- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:39
ぼく
ぼく、児玉雄一が男を知ったのは、中学一年生の夏休みだった
、背があまり高くなく、痩せていたぼくは同級生の苛めっ子か
ら標的にされて、酷い目にあっていたんだ。教科書に(馬鹿)
(死ね)なんて書かれてしまったし、体操服を隠されたり、上
履きに水を入れられたりして、本当にあの頃は学校に行くのが
嫌で嫌で仕方が無かったよ。女の子からは(アイドルの××君
に似ている。)って、結構人気も有ったんだけれども、それが
また、不良連中には面白く無かったようだ。
そんなとき社会科の沢松先生が、ぼくを助けてくれたんだ、イ
ジメの現場に駆け付けてくれて、不良達を叱りつけてくれたの
さ。おかげでそれからはイジメられなくなって、学校が楽しく
成ったね、沢松先生は四十歳の先生なんだ、渋い感じの二枚目
で、女の子の中に隠れファンクラブが有る程の人気の先生なの
に、あの事件以来気安くぼくに声をかけてくれるようになった
んだ。ぼくも先生が好きになり、先生が顧問をつとめる郷土歴
史研究クラブに入る事にしたんだよ。先生は熱心に優しく指導
してくれたので、クラブ活動にも熱が入っていたなあ。
だから夏休みに先生の家で郷土資料の整理を手伝って欲しいと
言われた時には、すぐに承諾したんだ。先生はわざわざぼくの
家まで迎えに来てくれたので嬉しかった、先生の家は車で三十
分程離れた所だった。
ぼくは先生の家を見て驚いた、ああ言うのを大邸宅って呼ぶん
だろうね、庭にプールとテニスコートまで有るんだからさ。着
いたらすぐにぼくと先生はテニスをしたのさ。
「児玉、お前中々上手いなあ」
とおだてられて、ぼくは一生懸命にテニスしてくたくたに疲れ
てしまったよ。その後風呂に入ったんだけどその風呂でぼくは
先生に犯されたんだ。
「背中を流してくれ」
と、頼まれ恥ずかしくて躊躇しているぼくを
「男同士なんだから何が恥ずかしいんだ? 」
と、白々しく言って、強引に風呂に入らされたのさ。後から考
えればテニスも計画的犯行だったんだろうね、わざと汗をかか
せておいてさ・・・
先生の家の風呂は大きくてちょっとした銭湯並みだったよ、大
きいと言えば先生のオチン◯ンも、とても立派でぼくは驚いた
よ。そんなぼくも裸になって先生と一緒に湯舟に浸かっていろ
んな話をしてたんだ、学校の亊とか、勉強の事とか、そのうち
突然先生が
「なあ児玉、おまえオナニーしたことあるか?」
と、言ったんだ。
ぼくはビックリしてしまい答えられないでいたので、先生は笑
いながらぼくを見ていたよ。
「なんだ、まだした事無いのか、オナニー? 」
温まって頭がぼーっとしていたぼくは思わず正直にした事が無
いと答えてしまったんだ、すると突然先生の手がぼくの股間に
伸びて来て、まだフニャフニャだったぼくのオチン◯ンを指先
で摘んでイタズラし始めたんだ、ぼくは気が動転して逆らうこ
とも出来ずに、ただなすがままにされていたよ。
、背があまり高くなく、痩せていたぼくは同級生の苛めっ子か
ら標的にされて、酷い目にあっていたんだ。教科書に(馬鹿)
(死ね)なんて書かれてしまったし、体操服を隠されたり、上
履きに水を入れられたりして、本当にあの頃は学校に行くのが
嫌で嫌で仕方が無かったよ。女の子からは(アイドルの××君
に似ている。)って、結構人気も有ったんだけれども、それが
また、不良連中には面白く無かったようだ。
そんなとき社会科の沢松先生が、ぼくを助けてくれたんだ、イ
ジメの現場に駆け付けてくれて、不良達を叱りつけてくれたの
さ。おかげでそれからはイジメられなくなって、学校が楽しく
成ったね、沢松先生は四十歳の先生なんだ、渋い感じの二枚目
で、女の子の中に隠れファンクラブが有る程の人気の先生なの
に、あの事件以来気安くぼくに声をかけてくれるようになった
んだ。ぼくも先生が好きになり、先生が顧問をつとめる郷土歴
史研究クラブに入る事にしたんだよ。先生は熱心に優しく指導
