいっぱい振る舞ってもらえるって
聞いて来たんだよ」
「そいつは良いぞ、そんならたっぷりとミルクを驕ってやる
さ、さあ、ベイビー、しゃぶってくれよ」
黒人との会話の最中にも、信也は手を休める事無くファスナー
を引き下げて、彼の黒く大きなコックを引っぱり出す。
「うふふ・・ 大きくて、固いね」
少年は嬉しそうに目の前のコックにむしゃぶり付く。逞しく黒
い男根が、華奢で色白な少年を唇を、無惨にも犯して行く。信
也は頬をすぼめて舌を巧みに使いながら、この夜に初めて会っ
た外国人のものを、愛おし気に吸い上げる。
「OH! イイゾ、 Wooo・・ 」
黒人は股を開いて腰を突き出し、美少年の口での奉仕を堪能す
る。最初は事の成り行きをチラチラと眺めていた店の客は、信
也の大胆なフェラ姿に触発されて、だんだんと2人の淫事に目
を奪われて行く。やがて、一人の男が意を決して、彼等のそば
に近寄ると、それを合図に他の客達も、我先にボックス席の近
寄る。
信也は、おもいっきり咽の奥まで迎え入れて、食道の粘膜まで
使って愛撫したかと思うと、次には、ほとんど吐き出して亀頭
を唇で押し包み、舌先で先端を丁寧に舐め上げてみせる。セン
セイと呼ばれる愛人に仕込まれた少年は、年季の行った男娼顔
負けの舌技で、黒人に奉仕する。
「Wuu・・ いいぜ、ビッチ、お前の口は最高の穴だぜ」
口いっぱいに頬張りながら、信也は上気して頬を紅く染めて行
く。逞しい黒人の固い男根に仕えているうちに、センセイに仕
込まれた暗いマゾの血が沸々と滾ってしまう。
「なあ、ベイビー、竿を擦りながら、下の玉も舐めるんだ」
「プハァァ・・ うん、わかった・・ 」
信也は命令されるままに、雄大な竿の下の皺袋まで舌を這わせ
る。右手は握りきれないほど太いシャフトを懸命に擦りながら
ぶらさがった2つの玉袋をひとつひとつ丹念に舐めあげる。
少年は、固いチ◯ポを擦りながら、自分の股間がどうしょうも
なく疼いてしまう。彼は一通り皺袋を愛撫した後で、ふたたび
シャフトに戻ると、いっぱいに口を開いて呑み込んでみせる。
「クゥ・・ もう、たまらん・・ 」
不意に男が信也の頭を両手で押さえると、そのまま腰を前後に
激しく動かし始める。
「むぐぅぅぅ・・ うぐわぁぁ・・ 」
いきなり咽の奥まで犯された信也の目からは涙が溢れ落ちるが
、すっかりマゾ化した少年の身体は、乱暴に扱われる苦しみす
ら、容易に快感にすり替えてしまう。
恍惚とした眼差しの少年は、男に揺さぶられながらも、懸命に
唇を窄めて、黒人の射精を誘っている。褐色のシャフトが可憐
な桜色の唇を犯す姿に、ギャラリーの客達も股間を膨らませる
。
「くぅぅ・・ ほら、ベイビー、お望み通りにミルクを飲ませ
てやるぞ、残らずうけとれ! 」
黒人が吠えると同時に、口の中で欲情が爆ぜる。勢い良く咽を
打つザーメンを、悩まし気に眉を顰めながら、それでも直人は
一雫も零す事無く飲み干した。
信也はごくごくと咽の鳴らしてザーメンを飲み干した。
「ふぅ〜、美味しかった」
彼は満足げに呟くと、妖艶な笑みを浮かべながら掌で唇の端か
ら滴り落ちたザーメンを救い取る。彼は零したザーメンを、さ
ももったいないとばかりに舐め取って見せた。
「ねえ、逞しい黒人のお兄さん。一回出したら、もうエンプテ
ィかなぁ? 」
