- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:43
修学旅行
僕が自分の性癖に気付いたのは、あの修学旅行の夜でした。
自慢じゃ無いけれど、色白で女の子から人気も会った僕です
が、あの夜までは、自分が本当に男の人からも愛してもらえ
るなんて、思ってもいなかったんです。告白すると、自慰を
覚えてからは、僕はよく輪姦される自分を想像しながら手コ
キしていました。勿論女の人とのセックスを考えながらオナ
ニーに耽る事もありましたが、大半は自分が綺麗な女の子に
なって、どこかに閉じ込められて犯されてしまう事を想像し
ながらの自慰だったんです。それでも、具体的にどうやって
犯されるかは、あの頃は想像出来ませんでしたから、ひたす
ら乱暴に扱われる事を思いながらのオナニーでした。
修学旅行は京都でした、3日目の自由研究の時に僕は捕まっ
てしまったんです。あるお寺の境内の裏へ探索に出かけた僕
は、そこでとんでも無いものを目撃しました。学生服の集団
が、仲間の一人をリンチしていたのです。何か不始末をしで
かした男が、他の男達から裸に向かれて殴られているのです
。それは、これまで僕が夢に見ていた光景そのものでした。
「ほら、ちゃんとくわえろ、このボケ!」
相手の罵声に応えて、裸の男がノロノロと身を起こして、怒
鳴った奴の股間に顔を埋めます。
(うわぁ・・・ フェラチオだ! )
裸に剥かれた男は、黙々と頭を振りながら相手のチ◯ポをし
ゃぶり続けます。すると、他の仲間が彼を取り囲み、各々に
チャックを降ろしてチ◯ポをむき出しにしました。どれもド
ス黒く凶悪に見えます。裸の男は言われた訳でもないのに、
左右のチ◯ポに手を伸ばしで擦り始めました、彼は次々と他
のチ◯ポにも口を付けてしゃぶっています。僕はそれを大き
な杉の木の影から固唾を飲んで見守ります。やがてリンチし
ている男の一人が無理矢理に裸の彼を立たせました。
「ほら、もうひと回り犯ってやるぞ、立って、そこの木に抱
きつきな、ぐずぐずするなよ」
「もう、堪忍して下さい、俺、限界っす、もうケツが壊れち
まうっす」
「うるせえ馬鹿野郎、てめえ、キンタマ蹴り潰すぞ! 」
脅かされた男はしかたなく、言われた通りに目の前の木にし
がみついて尻を突き出します。すると、怒鳴った男がすぐに
取りつきました。
「あぐぅぅぅぅぅぅ・・・ 」
「どうだ、辰也、良いだろう? 修学旅行にまで来てケツマ
ン掘られて、嬉しいだろう? 」
「勘弁して下さい、ホントにケツがどうにか成っちまいそう
なんです、もうケツマンは許して下さい」
裸の男が哀れっぽい声で謝りますが、周囲のムードは険悪で
とても彼の願いが聞き届けられるとは思えません。
「うるせえ、この淫売野郎、てめえのケツなんざぁ、知った
事か。ぶっ壊れるまで犯ってやるぜ! 」
「あぎぃぃぃぃぃ・・ たすけてぇ・・ 」
大きな木にしがみついたままで、裸の男が犯されながら喚き
ます、その光景を目にした僕は、心の中では強姦されている
彼に同情しながらも、目の眩む様な興奮を味わっていたので
す。これは、毎晩のようにオナニーのおかずにしている光景
でしたから、思わずズボンの上から勃起したチ◯ポを摩って
しまいました。
「おらおら! 行くぞ、そりゃあ!」
「がぁぁ・・ はぎゃぁぁ・・ 」
10分以上も突き捲ってから、男は射精して彼から離れまし
た、逆流したザーメンが彼のポッカリと口を開けた尻の穴か
らポタポタ垂れるのを見て、僕は思わず自分のスボンのチャ
ックを引き下げて、半分皮の被ったチ◯ポを引っぱり出すと
野外にも関わらずオナニーに耽ってしまったのです。それほ
ど、たったいま目にした強姦の光景は刺激的だったのです。
しかし、裸の彼はまだ許されません。腰が砕けて大木の前で
しゃがみ込んでいた彼は、他の不良にケリを入れられると、
呻きながら立ち上がり、再び木にしがみついて尻を差し出し
たのです。真っ赤に腫れた肛門に、再び別の不良のチ◯ポが
乱暴に押し入れられるのを見て、僕は周囲の事も気にしない
で、一心不乱にオナニーに、のめり込んでしまいました。
自慢じゃ無いけれど、色白で女の子から人気も会った僕です
