- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:41
野球部の練習帰り
高校は家から1時間ぐらいかかるところに通っていました。
5月ぐらいから帰りの途中にある本屋によってエロ本を立ち読みしていた。
家からも学校からも近くなくちょうどよかった。
トイレでシコッテ帰ることが毎日の日課だった。
5月ぐらいから帰りの途中にある本屋によってエロ本を立ち読みしていた。
家からも学校からも近くなくちょうどよかった。
トイレでシコッテ帰ることが毎日の日課だった。
6月に入った頃僕はやってはいけない事をしてしまった。
本屋を出て自転車に乗ろうとした時、
「ちょっといいかな、わかってるよな、車に乗って」と言われ
「すみません」と謝ると
「人に見られたらマズいだろ、事務所すぐそこだから」と言われ車で事務所まで連れていかれた。
僕は車で事務所まで連れていかれ、もう1人の人が僕の自転車で事務所まで来た。
名前、年令、学校などいろいろ聞かれた。
「カバンから出して」
僕はエロ本をカバンから出した。
「証拠の写真撮るから」と言われ
僕はエロ本を持たされ写真を撮られた。
「どこに連絡しようか?」と言われ
ただ「すみません」と謝るしかなかった。
「野球部なんだよな、ばれたら1年のせいで先輩は夏の最後の大会出れないな」
「ごめんなさい、許して下さい。」とお願いすると、
「お前のこれからの態度次第では、誰にも言わないでやるけど…」と言われた。
「どうすれば、いいですか?お金はあまりないんですけど?」
「金なんかいらねぇよ、俺達の言う事何でもきけるか?」「はい、何でもききます。」
「話しは決まりだな、少しでも逆らったらすべてに連絡するからな。」
「はい」
「時間はまだ大丈夫か?」
「まだ大丈夫です。いつも9時半過ぎですから」
「まだ8時か、あと1時間は大丈夫だな、ユニフォームに着替えろ」
僕はユニフォームに着替えた。
「高校球児はいいね~」と言われ何枚か写真を撮られた。
「上だけ脱いで」と言われ
上半身裸になると、
「肉付きはまだまだだな。」と言ってまた写真を撮られた。
当時の僕は165*68ぐらいだった。
2人の男の人は180*90ぐらいの大柄な人達だった。
「下も脱いで、パン1になって」
ボクブリ1枚になった。
また写真を撮られ、
「バンザイして、まったく毛がないじゃん、きれいな肌だな」
「パンツの中は生えてるだろ?」と聞かれ、
「はい。少しですけど…」と答えると、
「じゃあ~、包茎だな」
「はい。」
「パンツも脱いで」と言われ
僕は全裸になった。
「なんや、ちっさいちんこやな~、毛も少ないし、いつから生えてきたんだ?」
「中3の終わり頃です。」
「だよな~この生えかたじゃな、剥けるんか?」
「ほとんど剥けないです。」
「だよな、小学生並みのドリチンだもんな。」
「初めてシコッたのは?」
「中3の夏休みです。」
「遅いよな。」
「友達とかにばれなかったのか?」
僕が初めてシコッたのは、部室で脱がされてみんなにシコられて射精したのが初めてだった。
「部室で、みんなにシコられて射精したのが初めてです。」
「みんなに脱がされたんか?」
「はい。」
「毛も生えてないし、ドリチンだもんな、からかわれるわな。」
「友達にシコられて射精してどうだった?」
「恥ずかしかったけど、気持ち良かったです。」
「素直な奴だな。」
「何回もやられたんか?」
「はい、結構やられました。」
「どんな気持ちだった?」
「イヤだったけど、気持ちは良かった…、だからみんなと違う高校に入ったんです。」
「そうか、じゃあこれからは、俺達が気持ち良くしてやるよ、お前、勃起してんじゃん。」
「こうへいは、ドMだな、かわいいよ。シコれよ」
と言われた。僕が勃起したちんこを握りシコっていると
「手で引っ張っても剥けないんか、剥けるところまで剥いてみろよ」
「これぐらいしか剥けないです。」
「ほとんど剥けてないじゃないか。」
先っぽが少し見えるのが限界だった。
「そのうち俺達が立派なちんぽにしてやるよ。」
と言われた。
「もっと早くシコれ、少しゆっくり」とか言われ
ガマン汁でクチュクチャ音がしだすと
「どうだ?もう逝きそうか?逝く前には言えよ」
「はい。」
シコっているところや勃起したちんこも写真に撮られた。
「あっ~、出そうです。」と言うと
僕が脱いだ黒のボクブリを渡され
「パンツに出せ」と言われ
左手でパンツを持って
「出ます。」と言ってパンツに射精した。
「結構出たな、今日はトイレ行ってないもんな、毎回トイレでシコッテたやろ、俺達前からお前がシコッテたの知ってたんだよ」
僕はまったく気付いていなかった。
精液がわかる様にパンツを持たされ写真を撮られた。
「今日は遅いし終わりにするか。」
週末の予定を聞かれ、
「土曜日は練習試合で、日曜日は午前中で練習終わります。」
「じゃあ、日曜日練習帰りよれよ。」
「わかりました。」
「あとこのパンツはもらうからな、かわりにこれはいてけよ」と白いブリーフを渡された。
「日曜日、そのパンツはいてこいよ。」
「はい。」
僕は着替えて家に帰った。日曜日、前にもらった白いブリーフに履き替えた。
着替えの時、マズいのでその上からボクブリを履く事にした。
練習帰りに公園のトイレで、ボクブリを脱いで事務所に行った。
「こうへい、飯食ったか?」
「まだ食べてないです。」
「じゃあ、マック行くか」と言って車で3人でマックに行った。
注文して席で食べていると
「学生服の高校生と俺達じゃあへんかな?」
と僕の隣の人が言うと、
「まさは、童顔だからお前達兄弟に見えるよ。」と言うと、
「やすは、ごっついんだよ」と言った。
「名前言ってなかったな、まさとやすだ」
「まささんとやすさんですね。」
食べながら話していると
「こうへい、今ちんぽ出して食べろ」
「えっ、ここで。」
「大丈夫だよ、誰にも見えないから、チャック下げて出せ」
「はい。」僕がチャックを下げると、
まささんが
「ちゃんと履いてるじゃん」と白いブリーフを見た。
「早く出せよ。」
僕はちんこを出した。
「見られたらマズいっすよ。」
「俺しか見えないよ」とまささんが言うと
「トイレ行ってくるわ」やすさんが席を立つと
僕の裏側で、
「こうへい、ちんぽ丸見え。」と言われた。
食べながらまささんは、僕のちんこを触ってきた。
「勃起させろよ。」
僕は勃起したちんこを出して食べている。
もの凄く興奮していた。
戻ってきたやすさんが覗いてきて、
「勃起してるやん。」と笑った。
食べ終わると、
「そろそろ行くか、ちんぽしまって、チャックは開けたままな、そのまま車行くぞ」と言われ
僕は学生ズボンのチャック全開で席をたった。