「馬鹿を言うなよベイビー、これはほんの挨拶代わりさ。欲し
ければ、その邪魔なパンツを脱いでしまえよ」
信也は頷くと黒人の言葉に従いパンツを脱ぎ捨てて、尻を露に
する。
「さあ、楽しもうよ」
「OK、ベイビー」
いきり立ったままの黒いシャフトをしごきながら黒人が少年に
近付くと、信也は何時の間にか取り出していたニベアのチュー
ブを、勇む黒人に手渡した。
「ねえ、これを使ってね。浣腸は家で済ませて来たから、中は
綺麗だよ。だから思いっきり注ぎ込ん欲しいんだ」
「まかせておきなボーイ。俺様はデカさだけに頼る木偶の坊じ
ゃ無いぜ、これでもテクニシャンなのさ」
黒人はうそぶきながら、クリームのチューブを受け取る。信也
は彼の減らず口に笑みを浮かべながらテーブルの上に仰向けに
横たわり尻をかかげて見せた。
「ねえ、早く犯って・・・ 狂わせて・・・ 」
ここまで挑発されれば、もう黒人は納まりが付かない。彼はコ
ックを信也のアヌスに押し当てると、そのままズブリと突刺し
た。
「あぁぁぁぁぁ・・・ 」
信也は仰け反りながら、両手でテーブルの端をしっかりと掴む
。
「ああ・・・ ふといぃぃ・・・ 」
直腸粘膜を抉られて、下半身が蕩けそうな快感に信也はうめき
声で応える。黒人のコックは、間違い無く、これまで信也が受
け入れた中でも最大級の代物だ。
「ハハハ・・・ なあ、ボーイ、お前のアスホールは絶品だぜ
俺様のコックが納まっても、裂けもしないで全部呑み込んで
見せやがったぞ。たいしたものだ」
「ううん・・・ 凄いよ・・・ 口からコックが飛び出しそう
だ・・・ 頭がへんになるよ・・・ 」
ピンク色の唇から卑猥な台詞を漏らしながら、信也は括約筋を
締め上げて、受け入れたものの大きさを感じ取っている。
「いいぞ、ベイビー、もっと絞めてみせろよ」
しばらく信也の締め付けを楽しんだ黒人が、ゆっくりと律動に
取り掛かると、たちまち少年は追い上げられて行く。
「あああ・・・ 突いてぇ・・・ 気持いいよぉ・・・ 」
頭の中で極彩色の火花が飛び散る中で、信也は淫らに尻をふり
続けた。
愛しい教諭に強いられた愛の試練と信じる信也は、異国の男の
激しい突き上げを喰らい、意識が遠のいてしまう。夜の高速道
路のパーキングエリアで、安価で身体を売る売春行為から始ま
った肉修行は、ついに信也に黒人とのセックス、しかも、午前
0時を回ったとは言え、古ぼけたバーーの客の面前で尻を異国
の男に預ける行為に到っている。
外で待つ先生の好みの淫売に堕ちる為に、信也は愛情の欠片も
感じられない男とのセックスに溺れて行く。そこに愛があろう
が、無かろうが、黒人のシャフトだ生み出す快感は、男との行
為に慣れきった少年の尻を熱く燃え立たせてしまう。
「ああ、おおきい・・・ すごいよ、ミスター・・・ あんた
のコックでお腹が破れちゃうよ」
「おう、ボーイ、お前のアスホールも絶品だ、マンハッタンの
男娼の中にも、こんなに具合が良い奴はいなかったぜ」
近くにある米軍基地に勤める黒人兵のコックは、まちがいなく
信也を狂わせてゆく。周りを見れば、恥をかかされた白人以外
の客が、店の置くのブースに集まり。少年と黒人の性行為を、
食い入るように見つめている。
我慢のできない男は、2人が絡み合う姿を見ながら、自分の魔
羅を取り出して、しごきはじめる始末なのだ。本来ならば、店