が、あの夜までは、自分が本当に男の人からも愛してもらえ
るなんて、思ってもいなかったんです。告白すると、自慰を
覚えてからは、僕はよく輪姦される自分を想像しながら手コ
キしていました。勿論女の人とのセックスを考えながらオナ
ニーに耽る事もありましたが、大半は自分が綺麗な女の子に
なって、どこかに閉じ込められて犯されてしまう事を想像し
ながらの自慰だったんです。それでも、具体的にどうやって
犯されるかは、あの頃は想像出来ませんでしたから、ひたす
ら乱暴に扱われる事を思いながらのオナニーでした。
修学旅行は京都でした、3日目の自由研究の時に僕は捕まっ
てしまったんです。あるお寺の境内の裏へ探索に出かけた僕
は、そこでとんでも無いものを目撃しました。学生服の集団
が、仲間の一人をリンチしていたのです。何か不始末をしで
かした男が、他の男達から裸に向かれて殴られているのです
。それは、これまで僕が夢に見ていた光景そのものでした。
「ほら、ちゃんとくわえろ、このボケ!」
相手の罵声に応えて、裸の男がノロノロと身を起こして、怒
鳴った奴の股間に顔を埋めます。
(うわぁ・・・ フェラチオだ! )
裸に剥かれた男は、黙々と頭を振りながら相手のチ◯ポをし
ゃぶり続けます。すると、他の仲間が彼を取り囲み、各々に
チャックを降ろしてチ◯ポをむき出しにしました。どれもド
ス黒く凶悪に見えます。裸の男は言われた訳でもないのに、
左右のチ◯ポに手を伸ばしで擦り始めました、彼は次々と他
のチ◯ポにも口を付けてしゃぶっています。僕はそれを大き
な杉の木の影から固唾を飲んで見守ります。やがてリンチし
ている男の一人が無理矢理に裸の彼を立たせました。
「ほら、もうひと回り犯ってやるぞ、立って、そこの木に抱
きつきな、ぐずぐずするなよ」
「もう、堪忍して下さい、俺、限界っす、もうケツが壊れち
まうっす」
「うるせえ馬鹿野郎、てめえ、キンタマ蹴り潰すぞ! 」
脅かされた男はしかたなく、言われた通りに目の前の木にし
がみついて尻を突き出します。すると、怒鳴った男がすぐに
取りつきました。
「あぐぅぅぅぅぅぅ・・・ 」
「どうだ、辰也、良いだろう? 修学旅行にまで来てケツマ
ン掘られて、嬉しいだろう? 」
「勘弁して下さい、ホントにケツがどうにか成っちまいそう
なんです、もうケツマンは許して下さい」
裸の男が哀れっぽい声で謝りますが、周囲のムードは険悪で
とても彼の願いが聞き届けられるとは思えません。
「うるせえ、この淫売野郎、てめえのケツなんざぁ、知った
事か。ぶっ壊れるまで犯ってやるぜ! 」
「あぎぃぃぃぃぃ・・ たすけてぇ・・ 」
大きな木にしがみついたままで、裸の男が犯されながら喚き
ます、その光景を目にした僕は、心の中では強姦されている
彼に同情しながらも、目の眩む様な興奮を味わっていたので
す。これは、毎晩のようにオナニーのおかずにしている光景
でしたから、思わずズボンの上から勃起したチ◯ポを摩って
しまいました。
「おらおら! 行くぞ、そりゃあ!」
「がぁぁ・・ はぎゃぁぁ・・ 」
10分以上も突き捲ってから、男は射精して彼から離れまし
た、逆流したザーメンが彼のポッカリと口を開けた尻の穴か
らポタポタ垂れるのを見て、僕は思わず自分のスボンのチャ
ックを引き下げて、半分皮の被ったチ◯ポを引っぱり出すと
野外にも関わらずオナニーに耽ってしまったのです。それほ
ど、たったいま目にした強姦の光景は刺激的だったのです。
しかし、裸の彼はまだ許されません。腰が砕けて大木の前で
しゃがみ込んでいた彼は、他の不良にケリを入れられると、
呻きながら立ち上がり、再び木にしがみついて尻を差し出し
たのです。真っ赤に腫れた肛門に、再び別の不良のチ◯ポが
乱暴に押し入れられるのを見て、僕は周囲の事も気にしない
で、一心不乱にオナニーに、のめり込んでしまいました。
僕は目の前で繰り広げられる光景に魅入られてしまい、辺りを
警戒する余裕もなく、木陰に自慰に耽ってしまいました。する
と、いきなり・・・
「お前、なにしているのだよ、おのオナニー野郎。見かけない
顔だな、何所の生徒だ? 」
いきなり後ろから怒鳴られて、僕は驚いて振り返りました。そ