気付いてる人はあまりいなかったが、出口ですれ違った中学生達は完全に気付いてこっちを見て笑っていた。
車に戻って僕が
「あんな事して見つかったら、ヤバイッスよ。」と言うと、
いきなり、腹をおもいっきり殴れ、金玉を握られ
「こうへい、自分の立場わかっとるんか?今から警察、学校行くか?」と言ってさらに力を入れて握られ、
「ウッ…、すいません…」金玉が潰れそうだった。
「もっといろいろやらせるぞ、何でもできるのか?嫌なら今日で終わりにしようか?行くとこいって…」
金玉が潰れそうで、痛くて、声が出ないでいると、
「どうするんだ?」
「すみません、何でもやります。」
「今度、文句言ったら金玉マジで潰すぞ」と言って
手を離してくれた。
「逆らった罰をあたえんとな」と言われた。
事務所に戻ると僕は白ブリ1丁にさせられた。
僕は休めの体勢で股を開いて立たせられると
「反抗したら、痛い目にあうんだよ」と言って
おもいっきり股関を蹴りあげられた。
僕が股関を押さえてうずくまると、
「まだだよ、立てよ。」
2人10回以上蹴りあげられた。
僕は激痛で、その場にうずくまると、パンツを脱がされまた立たせられ、
「ラスト1発」と直接蹴りあげられた。
僕が倒れると、
「玉、マジ腫れちゃったな、痛いか?」
怖くて
「大丈夫です。」と言うと
「2,3日もすれば腫れもおさまるだろ。」と言って金玉を触っていた。
「見てみろよ。」と言われ
僕は自分の金玉を見ると倍以上に腫れ上がっていた。
ちんこがちっさいから余計玉がでかく見えた。
「次の罰は…何がいい?」
「何でもやります。」と答えると
「素直になったじゃねぇか、ドリチンには毛がジャマだな、全部抜いちゃうか。」と言って
ちん毛を全部抜かれてしまった。
「こうへいのちんぽに毛はないほうがいいな、玉腫れてるけど小学生みたいなちんぽだな。」
その姿を写真に撮られた。
「今日最後の罰に行くか。」と言われ
渡されたスウェットに着替え車に乗った。
着いた場所は大きなスーパー銭湯だった。
「中に入ったら、別行動だからな、ちんぽ絶対に隠すなよ、みんなに見せつけてうろうろしろ、たまに俺達の所にこいよ、指示するから。」と言われた。
受付には野球部っぽい6人組がいた。
受付を済ませると
「アイツらの近くのロッカーに行って、アイツらにちんぽ見せろ。」と言われた。
僕は言われた通り、近くのロッカーに行った。
僕の白ブリに気付いてこっちを見ているのがわかった。
まささんとやすさんも少し離れてその様子を見ていた。
覚悟を決めてパンツを脱いで彼らの前を歩いた。
みんな、着替えの手を止めて完全に僕のちんこを見ていた。
彼らの前を通り過ぎて隠れると、笑い声が聞こえてきて
「中学かな?、毛生えてなかったし、ちんこちっさいけど玉でかかったな、貯まってんだよ。」
「中入ったらまた見ようぜ。」としゃべっていた。
洗い場で身体を洗っていると、6人組が僕の両サイドに座り身体を洗い出した。
洗い終わり立ち上がると、僕のちんこを完全に見ていた。
1人で湯船に浸かっていると、6人組がこっちに歩いてきた
誰も隠してないので、ちんこがよく見えた。
みんな完全に剥けちんでデカかった。
周りからは、野球部の7人組にしか見えないと思った。
僕が先に立ち上がり見せつけるように湯船を出た。
しばらく湯船に浸かったり、出たりと隠さないでうろうろしていたが、他には特に僕の股関を気にしてる人は感じなかった。
まささんの横に行くと
「野球部の奴ら、お前のちんこガン見しとるな、今露天にいるから、勃起させて一緒の湯船に入ってこいよ。」と言われた。
まささんは先に露天風呂に行った。
まささんは休憩する椅子に座っていた。
6人組は一番奥の湯船に浸かっていた。
僕のほうを見ているのがわかったが、まだ勃起させてなかったので、釜風呂に浸かって勃起させる事にした。
ちょうど露天風呂は人が少なかったので急いで勃起させて、まささんの前を歩いて6人組の湯船に行った。
6人組は湯船の縁に腰掛けていて、
僕が近づくと
「中学生?」と突然言われ、
毛が生えてなくても不自然じゃあないかなと思い
「はい。」と答えると、
「勃起してんじゃん、とりあえずこっち入れよ。」と言われた。
小さめな湯船で、僕は湯船の中で立っていて、6人組は僕を囲んで湯船の縁に腰掛けていた。
「野球部?」
「はい。」
「俺達も野球部だよ、何年?」
「中2です。」
「まだ生えてないんだ。」
「はい。」
「なんで、勃起してるの?」
「………わからないです……」
「俺達に今見られてて恥ずかしい?」
「はい。」
「剥けてないけど、手で剥ける?」
「剥けないです。」
「マジで?ちょっと剥いていい?」と言って触ってきた。
ちんこを掴んで皮を剥こうと引っ張りながら、
「痛い?」
「痛いです。」と言うと離してくれた。
「ちんこは小さいけど、金玉デカいな、シコった事ある?」
「はい。」
「最近はいつやった?」
「2週間ぐらい前にやりました。」
「マジかよ、よくガマンできるな、俺なんかほぼ毎日やるけど。」
「お前、毎日やってんの?」
「えっ、やらんの?やるよな~。」と他の人にきくと
「まぁ~、やるかな?」
と答えていた。
「さすがに2週間は無理だな、お前貯まってるからこんなに金玉デカいんじゃない?」と言わた。
1人がいきなりちんこを掴んで、
「まだガチガチじゃん、ここで久しぶりに抜いちゃえよ。」と言われ
「あっ、はい。」と言うと
「シコれ、シコれ。」と言われた。
僕がみんなの前でシコってると
「他人のシコシコなんて、初めて見たな。」
「シコっても剥けない?」
「剥けないです。」と言うと
「ちょっと俺がシコってやるよ。」と言って
僕のちんこを握ってシコりながら、
「皮オナ、懐かしいな~。」と言ってシコっていた。
しばらくシコられて
「もう出ちゃいそう?」
「まだ、出ないです。」と言うと
「以外と遅めだな、俺ならもう逝っちゃってるけど。」
「マジかよ、早くないか?」と笑っていた。
「俺にも、やらせろよ。」と言って他の人に代わった。
またしばらくシコられていると
「他人にシコられて気持ちいい?」
「あっ~、はい。」と答えると
「感じてんの?」
「あっ~、はい。」
「脚が震えてるけど、出ちゃいそう?」と聞かれ
「あっ~、出そうです。」と言うと
「湯の中に出すなよ、手の上に出せよ。」と言われ
僕がちんこの前に手を出すと
シコってる人が
「出そうか?」と言ってシコるスピードを上げた時
「あっ~、出ちゃう。」と言うと
僕は左手に射精した。
「おぅ~、出ちゃったよ。」
「初めて見たな、他人の逝く所。」
とか言っていた。
僕の精液を見て
「久しぶりの割には少ないな。」
「毛も生えてないんだし、中2じゃあこんなもんだろう」