の中での破廉恥な行為を諌めるべき店員や、バーテンまでもが
仕事を放り出して、飛び込んで来た可憐な東洋の少年と、グロ
テスクなコックの持ち主である黒人兵との濡れ場の観客に成っ
ている。
「ううん・・・ ボーイ、そんなに絞めるなよ。焦る事はない
ぜ。たっぷりとミルクは注いでやるから、もう少し楽しもう
じゃないか、くぅ・・・ 」
意識して絞めている分けでは無いのだが、これまでは輪姦の時
でも日本人ばかりを相手にしてきた信也は、桁違いのサイズに
面くらい、肛門括約筋は、いつもにも増して峻烈な反応を示し
てしまうのだ。
「あああ・・・ だって、ミスターのチ◯ポが、大きすぎるん
だよ。もう、お尻が燃えて、どうしょうも無いんだ! 」
担任教諭により、肉の尻奴隷として今日まで調教されてきた信
也だが、これほどに大きなコックで抉られた経験は無い。敬愛
する先生以外の男に尻を蹂躙された挙げ句に、我を忘れつつあ
る事が、少年の心を掻き毟るが、同時に動く事すらまま成らな
い程に押し広げられたまま、直腸壁を削り取る様な突き上げに
酔いしれてしまう。
これまでも複数の男たちから、立て続けに犯された事はあるが、
こんなにまで、自分を見失うような劣情に苛まれた事は無い。
だが、黒く太いコックは、信也の頭の中から雑念を吹き飛ばし
とても我慢の出来ないような快楽を送り込んでくる。
「ミスター・・・ ねえ、もう、死んじゃうよぉ・・・ ああ
たすけて・・・ 頭がおかしくなりそうだ!」
股間にささやかな肉棒をそそらせながら、信也は黒人兵との性
行為に魂までも飛ばしてしまった。
の脇で営業しているディスコの脇で停車する。
「さあ、信也、着いたぞ」
「はい、センセイ」
夜中の2時を過ぎた通りには人影は無く、毒々しいネオンの
光が夜露に湿ったアスファルトに照り返していた。信也は促
されるままにベンツの助手席から外に出る。季節は秋を感じ
させるのだが、少年はタンクトップにジョギングパンツとい
う軽装であり、贔屓のパスケットチームのユニュォームをデ
ザインしたタンクトップのシャツはLLサイズで、華奢に彼
には大きすぎる。
素足にスニーカーを突っ掛けた露出過多の少年は、一度ちら
りとメルセデスの方を見やると、妖艶な笑みを浮かべてから
振り返り、まっすぐと終夜営業のディスコへ向い扉を押し開
き、喧噪溢れる店内に姿を消した。
タバコの煙りと、耳をつんざく軽快なビートが荒れ狂う店内
へ、信也は躊躇する事無く突き進む。無論基地相手のディス
コだから、客は全員外国人である。
初めて訪れるバーのカウンターに辿り着いた信也は、店内の
客の視線を一身に集めている。彼はバーテンを呼び止めた。
「ミルクを下さい 」
中性的な少年の言葉に反応して、店内の男達がざわめく、そ
んな中で、一人の痘痕面の白人が、少年の隣に寄り添い、馴
れ馴れしく信也の肩を抱き寄せる。
「なあ、ベイビー、ミルクなら店に頼む事は無いぜ、俺様の
ホットミルクを、お前のキュートな口に、たっぷりと注ぎ
込んでやるぜ」
しかし、そんな男を信也はつれなく突き放す。
「ふん・・ 白のフニャチンには興味は無いね、僕はクロの
コックがお気に入りなんだ。臭い口を近付けないでくれな
いか? 」
「なんだと! この餓鬼! 」
店内の男達が信也の言葉を聞いて、白人に嘲笑を浴びせたか
