- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:28
中学生時代の体験
中学に入った僕は、体操部に入りました
特に入りたい部はなかったのですが、何となくって軽い動機だったのですが、一年の夏休み期間中も朝から練習で体育館に通う日が続いたある日
いつも最後に片付けて鍵を閉める三年生の白△先輩と2人きりになり、汗を流す為にシャワールームに入った時の事です
シャワーを浴びていると白△先輩が背後から抱きついてきて いきなり僕のチンコを握ってきました
当時の僕は、まだ毛が一本も生えてなくて、それがコンプレックスだったのですが
『あっ、まだ生えてないのかよ』『じゃあオナニーもした事ないんだろう?』と、僕を辱めるように言いました
ちらっと白△先輩の股関を見ると、フサフサの陰毛とズル剥けの亀頭をテカらせた大人のチンコが見えました
特に入りたい部はなかったのですが、何となくって軽い動機だったのですが、一年の夏休み期間中も朝から練習で体育館に通う日が続いたある日
いつも最後に片付けて鍵を閉める三年生の白△先輩と2人きりになり、汗を流す為にシャワールームに入った時の事です
シャワーを浴びていると白△先輩が背後から抱きついてきて いきなり僕のチンコを握ってきました
当時の僕は、まだ毛が一本も生えてなくて、それがコンプレックスだったのですが
『あっ、まだ生えてないのかよ』『じゃあオナニーもした事ないんだろう?』と、僕を辱めるように言いました
ちらっと白△先輩の股関を見ると、フサフサの陰毛とズル剥けの亀頭をテカらせた大人のチンコが見えました
陰毛も生えてない僕は、白△先輩のチンコを見て更に恥ずかしくなり逃げようともがいたのですが、身体も大きく力も強い白△先輩にかなう訳もありません
『オナニーした事ないんだろう?』としつこく訊く先輩に 『やり方知らないし・・・・』と小声で返事をすると、『じゃあ、教えてやるよ 気持ちいいぞ!』と言いながら 僕の仮性包茎をシゴき始めました
若い僕のチンコは、あっと言う間にカチカチに硬くなってしまいました
『こうやってシゴいて精子を出すんだよ』恥ずかしがる僕を楽しむように白△先輩は背後から僕のチンコをシゴき続けたのですが
いつの間にか、僕の尻の割れ目に白△先輩は勃起したチンコを押し付けて擦りつけて前後に動かし始めました
熱く火照る亀頭を尻の割れ目に感じながら チンコをシゴかれた僕は妙に興奮して小さなチンコから初めての精子を放出してしまいました
その日から、僕は毎日のように白△先輩と体育館の戸締まりを名目に最後まで残るようになり 白△先輩にシゴかれながら尻の割れ目に擦りつけられ、白△先輩のチンコから放出される精子を塗り付けられるようになりました
そんな日が続いたある日、いつもと違う感触を僕は尻に感じました 白△先輩はスキンローションを僕の肛門に塗り付け、ヌルヌルになった尻の割れ目にチンコを滑り込ませてきました
『ローション塗ってヌルヌルにした方が気持ちいいな』
そう言ってニュルニュルと素股をピストンすると 『やべっ、気持ち良過ぎ、イッちゃう』と声を上げ いつもより早く射精してしまいました
白△先輩に抜いて貰う事が毎日の快感になり、エスカレートする白△先輩の欲求に抗えなくなった僕は、『ローション塗ってあるし、挿れてもいいよな?』
僕が頷くと、先輩は亀頭を僕の肛門に押し当ててきました ローションのせいで僕の肛門はたいした抵抗もみせず、ヌルッとあっけなく先輩のチンコを受け入れてしまいました
思っていたような痛みもなく簡単に先輩のチンコを受け入れてしまうと 『あったけぇ、気持ちいいなぁ』
白△先輩は嬉しそうにそう言うと腰を前後に振りながら僕の肛門にチンコを出し入れし、僕のチンコをシゴきながら僕の直腸へ精子を放出しました
それからは、先輩は僕の中へ放出すると満足するので 僕が射精するまでシゴいてくれず、いつの間にか 先輩は僕の肛門を犯して自分だけ2発3発と精子を吐き出して終わるようになってしまいました
毎日、先輩の性処理便器扱いで、以前のように抜いて貰えなくなった僕は 練習の帰り道で通る公園のトイレでオナニーをして抜いて帰るのが日課になりました
