2ntブログ
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:48

学園生活

公園のしげみの中で、俺は3人の男達に奉仕を強いられます。こいつ

等は学校きっての不良で、カツアゲに応じなかった俺は、放課後の音

楽室で輪姦されていらい、こいつらの肉便器として扱われていました

。もともとはそんなつもりは無い俺でしたが、毎日の様に不良連中に

犯されているうちにすっかり馴染んでしまい、ついには授業をさぼっ

て、公園でフェラチオするような淫売野郎に貶められてしまったので

す。頭ではこんな生活をしていると将来が滅茶苦茶に成るのは分かっ

ていましたが、じっさいこいつ等に誘われると、断わり切れません。

それどころか、密かに誘いを待っていて、今日も際どいブリーフを身

に付けて登校していました。

「おお・・ 出すぞ、飲めよ明彦! 」

ボス格の不良の濃いザーメンが、咽の粘膜を滑り落ちる感覚に俺は震

えてしまいます。精管に残った最後の一雫まで飲み干したくて、俺は

一生懸命に吸い上げます。

「ふぅぅ・・ あい変わらず上手いモノだぜ、明彦」

3人のザーメンを2度づつ飲み干した俺は、完全にテンパッています

、これからの野外での陵辱を思うと尻の穴は疼いてたまりません。夕

暮れ時の国立公園の林の奥とは言え、何時誰が来るかも分からない場

所での奉仕は、俺の脳髄を刺激して、チ◯ポからは先走りが滲み出て

しまいます。

「ほら、明彦。ボッとしていないでスボンを脱ぎな」

ようやく貫いてもらえる歓びに後押しされて、俺はいそいそとスボン

を脱ぐと、自分でワセリンを尻の穴に塗り付けて準備します。最初に

犯された時には激痛と汚辱感に苛まれて、こんな風に待ち望む日が来

るとは思えませんでした。俺は地面に這い蹲って尻を持ち上げて誘い

ます。自分でもいやらしいと思う程に尻を振ると、最初の不良がのし

かかって来てくれるのです。まだまだ絞まりを失わぬ尻穴が強引に押

し広げられて、ワセリンの力を借りた男根が俺を犯してくれるのです。

「あひぃぃ・・ しりがぁ・・ ぎわぁぁぁ・・ 」

すっかりとヒートしていた俺は、最初から淫らに尻を振りまくり、押

し入れられたチ◯ポの感触に酔い痴れます。背骨は軋むような荒々し

い突き上げを喰らうと、閉じた瞼の裏側に火花が飛び散り、喘ぎ声が

納まりません。俺のチ◯ポも勃起して、我慢汁を垂れ流しながらブラ

ブラと揺れています。

「ああ・・ しり・・ いいですぅ・・ 」

俺は嬉しくて根元まで突っ込まれたチ◯ポを尻の筋肉で懸命に締め付

けます。すると、もう一人の不良がようやく俺の前に自分のチ◯ポを

差し出してくれるから、念願の2本奉仕が適います。ガンガンと尻を

責められながら、男の淫臭の漂うチ◯ポを舐めさせてもらえると、身

体の芯まで痺れる様な快感が何度も押し寄せて来るのです。もう、1

本のチ◯ポでは我慢できない俺ですから、心を込めて2人に肉奴隷と

して奉仕します。

「ぐぅぅ・・ 明彦・・ お前の尻の穴に種付けしてやる、うおぉぉ!」

ひときわ激しい突き上げの後に、直腸に精液が注ぎ込まれます。その

瞬間に俺はわざと口で奉仕したいたチ◯ポを苦しい程に咽の奥まで呑

み込んで、窒息しながら種付けしてもらうんです。意識がふっと遠退

く瞬間に、直腸内を汚されると、それだけで鼻血が出そうな程に昂っ

てしまうのです。

こうして不良連中は代る代るに俺の口とケツマンを楽しみます。3人

めが尻姦をおえると、さすがに3度連続での放出で、みんな半立ちに

しか成りません。俺は名残惜しげに3人のザーメン塗れのチンポを舌

と唇を使って丁寧に清めます。

「ふぅ・・ なんだい、明彦、物足りないようだな」

ボスの不良が俺を軽蔑しきった目で眺めます。彼の視線は俺をどこま

でも淫乱野郎に堕とすのです。
「さっさと全部脱ぐんだよ」

3人は十分に俺の肉穴を楽しんでから、改めて裸に成る様に強要

したのです。このころには興奮の余りに判断力などありませんか

ら、いわれるがままに夕暮れ時の公園の茂みで俺は全裸を晒しま

す。

「よし、そこでオナニーして見せるんだ、ほら、これを使っても

 いいぞ」

男の一人が男根型のバイブを貸してくれましたから、俺は皆に見

せつけるようにバイブをしゃぶりあげると、べっとりと唾を塗り

付けたそれを、立ったままの不自由な姿勢で尻の穴に押し当てま

す。

「くぅぅ・・ あふぅぅ・・ 」

自らの手でバイブを尻穴に押し入れると、こらえ用も無く淫らな

声が漏れてしまうんです。俺は根元までキッチリと入れると、突

き出した握りの部分に有るスイッチを手探りでオンにします。ブ

ーンと言う機械音と共にいやらしい淫具がザーメンにまみれた直

腸の中をかき回すと、俺のチ◯ポはいきり立ち、プルプルと震え

てしまいます。

「あの・・ いいですか? 」

「あん? 何がいいのだ? ちゃんと言えよ淫売」

不良達は俺が切ない顔で見上げるのを悦んで嬲ります。

「オナニーしても、いいですか? 」