ら、彼は頬を怒りで引き攣らせながら華奢や少年のタンクト
ップを鷲掴みにして、ねじりあげる。
「おい、ピート、それぐらいにしておけよ。このベイビーは
黒いコックを、ご所望なんだぜ。お行儀の良い白人の旦那
は、隅の方でマスでもかいていな」
テーブル席でケンタッキーバーボンを舐めていた大柄な黒人
が立ち上がり、信也たちの前に立ちはだかる。ピートと呼ば
れた白人は、彼の登場に怯えた目をするが、少年はTシャツ
の下にはちきれそうな筋肉を持つ、黒人の大男に魅了されて
しまう。マイケル・ジョーダンを、もう少し凶悪にした感じ
の男が放つ威圧感は、信也をたちまち虜にしてしまう。
「なあ、ベイビー、そこの白野郎は放っておいて、俺と向こ
うで飲み直さないか? 」
「驕ってくれるの、ボクはミルクが飲みたいんだよ、あった
かくて、美味しいミルクがさぁ・・ 」
「ああ、たっぷりと飲ませてやるぜ。俺はボブだ」
「ボクはシンヤ・・ 」
少年は黒人に導かれて、店の奥にあるボックス席へ向う。先
に席についていた客は、彼等2人の会話を聞いて、気を利か
せて、時分達の飲み物のグラスを持ってカウンターへ移って
いた。
簡単な仕切りで囲まれたコーナーへ辿り着くと、ボブと名乗
った大男は、ドッカリとイスに座り込む。信也は当然の様に
彼の前にしゃがみ込んで、ズボンのファスナーに手を掛けた
。
「なあ、ベイビー、フェラは幾らだい? 」
「嬉しい、男娼に見えた? でも、ボクは学生なんだ、小遣
いには困っていないから、心配しないで。ただ、この店に
くれば美味しいミルクをいっぱい振る舞ってもらえるって
聞いて来たんだよ」
「そいつは良いぞ、そんならたっぷりとミルクを驕ってやる
さ、さあ、ベイビー、しゃぶってくれよ」
黒人との会話の最中にも、信也は手を休める事無くファスナー
を引き下げて、彼の黒く大きなコックを引っぱり出す。
「うふふ・・ 大きくて、固いね」
少年は嬉しそうに目の前のコックにむしゃぶり付く。逞しく黒
い男根が、華奢で色白な少年を唇を、無惨にも犯して行く。信
也は頬をすぼめて舌を巧みに使いながら、この夜に初めて会っ
た外国人のものを、愛おし気に吸い上げる。
「OH! イイゾ、 Wooo・・ 」
黒人は股を開いて腰を突き出し、美少年の口での奉仕を堪能す
る。最初は事の成り行きをチラチラと眺めていた店の客は、信
也の大胆なフェラ姿に触発されて、だんだんと2人の淫事に目
を奪われて行く。やがて、一人の男が意を決して、彼等のそば
に近寄ると、それを合図に他の客達も、我先にボックス席の近
寄る。
信也は、おもいっきり咽の奥まで迎え入れて、食道の粘膜まで
使って愛撫したかと思うと、次には、ほとんど吐き出して亀頭
を唇で押し包み、舌先で先端を丁寧に舐め上げてみせる。セン
セイと呼ばれる愛人に仕込まれた少年は、年季の行った男娼顔
負けの舌技で、黒人に奉仕する。
「Wuu・・ いいぜ、ビッチ、お前の口は最高の穴だぜ」
口いっぱいに頬張りながら、信也は上気して頬を紅く染めて行
く。逞しい黒人の固い男根に仕えているうちに、センセイに仕
込まれた暗いマゾの血が沸々と滾ってしまう。
「なあ、ベイビー、竿を擦りながら、下の玉も舐めるんだ」
「プハァァ・・ うん、わかった・・ 」
信也は命令されるままに、雄大な竿の下の皺袋まで舌を這わせ