このは、この先でリンチを繰り広げている連中と同じ学生服を
着込んだ一団が、にやにやしながら立っていたのです。
「あ、あの・・・ ぼく・・ 」
言い訳の出来ない状況に立たされて僕は固まりました。
「こいつ、俺等のリンチを盗み見ながら、こんなところで隠れ
てマスかいているなんて、とんでもない野郎だぜ。ほら、こ
いよ、この覗き野郎め」
僕は言い訳する間も与えられずに、彼等に引き摺られる様にリ
ンチの現場に連れて行かれてしまいました。
「なんだ、お前、N高の生徒じゃんか、秋庭智彦くんよぉ」
僕の学生手帳を取り上げた不良の一人が、面白そうな口調で話
しかけて来ます。
「おれたちはR工業高校だよ、同じ神奈川なんだから噂くらい
は聞いた事があるだろう? 」
R工業高校と聞いて、僕は竦み上がってしまいます。県下でも
有数な進学高である僕らN高生にとって、R工業高校は地獄の
学校と恐れられていました。
校内暴力や暴走族、それにシンナーやトルエンが蔓延している
不良の巣窟として、周囲の高校から忌み嫌われていたR工業高
校は、N高からは少し離れた場所にありますから、日常的に何
か被害があったわけではありません。
しかし、塾の帰りにたまたま繁華街を通りかかった生徒が彼か
らかカツアゲされた噂も聞いた事があります。
選りによって修学旅行先で地元に近い悪の高校の生徒に恥ずか
しい所を見られてしまった僕は、絶望感に打拉がれてしまいま
した。
「へぇ・・・ あのお勉強が出来るお坊っちゃん学校の生徒さ
んでも、おれらの輪姦を見て、マスをかくんだなぁ」
「ははは、驚いたよ、このチビったら、そこの木の影でチンチ
◯を擦っていやがったぜ、俺達が後ろから見ている事も知り
もしないでオナニー三昧だぜ」
「馬鹿じゃねえか、こんなところで覗きとはよぉ・・・ 」
柄の悪い連中に代る代る罵倒されましたから、僕は項垂れてし
まいます。
「まあ、ちょうどいいや、辰也だけじゃ、皆を満足させるのが
難しくて困っていたんだ。こいつも奴隷にしちまおうぜ」
一際大柄な男の言葉に、僕は目眩を感じてしまいました。日頃
オナニーのネタに使う奴隷男に、本当にされてしまいそうに成
ったのです。恥ずかしい話ですが、僕はこの時、確かに勃起し
てしまいました。
「ここで怪我させると後が不味いから、この新しい奴隷野郎は
とりあえず、今日はフェラチオ屋だな、コイツにしゃぶらせ
てから、辰也のケツマンにフィニッシュと行こうぜ」
何時も空想な中で犯されていた僕は、明らかにこの時に現実感
を失っていました。
「ほら、くわえろよ、智彦くんよぉ、ちゃんとしゃぶらないと
怪我をしょうがお構い無しに、お前のケツマンにぶち込むぞ
そう成ったら嫌だろうが、ほれ、しゃぶれ」
この場を仕切る大柄な男が体格に見合った雄物を僕の目の前に
突き出して来ました。あの時の僕は本当にどうかしていたので
す、そう、言われるままに僕は口を開けて、彼のチ◯ポにしゃ
ぶりついてしまいました。
寝る前のベッドで空想している時の様に、僕は不様に跪きチ◯
ポをしゃぶります。
(ああ・・・ ぼく、どうしちゃったんだろう? )
成績優秀で生徒会の副会長も務め、先生からも一目置かれて
いた僕が、修学旅行先でこんなに恥ずかしい奉仕を行う事に
なるなんて、つい30分前までは考えてもいませんでした。
しかも、あいては自分よりも明らかに偏差値が低い不良生徒
なのです。
それなのに僕は言われるままに、大男の前に膝を付いて彼の
チ◯ポにしゃぶりついてしまいました。
「お前、上手いじゃないか、さては初めてじゃないな? 」
「えっ、いいえ、初めてです、本当です」
男の言葉に驚いて、僕はフェラチオを中断すると彼を見上げ
て抗弁しました。
「馬鹿野郎、誰が止めて良いって言った。勝手に喋るな! 」
荒々しい怒号と共に頭を小突かれたものですから、慌てて僕
はフェラチオに戻ります。周りでは見ず知らずの不良連中が
僕の恥ずかしい奉仕を見つめていましたから、なおさら昂っ
てしまったのです。
警戒する余裕もなく、木陰に自慰に耽ってしまいました。する
と、いきなり・・・
「お前、なにしているのだよ、おのオナニー野郎。見かけない
顔だな、何所の生徒だ? 」