俺のセリフに3人は腹を抱えて笑いますが、彼等の許可なく擦れ

ば、両手を縛られたままで何時間も放置されてしまいますから、

俺は哀れっぽい目付きで許しを待ちます。それに焦らされれば焦

らされる程に放出に瞬間のエクスタシーは膨れ上がりますから、

俺はマゾ的な歓びに震えながら、奴隷として皆様の許可を待ち焦

がれるのです。

「よし、良いぞ、好きなだけ手コキしろ」

「ありがとうございます!」

俺は狂喜してチ◯ポを擦ります。すると、ほんの数回擦っただけ

で、白汁がドバっと噴出してしまいます。裸の俺は自分のザーメ

ンを下腹や太股に擦り付ける様に命令されて、最後には指先に付

いた分まで舐めさせられてしまいます。

「さあ、明彦も満足したみたいだし、そろそろ本当の便所穴にし

 てやろうぜ」

ボスの促されて、俺は裸のままで立ち上がり、萎れ掛かったチ◯

ポの先からザーメンをポタポタと垂らしながら、森林公園の奥に

ある公衆便所に連れて行かれます。辺りは夕闇に包まれていると

は言え、人影がまったく途絶えた分けでは有りません。それに公

衆便所の回りには照明が点っていますから、もしも誰かに見られ

たらと思うと、心臓が飛び出しそうに高鳴り、放出したばかりの

チ◯ポもピンコ立ち状態に戻ってしまいました。

 「それじゃあ、ゆっくり楽しむんだぞ明彦」

森林公園の公衆便所に全裸の俺を残して不良連中が去って行き

ます。俺は大型犬用のゴツイ首輪を付けられています、鎖は配

水管に繋がれていますが、両手を背中で縛られた俺には解く事

は困難です。皆を挑発しょうと身に付けていた際どいブリーフ

は丸めて口の中に押し込まれましたし、洋式便器の蓋の上に放

置された俺の尻の穴には、バイブが突っ込まれて蠢いているの

です。とは言え、口の中のブリーフは吐き出す気に成れば出せ

ますし、姿勢は不自由ですが無理をすればバイブを抜く事も可

能です。でも俺にはそんなつもりは毛頭有りません。公衆便所

にあられもない姿で放置されている自分を思うと、興奮で目が

眩みます。もしも、最初に俺を見つけてくれた人が善良であり

、辱められる事なくあっさりと助けられたら、俺はどんなにか

落胆したことでしょう。そんな心配は杞憂でした。ヤンキー風

の2人連れは、最初は驚いて俺を見つめていましたが、すぐに

状況を呑み込むと、ニヤニヤと笑いながら個室の前に立ちはだ

かります。彼等の蛇の様な目付きに反応して、俺のチ◯ポはビ

クっと震えてしまいました。

「なんだってぇ? この男、肉便器につき御自由に利用して下

 さいだって? 」

貯水タンクに張られたビラを面白そうに読み上げたヤンキーは

身動きしない俺の尻に刺さっていたバイブを乱暴に引っこ抜き

ました。

「グゥゥゥゥ・・ 」

唐突な狼藉にうめき声を漏らした俺を、2人の獣が好色そうな

目付きで見つめます。

「なんだよ、もう誰かに犯られちまっているじゃないか、こり

 ゃあ中古の肉便器だぞ。まあ、しょうがないな」

バイブを抜かれた尻穴からは、さっきの不良の3人が好きなだ

け放出したザーメンが逆流してしまい、それを見られた事で俺

は酷く興奮してしまいました。

「それじゃ、俺から先ね・・ 」

ヤンキーの一人が野太いチ◯ポを曝け出して、俺の尻を抱え込

みます。

(ああ、舐めたいのに・・ でも、無理矢理に犯られちゃうの

 も好きだし・・ )

俺は挑発する為にわざと尻を揺すって抗ってみせました、する

と、案の定興奮したヤンキーはぶっといチ◯ポを強引に押し込

んでくれたのです。

(あああ・・ おおきい・・ すごいよぉぉ・・ )

たちまち俺は脳天パー状態です、日ごろは人々の憩いの場であ

る公園の便所で見知らぬヤンキーに犯される悦びに震えながら

一生懸命に尻穴を締め付けて奉仕します。

「おおお・・ コイツは・・ いいぞ、すごく熟れていて・・

 気持良いじゃないか」

ヤンキーの誉め言葉を聞いて俺は俄然張り切ります。この半年

間、毎日の様に学園の不良連中に開発された自慢の尻穴を貫か

れる悦びに脳髄を痺れさせながら、俺は奴の腰の動きに合わせ

て尻を振ります。

「ふぅぅ・・ あれ、この変態野郎、もうヒートしてやがるぜ

 おい、兄ちゃん、擦って欲しいのか? 」

尻穴を嬲る男の問い掛けに、俺は何度も頷いて縋る様な目付き

をすると、不良連中よりも親切なヤンキーは焦らす事なく俺の

チ◯ポに手を伸ばしギンギンに勃起したそれをしごいてくれま

した。

「グガ・・ ムガァァァ・・ 」

尻穴輪姦に慣れた俺の身体はたちまちこの日2度目の射精に達

してしまいます。俺は精液を垂れ流しながらヤンキーの尻嬲り

に酔い痴れます。結局2人は交互に2度づつ注ぎ込んがのです

。すっかりと堪能してぐったりした俺の後ろでヤンキーが携帯

電話で仲間を呼び寄せる会話をしていました。面白いものがあ

るから来いよ、との会話を聞いた俺の股間は節操なくむくむく

と起き上がってしまいます。まったくどうしょうも無い淫売野

郎に成ってしまいました。

 