る。右手は握りきれないほど太いシャフトを懸命に擦りながら
ぶらさがった2つの玉袋をひとつひとつ丹念に舐めあげる。
少年は、固いチ◯ポを擦りながら、自分の股間がどうしょうも
なく疼いてしまう。彼は一通り皺袋を愛撫した後で、ふたたび
シャフトに戻ると、いっぱいに口を開いて呑み込んでみせる。
「クゥ・・ もう、たまらん・・ 」
不意に男が信也の頭を両手で押さえると、そのまま腰を前後に
激しく動かし始める。
「むぐぅぅぅ・・ うぐわぁぁ・・ 」
いきなり咽の奥まで犯された信也の目からは涙が溢れ落ちるが
、すっかりマゾ化した少年の身体は、乱暴に扱われる苦しみす
ら、容易に快感にすり替えてしまう。
恍惚とした眼差しの少年は、男に揺さぶられながらも、懸命に
唇を窄めて、黒人の射精を誘っている。褐色のシャフトが可憐
な桜色の唇を犯す姿に、ギャラリーの客達も股間を膨らませる
。
「くぅぅ・・ ほら、ベイビー、お望み通りにミルクを飲ませ
てやるぞ、残らずうけとれ! 」
黒人が吠えると同時に、口の中で欲情が爆ぜる。勢い良く咽を
打つザーメンを、悩まし気に眉を顰めながら、それでも直人は
一雫も零す事無く飲み干した。
信也はごくごくと咽の鳴らしてザーメンを飲み干した。
「ふぅ〜、美味しかった」
彼は満足げに呟くと、妖艶な笑みを浮かべながら掌で唇の端か
ら滴り落ちたザーメンを救い取る。彼は零したザーメンを、さ
ももったいないとばかりに舐め取って見せた。
「ねえ、逞しい黒人のお兄さん。一回出したら、もうエンプテ
ィかなぁ? 」
「馬鹿を言うなよベイビー、これはほんの挨拶代わりさ。欲し
ければ、その邪魔なパンツを脱いでしまえよ」
信也は頷くと黒人の言葉に従いパンツを脱ぎ捨てて、尻を露に
する。
「さあ、楽しもうよ」
「OK、ベイビー」
いきり立ったままの黒いシャフトをしごきながら黒人が少年に
近付くと、信也は何時の間にか取り出していたニベアのチュー
ブを、勇む黒人に手渡した。
「ねえ、これを使ってね。浣腸は家で済ませて来たから、中は
綺麗だよ。だから思いっきり注ぎ込ん欲しいんだ」
「まかせておきなボーイ。俺様はデカさだけに頼る木偶の坊じ
ゃ無いぜ、これでもテクニシャンなのさ」
黒人はうそぶきながら、クリームのチューブを受け取る。信也
は彼の減らず口に笑みを浮かべながらテーブルの上に仰向けに
横たわり尻をかかげて見せた。
「ねえ、早く犯って・・・ 狂わせて・・・ 」
ここまで挑発されれば、もう黒人は納まりが付かない。彼はコ
ックを信也のアヌスに押し当てると、そのままズブリと突刺し
た。
「あぁぁぁぁぁ・・・ 」
信也は仰け反りながら、両手でテーブルの端をしっかりと掴む
。
「ああ・・・ ふといぃぃ・・・ 」
直腸粘膜を抉られて、下半身が蕩けそうな快感に信也はうめき
声で応える。黒人のコックは、間違い無く、これまで信也が受
け入れた中でも最大級の代物だ。
「ハハハ・・・ なあ、ボーイ、お前のアスホールは絶品だぜ
俺様のコックが納まっても、裂けもしないで全部呑み込んで
見せやがったぞ。たいしたものだ」
「ううん・・・ 凄いよ・・・ 口からコックが飛び出しそう
だ・・・ 頭がへんになるよ・・・ 」
ピンク色の唇から卑猥な台詞を漏らしながら、信也は括約筋を
締め上げて、受け入れたものの大きさを感じ取っている。