とか言っていた。
「どう?感じちゃった?気持ち良かった?」
「はい。」と答えると
笑っていた。
「こうへい?」と声がすると
まささんが立っていた。みんな振り向くとまささんはこっちに来た。
やすさんも遅れて来た。
「なんだ、お前も来てたのか、野球部の友達か?」
と言って湯船に入って来た。
風呂に入る前に何かあったら助けにいくから、まささんの弟ということでと言われてた。
6人組の1人が
「友達と言うか、中学の後輩でたまたまあったんで。」と言って湯船をでようとすると、
まささんは僕の左手を掴んで
「ちょっと待てよ、なんだこれ、」
僕の左手には射精した精液があった。
「お前ら、俺の弟にこんな所でシコらせたんか?」
6人組は
「すいません、無理やりやらせてはないです。」
「こうへいが自分でやりたくてやったって事か?」
「そう言うわけじゃあないけど…」
まささんは僕に
「先輩に命令されたんだろ?」
「うん。」とうなずくと
「お前ら、人の弟にこんな所で、出るまでやらせやがって。」
「すいません。」とみんな謝ると
「やす、店員につき出すか?」
「本当にすいません。」と真剣に謝ると
「許して欲しいか?」
「はい。」
「俺達の言うこと聞けるか?」
「はい。」
「お前達、何年だ?」
「3年です。」
「夏の大会も時期だな、学校に連絡したら、出場辞退かも知れないな。」
「言うこと聞けるなら、こうへいにやらせた事全員でやれよ。」と言うと
みんな顔を見合わせ
「わかりました、出るまでやったら許してもらえますか?」と言うと
やすさんが
「風呂上がったら、もう1つ聞けるか?」
「何をですか?」
「聞けるか、聞けないかどっちだ?嫌なら今から店員呼ぶけど。」
「わかりました。聞けます。」
「じゃあ、やれよ、1番遅い奴は罰ゲームだからな。」と言うと
みんな一斉にシコり出した。
一番奥のあまり広くない湯船なので
僕達でいっぱいなので、何人か近くに来ても通りすぎて行った。
すぐにみんな、完全に勃起するとまささんが
「みんな立派なちんぽしとるな、誰が一番早く逝くかな」「こうへいも先輩のちんぽよく見とけ、お前も早くこんなちんぽになるといいな。」と言われた。
最初の人が
「逝きそうです。」と言うと
自分の手のひらに射精した。
次々と射精して、残り2人なると
「どっちが逝くか?」とやすさんが言うと
先に逝った人達は2人がシコってるのを見ていた。
1人が「出る。」と言って射精した。
最後に残ったのは一番小柄な人だった。
まささんが
「お前罰ゲームな。」と言うと
シコるのをやめると
「5人の出したの舐めろ。」と言うと
「それは、無理です。」と言うと
5人の中の1人が
「しょうがないじゃん、約束だから。」と言って
左手のひらを顔の前に出した。
「マジかよ。」と言うと
それを舐めた。
全員のを舐めると、
「よし、こうへいお前がシコって逝かせてやれ、お前の精液こいつのちんぽに塗ってやれ。」
僕は彼の亀頭に塗っシコると
「あっ~、出る。」と言って射精した。
「お前、自分のも舐めとけ。」とまささんが言うと
彼は舐めた。
湯船を出て更衣室に行くと
全員、自分のパンツを持たされ写真を撮られた。
「パンツは、俺達がもらってくから。」と言ってスパ銭を出て行った。
事務所に戻るとまささんに
「こうへい、ここに入ったらこれからは全裸になれ。」と言われ、
「わかりました。」と言って裸になった。
まささんの前に呼ばれ
「アイツらのちんぽデカかったな、同じ高校生とは思えんな。」と言ってちんこを握られた。
やすさんが
「こいつが特別ちっさいんだよ、野球部の高校生ならあんなもんだろ。」
まささんが
「俺達のほうがもっとデカかったって。」
やすさんが
「確かに、まぁ俺達は野球部でも特別デカかったからな、他の奴らはあんなもんだろ。」
「まぁな、こんなにちっさい奴はいなかったけどな。」と言ってまささんは僕のちんこを揉んでいた。
「今日は、もう帰っていいぞ。」と言われ
新しいブリーフを渡された。
1週間後、練習帰りに事務所に来るように連絡があった。
事務所に入るとすぐに全部脱いで裸になると
「覚えとったか、パンツ持ってこっちこいよ。」と言われ、パンツを僕から取ると
「よう、汚れてんな、しょんべんの染みとうんすじ付いてるじゃんか。」と言って匂いを嗅ぐと
「くっせぇ~けど、いい匂いだな」と言われた。
僕の玉を触りながら、
「玉の腫れはひいたな、毛は少しぐらい生えたか?」
僕は、
「あれからまだ生えてこないです。」と言うと
「なかなか生えてこないんだな、生えてきたら自分でちゃんと抜いとけよ、生えてたら金玉キックするからな」
「わかりました」と答えた。
畳の上に寝かされると
「練習疲れたか?」と聞かれ
「めっちゃ疲れました。」と言うと
「そうか、大会近いしな、今日は俺達が特別マッサージしてやるか。」と言われた。
まささんが
「こうへいは今日はなにもしなくていいからな、俺達が気持ちよくしてやるから。」と言うと
やすさんが寝かされている僕のちくびを弄りながら
「気持ちいいだろ」と言われ
「はい、気持ちいいです。」と言うと
ちくびを強くつねられると
僕は思わず
「あっ~、あっ~。」と声を出すと
「やっぱりこうへいは、ドMだな。」と言ってさらにつねると、
「気持ちいいんだろ、もっと声だせよ。」と言ってさらにつねられると
「あっ~、あっ~、あっ~。」と声が出てしまうと
「痛いんか?気持ちいいんか?」
僕は、
「あっ~、気持ちいい~です。」と言うと
やすさんは
「かわいい奴だな~。」と言ってちくびを舐めてきた。
やすさんはさらに、
首筋、胸、脇の下等いろんな所を舐めながら僕の口の中に指を入れてきた。
僕は思わずその指にしゃぶりついていた。
まささんはその間僕の太もも、脚を触っていた。
まささんが
「こうへい、感じてんか?見てみ、ちんぽ大きくなってるやんか。」と言われると
僕のちんこは完全に勃起していた。
まささんに
「マッサージ気持ちいいだろ。」と言われ
「あっ~、はい気持ちいいです。」と言うと
まささんが僕のちんこを握って
「がちがちやな、前よりもデカイんじゃないか、少し剥けてるしな。」と言って皮剥くと
僕が
「あっ~、あっ~、」と声を出すと
「気持ちいいんか?ちんぽ、どうして欲しいんだよ。」
僕はただ気持ちよくて
「あっ~、あっ~、あっ~。」と声にならないでいると
「早く言えよ、どうして欲しいんだ?」
「シコって下さい。」と言うと
「もっと気持ちいい事してやるよ。」と言うと
やすさんが僕の両脚を頭の方で抱えると
僕はお尻をつき出す格好にさせられると
まささんが僕のお尻を両手でひろげて
「キレイな肛門だな、毛もまったく生えてないしな。」と言って指で肛門の辺りを弄りながら、何かを垂らすと
