- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:34
銭湯でみかけた少年の勃起
先日、近くの銭湯に行った折に目撃した場面です。
その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。
服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。
余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。
服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。
余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
本題に戻りまして、私はいくらかある湯船を行ったり来たりしながら少年たちの股間を観察していました。
そんなに大きな銭湯ではないので、子供が居るといっても3,4人くらい。
目は自然と股間の方へ行ってしまいます。
はじめに目についたのは小学校中学年(3、4年生くらい)ぐらいの男の子で、幼稚園児くらいの弟と一緒に水をかけあったりして遊んでいます。
驚いたことに、そのペニスは亀頭が露出していました。(といっても勃起していたわけではありませんし、亀頭の形も出来上がっていない状態でしたが)
色も皮膚と同じ肌色で、「へ~、これくらいでも剥けてる子がいるのかぁ」などと関心していました。
わたしは普段剥くよう心がけているのですが基本的に仮性包茎でして、ちょっとした拍子に皮が戻っったりして鬱陶しいんですよね…。
小学校中学年くらいで剥けてるってのは手術(でも日本で子供が包茎手術するなんてあんまり聞きませんが)なのか、それともそういう体質なのか。
昔、私の同級生も、幼い頃の病気が原因で(今となってはいったいどんな病気だったのかわかりませんが)幼稚園児の頃から亀頭が露出した状態だったことを思い出しました。
しばらくその子の亀頭を眺めていましたが、別に勃起しているわけでもなくぷるぷるして、まさに「ちんちん」を脱しなかったので興味の対象から外れていきました。
それからしばらく、同じくらいの年齢の子供の股間を見物していましたが、どれも似たり寄ったりで、まだまだ排泄器官としてしか機能しないようなペニスばかりでしたし、自分ものぼせてきたのでそろそろ上がろうかと思っていた所、今回のメインとなる少年と遭遇しました。
銭湯から出る前に、ジェットバスだけ入ってからと思っていたので、奥まったところにあるジェットバスへ向かった所、すでに二人の少年とその父親らしき人に占領されていたので、そこが空くまでちょっとベンチに腰掛けて待っていることにしました。
少年二人は兄弟らしく、小学校高学年くらいの男の子と低学年くらいの男の子でした。
この時すでに銭湯に長居していた私は少し頭が痛くなり始め、少年観察のことなど忘れてボーっとしていました。
その時ふと思い出したのが、よくショタ目撃体験談などにある、ジェットバスで勃起してしまった男の子の話でした。
目の前の男の子も、もしかしたら勃起してたりして…なんてそんな都合のいい話は無いよな。
と男のこの顔に目をやると、眉がキリッとしたなかなか凛々しい顔立ちで、余計に私の妄想をはかどらせました。
なかなか少年たちがジェットバスから出てこないので、もういいかと思い立ちかけたその瞬間、「露天風呂に行こう」と弟の方が兄に持ちかけました。
兄の方はと言うと、「お前先に行けよー」と言ってなかなか湯船を出たがりません。
どうしても弟が言うことを聞かないので「しょうがないなー」と兄が湯船から立ち上がった時、ジェットバスの中から見事な少年の勃起が現れました。
あまりの突然のことに私はポカンとそれに見入ってしまいました。
さっきまでの妄想がこんなに簡単に叶ってしまうとは…。