「いいぞ、ベイビー、もっと絞めてみせろよ」
しばらく信也の締め付けを楽しんだ黒人が、ゆっくりと律動に
取り掛かると、たちまち少年は追い上げられて行く。
「あああ・・・ 突いてぇ・・・ 気持いいよぉ・・・ 」
頭の中で極彩色の火花が飛び散る中で、信也は淫らに尻をふり
続けた。
愛しい教諭に強いられた愛の試練と信じる信也は、異国の男の
激しい突き上げを喰らい、意識が遠のいてしまう。夜の高速道
路のパーキングエリアで、安価で身体を売る売春行為から始ま
った肉修行は、ついに信也に黒人とのセックス、しかも、午前
0時を回ったとは言え、古ぼけたバーーの客の面前で尻を異国
の男に預ける行為に到っている。
外で待つ先生の好みの淫売に堕ちる為に、信也は愛情の欠片も
感じられない男とのセックスに溺れて行く。そこに愛があろう
が、無かろうが、黒人のシャフトだ生み出す快感は、男との行
為に慣れきった少年の尻を熱く燃え立たせてしまう。
「ああ、おおきい・・・ すごいよ、ミスター・・・ あんた
のコックでお腹が破れちゃうよ」
「おう、ボーイ、お前のアスホールも絶品だ、マンハッタンの
男娼の中にも、こんなに具合が良い奴はいなかったぜ」
近くにある米軍基地に勤める黒人兵のコックは、まちがいなく
信也を狂わせてゆく。周りを見れば、恥をかかされた白人以外
の客が、店の置くのブースに集まり。少年と黒人の性行為を、
食い入るように見つめている。
我慢のできない男は、2人が絡み合う姿を見ながら、自分の魔
羅を取り出して、しごきはじめる始末なのだ。本来ならば、店
の中での破廉恥な行為を諌めるべき店員や、バーテンまでもが
仕事を放り出して、飛び込んで来た可憐な東洋の少年と、グロ
テスクなコックの持ち主である黒人兵との濡れ場の観客に成っ
ている。
「ううん・・・ ボーイ、そんなに絞めるなよ。焦る事はない
ぜ。たっぷりとミルクは注いでやるから、もう少し楽しもう
じゃないか、くぅ・・・ 」
意識して絞めている分けでは無いのだが、これまでは輪姦の時
でも日本人ばかりを相手にしてきた信也は、桁違いのサイズに
面くらい、肛門括約筋は、いつもにも増して峻烈な反応を示し
てしまうのだ。
「あああ・・・ だって、ミスターのチ◯ポが、大きすぎるん
だよ。もう、お尻が燃えて、どうしょうも無いんだ! 」
担任教諭により、肉の尻奴隷として今日まで調教されてきた信
也だが、これほどに大きなコックで抉られた経験は無い。敬愛
する先生以外の男に尻を蹂躙された挙げ句に、我を忘れつつあ
る事が、少年の心を掻き毟るが、同時に動く事すらまま成らな
い程に押し広げられたまま、直腸壁を削り取る様な突き上げに
酔いしれてしまう。
これまでも複数の男たちから、立て続けに犯された事はあるが、
こんなにまで、自分を見失うような劣情に苛まれた事は無い。
だが、黒く太いコックは、信也の頭の中から雑念を吹き飛ばし
とても我慢の出来ないような快楽を送り込んでくる。
「ミスター・・・ ねえ、もう、死んじゃうよぉ・・・ ああ
たすけて・・・ 頭がおかしくなりそうだ!」
股間にささやかな肉棒をそそらせながら、信也は黒人兵との性
行為に魂までも飛ばしてしまった。
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