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  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:30

近親相姦

この話は今から49年も前のことで俺が中学3年生の夏休みのことです。当時は6人家族でしたが、家は農家なので両親は農作業、姉はアルバイト、弟はまだまだ外で遊びたい年齢、結局家に残るのは俺と祖父(当時75歳)の二人になることが多く、そんな時はいつもワクワクドキドキするのでした。
何故かというとそれは祖父のチンポを見たり触れるから・・・祖父は必ず昼寝をするので、軽い鼾が聞こえてくると俺は祖父の部屋(開けっ放し)に忍んでいきます。着物姿で仰向けになり膝を立てて寝ているので褌が丸見えなのです。玉とチンポが形よく褌に収まり白髪の混じった陰毛が見え、時には長年使い込んだチンポが顔を出している時もあります。それだけで14歳の俺は興奮しました。そのうち見てるだけでは我慢できずそっと手を出しチンポを引っ張り出したり玉を弄んだりして楽しんでいたのです。ちなみに田舎暮らしで奥手の俺はまだ自慰行為も知らない全くのウブな中学生でしたので、それだけで大満足だったのです。
そんなことを何回か繰り返していましたが、ある日祖父に気づかれてしまいました。どうしたらいいものかと固まっていると、祖父の手が俺の股間に伸びてきて興味があるならいろいろ教えてやるよと言いました。どうやらた少し前から気がついていたようです。俺はこっくりと頷きました。
「センズリは知っているのか?」と聞くので「何それ?」と言うと、祖父は「うん、うん、そうか、そうか、まだ知らないんだな!」と独り言のように言いました。祖父は当時の人にしては背丈も大きく見栄えも良く、いろいろ村の役もやり人望のあった人で、子ども心にも自慢の祖父で、俺は「お爺ちゃん」と呼んで慕っていたのです。 祖父は「どれ、どれ」と言いながら俺の股間をまさぐりだしました。そして、「これからのことはカズも大人になれば分かることだけど、二人だけの秘密だから誰にも言うんじゃないよ。」と言いました。
 フアスナーが下げられ爺ちゃんの手が入ってきて俺のチンポを握りました。もう既に勃起していた俺のチンポは爺ちゃんに握られ痛いくらいにビンビンになってしまいました。皮被りながら先走りでヌルヌルになっていたらしく、「もう、こんなになってる!若い!若い!・・・」(もちろん当時の俺は先走りなんてことも全く知らない。) 爺ちゃんは、その感触を確かめると一旦手を抜き、ズボンとブリーフを脱ぐように言いました。俺は恥ずかしかったけど言われるままに脱ぎ、下半身を露出した状態でまたまた固まってしまいました。すると、爺ちゃんも自分の褌を外し半勃起ズル剥けのデカイのを露出して「好きなようにいじっていいんだよ」と言いました。
 改めて見るとかなり大きくカリの張った立派な正に大人のチンポでした。俺もいつかこんなチンポになるのかなと思いながら、いじくり舐めていると「ウッ、ウーン、いいぞ、カズ、今度は口に入れてみろ」と言うので咥えてあげました。「しゃぶってごらん、そうだ、そうだ、うまいぞ、カズ、そうそう上下して・・・アッ!」すると爺ちゃんはハアハア言いながなら、なんか刹那なさそうな声を出していました。俺は自分が何をしているのかも分からなかったけど、「カズ、いいぞ!もっと、もっと、アッソコ、ア~」と言うようなことを言うので少なくても爺ちゃんは喜んでくれているようだし、俺はあんなに憧れ興味深々だった爺ちゃんのチンポを好きなようにいじくり咥えしゃぶることができたので夢のよう時間でした。でも、本当の夢のような出来事はこのあとに起こるのでしたが・・・
 俺はチンポをしゃぶりながら、白髪の混じった陰毛やタマタマ、そしてアヌスまでじっくり観察し、さわりまくっていました。背が高く中肉、ズル剥けのデカいチンポ、陰部、そしてチンポ以上に興味のあったアヌスは中学3年(14歳)の俺にはとても魅力的なモノでした。
参考:4部構成になっています。俺の下手なフェラを堪能したのか、初体験の子どもではこれが限界と思ったのか、「ありがとう!久しぶりに気持ちよかったよ。今度はカズの番だから・・・」と言いながら俺を横にしました。気がつくと俺はTシャツも脱ぎ全裸で爺ちゃんの腕枕の中にいました。爺ちゃんは「きれいだねぇ~!カワイイ!カワイイ!」と言いながら俺の体を隅々まで愛撫してくれました。中2の始めから生え始めた陰毛はある程度生え揃い、その中に包茎のチンポが頭の部分をちょっとだけ出していきり立っていました。それを見ると爺ちゃんは「おう、おう、一人前に生え揃ってるじゃないか!チンポも中々立派だし・・・」、俺のチンポは当時フル勃起しても亀頭が少し見えるくらいだったので、「俺も大人になったらお爺ちゃんみたいなチンポになれるかな~?」と言うと「大丈夫だよ。20歳くらいまでには爺ちゃんみたいなチンポになるよ!、この皮被りも今のうちだけだ・・・」と言ってくれたので安心した憶えがあります。
 爺ちゃんの愛撫はとても気持ちよく今まで感じたことのない感覚でした。乳首から下腹部に指と舌が伸びてくると、包茎チンポを剥こうとしたので、俺が「ちょっと痛い!」と言うと、チンポを手にとりそっと口に入れ、優しく舐めてくれたりしゃぶってくれたり上下に動かしてくれたので、俺はもう別の世界に行ったようでした。やがてその指先と舌はタマタマを弄び、お尻の穴に到達し、指先でいじられた後舌が伸びてきました。湿った舌で舐められると一瞬ゾクッとし、俺はアッと小さな声を漏らしてしまいました。更に俺が「うう~ん」と声を漏らすと「そうか、そうか」と言っていっぱい舐めてくれビチャビチャになりました。何とも言えない感覚に酔っていると、爺ちゃんの指が侵入してきたようで、俺が「痛いよ~!」と言うと「そうか、そうか、ごめん!まだ処女だからな・・・」と言いながら抜いてくれましたが、抜く時の感触が何ともいえず良かったです。乳首は少しこそばゆかったけど、チンポは言葉で表現できないような感覚になり、何かが出るような漏れるような感覚に襲われ、イケナイこのままだと爺ちゃんの口の中に出てしまう!何とか止めなければと思うのですが・・・どうにもなりません。「お爺ちゃん、なんか出ちゃうよ!?!」と言うと、「いいんだよ、そのまま思いっきり出してごらん」その言葉を聞いた俺は、脳天を電流が走ったような感覚に襲われ成すがまま、爺ちゃんの口の中に何かをドバアッと出してしまいました。
 これが俺の初射精です。自分の体に何が起こったのか、どうなったのかわけもわからないまま、快感に溺れ爺ちゃんの腕の中でぐったりしていました。爺ちゃんは口の中のミルクを紙にとり、「これがカズの精液(精子)だよ。」と言い、大人の男の体と女の体の仕組みについて話してくれました。性に興味はあっても何も知らない俺にとってはとても新鮮であり、学校では教えない生きた性教育でもありました。男と女の仕組みについて話してくれたのに何故か俺の頭の中には男の性のみが強烈に印象づけられました。
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