してくれたので、クラブ活動にも熱が入っていたなあ。
だから夏休みに先生の家で郷土資料の整理を手伝って欲しいと
言われた時には、すぐに承諾したんだ。先生はわざわざぼくの
家まで迎えに来てくれたので嬉しかった、先生の家は車で三十
分程離れた所だった。
ぼくは先生の家を見て驚いた、ああ言うのを大邸宅って呼ぶん
だろうね、庭にプールとテニスコートまで有るんだからさ。着
いたらすぐにぼくと先生はテニスをしたのさ。
「児玉、お前中々上手いなあ」
とおだてられて、ぼくは一生懸命にテニスしてくたくたに疲れ
てしまったよ。その後風呂に入ったんだけどその風呂でぼくは
先生に犯されたんだ。
「背中を流してくれ」
と、頼まれ恥ずかしくて躊躇しているぼくを
「男同士なんだから何が恥ずかしいんだ? 」
と、白々しく言って、強引に風呂に入らされたのさ。後から考
えればテニスも計画的犯行だったんだろうね、わざと汗をかか
せておいてさ・・・
先生の家の風呂は大きくてちょっとした銭湯並みだったよ、大
きいと言えば先生のオチン◯ンも、とても立派でぼくは驚いた
よ。そんなぼくも裸になって先生と一緒に湯舟に浸かっていろ
んな話をしてたんだ、学校の亊とか、勉強の事とか、そのうち
突然先生が
「なあ児玉、おまえオナニーしたことあるか?」
と、言ったんだ。
ぼくはビックリしてしまい答えられないでいたので、先生は笑
いながらぼくを見ていたよ。
「なんだ、まだした事無いのか、オナニー? 」
温まって頭がぼーっとしていたぼくは思わず正直にした事が無
いと答えてしまったんだ、すると突然先生の手がぼくの股間に
伸びて来て、まだフニャフニャだったぼくのオチン◯ンを指先
で摘んでイタズラし始めたんだ、ぼくは気が動転して逆らうこ
とも出来ずに、ただなすがままにされていたよ。
「ほら、固くなってきた・・ 」
と、からかう様に先生が言ってたけれど、ぼくはもうそれど
ころでは無かったんだ。股間の不思議な感触に翻弄され始め
ていたのさ。先生はぼくの大きくなったオチン◯ンを擦りな
がら、唇を押し当てて来たんだ、つまりぼくのファーストキ
スは男に奪われた訳。先生の舌が口の中に入って来てぼくの
舌に絡まって何だか変に興奮した覚えが有るな、それからも
っと衝撃的なことに、先生は開いていた左手の中指をぼくの
・・ その・・ お尻の穴に差し込んで来たんだ。オチン◯
ンを擦られながらお尻の穴を弄られて、ぼくはなんとも言え
ない変な感覚、そう今なら快感と分かるけど、あの頃は良く
分からなくて混乱しながら生まれて始めて射精したんだ。オ
チ◯チンからオシッコとちがう白い物が吹き出して湯舟に浮
かんだのを見ながら、ああ、これがオナニーか、と誤解して
呆然としたものだった。
一回イッテすこし冷静になったぼくは、先生に止めてくれと
頼んだけど、先生はそのままぼくを嬲り続けたよ、。
「若いから一度くらいでは納まらんだろう・・ 」
と、言いながらぼくのオチン◯ンを擦るのを止めないんだ、
お尻もそうだった、ぼくもすぐにまたあの変な気持ちになっ
て来て、身体の力が抜けてしまい、そのまま先生の愛撫に身
を任せてしまったんだよ。だって本当に気持ち良かったんだ
もの。先生はお尻を巧みにマッサージして何時の間にか指が
三本入るくらいに柔らかくなっていたよ。
2度目の射精の時にぼくは思わず先生にしがみついてしまっ
たんだ、あまりの気持ち良さに気が遠くなり出し終ってから
ボー然としてしまったのさ。そんなボクを先生は湯舟から上
がらせ、いすに腰掛けさせてぼくの身体を洗ってくれたんだ
。先生の手がぼくのオチン◯ンに伸びた時小さく成っていた
ソレはすぐに先生の手で大きくなってしまった。
「ほう、さすがに若いな、まだ元気いっぱいじゃないか」
と、言ってぼくのオチン◯ンをいきなり食べちゃったのには
驚かされた。フェラチォなんて愛技の亊を全然知らなかった
ので慌てたけれど、すぐに快感が背筋を走り抜けたんでその
まま口でしてもらったよ。もう少しでイキそうになった時に