 2人に散々に弄ばれている内に、彼等が呼び寄せた仲間が公園

のトイレに集まって来ます。1人、2人と増え初めて、最初の

2人と会わせると6人もの野獣の様なヤンキーが、俺のザーメ

ン塗れの尻穴を目で犯してくれるのです。

「お前ら2人はもう良いだろう、散々に犯ったんからさぁ・・・」

「ザケンナなよ・・・ って言いたいところだけれど、ちょっ

 と休まないと、もうガス欠だぜ、なにしろこの淫売野郎と来

 たら具合が良すぎてさ、俺もコウも3発づつ決めちまったん

 だぜ・・・へへへ」

彼等の言葉通りに俺は立て続けに合計6発を口と肛門で受け止

めて快楽に酔い痴れていました。そして新たに輪姦に加わって

くれる男達の到着に胸をときめかせていたのです。

「これだけ犯られまくりゃ、もう逆らわないだろうぜ。一度に

 2人の相手をさせたいから、その便器に縛り付けられている

 縄を解いてやれよ」

男の指示通り、誰かがナイフで縄を切ってしまいました。もう

少し強姦プレイを浸っていたかったから少し不満でしたが、相

手の人数を考えると、それもしかたないと気を取り直します。

「さあ、兄ちゃん、尻を持ち上げろよ」

改めて俺は四つ這いに成ると、言い付け通りに尻をかかげます

。汚い公共トイレの床に這い蹲り男を待つ倒錯の刺激に俺は目

眩がするほど興奮してしまいます。やがて最初の男が入って来

ました。

「あひぃぃぃぃぃ・・・ 」

前の男達の吐き出したザーメンが潤滑油に成って挿入はいたっ

てスムーズですが、俺の姿に興奮していた男は、入れると同時

にフルパワーで突き上げるから堪りません。

「あぁぁ・・・ そんなぁ・・・ だめぇ・・・ あひぃぃぃ

 ・・・ そんなにされたら・・・ ひぐぅぅ・・・ 」

たちまち俺もテンパッてチ◯ポをおっ立ててしまいます。虚ろ

な瞳で喘ぐ俺にもよおしたのか、別の男がいきなり自分のチ◯

ポをズボンから引っぱり出すと、そのまま口に押し込んで来ま

した。

「はぐぅ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ チュ・・・チュバ

 ・・・ あふぅ・・・ チュバ、チュバ・・・ 」

俺は嬉しくって口の中を占領するチ◯ポを精一杯にしゃぶり上

げます。朝から何本目のチンポか数え切れませんが、この男は

特別に不潔なのでしょうか? ひどい臭いをまき散らすチ◯ポ

ですが、鼻を突く刺激臭すら、今の俺には媚薬に成ります。

「おい、見ろよ、この兄ちゃん、こんだけ派手にまわされなが

 ら、自分でチ◯ポをしごいていやがるぜ」

男の言葉通りに、俺はアナルを犯されフェラを強いられながら

自分の手で自分のチ◯ポを弄んでしまいます。こんな風に強烈

な刺激に曝されてしまっては、もう我慢なんて出来るはずが無

いのです。男達の目の前で、俺は口と肛門を差し出しながら自

慰に耽っていました。

「ぐぅぅ・・・ なんて気持の良いケツマンなんだ、こりゃあ

 女のマ◯コなんて目じゃ無いぞ、もう・・・ 出ちまうぜ!」

尻を犯してくれていた男が、一際奥まで突っ込んだ瞬間に男汁

を注ぎ込んでくれます。今日何人めか分からない程の男汁です

が、俺は懸命に尻の穴を窄めて、一滴たりとも残さない様にザ

ーメンを搾り取りました。俺の直腸は男の欲情汁が大好きなの

です。

「くぅぅ・・・ こりゃあ絶品だぜ」

「おい、出したんならかわれよ」

「おお・・・ 悪い、悪い、あんまり気持良くてさぁ・・・ 

 ほら、待たせたな交代だ」

ぬるりと萎えかけてチ◯ポが抜かれて、新しいく元気に溢れた

チンポが肛門を押し拡げて入ってきます。

「むはぁぁ・・・ ああ、うれしい・・・ チン◯ン大好きぃ

 あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ 」

新しいチ◯ポを迎え入れて、俺の狂乱は更に深まります。

 普段は学校の不良連中の性欲処理穴として使われている僕ですが

いつも連中が犯ってくれるとは限りません。だから、たまに休み

の日に呼び出しも無くフリーでいると、夕方には身体が疼いてた

まらなく成ります。

そんな時には、面倒だと自室に鍵を締めて自虐オナニーに耽りま

すが、気が向くと、少し離れた映画館に出かけるんです。そこは

男好きが集まるポルノ専門館として知られていて、これまでナン

パされる率が100パーセントの場所でした。

蒸し暑い昼下がり、僕は我慢しきれずに映画館に足を向けます。

看板には下手なイラストと一緒にアメリカン・ハードコアの文字

が並んでいますが、僕はそんなに気にしないで入場券を買って薄

暗いロビーに入ります。

日曜日の夕方ですから、お客はそんなにいません。

(こりゃぁ、今日はあて外れかな? )

がっかりしながら場内に入ると、案の定、ほとんどお客はいない

のです。

(あ〜あ、がっかりだ、これなら、もう少し時間を潰してから夜

 にハッテン公園に遊びに行くんだったなぁ・・・ )

そんな事を思っていた僕の目に、いきなり一人の少年が飛び込ん

で来ました。どう見ても僕よりも年下であろうその子は、さほど

綺麗でも無い外国人女優の絡みが映し出されているスクリーンを

食い入る様に眺めています。

(こ、これは、当りだ! )

