- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:44
ジョギングで
初夏を思わせる春の温かさに誘われて、僕はナイキのスニーカー
を履くと家を飛び出した。ランニンギシャツに短パン姿では、流
石に日が落ちると、まだ、少し肌寒いけれど、これからの事を思
うと、胸はドキドキして、寒いのもあまり気に成らない。
夕闇が辺りを覆う頃に、僕は目的地の公園に辿り着く。小高い岡
の上にある、この自然公園は、駅から離れている事や、傾斜が急
な長い石段を登らなければ成らない事から、近所の人も通り抜け
に使う様な事は無い。
僕は、息を切らして長い階段を一気に駆け昇ると、公園の中に走
り込む。
そのまま池の畔を走って、公園の奥の森へ向う。街灯はあるけれ
ど、辺りは薄暗く、人影は無い。しかし、僕は、どこからか放た
れる鋭い幾つもの視線を感じながら、森への道を急いだ。
ただでさえ人気が無い夕方遅くの公園の、そのまた奥にある森だ
から、今日も当然だれもいない。僕は足元に気を付けながら、慣
れた小道を走り続けた。その間も、誰かの視線を感じていたから
股間は走り難い程に膨脹している。
ようやく森の奥に作られた人工の広場に辿り着いた時には、汗が
額を濡らしていた。僕は水飲み場で咽を潤すと、僕はいつもの様
に木陰のベンチに腰掛ける。
ほとんど待つ間も無く、暗がりの森の中から、数人の人影が現れ
る、強烈な臭気が、彼等の正体を物語っている。
襤褸を纏ったホームレスの男達は全部で3人、それぞれが無言の
ままで近寄り、ベンチに座る僕の両側に一人づつが腰掛けた。
彼等の放つ異臭が、僕を恍惚に誘う。左右び男達が手を伸ばして
来たから、僕は迷う事無く股を開いて、テントを張ったジョグパ
ンを露にする。
「へへ・・ 待っていたぜ」
左側に座った、50才位の男が、脂臭い口臭を漂わせながら話し
かけてくると、僕のチ◯ポはブリーフの中でピクピクと震えてし
まう。
男の手が、全てを心得た様に、薄い生地の下の僕のチ◯ポをまさ
ぐるから、気持良くって、思わず腰を持ち上げてしまう。
「ほら、坊主、しゃぶってくれよ」
右側の若いホームレス声を掛けられた僕は、言われた通りに彼の
汚いズボンの壊れかけたジッパーを下ろして、中から薄汚れた異
臭を放つチ◯ポを引っぱり出した。
鼻を突く臭さも慣れれば癖になるもので、僕は抵抗もなく、右側
の男の股間に顔を埋めて、彼のチ◯ポを口に含んだ。
「おい、今日も持って来たか? 」
左側の男の問い掛けに、僕は返事をする代わりに、ジョグパンの
ポケットからニベヤのチューブを取り出して、彼に手渡す。
「よしよし、それじゃ、さっさと脱いじまえ」
男の言葉従い、一旦反対側の男に対するフェラを止めた僕は、立
ち上がると、彼等の目の前でジョギングパンツとブリーフを脱ぎ
捨てた。
そして、最初のチ◯ポを舐めていた男に所に戻ると、中腰のまま
前のめりに成って、再び彼のチ◯ポにしゃぶり付く。その頃には
あちらこちらから集まって来たホームレス達の数は、7〜8人に
増えている。
「さあ、尻をもっと持ち上げろよ、坊主」
男の言葉通りに尻を持ち上げると、肛門にニベヤが塗り込まれて
、冷たいし、なんともくすぐったい。
「ほれ、いれるぞ」
男の言葉に、僕はチ◯ポをくわえたままで頷くと、一生懸命に肛
門の力を抜いて挿入に備える。
やがて、慣れ親しんだヌルリとした感触と共に、尻の穴をいっぱ
いに押し拡げながら、チ◯ポが押し入って来た。
「うんぐぅぅぅ・・ぷはぁぁぁ・・ 」
男に尻を貫かれながら、僕は夢見る様な快感に溺れてしまう。
を履くと家を飛び出した。ランニンギシャツに短パン姿では、流