先生はいきなりぼくのオチン◯ンから口を離したんだ、先生
やめないで、と哀願するぼくを満足気に眺めてから、
「それでは先生も少し楽しませておくれ」
と、言って、ぼくを床に這わせて、またおしりの穴を嬲り始
めたんだ。
「ほら、頭を床に着けてもっとお尻を持ち上げなさい、健一」
と命じられたから、言われた通りにお尻を持ち上げると、な
にか冷たいものが塗り込まれてしまったんだ。
「いたく無いようにたっぷりとローションを塗ってやるからな
、力をぬいて我慢するんだぞ」
そして、その後先生のオチン◯ンがぼくのお尻の中に入って来
たんだよ。とても痛かったけれども、いったん中に入ってしま
えば痛みよりも圧迫感がすごいんだ、こんなところにオチン◯
ンを入れられて、ぼくは呆然として呻き声しか上げられなかっ
た。
先生はゆっくりと腰を使いながらぼくの前に手を回してオチン
◯ンを擦ってくれたんだよ。
先生の口で充分に昂っていたぼくはすぐに射精しちゃったん
だけど、先生はまだ終わらなかったよ。お尻の変な感触に操
られて、ぼくのオチン◯ンは、またすぐに大きくなり、先生
は擦り続けてくれた。
ぼくは床のタイルを掻きむしりながら快感に耐えていた、先
生に突かれているお尻は変に疼き始めていて、ぼくを混乱さ
せているし、オチン◯ンんは、刺激がとても気持ち良く、何
度でも射精出来そうに思えた。
じっさいお尻に先生を入れたまま、ぼくは2回も射精してし
まったよ、本当に気持ち良くてとても我慢が出来なかったん
だ。最後に出そうに成った時、
「先生、もうダメ・・ また出ちゃうよ・・ 」
って言ったら、先生も
(ああ・・ 雄一・・ 先生も出そうだ・・ おおおお・・)
と、唸ってから射精したのさ。ぼくも直腸で先生の精液を受
け止めながら、出しちゃった。最高に気持ち良くて、そのま
まへたり込んでしまったね。先生のオチ◯チンがお尻の穴か
ら抜かれたあと、精液が溢れてこぼれ落ちる感覚がゾクゾク
して堪らなかった。
お風呂から上がると先生が用意してくれたバスローブを羽織
り、ぼくはリビングのソファに崩れ落ちる様に腰掛けてボー
っとしてしまった、(男)の初体験はまだオナニーも知らな
かった中学一年生には強烈すぎて完全な虚脱状態に成ってい
たのだろう。どれ位そうしていたか、分からないけれど、リ
ビングに先生が現れて
(雄一、いま君の家に電話して、今晩泊まっていくと言って
おいたからな。)
と、笑いながら言ったんで、ぼくはその夜先生と寝る事にな
ったんだ。
とても豪華な夕食の後で、先生はすぐにぼくをバスルームに
連れて行った、そこでぼくは今度は浣腸の初体験をしたのさ
。大きな注射器に似ている器具でお尻に石鹸水を入れられて
、用意してあったオマルにうんちさせられて、本当に恥ずか
しかった、それから先生はシャワーを使いぼくを洗い清めて
くれた。
バスルームからベットルームまでは二人とも全裸で歩いたん
だ、すこし恥ずかしかったけど、この後どんな亊が起きるの
か、ぼくはドキドキしながらベットルームまで歩いたよ。大
きなベットの横でぼく達は抱き合ったんだ、先生はキスして
くれた後で、ぼくの耳たぶや首筋に唇を這わせて舌先で舐め
てくれたのさ、そんな風に愛撫される度に、ぼくのオチ◯チ
ンに、ビビッとなにか電気のようなものが流れて切なくて堪
らなかった。それからぼくは先生に犯されて、オ◯ンチンを
擦ってもらったんだ。ぼくは立て続けて何回も射精してしま
ったけど先生は中々イカないので、いつの間にかぼくは女の
子の様な泣き声を上げながら、シーツを握り締めていた。そ
の後ぼくは先生にフェラチォを仕込まれて先生のオチン◯ン
を一生懸命くわえて舌を這わせたよ。また、胡座に座った先
生に後ろ向きに貫かれながらオナニーすることも教えてもら
った。凄く太い先生に貫かれながら自分でオチ◯チンんを擦
るんだけれども、これがとても気持ち良いんだ。先生は耳も
とでいやらしい事を囁いて、ぼくにそのまま口にする様に命