他のハイエナ連中に喰い散らかされない内に、僕は少年の隣の席

に腰を下ろしました。彼はチラリと僕を見ると、恥ずかしそうに

俯いてしまいます。その初心な仕草に興奮して、僕はすかさず彼

の股間に手を伸ばし、ジーパンの上からまさぐってあげました。

「あっ・・・ 」

彼の手が、差し伸べた僕の手に重なりますが、けして払い除けよ

うとはしません。それどころか、じっとりと汗ばんだ手の平を、

僕の手の甲に押し付けてくるではありませんか。

これはチャンスと思い、僕はそのまま彼の股間をまさぐり続ける

と、少年の勃起は厚手のジーンズの生地を押し上げる程に勢いを

増して来ます。

調子に乗って、彼のジーンズのチャックを下ろすと、少し驚いた

様に身体をビクっと震わせたものの、やっぱり黙って成すがまま

です。だから、僕は彼の股間に手を突っ込んで、ブリーフ越しに

勃起したチ◯ポを揉んでやりました。

「あっ・・・ あくぅ・・ 」

暗い館内で、派手な女優のよがり声に混じって、少年のはかなげ

な声が聞こえたから、僕は燃えてしまいます。そのまま、彼の耳

もとに唇を近付けて、

「ねえ、しゃぶってもいいでしょう? 」

と、誘ったのです。

少年はこくりと頷くと、そのまま耳まで真っ赤にしてしまいまし

た。こんな場末の映画館で特上ものに巡り会った幸運を感謝しな

がら、僕は上体を彼の方に倒して股間に頭を埋めます。

ブリーフを押し抜けて現れたのは仮性気味ではありますが、中々

の代物で、童貞特有のチン滓の香が鼻をつきました。僕は嬉しく

なって、余った皮をひんむくと、酸っぱみがあるチ◯ポにしゃぶ

り付きます。

「うぅん・・・ 」

少年は驚いた様に暗がりで尻を浮かせて呻きましたが、僕はかま

わずに彼を押さえ付けてしゃぶり続けます。青さが残るチ◯ポは

好物のひとつですから、口に残る汚物感を楽しみながら、舌を絡

めて、好きな様にしゃぶらせてもらいました。

 

「くぅ・・・ もう、駄目だよ、ああ、でちゃう・・ 」

流石に童貞と思われる少年の限界は低く、呆気無い程早くに限界

を向かえてしまいます。僕は彼のチ◯ポから唇を離して彼を見上

げました。

「うふ、もう出ちゃいそうなのかい? いいよ、出しても、全部

 飲んであげるからね」

真っ赤な顔で涙目の少年に笑いかけて安心させてあげてから、僕

は再び彼のチ◯ポにしゃぶり付きました。不良相手に鍛えた舌技

をもってすれば、童貞少年の射精を促す事など分けもありません。

「あぁぁ・・・ でちゃうぅ・・・ あぁぁぁぁ・・・ 」

ものの数分で少年のは噴き出してしまいましたあ。咽に引っ掛か

りながら落ちて行く濃いザーメンの感触を楽しみながら、僕は1

滴も零す事無く飲み干すと、舌を使って綺麗に後始末をしてあげ

たのです。

 