まささんの指がお尻の穴に入ってくると
僕はまた
「あっ~、あっ~、」と感じてしまうと
「気持ちいいんか?」
「あっ~、はい。」
「ケツはじめてか?」
「はい。」
「だろうな、よう絞まっとるからな。」と言って
穴の中を指で掻き回されている感じだった。
まささんに指前立腺を指で触られると
僕は今までに感じた事のない気持ちよさに
「あっ~、あっ~、」と大きな声を出すと
まささんは指を抜き差ししたり、前立腺を弄ったりしばらくしていた。
やすさんは写真を撮っていた。
「こうへい、ここ気持ちいいだろ?」
「あっ~、はい、気持ちいい~、あっ~、おしっこ出ちゃいそう。」
「出ちゃいそうか?」と言ってさらに前立腺を刺激されると
「あっ~、あっ~、出ちゃいそう。」と言うと
僕はシコられてもないのに射精してしまった。
まささんがお尻の穴から指を抜くと
「こうへい、どうや?」
「気持ちよかったです。」と言うと
「シコるより気持ちよかったやろ?」
「はい。」
「今日はここまでやな、またやってやるよ。」と言われた。
今日はこれで家に帰ることになった。
家に帰ると僕はお尻の穴に自分の指を入れ
て見たが届かなかった。
ペンを入れて抜き差ししたりしてみると、まささんにやられたほどではないが、気持ち良くなって勃起していた。
10分くらい抜き差ししたりしていると
また射精してしまった。
結局家に帰ってからそれで3回も射精した。
夏休みに入る前までに5、6回呼ばれてやられていた。
夏の大会が終わったらまた連絡するからそれまでは練習に集中しろと言われた。
夏休みに入って夏の県大会が始まった。
県大会の試合は学校に行くよりも近いので僕は自転車で球場に行くが、他のメンバーは電車だった。
第一試合は地元の高校が出ていて人も多かった。
僕たちは第二試合だったのでベンチ入りしていない僕たちはスタンドに向かうと
「よっ、こうへいじゃんか。」と声をかけられると
そこには最悪な中学の野球部の同級生が3人いた。
「俺達、勝ったから勝てば次は俺達と試合だな、がんばれよ。」と言って僕のちんこを握ると、
「相変わらずちっせぇな。」と言って笑って行ってしまった。
僕に取って最悪の3人だった。
中学の時僕を脱がしていた中心的な奴だった。
試合は勝った。
終わってからミーティングをしてみんなは電車だったが、僕は自転車なので、バスに乗るのを見送った。
僕は1人自転車で帰る前にトイレに入ると
「また、こうへいじゃんか。」と
さっきの最悪な3人と知らない奴が2人トイレに入ってきた。
「誰?こいつ」と知らない奴が言うと
「中学ん時一緒だった、こうへい、俺達に脱がされてたんだよな、ちん毛は生えたかな~。」と言われると
「いつ脱がしてたんだよ?」
「中学ん時、部室で毎日脱がしてたんだよ。ちんこ、めっちゃちっさくて、毛も生えてないしな、まったく剥けなかったんだよな。」
「マジかよ、中3で生えてなかったのか?」
「生えてなかったよな、引退してからは見てないからさすがにもう生えてるとは思うけど、あとはじめて射精したのも、なっ!こうへい」
僕は黙っていると
「こうへいの初射精は部室で俺達がシコって射精したんだよな。」
「マジかよ。」
「で、こうへい生えてきたか?」
僕が黙っていると
「まさか?まだ生えてないんじゃない?」
「見てみたいな。」と知らない奴が言うと
「久しぶりに見せろよ。」と言われ
「絶対嫌だ。」と言ってトイレを出ようとすると
「次の試合の時こうへいの中学の時の話し他の奴の前でしようかな?」
「どうする?こうへいの高校の奴に話してもいいけどな~。」
僕にはさからえな奴らだった。
「わかったから、言わないで」と言うと
このトイレ人来るから、公園の奥のトイレに連れて行かれた。
球場から離れた奥のトイレまで自転車を押して移動した。
真夏の暑い日のためか、誰ともすれ違う事もなかった。
僕は障害者用のトイレに連れて行かれた。
「まずは、上脱げよ。」と言われ
ユニフォームの上だけ全部脱いで上半身裸になると
腕を持ち上げられて
「やっぱり脇毛は生えてないな。」と言われた。
ズボンのベルトをはずされてズボンは床に落とされ、
ボクサー1毎にされると
知らない奴が
「もっこりちっさいな~。」と言うと
良太がボクサーの上からちんこを握ってきた。「相変わらずちっせぇな。」と言って揉みながら
「こうへい、生えたか?」と言うと
昨日また少し生えかけたので全部抜いたためまったく生えてなかった。
僕が黙っていると
たかしが
「良太、脱がせば分かるって」と言うと
「そうだな!脱がすかな?」と言って揉んでいたのをやめてパンツに手をかけると
ゆっくり下にさげていかれた。
ちんこのつけねまでさげられると
「やっぱまだ生えてないじゃんか。」
「マジかよ。」と言われると
膝まで一気にさげられた。
「うわっ、マジ生えてないし」
「めっちゃ、ちっせぇな。」
「皮めっちゃ余ってるしな。」と言われると
知らない奴が
「小学生よりちっせぇんじゃないか、小学生でも皮こんなに余ってないだろ、俺の小指よりちっせぇじゃんか。」と言われた。
「剥いてみていいか?」と言うと
良太が
「こうへい、いいよな。」と言われ
僕は
「うん、いいけど…」と言うと
ちんこを摘まんで少しずつ剥いてきた。
先っぽが少し見えてくると
「それ以上はムリです、痛いから」と言うと
「まだ、ぜんぜん剥けてないだろ」と言って
力強く剥こうと引っ張られると
「あっ~、痛いからムリです。」と言うと
手を離して剥くのをやめてくれた。
「マジかよ、高一で生えてないし、ぜんぜん剥けんて、こんなんで本当に出るのかよ。」と言うと
良太が
「ちっせぇけどかなり出るんだよな、これが。」
「マジかよ、出させようぜ。」と言うと
「ちんこはちっせぇけど、金玉はデカイんだよな、こうへいはな。」と言って金玉を揉んできた。
「確かに玉はデカイな、タヌキかよ。」と言って笑っていると
知らない奴が
「はやくシコろうぜ。」と言うと
良太が
「俺達が無理矢理やってるみたいだと俺達が悪くなるじゃんか?なっ、こうへい。」
「どう言うことだよ?」と知らない奴が言うと
「なっ、こうへい。」と言ってずっとちんこを揉んでいると
僕は中学ん時の部室での毎日の事を思っていた。
僕は
「シコって下さい。」と言うと
知らない奴が
「マジかよ、こいつ、良太の奴隷かよ。」と言われ
良太が
「そんなんじゃないよな、俺たち、親友だもんな?」
僕が「うん。」とうなずくと
「こうへいは、中学ん時からやられ好きなんだよな?俺達に部室で毎日やられてたもんな、気持ちよかっただろ?」
僕は
「うん。気持ちよかったよ。」と言うと
みんなは大爆笑だった。
「こうへい、こんなふにゃふにゃじゃシコれんじゃんか?