令したから、ぼくは先生が言った通りに復唱したんだ。
「ああ・・ 先生のオチン◯ンが気持ち良い・・ お尻がと
っても良いですぅ・・ あふぅ・・ 感じる・・もっと、
抉ってくださいぃ・・ あひぃぃ・・ 」
と、言っている内に、ぼくは昂ってきて、息が荒くなり、あ
まりしゃべれなくなったんだ。
(雄一、出す時にはイクって言うんだぞ)
と、先生に言われたから、ぼく言われた通り、
「先生、イク、いっちゃう・・ 」
って、悲鳴みたいな声で叫んでから初めて自分のオナニーで
射精したんだ、すごく気持ち良くて気が遠く成りかけたよ。
でも先生が下から突き上げてくると、また背中を電気みたい
な快感が流れて、射精したぼくのオチン◯ンは小さくならな
いで、そのままいきり立っていたのさ。何回もイッテようや
く開放してもらったのは明方近くに成って至っけ、一晩中セ
ックスしていたんだ、先生とボクはね。
と、からかう様に先生が言ってたけれど、ぼくはもうそれど
ころでは無かったんだ。股間の不思議な感触に翻弄され始め
ていたのさ。先生はぼくの大きくなったオチン◯ンを擦りな
がら、唇を押し当てて来たんだ、つまりぼくのファーストキ
スは男に奪われた訳。先生の舌が口の中に入って来てぼくの
舌に絡まって何だか変に興奮した覚えが有るな、それからも
っと衝撃的なことに、先生は開いていた左手の中指をぼくの
・・ その・・ お尻の穴に差し込んで来たんだ。オチン◯
ンを擦られながらお尻の穴を弄られて、ぼくはなんとも言え
ない変な感覚、そう今なら快感と分かるけど、あの頃は良く
分からなくて混乱しながら生まれて始めて射精したんだ。オ
チ◯チンからオシッコとちがう白い物が吹き出して湯舟に浮
かんだのを見ながら、ああ、これがオナニーか、と誤解して
呆然としたものだった。
一回イッテすこし冷静になったぼくは、先生に止めてくれと
頼んだけど、先生はそのままぼくを嬲り続けたよ、。
「若いから一度くらいでは納まらんだろう・・ 」
と、言いながらぼくのオチン◯ンを擦るのを止めないんだ、
お尻もそうだった、ぼくもすぐにまたあの変な気持ちになっ
て来て、身体の力が抜けてしまい、そのまま先生の愛撫に身
を任せてしまったんだよ。だって本当に気持ち良かったんだ
もの。先生はお尻を巧みにマッサージして何時の間にか指が
三本入るくらいに柔らかくなっていたよ。
2度目の射精の時にぼくは思わず先生にしがみついてしまっ
たんだ、あまりの気持ち良さに気が遠くなり出し終ってから
ボー然としてしまったのさ。そんなボクを先生は湯舟から上
がらせ、いすに腰掛けさせてぼくの身体を洗ってくれたんだ
。先生の手がぼくのオチン◯ンに伸びた時小さく成っていた
ソレはすぐに先生の手で大きくなってしまった。
「ほう、さすがに若いな、まだ元気いっぱいじゃないか」
と、言ってぼくのオチン◯ンをいきなり食べちゃったのには
驚かされた。フェラチォなんて愛技の亊を全然知らなかった
ので慌てたけれど、すぐに快感が背筋を走り抜けたんでその
まま口でしてもらったよ。もう少しでイキそうになった時に
先生はいきなりぼくのオチン◯ンから口を離したんだ、先生
やめないで、と哀願するぼくを満足気に眺めてから、
「それでは先生も少し楽しませておくれ」
と、言って、ぼくを床に這わせて、またおしりの穴を嬲り始
めたんだ。
「ほら、頭を床に着けてもっとお尻を持ち上げなさい、健一」
と命じられたから、言われた通りにお尻を持ち上げると、な
にか冷たいものが塗り込まれてしまったんだ。
「いたく無いようにたっぷりとローションを塗ってやるからな
、力をぬいて我慢するんだぞ」
そして、その後先生のオチン◯ンがぼくのお尻の中に入って来
たんだよ。とても痛かったけれども、いったん中に入ってしま
えば痛みよりも圧迫感がすごいんだ、こんなところにオチン◯
ンを入れられて、ぼくは呆然として呻き声しか上げられなかっ
た。
先生はゆっくりと腰を使いながらぼくの前に手を回してオチン
◯ンを擦ってくれたんだよ。
先生の口で充分に昂っていたぼくはすぐに射精しちゃったん