石に日が落ちると、まだ、少し肌寒いけれど、これからの事を思
うと、胸はドキドキして、寒いのもあまり気に成らない。
夕闇が辺りを覆う頃に、僕は目的地の公園に辿り着く。小高い岡
の上にある、この自然公園は、駅から離れている事や、傾斜が急
な長い石段を登らなければ成らない事から、近所の人も通り抜け
に使う様な事は無い。
僕は、息を切らして長い階段を一気に駆け昇ると、公園の中に走
り込む。
そのまま池の畔を走って、公園の奥の森へ向う。街灯はあるけれ
ど、辺りは薄暗く、人影は無い。しかし、僕は、どこからか放た
れる鋭い幾つもの視線を感じながら、森への道を急いだ。
ただでさえ人気が無い夕方遅くの公園の、そのまた奥にある森だ
から、今日も当然だれもいない。僕は足元に気を付けながら、慣
れた小道を走り続けた。その間も、誰かの視線を感じていたから
股間は走り難い程に膨脹している。
ようやく森の奥に作られた人工の広場に辿り着いた時には、汗が
額を濡らしていた。僕は水飲み場で咽を潤すと、僕はいつもの様
に木陰のベンチに腰掛ける。
ほとんど待つ間も無く、暗がりの森の中から、数人の人影が現れ
る、強烈な臭気が、彼等の正体を物語っている。
襤褸を纏ったホームレスの男達は全部で3人、それぞれが無言の
ままで近寄り、ベンチに座る僕の両側に一人づつが腰掛けた。
彼等の放つ異臭が、僕を恍惚に誘う。左右び男達が手を伸ばして
来たから、僕は迷う事無く股を開いて、テントを張ったジョグパ
ンを露にする。
「へへ・・ 待っていたぜ」
左側に座った、50才位の男が、脂臭い口臭を漂わせながら話し
かけてくると、僕のチ◯ポはブリーフの中でピクピクと震えてし
まう。
男の手が、全てを心得た様に、薄い生地の下の僕のチ◯ポをまさ
ぐるから、気持良くって、思わず腰を持ち上げてしまう。
「ほら、坊主、しゃぶってくれよ」
右側の若いホームレス声を掛けられた僕は、言われた通りに彼の
汚いズボンの壊れかけたジッパーを下ろして、中から薄汚れた異
臭を放つチ◯ポを引っぱり出した。
鼻を突く臭さも慣れれば癖になるもので、僕は抵抗もなく、右側
の男の股間に顔を埋めて、彼のチ◯ポを口に含んだ。
「おい、今日も持って来たか? 」
左側の男の問い掛けに、僕は返事をする代わりに、ジョグパンの
ポケットからニベヤのチューブを取り出して、彼に手渡す。
「よしよし、それじゃ、さっさと脱いじまえ」
男の言葉従い、一旦反対側の男に対するフェラを止めた僕は、立
ち上がると、彼等の目の前でジョギングパンツとブリーフを脱ぎ
捨てた。
そして、最初のチ◯ポを舐めていた男に所に戻ると、中腰のまま
前のめりに成って、再び彼のチ◯ポにしゃぶり付く。その頃には
あちらこちらから集まって来たホームレス達の数は、7〜8人に
増えている。
「さあ、尻をもっと持ち上げろよ、坊主」
男の言葉通りに尻を持ち上げると、肛門にニベヤが塗り込まれて
、冷たいし、なんともくすぐったい。
「ほれ、いれるぞ」
男の言葉に、僕はチ◯ポをくわえたままで頷くと、一生懸命に肛
門の力を抜いて挿入に備える。
やがて、慣れ親しんだヌルリとした感触と共に、尻の穴をいっぱ
いに押し拡げながら、チ◯ポが押し入って来た。
「うんぐぅぅぅ・・ぷはぁぁぁ・・ 」
男に尻を貫かれながら、僕は夢見る様な快感に溺れてしまう。
「そうかい、それじゃ、出せなくて、随分と辛い思いをしただろう
な、あのトシさんともあろう人がさぁ・・・ 」
悔しいが和也の嘲る言葉とまるで蛇の様な目が、俺の隠れた被虐心
を痺れさせてしまう。コイツは学校では俺のグループの部下の一人
だ。しかも、以前に反抗的な態度を見せた下級生だったから、校舎