」と言われ
「勃起させて下さい。」と言うと
知らない奴が
「頼まれたらしょうがないか?」と言って
「勃起させてやるよ。」と言うと
良太が
「ちゃんとみんなにお願いしろよ。」と言われ
僕は
「みんなで僕のちんこを勃起させて下さい。お願いします。」と言うと
みんなまた爆笑だった。
良太が
「わかったよ、しょうがないからやってやるよ、全部脱いで横になれよ。」と言われた。
僕は床に落ちたズボン、パンツを脱いで、靴、ソックス全部脱いで全裸でトイレの床に寝かされた。
ちんこや金玉を揉んできたり、乳首を揉んできたりされると
「あっ~、あっ~。」と声を出すと
知らない奴が
「こいつ、めっちゃ感じてるじゃん」
良太が
「中学ん時思い出すよな。」と言うと
たかし達が
「確かにな。」と言って揉んでいると
良太が
「ちっせぇけどカチカチになったぞ。」と言うと
知らない奴が
「勃起させても皮めっちゃ余ってるしな。」と言って剥こうと引っ張ると
「さっきより少し見えてるだろ?」と言うと
良太が
「中学ん時より剥けるじゃんか。」と言いながら、勃起したちんこを弾いたりしながら
「こうへいのちんこカチカチに勃起したけど次はどうするんだ?」と言われ
「シコって下さい。」と言うと
知らない奴が
「わかったよ、シコって欲しいんだろ、シコってやるよ、」と言うと
少し見えてきた亀頭をいじりながら皮を引っ張ってシコられると
「あっ~、痛い、あっ~、痛い」と声を出すと
良太が
「本当は痛いのが気持ちいいんだろ?」と言って金玉を力強く握ってきた。
本屋を出て自転車に乗ろうとした時、
「ちょっといいかな、わかってるよな、車に乗って」と言われ
「すみません」と謝ると
「人に見られたらマズいだろ、事務所すぐそこだから」と言われ車で事務所まで連れていかれた。
僕は車で事務所まで連れていかれ、もう1人の人が僕の自転車で事務所まで来た。
名前、年令、学校などいろいろ聞かれた。
「カバンから出して」
僕はエロ本をカバンから出した。
「証拠の写真撮るから」と言われ
僕はエロ本を持たされ写真を撮られた。
「どこに連絡しようか?」と言われ
ただ「すみません」と謝るしかなかった。
「野球部なんだよな、ばれたら1年のせいで先輩は夏の最後の大会出れないな」
「ごめんなさい、許して下さい。」とお願いすると、
「お前のこれからの態度次第では、誰にも言わないでやるけど…」と言われた。
「どうすれば、いいですか?お金はあまりないんですけど?」
「金なんかいらねぇよ、俺達の言う事何でもきけるか?」「はい、何でもききます。」
「話しは決まりだな、少しでも逆らったらすべてに連絡するからな。」
「はい」
「時間はまだ大丈夫か?」
「まだ大丈夫です。いつも9時半過ぎですから」
「まだ8時か、あと1時間は大丈夫だな、ユニフォームに着替えろ」
僕はユニフォームに着替えた。
「高校球児はいいね~」と言われ何枚か写真を撮られた。
「上だけ脱いで」と言われ
上半身裸になると、
「肉付きはまだまだだな。」と言ってまた写真を撮られた。
当時の僕は165*68ぐらいだった。
2人の男の人は180*90ぐらいの大柄な人達だった。
「下も脱いで、パン1になって」
ボクブリ1枚になった。
また写真を撮られ、
「バンザイして、まったく毛がないじゃん、きれいな肌だな」
「パンツの中は生えてるだろ?」と聞かれ、
「はい。少しですけど…」と答えると、
「じゃあ~、包茎だな」
「はい。」
「パンツも脱いで」と言われ
僕は全裸になった。
「なんや、ちっさいちんこやな~、毛も少ないし、いつから生えてきたんだ?」
「中3の終わり頃です。」
「だよな~この生えかたじゃな、剥けるんか?」
「ほとんど剥けないです。」
「だよな、小学生並みのドリチンだもんな。」
「初めてシコッたのは?」
「中3の夏休みです。」
「遅いよな。」
「友達とかにばれなかったのか?」
僕が初めてシコッたのは、部室で脱がされてみんなにシコられて射精したのが初めてだった。
「部室で、みんなにシコられて射精したのが初めてです。」
「みんなに脱がされたんか?」
「はい。」
「毛も生えてないし、ドリチンだもんな、からかわれるわな。」
「友達にシコられて射精してどうだった?」
「恥ずかしかったけど、気持ち良かったです。」
「素直な奴だな。」
「何回もやられたんか?」
「はい、結構やられました。」
「どんな気持ちだった?」
「イヤだったけど、気持ちは良かった…、だからみんなと違う高校に入ったんです。」
「そうか、じゃあこれからは、俺達が気持ち良くしてやるよ、お前、勃起してんじゃん。」
「こうへいは、ドMだな、かわいいよ。シコれよ」
と言われた。僕が勃起したちんこを握りシコっていると
「手で引っ張っても剥けないんか、剥けるところまで剥いてみろよ」
「これぐらいしか剥けないです。」
「ほとんど剥けてないじゃないか。」
先っぽが少し見えるのが限界だった。
「そのうち俺達が立派なちんぽにしてやるよ。」
と言われた。
「もっと早くシコれ、少しゆっくり」とか言われ
ガマン汁でクチュクチャ音がしだすと
「どうだ?もう逝きそうか?逝く前には言えよ」
「はい。」
シコっているところや勃起したちんこも写真に撮られた。
「あっ~、出そうです。」と言うと
僕が脱いだ黒のボクブリを渡され
「パンツに出せ」と言われ
左手でパンツを持って
「出ます。」と言ってパンツに射精した。
「結構出たな、今日はトイレ行ってないもんな、毎回トイレでシコッテたやろ、俺達前からお前がシコッテたの知ってたんだよ」
僕はまったく気付いていなかった。
精液がわかる様にパンツを持たされ写真を撮られた。
「今日は遅いし終わりにするか。」
週末の予定を聞かれ、
「土曜日は練習試合で、日曜日は午前中で練習終わります。」
「じゃあ、日曜日練習帰りよれよ。」
「わかりました。」
「あとこのパンツはもらうからな、かわりにこれはいてけよ」と白いブリーフを渡された。
「日曜日、そのパンツはいてこいよ。」
「はい。」
僕は着替えて家に帰った。日曜日、前にもらった白いブリーフに履き替えた。
着替えの時、マズいのでその上からボクブリを履く事にした。
練習帰りに公園のトイレで、ボクブリを脱いで事務所に行った。
「こうへい、飯食ったか?」
「まだ食べてないです。」
「じゃあ、マック行くか」と言って車で3人でマックに行った。
注文して席で食べていると
「学生服の高校生と俺達じゃあへんかな?」
と僕の隣の人が言うと、
「まさは、童顔だからお前達兄弟に見えるよ。」と言うと、
「やすは、ごっついんだよ」と言った。
「名前言ってなかったな、まさとやすだ」
「まささんとやすさんですね。」
食べながら話していると
「こうへい、今ちんぽ出して食べろ」
「えっ、ここで。」
「大丈夫だよ、誰にも見えないから、チャック下げて出せ」
「はい。」僕がチャックを下げると、
まささんが
「ちゃんと履いてるじゃん」と白いブリーフを見た。
「早く出せよ。」
僕はちんこを出した。
「見られたらマズいっすよ。」
「俺しか見えないよ」とまささんが言うと
「トイレ行ってくるわ」やすさんが席を立つと
僕の裏側で、
「こうへい、ちんぽ丸見え。」と言われた。
食べながらまささんは、僕のちんこを触ってきた。
「勃起させろよ。」
僕は勃起したちんこを出して食べている。
もの凄く興奮していた。