いつもオナニーする公園のトイレには、壁に男同士の絡み絵や、勃起した亀頭から精子が噴き出す絵など、いやらしい絵が書いてあり
ズボンを脱いで壁のフックに掛けると、僕は便座の蓋に腰を掛け 壁のいやらしい絵を見ながら妄想を膨らませ、サポーターの脇から勃起したチンコを引っ張り出してシゴいて抜くようになりました
練習後に先輩の精子を流し込まれた僕の肛門は、チンコをシゴいているとヒクヒクと蠢き、緩んだ肛門から精子が滲み出てくるので パンツを汚したくない僕は練習の時に履くサポーター姿でオナニーをしていたのだけど
そんな姿を覗かれているとは知らず、毎晩のようにトイレでのオナニーを続けていた
ある日、オナニーを済ませてトイレを出ようと扉を開けると、小さなメモ用紙が挟んであった
『いつもオナニー見せて貰ってるけど、一人でするよりフェラチオで気持ち良く抜いてみない? 明日の同じ時間に同じ個室で待ってるからドアを四回叩いたらしゃぶってあげるよ』
ここのトイレは天井が吹き抜けだから、隣の個室から壁上越に覗ける構造になっていた
覗かれた恥ずかしさに興奮してしまう自分に驚いたが、未体験のフェラチオへの好奇心から、知らない覗き魔にしゃぶられてみたいと思っている自分にも驚いてしまった
次の日、行くか行くまいか一晩中迷っていたのだけど、練習後に白△先輩にいつも通り掘られて悶々とした気分になってしまった僕は、思い切って公園のトイレに向かった
昨日の個室のドアが閉まっていたので、言われた通りドアを四回ノックすると ゆっくりとドアが開き、手招きされるまま僕は中に入った
中に居たのは父親と同じ四十台のおじさんだった おじさんは無言で僕のズボンを下ろし僕のサポーターの上からチンコを握ってきた
『若いな、もうビンビンじゃないか』
そう言ってサポーターを見て驚いたように
『あれ?何だよ中学生のくせにケツ割れ履いてるの?』
僕は意味が分からず、おじさんに訊くと 僕が履いているサポーターはゲイが好んで履くケツ割れっていう下着と同じらしく、生地が薄くてチンコの形がクッキリするから、ケツ割れよりエロいって言われたんだけど、体操部はみんな練習中は履いている普通のサポーターだけど、確かに尻は丸出しでエロいのかもしれない
おじさんは便座の蓋に座ると 僕の尻を抱き寄せてサポーターの脇からカチカチになったチンコを引っ張り出してパクッとくわえた
チュバチュバと音を立てながら亀頭を吸いながら 舌先で雁首を舐め回してくる
初めての快感に僕はチンコをビクンビクンさせながらおじさんの肩に手を掛け 快感で倒れそうになる身体をささえて身を任せた
おじさんは尻に回した手の指で僕の肛門をまさぐると指を潜り込ませてきた 先輩に中出しされた精子でヌルヌルの肛門はおじさんの指を簡単に飲み込んでしまった
おじさんは指で肛門の内側を撫で回しながら 頭を前後に振り僕のチンコをジュバジュバと出し入れし始めた
あまりの気持ち良さに僕はチンコをビクつかせながらおじさんの口の中に精子を吐き出してしまった
おじさんは最後の一滴まで吸い取ると チンコから口を放し 僕の肛門から指を引き抜いた
『んっ?』
不思議そうな顔をしておじさんは肛門から引き抜いた指の匂いを嗅ぎ 『あれっ、ケツ掘られたのか?ザーメン臭いぞ』
僕は先輩に毎日掘られて中出しされている事をおじさんに話した
『なんだ、じゃあ中学生のくせに一人前のバリウケの変態なのか』
『ケツに中出しされたザーメンも吸い出してやるから向こう向け』
言われたままに背中を向けて尻を突き出すと おじさんは舌先を肛門にねじ込み唇を押し付けてチューチュー吸いつき 『ほら、息んで中身出せ』と言うので、下腹に力を入れると先輩の精子が肛門から流れ出してきた おじさんはそれをジュルジュルと音を立てて吸い出し 肛門の周りまできれいに舐め尽くしてきた
あまりの変態ぶりに僕も興奮してチンコがまた硬くなってきた
その後もおじさんは僕のチンコから二発吸い取ると
『おじさんは尺専門のザーメン好きだからケツ掘ってやれないけど、また抜きたくなったらこの時間においで』