いきなり後ろから怒鳴られて、僕は驚いて振り返りました。そ
このは、この先でリンチを繰り広げている連中と同じ学生服を
着込んだ一団が、にやにやしながら立っていたのです。
「あ、あの・・・ ぼく・・ 」
言い訳の出来ない状況に立たされて僕は固まりました。
「こいつ、俺等のリンチを盗み見ながら、こんなところで隠れ
てマスかいているなんて、とんでもない野郎だぜ。ほら、こ
いよ、この覗き野郎め」
僕は言い訳する間も与えられずに、彼等に引き摺られる様にリ
ンチの現場に連れて行かれてしまいました。
「なんだ、お前、N高の生徒じゃんか、秋庭智彦くんよぉ」
僕の学生手帳を取り上げた不良の一人が、面白そうな口調で話
しかけて来ます。
「おれたちはR工業高校だよ、同じ神奈川なんだから噂くらい
は聞いた事があるだろう? 」
R工業高校と聞いて、僕は竦み上がってしまいます。県下でも
有数な進学高である僕らN高生にとって、R工業高校は地獄の
学校と恐れられていました。
校内暴力や暴走族、それにシンナーやトルエンが蔓延している
不良の巣窟として、周囲の高校から忌み嫌われていたR工業高
校は、N高からは少し離れた場所にありますから、日常的に何
か被害があったわけではありません。
しかし、塾の帰りにたまたま繁華街を通りかかった生徒が彼か
らかカツアゲされた噂も聞いた事があります。
選りによって修学旅行先で地元に近い悪の高校の生徒に恥ずか
しい所を見られてしまった僕は、絶望感に打拉がれてしまいま
した。
「へぇ・・・ あのお勉強が出来るお坊っちゃん学校の生徒さ
んでも、おれらの輪姦を見て、マスをかくんだなぁ」
「ははは、驚いたよ、このチビったら、そこの木の影でチンチ
◯を擦っていやがったぜ、俺達が後ろから見ている事も知り
もしないでオナニー三昧だぜ」
「馬鹿じゃねえか、こんなところで覗きとはよぉ・・・ 」
柄の悪い連中に代る代る罵倒されましたから、僕は項垂れてし
まいます。
「まあ、ちょうどいいや、辰也だけじゃ、皆を満足させるのが
難しくて困っていたんだ。こいつも奴隷にしちまおうぜ」
一際大柄な男の言葉に、僕は目眩を感じてしまいました。日頃
オナニーのネタに使う奴隷男に、本当にされてしまいそうに成
ったのです。恥ずかしい話ですが、僕はこの時、確かに勃起し
てしまいました。
「ここで怪我させると後が不味いから、この新しい奴隷野郎は
とりあえず、今日はフェラチオ屋だな、コイツにしゃぶらせ
てから、辰也のケツマンにフィニッシュと行こうぜ」
何時も空想な中で犯されていた僕は、明らかにこの時に現実感
を失っていました。
「ほら、くわえろよ、智彦くんよぉ、ちゃんとしゃぶらないと
怪我をしょうがお構い無しに、お前のケツマンにぶち込むぞ
そう成ったら嫌だろうが、ほれ、しゃぶれ」
この場を仕切る大柄な男が体格に見合った雄物を僕の目の前に
突き出して来ました。あの時の僕は本当にどうかしていたので
す、そう、言われるままに僕は口を開けて、彼のチ◯ポにしゃ
ぶりついてしまいました。
寝る前のベッドで空想している時の様に、僕は不様に跪きチ◯
ポをしゃぶります。
(ああ・・・ ぼく、どうしちゃったんだろう? )
成績優秀で生徒会の副会長も務め、先生からも一目置かれて
いた僕が、修学旅行先でこんなに恥ずかしい奉仕を行う事に
なるなんて、つい30分前までは考えてもいませんでした。
しかも、あいては自分よりも明らかに偏差値が低い不良生徒
なのです。
それなのに僕は言われるままに、大男の前に膝を付いて彼の
チ◯ポにしゃぶりついてしまいました。
「お前、上手いじゃないか、さては初めてじゃないな? 」
「えっ、いいえ、初めてです、本当です」
男の言葉に驚いて、僕はフェラチオを中断すると彼を見上げ
て抗弁しました。
「馬鹿野郎、誰が止めて良いって言った。勝手に喋るな! 」
荒々しい怒号と共に頭を小突かれたものですから、慌てて僕
はフェラチオに戻ります。周りでは見ず知らずの不良連中が
僕の恥ずかしい奉仕を見つめていましたから、なおさら昂っ
てしまったのです。
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