戻ってきたやすさんが覗いてきて、
「勃起してるやん。」と笑った。
食べ終わると、
「そろそろ行くか、ちんぽしまって、チャックは開けたままな、そのまま車行くぞ」と言われ
僕は学生ズボンのチャック全開で席をたった。
気付いてる人はあまりいなかったが、出口ですれ違った中学生達は完全に気付いてこっちを見て笑っていた。
車に戻って僕が
「あんな事して見つかったら、ヤバイッスよ。」と言うと、
いきなり、腹をおもいっきり殴れ、金玉を握られ
「こうへい、自分の立場わかっとるんか?今から警察、学校行くか?」と言ってさらに力を入れて握られ、
「ウッ…、すいません…」金玉が潰れそうだった。
「もっといろいろやらせるぞ、何でもできるのか?嫌なら今日で終わりにしようか?行くとこいって…」
金玉が潰れそうで、痛くて、声が出ないでいると、
「どうするんだ?」
「すみません、何でもやります。」
「今度、文句言ったら金玉マジで潰すぞ」と言って
手を離してくれた。
「逆らった罰をあたえんとな」と言われた。
事務所に戻ると僕は白ブリ1丁にさせられた。
僕は休めの体勢で股を開いて立たせられると
「反抗したら、痛い目にあうんだよ」と言って
おもいっきり股関を蹴りあげられた。
僕が股関を押さえてうずくまると、
「まだだよ、立てよ。」
2人10回以上蹴りあげられた。
僕は激痛で、その場にうずくまると、パンツを脱がされまた立たせられ、
「ラスト1発」と直接蹴りあげられた。
僕が倒れると、
「玉、マジ腫れちゃったな、痛いか?」
怖くて
「大丈夫です。」と言うと
「2,3日もすれば腫れもおさまるだろ。」と言って金玉を触っていた。
「見てみろよ。」と言われ
僕は自分の金玉を見ると倍以上に腫れ上がっていた。
ちんこがちっさいから余計玉がでかく見えた。
「次の罰は…何がいい?」
「何でもやります。」と答えると
「素直になったじゃねぇか、ドリチンには毛がジャマだな、全部抜いちゃうか。」と言って
ちん毛を全部抜かれてしまった。
「こうへいのちんぽに毛はないほうがいいな、玉腫れてるけど小学生みたいなちんぽだな。」
その姿を写真に撮られた。
「今日最後の罰に行くか。」と言われ
渡されたスウェットに着替え車に乗った。
着いた場所は大きなスーパー銭湯だった。
「中に入ったら、別行動だからな、ちんぽ絶対に隠すなよ、みんなに見せつけてうろうろしろ、たまに俺達の所にこいよ、指示するから。」と言われた。
受付には野球部っぽい6人組がいた。
受付を済ませると
「アイツらの近くのロッカーに行って、アイツらにちんぽ見せろ。」と言われた。
僕は言われた通り、近くのロッカーに行った。
僕の白ブリに気付いてこっちを見ているのがわかった。
まささんとやすさんも少し離れてその様子を見ていた。
覚悟を決めてパンツを脱いで彼らの前を歩いた。
みんな、着替えの手を止めて完全に僕のちんこを見ていた。
彼らの前を通り過ぎて隠れると、笑い声が聞こえてきて
「中学かな?、毛生えてなかったし、ちんこちっさいけど玉でかかったな、貯まってんだよ。」
「中入ったらまた見ようぜ。」としゃべっていた。
洗い場で身体を洗っていると、6人組が僕の両サイドに座り身体を洗い出した。
洗い終わり立ち上がると、僕のちんこを完全に見ていた。
1人で湯船に浸かっていると、6人組がこっちに歩いてきた
誰も隠してないので、ちんこがよく見えた。
みんな完全に剥けちんでデカかった。
周りからは、野球部の7人組にしか見えないと思った。
僕が先に立ち上がり見せつけるように湯船を出た。
しばらく湯船に浸かったり、出たりと隠さないでうろうろしていたが、他には特に僕の股関を気にしてる人は感じなかった。
まささんの横に行くと
「野球部の奴ら、お前のちんこガン見しとるな、今露天にいるから、勃起させて一緒の湯船に入ってこいよ。」と言われた。
まささんは先に露天風呂に行った。
まささんは休憩する椅子に座っていた。
6人組は一番奥の湯船に浸かっていた。
僕のほうを見ているのがわかったが、まだ勃起させてなかったので、釜風呂に浸かって勃起させる事にした。
ちょうど露天風呂は人が少なかったので急いで勃起させて、まささんの前を歩いて6人組の湯船に行った。
6人組は湯船の縁に腰掛けていて、
僕が近づくと
「中学生?」と突然言われ、
毛が生えてなくても不自然じゃあないかなと思い
「はい。」と答えると、
「勃起してんじゃん、とりあえずこっち入れよ。」と言われた。
小さめな湯船で、僕は湯船の中で立っていて、6人組は僕を囲んで湯船の縁に腰掛けていた。
「野球部?」
「はい。」
「俺達も野球部だよ、何年?」
「中2です。」
「まだ生えてないんだ。」
「はい。」
「なんで、勃起してるの?」
「………わからないです……」
「俺達に今見られてて恥ずかしい?」
「はい。」
「剥けてないけど、手で剥ける?」
「剥けないです。」
「マジで?ちょっと剥いていい?」と言って触ってきた。
ちんこを掴んで皮を剥こうと引っ張りながら、
「痛い?」
「痛いです。」と言うと離してくれた。
「ちんこは小さいけど、金玉デカいな、シコった事ある?」
「はい。」
「最近はいつやった?」
「2週間ぐらい前にやりました。」
「マジかよ、よくガマンできるな、俺なんかほぼ毎日やるけど。」
「お前、毎日やってんの?」
「えっ、やらんの?やるよな~。」と他の人にきくと
「まぁ~、やるかな?」
と答えていた。
「さすがに2週間は無理だな、お前貯まってるからこんなに金玉デカいんじゃない?」と言わた。
1人がいきなりちんこを掴んで、
「まだガチガチじゃん、ここで久しぶりに抜いちゃえよ。」と言われ
「あっ、はい。」と言うと
「シコれ、シコれ。」と言われた。
僕がみんなの前でシコってると
「他人のシコシコなんて、初めて見たな。」
「シコっても剥けない?」
「剥けないです。」と言うと
「ちょっと俺がシコってやるよ。」と言って
僕のちんこを握ってシコりながら、
「皮オナ、懐かしいな~。」と言ってシコっていた。
しばらくシコられて
「もう出ちゃいそう?」
「まだ、出ないです。」と言うと
「以外と遅めだな、俺ならもう逝っちゃってるけど。」
「マジかよ、早くないか?」と笑っていた。
「俺にも、やらせろよ。」と言って他の人に代わった。
またしばらくシコられていると
「他人にシコられて気持ちいい?」
「あっ~、はい。」と答えると
「感じてんの?」
「あっ~、はい。」
「脚が震えてるけど、出ちゃいそう?」と聞かれ
「あっ~、出そうです。」と言うと
「湯の中に出すなよ、手の上に出せよ。」と言われ
僕がちんこの前に手を出すと
シコってる人が
「出そうか?」と言ってシコるスピードを上げた時
「あっ~、出ちゃう。」と言うと
僕は左手に射精した。
「おぅ~、出ちゃったよ。」
「初めて見たな、他人の逝く所。」
とか言っていた。
僕の精液を見て
「久しぶりの割には少ないな。」
「毛も生えてないんだし、中2じゃあこんなもんだろう」
とか言っていた。
「どう?感じちゃった?気持ち良かった?」
「はい。」と答えると
笑っていた。
「こうへい?」と声がすると
まささんが立っていた。みんな振り向くとまささんはこっちに来た。
やすさんも遅れて来た。
「なんだ、お前も来てたのか、野球部の友達か?」
と言って湯船に入って来た。
風呂に入る前に何かあったら助けにいくから、まささんの弟ということでと言われてた。