の裏に呼び出して、タイマンを張った上で、嫌と言う位に叩きのめ
した奴なのだ。
血まみれにされて、ようやく従順な手下に納めた和也の命令に従う
事は、今の俺にとって、とても心地が良い。隠していた性癖を暴か
れて、以前コイツを打ちのめした校舎裏で、今度は尻を犯された時
の快感は、恐ろしい程に峻烈であり、あの喜悦を味わう事が出来る
のならば、俺は和也の犬に成っても良いと思っている。
だから、こうして、あの安宿で男娼として8人を相手に尻を捧げた
あとでも、疲れ切った身体と、灼け付く様な尻を抱えて、俺は喜々
として、うらぶれた漁師小屋を訪れた。
「それじや、さっそく見せてもらおう。さあ、服を全部脱ぎなよ、
色気違いの学制娼婦」
ここに来るまでに、もう目一杯興奮している俺は、逆らう事などは
思いもよらず、Tシャツを脱ぎ捨てる。ズボンもブリーフも、靴下
までも脱ぐと、漁師小屋の中に漂う魚の腐敗臭に混じり、男達が俺
に擦り付けた唾液や、精液の生臭い匂いが発散されてしまう。
もう、心臓はドキドキと早鐘を打鳴らす。映画館で見知らぬ男にフ
ェラチオするのも、安い宿屋で男娼まがいに振るまい、男達の劣情
を受け止めるのも、それはそれで悪く無い刺激だが、こうして、暴
力ずくで配下に納めていた和也の前で、他の男達に弄ばれた直後の
裸を曝す行為は、俺を信じられない位に興奮させてくれる。
「あはは・・・ もうチ◯ポはビンビンだね。すごい先走りじゃな
いか。どうやら本当に言い付けは守ったみたいだな」
「はい、和也様、俺、一生懸命に我慢しました。この5日間はオナ
ニーも我慢しましたし、あの宿屋でも、お客にはチ◯ポを触らせ
ませんでした・・・」
俺は論外に射精を乞うが、和也はずる賢く薄情そうな笑みを浮かべ
ている。
「それじゃ、まず、しゃぶってもらおうか、トモさん」
俺は、待ってましたとばかりに奴に駆け寄り、その股間に顔を埋め
る、そして、フェラをしながら、思いっきり自分でシコろうとした
ら、いきなり和也に殴られてしまった。
「勝手にシコるなよ、この奴隷野郎! ふざけた事をしゃがって。
立て、淫乱阿呆! 」
「ああ・・・ ごめんなさい、申し訳ありません」
和也のビンタに驚きながら、俺はフェラを諦めてその場に立ち上が
る。
「お前、まだ不良のボスの根性が抜けていないな・・・ ここでは
お前は肉奴隷なんだぞ、勝手にシコるなんて、ふざけやがって。
これは、仕置きモノだ!」
激しい和也の怒りに曝されても、俺は妖しい期待に胸を膨らませて
しまう。身体に流れるマジの血が、もっと酷い扱いを望んでしまう
のだ。
「けっ・・・ まったく、節操なしにチンチンばっかり、おっ立て
やがって」
和也は俺のチンポを平手で打ち据えた。
「ひぃぃぃ・・・ 申し訳ございません、和也さま・・・ 」
そう言いながら、俺は浅ましくも次の一撃を望んでしまう。あと2
〜3発も叩いてもらえれば、それだけで噴いてしまいそうなのだ。
当然、射精は許されていないから、その罪も償わなければ成らなく
成る。その考えは興奮しきった俺を夢見心地にさせていた。
だが・・・
悪魔の様な和也は、俺の思いの上を行く。やつは1発ひっぱたいた
あとで俺の顔色を伺い、手に入れた奴隷野郎の願いを精確に洞察し
ているのだ。奴はポケットから残酷な道具を取り出す。
「これが何か分かるだろう? そう、コック・ストッパーさ。これ
で根元を押さえられると。もう射精不能になる。さあ、おとなし
くするんだ。いいね、トシさん」
奴は、出したくてしょうがない俺の強張ったチ◯ポを摘むと、その
悪魔の様な道具を根元に装着した。
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