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  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:20

初体験は跳び箱

随分と昔の事ですが、初体験は中学一年
相手は同じ卓球部の三年生でした
いつものように練習が終わり、部員が帰った後の片付けをしに用具室にいると、先輩のKさんが入ってきました。からかうように僕に向かって『もうSはオナニーしてるのか?』と訊いてきました
知識はあったものの本当に未体験だった僕は、『やった事ないですよ』と恥ずかしがりながら答えると、『なんだ未経験かよ 溜まり過ぎると身体に良くないから教えてあげなきゃな』 K先輩はそう言うと無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせようとしてきました
まだ発毛前のチンコを見られるのが嫌で必死で抵抗したのですが、大柄なK先輩にかなう筈もなくあっさりと脱がされてしまいました。『なんだ未だ生えてないのかよ』無毛チンコを笑いながら掴まれた僕は無駄な抵抗を止めました
するとK先輩は用具室内にある跳び箱に座るように命じ、僕は下半身裸のまま座りました 『こうやってシゴくんだよ』さっき掴まれた刺激で僕のチンコは半勃ち状態で、K先輩の手の動きにあっと言う間にカチカチになりました。K先輩にオモチャにされながらも初めての刺激に声を漏らしてしまうと、K先輩に促され跳び箱に仰向けに寝かされました。用具室の天井を見上げながら先輩の手コキに身を任せていた時
生暖かい感触に亀頭が包まれ、ビックリしてチンコを見るとK先輩は手コキしながら僕のチンコを唇をすぼめて吸い付いていました。男にフェラされるという異様な感覚と初めての手コキの刺激に、僕は絶頂を迎えチンコをビクンビクンさせながら射精してしまいました。『初射精だからかな?量は多いけど水っぽいな』K先輩は僕の精液を飲み干すとそう言い、『気持ち良かったか?』と訊いてきた 言葉にならず頭を上下に振り頷いた僕を見て、K先輩は『これから時々抜いてやるよ』と言いました
相手が男だという背徳感に苛まれながらも射精の快感に負けて、僕は先輩の手コキ&フェラの虜になっていきました。
先輩自身は一年の時から上級生にフェラで性欲処理させられていたので、今では男のチンコをしゃぶったり精液を飲む事も抵抗がなくなり、逆にイカせるのが楽しくなったそうです
先輩とのそんな行為を繰り返して1ヶ月経った頃でした いつものように、みんなが帰った後に用具室の跳び箱でチンコを先輩にしゃぶって貰い精液を先輩の口の中に吐き出した時です 先輩はいつものように僕の精液を飲み込まず、自分の手のひらに吐き出すと 『俺も出したいからじっとしてろよ』と言い
僕の両脚を抱え上げ、僕の肛門に精液を塗り付け、勃起したチンコを押し付けてきました 『えっ?無理ですよ』と答えるそばから精液のヌルヌルのせいで先輩のチンコが徐々に奥へと入ってきました 何度か出し入れされるうちに僕の肛門は先輩のチンコを根元まで飲み込んでしまいました。『おっ気持ちいいぞ』完全挿入に満足気な先輩はゆっくりと、やがて激しくチンコを出し入れし、僕の肛門の中に精液を流し込んできました
少し痛かったのですが、いつもフェラしてくれる先輩の為に痛みを我慢しながら その後も先輩に掘られていましたが、ひと月もしない内に痛みもなく受け入れられるようになり、その後は快感さえ徐々に感じるようになりました。
先輩のフェラ抜きと僕のケツ掘り行為が続いて半年後、K先輩は卒業してしまいましたが 進学先の高校はすぐ隣で、卒業後も後輩指導を装い毎日のように跳び箱で待つ僕を掘りに通ってきました
そんなある日、いつものように跳び箱でチンコを扱きながら用具室で待っていると 先輩が連れを伴って入ってきました
驚いてチンコを手で隠した僕に先輩は
『大丈夫だよ、この人は俺の先輩だから』と説明し始めました
K先輩にフェラ抜きさせていたD先輩で、僕の事を話したら、俺にも使わせろと付いてきたのです
既に下半身丸出しの僕はK先輩にチンコをパクッとくわえられ 頭を上下に振りながら竿を扱いてきました
初めて会うD先輩に、その様子を見られながらしゃぶり慣れたK先輩のフェラに、あっという間に精液を抜かれてしまいました
『お前尺八上手くなったんじゃねえの?』D先輩の言葉に 『Dさんに仕込まれましたから』と笑いながら返すと吐き出した精液を慣れた手付きで僕の肛門に塗り付け 一気にチンコを押し込んできました 『スゲェな、簡単に入るじゃねえか』 興奮したD先輩はチンコが出入りするのをギラギラした眼差しで見つめ ファスナーから勃起したチンコを出すと、ケツ掘りしているK先輩の顔に突き出して『我慢出来ねぇ、しゃぶれ』と言ってK先輩の口に押し込みました。
掘られながら男同士のフェラを眼前で見ながら僕のチンコは抜かれたばかりなのにカチカチに勃起してきました。D先輩のチンコはかなりの極太チンコで、その為K先輩は最後までケツを拒んだと言ってましたが、確かにデカくて迫力ありました しばらくしてK先輩が僕の中に精液を流し込みチンコを引き抜くと、D先輩はK先輩の口からチンコを引き抜き、僕の肛門にチンコを押し当ててきました デカ過ぎて入らないと思っていた僕の意に反し、K先輩に掘られた直後で緩んでいた僕の肛門はD先輩の極太チンコを難なく飲み込んでしまいました
『俺のデカいのも簡単に入っちまったぜ』
するとK先輩は、『俺が半年がかりで仕上げたからですよ』とニコニコしながらD先輩の極太チンコを飲み込んだ結合部を撫で回し、掘られながらチンコをカチカチに勃起させてる僕に 『何だ、まだ出し足りないのか?』と言うと、D先輩に掘られている僕のチンコを口にくわえ、ジュボジュボと頭を振り始めましたD先輩に肛門を突かれながら、K先輩にチンコをしゃぶられ、僕はD先輩の熱い精液を直腸に感じながら、K先輩に精液を吸い出されてしまいました

まだ毛も生えてないくせに、これ以上無い快感を与えられた僕は、2人の性処理便器として、無毛時代から使われ、その後中3以降にやっと生えてきた陰毛もパイパンに剃られ、二十歳過ぎまでは毎日のように使われていました。

田舎で人の入れ替わりも少ない土地柄なんで、それぞれ結婚した今でも時折顔を合わせる事がありますので、昔みたいに毎日ではありませんが、『たまにはヤルか?』みたいなノリで嫁の目を盗み、3人で性処理しあう事もありますが、2人の先輩に前後を責められながら射精する快感は嫁では得られない最高の快楽です
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