僕はおじさんに言われた通り、白△先輩に精子を流し込まれた後は 自分の精子と先輩の精子を吸い出して貰う為に 公園トイレに通う日が続いた
そんなある日の事・・・・・・・・・・
『今日は少し趣向を変えてやろう』
おじさんはそう言うと僕を後ろ手に縛り いつものように便座に座ると尻を抱えて僕のチンコにしゃぶりついてきた
いつもと違い なかなかイカせてくれず 時間稼ぎのような寸止めを繰り返されていると、ドアを四回叩く音が聞こえてきた
『えっ』と驚く僕を無視しておじさんは僕の尻を強く抱き寄せてチンコをくわえたままドアの鍵を外した
すると、高校生位の人が入ってきて 『入れちゃっていいの?』とおじさんに言った
おじさんは、『大丈夫だよ、この子チンコの毛も生えてきてないのに毎日ケツ掘られてるバリウケだからよ』
すると高校生らしき人は僕のチンコの辺りを覗き込み 『本当だパイパンじゃん』と笑いを浮かべてズボンのジッパーを下ろしてチンコを引き出した
白△先輩のチンコと比べて 高校生のチンコはすっかり大人のチンコみたいにデカくて赤味を帯びた亀頭がエロい
おじさんは再び僕のチンコを頬張ると 僕の尻を両手で左右に広げて肛門を剥き出しにした
高校生は僕の尻を掴むと肛門に押し当てた亀頭を一気に押し込み、ズボズボと掘り出した
『うっ気持ちいい!』激しくパンパンと音を立ててチンコを突き立てられながら、おじさんにチンコを吸われ 僕はおじさんの口に精子を吐き出した
ドクッドクッっと精子を放出する度に肛門がキュッキュッと締まる『すげぇ!チンコ締め付けてくるよ』『ダメだイッちゃう』
高校生はあっという間に僕の直腸に精子を吐き出すと
『気持ち良かったぜ、また掘らせてくれよ』
そう言うとチンコをズボンに仕舞いながら
『じゃ次の奴が待ってるから』と言ってドアから出ていくと 別の高校生らしき人が代わりに入ってきた
この日は結局 おじさんにチンコをしゃぶられながら 三人の高校生に掘られ 白△先輩と合わせると4人分の精子を流し込まれ
その精子をおじさんに吸い出されて終わった
その後も おじさんにしゃぶられながら高校生達に交代で掘られる事になったんだけど
交代待ちの高校生が人が来ないかと見張り番になるんで、かなり激しく音を立てたり声を上げても大丈夫なんで、安心してやれるんで良かったです
後で聞いたんですが
おじさんはザーメンフェチで生でチンコをしゃぶってザーメンを飲みたいんだけど 病気が怖いんで新鮮で安心な童貞中学生を狙い 公園トイレで張り込んでいたそうで 学校帰りに公園トイレでオナニーしてる中学生はかなり多く 僕と同じように何人も捕まえたそうです
僕を掘った高校生達も最初はザーメン目的で尺ってあげてた人達で ケツも使える僕を手に入れたんで彼らに僕のケツを使わせて楽しんだって事でした
高校卒業するまではおじさんの尺と童貞高校生達のチンコに世話になりましたが
その後、東京に出てからは、白△先輩やおじさん達とは疎遠ですが、毛の生え揃う前のエロい思い出です
『オナニーした事ないんだろう?』としつこく訊く先輩に 『やり方知らないし・・・・』と小声で返事をすると、『じゃあ、教えてやるよ 気持ちいいぞ!』と言いながら 僕の仮性包茎をシゴき始めました
若い僕のチンコは、あっと言う間にカチカチに硬くなってしまいました
『こうやってシゴいて精子を出すんだよ』恥ずかしがる僕を楽しむように白△先輩は背後から僕のチンコをシゴき続けたのですが
いつの間にか、僕の尻の割れ目に白△先輩は勃起したチンコを押し付けて擦りつけて前後に動かし始めました
熱く火照る亀頭を尻の割れ目に感じながら チンコをシゴかれた僕は妙に興奮して小さなチンコから初めての精子を放出してしまいました
その日から、僕は毎日のように白△先輩と体育館の戸締まりを名目に最後まで残るようになり 白△先輩にシゴかれながら尻の割れ目に擦りつけられ、白△先輩のチンコから放出される精子を塗り付けられるようになりました
そんな日が続いたある日、いつもと違う感触を僕は尻に感じました 白△先輩はスキンローションを僕の肛門に塗り付け、ヌルヌルになった尻の割れ目にチンコを滑り込ませてきました
『ローション塗ってヌルヌルにした方が気持ちいいな』