6人組の1人が
「友達と言うか、中学の後輩でたまたまあったんで。」と言って湯船をでようとすると、
まささんは僕の左手を掴んで
「ちょっと待てよ、なんだこれ、」
僕の左手には射精した精液があった。
「お前ら、俺の弟にこんな所でシコらせたんか?」
6人組は
「すいません、無理やりやらせてはないです。」
「こうへいが自分でやりたくてやったって事か?」
「そう言うわけじゃあないけど…」
まささんは僕に
「先輩に命令されたんだろ?」
「うん。」とうなずくと
「お前ら、人の弟にこんな所で、出るまでやらせやがって。」
「すいません。」とみんな謝ると
「やす、店員につき出すか?」
「本当にすいません。」と真剣に謝ると
「許して欲しいか?」
「はい。」
「俺達の言うこと聞けるか?」
「はい。」
「お前達、何年だ?」
「3年です。」
「夏の大会も時期だな、学校に連絡したら、出場辞退かも知れないな。」
「言うこと聞けるなら、こうへいにやらせた事全員でやれよ。」と言うと
みんな顔を見合わせ
「わかりました、出るまでやったら許してもらえますか?」と言うと
やすさんが
「風呂上がったら、もう1つ聞けるか?」
「何をですか?」
「聞けるか、聞けないかどっちだ?嫌なら今から店員呼ぶけど。」
「わかりました。聞けます。」
「じゃあ、やれよ、1番遅い奴は罰ゲームだからな。」と言うと
みんな一斉にシコり出した。
一番奥のあまり広くない湯船なので
僕達でいっぱいなので、何人か近くに来ても通りすぎて行った。
すぐにみんな、完全に勃起するとまささんが
「みんな立派なちんぽしとるな、誰が一番早く逝くかな」「こうへいも先輩のちんぽよく見とけ、お前も早くこんなちんぽになるといいな。」と言われた。
最初の人が
「逝きそうです。」と言うと
自分の手のひらに射精した。
次々と射精して、残り2人なると
「どっちが逝くか?」とやすさんが言うと
先に逝った人達は2人がシコってるのを見ていた。
1人が「出る。」と言って射精した。
最後に残ったのは一番小柄な人だった。
まささんが
「お前罰ゲームな。」と言うと
シコるのをやめると
「5人の出したの舐めろ。」と言うと
「それは、無理です。」と言うと
5人の中の1人が
「しょうがないじゃん、約束だから。」と言って
左手のひらを顔の前に出した。
「マジかよ。」と言うと
それを舐めた。
全員のを舐めると、
「よし、こうへいお前がシコって逝かせてやれ、お前の精液こいつのちんぽに塗ってやれ。」
僕は彼の亀頭に塗っシコると
「あっ~、出る。」と言って射精した。
「お前、自分のも舐めとけ。」とまささんが言うと
彼は舐めた。
湯船を出て更衣室に行くと
全員、自分のパンツを持たされ写真を撮られた。
「パンツは、俺達がもらってくから。」と言ってスパ銭を出て行った。
事務所に戻るとまささんに
「こうへい、ここに入ったらこれからは全裸になれ。」と言われ、
「わかりました。」と言って裸になった。
まささんの前に呼ばれ
「アイツらのちんぽデカかったな、同じ高校生とは思えんな。」と言ってちんこを握られた。
やすさんが
「こいつが特別ちっさいんだよ、野球部の高校生ならあんなもんだろ。」
まささんが
「俺達のほうがもっとデカかったって。」
やすさんが
「確かに、まぁ俺達は野球部でも特別デカかったからな、他の奴らはあんなもんだろ。」
「まぁな、こんなにちっさい奴はいなかったけどな。」と言ってまささんは僕のちんこを揉んでいた。
「今日は、もう帰っていいぞ。」と言われ
新しいブリーフを渡された。
1週間後、練習帰りに事務所に来るように連絡があった。
事務所に入るとすぐに全部脱いで裸になると
「覚えとったか、パンツ持ってこっちこいよ。」と言われ、パンツを僕から取ると
「よう、汚れてんな、しょんべんの染みとうんすじ付いてるじゃんか。」と言って匂いを嗅ぐと
「くっせぇ~けど、いい匂いだな」と言われた。
僕の玉を触りながら、
「玉の腫れはひいたな、毛は少しぐらい生えたか?」
僕は、
「あれからまだ生えてこないです。」と言うと
「なかなか生えてこないんだな、生えてきたら自分でちゃんと抜いとけよ、生えてたら金玉キックするからな」
「わかりました」と答えた。
畳の上に寝かされると
「練習疲れたか?」と聞かれ
「めっちゃ疲れました。」と言うと
「そうか、大会近いしな、今日は俺達が特別マッサージしてやるか。」と言われた。
まささんが
「こうへいは今日はなにもしなくていいからな、俺達が気持ちよくしてやるから。」と言うと
やすさんが寝かされている僕のちくびを弄りながら
「気持ちいいだろ」と言われ
「はい、気持ちいいです。」と言うと
ちくびを強くつねられると
僕は思わず
「あっ~、あっ~。」と声を出すと
「やっぱりこうへいは、ドMだな。」と言ってさらにつねると、
「気持ちいいんだろ、もっと声だせよ。」と言ってさらにつねられると
「あっ~、あっ~、あっ~。」と声が出てしまうと
「痛いんか?気持ちいいんか?」
僕は、
「あっ~、気持ちいい~です。」と言うと
やすさんは
「かわいい奴だな~。」と言ってちくびを舐めてきた。
やすさんはさらに、
首筋、胸、脇の下等いろんな所を舐めながら僕の口の中に指を入れてきた。
僕は思わずその指にしゃぶりついていた。
まささんはその間僕の太もも、脚を触っていた。
まささんが
「こうへい、感じてんか?見てみ、ちんぽ大きくなってるやんか。」と言われると
僕のちんこは完全に勃起していた。
まささんに
「マッサージ気持ちいいだろ。」と言われ
「あっ~、はい気持ちいいです。」と言うと
まささんが僕のちんこを握って
「がちがちやな、前よりもデカイんじゃないか、少し剥けてるしな。」と言って皮剥くと
僕が
「あっ~、あっ~、」と声を出すと
「気持ちいいんか?ちんぽ、どうして欲しいんだよ。」
僕はただ気持ちよくて
「あっ~、あっ~、あっ~。」と声にならないでいると
「早く言えよ、どうして欲しいんだ?」
「シコって下さい。」と言うと
「もっと気持ちいい事してやるよ。」と言うと
やすさんが僕の両脚を頭の方で抱えると
僕はお尻をつき出す格好にさせられると
まささんが僕のお尻を両手でひろげて
「キレイな肛門だな、毛もまったく生えてないしな。」と言って指で肛門の辺りを弄りながら、何かを垂らすと
まささんの指がお尻の穴に入ってくると
僕はまた
「あっ~、あっ~、」と感じてしまうと
「気持ちいいんか?」
「あっ~、はい。」
「ケツはじめてか?」
「はい。」
「だろうな、よう絞まっとるからな。」と言って
穴の中を指で掻き回されている感じだった。
まささんに指前立腺を指で触られると
僕は今までに感じた事のない気持ちよさに
「あっ~、あっ~、」と大きな声を出すと
まささんは指を抜き差ししたり、前立腺を弄ったりしばらくしていた。
やすさんは写真を撮っていた。
「こうへい、ここ気持ちいいだろ?」
「あっ~、はい、気持ちいい~、あっ~、おしっこ出ちゃいそう。」
「出ちゃいそうか?」と言ってさらに前立腺を刺激されると
「あっ~、あっ~、出ちゃいそう。」と言うと
僕はシコられてもないのに射精してしまった。
まささんがお尻の穴から指を抜くと
「こうへい、どうや?」
「気持ちよかったです。」と言うと
「シコるより気持ちよかったやろ?」
「はい。」
「今日はここまでやな、またやってやるよ。」と言われた。