 「ねえ、外に出ない? もっとイイコトしてあげるよ」

たっぷりと出たザーメンをきれいに飲み干して、後始末を済ま

せてあげてから、僕が少年の耳もとでつぶやくと、可憐な顔の

彼は頬を赤く染めながら、コクリと頷いてくれたのです。

彼の肩を抱く様にして僕達は薄暗い映画館を後にします、よう

やく夏の強い日ざしも和らぎ、辺りは薄暮に差し掛かっていま

した。

「僕は明彦、君の名前は? 」

「芳郎・・・ 」

少年によれば、あの映画館の噂を聞いて今日初めて飛び込んで

みたそうです、席に付いてからすぐ後に僕が隣に座った様です

から、思えばとってもラッキーだったでしょう。

あの狼の巣のような映画館に、何も知らない子羊くんが迷い込

んだならば大変です。僕が芳郎くんを見つけるのが少しでも遅

かったならば、乱暴ものに拉致されて、あの映画館の臭い便所

で輪姦されていたかも知れません。

僕くらいのベテラン肉便器になれば、それもまた風情があって

嬉しい便所輪姦ではありますが、処女尻にはきつく、それだけ

で有望な若者が一人、このアブノーマルな世界から足を洗って

しまいかねません。

「何所に行くんですか? 」

「えっ・・・ ああ、この先、ガードをくぐって河縁にある緑

 化公園に向っているよ。行った事、あるかな? 」

芳郎くんは首を横に振って、好奇心に満ちた瞳で僕を見つめて

います。

「とっても楽しい所だよ、まあ、着いてからのお楽しみさ」

夕闇の迫る路地を、僕は芳郎くんと手をつないで公園に向いま

した、目的地に到着すると、僕はそのまま彼を公園内に併設さ

れている資料館に誘いました。

その建物の端には公衆トイレが設置されていて、資料館が閉ま

った後も、トイレだけは独立した入り口から入れる仕組みに成

っています。

「さあ、到着だよ、入って入って」

「えっ、トイレにですか? 」

訝る芳郎くんを、僕は強引に一番奥の個室に招き入れます。こ

こは建物の設計上の具合で、奥の1つだけが他の個室に比べる

とスペースが広く、その上に荷物を床に置かなくても済む棚ま

でも用意されている優れものなのです。

建設されてから、まだ間も無い新しい資料館のトイレは清潔で

僕らにとって絶好の場所ですから、平日でも使用されている事

が多く、それが空いていてくれて本当にラッキーでした。

僕は緊張して強張る少年を壁に押し付けると、彼の前にしゃが

み込んで、Gパンのチャックを下ろします。

「ち、ちょっと・・・ 明彦さん」

「うふふ・・・ ここでゆっくりとしゃぶってあげるよ、芳郎

 君、良いだろう? 」

困った様な、それでいて期待に満ちた瞳で、芳郎くんは僕を見

つめていましたが、構わずにそのまま再び僕は彼のチ◯ポをむ

き出しにすると、勃起しかかっていたそれを口に含みます。

とまどっていた少年のチ◯ポが、若さに後押しされてすぐに力

を取り戻すと、僕は一旦彼から離れて、ズボンとブリーフを脱

いでしまいます。

「ねえ、犯ってくれるでしょう? 僕は芳郎くんのチ◯ポでイ

 カせてもらいたいんだよ」

棚の上に脱いだズボンや下着を置いてから、僕はズボンのポケ

ットから、薬のチューブを取り出します。

「そ、それ、何? 」

芳郎くんは珍しそうに薬のチューブを見つめながら聞いて来ま

した。

「これかい? 媚薬だよ。これ、すごく効くんだから、もう、

 これ無しじゃ、満足出来ないんだ」

僕は少年の前でチューブからゼリー状の媚薬を指に押し出して

そのまま自分の肛門に丹念に塗り付けてみせます。これは、友

達に成ったアメリカ兵から譲ってもらった薬です。

その効力は抜群で、初めて使った時に僕はアメリカンサイズの

コックに貫かれて、一晩中ザーメンを噴き出しながら、腰が抜

けるまで可愛がってもらったものでした。
とまどったままの芳郎くんの前で、僕はくるりと後ろを振り返り

ました。中腰で壁に寄り掛かりながら、両手で自分の尻を左右に

押し開いて見せると、おそらく始めて他人のアヌスを見たであろ

う少年は驚き、目を見開いています。

「ねえ、ここに入れるんだよ。分かるだろう? すごく気持ち良

 いんだからさぁ・・・ 」

僕はわざと淫らに尻をふり、甘ったれた声を出してみせます。す

ると、興奮した芳郎くんは、あわてて僕の尻に掴みかかりました。

でも、なれない童貞くんの悲しさで、アヌスを小突きはするもの

の、中々挿入できません。

「うふふ・・・ 慌てないで、僕は逃げたりしないから」

頭に血が昇っている少年のチ◯ポに手を延ばした僕は、そのまま

かたく勃起している肉棒を、ぬらぬらの肛門に導いてあげます。

ようやく行き先がはっきりした童貞チ◯ポは、そのまま、薬の滑

りの力を借りて、ぐっと奥まで侵入して来ました。

「はっ・・・ はいった、はいっちゃったよ」

精一杯に力を抜いて上げたから、芳郎くんのチ◯ポは、難なく僕

の中に納まってしまいました。毎日の様にもっと、ずっと太い魔

羅で犯ってもらっている僕ですから、当然童貞ボーイの挿入は、

物足りないですが、初物喰いの良さは、やっぱり精神的なものが

大きいです。

頬を興奮で赤く染めた少年の初めての男に成れた幸福感は、日頃

慣れた陵辱や輪姦とは、ひと味ちがった快感があり、胸の中に何

か温かな感情が膨らみます。彼はおそらく僕との最初のセックス

を生涯忘れる事は無いでしょう。

「うふぅ・・・ 上手いよ、ヨシロウくん、ああぁぁ・・・ 」

多少、過剰気味に演技して僕は彼の律動に合わせて大胆に尻を振

りながら、慣れた手際でアヌスを締め付けてあげます。若い童貞

くんの突き上げですから、何の遠慮もありません。欲望の趣くま

まに、ペースも考えずに腰を振り立てて来るのが、何とも新鮮で

心地よく感じます。

「いいよ・・・ ヨシロウくん・・・ はぁぁぁ・・・ 」

「ぼ、僕も、です・・・ お兄さん・・・ 」

2人の荒い息使いが、いつの間にかシンクロして、狭いトイレの

中に響き始めると、早くも芳郎くんが情けない声を上げました。

「ぼく、もう、出ちゃいますぅ・・・ 」

「いいよ、はぁぁ・・・ 出して、そのまま、僕の中に出して」

ここぞとばかりに僕がアヌスを絞めてあげると、やがて彼のチ◯

ポがビクッと震えて、そのあと、あの生暖かい感触が身体の中に

広がって行きました。

「はぁぁぁぁ・・・ 」

僕の尻をしっかりと引き付けたままで、芳郎くんは陶然とした表

情を浮かべて、心行くまで放出の快感に酔いしれてくれました。

 

「ふぅぅぅ・・・ お兄さん、ありがとう」

最後の一雫まで、僕の中に注ぎ込んでくれてから、ようやく芳郎

くんは身体を離すと、はずかしそうに話し掛けてくれます。僕は

コクンと頷くと、上着のポケットから用意していた濡れティッシ

ュを取り出して、彼のしぼみかけたチ◯ポをきれいに清めてあげ

ました。

「こんどは僕の順番だね、良いだろう? 芳郎くん」

「えっ? 」

驚いたように少年は僕を見つめて、それからゆっくりと僕の股間

へ目を落とします。

「はっ・・ 入るかなぁ・・・ 」

「大丈夫さ、こう見えても僕はベテランだからね。けして怪我を

 させる様な無理はしないと約束するよ」

僕の言葉に芳郎は、ほんの少し逡巡した後に、ゆっくりと頷いて

くれました。

 