我に帰って周りを見回すと、頭にタオルを載せたおっさん達の視線も、しっかりと少年のソレに行っています。
おそらく性的な目で凝視見たいたのは私だけでしょうが、おっさんたちは見ては行けないものを見てしまったように顔をそむけました。
中には目をつぶって苦笑いをしているおっさんも。
父親はというと、目をつぶってジェットバスを楽しんでいるらしく、隣で巻起こっている息子の生理現象に気付く様子も有りません。
少年はというと、弟に手をひかれて湯船を歩いて私の方へやってきます。(湯船から出る階段の出口の前に私が座っているベンチがあったもので)
湯の高さがちょうど少年の太ももあたりまでなので、まだゴツさのない太ももから睾丸、ヘソへ向けて反り返った無毛のペニス、引き締まった腹筋(それでいて筋肉質ではないという…)が私の方へ向けて歩くたびに揺れているのがしっかり見えました。
「ぶるんぶるん」
という音が聞こえそうなほど、少年の勃起は立派に立ち上がって上下に揺れていました。
形はというと、まだ全体のほとんどが皮に覆われていて、しかしその中に亀頭はしっかり完成されていると見え、亀頭の形が皮にしっかり浮きだしています。
こどもの「ちんちん」ではなく、完全に「ペニス」と呼べる物でした。
それでいて根元付近が黒ずんではいるものの発毛は無く、まさにストライクゾーンど真ん中といったところです。
少年はまだ、それがとても恥ずかしいことだと気付いておらず、しかし何かわからないけど、あんまりこの状態は良くないと感じたのか、弟に手をひかれ露天風呂へ歩いて行く途中も、しきりに右手で反り返ったペニスを押さえつけることを繰り返していました。
もちろん、若さ余りある少年の勃起はそんなことでは収まらず、右手を離すと「ぷるん!」と元の形に反り返りま続けました。
少年が露天風呂へ出て行った後、すぐにその後を追いかけたかったのですが、不覚にも股間を隠したタオルの下で私自身が勃起してしまっていたことと、あからさまに後をついていったら不審者として通報されかねないことから、しばらく様子を見ることにしました。
逸る気持ちを抑えながら、大学でのつまらない講義の様子などを思い出して勃起を鎮め、タイミングを見計らい露天風呂へと向かいました。
数分後、少年の勃起が収まってしまったのではないかと心配する私が、なに食わぬかおで露天風呂に出て行くと、少年は露天風呂で弟と水かけ遊びに興じていました。
少年の股間はというと、今だ天を向いて反り返っています!
私は急いで露天風呂に入ると、少年のすぐそばに座りました。
露天風呂の湯船の高さも、先ほど同様少年のふとももあたりまでしか無いので勃起はしっかり外にさらされたままです。
私が肩まで浸かると、ちょうど少年のペニスが頬のあたりの高さで揺れています。
近くで観察すると、皮の先から可愛らしいピンク色の亀頭が覗いています。
おそらくこの少年はまだ射精を経験したことがないのではないでしょうか。
勃起すること自体、まだよく理解できていないようですし…。
なんといっても、その少年の顔が凛々しく、真面目そうで無邪気なところが余計に勃起したペニスを引き立てます。
はちきれんばかりに膨らんだ彼のペニスが、どうやって初めての精を吐き出すかどうかは、私には知るよしもないところですが、きっと今、魅力的な女性が、皮をつまんで上下に何回か上げ下ろしするだけで、彼はくぐもった声を上げながら白濁した精液を洪水のように噴出することでしょう。
まさに今発射準備OKを出したような、少年の勃起を見て、またしても自分自身が湯船で立ち上がるのを感じました。
それからしばらく弟と遊んでいた少年でしたが、弟が露天から中に入ってしまうと、おもむろに湯船の外のベンチで坐禅を組み始めました。
「お?」
と思っていると、目をつぶって手を膝に置いて深呼吸しています。
私は子供の頃から体が硬くて坐禅を組むことができなかったのでわかりませんが、あれって特殊な訓練をしなくても組めるものなんですかね?