だけど、先生はまだ終わらなかったよ。お尻の変な感触に操
られて、ぼくのオチン◯ンは、またすぐに大きくなり、先生
は擦り続けてくれた。
ぼくは床のタイルを掻きむしりながら快感に耐えていた、先
生に突かれているお尻は変に疼き始めていて、ぼくを混乱さ
せているし、オチン◯ンんは、刺激がとても気持ち良く、何
度でも射精出来そうに思えた。
じっさいお尻に先生を入れたまま、ぼくは2回も射精してし
まったよ、本当に気持ち良くてとても我慢が出来なかったん
だ。最後に出そうに成った時、
「先生、もうダメ・・ また出ちゃうよ・・ 」
って言ったら、先生も
(ああ・・ 雄一・・ 先生も出そうだ・・ おおおお・・)
と、唸ってから射精したのさ。ぼくも直腸で先生の精液を受
け止めながら、出しちゃった。最高に気持ち良くて、そのま
まへたり込んでしまったね。先生のオチ◯チンがお尻の穴か
ら抜かれたあと、精液が溢れてこぼれ落ちる感覚がゾクゾク
して堪らなかった。
お風呂から上がると先生が用意してくれたバスローブを羽織
り、ぼくはリビングのソファに崩れ落ちる様に腰掛けてボー
っとしてしまった、(男)の初体験はまだオナニーも知らな
かった中学一年生には強烈すぎて完全な虚脱状態に成ってい
たのだろう。どれ位そうしていたか、分からないけれど、リ
ビングに先生が現れて
(雄一、いま君の家に電話して、今晩泊まっていくと言って
おいたからな。)
と、笑いながら言ったんで、ぼくはその夜先生と寝る事にな
ったんだ。
とても豪華な夕食の後で、先生はすぐにぼくをバスルームに
連れて行った、そこでぼくは今度は浣腸の初体験をしたのさ
。大きな注射器に似ている器具でお尻に石鹸水を入れられて
、用意してあったオマルにうんちさせられて、本当に恥ずか
しかった、それから先生はシャワーを使いぼくを洗い清めて
くれた。
バスルームからベットルームまでは二人とも全裸で歩いたん
だ、すこし恥ずかしかったけど、この後どんな亊が起きるの
か、ぼくはドキドキしながらベットルームまで歩いたよ。大
きなベットの横でぼく達は抱き合ったんだ、先生はキスして
くれた後で、ぼくの耳たぶや首筋に唇を這わせて舌先で舐め
てくれたのさ、そんな風に愛撫される度に、ぼくのオチ◯チ
ンに、ビビッとなにか電気のようなものが流れて切なくて堪
らなかった。それからぼくは先生に犯されて、オ◯ンチンを
擦ってもらったんだ。ぼくは立て続けて何回も射精してしま
ったけど先生は中々イカないので、いつの間にかぼくは女の
子の様な泣き声を上げながら、シーツを握り締めていた。そ
の後ぼくは先生にフェラチォを仕込まれて先生のオチン◯ン
を一生懸命くわえて舌を這わせたよ。また、胡座に座った先
生に後ろ向きに貫かれながらオナニーすることも教えてもら
った。凄く太い先生に貫かれながら自分でオチ◯チンんを擦
るんだけれども、これがとても気持ち良いんだ。先生は耳も
とでいやらしい事を囁いて、ぼくにそのまま口にする様に命
令したから、ぼくは先生が言った通りに復唱したんだ。
「ああ・・ 先生のオチン◯ンが気持ち良い・・ お尻がと
っても良いですぅ・・ あふぅ・・ 感じる・・もっと、
抉ってくださいぃ・・ あひぃぃ・・ 」
と、言っている内に、ぼくは昂ってきて、息が荒くなり、あ
まりしゃべれなくなったんだ。
(雄一、出す時にはイクって言うんだぞ)
と、先生に言われたから、ぼく言われた通り、
「先生、イク、いっちゃう・・ 」
って、悲鳴みたいな声で叫んでから初めて自分のオナニーで
射精したんだ、すごく気持ち良くて気が遠く成りかけたよ。
でも先生が下から突き上げてくると、また背中を電気みたい
な快感が流れて、射精したぼくのオチン◯ンは小さくならな
いで、そのままいきり立っていたのさ。何回もイッテようや
く開放してもらったのは明方近くに成って至っけ、一晩中セ
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