「さあ、ヨシロウくん、後ろを向いて壁に手をついて」

この場の雰囲気にすっかりと魂を奪われた少年は、言われた通りに

くるりと後ろ向きになると、プリっと初々しい尻を僕の方に向けて

くれます。

「ねえ、どんな気持ち? 君はこれから処女を失うんだよ? 」

「えっ・・・ ええ、何だか恐いな、でもドキドキしています」

正直に応えた御褒美に、彼の股間に手を差し伸べてあげると、さす

がに若いだけの事はあって、いましがた僕の中にたっぷりと射精し

たばかりなのに、そのチ◯ポはこちこちに固いままでした。

「うふふ・・・ チンチンは固いままだね、ヨシロウくん」

「ああ・・・ そんなに、擦ったら、ううん・・・ 」

少年は頭を左右に振りながら、情けない声で愛撫に応えてくれます

。僕は左手で彼のチ◯ポを擦りながら、右手の中指と人さし指を舐

めて唾を塗り付けました。そして、いよいよ芳郎の処女地に指を這

わせて行くのです。

「あっ・・・ 」

最初は中指だけの侵入ですが、案の定、愛撫に不馴れな処女尻は、

必要以上に僕の指を締め付けて来ます。

「うふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫さ、ヨシロウくん」

僕は少年の耳たぶを甘く噛みながら、左手でゆるゆると彼のチ◯ポ

をしごきます。しばらくそのまま嬲ってあげると、少年の混乱も納

まり括約筋も緩みます。頃合を見計らって、僕は中指で彼を苛み始

めました。

緊張は弛んできたものの、やはり処女尻の締め付けは強烈で、時折

発作的に見せる痙攣が、差し入れた中指を喰い千切るように絞めて

くるのです。

「あぁぁぁ・・・ なんがか、へんな気持ちです」

「そうそう、リラックスすれば、君もとっても良い気持ちに成れる

 んだからね」

右手の中指で肛門をかきまぜてやると左手の中のチ◯ポがビクリと

震えます。案の定、芳郎少年は良い素養の持ち主でした。散々に男

達の慰みものにされて、何本ものチ◯ポをくわえ込んで来た僕には

、たとえ街の中ですれ違っただけでも、同じ嗜好の持ち主にはピン

と来るものがありますが、芳郎も、まさしくそんな中の一人です。

息が荒く成った少年の興奮を足掛かりにして、僕はさらに彼を追い

詰めて行きました。

「あぁぁぁぁ・・・ もい、僕・・・ 」

早くも少年に2度めの兆しが見えた時がチャンスです。僕は一旦彼

から離れると、処女尻開通専用の秘薬をポケットから取り出します。

恋人の一人の中年の研究者が調合してくれた薬は、媚薬の効果もさ

る事ながら、微量の筋肉弛緩剤が調合されているのがミソなのです。

この薬を用いれば、本来ならばかなりの苦痛が伴う処女尻散花も、

ほとんど苦痛無しで終える事が出来る優れものでした。

美少年が苦痛で整った顔を歪ませながら、肛門に裂傷を負い、鮮血

の中で処女を失う光景も、また魅力的ではありますが、素直で可愛

い芳郎くんには、ちょっと荷が重いでしょう。

僕は俯いたまま頬を羞恥で赤く染めている少年の後ろで、悪魔の媚

薬をたっぷりと指先に山盛りにしました。

「ひやぁ・・・ なに? なんなの? 」

いきなり冷たいクリームを塗られたことで、少年は驚き、振り返っ

て僕を見つめます。その不安気な様子を宥める為に、にっこりと微

笑んであげました。

「これは、特別なクリームさ、心配はいらないよ。最初はこれを使

 った方が楽に気持ちよく成れるんだ。でも、そのうちに、こんな

 小道具はいらなく成るよ」

素質のある少年に語りかけながら、僕は焦る事無く入念に肛門に対

するマッサージを続けました。 

 「さて、これくらいで良いかな? 」

すでに肛門マッサージを始めて、20分くらいは経過しています。

如何に処女尻をは言っても、これだけ入念に媚薬入りのクリームで

マッサージを重ねられれば、かなり蕩けて来ています。

「ほら、分かる? クリームのおかげで、もう、君のアヌスは指を

 2本入れても、全然大丈夫に成ったよ」

少年の耳もとで囁きながら、僕は中指を人さし指を彼の肛門に押し

込み、すこし乱暴なくらいにグリグリをかき回してあげました。

「ひぃぃぃぃ・・・ 」

微量に仕込まれた弛緩剤の影響で、芳郎くんには苦痛は無いはずで

す。注意深く彼の表情を探りながらの狼藉ですが、少年は壁に付い

た両手を拳に握りしめて、懸命にこみ上げてくるアブノーマルな快

感に耐えていました。

この薬は、処女尻を奪う事を生き甲斐にしている中年の研究者が、

会社の仕事の傍らで同僚や上司の目を盗み、20年に渡って研究に

取り組んで来た代物で、これまでの試行錯誤の結果、ほとんど完成

の域に達しています。

その効能は素晴らしく、まったくの処女尻のきつすぎる括約筋が、

マッサージの効能とあいまって、ほどよく解れてくれました。しか

し、伸び切ったゴムでは味わいも何もありません。その点、同好の

志である研究者に抜かりは無く、微妙な案配に絞める力は残されて

いました。

「ねえ、入れる前に、僕のチンポにキスしてよ」

僕の言葉に驚いた芳郎でしたが、これだけ入念にアヌスを嬲られて

いては、興奮も大きく、もう後戻りは出来ません。しばらくの間逡

巡する少年を、けして急かしたりはしないのです。彼は目もとを赤