坐禅して目を瞑る少年と、その中心で反り返る少年のペニスは対照的でまた興奮させられるもでしたが、見る間にペニスはしぼんでいき、通常サイズに戻ってしまいました。(そもそも勃起した所からしか見ていないのでそれがその少年の通常サイズかはわかりませんが)
ペニスが戻ったことを自ら確認した少年は弟の後を追って露天風呂を出て行きました。
その後しばらく遠くから少年(とその股間)を眺めていましが、トランクスに下半身が収まるまで、もう彼のペニスは勃起することがありませんでした。
そんなに大きな銭湯ではないので、子供が居るといっても3,4人くらい。
目は自然と股間の方へ行ってしまいます。
はじめに目についたのは小学校中学年(3、4年生くらい)ぐらいの男の子で、幼稚園児くらいの弟と一緒に水をかけあったりして遊んでいます。
驚いたことに、そのペニスは亀頭が露出していました。(といっても勃起していたわけではありませんし、亀頭の形も出来上がっていない状態でしたが)
色も皮膚と同じ肌色で、「へ~、これくらいでも剥けてる子がいるのかぁ」などと関心していました。
わたしは普段剥くよう心がけているのですが基本的に仮性包茎でして、ちょっとした拍子に皮が戻っったりして鬱陶しいんですよね…。
小学校中学年くらいで剥けてるってのは手術(でも日本で子供が包茎手術するなんてあんまり聞きませんが)なのか、それともそういう体質なのか。
昔、私の同級生も、幼い頃の病気が原因で(今となってはいったいどんな病気だったのかわかりませんが)幼稚園児の頃から亀頭が露出した状態だったことを思い出しました。
しばらくその子の亀頭を眺めていましたが、別に勃起しているわけでもなくぷるぷるして、まさに「ちんちん」を脱しなかったので興味の対象から外れていきました。
それからしばらく、同じくらいの年齢の子供の股間を見物していましたが、どれも似たり寄ったりで、まだまだ排泄器官としてしか機能しないようなペニスばかりでしたし、自分ものぼせてきたのでそろそろ上がろうかと思っていた所、今回のメインとなる少年と遭遇しました。
銭湯から出る前に、ジェットバスだけ入ってからと思っていたので、奥まったところにあるジェットバスへ向かった所、すでに二人の少年とその父親らしき人に占領されていたので、そこが空くまでちょっとベンチに腰掛けて待っていることにしました。
少年二人は兄弟らしく、小学校高学年くらいの男の子と低学年くらいの男の子でした。
この時すでに銭湯に長居していた私は少し頭が痛くなり始め、少年観察のことなど忘れてボーっとしていました。
その時ふと思い出したのが、よくショタ目撃体験談などにある、ジェットバスで勃起してしまった男の子の話でした。
目の前の男の子も、もしかしたら勃起してたりして…なんてそんな都合のいい話は無いよな。
と男のこの顔に目をやると、眉がキリッとしたなかなか凛々しい顔立ちで、余計に私の妄想をはかどらせました。
なかなか少年たちがジェットバスから出てこないので、もういいかと思い立ちかけたその瞬間、「露天風呂に行こう」と弟の方が兄に持ちかけました。
兄の方はと言うと、「お前先に行けよー」と言ってなかなか湯船を出たがりません。
どうしても弟が言うことを聞かないので「しょうがないなー」と兄が湯船から立ち上がった時、ジェットバスの中から見事な少年の勃起が現れました。
あまりの突然のことに私はポカンとそれに見入ってしまいました。
さっきまでの妄想がこんなに簡単に叶ってしまうとは…。
我に帰って周りを見回すと、頭にタオルを載せたおっさん達の視線も、しっかりと少年のソレに行っています。
おそらく性的な目で凝視見たいたのは私だけでしょうが、おっさんたちは見ては行けないものを見てしまったように顔をそむけました。
中には目をつぶって苦笑いをしているおっさんも。
父親はというと、目をつぶってジェットバスを楽しんでいるらしく、隣で巻起こっている息子の生理現象に気付く様子も有りません。
少年はというと、弟に手をひかれて湯船を歩いて私の方へやってきます。(湯船から出る階段の出口の前に私が座っているベンチがあったもので)