そう言ってニュルニュルと素股をピストンすると 『やべっ、気持ち良過ぎ、イッちゃう』と声を上げ いつもより早く射精してしまいました
白△先輩に抜いて貰う事が毎日の快感になり、エスカレートする白△先輩の欲求に抗えなくなった僕は、『ローション塗ってあるし、挿れてもいいよな?』
僕が頷くと、先輩は亀頭を僕の肛門に押し当ててきました ローションのせいで僕の肛門はたいした抵抗もみせず、ヌルッとあっけなく先輩のチンコを受け入れてしまいました
思っていたような痛みもなく簡単に先輩のチンコを受け入れてしまうと 『あったけぇ、気持ちいいなぁ』
白△先輩は嬉しそうにそう言うと腰を前後に振りながら僕の肛門にチンコを出し入れし、僕のチンコをシゴきながら僕の直腸へ精子を放出しました
それからは、先輩は僕の中へ放出すると満足するので 僕が射精するまでシゴいてくれず、いつの間にか 先輩は僕の肛門を犯して自分だけ2発3発と精子を吐き出して終わるようになってしまいました
毎日、先輩の性処理便器扱いで、以前のように抜いて貰えなくなった僕は 練習の帰り道で通る公園のトイレでオナニーをして抜いて帰るのが日課になりました
いつもオナニーする公園のトイレには、壁に男同士の絡み絵や、勃起した亀頭から精子が噴き出す絵など、いやらしい絵が書いてあり
ズボンを脱いで壁のフックに掛けると、僕は便座の蓋に腰を掛け 壁のいやらしい絵を見ながら妄想を膨らませ、サポーターの脇から勃起したチンコを引っ張り出してシゴいて抜くようになりました
練習後に先輩の精子を流し込まれた僕の肛門は、チンコをシゴいているとヒクヒクと蠢き、緩んだ肛門から精子が滲み出てくるので パンツを汚したくない僕は練習の時に履くサポーター姿でオナニーをしていたのだけど
そんな姿を覗かれているとは知らず、毎晩のようにトイレでのオナニーを続けていた
ある日、オナニーを済ませてトイレを出ようと扉を開けると、小さなメモ用紙が挟んであった
『いつもオナニー見せて貰ってるけど、一人でするよりフェラチオで気持ち良く抜いてみない? 明日の同じ時間に同じ個室で待ってるからドアを四回叩いたらしゃぶってあげるよ』
ここのトイレは天井が吹き抜けだから、隣の個室から壁上越に覗ける構造になっていた
覗かれた恥ずかしさに興奮してしまう自分に驚いたが、未体験のフェラチオへの好奇心から、知らない覗き魔にしゃぶられてみたいと思っている自分にも驚いてしまった
次の日、行くか行くまいか一晩中迷っていたのだけど、練習後に白△先輩にいつも通り掘られて悶々とした気分になってしまった僕は、思い切って公園のトイレに向かった
昨日の個室のドアが閉まっていたので、言われた通りドアを四回ノックすると ゆっくりとドアが開き、手招きされるまま僕は中に入った
中に居たのは父親と同じ四十台のおじさんだった おじさんは無言で僕のズボンを下ろし僕のサポーターの上からチンコを握ってきた
『若いな、もうビンビンじゃないか』
そう言ってサポーターを見て驚いたように
『あれ?何だよ中学生のくせにケツ割れ履いてるの?』
僕は意味が分からず、おじさんに訊くと 僕が履いているサポーターはゲイが好んで履くケツ割れっていう下着と同じらしく、生地が薄くてチンコの形がクッキリするから、ケツ割れよりエロいって言われたんだけど、体操部はみんな練習中は履いている普通のサポーターだけど、確かに尻は丸出しでエロいのかもしれない
おじさんは便座の蓋に座ると 僕の尻を抱き寄せてサポーターの脇からカチカチになったチンコを引っ張り出してパクッとくわえた
チュバチュバと音を立てながら亀頭を吸いながら 舌先で雁首を舐め回してくる
初めての快感に僕はチンコをビクンビクンさせながらおじさんの肩に手を掛け 快感で倒れそうになる身体をささえて身を任せた
おじさんは尻に回した手の指で僕の肛門をまさぐると指を潜り込ませてきた 先輩に中出しされた精子でヌルヌルの肛門はおじさんの指を簡単に飲み込んでしまった
おじさんは指で肛門の内側を撫で回しながら 頭を前後に振り僕のチンコをジュバジュバと出し入れし始めた
あまりの気持ち良さに僕はチンコをビクつかせながらおじさんの口の中に精子を吐き出してしまった