く染めながら、今度もこくんと頷きました。

「でも、ぼく・・・ どうすれば良いのか、分からないよ」

「初めてだからね、なに、心配ないさ。最初から上手くやれる奴な

 んて、いないんだ。ただ口にくわえて、歯を立てない様にしなが

 ら、アイスキャンディでも舐めるみたいにすれば良いのさ」

僕の言葉に力を得た少年は、その場にしゃがみ込むと、目の前のチ

◯ポを見つめます。

「それじゃ、しゃぶります」

彼はチ◯ポを手に取ると、そのまま目を瞑って口にくわえて行きま

した。舌使いも何も無い、ただ、しゃぶりついているだけのフェラ

ですが、辿々しくも一生懸命に口を動かす少年の仕種は、何よりも

僕を興奮させてくれます。

「はふ・・・ チュバッ・・・ チュ・・・ チュバ・・・ 」

頬を羞恥と興奮で赤く染める少年のフェラチオは心地よく、もうし

ばらく楽しんでいたいとも思いましたが、今回は彼の昂りが納まっ

てしまわない内に、僕は次の行動に移ります。

「さあ、上出来だよ、芳郎くん。もう十分さ、ほら、今度は立って

 後ろを向いて」

映画館でナンパされて、分けのわからないまま、この公園のトイレ

に連れ込まれた少年は、緊張に顔を強ばらせながらも、健気に言葉

に従って、後ろを振り向いてくれました。

「あはは・・・ そんなに、緊張しないでよ、固いのはここだけで

 十分さ」

僕は芳郎君の緊張を解す為に、手で彼のチ◯ポを弄んであげます。

「あふぅ・・・ ああ、くぅぅぅ・・・ 」

不意をつかれた少年は、大きく顎を反らして身体を震わせました。

すかさず僕は芳郎のアヌスに指を這わせます。案の定、そこは媚薬

の効果が現れて、処女穴とは思えない柔らかさを見せてくれました。

「ああぁぁぁ・・・ そんな、ぼく・・・ もう・・・ 」

初めての2ケ所責めに耐えきれずに、芳郎は目眩がするような興奮

に襲われているのでしょう。このまま、もうしばらく嬲ってあげれ

ば、簡単に噴いてしまうかも知れません。

 今が頃合と見計らった僕は、いよいよ少年の処女地の蹂躙に取り

かかります。悪魔の媚薬クリームと、しつこい程のマッサージの

成果で、ふっくらと柔らかく仕上がったアヌスの感触は最高です

から、早く味わいたくて股間が痛い位に固く成りました。

チ◯ポの先を、まるで湯気が上がりそうにふやけた彼の肛門に押

し当てると、初めての挿入の予感に怯えて芳郎くんは肩をビクリ

と震わせます。

当惑と恥じらい、そして不安と期待の入り交じった美少年の憂い

こそ、初モノ食いの醍醐味でしょう。僕はそのまま彼の処女尻を

押し開いて行きます。

「ああ・・・ いたい、やめて、お兄さん、やっぱり、僕、無理

 です。ああ・・・ しないで・・・ やめて」

逃げようとする白い尻を追い掛けてながら、僕は最初に少しだけ

無理をして、取りあえず一番きつい部分に亀頭をくぐらせてしま

います。

「あうぅ・・・ だめだよ、ああああ・・・ 」

媚薬クリームと、弛んだ肛門から溢れた腸液のヌメリの力を借り

て、いつものように亀頭は、あっさりと処女尻に納まってしまい

ます。うまれて初めて男を受け入れた少年は、妖しい違和感に怯

えて身を竦ませました。

「大丈夫だよ、もう一番太いところは君の中に入っちゃったから

 ね。ほら、痛くはないだろう? 」

諭す様に耳もとで囁き、前歯で軽く耳たぶを噛んであげると、少

年の緊張がほぐれて、身体から力が抜けて行くのがわかります。

「うふふ・・・ 芳郎はHな子だね、初めてなのに、ここは嬉し

 そうに絞めて来るじゃないか」

「そんなこと、無いよ・・・ でも、ああ、何かへんな感じだよ

 お尻が広がって、とっても熱いの・・・ 」

媚薬の効能である疼きに当惑しながら、異物の挿入に驚いた肛門

括約筋は、やわやわと僕のチ◯ポを締め上げてきます。

「いいかい、少しうごくから、びっくりしないでね、芳郎」

新しい恋人に成った美少年を、さりげなく呼び捨てにしてから、

僕は彼の尻を抱え込み、ゆっくりと慎重にピストン運動に取りか

かります。

本来ならば処女尻が、こんなに早くチ◯ポに馴染む事などありえ

ませんが、同好の志が心血注いで開発した媚薬の効果は凄まじく

。すぐに芳郎くんは、息を荒くし始めます。

「どうだい、芳郎? 痛いかい? 」

「うん、ちょっと・・・ あっ、でも、そのままで良いからね、

 なんだか、すごくへんな気分なの。お尻が一杯にひろがって、

 お兄さんのチン◯ンが擦れてのが分かるんだ」

もともとハッテン映画館の噂を聞き付けて、一人でのこのこと入

って来る小羊ですから、素養はあるのでしょう。その上、強姦で

は無く、こうして媚薬まで使ってソフトに責められてしまっては

チェリー・ボーイはひとたまりもありません。

「君の中は、とっても気持ちが良いよ、芳郎」

「ああ・・・ ぼくも、なんだか、分からないけれど、お尻が、

 ううん、なんだかとってもへんなんだ」

ここで僕はとどめを刺す事にします。これまでわざと放置してい

た少年のチンポに手を延ばすと、そのまましっかりと指を絡めて

あげました。

「ああぁぁぁ・・・ お兄さん、そんなぁ・・・ 」

パンパンに張ったチ◯ポを嬲られて、芳郎くんは悲鳴を上げなが