湯の高さがちょうど少年の太ももあたりまでなので、まだゴツさのない太ももから睾丸、ヘソへ向けて反り返った無毛のペニス、引き締まった腹筋(それでいて筋肉質ではないという…)が私の方へ向けて歩くたびに揺れているのがしっかり見えました。
「ぶるんぶるん」
という音が聞こえそうなほど、少年の勃起は立派に立ち上がって上下に揺れていました。
形はというと、まだ全体のほとんどが皮に覆われていて、しかしその中に亀頭はしっかり完成されていると見え、亀頭の形が皮にしっかり浮きだしています。
こどもの「ちんちん」ではなく、完全に「ペニス」と呼べる物でした。
それでいて根元付近が黒ずんではいるものの発毛は無く、まさにストライクゾーンど真ん中といったところです。
少年はまだ、それがとても恥ずかしいことだと気付いておらず、しかし何かわからないけど、あんまりこの状態は良くないと感じたのか、弟に手をひかれ露天風呂へ歩いて行く途中も、しきりに右手で反り返ったペニスを押さえつけることを繰り返していました。
もちろん、若さ余りある少年の勃起はそんなことでは収まらず、右手を離すと「ぷるん!」と元の形に反り返りま続けました。
少年が露天風呂へ出て行った後、すぐにその後を追いかけたかったのですが、不覚にも股間を隠したタオルの下で私自身が勃起してしまっていたことと、あからさまに後をついていったら不審者として通報されかねないことから、しばらく様子を見ることにしました。
逸る気持ちを抑えながら、大学でのつまらない講義の様子などを思い出して勃起を鎮め、タイミングを見計らい露天風呂へと向かいました。
数分後、少年の勃起が収まってしまったのではないかと心配する私が、なに食わぬかおで露天風呂に出て行くと、少年は露天風呂で弟と水かけ遊びに興じていました。
少年の股間はというと、今だ天を向いて反り返っています!
私は急いで露天風呂に入ると、少年のすぐそばに座りました。
露天風呂の湯船の高さも、先ほど同様少年のふとももあたりまでしか無いので勃起はしっかり外にさらされたままです。
私が肩まで浸かると、ちょうど少年のペニスが頬のあたりの高さで揺れています。
近くで観察すると、皮の先から可愛らしいピンク色の亀頭が覗いています。
おそらくこの少年はまだ射精を経験したことがないのではないでしょうか。
勃起すること自体、まだよく理解できていないようですし…。
なんといっても、その少年の顔が凛々しく、真面目そうで無邪気なところが余計に勃起したペニスを引き立てます。
はちきれんばかりに膨らんだ彼のペニスが、どうやって初めての精を吐き出すかどうかは、私には知るよしもないところですが、きっと今、魅力的な女性が、皮をつまんで上下に何回か上げ下ろしするだけで、彼はくぐもった声を上げながら白濁した精液を洪水のように噴出することでしょう。
まさに今発射準備OKを出したような、少年の勃起を見て、またしても自分自身が湯船で立ち上がるのを感じました。
それからしばらく弟と遊んでいた少年でしたが、弟が露天から中に入ってしまうと、おもむろに湯船の外のベンチで坐禅を組み始めました。
「お?」
と思っていると、目をつぶって手を膝に置いて深呼吸しています。
私は子供の頃から体が硬くて坐禅を組むことができなかったのでわかりませんが、あれって特殊な訓練をしなくても組めるものなんですかね?
坐禅して目を瞑る少年と、その中心で反り返る少年のペニスは対照的でまた興奮させられるもでしたが、見る間にペニスはしぼんでいき、通常サイズに戻ってしまいました。(そもそも勃起した所からしか見ていないのでそれがその少年の通常サイズかはわかりませんが)
ペニスが戻ったことを自ら確認した少年は弟の後を追って露天風呂を出て行きました。
その後しばらく遠くから少年(とその股間)を眺めていましが、トランクスに下半身が収まるまで、もう彼のペニスは勃起することがありませんでした。
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