今日はこれで家に帰ることになった。
家に帰ると僕はお尻の穴に自分の指を入れ
て見たが届かなかった。
ペンを入れて抜き差ししたりしてみると、まささんにやられたほどではないが、気持ち良くなって勃起していた。
10分くらい抜き差ししたりしていると
また射精してしまった。
結局家に帰ってからそれで3回も射精した。
夏休みに入る前までに5、6回呼ばれてやられていた。
夏の大会が終わったらまた連絡するからそれまでは練習に集中しろと言われた。
夏休みに入って夏の県大会が始まった。
県大会の試合は学校に行くよりも近いので僕は自転車で球場に行くが、他のメンバーは電車だった。
第一試合は地元の高校が出ていて人も多かった。
僕たちは第二試合だったのでベンチ入りしていない僕たちはスタンドに向かうと
「よっ、こうへいじゃんか。」と声をかけられると
そこには最悪な中学の野球部の同級生が3人いた。
「俺達、勝ったから勝てば次は俺達と試合だな、がんばれよ。」と言って僕のちんこを握ると、
「相変わらずちっせぇな。」と言って笑って行ってしまった。
僕に取って最悪の3人だった。
中学の時僕を脱がしていた中心的な奴だった。
試合は勝った。
終わってからミーティングをしてみんなは電車だったが、僕は自転車なので、バスに乗るのを見送った。
僕は1人自転車で帰る前にトイレに入ると
「また、こうへいじゃんか。」と
さっきの最悪な3人と知らない奴が2人トイレに入ってきた。
「誰?こいつ」と知らない奴が言うと
「中学ん時一緒だった、こうへい、俺達に脱がされてたんだよな、ちん毛は生えたかな~。」と言われると
「いつ脱がしてたんだよ?」
「中学ん時、部室で毎日脱がしてたんだよ。ちんこ、めっちゃちっさくて、毛も生えてないしな、まったく剥けなかったんだよな。」
「マジかよ、中3で生えてなかったのか?」
「生えてなかったよな、引退してからは見てないからさすがにもう生えてるとは思うけど、あとはじめて射精したのも、なっ!こうへい」
僕は黙っていると
「こうへいの初射精は部室で俺達がシコって射精したんだよな。」
「マジかよ。」
「で、こうへい生えてきたか?」
僕が黙っていると
「まさか?まだ生えてないんじゃない?」
「見てみたいな。」と知らない奴が言うと
「久しぶりに見せろよ。」と言われ
「絶対嫌だ。」と言ってトイレを出ようとすると
「次の試合の時こうへいの中学の時の話し他の奴の前でしようかな?」
「どうする?こうへいの高校の奴に話してもいいけどな~。」
僕にはさからえな奴らだった。
「わかったから、言わないで」と言うと
このトイレ人来るから、公園の奥のトイレに連れて行かれた。
球場から離れた奥のトイレまで自転車を押して移動した。
真夏の暑い日のためか、誰ともすれ違う事もなかった。
僕は障害者用のトイレに連れて行かれた。
「まずは、上脱げよ。」と言われ
ユニフォームの上だけ全部脱いで上半身裸になると
腕を持ち上げられて
「やっぱり脇毛は生えてないな。」と言われた。
ズボンのベルトをはずされてズボンは床に落とされ、
ボクサー1毎にされると
知らない奴が
「もっこりちっさいな~。」と言うと
良太がボクサーの上からちんこを握ってきた。「相変わらずちっせぇな。」と言って揉みながら
「こうへい、生えたか?」と言うと
昨日また少し生えかけたので全部抜いたためまったく生えてなかった。
僕が黙っていると
たかしが
「良太、脱がせば分かるって」と言うと
「そうだな!脱がすかな?」と言って揉んでいたのをやめてパンツに手をかけると
ゆっくり下にさげていかれた。
ちんこのつけねまでさげられると
「やっぱまだ生えてないじゃんか。」
「マジかよ。」と言われると
膝まで一気にさげられた。
「うわっ、マジ生えてないし」
「めっちゃ、ちっせぇな。」
「皮めっちゃ余ってるしな。」と言われると
知らない奴が
「小学生よりちっせぇんじゃないか、小学生でも皮こんなに余ってないだろ、俺の小指よりちっせぇじゃんか。」と言われた。
「剥いてみていいか?」と言うと
良太が
「こうへい、いいよな。」と言われ
僕は
「うん、いいけど…」と言うと
ちんこを摘まんで少しずつ剥いてきた。
先っぽが少し見えてくると
「それ以上はムリです、痛いから」と言うと
「まだ、ぜんぜん剥けてないだろ」と言って
力強く剥こうと引っ張られると
「あっ~、痛いからムリです。」と言うと
手を離して剥くのをやめてくれた。
「マジかよ、高一で生えてないし、ぜんぜん剥けんて、こんなんで本当に出るのかよ。」と言うと
良太が
「ちっせぇけどかなり出るんだよな、これが。」
「マジかよ、出させようぜ。」と言うと
「ちんこはちっせぇけど、金玉はデカイんだよな、こうへいはな。」と言って金玉を揉んできた。
「確かに玉はデカイな、タヌキかよ。」と言って笑っていると
知らない奴が
「はやくシコろうぜ。」と言うと
良太が
「俺達が無理矢理やってるみたいだと俺達が悪くなるじゃんか?なっ、こうへい。」
「どう言うことだよ?」と知らない奴が言うと
「なっ、こうへい。」と言ってずっとちんこを揉んでいると
僕は中学ん時の部室での毎日の事を思っていた。
僕は
「シコって下さい。」と言うと
知らない奴が
「マジかよ、こいつ、良太の奴隷かよ。」と言われ
良太が
「そんなんじゃないよな、俺たち、親友だもんな?」
僕が「うん。」とうなずくと
「こうへいは、中学ん時からやられ好きなんだよな?俺達に部室で毎日やられてたもんな、気持ちよかっただろ?」
僕は
「うん。気持ちよかったよ。」と言うと
みんなは大爆笑だった。
「こうへい、こんなふにゃふにゃじゃシコれんじゃんか?
」と言われ
「勃起させて下さい。」と言うと
知らない奴が
「頼まれたらしょうがないか?」と言って
「勃起させてやるよ。」と言うと
良太が
「ちゃんとみんなにお願いしろよ。」と言われ
僕は
「みんなで僕のちんこを勃起させて下さい。お願いします。」と言うと
みんなまた爆笑だった。
良太が
「わかったよ、しょうがないからやってやるよ、全部脱いで横になれよ。」と言われた。
僕は床に落ちたズボン、パンツを脱いで、靴、ソックス全部脱いで全裸でトイレの床に寝かされた。
ちんこや金玉を揉んできたり、乳首を揉んできたりされると
「あっ~、あっ~。」と声を出すと
知らない奴が
「こいつ、めっちゃ感じてるじゃん」
良太が
「中学ん時思い出すよな。」と言うと
たかし達が
「確かにな。」と言って揉んでいると
良太が
「ちっせぇけどカチカチになったぞ。」と言うと
知らない奴が
「勃起させても皮めっちゃ余ってるしな。」と言って剥こうと引っ張ると
「さっきより少し見えてるだろ?」と言うと
良太が
「中学ん時より剥けるじゃんか。」と言いながら、勃起したちんこを弾いたりしながら
「こうへいのちんこカチカチに勃起したけど次はどうするんだ?」と言われ
「シコって下さい。」と言うと
知らない奴が
「わかったよ、シコって欲しいんだろ、シコってやるよ、」と言うと
少し見えてきた亀頭をいじりながら皮を引っ張ってシコられると
「あっ~、痛い、あっ~、痛い」と声を出すと
良太が
「本当は痛いのが気持ちいいんだろ?」と言って金玉を力強く握ってきた。
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