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  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:23

近親者の三角関係


第一話 「初めての男との体験」
  それは、今から33年前の小学6年生の夏休みでした。両親が用事で出かけ僕一人で留守番 をすることになりました。何もする事が無く暇だったので、リビングで友人から借りたエロ本 を見ながら、オナニーをしていました。すると、叔父さん(父親の実の兄)が合鍵で家に入り 知らぬ間に後ろに立つていました、発射寸前だったが止めようとしたが叔父さんは最後まで行 きなさいと言い、ずっと見ていました。その時に、裸の写真やビデオが見たければ私の書斎に 来なさいといいました。僕は、エロ本とオナニー事を父に言われるのではないかと思い、翌日 叔父さんお書斎に行きました。丁度叔父さん一人でいて書斎の棚から自由に見て良いと言いま した、見てみると、男の裸の写真と男同士が絡み合うビデオでした。しばらくすると、叔父さ んが真赤な小さなビキニブリーフ一枚で、ジュース持って来てくれました。ビキニブリーフは 父親が愛用するので見慣れてはいましたが、今にもはみ出しそうな真赤な小さなビキニブリー フだったのですごく刺激だった事を今でも鮮明に覚えています。叔父さんは、僕に暑いから服 脱ぎなさいと言いましたが、僕が恥ずかしそうにモジモジしていたら優しく脱がし始め水色の ブリーフ一枚の姿にしました。それから、ブリーフの上から摩り始め僕にチンコは余りの気持 ち良さに硬くなりました。すると、叔父さんはすかさずブリーフ脱がせ口に含みしゃぶり始め ました。僕が行きそうになると叔父さんは、既にでかくなりビキニからはみ出したチンコを指 さししゃぶるように言いました。もう僕は、この場から逃れる事は出来ないと思い、言われる ままにしました。1時間ぐらい経ったころ、我慢が出来ず叔父さんは僕の口の中に大量の液を 出しました。すると飲みなさいと言うので飲んであげました。その後叔父さんが僕のチンコを しゃぶり最後まで行かしてくれ口の中に出した液を出し最後の一滴まで吸い尽くしてくれまし た。これが僕の男デビュー作です。
 その後も、何度か訪れるうちに、お尻の穴の開発もされました。数時間の内に最初はゼリー塗 り指1本入れてきました、初めての経験でしたが痛さは全く感じませんでした。徐々に指2  本・3本と増やしその後は、叔父さんのデカいチンコが入ってきましたが、痛さはなくむしろ 気持ち良ささえ感じ始め、僕のチンコは硬く成りっぱなしでした。その時叔父さんは締りが良 くて気持ち良いと何度も言っていました。そして、どのくらいの時間が経ったか解らないが叔 父さんの熱い液がお尻の中に溢れるのを感じました。その後叔父さんは僕のチンコを舐め出た 液を飲み干しました。これが僕のケツマンコの処女を失った瞬間でした。
第二話 「初めての発展場デビュー」
  中学入学のお祝いに、叔父さんに発展サウナに連れて行かれました。お揃いの下着と服を着 るように言われ叔父さんが準備した物を着て電車で出かけました。顔が似ているせいか周りの 人からは仲の良い親子のように思われていました。サウナに着くと、受付で叔父さんが慣れた 手つきでお金を払い短めのガウンを受け取っていました。その時従業員の方が僕にも聞こえる ようにこちらを向いて、楽しんでらっしゃいと微笑んでくれました。館内は薄暗く近づかない と顔が解らないくらいでした。僕たちはロッカーでお揃いのビキニとガウンに着替え、まず大 浴場で体をお互いに洗いっこしました。僕たちは風呂から上がりビキニとガウンをまとい叔父 さんが案内するまま、まずはビデオルームに入りました。内容は一人の若い子が二人の叔父さ んに色々され興奮しているものでした、しばらく見ているとお互いチンコが興奮してきたの  で、別の部屋に入りました。よく見ると下着の部屋と書いてありました。中には、自慢のビキ ニやTバック、はたまた、六尺や黒猫姿の人が10人ぐらいいて見せ合っていましたので、僕た ちの仲間に加わりました。若い子とお揃いなんて羨ましいですねと、ピンクでシースルーのTバ ック穿いた、とある初老の人に声を掛けられました。十分目の保養をさせてもらった僕たち  は、大部屋に移り一番隅の布団に入りました。そして、いつのの様に遊んでいると、その初老 の人が近づいてきて一緒に良いですかと言うので、僕はきょとんとして居たら叔父さんがどう ぞ言ったので、三人プレーに発展してしまいました。最初に見たビデオと同じ様に、僕が真ん 中で初老のせりーがたっぷり付いたデカチンが僕のケツマンコ目がけて入って来ました。当然 のことながら叔父さんのデカチンコは僕の口の中でした。十分以上は掘り続けられ初老の人は 締りが良くて気持ち良い「アン~アン~」と喘ぎ声を出し、それを見て数人の人が僕たちの周 りに集まって来ました。僕はその中の数人に成り行きで体をあずけていました。4人ぐらいに 代わる代わるケツマンコで中出しされお尻の中はぐちょぐちょでお尻の穴からは液が漏れて布 団のシーツが濡れていました。僕も4発位抜きましたがそれ以上だったかもしれません。そし て、叔父さんと大浴場に行く時暗闇の前方に僕の父に似た人影を見つけましたが、他人の空似 だと思い気にも掛けませんでした。そして、二人で食事をし返りました。