ら目の前の壁に爪を立てます。僕はかまわずに手にした彼のチ◯

ポを、思いきり擦り上げました。

「ひやぁぁぁ・・・ ああ、そんなに、しないで、ボク、あああ

 ああああ・・・ たすけて、出ちゃう・・・ 」

射精間近の少年の、媚薬で弛んだ括約筋の感触を楽しむ為に僕も

少し乱暴に芳郎くんを突き上げますが、チ◯ポを指で擦られる感

触に溺れた少年は、わけもわからずに追い上げられてしまいます。

「あああ・・・ もう、でちゃう、でちゃうよぉ・・・ 」

後一息で放出と言うタイミングを見計らい、僕はいきなり擦るの

を止めると、ギュっと手にしたチ◯ポを握りしめてやりました。

「いぎぃぃぃ・・・ いたい、あぎゃぁぁ・・・ 」

僕の乱暴な行為に驚いた少年は大きな声を上げて背中を仰け反ら

せます。

「だめだよ、自分ひとりだけ出すなんて狡いよ」

「そんな・・・ お願いです、出させて下さい、お兄さん」

涙目の美少年の懇願は、僕をより凶暴な気分にしてくれます。

「駄目だ、我慢するんだよ」

わざと冷たく言い放った僕は彼のチ◯ポを、力を込めて握りなが

ら、処女尻を嬲り続けます。

「あああ・・・ お兄さん、ゆるして、オチン◯ンが爆発しちゃ

 うよぉ・・・ たすけてぇぇ・・・ 」

もう一息のところでストップを掛けられた芳郎は、涙と涎で汚れ

た顔を歪ませて懇願します。

 「だめだめ、まだ噴いちゃ駄目だよ、芳郎」

思ったよりも、具合が良いアヌスの持ち主だった少年を今日の

肉交で虜にするために、僕は徹底的に焦らす事に決めたのです。

ここでの快楽が忘れられなく成り、また、会いたがるようにさ

せる為にも、簡単に満足させてはいけません。

「さあ、力をぬいて、もっと君を食べさせてよ、芳郎」

しばらくの間は、特に根元の辺りをぎゅっと押さえて劣情を押

し止めてから、頃合を見計らい、再び律動に取り掛かると、可

憐な少年は瞳に涙を浮かべながら、すぐに快楽の渦に巻き込ま

れてしまいます。

ながい睫をフルフルと揺らし、懸命に下唇を噛み締めながら、

これまで味わう事の無かった種類の快感に翻弄される処女尻の

持ち主の美少年を、いっきに壊れるまで犯し抜きたい衝動に駆

られながら、僕はやさしく、そして峻烈に犯し続けます。

同時に擦ってあげる彼のチ◯ポは、またも強張りを増して、手

の中でピクピクと震え出しますが、そこは慣れた僕ですから、

射精の気配が近付くと律動を止めて、ぎゅっと握って欲情の火

を鎮めてしまいます。

そして、様子を見て再び美味しい獲物にかぶりつくと、少年は

何かを訴える様に、首をねじ曲げて不自由な姿勢のまま、眉を

顰めて僕を見つめるのです。これを5〜6回も繰り返すと、も

う童貞の少年の脳乱は限界に達してしまいます。

「おねがい、お兄さん、もう出させて。このままじゃ、頭がお

 かしく成っちやうよぉ・・・ 」

美少年の頬を流れ落ちる涙を舌で舐め取りながら、僕は彼の悲

痛な叫び声に応えました。

「いいよ、芳郎、出させてあげるよ、でも、そのかわりに僕の

 お願いも聞いて欲しいんだ・・・ 」

追い詰められた少年は瞳を潤ませたまま、何度も小さく頷きま

す。媚薬に狂った感覚が彼を苛み、アヌスで受け入れたチ◯ポ

から生まれる強烈な快感に溺れているのでしょう。

「いいかい、芳郎、誓って欲しいのさ。僕の奴隷に成るってね、

 君は今日から僕の肉奴隷に成るんだよ」

「肉・・・ 奴隷? 何をすれば良いの? 」

瞬きと共に涙を溢れさせる美少年の不安げな表情を安心させる

為に僕は答えます。

「こうして、また、ここで会って欲しいのさ。それで僕とこう

 やって愛し合うんだよ。ねえ、嫌かい? 」

少年は少し戸惑ったものの、すぐに笑顔を浮かべて何度も頷き

ます。

「はい、ぼくは、お兄さんの奴隷に成ります・・・ 」

「よし、良く言えたね、それじゃ・・・ 」

芳郎の答えに満足した僕は、一気に彼を追い詰める為に、今度

はパワー全開で腰を突き上げます。媚薬に含まれた微量の弛緩

剤の効用のおかげで、処女尻であっても容易にチ◯ポは出入り

を繰り返し、括約筋を擦り上げます。

「あっ・・・ あっ・・・ あぁぁ・・・ 」

遠慮の無い責めにあっては、童貞の美少年に抗う手立てもあり

ません。彼は僕の目論み通りにあっさりと崩壊の時を迎えます。

散々に焦らして来ましたが、取りあえずは目的を達していた事

もあるので、ここは少年の自由にさせてあげました。

「あぁぁぁぁ・・・ 出るぅぅぅ・・・ 」

寸止めでいたぶられて来た少年のチ◯ポが、僕の手の中で強張

ったと思うと、急激に膨らみ、次の瞬間タイる張りの床に、青

臭いチェリーボーイのザーメンが迸りました。

「はぁぁぁぁぁ・・・ 」

ようやく放出した悦びの中で、妖しく蠢く裏門に、僕も合わせ

て精を放ちましたが、芳郎はぐったりと便器にもたれかかり、

何度も痙攣を繰り返しています。

どうにか痙攣も納まり、うまれて始めて他人の手で絶頂を極め

た少年は、呆然としながら瞳を潤ませています。涙で濡れた彼

の頬を舌で清めながら、僕は最後の一滴まで搾り取る様に、急

速に勢いを失って行く少年のチ◯ポを、揉み続けました。

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