おじさんは最後の一滴まで吸い取ると チンコから口を放し 僕の肛門から指を引き抜いた
『んっ?』
不思議そうな顔をしておじさんは肛門から引き抜いた指の匂いを嗅ぎ 『あれっ、ケツ掘られたのか?ザーメン臭いぞ』
僕は先輩に毎日掘られて中出しされている事をおじさんに話した
『なんだ、じゃあ中学生のくせに一人前のバリウケの変態なのか』
『ケツに中出しされたザーメンも吸い出してやるから向こう向け』
言われたままに背中を向けて尻を突き出すと おじさんは舌先を肛門にねじ込み唇を押し付けてチューチュー吸いつき 『ほら、息んで中身出せ』と言うので、下腹に力を入れると先輩の精子が肛門から流れ出してきた おじさんはそれをジュルジュルと音を立てて吸い出し 肛門の周りまできれいに舐め尽くしてきた
あまりの変態ぶりに僕も興奮してチンコがまた硬くなってきた
その後もおじさんは僕のチンコから二発吸い取ると
『おじさんは尺専門のザーメン好きだからケツ掘ってやれないけど、また抜きたくなったらこの時間においで』
僕はおじさんに言われた通り、白△先輩に精子を流し込まれた後は 自分の精子と先輩の精子を吸い出して貰う為に 公園トイレに通う日が続いた
そんなある日の事・・・・・・・・・・
『今日は少し趣向を変えてやろう』
おじさんはそう言うと僕を後ろ手に縛り いつものように便座に座ると尻を抱えて僕のチンコにしゃぶりついてきた
いつもと違い なかなかイカせてくれず 時間稼ぎのような寸止めを繰り返されていると、ドアを四回叩く音が聞こえてきた
『えっ』と驚く僕を無視しておじさんは僕の尻を強く抱き寄せてチンコをくわえたままドアの鍵を外した
すると、高校生位の人が入ってきて 『入れちゃっていいの?』とおじさんに言った
おじさんは、『大丈夫だよ、この子チンコの毛も生えてきてないのに毎日ケツ掘られてるバリウケだからよ』
すると高校生らしき人は僕のチンコの辺りを覗き込み 『本当だパイパンじゃん』と笑いを浮かべてズボンのジッパーを下ろしてチンコを引き出した
白△先輩のチンコと比べて 高校生のチンコはすっかり大人のチンコみたいにデカくて赤味を帯びた亀頭がエロい
おじさんは再び僕のチンコを頬張ると 僕の尻を両手で左右に広げて肛門を剥き出しにした
高校生は僕の尻を掴むと肛門に押し当てた亀頭を一気に押し込み、ズボズボと掘り出した
『うっ気持ちいい!』激しくパンパンと音を立ててチンコを突き立てられながら、おじさんにチンコを吸われ 僕はおじさんの口に精子を吐き出した
ドクッドクッっと精子を放出する度に肛門がキュッキュッと締まる『すげぇ!チンコ締め付けてくるよ』『ダメだイッちゃう』
高校生はあっという間に僕の直腸に精子を吐き出すと
『気持ち良かったぜ、また掘らせてくれよ』
そう言うとチンコをズボンに仕舞いながら
『じゃ次の奴が待ってるから』と言ってドアから出ていくと 別の高校生らしき人が代わりに入ってきた
この日は結局 おじさんにチンコをしゃぶられながら 三人の高校生に掘られ 白△先輩と合わせると4人分の精子を流し込まれ
その精子をおじさんに吸い出されて終わった
その後も おじさんにしゃぶられながら高校生達に交代で掘られる事になったんだけど
交代待ちの高校生が人が来ないかと見張り番になるんで、かなり激しく音を立てたり声を上げても大丈夫なんで、安心してやれるんで良かったです
後で聞いたんですが
おじさんはザーメンフェチで生でチンコをしゃぶってザーメンを飲みたいんだけど 病気が怖いんで新鮮で安心な童貞中学生を狙い 公園トイレで張り込んでいたそうで 学校帰りに公園トイレでオナニーしてる中学生はかなり多く 僕と同じように何人も捕まえたそうです
僕を掘った高校生達も最初はザーメン目的で尺ってあげてた人達で ケツも使える僕を手に入れたんで彼らに僕のケツを使わせて楽しんだって事でした
高校卒業するまではおじさんの尺と童貞高校生達のチンコに世話になりましたが
その後、東京に出てからは、白△先輩やおじさん達とは疎遠ですが、毛の生え揃う前のエロい思い出です
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