第三話 「叔父さんと父親の秘密」
  僕が中学二年になったとある休日、母親は前日から旅行で留守にしており、。叔父さんから もらった家族には内緒の宝物のビキニを穿いて僕は部活でしたので、父親一人で留守番してい ました。予定より部活が早く終わり自宅に戻ると、見慣れた叔父さんのサンダルが抜いてあり ました。ひょっしたら僕のエロ本とオナニーの事話された居ないか恐る恐る音を立てづにリビ ングに近づいたら扉が少し開いていて、ソファーの前にある姿見に上半身裸下半身はお互い派 手なエロイ小さなビキニ一枚でした。よく観察するとお互い抱き合いキッスをしチンコを下着 の上から摩っていました、その後二人で代わる代わるチンコを舐めあって最後は叔父さんのギ ンギンになったチンコを僕の父のお尻の穴に入れていました。僕も見ている内にチンコがデカ くなりビキニ一枚になり自分でシゴいていました。余りの気持ち良さにドアに体が触れバター ンと音を立ててしまいました。そのとき父は、誰だそこに居るにはと大声を張り上げながらド アを開けたので、僕は慌てて、短パンを穿くこともできす叔父さんからもらったイエロービキ ニ一枚で立ちすくんでいました。すると叔父さんが優しくお前もこっちへ来なさいと声を掛け てくれました。そして、三人で遊んだ後、ずっと気になっていた発展サウナで見た父親に似た 人の話をしました。する迷わずそれは自分だと言いました。その時叔父さんは弟に教えて父が 通っていることは前々から知っていたそうです。当日も居るには解っていたが僕の手前知らな いふりをしていたそうです。しばらくすると母が帰ってきたので四人で外食をして別れまし  た。
第四話 「その後の三人の関係」
  僕の父がホモだと知ったときは、全然驚きませんでした。それと言うのも僕のお爺ちゃん  (父の親)も男同士で六尺や黒猫姿で居る写真をコッソリ見た事が有り、うちは男好きの家系 だなと思ったこともありました。それ以来は、父親と二人で遊んだり、叔父さんと二人で遊ん だりはたまた、三人で遊んだりしていました。中学二年の10月父親が海外転勤で母親と共に 叔父に僕の面倒を頼み行きました。約1年半余り僕は叔父さんと過ごすことになりました。子 供のいない叔父さんたちはすごく喜びました。叔父さんと叔母さんはもう夜の営みは無く別々 の部屋で寝ていました。その時に叔母さんから買い与えられた下着は叔父さんと同様のビキニ ブリーフでした、最初は別々に分けて穿いていましたが同じものだから、知らず知らず区別も なくなっていました。それと言うのもお互いサイズもSかMしか穿かず叔母さんもめんどくさ いと言い共同になりました。三人揃ってデパートの男性下着売り場にもよく出かけました。そ れからは当然のように家の中では叔父さんと僕はビキニブリーフ一枚の生活でした。そして、 叔父さんお家に移ってから一週間ぐらい経過した夜からは叔母さんに内緒で、ほぼ毎日叔父さ んおの寝室のベットで一緒に寝ていました。当然風呂は叔母さん公認でおじさんとふたりで入  っていました。楽しい時間でしたがあっと結う間に父と母が帰って来て僕はまた前の生活に 戻りましたが叔父さんとの関係は続いています。
第五話 「帰国後の父との関係」
  未練はあったのですが叔父さんお家から荷物をまとめ家に戻りました。当然叔母さんが買い 与えてくれたビキニブリーフも20枚ほど持ち帰りました、中には叔父さんとお揃いの物も何 枚か有りました。帰国した父と母はお互い別々の部屋に寝る様に成りました。父にはお前もビ キニブルーフ穿くようになったか大人になったなと言われ何故か嬉しかった、その時誰の影響 でビキニブリーフ穿くようになったか聞かれたので叔父さんと答えたら俺と同じだなあと笑っ ていました。それからは内の男性陣はビキニブリーフやTバックで統一されました。最近父  は、ビキニブリーフを穿きたいのか僕のせいにして買っていますが、父親と僕の区別はなく父 が好んで派手目の物を穿いてます。夜は叔父さんとベットを共にしていたことが忘れられなく 父ともほぼ毎晩津署に寝ています。当然ですが家の中では父も僕もビキニブリーフ一枚の生活 です。今はとても充実した生活です。今でも父親と僕、叔父さんと僕、父親と叔父さん、はた また三人の関係が奇妙に入り乱れ過ごしています。
第六話 「成人のお祝いに父からのプレゼント」
 お詫び第五話が二回投稿されてしまいました、後の記事をお読みください
 成人のお祝いと父に連れられ風俗に出かけました。マンションの一室に女性がいてそこへ出かけました。当然初めてだったので父親と同じ部屋に二人の女性を呼び四人で二人ずつに分かれて遊びました。当然お互いの姿は見えないが、声だけは聞こえていました。僕はお姉さんがしきりにしゃぶってくれたのですがチンコは全然大きくならず最後まで行きませんでした。仕方がなく女性二人を先に返し、男同士だとビンビンにチンコも立ち気持ちもよく連続3発でもいけるのにとおもいました。父親にしゃぶって抜いてもらい気分良く終わることができました。それがトラウマになったのかそれ以後女生との関係はなく今も独身で親子三人で暮らし叔父さんと父親との変な三角関係はいまだ続いてます。
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